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「Googleマップ」悪質クチコミ巡り医師ら提訴 評価される店側は、気になる…? 「気にしない」派も

日テレNEWS NNN 4/19(金) 6:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebb2f327f7efd4f1d6c91db5ac9183b7cc65ad17

 

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医師らがGoogleを提訴したニュースが報道され、悪質なクチコミによって営業が侵害されたと主張しています。

クチコミを見て店を決める消費者の声も取材され、提訴理由や医師らの主張が説明されています。

店舗側もクチコミを気にしており、クチコミに関する論争や店舗側の対応について様々な声が紹介されています。

インターネット上でのクチコミは重要だが、情報の確認と面と向かってのクチコミ投稿が重要であり、今回の裁判を契機にその在り方が注目されています。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

Googleマップで行きたい施設を調べると、その施設の「評価」や「クチコミ」も見ることができます。今回、このクチコミを巡り、悪質なクチコミを放置され、営業を侵害されたとして医師らがGoogleを提訴しました。 

 

【図解】ネット上の投稿を巡っては…“ママチャリトラブル動画”拡散 問題は?4つのケースを検証 

 

日テレNEWS NNN 

 

18日夜、渋谷で出会ったのは、これから飲みに行くという3人組です。 

 

――お店決めた? 

 

「まだです」 

 

――どう決める? 

 

「Googleマップで、近くの居酒屋調べてクチコミ見て。店員の態度が悪いとか、そういうの気にしちゃうかな」 

 

日テレNEWS NNN 

 

クチコミを見て行く店を決めたという女性も…。 

 

「Googleで調べて評価良かったので。店内きれいだよとか、おいしいよとか。写真も見せてくれていて、みんなが言っているから安全なところなのかなって」 

 

日テレNEWS NNN 

 

「決め手」と話したのは、地図上で施設名などを検索すると、住所や連絡先が表示されるGoogleマップです。クチコミや施設の評価も星5段階で表示されます。 

 

   ◇ 

 

そのGoogleマップを巡って18日、全国の医師らが、「Google」に損害賠償を求め提訴しました。 

 

原告側の代理人弁護士(18日午後) 

「被告は米国法人であるGoogleLLC、Googleマップの運営者です」 

 

日テレNEWS NNN 

 

その理由は… 

 

「スタッフに子供の骨を折られた」 

「時間になっても医師が来ない」 

「怒鳴られた」 

 

こうしたクチコミの数々。医師ら側によれば身に覚えがなく、事実ではないことばかりだったため、クチコミの削除や間違った情報の修正をGoogleに求めましたが、放置されていたといいます。 

 

日テレNEWS NNN 

 

Googleを提訴 原告の医師 

「ちゃんとGoogleと血の通った人と人として、話し合いがしたかったんですが、全く人間的な話し合いっていうのをしてもらえない。やむを得ず集団訴訟することになりました」 

 

クチコミをした人物でなく、サイトを運営する側を訴えた今回の裁判。専門家は… 

 

インターネットトラブルに詳しい小林衛司弁護士 

「今回は抜本的な解決を求めるためにGoogleに提訴を行ったんだなと。これをきっかけにGoogle側の内部のシステムを変えたり、対応の変化を求めて裁判をしている、という意義も考えられる」 

 

 

日テレNEWS NNN 

 

こうしたクチコミを投稿され、「評価される側」の店舗は、どう考えているのでしょうか――。 

 

山本里咲フィールドキャスター 

「Googleの評価などは気にしますか?」 

 

弁当店 代表 

「だいぶ気にしますね」 

 

山本里咲フィールドキャスター 

「どれくらい見ますか?」 

 

弁当店 代表 

「新しいクチコミが入ったらすぐチェックはしますね。頻繁には見ています」 

 

Googleに登録していると店側は、クチコミが来るごとに、メールで通知が来るといいます。 

 

山本里咲フィールドキャスター 

「見る時ってドキドキしたり?」 

 

弁当店 代表 

「(評価が)いいのであれって思います。開くときに(星)何個だろうって、やっぱり思うので」 

 

日テレNEWS NNN 

 

このドーナツ店も、クチコミは「気になる」派…。 

 

ドーナツ店 店長 

「どちらかというと僕は、接客が良くなかったとか、味がこうだったとか、そういうネガティブな方の意見が載っていないかという確認ですね。万が一あった場合、それは僕らの責任になってしまうので。それは絶対、改善したいという気持ちがあったので」 

 

日テレNEWS NNN 

 

一方で、クチコミを「気にしない」と答えたのは創業56年のうなぎ店です。 

 

うなぎ店 店主 

「『ひどいこと書かれているよ』って(言われたことは)ありました。でも私は見もしません」 

 

周囲から“ひぼう中傷”ともとれるクチコミを投稿されていると聞かされたこともあったといいますが… 

 

うなぎ店 店主 

「世の中っていろんなこと、言う人いるじゃないですか。それを気にしていると、自分が小さくなっていってしまうから、お店自体も小さくなってしまうんで、そういうことは気にしない」 

 

日テレNEWS NNN 

 

ITジャーナリストの石川氏は、私たちが気をつけるポイントとして、一つのサイトの情報をうのみにせず、複数のサイトで確認すること、またクチコミを投稿する際には、面と向かっていえることだけを書くことを意識することも重要だといいます。 

 

今回、裁判を起こされる形となったGoogleは… 

 

「Google マップでは、様々な場所に関する信頼できる情報を見つけやすくし、不正確な内容や誤解を招く内容を減らすよう努めています」 

 

(4月18日放送『news zero』より) 

 

 

( 161327 )  2024/04/19 15:13:22  
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(まとめ) 

口コミサイトやレビューサービスは便利な一方で、過度な批判や誹謗中傷が増えているという声が多く挙がっています。

特に病院や店舗など、個人や団体に対する悪意のある書き込みが問題となっています。

一方で、真実や客観性を重視したコメントもあり、参考になるものもあるという意見もあります。

レビューを書く際のモチベーションや背景、削除や対応などについても議論が行われており、信頼性や公平性を重視した運用が求められています。

情報化社会において、口コミやレビューの影響力や健全な利用方法に対する懸念が広がっていることが窺えます。

( 161329 )  2024/04/19 15:13:22  
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・うちの職場でも割り込みを注意したらこうした誹謗中傷…いわゆるリベンジレビューをされました。 

誰でも口コミを書き込めるのは、病院のみならず様々な店や場所から近い方々の生の声にはなるのですが、口コミを書き込む側の“民度”も大きく影響してきます。 

 

現状ですと、書き込む側が感情任せに一方的に殴りつけるだけなので、レビュワー側にも「信頼度」みたいなのが欲しいです。 

 

 

・確かにグーグルマップの口コミは気になりますよね。 

病院ともなると、それを見てから決めるケースが多いのでは? 

