( 161041 )  2024/04/18 16:12:46  
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かつて全盛だった「ステーションワゴン」なぜ人気低下? 国産ワゴンは絶滅寸前!? それでもワゴンが良い理由とは

くるまのニュース 4/18(木) 10:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e779722dedac3443311b443486e861488e2365b3

 

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国産車では少なくなったステーションワゴンについて、輸入車では人気があり、SUVと比較しても使い勝手や実用性が良いことが指摘されています。

ワゴンの魅力は広い荷室と優れた走行性能であり、SUVとの違いは荷物を積むスペースは似ているが、車高や走行性能で異なるとされています。

ただ、最近のSUVはスポーティな走りや快適性を追求し、ワゴンの人気が低下した要因とされています。

ただし、ワゴンは大きな荷室や低い着座位置といった特長があり、選択肢は少ないものの魅力的な車種とされています。

(要約)

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 今や、国産車では少数派となってしまった「ステーションワゴン(以下、ワゴン)」ですが、輸入車ではセダンと同時にワゴンもラインナップされることが一般的となっており、いまでも手堅い需要があるようです。 

 

【画像】「えっ…!」これが新車で買える「国産ワゴン」です! 画像を見る(30枚以上) 

 

広い荷室が魅力のステーションワゴン 

 

 そんなワゴンについてよく考えてみると、ここ数年で主流に躍り出たSUVと比較しても、実は使い勝手や走りでは遜色ないどころか、実用性ではアドバンテージも多く、「SUVよりもワゴンのほうがいいのでは?」という仮説が成り立つのではないでしょうか。 

 

 ワゴンの魅力とはどのようなものなのでしょうか。 

 

 1990年代から2000年あたりはワゴンが全盛でした。各メーカーがワゴンモデルをラインナップし、セダンをベースとした車種のみならず、ワゴンのみの単独車種も数多く登場したのです。 

 

 しかし、いつの間にか車高も頭上空間も広いSUVが主役となり、2024年4月時点で国産ワゴンは数車種にまで減少。スバル「レヴォーグ」とトヨタ「カローラツーリング/カローラフィールダー」に加え、カローラフィールダーをベースとしたミツオカ「リューギ ワゴン」のみとなってしまいました。 

 

 なぜ、そこまでワゴン人気が低迷してしまったのでしょうか。その理由を国産・輸入車を問わず取り扱う自動車販売店のK店長に考察してもらいました。 

 

「現在のニーズは走りの性能より車内の居住空間を重要視する傾向にあります。 

 

 決してワゴンの居住性が悪いというわけではないのでしょうが、SUVのように頭上空間に余裕のある車内空間のほうが快適と思う人が多いのでしょう」 

 

 ワゴンのメリットは、荷物をたくさん積める広いラゲッジスペースを備えつつ、セダンのような低重心で走りが良いという点です。 

 

 一方、近年台頭してきたSUVは、広いラゲッジスペースという点ではワゴンに引けを取りませんが、車高が高く、走行性能ではワゴンにかないませんでした。 

 

 しかしそれは過去の話で、現在はスポーティな走りをウリにするSUVも多く、背の高さが視界の良さや運転のしやすさにつながるなど、魅力を高めています。 

 

 さらにここ数年のアウトドアブームにも後押しされ、キャンプなどの趣味で使うときの機能性やオフロード性能を求める傾向が強まったことによってSUVがさらに支持され、その反面ワゴンが衰退していったといえます。 

 

 

 現在、多くの人がクルマに求める「快適性」や「高い地上最低高」はSUVなどに劣るとしても、ワゴン車ならではの大きなラゲッジスペースや低重心&低い着座位置がアドバンテージとなります。 

 

 また、SUVのようなワイルドなデザインではないかわりに、ラグジュアリーな雰囲気を演出することが可能です。 

 

 このような魅力があるワゴンですが、あえてワゴンを選んだオーナーに話を聞いてみました。 

 

 ホンダ「シャトル ハイブリッド」に乗るHさん(50代・男性)は、SUVからのワゴンに乗り替えたそうです。 

 

「まず大きなポイントは、趣味である釣りの用具を積むのにSUVよりワゴンのほうが圧倒的にラゲッジの容量も大きかったことです。 

 

 また住んでいるマンションの機械式立体駐車場に入るサイズにしたかったこと、シートアレンジしなくても長尺物が問題なく積み込みできること、こういった条件を満たしてくれるのがワゴンでした」 

 

コンパクトながら積載性に優れたホンダ「シャトル」(2022年11月生産終了) 

 

 長尺物にはワゴンのほうが都合が良いことと、マンションなどの集合住宅では機械式立体駐車場のところも多く、背が低いワゴンが適しているというわけです。 

 

「高速道路の長距離移動が多いので、重心が低いのは非常に助かります。 

 

 SUVに乗っていたときは、腰高な印象があり、緩いカーブでも車体が遅れて反応するような感覚でしたが、ワゴンだったら無理なく走れます。 

 

 また、カーブが連続する首都高では明らかにワゴンのほうが安定していると感じています」 

 

「50代ということもあり、自分の年齢では運転しやすいクルマのほうが優先順位が上になり、そうなると重心が低く、挙動がわかりやすいクルマが良くなったのです。 

 

 今乗っているシャトルはワゴンですが2列シートのミニバン並みに積載能力も高く、かつ見た目はコンパクトカー程度にも感じされるほどです。 

 

 5ナンバーサイズですので、どこの有料駐車場でも停められます。 

 

 悪路走破性はあまり試していませんが、よほどの段差がない限り未舗装路でも普通に走ってくれます。 

 

 スタイルには好みがあると思いますが、実用性だけなら間違いなくSUVよりワゴンのほうが優れていると思います」 

 

※ ※ ※ 

 

