( 161940 )  2024/04/21 14:46:18  
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海自ヘリ2機は衝突後に墜落か 1人死亡 フライトレコーダーを回収

毎日新聞 4/21(日) 9:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f2c8f436b49fa0ec9ec2516820a0f8084c62422

 

( 161941 )  2024/04/21 14:46:18  
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海上自衛隊のヘリコプター2機が伊豆諸島の鳥島東の洋上で墜落した事故で、木原稔防衛相は両機が衝突して墜落した可能性があると述べた。

8人中1人が死亡し、フライトレコーダーは回収済み。

墜落は夜間訓練中に起きた可能性があり、7人の行方は不明。

以前にも海自ヘリ同士の接触事故があった。

(要約)

( 161943 )  2024/04/21 14:46:18  
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海上自衛隊のヘリコプター2機が墜落したのを受け、取材に応じる木原稔防衛相=防衛省で2024年4月21日午前9時21分、猪飼健史撮影 

 

 伊豆諸島の鳥島東の洋上で海上自衛隊のヘリコプター2機が墜落したとみられる事故で、木原稔防衛相は21日午前、両機が衝突して墜落した可能性があるとの見方を明らかにした。両機には計8人が搭乗していたが、未明に救助した1人の死亡が確認された。フライトレコーダーは2機とも既に回収したという。 

 

【写真】消息を絶った海自ヘリと同機種の哨戒ヘリコプター「SH60K」 

 

 防衛省によると、2機は海自の哨戒ヘリコプター「SH60K」。20日午後10時38分に1機の通信が途絶え、同39分に緊急信号が受信されていた。さらにもう1機の通信がつながらないことを午後11時4分に確認していた。 

 

 両機は事故当時、潜水艦を捜索する夜間訓練中だったという。防衛省は機体の一部と思われるものを洋上で確認しており、墜落したとみている。 

 

 各機には正副の操縦士と、レーダーなどの機器を操作する隊員が2人ずつ乗っていた。21日未明の発表では「救助活動で海から引きあげた1人の容体を確認中で、残り7人の行方が分からない」としていた。 

 

 海自ヘリを巡っては、2021年7月に護衛艦に搭載されていたSH60KとSH60Jが鹿児島・奄美大島の東側海域上空を飛行中に接触する事故が起きている。当時は訓練中で、2機にはそれぞれ4人が搭乗していたが、けが人はなかった。【松浦吉剛、白川徹、木原真希】 

 

 

( 161942 )  2024/04/21 14:46:18  
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(まとめ) 

自衛隊員が訓練中に起きた事故について、多くの人々が心からの哀悼の意を示しています。

事故の原因や再発防止策に関する懸念や疑問が寄せられており、訓練内容や装備、操縦手法などが検証されるべきだとの声もありました。

自衛隊員の安全性や訓練の質に対する不安や質問が見られる一方で、自衛隊への尊敬や謝意、全員の安全を祈る気持ちも強く表現されていました。

国防の重要性や自衛隊員の献身に触れ、改善や予算の充実などさまざまな視点からのコメントが寄せられており、安全性や訓練内容に関する議論が今後も続くことが予想されました。

( 161944 )  2024/04/21 14:46:18  
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・国防の為に日々訓練を重ねられた貴重な自衛隊員複数名が殉職されたのは痛恨の極みであり、まずは深い哀悼の意を表すると共に故人のご冥福をお祈りいたします。 

なぜ2機が衝突するほど接近を許してしまったのか、訓練内容に問題はなかったのか、事件性の有無等、これから調査、再発防止策の策定その他やらなければならない事が山積しており、隊員の死が決して無駄にならぬよう対応を徹底的に行う必要があります。 

 

 

・まずは、亡くなられた隊員のご冥福をお祈りすると共に、残り7名の速やかなる救助をお祈りします。 

フライトレコーダーがこれだけ早く回収できたのは、機外に取り付けられ、衝撃で外れ水に浮く構造に依るところが大きいですね。昨年の宮古島付近での陸自UH-60JAでは、機体内部にフライトレコダーが設置されていたため、回収に時間を要しました。事故が起きたときどちらが優位か、期せずして証明されたわけですから、これを機に、陸自のヘリも機外取り付けタイプに見直す必要がありそうですね。 

最初、同じ訓練中の二機の通信が途絶えると聞いたとき、二機の接触を疑いましたが、もう1機の通信が途絶えた時間との差が大きかったですが、2機目の通信が途絶えているのを確認したのが約30分後。恐らく最初の1機の対応に追われ、もう1機の確認が疎かになっていたのでしょうね。 

 

 

・人命が失われたこと、とても悲しいです。しかも国民のための訓練中に。ご冥福をお祈りします。 

 

こういう危険と隣り合わせな訓練を日々してくださっていること、もっと国民は知るべきですね。こういう訓練の実績が他国から見て脅威となり、抑止力となります。 

 

今回の事故の原因から、次の被害が出ないよう改善していってください。 

 

 