でもサクラが混じってる可能性もあるのかも。 

 

そういえば15年ほど前、グーグルマップではありませんが、ネットで比較的高評価の歯医者に行ったことがあります。 

近辺の歯医者の評価を比較してから行きました。 

特に虫歯は無かったのですが、歯の定期検査的な感じで診てもらう形で。 

 

中は客がおらず、すぐに診てもらえました。 

特に問題は何も無かったのですが、最後に歯の磨き方を半強制的に実演されました。 

 

60代半ばぐらいの先生が、私の口の中に歯ブラシを入れ、凄く力をこめて歯を磨いてきました。 

「本当の歯磨きとは歯茎にこのぐらい力を入れるんだよ」と言いながら。 

すると強い痛みで口の全体が血だらけに。 

全歯茎から血が溢れました。 

 

そういうものかと思った若い私は、ずっと耐えるしかありませんでした。。。 

 

 

・他のお客様への迷惑行為に対して注意したら悪意ある評価をされたことがあった。 

Googleのサポートに経緯を明記した上で削除要請しても聞き入れられなかった。 

もちろん都合の悪いことを書かれたら削除するとしたらそれは違うと思うけど何らかの救済措置はあって然るべきでしょう。 

 

 

・ウチの店舗に営業電話がかかってきました。 

かいつまんだ話によると契約してもらえればグーグルのいい評価を3か月間増やせるとの事。それ聞いてからグーグルマップの評価は話半分で見てる。もちろん契約は断ったけど。 

実際高評価でも大したこと無かったりまたその逆もしかり。 

写真や営業時間など調べるのには重宝するけど、口コミなんてやりようによっちゃ悪用だってできる。知人や友人、家族のおすすめ以外はあまり信用しすぎるのも怖いよね。できる事なら自分の足で出向いて嫌なら行かなきゃいい。自分の経験にもなるしね。 

 

 

・基本的には無配慮に低評価、悪意のあるレビューは問題だし、訴えを起こした医師側を概ね支持する。 

 

だけど、もうちょっと病院も開かれた社会で競争して欲しいという思いもあります。 

 

たかだか5分程度の診察と処方箋をもらうためだけに、1時間以上待つのは当たり前。 

 

日本の医療業界全体がそんな感じで、競争も制限されているから、デジタル技術を入れて患者待ち時間を減らす取り組みに成功している病院も極わずか。 

 

予約してても1時間待つ。 

 

10年以上前から、食べログの病院・歯医者版のようなサイトは作られていたけど、潰されてたよね。 

 

悪意のあるコメントは排除しすぎだが、競争も必要だよ。 

 

 

・私も新しいお店や病院に行く時は必ず口コミチェックして良さげな所に行きます。 

それで失敗したことはあまりないですね。 

ただたまにひとりよがりな口コミしてる人がいるなぁって感じの口コミもあって、そういう人の口コミは信じないようにしてます。 

悪意ある口コミはちゃんと削除できる対応は必要だと思うので、これをきっかけにきちんと対応して欲しいですね。 

 

 

・レビューをすることを生業としてる業者もありますし、単価高い系の商売(自分があったのは外壁塗装)の会社、店舗から支払い後レビューに書き込んでくれたらQUOカードやアマギフプレゼントみたいなことをしているところもたくさんあるから、そうなると必然的に良い評価になるだろうし、公平性や信憑性は落ちるかと。 

 

 

・現代の情報化社会でこのようなプラットフォームが提供するサービスは便利ではある一方、以前の社会ではオブラートに包まれていた部分が詳らかになる事は、良い側面と悪い側面が顕在化してくるのは必然であり、その状況は過渡期でもあるかもしれません。 

書かれたお店側、評価をする側(評価を参考にする側)それぞれ立場が逆なので相容れない部分が出てきてしまうのは当然ではある。 

ではどうしたら良いのか?と言う問いをいま社会に問われているような事例だと思う。 

便利ではあるけど、見せたくないところ(見たくないところも)も見えてしまい、またさらにフェイクの情報や、個人的な意見が多数の意見のような錯覚に陥る歪なネット社会.... 

まるで人の心の中の声が聞こえてしまうようになったドラマの主人公のような現代の人々。世の中に耳を塞ぎたくなる現状.... 

さあ私たちはどんな社会が良いのか考える時期に来ているのかも。 

 

 

・私も個人買取店を経営していますが、これは問題になると以前から思っていました。 

とある買取チェーンが近くにあるのですが、ライバル店に悪い評価を入れ、自分の店にはいい評価を入れてGoogleの自分の店のページを豪華にする事で差別化を図っています。業界では結構有名な話しですが、犯罪ではありませんのでどうしようもありません。 

私の店も「不潔」、「品物の扱いが雑」と星1を複数入れられましたが、掃除もしてますし、私自身も清潔にしています。品物も丁重に扱っています。 

ですので、Googleの評価制度が正当なものになっていなく参考になりません。 

Googleは各店舗に許可なく勝手に評価できるようにしていますので、私の店の評価部分を消して欲しいとお願いしましたが拒否されました。 

 

 

・以前ひどい風邪になり、咳が止まらずキツかったのだが、いつもの病院が休診日で仕方なくはじめてのところに行った。そこは爺さん医師一人で、大して人の話も聞かず「すごくよく効く薬出しとくよ」とものの5分で診察終わり。何がすごかったって、モニターに映し出されていたのは私のカルテではなく株価チャートだったw あまりのことに怒りを通りこし呆れて(薬は一般的な処方のもので、1週間ほどで快癒)記憶の外に追いやっていたが、先日ふと思い出してグーグルの評価を見たら、評価1の棒が足りないくらい振り切っていて、納得した。賛否両論あるが、ある程度実態を反映している。 

 

 

 

・わたしのいる地域の飲食店の話ですが、店員さんがレビューを書くように催促します。それも星5をお願いするような主旨ともとらえられる言葉で。逆にこういうケースは違反行為にあたりますよね。こういう評価システムみたいなのはなくなればいいと思います。結局口コミ=友人知人の紹介が一番納得できるのかなと、知らない人の言葉をあまりにも信頼し過ぎてるようにも感じます。 

 

 

・以前グーグルで調べて行った歯医者が最悪でした。 

グーグルの口コミは良い評価がトップに出てくるようで 

そこの歯医者が自分でもしくは身内が投稿した 

良い評価が数件あり、それ以降は悪い評価があったのですが 

気にせず行ったら大変な目にあいました。 

 

そこの先生は60~70代ぐらいの体格のいい先生。 

歯を削る際に患者のおでこに肘を乗せ動かないよう力を入れ固定。 

神経のある歯を削る際も強引、力ずくで削り痛いよりも恐怖。 

 

後で口コミの後半を見ると私と同じ経験をした方々の口コミだらけ。 

最後まで読むべきだったと反省。 

しかも、ここはインフォームドコンセントは皆無。 

頼んでいないことまでされました。 

その経験以降、口コミは悪い評価から見て判断。 

悪意のある評価は読めばわかるし 

最近では先生自身から返信を付けている 

病院もあり、その対応も参考になりますので 

グーグルの評価はこのまま残してほしいです。 

 

 

・口コミは本人による意見なので感じ方は様々です  

ラーメン屋で口コミが素晴らしくても全く大した事のない店などはたくさんあります 

並んでる店でも提供が遅いだけ、席数が少ないだけとかで味はフツーってのもね 

まずは飲食店は口コミなどは気にせず自分が気になったところに行けばいいのです 

病院などでターゲットとされるのは医師よりスタッフです 

無愛想で挨拶もしないという口コミがある家から近い歯医者に通ってますけど挨拶無しの日は1日もありません 

具体的な事が書いてない感情的なコメントは無視するのがいい 

 

