( 161905 )  2024/04/21 01:40:22  
00

退職者を再び雇用、71%導入 主要118社、人手不足

共同通信 4/20(土) 16:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a45dfecf766b6cd5319374b42dabe4cc520fafe

 

( 161906 )  2024/04/21 01:40:22  
00

共同通信社のアンケートによると、主要企業118社のうち71%(84社)が元社員を再雇用する制度や仕組みを導入していることが分かった。

このような取り組みは人手不足の中で、元社員を新たな即戦力として期待する動きが広がっている。

さらに、企業文化への適応が容易で育成コストが低いため、このような制度の導入が進んでいる。

(要約)

( 161908 )  2024/04/21 01:40:22  
00

主な導入企業 

 

 共同通信社が主要企業118社に行った採用アンケートで、会社を退職した元社員を再び雇用する制度や仕組みを導入している企業の割合が71%(84社)に上ったことが、20日分かった。人手不足で人材獲得の厳しさが増す中、元社員を英語で「卒業生」との意味がある「アルムナイ」と呼び、社外で経験を積んだ即戦力として期待する動きが広がる。 

 

【図】主要企業118社の2025年度入社新卒採用方針 

 

 こうした制度や仕組みは「Uターン採用」(清水建設)や「ウェルカムバック採用」(JR東日本)など呼び方はさまざまだ。企業文化になじみがあり、育成の労力が少なくて済むことも導入が進む一因になっている。 

 

 

( 161907 )  2024/04/21 01:40:22  
00

(まとめ) 

コメントを読んだ限りでは、退職した人が再雇用されることに関して、様々な意見や状況があることがわかります。

一部の人は過去の経験や能力を活かすことができるメリットを強調しており、再雇用制度の重要性を指摘する声もあります。

一方で、会社側や同僚との人間関係、給与面、労働時間などに関して懸念を表明するコメントも見られます。

退職者が戻ってきた場合、適切なポジションや受け入れのあり方など、応じる側にも課題があることが示唆されています。

企業と労働者双方のニーズや課題を踏まえた議論が求められるテーマであるようです。

( 161909 )  2024/04/21 01:40:22  
00

・パワハラが主因で退職し、給料はかなり下がったものの今は人間関係に恵まれ、やっと仕事が楽しいと思える職場に巡り合う事ができました。 

少しくらい給料が上がったところで、部下を何人も退職や精神病院送りにする人物と知りながらそんな管理職を放置しておくような企業には2度と戻りたくない。 

企業側は多少仕事ができてもパワハラセクハラする社員は人材確保の大きな障害になると強く認識する社会になってほしいですね。 

 

 

・この制度、あちこちにあるんですね。私の職場も定年後、5年の雇用延長が終わった人の一部が最近、非正規で雇われています。すぐ辞める人もいれば、70近くなっても張り切って働いている人もいます。 

 雇用対象になるのは、単に知識や経験が豊富なだけではなく、絶えず勉強したり工夫したり、腕を磨き続けている人たちです。人手不足の今、高いスキルを持つ人を安く使えるのは、会社に大きなメリットがあります。本人も年金と二本立てなら暮らせます。毎年更改なので気が休まらないそうですが、そうした緊張も老化防止になるかも。 

 ただ、職場の中心だった人でも、ミスが増えるなど加齢の影響は出ます。また仕事の手法やフローも、業務自体も少しずつ変わりますから、付いて行ける頭と意欲が必要です。 

 状況に応じて担務を調整したり、若い後輩がチェックしたり、柔軟に工夫が出来る職場で、本人もプライドに縛られず受け入れる場合はうまくいきます。 

 

 

・出戻りしても、「転職に困ってるから再雇用してやったんだ」と上から目線で足元見られるだけだから、止めたほうが良い。 

出戻り社員が、好待遇のポジションに就ける可能性は極めて低い。 

基本、昇進も給与も、出戻りよりも生え抜き社員を優先するでしょう。 

 

 

・雇用主の会社は、経費削減やメリット、デメリットとか言ってる場合ではないと思いますよ 

働ける人自体が減少しているのですから、働きたいという人をどう活かすかを最優先にかんがえないと、もう選んで働いてもらうというような目線ではダメだろう 

 

 

・単純に、どの面下げて「また雇ってください」と言うのか見てみたい。 

会社から「お願いだから戻ってください」と請われるならまだわかるが… 

それでも一度見限ったところに行くというのはよくわからない。だったら最初から出ていかなければよかったのに。 

 

 

・三菱重工の新卒入社組は転職で他所行っても務まらないから出戻りたいと思うでしょう。 

能力というより重工の社風で育ってから外の風に当たると風邪をひく。重工って独特。 

他所では通じない常識とプライド。 

他社では扱いにくい。 

 

 

・人員不足が高まる中で在籍の延長線上、会社のシステムや作業における知識を備えている為、雇用しやすい側面がある一方で雇用に対する賃金の引き下げに対して作業量が変わらない問題もある。 

 

会社のシステムに新陳代謝を促すために、通常の作業を軽減させ若手に継承させていくような形で取り入れる事が出来れば、新陳代謝を促すのに役立つと思うが、今の企業では戦力的な側面が強いと思う。 

 

 

・自分も昔、若気の至りで転職したことがありました。 

 

次の会社もその次の会社も、自分のイメージとは違っていてひどいものでした。 

 

結局、元の職場の良さに気づかされることになり、当時の上司に復職の可能性を打診しましたが、裏切り者には冷たい対応でした。 

 

自分としては逆に、会社の良さに気づいて戻ってくるので、他の誰よりも必死に働くと思うので、いい傾向だと感じています。 

 

ただし、あくまでも中途入社社員として、プロパーで勤続している元同期とは同列になれないことは覚悟する必要があると思います。 

 

