( 163653 ) 2024/04/26 00:24:03 2 00 「通貨危機起こりかねない」155円を突破した円安に…国会議員が警鐘 「ひろゆき」論破で話題となった米山隆一議員「口先介入は限界」中日スポーツ 4/25(木) 18:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/529710c1d780890a8933492bc4deccaddffa923a |
( 163656 ) 2024/04/26 00:24:03 0 00 米山隆一衆院議員
元新潟県知事で立憲民主党所属の米山隆一衆院議員(56)が25日、自身のX(旧ツイッター)を連続更新。日本時間24日夜に外国為替市場で1990年以来となる1ドル=155円を突破し、その後も進行する円安について私見を述べた。
実業家の「ひろゆき」こと西村博之さんとX上で激論、論破したことで話題になった米山議員は「円相場がついに155円を突破しました。歯止めのかからない円安から通貨危機すら起りかねないリスクもあります。口先介入は限界で、コントロールできない事態になる前に利上げをするしかないと思います。勿論それにはコストがかかりますが、遅くなるほどそのコストは上がります」と持論を展開。
続く投稿で「未だに『アベノミクスは良かった』という人がいますが、お金を大量にジャブジャブ貸し出したのですから一定の効果があるのは当たり前、問題はそのコストは先送りされていただけで、今私たちが負担しなければならないと言うことです。世にただ飯も魔法の杖もありません」と、安倍元首相が推し進めたアベノミクスがもらたした影響にも触れた。
フォロワーは「爆弾が爆発してないだけで、爆弾の威力はどんどん大きくなってる感じ」「介入への兆候を警戒ということは、円安が進むことで儲けている人がいるということですよね?」「マーケットが決める事。変動相場ですから、円安円高に良いも悪いも有りません」など、さまざまな声が寄せられた。
中日スポーツ
|
( 163655 ) 2024/04/26 00:24:03 1 00 円安が日本経済や国民生活に与える影響について、様々な意見や懸念が寄せられています。
また、アベノミクスによる円安政策の副作用や、消費税増税などによる国内経済への影響についても指摘がなされています。
これらの意見や懸念から、円安が日本の経済や国民生活に及ぼす影響や、今後の政策方針に対する慎重な議論が続いている様子が窺えます。
(まとめ) | ( 163657 ) 2024/04/26 00:24:03 0 00 ・円安は対米ドルだけじゃなく海外の通貨すべてに対して円安です。もはや海外諸国からみれば円は価値のない通貨です。ある専門家が言ってましたが、対アメリカだけではなく全世界に対して円安で、既に155円まで行ってしまっているので為替介入レベルでは収まらないだろうと言ってました。為替介入して一時的に円高に振れたとしてもまた円安に戻ってしまう。一時しのぎではなく政策として円安を止める様な事をしなければいけない。時間が掛かるかも知れないが、それをしなければ通貨だけじゃなく日本自体が世界から相手にされなくなってしまうでしょう。
・今思えば、円高の時代は生活が豊かだったなと感じる。円高=円の価値が高い、金のようにみんなが欲しがる通貨だから高くなる。日本国民にとっては生活する上で悪い状況ではなかった。それが今やどうよ。自国通貨の価値を無理やり下げ、下がり過ぎたから少し円高に戻したいなと思っても打つ手がない。円安になれば所得が増えて物価も上がって好循環が生まれ、日本経済が良くなる?どこがよ?あと何年我満すれば豊かな日本になるのか国や日銀が具体的な数値を示して教えてくれよ。今後も少子化対策の負担が増え、年金も5年延長…少しぐらい所得が増えたからと言って円安による物価上昇と国が搾取する金額が増えるようではいつまで経っても同じ生活水準。いやむしろ悪くなるかも。昨日155円を超えたかと思ったらもう156円手前。大丈夫か、日本は?
・即効的に円安を阻止し適正なレートで持続するには投機筋の巻き戻しを起こさせるサプライズしかないだろう。 それには米山議員が言う金利上げか米国の雇用統計の大幅低下や各種経済指標の低下連続など米国金利低下が近いと思わせることだろう。 日銀金利上げに求めるとすれば何%ぐらいだろうか。 0.1や0.25%は役に立たないと思う。 以前から言われている金利上げに伴うローン破産・企業倒産多発・日銀債務超過・政府利払い増・・・などの副作用が上げ幅によって実質どの程度の影響か、わが国は耐えられるのか、の事前シミュレーションが必要だと思うがそこはスルーされていると思う。 私自身は少々の痛みは我慢しても利上げを望むのだが、一番問題は、消費も生産も活況で経済状態が好況か? 利上げする条件に沿っているか?の矛盾。
・海外から原料を買って、国内で付加価値をつけて、輸出する これがものづくり立国、これが日本の成長期のパターンで円安でも付加価値分は、円安で利益が増える。円安大歓迎ではないか。食料も耕作放棄地が腐るほどあり、移民を招聘して作ればいい。かつて1ドルブラウスでアメリカを席巻したように、製造立国の原点に立ち帰り 円安を味方につけようではないか。
・今日の円安にしても株高からの下落が影響してる。 外国投資機関(家)が日本株を売るのは円売りになるから仕方ない。 裏を返せば今の日本の株式市場に外国投資機関(家)が多く入ってると言える。 GWが開ければ日本株は上昇するから、その時に円高に振れるなら外国投資機関(家)による影響と断定して良い。1円は変わってくるだろう。 これが要因なら為替介入なんかしても意味がない。
