( 163753 ) 2024/04/26 02:18:25 2 00 トヨタ自動車の2023年度販売台数が1000万台突破 北米・ヨーロッパでのハイブリッド車好調などで“過去最高”にFNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/25(木) 13:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7a935438aff2dbaf0b6de2e2f762640c4fabce9b |
( 163756 ) 2024/04/26 02:18:25 0 00 トヨタは「引き続き安全と品質を最優先に、もっといいクルマ作りに取り組んでいく」とコメントしている
トヨタ自動車は25日、2023年度の実績について発表し、世界販売台数(レクサス含む)が、1030万9457台で年度として過去最高となった。年度として1000万台を超えるのは初。また、世界生産台数、海外での生産・販売台数についても、それぞれ年度として過去最高となった(※トヨタブランド、レクサス含む)。
「ダイハツ・トヨタの強み・弱みをうまく組み合わせ、グループとして最大化を」 ダイハツ社長「軽自動車中心」を強調
北米やヨーロッパでのハイブリッド車の堅調な需要のほか、各地域で半導体の制約なしに生産ができていることが背景にあるとしている。
一方で、2024年3月の世界販売台数については、中国での販売競争の激化やアジアでの経済低迷に加え、年度後半に明らかになったダイハツ工業と豊田自動織機での認証不正問題が影響し、2023年3月と比較して減少した。
トヨタは「引き続き安全と品質を最優先に、もっといいクルマ作りに取り組んでいく」とコメントしている。
経済部
|
( 163757 ) 2024/04/26 02:18:25 0 00 ・食わず嫌いで今までハイブリッド車に乗っていなかったが、ガソリン代の高騰もあり、最近初めてハイブリッド車を購入した。
何で今まで買わなかったんだろうと思うくらい、ガソリン車と比べ静かだし、走行に違和感がなく、もちろん燃費も良い。
EVの弱点でもある給油と比べ長い充電時間と、そのインフラ整備をハイブリッド車は必要としない。
世界がハイブリッド車を見直したのもわかる気がする。
そして、ほぼメンテナンスフリーのトヨタ車が、世界の自動車市場を席巻するのもわかる。
・自動車王国だった北米やヨーロッパがEVに移行しようとしたが失敗しつつある。トヨタの読みが当たってる雰囲気がある。HV車はトヨタの一人勝ちみたいな感じだが、耐久レースを見てるとヨーロッパも巻き返しを図ろうとしている感じがする。この10年間が本当の勝負どころ。
・EVに過度に偏重しない方針、そして円安が追い風になりましたかね。 円安は海外向けに商売する企業には有利で、そういった意味でどこか否定的な感情を持たれる事もありますが、円安自体はこういった企業が原因ではありません。 儲けられる企業は儲けて貰って、日本経済に刺激を与えて欲しいです。
・トヨタの車は正直好きではないです。 好みの問題でしょうが、主にはデザインが好きになれない。もうちょっと力を入れたらいいのにとは思うが、コスト重視なのかな。 でもグループで軽からトラックまで販売する守備範囲の広さは他のメーカーはなかなか真似できないし、ハイブリッドの技術では最高水準なので、しばらくは優位が続くでしょうね。 やがてEVの時代が来るかもしれませんが、一気に世界中がEV化するなんてのは技術的にもまだまだ先の話。
・日本はメイン市場ではなくなっちゃったんだろうけど、長い納期待ちや抽選販売しなくても好きな車を買えるようなシステム構築をしてほしいな。 クレーム言ってるのではなく、世界のトヨタなら出来るんじゃないかという期待です。
・日本の輸出品は欧米の経済発展と円安で1000万円が300万円位の価値観になってしまってる。値上げもせず消費税も付加せず販売して還付金を受けとるとか本当にどうかしてる。トヨタの利益の半分以上は消費税の還付金。2割が為替による利益。企業体質が変わってしまったと思う。
・70超えた人間ですが、親がトヨタ初代コロナを買って乗りました。
東京で勤めてた頃は、クラウンとハイエースに載ってました、ハイエースでは環状線のコーナーでスポーツカーを抜いたり、会社の仲間と伊豆に行ったりスキーに行ったり、よく走りました、田舎に帰ってから中古でタウンエース、エスティマを3代乗り継ぎ、スキーに行かなくなりシエンタ、現在は買い出し位なのでデザインとサイズダウンでライズと50年以上トヨタを乗ってます、知り合いの他社の車は乗りましたが、やはり運転がしやすく、ずっと満足です。
