( 161910 ) 2024/04/21 01:46:29 2 00 オークションに出た瞬間札束の殴り合い! 旧車乗りがつねに困窮している「交換パーツ」の実状WEB CARTOP 4/20(土) 17:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/669924268908f4c4aa6b2049a37724537c4d2b48 |
( 161913 ) 2024/04/21 01:46:29 0 00 クラシックな見た目やナマ感のある乗り味がクルマ好きの心をひきつけてやまない旧車。でも、その保守のためには部品の確保が必要不可欠! 旧車に今乗っている人はもちろん、長く今のクルマに乗りたい人も、部品の供給状況についてはよく調べておかなくてはならない。
1台のクルマはおよそ3万点の部品で構成されているといわれています。そのなかの1つの部品が壊れるだけでクルマが動かなくなることもあります。壊れた部品は修理するか交換するしかありません。そして後者の場合、代わりになる部品を手に入れる必要があります。現行モデルであれば入手するのは比較的容易ですが、旧車ともなればそうはいきません。たいていの場合は欠品&製造廃止のオンパレードです。それでも何とかするしかありません。
【写真】40~50年前の激レアな旧車は普通のクルマとして普段使いできる??
今回、そのなかでもとくに純正の新品部品が手に入らないもの、そして比較的手に入りやすいものをピックアップしてみました。
■ウェザーストリップ
多くの旧車乗りが入手困難に直面するのがウェザーストリップです。「雨の日は乗らないし、ガレージ保管だから洗車も不要!」といい切るオーナーさんもいますが、心配のタネであることは確かです。
ゴム製品ゆえに経年劣化は避けられず、かといって純正部品はとうの昔に生産終了、製造廃止がお決まりのコース。それでも最近では、旧車専門に部品を取り扱う会社が、人気のモデルや汎用品としてウェザーストリップを独自に生産するようになってきました。
また、メーカー自身が再生産に踏み切ることもあり、モデルによっては純正の新品部品が手に入るケースも出てきました。また、オーナーズクラブなどが有志で企画し、メンバー内に希望者を募って独自のルートを構築して生産・販売することも実際にあります。
■外装部品
外装部品も、かなりの確率で純正の新品を手に入れるのが困難なもののひとつです。ネットオークションで程度のいい中古品が売り出されると、文字どおり「札束の殴り合い」状態に。なかでも悲しいのは、知らず知らずのうちに仲間内で共食いをしているケースです。
サードパーティー製の部品を活用したり、部品取り車を購入していざというときに流用するなど、涙ぐましい努力を重ねるオーナーさんも少なくありません。
■ガラス
窓ガラスも外装部品と同様です。古いクルマであればほぼ新品の純正部品は手に入りません。そのため、フルレストアをしてもガラスは流用するケースも珍しくありません。
しかし、フロントガラスの飛び石をはじめ、思わぬすり傷や経年劣化による曇りなど、ダメージを受けた場合のリペアが難しく、交換になる場合もあります。ここでもサードパーティー製のガラスが救世主となることも。
■モール類
ガラスを交換するなら一緒にモール類も新品に……と思いきや、欠品&製造廃止というケースが多々あります。この部分が劣化していると他の部分がビシッとしていても古くさく見えてしまうものです。基本的にはそのモデルの専用部品なので流用は困難。
ネットオークションで未使用品が出品されると、ここでも札束の殴り合い。再塗装するなり、そのまま目をつぶって流用するなど、目に付きやすいものでありながら、一定の妥協が求められる部品でもあります。
