( 164403 )  2024/04/27 16:47:24  
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ステーキ宮、茨城でまたO157 客2人が体調不良、一時入院も

朝日新聞デジタル 4/27(土) 6:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/752fcd343b3d1236b1d295767850067f39c5c210

 

( 164404 )  2024/04/27 16:47:24  
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茨城県の石岡市にあるステーキ宮の店舗で、2人の客が食事後に体調不良を訴え、O157が検出されたと発表された。

保健所は店舗を営業禁止処分にした。

2人はステーキを食べた後に腹痛や下痢、血便といった症状が現れたが、その後回復している。

この店舗では過去にもO157による食中毒が発生しており、加熱マニュアルの改訂や従業員の教育が求められている。

(要約)

( 164406 )  2024/04/27 16:47:24  
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茨城県 

 

 茨城県は26日、飲食チェーン「ステーキ宮」の石岡店(石岡市東大橋)で、今月上旬にステーキを食べた客2人が体調不良を訴え、腸管出血性大腸菌(O157)が検出されたと発表した。土浦保健所は同店を食品衛生法上の営業禁止処分とした。 

 

【写真】洗うと逆に食中毒を引き起こすリスクが高まる食品 

 

 県によると、2人は20代男性と60代女性。男性は5日、女性は6日に同店を訪れた。いずれも「てっぱんステーキ」を含むメニューを食べ、その後に腹痛や下痢、血便などの症状が出た。女性は一時入院したがすでに退院。2人とも快方に向かっているという。 

 

 ステーキ宮では1月にも、ひたちなか市と水戸市の店舗でO157を原因とする食中毒が発生した。保健所が運営会社の「アトム」(横浜市)に対して、肉の加熱マニュアル改訂などを指導したが、今回、さらに加熱条件の検証や従業員の教育をするよう求めたという。(宮廻潤子) 

 

朝日新聞社 

 

 

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(まとめ) 

食中毒の原因として、加工肉や成型肉の使用、衛生管理の不徹底、加熱不足などが指摘されています。

また、レアでの提供や肉の柔らかさよりも安全性を重視する声も多くありました。

さらに、責任の所在や再発防止策、指導のあり方など、飲食店経営全般に関する意見や疑問も挙がっています。

お店の選択や衛生意識の重要性を訴えるコメントも多く、食事に関する安全性への意識が高まっています。

( 164407 )  2024/04/27 16:47:24  
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・過去に生焼けレバーを食べてO125になったことがあります。O157のお仲間ですね。39度の熱が出て下痢が止まらず、真夏なのに寒くて寒くて震えが止まらなかったのを覚えています。病院で下痢止めを出すことはできないし、市販のを飲むことも絶対しないでと言われ点滴を受けながら絶望しました。 

過去の焼肉酒家えびすでの亡くなってしまった方は下痢の症状の後下痢止めを飲んだことから菌が体内にとどまり悪化して亡くなってしまいました。皆さんもお腹を壊した時はすぐ薬を飲まず、まずは医療機関に行って下さいね。 

 

 

・被害に遭われた方が快方に向かっていることは何よりでございます。心よりお見舞い申し上げます。 

お店が商品であるお肉をどう管理されていたか分からないので、何とも言えないところもありますが、先日も同様の食中毒を発生して、再度起こってしまったことは、管理やオペレーションの見直しを徹底すべきではないでしょうか。再発防止に努めて欲しいと思います。 

 

 

・昔、宇都宮に本社があって、ローカルチェーンであったときはよく行ったが、 

別のチェーンに買収された以降は、あまり行かなくなった。 

これだけ茨城県内で次々と食中毒が起きたのは、そもそも経営層に衛生管理・食の安全について意識が乏しいとしか言いようがない。運良く、死者が出なかっただけだ。 

営業停止、2ヶ月くらいにして改善されなければ廃業しかない、残念。 

 

 

・最近はやれ紅麹だのなんだのとマスコミは騒いでるけど、食中毒とりわけO157のほうがよっぽど怖い。 

 

O157菌が出すベロ毒素はフグ毒の30~50倍とも言われる極めて強い毒性。 

さらに一般の食中毒は100万個程の大量の菌が侵入しないと発症しないのに対して、O157は百~千個と非常に少ない数で発症するのが怖い所。 

 

暖かくなって過ごしやすい季節になってきたが、食中毒には充分に注意したいところだ。 

 

 

・プロとして、飲食を供する事に矜持も責任も有していない様だな。 

人命に拘る案件だが、罰則が軽過ぎる。 

衛生改善には、少なくとも3か月は必要。 

最低でも3か月は強制休業を望む。 

 

 

・名物の宮ロースもてっぱんステーキも柔らかくするための加工がされている。 

そのせいで肉表面の菌が内部に入り込み、通常の焼き方では死滅しにくくなっているのでは? 

