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セブン―イレブン、おにぎりや弁当の「値引き」タイミングを本部が通知へ…食品ロス削減狙い

読売新聞オンライン 4/19(金) 20:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f41af0fc208ee2b2a77db3a5cb622c1c990390ca

 

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セブン-イレブン・ジャパンは、消費期限が迫った食品を値引きしてロスを減らす方針を発表。

これまでは各店舗が判断して値引きをすることが一部で行われていたが、本部が推奨する形で実施することになる。

システムを使い、おにぎりや弁当など300品の値引きタイミングを通知し、加盟店が値引き額を決定する。

昨年の実証実験では売上が伸び、廃棄量が減少したとのこと。

(要約)

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セブン―イレブン 

 

 セブン―イレブン・ジャパンは5月から、消費期限が迫ったおにぎりや弁当などの値引きを本部が推奨する形で行う方針だ。値引きをするかどうかはこれまで各加盟店の判断に任せていたが、実施は一部に限られていた。システムを活用して効率的に値引きを行い、食品ロスの削減につなげる狙いがある。 

 

【写真】賞味期限が迫った飲料を30円で販売する自販機 

 

 対象はおにぎりやサンドイッチ、弁当など約300品。あらかじめシステム上で設定しておき、値下げのタイミングを通知する。値引き額は加盟店の判断に委ねる。 

 

 昨年5月から行った実証実験では、店舗の1日あたりの売上高が伸び、廃棄量は減少したという。 

 

 セブン―イレブンは食品ロス削減の取り組みとしてチルド弁当の消費期限延長や、消費期限が近い商品の購入時に電子マネー「ナナコ」でポイントを付与するサービスを導入している。 

 

 

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(まとめ) 

セブンイレブンのフランチャイズオーナーの間では、過去には廃棄を推奨される一方で、値下げを望む声もありました。

食品ロス削減を取り組む姿勢は好評で、値引きによる売り上げ増加と廃棄量減少が期待されています。

しかし、価格競争や食品ロス問題など、コンビニ経営には様々な課題があります。

従業員の労働環境やコスト増加、顧客ニーズへの適応など、継続的な改善が求められるとの声もありました。

価格戦略と食品ロス削減のバランスを探る中で、今後の展開が注目されます。

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・昔見たセブンのフランチャイズのオーナーの話では 

弁当の値下げを本部は認めず廃棄を推奨していました 

時代も変わったものですね 

経済的には色んな意見もあるでしょうが廃棄よりも値下げで売った方が自分はよいと思います 

 

 

・フードロスに取り組むって食品を扱う会社であればやるべきだと思う。オーナーさん次第らしいけどコンビニの廃棄は持ち帰り禁止が本来のルールらしいですね。まだ食べられるものを捨ててるってすごく勿体ないです。痛みにくいものの消費期限を伸ばしてもいいかもしれない。食べ物があるってとてもありがたい事ですよね。カフェで働いてたときもケーキの期限が過ぎると捨てるしかなくて社割で買えるとかもなかった。食べ物無駄にしたらいけないよね。 

 

 

・すごく前だけど、セブンイレブンで期間限定の味のシュークリームがあって、人気があってなかなか売っていなくて。 

でも母が食べたがっていたから探していたら、7店舗目でやっと発見して、やっと買える!と喜んでレジに持っていったら、 

賞味期限2時間前でレジを通せないから、売れないと言われたことがありました。 

「すぐ食べるので」とお願いしても駄目で、とても悲しい思いをしたことがあります。 

記事に書いてあるような割引も嬉しいけど、もし今もこのルールが変わらないなら、賞味期限切れていないなら、販売できるようにしてほしいなぁ… 

 

 

・あんなに値引きするなっていってたセブンなのに、テスト的にやった値引きの結果がよかったものだから値引き推奨に寝返った。 

コンビニの値引きと見たらファミマ・ローソンでは実施済みなので遅れをとったセブン。 

どーでもいいがセブンのお弁当・おにぎりって大手3社で一番高いと思うのは私だけ? 

 

あと、コンビニ共通で言えるのだが、消費期限2時間前の販売停止やめません?あれこそフードロスだと思う。スーパーは消費期限ギリギリまで売っているだけに、そこの意識改革しなきゃだめかと。 

 

 

・値引きされると本部のロイヤリティ収入が減る 

なので今まで圧を掛けて廃棄にさせていた。 

これは調べたらわかります。 

しかしエスジーデーズの流れに乗らないと企業イメージが悪くなるので、仕方無く、本当に不本意ながらせざるを得ない状況になってしまったというのが本当のところでしょう。 

 

お店は 

値引き=ロイヤリティを下げることができる 

ということで喜んでると思います。 

頑張れ加盟店! 

 

 

・競合2社は既に値引きを行ってますから、それに合わせた形ですかね。ロス削減狙いと言っていますが、それよりイメージや売上減少による動きのように感じます。最近は物価高騰でコンビニ弁当もワンコイン商品がだいぶ減ってきていますし値引きはそういった意味でも良い試みだなと思います。これで食品ロスが少しでも減ってくれたらいいなと思います。 

 

 

・セブンイレブンでアルバイトしていた15年ほど前は廃棄が山のようにあり、当時のオーナーから『値引き販売すると本部から処分させられるから、ぜんぶ持って帰って学生寮の友達と食べな!』って言われたのを思い出しました。 

やっぱりもったいないという考え方は大事ですね。 

 

 

・昔はまだ食べられるお弁当をばんばん捨てていました。「もったいない」の精神とは真逆のおよそ日本らしからぬ行為です。リサイクルの徹底や食品ロスの意識を持つことは、新しいようで実は昔の日本人であれば誰でも持っていた美徳です。経済成長の過程で無くしてしまった心を取り戻しつつあると思いたいです。 

 

 

・うちの近所に数件セブンがあり、そのうちの1件が値引き対応してくれてるので必然的にそのお店に行くようになった。 

時間帯にもよるがだいたい22時ぐらいになると最終値引きになるのかな? 