GW前は下落をすると思うが、正直思ったほどじゃない。売り過ぎたと後悔してる。 最近は外国投資機関(家)の影響で、自分の思い通りに行かない感じなんです。
明日の昼には削除しよっと。
・この記事は全くその通り。ただ問題は利上げがどの程度まで可能かということ。恐らく0.5%くらいだと一時的に円高に振れる可能性があるかも知れないが円安進行の大きいトレンドは変えられないと思う。それ以上になると今度は財政の持続性や日銀財務がクローズアップされかねない。そうなると一気に円は崩れかねない。 危ういと思います。
・円高施策は賛成です。ただ、日銀や政府が実行するとしたら、おそらく米国債の大量吐き出しか、日銀金利の大幅値上げとなるでしょう。
どちらかというと日本国民に対して日本円の価値を上げた方が私はいいと感じるので金利の値上げに賛成です。ただ、新NISA で資産運用使用としている国民はきっと米国債株式やオールカントリーに目が行っていると感じるので、そこを日本株式によらせるための即効性は米国株式の相対的魅力低下も会わせ技で必要ではと思います。つまり、米国債の放出効果など。
ここまで日銀がやるとしたらと期待してます。
・「歯止めのかからない円安から通貨危機すら起りかねない」→どのような手順で通貨危機になるのかいつも説明がない。アベノミクスはトータルでゴミだったわけだが、お金の量を増やすと言うアイディアは間違っていなかった気がする。問題はその金が基金やら日銀で流れを止めて、せいぜい行き渡ったのが自民党のお得意さんみたいなレベルだった部分。そしてお金がわれわれ民衆の前から姿を消したからこそ、活発なお金の流れは止められ、経済活動が動きを止めた結果の円安だと思う。消費税を賛成して緊縮財政を是とする米山氏は、そこをどう説明するのだろう。
・立憲民主党の米山さんは利上げをしろというが小沢さんは反対の意見である。 政権を取る可能性がある第一野党の責任としてどちらが党の意見なのか回答が欲しい。
・円安で輸出企業は儲けてるし、所得収支の黒字も拡大する一方。 だがそれをドルなどの外貨のままプールするだけで国内に還流する額が大きくないのかもね。 であれば還流する仕組みを作るか税金として徴収して国内で再分配する制度が必要になるかも知れない。
・円安でも貿易赤字は解消しなかった。単純に海外で稼いだ1万ドルが、円安で100万円の利益から155万円になった会計上の利益だけ。日本製品の競争力は失われ安くても売れず、原材料の悪影響が残るのみ。利上げで通貨価値の維持を図るべきだろう。
・円安の最大の原因は日本企業と日本人の行動だと考えている。貿易収支は赤字、つまりモノづくりでは赤字でも、資本収支などの全体では黒字。つまり外貨を抱えて円にしないのは日本企業と日本人。日本が大量の外貨を抱えた状態での通貨危機とは具体的に何を意味するか、全くわからない。
・怖いのは信用不安の連鎖。日本人が円の将来に不安を強めている。個人金融資産2100兆円が本格的に脱出し始めたら150兆円の外貨準備なんて風前の灯火。外貨準備枯渇したら食糧、エネルギーを自給できない日本はIMFにすがるほかない。通貨立て直しのため、日銀による財政ファイナンスの即時停止、大幅利上げ、徹底した歳出切り詰めなどを要求されるかな
・日本が少し金利を上げたくらいでこの流れは変わらない EUや英国のように大幅に利上げすれば別だが、そんな事をすれば今の円安どころではないダメージが日本に降りかかる 円安進行は、金利差・日銀の緩和政策・貿易赤字・投機筋の売り仕掛け等が要因だと思っているが 最大要因の金利差については米国次第、投機筋もトレンドが変わらなければ動きを変えない 日銀が緩和を止めないのは日本の内需が弱くインフレが定着しないと見ているからだろう 円高時代に海外進出が相次ぎ国内産業が空洞化した結果、円安で経常収支は大きく黒字でも貿易収支は赤字で国内に金が回らない インフレにより政府債務が圧縮されているのに、未だに国の借金がと言い、増税や財政支出を減らす事しかしなければ内需が盛り上がる事はない 今政府がやるべきは国内への内外企業の投資呼び込み、国内産品の支援、公共事業による需要創出、原発再稼働や再エネ推進で貿易赤字削減等か
・円安対策は必要だと思います まだ、自分が理解しきれていないのですが利上げしたら対策になるのでしょうか? 海外の利上げはインフレに対するものだったとおもっていましたけど違いますか? 日本の場合は今までデフレだったので今追加で利上げするとまたデフレに戻ってしまいませんか? 現状問題なのは海外との金利差ですけど、その原因はEVシフトによる原油採掘量制限による原油高、ウクライナ情勢によるエネルギーコスト高、アラブ情勢によるエネルギー不安だと思っています だいたいがエネルギー問題だと思います 外国からエネルギー資源を買っているのでコストが高くなっているのが問題だと思っています
・日銀がすべきことは最早、円の防衛です。円の防衛をしない限り、円安は更に進み、国民の生活水準はなし崩し的に低下すると思います。 したがって、日銀総裁がすべきことは追加利上げの前倒しを匂わす発言ではなく、追加利上げの実施です。確かに追加利上げにより財政赤字が膨らむが、国債の購入者はほとんど国内であり富が国外に流出するのは限定的です。小事を捨てて大事をとる決断が日銀総裁に求められています。