 

色々な価値観があると思いますが、肉は柔らかい方が良いんですかね?歯応えのある肉が好きな自分からすると、わざわざ不要な加工をして食中毒のリスクを高めているのが、勿体無いと感じます。 

 

 

・ステーキで出血性大腸菌っていうのは衛生面でかなり問題あるような。 

 

かつてあった生肉系やレアハンバーグの問題に比べると、加熱しないで出してるわけはないし、普通に調理器具が綺麗な状態で表面が焼けるくらいなら、正直かなり肉質がおかしいとか、菌の付着経路が異常とか、通常とは違う何かがあるような気がするのだが。 

 

 

・だいぶ前ですが罹患したことがあります。 

強烈な腹痛と血便が止まりません。 

腹痛は次第に強くなり噛まれているような感覚になります。救急車で病院に運ばれ、入院になりました。24時間抗生物質と点滴のみ・もちろん食事はストップ。体重は5kg減りました。 

嘔吐もありましたが、下血が酷いのです。 

同じ病室に同様の症状の方もいましたが、私が特に酷いと医師は説明していました。 

小さな子供や高齢の方は亡くなっても不思議ではありません。 

以来、食事には注意をしています。 

 

 

・複数の店舗で発生しているとなると焼き方もだけど仕入れている食肉業者の処理の仕方とか他にも色々と要因がありそう。 

確かに最終的にはしっかりと焼けば問題は無いし、肉と野菜類で調理器具を分けていればどんな肉でも発症しないのかも知れないけど、大元で対策が不十分だとこの先も起こると思う 

 

 

・牛肉に携わる者です。熱に弱いO157が加熱を行うステーキで検出されるって余程のことだと思います。安価でお客様に提供するのは素晴らしい事ですが、飲食店において安全性もちゃんと確保しないといけませんよね。 

 

 

 

・>加熱条件の検証や従業員の教育をするよう求めたという。 

 

二度目三度目である以上は、加熱の指導を行うよう運営企業に求めるのではなく、店舗ではなくグループ全体の営業禁止として措置期間を月単位まで広げて厳しくする必要があるのでは。 

観光客が多いシーズンでもあるし、このような失態には厳に対処すべきでしょう。 

 

 

・茨城県内の店舗のみで他県では発生してないって事なら、店舗のみならず茨城県内の店舗への納入業者の方も確認するべきでは? 

 

昨今、一部界隈でロゼとか加熱不足=病原性の危険性があるのがもてはやされているとも聞く。 

 

病原体による下痢は下手に止めると病原体の排出も阻害するから、頑張って水分補給しつつしたから出すのが痛みがキツいけど一番短く済むとも言える。 

 

潜伏期間が病原体によって異なるので、思い当たる節があるないに関わらず、体調おかしい場合はすぐ医療機関受診する事が大事。 

 

 

・この前行って、肉メニューの半分が何かしらの加工肉で有る事に驚きました。 

メニューに小さい文字ですが、宮ロースは牛脂注入。ひとくちてっぱんステーキはタンブリング加工。なので焼き方は指定出来ない旨が書かれてます。(しっかり中まで火を通さないと今回の様な事が発生する) 

選ぶ時はその意味をネットで調べるなりしっかり理解して頼む事をおすすめします。 

 

 

・食中毒は十分に火を通せば大抵大丈夫です。日本で傷んだ肉を提供しているところは無いと思います。 

海外では常温に置きっぱなしの食材でも火を通せば大丈夫と言われていますが食材が痛むと腐敗すると菌が増え毒素を出しますその毒素は火を通しても無くならないそうです。昔熟成肉で食中毒になるニュースありましたね。十分に加熱しない低温調理も危険性あります。 

 

 

・成型肉や、挽き材を使用した商品、豚肉、鶏肉、内臓等の食材は中心部までしっかり焼く。 

 

ブロックステーキにおいて、菌は周りにしか付着しない為、外面をしっかり焼けばレアでも問題がない。 

 

新鮮だから生でもは食べれる。 

大きな間違いです。 

日本が認めた生食用は馬肉のみ。 

牛ユッケは基準をクリアしなければ 

販売できません。 

 

お気をつけください。 

 

 

・同じチェーン店なのに、危機管理が共有されていなかったのではと疑いを持たれても仕方ない 

人員不足で、緊急的に雇った店員さんとかも多数になれば、個々への注意徹底の教育も出来ていなかったのかもしれないが、効率や簡便性よりも安全な食事を提供する事を優先して欲し 

