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会社員らテレワーク減、16%に 23年度調査、出社と併用増加

共同通信 4/20(土) 17:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0447ded5fd7b3ceea4de9e0d90e30f317c174459

 

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2023年度の国土交通省の調査によると、直近1年間にテレワークをした会社員や公務員の割合は16.1%で、前年より2.7ポイント減少した。

テレワークは新型コロナウイルスの感染対策として広まったが、週1~2日のテレワークが増加しており、出社と併用した働き方が広がっているようだ。

調査は約3万6千人を対象に昨年10~11月に実施され、テレワークをした人数は5832人であった。

(要約)

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直近1年間にテレワークをした会社員らの割合 

 

 国土交通省の2023年度調査によると、直近1年間に自宅などでテレワークをした会社員、公務員らの割合は16.1%で前年度から2.7ポイント減った。新型コロナウイルスの感染対策として普及したが、同省は「揺り戻しが見られる」と説明。週1~2日だけテレワークする人の割合が増えており、出社と併用した働き方が広がりつつあるようだ。 

 

「もうこれ以上は体が持ちません」官僚が次々に辞めていく…ブラック霞が関は変われるか  

 

 調査は昨年10~11月にインターネットで実施した。会社員や公務員、パートら約3万6千人のうち、直近1年間にテレワークをしたのは5832人。勤務地域別の実施率は首都圏28.0%、近畿圏15.0%、中京圏13.3%、三大都市圏を除く地方都市圏8.8%。 

 

 

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(まとめ) 

多くの意見から、テレワークが環境や職種に合わせて効果的に取り入れられれば非常に有益であるという意見が見られます。

特にベテランや自律性が高い社員にとってはテレワークが効果的である一方で、新人教育やチームでのコミュニケーションが重要な場合は出社が必要不可欠という意見もあります。

テレワークによって労働時間や通勤時間が節約でき、柔軟な働き方が実現できる反面、孤独感や運動不足が課題となっているようです。

これからも、テレワークや出社といった働き方の選択肢を柔軟に提供することが、労働環境の改善に繋がると考えられます。

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・リモートで完結できる仕事なら完全リモートでよいかと。 

これなら出勤時間がなくなるし、極端な例では地方に移住することもできてメリットがある。 

ただ1人で仕事を進めることができない若手は出社のほうがケアしやすいと思うので、職務内容やスキルなどに応じて柔軟な働き方ができるとよいかなと思う。 

いやほんと通勤時間って無駄だし、少しでもテレワークの人が増えれば電車も空いてよいのでは。 

 

 

・病院に勤めているのでテレワークには縁がありません。 

出入りの業者に連絡すると「担当者が在宅勤務をしております」と言われることがあり、要件を伝えると結果的に担当者じゃないとわからないと言われて、折り返しの電話を待ち、結局、自宅から担当者がくるようなことが何回かあった。 

自宅から取引先に直接行くなんて嫌なんじゃないかなと思いながらも、急ぐ時はそうでもしてもらわないといけないので、その業務はテレワークに向いてるんだろうかと思うことがあります。 

 

 

・自分の部署は比較的テレワーク向きだけど、誰か1人は会社にいないといけない。 

なので交代にしたらテレワークは可能だと思う。自分もできたらそれを希望する。でも他の部署は違う。大きな会社になればなるほど状況が違うので不公平と訴えてくる人が出てくる。会社としても生産性が低下するという理由で出社を促すところが多いと思う。 

少人数で影響のない一部の職種は残るだろうけど、全体的にはさらに低下して行くと思う。 

 

 

・東京の会社で働いてます(月ー金のオフィスワークです)。 

社内の色々な人と仕事で接したりテレワークについて話したりしますが、これはもうはっきりした傾向が出ています。 

東京23区やその近くに住んでいる人は、比較的出社したがります。高い住居費を払ってせっかく職場の近くに住んでいるのに勿体無いから。埼玉千葉、神奈川の横浜より先の人は割とテレワークしたがります。 

あと、育児中の女性はテレワークを比較的好みます。うちの会社が出社回帰に踏み切らないのは、ここが大きいと聞いています。仕事の生産性が下がったかどうかも必ずしも証明できないそうです。 

 

 

・私の会社はフルリモート、フルフレックスで年4回程度の出社。幼児子育て中ですが保育園の送迎、隙間時間で家事もできるので妻もフルタイムで働き世帯収入を落とさず生活できとても助かってます。今のところ会社業績も安定しておりリモートによる弊害は見受けられないので今後も続く見込み。会社のカルチャーや人材レベルに依存するので一概に全企業でそうすべきとは思いませんが、もう少しハイブリットな働き方があっても良いのかなと思います。 

 

 

・オフィスなら分からないところをすぐそばにいる人に聞いたり聞かれたり、小さな出来事の問題解決が数分で済む。 

同僚とのたわいもない会話が気分転換になったり、アイデアが浮かぶきっかけをくれたりする。 

オフィスで仕事する方が効率が良い。 

人と会うのでメイクや髪型や服装などの身だしなみに気をつけ、綺麗な女性を見かけては自分もっと気をつけなきゃと思う。 

仕事と私生活のメリハリもあり、集中できて効率もいい。 

机と椅子買って、下水道代光熱費、トイレットペーパー代、ずっと家にいると掃除する回数も増えるし、会社では気にもしなかったことがチリツモで年間結構大きくなる。 

本当に通勤電車と大勢のゾンビのような通勤風景に心が荒む。 

人生の中で通勤時間が本当にもったいないし、その時間で仕上げられる仕事があって、通勤が仕事の中で一番辛くて、毎朝通勤サボリてーなんて思う。 

だから、週に1回くらいの通勤がちょうどいい。 

 

 

・製造業の夫はリモートでは仕事ができない仕事なので、コロナの頃もリモートは初期だけ順番制でした。 

息子の仕事はプログラムなので、最低週1日出社すればリモートでも大丈夫らしいですが、結局みんな会社でおしゃべりしたり食事したりが好きらしく、天候不順な時以外は出社してるそうです。 

私の仕事もリモートでは絶対にできないので出社しますし、職種によってですよね。 

 

 

・テレワークと出社と上手に使い分ければいいだけだと思います。 

製造現場や店舗など、出社しなければならない職種は仕方ないとして事務方などは、リモート中心でペーパーレス化やシステム化などどんどん進めたほうが良いと思います。 

 

少しずれますが特に台風や大雨、大雪など天候の悪い時なんか早めの出社や余裕の出社を呼びかけるのではなく、リモートしましょうとか有休使いましょうなど呼びかけるべきだと思います。 

 

 

・人や会社、業務内容にもよると思うけどテレワークばかりでは 

うつになる人も多いし、逆にテレワークしか知らない若い人たちが 

出社が基本となれば、これまたうつになる人も多くなるかも? 