・海自は実任務が多い所です。その内容は公表されないし、一般国民も知らない事が多い。一年365日誰かがどこかで行動し、日本の防衛に当たっています。そのような中、対潜戦は非常に地道で危険を伴う任務です。採れる安全対策は、万全にやっていますが任務の特殊性もあり危険と表裏一体の作戦です。実働になったら、さらにその危険度は増します。常日頃から、訓練してその時に備えて技能を維持向上しています。今回の事故は非常に残念ですが、私たち国民はこのような人達が国を護ると言う信念の元、日頃から訓練や監視などの実行動をしていると言う事を理解して欲しいです。1人でも多くの隊員が救助される事を祈っております。 

 

 

・亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。もしも衝突であった場合、回避する手立てはなかったのかを、乗員を責めるためではなく今後の再発防止の観点で分析してもらいたい。1月2日の羽田空港での事故は機材に問題は無かったと思われ(定期航空会社と同程度の装備が着いていたかは不明ですが)、そのような状況で事故となった原因は海上保安庁・JAL機ともに回避する可能性はなかったのかを乗員を責める観点ではなく分析して、乗員が複数乗務している優位性を発揮できる方法はなかったのかなど研究して今後に生かしてほしい。 

 

 

・不幸にも命を落とされた自衛隊員のご冥福をお祈りいたします。そして隊員全員が発見、救助されることを心より願います。 

フライトレコーダーが発見されたとのことで墜落した原因はいずれ明らかになると思いますが、夜間の潜水艇の救助ということで高難易度の訓練だったのかもしれません。国防の最前線に立つ自衛隊員の方々が常日頃より大変なリスクに晒されながら訓練に勤しんでいらっしゃることにあらためて最大限の敬意を払わざるを得ません。最近、事故が多いとの指摘もあり、事故の原因の追求と安全対策の徹底は大変重要なことですが、物事に絶対はありません。陸海空の自衛隊員の皆様のご精励に厚く感謝申し上げると共に御身の安全を祈念いたします。 

 

 

・国を護るための訓練中に海自隊員が殉職したことは極めて痛恨なことであり、哀悼の誠を捧げ御冥福を祈りたい。 

今は残りの7人の隊員の救助に全力を挙げている最中だ。1名救助以降の安否確認情報がないが、助かる生命はきっとある。今は強くそう信じたい。 

いずれにせよ望みを捨てず現場海域で漂流している搭乗員たちを一刻も早く見つけ救助してほしい。 

 

 

・一隻の潜水艦を複数のヘリが捜索する場合、衝突する危険性が高いと思いますが、時間も午後10時ということで視認もしにくかったのでしょうか? 

一部にドローンでは衝突を回避するセンサーを搭載していますが、こういう対潜ヘリとの他の機体と衝突を回避できるシステムを搭載できないのだろうか? 

亡くなった隊員の方々のご冥福をお祈りします。 

 

 

・本番を模した夜間の訓練は元来危険なもので、相当な注意を払っていても事故を完全には防げないものだと思います。 

 

日夜訓練を繰り返す中で、たった一つの事故がニュースになるほど事故が少ないことは、隊員の方たちの不断の努力によるものだと思います。 

 

今回の事故はそれでも起きてしまった、避ける事が非常に難しかったものだと想像します。 

 

亡くなった隊員の御冥福と、他7名の無事をお祈りします。 

 

 

・正確な数字は分かりませんが、自衛隊の訓練中の事故が増えているように感じます。 

事故の原因はそれぞれにあって、その都度に対策は徹底されているかと思いますが、それだけで済ませてはいけないと思います。 

組織全体に事故に繋がる何かがあるのではないか、そういう観点で考えることが必要だと思います。 

 

 

 

・海自は日本の国防の要であり、とりわけ対潜任務はその筆頭にあると思います。最前線で日本を守るべく訓練を行なっていた中での事故とは本当に心が痛みます。お亡くなりになられた国士に哀悼の御霊を捧げます。 

また見つかっていない隊員の方々、一人でも多く助かってほしい、見つかって欲しいと祈っています。 

 

近年ヘリでの事故は記憶に新しいものだけでも少なく無いように感じます、国防のための鍛錬を止める訳にはいきませんが、再発防止に関してはとことん詰めていって欲しいです。大切な自衛隊員をもう一人も失いたくありません。 

 

 

・2機が墜落した日時に30分程度の時間差があったことから、原因の不可解さが話題になっていましたが、結局は衝突という事ですか。 

夜間で目視が厳しいとはいえ、残念です。航空任務にあたる人は、当然視界不良時の訓練も受けていると思いますが、主に単独飛行での訓練のようにも思います。 

 

 

・哨戒訓練中に衝突後墜落とは···1人救助も死亡が確認され、残り7名は不明。どうか皆さんが家族のもとに帰られます様に! 