 快適性や高級感、積載性、走行性能などがバランス良く作られているのがワゴンの強みでしょう。 

 

 悪路走破性は、クロスオーバーのように少し車高を上げればロードクリアランスも確保できます。 

 

 そんな魅力的なワゴン車ですが、残念なのは選択肢が少ないことです。 

 

 前述のように国産ワゴンは数モデルしか存在していません。ただし、中古車だったら国産モデルはたくさんありますし、輸入車まで含めたらさまざまなモデルが選べます。 

 

 SUVに人気が集中する今だからこそ、積極的にワゴンに乗ってみるのも良いかもしれません。 

 

くるまのニュースライター 金田ケイスケ 

 

 

( 161043 )  2024/04/18 16:12:46  
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- ユーザーたちは、ステーションワゴンに関する各々の経験や意見を共有しています。

多くの人が荷物の積載能力や使い勝手の良さを評価している一方で、SUVやミニバンの普及により需要が低下しているとも感じています。

 

- ステーションワゴンの安定感や走りの良さ、荷室の広さを評価する声もありますが、日本メーカーによるステーションワゴンのラインナップが限られていることに不満を感じる意見も見られます。

 

- また、高齢者や家族連れなど、特定のニーズに合ったステーションワゴンの便益を認める声もありますが、一方で若者やファミリー層の中にはSUVやミニバンを好む傾向も見受けられます。

 

- 様々な情報や経験を通じて、日本国内におけるステーションワゴンの現状や課題、魅力について幅広い意見が集まっています。

 

- 一般的には、ステーションワゴンがある一定の需要はあるものの、市場全体としてはSUVなど他の車種が優勢であるとの見方が一般的です。

 

 

(まとめ)

( 161045 )  2024/04/18 16:12:46  
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・一番最初はプリメーラワゴンに乗っていました。荷室に200cmくらいのスキー板なら置けていたのですが、エクストレイルT34は斜めにしても収まらないという事態に驚いたものです。全然雪山仕様じゃないw 

さらにゴルフバッグも横に入らず、全然遊びに使えないじゃんってw 

走りに関してもプリメーラワゴンは低重心で、その他に購入した事のあるジュークも含めてSUVよりも安定感は断然良かった印象です。時々シーマとかも運転してきましたけどプリメーラワゴンが一番好きかもです。 

 

 

・いろんな形の車に乗ったけど、ステーションワゴンが一番使いやすかった。低重心なので急ブレーキ時の安心感も車高の高い車と比べ物にならないくらい良い。唯一の弱点は着座位置が低いので生け垣のある道路では見通しが効かないくらいかな…?SUVの悪路走破性って言ったって今のSUVなんて乗用車と大差ないから重心が高い分デメリットのほうが大きい。今は5ドアハッチバックに乗っているがワゴンほど荷物は積めないが、意外とワゴン並みの仕事をこなしてくれるので、これもアリと思う。 

 

 

・ステーションワゴンだとレガシィのBG系とBH系に乗ってました。セダン、ハッチバック、クロカン4駆、SUV、ミニバンと色々乗りましたがやっぱりステーションワゴンが最も利便性が高い。今はBM系アクセラのファストバックに乗ってますが、購入時に手頃な価格で乗りたあと思わせる魅力あるステーションワゴンが無かったから仕方なくという感じでの選択で今でもステーションワゴンが欲しい。 

国内でもメルセデス、BMW、アウディ、ボルボなど輸入車のステーションワゴンはかなりの台数が走ってます。単に国内メーカーが魅力あるデザイン・スタイルのステーションワゴンを造る能力が無いからだと私は思っています。 

 

 

・主に釣りに使用する目的でステップワゴンに乗ってましたが、やはりその大きさを持て余す様になり、また高速や山道での動力性能に不満を持つ様になりステーションワゴンに乗り換えました。日本ではシビックシャトルとカローラワゴン、スバル、レヴォーグしか選択肢が無く中でも動力性能が良く、安全性能の高いレヴォーグを購入しました。走行性能と安全面は非常によく出来てて特にアイサイトの自動運転やAWS(四輪駆動)は雨の日や雪道でも安定して走行出来、ステップワゴンみたいなワンボックス車はどうしても死角が多いので巻き込みとか気を遣ってましたがレヴォーグは見切りも良くウッカリしててもアイサイトが見張ってるので危険時は自動的にブレーキが掛かり何度か助かりました。ヨーロッパではステーションワゴンは色んなメーカーから出てますが日本では数社しか無いので寂しいですね。 

 

 

・昨年にあえてフィットシャトルの中古車に乗り替えました。同クラスでサンルーフorグラストップの車種を探してたので。5ナンバーのサンルーフ装着車は新車では販売されて無いので見つかったのはラッキーでした。荷室も頻繁に使う訳では無いけど広くて使い勝手がいい。フィットからの乗り替えなので後部座席も足元が広く遠出の時も休むのに充分です。おまけにハイブリッドだったので燃費もよく距離も1年で約2万キロ弱走ってます。 

 

 

・アテンザワゴンのディーゼルMTに乗っています。CX-5も所有してますが走りの安定感ではアテンザに軍配があがります。燃費も4WDと2WDの違いがありますが圧倒的にアテンザの方が良いです。ラゲッジも大きいのでゴルフバッグ4個入るし大きなスーツケースも余裕です。3月いっぱいで生産終了になったのが残念です。一方で会社の社用車がカローラツーリングなのですが、こちらは形だけのステーションワゴンですね。ゴルフバッグは一個ギリギリだし、ワゴンとして買う車かな?と感じます。欧州仕様のロングタイプの導入を検討して欲しいです。 

 

 

