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「淀ちゃん」処理費、調査勧告へ…大阪市監査委員「不要な支出の疑い」

読売新聞オンライン 4/26(金) 12:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7e30c74cfed668f89ac31d610252abba595ccdf

 

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大阪市の「淀ちゃん」と呼ばれた迷いクジラの死骸処理費が予想を2倍以上超えており、市監査委員が不要な支出が疑われるとして、委託業者との契約の詳細を調査するよう横山英幸市長に勧告する方針を固めた。

市監査委員によると、処理費の中に不要な支出が含まれている疑いがあり、市長に第三者機関で調査するよう進言されている。

大阪市はクジラの処理費の問題を巡り、独自の調査チームを発足させる方針も固めている。

(要約)

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迷いクジラの「淀ちゃん」の死骸の引航のための作業(2023年1月18日、大阪市此花区で、本社ヘリから)=川崎公太撮影 

 

 昨年1月に大阪湾に迷い込んだクジラの死骸処理費が大阪市の試算の2倍以上に膨らんだ問題で、市監査委員が、多額の不要な支出が疑われるとして、委託業者との契約の詳細を調査するよう横山英幸市長に勧告する方針を固めたことがわかった。 

 「淀ちゃん」と呼ばれたクジラは昨年1月13日、淀川河口付近で死んでいるのが確認された。市大阪港湾局は、市内の海運会社に死骸の海洋投棄を依頼。同社は6日後、死骸を積み込んだ土砂運搬船を別の船で引っ張り、紀伊水道沖に投下した。処理費について、同局は同年3月初めに3774万円と試算したが、同社との交渉を経て8063万円に引き上げ、それに近い8019万円を支払った。 

 市監査委員は、今年2月に市民グループからの住民監査請求を受けて経緯を調査。関係者によると、処理費のうち 曳船えいせん 作業費などについて、不要な支出が盛り込まれている疑いがあることがわかったという。 

 市監査委員は、同局で契約を担当する経営改革課長が昨年3月、市の試算額を積算根拠なく8000万円に引き上げるよう局長ら幹部にメールで進言していたことも確認。同局からは金額の積算根拠を示す資料は提出されず、8000万円ありきで交渉されてきた疑いがあると判断し、横山市長に対し、第三者機関などで調べることを26日にも勧告する見通しだ。 

 

 クジラの処理費の問題を巡り、大阪市の横山英幸市長は、弁護士でつくる独自の調査チームを発足させる方針を固めた。市契約管財局は2月から契約の妥当性について調査しているが、委託業者と市大阪港湾局との関係性などを掘り下げて調べる必要があると判断した。 

 

 

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(まとめ) 

大阪市の海洋投棄処理費用が8000万円に増大した問題について、市民からは「不正」との疑いや「不要な支出」との指摘が相次いでいます。

元の3774万円からどうして8000万円にまで上がったのか、根拠や経緯が不明瞭であることや業者との関係が疑わしいとの声が挙がっています。

行政の予算や契約に対する透明性や厳正さが求められており、疑惑解明や関与者の処分が要求されています。

業者との取引においても、安く発注したり高額に膨らませたりする問題が指摘され、公的な支出の適正性や業者選定に対する不透明さへの懸念が広がっています。

公共事業や契約における検証や監査の必要性が強調されており、税金の使途や行政の透明性に対する不信感や懸念が表明されていることがうかがえます。

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・不正なのか知識がなくて言われたまま出費してるのか、わからないけど、談合でいろいろ厳しくなったせいで、知識ない人が予算弾かなきゃいけないから、適正な金額が出せなくなってるよね 

万博でもそうだけど、とりあえず市民に怒られないバカみたいな安値で発注、のちのち予算2倍とかになって結局めっちゃ怒られるっていう。 

逆によくわかんないから言われるがまま過剰に支払ってたり、もするし。 

前に、市からすんごい小さな仕事受け負ったとき、変な予算入ってて無駄に足場組んで解体したことある 

不正とかではなく相手が知識不足でいらん費用入れてたわけ 

で、一回予算通したら、それ施工しないといけないっていう無駄 

誰か途中で気付けよってなったわ。。。 

 

 

・当初の海洋投棄で3700万円の内訳も知りたいですね。 

記事には「市内の海運会社」とあるだけで、以降は「同社は」と繰り返し書かれているだけです。 

大阪港湾局で契約を担当する経営改革課長が積算根拠なく8000万円に引き上げるよう局長ら幹部にメールで進言していたとのこと。それで幹部が認めてしまうのも充分あやしい。この課長に指示した人間もいるかも知れません。 

横山英幸市長は大阪府職員出身の42歳で、府職員時代は今よりさらに若く、上層部のダークな部分にどこまで踏み込めるのか、市民は注視すべきですね。 

 

 

・海運そのものは簡単できない業種であり、行政の許可等がいくつも絡んでくる。大きな海運会社や運送会社になってくると議員連中が絡むことも。 

 