 

・人手不足には様々な理由があるが、これまでの日本企業文化のつけが回ってきたと言える。 

 

新卒採用重視、募集要項の年齢制限、即戦力採用等、非正規雇用等、あげたらきりがないが、企業側が様々な制限を設けてしまった結果、現在の状況がある。 

 

新卒で入社してもすぐに退職する方もいるし、年齢が高くても理解力や柔軟性を持ち合わせている方もいる。また、非正規雇用で働いていたとしても、高いスキルや責任感が強い方もいる。そして、変化の激しい現代において、即戦力は必ずしも重要ではない。何歳になっても、新しい事を学ぶ意欲と好奇心の方が必要だろう。 

 

これからは、募集枠を広げて、多様な人材を採用しなければ、少子化もあいまって人手不足が加速するだろう。企業側の柔軟性が求められている。 

 

 

・基本的に、再雇用する会社側にメリットがある場合に限られますよね。 

たとえば、施工管理みたいに常駐義務に係わる資格持ってる技術系社員など。 

経験年数積まないと取れない資格多いですから。 

営業職とか事務職だと欠員出た場合でも一般の募集でだいたい何とかなります。 

 

 

 

・勘違いされている方が多いようですが、定年退職された方の再雇用とは違いますよ。 

転職して他社で勤めていた方を雇用する制度です。 

優秀な方ならWELCOMEですが、精神力が強くないと持たないかもしれません。 

生え抜きの方との軋轢がありますから。 

経営者としては、他社で経験を積んで戻ってきてもらえるならうれしいかも。 

 

 

・会社の方針・人事の視点・古い日本の私見等… 

色々考えられる事はありますが、 

転職するのに、わざわざ出戻る事を選択してまで 

応募する意図を理解する視点を持ち合わせて欲しいですね。 

一度外に出て様々な経験を積んで、社外で経験値を積み、再度、復職して新たに業務に従事したいと考えている人物については、戻るなりに他の応募者よりも業務を理解し、モチベーションが高く、業務を通じて会社に貢献する人財が多いと考えますので、この潮流は大事な事だと思いますね。あと、就職氷河期世代をもっと正規雇用として、今後活用する事も日本経済にとっては大事な事だと考えますよ。 

 

 

・私も1年半前に辞めた会社で「また戻ってきてもいいよ」と数人に言われましたが、確かに仕事自体は自ら段取りしていてやりやすかったのですが、どんなに忙しくても周りが非協力的で残業や休日出勤ばかりで身体が参ってしまい辞めたので、辞めた原因が改善されなければ戻っても続かないと思います。 

 

 

・再就職は給与の問題でしょうね。そもそも元社員は上司との人間関係で辞めた以外は給与の問題で辞めますから。大学は有名私立か国立ならどこでも採用されますからね。友人も元を再就職したが早稲田政経卒というだけで課長代理職で入った。辞めたときは主任で別の企業でも主任でしたが元を再就職は課長が出世か辞めた時に課長になれる権利を得て就職した。部課の係長にしたらおもろない人事だろうな。と思う。 

 

 

・能力に応じた給料なら戻る人もいるかもしれないですね。 でもウチみたいに中途採用の給料が新卒採用と大して変わらない給料体系なら辞めた時より安いだろうから戻らないでしょうね。 新卒育てるより経験ある中途採用する方が生涯賃金を安く買い叩けるのでコストダウンも狙ってるのでは? ある程度の年齢なら再就職も難しいので退職されるリスクも減る。 

 

 

・看護師ですが、うちの病院は再雇用される人も多いです。 

給料アップとキャリアアップで他の大きな病院に転職する人がいますが、激務と人間関係に悩み、また戻ってくる人も多いです。 

 

転職して成功すれば良いことですが、仮に失敗しても戻れる場所があるなら、安心ではないでしょうか。 

 

 

・10年前とは大きく変わってきたな。かつては理由の如何を問わず退職したものは問答無用で門前払いのような扱いをする企業が普通やったけども、退職者を再度雇用するって事はよっぽど人員不足が懸念されてるところなんやとは思うわ。 

こんだけ買い手市場に変遷していってるのはまさしく少子高齢化が目に見えるような光景やと思う。以前は辞めたくなったら止めないから好きなところに行け、やったけども、現在は金積んでまでも慰留を求めるようにもなってきてる。 

雇用者と労働者の人間関係をしっかりと築き上げやんと会社の生産性や労働力にも影響が出てくる時代になったんや。企業はとにかく労働者を大事に扱えよとゆう事やな。 

 

 

・出戻りが多い職場って、基本的には良い職場なんだよね。 

 

だって、『この職場って、コスパや成長に問題がある』と感じた人間がやめるが、他の職場も見てきた結果、『やっぱり、この職場は悪くない』って思って戻ってくるから。 

 

他の職員に対する、離職予防効果もでるし。 

 

そのうち、『この職場には出戻ってきた人間がいますか?』が、就職を決める際の条件になると思うよ。 

 

 

・退職理由のトップにあるのが、人間関係、給与、労働時間とありますが、上司が変われば環境が変わる大手や、部署が変われば賃金が変わる、部署が変われば業務時間が変わりますが若手はそれに気づかず退職してしまう。 

中堅まで昇格しヘッドハンティングで辞めた人と末端の出戻りは似て非なりかな。 

各々の状況や職種で千差あると思いますが、出戻りに対する待遇は万全じゃないだろうね。 

 

 

・辞め方にもよりますよね。 

給与面や仕事の内容など自身都合で辞めた人と、パワハラや病気で辞めた人とでは戻ったときに迎える側の気持ちも変わります。 

 

辞めたときにフォローをしてる人がいることを分かって謙虚に戻ってくれるなら歓迎されるとは思いますよ。 

それを他社で経験したからと会社にとってのメリット優先で高待遇で帰って来るのなら自分は会社に対してキレると思います。 

 