・ゴルフ8ヴァリアントに乗っています。 

ミニバンが必要なほど家族は多くなく、でもコストコとかロピアに行って大量に買い物することがあるのでステーションワゴンは一番合ってますね。 

親の介護で車椅子を載せるときにも載せやすいですし。 

みんながみんなキャンプに行くわけではないし、室内空間がだだっ広い車が必要なわけではないでしょう。 

 

 

・世界的にSUVが流行する中、ステーションワゴンの市場は縮小しています。 

特に国内メーカーのシェアが高い北米や、日本以外のアジアでの需要が小さいのが国産ワゴンが少ない理由でしょう。 

 

欧州では今でも需要があるので、欧州車のステーションワゴンが輸入されています。 

2018年頃まではトヨタが英国製アベンシスワゴンを輸入、というのもありました。 

ただ欧州でもSUVのシェアが上がりつつあって、今後どうなるのかなとも思っています。 

個人的にSUVが嫌なのは・・背の高い車で走行安定性を追求すると仕方がないことなのでしょうが、幅広な車種が多いことです。 

全幅1900mmとか狭い道や駐車場では困ります。 

 

 

・かつてキャブオーバーレベルだったSUVの運動性能が 

初代ハリアーやBMW X5あたりから飛躍的に上がったうえ 

社会的に速さに対するニーズが減ったことで、 

ステーションワゴンでなければいけないニーズが小さくなったのかと。 

 

燃費やタイヤ代、横風が強い高速道路など 

まだまだ有利な点はあるけれど。 

 

 

・SWを乗り継いで何台目かになるけど、ラゲッジは時代を追う毎に容量が小さくなってきている(国産だけしか判らんけど)とは思う。初期の頃は商用バンの派生モデルですか?くらいに大きかったのだが。 

見た目や内装もどんどん良くなってはきていたが、要は流行りだから売れてるのはどの時代も同じなんだよね。右に倣え的に。 

走りと実用性を大事にしたいから未だワゴンなんだが、いくらSUVが進化しているとはいえ、物理的な車高だかや重量は過度に走りこんだときにはデメリットでしかない。 

家族持ちになって泣く泣く実用車に乗るようになった元走り好きな人達には、最後の砦的存在なんだと思っている。 

子育てがひと段落したから、次は好きな車を選べるんだが、国産には選択肢が少なくて今のワゴンはすでに18年目。4万キロも走ってないのに、、、。 

 

 

 

・西暦2000年前後の国産車にはクラウンエステート、マークIIブリット、アルテッツァジータ、ステージアと、後輪駆動ベースの高級ワゴンが存在していましたが、今や1台も存在していませんね。6気筒エンジンを搭載した高級なドライブフィーリングこそ実現したものの、やはり、狭い室内や荷室がユーザーに敬遠されたのでしょうか?これらの国産FRベースのワゴンに乗っていた人達の受け皿としては、メルセデス・ベンツのC・EクラスやBMWの3・5シリーズ辺りのワゴンが担っているでしょうね。 

 

 

・初めて買った車種がステーションワゴンでした。荷室が広く、低重心でとても良かったです。 

 

買い替え時にレヴォーグやカローラツーリングも検討していましたが流行りだったSUVに。 

 

でも高速走行時や横風を考えたりすればステーションワゴン系が勝っていたなと感じます。 

 

 

・ユーティリティで考えたら圧倒的にSUVよりはステーションワゴンなんでしょうけど、流行りには勝てないって事でしょうねー 

日本だと特に商用バンと被る事もあったし 

レガシーみたいな悪路に強いステーションワゴンなら最強なんですけど、そういう車ばかりではないし、やっぱりイメージって大事なんだなと思います 

 

 

・SUVが売れる理由としてはデザインだけではなく、室内高の高さ、目線の高さからくる解放感でしょうね。 

ワゴンよりSUVの方が、燃費や走行性ので不利なのは確かです。 

でも、最近流行りのSUVって、セダンやワゴンと同じシャシーを使ったSUV。 

ナンチャッテSUVと小馬鹿にされることがありますが、オンロード性能や燃費はワゴンと比較して大きく劣らないってメリットもあります。 

 

 

・トールワゴンのカローラ・スパシオに10年乗り、ステーションワゴンのカローラ・フィールダーに乗り換え10年乗りました 

釣り好きのなので長い荷物が入るのは良いのですが、 

・荷室の天井が低いため使い方に制限がある 

・運転するときに視点が低い 

なので、今回はRAV4にした 

天井が高いので荷室で着替えや仕掛け作りが出来、部屋のように使ってます 

 

 

・ステーションワゴンは90年代末から2000年代にかけて流行りましたよね。 

 

ちょうど大学生で、免許取ったら「CFアコードワゴンに乗ろう」と思ってました。 

スタイリッシュで格好良かったです。 

 

いざ免許を取って、中古車情報紙にアコードワゴンが近くで売られているのを見付け、実車を見に行きました。確か諸経費込みで80万円ぐらいだった記憶があります。 

 

いざ足を運んだら、店主が「アコードワゴンも良いけど、こっちはどう?」と薦められたのが90マーク2のツアラーVのAT。 

 

当時はほぼ底値で諸経費込みで35万円。 

なんだかんだマーク2の方を買っちゃいました。 

 

周りからは「なんでこのおっさん車?」と言われましたが、運転は楽しかったし乗りやすかったです。懐かしい思い出です。 

 

 

・SUVといっても、今や2WD、オンロード用コンフォートタイヤを備えた快適仕様なので、とたもオフロードにもった行こうとは思いませんね。 

 

ワゴンよりも背が高く、着座位置からの眺めが良いのと、様々なデザインが選べる事が売れる理由でしょう。 

 

 

・SUVの走行性能が上がったのと、一度ドライビングポジションが高い車に乗ると車幅の見切りが良いので元に戻せない人も多いかと。 

個人的にはステーションワゴンの方が長距離ドライブとか駐車場等のメリットが大きいのでボルボV60CC選択しました。ゴルフ行く時も快適です。 

 