弁当なら200円引き、おにぎりだと50円と5%のポイント還元より全然値引きの方がお得でありがたい。 

 

 

・こういう取り組みはぜひ他のコンビニやスーパーとかでも広がってほしい。 

自分は職場で食べる昼食用の菓子パン(1日3個)を近くのヤオコーで買うんだけど午後6時以降に行くようになったなぁ。 

狙いは期限が近くなったパンが2割引で買えるのがこの時間からで1週間に15個(月に60個程度)買うのですごくありがたい。 

それでもパンだけだと栄養が心配なのでできれば300円以下の弁当があれば…と思ってる。 

会社の社食の弁当は400円近くするからちょっと敬遠。 

 

 

 

・近所に夜間閉店する某コンビニがある 

20時過ぎるとヤードから半額割引の弁当や惣菜、パンやスイーツを出してくる 

その時間帯は早い者勝ちで人が集まり私は割引品以外も買ってしまいます 

次の日の朝や昼に食べるのにスゴく助かる割引品 

食材ロスを少しでも減らすために広めて欲しい 

 

 

・以前コンビニで働いていたとき賞味期限切れのお弁当やお惣菜、パンなどを袋に投げ入れて廃棄してましたが常にもったいないと思ってました。 

あれから10年以上が経ち時代の背景も少しずつ変化が見られこういった食品ロスに本気で向き合うようになったのは大変喜ばしい事かと思います。少しでもロス減少に繋がれば良いですね。 

 

 

・フランチャイズ契約だから、本部は、個々の店舗が値下げで利益が減っても、痛くも痒くもないのではないでしょうか。 

というより、廃棄ロスを減らそうと努力している優良企業のようなイメージを打ち出したいのではないか。 

いつも泥を被るのは末端ということですね。 

企業として本気で取り組むなら、廃棄前の回収や再利用、出荷制限、などの対策を打ち出すべきでしょう。 

 

 

・本部がシステムで統括した上で、値引きを加盟店に通知する形でそうしたことを行うのは、食品ロス削減のために、またすこしでも安く買い物をしたいと思う消費者にとっても良いと思います。 

これにより、食品の廃棄量が減ることを期待しております。また、値下げ幅も広がり、少しでもリーズナブルに購入出来たら消費者にとっては節約にもなりますし、今の時代にあった取り組みと思います。 

 

 

・売上が伸びて廃棄量減って消費者もすぐ食べるから問題なく安く手に入れることができるなら、全てにメリットしかない気がしますね。 

 

私も期限近くの商品を値引きしている店舗にはやっぱり足運んでしまいます。 

昔コンビニでアルバイトをしていたこともあり当然値引き制度なんてなかった時代なので、大量の廃棄を実際処分し勿体なく感じていたので、安く買えるのも魅力ですけど廃棄減らすことに協力できている感覚もあって個人的にもメリットしかありません。 

 

期限間近狙いのお客さんも増えるかもしれないしその辺りで少し発注数に影響出る可能性もあるけど、売上が赤になったり経営上の問題が出ないのであれば他のコンビニも続いてほしいなと思います。 

 

 

・例えばアパレル関連でも一時期話題になりましたが、ハイブランドの商品はブランド価値を下げないために、わざと不良在庫などは廃棄していたと記憶しています。 

 

しかし、コンビニは店舗数も多く比例して取り扱う食品や飲料も多いのだから、食品ロスの問題を一番考えなければならないし、値引きをしてでも販売する事で少しでも資金回収ができるのだからしない手はない。。 

 

昔は賞味期限切れなどは全て廃棄するように本部からお達しがあったものだが、やっと良い方向に舵を切り直して良かったと思う。 

 

 

・自宅の近くに、セブンとファミマがあり、ファミマは期限間近の弁当などを結構値引き販売していましたが、セブンでは期限間近でも僅かなナナコ付与のみでした 

弁当類はセブンの方がやや値が張るものの好みに合うので、全店舗に広がれば嬉しいですし、フードロスの面からもこれまでのシステムを変えざるを得なかったのでしょうね 

ただ最近は、廃棄処分を減らすためか、売れ筋以外は仕入れの種類が少ない場合が多く感じましたので、今回を期に仕入れの種類が増えるとなお嬉しいと思います 

 

 

・実証実験では、店舗の1日あたりの売上高が伸び、廃棄量は減少したという? 

 

実験せずとも分かりそうなもんだと思うけどね。 

かつ最近の物価高からしたら、本部も以前とは考え方を変えて取り組むべき案件でしょうな。あとは値引き品が多かった場合でも、店舗側にペナルティを課さないようにしてあげてもらいたい。 

 

 

・値下げして廃棄削減、それ自体は良いけど…。安く買えるとか、捨てなくていいから色々仕入れる(沢山仕入れる)のを期待してる人がいますがそうではないかと。 

仕入れ量は最低でも維持、基本は縮小になります。廃棄問題は値引きしないことじゃなく、需要より多い仕入れをすることが原因です。 

捨てるより安くても現金化した方が良いですが、値引きが当たり前になればそれを目的に来るようになるので通常の値段で売れなくなったり、いつも値引きになってる商品と見られて商品価値が下がります。商売として本末転倒です。 

沢山仕入れて売れれば良いけど残れば値下げで利益を圧迫(利益が計算しにくい)ではなく、確実に売れる数を仕入れて値引きを出さずに計算できる売上とその中での利益の最大化をする方向にいかなければなりません。なので安く買えるとか、いつ行っても買えるとはならなくなる可能性があります。それが廃棄問題としては健全なのですがね。 

 

 

・時代の流れが変わったんだなと思います。 

食品ロス削減意識は勿論のこと、買う側である客の意識も昔のそれとは今はかなり変わっていると思います。 

健康志向が増え、添加物の多いコンビニ弁当を買うか少しでも添加物の少ない弁当をとるか... 