個人的にはこの海運の裏には誰かしらの役員や議員等が絡んでいて税金の横領目的だと思ってる。見積もりから倍になるなんて、そんなものは見積もりとは言わない。 

 

白だと言うなら関わった海運の情報を開示して徹底的に調べてみればわかること。 

 

 

・監査委員は仕事をしたと言うことだろう。 

あとは、調査の結果問題ないとなるのか、問題ありとなるのか。 

 

なんせ相場が解らない世界だから、当初の行政側の見積に問題があったのか・業者の言い分が正しいのか、傍目にはわからないもんなぁ。 

しっかり調査をすると言うことが大事なんだろう、結果はどうであれ。 

 

 

・当時、海底への廃棄以外に土中へ埋葬後して骨格を博物館へ譲渡する案もあった 

土中埋葬の方が安値だったはずでした 

なのに高値の海中廃棄を選択実施した時点で大阪市と業者の官製談合(値決め)があったのではと疑っていました 

一市役所職員が決済できるものではなく市長権限の可能性が高い 

市長が職員に任せた結果だとするなら市長の監督管理能力不足と言える 

支払われた費用の還流が無かったかどうか?(パー券など) 

監査委員の調査に注目です 

 

 

・こういう事がなぜ起きるのか。 

それは担当した職員達の「腹が傷まない」からである。 

一般の我々は、日々の生活の中で、物やサービスを購入する時少しでも安かったり、値段の割にはお得だ、といっぱいリサーチして自分でお金を支払います。 

なぜそうするのか、それは自分のお金だからです。「自分の腹が痛む」からです。 

 

公務上で、故意や重過失で損失を被らせた場合にその公務員にはちゃんと損失補填させなければならないシステムを構築しなければ無くなりません。 

 

 

・市がクジラの処理費を3700万と査定しておきながら、実際は業者の言い値に近い8000万で契約した。 

契約担当の職員は何の権利があって増額したのか不明だが。 

市のいう3700万でできないとしても業者の言い値は高額すぎるだろう。 

やはり何社かで「入札」しないとおかしなことになる、1社の随意契約では金額が妥当かどうかが不明だからだ。 

表になっていないが業者から契約担当課長に「賄賂」がなかったか? 

有ったとしたら刑事事件に発展する可能性がある。 

 

 

・これは突っ込んだ監査委員の根拠も問題になると思います。 

 

そもそもがクジラの死骸の曳航なんて、相場も何もある訳がなく、同サイズの船と比較も出来ないし、やる前に妥当性がある見積なんて出る訳がありません。 

 

この様な予測が付かない案件の場合、固定費の部分と変動費の部分を分けて見積り、変動部分に関しては労務単価のみ先決して、事後に掛った労務数を掛けると言う方法しか見積もれないが、官庁仕事は請負前に決定してしまう事が問題だと思う。 

 

 

・もの買いなら相場もわかるけど、こう言うのはわからない。お役所なら通常は入札で決めるけど、今回は時間かけられないのでそれも難しいかな。ただ、頭の切れる人なら、の費個々費用を出してもらえば、そこそこの判断はできると思う。ようは、自分の金じゃないから適当にやったような気がする。自分で払うとなるともっと真剣になるでしょうね。 

 

 

・妥当性は、契約前に確認しような。 

あとから返せとか無理は話されても困るしね。請負契約である以上、想定したほどのリスクがなかった可能性もあるわけだし。 

しかしその「不要は支出」が役人の袖の下にまわる可能性というのは、十分に認識されて上で検証お願いします。 

 

 

 

・クジラ解体費用と送料は発生するものの、クジラを細かく切り分けて、全国の動物園やサファリパークなどの肉食動物ライオン、トラ、ジャガー、チーターなどに無料で提供してあげれば、8019万円も使わなくて良かったでしょう。 

 

 

・同サイズの船舶を曳航した場合の費用と比較した場合か、また、その手間が違うとしても仮にその倍としても費用をオカシイと思わなかったのかなぁ。 

急なことで契約が随意であるとしてもだ!。 

何かカラクリがあると思わざるを得ないから厳格な調査を願います。 

 

 

・クジラの件だけではなく、全ての案件に対して、支出を調べた方がよい。 

監査機能はどうなっているのだろうか? 