・心理的パニックがどのレベルで発生するか??誰にもわからない。 経団連が警鐘を鳴らしても何も起こらないのは、155円はまだまだクリア、ということか。200円ぐらいまでいけば、そのプロセスでパニックが起こるかも。
まあ、日本政府が根本的な対策を何も打てないことは誰の目にも明らかだ。 アメリカの金利任せ。だが、仮にアメリカの金利上昇がストップしても、急に半分に下がるわけじゃない。円安は2~3年先までは続く。 日本が金利を上げても、しょせん1%台にまでもどるのは、はるかに先のことであり、日本経済は実質的に低迷が続く。
・アベノミクスについて触れるとき絶対に押さえておかなくてはいけないのは「アベノミクスの考え方そのものが悪かったのか」、それとも、「アベノミクスの考え方自体は良かったが実際に行われたことが悪かったのか」です。 そして、アベノミクスを批判する際に前者の考えで批判しているのが米山議員であり、マクロ経済のマの字も知らないと言っているようなものです。アベノミクスの考え方自体はどこにでもある普通のマクロ経済政策で、古今東西どの国もやってきたことです。 では、実際に行われたことはどうだったのか?第一の矢である金融緩和は行われました(投資喚起のため)。第二、第三の矢である機動的な財政出動と成長戦略(こらは実体経済活性化のため)は全くと言っていいほどやっておらず、財政出動額はかなり絞っています。そのため、低金利の弊害のみが表面化することになりました。この状況を脱するには日本の好景気化以外にありません。
・世界の工場になるつもりなら円安でいいだろうよ その代わりに食料品は自給率を上げねば国民は疲弊する。 GDPが上がらないし以前の円高で輸入品に頼りすぎて、国産の需要が減るし国内の食料生産者が儲からなくなったからね。今、日本の食の輸出に、食材の輸出。それ等に力入れてるから国内流通量も少なくなってるし、燃油の価格が食料品の価格に乗っている。
以前の高度経済成長は人口増加に加え、税金の安さに、物品の値段も安かった。世界の工場にうってつけの土壌が揃っていたが、今や若年層は減少し老人が増え、食品は高騰、税金は収入の半分を取られ、お金が動けば消費税に取られ、お金を渡せば贈与税に相続税。燃料は高騰している。
円安になっても悪条件が揃いすぎた。 投資家が日本の経済や産業に期待をしなくなり逃げてる。
・口先介入は限界というよりまったくの無意味。 152円で再度介入するべきだったな。 チャート的にあそこが最大の岐路だった。 このままだとゴールデンウィーク中に160円の突破もあるし、5月末には165円を突破し、6月にFRBが利下げ見送りで170円台に乗せるんじゃないか? FRB次第で180円も現実的になってきたよね。
・円安の方が経済的メリットが大きいから、円高誘導しないだろう。それに、日銀の金利を上げれば、ドル高によるコスト高で悩む企業は銀行の借入の金利も上がって持たない企業が多い。 庶民はドル高によるインフレで物価高だけこうむり、賃金は上がらない。輸出型大企業優遇の政治家を選んだのが悪いね。 為替の影響ではないが、インフレ対策としてオーストラリアのように下から一般的な世帯が生活に困らないよう賃金を上げたり、食品に補助金を出して、生活を支える政策はできるはず。 大企業からキックバックをもらって利益誘導したりと汚職ばかりで日本の政治が良くならないのは、結局は国民がそれを許しているからなんだよ。
・今月金利を大きくあげたら、市場へのサプライズになるので、効果あるでしょうね。0.1%とかではなく、1〜3%くらいにすればいい。
当然、ローンがある特に変動金利の住宅ローンがある人は、月の支払いが大変になるし、借入金の多い企業は倒産するでしょう。それでは困るので、支援金を配りましょう。マイナンバーカードと銀行口座を紐付けしているなら、国がローン(支払い)の上昇も把握できますから、お金を刷って刷って支援しましょう。
・「マーケットが決めること、円安円高にいいも悪いもありません」なるコメントは如何なものか。相場を張ってる事に限れば”円安円高にいいも悪いも無い”ことは確かだ。だがね、円安円高によってある人々は利益を得あ、ある人々は不利益を被るのだよね。「円安」では大部分の国民は賃金を上回る物価上昇で不利益を被るでしょうが。一方「円安」で利益を得ているのは一部の輸出系の巨大企業だけだろう。今の「円安」は、言ってみれば、日銀の特に”異次元”を称した黒田日銀の”円安誘導”を梃子ににして、国民の一般大衆の懐から奪ったカネを輸出巨大企業の利益に付け替える「移転」が行われているだけはないのかな? 第一輸出企業は数量ベースで輸出を拡大したかい? そのようなトリクルダウンが国民の落ちて来る兆しとて感じない。 さすれば今の「円安」は悪でしょうよ。少なくとも不利益を被り続ける一般国民大衆にとっては”巨大な悪”そのものだよ。
・こうなることを見越して警鐘を鳴らしていたまともな経済評論家はアベノミクスが進むにつれ、テレビから姿を見る機会がなくなってしまった。今、テレビで解説している経済評論家は、当時の発言は忘れて何事もなかったかのように解説を続けている人ばかり。
ネットでも偏向報道を指摘する人は増えたが、報道の自由度ランキングは下がる一方…。
そろそろアベノミクスがいかに酷いものだったか、まともな専門家の解説をテレビで観たい…。
テレビといえば、今衆院選補欠選挙の終盤だが全く報道が過熱する気配がない。これで投票率は上がるのか?