不況の波から価格改定の連続。高い金を出してまでコンビニ弁当を買うのか?という考えに至る人も少なからず増えたように思います。 

そうした事から、売れ残りが以前より増えたかもしれませんし、そうとなれば廃棄問題にも繋がります。廃棄にもお金はかかります。 

それならば値引きしよう..と。 

値引きありきだと商売は成り立たず、バランスが難しいですね。 

 

 

 

・コンビニの本部社員です。 

値引き、廃棄の一部は本部負担となるのが、今は主流の契約パッケージです。 

廃棄されるより、値引きでも売って、荒利を稼いでもらったほうが本部にもチャージが入ります。 

値引き目当ての客が増えて、値引きでしか売れなくり、総売上、総荒利が落ちる事が嫌なのと、値引きで売っても販売数は通常の1個でカウントするので、発注精度が少しぶれる恐れがあります。 

 

 

・コンビニあまり使わないのですが、それ値引き以前に定価がとても高く、小さくなっています。お腹いっぱい食べようとしたら、1500円くらいいくんじゃないかな。 

安いお弁当出してると言っても、サイズが小さいのであれでは足りない。し、小さいかわいい、とか見てくれを気にする方はそもそも人前でコンビニ弁当、って常用はしないんじゃないかなぁ。ガッツリ安く手軽に食べれるからこそ、のコンビニ弁当な気がします。 

だからこそ値引きはいいと思う。スーパーのお惣菜も値引きするわけだし、フードロスするなら売ったほうが勿体無くないし、ウィンウィン。むしろなんで拒否して廃棄推奨してたんですかね。コンビニ廃棄多すぎるし、勿体無いと思います。 

万が一が怖いんだろうけど、特定の時間に集めてる廃棄のカゴ見るといつもびっくりします。 

 

 

・相当前ですが、それで新聞等から本部に訴えた店舗が近くにありました。 

当方当時は「在庫少なければ購買意欲を欠くためそれも考えた発注を。廃棄はある程度は必要経費!」と、アルバイトにもそれぞれ発注(日持ちするものも含)が割り振られていました。 

正直言ってその店舗は怠慢や接客レベルの低さは感じられましたが、本部が一切負担せず廃棄費用もそのゴミとなる食べ物の重さ処理も店舗負担なのは納得いかず心の中で応援しておりました。 

他店舗ではFCが勝手に発注弄って廃棄増やしていた件も有りますからね(自店舗そもそも増やす必要無い位に発注していたので知らなかった) 

ロスも何処で見るかで変わりますが、全てオーナー負担じゃそりゃ低賃金で多方面に向けた仕事させられる今のコンビニは経営も勤務も割に合いませんね。 

 

 

・食品ロスを回避する取り組みとしては素晴らしいと思う。 

ただ最近のセブンの弁当ラインナップがショボくなっている(自分周りの局地的なものかも知れないが・・・) 

物価高で利用客の財布の紐が固くなってきているからなのか、フランチャイズオーナーが売れ残りリスクを低下させるための措置なのかは分からないが、600~800円の弁当は軒並み見かけることがなくなった。 

コンビニはセブン派なのだが、ちょっと豪華な弁当を食べたいときはLソンの弁当を選ぶことも。 

売れ残って廃棄するよりも値引き販売した方がいいし、そのリスクを回避するためにお手頃価格の弁当だけのラインナップを組むのも戦略と言えばそうなのだが・・・経営って難しいですね。 

 

 

・話しは良いように聞こえるが、値引きタイミングは、非24問題の社会的問題が起こった時から各店の判断で値引きは以前から出来ています。 

 

今、始まった事ではありません。 

 

ただ、最低賃金の上昇に昨年からの物価高騰による、コンビニ敬遠傾向により客単価、来店数激減により、特に地方各店の収益が激減しています。 

 

それでも、チャージの比率を変えたくない(本部収益の減益は避けたい)ためのイメージ戦略です。 

 

それでも、現役のオーナー達は本部は本部の事しか考えていないと気づき始めて、複数店拒否や更新拒否が相次いでいます。 

 

この状況で新規のコンビニオーナーなんて、ただの地獄。 

 

それでも、既存オーナーが複数店やっくれるはずと信じ込んでいる、現経営陣は、企業にとってただの不幸でしかない。 

 

毎年3%も人件費増えいるのに、チャージの見直し数年前に一度だけって、間違いなくオーナーを馬鹿にしてると考える。 

 

 

・非常に良い取り組みだと思いました。うろ覚えですが、だいぶ前に、コンビニオーナーが独自に廃棄するくらいなら安く売ろうとして、フランチャイズ契約を切ったのって、ここだった?無駄にしない良い取組みを『何を勝手に安売りしてるんだ』みたいな事になって、揉めてたよね。時間が流れ、こういう取組みは、非常に良いと思います。食べられるものを捨てるのは勿体無いしね。 

 

 

・難しい問題です。 

 

賞味期限や消費期限は 

製造元が勝手に、設定した期限。 

 

実際の消費期限とマッチしていない場合もあり、 

特に食品は時間がたつにつれて、劣化しています。 

 

それで、ロス削減と食品衛生が実際に合っているのかは確証がないもの。 

 

ただいつか、いわゆる受注オーダー制に、 

コンビニもなっていくとおもう。 

この手は、時短より安全を優先するものになっていくから。 

 

 

・これは、とても素晴らしい「英断」だと思います。 

単にフードロスを減少させるだけではなく、お客さんのニーズに合致し、また売上高の向上、従業員の負担軽減…にとどまらず、「もったいないけどなぁ…」という店員さんの罪悪感の減少にもつながり、とてもいい決断です。 

全てのコンビニやスーパーなどにも広がっていってほしい、と切望します。 

 

 