民間企業は厳しく検査されるが、税金を使う公的機関は更に厳しく検査されるべきだと思う。 

 

 

・この案件の経緯を整理しないといけない。何しろ表に出たのが昨年12月だから,その時の報道に沿って整理しましょう。まず当初。市の担当部署は,市の基準で金額を決めることで業者と合意していた。そして処理費については後払いとし、1社のみの見積もりによる「特名随意契約」を結ぶことを想定し,引き船を2隻として3774万円と算定していた。ところが契約を担当する経営改革課長とあるけれど(形成改革っていう部門は維新の会肝いり部局),ここで「おぬしもわるよのう」的なひそひそ話があり8019万円に。なんでも「自分が交渉に入ったらスムーズだ」というノリで進言したそうです。そして契約が決まった後に,なんでか,お酒かなんかを業者さんに送るという。落ち着いたらよしなにってことかな。想定外って? いやいや,山口県が2020年3月萩市に漂着したクジラの死骸を海洋投棄した際には、契約金額は272万円。どえらい差がありますね。 

 

 

・何を持って適正と判断するのか難しいよな。 

コンクリート片などの産廃の運搬なら手慣れてても、大型生物の死骸の処理なんてやった事ある業者がそうそういるとも思えんしね。 

まして腐敗しているのであれば感染症対策までしなければならないし。 

 

 

・契約事務の担当者をしっかりと調査してほしい 

大阪市職員は契約事務をあまりにもおろそかにしている 

大阪市職員基本条例で懲戒処分の基準を明確化していたはず 

契約事務の不適切な事例は厳しい懲戒処分が必要 

 

 

・大きな点は、局課長が金額を発し算定基準もないまま押し切られた事だろうな。単純に考えるならば、課長と処理業者との間に何らかの取引、便宜があったとするのが一番単純!だが、こんなテンプラ金額に対して算定根拠も検証せず、支払決裁までスンナリいくと言う事は、金額を口にした者だけでなく、決裁段階までの数人が、この金額算定に深く関与して高額支出をスルーさせたと言う話になる。無論、この過程で関与した者らを徹底的に調査して癒着構造を解明して市財政に損失を与えた者に相応の刑罰を求めるのは当然!その一方で、大阪市長は、何故、監査までこの事案を問題提起しなかったのか⁈維新所属の市長ならば、数代前からの維新の市長が無駄の排除を訴えて来たことを踏襲すること選挙公約として当選したのでは?しかしながら、現市長は元が市の職員であり、数次前からの市長が「無能」と括っていた出身が故に、算定根拠のない処理費の支出を認めたのかな? 

 

 

・物価高で高騰真っ最中で賃上げも推し進めていく中での設定価格。単純に過去の同様のケースでの金額に物価高エネルギー価格高人件費高騰を上乗せしたら8千万円ほどになれば問題ないのでは? 

いくら税と言えど安く買い叩くとか辞めないといつまで経ても賃上げは進んで行かない。 

癒着や賄賂など不正なことがないのなら未曾有の物価高エネルギー価格高人件費高の中ではある程度値段高くなるのは仕方ない。 

クジラの処理など物価高エネルギー価格高人件費高の中では行われていないこと。 

市民団体が税に対して疑問持つのも良いが民間に人件費安くさせ賃上げ進まないように仕向けることは辞めて欲しい。 

 

 

・なんかさ、うちのマンションの理事会でもそうなんですが、あまりに高い修理費を管理会社がふっかけて来るから、躍起になって他社と相見積もりを取って比較するんですが、すると管理会社が強気に出て「それなら今後、その後のケアはいたしません」とか言うわけ。で、結局管理会社の下請けとかに毎度頼んで、利益が同列グループ会社で回る仕組みなのね。どんなに高い値段でも抵抗できない。そういう目に見えない強固な繋がりってあるよね、お役所なんかも。ただ誰が得してんのって、住民たちがその費用を払ってるってこと、ちゃんと考えるまともな人と力がないとダメよね。 

 

 

・解体処理や埋設処理をすればもう少し予算は圧縮できただろうね 

ただ緊急性と市長の政治決断によるものなわけで支出の妥当性を問うと不要な支出と取られても仕方ない 

もし不要な支出であっと認定するのであれば不要だった部分の全額請求するのは難しくとも一部の負担を前市長に求めるしかないのかもね 

 

 

 

・不正と断定は出来ないと思う。 

確か鯨の死骸の体内にはガスが溜まると爆発の危険があり緊急に処理する必要があった。 

ところが業者だって鯨の処理を優先すれば予定していた仕事をキャンセルしてやらなければならないので損害が発生する。 

だから業者がその損害を処理費に上乗せした可能性はあると思います。 

まさか、鯨の死骸処理優先を求めておいて、それによって生じた損害は知ったことではないなんていったら今後、同じことがおきても死骸の処理を引き受けてくれる業者がなくなると思う。 

 

 

・死んだクジラの曳航、特殊船手配、遺棄エリアを運行する船舶管理、等々年間に10件でも同様案件ありゃ試算、見積もりは楽だし正確性も担保出来るんだろうよ。当初見積もりがラフ検討だったんで、処理が始まってから以降イレギュラーな追加措置が必要になった、、かも知れん。兎にも角にも疑いを掛けるのは良いし検証はした方が良いが、それにもリソース、コストがかかるって事を分かっといた方が良いな。 

 

 

・4000万でも高くてびっくり! 