 

・全部が全部悪質とも限らないとは思います。 

私も信頼していた医者が高熱で診察してくれるというから行ったけれど、検査も投薬もくれず「寿命を延ばす薬はだせるけれどもね、様子見でしょ」と診察5分で終わり次の日にセカンドオピニオンしたらちゃんと検査して「腎盂腎炎」からの高熱。抗生物質処方していただき完治しました。 

さすがにこの時は口コミ書こうと思いましたが「二度と行かなきゃいいや」となり、今はセカンドオピニオンの時の先生に変えました。やはり、そこの口コミには、すごくいい事ばかり書いてあります。 

 

 

・病気を結構しているので過去に何度も経験ありますが、初めての病院を探すのにやはり口コミは見ます。すでにかかっている病院ならクチコミは関係ないですが、初診で探しているなら見てしまいますね。 

なので悪いクチコミはかなりの営業妨害になるとは思います。プラットフォームを作るだけ作って放置しているグーグルが一番悪いと思いますが、そう思ってても不安の中での病院選びですから、やっぱりクチコミは見ます。患者側として言わせもらえば、グーグルマップの悪いクチコミは間違いなく新規患者獲得の営業妨害にはなると思いますね。 

 

 

・ネットショップのレビューにもありますよね。レビュー後のオマケ付与には★4以上を付けてください。なんて云うのも。 

レビューの高評価も全面信用せずよく判断するようしていますが、低評価も読み手としても全否定して受け止められない気持ちも働きます。 

ですがグーグルマップでのレビュー低評価は、先ず全面的に読み飛ばしても良いようですね。 

 

 

・先日病院で受診した時、高圧的かつ失礼な態度を看護師のかたに取られて、その場で抗議しました。 

その結果、上司にあたる責任者の方が登場して、当人と一緒に私に謝罪するといった出来事があったんですが、帰宅してからGoogle Mapのクチコミを確認したところ、同じような不愉快な思いをしている方の多いこと。 

それを読んで、私だけじゃないんだと妙に納得し、心が静まったという体験を思い出しました。 

 

 

・確かに書き方には大いに問題があると思う。 

でも本当にとんでもない医者はいる。 

 

自分は帯状疱疹になり 

当時まだ3ヶ月だった子供に移ると危険と思い夜だったのですぐに救急病院に行った。 

 

結果は単純疱疹。所謂ヘルペスだと言われ移らないから安心してくれと言われた。 

 

ヘルペスは移るんじゃなかったか?とか 

なんとなく腑に落ちなかったので 

子供と嫁を実家に送って 

次の日にちゃんとした皮膚科に行くと 

速攻で帯状疱疹ですと。 

移りますと。 

 

で、もらった薬を見せると 

それでは治らないよとばかりに違う薬を処方されてすぐに快方に向かった。 

 

あのまま何も疑わず子供に移していたらと思うとゾッとする。 

 

だから口コミ自体の意味が大事なときはある。 

 

 

・私はヘアサロンを経営していますす。以前、大幅に遅刻したお客に対し丁重にお断りした際に口コミで1の評価を付けられた。実際に飲食やヘアサロン等の人それぞれの感覚による口コミほど酷いものが多い。確かに初めてのお店を調べた場合には口コミは参考にはしますが半信半疑としています。良い評価が50人、悪い評価が50人なら別に気にもしない。︎︎のサービスが悪かったなどの悪い口コミを書いている方の他の口コミを見ると、コンビニとかにサービスを求めてて改めて民度が低いなと思った。病院に対しても感覚は人それぞれだが、この医師の中の耳鼻科の先生が口コミの中で「喉が痛いと言ったらロキソニンを出され、、」とあったが喉の痛みでロキソニンを出す医者には正直関わりたく無いかなとは思った。 

 

 

・クレームを入れたらなんでも削除できるのも問題だと思うけど、かと言って何を言われても放置するってのも良くないよね。 

書かれた側は開示請求やら何やらして対処しないといけないとなると、その度に費用と労力がかかるし、プラットフォーム側でもう少しシステマチックに削除できる仕組みを作るべきだと思います。 

そうしないとこうした訴訟は延々と続くと思います。 

 

 

 

・現在のインターネットへの悪意のある口コミは 

玄関の軒先に「ここはやぶ医者だ」などと貼り紙を貼られる程度に影響力があるでしょう。 

 

名誉毀損や業務妨害に明確に中ると思いますが、それが放置されていること事態がとんでもないことのように感じます。 

 

裏付けの無いことであったり、事実と反していることだったり、どんなに丁寧に説明をしてもご理解頂けない場合だったり、色々な理由が思いつきますが、だからといって、影響力多大なプラットフォームが公に看板を用意して、そこに貼られた事実と反する貼り紙を放置するというのはあってはならないことのように感じます。 

 

放置していても問題ない法規定が現状なんでしょうから、それを是正するのが何より先なんではないでしょうか。 

 

 

・日本では、裁判して勝訴しても賠償額は少額です。 

だから平気で何でもありになります。 

日本の裁判および刑法のおかしな所は、少額所得者でも大企業でも賠償金の額がほぼ変わらない事です。 

交通違反もの罰金も同じです。 

今は、知りませんがスエーデンでは、所得に応じて交通違反罰則金も変わったそうです。これが、公平なのでわ無いでしょうか。 

つまり言いたい事は、もし勝訴すればGoogleの場合最低でも1000億程度の賠償金にすれば、本腰をいれるでしょう。 

現状じゃ、負けてもへのかっぱです。 

そうそう、私は気になりません。だって命を助けてくれたら、どんなに悪評があろうが神様です。 

反対に自分が困った時に助けてくれなかったらどうなに評判が良くても今後行かないからです。 

 

 

・評価の点数は目安になるから残して欲しいけど、口コミに関しては任意で書き込み不可とかできるようにできないなら、お店側は勝手に載せないで欲しいだろうね。 

口コミを不可にしているなら、それはそれで目安になるから点数だけ見られれば点数低い書き込み不可は避ける。逆に普通の点数で口コミ不可なら気にしない。 

あとそんなに有名じゃないお店はサクラで50件くらい書き込めば低評価に成りづらいから複数のネットカフェから書き込めば簡単に評価偽装できると思う。 

 

 

・病院って結構レビュー悪い所も多いんだけど、行ってみると別に悪くない所だと思う事が多い。 

そういう病院の自分的な感想は、症状の軽い人や直ぐに処置しなくても大丈夫そうな人は簡素に対応して、逆の人ほどすぐ見てくれたり丁重に診察してくれるって感じかな。 

大体の病院そうでしょって思うかもしれないけど、それが顕著な感じ。 

分け隔てなく丁重に見ろと言う人もいるかもしれないけど、病院なんて常に忙しくて仕方ないだろうしそれでいいと自分は思いますよ。 

あ、もちろん評判通りのヤブ医者も中には居ますね。1ヶ月通わされて治らなかったのが別の病院行ったらすぐ治ったとかね。 

 

 