SDGESの理念が社会に浸透し、企業体質も利潤第一というのは古い価値観とされるようになった。多数の店を統率する企業のガバナンスが問われるような事案が起これば、一番そのリスクは大きいと思う 

 

 

・鉄板ステーキって「サガリ」とか呼ばれる横隔膜で輸入品ですね。 

解体時に汚染されたものがそのまま残っていたんでしょうね。 

国内では屠体を処理する際に消化器をクリップで止め汚染のリスクを極力抑える処理をしているので、やはり国産品を消費したほうが良いと思いますよ。 

 

 

・75℃で1分加熱すれば大丈夫とするなら加熱不足は明白。 

とはいえ肉を焼いたなら表面温度が75℃にも満たないはずはない。 

 

恐らく、肉を柔らかくする工程に問題があると思う。 

例えば肉を叩く・針で刺して穴をあける。これをやると肉の表面にいた菌が肉の中心部に入り込む機会を作ったのと同じ事になる。 

その場合、肉の中心部も75℃以上まで加熱されてなければ危険になる。 

 

高級店は厳しく管理された高級肉を使用する。その肉をさらにトリミングして調理する。針を刺したりもしない。だからレアでも安心して食べられる。 

安価な肉ならば最初から菌の付着量も多いと考えるべきで、それを柔らかくするためor下味のため肉を叩いたり穴開けたり揉みほぐしたりしたならば、意図的に内部まで菌を入り込ませたのと同じなのでしっかり加熱しないと危険で当前。 

 

家庭でも同じ事。レシピでよく見るけど、肉を叩いて穴開けての低温調理は危険と思う。 

 

 

・加工肉の独特の味に馴染めずステーキ宮や焼き肉屋でよくある柔らかハラミみたいなメニューは頼みません。オージービーフのような固くて筋があるけど肉の味がする肉のほうが美味しい。そもそもハラミなど肉の中でも柔らかい肉の部位なのに加工するということは、輸入肉サガリの筋近くの部位(ふるさと納税でよくハラミ2キロ一万円とかの奴)等の格安部位を使用してなおかつ筋切り加工をする事で、大腸菌を肉の内部に送り込み、さらに成型肉加工で添加物(餌)を与えている。一部の店舗はその肉を表面をカリッと焼いただけで提供し、お客様に追加焼きをさせてってそら危ないだろって思います。 

 

 

・生のブロック肉をカットして提供するのではなく、肉を柔らかくしたり脂身を注入するために加工されてる肉を使ってるから、こうなるのでしょうね。沢山の針でブスブス突き刺しますからね。本来は肉の表面にしか菌が付着しないから、両面焼けば大丈夫。でも、加工肉はしっかり内部まで加熱しないといけないから、レア焼きなんかもってのほか。中まできっかり加熱して赤い肉が無い状態にしないといけません。そんな感じ。 

 

 

 

・ステーキ宮ではないが、生焼けのステーキを溶岩プレートで自分で好みに加熱して食べさせる営業形態が増えているが、最初の外側の加熱も火力が弱く、レアではなく、生焼けを平気で出してくる店が多い。 

沖縄のある店では、外側の加熱も不十分で焼きが入っておらず、肉汁が流れ出ていて、肉の中身も冷蔵庫から出した時と変わらず冷たかった。 

肉は、焼いたというよりさっと湯煎を潜らせた様な感じに近かった。 

流石に返品したが、本来のステーキの焼き方、扱い方を理解していない店が多いことに驚く。 

本来、ステーキをレアで仕上げるのは、一番難しいのだ。衛生管理も推して知るべしだろうから、その内、食中毒事案が多発するだろう。 

 

 

・最近は見た目の衛生面や、手につく油などを気にして薄手のゴム手袋を使う飲食店が多いですが、実はあれがかなり汚い。 

 

素手ならば気になる脂、汚れにすぐに気がつき手洗いを頻繁に行うが、手袋は気が付かない。ら 

 

酷いお店になると、手袋のままレジをしたり、髪の毛を触ったり。 

 

これからの時期は本当に気をつけてもらいたい 

 

 

・最近よく聞くのは、飲食店経営者でも衛生観念や基本を知らずに調理に当たっている人が多数いると聞く。昨今、食中毒が起こる原因は知識不足と聞いて驚くが、食のフェスでも昨今は大勢の被害者が出る事態になり牡蠣フェスでは、根本的な加熱不足による食中毒と呆れてしまうばかりだ。主催者はもちろん調理する側もイロハのイをしらないと、このようになってしまう。給食の牛乳で600人以上が体調不良をうったえているが、飲んだ生徒は生クリームのようにいつもと違う牛乳を飲み干したと言うのだから恐ろしいはなしである。個々が生きる能力を高めないと、被害は拡大するばかりだ。 