■ダッシュボード
高温多湿な室内かつ長期に渡り紫外線を浴びつづけるなど、常に過酷な環境におかれているダッシュボード。その結果、ビスで固定されている部分などからクラックが入り、振動とともにそのヒビが広がり……(涙)というケースが多々あります。しかし悲しいかな、たいていのダッシュボードは製造廃止となり、在庫もゼロに。そのため、ネットオークションでは常に争奪戦(ここでも札束の殴り合い)が繰り広げられている部品のひとつです。
ときどき誤解されますが、多くの場合、ダッシュボードカバーはドレスアップアイテムとしてだけではなく、ダッシュボードの劣化を保護するためのものでもあるんです。
■エンジンなどの共有部品
輸出されたモデルや長期間に渡って生産されたモデルなど、生産台数や派生モデルが多い場合、エンジンやブレーキなどの共有部品が細々と生産されている例があります。
■汎用部品
多くのモデルで共通して使用している部品=汎用性が高い部品ほど手に入る確率が上がります。裏を返せば、専用部品が多いクルマほど製造廃止や欠品になっていることが多く、入手が極めて困難となります。
■輸入車
意外に思われるかもしれませんが、国産車よりも輸入車の方が比較的部品が手に入りやすい傾向にあります。それにはいくつかの理由がります。ひとつは「世界中でクルマや部品が流通している」ため。定期的に部品を再生産したり、メーカーやモデルによってはクラシック部門を立ち上げ、積極的にレストアを行っている例もあります。
また、仮にメーカーが生産を打ち切っても、サードパーティー製にも目を向ければ手に入る確率がグッと上がります。そのほか、eBayを活用することで網を張っていれば見つかる確率が上がります。ただし、現在の円安では送料も含めると、輸入する際に割高になってしまうのが難点です。
■まとめ:注文数がまとまった時点でメーカーがしれっと再生産することも
確率としては決して高いとはいえませんが、ある時期までは欠品であっても、いつの間にか再生産されて「在庫あり」になっているケースがあります。いつ、どのタイミングで再生産されるのかは関係者以外が知るのは困難。あとは、いち早く「在庫あり」の情報を知り得るか。それには専門店との密接な付き合いや、同じクルマを所有する仲間との情報網が鍵となります。
松村 透
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( 161914 ) 2024/04/21 01:46:29 0 00 ・僕の友人で「SUZUKI マイティボーイ」に惚れ込んでいる男がいる。 5年ほど前に「新潟でマー坊の当時物のエンジンの出物がある。一人ではきついので手伝ってくれないか?」と頼まれた。 こいつって確か予備のエンジンを持っていたよな?と思いつつも1泊2日の宿泊費と飯代飲み代はすべて出すとの事なので引き受けた。 現場で軽トラにエンジンを積み込んだが確かに男2人以上でなければかなりきつかった。 東京に戻ってこいつのガレージを見ると、やはり予備のエンジンがあった。 彼いわく「惚れた車に長く乗ろうと思ったら、これくらいの投資はあたり前」との事。 僕はこいつを尊敬している。
・昭和58年初年度登録の2サイクルジムニーを35年くらい前に中古で買って今でも乗っていますが、純正部品は出るものと出ないものが…ブレーキパッド、キャリパー、ワイパーリンク、板バネのブッシュ等は今でも出ますがエンジン関係、特にシリンダーはもう何年も前から出なくなっています。クランクのベアリングから異音が出て中古のエンジンと載せ替えたのですが、古い方のエンジンはピストンが焼き付いてピストン、シリンダーなどを新品と交換して1万キロ程度しか走っていなかったので部品取り用に保管してあります。