・本当に人気のあるところは逆にあまり気にしていないとは思いますね。でも新規に開業し、これからという場合はやはりあまりに悪い評価ばかりが書きこまれると痛手だとは思います。でも嫌がらせのようなものでも、他の人の良い口コミがあればあまり気にしないと思いますし、逆にレビュー数が1ばかりの人が良い事ばかりを書いている場合は、ステマというか何かあるんだろうなと思います。飲食でも病院でも、口コミばかり気にしないで、良い仕事をしていればお客は必ずつきますし、別にそこまで気にしなくてもいいのではないかと思います。100%の医院(医者)もお店もなくて当然だと思います。悪い口コミばかりが書き込まれるとすれば、やはりそれはその病院やお店に問題があると思いますよ。 

 

 

・病院であれば個人名がなければまあ、他人事で済ませるだろうが開業医にとっては個人攻撃に等しい。気にするなとの意見もあるが個人攻撃で個人的主観で匿名記載されてはたまったものではないだろう。 

また書かれた側はそれが誰の記載かは内容でわかることが多いが、個人情報の問題で記載できないことが多く、明確に反論できないのも一方的な言葉の暴力です。 

グーグルはまず無許可の登録をやめること、口コミに際しては記載した本人が分かる様に匿名はやめること、おかしな記載に対して削除依頼を出したらキチンと対応することが必要かと思いますね。 

 

 

・感謝と尊敬が大事、と某テレビゲームのキャラが言っていました。 

自分はとても良かったお店に☆5を書いて、イマイチなお店にわざわざ☆1とかすることなく、そこには二度と行かないだけです。 

「自分に合わなかった」だけで☆1を書いてお店の評判を落とす、というのは正当な評価と誹謗中傷の境界な行為な気がします。 

「ムカツク店員が1人いる」で☆1にしたくなる気持ちもわかります。 

ただ、その評価はお店全体に大きくかかわってくる、といったことを理解したうえで、誹謗中傷で訴えられることを覚悟のうえで、☆1を書くべきだと思います。 

ネットの書き込みの重要性が上がってきており、感情の吐き出し先として書き込むのはNGの時代になってきている印象があります。 

 

 

・レビューの書く傾向として「良くも悪くも書く方」「悪いものしか書かない方」「良いお店だけを書く方」の3つに分類さると思いますが、この悪いものしか書かない方は粗探しのようにサービスを見ます。何か粗が少しでも見えると、鬼の首を取ったように︎1を書き、その方の他のレビューを見ると大抵悪いコメントや履歴が見れないようにされてます。 

またサービスを受けても無いのにレビューをする、星を上げる業者など信頼性も段々落ちてきているのも事実です。 

サービス提供側はレビューで気が付かされる部分もありますが、誰かわからない、なんでもかんでも通ってしまうシステムはどうかと思います。 

 

 

・口コミは一定の検討材料として見ることが多いです。ただ、星一つで文句を書いてる人は主観的な要素が強すぎて検討の要素がないのでほとんどスルーします。 

あと、どのような口コミに対しても丁寧に返信しているお店などはあまり場が荒れることはない印象です。 

病院の口コミは診療の内容というよりも、患者に対する姿勢の部分での口コミを重視してみていくと大体その病院の医師がどんな人かわかります。そこは口コミのブレはあまりないように感じます。 

 

 

・口コミはある程度役に立つと私は思っています、しかし、いくつもある中で1つだけを見て決めることはありません、確かに悪用しているケースもあると思いますがその平均点なのでやはり平均点が悪いのは敬遠するかな、病院って結構患者のことを考えてなくて病院側の都合ばかりでやっているところが多いと私は感じているので、こういうことをきっかけに改善の方向へ向かえばいいのにと思いますが、訴訟とはやはり病院ぽいと感じます。 

 

 

 

・騙す方が悪いのか、騙される方が悪いのか。迷惑メールに詐欺メール、詐欺サイトに詐欺広告に誇大広告。口コミもレビューもサクラが居たりライバルが書き込んだり。基本的に騙す側のやり放題。捕まる事も罰金を払う事も殆ど無いノーリスク・ハイリターン。これでは無くならないのが当たり前。取り締まれなない、取り締まらない。騙される側が悪いと言う現実。神様に騙す・迷惑をかける側に天罰をと祈ること位しか出来ない。 

 

 

・スマホがなかった時代、口コミを見てから店を選ぶという行動洋式はなかったんだけど、口コミのおかげでいわゆる店を外すという確率は結構下がったとは思う。全然当てにならない口コミもあるけど、大体の目星のようなものはつけられるし店を出た後も口コミ通りという事は結構あります。1番良かったのはぼったくり店を回避出来た事。 

 

 

・グーグルの口コミは確かに辛口が多い 

利用したこのある店のものを見ると、明らかな誹謗中傷はすぐに分かるので、それを除くと概ね正しいものが多く、とても参考になっている 

まぁアマゾンのレビューも同じで、一つの商品で良いレビューと悪いものがある 

利用者は総合的に判断して店を利用するので、良い店であれば最後は良いレビューが多くを占めるので、さほど気にすることはないのではないか 

 

 

・口コミって不思議なもので100件口コミがあったとして8割が高評価でもたった数件の悪い口コミの方に引っ張られてしまうんですよね。 

今回の難しい所は実際の利用者が自分の感じた事を書くのは自由で実際に嫌な対応をされた方もいるかもしれないのに事実ではないと言われてしまう事で低評価の口コミをいれる事が悪いかのようにされてしまうのも違うと思いますし、かと言って本当に何も利用した事がない方が誹謗中傷を面白がって書いてるかもしれないですし、そのどちらをも証明するのが難しい事ですよね。 

 

 

・提訴はGoogleだけに限らずYahoo!でもそうなってくると思ってます 

自分だけなのかも知れませんが、悪意のある書き込みっていうのは相手に届きます 

自分は平気だと思っていても悪意のある書き込みっていうのは段々効いてきて、100賛同より1つの悪意ある書き込みの方が辛くなってきます、そうなるともうレスはみなくなりました 

ただ自分はYahoo!にしてもGoogleにしても人を傷つける揚げ足を取る否定してやるって目的の方も多いだろうからその辺りは仕方ないかなとは思っていますが 

でも医師に限らず店舗の店主や従業員その他の方などはもう特定されていると思うので、自分の知らない方からの誹謗中傷や人格否定などはとても耐えられるものではないです 

 

 

・そもそも会社・マンション・病院の口コミは忖度がありすぎて参考にならない物が多かった。しかも有料が当たり前。GOOGLE MAPの評価はサクラやクレーマーの意見も増えてはきたけれども、利害関係なしの率直な意見が多く参考になることが多い。過剰に反応してる医師は自分の意に反する意見を削除するよりも、なぜ否定的な意見が多数書き込まれるのかを推考した方が良いです。 

 

 

・Googleマップの評価は野放しにされているので、ある意味信頼度が高い。業者の書き込みパターンや感情的な書き方など、参考にすべきではない意見を排除した上で見た時に、一番実態がわかりやすい。 

悪い評判の書き込みが削除されるのは不健全であり、使用者の判断力に委ねるべきではないかと思います。 

 

 

・読む側もリテラシーと読解力と想像力を求められるのが口コミ。 

 

良い内容でも営業と思わしきコメントは無視するし、悪い内容でも真実をついてると思えば参考にします。 

 

レビュワーには必ず思惑があるので(でないとわざわざ無償で書かない)、参考にする際は「その人が本当に伝えたいことは何か」を考えなから読むとよいです。数多く読むと鍛えられて「信じてよさそうなコメントかどうか」はある程度までは自然と見分けがつくようになります。 