確か子供の頃に徳島沖でヘリ(HSS-2)と哨戒機(S-2F)が衝突後墜落した事があり、親父も捜索と引揚げに行っていた。 

後年、そのヘリの機長は哀川翔のお父上で、お母様が出産の為に帰省されていたそうで、遺体確認を彼がされたそう。 

どちらにしても今回の事故、原因の究明とさらなる安全対策を望みたい。 

 

 

・最初に記事を読んだ時は詳細不明だったがその時感じた違和感は、1機ならまだしもなぜ2機とも墜落したのかということ。 

相当な悪天候でもない限り同じタイミングで2機とも墜落とかそうそうないだろうし。 

衝突したということなら辻褄も合いますね。 

消息不明の方々の安否が気になりますが、なんとか無事でいて欲しい。 

 

 

・このような訓練の場合、ヘリは並走なのか追走なのか分からないけど、1機に機体不良が発生して巻き込んだ衝突事故なのか双方が接触した事故なのかフライトレコーダーが見つかったなら原因が明らかになりますね。 

夜間の訓練が避けられないからこのような事故は確実に減らしていかないといけないのに、最近は夜間訓練での墜落が増えている感じがします。 

 

 

・貴重な訓練と経験を積まれた隊員が失われたことを残念に思う。夜間で気象も悪いというわけでもなく重要任務の二機が接触衝突というのはプロ專門として余りに残念である。  

 

自衛隊は訓練の見直しが必要にだろうが、自衛隊は秘密が多く国民の声がなかなか反映されることはない。先の石垣島沖事故も再発防止策を含めいまだ救命されたかも分からないでいる。国民は遠くから見守るしかないのが実状である。 

 

 

・夜間とはいえ暗視装置が搭載されていて鮮明に見えていたはず 

ただ昼光下よりは視認性が悪く視野も狭いので何らかのアクシデントの対応が遅れた可能性はある。 

海に囲まれた日本にとって対潜哨戒は非常に重要な任務。 

原因究明と対策は急務だと思う。 

 

 

・亡くなられた搭乗員のご冥福をお祈りいたします。複数機体の飛行時において事故につながるような機体同士が近くなるときなどの人の手で回避できない操縦は瞬時に自動操縦に切り替わって接触事故を回避できる性能があると思ってました。 

 

 

・海上自衛隊の任務は昔と比べて常時行われている北朝鮮の弾道弾監視、ソマリア、アデン湾沖の海賊対処、中国・ロシアの活発な活動への警戒といった実任務から、以前はアメリカとしか行われていたなかった各種訓練が国際的な訓練まで広がり、大規模災害への対処も積極的に行われるようになりました。 

 

これらの任務の中で大規模災害への対処での自衛隊の負担を減らす意味でも消防や警察、各地方自治体や国の行政機関の災害対策能力の増強を行うべきではないでしょうか。 

 

自衛隊の任務のうち、有事の際に敵と対峙できるのは自衛隊だけであり、任務は増え人員の訓練が減り、事故が増えるといった問題はそのうち顕在化する、もしくはこの事故がその一つだった可能性もあります。 

 

 

・大変悲しい事故ではありますが、殉職された自衛官の方、残されたご遺族の方、心ある日本中の誰もが崇高な使命に殉じられた自衛官の方を忘れることはありません。どうか安らかにお眠りください。まだ発見されていない自衛官の方々が例え亡骸となっても、ご遺族の元に戻られることをお祈り申し上げます。 

 

 

 

・戦術的なことは公表されないだろうけど、潜水艦探知のための訓練で接触するほど接近する場面があるのだろうか。 

潜水艦を見つけるのって、校庭で針先ほどの物体を見つけるほど難しいというような話を聞いたことがある。 

ヘリなら何NMも離れてそれぞれのエリアを捜索するようなイメージだが違うのだろうか。 

残りの隊員が早く見つかることを祈る。 

 

 

・令和に入り自衛隊を含め、航空機の墜落事故が多くなっています。事故を想定した訓練も十分に行った上での、飛行訓練になるよう命の尊さを今一度、考えるべきではないでしょうか。どのような状況であったかわかりませんが、自衛隊という特別な組織では、判断をなかなか上官には言えないこともあったのではないでしょうか。訓練中であればなお、管制とのやりとりを綿密にする必要があるのでは。今後,このような事故を少しでも減るようご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・事故とは言え貴重な人命が失われた事に深い哀悼の意を捧げます。 

訓練とは言え任務中に不測の事態に遭遇された隊員の方々の功績は 

残された御遺族の方々の悲しみを鑑みて 

国を守る専守防衛の精神を受け継ぐ 

自衛官の方々の胸に永遠に生き続けて貰いたいです。 

 

 

・ヘリ2機と言うことはイージス艦や汎用護衛艦2艦での訓練か護衛艦いずもで2機飛ばしていたかですね。夜間は大変見にくい状況下ですので、おそらくは操縦による人的ミスだとは思います。実戦に則した訓練とはいえ、今後は同じことのないように行なってもらいたいです。そうしないと、亡くなられた隊員が報われないと思います。 

 

 

・夜間に潜水艦を攻撃する訓練なんて聞いただけでも難しそうな印象だね。レーダーの画面と実際の位置合わせをするのにお互い必死で、ぶつかる危険性があることを想定していなかったのかな?新しい技術を導入するときにはこんな事故を重ねながらノウハウを確立していくということなの?国民の命を守るための自衛隊なんだから、訓練も人命第一でお願いしたいものだね。 

 

 

・状況は衝突が濃厚。訓練だから過労素因は無いだろう。 

無視界計器哨戒訓練にあたり、複数名搭乗状態であるし、航空祭展示飛行のような機動素因も無いと考える。 

無視界連携上のトラブルならば、自衛隊規を外れる機動を余儀なくされたと考えるほかなく、いずれか一方の操舵コントロールが不能になったことに起因すると推定せざるを得ない。 