こんなにトヨタしか乗ってないから、トヨタの社長さんから感謝状貰えないかなと思います。
・北米やヨーロッパでの信頼性は高いですね。EVでは無くハイブリッドで攻めた結果が良かったのでしょう。現地生産の多いんでしょうけど、円安の進行も後押ししたと思います。これからも、販売台数の好調維持もしくはそれを上回るよう期待してます。
・EVの弱点が世界的に認知されトヨタの誇るHVが認められた。これは理論云々じゃない。もちトヨタの持ってるパテント、永年のHV研究の結実の結果。実際に東西南北、とくに北半球でトヨタ車、そして他のエコカー(EVももちろん)と比較した場合、使い勝手、厳冬期あるいは酷暑でも安定した燃費と安全性そしてEVよりも軽量かつパワフルなパワーの素性が評価されたのでしょう。
・EV主流の自動車産業が少し鈍感した事を背景に、 また、トヨタが攻勢に出ている状況を反映している 記事ですね。 昨今の不祥事やエンジンの問題等もあるので、 それらを改善して、これからも世界の自動車産業を 牽引していって欲しいですね。 期待しています。
・車に詳しくないですが、それでも私の高校時代の化学の資料集に「これからはハイブリッド車」といった日本の技術を紹介する記載があったことは覚えています。
それから間もなくしてEU勢のハイブリッド潰し(トヨタ及び日本車メーカー潰し)が始まったのだと記憶しています。
よくトヨタは耐えてここまでやってきたなぁ、凄いなぁと思っています。 素晴らしい日本企業が沢山ある中でも、やはりトヨタは格別なんだと改めて感じます。
・EVよりもハイブリッドあるいはPHEVが売れるのは、やはり充電の問題が大きいのだろう。
充電する場所(充電スタンド)の十分な設置、それに関連もするが充電時間が長くかかること。また充電ができたと思ってもメーターほどは走らないこと。暖房の必要な冬季はこの充電の問題はさらに拡大する。さらに日本車では聞いたことが無いが、リチウムイオン電池は発火する危険性があって、それを知る人間は冷や冷やものであることを分かっている。
是非EV車にしたいという理由がない。車自体の購入価格が高い、乗り心地はいいかもしれないが充電の問題を考えると、かったるさを感ずる。遠出に使用したいとは思わない、充電がらみの何かのトラブルで帰ってこれなくなりそうである。環境にやさしいかどうかなんて知ったことじゃない。
そういう判断をしているトヨタが米でEVのSUV生産を始めるそうだ。SUVなら当然遠出を考える人が乗るだろうに。
・特許を固めることで、トヨタの車作りの優位性を確保したのが、ライバルを寄せ付けないパラレルハイブリッドによる内燃機関の高効率化で、全世界の客を満足させているのだろう。レクサスでも高出力低燃費、高い静粛性を、どんなメーカーよりも高次元で手にしているし。
・色々あったけど、世界戦略としてのハイブリットが、ここに来て一気に成長力の源泉になって来たんじゃないかな。 あのEUでもEV販売はハイブリットに遅れを取り始めたからね。 これで水素燃料車が普及し始めるようなことになったら一人勝ち状態になる。 インフラ問題はあるけど、燃料補給とか航続距離からするとEVより優位性あるからね。 ハイブリットと同じように粘り勝ちになるかもしれない。 そうなったら恐ろしい企業にまで成長するだろうね。
・何台か別のメーカーにしたけど、結局我が家の車はトヨタです。 今の車は、数回リコールで、その対応の為にディーラーに行きました。 修理して頂けるのはありがたいですが、考えると、走行中にドアが開いたりする危険性があったのかも知れないと思うと、怖いなと思いました。 これからは、デザイン性や機能性も大切だけど、そのような危険な不具合がより0に近づく車作りをして頂きたいと思います。
・トヨタがハイブリッドで圧倒的優位に立って、他国はクリーンディーゼル車とかで挽回しようとしたが、まったく太刀打ちできず、最後の手段として「EVは素晴らしい」と連呼して世界中の人々を「洗脳」する策に出た。 まだまだEVは課題が大きく残っているのに、そんな事お構いなしに「EVはクリーン、EVは最先端」と連呼していたら、どこの国にもいる「意識高い系」が喰い付いてきた。 意識高い系の喰い付きにつられて世界はEVに向かって一直線と思われたが、実際にクルマを使って日々の生活を送っている人々を「洗脳」することはできなかった・・・
・今まで車づくりからここまで至るにいろいろ良い事ばかりではないし四苦八苦してきたと思う わぁ残念!と思う問題もあったけどより安全安心信用を裏切らないようリコールや悪い問題にも誠実に対応してきたと思う。 おめでとうございます。 これからも応援してます