 

 

・コンビニとか飲食店とか、外国人が働く姿を見る機会が増えている。 

一度、大戸屋で定食を頼んだ時、ご飯食べようとお椀を持ったら、激熱で落としそうになった。 

その熱さは、レンジで2分位加熱したような熱さだった。 

店員を呼ぶと外国人の女性がやってきて、熱くて持てないよと言っても、全く理解してない様子だった。 

昔、飲食店で働く者は先ずは洗い場と下準備が基本だったけど、今はそんな伝統も無くなりつつあるのかな? 

外食する時は、清潔性が大事だな。 

 

 

・加工肉・成型肉を普通の一枚肉と同じように扱うのがそもそも間違い。 

 

レアのステーキを食べても問題がないのは基本的に筋肉の中には細菌がいないから。 

加工してしまうと肉の表面に付着してる細菌が中まで入り込んで増殖してしまうことがある。 

 

ハンバーグなんかでもそうだけど加工してある肉はちゃんと深部まで熱を加えないと絶対ダメ。 

 

 

・本質的に、衛生面だろうから、店舗は違うとしても同じチェーン店でまたとなると、食肉の提供ですから細心の注意を払っていて他店舗でもトラブル、同じようなマニュアルが状態化した? 

 

原因はなんだろうかと疑問には思う部分はありますが、まず衛生概念が調理する方々にあったのか、そのオペレーションを衛生責任者が指導していたのか、各店舗に責任者は営業するには必要ですので、会社の責任と衛生管理者としての職責を果たしていたのか、多分そのあただろうと、推察してますが。 

 

 

・宮も昔の宮ステーキなら今も通っていたと思う。 

新しい親会社になってから、宮ステーキが明らかな加工肉となり、かなり質が落ちました。 

家族で食べると値段もそこそこいくので、あの値段であの肉質だったら正直他の飲食店の方が満足します。 

 

コメント見ると肉質に関して似たようなコメントがあるので、同じように感じている方は結構いるようです。 

 

そこに来て食中毒が続くようでは、益々客離れしそうですね。 

 

 

・ステーキは「レア」に限る、とか通ぶって言ってる方も多いらしいが 

今時分は絶対「ウエルダン」で食さないと、アブナイという事。 

表面はともかく、中まで完全には火が通ってなかって、赤い部分が残っていたんではないかな?? 

気を付けないと、牛ステーキのみならず、チキンもそういう中まで火が通っていない赤みが勝った部分もあり、へたすっと「カンピロバクター」に感染する恐れがあるから、ナイフ入れて完全に中まで火が通った物か確認してから食べることだね!! 

 

 

・柔らかくしようとして、テンダリングしているんでは? 

本来O157は肉の表面にしかつかないので、牛肉はレアなんて焼き方も可能なんだけど、柔らかくしたり、味をよくするため、脂を注入するテンダリングをすると、本来表面にしかいない菌が肉の内部に入り込むので、中までよく焼かないといけなくなる。 

よく焼くと肉は縮んじゃうし、硬くなるから、難しいところだよね 

 

 

・先日、某ファミレスで大皿のステーキ肉を家族でシェアして食べましたが、かなりレアな状態で提供され、このままでも食べられるが、気になる場合はこちらで焼いてくださいと、蝋燭で熱するタイプの小さなコンロを置かれました。 

肉は表面がさっと焼いてある程度で、中は血が滴っているほど赤く、さすがにこのままは…と思って焼いて食べましたが、最後まで食べ終える前に燃料切れになり、私は食べられませんでした。 

たしかに大丈夫なのだろうと思いますが、以前カンピロバクターに感染して死ぬかと思った経験上、生焼けはやっぱり怖いです。 

殆ど生焼けで提供されるのが有名なハンバーグの店で、最初からよーく焼いてくださいと言って失笑されたことがありますが、焼き加減をお客の裁量に任せるスタイルでよく食中毒がでないものだといつも思います。 

ふわふわの生焼けが美味しいと言われても、硬くても安心して食べられるのが一番美味しいと思います。 

 

 

 

・被害に遇われた方々にご心痛お察ししますとともに、早期回復をお祈り申し上げます。 

かなりのコメント、批評を受けていると、思います。原因の究明と、被害者への補償はきちんとして欲しいですね。指導するのは、良いのだが、0157本当に厄介な食中毒を起こすものだ! 