あとバイクも2サイクルですが、そちらは壊れたらもう終わり、かな?さみしいけど部品がもう何も出ないのでしかたない。
・ガラスについてはUVカットなど機能強化されたガラスが手に入ると思いますが、純正品にこだわる人たちからは邪道扱いされてしまいます。我が家のカプチーノも30年選手で部品がどんどん減ってきていますが、自分はそこにはこだわらないので、ガラスにひびが入った時などはさっさと機能強化品に交換する予定です。一部の部品はスズキ純正の車両違い品の流用が可能で、ダッシュボードもトヨシマクラフトさんのものが売っているのでどうにかなりますが、電装品などに故障が生じたときが怖いです。
・1992年式Celica GT-Sをアメリカで保有しています。近頃サスペンションから異音がしていたのが、道路の穴でタイヤがパンクし、翌日クラッチが壊れ初めて完全に運転不能となりました。1ヶ月前、トヨタ販売店へレッカー移動したところ、要交換純正部品はすべて在庫なしなので、自分で探して持ってくるようにと言われました。正規販売店なので純正部品以外は注文できないそうです。そこで、タイヤ、ホウィール、クラッチマスターシリンダー、リリースシリンダー、フロントストラット、スウェイバーリンク、ストラットマウント、ブート&バンパーなどをそれぞれインターネットで買って揃え、昨日元通りになって戻ってきました。意外と交換部品はあることに気付きました。
修理費用は合計 $3,002(約45万円)でした。
32年間で1ヶ月の不便なので、修理も楽しみの一つとゆったり乗るには全く問題はありません。(返信に続く)
・>純正の新品部品が手に入らないもの、比較的手に入りやすいものをピックアップ
モデルが生産終了後も一定期間は部品供給ができるように規定されている筈だが、流用できる部品とそうでないものとがある。後者の代表がエンブレムで、走行には直接影響しないとはいえ、だから逆に昔は希少車のエンブレムの盗難も多かった。いまはクルマごと持っていかれたりするから、気を付けないといけない。
・オリジナルに対する関心が日本でも高まる事は喜ばしい事だと思うけど、 実際には些か現実的ではない事は明白。
タイヤは非現実的で、オリジナルの塗装を保っている車両も非常に少ない。 ゴム、油脂類は分子が金属のように安定していないから。 やっぱり憧れのクルマを入手し、ピカピカの状態で走りを楽しみたい、と誰もが思うし。
むしろ長く維持している人ほど外観、内装には拘らないかも知れない。 やっぱり走ってナンボ、機関に手間と金掛ける、メンテ、スペア、ガレージ等。
チューニングより安定とバランスが大切なのは旧車に共通している事実だと思う。 シンガーのポルシェなどは次元が違うから全くの別物。
とは言え外車の方がパーツ入手はラク。 人気車ほどパーツは豊富。 だから国産の旧車は色々な意味で大変だと思う。 不人気車はパーツ取りの車両が存在しないし、要望が少ない故にリプロ品もないから。
・プレス部品でいうと後から再度打ってくれというのは勘弁してという感じですね。何年も放置されていた金型はザビ錆びついて固着して開くのも大騒ぎな品物なんです。それを整備して何とか製品にしても量産時の価格+アルファ数百個ではとても割が合わないのです。またいつ出るかわからない部品用の金型も客先の資産のため勝手に処分できず外壁や空きスペースに錆びた雨ざらしで放置されているのは純正パーツプレス屋あるあるです。ぜひ量産打ち切り後は素早く金型引き取りやその後があるのならば月500円/台でもいいので管理費(とかくとすぐ打てるように管理しなければならないか?)または保管費用をくださいと言いたい!