 

・マツダ・デミオ 

現行Mazda2に繋がる4代目、その前の3代目は、車検証に記載される車体形状が「箱型」ですが、初代と2代目は「ステーションワゴン」。 

トランクスペースにも明確な差が有ります。 

 

2代目デミオを17年間、4台乗り継いできましたが、次のクルマが見当たりません…。 

現代の技術で再構成して、出してもらえないかと妄想しますね。 

 

 

・私はスバルレヴォーグ派だけど、国産ステーションワゴンは、新車だとスバルレヴォーグとトヨタカローラツーリング、型が古いカローラフィールダーしか選択肢がない状態になった。 

日産も本田もマツダも、アメリカで売れるクルマつくりを志向しているので、アメリカで人気がないステーションワゴンはもうつくらないかもしれない。 

選択肢が多いほうが選ぶ楽しみはあるが、国産では選択肢は増えないだろうな。 

 

 

 

・そうそう、ステーションワゴンは昔は全盛でしたね。以前は、トヨタのカリブなどがあり、本当によく走っていました。今の若い人は、ほとんど知らないのではないでしょうか。 

海外ではまだステーションワゴンはそこそこ走っていますよね。 

あと、5ナンバーの普通車が激減しましたね。日本のマーケットが小さいから、専用の軽自動車と、海外との共通の3ナンバー以上の車ばかりになってしまいましたね。 

選択肢が少なく、面白みのある車が減って、なんとなく寂しいと思います 

 

 

・レガシィツーリングワゴンからフォレスターに乗り換えたのですが、やはりラゲッジスペースが狭く使い勝手がイマイチ。ですから次の車はレガシィアウトバックにします。レヴォーグの車高上げバージョンのレイバックが出たので、アウトバックの国内販売が終了しない様願うばかりです。 

 

 

・初代のステージアとクラウンワゴンに乗っていましたがどちらも良い車でした。でも旧車好きでは無いので今見ればどうしても古くさいデザインに思えてしまいます。今はSUVに乗っていますが運転時の視認性は当時のステーションワゴンの方が良かったですね。 

 

 

・ステーションワゴンの車高にルーフキャリア載せても大抵の駐車場の高さ制限はクリアできる。それでいて積載量はハイトワゴンやSUVを超えるのでキャンプで重宝する。 

ただ急坂になってる駐車場を出るときや凸凹段差な駐車場の車止めなんかにお腹やお尻を擦ることが時々ある。積載量がおおいときなど。 

 

 

・人気が低下したのではなく需要が一巡し買い替えも含めて魅力のある車が出なかったからです。自ら衰退させたのでしょう。そのために乗り替えられずWISHを15年10万Km越で乗り続けています。3列目を使ったのは人気が低下したのではなく需要が一巡し買い替えも含めて魅力のある車が出なかったからです。自ら衰退させたのでしょう。そのために乗り替えられずWISHを15年10万Km越で乗り続けています。3列目を使ったのはたった2回。どこか3x6のベニヤ板を積めるお手頃なステーションワゴンを出してほしいです。 

 

 

・子育て世代が役目を終えたあと、次に乗るクルマとしてSUVがちょうど良いポジションだったのだと思います。 

我が家も育児期間中は「軽ハイト」や「3列シートミニバン」などを乗り継いで、さぁ次に何を買う?となった時にユーティリティ性の高いステーションワゴンやSUVあたりを検討していました。両車のちょうどいい比較対象としてスバルの「インプレッサ」と「XV」を乗り比べたところ、嫁が「XVの方が運転し易い」「インプレッサは低すぎて怖い」と言い出した。自分に運転交代してみたとろ、確かにその通りでハイトポジションに慣れると、低いクルマはガードレールの向こう側の歩道や歩行者が把握しづらいと思った。横風やコーナリング性能以前の問題だと思い多少高価だけどSUVを購入しました。 

 

 

・カローラフィールダー に2台続けて15年ほど乗ってます。街乗りからキャンプまで使えて5ナンバー、実用的には何の不満もありませんが子供達も独立して週末嫁とドライブに行くぐらいしか使わないので一度くらいは大型SNVに乗ってみたいですね。 

 

 

・SUVやミニバンが上位互換になっている現状では、ワゴン人気の復活は無いでしょうね・・・ 

確かに高速走行時の安定性では、重心の低いワゴンにメリットがありますが、そのメリット以上にSUVやミニバンのメリットが上回っていると感じる人が多ければ多い程、ワゴンは何らかの理由でSUV、ミニバンが買えない、乗れない人の受け皿でしかないと思います。 

 

 

・30ハリアーに以前乗っていましたが、ステーションワゴン的に使えるラゲッジが便利でした。 

その後プリウスに乗り、買い替える際にステーションワゴン的に使える方が便利だけど、ハリアーの大きさのタイヤまでいらない(60ハリアーが30ハリアーと比べると見劣りしたことも大きい)が、レヴォーグなどのセダンと同等の車高の低さは嫌だったので、結局買ったのはプリウスαの5人乗り。 

車高もそこそこ(1575mm)あり、荷室もプリウスより広く使い勝手は良いものの、ラゲッジの床が高くて高さ方向がやや狭いのがマイナスかな。 

 

 

・アウディA3スポーツバックに乗ってます。 

購入前に「SUVのA2も良いかな?」と思いディーラーへ。 

購入の条件として「趣味の天体観望に使うための望遠鏡が載せられる事」としメージャー持参して荷台を測定。 

外観からは「車高も高いしラゲッジスペースも広そうで望遠鏡楽勝じゃん」と思ってましたが実測すると「全く無理」と分かりA3に。 

ラゲッジスペース…こっちの方が全然広いし高さも有る。 

全てのSUVがどうなのかは分からないけどリアシート倒してやっと載るかどうかってとこ。 

でランク上のQシリーズも同様でリアシート倒さないと荷物は殆ど載らない事が分かりSUVは選択肢から外れました。 

ワゴン…走りも荷物登載も最強ですわ。 

 