クジラが特殊なのか、そのほかの物を引っ張っるときもそれくらいするのか、、 

沈めるための重りみたいなものやなんかしら処理用の費用も含まれてるのかなぁ。 

 

それにしても巨額で驚く。 

 

 

・第2自民党を公言しているだけある。大阪は自民がやりたい放題だったけどこのまま行けば維新がやりたい放題。議会で維新の過半数割れや首長を交代させ緊張感を持たせた方が良い。 

 

 

・大阪に関わる予算だけではないだろうが、予定費用を上回る費用が多過ぎやしないだろうか。上回る費用が発生した若しくは発生する場合の対応を厳しい内容として契約に明記した方がいいんじゃないかな。 

 

 

・こんな前例のない仕事の試算は大変難しいよ。単なる物体ににロープをかけて曳航するだけなら試算は簡単だ。 

しかし、腐敗しているクジラに、どうやってロープをかけるか。監査委員は本当に理解しているのかな? 

腐敗していれば強烈な悪臭がする。感染症対策も大変だ。肉がもろくなっていればロープを掛けるのも難しい。それに、どうやって沈めるのか。 

すべてが前例のない特殊技術だよ。 

市役所の職員では、その難しさがわからないから、最初は単純計算で試算したのかも。その後に、実施者との協議で、難易度が高いことを理解して経費を倍にした可能性はある。 

弁護士さんたちは、一度、潜水服着て自分でやってみてはどうでしょう? 

誰もやりたくない仕事だよ。 

 

 

・経営改革課長は全くコスト意識が無いんだね。こんな税金を税金と思わない人間は役所では使えない。余りにも積算と違い過ぎ差額は懐に賄賂となって消えた疑いがあるのではないでしょうか。そこまで高額なら他の処理方法があったはずです。 

 

 

・一般企業なら、「どこまで安くできる?」から始まり、相見積もりはアタリマエ。そこから「さらに値引きできるか」の交渉が始まる。安くできたら褒めれられる。で、市や県、国となると「予算は使い切らないとダメ」「昨年と比べ、いくら予算を多くとれたか」で褒められる。どうせ税金、自分の金じゃない、って事が染みついちゃっているんでしょうね。 

いっそのこと、「どれだけ予算を余らす事ができたか。その金額によって昇進の順番が決まる」って形にしたらどうだろう。部課長必死になって節約に努めるはず。ボールペン1本、消しゴム1個だって「自分で買え」って言うだろうな。2割は予算余らす事ができると思うよ。 

 

 

・そもそも論ですが、川に迷い込んだクジラは、自分で方向を変えて海に戻れるんでしょうか?戻る可能性が低いのであれば、川に入ったらすぐ捕鯨船を出して商業捕鯨するわけには、いかないものですか?それなら費用も無料か格安で済むと思うんですが。 

 

 

・真面目な話、夢洲の空き地に埋めといて、万博の期間中に掘り出して骨格標本にして展示したらそれだけで結構な客寄せになったんじゃないかと思うけど。 

費用もクラファンである程度回収できたんじゃない?(10万払ったら掘り起こし作業に参加できる、とか。) 

万博が終わったら海遊館に展示すれば良いし。 

 

 

 

・不測の緊急事態に支出を精査してもたもた実行していたら手遅れになっていたのでは。会計の調査は昔の大阪であったような毎年決まった団体などに補助金を垂れ流しするような部分に着目するべきだと思う。今の大阪にはそういう不透明な所がなくなってきたから他に調べることがないのかな。 

 

 

・役所は税金だからと言いなりに金を出すってコメントがありますが、昨今の公共事業は予定価格が低すぎて入札不落や不調、しかたなく価格を上げて入札、それでも決まらず実質上随契なんてことを繰り返しています。役所が3700万円と試算しても、それで受けてくれる業者がいなければ意味がない数字でしょう。 

 

 

・何の疑いも無くそんな大金よく払えるな。一般企業ならあり得ない事が、役所だとまかり通るのは、やはり役所勤めは金銭感覚無いんだろう。市民から指摘受けなきゃ調査もしない。見積もりもただ出された物を鵜呑みにするのではなく、その根拠も提示してもらわないと普通分からない。 

 

 

・博物館が引き取り(浜に埋めて骨にする)を希望したのを断って沖に投棄したと聞きます。博物館に渡せば二桁くらい安く処理で来たのではないでしょうか。たしか最近の例ではそうしたはずです。 

 

 

・不正とは限らないんじゃないの? 

色んな業界であるけど、仕事をたらい回しにする間にあちらがもらい、こちらがもらい…と言う感じで増えたのかも。 

こういう専門業者って特にいるわけじゃないんでしょう?「やれそうな業者」を探しているうちにそうなることは珍しくなさそうだけど。実際処分する業者が本当にそれだけ取り分があるのか怪しいもんだ。 

学校のタブレットやパソコンも「その値段でこのスペック?」なんて普通にある。自分の物じゃないし、自分のお金じゃないし…という感じでこの手の仕事ではありそう。 

 

 

・そりゃ「不要な支出」ぐらい乗っけられるんじゃないの? 