・アジア系サードパーティーはなんでも出てくるからありがたい。 新車では輸出がされていないハズの日本車のモノまでありますから。 それだけ輸出中古車も含めて日本車が海外で使われている事の証だと思います。 なんの変哲も無い古い右ハンドルのカローラやサニーが今もアジアの国々で大切に使われている姿を見ると日本車ってタフだなってホントに感じます。
・むしろオールドカーの方が調達しやすいかも知れない。現在の車は、世界各地で部品生産したり、安いからと中華メーカーに切り替えたりだし、2005年辺りで重金属を使用していた部品の一斉廃止や設計変更になっているから作ろうにも部品メーカーでさえムリって状態。 図面も廃棄した部品は作ろうにも当時の工程を知っている人もいない。 廉価を求めて海外部品メーカーに流れている国産車は長く乗れない。
・今年からソアラ2004年モデル(430SCV)に乗っています。売値自体は立派な軽の新車より安かったのですが、税金や車検時の重量税が凄いので覚悟はしているつもり・・今は正規ディーラーで点検してもらっていますが故障した際の部品供給なども年々厳しくなるのでしょうね。
・80~92年限定アメ車乗りです。確かに意外と部品はあります。特に壊れる前提のモノ(スターターモーター、オルタネーター(日本車と違い耐久部品ではなく交換部品扱い・・・)ラジエターホース、オイルクーラーホース等々)は大体ありますね。ただ、上記の部品は日本のアメ車専門部品屋さんから自分で取り寄せて変えてるんですが、本職は薬剤師なので「ぜってぇ無理!」という修理は師匠にお願いします。「本職登場!」位の部品になると、コロナ禍以降、意外とない!しかも値段が酷い!。非常に頭が痛いです。 あ、外装品に関しては日本車同様、元から結構ないです!「外装汚くてもちゃんと走るんだからいいでしょ!」という、発想なのかなぁ、アメリカの方は。
・70年代前半の旧車を90年代後半にボロボロ購入してレストアしてもらったけど現代の方がオリジナルパーツに拘らないなら再生パーツなど豊富でいいよね。90年代ならエンジン系や駆動系は流用やチューニング用社外パーツあるからなんとかなるけど。廃盤の純正外装部品、グリルやエンブレム、モールは新車時に2000円のグリルプレミアで3万とか時代背景は違うけど内装品もセンターコンソール6万とかレストアするのにどんだけ部品代かかるのって思ったよ。
・古いクルマは輸入車の方が楽。 一番楽なのはVWのタイプ1でしょうね。
ベンツも高いけど割と何とかなる。 英国車も専門店が多いので比較的楽な部類。
アメ車は色々な所がパーツを販売してる。 単純に走らせる為のパーツは大半手に入る。
やはり国産車がブッチギリに大変ですね。 箱スカ、ケンメリ、Zは色々と揃いますけど、
他は結構大変。意外と80年代も大変です。 中途半端にコンピュータが介入してると地獄。
・自分も30年以上も旧いクルマに乗っているけど、今のところは平気だけどこう言う話を聞くと不安になってしまう。今日、ライトの話になって車検の検査基準がハイビームからロービームに変わったとかで結構ギリギリで検査が受かっていると聞いた。旧くなればレンズも反射板も劣化して基準値にいかなければ検査に不合格になり車検に合格しなくなる。パーツが無ければ乗れなくなっちゃうね。
・地元に『再販品を買い占めて倍の値段で売っている』と専ら噂の特定車種に特化した車屋さんがあります。 それが事実かどうかは分かりませんが、実際にどうやって確保したのか潤沢に在庫を持っていてお客さんも引っ切り無しに訪れる人気店です。
・正直、外装パネルは何とかなる。 動力系も何とかなる。 オリジナル、純正にこだわらなければの話だが。 ただ、ゴム系は小さな個人店ではどうにもならない。 異常に人気があるものは型を作って量産しても元が取れるから販売するショップもある。 商用車や無くなったメーカー、乗り潰しが前提の軽や下位グレードが一番不憫。 まぁコンピューターが介在前の車両なら介在後よりはまだ「動かすだけ」なら何とかなるけどね。 オーナーの妥協点がどこにあるかが大事で他人が云々言う話じゃ無い。
・それだけ旧車が良いのだから仕方がない。今のクルマなんてアクセル踏んでも思い通りにスロット開かないし、トラコン効いて行きたい方へ行けないし、ステアリングもわざとらしいフィーリングでゲームのハンドルコントローラーと何も変らない。コレにお金かけてECUいじって昔のフィーリングに戻そうとしてるんだから本末転倒だよな。
・80年代のアメ車に乗っていますが、驚くくらいパーツが手に入りやすいです。そりゃ、純正パーツに比べたらってこともありますが、走る曲がる止まるはきちんと維持でき流のは本当に助かります。
・そこまでして古い車に乗りたいのなら、整備から制作迄こなさないと。一点物を削り出しで作るか?3Dプリンターで作るか?他社製品の流用で作るか。とにかく走る曲がる止まるが出来車検が通りさえすれば良いのでは、その代わり機械は沢山揃えないとならない。旋盤・フライス盤・アルゴン溶接機・3Dプリンター等など揃えればかなりの部品が作れるのでは?