前回陸自のそれ同様、整備予算分配の不足不備によるものと考える。 

制約厳しい環境で職人のような練度を誇る整備隊員にきめ細やかな整備品要求の裁量を与えないと、評価のしようがないほどに尊い人命の損失をはじめ多大なロスとなる。 

最近だけでもアグレッサー隊長佐官や将官を複数名失っての変わらぬこの状況。陰謀論が沸き起こらないほうがおかしいくらいだと思う。 

非常に残念だが大臣クラスの責任だとしか言いようがない。 

他国云々とまるで他人事のような一報に顕れていると強く感じる。 

 

 

・陸自ヘリの墜落事故もありましたが、この昨今訓練の際の事故が多いように感じます。少子化の影響か人員が少なくなっていると聞いたこともありますが、これらの事故などをきっかけにさらに志願する者がいなくなり、さらに質の低下につながるのではないかとも心配になります。 

有事の際は大丈夫なんでしょうか 

 

 

・また事故が起きてしまいました。それも沖縄の墜落事故から1年、原因もはっきりしないまま。 

果たして、自衛隊員の負担が増えてしまっているからなのか、予算が足りないから事故が起きたのか、今回のように本当に衝突なのか。 

 

自衛隊の対応は確かに早いですが、このまま事故やトラブルが続けば中国やロシアに隙を突かれかねない。事故原因の究明を急ぐと共に、自衛隊員にのしかかる負担軽減もお願いしたいものです。 

 

 

・2機が続いて行方不明になったことは疑問に思う。やはり衝突事故なのか? 

救助された隊員が無事であれば、事故当時の状況が確認さたはずだったが… 

残りの不明の方々が無事救助されることを願うしかない。 

 

 

・人命が失われた事は悲しむべき事、さらに行方がわからない方々の早期救助を祈ります。 

それとは別に事故の原因を防衛機密を理由にして公表しないのでは無いかと言う懸念はある。自衛官なら危険は承知と言う声もあるかもしれないが、戦闘ではない訓練中の事故、何かしら防ぐ手立てがあったなら改善して欲しい。 

 

 

 

・どちらかの機体の操縦が下手で、他方の機体は巻き込まれたのかな 

選ばれし隊員(その育成費用も)と、高価なヘリを失ってしまったな 

ぎりぎりの状況下で訓練してこそだ、という点は理解するが 

実際にこういう事態になってしまうほどタイトロープなプラクティスてのは 

どうなんだろう・・・フライトレコーダーの解析が待たれる 

 

いずれにせよ、ご冥福をお祈り申し上げます 

 

 

・人為的なミスが原因ですか。 

昨年にも沖縄で墜落事故があり、今年の1月にも情報伝達ミスで尊い命が無くなった。 

平時にこれでは有事の際にどうなってしまうんだろうか? 

隊員は一生懸命やっているんだと思うが、今一度ガバナンスを強化すべきと思う。 

 

 

・自分も公務員公安職の仕事をしていますが日々死と隣り合わせと思いながら職務を遂行しています。自衛官は国防と国民の生命を守る誇りある職業だと思います。改めて亡くなった隊員のご冥福を祈るとともに残りの隊員も無事に見つかる事を祈ります 

 

 

・2機が墜落したという事で 衝突事故だろうと最初思ったけど 

2機の墜落時間に20分ほどの差があるとの第一報だったので 

つじつまが合わないなと思っていたけど、やはり衝突だったのですね 

 

対戦任務のヘリコプターですから 赤外線探知装置やレーダーも 

装備されているはずですが、それでも夜間の任務は危険が大きいと 

いうことですね 

 

 

・まず、亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します 

まずは事故の原因究明結果を待ちたいですが、何故このような事故が起きるのか甚だ疑問に思っている方々は多いと感じています 

自動運転でもこのような衝突は起きないような仕組みは沢山あります 

 

 

・深夜ニュース速報で助かれば良いなって考えていましたが、残念です。亡くなられた方にはご迷惑を…そして、7人全て見つかる事を願うばかりです。私はヘリの腹部にも側面にも車にあるセンサーカメラを付けても良いんではないか?と思いました。そうしたら接触も回避出来たかもしれない。国民を守るべき方々の命を守る対策に経費は必要です。 

 

 

・潜水艦を捜索する夜間訓練中の衝突事故なのですかね。訓練なら事前の計画で、衝突しないような対策が成されていたはずです。そうでなければおかしい、暗闇の海の上で同じ海域で両機が接近する様な事態にはならない様にです。そうでなければおかしいです。 

20日午後10時38分に1機の通信が途絶え、同39分に緊急信号が受信された。それを捜索する為にもう1機が海域に侵入、衝突ならまだ理解しますがそうではないのですよね。もう1機の通信がつながらないことを確認したのは午後11時4分、26分も確認しなかった、同海域で緊急信号を発した機が有るのにです、不自然ですよね。どちらかの機が誤ってその海域に侵入していたとして、その状態に司令部が気が付けないのも、同系統の訓練の中止も聞こえてこないのも不自然です。 

訓練ではなく、所属不明の潜水艦を追跡していた、その過程で起きた衝突事故なのではと妄想を抱いてしまいます。 

 

 

・断片的に発表される情報からは、衝突した可能性が高いのだろうなぁ。 

 

海自の現場が「特定の実任務」に忙殺されて、それ以外の事については十分に手が回らない。結果として全体的に練度が低下してるのでは?って声があるんだよ。座礁事案とかもそうなんだけど。 