・確かに昨年度は欧州のEV化方針の修正や米国のハイブリッド好評などもあって最高の実績が出ているが、ここ最近は日本車や欧州車が全面撤退したロシア市場にロシア国内生産メーカーや中国メーカーが市場占有をし、最近では日本の中でも中国メーカーのEV車のテレビCMが流れている。欧州のEV化修正案もハイブリッドは否定しており、まだまだ楽観視は出来ない気がします。
・昔なら円安をテコにして海外販売価格を低価にし販売数を増やす戦略に走ったものだが、今回は海外販売価格は維持、若しくは消費性向上昇に合わせ上げ、円建て決算では大儲けをして欲しい。その分、国内販売価格を抑えてもらえれば、トヨタ車を買う気にも少しはなるというもの。
・大寒波の影響で結局のところ完全EV車は良くない。 ってのが市民に広まったんでしょうね。 外気温が-20℃だかになると、普段の能力の1%程度しか使えなくなる上に充電速度も非常に長くなるそうです。 バッテリーヒーターで温めれば多少はマシになるらしいけど、バッテリーヒーターでガンガン電気使う事には変わらない。 その他にも暖房でも電気をガンガン使う。 その結果、アメリカの寒波の時もだけど充電スタンド周辺に多数のバッテリー切れなEV車が立ち往生していたとか…
・クルマに興味が無い人、特にポリシーが無い人が買うブランドという印象があったトヨタ。しかし、豊田前社長就任以降のトヨタ/レクサス車は今や欧州車に並んでも恥ずかしくない性能を得つつある。 欧州車カブレの私が、初めて選んだ国産車もこのトヨタ。 自分が選んだ車種は可もなく不可もなく、なのだがそれ以外の「ここ数年のトヨタの新型車」がどれも魅力的。500万以上する車種ばかりが飛ぶように売れ、大量のバックオーダーが捌ききれないほど。転売ヤーが横行し、今やトヨタ/レクサスの一部車種は欧州車よりも入手がしにくく、欧州車よりも盗難被害にあうブランドになったと感じる。 デザイン性や基本性能が水準以上であり色々な意味で日本人、いや世界中の憧れのブランドになったんだろう。売れるわけだ。
・充電速度がどうやってもガソリンなどの給油速度にかなわない以上は、まずはハイブリッドを普及させるべきだというトヨタの方針は間違っていなかったということなのでしょう。その上でトヨタはすでに充電よりも早く補給できて、しかも充電以上にエコである水素への本格的な対応を進めている。そりゃ強いよね。
・地球温暖化対策へのロードマップはどうなってるのだろう? 別に売れるのがガソリン車でもハイブリッドでもEVでも構わない。 それで地球温暖化が解消されて、将来の地球が取り返しのつかないことにならないのなら。 世界中の自動車をハイブリッド車に置き換えたら、自動車からの排出量は許容範囲内に収まるのか? だったらそれでいい。 それとも、いずれはやはり相当程度をEVに置き換えなければならず、ハイブリッドはそれまでの期間を埋める存在なのか。 あるいはEVのバッテリー廃棄問題は解消不可能の課題で、ずっとハイブリッド主流であるべきなのか。 クルマの動力源の中で何が今人気なのかは大事な話題だけど、そもそもこうした議論の元になった脱炭素も、ちゃんと議論して欲しい。 今年の夏も暑くてたまらなくなりそうな予感が既にしている。
・軽自動車は生活車としての立ち位置とし、車は贅沢品としての枠をずらして考えたらいいと思う。 税も減税・無税を視野に入れてもらいたい。 軽自動車界隈はエンジンを捨て別に距離を気にしないEVで十分立ち位置として存在感は出るんじゃないか? 100キロ程度走れば軽は十分でしょ。
・35年ぐらい前はトヨタのクルマは金太郎飴と言われてどの車種も似たような車だった。 日本の道路環境には適しているが欧州の車とは造りが違いました。 それを変えたのがトヨタセルシオ。 全てを新設計で作り上げた名車でメルセデス・ベンツやBMWが驚いたとか何とか。 やはりトヨタの底力は凄まじいものがあると実感しました。
・30型プリウスに11年半17万3000キロほど乗りましたが、故障は今まで一度も無し。町中をちょこちょこ乗ったらリッター燃費9キロほどなりますが、ゆったり走れるとこだとまだまだリッター25キロ以上出ます。ただ視界は悪いので高齢者が乗ったら危険です。アメリカの田舎の方は広いからいいでしょうね。
・温暖化問題が解決出来なければ、 ジリ貧なのは、明らかですよね。 世界中乾燥化が多い所、 中国は、大雨が多くなっている所がありますよね。 あれは、ダムを多く作ったからではないでしょうか? 大陸に沢山のダム、湖を作れば、 乾燥した大陸奥でも蒸発が起こって、 水の循環が起こって、 自然と雨が増えて、 緑が増えて、 地球の冷却効果も高まって、 温暖化の制御ができるのではないでしょうか?