 

 

・ステーションワゴン車派ですが、悪路走らない一般道路のみ走行の場合はSUVは車重も重いしタイヤも大きくコスト的にも゙掛かります。 

スキー板等の長物積載の場合はワゴン車なら余裕で詰めますし、立体駐車場も問題なく入れるます。 

 

 

・SUVの見てくれが好きなんだ!という人はもう何も言うこと無いのでそれでいいと思う。 

 

ただ、世の大半のSUVやクロスオーバーモデルは悪路走破性能なんて皆無なので、多少の最低地上高のためだけに運動性能や乗り心地を犠牲にしたいとは思わないですねー、、、 

 

また、去年S213型のE450ステーションワゴン購入しましたが、ボタン一つで車高を上げられるので、大抵の未舗装路は普通に走れます。ガチのクロスカントリーやります!みたいな人以外はこの機能で十分事足りると思う。。。 

 

たまのキャンプとかで未舗装路も走ることあるから...みたいな理由でSUVにしてる人は、そういう車高を調整できるステーションワゴンもあるので検討対象にしてもいいんじゃないかなと...。 

 

ただ、国産メーカーのラインナップからほぼ絶滅してしまっているので選択肢がほとんどないのが最大の問題... 

 

 

・5ナンバーワゴンが無くなっている事が一つの原因かなと。 

 

ワゴンに限らず、 

日本は、求めるサイズは5ナンバー以下なのに、 

みんな3ナンバーに移行していってしまう。 

3ナンバーでも売れる車はあると思うが、 

日本の道路や駐車場などを考えると、 

サイズの小ささを求めていると思うけどね。 

 

 

・娘が私のおさがりのフォレスター所有、セガレがレヴォーグ乗ってます。 

フォレもレヴォーグも大人4人でゴルフに行けますが、リヤの居住は圧倒的にフォレスターです。 

乗降時もフォレスターの方が楽。 

レヴォーグは非常に乗ってて楽しいです。良い脚、程よいパワー。 

 

ワタシは子育てを終わったので憧れのスカイラインセダンに乗ってますが、すでに降りる時は「よっこいしょ」となってます。 

(コレも頑張ればキャディバッグ4つ乗ります) 

 

更にセレナがあるので(田舎丸出し!)私はセダンに手を出しましたが、1台となるとやはりSUVに軍配が上がりますね。 

 

ご時世的に走りの良さでーって選択はもう出来ないですしね。 

 

そういう意味で馬力があってユーティリティーに秀でたXTフォレスターは売らせられない。 

こんなのもう出ないよね。 

 

 

・「SUVのように頭上空間に余裕のある車内空間」 

室内高を比較すると 

カローラツーリング1160mmに対してカローラクロスは1260mmと100mmも高いですね。 

しかし、ヴェゼル1225mmに対してフィット1260mmと逆転してます。 

マツダのCX-3とマツダ2は1210mmで同じです。 

SUVの方が頭上空間に余裕があるとは一概には言えません。 

 

 

・高齢者にはワゴンがいい。若めの高齢者ならワンボックスでもSUVでも乗り込みやすいものもある。でも仕事柄高齢者を乗せることもあるけど、座ってからから乗れる高さがいい。人気が無いのは仕方がないが、国産ワゴンも少しあればいい。欧州車しか選べなくなるのは財布が厳しい。 

 

 

・以前レガシィのワゴン持ってたことがあるんだけど、荷物を降ろした荷室を見ながら「…ここに折り畳めるシートがあれば普段は荷物、いざという時は人間を運べてより便利じゃね?」と思った。 

 

とあるライフステージにおいては走行性能よりも便利が大事になることはある。 

んで特にクルマ好きでなければ、一度手に入れた便利をわざわざ手放す理由はないからね。 

 

 

・2000年式のパサートワゴン(2.8V6)を新車で6年,15万キロ乗っていたけれど,燃費以外は最高だったね。今のゴルフバリアント程度のサイズだけれど,カーゴルームが大きくかつ使いやすいうえ,運転していても楽しいクルマだった。ただし燃費は市街地でリッター5.5Kmくらい。ハイオクがリッター100円前後の時代だったから乗れたけれど。 

 

 

・ホンダ シャトルに乗っています、5ナンバーで燃費も良く、後部座席を倒すとフルフラットになり、その状態でも屋根の位置も高く、車中泊にも大変重宝しています、代わりの車が無いので買い替え先がありません、復活を望みます! 

 

 

・SUVにもミニバンにも乗りましたが、機能やニーズを考えてSUVやミニバンが必須という人は少数で、年に何回かのニーズやスタイルで選んでいるのでしょう。週に数回ゴルフに行く自分の日常使いから考えたら、ステーションワゴンが1番ですね。 

 

 

 

・ワゴンタイプに乗って7年目。 

基本的に好きな車に乗れば良いとは思いますが、ステーションワゴンはもっと売れてくれないと選択肢が無くなっちゃうのが痛い。 

今は猫も杓子もSUVなのがねぇ。この前車屋に行ったらショールームはSUVばっかりでセダン見せてくれってお願いしたら裏庭のすし詰めの駐車場に連れてかれたよ。 

今流行りのSUVは荷室に奥行きが無いので座席をフルに使うと大して物が積めないし、タイヤは無駄にデカいからスタッドレスも高い。 

SUV以外はリセールが悪くなるので他人には勧めないけどステーションワゴンは買い物にも便利だし、夫婦二人で街乗りメインとかならおすすめ。 

日本の駐車場事情を考えると小さい子どもがいたら今ならスライドドアのミニバンになるんだろうけど。 

 