熱に強いのも特徴の一つだろう。今回の場合、何処から入ってきたのかが重要だろう。日本全国、これを機会に、全ての外食産業は、コロナの水準に戻す方向で動いた方が良いのでは?やはり、マスクをすべきであり、消毒についても、同様だろう。おそらく、コロナの収束を気に緩んでいるのでは?コロナの時期、余り(ないとは言っていません)聞かなかった、食中毒 

最近増えて来ていないか?ここの記事以外でもあるのでは(大手チェーン店等は直ぐに記事に飛び付くが、ローカル等では、報道枠が縮小して気づかないだけかもしれません) 

 

 

・被害者の方々にお見舞い申し上げます。 

生焼けかな?以前はレバ刺しや牛刺しとか生肉食べても大丈夫だった時代はあったが、焼いたステーキで体調不良起こすことは尋常ではない。 

ちなみに加工肉の食中毒はサイコロステーキで問題になった。 

最近はあまりサイコロステーキが販売少ないのはそれが理由。  

しっかりと衛生管理体制を見直してほしい。 

 

 

・普通にステーキ焼いて食う分にはなるはず無いけどね。 

調理器具、食器類、従業員 

或いは保管熟成方法、更にステーキと言いつつ肉をなんらかの方法で加工していた。 

まだ大規模じゃ無いので何ともだけど、しっかり見直して欲しい。 

異様に柔らかい肉は考えものだ、特にリーズナブルな価格のものは… 

 

 

・お店の問題というより、仕入れの問題つまり経営側の問題だと思う。 

ステーキとして提供する以上、レアでも可能な材料を準備するべきで、お店ではお客間の要望に応じて提供する。 

いくら気をつけていても内部に菌があれば、提供自体を止めないと防ぎようがない。 

成型肉などもってのほか。健康と引き換えにありがたがって食べるものでもない。 

 

 

・5年ほど前 

ステーキ宮の他店舗ですが、ハンバーグ頼んだら生焼け状態で、提供されたことが有りました。 

店員さんに伝えたら新しいのと取り替えて貰ったが、再度生焼けでした。やっぱり衛生管理は、守られていない印象を受けそれ以降行かなくなりました。真面目に衛生管理をやって欲しいですね 

 

 

・食事を楽しみに来店している人が多く居ると思います!当然、老若男女様々な層の方が好んで食事をしていると思います。 

多数ある飲食店の中で、そこを選び折角食事をしてくれたのに、、 

お客様への日頃の感謝と共に衛生管理は、自ずと磨き上げられると感じてます! 

忙しくとか人手が足らないとか、それ以前に感謝を忘れずに。 

改善されないなら、その業態・店もスタッフも全てが駄目で飲食営業は向いて無い! 

非常に危険かな、、。 

 

 

・やたらとレアな焼き加減の肉を、熱いプレートで「自分好みに仕上がる」というステーキ屋が増えたが、プレートがすぐに冷めてしまい、後半はちっとも焼けない。トンカツでも中心がピンクのものが増え、「中まで火は通っている」と言われても食べる気がしない。 

結局、老舗の街の個人店で、しっかり加熱してくれる店に行く。 

 

 

・本来 ステーキなら表面を焼けば菌は死滅する。 

しかし安いステーキ肉を高く売るには、筋切りや牛脂注入を行う(安くて硬い肉でも柔らかくなり 高い肉のような脂身の味を出せる)手法がある。当然 本来入るはずのない肉の内部にまで菌などが入る恐れもあるので、中が半生のレアで焼き上げると食中毒になったりもする。。。ステーキだろうと焼き肉だろうと 表面は焼くので、食中毒になったなら肉本来のステーキではなく そぉいう手法で肉を加工して使ってる店と言える…かもね。 

 

 

・生肉には大腸菌は存在するものでしょうに大腸菌はマイナス25℃以下で凍らせると弱ると記憶しています。 

付着させない・増やさない・やっつけるの三原則 

やはり取り扱いの不手際や衛生管理ができていないのでしょうか?? 

 

なんでもマニュアルと言いますが対象者である個人が守れるのか?? 

無理なく励行できるのか?? 

表向きの体裁と現実的に日々守られるかが重要ですね 

 

 

・成型肉のステーキなのではないかな。 

私はいつも普通のステーキのレアが好きです。成型肉は中までしっかり火を通さないと危ないです。 

ミート矢澤の中が生のハンバーグ、自分で鉄板で焼くけど、あれも怖いのでしっかり焼きます。硬くても安心が一番。 

 

 

 

・日本人の感覚として、レアステーキを食べたくなりますが、季節的にも注意が必要です。特にお子さんや高齢者の方などは、消化器官が弱く、ウイルス耐性が無かったりすると重症化する危険もあります。 

これからGWで旅先で飲食する場合は、食べ慣れていないモノをクチにします。充分気を付けて頂ければと思います。 

 

 

・ブロックの肉には、表面にしかO157などの最近はつかないと聞いたことがありますが... 