・トヨタ自動車愛用者です。1000万台おめでとう御座います。素晴らしいです!
ただ、最近の再再販70や、ランクル250等普通に購入させてください。ってのが本音です。
あと、盗難対策を強化して欲しいです。お願いします。
・BEVの普及なんて所詮ムリ、やっぱりHVが正解・・的な楽観的な論調が増えている事に危惧を覚えます。 HVが環境対策として恒久的に認められるためには、今の倍ぐらい燃費を伸ばさないとムリ。 バイオ燃料、e-FUEL、水素もまだまだ時間がかかりそうだし、やっぱり最終的にはBEVなのであれば、なんだかんだで中国のひとり勝ちになってしまいそう。 日々内燃機関の性能向上に取り組んでおられる技術者の皆さん、頑張ってください。
・TOYOTAは日本のリーディングカンパニーとしての自覚と覚悟を持って経営しているのがよく感じられる。ホンダはそれに比べるとカナダへの大規模投資、国内の内燃機関関連企業の切り離し等日本にデメリットになる政策が多い、創業者も嘆いているでしょう。
・外国で売り上げても日本の国としての税収で無い部分が多いし、日本以外が好調なのがよくわかる。 景気がええかどうかは別の話 日本企業としての税制優遇とかいろんなのあるし、税金いっぱい使われてるから 人を雇うけど一長一短な面はある。 この記事は台数やけど、売り上げや利益が重要で販売台数はどうでもええやろ目安なだけ
・世界から、トヨタ潰しのEVシフトで苦戦を強いられるかと思ったが、ブームと補助金で富裕層がEV車に乗り換えたが、流石に高額なEV車を一般市民は買えない。そして、ある程度富裕層に行き渡った所で、EV車のデメリットが露見してやっと購買力が低下し始めた。結局、温暖化対策や脱炭素などで環境に優しいと騒いで、各国政府がこぞって多額の補助金を出して推進したが、結局その恩恵を一番受けたのは中国だった。これから、EV車を推進して来た各国政府は、これからEV車の交換したバッテリーの処理方法や廃棄に対して、更に多額の費用が重く伸し掛るでしょう。そして、太陽光発電や風力発電機器の寿命による交換費用、その処理と廃棄の問題も数年後にはやって来る。それを考えると、果たして環境改善に繋がったのか?どの国が、CO 2削減出来て居るのか?そろそろ答え合わせする時期何じゃ無いですか?日本政府も、トヨタ潰しに協力していますからね
・既に15年くらい前の白川総裁批判記事でも「日本円の価値が半分くらいになれば余裕で1000万台を超える」と言われていたので、これは当然の結果かと。 しかし円安で失ったものは結構あったように思いますね。自動車産業の従事者と就活生以外には目立ったメリットは現れていないのでは?