 

・人気低迷もなにも買おうにも日本車の選択肢が数台しかないやん。 

しかもわりとお高目。 

 

日本に輸入されている主な海外メーカーはそこまでステーションワゴンのラインナップは減らしてない。 

 

わりと安く買えるのはカローラツーリングと基本的に商用になったカローラフィールダーだけ。 

 

そんな自分はゴルフヴァリアントとレヴォーグを試乗してみてレヴォーグを買った。 

 

 

・ステーションワゴンとSUVって、実用的な差しかないような気がするのだがー 

 

ステーションワゴンを格好よさより実用を優先した形がSUV。 

 

いろんな細かい理由で違いはある、と主張されるだろうけど、荷台の間口と広さ、ひとの居住空間に余裕を持たせたのがSUVに思える。 

 

暴論だろうけど、プロボックスはステーションワゴン、タウンエースはSUVで良いと思う 

 

 

・100キロを越える速度で1日に何百キロも移動するのにもっとも適した手段は、2人までならクーペ、4人ならセダン、さらに荷物までとなるとステーションワゴン。 

しかし、日本ではそう言った使われ方が少ない。 

だからセダンとワゴンは衰退した。 

それらが人気やった30年前はいま主流のミニバンはまだなく、貨物車とベースが同じワンボックスがあるのみで、それらは高速では頼りなくて長時間は疲れるばかり。 

エスティマとグランヴィアの出現からあと、いわゆるミニバンが躍進し、セダン、ワゴンは衰退したってことやね。 

 

 

・マツダ6忘れんなと思ったが、今春生産終了か…寂しくなるな。 

 

なんか記事だとユーザーが走りを求めなくなったから廃れたという見解だが、80年代90年代のステーションワゴンブームは単純にスキーとサーフィンブームに拠るもの。当時は国産クーペ全盛だから走り求めてステーションワゴン乗ってたのは少数派だろう。んで狭い道が多い日本では鼻の長さが弱点になり、見通しが効くSUVにユーザーが流れちゃったと。 

スプリンターカリブとか今でもカッコいいとは思うんだが…荷物が乗ってそこそこ走るって、今じゃあセールスポイントとしては厳しいよな。 

 

 

・カペラワゴン、レガシィランカスター、アウトバックと乗り継いでいます。核家族なんで7人乗りなんていらないし、家族で出かけるのにステーションワゴンはとても使い勝手が良いんですけどね。20年前からステーションワゴンの人気が下り坂なのがよくわからん。魅力的な車種が少ないってのはあるかもしれない。 

 

 

・なんでだろうね。レグナムVR-4乗ってた時物凄く快適だった。 

キビキビ走るし広いしその快適さからプリウスαも乗ったけど、これはこれで遅いけど燃費良いので快適だった。 

ワンボックスはコーナー等でどうしても足回りが気持ち悪くふにゃ感が凄い程嫌だった。今乗ってるステップワゴンもやっぱショック変えても気持ち悪い。走りが好きな人にはステーションワゴンは機動力と安定性がやっぱ選択肢の一つだと今でも思ってる。 

 

 

・物を積む前提ならスライドドアのほうが便利だなぁと思う。 

買い物いってスライドドアなら隣の車にドアをぶつけることもないし。 

後部座席への乗り降りも楽。 

なんならSUVでもスライドドア採用の車出して欲しいくらい。 

デリカはあるけど一択だし。 

 

 

・今頃になってステワゴの魅力を再認識している。伽藍堂のような中身は物を置くにも後退時の距離感も掴みやすい。全高低くロールが少ないから走りを楽しみやすい。 

だが今の日本、車が増えすぎ渋滞混雑がかなり重度だから視点の高い車が有効。その他、若い人たちは大きな車に乗りたい嗜好もあるように見受けられる。いきおいSUVが流行る。ステワゴは廃れそう。日本て結構嗜好が車選びに影響しそれもかなり偏ってみえる。セダンやステワゴは下火。消えないで欲しいけど。 

 

 

・走りはセダン、クーペには劣り 

居住性と積載はミニバンに劣り 

悪路走破性はクロカン、SUVに劣る。 

 

中途半端ながら逆に全てを合格点程度にはこなすのでステーションワゴン愛用してます。車中泊時の室内高と未舗装の林道やキャンプ場では不便を感じますが使えないわけではないレベル。 

 

今の降りた時に次乗るの困るなぁ。 

 

 

 

・ステーションワゴンが売れていないのは世界的傾向でしょ。 

北米市場ではほぼ絶滅したし、中国市場はもともと需要がない。 

欧州市場は多少売れているけど、中心はSUVに移っている。ステーションワゴンに熱心だったボルボやプジョーもそれらしいステーションワゴンのニューモデルは出していない。 

ドイツ御三家とVWぐらいだけど、メルセデスもCとEのワゴンは統合するようだし、なかなか厳しいですね。 

売れない商品は作れないから。 

 

 

・セダンに比べると積載物が見えてしまう防犯面のデメリットはあるものの、積載性と走行性能を両立しているのがステーションワゴンの魅力なのは確かです。 

 

ただ高齢の家族がいると、セダンやステーションワゴンでは座面が低すぎて乗り降りが大変に感じていたようで、走行性能やタワーパーキングに入らないなどのデメリットを差し引いても、最近の乗用車ベースの背が高過ぎないなんちゃってSUVのほうが実用性が高く感じます。 

 

 

・ステーションワゴンと言えばスバルレガシーツーリングワゴンがヒットメーカーでしょう! 

それ以前にレオーネツーリングワゴンが有りましたが知名度は低かったかな? 