・かなり昔だけど当時のとあるセブンイレブンのオーナーが本部に黙ってデイリー品(お弁当、おにぎりなど)の値引きしたのをニュースで取り上げられた事がありましたね。 

その話や、無断で廃棄を持ち帰るなどの話が出て、廃棄の持ち帰りや値引きもデイリー品は認めない話が強まったのかなと感じてます。 

ただ、そこから恵方巻きの廃棄が騒動になったり、食品ロス問題が広まり始めて、セブンイレブンではエシカルというnanaco支払いの人に付与されるポイントが増えるサービスが導入されたりしてました。 

ただ、そのサービスも対象者が限定されるのと他のキャッシュレス決済(PayPayなど)が優勢な時代なのもあり、不評なのかなとは感じてます。 

それなら、他のコンビニみたいに起源の近い商品の値下げを導入した方が効率的なのかなとは感じてました。 

ちなみに、一応フォローしますと地域によってはセブンでも値引きサービスはあるらしいです。 

 

 

・地元の某インター近くのセブンではだいぶ前からタイムセールやっていてレジ袋も無料です。 

でも500m先の大型ショッピングモールと競合しているせいかいつ行っても半額弁当や惣菜が売れ残ってます。 

コンビニの中ではセブンの弁当はマシだけどやはり中身が値段に見合ってないと思います。 

でもカレーは美味しいので半額なら買います。 

特に400円弱のバターチキンカレーは予想外に美味しかったのでイチオシです。 

カレーは当たり外れの少ないメニューかも知れませんね。 

 

 

 

・もっと早く実行すればよかったのにね。 

本部はもっとオーナーさんの意見を聞くべきですね。 

そうすれば10年前位からできたんじゃない? 

今までは廃棄を推奨していたようですが 

それってお金を払うのはオーナーですよね。 

オーナーに負担をかけずに、廃棄をなくすことを本部がもっと前から考えるべきでした。 

企業の利益を優先するならば、廃棄ですよね。 

ただ、今は社会全体が廃棄を減らす方向になったことでようやく動いたということですね。 

 

 

・ゴミを捨てるにも、お金がかかる時代になりました。なのに、日本国民は日々貧しくなる一方で、ただでさえお値段が高いコンビニのお弁当からは遠ざかってしまいました。インフレで値上げをしたいところでしょうけど、そんな高い弁当を誰が買うのだろうか。結局のところ、買う人がいなくなれば、それはゴミになるわけで、売らないばかりか、ゴミ代を企業が出費することとなり、大赤字間違いなし!!商売としては成り立ちません。 

まずは、買ってもらえる価格にすることの方が大切だと思います。 

 

 

・企業のCO2削減目標の為もあるが、売上が伸び悩んでいる事が値引きの要因だろう。3月度の既存店の売上はセブンは前年割れを起こしていた、ローソン、FMは順調に売上を伸ばした、明らかにセブンの価格戦略の失敗が浮かぶ。漸く低価格商品の開発、値引きに至った感がある。 

今やコンビニ経営は人手不足、人件費高騰、社会保険未加入問題等を抱えかなり厳しくなっており加盟店に対して本部としてどうフォロー出来るのか。 

 

 

・値引きしてでも売れた方がお店の利益になるといいですね。 

値引きするけど本部がきっちり利益を取る事にならないといいけど。 

店舗もアルバイトを集めるのに時給も上がって大変でしょうから、店舗に還元してあげて欲しいです。 

 

 

・セブンイレブンの店員です。 

値引き賛成! いつも廃棄させるお弁当をみて心が痛かった。エシカルシールはナナコで買ってる人しかポイント還元はされず、他の支払いを利用してる人なんのメリットもなし。エシカル対応の商品を買うとレジで青く表示されますが、そこのシステムも自動的に値引きされるようにしてくれると店員もいちいち値引きレジ打ちしなくていいから楽かもね! 

 

 

・セブンイレブンのオーナー店は違法労働が常態化しているところが少なくない。 

時間外労働の割増賃金を払わない、深夜のワンオペで適正な休憩時間を付与しない、社会保険・労働保険に加入していない、労働条件を明示した書類を交付していない、有給休暇制度なんてないと公言する、などなど。 

食品ロスより雇用問題を是正した方がいいよ。 

 

 

・どうしても売れ残りは出てしまう。 

捨てるくらいなら値引きしても売ったほうが利益回収できたり、余分な廃棄費用払う必要がなくなる。 

 

コンビニはどうしてもその時間じゃなきゃ無理な人が行くから、値引きシール待ちのような人もスーパーより少ないのではと感じるがどうだろう。 

 

スタバでも夜行くとサンド類20パーセントオフとかたまにやってる。 

 

告知のポップをデザインがいいものにして、値引きを買うことは恥ずかしいことではなく、廃棄削減に協力する尊い行為でおしゃれなんだと思わせてくれるというか。 

 

 

・値引きはいいが、常に現場任せのセブンなので現場の負担が増えるだけという事が無いようにメディア向けのファイティングポーズだけでなくしっかりと仕組みを作ってください 

例えばバーコード内に賞味期限も読み込ませてスキャンするだけで自動で値引きとか出来ればいいが店員が全て賞味期限をチェックして値引きシールを貼るなんて事になったら給料は変わらないのに手間が増えるだけ 

上は考えて店に押し付けるだけだからいいが少しは現場の事も考えられるような企業になってください 

 

 

・最近、近所のセブンに夜行けば弁当に割引シールが貼れています。 

ローソンは店舗で作った弁当サンドイッチにはもう何年も前から割引シールが貼られて販売されてましたね。 

だけど最近のセブンの弁当はえげつない上げ底に 

になっていて量が少なすぎで弁当1個では全然足らない。 

値段も高いし割り引きされていても割高感が半端ないので買わない。 

賞味期限が近い訳ありを食べるのが嫌だし。 

弁当買う時は値引きなしでもほか弁かスーパーですね。 

割り引き無くても量が多いので弁当1個で済むから結果的に安くなるし美味しい。 

最近は相当田舎ではない限りスーパーや弁当屋さんパン屋さん、ドラッグストア等々がたくさんあるしスーパーも遅くまで営業しているし24時間営業も有る。 

徒歩圏内にスーパーは8軒、ドラッグストアは8軒 

なので値段の高いコンビニには用が無い。 

 