・軽自動車、乗用車のラインナップ、LEXUS、トラック、BEV、HEV、FCV、高効率エンジンとバランスよく全方位戦略が強みなんでしょうね。
日野自動車、ダイハツ工業、豊田自動織機、ディーラーでの車検不正など決して楽観視はできませんが、頑張ってほしいですね。
・TOYOTA潰しの為にEVへ全振りした欧州の考え方が如何におかしかったのかが非常に良く分かりますね 欧州消費者はEV車が如何に役立たずなのかを身を持って体験した貴重な方々だけに、寒冷地でも何の問題もなく走ってくれるHV車を買うのは普通の流れだと思います 消費者(国民)の事など何も考えていなかった結果が、こういう形で日の目を見るのは大事なことです
・今年の2月、アクアのリコールの案内が届きました。 ローアームの交換ですが、部品が無いので待ってほしいと連絡があってから、もうそろそろ3か月です。 新車を優先に作っているのかな? リコール対策が最優先だと思うのですが、部品は新車に優先に回して、販売台数を稼いでいる様に思えてしまいます。
・とりあえず戦線維持はできている。後はこれから市場に送り込むEVの販売戦略だな。EVの売れる地域はほぼ確定してきたから、徐々に戦略を立てるのもやりやすくなってきただろう。
・日本を代表する企業なら、国民の税金から補助金をもらい、 自民党政権に献金や賄賂などは止めてもらいたいです。 何千億の補助金は、大きいですよ。 法人税も減額されて優遇されているのです。 日本の企業の法人税の減額は、2兆3千億にもなるのです。 自民党政権に献金し、国民を苦しめるような政策や裏金を作り脱税している自民党の政治家を支援する必要がありますか。 まともに法人税を払い、補助金を廃止にすれば、国民に回せる税金があるはずです。大企業は、国民の税金を食い物にしないでもらいたい。 大企業は、賃金が高く、役員は高収入なのですから、法人税もきちんと払ってもらいたい。 業績が悪いときは、役員も給料を大幅に下げれば良いのです。 国民の税金は、国民のために使うもの。 自民党の政治家と企業の癒着に使うものではない。
・世界販売台数一位は凄い。しかし、この快挙の裏では過労死や精神疾患で壊れた人、そして長時間労働などの問題が多くあることを忘れてはいけない。過労死するほど働いてようやく世界一になったことに対し、二位のドイツは日本の半分ほどの労働時間しかない。メーカーは忙しいだろうが、日本より休日は多いだろうし、有休消化もドイツの方がはるかに上。 必死になってようやく勝てたのに対し、ドイツは人生を楽しみながらトヨタの後につけてるんだから圧倒的な労働生産性と言わざるを得ないね
・難度は高いだろうが、盗難防止対策にも力を入れてもらいたい。世界的に換金性が有るので狙われまくっている。ユーザーを大切にしているトヨタさん 頑張ってください。
・トヨタ車は、ユーザー車検の車でも20万キロ走行、しっかり整備すれば40万キロ走行。輸入車は、ディーラー整備しても10万キロですら修理代がかさむ。トヨタ車は優秀。売り上げが世界一になるのも当然だ。
・なんだかんだトヨタは総合力でナンバーワンです。 世界的戦略もしっかりしていて、国内メーカー敵なし。 ニューモデルの開発も上手で、他社は色を強く出しすぎ万人受けできずに販売台数伸ばせない。 トヨタはあらゆる戦略がとてもうまい気がしますね。
・これは円安だから相当儲かっているのだけど、トヨタが内燃機関を脱却できるかという将来性については依然として疑問符がついたままだ。
EVは時期尚早ではあるが、環境負荷やエネルギー効率の観点から内燃機関からの脱却は遅かれ早かれ必須となるだろう、という点で世界の認識は共通している。内燃機関に将来性はないねんとはよく言ったものだ。当然ながらEVのコストが低下し半導体の供給が安定すれば移行は可能となる訳で、EV反対派としてはそうならないように天に祈るしかない状況だ。
日本と韓国ではEVに対抗意識を燃やして効率最悪の水素(FCV)に期待する独特の奇妙な動きもある。岸田は日韓で水素供給網を共有するとか言い出して、産経も世界で1万台しか売れてないのに「ミライ快走!これからは水素の時代だ」とやり、水素利権に企業がわっと群がる。中抜きで骨抜きの過ちはまたも反復される。
・壊れ難いし、静かで良い車です。ただ、高齢ドライバーに限らず、運転手に起因した事故についても、事故防止機能をもっと高めて欲しい。普及率が一番なのだから、宜しくお願いします。
・やっぱり壊れない車はいいよね。俺のアクセラスポーツは10万キロ超えて車検出したけど、全く問題ないとのこと。日本車はいいよね。そのトップであるトヨタは誇りだよね。
・EV失敗も良い経験に成ります まだまだEVは発展途上開発中な中の状態で先読みし過ぎたのですから トヨタの先読みが大正解でしたね パソコンもインターネットも研究開発にて時代と共に進化して居るが 情報や危険が有れば規制も制約も必要になります 同様に車社会も進化し続けて人間に必要とされる車と危険な車を不必要とする文明アルアルじゃないでしょうか EVも必要とする時代が来ます 時の時代と共にですけど