・札束の殴り合いって表現初めて聞きましたけど面白いですね。自動車整備やってた上に私自身車好きなので同じ問題に直面します。名車と呼ばれるような車種なら社外品も豊富ですがマイナーな車種だと基本的な機能部品でも入手や流用が難しいケースが多くて悩みますね。
・製廃になってなければ何とかなるかもよ。メーカーもある程度オーダーがあれば作ってくれる。私の場合はR30スカイラインのペラシャのセンターベアリングだったけど、作ってもらえたよ。後で聞いた話だとセンターベアリングの生産待ちをしてた人が40人位いたらしい。
・今は、残り少なくなると、買い占めて、転売で儲けようとする人も居ますね 初代ロードスターや、ビートの幌も、生産終了から、ネットでの値段が爆上がりしました その後、メーカーへの要望が多かったのか、再生産されたようです
・たまに旧車が走っていると、ついつい目が行ってしまいますが、自分では乗ろうと思わない。 旧車乗りは、交換パーツが手に入らない以上に、盗難に気をつけないと。盗難に合うと、あっという間にバラバラにされ、交換パーツとしてネット等に広まり回収不能になります。 最近の窃盗団の中には、店などでめぼしい車を見つけるとGPSを仕込んで、持ち主の家を突き止め、後日盗みにやって来るそうです。
・最近古いアメ車を買ったがかれこれ20年以上前の車。 ウェザーストリップはどこに聞いても『生産中止』の回答ばかり。
最後はe-bayで調べまくったら型番が変わってなんとか手に入ることがわかりある分だけ買いました。
最後は値段より『なんとか手に入れたい』の気持ちになるのはよく分かりますね。
・ドライブシャフトのゴムパーツもな 純正品なら3回目の車検で交換すれば良かった物が社外品にすると車検のたびに交換で嫌になる OEMが悪いとは言わないが耐久性あげて欲しいわ
・サイバーCR-Xはエアコンのパネルが割れやすいんだけど、たまにオークションに出ると争奪戦になる・・・ そりゃ同じ車種は同じ弱点持ちだし、これを逃したらもう二度と出ないだろうって感じだから仕方が無いんだけど。
・俺のはまだ生産中止から12年、ディーラーオプション関係は欠品が増えてきたらしいが、他のはまだ出る。普通にディーラーで整備は出来てるし、重整備を任せる専門ショップもじわじわパーツの在庫や部品取り車を集めるとは言っているが、この先なにかあるかわからんな。
・そもそもが、日本人には 【良い物を大事に使い続けたい】 との風習が有りますが、 メーカーも商売で新しい物を作り/売り続けなければ生き残れない。 オーナーとしての愛着と、メーカーの思惑とがどんどん掛け離れて行く様に感じる今日。
・今はまだネットで探せば中古品もOEMもありますからね。 私が若い頃は10年落ち程度の車でもメーカー欠品の事が多々あって、解体屋さんをハシゴで回って苦労して中古部品を手に入れてました。
・「札束の殴り合い」なんて、あたかも大の大人が札束を武器代わりに振り回して殴り合っているかと思いきや、要はネット上における落札合戦でしょ? 過激で下品な表現(言葉)を使っての点数稼ぎは止めるべきかと思います!
・自分も20年以上前の車に乗っています。 国産の不人気車なので社外アフターパーツもありません。1度もショックアブソーバーを交換してないので純正で交換したかったのですが勿論廃番。 誰か純正アブソーバーを再生もしくはワンオフしてくれる所を知らないですか?