可能であれば出社とテレワークのハイブリッドが良いかもしれないな 

 

 

・テレワークの利用率が下がっているって、正直言ってもったいない話だ。通勤時間は明らかに無駄。自宅で静かに集中して仕事ができる日は、そのメリットを生かすべきだよね。 

 

確かに、直接対面でのコミュニケーションが必要なシチュエーションはある。でも、それを理由にしてフルリモートを避けるのは見当違いだと思うんだ。特に大都市圏では、テレワークの導入が進んでいるのに、それ以外の地域での低い実施率は、地域間の不均衡を示している。ここにも問題があるよね。 

 

さらに、多くの企業が旧慣に縛られ、形だけのテレワークを実施していることが多い。これでは、テレワークの真の利点を活かしきれていない。効率的な働き方を推進するためには、企業文化自体の変革が必要だ。 

 

今後は、無駄な出社を減らし、もっと柔軟な働き方を推進することが求められる。テレワークは、働き方改革の重要な一環として、もっと積極的に取り入れるべきだね。 

 

 

 

・テレワーク組です。コロナ禍もあって会社は推奨したけど、いつの間にか制限されるようなってしまった。テレワーク出来ない業務もあって不公平感を口にする社員もいたようです。いろんな業務を経験した自分としては、するべき事とその成果をしっかりと把握して評価してあげればいいのでは、って思います。ただ、テレワーク組はその履歴や監視を受けるべきであって、自由とは違うってことを理解するべきでもあるって感じます。 

 

 

・私は週1日在宅させてもらってます。週1日なんてやる意味ないじゃんと思う人もいるかも知れないですが、出社が週4日になり心身ともにとても楽になりました。週に1日くらい同僚の顔を見ないくらいが丁度良いです。通勤のストレスがなくなりますしね。普段から在宅勤務に慣れていることで、雪や台風の日にスムーズに在宅に移行出来るのも良い点かと思います。在宅勤務が出来る会社は、まずは週1日からでいいので取り入れたらいいのにといつも思ってます。コロナが終わっても在宅勤務制度を遺してくれた会社に、社員皆で感謝してます。本当にありがたいです。 

 

 

・自力で仕事を回せる人がテレワークをするのはよいが、一番のネックは新人教育が出来ないことかな。あと、現場作業メインの業種ではテレワークはできないので、実質的にテレワークができる人は限られるのかもしれない。育児とか身体機能上の理由で出社が困難な人のためにテレワークが拡充されることを期待する。 

 

 

・今の仕事は現場で作業が必要な仕事と、 

書類作業・打ち合わせなどのリモートでも可能な仕事が入り混じっているので、 

 

作業と天候と体調を考えながら仕事が出来ているのでありがたいです。 

社会全体で見ても、こういう風に柔軟なお仕事が続けられるようになればいいのですがね 

 

 

・自分の現場もリモートメインだなぁ。 働く時間に制約があるメンバーが多いから、リモートなら殆ど普通の働き方と変わらないので。 ただ「現場の空気」で察しさせるというのはできなくなったから、例えば割り込みで「急に忙しくなった」時とかはちゃんと忙しさを指標で表して仕事を回す、というのが出来上がってきたから、そういう意味で本当によかったなぁと思う。 

 

 

・リモートワークを中止したり、週3回はオフィスに集まってと働き方を変更する企業が増えている様です。そのため満員電車も復活してしまいました。 

隣に座っている同僚と常に相談しているかといえばそんな事はありません。階が異なる別の組織のスタッフに確認することも多く、昔は階段で移動して聞きに行ったりしていましたが、突然訪れても会議中でつかまらなかったりします。 

そんな対面での相談をするよりも、slack等のチャットを使ったほうが、相手は会議中であっても時間があればササッと回答が得られます。 

ツールを活用して仕事をしたほうが何倍も生産性が上がるのに、対面で仕事を強要するのは、慣れていない新しい仕事の仕方に慣れていないからです。 

出来ないようだから元に戻すではなく、リモートワーク出来ない理由を深堀りしてどうすれば出来るか検討するほうが今後の企業の生産性、人材確保の観点で良いと思うのですが。 

 

 

・コロナ禍とは違い、マスクもする必要がなくなり、またコロナの脅威が低下したことによって、リモートをする必要性が下がったことがデータとして表れたのでしょう。あまりリモートばかりだと社内の意思疎通が出来るのかなと言った感じもしますが、ただ個人の家庭の事情や仕事のスタイルに合わせて併用の比重の調整やまたは選択できるのが、ベストだと思います。 

 

 

・セルフチェックしてみて、自分はテレワークの方が生産性が上がると思えば、続けたらいい。下がると思えば出社した方が良いね。個人的には後者だった。理由は、直接対話の方が合意形成しやすいということ。組織内外での立ち話でビジネスチャンスを掴むことがあること。歩く動くで健康的だったことかな。 

 

 

・私の夫はコロナの時から始まった週2の在宅勤務は継続中。 

通勤時間が省略できるので、朝ゆっくり起きられるのは良いらしい。 

 

ただ、病院勤務(リハビリ)の私の目線で言うと、コロナのリモートワーク以降、現役世代の若い方の脳卒中が増えました。 

通勤で何だかんだ歩いたり、電車の中で立ったり、自転車に乗ったりという運動時間・活動量が減った影響はあるよね、と同僚と話しています。 

 

 

・年末発表の混雑率ワースト3に入る路線にて都内勤務しています。数年前までには無かった状況で、毎日毎日、急病人救護で電車が遅延。急病人救護で更に激混みになり、また車内で人が倒れるという悪循環。過労死ではないにしても、これって尋常ではないことだと思います。車内やホームで倒れる通勤者も頻繁に遭遇するようになりました。コロナ渦があけて出社率がどの会社も高くなっているようですが、リモートが可能な業種や会社は週2平均で在宅勤務ができると、出社マストの業種の方のためにもなると思います。 

 

 

 

・テレワークはコロナ禍の中でメリットを生み出しました。 

今の時代あれこれ増やすのではなく無駄なものは 

どんどん削減していく世の中に変わりつつあります。 

毎日通勤しないと仕事は出来ないの? 