 

たとえば公開入札にするとしたら、最低落札価格を決めるために行政が基準になるための金額を精査しなきゃならんし、入札する企業だって見積り出すのに現状調査しなきゃ性格な見積もりも出せないだろうし、杜撰な見積もりを数千万単位の案件で出せないでしょ? 

 

そうなったら腐敗していくにつれて悪臭を放つだろうし、体内のガスで爆発するかもしれない湾内のクジラをほったらかして、入札期日までのんびり待ってられるの? って話。 

 

毎年の恒例行事みたいにクジラが迷い込む地域なら前例などから事前に予算も組めるだろうけど、こんな特殊で早急に処理を求められる案件、管轄部署なんかで付き合いのある業者に「即応できるか」って問い合わせて、絶対に損はしないで済むだろう金額を提示してきた業者の中から選ぶしかないでしょ。 

 

 

・何人かの方が「経営改革課長」の関与を指摘されていますね。大阪維新との繋がりがあるのか、はたまた大阪維新と距離のある部署なのか。それによって8000万円にひきあがった経緯の構図は変わってきますね。メディアにはその辺をつついて報道してほしいけど、在版メディアは維新への忖度が日常になってるから期待できないか。こういう時こそ文春かな。 

 

 

・行政の仕事していれば、国、地方問わずよくある話。 

普通は支出が適正なのか審査しないし、誰も気に留めない。 

 

だから業者に通称価格の倍の値段を出してもらい、後から還流させる。 

特に今回は突発的な事案だし、誰も適正価格なんて把握していない分野での支出。 

でも明らかに倍はやり過ぎで、だから発覚した。担当者なのか、担当部署なのかはわからないが、欲をかいて破滅したパターン。 

 

税金だから節約して使うという意識は明らかに公務員は欠如している。 

ハッキリ言って日本全国どこの市町村でも日常的に行われていること。 

たぶん適切に支出すれば、年間予算の相当額が削減できると思う。 

 

特に五輪や万博などのイベント物は、予算計画も業者選定も全てが、いい加減だと感じる。 

 

 

・詳細を調べて透明化してくれればいいと思うけど、何を以って「不要な支出」としたのかの説明も合わせてして欲しい。 

 

クジラの海洋投棄処理というイレギュラーな事に、必要か不要かなんてやってみないと分からなくない? 

 

 

・この件もそうだが維新がいう「無駄」な支出が大阪市・大阪府に目立って来てる気がする。 

本来なら、こういう時に野党が具体的な数字をあげて議会で議論するはずなんだが、大阪市にも大阪府にもそういう野党はいないか力が小さい。議会に圧倒的多数の議席を持つ政党がいるとチェック機能が働かない。 

残念なことに大阪がチェック機能なしの状態みたいだ。国も与党がいつも多数ではそうなる。どの政党にもその可能性は存在する。衆議院参議院ともチェック機能が働く野党がいるのが正常な姿。 

 

 

 

・いやあ、クジラって大きいけど海洋投棄って海に運んで捨ててねってことでしょ? 

そりゃあ素人はできないけど、3700万円ですらお高いのねって思ってけど、これでも妥当なのか。 

それが8000万円って… 

 

まあ請け負ったところが下請けなんかにやらせたりして経費が膨れ上がるのかな? 

 

 

・元々の3000万の根拠はなんだろな? 

 

素人の行政がこのくらい?で立てた予算で業者にあたったけど、話にならないって突っぱねられて、言い値を飲んだにしたって、業者がその価格じゃなきゃ受けない、嫌ならどうぞ他所でと言われてもそうそう対応できるとこがなきゃ言い値が適正価格なのよ… 

 

緊急案件で足元見られたって、相手は民間業者なんだし、出された値段飲まなきゃならなかったんなら仕方がないだろうさ… 

 

技術やノウハウ持ってるとこが強いのは仕方がないだろうさ 

 

 

・だけどさー  

あんな急にでてきたものに対応する必要があるわけだろ。 

こんなものの処理の標準方法なんてないわけで、どこでどうやるかだってあの時決められてなかったはず 

 

やれるやつなんてほとんどいないわけだし、時間軸からみたら他の仕事ほっぽってやるしかないわけだろ 

 

足元みられたということだろうけどさ、しゃーないともいえる気も済んだけどな。 

 

 

・巨大なフランシタイを扱うわけだし、パッと見ただけと実際人間が直接手をつける段階では、事情が変わってくるはずです。 

ただし、オンブズマンは正しい対応。 

行政の仕事と出費には鋭いチェックが入らなければなりません。 

 

しかし、反捕鯨とうるさい人々が、大阪湾外に誘導しなかった件は、巨大な偽善に過ぎなかったという思いを強くしています。 

 

 

・海運って、名古屋港もそうなんだけど 

筋を通すなど凄く怖い世界。 

別の方からなんらかの話が来て、大阪湾を牛耳る海運会社を通さなければならなくなったのかもしれない。 

何も知らない役所の人間が筋を通さずにまともにいっちゃったかな。 

反社会じゃないが海運て、そんな世界らしい。 

 

 

・お友達へのご忖度なのか業者に足元見られて値段を釣り上げられたのかで評価は変わるかな? 