 

ちなみに表題の提訴内容にあった口コミ見て、「この病院やめとこ」とは思いませんでした(イタズラや私怨を晴らす意図がありありと伝わるコメントは無視します)。 

 

 

・良い口コミはともかく悪い口コミは一方的な言い分なので、同じような口コミが幾つもある状態でもない限り個人的には当てにしません。 

 

特にGoogleにおける病院の評価は悲惨としか言いようがない。見る限り殆どが星3以下。 

 

当たり前だけど病院は誰もが体調や気分の優れない状態で訪れるのでちょっとした不満が過度に気になり報復意識が高まるのだと思う。 

 

また家族が体調悪い時にも対応に少しでも不満があれば、これも過度な報復意識に繋がるのだと感じます。子供や家族がないがしろにされたと感じれば問答無用で怒り出す人は少なからず居ると思うので病院は大変だと思う。 

 

 

・そもそもこういったコメントを残す人の多くは、良いことより悪いことを書きたくて仕方ないんだと思います。 褒めるよりけなす方がスッキリするでしょうからね。 

 

店側もそんなに簡単に悪いことを書かれたらたまったもんじゃない。 

 

食べログとかもそうですが、それを参考にする方は多いと思います。 

良いことも悪いことも含め評価だから消せないということですよね。 

では、悪いことと誹謗中傷はどんな線引きなのか教えて欲しいですよ。 

 

 

 

・そもそもこういったコメントを残す人の多くは、良いことより悪いことを書きたくて仕方ないんだと思います。 褒めるよりけなす方がスッキリするでしょうからね。 

 

店側もそんなに簡単に悪いことを書かれたらたまったもんじゃない。 

 

食べログとかもそうですが、それを参考にする方は多いと思います。 

良いことも悪いことも含め評価だから消せないということですよね。 

では、悪いことと誹謗中傷はどんな線引きなのか教えて欲しいですよ。 

 

 

・以前「食べログ」に投稿したら、評価の訂正を迫られました。家族で夕食を食べたのですが、レシートの合計金額がこちらの予想と違い不明瞭でした。悪い評価は掲載しないようです。削除されてしまいました。 

私も必ず見ますが、評価は見る人の総合判断です。確かに中傷誹謗もあるようですが、良識ある人なら判断出来るでしょう。サイト側で判断されると「食べログ」のように正直な感想が削除されてしまいます。正直な評価が意図的に掲載されない方が問題でしょう。見る人は高評価も見ていますよ。 

 

 

・病院の場合、先生は親身になって対応してくれたけど受付が愛想悪かったから点数低いみたいな口コミをよく見かけます。私の場合、先生がちゃんと診てくれるならそれでいいし受付の態度はあまり気になりません。 

そもそも受付の愛想うんぬん言ってる人ってその人自体が横柄な態度取ってたりする可能性もあるし、相手も人なのでそんな人に愛想よくしてくれるわけないと思ってるので。 

 

 

・基本、Googleレビューって信用していない。普通に考えれば、店が気に入らなければ書き込むモチベーションが上がるけど、気に入ったら、普通はその店が混むと利用しづらくなるので、極親しい友人家族以外の不特定多数の他人には余り知らせたくないし、そこまでして高評価レビューを書き込むほど暇でもない。大体は高評価のレビューはステルスマーケッティングだと思っている。 

 

 

・Googleのクチコミの大きな問題点の一つは、利用していない人でも投稿できてしまう点。例えば、宿泊業界だと、じゃらんとか楽天トラベルなどはサイト経由で予約し、実際に宿泊した後でしか投稿できないようになっている。 

 

また、利用したモラルの足らない客側が何かしら気にくわないことがあった際に腹いせに事実とは異なる内容でも投稿することだってあるが、事実と異なるクチコミの削除や修正などの対応もサイトによって差がある。 

見る側の気にする、気にしない、という観点もあるが、掲載される店舗側からすると悪質なクチコミに対するきちんとした対応や管理が出来ていなければプラットフォームとしては無責任と言わざるえない 

 

 

・世の中に多くの口コミ・ネット評価がありますが、年々とクオリティが下がり、信頼度が落ちたと思います。 

ストレートに言うと、ガセ(嘘)情報やイヤミ攻撃投稿が本当に増えたと感じます。と同時に読み手側も「信じ込む・正しい情報だと思い込む」傾向も。 

 

また客観性や主観的なのか、と文を読む技量が必要に思います。GoogleMapのように「実際の利用者」以外!?でも書き込めるサイトや情報は、絶対に一歩引いて読むべきと思う。 

 

知らないから調べるんだけど、その情弱な人ほど正偽も判断できない傾向があると思う。 

 

 

・書かれた側からしたら死活問題かもしれないが、プラットフォーム側としてはそれこそ無限にある書き込みの中の1つにすぎないのでいちいち確認なんかしていられないんだろう。SNSにしろgoogleにしろ、ユーザーが無料で自由に書き込める場である限り永遠に解決しそうにない問題のように思われる。 

 

 

・googlemapの星1コメントこそが最も信頼できるレビューで、飲食店を決めるときは必ずここを読むようにしてます。 

 

ホリエモンとかもそうしているとYouTubeで言ってました。 

食べログとか金で買えるような評価なんて意味がないです。日頃の行いこそが大事です。 

 

星1コメントには、とても詳細に起きたことが書かれてます。それが自分が許容できるのかどうかはそれぞれが判断するべきだと思います。 

 

例えば店主の態度が悪いから星1というのがありますが、私は店主の態度よりご飯の美味しさを重視するのでそのお店に入ろうとか自分なりの判断基準を持つことが良いと思います。 

 

 

・飲食店はある程度参考にしてるけど、病院はあんまりアテにならないから話半分ですね。 

飲食店の悪いレビューは店主がクセが強いキャラクターなせいが多いし、客との相性の良し悪しもあるので、全体評価がそこまで悪く無くて許容できると判断すれば行きますね。 

医療機関は基本的に体調が悪くてネガティブになってる人が、思い通りに治らなくて八つ当たりで書いてる事が多いのでアテにならないです。 

自分の思い通りにならなかった事を医者や看護婦の態度が悪いって書いてあるケースがほとんどです。医者は基本的にキャラクターが濃い人が多いので相性の問題もあるでしょうし、看護婦は気が強い女性が多いのでそれを態度が悪いと書いているんでしょう。ただ、稀に本当に態度の悪い上に仕事のできない医療事務は居るのでそこだけは参考になります笑 

 

 

・そもそも口コミなど家族友達など身近に接しているものからの情報であり、見ず知らずの方の書き込みで、その方が味に対してなのか、店の雰囲気なのか、味付けが薄いからなのか、店が古臭いからなのか、客の雰囲気が合わないのか、そんな情報などなぜ流すのか?はたまた店側が客が来るようにわざと好印象を流してるのか?赤の他人になぜその店の情報を流す必要があるのか。 

一度訪れて悪ければ二度と行かないだけでなぜ悪い。たまたま自分に合わなかっただけかもしれない、だってその店は何年間もつぶれずに営業してるからだ。 

 

 

 