・円安に一つの原因として新NISAによる外債の購入が加速していることも あるだろう。自らの制度で首を絞めているということ。 株、金利が高い方へ欲は流れますからね。投資話にころりと騙される 国民性を考えるとすぐに理解できる。日本人は欲深い
・日本債はインナーデビット型なので通貨危機になるのであれば一刻も早く起こしたほうが、国際経済的に日本の傷は浅い。 日本経済がここまで破綻すると、ハードランディングさせたほうが、諸外国や国内的にもいい結果になる。 アメリカと同じレベルの高金利と、それを支え切れる通貨修正すればこの難局は乗り切れるだろう。 やるなら今しかない。
・2013年以来、政府と日銀が「マイナス金利」と「国際増発・日銀引受」という「インフレ政策=円安政策」を10年継続し、後継総裁も「緩和継続」をいっている。 これで円安が進行しなかったら、お日様が西から登る。 今、円安が進行し「口先介入=無効」しかできない(しない)のだから、さらに進行するのは当然だ。 日銀が出来ることは「利上げ」だけだが、今後発行する国債の利払い増は全て税金ではらう。国債をさらに増発しろと言う意見があるが、国債は「税金の先取りである」ことを知らない愚論である。 インフレ(=円安)政策のツケは全て国民が支払うことになる。 安倍さんの長期政権を支持し(あるいは許し)てしまった国民の判断ミスであった。 改めるなら早いほうが良い。
・少子高齢化が進んでるのは日本だけじゃない。 しかしそれと合わせて国債発行額がGDP 比250%になっちゃってる馬鹿な国は世界で日本だけでしょう。 もうあかんわ、この国・・と思われとるんですよ。 あとできることは金持ちが消費する高級品とか贅沢事とかに高い税率の税金かけるくらいだわ。 それも時間稼ぎにしかならんわ。庶民が苦しんでホームレスが増えたり自殺者が増えたりする前にあっさり国家破産してくれや。 とにかく皆、これからの時代を生き延びるために勉強してスキルアップしとけ。
・政権交代を目指す立憲民主党の国会議員で元官僚で頭が良いのだから、目先のことで無く何故このような事態に陥ったのか、大量に発行している国債は低負担高福祉を求める国民にサービスして票を得るため、国会議員でいる為に与野党が競って目先の対策をして続けてきた結果。
社会保障、特に医療費、介護費、生活保護費の抜本的改革をする以外に、日本の将来は無いとしっかり訴えるべき。
・日本の金利を上げると円高には振れるかも知れない。 ただし米の利下げが確実に行われる場合の話。 これはコントロールできない。 日米協調介入してもらえるかどうか。 一方国内では利上げすれば当然金回りは悪くなる。 大企業から中小企業まで、借金しようと思ったら金利は高いし、借金の利払いも大きな負担になってしまう。 投資も減って企業活動は鈍るし株価も下がるだろう。 もちろん国民の日常生活も重要な一方で、継続的な賃上げの原資は減らしたくない。 だから、簡単に利上げすれば良いと言える話じゃない。
・極度に円安に振れれば、海外から日本への投資が増え、投資によって生産力が高まれば、円高に振れる。発展途上国ではよくあるサイクルです。要は日本が先進国ではなく、発展途上国になっているということです。
日本を成長させない政策を取ってきた自民党を多くの日本人が支持してきたのだから、こうなるのは当たり前です。
・財務省が消費税凍結すればすべて解決します。 大企業の迂回しての消費税還元もなくなり、個人の可処分所得が増え、国内購買が増え、全体の企業利益が増え、法人税も増える。こうなりゃインフレに振れて行くので、金利上がってもダメージへるし。 さらに、消費税の利権もなくなります。
・アベノミクスは、そもそも円安になる 政策なのでこうなるのは当たり前のこと
これまでは、何かあると安全通貨の円を買うことが多かったので問題なかったけどね
これからはそうならなくドル買いになる感じ 岸田総理なども海外にポンポンとお金をばら撒かないで頂きたい。 あれは確実に円安になる行為ですからね
・個人的に1番良い介入タイミングと思うのは、円高に勝手に振れた時 でも、これまでそのタイミングは、下がり始めたと見て放置している
それで暫くすると戻され円安がジワジワ進行して、後手後手になる
何が正解かは分からないが、何もしないのは意味が分からない
・真実を述べます。
円安で生活が苦しくなっているから円高にせよと述べる自称「経済通」の人がコメント欄にあふれかえっていますが、残念ながら円高になってもこの人たちの生活は変わらないです。生活が苦しいのは、彼らの能力が低いからです。
上位15%ぐらいの脳みそがあれば円安を見越してドルで米国企業に投資をしまくって、円安での物価高なんて誤差みたいな収益を出しています。
結局、能力の低い人は円高だろうが円安だろうが、生活が苦しいままなんですよね。本当のことを言ってすみません。どうぞ「うーん」をつけて憂さ晴らしをしてください。
・通貨危機とは聞いて呆れる。 本当にそう思うならば全財産を円売りすれば大儲けできますよ。米山さん。 民主党が白川日銀総裁を選んだ時は円の供給を極端に減らして円高の時も1ドル50円、ユーロは100円を切ると学者、有名大学経済学教授は本まで出版し騒ぎたてた。安倍が間違いでは無く回顧録を読めば犯人は明らか、30年も成長して無い日本をエビデンスで理解してハイパーインフレや少子化で衰退とは。投資が無ければ成長は無い 経営の基本。財政緊縮でインフラ整備も縮小し増税の連続で国内消費を減少、国民資金をGDPに寄与し無い金融へ誘導政策では何時かは国民の非難が 財務省と手先の議員に向かうでしょう