後者だったらあまり責められないかな… 

鯨の死骸という事実上の時限爆弾の処理を時間のある余裕のないなかで業者に値上げを迫られれば折れてしまう気持ちはわかる。 

悠長に相見積もりや入札を行なって爆発しようものなら更に叩かれる可能性が高いし、普段直に国と取引しない海運業者なんて関係が拗れても相手は問題ないから強気に出ることもできない… 

まぁ言い値になるだろうね! 

 

 

・鯨が打ちあげられた際は学者先生たちがとりあえず調査に行くという。その状況をラジオで聴いたが生半可じゃないようですね。死後の日数にもよるが、悪臭はすさまじいらしい。防護服を着ていても、髪の毛にまとわりついた悪臭は何度洗っても取れない、数日たっても電車に乗ると嫌がられて誰も近づかないほどだと。 

 

 

・費用の妥当な金額が不明な作業費は、悪意ある人間にとっては、絶好の機会! 詐欺事件だ! 関わった人間には、有期刑を下し、再犯防止の布石を投じてもらいたい! 

 

 

・これね、「不要な支出」とかマイルドに表現されているけれども、分かりやすく言うと万引きと同じ。中抜きは犯罪、この意識をもっと浸透させるべき。万博も、中抜きのチャンスだから意地でもやるぞ、という事情が透けて見えるが、フィリピンの大統領レベルとは言わないまでも、せめてどんどん逮捕すべきだわ。 

 

 

・>同局は同年3月初めに3774万円と試算したが、 

同社との交渉を経て8063万円に引き上げ、 

それに近い8019万円を支払った。 

 

最初の3774蔓延の試算はどこから来たんでしょうね? 

それを8000万円にしろと偉いさんが根拠も無く決定して 

業者に支払ったと…キックバックがあったって事でしょうね。 

 

これは今始まった事ではなく、全国どこでも 

いまだになくならない黒いところだよね 

自治体で行われている事業、箱物、道路、インフラなど 

全部に対して、行政の担当者は使いやすい業者を使うし 

もっと言ったら、個人的にキックバックしてくれる業者なら 

なお、ありがたい事だろう。 

よって、自治体の予算というものは、一年間いきれいに清算されて 

少しも残らないようにしてるのだが、予算の何パーセントかは 

個人に入っているのは間違いないだろう。 

 

 

 

・維新首長の元での疑わしい話が多すぎる。夢洲のIR土地評価鑑定問題、阪神オリックス合同パレードへの企業醵出金をめぐる兵庫県の疑惑、海の時空館落札をめぐる幽霊会社らしいシンフォニックスリール社の落札、調べ出せばまだまだあるだろう。維新の「身を見る改革」とはそれまでのしがらみを断って自分たちに都合のいいしがらみを作るという意味だったのだろう。 

 

 

・素人考えですが、海運会社で船が有れば、作業代や経費なんてたかが知れてるでしょう。コンテナがクジラに変わってだけでは。 

8000万円のうち利益はいくらなのでしょうか。 

他で1500万円なら、最低6,000万円位ありそう。 

 

先日の日本橋高島屋、金の茶碗が180万円で買取り480万円で売却、差額利益300万円なんて米粒みたいな額ですね。 

 

 

・万博も今のうちにキチンと精査した方が良いのでは? 

根拠なく1人の職員の働きかけで予算が倍以上になっていたなら関わった職員全員処分の対象でしょう。 

見て見ぬふりも同罪にすれば悪事がスルーされにくくなるのでは? 

 

 

・適正かどうかを後出しジャンケンされても困るものもあると思います。 

あれこれ机上で計算機を弾いたり入札をしている間に爆発しかねなかったわけだし。 

 

爆発した時の方が予算が安かったとして、周辺住民はたまったものではないはずです。 

 

 

・国政だけでなく、市政も裏金問題勃発ですかね? 

 

政治に金は付き物です。と言われてもね。 

そのお金は、全て国民の税金ですよ。 

 

政治家が、公務員が、自由気ままに使えるお金では無いことを自覚することが必要です。 

そして、不必要な出費は止めなければ。 

 

 

・何もかもがあやすしすぎる取引なんだよな。 

徹底的に調べてもらって、怪しいところがあれば出るとこ出てもらいましょう。 

白黒はっきりさせて、もし黒なら支払ったお金を返金してもらうのが妥当。 

 

あと、この取引に関わった役所の人間も黒なら解雇は当然! 