人材不足はわかるのですが、今いる社員に対する対応も踏まえて再雇用の対応が必要です。 

 

 

 

・元社員なら能力や人柄も分かっている。外で得られた経験も意味があるかもしれない。使える人を再雇用するのは当然の話だ。 

と言うか、今までは一部の会社だったのかもしれないが、一度外に出た元社員を会社への裏切り者のように見なす風潮もあったろう。会社そのものが非正規労働者の多用などで、労働者に対して「裏切り行為」を続けている中で、いくら雇用側とは言っても、一方的な忠誠心を労働者に強要する事は無理になっている。 

図らずも人手不足がこの手の理不尽さの改善に繋がったのだろうが、これまで続けて来た経費削減≒人件費削減のツケは重い。やはり人を大切にしない会社は発展しないと言う事だろう。 

いくら経費を削っても会社は伸びない。上手く行って維持できる程度だ。遅まきながらこの事実を突きつけられ、自覚した会社が増えたという事だ。 

 

 

・大手銀行の場合に他の企業に出向させ経験を積ませます。 視野が広がり指導力が向上し一皮むけて戻ってきます。 今後は学生からの一括採用は止めるべきです。 再雇用そして社会経験を積んだ中途採用を積極的に採用すべきです。 学生時代にいくら優秀でも一人前の社会人になるには数年かかります。むしろ学生時代に優秀な新人ほど自己主張が強く学生時代の経歴から離れないようです。 

 

 

・今の日本のシステムでは雇用される側には元の会社に戻るメリットはほとんど無いためよっぽどのホワイト企業に限られる。問題なのは戻ったときに元の処遇にもましてやそれ以上の処遇にもなり得ないこと。外資系の企業だと一旦やめた社員が上司として戻ってくるとかよくある話だが日本では必ず職歴リセットの上新入社員並みの扱いになるだろう。少なくとも元の会社の上司になるようなことはない。元の処遇より上がって出戻ることが多くなれば日本も転職が活発化するだろう。 

 

 

・当社は一端他社勤務を前提に退職された方を呼び戻すことはしません。 

 

経営者の会合で出た話ですが、起業するとして退社した人が事業に失敗したとかで再雇用を求めてきているのにどう対応すべきかということでした。 

 

小生は、文句無しに拒否すべきとして意見を述べました。 

起業すること自体は個人の自由ですが、失敗したからと言って再雇用を求めるのは余りにも身勝手な見識であるということです。 

 

起業するからにはそれなりに熟慮検討して臨むべきであり、失敗したのは計画が甘かったからで自己責任以外の何物でもないのです。 

 

こんなことで「ああそうか」と簡単に受け入れれば、その人はまた気が替わって退社しかねない人なのです。 

同時に転職や起業を安易に考え「失敗すれば戻ればよい」という考えを醸成するだけで、受け入れ起業には何の得もないのです。 

 

得が無いどころか荒れた社風を作りかねない危険性があるのです。 

 

 

・退職者と言うか転職して行った人の再雇用、要は出戻りってことですよね。 

雇用側が強い時代なら、なかなかなかったからこそいま話題になってるという認識でよいですかね。 

よほど人材不足ということなのでしょうね。 

労働者側にとってよい環境になりつつあるならよいこと。 

企業側も採用コストを抑えられる上に経験者を採用できるならメリットあるでしょうし。 

 

 

・SONYなどはだいぶ以前から導入していたという認識ですが、これは良い制度だと思います。たまたまひどい上司にあたってしまい、辞めざるを得なかったというケースもあるでしょう。運良くパワハラ上司が転勤になり、または自らが転勤して水を得た魚のように活躍する人、いませんでしたか。そうではなくても退社した後、会社の良さを知ることもあるでしょう。外に出て経験と実績を積み、望まれて古巣に戻るって、サラリーマン冥利に尽きるという感じですね。 

 

 

・確かに、経済活動が人手不足に直面している現在、企業が「アルムナイ採用」を推進するのは合理的な判断だ。この手法は、教育と導入のコストを劇的に削減する。元社員は企業文化や業務プロセスに既に精通しており、短期間で高い生産性を発揮する可能性が高いからだ。 

 

ただし、このアプローチには企業文化の側面からの挑戦も伴う。具体的には、過去に退職した従業員を「裏切り者」と見なす時代錯誤な視点を持つ社員の存在が問題となる。このような固定観念は、組織内での再受け入れを困難にし、採用戦略の有効性を低下させる可能性がある。 

 

したがって、企業は単に「アルムナイ採用」を導入するだけでなく、組織文化を柔軟かつ包括的なものへと進化させる努力も必要である。それにより、全員が受け入れられる環境を実現し、組織全体の効率と士気を高めることができるだろう。 

 

 

・私は、コロナショック、半導体不足での減産で、7年努めた重工から、派遣契約終了を突きつけられました。 

散々派遣切りをして、人手不足になったら、この対応。 

再雇用を、歌いつつ、就業先は、正規でなく関連会社の紹介派遣となるだろう。 

再立ち上げは大変なので、職種をよく選びましょう。 

 

 

・うちの会社にも自己都合退職後のカムバック制度があります。『隣の芝は青く見える』で転職したものの、慣れない仕事に耐えられなくなり戻ってくる人は少ないけどいます。でも結局、戻った会社もまた辞めてしまいます。 

今のご時世、会社全体の仕事量は減らないのに、少子化で労働者人口が減っているため引くて数多です。特に若い世代の退職、転職者が多い。そのため、企業は経験者である自己都合退職者でもカムバックさせています。 

 

 