という根源が見直されました。 

削減するのは悪いことではなく効率化に繋がります。 

当初はテレワークが本当に浸透するのか、 

と疑わしい声もありましたが今では当たり前のように 

テレワークをしている人が沢山います。 

コミュニケーション能力が下がるという声もありますが 

大事な場面は会議等もwebではなくリアルで、 

等様々な工夫が各企業でなされています。 

現実問題テレワークが出来ない職種もあるのですが 

IT関係等々出来るところはうまいこと使っていると思います。 

 

 

・業種にもよるだろうし、同じ社内でも部門によって違う。テレワークは電話や上司からの「ちょっといい?」が無く、資料作りや分析解析作業が頗るはかどる。 

でも、結果を複数人で議論したい場合や、お客様と話があるときは会社や現地に出向いて、対面で話する方がはかどる。 

テレワークが良い、悪いでは無く、仕事内容によって自由にできる環境が良い環境だと思いますけどね。 

 

自分はおおむね月の半分が出社、現地訪問で、半分は在宅勤務。定期券は4年くらい買っていない。それぞれの業務によって、最適解を目指せばいいのだから、他社が他人が出社してる事を気にする必要は無いし、会社で出社目標を定めるのも違う気がする。 

 

 

・テレワークでメールやら職場のファイルにアクセスして仕事もできるが、テレワークだと対人折衝に難があるし、家だと少し横になったりだらけてしまう面もあるので、オン・オフのメリハリつける意味でもやはり職場に通ったほうが自分はいいな。 

 

とはいえ、職場でZoom、Teamsなどが普及したおかげで無駄な出張が減ったのは良かった 

 

 

・数年前からテレワークになり、 

家で仕事をしている友人が離婚をした。 

ずっと仲の良い夫婦でしたが。 

専業主婦だった奥さん、早朝から電車通勤で 

出社していた旦那。 

朝早くから活動しなくなり楽になったと 

聞いていたが。 

毎日ずっと一緒にいると、見えていないお互いの姿が見えたのだろうか。 

ストレスがお互いに溜まり過ぎたらしい。 

距離感も大切だなと思った。 

 

 

・IT企業勤務で、フルリモートです。 

コロナ禍で出社率下げる為の試みでしたが、全国の営業所とやり取りする仕事なので特定の事務所に居る必要がなく、結果事務所の席を廃止。出社の必要がある際は、共有で数席あるのでそこを使います。 

 

交通費だけでなく、事務所の賃料や光熱費も削減出来ましたが、その分社員は自宅の光熱費が上がります。通勤時間の代償と考えていますが、段々厳しくなってきました。 

 

 

・ちょっと前までテレワーク中心の仕事してましたが、確かに家のこととか出来て便利だったんだけど、何となくけじめがつかなくて、結局常に仕事しながら家事やってみたいになっちゃいました。 

連絡先も携帯なので、有休とっても取引先はそんなこと知らないからよく電話掛かってくるし。 

通勤地獄がなくなったのは良かったですけどね。 

一長一短ありますけど、何となく出社中心の今方が体調がいいような気がします。 

 

 

・コロナで緊急事態宣言が出ていた頃は、輪番制で誰か1名出社要となっていたので、週2回出社していましたが、その後完全テレワークに切り替えられ、今に至ります。 

出社しないと出来ない仕事は仕方ないとは言え、テレワークで対応可能な仕事の場合は、無理に出社する事は無くなったし、2時間近く掛る通勤が無くなっただけでも、一日が有効に使えて助かっています。 

もし、再び毎日出勤という事になれば、かなり辛くなるでしょうし、それなら40分程度で出社可能な近くの事業所での勤務にしてもらえないかと思ったりしています。 

 

 

・職場に出勤しないとどうしようもない仕事だから、コロナ禍含めてもともとテレワークはしてないけど、リモート会議は増えたね。 

お陰で、ちょっとした打ち合わせのために相手先に出向くのが減って助かってる。 

テレワーク減は事実なんだろうけど、ネガティブなニュースばかりじゃなくて、そういう働き方改革にも目を向けて明るいニュースも報じてほしいね。 

 

 

・参考までに、私は自営業で、自宅の部屋を事務所代わりにしております。もう10年以上このスタイルで、通勤というのはしておりませんが、非常にストレスがなくなり、効率的と感じています。サラリーマン時代は日曜日の夜になると、いわゆる「サザエさん症候群」が襲ってきましたが、そのようなこともなくなりました。そして満員電車の通勤時間は無駄であったなという感想です。テレワークできる職域でしたら、是非継続をした方が良いと思います。 

 

 

・コロナ期にテレワークで現在はほぼ通常モードに戻りましたが、部署を異動して痛感しました。テレワークは楽だけど、短期的には成立しても長期的には無理です。今までのスキルや人脈で一時的には成り立つけど、自身や先方の異動、昇進などがあると途端にスタックする。部署異動しても周囲がテレワークだとそこから関係構築していくのが非常に難しい。 

 

テレワークは単純作業や外注できるような仕事がベストかなと思います。 

 

 

 

・IT系の営業をしてるがお客さんとはたまに対面ミーティングをするがほとんどはリモート会議で完了する。大事な提案もリモートで完遂するケースもある。コロナ前はまさか営業活動がリモートで出来るなんて想像も出来なかったが、実際にやるとムチャクチャ効率的に営業活動が出来るし、売上も伸びた。さらに自分の時間が出来るようになりプライベートも充実してきた。引き続きリモートは活用したいね。 

 

 

・テレワークは働き方改革の一つでもあるので、テレワーク減というのは改革の後退ではないかと思います。 

通勤電車で疲弊しない等のメリットもあるので、テレワークで仕事が完結できる方々は通勤ラッシュを緩和させる為にも、コロナ禍の始まった時のようにテレワークを積極的に活用してほしいと思います。 