 

・最寄りの駅前のコンビニは、24時閉店前になると、バイト君が廃棄用のおにぎりを思いっきりスナップ効かせて番重に投げ付けてる。 

 

見ていられない。 

 

8掛け程度でいい、節約とかじゃなく期限切れを多少でも安く買う責任は本人が受け持つ心持ちで終電近くの客が買えれば、残業帰りでも飲み会帰りでもみんなおいしく有り難くおにぎりや弁当をいただくと思うんだけどな。 

 

 

 

・都内繁華街に住んでて徒歩5分圏内に3つセブンがあるけど、1店舗だけこの値引きをやってる。値引き商品がたくさんあって閉店前のスーパーみたいで楽しい。いつも明らかにそのお店が一番混んでるね。 

 

 

・コンビニは日本全国に展開している店舗数が多いため、 

食品ロスを減らせば、 

我が国の廃棄量をかなり減らせるのではないか。 

 

真剣に取り組むようになったのは評価できるが、 

今まで食べ物を粗末に扱ってきたことを真摯に反省して、 

今後の経営に大きく反映させていくべきであろう。 

 

 

・友人がセブンイレブンのフランチャイズオーナーをやっています。 

弁当やおにぎり、サンドイッチ等の値下げと賞味期限切れを本部は絶対に認めない!全て表示価格と廃棄処分を守らなければ契約解除すると契約書に明記されていると言っていた。 

賞味期限は1分でも過ぎると絶対に廃棄処分となり、レジで読み取れない様になっている。 

一般のスーパーでは賞味期限切れは「訳アリコーナー」で割引シールを貼って安売り。 

お昼の時間や夕方の込み合う時間帯はレジにて割引販売を普通にやってますよね。 

「コンビニエンス=便利」だけの殿様商売がセブンの通常営業だった。 

セイコーマートやポプラ(ローソン系?)は弁当を割引販売も行っている。 

ローソンの自家製弁当や総菜も割引シールが貼られている。 

セブンの弁当類は賞味期限を1分でも過ぎると「猛毒」に変身するのか? 

まぁ、これからは割引きだからいいけど... 

 

 

・ローソンの店内で作ったお弁当とか時間が来ると割引になるので足を運んだりしますが、セブンでおにぎりはたまに買いますがお弁当は高くて量が少ない詐偽イメージが抜けなくて、ほぼ買わないですね。 

割引するなら、普段買わないお弁当を買っても良いかなと思う。 

セブンはとりあえずガッカリイメージを払拭して欲しいのが1番。 

 

 

・一昔前に一部のオーナーが手を取り合い、今回のような値引き問題で訴訟まで起こしていたのが今となっては笑えます。 

結局今回のような形で収まるなら最初から本部もオーナーとやり合わずに互いに歩み寄ればよかったのに。 

まあ色々な意味で前進かなと思います。 

オーナーさんたち、激務ですが頑張ってください。 

 

 

・10年くらい前に廃棄するくらいならと、値引きをしたセブンを契約解除(同時に高額な違約金の請求)したニュースがありました。セブン本部はフランチャイズ店へは買い取りで商品をおろすので売れ残ろうが廃棄になろうが痛くも痒くもないからです。店舗に商品をおろした時点で儲かっているのです。赤字部分は全てオーナーにおしつけて儲けだけとるビジネスモデルです。ドミナント戦略も同じからくりです。そんな企業が急に食品ロスをうたいはじめて値引き推奨とか何言ってるんだかという感じです。 

 

 

・本当にロス減らそうと思ったらそもそもの数を減らして充実感と言うのかそこを下げる方がいいんだろうね。 

値下げもロスを減らすって意味では効果あるけど値下げする時間帯が決まってくるとその前の時間帯の売上落ちるだろうし。 

 

いつ行ってもなんでも選べるじゃなくて時間帯やタイミングによっては無いって状況が普通なのかも。 

 

飲食店でもなんのメニューでもいつでも出せるようにしておくって素晴らしいことだけどその分ロスが出るってことだもんね。 

 

 

・スーパーで「半額弁当」を狙う事はもはや一般的な商戦である現代において、その産業に参戦する事は必然と言える 

地域のスーパーが半額のシールを貼る時間と合わせてコンビニでも半額シール貼るようになれば客も増えるんじゃないですか 

 

 

・昔と比べると、1.5倍位に値上がりしたものもある? 

いちいち値段を確かめないので、レジで驚くことがある。 

 

値下げはありがたいが、 

コンビニ弁当は、昼飯用のを朝買うのがほとんどなので、 

1ヶ月で見たら、それほど影響はないかも。。 

 

節約を考えて、冷凍ものに切り替えようと思ったこともあるが、 

チルド品に比べると一回り小さいのが多いのはなぜ? 

それでいて、2食分のチャーハンが一袋に入っていたりと。 

 

一食分にはやや足りなそうで、腹が減っても困るしで、まだ試せていない。 

 

 

・賞味期限ってかなり安全に配慮した設定ですよね。実際にはまだまだ食べられると思う。 

赤札は消費者の責任で買うべき。いやなら買わなきゃいいし、赤札を望む人も多いと思うから。 

うちの冷蔵庫には赤札どころじゃない食品が沢山あるけど別に問題は発生してませんよ。 

 

 

 

・コンビニよりもドラッグストアの方が安いし、なんなら店舗数もそこそこ多いのでドラッグストアを利用してます。値下げシール適用してもまだドラッグストアの方が安いと思う。コンビニに入るのはスイーツ欲しいときくらいかな。 

 

 

・セブンやローソンやファミマがどんな仕組みか知らないけど、ミニストップは、月に廃棄金額の設定があり、その廃棄金額がノルマのようで必ず廃棄しないといけないルール。 

ミニストップでパート始めてしばらくした頃のとある日、廃棄がない日があった。 

やった!! 