・まだまだ日本には退職者を”裏切者”として見るような風潮が残っているようですね。 

別にトラブルがあって退職した者ばかりじゃありません。 

どうしても家族の都合で転勤できなかったり、一旦家業を継いだり、稀ながら留学したりとか様々なケースがあります。 

 

日本人はどうしてもトラブルがらみの退職を意識してしまいます。 

こんな場合は出戻り応募しないでしょう。 

 

ウチの業界は専門職・年俸制で移籍しないと年俸が上がりにくい特殊なシステムなんで人の入れ替わりがよくあります。 

元の会社が事業拡張とかポストが空いたらオファーがが来ることも珍しいことではありません。 

で、復帰しても職場の人間関係が悪くなるようなことはありません。 

 

まあ一般会社員は組織に就職、ウチの業界は職種そのものに就職しているんで事情は異なりますが、復帰後のストレスは無いですね。 

 

高千穂明久がザ・グレート・カブキで戻るようなもんですわ。 

 

 

 

・企業側からのシビアな視点で見ると、人材の多様化なんてものではなく、現状の業務が回らなくなったり、退職者の中でも仕事の出来る人間にだけ戻って来て即戦力で働いて欲しいための施策です。私のいた会社はリストラを何度かやりながら、一方で何年も前から再雇用制度が有りました。希望退職を募ったら、手を上げる人の多くは次の仕事に困らない仕事の出来る人で、その人が抜けてボロボロになった業務やプロジェクトが沢山ありました。 

 

 

・そもそもその会社を退職したのは、少なからず不満とか何かしらの理由があってのものだろうから、一度辞めた人間がすんなり戻ってくるのかと疑問ではあるなあ。 

それと出戻りの者に対しては既存の社員にとってはあまり面白くないと思われる傾向にあるみたいだから、そこをどう乗り越えるかだよね。 

 

 

・人間関係で辞めた人、例えばパワハラ上司が原因で辞めた人は、その上司さえいなけば残りたかったわけだから、 

その上司が転勤、異動、退職などでいなくなったならすぐ出戻りしてもいいと思う 

とにかく辞めた理由をしっかり確認して、活躍できるか不明の新卒より、確実に頭数として計算できる退職者を呼び戻すのは良いと思える 

 

また、別の話として、1年や2年など、まだ全然一人前でないのに辞めた人にも門戸を開いてほしい 

様々な理由はあるだろうが、やはりそこで働きたいという気持ち、 

会社を愛しているという気持ちが見えるなら再雇用も良いと思う 

極端な話、新人研修期間中の3ヶ月で辞めた社員についても、希望するなら受け入れてほしい 

またゼロからのスタートにはなるが、一旦は採用したのだからお眼鏡には叶っているはず 

またすぐにいなくなる危険もはらむが、ぜひサイドの挑戦を受け入れてほしい 

 

 

・人手不足じゃなく人材不足の間違いです。この記事を見る通り会社は「即戦力」を求めているわけで、求職者皆が就職できるわけではありません。働かざる者食うべからずとかいう人いますけど、それ、違いますよ。誰もが就職できるというのは大きな間違いです。働けるのは、経験や能力や資格を持つ人間だけです。体力も学力も経験も無い50代を雇う会社など無い、会社が人材を育成しなかったから人手不足になるんです。 

 

 

・その企業の文化、ルールを熟知しており、一から教える必要はないというメリットがあり、私が勤めている会社はやっていることはそんな高度なことではないのだが、職場環境を含めて特殊性が高いため、他社からの転職組は馴染むまでに辞めることがあるから、在籍時、相当悪い評価を継続して受けていた人間でも、出戻りを受け入れている。なんだかなという感じである。 

 

 

・規制緩和で増え過ぎた同業他社を統合すると、人手不足も解消されるのにね。 

人口減少していくなか、財務基盤を良くするには それが一番だよ。そうする事で 従業員の所得を上げる事もできるでしょ? 

再雇用とか…人手不足解消とか言うけど。最終的には統合縮小による人材整理が始まると思う。 

 

 

・新人だと元々の能力が高い人ですら一から教えて一人前になるにはそれなりに時間がかかる 

その新人の元々の能力が低かったら尚更 

 

しかし、出戻りなら始めから能力の高低は大体把握出来ているし、業務に慣れているから即戦力なのは間違いないので好都合だ 

 

感情面と給与面で折り合いが付けば出戻りの方が会社としても有難いのであろう 

 

 

・退職前に上司から「転職先に馴染めなかったら戻ってきて」と言われたら心強いでしょうね。 

 

ただ、一度退職すると在籍日数はリセットされてしまうので新人同然の扱いになる可能性があり 

退職前は部長だったのに平社員からの再スタートになってしまったり、 

有給休暇も6ヶ月後まで付かないので(会社が温情的に6ヶ月未満でも付けるのは別として、法律上の話) 

ちょっとつらいものがありますね。 

 

 

・会社側目線で言えば過去に在籍した人は自社のことを理解しているので転職後のキャッチアップにかかる時間が短く、社内風土も理解しているので入社時の説明について誤解されることも少ない 

また人となりについても事前に当時の上司や同僚などにヒアリングすれば事前にわかる(イマイチな人はこのフェーズで除外できる) 

業種によっては他社で経験積んだ知見についてのフィードバックも期待できる 

 

新規に知らない人を採用するのと比べて安全だし、やらない意味がない 

 

 

・再雇用じゃ無いけど、元会社に出向するカタチで働いてた事があったなw 面談の時に元上司が出てきて恥ずかしかったけど、お世話になる部署はまた別だったし。別になんのわだかまりも無かったね、てか後輩が、かわいくてしょうが無かったな(笑) 元社員として(私に)敬意を示してくれたのは嬉しかった。ちなみにIT業界。狭い世界で、別の出向先では同じく元社員と一緒に仕事をしたり、所属会社の営業が(同じく)元社員の先輩だったり。 