生肉をカットする場所から調理するまでの動線や手指も含めた(手袋も汚染された物をさわった後に変えずにサラダなどの熱を加えない物を触れば危険だと思う)洗浄や消毒の問題ではないのかなぁ。 

 

 

・先日群馬県内の店で久しぶりで息子とステーキを食べたばかり。 

相変わらず美味しく堪能した。 

ステーキ宮は群馬発祥?ではなかったかと。 

40過ぎた息子が子どもの頃に家族連れで出かけていたので歴史は結構あると思う。独特のタレもアッピールしていた。 

O157は怖い。 

徹底した原因究明と衛生管理の見直し・再発防止を求めたい。 

 

 

・宇都宮在住ですが、昔の純ステーキ宮だった時は安くて肉質もそれなりに良く、家族で頻繁に通ってた。それが、大手外食産業に買収されてからは肉の質が途端に落ち、値段と肉質が全く釣り合わなくなった。 

特に、加工肉は肉単体では雑味が酷く、宮のタレがかかっていないと食べられた物ではない。宮のタレにお金を払っている様なもの。 

スーパーで買う100g500円前後のステーキの方がよっぽど美味しい。 

 

客に肉を焼いて提供するステーキ店で食中毒を出すこと自体 

品質管理の杜撰さを表しているし、よっぽど酷い肉を提供していることの表れだと思う。 

どちらにせよ、もういくことは無いが。。。。 

 

 

・加工肉と言うから、塩分過多のベーコン、ハム、ソーセージ、メンチカツ、ハンバーグ、燻製等を思い浮かべたが、針を沢山刺した肉らしい。それも加工と言うとは想定外。かえって、O157を肉の奥に沁み込ませたという事になるのだろうか。それをレアーで食べたら当たって当然。美味しいのならやってみたいが、そんなレシピは見たことが無い。魚の刺身と同様に考えるのは自殺行為。数百キロある肉を汚染させ、宿主を弱らせるのは菌がかなり強い証拠。人間の消化能力では太刀打ちできないだろう。昔はベイリイレアーを食べたけど、ラッキーでした。 

 

 

・昔鉄板ステーキの店で食べた後ひどい吐き下しで苦しんだことがある。 

一緒に行った人はなんともなかった。 

その時自分だけサラダを食べた。 

想像だけど肉を触った手か調理台から菌が移ったんだと思う。 

それ以来ステーキハウスや焼き肉屋でサラダが怖くて食べられない。 

 

 

・ブロック肉なら表面を適切に加熱処理していれば問題は起こらないが、脂肪注入やミンチ肉などは中心部まで加熱しないと危険性は排除できない。 私も焼肉屋でO157に感染したことがあるが、トングの使い回しで感染したと思われ通常の細菌性食中毒に比べて少ない菌数でも感染が成立してしまうのか特徴です。 

 

 

・この件の原因はまだ判明していませんが、 

少し前までもあったようにバイトテロ的なふざけたやり方をハデにやっていなくても、 

例えばトイレに行っても手を洗わず戻って調理するような「衛生観念逸脱が通常の人物」もいたりします。 

 

私が知っている例は食肉加工工場内のバイト&外国人実習生、あとは多忙過ぎて目が回る状態で人が辞めた店で残った従業員が手や調理器具をきちんと洗わない・洗うゆとりがない、です。 

 

それが守られないと結局はどこでそれがいつ起きてもおかしくないんだなと痛感します。 

 

お客様は被害者ですから、本当に死ぬような目に遭って気の毒ですが下痢止めを飲んでしまわないように。またトイレの蓋は必ず閉めて流さないと、そのトイレに入った人が広めてしまいます。 

トイレの蓋が最初から無い某スーパーなども、よく平気だなぁと思ってしまいますが・・・。 

 

 

・ここで昨年ステーキとハンバーグのセットを 

食べたが出てきたハンバーグが素人が丸めたいびつな肉団子そのものでメニューの写真とまるで別物ビックリ。 

文句を言ってやろうと思ったが他の客さんもいるから言わなかったけど。今回の食中毒の件にしろ 

結局、本部がお店をちゃんと指導してないんだろうな。 

ここにはあれから一度も行ってないし、これは 

起こるべきして起こった事故だよ。 

 

 

・最近とても気になるのが、生焼けの様なハンバーグを各自仕上げながら食うタイプ。 

あれって大丈夫なのか? 聞いただけで気持ち悪いのだが。 

日本人の生食狂いはちょっと行き過ぎだと思う。 

本当に良い牛肉は生や煮ては美味しさが出ない。 

焼かなくては素晴らしい香りも旨味も出ないので、やはり焼いて食べるべきだと思う。 

それと卵白とかで合成した肉は中が生焼けだと危険だろう? 