と言ったら古株さんに、廃棄がなかったら怒られるのよ!罰金があるんだから!と教えられた。 

賞味期限が近い食品(お菓子やラーメン等)には割引して売るけど、お弁当やおにぎり、パン、サンドイッチは割引対象外。 

トップバリュ食品を割引したなら本部から怒られるから出来ない(賞味期限間近は別)のだと聞いた。 

廃棄になった食品をゴミ箱に棄てる時、自然と口から出る「ごめんなさい。」 

何年たっても慣れない。 

 

廃棄がないと罰金なんて、ホンマ、どんなルールよ… 

 

 

・確かに美味しくはなっていますけど、コンビニ弁当は米が店炊きであろうと+αの付加価値を付けたとしても、ほっともっと等持ち帰り弁当店には敵わない。米店炊きより、おかず揚げだちが、消費者ニーズを刺激すだろうし、食べたらわかる天ぷらカリカリ米ホクホク低価格に小生も依存しそうです。 

 

 

・自分の住んでいるのは人口8万程度の地方都市だけどここ3ヶ月程度の間にセブンイレブンか3店舗も閉店した。特に急に過疎化したわけでもないのに。もう大手が出店を競うなんて止めて共存を図る時代なのでは。交差点の斜め向いに違うコンビニを立てるとかなんてどうかしてるよ。 

 

 

・何だかなぁ…というのが第一印象です。 

数年前までは利益重視で値引きなんて絶対認めないスタンスだったのに、ここに来て手のひら返しで本部主導でやる事で食品ロスを推進してます!みたいな感じを意図的にアピールする様な姿勢が気持ち悪いくらいです。 

時代の変化に対応していると言われればそれまでなんですが、それまでの姿勢が知り過ぎていて今更感くらいにも感じています。 

でも値引き販売をする事はとても良い事だと思います。 

 

 

・コンビニ店舗で食品ロス対策だの何だの言ったところで、委託されている食品工場のロスは避けられないものか…。規定の内容量に対する過不足や金属探知器で何故かNGだったヤツは毎日毎日ことごとく廃棄廃棄廃棄です。食品抹消機などの導入で数百kgに抑えていると体裁上では言っても、製造前の素材段階でケッコー廃棄している現状を鑑みると、そのロス率が店頭価格に乗っかっていて、客が定価で買えばラッキー、買わなければ値下げしてちゃらPayみたいな原価計算基準があると疑う。 

 

 

・もちろんフードロスのこともありますが、何より顧客のコンビニ離れが進み大手のチェーン本部は売上や利益が軒並みダウンですよね。正直とにかく値引きしてでも売ることを本部主導で推奨し、ロイヤリティーを徴収する本部は勿論ですが、フランチャイジーの店舗オーナーを少しでも助けないとっていうのも実情なのでしょう。飽和状態だったコンビニもいよいよ本格的な淘汰の波の中に間違いなく入っていますよ。時の流れだけは止められないですからね。 

 

 

・コンビニのお弁当やおにぎりの後ろの成分表を是非一度確認してみて下さい。 

たかが梅干しや昆布のおにぎりなのに 

/の後ろの添加物の多いこと。 

見た目や便利さばかりを追及し、本来のおにぎりには必要ない添加物ばかり。 

 

私はコンビニのおにぎりやお弁当、サンドイッチなんか買う気になれない。 

 

よく皆さん毎日平気でたべますね。 

 

私もコンビニ利用はゼロではないが、口に入れなくないな~ 

って思いながらその時は仕方ない。 

と割りきって食べています。 

 

完全に添加物を断つのは絶対不可能ですから。 

 

もっと健康に配慮しておにぎりぐらいは 

訳の解らない添加物まみれにするのはやめて欲しい。 

 

 

・ローソンは値引きめっちゃしてるよね。カツサンドが30%引とか小躍りして買ってる。セブンもローソンみたいになったら嬉しい。 

買う側も、スーパーみたいに何時に行ったら安く買えるとか分からないから、安かったらラッキーだし、そしたら多めに買っちゃうから、廃棄ロスになるしコンビニ側にもメリットあると思う。 

 

 

・昔山間部の小さい町にあったセブンイレブンは弁当などを本部の許可無く値引き販売したとしてフランチャイズ契約を破棄されて営業できなくなってしまいました。本当に小さい町だったので貴重なお店が無くなって困った人もいたと思います。あのセブンイレブンのオーナーだった方はこのニュースをどんな気持ちで見ているのでしょうね。 

 

 

 

・私が良く利用するスーパーでは、夜7時半になると弁当や総菜が半額になる。 

それを分かっている客が7時15分くらいから弁当総菜売り場にゾロゾロと集まり、総菜担当のおばちゃんが半額シールを貼るのを待ち構えている。 

それも結構な人数になるので、最初その光景を見た時は不思議に思ってた。 

消費期限は当日限りと書いてあるが、冷蔵庫に保管しておけば翌日でも普通に食べられる。 

そしておばちゃんが半額シールを貼りだしてから10分も経たない内に弁当も総菜も綺麗に売り切れる。 

廃棄するよりは全然いいと思うけど、おばちゃんが半額シールを貼ったばかりの弁当を自分の買い物かごに入れる時に、おばちゃんは「ありがとうございます」と言ってくれる。 

おばちゃんは弁当を一生懸命作ったと思う。 

それなのに半額になるのを待って買っている客に対しても感謝の言葉を言えるおばちゃんを私は尊敬します。 

 

 

・昔は確か値引き販売を行った店に対して、加盟店取り消しを本部が実行し、それを無効だと店主側が訴える裁判まであった。結果は独占禁止法違反でセブン側は敗訴となり、店主側に賠償金まで支払う判決が出た。 

そして食料自給率は低いのに、食品ロスが多すぎると問題になっていた。 

 

 