 

夜間訓練は必要不可欠で、訓練を実施したことは正当なんだけどさ。 

はたして夜間訓練を熟すだけの練度が維持されていたのだろうか。 

 

海自は完全にキャパシティオーバーしてて、全体としての能力が緩慢に(微細ながら少しずつ)劣化してるのでは?という危惧を抱くけど。 

 

 

・太平洋上の鳥島で土曜夜間に対潜訓練とは。我々の知らないところで日々危険な任務、訓練に従事されている自衛官がいることに改めて気づき、はっとします。任務とはいえ厳しいですね。亡くなった自衛官のご冥福をお祈りいたします。また、行方不明の方の一刻も早く救出をお願いします。 

 

 

・国防はもちろん災害時まで重要な任務を遂行されていることに敬意を示し御礼申し上げます。 

日頃の訓練はさぞ過酷なのだと思いますが・・事故を起こすことで国民の信頼が揺らぎかねませんし、何より有能な隊員を失うことは痛恨です。 

事故原因を追求し、再発防止に努めて一層の技術向上をお願いします。 

亡くなられた隊員には御冥福をお祈りし、ご遺族様には力落としの無いよう願います。 

 

 

 

・公務活動中の事故を二度と起こさないなどとは口が避けても言えないでしょう。国民の私達でも安全安心して普通に暮らすも自動車、飛行機での事故の災害はあります。それにより時には死亡することもあるのですから日常の覚悟と防御策は必要ですね 

 

 

・海自ヘリのパイロットなので共にベテランだろうが、大海原を追従していくって指標にするものが無く、距離感が難しいんだろうな。それとも視界が悪かったんだろうか。いずれにしても、残りの隊員の方のなんとか無事を祈ります。 

 

 

・故障やいきなり意識不明などの突発的なトラブルでやむを得ない事故だったのか、訓練内容が見通し甘くリスク高い計画だったのか、再発防止・原因究明に努めてもらいたいですね。 

 

 

・同じ日に2機が別々に事故を起こして墜落するということは考えにくいので、おそらく2機は衝突して墜落したのでしょう。潜水艦探索のための夜間訓練は必要なのでしょうが、痛ましい結果となりました。乗員の方々が1人でも多く助かりますように。 

 

 

・お亡くなりになられた自衛隊員の方々のご冥福をお祈りいたします。 

以前あった沖縄のヘリの墜落事故もあり、相次ぐ痛ましい出来事に驚きを隠せません。搜索活動ののち、原因究明に取り組んでください。自衛隊の方々の献身的な活動とは裏腹に給与面もそうですが、装備面や現場の活動資金、整備の備品の補充やそうしたものの耐久性はいかがでしょうか。戦車の装備はかなり古いものを使用されていると伺っています。海自の飛行機の時も言われましたが、空を飛ぶものにしっかりとした装備品をあてがあるよう、予算をつけていただきますようお願いいたします。国会議員の先生、財務官僚の方々、お願いいたします。 

 

 

・最初は2機同時の故障、操縦ミスは考えられず、この海域は海底には希少金属が豊富にあるのでもしや他国の何らかの意図があって、と危惧していたが。先般、先島諸島でも陸自のヘリが起こり尊い人命が失われたのにまたこのような事態が。亡くなられた方々は本当に無念であったでしょうしご家族の人達の悲痛を思うと・・・。ただ、非難を承知で申し上げるなら自衛隊員の練度は巷間伝えられるように高水準に達しているのでしょうか?国防に従事している隊員たちの精進は信じているのですが。 

 

 

・亡くなった自衛官に心からご冥福をお祈りしますとともに、ご家族にお悔やみを申し上げます。 

訓練し技能維持図らないと実践で能力を発揮できない。 

皆が事故ゼロを目指すのだが、100%事故をなくすことはできない。 

事故の原因究明は当然行われ、対策も取られるだろうが、その他の自衛隊関係者がこの事故に怯むことなく、我が国の防衛のために尽力して欲しい。 

合掌 

 

 

・御冥福をお祈りすると共に、トップの責任を考えざるをえない。大切な隊員の人命や国民の資産である機材を失う事故が多すぎる。人命の重さは測ることは困難ですが、訓練や教育にかけた費用や機材の価格はしっかり公表して、トップや幹部の処分を理に叶うものにしてください。トップや幹部の処分が曖昧だと、また今後の事故に繋がると感じます。 

 

 

・夜なので目撃者はいなくても、音を聞いた人はいないだろうか。 

衝突事故はもちろん大変な惨事ですが、2機に通信途絶の時間差の可能性があるようで、よもや演習でなく外圧による2度の爆発音がしたのでなければと思います。  

何れにせよ、天に召された隊員の方のご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・間近に迫っている第三次世界大戦の危機感は自衛隊が一番把握しているから訓練にも実戦に近い訓練が必要でしょう 

しかしほんと失われた命がつらすぎる 

被害が少なく済むドローン部隊だったら若者でも危険が無く後方支援できるのでそちらの育成もお願いしたい 

 

 

 