いいじゃないですか、再雇用制度は。ただし、円満退社というか、その人の辞め方に問題が無ければね。 

 

 

 

・某大手電機メーカーを主任級で退職し、1年経たないうちに課長級で戻ってこないかと声をかけてもらったが、断った。なぜなら、再度退職するという選択肢が流石に取りずらくなることから、キツくなった時に逃げ場がないと感じたから。何人か同時期に退職した同僚が、出戻ったようだが、元気にしてるだろうか。 

 

 

・うちの会社もちょこちょこ復職者がいる。 

 

復職希望者を受け入れるとは言っても、戻りたいという退職者がいることが前提としてある。 

 

何度か転職して履歴書汚れて、ブラック企業も経験した立場から思うのが、 

・大したこと無くてもうちはブラックだと勘違いして転職していって自分がぬるま湯にいたことに気づく人。 

・自分への評価が不当だと思って腕試し感覚で他社へ転職するも打ちひしがれる人。 

こういう人が結構多い。 

 

どっちも30歳前後の人が多い印象。 

転職が広まった世の中だけど、よほどキャリアや実績を積まないと転職先で前職の経験を活かすのは難しい。 

簡単にキャリアアップと考えるんじゃなく0ベースで歯食いしばる覚悟持ってないと簡単に退職すると痛い目見る、、、、 

 

 

・記事では退職者の再雇用の推進は人手不足と即戦力って事だが、 

何処まで企業は都合が良く義務を果たさないのであろうか。 

つまりは企業はある記事に新卒採用を控えある時にリストラを進め、 

特定の世代や特定の分野に関しての人が不足をしているって事であり、 

その穴埋めに退職者を使うって事でしょう。 

若い人材は育てないし投資も行わない即戦力を求めて、 

退職者つまりは年齢の高い人を雇った方が良いって事でしょう。 

これは一時的には良いかも知れないが不健全な経営だと思うし、 

一層に日本の若者には希望を失う様な企業姿勢だと思います。 

後には即戦力の高齢者が少なくなって日本人の若者を育てる事もせず、 

立ち行かなくなったら今度は外国人の若者を企業は育てるのかね? 

企業が利益を追求し以前の様に若者に投資出来ない状況の様に言うが、 

それは嘘であり毎年大企業は増益のはずで儲かっているでしょう。 

日本の未来は暗いですね。 

 

 

・「人生、仕事にやり直しはできる、道を間違えたとしたら振り返って一からやり直せば良い」のかもしれません。 

 

でも、勤務先に何らかの不満があって自分の意志で転職していったのですよね? 

大きな会社で「出戻り」しても同じ職種で勤務地が違うならば可能かもしれませんが、小さな組織に戻って同僚からは平然と迎えられるでしょうか? 

 

全ての人ではないと思いますが、私のように外から転職してきた社員は自分では気をつけてはいても「他の会社では・・、世間一般では・・」と外と比較してしまいます。 

 

出戻り社員が同じように「他の会社ではこのようにしていました」と言うと元からいる社員は嫌な気持ちになるでしょう。難しい事もあると思います。 

 

 

・35歳時に契約社員として入社、以後、更新更新を繰り返して、55歳で定年退職となりました。今は、パート従業員として、同じ職場で同じ仕事を同じ条件でやらせてもらっている立場です。私は初めっからどうせ非正規だから関係無いけど、元正社員が出戻ってきた場合、その社の規定年齢以上なら、非正規になるんですよね?。 

 

 

・会社はこういうことになりがちだけど、一般社員から見れば、辞めた人間が戻ってきても、ロボットみたいに働く労働者以外は目障りだよね。それが上司なら尚更。外仕事がメインの職人や口を使わない労働者はうまくいくかもだけど、ホワイトカラーでこれをやられると周りの士気は下がる。 

 

 

・この様な制度は既に他の職種で為されて居り、一旦退職後再雇用と謂う形で同一の職場で働いて居る人達も既に存在する。 

 

最も問題な事は、既に働いて居る人達は現役時代の給料の60%レベルの給料で有り、再雇用の人達が其の給料に納得出来るか否かである。 

 

現実的に、現在正社員として働いて居る人達よりも先輩或いは嘗ての上司に相当して居た人達が、嘗ての部下の意見に従って仕事をする事が可能か否かで有り、大きな問題点として残る事に成る。 

 

唯、生活に困窮して居る状況で有れば、特別な給料を支払う事で可能と成るだろう。 

 

 

・本人のスキルや退職時の経緯次第だとは思うけど、退職者の雇用についてはデメリットよりもメリットの方が大きいと思う。 

自社のストロングポイント、ウィークポイントを理解した上で外からの目も持っているという人材は転職エージェント等に依頼しても見つけられない。 

ただ、良い人材がなぜ退職したのかという点について改善されていないのであればそんな人材も活用できないんだけど。 

 

 

・前回雇用時、平社員で現在35才未満なら、会社全体への影響は少ないと思う。 

何より戻って来たいと思う人物が居るなら、尊重する形で、なるべく受け入れた方が、双方プラスだとは思うけどね。 

 

 

・NECは度々大規模リストラしてるけど、そうゆう人材にも帰ってきてほしいんだろうか? 

役職経験者に限定だろうか? 