・日銀政策会議で従来方式形式での継続回答では、市場は失望し160円へと円安日本売りへ弾みがつくでしょう。経済成長の裏付けない円高は、円に不幸なことであり一時しのぎの対象療法にすぎません。政府・官の政策にて現在市場に生じている公害外部経済不利益を解消できるか外部経済効果を民間資本・家計・個人にもたらせるかに全てが、掛かっているのです。
・投機筋が無理して円安にしているのかも知れない。ここは、投機筋に天誅を加えることで、円安放置はいいかもしれない。投機筋は破産するかも。 しかし、日本の経済も紙一重、危ない冒険。うまくやってほしい。
・アベノミクスはある種ドーピングの様なやり方ですから、日本の経済状況が健全に良くなってなければ副作用(円安)は出て来る事はわかり切っていた。 こうなる前に、大幅減税でもして内需拡大を計っていれば日本経済は良い方に向き、ドーピングは結果として円の価値を高め、ここまでの円安にはならなかったでしょう。 まあ、円安で儲けている輸出企業(政府の飼い主)がいる限り、口先だけの介入しかしないだろう。 だって飼い主が喜ぶもんな。
・まさしく異常な円安!これでは庶民生活に大きく影響する。根本の食料品などが益々値上げの嵐となるのは間違いない。これを許す政府並びに日銀が放置すると暴動が起こってもおかしくないレベルだね。野党も政府に対してしっかりと対策を取るよう腹を括ってほしいね。それこそ国民の思いを届けることになる。本当に無策の政府には流石に閉口するね。他国に支援ないし武器を購入することもある意味必要だがまずは日本国民の生活を大事にすることだろう。
・アベノミクスの基本的な考えは間違ってなかったと思う。 そもそも当時、株価は連日下落し、底なし沼に落ちていくのを日本人みんなが感じていた。他の政党はなんら具体策を出すことができず、そんなところに出てきたのはアベノミクスだ。アベノミクスのおかげで、日本はあのピンチを脱出することができた。このことを忘れてはならない。あと、当時のメディアや他政党が叫んでいたハイパーインフレも、結局は起こらなかった。このことも忘れてはならない。 アベノミクスの問題は、2つあると思っている。1つは消費税を上げてしまったこと。あれは失敗だった。2つ目は、メディアが欠点ばかりをあげつらい、「経済はよくならない」と認識させたこと。景気は気からといって、「よくなる」という期待がないと財布の紐は緩まない。どんな経済政策を出したとしても、国民やメディアが「どうせダメだ」と否定的な考えに固執すれば、すべて不発に終わってしまう。
・為替は金利差、という記事をよく見ますが、ミスター円は、「経済格差(金利差)」と的確な表現してましたね、で介入しても余り意味が無いと。金利は経済の結果であるので大元の経済力をどうにかしないと意味は無いと、ミスター円の記事を素人なりに解釈しただけであってるかは不明。。。。
・「マーケットが決める事。変動相場ですから、円安円高に良いも悪いも有りません」 と言っているが、為替の基本から知らないんだろう。 1ドル1円なら輸出企業が全部倒産しても、食糧も燃料も人も輸入したい放題なんだから、円で貯金がある人は一生ニートできる。 老人介護要員も輸入したい放題。 戦闘機も武器も輸入したい放題、海外にお金ばらまき放題で安全保障も完璧。 1ドル1000円だと輸出企業は儲かっても大半の国民は食料も食べれず餓死。 外貨準備がなくなったら終わり。 極論すれば円高の方がいいのが当たり前。
・アベノミクスの副作用が噴出している。このままでは外国人労働者も日本を見限っていく。円安による物価の高騰。外国人頼みの労働力も減少していく。賃金も上がらない。人口減少が加速度的に進み消滅自治体も今後出てくる。食物自給率も低い日本は食糧も外国頼み。その食料価格も円安で高くなりこのままでは食生活も貧しいものになる。日本が壊れ始めている感をひしひしと感じる。こんな日本にしたのは間違いなく長期政権のもと目先のことしか考えない自民党政治といえよう。
・>円相場がついに155円を突破しました。歯止めのかからない円安から通貨危機すら起りかねないリスクもあります
私は経済に明るい訳では無いがこれは明らかに無知からくる発言と思う。 経済に明るい人に聞きたい。 今の円安は構造的な問題ではないのか? 昔日本の企業は海外に進出し外貨を稼いで日本国内で日本円に換えていた。 つまり外貨を稼いで日本円を買っていた。 今は逆の状態。 多くの海外の企業が日本に進出し円を稼いで自国通貨に換えている。 つまり円を売っている。 と言う事ではないのか? 構造的な問題であればヘッジファンドが仕掛けたような通貨危機や極端なインフレーションは起きにくい。 逆に日銀如きが介入したところでどうにかなる問題でもない。 是非指摘して欲しい。
・平和ボケしている今の日本人には相当大きななショックを与えないと変わらない、いや、変われないと思うので、通貨危機ぐらいインパクトのあることが起こった方が良いのかもしれません。そうすれば、今の日本の置かれている状況やそのためにやらなければならないこと、そしてそのためには政治にもっと関心を持って積極的に関わっていかなければならないことなどを学ぶんじゃないでしょうか?