・ヘリは危険な乗り物だね。オスプレイを危険視するむきもあるが実際に落ちているのは民間・自衛隊ともメインローター一つタイプばかり。 

民間では空中衝突防止装置の搭載が義務付けられている航空機もあるが自衛隊機はどうなんだろうねぇ。登場人員がすくないヘリには民間でも義務付けられてはいないようだが。 

 

 

・ご家族のお気持ち少しですが分かる気がします。 

生前父が固定翼の哨戒機に搭乗しており小学生の時岩国の哨戒機が墜落したのですが、当時NHKニュースで搭乗員名が出てたようです。名字が同じかたがおられて親戚や近所から電話が鳴りっぱなしでした。勤務先に折り返しの連絡をお願いして連絡来たのは8時間後で待ってる間亡き母も落胆していました。同僚が亡くなっておりしばらくは調子がすぐれなかったでした。他の事故でも同級生2人のお父様が殉職されており、普段からある程度覚悟はしていると言っても実際は何も言えなくなります。 

生存されている事願っております。 

 

 

・フォークランド紛争時も英艦隊航空隊の2機のシーハリアーが連絡を絶ち、衝突事故と判断されましたね。衝突事故は実戦では無論、実戦に準じた訓練時でも多く発生しますが、本当に残念です。 

 

 

・21年7月の衝突事故が実際どういうものであったかキチンと情報が公開されて外部の検証がされているだろうか?自衛隊は国防機密の名の下に情報が仕舞い込まれて充分な検証が行き届いていない部分があるのではないか?昨年の石垣島の墜落も未だに納得にいく状況が公開されているとは思えない。組織、技量に問題なければ良いが国民を守る最上の組織の状況に国民の目が届かない状況は非常に不安を抱く。 

 

 

・事故原因で考えられるのが、どちらかのヘリの機器の故障。自衛隊は、予算不足でメンテナンス部品が不足していると言われてます。防衛予算を増額して、米国からガラクタを購入する予算があるなら、自衛官の命を守る費用に予算を割いて欲しいです。 

 

 

・危険な夜間訓練で事故に合われた方の無事帰還を祈ります 

 

ですが、潜水艦索敵訓練で2機が接近する必要があるのか? 

 

救助訓練ならわかる。潜水艦索敵なら、広い海域を飛ぶはずで2機が接近することはないはず。 

 

訓練の目的、手法から見直す必要があるのでは?? 

 

 

・お亡くなりになられた隊員さんの御冥福をお祈りします 日々の訓練も常に命の危険の中で国民を守る為努力を続ける中で起きた事故、悲しいです 他の隊員さんが一人でも救助されますように。 

 

 

・亡くなられた自衛隊の方々にはご冥福をお祈りいたします。 

原因が操縦ミスなのか機体の不具合なのか、陸上で衝突していたなら被害も甚大だと思うから今回の事故原因をしっかり調査してもらいたい。 

 

 

・自衛隊も人手不足で練度が下がってるにも関わらず訓練や演習は増えてるので結局、現場の自衛官に負担がかかってる。 

上層部の人間が思いつきで決めたような訓練や演習などで結果的に死傷者がでて 

自衛隊への不信が高まりより人材不足が加速する悪循環だと思う。 

 

 

・うーん、お気の毒です。今後原因究明と再発防止が進みますように。 

 ところで、なぜ空中衝突したのでしょう。他機と接触の恐れがあるほど至近距離を飛ぶのは、空中給油くらいしか思いつきませんが。空自の同型機と違って今回墜落したSH60K型には、そもそも受油装置が無いそうです。謎ですね。 

 

 

 

・長距離トラックの運転手さんや仕事中に不慮の事故で人が亡くなっても国民の為みたいな話にはならないけど、みんな誰かの為に働いているんじゃないの。機械を使ったり乗り物に乗ったり火を使ったり薬品使ったり仕事をしている限り死ぬかもしれないはみんな同じ条件だよね。人手不足も自衛隊に限った話じゃないし、機材だって辛抱して大事に使っている企業がほとんどだと思う、みんな平等のはずなのに。 

 

 

・機材はお金で補充出来るが、多くのベテラン搭乗員を失ったとすれば日本国にとって大きな損害だ。対中国潜水艦戦の厳しい訓練中の悲劇だと思う。空中衝突では生存はかなり厳しいとは思うが奇跡を祈りたい。 

 

 

・国防を担い日々訓練をされている隊員の方の殉職は残念でなりません。 

事故を教訓として再発防止のシステム構築を検討して欲しいです。 

個人のスキルアップは勿論ですが、自動ブレーキのように瞬間的なミスを補助する仕組みは必要でしょう。 

 

 

・1番近いのが東京から580kmの鳥島だが無人島、そこから更に東に250kmとある 

高速の巡視艇でも20時間くらいかかるだろう 

 

鳥島近辺はかつて漂流の名所だよね、アホウドリの繁殖地としても有名だが、 

あまりにも広大な海での捜索になりますね 

フライトレコーダーは回収出来たのに、 

各隊員には発信器とか付けていないのだろうか? 

 

 

・通常、一般のヘリは視界の問題で夜間飛行することはできませんね。 

軍用ヘリは、特殊な装置で夜間の視界を確保すると聞きましたが、やはり機械に頼るにはまだ技術的な問題があるのということでしょうか。 

残る乗員の無事を祈念します。 

 

 

・空中衝突か。多分、夜間訓練だから、パイロットはナイトビジョンゴーグルを着けて、無灯火で操縦していたのだろう。往々にしてナイトビジョンゴーグルは視野角が狭いから気付かぬうちにぶつかったのだろうが、1機目の緊急信号から2機目の異常に気付くまでが長すぎないか? 