・トヨタのビジネススタイルは国内では「絶対正義」だが、海外ライバルは、追従しないだろう、むしろ歯車が狂いだすのを予見していると思う。 投資家はこの発表に歓喜するだろうが、このままでは新興国に後塵を拝す、怖れを一部の社員は気付いている筈だと、信じたい。
・この期に及んでいまだにトヨタは凄い・日本にはトヨタがある・ハイブリッドがEVに勝つ等を声高に叫んでいる輩は何なんでしょね。 毎年毎年この時期になると日本の気温は凄いことになっていますよね。地球温暖化が待ったなしの状況であることがいまだに分からないんでしょうか。 政府(霞が関)は懸命に情報操作をして国民が危機意識を持たないように苦労しています。最近は気候温暖化のニュースは殆ど聞かなくなりましたよね。何故だか考えたことがあるのでしょうか。まさかいまだに地球温暖化はトヨタに負けた欧米自動車メーカーの陰謀だとでもいうのでしょうか。
・北米もさることながら、欧州でハイブリッドが好調というのも感慨深い。 レンタカー最大手ハーツは世界中の支店にあるEVを廃棄していく計画なので、おそらくハイブリッドに置き換えるのは請け合い。
日産とホンダがEV協業で2兆円の投資を決めたが、果たしてどうなるのか。
THSには誰も勝てない。
・日銀がなかなか介入しないのはこういう大企業の利益を確保するためなのかな? 輸出で収益を得られる企業はいいけど、食料自給率の低い日本は輸入産業も保護する必要があると思う。
・それは良いけどトヨタ車はあのわかりにくいシフトチェンジを 一刻も早く改良すべき。高齢者によるプリウスの事故が 多発している原因の一つは間違いなくこれだと思います。
・トヨタの躍進を快く思わないコメントが散見されるが、日本人ではないのだろうな。
欧州のEV戦略は失敗したということだ、ドイツが言い出しっぺだったが、原発を廃止したせいで電力難に陥っている。トヨタのハイブリッド技術に遅れを取りEV化を推進せざるを得なくなった訳だが、航続距離が不安・充電に時間がかかる・充電インフラがまだまだ不足・バッテリーに寿命があり交換代も高額と言った問題が解決できず戦略変更を余儀なくされている。
欧州勢はトヨタの先見性の前に落ちていくばかりだろう。
・ちょっと前まで、EVシフトだ、脱炭素に向けてガソリン車どころかハイブリッドもダメだ みたいな流れが欧米中心にあったから、トヨタ大丈夫かなと思っていたけど、大丈夫でしたね あの流れはいまも変わってないのだろうか
・40年前、米国にて農場仕事を手伝っていると、中南米のワーカーから、「お前は中国人か?韓国人か?」と尋ねられた。彼らの愛車はボロボロのトヨタ車。 彼らは言ってた、「日本人には会ったことないがメイド・イン・ジャパンは信頼できる」と。 古くなっても壊れにくい、壊れても直しやすいのが日本製品、トヨタの良さは昔からの信用で成り立つ。
・TOYOTA車が世界で売れている最大の理由は技術力の違いです。 低燃費で壊れず超安全な車だから売れるのです。技術の裏付け が無ければ信用を勝ち取れません。今や街の電気屋さんでも作 れるレベルのEVがドンドン売り出されています。自分や他人様 の命を乗せて走る車を余りに安易に決めておりませんか。私は 大きなオモチャに乗る気はしません。
・トヨタのハイブリッド車が人気なのは世界のモータリゼーションがEVシフトを見直したと言うことなんだろうな?! 当然だと思うわ。 エンジンで発電、モーターで駆動が最良だと思うわ。行く行くは水素エンジンに!
・トヨタ車だから売れるのは、長年築いてきた企業努力の証ですね。BEVにおいても、中国製に負けない車を作ってほしいと思います。頑張れ!モリゾウ!応援してます。
・欧米メーカーのBEVが失速してますから、その分を喰った感じですかね。 テスラも過剰在庫処分のために、叩き売りを始めましたし。 高効率でガソリン消費量の少ない、日本のHVが人気なのは、最近の原油価格高騰→ガソリン価格上昇も影響しているのでしょうね。
・こんなに売れてるんだから、きっと良い車を造ってるんだと思います。 だが、なぜかトヨタを好きになれない。 バイクはカワサキだし、車は日産。 どちらも旧車だが、トヨタもホンダも選択肢になかった。別にトヨタ車に痛い目に合ったわけではないのに、なぜだかわからない。
・もっと車両価格の見直しや車検の頻度、自動車税の見直しした方が良い。国内でそんなに売れていると思えない。今の若い世代の車離れが多い。今の日本の賃金水準だとローンを払える余裕が無い。
・単体メーカーとしては1位だけど、生産台数で言えば中国は3000万台。中国はメーカーが乱立しているからだろうけど、昨年は輸出台数も中国に追い越されたばかり、是非トヨタ以外のメーカーも頑張ってほしいところです。そう簡単に中国には負けられない。
・欧米や日本政府のEV推進にも真っ向から戦ったトヨタがやっぱり正しかった!? ここに来てEVに陰りが。テスラも今苦しんでいる様子だ。環境保全カーボンニュートラルと称してEVを推し進めてきたが急ブレーキ。何を選ぶかはマーケットが決める。地球環境を謳うがただのビジネスでしょうか。トヨタは全方位戦略で正しかった。しかし地球温暖化は本当の話なのだろうか?太陽光や原発などなんか怪しいのでは?森林伐採して太陽光パネルは環境保全?おかしな話だ!