 

 

・職種とベテラン度によると思います。 

 

私は完全リモートですがコロナの時から今まで一切困った事ありませんね。 

 

なぜなら既に仕事のスキルを蓄えいちいち誰かに指示を仰ぐ必要がなく、そして、コロナ前にあちこちに社内の知り合いを作っていたから。 

だから何か疑問があっても昔からの知人の誰が何の担当者かもわかっているので、パッと連絡取って速攻解決できるので。 

 

一方、自分が上記の通り楽な状況なので、逆に新卒・新しく採用された人は完全リモートの我が社では大変だろうなと思います。 

わざわざチャットなどで聞くほどでもないちょっとした疑問を聞くとかしにくいでしょう。 

会社はオンライン交流会とかあれこれ手を打ってますが、直接会った事がない人とか記憶に残りにくいですからね。 

 

コロナの時にはいいタイミングで在宅になったな〜と思いました。 

雨の日も寒い日も電車で移動する事がなくて、本当に今が一番幸せです。 

 

 

・今うちは働き方改革の元、月最大10日までテレワーク勤務をできることになっています。その日数は人によって自由という制度です。私は週1~2でテレワークをしています。これ以上テレワークにすると、仕事が正直進みません。 

4月になってから通勤電車が一気に混んだ感じしませんか? 

4月で制度を新しくした会社も多いんじゃないかという気がしました。 

テレワークの意味合いって、職種で大きく違うんですよね。 

目の前でコミュニケーションを取る仕事、取らなくてもいい仕事、24時間の仕事、そうでない仕事。 

コロナを経験して、テレワーク制度に次の意味合いを持たせるか持たせないのか?テレワーク制度が合うのか合わないのか? 

会社のその先を見ている人ほど制度の柔軟性に悩むところなのかもしれませんよね。 

 

 

・リモートワークできる職種は完全リモートワークにすることによって、会社も社員も絶大な利益があります。 

労働者は通勤時間をゼロにできるので、家事に長時間を費やす必要がある子育て中や介護中の社員に、通常時間の勤務をしてもらうことが可能になります。 

特に、フレックス勤務との組み合わせは絶大な効果を発揮します。 

育児や介護では、特定の時間の特定の場所に居ないといけないことが発生します。出社勤務の場合は、その時間・場所に合わせて退社移動しないといけなく、通勤時間を浪費します。用が済んだ後に再度出社して勤務するためには、通勤時間が2倍必要になり、勤務時間か睡眠時間を減らすしかなくなります。 

テレワークで完全フレックス勤務の場合は、子供を迎えに行ったりした後や子供が寝た後に勤務が可能で、ワンオペでも通常時間勤務を行うことが可能です。 

また、転勤しても転居する必要がなく、会社は引越し費用を払う必要がない。 

 

 

・週の半分くらいまでなら推奨でいいんじゃない。 

ただ会議や打ち合わせ以外でも部下の様子などを見る意味で出社も必要。 

常時オンラインで様子を見れる環境でもなきゃ打ち合わせ以外の仕事をしている様子もわからない。明らかに出社時より生産性落ちてる人とか見かけるしね。 

フルリモートにするなら相当厳格なチェックが必要だし、あんまり監視を厳しくしても監視する側もされる側も仕事に支障をきたす。 

 

 

・テレワーク組です。 

どうでもいいような人との雑談はないので、楽な反面、人とのコミュニケーションはやっぱり減ってしまうので、孤独感は生まれます。 

ひたすら1人で作業しているような、誰も手伝ってはくれないような。 

 

そしてここ一年、業務量も多いので、テレワークで9-24時のような働き方をしてます。(途中昼・夕の休憩はとってますが。) 

孤独感増し増しで精神的にはキツイですが、これに通勤が加わるとさらに体力的にもキツくなるのでテレワークでまだ良かったのかな、と思ってます。 

 

 

・デザイン系の仕事でフルリモートで働いていました。 

チャットで案件が振り分けられてくるのですが、全然件数をこなせない方もいて、その分がこちらに回ってくるのがわかってしまい嫌になってしまいました。 

需要が増えても人員は増やさないし仕事をまともにこなさない方はずっとそのまま。 

毎日納期に追われてお昼休みもまともにとれなくなり体を壊して退職しました。 

ちゃんと管理できる職場はテレワークでもいいとおもいますが、それが難しいから増やさないのかもしれないですね。 

実際にテレワークを経験してわかったのは、通勤に時間が取られないのはとても良かったです。 

ただ、運動不足にはなりがちです。 

それと直接対面ではないので人間関係の摩擦はあまりないのですが(仕事内容によるかと思いますが)見えないからこそ仕事してない人への不信感とか管理しない会社への不満は募ります…。 

 

 

・業種によってものすごく差はありますよね。現場に行かないといけない仕事っていうのも、本当に無限にありますし、ネットさえあればできるという仕事もまた無限にありますから、その職種、会社でできるいろんな働き方の選択肢が増えれば良いですね。子育て世代、介護世代、障がいをお持ちの方などなど、いろんな世代、いろんな人たちがいろんな職種で働きやすくなっていったらいいなと思います。 

でも、思うのは、やっぱり在宅は運動不足になりますね。通勤時間がないぶん、ウォーキングしたり、運動したりすれば良いんだろうけど、毎日っていうのはむつかしいことがありますね、結構。ワンちゃんでも飼えばいいのかもしれないけど、なかなか。チョコザップなど安いジムも増えてるけど、そういうところは掃除など衛生面が不安だったりもするし、あんまり行きたくなし、ビミョー。 

 

 

・原則出社という企業も増えているんでしょうか。 

個人ワークのみの仕事であれば在宅で十分なんだけど、チームワークで進めないといけない業務の場合は出社して直接会話する機会を持たないと、チャットのやり取りなんかが先鋭化しやすい。 

チームワークが必要となる業務の場合、コミュニケーションの質が仕事の効率に影響することが多く、一緒に働く同僚の「ひととなり」を知ってないと業務の効率は上がらない気がする。 

ただ、テレワークが減った、増えたとか、テレワークと在宅ワークのどちらが良いかなんて業務によって変わるのだし、家庭の事情で働き方を多様化したいという労働者側の要望もあるのだから、仕事の質を高められるような最適解を個々の現場に合わせていけばよいだけではないのかなと思う。 