人手不足の原因は若手を育てる余裕がないのか、すぐに辞められてしまうのか。 

私も退職した会社から戻ってきてほしいと連絡をもらったことが2回(2社)あるけど、辞めた理由を考えたら戻る気にはならなかった。 

 

 

 

・「出戻りはどうせ見下される」とか「経験年数が必要な資格持ちだけ」とか、イマイチ直近の雇用状況を分かっていないコメントが多いな 

一昔前はそういう企業が確かに多かったけど、今は本当に人が足りてないのよ 

それなりの大企業では「人が足りなくて事業拡大できない」ってのが冗談じゃなくなってきて、人の採用が経営上の最重要課題になりつつある 

もちろん出戻りでも歓迎されない人が全くゼロなわけは無いけど、それなりに働いていた人なら、戻ってくれるなら諸手を挙げて歓迎されるよ 

もちろん出戻りに限らず、それなりに働ける人は転職でも大いに歓迎されるわけだけど、如何せんそういう人が引く手数多なので、出戻りでも何でもとにかく採用したいということ 

 

 

・企業にとっては都合が良いですからね。 

働き盛りの方を雇うよりは人件費がはるかに安いでしょうし、何より一から手取り足取り教えなくて済みますし。 

 

再就業する方は足元を見られているような待遇でなければ良いですが、別の会社を希望して落ちるくらいなら勝手知ったる元の庭のような方が気持ちも楽なのかも知れません。 

 

 

・寿命が延びているので、60歳定年は制度的に破綻しています。皆、能力もあり経験もある人を年齢と言う括りで退社させることは今の社会に合わなくなっています。現役世代とは?20歳から60歳まで?現在は70歳まで体的には大丈夫な人が多いです。スポーツクラブでは100歳のスイマーや80代のエイジシューターがいます。30年前には考えられなかったこと。制度を根本的に考え直さないと社会が持たないです。「信長の頃は人生50年」今は人生100年です。犬でも寿命が倍に伸びている。お医者さんも進歩している。ガンも不治の病では無い。中央官庁の優秀な方々、早く仕事を止めて天下りしたいのは理解しますが、日本が持たなくなります。韓国も参考にするでしょう。基本計画を感が直してください。60歳定年はもう無理です。年金支給は75歳からとか。 

 

 

・退職者を再度雇用するという記事、最近チラホラ見るようになったが、そもそも退職理由は何だったんだろう。 

人間関係、価値観の違い、派閥、不平等な評価などなどよく聞く退職理由から考えると、退職者側も会社側も「再雇用後すぐ辞める」リスクが高いと思えるけど。 

かく言う私も20年以上勤めた会社を辞めて転職した人間だが、「優先することと諦めること」を明確にして転職活動した結果、運良く納得できる職場環境で待遇も期待以上。出戻りなんて考えたこともないし、仮に戻ってもやっぱり辞めるんだろうと思ってしまう。 

 

 

・就職氷河期世代をちゃんと雇用していれば人手不足にはならなかったはずだが、この世代は賃金も高いため企業はずっと雇いたがらない。しかし高齢の再雇用者なら安く買い叩ける。全く都合のいい話だ。経営者の考え方が変わらなければ、結局は日本国民全員が不幸になっていく。 

 

 

・スキルアップでやめていった人なんてほんの僅か。よほどでない限り辞めていった人間は戻らないでしょう。うちの会社は、以前は離職率がものすごく低い会社でしたが、ある時を境にパワハラが横行し、物凄い離職率の高い会社になりました。 

 

最近になってあまりに人手不足なのでで戻りOKを大々的にアピールし始めましたが全く反応がありません。そりゃそうだ。まずはやめた原因をしっから目をそらさず上層部が変わらないと無理でしょう。一人のパワハラ人間のために何人やめたと思ってるんですかね。 

 

 

・小中時代に管理教育で就活最悪やった我々74年生から77年生の「超」氷河期世代は、定年退職者よりも期待できないので生活保護者が向いてますね。 

ただ「超」限定の採用やってくださるよりも、生活保護受給に関しては「超」が最優先のほうがええでしょう。定年退職者には頑張っていただきたいですね! 

 

 

・日本の人口構造 社会構造がいよいよやばい状況に入って来たという事。 

外国人の優秀な人たちが、日本の安定大企業に行きたいといういい傾向とかいうニュースを昨日見たが、おめでたいの一言である。近い将来、必ず彼らに牛耳られることになる。 

日本人で国を守るのはもう無理だ。 

それを日本人が選択してのほほんと生きてきた30年でこうなっただけの事 

今50歳未満はこれから辛酸を舐めて 

事実上、外国の支配下で生きていく事になるだろう。あと30年以内でそうなりそう。 

 

 

・もちろん例外はあるんだろうけど、基本的にはやめてるからにはそれなりの不満なり理由があるわけで、それほど期待できるんだろうか? 

社外で経験積んだのを引き戻すってそうとう虫の良い考えのように思えるけど。 

 

とはいえ現状では戻りたくても戻るのは不可能に近かったから動き自体はいいものなのかな。 

 

 

・転職して新たな会社でかなり優遇された待遇なのに元の会社のいいところを再発見して戻るのならいいと思うが、転職先の会社でうまく行かずボロボロになった場合は少なくとも違う会社に転職するべきだと思う。プロ野球とかも同じ。うまくいかなかったら元に戻るなんてのはさらにダメになると思う。 

 

 

 

・自分の会社も出戻り制度みたいなものはあるけど、給与など待遇面は辞めた当時と一緒。 

それどころか、残業強要など待遇悪化の一面もある。 

まあ残業強要は必ずしも応じる必要性はないけど、少なくとも上から目線だし、三顧の礼で迎えられることなどまずない。 

こんなんで誰が戻ってくるのだろうか。 

 

 

・N系セミコンエンジニアを早期退職後、M系、S系と 

渡り歩くも旧上司から帰還要望あり元職場で 

馬車馬如くこき使われてます。事情聞けば 

募集掛けるも話ナシ、当然若手も入らずで 

育たず重なり悪循環、結果的に退職組呼び 

戻されてる状況です。ただし給与は、かなりの好条件なのが唯一の救いでしょうか。 

 