 

 

・昼間の編隊飛行は等間隔で並走することが、夜間の計器飛行では、相当な距離を空けていたはず。 

渡り鳥の群れにでも遭遇し、危険回避しようとして両機がぶつかったのだろうか? 

残念な任務となり、ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・こういう事が起きないようにするための夜間訓練ですから、自衛隊や隊員を責める気持ちはありません 

ただ、技術的に接触防止機能ができたら良いのになと思います 

救助でギリギリの場所まで近づくためには、車やドローンのようにはいかないのかもしれませんが… 

 

 

・訓練計画自体に無理があったのか、訓練内容のレベルにヘリパイロットの技能が達していなかったのか、偶発的な事故で処理せずに、事故検証はしっかりやってほしい。 再発防止には絶対必要な作業。 

 

 

・やはり空中衝突事故だったのか 

もう一機はなんとかと思いたかったが 

多分目標役の潜水艦や訓練支援の艦艇が救助活動したのでしょう 

亡くなられた搭乗員のご冥福をお祈りいたしますと共に行方不明の七名の方が御家族の元に帰れますようお祈りいたします 

 

 

 

・一人お亡くなりになったのは残念です、なぜ2機とも墜落したのか謎でしたが、衝突したのが原因のようですね。何らかの故障があったのでしょうが、国民を守る為の自衛隊が、相次いでこんな事故に巻き込まれて残念に思います。 

 

 

・お国のためにありがとう。 

こういう言葉が正しいのかは私にはわからないが今の私にはその言葉しか見つからない。 

 

これまで国のためにきつく辛い訓練を続けてこられた事でしょう。 

これからはどうか安らかにお休みください。 

 

まだ見つかっていない残りの方々のご無事を祈ります。 

 

 

・「sengoku38」の時と同じ! 

本当の事は政府は発表しない、もしも他国の潜水艦に迎撃されても国際問題及び戦争を回避する為に黙殺する。 

本当に二機の衝突事故にしても、広い海原の空中で天候も良好、レーダーも備えていただろうに何故?助けられたと思われた隊員の口封じの様なタイミングで死亡発表?不思議なことだらけだ! 

  

それにしても空港での事故に続いて、日本の大切な国防隊員が殉職されてしまった…  

本当にありがとうございます。お疲れ様でした、心より御冥福をお祈りいたします。 

 

 

・みんな理想論ばかり。 

危険では無かったかとか、ドローン作れとか。 

ドローンでは遭難者の捜索救助、特にホイストは物理的に不可能、哨戒任務にしても、洋上がちょっと荒れていたら飛ぶこともできない。 

そもそも接近もせず安全運行など旅客がやる事で、危険な環境で任務を遂行することが求められている自衛隊は、常に死と隣り合わせで命と向き合って仕事しているんだ。 

 

 

・自衛隊も、無人のドローンを開発して、事故があっても、乗員の命が失われないようにする時期ではないでしょうか。ウクライナのニュースを見ても、ドローンの有用性は否定できません。事故があっても乗員の心配をしなくて良いドローンは人の命が地球より重い日本の自衛隊に最適です。最高級テレビゲームの様な操縦になれば、自衛隊員を目指す若者も増える事でしょう。 

 

 

・2機同時に遭難となると接触か編隊ごと海に突入したのかでしょう。救出された人が一人しかいない所から、脱出する暇も無かったのでしょう。とにかく捜索を急いで欲しいです。 

 

 

・日本を日々護って頂いておられる自衛隊の方々には、いつも感謝しかありません。今回亡くなられた隊員には御冥福を祈ると共に御家族の皆様にはお掛けする言葉も見当たりません。まだ不明でおられる隊員たちのいち早い捜索をお願いします。さて、当初の発表では1機目と2機目の通信が途絶えた時間差が30分もあるとのことだったのに以降の発表ではその事は伏せられ、機体同士の接触?また当初から原因不明と言いながら他国の関与はないと言い切っていた?捜索にミサイルを配備する護衛艦や耐潜水艦の哨戒機が飛び回っており、矛盾がありすぎ不自然です。今回の隊員たちの名誉の為にも政府は事実の解明を宜しくお願い致します! 

 

 

・最近、自衛隊の墜落事故が多いね 

自衛隊隊員のスキルが落ちているんだろうか? 

我が自衛隊が使う飛行機やヘリは国際的に見ても、高性能なハイテク兵器を使っているんだけど、もう離発着は手動ではなく自動なんでしょう 

 

ちょっと失望しちゃったなぁ 

もう少し、スタンドオフ防衛能力ばかりに 

注力しないで安全技術や安全教育にも注力すべき 

 

 

・自衛隊の士気を上げるためにも、多くの若者に憧れを抱かせる自衛隊であって欲しいと思います。事故の原因が明らかになり、事故の対応をできる訓練を早急に立ち上げて欲しい。救命胴衣はつけなかったのでしょうか? 