・グーグルという企業自体へ口コミを書くところが無いのが不思議。 

そもそも素人が匿名で口コミを書き、それが世間に公表される事自体が無責任な行為なのでは?単なる掲示板にすぎないと思います。何かあっても責任も取らないので無法地帯。その口コミを消す業者というのもあり、金額は数十万円。 

信憑性のない口コミなので無くなっても良いと思います。本当の意味の口コミをしらないのかな・・・ 

グーグル自体への口コミも付けるべき。 

 

 

・グーグルもぐるなびも、参考にするのはマップと営業時間、メニューと料理の写真のみ。 

点数はほとんど気にしません、というかあてにならないと思っています。 

臨時休業だから1点とか、工場が多い地域の店で雰囲気が悪いので評価を下げたとか、評価基準がおかしいのもあります。 

また点数が5なのに口コミは悪口ばかりで、それを見た店の方が点数と口コミが一致していないから見直してはどうですか、というのも見た事があります。 

口コミの常連の中には上から目線で、読んでいて不快になったり、店のことより自分の日記みたい内容もあったり。 

AIでそのような輩は排除されるようになるんじゃないかな、と思う反面、サイト側の操作に使われるかもしれないと考えると、やはり判断は自身で行うにかぎりますね。 

 

 

・悪質な口コミと証明する必要は出てくるでしょうね。 

飲食店などの口コミもそうですが、実際に酷い店舗は存在する。 

それは病院の評価にも言える事です。 

受け手側の評価ですので、きちんとした治療を受けれなかったり、医師の治療方針を聞いて納得いかないや横柄な態度が気に食わなかったは当然ある。 

 

実際に入院も何度かした事があり、手術も受けた側からすると酷い医師・看護師は存在する。それは行った手術に対し、嘘や誤魔化しが平然と行われているからです。 

※脳腫瘍の摘出手術をしました。開頭手術ではありません。にも関わらず、MRIを術後毎月一回は撮影するのですが、私の頭の中は真っ黒で何も映らない。ピントをボカシ、患者に見せないようにしているのです。腫瘍を摘出していないからです。市に訴えると訴えても無駄ですよと言われました。 

悪質な医療は存在します。 

医師側が悪質口コミと証拠を提出し証明する必要は有るでしょうね。 

 

 

・悪意のある嘘の口コミは勿論ダメだが、高齢の親のリハビリ病院の口コミの悪い評価が本当の部分もたくさんあったので、一概にGoogleの病院の口コミが全て嘘でもない。 

 

あまりに「Google口コミは悪質」の印象を強くつけて、実際の悪い評判を消そうとするのも違うと思う。 

 

なので見極めが非常に難しいが、全ての口コミが嘘と決め付けるのも危険と思うことも非常に重要。 

 

 

・コンビニコーヒー問題もあった 

レギュラーを買って大きいサイズボタンを押して詐欺で逮捕 

世の中のソフトハードは性悪説に従って設計しなければならないらしい 

膨大な口コミをチェックするのは 不可能 

ならば、口コミを排除するのが性悪説に従った手順ではないか 

まぁ少し寂しいがね 

根本の対策はそれしかないよ 

 

 

・匿名で口コミを投稿するということは、事実無根の内容を書く人も0ではない危険性がある。 

いつもお世話になっている工務店は腕は良いし値段も良心的だけどgoogleマップの口コミは0件。 

書く人は書くけれど、口コミ機能を知らない人や別に店の評価なんてどうでもいいと思う人は書かない。 

例えば飲食店で、店員の接客態度が良くても味が期待と違っていたら「イマイチ(1点)」とかもあるだろうし、感じ方は人それぞれ。 

投稿者にも責任を持たせて実名で記入させるくらいにさせないと口コミなんて信用は半分です(まあ実名投稿は無理でしょうけれど) 

 

 

・クチコミですから、その人その人の意見で良いと思います。それを見て判断するのも個人の責任ですし。納得いかないクチコミされる事も勿論ありますけど、良いクチコミをさせて評価を上げる操作の方が怖いです。Googleのクチコミを見てると明らかに良い事書かれすぎてるのがあって、そっちを調査して欲しいくらいです。 

 

 

・僕は転勤族なので病院や飲食店はレビューを参考にしてしまいます。Amazonのレビューは「サクラチェッカー」を使えますが、グーグルマップのレビューも同じようなツールがあれば便利だと思います。 

 

 

・美容クリニックとかはよく参考にしたりしています。悪い口コミは鵜呑みにするのではなく、参考にする程度。他の口コミと併せて確認してバランス見て選んでいます。美容クリニックに関しては他の口コミサイト、SNS等の情報も見たうえで選んでいます。ただ、通常の病院だと他のSNSで判断がなかなか難しくGoogleのコメントは重宝してしまっています。 

 

 

・大手のサイトは悪い口コミを削除するので、ノーチェックのGoogleの口コミの方が信用できる部分があります。 

反面、嫌がらせで根も葉もないことを書き込めてしまったり、サクラを使ってコントロールできてしまったり、悪用されていると感じる部分も多くあります。 

結局は見る側が見る目を養うしかないのかもしれません。 

星の数に惑わされずに本文を読みましょう。 

嫌がらせなのか、サクラなのか、それとも実際のレビューなのか、しっかりと読めばだいたいわかります。 

 

 

 

・このニュースはゆうべテレビで見ていましたが、飲食店についての口コミの話ばかり取り上げていたので、それはこの問題の捉え方としてちょっと間違ってるんじゃないかと思いました。 

飲食店ではいろんなサイトでごく普通に行われている口コミを、医療機関についてもやることが適切なのか。それが、この裁判で提起されている問題だと思います。 

Googleマップの病院の口コミを僕も見ることはありますが、確かに、この書き込みだけではこの医者がいいか悪いかわからないな、というものが多いように思います。「○○をやってほしかったのにやってくれなかった」なんていうのは、医者の側の判断でやってくれなかったんだったら、文句は言えないはずです。結局、受付の人の対応がよかった、といったことしか意味のある情報はないと思いました。 

 

 

・この記事をみてる人自体が口コミをちゃんと読み取れない人が多いと思うので、恐らく『口コミが気になる』という意見が多いと予想しますが・・・ 

前回、別記事で「気にし過ぎ」と言ったら大量のBADいただきましたw 

でもね? 

口コミには良い口コミもあるんですよ 

で、ちゃんと読み取れる人は良い悪い両方をみたうえで、『きちんと判断できる』ものです 

うちの近所には口コミの悪い小児科、歯医者、内科がありますがどこも混んでます。人気です。 

市内でトップレベルの技術ある眼科にも悪い口コミはありますが、そこも実際には良い医者で、閑古鳥が鳴くことはまずないです。 

 

新規開業でもない限り、実際に来院した人たちが最高最大のインフルエンサーになってくれますし、新規開業でもそれは同じです。 

もし実際に経営不振の開業医がいるとしたら、ネットじゃなくリアルの自分の病院のあり方を見直したほうが良い 

 

 

・まぁ普通の読解力があればその口コミが客観的な意見か個人の恨みか荒らしか分かりますよ。 

それが分からない人が口コミを信用しているのが問題。 

つまりは日本の国語教育に問題があるということになるのでもっと国語の授業を増やすべきだと思います! 