・昔よくバイクの旧車のパーツをヤフオクで買ってたがほぼハズレに近い。ノークレームノーリターンで焼き付いたクランクシャフトは3連続だったし。結婚を機にバイクは卒業したが今でも状況は変わらずってとこか。
・バイクの話で申し訳ないが、40年前の2ストをオクで7万で買ったが、シートの部品が錆びてプラプラしていたので代わりを探したら5万で売られていた。壊れるところはみんな同じだから必然的に取り合いになる。まぁ、見えない部分だから最悪鉄板を叩いて作れるんだけどね…。
・水冷CB400fourのスピードメーターの液晶がビネガーシンドロームになって見えなくなったので偏光フィルム貼り直してみたが結局液晶自体がダメになっててホイールをCB400SFに替えたのでスピードメーターをGB400TTの機械式のを流用しましたが今度はタコメーターが動かなくなり・・・ でも楽しんでやってます!(笑)
・致命的な部品が壊れる。→探す→無い →特注するしか無いので清水の舞台から飛び降りる気持ちで発注する。 →以後、オークションで予備部品を探す。 →部品を集める →貯める →それでも不安 →もう一台用意したくなる →もう一台買う。 →泥沼。終活まで幸せに過ごす。
・時々整備工場や知り合いから部品制作の依頼があるけど、頼んでくる当人達は使われてる箇所は判っていても、どんな素材で作られててどんな処理がされてるのか?なんて全く判ってないから結構面倒。当然図面も無いからミリかインチかも判らないような品を現物あわせで作るんだが、見積もり聞いたらとんでもお値段で請けてるから儲けなんていえる仕事じゃない。 最初に相談してから客に返事しろよ!って感じ。 てか、金も知識もねーのに旧車に乗るな!ってのも言いたい。
・ウォークスルーバンのフロントガラスが難しい ワンオフみたいな車両だから割れると修理できない もうすぐ始まるシートの規制、自作シートレールでは陸運局での車検が取れなくなる
・ドイツ車は古くなってもパーツが手に入る。と思っていたけど車種によります。名車と言われるベンツEクラス W124の外装パーツがほとんど手に入らないのは意外でした。
・去年、スバルのSVXを手放したんだけど、中古で入手してから20年以上ずっと車庫保管だったので内装も外装も状態は良好でした。買い取っていただいたお店でありがたく「部品取り」にされるそうですw
・製造終了車に乗ってるが、ダッシュボードはオークションで手頃なのがあったので予備持ってる。英車だからネットでイギリスのショップで部品購入しているが、送料・関税込みでも、圧倒的に国内業者より安い。
・SFだとレプリケーターで何でも生成してくれるなんて夢のような技術が出てくるんで、もし、そんな未来が実現すれば車の部品なんて、ものの数秒で出してくれるんだろうが、現実は記事のように製造終了後は部品の入手が年々難しくなってくるんだろうな。 今乗ってるZD8が面白い車なんで、人生最後の愛車にしたいと思ってるが、長く乗るためには日々大切に乗ってメンテナンスするしかないよな。 まぁ、車の部品心配する以前に自分があと何年生きられるかは分からんが。笑
・まだまだ新しい部類の旧車ですけど32GTR所有してます。 オーテックも部品でるのでまだいいですが部品取り2台じゃ今後足りなくなりそう。 まあそもそも全然壊れませんけど
・今後の問題は半導体関連だよね、米軍ですら古い航空機部品の調達が難しくて、断腸の思いで中国製を購入したとかしないとか、とにかく苦労してるそうだし、車もインジェクションをキャブ化するなんてのが荒唐無稽じゃなくなるのかもしれない
・ネオクラ車買おうとしてる人はウエザーストリップ、PSの高圧ホースは確保しておいた方がいい。 プラ部品なんかは3Dプリンタで再生できそうだけどどうなんでしょうね。
・まさにソレ! って悩まされた。 各社フロントガラスは部品が出るのにモールが出なくて困った事がある。 純正もクールなんとかエンジェルほにゃらら、ついでに怪しい激安ガラスも有ったけどモールが出ない。 特殊形状のビス止めモールは流用不能。
・オレのバイクもそうだが外装関係はほぼ全滅 純正部品も定期交換する様な消耗品は比較的有るが専用品は大半が製廃だしね! 13年過ぎたクルマは税金も高くなるし日本は旧車に厳しい国だよね!