・日本車は薄利多売で、販売台数が多い割には利益率が低過ぎる。製造・販売従業員の給料大幅増額と、利益率UPへの対策強化に力を入れて頂きたい。現在は円安で対策強化せずに利益率が高くなると思うが!
・世界の自動車産業の行方は間違いなくEVへのシフトです。
今はまだインフル・車両価格等の問題から完全には移行していません。
トヨタはEVも視野に入れているとは言え、出遅れています。
今はトヨタも過渡期でハイブリッド自動車が好調で販売台数を伸ばしていますが、間も無く下方修正せざるを得ない状況になるでしょう。
中国はEVとハイブリッドの隙間を埋める車両を開発しています。
要は、EV主流になるまでの過渡期の戦略を疎かにしてはならないと言うことです。
以上。
・円安の影響で製品の競争力がかさ上げされてるんじゃねえのか?越後屋と代官の袖の下政治が無くならないと真の競争力は見えてこないのとちゃうかな? 使い物にならない経営者の集まりが円安で製品を海外に売ることしか能が無いらしい。トヨタの能力がピークで無かったことを希望したいね。
・トヨタ儲けまくってるけど あまり景気のいい話はきかないね。 たいして従業員の給料あがってないし、下請けの金額あげたという話もきかない。どこに利益消えてるんだか、と思ったらトヨタ、米国のEV電池工場に1.2兆円追加投資というニュースがあって、結局アメリカで儲けてもアメリカに投資するので日本人は利益ないね
・円安で製造業が外貨獲得するっていうのが国内にとって最良。 今は円安が騒がれてますが、長い目で見ればどの国も自国通過安競争を仕掛けてます。
円安はメリットが大きいです。
・素直に喜べない人が増えたよね。円安が理由でも好調なら素直に褒めよう。確かに悪いところが多いかもしれないが、そこばっかりみて批判しても何も変わらないのは過去を見れば明らか。ずっと同じことしても何も変わらないのをそろそろ国民は理解した方がいい。
・売れ過ぎてるのか、戦略か判らんけど、納期が先過ぎます。新型出しても、直ぐに納車出来なきゃ意味がない。車種によっては、完全に受注生産みたいになってる。人気車種は、納期は1年以上先で、契約台数も割り当てやから、欲しけりゃそこで入れなきゃ買えない。何とかならんのかな。
・性能と品質と耐久性とデザインと燃費とアフターサービスと 信頼性を兼ね添えてる世界で唯一の自動車メーカーで バランスが素晴らしい。他の国産メーカーはどれかが欠けている。
・これがトヨタ。 いろいろあっても結局ナンバー1。 今では唯一の時価総額ランキング世界50位以内に入る日本企業。 そして衰退する日本における最後の希望。 トヨタはそのグループ企業や下請けに対する厳しさで知られるが、はっきり言って。。 トヨタがどれだけ彼等を救っていることか! トヨタがどれだけ日本に雇用を産んでいることか! 個人的にはトヨタの社員の年収は低過ぎると思う。 40歳程度で1000万円くらいと聞くが、世界のライバルと比較して安過ぎる。 実際韓国ヒョンデの給与の方が高く、アメリカのGMや欧州のVWなどトヨタの2倍以上だ。 トヨタは日本企業だけども、衰退国日本の他の企業に付き合う必要は無いと思う。 そうでなければ、トヨタですら、優秀な人材が集まらなくなってしまう。 トヨタは日本の最後の希望だ。 だがそれ以上に世界ナンバー1なのだから。
・ルノーとか円安ですごい値上がりしてるもんなぁ(>_< そりゃ、トヨタが売れるわけだよ。テスラが中国製の安いEVにやられてるのと逆の構図だな。安くて品質もよかったらそりゃ売れるわなって感じだけど、安さだけの中華製と同じ、或いは品質だけのテスラみたいな立ち位置にいつ陥らないとは言えないよね。そんな事は多分当のトヨタはわかってて、分かってないのは両手を上げて褒め称えてる人たち(^_^; って言うか環境対策待ったなしなんだから、そろそろ自動車産業に頼るのやめない?(^_^
・ハイブリッドという過渡期の技術がロシアの蛮行の為により有利に働いていると感じています。 そして当面のブロック経済の下でその優位性は継続しそうです。