・米国 景気良くインフレでも金利下げられ無い 米国国債金利支払いも大変らしい だったら米国国債を売り かなりの金利儲け有るから物価高対策として 国民に支給しなよ 米国国債買ったのも国民の税金からだろうから 円安対策 躊躇していたら円暴落もあり得る なら 対策として一時的な金利上げも荒治療としてアリかもね
・何故円安になったか分かっていない 長年の緊縮財政でインフレ率が上がらず、経済にブレーキをかける利上げができなかったから利上げができる国と金利に差ができたから円安になった 今の為替は正しい、このままだと将来的には戦後よりも円安になることもありうる、その前に固定相場に移行するだろうけど こういう間違った経済感を持つ議員を少数にして、緊縮財政をやめさせないと変わらない
・理屈や国際的取決めを考えれば、通貨危機に陥ることは、短期的にはないだろう。
ただし、行き過ぎた円安は「円の価値」を棄損させる。極度に価値が損なわれた時には、通貨危機になる事はあり得るのではないかなぁー。
政府は、円安起因の物価高に苦しむ庶民の声を無視し、「警戒」と言う名の不作為を続けている。
・まったく予想できない。ここにきて円安株高から円安株安になり、全面安で日本が売られている。大幅な利上げに追い込まれればある程度の抑止にはなるがアベノミクス以来膨れ上がったさらに株価が暴落しそう。
・物事には、原因がある。市場で株買ってるのは外資と日銀とで9割なんだよ。 円キャリートレードで外資系投機筋がどんどん儲けてるだろう。そこを辞めさせないと、為替とか動じないよ。
・1番問題なのは、利上げするかしないかというより、3月の会合の2、3日前に利上げ決定みたいなニュースが出まくってたことだと思う。何するか事前に漏れていたら、日銀が何しようがアメリカの金利が下がるまで円安は続くよ。日銀が何をしでかすかわからないとみんなが思うようになれば、ここまでは円安にはならないと思う。ただ株価が突然下がるリスクがつきまとうから、岸田さんはそれがいやなんだろうね。
・円安はチャンスでもある。 中国の元安に対抗するにはさらなる円安が必要と考えます。 それには設ける仕組みを知る必要がある。 ほとんど忘れ去られてしまったが、1ドル360円時代には輸出によって稼いでいた。現在の中国も同様で世界一にまでのし上がった。 中国の元に対抗するにはどれぐらいの円安が必要か、計算できる人がいれば計算してほしい。
・結局失われた30年は円高ドル安。 円高で企業が外に生産拠点を移した。 これにより内需が縮小。
アメリカはドル安で、内需が拡大し そこに移民の労働力で国力をあげた。
トランプがドル高せい政策を 打ち上げている。これが答えだよね。
日本に必要なのは円安。
・笑わせないでほしい この程度の円安で通貨危機など起こりようがない つい50年ほど前は1ドル360円の固定相場 それから300円くらいからスミソニアンレートやらで280円くらいの変動相場制になって1990年くらいから1ドルは80円から現在の150円強を行ったり来たりしている 相場は相場に任せるしかありません ガソリン代や輸入物価が多少上がるだけで何の問題も起こりません
・日本の国債は円建てなので通貨危機は起こりません。単に物価が上がるだけです。日本の競争力が年々低下しているので、仕方ないです。トルコや南米みたいに利上げしまくっても競争力が地に落ちた通貨は安くなるのは止められません。利上げしたら給料は下がりますよ、覚悟したほうが良いです
・舌鋒鋭い方かもしれませんが、円安で通貨危機など、デマに等しい発言であり、また対策と言うが具体的にどの様な対策なのでしょう。為替介入は現在ではほぼ禁じ手となっており、自由市場w荒らすものとして他国から非難されるでしょう。それに効果がない事は、近年の諸外国の例を見れば明らかです。我が国は世界最大の債権国です。ドル建てであれば、その金利はドルであり、それは国庫に入ります。もちろん政府が所有するアメリカ国債を売っても言い訳です。何れにせよ、そのドルを円に換えるだけで、1ドル100円の頃に比べ1.5倍になる訳です。これを国庫に溜め込むだけでなく、国民のために使えば、円安は利用出来ます。このくらいの事が分からない人間がただ大声をあげ、無知な自説だけを振り回す。ただ口喧嘩に強いだけでチヤホヤされる。馬鹿げた世の中だと思います。
・財務省が「国の借金」を問題視しています。これは資産とのバランスの問題で、今のところ資産は十分あると思うので、問題ないとは思います。しかし、借金は無いにこしたことはありません。では、この円安をチャンスととらえ、ドル建て資産を円に換えて借金を返済したらどうでしょうか。場合によっては、もっともっと円安に誘導して1ドル200円くらいにしてから円を買うのもいいかもしれません。それでいちど借金をちゃらにしてしまえばいいと思います。
・日本には空き家など 不良債権的な事案が数多くある。 円安ドル高を輸出企業、観光以外に 台湾の半導体企業の様に 海外の企業を誘致して、 日本から逆輸出するべきです。 国、自治体が先頭になって 進めてほしい。
・全くの正論ですが、問題はもはや処置無しでは無いのか??とさえ思えます。円安で日本の労働力、敷いては国力さえ半減になってしまい、今や世界の経済大国は夢の夢。韓国や台湾に個人の経済力は追い抜かれ、今や途上国扱いされかね無い状況。唯一岸田さんだけ世界の先端を行く経済大国だと未だに昭和のノスタルジーに浸っているようだ!