・R32の燃料タンクは無いねぇ。
まあポピュラーな車でも無いもんは見つからない。
ミラジーノのダッシュパネル、後期型はなかなか出ない。
CR-VもRD1だとドアミラーも無い。
・日産車は人気がありパーツ供給もアフターパーツもある程度ほ豊富です。 トヨタは直ぐにパーツの供給をヤメてしまいアフターパーツも殆んどありません。 ホンダやマツダ、いすゞなどはパーツ入手さえも困難たと思います。 巷で旧車に日産車が多いのはカッコいいだけではありません。
・国産旧車より海外旧車がまだ長く乗れるつーことか。 となりゃ国産旧車は手の届かないものになるか、ゴミ同然に。 Zなら北米に渡ったし数あるから、なんとかパーツは手に入れやすいのかも
・今の時代は「3Dプリンター」とあるけど、こういう旧車愛好者ターゲットにした「パーツ製作・販売」ビジネスは成り立たないのだろうか?
・拙宅にも・・・旧車4有りますが・・・
33-GTR、、RX-3、、TA-22、KGC-10の4台ですが・・・
33-GTR以外は、、フルレストア済みと言えども、、、
50年以上は経過していますので・・・
月に3回程度エンジンをかけて15分くらいアイドルさせてますが・・・
実際に走行するのは、、月に1回程度でしょうか・・・・
雨の日は絶対に外には出しません、、、
普段は、、、ガレージの中で保管して有りますから・・・・
紫外線によるゴム類の劣化も少ないかと思います。
女房に、そろそろ始末してくださいと、、、
言われてますが、、、手放したくは有りませんね。。。
・ほしい部品が多すぎていっそ部品取り車が欲しいぐらいだが マイナー車や使い潰される商用車はその部品取り車すら出てこない始末… まさか今現役で走ってる個体からもいで来るわけにもいかないし たすけてくれ
・何でそこまでして古い車に乗らなきゃいけないんだろう。自身は古い車に全く興味がわかない。絶版パーツなんて下手すれば新品以上の価格なんでしょ。高く売られて出品者や中古パーツ店のいいカモじゃん。中古のパーツ付けても壊れない保証はない。壊れて問い合わせたとしても「中古のパーツなので」で終了。そんなの金と時間の何とか・・・としか思えない。意味が分からない。例えば同じ100万円を出すにしても新車に100万出すのと中古部品に100万掛けるのとどっちが良いか即答でしょ。新しい車にした方が最新技術の恩恵を受けられるし、そこからまた長期間故障無しで楽しめる。たまにネットで古い車のエンジンルームの写真を見るけど、エンジンルームがスカスカでヤバいと思う。
・言ったら、車丸ごとだよ。 外板だってそうだし、レンズやミラーもそう。マニアはオリジナルホイールもそうだろうな。 ブレーキ関連、配線関係、操舵装置類、シートにシートレール、しまいにはシートベルトまで。。。。
・輸出されてた車は海外でパーツの流通があったりするから海外のオクなんかに出てることがある。
ちゃんとしたものが来るかリスキーではあるけど・・・
・車自体も新車最終販売となるといままで買い控えていたユーザーが殺到し 今まで毎月100台でるかどうか、なんて車種が最終告知直後からBOが500台 以上溜まっていきなり受注終了とかも現実みてきました。 生産管理側曰く(もっと早くから買っとけよ!と)笑
・コイツなんとかなんないのかねえ(怒)! べつに買い変えるつもりが無かったので勝手に旧車になってしまった。ゴム部品は経年劣化でみんなダメになるし重要保安部品も無くなる。金属製だと削り出すって手もあるがガラスなんかはどうにもならない。 どうして日本メーカーは使い捨てなのか? 元技術者なので半分意地でやってるが相当骨が折れるわ(泣)。
・イタリアのモペットバイク乗ってますが部品どりということで4台丸車でキープしています。一個一個部品買うと高いので・・・^^;
・日産の部品屋やっていたけどさ車台番号からパーツ№検索しての俺「この部品番号の部品は製造廃止となっていましてメーカー倉庫にも在庫は有りません」客「他車で使える部品無いの?流用とかさ」俺「当方では解りかねます」客「じゃあ車捨てろ言うんか!」俄野郎ググって部品番号持ってコイヤ!思うわ…日産の昭和時代の車ってチョイ加工で流用出来るけどな
・71の部品眠ってるな〜 クラッチマスターとかマフラーとか 倉庫に邪魔なんだけど捨てるには 勿体ないからとりあえず置いてある!