・かつては急激な超円高で利益が一気に吹っ飛んだことあったな。そこから、為替に左右されずに利益を出せる体質にしたことが、トヨタの凄いところだと思う。
・中国が減っても過去最高。カーメーカーとして正しい道を歩んでいると思う。しかし、既存客・用品抱き合わせ・ローンや残価セットにした者優先の抽選とか、公取がいつ動くのかが気がかり。
・2年前くらいは機関投資家や経済コラムなんかでもトヨタはEVのやる気がないだのEV開発に出遅れてるだの EVやらない企業は投資に値しないだのボロクソ書かれてたがこの販売台数で黙らせたな、
いずれ電池課題クリアしてEV化は進むだろうけど。
・少し前まではEVが破竹の勢いで、トヨタはオワコンとか言われてたけど、ここにきて巻き返してきたね。アメリカメディアもトヨタに対する賞賛や敬意を示している記事をちらほらみかけるよ。豊田章男さんの先見の明に脱帽
・トヨタの車って本当にすごいよ。 私は新車で購入して毎日50㎞ぐらい走行して結局10年で13万㎞ぐらい 乗ったけど本当に一度も故障しなかった。エンジンのトラブルも一切ない。 消耗品のライトとかエンジンオイル交換したぐらいで不具合が全くなかった。 だから次の車も絶対にトヨタにするつもり。私はトヨタを実体験から信用しています。
・バッテリーは、使用後廃棄しかない。環境負荷を考えると、リチウムはリサイクルできないと聞いている。ハイブリッド車もEV車同様、考えた方がいいのかなと思う。
・車好きでバブル期の280馬力時代は日産一択のファンでしたが今はトヨタ派です。アンチな意見もありますが選択肢も多く、色んな面でトヨタ車は良いなと思います。
・ほとんど疑問を感じず「さすがトヨタだ!日本はすごい!」とばかりに絶賛してる方ばかりですが 円安で一般人が困窮しまくってる代わりに輸出企業が儲かってるだけですよ そして残念ながらそのお金はトヨタ社員の私腹をこやすために大半が使われてます。 我々一般庶民にその恩恵が回ってくることなんてまあほぼないでしょう。
・参議院議予算委員会での質疑応答で自民党への巨額の企業献金と数千億円の法人税減税の関連性が問われていた、たかだか数億の献金で、数千億の減税がなされるなら、企業献金などなくなるはずもない。 またその企業名は秘匿されていた、質問者は当該企業の名を挙げていた。
・従業員として業績が良いということは給料に反映されますから喜ばしいですが、国内では納車までかなり時間がかかるし、はやく欲しけりゃ条件を飲めと言わんばかりの販売方法でうんざりです。普通に買えないのかな…
・いずれはEⅤが主力になると思う。ハーウェイなのどスマートフォンのメーカーがEⅤに進出している。スマートフォンの市場から駆逐された日本のメーカーの将来に不安を感じる。
・技術的には中国車は上かなぁっと思う面が多い。 一番はバッテリー。 しかも安価。
報道は良くも悪くも煽る傾向があると思う。
俯瞰してみると、楽観視できない状況はあるはず
・流石ですね。まさに戦略勝ち。力のあるトヨタには今の円安を追い風にこの調子で奮闘してほしい。確実に日本経済に刺激を与えてる。
・コロナの影響で納車に時間がかかると説明しておきながら、実は大量に欧米に割り振っているという事実ですね。円安だから国内売ると儲からないのはわかるけど。なんか釈然としない。
・日本の市場ではトヨタの活躍が実感できなくて歯がゆい。 トヨタに限ったことではないが… 国内の景気が悪い… 一昔前は新車種が出るとすぐに街中で見かけたものだが…最近はそんなに見ないね。
・うちの会社の自動車メーカーの下請け部門は厳しい規格と原価低減で四苦八苦でも、受注できたときの旨味が相当デカいのか、血眼になって頑張ってるね。
・EVはリセールの悪さ 経年劣化による充電容量の不足による走行距離減少 低音時のバッテリー容量の不足 などまだまだ課題が多い ゼロエミは水素が最終解決策になりそうだね 全個体電池が開発されればEVも未来はありそうだが 開発がまだなのである普及は20年後くらいになりそう
それまでに水素自動車が世を席巻してしまうやろうな
|
![]() |