 

 

 

・私も前の部署では週一、二回テレワークができて育児もあるのでとても良い感じだったが、4月に異動でテレワーク不可の部署になってしまった 

新人含め職場の人と打ち解けるにはやはり出勤がいいと思うが、やっぱり週一くらいでできるのが一番理想だと感じている 

 

 

・完全リモートの会社で勤務してますが、良いことばかりです。 

地方に居ると無いような仕事でも、フルリモートのおかげでやりたい仕事が出来るし、通勤時間0だし、基本は化粧しなくていいし。 

毎日朝礼や夕礼はオンラインでするので、孤独も感じません。 

 

ただ、プライベートと切り替えることが得意な人向きかも。物理的(場所)には切り替わらないので、ずっと職場にいる気持ちになっちゃう人もいるかもですね。 

 

 

・テレワークで出来る仕事自体が、実務では無く仕事の2時的な業務が多い。物を作ったり現実に動く人が減れば、その業務自体が減るのは当たり前だし、そう言う仕事はかなり大事な部分だけどほんの一部の人しか必要では無い。デスクワークのみで、利益出る職種自体が少ないのも事実で減るのは当たり前だと思う。 

 

 

・コロナ禍においてオンラインで仕事ができることが明白になったいま、出社する意味があるのだろうか 

製造業などの物理的に接する必要がある仕事は除いては、今でもオンラインで済むと思う 

 

電話対応をしなくて済むとか、効率を考えればリモートのほうが進む仕事はたくさんあると思う 

 

 

・体調が悪目な時とか、他に用事があってギリギリな対応が迫られる時とかにリモートは有効。 

それ以外は、コミュニケーションが直接成り立たないと仕事うまく行かない時が結構あるし、ストレスも溜まりやすく精神的に病むケースもあるから出勤でOK。 

これからは上手く使い分ける事が必要。 

 

 

・リモートワークのデメリットが理解できない 

通勤時間という何も生み出さず満員電車で疲弊する無駄な時間を削減できて従業員にはメリットだし、会社側も交通費支給しなくて良いし(テレワーク手当という支出があるかもだが) 

電車を増やすのは難しい中、東京一極集中が起きているのだから、テレワークは推進したほうが良い 

運動不足は無くなった通勤時間を活かして運動すれば良いし、コミュニケーションの場は、オンラインでもオフで友人と会うなど自主的にすれば良いだけ 

 

通勤するのは接客とか、工場とか、実験研究とか、現場に行かないと出来ない仕事の人だけにして、デスクワーカーはリモートで良いでしょ 

 

 

・一つ言えるのは、オフィスで関わる可能性が高い業務は、リモート率が周りと違うと仕事しづらいです。 

 

周りがあまり出社していなかったり、部署ごとにオフィスが点在していたりで対面コミュニケーションが少ないなら、 

そもそも出社してもあまり意味がない。 

 

周りが皆出社してると、出社してる人どうしで対面で話を進めたりするので仕事しづらくなる。 

周りの会話から情報を得られることも多い。 

上司もそこにいる人の方が仕事を振りやすい。 

そういう職場なら出社した方が仕事しやすいでしょうね。 

 

 

・こどもがいながらフルタイムで働く身からすると自分にとっても会社にとってもいいことづくめです。 

 

子持ち会社員にとっていいこと 

・子に行ってらっしゃいとおかえりが言える 

・こどもだけにしないので親子ともに安心感がある=子のメンタルが安定する 

・学校の用事があっても時間休ですむ、旗ふり当番で遅刻しなくてすむ 

・災害時でもこどもへの対応ができる 

・通勤時間を家事に当てられる=子との時間が増える 

 

会社にとっていいこと 

・残業ができる(わが社では中抜け可) 

・子の体調不良でも休まない 

・社員のQOLが上がるため優秀な人材が流出しにくい 

・通勤費が浮く 

・上司がより積極的に部下の業務を把握するようになる 

 

 

・職場の徒歩圏内に住んでいるのでテレワークによる通勤時間削減の恩恵はあまりなく、運動不足解消のため出勤している。4月から今までテレワークしてた人が出勤するようになり出勤組が増えたが、実は普段からの出勤組にとっては、対面でコミュニケーションが取れることが非常に助かったりします。 

 

当方は開発職だが、実際のところ一人で黙々と作業を進めることなど、まずない。必ず周りとのコミュニケーションが必要。その際に、チャットではどうしても限界があるんですよね。反応が遅れることもあるが、画面を見ながら相談する必要がある際に、対面なら相手のモニタ画面を見て「あ、ここ直して」と直接指示できる。これがテレワークだと画面共有とかの余計なひと手間が必要。コミュニケーションのしやすさは圧倒的に対面ですね。出勤組が増えたことでコミュニケーションが円滑になり、全体的に仕事の効率が上がったような気がします 

 

 

・IT企業なので、コロナ禍の前から在宅勤務は有った。大体、月、20%以上。月、14日~17日程度出社。 

コロナ禍になってからは、在宅勤務が主流となった。大体、月、90%前後。月、1日~3日程度出社。 

又、それに併せて会社事務所が50%~70%程度、削減され、個人机は無くなり、フリーアドレスとなった。実際、問題は起こったことはないが、半分以上の人が出社すると座席が無いので、会議室、打合せコーナー等を活用することになる。 

コロナ禍が終わっても在宅勤務率は、80%以上で有りあまり変わっていない(10%弱減程度)。 

 

 

 

・コロナ以降はほぼテレワークで派遣先の仕事をしています。 

テレワークになったことで、その前は通勤時間を考慮した派遣先しか選べなかったのが、逆に派遣先の選択肢が広がりました。 

運動不足以外は、ほぼ困っていません。 

私の業務は完全リモートで全く問題なく、今の職場は遠いので通う場合は残業0なのですが、通勤時間がない分残業できるので派遣先にもメリットがある状態です。 

 

同じ仕事なのにまれに出社を要求される人がいますが、 

・呼びかけになかなか応じない人 

・一人にしておくと勝手な判断で進めてしまう人 

などの監督が必要と判断された人なので、そうならないように日々気を付けています。 

 

 