デフレ社会のなるだけ安くが食の安全を脅かしているように思う。 

そして生肉は安物でも柔らかいから、それを美味しい物と勘違いをしている。 

生肉など牛肉の良い部分が殆ど無くただ柔らかいだけの代物だと思っているが? 

 

 

 

・牛肉100%だからとか挽き肉にする前に肉をアルコールで拭いているからレアで大丈夫と言って ハンバーグをレアで食べさせている店も危ないだろうな。また それを信じて牛肉100%のハンバーグはレアで食べられるとブログに載せている無知な人もいる。ハンバーグは挽き肉 挽き肉は完全に火を通さないと牛肉であっても 絶対に食べてはいけない。 

 

 

・ステーキでは起きにくいことが連続してる。肉は加工肉なのだろう。材料か、加工工程か、調理工程か。いずれかに問題があるだろう。対応後に再発したということは、複数の問題を抱えていた可能性がある。 

 

 

・下痢止めは常備薬にしない方が良い。 

家に置くなら乳酸菌系の整腸剤。 

下痢止めは止めることで下痢の原因の菌を出せなくなるから。 

下痢になったらポカリよりOS-1の方が脱水を防げる。OS-1を美味しく感じるうちは脱水とか聞いたことがある。 

 

 

・またという所が怖いですね。 

ステーキは焼くのでO157は防げそうですが、そうではないのですね。 

今回は茨城ですが、他県の店舗は大丈夫なのでしょうか? 

ナゼ茨城だけで起きたのか?原因調査と公けでの報告を期待します。 

 

 

・O157を原因とする食中毒が1月に起きて、また4月にもか。 

運営会社の「アトム」(横浜市)の再発防止策が効果が無かった絵空事であったことの証左。きっとアトムは「対策は講じた」と弁解するのだろうが、短期間に2度目の事件が発生したのは紛れもない事実であり、「効果の無い対策だった」「そもそも真面目に対策しようと考えていた」と捉えられても仕方がないだろう。 

アトムの責任は重大だが、茨城県の保健所の指導にも問題があるだろう。 

(お役所はよく勘違いしているようだが)指導とは「伝えてお終い」ではない。今回の2度目のO157を原因とする食中毒の責任の所在はアトム6割、保健所4割かな。 

 

 

・75度以上で一分以上加熱すれば安全なのに、なぜ食中毒になるのか? 

レアで食べたいなら、お店をしっかり選ぶ事、それなりのお金をかける事が必要だと思います。ステーキ宮でステーキの食事をするならウェルダンだけにしないと怖いと思います。 

 

 

・成形肉や脂肪注入肉を原因と見た意見が多いのですが、衛生管理ができていない店だとノロウイルスと同様に調理器具や皿、箸、コップ、水に至るまで可能性はある。手指消毒も基本です。 

 

 

・最近のステーキ店は、 

レアを推奨している店と、 

通常のタブレットからではレアが注文できない店と、 

二極化している気がします。 

好みはそれこそ肉の味に左右されるので、 

初めて行く店はミディアムレアで頂いてます。 

(レアを希望される方は店員までお伝え下さい。。。かえって面倒ではないのかな。) 

 

 

・コロワイドグループ傘下ですね 

居酒屋チェーンが多く焼き肉チェーン店もグループ傘下に多くあります 

二度目の事故は致命的でしょう 

同グループ傘下チェーン店にも影響が出るでしょう 

折角コロナも落ち着き外食産業全体が巻き返す時期に入った時に残念です 

 

 

・焼き肉もステーキも表面だけカリッと焼き目つけ、中は真っ赤な肉が大好きなんだけどいい肉使っている店なのか当たったことは一度もない 

煮込んだシチューじゃあるまいし噛み応えの無いステーキ、焼き肉など美味しくないでしょ 

 

 

 

・O157は人によって耐性とかあるんでしょうか? 