・フードロスの観点でも良いことだと思います。 

食べれるのに廃棄はもったいないですからね。 

賞味期限内は売って欲しい。 

値引き後、賞味期限切れを食べたら自己責任で。店を責めないこと。 

日本の賞味期限は厳しいから多少過ぎても大丈夫。 

 

 

・価格決定権を持つのが誰だか分からないんだけど、フランチャイジーが持つのならガンガン値引きして売り切るだろうし、コンビニ運営会社が持つのなら売れ残った商品は買い取らなきゃいけないと思う。 

 

 

・ネーミングと中身が合っておらず美味しくなくて値段が高い。売れ残るのが当たり前ですから割引をさせて廃棄を減らさせフランチャイズ店の不満を避けたいのでしょう。 

あの弁当やサンドイッチの値段であれば外食したりパン屋さんで購入した方が安くて美味いですからね。よほど原価を下げて作らせているのでしょうね。昔の弁当の方が美味しかったしオニギリの具もたくさん入っていました。本部の取り分を減らして品質の向上をしなければ食品ロスが増える一方ですよ。 

 

 

・廃棄したとて損益はフランチャイズ先が負担 

割引で売上ても原価利益のパーセントは搾取するわけだからフランチャイズ先の利益など雀の涙にもならない 

食品ロスを減らせるというこのニュースのような手柄さえも本社、ブランドにつき 

そりゃセブン本社にとっては悪いことひとつもないよな 

割引シール張りとか、さらなる期限管理とか、フランチャイズ先の負担だけが増えるってわけだね 

 

 

・商品の売れ行きデータを集めるために値引きをしなかったんですかね? 

まぁ冷静に考えて、社会的責任がある上場企業が大量の廃棄を出していたことが異常でしたよね。 

資本主義ではあるけど、倫理的におかしいことは国が指導する必要があると思いますね。 

 

 

・最終回答を言いますね。 

 

当日受注の当日生産なんて、本来無理なんですよ。無理矢理外国人アルバイト集めてやってますけど。 

 

以前好評を博したampm「冷凍弁当」を復活させ、20度帯の米飯は廃止する。 

この英断下した企業が勝ちです。 

 

ちなみにampmの冷凍弁当ラインナップは海老ピラフ、メキシカンピラフ、焼肉ピラフ、ジャンバラヤ、カレーなど、食欲をそそるものばかり。 

 

電子レンジで5分ほどかかるデメリットはあるが、それを上回るメリットがある。 

まず、美味い。賞味期限を気にしなくて良い。 

廃棄はほぼゼロになる。 

 

 

・フードロスが減って、売上が多少なりとも伸びるのは試さなくても分かる気がするが…。 

以前は値引きはむしろ非推奨だったはずだが、時代も変わったもの、というかそんな余裕がなくなってきたかな。 

コンビニが高くなりすぎて、利用を控えめにする人も出てきてるしね。 

 

 

・20年前にセブンイレブンの直営店でバイトしてました。鈴木会長の単品管理と機会損失防止という考えのもと、廃棄を恐れず、むちゃくちゃに発注していた結果、米飯、チルドだけで毎日2万円以上の廃棄を出していた。一瞬でブームが去った「クイニーアマン」のパンなんか、1日50個くらい廃棄にしてた。とにかく入り口近くのエンド売り場2段使って常にズラリと並んでいることが求められた。食品ロスなんて気にしない時代だった。テレビでゾマホンさんが「輸入してまで食べ物捨てるニッポン、やっぱりオカシイよ!」と叫んでいた声がようやく届いたのかな。 

 

 

 

・十数年前だったか?フランチャイズ契約のオーナー数名が弁当等の廃棄を減らすために値引きをしてセブン本社から値引きを止めるか契約解除するかと追い込まれその殆んどのオーナーがセブンから抜けた。 

セブンはコンビニ業界でも一番厳しく高い契約で有名。 

そして抜ける時の縛りもキツイ事でも有名だ。 

現在は大手でも食品ロスを減らすため実施してるけど地方発祥の全国展開しているコンビニ辺りでは当たり前に値引きはしている。 

食品ロスの観点もあるだろうが仕入れ契約や決められた廃棄で掛かる経費もかなり大きい。 

実際の話、廃棄弁当はオーナー判断で従業員に持って帰らせたりしていたり廃棄弁当を回収している運送会社の運転手が持って帰ったり持ち帰った会社の従業員が食している事も多かった。 

発覚して更に厳しくなった事もあった… 

 

ブランドに傷が付くからと全て廃棄にするにしても契約上、最後に割を食うのは店舗経営者なんだよなぁ… 

 

 

・良い事だと思います。 

 

ただ値引きのタイミングを狙って張り付く人同士での小競り合いや、カゴに入れたまま店内をうろつき値引きの時間を待つ人が出てきそうですね。 

 

上記はスーパーの惣菜コーナーの、値引き開始の時間に実際に見かけた事があります。 

 

 

・いや、遅いって。。 

何十年前からフードロスやってんの? 

フードロス減らせば全商品の値段も下げられるでしょ 

食べられるものを捨てるのは 

何があっても絶対やっちゃいけないよ 

スーパーの値引きも最後には半額にして 

ほぼすべて売りつくしてるでしょ 

日本でもご飯が食べられない子供たちがいて 

子供食堂ができるぐらいなんだから 

子供たちにお弁当をあげるとかすればいいんじゃないかな 

衛生管理さえすれば、すごくいい取り組みになると思うよ 

 

 

・単純に、「作りすぎない」「仕入れすぎない」という企業側の努力で十分に食品ロスは削減できるのでは? 