 

 

・肉を解体して埋めたり焼却したりしたのではなく、今回は海洋投棄ですからねえ。普通に考えて海洋投棄に8千万円かかるとは思えないです。 

監査請求されたグループの方々には頭が下がります。 

 

 

・安く発注すると役所は下請けに無理を強いるだの、 

高いとこうなったりちょっとかわいそうな部分ではある。 

クジラの処理費用なんて役所の誰がまともに見積もれるんだよって話。 

業者にそれっぽいこと言われたらそりゃこうなるよね。 

 

 

・大阪モノレールも4年も工期が延びて650億円余計に掛かるとか。 

専門家が地盤がどうのこうの言い出したら認めざるを得ないのか 

それとも役所側もグルなのか。勘ぐってしまう。 

そもそも地盤調査は事前にやってるはず。その報告をしたものに責任は無いのか。 

なんだかなぁ。 

 

 

・行政って素人が業者の言いなりで発注してるからかなりいい加減だよね 

知識無い人がやるから予算もおかしくなる 

知識ある人が行政に採用されて発注業務を担うべき 

 

 

 

・費用の査定は、誰がやってるんだろうね。 

東京都の問題もそうだが、誰がどの様に査定して、決定したのかが知りたい。 

まあみんなやりたがらない仕事は、どうしても高くなるので、そこを批判してもしょうがない。 

 

 

・こういうのは難しいね。多少のちょろまかしはあるだろうけど、イレギュラーな仕事だから、利益が多くなるのは当たり前だし。 

相見積とればよかっただろうけど、時間もあまりなかっただろうからな。 

 

 

・市区町村だろうがなんだろうが、最早信用に足りうる機関は存在しない。それらの費用は血税で賄っているんだ。支払っている市民区民県民等、つまり全ての国民に完全開示する義務がある。 

 

そういう調査機関だって、忖度する事は絶対にある。忖度される事の無い民間企業によって、全てを開示し、誰でも閲覧、意見出来る状況にすべきだ。 

 

そうしたら我々が本当に支払うべき税金の金額が見えるだろう。巨額が不正に使われているのは、日本全国疑いようがない。 

 

本当にいい加減にしたまえよ。 

 

 

・後だしでこんな風に叩かれるなら、いくら払ってもやってくれる業者なんかいなくなっちゃうんじゃないか? 

曳航船だって、他の工事などで計画的に使用している中で、無理して持ってきたんだろうし。 

複数社から見積もりを取ってきめる時間がないほど緊急性のあるものだったのかは検証が必要だが、これだってモタモタやった結果腐った死体が爆発する結果などになっていたらもっと叩かれていたでしょうね。 

 

 

・生きてるうちにバラして喰っちまえ! 

と言っていたご老体がいましたが 

その方がいいよなぁ 

などとは大っぴらに賛同できない世の中ですね 

 

税金だと湯水の如く使ったり 

不透明な支出になる 

自分のお金じゃないし 

足りなきゃ搾り取ればいい的な考えは 

本当に改めてほしいものです 

 

 

・かつてあった、アニメ「少年アシベ」に登場したアザラシのゴマちゃんに文字って、20年くらい前に多摩川に迷い込んだアザラシをタマちゃんと呼んで、それからというもの迷い込んだ海獣は死にそうなものでもなんでも、地名(川・湾)の頭文字に“ちゃん”をつけて呼ぶようになった。 

 

 

・誰もができるわけでも喜んでやるわけでもない仕事だね。素人では相場はわからないけど人手不足で人の嫌がる業務は高騰するだろうね。 

これからの子供達は本当に大変だと思うよ。 

 

 

・記事が伝えたいのは、市役所の課長が、業者と結託して、2倍の金額を不正請求したのがばれて、監査に入られたって事なんですよね? 

確かに、上に報告しないで、勝手に通したのは、疑わしいね。 

 

 

・急ぎ作業とはいえ しっかりと見積もりを取れば無駄な支出は避けられるはず 

ましてや この業者から金の逆流はないやろな そこをしっかり調査して欲しい 

 

 

・徹底的に調べて、一罰百戒として頂きたい。 

税金は、我々納税者のお金です。 

紛れてわかりにくいけれども、皆のお金が詐取されている。このような事案は断じて赦してはならない。 

 

 

 

・急ぎ作業とはいえ しっかりと見積もりを取れば無駄な支出は避けられるはず 

ましてや この業者から金の逆流はないやろな そこをしっかり調査して欲しい 

 

 

・徹底的に調べて、一罰百戒として頂きたい。 

税金は、我々納税者のお金です。 

紛れてわかりにくいけれども、皆のお金が詐取されている。このような事案は断じて赦してはならない。 

 

 

・自分の家を解体するのに300万円の見積もり 

解体が終わって800万円になりました 

はいどうぞってことにはならない 

それとも市の職員はこれでも支払うのだろうか 

普通は契約と違うから支払わない 

 