・担当する従事業務によって出社しないと仕事が出来ない人 

フル在宅勤務で可能な人それぞれ 

 

コロナ感染対策がきっかけで在宅勤務が導入された従業員も多かったと思う。 

手探りで在宅勤務開始後、構築した運用について業務が滞っていないのであれば、そのまま継続したって良いだろう。 

 

結果が出ていないのであれば会社に呼び戻す理由があるのかも知れないけれども合理的な理由なく在宅勤務が出来る上限を設けたり、会社の就業規則などに記載のない命令は違和感しかない。 

 

各拠点間従業員との電話会議も多く 

会社の通知で電話会議の喋り声が執務室に轟いて問題になっている。 

 

従事業務で割り切った運用を単純にすべきだと思う。 

 

 

・どっちでもいいが、テレワークじゃないと嫌だとかテレワークは嫌だとかこだわってしまうと本末転倒というか柔軟性にかける。テレワークばかりしている人はどんどん柔軟性に欠けていくので、どちらでも大丈夫というマインドを維持しておくことは大事かと思います。メリット、デメリットは、両方にあるから、どちらかにこだわりすぎは良くない。 

 

 

・テレワークだけでは、なかなか難しい部分があるのではあるけれども、育児や病気治療、介護などを並列でやりながら、それでも労務を提供し続けて、生活を維持すると言うのには、非常に有用だと思います。 

 

別に出勤してフルタイムできるならしたいけれども、そうじゃ無いと全部できないかと言うと多分違うと感じるものも多い。 

 

なんとか出来ないものか?と言うのはあるのかも知れませんね。 

 

 

・16%しかないというのは肌感覚的に違和感がある。実態はもう少し比率高いのでは。この数字が確かというのであれば、鉄道会社に広く示して本数増やすようにお尻を叩いてもらいたい。昼時の山手線(品川→新宿間)は特に混雑がひどく慢性化しているのに、間隔は伸びたままのように思う。 

 

 

・本来会社に出勤して仕事をするでしたが、リモートワークがコロナで多くなっても仕事が済んだということで、会社員の職員数を減らさないように願いたいです。でも現在でもリモートワークをさせている公務員もいます。公務員は国民の税金で給与が払わられているので、過剰人員が公務員でいるなら一部公務員の数を減らすべきでしょう。 

 

 

・旦那さんも四年間フルリモートでした。 

リモートだと通勤時間なしだし、天気悪い日も気にせずにいれるし、小さい子供がいても私もパートに気兼ねなく行けるし、助かりました。 

良いことばかり!といいたいとこですが、意思疎通がチャット等だと誤解や勘違い、齟齬がうまれ、イライラしたり悩んだり、うつ状態になってました。やはり意思疎通は対面の方がスムーズらしくて、4月から出社してます。 

小さい子供がいる間はリモートと出社のハイブリッドがいいですね。 

 

 

・リモートが可能な職業は、仕事内容によって 

リモートか通勤か選択すればよい。 

リモートはit関連の仕事であろうと効率が上がる仕事と 

下がる仕事があり人によっても違う。 

常にリモート出社でなく状況に応じて両方選べるのが一番良い。 

災害等の際(台風や濃霧、事故による電車の遅延等々)、体調が悪い際、 

家族の急病時などなどリモートでなら仕事が可能なのでリモートも 

使えた方が良い。 

また通勤時であろうとチャットを利用した会議は良いです。 

動画が撮れ、後で見直しが可能なので非常に助かってます。 

 

 

・コロナ禍は交代出勤で月半分はリモート勤務でしたが、コロナ禍明けたら全員出勤になりました。 

月半分でもリモートなら通勤時間も節約できていいのにな…と思う反面、自宅でサボる人もいるんだろなぁ~と。仕方ないのかな…。通勤に片道1時間半の自分は少しでもリモートなら助かります。 

 

 

・セキュリティの関係で家からだとネットにアクセスできないって人もいるし、完全にフルリモートはなかなか難しいんでしょうね。 

私は個人事業主なので、自宅が仕事場です。zoomもやるし、打ち合わせで出る時もあります。相手次第。案件次第かな。 

仕事終わらないと夜中まで、とかになります。いいところも悪いところもあるかな、と思ってます。 

 

 

 

・私の会社は、テレワークは以下のいずれかに該当する職員でないと原則認められません。 

・子持ち様 ・親の介護 ・自然災害等での通勤交通手段の遮断 

 

電話対応や緊急の依頼対応、少なくなりましたが紙文書の処理等で、係に1人は出社・待機している必要があります。 

子持ち様は、テレワークで済む用務の担当の日でも、通勤なさってはご家庭の苦労を語り、窓口業務の時間でも時短で帰られます。 

 

テレワークって何なんでしょうね。 

 

 

・テレワークはテレワークの良さやメリットがあるし、社会的にもそれは十分に認められてきてるんやから業務的に可能な企業はどんどんと取り込んでいけばええんやと思う。 

だがしかし、職場には昭和のようなノリの人間がいるのも事実や。テレワークではコミュニケーションが取れずに意思疎通が図られへんとかゆう理由でテレワークを拒む者もおるんや。今やオンライン上の打ち合わせのツールを使うやり方なんて当たり前の時代やねんけども、それも認められへんらしい。確かに、人の生の顔を見やんと様子が分かれへん事もあるにはあるんやけどもな。 

テレワークイコールサボりではないとは思うんやけども、そう思ってる人もおる。こうゆう理屈になれへんためにもテレワークと出社を交互に繰り返すこと自体は問題ないし、逆に業務的にも効率 

を上げられるんやと思うわ。 

テレワークで完結出来る業務は100%テレワークでええと思うで。 

 

 

・たしかに全体的にはリモートは減ってきているだろうけど、これは業種によって全然違うのではないでしょうかね。 

 

自分の業種の技術者は、週5出社の案件ってまず行きたがる人がおらず、どこでも欲しがられる人材は社内でもそうですし、特に外部な人はみんなリモートが多い案件に流れています。 

 

優秀な人材が集まりやすいがゆえに、リモートによる弊害もあまり起こらない印象。 

 

 