 

・定年退職後、再雇用で嘱託で働いています。同じことしているのに、去年から給料は、かなり少なくなりました。組合からも追い出され、わかっていたことだけど、後ろ盾もなく生活のため、パワハラに近い叱責を受けながら生活のために働いています。能力給ではないので、自分より仕事量が少ないのに、給料が高い人も多いのに、周りも矛盾を感じているのに、対岸の火事です。物価高に対応しての賃上げとか言うのに、時代に取り残されて釈然としません。若い時は、男女差で、今は年齢での差別。仕事が好きなんだけど、良いように使われている、情けない。自分 

 

 

・前に勤めていた200人ぐらいの部品加工の会社で、2回出戻りして2回辞めた社員がいたな。 

さすがに一度辞めて拾ってもらったらよっぽどのことがないと辞めないと思うが、あっさり辞た。辞めてから次の会社でうまくいかず、またのこのこ会社にやってきたが、なぜか採用された。その後、またあっさり辞めた。中小の人手不足はやばすぎ。 

 

 

・今のこのあり方、新しい人材の雇用を妨げると考える人もいるだろうが 

昔の日本の雇用関係と比べたら、ずっとまとも。 

 

以前は、会社を辞めること=会社への裏切りに近い。 

そんな人間が帰りたいと言ったって、復職の席など絶対にない。 

 

ましてや何社も転勤を繰り返している人間は、信用がならない。 

自分から会社に溶け込んで、生涯をささげようとする意志が感じられない。 

 

そんなのが会社が従業員に求める在り方だった。 

 

一方、数年前に年配の方から聞いた「従業員側」の話。 

会社は、従業員の衣食住まで面倒を見るべきと考えていたらしい。 

 

「あるとき会社が本社を移転したんだよ。 

腹立ってねえ、従業員への裏切りだろ? 

会社が大手町にあるから、その沿線で家を買ったんだ。勝手に移転するなら 

沿線じゃなくなる俺に新しい沿線に家を買えるくらいの補填をすべきだろ?」 

 

すごく驚いた。おんぶにだっこ。 

今のほうがまともだ 

 

 

・やめて20年以上になる私の古巣の会社は、そのころから出戻り大歓迎で、たくさん出戻りの人がいたなあ。もちろん会社にいなかった年数分はキャリアが短くなるけど、戻って数年で班長になる人も少なくなかった。 

 

辞めて初めてあの会社が良かった、と気づくのだろうね。 

 

氷河期の就職活動で、圧迫面接もせず、唯一拾ってくれた会社だった。やっぱいい会社だったな。今は別の仕事で満足しているからもう戻ることはないけど、せいぜい製品を買おう。 

 

 

・2年前に転職しましたが戻って来て欲しいと要望されました。 

退職時に管理職の安定捨ててまで転職する意味はあるのか?とまで言われた。 

こちらも覚悟してをもって退職したので戻る気はないです。 

 

前職は先日2,400人リストラ発表した会社ですので、2年前の自分を褒めてやりたい。 

 

 

・一度見限られていることをお忘れなく。転職組は他に条件がいいところがあればまたスグ出ていくけど? 

 

そうやって育成することを蔑ろにし、その場しのぎの延命措置で先延ばして放置し続けた結果が今の日本の縮図。 

 

古参を保護することを優先し、就職の間口を絞られた上、次の世代の架け橋になるハズだった氷河期世代を使い潰した結果、若い子の育成方法や市場の変化についていけなくなっている。 

 

 

・転職するのに、と言われてる方もいらっしゃいますが、配偶者の海外転勤などでやむなく仕事を離れる方もいらっしゃると思います。 

そういう、泣く泣く辞めた場合、アルムナイは良き制度だと思います。 

 

 

・ITやそれに準ずるぐらい転職が活発な業界だと、本当に流行ってます。出戻り。 

 

スキルもそうですが、社内プロセスなどの教育も不要、外を知ってそれでも戻ってきたので「次」はない可能性が高い、 

戻ってきてほしくない人材は蹴れますし、基本的に双方メリットしかないです。 

 

ただ、業界違うとピンとこないと思います。 

 

 

 

・例えばだけど、かなり厳しい時を残って乗り越えた人たちと、未来はないと見切りをつけて辞めて行った人たちと。 

戻って来た時の待遇(ポジション、給与)とかどうなんだろ? 

辞めずに残ってた人たちどう思うんだろ? 

 

ちょっと東日本大震災の原発周辺地域の住民たちの関係性に近いものがあるのかな?って思う。 

 

 

・働き甲斐、労働に見合う給料、正しい評価、これらと会社の将来性があれば人は集まるよ 

儲けを従業員に還元せずに、内部留保を膨らませるような会社からは、人が逃げ出すし集まらないってだけの単純な理由なんだけどなぁ 

有能はさっさと辞めてしまい、無能がしがみつくという悪循環になっているからこその制度なのかなと思う 

 

 

・ご都合主義ですねぇ。 

どうせ再雇用だから、人件費もおさえられるし、退職金も払う必要もなくなるよね。払う場合も少額で済む。 

 

希望退職で、辞めて退職金+上乗せを貰い、他社で期間は分からなけど仕事をして出戻りでって人居るのだろうか。 

他社で経験をって事は、その会社のノウハウを持って帰ってくれる人を期待しているのだから、ライバル会社へ転職なりした人は結構初めだけ優遇されそうだ、そこさえ会社で吸収出来ればお払い箱な人材も多いことだろうね。 

 

だから、定年を無くせば良いだけの話だよね。 

本人からの申し出か、職務に影響がある人材は会社側がクビを切れるようにしていけば、60歳以上から給与減額OKで、それでも残りたい「使える人材」は大事にして行けばいい。 

 

 