 

・そして本来であれば不要な調査する弁護士チームへの費用等で被害はさらに拡がるわけですよね 

他人の金だと思ってやりたい放題のこういう癒着には厳しい処分が必要だと思います 

 

 

・疑いじゃなくて確実に不用な費用を盛り込んでる 

例えば不用な人件費や技術者費用と不用な部材費もろもろ 

まとめに試算計上するわけなく、モリモリで見積もり、実際には低コストで完了させる 

万博もこの感じ 

 

 

・動物愛護法や鳥獣保護法の一部は現代版生類あわれみの令のように思える。 

過剰になっているというか正義が歪曲されてるというか。 

カラスの巣の撤去は産卵前ならOKで産卵後はNG。 

ドローンでも飛ばさなきゃ確認が出来ない。 

下手すりゃ任意同行で事情聴取、お互い時間の無駄です。 

 

 

・公費の仕事は、積算どおりのように見えても無駄に公費を業者に支払いすぎてるケースが多い。 

会社の帳簿と現場の両方をみてるとよくわかる。 

一定の業者に市県民税を垂れ流してる感じがある。 

 

 

・一般入札ではなく随意契約なら業者の言い値になるよね。なぜこの値段になるのかしっかりとした根拠を示して欲しいね。 

 

 

・いっぱいお金払って、何パーセントかバックしてもらってポッケに入れればみんな懐痛めずにお金がもらえる錬金術的手法として定着している自治体が沢山あると思う。だから地方自治なんかする必要はない。 

 

 

・最初から疑っていました。クジラ捨てるのになんで8千万円もかかるのかと思った。せいぜい1千万円まででできるはず。庶民の税金を大事にしない証拠だよ。これ商売人だったら、数社に見積出して競合させるはずだよね。 

市長は仕事するのをめんどくさがって、相手の言い値をそのまま呑んだ。 

ちゃんと仕事しなさいよ。庶民の血税なんだと思っているんだ。 

 

 

 

・高過ぎる 請け負った業者 孫請け会社の会社名を発表してください 国民の税金だ ぼったくりも程がある 業者の記者会見を希望します 遠くの海に引っ張って廃棄しただけで8000万は異常ですね 市民オンブズが動き出したので業者は寝れないと推測します 

 

 

・値段の見通しが見えないものほどどこかに還流してるはずだよ 政治家なんて特にそう 自治体も国も使った金額をきちんと示して予算余ったら返せばいいだけなのに使い切ろうとするからこうなる 

 

 

・大阪港湾局に勤めている友人が怒って言っていました「あんなの、業者の言いなりで合い見積もりも取っていない」 絶対そうだと思う。とにかく早く片づけたい!っていう事で、根切り交渉もせずりに発注したに違いない。だって自分の金ではないからね~。御役所仕事ってこんなもんよ。 

 

 

・こんな悪臭漂うイレギュラー案件。ふっかけられてもしょうがない面があろう。 

ただ、火急であっても競争入札するシステム設計は不可避だよな。 

 

でもさ、淀ちゃん案件とは桁が3つも4つも違う万博という不要な支出こそ、どうにかしてほしい。 

 

 

・早急な処理が必要だったのはわかるけど、金額の根拠が不明となると話は変わってくるでしょ。 

 

堺市沖のクジラとは処理方法が違うというが、沖から湾までわざわざ引っ張ってきた上にクレーンで陸に引き上げて埋める方法が1,500万円で、湾から沖に引っ張っていって海に沈めるのが8,000万円って…おかしいのはバカでもわかる。 

 

じゃあ1,500万円で同じ場所にでも埋めろよという話。 

 

 

・昔の大阪だったらこんなことにはなってないでしょうね。 

橋下氏以降、そういう体質になったのはとてもいいことだけど、 

結果的に自らの首を絞めることにならないといいけどね。 

 

 

・まあ、こんな仕事は過去にはなかったんで、妥当性を検討する必要はあるよね(来年、どっかの自治体で同じことあるかもだし)。 

でも、緊急性とか考えると、「支出不当」とはならないと思うぞ。 

 

(解体してスーパー玉出か万代で売ったらよかったかも) 

 

 

・中抜きや賄賂で不当に金額が高いのか、突貫工事だったから金額が跳ね上がったのか、最初から適正価格じゃなかったのか 

そこらへんきちんと調べてほしい。 

 

 

・クジラの解体なんてしょっちゅう有るもんでもないので 

業者も発注者も適正価格はじき出されないと思います。 

商取引で見積もりもOK出した時点で売買契約成立!!! 

調査してぼったくり分かってもお金は戻ってきませんわ。 

仕事に対する落ち度などがなかったら裁判しても負けるやろな。 

 

 

・公務員も官僚も損失を与えたことに対しては金銭的に責任を負うべき。それが再発防止にも繋がると思います。 

 

 

 

 
 

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