・もともと、多くの企業はテレワークなんてさせたくない。従業員管理が難しいから。従来の、みんなで集まってお仕事ーの方が楽。 

テレワークする側も、毎日では困ることもある。同僚とろくに会話もしないまま終わるというのも寂しいですし。あとは、通勤は時間のムダという面もあるけど、オンオフのメリハリを付けられたり、運動にもなりますからね。 

 

 

・会社にいながらChatや口頭での協議、メール、色々使い分けるのがスーパー生産性上がります。さらに、時々在宅も使い、WEB会議やWEBchatを意識的に入れて、頭も体力もスッキリ状態で、ダレずに適宜同僚からのアプローチも活発にくれば、とてもいい。業種や業務内容により、それぞれ在宅最適値があり、在宅過剰は良くない。 

 

 

・新人の頃からほぼフルリモートです。タスク制の業務なので、最初の頃は分からなかったら電話してねと言われても、振り分けられるタスクは初見ばかりの上、業界知識も商品知識もなく、投入研修もなく。1日中誰かを捕まえることもできないし、周りは超ベテランばかりで、悩んでいること自体が理解されずタスクはどんどん振り分けられる苦痛で辛かったです。仕方なく過去のよく似たタスクなどを自分で調べて、なんとか真似してきましたが、時間がかかりすぎとか、丁寧すぎるという低い評価を受けています(ピンポイントで必要な対応が理解できていないので、どうしても不足がないように対応してしまう)。先輩は互いに誰かが教えている(全員在宅だから電話していると勝手に思っている)と思っているよう。苦痛で仕方ないことや、ほぼ独りで習得してきたことは知られないままの評価はつらく、転職を考えています。 

 

 

・うちも4/1から、原則出社に切り替わりました。今まで、フリーアドレスにして、席数も減らし、フロアも削減し、交通費も定期代をやめて実費払いに変えていたが、コミュニケーションが取りにくい等という理由で変わりました。ついでにペーパレス活動も中止になり、なんか会社としてフラフラして方針の一貫性がないなあという印象です。コミュニケーションを採りたいと想っているのは上の方だけで、下の管理職は、無駄な上からの愚痴やダラダラした雑談につきあわされて、結局効率は落ちる。改善活動も落ちる。まあ、上がいいんだったらいいけど、くらいにしか思っていない。会社に行くと無駄な打合せも増えて、毎日打合せばかり入れて、仕事場やった感を出す人多いけど打合せなんて、何の価値も生み出さないから、少ないほうがよいと思ってます。相談や報告と銘うって時間埋める人、本当に多いですよね。バカバカしい。 

 

 

・最近仕事をする上で少し気になっているのが、リモートで仕事をしたがる職種あるいは部署の人ほど、実際に会って話した方が成果が早いということがよくあることです。電話すらも面倒くさがる人も多いですが、メールで用件を伝えても真剣度も含めてスピードが電話や直対話をこまめにしている人よりも劣ることが多いんです。自分もコロナを経てリモートで済むことはリモートで行なっていますが実はリモート好きはコミュニケーション能力が低い人が多いのではないかという疑問が沸いてきました。そういう人は直対話での圧力次第でどうにでも操れることも多く、こちらがリモートで業務を進めていても他で直対話が割り込むと負けるのです。結局、人間ですから全てほどよくやるしかないと思います。 

 

 

・うちの会社はシステム販売会社ですが、営業はほぼフルで出社している人が 

多いですが、システムエンジニアは出社とリモートワーク半々程度の人が 

多いですね。会社としては最低週2日出社すればいいので、小さい子供がいる 

社員は送り迎え等が出来るので喜んでいますね。 

 

 

・まあコロナで出勤が出来ない状態だったから無理にテレワークにしていた仕事もあるのだから減るのは当然かと。それに私もそうだけれどまだパソコンが使いこなせない人や世代も多いので。でも男性や女性の育児休暇を普通にさせるためには2時間程度でもテレワークを活用するのも手かと。そうすれば残った人の負担も減るのだし。 

 

 

 

・テレワーク減退がすごい。 

これは東日本大震災後にも見られた現象。 

テレワークのメリットは大きいが、独立性が低い日本の働き方には合わないのか。 

それでもちょこっとテレワークが生き残っていることに今後の発展を期待したい。 

 

 

・通勤ラッシュ緩和のためにテレワークなり、リモート勤務が可能な職場は推進すべきだと思います。まず通勤時間が無駄です。遠距離通勤しているなら通勤だけで疲労します。雨天や風の強い日も出勤することはないと思います。冬は雪で交通機関の乱れを考慮するとリモート勤務ができる職場は推進した方が良いです。駅で無駄な待ち時間を作ることが無駄ですから。 

 

 

・ウチもテレワーク無しになってしまったけど、 

あの環境は仕事に集中できて良かったし、無駄もほんとに省けて最高だった。 

 

朝起きて、8時に子供見送ったらもう仕事始めれる。 

その分17時に終われる。 

洗濯家事も周りのタバコ休憩感覚で出来るし。 

通勤の時間も無くなるしこんな効率化はない。 

 

人との接点が減るのと、運動不足に陥りやすくなるなは欠点ではあるがね。 

 

 

・テレワークが主になると数字、結果が全てになるので中高年者にとっては不利になると思う。若い人の方が仕事の処理能力も早いし、新しい技術の覚えも早いはず。 

経営者側にとっては、仕事の成果が同じなら中高年者より人件費安い若者を使う方が効率的であり経費も掛からないだろう。  

テレワーク主体の中高年齢者の社員は、会社に何かあった場合は解雇されやすいと考えていた方がいいと思う。 

 

 

・テレワークに関して、賛成反対と言うより。人や業種によるが、まずは、日本人はジョブ型が少なく、法律的にも基本NGな為、生産性が落ちる可能性も否定出来ない。 

物事には必ずメリット、デメリットがあるが、テレワークのメリットを最大限にする為には労基法の改正も必要かと。 

 

 また、医療、製造業、飲食業など、テレワークが困難な業種も多く、テレワーク推奨の様な風潮はあまりよろしくないと思う。 

 

 

・実は一時ハイブリッド採用で 

テレワーク減ってたけど、 

去年の秋以降また増加傾向になってるのは、もう調査結果出ている 

 

理由はWLB。 

通勤という無駄な時間を省略することで 

子供の送り迎えや介護をしながらでも働けるし、 

地方在住で生活コスト下げつつも都会の収入を得られたりする。 

というわけで、人材確保の手段として重要度が増している。 

もちろん、業種や職種で採用できないことはある。 

 