・自分は最初に勤めていた会社をリストラで辞めました。その後幾つか転職しましたが、全て辞めた理由はパワハラです。記事を読み何を都合の良い事言っているのか、との思いです。人材を育てるわけでもなく【ウチが募集すれば来るから】という姿勢で使い捨てしてきたツケなのに。一度いらない、と言われた会社に戻る理由はありませんね。 

 

 

・退職した人すべてを再雇用するというわけではないと思うし、なかには”好き嫌い”で採用しないこともあるでしょ。役職に就いている人とソリが合わなかったから採用しないでおこうとかありそうだし。なんだかんだスクリーニングはされていると思うし差別的な印象は受けた。 

 

 

・昨年、定年退職した企業より、 

再雇用の話が来ましたが、 

丁重にお断りしました。 

理由としては給与が安い為ですが、 

安い給与でオファーが来た場合、 

断るべきだと思います。 

何故なら、若者の賃金アップに支障をきたす事になります。 

経験者を低賃金で雇用するなどアホとしか言えません。 

人手不足なら高賃金で人を集めるべきです。 

それが出来ない企業はさようなら。 

 

 

・先日、上司とこの話をしたところです。一度退職した方を採用するのは一案ですが「どんな理由で退職したか?」を良く精査しないと会社にとって悪影響を及ぼす危険性があります。我社は規模が大きくて関係会社も多いため採用にあたり「まともな理由で退職していたか?」を調べることは大変で”漏れ”があって良くない元社員が再入社したらどうするんだ?!と。 

 

 

・出戻りで採用されても生え抜きの方が 

今後、社内で優遇されるのは当たり前。 

かと言って今が辛いなら出世を諦めれば 

気楽に勤められると思います。 

二度目は有っても三度目は無いと 

理解した上で動きましょう。 

 

 

・最近パートを辞めた。人手不足だから我慢して働いてほしい。その年で仕事探すの難しいと思うから、ここで長く居座ってればいい。社長に言われたけど、対人関係で我慢の限界。職場の空気も悪い。真面目に休まず、働くしか取り柄のない私は居なくても困らない。そう言いました。長年居座った人たちはいじめが好きなんですよ。 

 

 

・出戻りねー 

シンプルに格好わるいよね。 

他社に行ってみたけど、馴染めなかったとか、能力がついていけなかったとかよね。 

戻す方は、使い勝手がいいし、さすがにもう辞めないだろうという気持ちから得した感覚だろうね。 

 

 

 

・一昔前迄は肩たたきとか早期退職を促しお荷物扱いして55歳で役職定年、なんてやってたし、安い給料で再雇用して仕事する意欲を削いでいたのに、やっと人財の価値が見直されてきたのかな? 

 

 

・希望者なら誰でも良いわけではなく、在職時に好印象持たれてた人だけだよね。 

私の職場でも何人か戻ってきてるけど、戻ってくる人は大概社内に仲良い人が居て退職後も付き合いが続いてる人だね。仕事はできても人間関係に問題あった人は周りの同僚が嫌がるから。 

 

 

・再雇用される側にも恩恵があるけど、再雇用制度があると氷河期年代の充足を「しなくてもいい」となるのでできなくなる。 

世代交代進まないって皆が言ってるけど、誰が原因なんだろうか? 

 

 

・この場合の「退職者」が定年退職に限らないのなら、いっそ新卒一括採用辞めればいいのに。 

もっと人材を流動的に動かして、企業側が真の意味で社員に気を遣うような雰囲気になればいい。 

そうすれば見た目だけの社員ファーストや、ホワイト企業を秒で辞める意識高い系(笑)新卒も減っていくんじゃないかな。 

 

 

・人間関係で辞める人が多いから、アルムナイは日本には合いませんよ。 

プロパー社員で辞めて戻ると、同期との関係性や逃げ場がなくなるから微妙な立場になります。中途で入って物足りなくて退職してまた出戻る人なら、人間関係は気にならないだろうけど、そんな人が戻ってくるわけもなく。 

 

 

・こう言うパターンは会社側から惜しまれて辞めた優秀な人でしょうから、転職先で成功している人がほとんど。 

だから再就職に繋がる人は一握りだと思う。 

早期退職した人なんかは不合格ですよ。 

 

 

・ウチの会社も割と転職した人が戻ってくることが多い。そういう人に話を聞くと隣の芝が青く見えたので転職したものの、企業風土が合わなかったとか、給料は高かったものの人手不足で休めなくて身体壊したとか、色々理由があったようです。 

 

だいたいが皆さん同業他社に転職しようとするのですが、同じ業態で高収入でノルマも無く楽な仕事なんてそうそう見つからないですよねえ。 

 

 

・マスコミ得意の煽り記事。 

そもそも分母が少ないし、上手く行く可能性は高くない。 

辞めた経緯にもよるが、嫌で辞めたのならば、その企業の文化は変わっていない。現社員との軋轢や、現社員への悪影響を考えるとプラスよりも明らかにマイナスが多いでしょう。 

どうせなら同業他社への転職の方が良いのでは。 

 

もちろん、それ以外の理由で退社なら良いでしょうね。 

 

 

・安い給料でこき使われて、嫌気がさして好待遇の他社へ転職した社員を呼び戻そうなんて虫が良すぎる。 

戻るならリスクありすぎだから、年収1500万で20年契約、契約の中途解除権は労働者側のみにありペナルティ無しじゃないとね。 

 

 

・通常は定年延長で65歳だろうから、更にそれ以上の雇用契約??? 

雇用契約は1年毎???雇用保険は?健康保険は?労災は?年金は?等々 

簡単には回答が出ない面倒なことが多いな。 

働く側からは、好い加減にしてくれと思うことが多々だろうな。 

 

 

 

 
 

IMAGE