・食料の自給率の低い日本では輸入価格が上がるため大打撃です。しかし、自動車産業は輸出で大儲けですな。ならば国内の自給率を上げる政策へ転換すべきであろう。それであってもアメリカ追随の自民党政府では出来ないことである。自動車産業を守るためにも日本の農業を犠牲にしてしまったから。
・政府は200円まで放置するだろう。物価を挙げインフレを起こし賃上げも進めたい。インバウンドは年間1億人をめざし世界のリゾート大国を目指す。 それが本心でこの国の成長戦略らしい。
・今の日本は、①円安 は駄目、②金利引き上げ は駄目、だから、政府日銀は何もできない。だったら、賃金を上げるしかないでしょう。賃金が上がれば、物価高で冷え込んだ個人消費も回復します。最低賃金を20%引き上げ、サービス残業の罰則を懲役刑(5年)にすれば、労働市場が逼迫し、全ての賃金が上昇します。政府がするのは、賃金が払えない中小企業の整理です。
・円安、円高で昔は国際競争力があったから多少円高でも日本製の良い商品が高くても売れたけど、今はね… 家電や携帯電話など、他国の品質も上がって世界的にみたら日本企業のシェアも奪われて日本の大企業もジリ貧では? アベノミクスで低金利時代に設備投資をせずにあぐらをかいて企業の内部留保ばかり積み上げ、気づいたら国際競争力を失い世界から取り残された大企業に万博や五輪に湯水のように税金投入してるのが今の日本。 潤うのは大企業と献金をもらう政治家だけです。
・アベノミクスに関してはなぁ、それについて評価や批判する人はその何方か一方しか言及しないし。
出来ることならばそれぞれの立場の専門家が相対して冷静に利点や欠点を提示して議論を交わせば良いのにと思ったりする。、 まぁ経済政策とかってそれにより恩恵を受ける立場の人は肯定の立場だし恩恵を受けない或いは受け残ったひとは批判ばかりするし。 今行われている議論や評価ってそんな程度の話でしかないような。
・そもそもアメリカのインフレが落ち着いて利下げをしない限りは世界的な何も解決しない。 日本が利上げしたところで、為替介入と一緒で一瞬の効果しかなくすぐに円安に戻る。
政権交代連呼民たちが韓国に完全に経済で負けそうになった超円高時代が良かったってネットや記事で連呼してるのを見れば、日本経済がダメになることを望んでる。 批判するのが目的だから経済が良くなる行為は御法度。
・民主党時代の円高で国内倒産が相次ぎリストラ嵐が吹き荒れたことを忘れてはいけません。 そこから長いデフレ不況になり昨年あたりからやっとインフレ調になっていたところ。 安価な輸入物に苦しめられた国産産業は今逆に国産を拡大させるチャンスにもなる。とはいえそろそろ円安介入した方が良い。ほどほどか良いです。
・金融緩和というアクセルを踏みながら、消費増税というブレーキをかけまくった結果、経済が前に進まなかっただけ。 前進するには、アクセルを踏むのを辞めるのではなく、ブレーキを踏むことをやめることです。
・ひろゆきに対して専門知識の不足を突きつけた米山隆一だけど、経済に関してはこの人自身が素人と言える。
経済学は逆説の多い学問で、一般的な常識からくる直感とは真逆に働く理論が多い。
例えば貿易赤字は、一般常識に照らすとまずいことに思えるけど、経済学では全く問題視されない。これは重商主義の誤謬として知られている。 大学で経済学を勉強すると真っ先に、貿易赤字は悪いという考えは誤って広まった知識だと教わる。
同様に為替についても、一般常識に照らすと自国通貨が強い方が良いと思いがちだけど、実際は自国通貨が弱い方がその国の経済にとって有利に働く。これは経済学では近隣窮乏化という言葉で説明される。 いまの日本は円が弱い方が、雇用や所得が伸びやすくなるというのが答え。
米山氏は爆弾という言葉を使っているけど、その爆弾が具体的に何なのか提示していない時点でダメだと言える。
・要因は経済上昇が期待できないと思われている事と、北の核、中国の軍備拡大、ロシアの暴走ですかね。 今まで円は安全通貨と認識されていたが、それが崩れようとしているのでしょう。 事態は深刻です。
何かしらで存在感を見せられないと世界から見捨てられるね。 世界は優しさで構成されている訳ではなく利害関係で成り立っています。
・金利上げたら住宅ローン金利が上がり、 経済は確実に冷え込む。 企業の借入はマイナス金利から予想に反して増えてない。 そこに景気を冷え込ませる状況になると、間違いなく企業の設備投資はより冷え込む。
国内生産、輸出強化、原油の購入をなるべく減らし、原発再稼働と新規に小型原子炉をたくさん作り、火力発電の依存度を下げて貿易赤字幅を減らす方向しかない。
・財務省の「口先介入」は実行が全く見えないので、見透かされて円売りが止まらない。 利上げしたいが、すると自民党の最大支持基盤の「中小企業」が火除菌だよりなので、そこに金利負担がかかると倒産が増えて、困るから「利上げできない」ゼロ金利のツケがここにきて大きくなって、賃上げなぞインフレで帳消しになってしまう。 それでも「利上げ」できない、というアホみたいな「緩和中毒症」になってしまい、急には止められない重症患者という相本見られ、まだまだ「円売り」は続くだろうな!!
・この人頭はいいはずなんだけど 経済に関しては勘違いしてる。 アベノミクスでコストの先送りとか言ってるけど この人も国債が将来へのつけ回しという財務省の嘘にだまされちゃってますね。 アベノミクスは消費税増税しなければ成功してました。
・やはりアベノミクスの副作用でしょうね。ゾンビになった人達は。いままで生き残ったことが奇跡なので、高金利を甘受する以外にないでしょう。高金利はやむを得ないと思いますよ。再悪の選択は、介入で止めようと思うこと。やるなら利上げですよ。それ以外は亡国の選択。円を守るなら4/26に利上げ。最低0.5%。ただし0.5%なら円安は止まらない。止めるなら1%以上でしょうね。
・この円安は金利格差じゃない、日本の稼ぐ力が無いという事でその原因は日本の政治家、経営者にあります。60歳過ぎて再雇用で仕事してたけど今の若い人の仕事に対するスタンスじゃ日本は復活しないと思います、
・金利を上げないと円安が進んで輸入物価がさらに上昇し庶民は苦しむ。金利を大きく上げれば円高に振れるかもしれないが財政が金利負担に耐えきれず増税するしかなくなり庶民は苦しむ。アベノミクスの出口はやばいですね。
・仮に介入したとて…それも限界があるのでは?