 

・リモートが基本の会社なので、パソコンとスマホがあればどこでも仕事できる一部の部署では紙書類でないければならないので毎日ではないが出社しているようですが 

業務上の出社は不要だけど、ランチの約束とか夜に飲みに行く予定があるときだけ出社してる人が増えた気がする 

 

 

・ウチは、業務の種類にもよりますが、出社メインかリモートメインかを選べます。 

実家の親が高齢なので、月単位ぐらいで実家からリモート出社させてもらっていますが、親元を頻繁に訪れることができるようになったのは、とても有難いです。 

これだけは、良くも悪くも「コロナのおかげ」だと思います。 

 

 

・テレワークの良さを強調する人は、他人を犠牲にしていることに気づいていません。荷物の受け渡し、問い合わせ電話の対応、訪問者対応、全部出社している人が肩代わりしているのです。もちろん、外線電話がかかってこない会社や、ほとんど外回りの人ばかりの会社であれば、テレワークのほうがよいのかもしれませんが。 

 

 

・併用けっこう便利に使わせてもらってます。 

午後に家族の送迎あるから帰ります、 

残った仕事は、終わったら在宅業務します、 

とか、ときどきやってます。 

 

勤怠も、プライベート部分は「休憩」で、 

その後のテレワーク部分は「残業」の扱い。 

昔だったら「早退か半休」しか選択肢がなかったから、そういう意味じゃ可動域が多い。 

 

 

けっこう働きやすくなってきたなーと感じてます。 

コロナ前後で飛躍的に改善された部分かも。 

 

 

 

・テレワークが多すぎる環境だと若手をフォローする場が減るので、若手の育成には支障が出ると思います。若手のフォローを手薄にすると離職率が上がるので、適度な対面でのコミュニケーションの場は必要だと思います。 

 

 

・リモートワークの仕事に転職したいと思いつつ、最初はやはり対面で周りの方とコミュニケーション取りながら仕事したいと思いますし、不安はありますね 

試用期間中は通勤という会社もありますし、そうなると教育担当の方は常に通勤ですよねぇ、 

なかなか皆がリモートというのは難しそうですね 

 

 

・悪天候や体調があまり良くないときはテレワークが助かるけど、4年もテレワークやってると、負の面が気になり出してきた。ただ、うちの会社はコロナ禍の最中に事務所の机と椅子を以前の1/3まで減らしてしまったから、会社に来ようにも席の奪い合いが起きている 

 

 

・減らしてる所は社員の都合など全く考えてなさそうだな。 

正直、出社した方が能率は上がるし、通勤時間も外に全くでないよりはマシ。 

 

だが働く人間によってのよりよい選択と満足につながるのがテレワークだ。 

今後介護とかで強制出社とかも言ってられなくなる。 

いつならテレワーク出来る出来ないを自分でマネジメントするのも大事だ。 

仕事把握して調整能力がないと出来ないからな。 

 

今から選択肢を狭めたり、手放してどうすんだ。 

自分が新社会人だったら絶対に選ばない。 

 

 

・小社はフルリモートで回していて、従業員それぞれの事情を優先させられるようにしているが、やはり全てZoomでは完結は難しく、雑談というものを馬鹿にすることはできないと、痛感している。 

 

私自身が、独り者で犬を飼っていて、介護を担っていながら、会社経営をしていると、多くの人手が必要になって、その際様々な事情の人達のことを考えた結果。 

飲み会無し、残業無し、社員旅行無し、年に2度お弁当を持って、花見と紅葉狩りを楽しみ、家族やペット、ボーイフレンド、ガールフレンド同伴可にしていました。 

 

ですが、今後は対面での打ち合わせPDCAを確認、各自の思いの確認など、月1~2回ぐらいの対面を入れて、ハイブリッドの勤務を考えています。 

 

しかし、自分も含めた人々の意識の変化から、リモートでできる職種であるにもかかわらず、リモートワークを全く導入しない事業所へ、今後人材の応募は無いだろうと考えています。 

 

 

・専業主婦にとっては、旦那さんに出勤してほしい人も多いと思います。 

お昼ご飯を準備したりしないといけないし、家でお仕事をされると、掃除などする時、かなり気をつかいます。 

子供が体調崩したりした時は、助かる事もあるけど、基本は出勤してほしい。 

 

 

・コロナ禍以前にも、名称は違ったかも知れませんがいわゆるテレワークをしていた人はおそらくいましたよね。 

 

その頃と比べてどうなんでしょうかね。というかコロナ関係なくテレワークだった人を差し引いたらどれくらい増えたんでしょうか。 

 

その数字が出ないと「コロナの影響で」という話とはちょっと意味合いが違ってくる気がします。 

 

 

・週2日在宅勤務で3年目になるが、サボるどころか集中していて気付いたらお昼!定時!って感じで捗るし、いつ通話が来るか分からないから出社の日より緊張感がある。 

飛び上がるほどの大きなクシャミや痰、咳、爪を切る音、怒鳴り声を聞かなくて済むのもありがたいし、いつもお腹を壊して会社のトイレに籠っていたのが、朝余裕があってゆっくり用を足せるおかげで出社の日も下さなくなった。 

汚い話ばかりで申し訳ないですが、運動不足以外はメリットしかない。 

 

 

・テレワーク、リモートワークが適するの純粋に成果を把握できる業務に限られている。アメリカのように、良くも悪くも成果主義でないと、能率も成果も上がらない。結構適当にやっている人も多いだろう。これは個々の企業の問題ではなく、日本全体で考えると、大変な損失だ。ライフワークバランスが叫ばれている現代において、テレワークを否定すると吊るし上げられると思うが、これは明らかな事実。 

 

 

・テレワークだとコミュニケーションができないとか言うが本当にそうですか? 

逆にどんなコミニュケーションが必要ですか?必要な人とはチャットでやっています。 

私は2週間に1日の出社ですが、ほとんど問題はありません。出社の時に昼休みなど同僚と話すようにしています。 

 

2時間近くかかる通勤時間がないだけでも本当に1日を有効に使えます。 

私はテレワーク賛成です。 

 

 

 

 
 

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