レガシーの四駆ターボは当時としては素晴らしかった!今のスバル車に引き継がれているがドッカンターボのパワーと水平対向エンジンの低重心で6発ターボをカモれてたな 

ステーションワゴンが消えるのは寂しいですね。 

 

 

・シャトルはレンタカーで乗ったけどすごく良かった。実用性は高いと思いますが、どうしてもデザイン的に今は受け入れられないんでしょうね。 

中古が結構安いのでおすすめです! 

 

 

・ステーションワゴンが低迷の意外な理由として、スライドドアではないから、じゃないかと。 

SUVはスライドドア当たり前ですからね。 

駐車場に停める時、隣の車との間が狭いためスライドドアじゃないとドアパンチの恐れがあって開けられないんですよね。 

家族で乗っているときなど、後ろに乗っている子どもが降りようとしてドアパンチしてしまうかも知れないと考えると、やはりスライドドアを一番に考えるんじゃないですかね。そうなるとステーションワゴンは選択肢から外れます。 

 

 

・車高が高いSUVの方が見通しが良くて快適だが、車高が低いワゴンの方が安心感と安定感があってしっくりくる。 

自分の場合はそのしっくりくるが一番の選択理由かな。 

いいとこ取りのクロスオーバーに乗っているので、田舎の雪国での悪路や雪上は申し分ない。 

SUVがダメとも思わないけどね。 

 

 

・人気があったというときは、ファッションで乗る人が多かったのでは。 

今はそれがSUVに移ったという事。 

 

現実的には、荷物をそんなにたくさん積む必要がない人は、セダンどころかハッチバック車でもいいし、荷物をたくさん積みたい人はボックス車に行く。 

 

走りと積載量、両方バランスよく必要だという人が現実には少なかったという事でしょう。 

 

 

・海外ではシューティングブレークと言ったスタイル良いのが出て来るがまだまだSUVなんでしょうね、使い方がデザインだけで選んでいるのもあるし気が小さいから大きな車に乗りだがるのも分かるが逆に理解出来ないのが流行りだけ?キャンプに使える?デザインがいい?そんな所かな、後はSUVとしてるのにシューティングプレークと呼ばれる物が有るのが不思議だし理解できませんよね。 

 

 

・デザイン優先で荷室が狭くなり、ステーションワゴンを選択する人が重視する積載量に応えられなくなった、が原因じゃないのかな? 

見た目の重要性が荷室の広さより優先、という人は少ないんじゃないかな。 

 

 

・嫁が腰高な車が嫌いということでワゴンを探したが、新車はもう選べる車がなく中古でプレマシーを買いました。 

タイトな峠道のS字切返しでもリズムよく抜けられるハンドリングの良さがあり、嫁も捨てたもんじゃないなと感謝。 

あとはブレーキのプアささえなんとかなれば。。。 

 

 

 

・日本ではステーションワゴンが必要なほど、長距離を走る需要がないからでしょう。東京から大阪とか石巻とかまでぐらいドライブするとよくわかるが、ワゴンはミニバンに比べてだいぶ楽。燃費もいい(スバルを除く)。まあ欧州車ではワゴンが消える事はないと思うのでそっちを選べばいいだけ。 

 

 

・個人的にはSUVの必要性は無いですね、普通のクルマで十分 

キャンプ場はほぼ舗装されてるか場内だけ未舗装、スキー場だって除雪されてるからドカ雪で一回だけ腹擦る状態になってスキー場に行くの諦めたことがあるだけ、そもそもあの時のドカ雪じゃスキーできないし...近くで数十台立ち往生してニュースになったくらいのドカ雪 

 

流行に流されやすい人でハイエース→SUV→軽トラと乗り換えてる人がいます(笑 

 

私が次の買い替えるまでカロツー残っててよ 

 

 

・ワゴンからミニバンに乗り替えて、立駐に入らなくてもさして困らないこと・背が高くてもそこそこ走ること・視界の良さ・空間が広いことの気持ち良さ・乗り降りのし易さを知った。 

結果、いちばんバランス良く使いやすいのは、SUVだと知った。そんな人が多いのでは? 

 

 

・営業車としては需要あるんだけどな 

そのイメージが強いのか? 

そんなことはないと思うけども、プロボックスやADバンを仕事で転がしてる人で、プライベートでも似たような車種に乗りたいと思う人は少なそうではある 

内装とか乗り心地は違うと言われても、なんか落ち着かないよね 

 

 

・一方、ドイツ勢ステーションワゴンの一部モデルでは、 

ターボで武装した3リッター直6や4リッターV8で500馬力600馬力を発生させ、 

そのパワーを受け止める極太タイヤを履かせるためにフェンダーをムキムキにし、  

ゆとりある荷室に荷物を積み込んで、  

アウトバーンの追い越し車線をかっ飛んでいた 

 

 

・大昔はクラウンやセドグロ、スカイラインにもワゴンがあったが全部バンに見えてた、アコードワゴンが発売された時ワゴン格好良いなぁって思った、逆輸入ってのも格好良く思えたなぁ、アコードワゴンかステーションワゴンの火付け役かなぁ。 

 

 

・ステーションワゴン全盛時代のニッサンはすごかったよね。 

プリメーラやセフィーロまでワゴン出して、マーチまで荷室を伸ばしたやつ出したりして。 

個人的にはステージアが一番好きだな。 

 

 

・鶏が先が卵が先かだけど、ワゴンが少し売れなくなりSUBが人気となればメーカーはSUVの開発に注力せざるを得なくなる。結果魅力的なワゴンはなくなる、なのでますますワゴンが売れなくなる、悪循環もあるのかな?。 

 

 

・M35ステージアに乗っています。 

荷物もたくさん詰めるし、重心が低いために走行時の安定感もあります。 

ステーションワゴンはもっと人気があってもいいように思います。 

 

 