対応があるなら、それを全力でやるべきですけど…そんな起死回生の策があるなら、むしろ何故やらないのかという疑問が。
長期的には日本を成長させて「日本の価値を高める」以外に対策はないと思うが。
・円安でプラスなのは若くて労働力に溢れた国。通貨が安くなれば経済成長とインフレの両立が出来る。今の日本は円安のメリットは全く受けられない。どんどん高齢化が進み労働力が減る一方で、社会インフラサービスでさえ労働力不足に陥り、今後社会がどんどん貧しく衰退していくことが明らかな国だからね。 外国人も馬鹿ではないから、日本の将来が暗いことが分かり切ってるのに円を信用して買うなんてことは最早しない。このままマネーゲームの道具として使われ、ジリ貧でどんどん円の価値は落ちていくのは間違いない。日本の財政構造上、利上げはリスクがかなり高く、国債依存度が世界でもぶっちぎりトップのせいで、利上げが財政破綻に直結する。でも、最終的には利上げするしかないんだろうね。財政破綻と通貨紙屑化を経て大混乱を経ないとどうしようもないとこまでは来てるね。これから大幅なトリプル安を経て財政破綻だろうね。
・日本円で通貨危機が起こる訳ないだろ 起こるなら米ドルの方が可能性が高い 新興国で通貨危機が起きるのは、通貨安で外貨建て債務の返済負担が大きくなって、それを心配した海外投資家が資金を一気に抜いて、国内企業や銀行が破綻するからだ 日本は腐るほど米ドルを持ってて、それをまた米債に再投資して雪だるま式に米債と米ドルが増えてる 外貨建て債務もそれほどない 国債も大半は国内で捌けてる 対外純資産世界一の国だぞ 外貨を腐るほど稼げる国だ ド素人の米山氏じゃこの仕組みを理解できないだろう
・通貨危機(Currency Crisis)とは、固定為替相場制度を維持している国において自国通貨の価値が大きく下落して固定為替相場制度の維持が困難になる状況を指す。
・通貨危機(Currency Crisis)とは、固定為替相場制度を維持している国において自国通貨の価値が大きく下落して固定為替相場制度の維持が困難になる状況を指す。
・変動為替相場制である以上、今の状況で通貨高を抑止するためには、アメリカの金利に対抗するような利上げをしなきゃならない、そんな事したら変動金利で購入してる人がほとんどなのに、それこそ不動産危機で経済終わるで
・まあまあー円安が進行することで輸入物価指数が上がり、個人消費が冷え込むことで経済に悪影響を与えコストが掛かる。
利上げしてもコストは掛かる。
同じようにコストが掛かるならば利上げした方が将来的には良いということなのでは
同感ですが、まず何もしない政府、日銀、財務省でしょうね
・アベノミクスで最も実行しなければならなかったことは成長戦略の実施だったのに、安易に実行したのは異次元の金融緩和と財政出動だけでした。 疲弊した日本産業の延命の為に日銀は利払いが必要な国債の買い入れをして需要も無いのに市中にお金をじゃぶじゃぶに。そりゃ円の価値がが下がるはずですよね。 そんな安倍様をご丁寧にも国葬で祭り上げた岸田総理。 日本全体が「鈍すれば貧す」の嵐に巻き込まれ、輸入物価が上がれば今は好調に見える輸出産業も疲弊するのは予想されると思います。 経済的に重症日本。 裏金議員さん達が私利私欲でうごめいていたらこの国は暗澹とした未来が待っていると思います。
・通貨危機とはまったく大袈裟である。 日本の経常収支は黒字、世界一の外貨準備高を誇る。今は日米の金利差が開いているから、円安になっているにすぎない。
むしろ円安により輸出競争力が強まったことを利用して、今のうちに産業育成(自動車だけではなく半導体や電子部品、農産物も)を図るべきである。
・経済論はともかく…円安という事は、日本の価値がどんどん低くなっているという事。いつまでもバブル期の気持ちでいてはいけません日本人、ですよ。金利が上がって、預貯金の金利がウッハウハなんて人はたかが知れてる。住宅ローンやら、車のローンやら、色々支払いが増えます。車見てみなさい、軽乗ってる人がいかに多いか。日本人は、貧しいのですよ。
・輸出企業も輸入品使って製品作ってる場合があるから、これだけ円安になると日本経済にデメリットがかなり多い、自民党は国民舐めてるが、本当に選挙行って大惨敗させないと変わらんよ、企業の内部留保だけが増えてる
・円安になる理由は簡単。米国の奴隷だから。 米国の命令通りに”米国債を買増しする日本” 中国含むbricsや産油国の米国債保有が激減中。 4月24日-26日米ブリンケン国見長官が訪中。 主目的は”米国債を売らないで。買い続けて欲しい”という お願いですよ。先日の財務長官訪中に続いてですが、 聴いて貰える訳なし。
日本は米政府の資金繰りを助けているだけ。 輸入資材に頼る日本人は円安効果で更に物価高で困窮する。 政府は消費税含めて大幅増収だから岸田内閣はウハウハ! 円安利益もあるのに国民にはダンマリを決め込む財務省。
経済専門家と言われる人も困るよね。 ”金利差”だけでは説明がつかない円安。 本当は”米国の資金繰りを支えているんです” とは言えません。
・今の日本なんて円安だし物価も安い。 東南アジアでも日本より物価の高い国がちょくちょく出てる状態。 いつから日本は発展途上国みたいに安さを売りにするようになったのかな? 海外の人は日本は安い安いと喜んでるけど、住んでる日本人は物価が高いと買い控えが起きている。 あまりにも惨めに感じる
・財務省の通貨介入を待っているトレーダーは多い、儲けるチャンスだからね。 相場なんてものは、勢いがついてしまったらドンドン行き過ぎる。 巷で円安バブル!とか、騒ぎ出すまでは行き過ぎる。 上限が200円なのか、250円なのかは分らんが、誰もが行き過ぎだと思うところまでは行ってしまうのサ、バブルだから。
さて、財務省はトレーダーを儲けさせてくれるのだろうか?
|
![]() |