 

 

・人体は高所から高速落下すると地面なり海面に触れた瞬間、その撃力に耐えられない。 

全身360度覆うエアバックが作動後、巨大エアボールとなるような装置でも実用化して、身体保護出来ないかと思う。 

 

 

 

・先程地元のニュースでも流れていました。 

昨晩は2機墜落と速報を読んだ時に?となりましたが、例えプロでも夜間で、海面しかなく目標もなく方向性を失う現象があると知りました。 

この海自所属の機体が数十年前にも空中衝突事故を起こしたのを思い出しました。哀川翔さんのお父様が機長を務めていた機体。 

 

 

・想像だが訓練で音波ビーコンとか目標追跡してたら同じ場所に近づいて衝突かな 

安全装置って言うけどビュンビュン電波を飛ばすことになるから相手に見つかっちゃう 

画像認識しようにも多種多様な地形と状況を学習しなきゃならないから難しい 

 

 

・海上自衛隊へ歌を捧ぐ。 

みんな聞いてくれ。 

 

海の守り手、自衛隊、 

 

勇気と誇り、心に刻み込んで。 

 

波を超え、風を切り、 

 

平和のため、海原を駆け巡る。 

災害時も、いざという時も、 

 

常に前線で、守るその姿。 

 

誰もが知る、その犠牲と努力、 

 

敬意を込めて、声を大にして言う。 

「ありがとう」の二文字に、 

 

全てを込めて、海の守り手へ。 

 

安全のため、夜も昼もなく働き、 

 

我らが平和、守り続けるその勇姿。 

海上自衛隊、名誉を持って、 

 

この歌を捧げる、君たちへの讃歌。 

 

 

・亡くなった方には誠にお気の毒だが、自衛隊ヘリの事故は多過ぎないか。 

毎年のように墜落や行方不明や事故がある気がする。 

技量が低いのか、機体に問題があるのか、気象条件が悪いのか、良くわからないが、管理体制や訓練体制に問題があるという事だろう。 

こんな状態で管理監督に当たる者が責任をとらないなどという事があって良いのか。大臣はじめ応分の処分があって然るべきだ。 

 

 

・国防の観点から、原因までは公表しなくていいけど、調査と改善はしてほしい。 

コンテナのクレーンがサイバーテロで乗っ取られたように、中国に乗っ取られていないか心配。 

去年のオスプレー、正月の接触、今回、単なるパイロットの技能不足などではない気がする。重要な人員を潰されているんじゃないか。 

サイバーセキュリティが脆弱な日本と、わざわざ戦争をしなくても、地味に事故に見せかけて潰していけば、手薄になり乗っ取れる。 

東南海地震で広範囲に破壊されれば、その時に人海戦術でいっぺんに上陸して殲滅出来る。ロシアは北海道、中国は九州を皮切りに本州を半分こ。 

日本はガザ地区にされる。 

米国ま国連も口だけで助けないだろう。 

心配でならない。 

 

 

・報道の冒頭で「他国の関与は想定しずらい」というような発言があった。質問されたのかどうかはともかく、場所が場所だけに、「他国の関与」を想定は誰しも胸をよぎる。今後とも「他国の関与」が発生しないように、そのためにも訓練を始め皆様の精励に敬意と、亡くなられた各位へ哀悼を捧げます。 

 

 

・昨今、自衛隊の失態が目に余る。 

隊員のハラスメントや性的犯罪、窃盗や暴行に射殺事件など、ヘリコプターと言わず、自衛隊そのものの墜落が起き過ぎだと思います。 

 

ヘリは何十年も前から世界中で飛んでいますし、機体の技術レベルも多少は向上しているでしょうに、堕ちているのはこの最近に増えているイメージがあります。 

 

最近の近隣諸国との問題から、何か起きると他国からの干渉を勘ぐる声が国民から上がりやすくなっていますから、国はキチンと情報を開示して欲しい。 

 

今どき乗用車のドラレコでも動画なのだから、軍事ヘリならば当然、これ以上の性能のフライトレコーダーのはず。 

 

有事の隠密行動ならまだしも、今回はただの訓練なのだから、ライブ映像で常に訓練の様子を基地や指揮官から管理監督されていて当然です。 

 

少なくともフライトレコーダーを回収しないと、何がどうなって墜落したか分からないと報道する事自体が狂った話です。 

 

 

・夜間に接触の可能性があるまで、密着して飛行する訓練はどんな目的なのか?分からないけど、もしも敵潜水艦に攻撃されたら、どちらかの爆発で他方も巻き込まれて両方とも撃墜されるのでは? 

 

たぶん、アメリカとの合同訓練だったら事故は起きなかったのでは? 

 

隠ぺい体質がある防衛大臣だから、詳細は公表はしないのでは? 

 

 

・厳しい話ですが、何らかの原因で2機が接触したものと考えるのが自然ですね。しかし同時に2機飛ばす必要があったのか、はなはだ疑問です。夜間であり、段階を踏んで訓練を行うべきではなかったか。早期の全員発見救助をお祈りします。 

 

 

・航空自衛隊女性救難ヘリパイロットの成長を描いた映画を思い出す。UH60とほぼ同型のSH60か…安全性の極めて高いヘリなんだけどな。ヘリパイロットはベテラン揃いと聞くし貴重な人材と共に家族の事を思えば胸が痛い。 

 

 

 

 
 

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