 

「手前どり」とか言って消費期限の近い商品を定価で買わせたり、古い商品を買ったらポイント付与したりとかお客さん側に負荷やストレスをかけないでもらいたい。 

 

 

・値引きをしてしまうとシールが貼られるまで待ってしまうんだよね。現にスーパーでそれが起きてて、半額シールを待って購入したりする。そうなると破棄する寸前まで手に取らない人が増えて、逆に食品ロスが増加する可能性もあるよね。だから簡単じゃない。 

 

 

・値引きは良いことだが、それで購買単価が下がると本末転倒だから、フードロス問題ってそもそもコンビニは特にそうだが、相性悪いよな。 

私はコンビニに行くなら、値引き品なんかそもそも買わないし、値引き品目当てなら、スーパーに行った方が安いし、美味い。 

 

 

・食品ロスがなんたらとか言ってるけど、単純に値上げしすぎて消費者が追いついてないだけだろ。でも売れないから値下げとは言えないから適当な理由つけて値下げ戦略してるだけ。400円弁当とかもそれ。まぁコンビニは物買うとかではなく、公共料金払ったり、メルカリ出すとか。ものかうのはスーパーに行きましょう。2-3割安いですからね 

 

 

・ファミリーマートみたいに各店舗ごとに裁量あるのかな?ファミリーマートは直営店はこの商品はこの金額でと決まりはあるけど、オーナー店になると直営店より割引が大きい事が多い。それは割引分の補填はあるからだと思う。セブンイレブンも同じように補填しないとオーナーさんが反旗を翻すかもね。 

 

 

・2時間前ぐらいからレジが通せなくなり、ゴミを捨てるかのごとくカゴに入れられている光景を何回も目にしました。どうしても食べたかった弁当を、時間が過ぎてるからと無理矢理回収された事もあります。 

少しでもそういうのが減らせる結果に繋がれば、良いですね。 

 

 

・食品ロスが許される時代ではないし当然の流れだと思う。それに最近の値上げでもコンビニの価格の上げ幅が大きくまだ安いスーパー、ドラッグストアで買い物をする人が増えている。この先コンビニ経営は苦しくなると思う。 

 

 

 

・立ち読みしながら値引きギリギリのタイミングを狙う客とかいそうだし、消費期限を過ぎたものは引き揚げないといけないから、スーパーみたいに値引きシール専属部隊がいるわけじゃないコンビニでやるのはなかなか厳しそう。 

 

 

・半額ハンターの身からしたら、今さらって感じ。賞味期限だの消費期限だの、なぜそこまで新鮮なものでないとダメなのか意味不明。むしろ添加物とか防腐剤なんかのほうが悪そう。さらに、陶器以外の容器に入った食材の電子レンジのチンのほうが、もっと悪そう。スーパーの半額弁当を1週間冷蔵庫で寝かせることだってしょっちゅうある。半額のお刺身なら4〜5日、肉なら10日は大丈夫。こんな食生活を20年以上やってるけど、お腹壊したことは一度もない。日々耐性を高めて、非常事態に備えるだけのこと。 

 

 

・こういう記事からもわかるけど、最近は大手企業の非常識が変わりつつあると実感している。 

自社の利益だけを追求しても長続きしないということを経営者が理解し、行動している結果だと思う。 

 

 

・賞味期限が1日過ぎても数十円なら食べる層は結構いると思うけど、同意の証拠として身分証記録して自己責任で20円とか30円で販売すればいいのに。消費者が選択する自由があってもいいと思うけどな。 

 

 

・ロスを減らして環境対策と廃棄コストを圧縮できるの値引き販売はとても魅力的なんだけど、同時にこれはとても大きなリスクでもある。つまり値引き販売は正規価格の価値の毀損となり、それはブランドイメージの毀損にもつながってしまう。顧客のモラルハザードを生んでしまうんだよ。セブンはやせ我慢して商品の価値を顧客に理解してもらって正しく購入してもらうというサイクルを守ってきたのもそこが寝くだったから。つまりこれはユーザーが想像している以上に大きな方針転換なわけ。 

 

 

・ナナコポイントで還元ってナナコ支払いしなきゃないしたった5%なら消費期限が普通のものを三井住友カードのタッチ決済7%還元のほうがいいですよ。 

本当に食品ロスを考えるならもっと大胆な値引きを考えるべきだと思います。 

 

 

・やっとか 

nanacoポイント5%付与程度じゃそれを狙って買おうとはほとんどの人が思わない 

nanaco利用率だってそこまで高くないはずだから、nanaco使ってない人からはむしろ避けられる 

普通に値引きしないと意味ないですよ 

賞味期限内でも、期限まで時間がかなり残ってるものと迫ってるものでは味も全然違うし 

最低でも30円は引かないと 

あえて選んでまで買っては行かない 

 

 

・うちの最寄りのセブンは値引きしてる。 

おにぎりは30円〜50円引き。さらにアプリの値引きクーポンがあれば併用できるので、半額くらいで買えたりする。弱点は品揃えが少ないこと。おにぎりやお弁当も仕入数は少なめだし揚げ物も無理して作らず、廃棄はなるべく出さず売れたら終わりって感じ。 

その先のセブンは値引きはなくエシカルポイントが付与されるのみだが、接客と品揃えはいい。 

最寄りのセブンは夕飯時にコロッケ買いに行ったのに無い!ということは往々にしてあるが、そちらのセブンはそういったことはなく揚げ物も揃っているから行きたくなる。 

 

ケース・バイ・ケースで使い分けてるが、すぐ食べる同じ商品なら値引きしてくれたほうがお得感があっていいな。 

でも品揃えがいいところを見ちゃうと、少ないところはしょぼく感じるのも事実。 

 

 

・値引きを許さないとオーナーが廃棄する分を負担するから仕入れの量を減らすので品薄で買えないから消費者にもデメリットが有る。 

値引きしてでも売り上げに繋がる方が良い。 

 

 

・うちのセブンは廃棄はどれでも50円で買える。(もちろん廃棄の時間帯にシフト入ってる従業員のみ) 

誰が何を買ったかメモ書いて50円×個数分を箱に入れます。 

独身のバイトさんは弁当をよく買ってたし、卵の高い時期に廃棄があると主婦は喜んでたなー 

 

でも。廃棄の処理してから買うことになってたから、実際あの50円システムはオーナーのポケットマネーになってんじゃないのかな。。と今さら気になる。 

 

 

 

 
 

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