一方算数とか理科は減らしても良いと思います。 

 

 

・グーグルの口コミはあてにしてない。医者は良いも悪いも現実的にあるかなぁ 

肯定も否定も難しいとおもう 

贔屓でサクラになったようなコメントもあるし飲食も極端な点数です。 

多様性社会なので慎重に判断し見比べる必要がある。 

 

 

・病院系の口コミは軒並み文句が多いですね。 

大抵は「高圧的」だの「誤診をされた」だの「医師がこちらの話を聞かない」だの、相手を陥れる言葉ばかりで、自己中心的な考えが多く見られます。 

 

例えば「他の病院に行ったらは違う薬を処方してくれて効果が出た」とか。 

 

セカンドオピニオンを行い、最初の病院で診察した際に貰った薬が合わなければ、その薬を変えるのは医師としてあり得る話です。 

病院に行く順番が逆になっても同じだったかもしれないわけです。 

そういう事に考えが行きつかない思慮の浅いコメントも散見します。 

 

その方は例えば、風邪引いたからと市販の薬を買い、それが効かなくて違う薬を飲んで効いた場合、最初の市販薬を非難するんですかね。 

 

そのため、非難だけの口コミを読んでも正直「一方的な文句は信憑性に欠ける」と思っています。 

 

ただ、ネガティブな口コミが多いと不安になる心理が働くのは当然なので厄介ですね。 

 

 

・最近は食べログなんかよりGoogleマップのクチコミの方が信憑性が高いと感じている。 

 

確かに星1の痛烈な批判もあるが、明らかにクチコミの書き手の方がおかしいと思う場合も多い。その病院や店の星1や2のレビューを見れば、店が悪いのか、客が悪いのかが大体分かる。 

 

特に病院のクチコミでは、「医師や受付の態度が悪い」という高級店かなんかと勘違いした書き込みがやたらと多い。そういう人はきっとラーメン屋でも同じクチコミを書くんだろう。 

 

その辺が判断できる人であればクチコミは店や病院選びに有用。 

 

良い店、病院の判断基準は、「星4、5が多い。星1のクチコミがクレーマーのみ」ということになる。 

 

 

・仕事で5万以上評価を受けています。(一応グーグルマップ含め★4.5以上) 

 

こちらが迷惑をかけたケースでも相手方が我慢してくださって書込みなどはされないことが多い。低評価をいれる人ほど、かなり極端なケース、クレーマー的な要素が極めて多いです。 

 

しかし、一般の人はそれを正当なものと信じてしまう。書いた人の属性が見えなすぎる。 

 

そしてよくないことが、非常に昔の極端な案件がさも頻繁にあるように見えてしまうこと。それが問題です。 

 

メルカリの100件ごとに消えるのは少し早い。 

 

昔のヤフオクは3000件ごとに悪評価が消えるようになっていたのですが、これは少し多すぎる。 

 

サイトによって丁度よい塩梅があって、グーグルマップも定期的に消す、極端すぎるものは載せないなどバランスを取ってデジタルタトゥーを残しすぎないでほしいと思いました。 

 

 

・待ち時間が短いのが、メリットと考え、口コミのあまり良くないクリニックに行ってます。 

医者の評価は、愛想がいいか?悪いか?で決まるような傾向で、確かにそこの医者は無愛想ですが、内科の診療で投薬治療だけなら、むしろ待ち時間が短いほうが価値あります。 

 

 

・今は病院はサービス業です。SNSも普及して誤魔化しがきかない。下手な処置でもすれば悪口書かれる。医師って職業の方々はそもそも天狗になりやすく一般的に患者に対する態度が悪い。プライベートでも高圧的で離婚が多いと言われている職業です。よって口コミも悪く書かれることが多い。口コミ掲示板によっては悪口は事前審査で削除されるのが多い。でも良い口コミしか残らないと信憑性に欠ける。あくまで公平にって観点でみればGOOGLEMAPの口コミは精度が高い。 

 

 

・病院関係はチェックしてしまいます。それ以外はほぼ見ません。心配性なので、前もって病院や先生の雰囲気を知っておきたいんです。後は初めてかかる科の場合はどこがいいのかサッパリ分からないので、決める参考にしたいんです。でも明らかに悪意がある又は身勝手な内容の口コミは異質で、何となく分かります。全体の口コミを見ればおかしなものは目立つので、それを見たからと言って「ここはやめておこう」とはならないです。 

 

 

 

・口コミはリアル友人や近所付き合いが少ない現代において、大事なのかもしれません。 

、投稿した日時から2年経ったものは削除する方向にしてもらいたい。 

その店、お医者さん、ずっと変わらない口コミは無いはず 

店主、主治医、アルバイトも 歳をとりますし従業員の配備状態も変わる。医療機関なら設備も変わるので 医療機関なら1年以内の口コミで良いかもしれません。 

Amazonで評価1口コミ商品私にとっては星5のもありましたし、人によって変わるのであくまで参考までに鵜呑みにしないのが大事かとも思います。 

 

 

・Googleマップは便利に利用しているので、クチコミも必ず見ている。 

ただ飲食店の店員の態度などは、その人がいつまでその店にいるかわからないのであまり気にしない。 

重視するのはメニューと値段、混雑具合かな。 

 

医療機関ではやはり混雑具合を見て、あまり混雑するようならそこは避けることにしている。 

またそこからHPに飛んで、診療内容や設備などを確認する。 

 

ネガティブなクチコミ、特に店員や医師の態度などは感じ方が人それぞれなのが経験上わかっているので、あまり当てにしない。 

あまりにも多くの人が同じような指摘をしていれば気を付けるくらいかな。 

 

 

・ユーザー心理として悪い評価こそ書き込みたくなるんですよね。徹底的に放置するというのも手です。Google口コミの全体的に悪い評価が増えてゆけば、閲覧者は「Googleの口コミというものは参考にならん」と思うようなり、長い目で見ればGoogle自体の信頼性低下・ブランド価値の低下につながってしまう。そうなったらGoogleも放ってはおくわけにはいかず、何らかの手は打ってくるでしょう 

 

 

・本当にいい病院や医師や看護師は普通にいい評価と言うかクチコミがされてるよね。 

実際には本当にクチコミに書かれた感じだったんじゃないのかな? 