・記事の通りの状況だからこその 旧車であり 高値である これが 普通に部品を買えるなら なんの問題にも ならない ある意味 当たり前の事を あたかも様に 言うのも変なんだか
・実話。ニッサンの言い分(車齢10年の我が家の車) 「あー、この部品は今は欠品してまして取り寄せ不可です」 「絶版ですか???」 「ある程度の注文が入ったら再生産の可能性はありますね」 「じゃあ注文お願いします」 「欠品してるので注文もできないです」 「?????」
・高いけど部品が出るのはポルシェですね。
生産車の7割が廃車されずに走ってるそうですから。
・どこぞの芸人やら、昔憧れの車に今乗るとかの映像や報道のおかげか中古車の値段設定が異常。元来の旧車好きは思いっきり迷惑だろう。
・ある程度の出費は致し方なし。 パーツが無くなってから騒いでも仕方ないのだから。 そう言う覚悟が無い人は乗らない方がいい。
・古い車の何がいいんだろう?機能も少ない上に排ガスとか凄そう。 これは偏見だけど、古い車乗ってる人大体タイヤがハの時になってる。格好悪い。
・メーカーには部品再生産し、充実させてほしいところ 異常な増税をすべきでないだろう
・昔は旧車好きで、かつオリジナル派だったが、大変なので車を趣味にするのを止めた。
・自宅に洗車場所とガレージが無いと良好な状態での維持は困難です
・自分も旧車に乗ってるけど 足回りとかガラスは予備を持ってる 日産なら部品に困ることはほとんどないんやけどねー、、、
・Z32フェアレディZが欲しいけど金食い虫になりそうで躊躇してしまいます。 純正に拘るほど金がかかる。
・いざ乗ろうとしたら ゴムの在庫が無くて大慌て よくある話じゃないか
・メーカーで部品が再生産されるたびに全数買い漁ってネットで転売してる奴がいる。
・かなり以前、メッキの鉄バンパーが凹んだが修理先は見つからなかった。
・ガラスは数まとまれば作ってくれるよ。 意外なことに輸入車の方が。。。とか詳しくないのが書いた感ムンムン
・札束の殴り合い! 喧嘩 勃発かと思った 笑
記事を読んだけど つまらんかった
以上
・AE86って恵まれてる方なんだな
・外車の数台しか生産されなかった車はパーツ無いよ。
・ゴムパーツ全般……(´;ω;`)
・要はどれだけお金を使えるかです
・古い物がなぜダメなのか。
・車は趣味嗜好品
・札束の殴り合い・・・語彙力
・排ガス規制厳しくなってるのに修理していつまでも旧車に乗ってる奴いたら意味ないじゃん
・解決のたった一言
「新車乗れよ」
・よくわからないけど そこまでして旧車が欲しいとは思わない
・知らんがな! クソ高いボッタ金額で購入し 乗ってるんやし諦め
・札束の殴りあいを使いたいだけの記事?
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