・SWじゃないけど、プレマシーはシートが完全フラットになるので大型家具もつめたな。走りも楽しくて高速も安定。 

12万キロ走行したので手放した。 

山登りするようになり、前泊の車中泊にも使えたなと、今思えばよき車だった。 

代わりの車がないんだよね。 

 

 

 

・SWじゃないけど、プレマシーはシートが完全フラットになるので大型家具もつめたな。走りも楽しくて高速も安定。 

12万キロ走行したので手放した。 

山登りするようになり、前泊の車中泊にも使えたなと、今思えばよき車だった。 

代わりの車がないんだよね。 

 

 

・走行性能云々書いてあるけど、今の車は共通プラットフォームで中身はほぼ同じ。 

で、衝突安全性能のためにボンネットを分厚くしないといけないから、SUVスタイルのほうが全体的なバランスがいい。 

 

 

・以前あった、カローラワゴンやレガシーが使いやすく好きだった。 

 

3ナンバーを何故か受け入れられない5ナンバー好きの人間の意見。 

 

因みに大型の車両を運転できないわけではなく、大型一種と特殊を所持。4ナンバーや1ナンバー、0ナンバーは運転できます。 

 

 

・ステーションワゴンを4台乗り継いでいる。スバルとVW。走行性能と利便性のバランスが取れた型式だと思う。カッコいいと思えるかどうかは意見の分かれるところだが。 

 

 

・そんな時代だからこそマイノリティ志向で選ぶ人もいる。 

レヴォーグ1強みたいな雰囲気もあるし、それ以上のステーションワゴンをこれから出すには各メーカーは結構コストかかりそう。 

 

 

・親が高齢でSUVの乗車に苦労していて、自分も足を悪くして乗り降りがきくつなってきた!昔アベニールに乗っていて、畳めない釣竿なんか余裕で収納出来ていた! 

次は、ワゴンに戻るのもありと考えていた! 

国産の新型ワゴン車なかなかでませんね! 

 

 

・ワゴン車の記事を見ると大抵は荷物が大量の荷物を載せられるメリットが多いですが、私は後席に座る家族の後頭部に太陽光が当らないのが最大のメリットだと思います 

おしゃれなワゴン車であれば暮らしが豊かにも見られるしね 

 

 

・昔はステーションワゴンは商用車と言われ人気がなくその後数社からワゴンが登場しブームへ、その後は雨の後の筍のように登場、その後室内空間を求めてミニバンブームへ、ミニバンは定着して現在はステーションワゴンの車高を上げたSUVが多い、ただ単にブームが起こっただけ。 

 

 

・ホンダオルティアのマニュアル、マイナーですがEKシビックがベースなので走りもいいしラゲッジもめちゃくちゃひろくて5ナンバーなので使い勝手がいいです。 

 

 

・あるユーチューバーの方が言っていたが、SUVの方が消耗品メンテナンス時に金が取れて儲けれるから、ステーションワゴンをSUVの方向に誘導していたと言っていた。その時の理論付けが理にかなっていて納得した。 

 

 

 

・結局は床,着座位置の低さを嫌がる人が多いのが現状で、ウリである走行性能もカバー出来るに関しては全く世の中のニーズには合ってないから売れない。 

でも、私はステーションワゴンが欲しかったけど、ラインナップに無いから仕方なくセダンを買いましたが、自転車載せれんとか,タイヤ4本積むのがギリギリだとか,純正のマフラーとか椅子載せたりもキツいです。 

 

 

・縦の棒の部分を少し高くしたら、ワンボックスカーになって 

高く売れるんだから、ステーションワゴンは天井が低く小さく見えてしまうため価格面で不利な部分もありそう 

 

 

・20年前はまだまだ車高のあるクルマの乗り心地が酷かったもん。技術発展で近年は不快でなくなったんで、見晴らしのいい車高のあるクルマが世界中で大流行、というか主流になっちゃたね。 

 

 

・新車を買うボリュームゾーンが高齢化し、それに伴う足腰の劣化… 

ワゴンは車体が低いので乗り降りの腿の踏ん張りがキツイんよ。 

だからSUVを選ぶ。 

どこぞの高級車みたいに近づくと車高が上がる機能があれば売れるやろけど、高くなりそう。 

 

 

・人それぞれ好きな車種を買えばいいのではと思います。大金支払うのにいちいち他人の価値観気にしていたらもったいないです。ただ以前に比べて選択肢は狭まったのは確かでしょう。 

 

 

・現状使えるステーションワゴンはインプレッサスポーツか、レヴォーグくらいでしょうか? 

インプレッサスポーツでトヨタのハイブリッドシステム搭載してれば良いんだけどとは思います。 

カローラスポーツは後部座席が狭いので駄目ですね。 

 

 

・トヨタの逆輸入車のセプター乗ってました。家族4人と大型犬とキャンプ用具を積めるだけ積んでました。ホンダのアコードワゴンとどちらにするか悩みましたが、ラゲッジスペースの広さで決まりました。いまCX-5ですが、キビキビ感では敵いません。もう20年以上も昔の話ですが。 

 

 

・車検証ではステーションワゴンになる高さ1550のオデッセイ に乗っていましたが、取回し、走行安定性、広さ、どれも悪くはなかったです。売る気次第ではないのでしょうか。またあんな車が欲しい。 

 

 

・ちょっと前に絶滅したトヨタのCH-R。リアハッチを開けた瞬間、閉口して黙ってそのままリアハッチを閉めました。買い替え候補として見に行ったのですが、候補から外しました。今乗ってるのはステーションワゴンです。 

 

 

・やはりステーションワゴンはBPまでのレガシィがベストでしたね、走り乗り心地荷物スペースそしてBPはリアシートリクライニングが出来て、更にフラット4ターボも6気筒NAエンジンも有り、寒冷地仕様標準でゲレンデエクスプレスでしたね、、、 

 

 

 

 
 

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