僕も病院とかのクチコミは書いてるけど、いい医師や看護師の時はそのまま書くよ。 

で、感じが悪かったり適当な診察とかされた時も書いてる。 

録音や動画のデータも保存してるしね。 

 

 

・私のかかりつけ医が、GoogleMapに「胸を触られた」と書かれた。 

人柄も技術も信頼している医師で、往診や論文、学会と休みなく行動していることを知っていたので(他院でどうにもならなかった私の疾病も完治させてもらった)、匿名でこう書かれることに悔しさを覚えた。 

書き込んだのは作り立てのアカウントでそのレビューのみ。 

開示請求した方がいいです、と伝えたがその後どうなったのだろうか。 

 

 

・気にするなって言いたいけど選ぶ側は選択肢の一つとして口コミは大きな要素だもんな。集団で嫌がらせで最低評価したらお店は潰れかねない。だから口コミ数は激減するかも知れないが投稿者の身分がわかるようにしたら信頼度もアップするんじゃないかな。 

 

 

・表現の自由をよく言われるが、表現の自由はその個人に与えられた権利で、他人のことを表現する場合は、いったん表現の自由とは切り離して考慮したほうが良いかと。他人のことを伝えるというのは、その他人の表現を侵害してるととらえることが可能 

 

 

・経営者として「気になるか」と問われれば「メッチャ気になる」です。 

 

なるべくそういう口コミをいただかない様に務めると、かなりのわがままにまで対応せざるを得なくなり、他のお客様との不公平が生じたり、法的にスレスレのことすらあります。それはさすがに何とかして欲しいです。 

 

 

・Googleもそうだけど、口コミについては一切評価していないし、参考にすることもない。 

というのも口コミって赤の他人がどう感じたかということであって、自分自身に適用しても当てはまらないことが殆どであるということと、この記事にあるようにその時々の感情で書き込んでいて客観的に評価することが出来ていないから。 

そんなのが集まったのがGoogleや、食べログ等に代表される口コミサイト。 

唯一参考にすることと言えば、客が撮影した写真。 

店舗の出している写真は業者依頼したりしてちゃんと撮るから見栄を張っていたり、悪質な店舗だと嘘の写真を載せていたりするのだけど、客が撮った写真はリアルが写っている。 

 

 

・昔みたいにかかりつけがあるなら、そんなの気にしなくてもいいけど、病院は行く方も不安だからどうしてもそのへんが気になる 

でも、病院に関してはその人の感覚にもよるから、口コミを100%信じる事はないけど 

 

実家の近くにあるとても良心的であまり薬とかを出さないところがあったんだけど、薬か欲しくて行ってる人にとってはヤブ医者って呼ばれてたなぁ 

 

 

 

・飲食を経営しています。もちろん病院、医院だけではありません!! 

飲食も。事実ならともかく事実と違う悪い印象の作り話を上げられました。それも飲食に関係ない話の内容で。虚偽かどうやって判断できますか?そんな術はないのに堂々と世界中で見れるサイトに挙げる。これこそ問題です。 

わたしもGoogleにもコンタクトを取り2回、削除依頼をしましたが聞く耳を持たないって感じで結局放置するしかなくそのま根拠もきちんと示されず 

現在削除依頼もすごく複雑にされ意味不明な言葉まで列挙(EUのポリシーとか全英語表記とか、多数のページへの移動)出てきて結局削除依頼受け付けにくくされています。ココは日本だし、結局責任を取りたくない、自分たちはきちんとやっている感だけが満載(よくある外国企業対応)全く誠意を見せない対応です。今回の医師たちのアクションは素晴らしい!!応援、全口コミに対する動きにぜひなっていただきたいです! 

 

 

・Google map に限らず、最近目につくのが良い口コミ・評価しか受け入れないというサイトやサービスがある。 

予め、悪評やクレームは口コミに掲載しないとかサービス提供者に伝えないと書かれているサイトも目にします。 

 

実際に起こった事より印象悪く話を盛って書く人もいるので、提訴した医師の気持ちもわからなくはないが、本当に悪態、この程度ならほうっても治るといわんばかりいい加減な処置をする医師も世の中にはいますし、誠意のない、不適切な応対を受けた人が、口コミとして書き残せる場所があれば書いておきたいという気持ちもわかります。 

あまりにも怠慢で悪質な施設やサービスがあるなら、初めて利用する人は予め知っておきたいですよね。 

 

 

・悪い評価の削除や修正って言ってもそれは病院側の言い分だし対応できないと思う。 

やるなら、いい評価も含めてそこの口コミ全削除して今後は書けないようにするとかそもそもマップに載せないことぐらいじゃないかな。絶対にマップに載せなきゃいけないってわけでもないし。 

口コミの内容について書き込んだ人相手に裁判でもして、明確に誤ってるって示されないとGoogleからは対応できないと思う。 

 

 

・でもとある都内皮膚科で異常に口コミがついている病院があって明らかに桜さんが書いている口コミもある。悪い口コミがついた後に必ず4〜5件連続で星5のレビューつけて。しかもその方々ほとんどがその口コミ1件だけしかしていない。医院長も暇なのか全ての口コミに返答していて、悪い口コミには「匿名なので誰かわかりませんが」とか、「レビュー内容でどの患者か調べてみましたが」とか。なんかすごい口コミに熱心になりすぎている病院やお店があるのも事実。 

あと悪い口コミを他のサイトに貼り付けて反論したりしている店もあり、このオーナーの人格も疑う。 

虚偽の口コミは明らかにダメだけど、事実ならば良いも悪いも書いて良いと思う。じゃないと何のための口コミ?とも思う。 

 

 

・投稿者の責任を明確にした上で言論の自由を守るべきでは。批判する投稿が事実なら医師たちの主張は許されない。民事事件として提訴が難しく容易に投稿者を特定出来ない現状は法改正すべきだし、刑事事件としてほとんど動かないと言われる警察にも多少疑問あり。また詐欺広告を掲載するネット業者は被害に対して責任を負わせるべき。詐欺広告を掲載する業者は詐欺の共謀して広告収入を得ているとの主張に正当性を与えている現状を改善すべき。 

 

 

・グーグルの口コミは読んでみたら、一定の感想として良くも悪くも書き込みをした人の人間性が読み取れて色んな人がいるなぁ~と感じるけど、書き込みが無く評価を☆ひとつだけしかつけない場合ははグーグルに依頼しても削除してくれないらしいので、より悪質だと思います。 

 

 

・実質、営業に影響が出てるのか? 

飲食店は特に口コミの影響が大きいが、どんな人気店だとしても、口コミ数が増えてくると一定の悪い評価は出てくるものです。でも、平均して良い評価なら、いくつか酷い評価を書かれたとて、それを鵜呑みにして店選びをする人は居たとしてもごく少数です。 

 

余程悪い評価ばかりという事なら、それは事実に近いものだと判断するでしょうから、それは評価される側に問題があると考えるのが普通だ。 

医者も、既存の利用者が口コミによって通わなくなるとは考えにくい。 

あまり気にする事は無いと思うけどね。 

 

 

・悪意のある理不尽な口コミかどうかは、見る側も考慮して材料にしてるからお店側に非がないなら堂々としてればいいんじゃないの 

返信があるとその内容も含めての判定になるので応答も善し悪しだよなーと思うことがある 

 

 

・参考にしてる分、参考にしてもらう為に、自分の記録の為に自分は書き込みます。あくまで感想であって口コミとは本来攻撃するものでは絶対無いと思いますが、「社名」の入った乱暴な運転をする営業車や、会社のロゴ入りの服を着てマナー違反な事をしてる人間などを見ると行ってもない関わってもないのに会社に悪評付けて外部の密告として通告する。こういう人達の考えが分からないでもない自分も居ます。 

 

 

・何件の低評価、クレーム意見があるか、によると思いますよ。 

例えばほとんど素晴らしい評価で1つだけくそみそに書かれていたとしても私はそれは信じません。それがいくつも同じような低評価があった場合は信じるようにしています。どうしても個人の主観が入ってしまうのでノイズは省かなければどの店もいけなくなってしまう。お店・病院側も低評価がたまについても気にしないのが良いかと。そして違うならきちんと返信で違う旨の反論をしておけばクレーマー対策にもなるでしょう。 

 

 

 

 
 

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