小さい頃から鳥刺し、牛刺し、レバ刺し、ミノ刺しを好んで食べてますが下痢にすらなった事が無い。 

以前東京の友達が遊びに来た時に店で鳥刺しを食べて当たりましたが、私たちは何ともない状態ってのがありました。 

(下痢で苦しんでいたけど想像以上に美味しかったらしく翌年来た時も食べてました) 

今でも馴染みのホルモン屋でレバ刺しを売ってもらって食べていますが、いつか当たるのだろうか? 

 

 

・「コロワイド&アトムは、外食チェーン会社。他の業態は大丈夫なのか。」 

 

ステーキ宮は、上場企業コロワイドの子会社である上場企業アトムが運営。 

コロワイドは、かっぱ寿司、牛角などを全国展開。 

 

茨城県のステーキ宮以外は、大丈夫なのだろうか。 

 

全国の保健所は、国民の安全のためにも、徹底的に調査してほしい。 

もし何らかの不備が見付かれば、一般消費者に告知してほしい。 

茨城県のステーキ宮だけが問題だとは思えない。 

 

 

・これはもう営業停止レベルではすまされない 

店側の食の安全性の意識が欠けている 

O157がどれだけ恐ろしい菌なのか 

死者が出なくて本当に良かった 

 

衛生管理がきちんとされているお店ももちろん多いとは思いますが、外国人労働者やアルバイトなどに徹底した指導をしたとしてもそれをちゃんとしているか分からない 

 

そんな事を考えていると外食をしようと思わなくなりました 

 

 

・一般家庭でも梅雨の時期ならともかく今の時期だと衛生管理甘く見ちゃうときあるから注意が必要だね。カレーとか特に。 

被害に遭われた方は大変だけど、こういう報道は注意喚起になるよ。 

 

 

・インシデントが改善されていないと言う事なのか? 

そもそも改善策を講じていたのか? 

疑いを持ってしまいます 

 

O157はユッケを提供した店舗での死亡例もありますので、本当に恐ろしいです 

飲食店を経営されている以上、美味しさの前に「安全安心」が第一 

お金を払って死にたくないですから 

 

安全安心を軽んじる飲食店にはそもそも行きたくないです 

 

 

・客として食べるとき、そこで問題はないというある種の信用をもっているだけに、こういうことがあると困る 

もっともこうしたことがないように管理ししっかり火を通すことができているというのは当たり前だろとは思うが、それはそれで店側の努力ということなんだろうな 

 

 

・静岡のハンバーグチェーン、人気なので楽しみに行ったのだけれど、かなりレアなハンバーグを鉄板で焼くのがダメで食べれなかった。 

あんなにレアな状態をテーブルにおいた鉄板の熱で 

焼くのでは心配でワタシは食べれないタイプ。 

 

お腹強いワタシでも、感覚的に怖いと思ってしまうのだけれど、みんな大丈夫だからあんなに人気店なんだろうなぁ。。。 

 

 

・宮は色んな肉を混ぜ混ぜして固めて作る成型肉で 

生焼け状態で客に提供してますね。 

その後客が焼くので中が生の可能性も有るからちょっと怖いね。 

注意書にこの肉は良く焼いて下さいとはかいてるけど。 

肉は安くて柔らかくて美味しいんだけどね。 

 

 

・ステーキ宮は私の好きなお店なので 

以前宇都宮の友人の家に行った際何度か食べたことがあります 

しかし、この記事を見て近々また宇都宮に行く予定があるのですが 今回は流石に食べに行く気分ではないですね 

 

 

・初めに宮ロースからレアが無くなり今はてっぱんからもレアが無くなっています 

まずはインジェクションなどの加工肉を無くし、ステーキはいわゆる1枚肉のメニューにしたら如何だろうか? 

 

ちなみに宮ハンバーグの中心が生焼けだった事がある 

あれは厚みが厚すぎるわな 

 

 

 

・大昔だけど仙台にいたとき、何度かいきました。「ソースおかけしてよろしいですか?」店員に尋ねられて、ソースかけてくれるのは良かったのですが、その後すぐに、「ソースが跳ねる」からと言ってテーブルの紙ナプキンをステーキの上にのせたのは、ビックリしたというより目を疑いました。仙台に赴任していた頃の笑える思い出です。 

 

 

・肉そのものが原因だったのか調理器具や従業員からの感染経路だったのか? 

 焼き方の不手際だったのか? 

 どれが原因でもO157に感染したら、たまったものではない。 

 やはり安全に食べるにはしっかりと火を通すべきだな。 

 

 

・牛肉なら大丈夫という風潮があるが生の肉を食べるのはどうも抵抗があるので自分はしっかり焼いてもらいます 

血が滴っているようなレア肉を美味い美味いと食べるのは危険なのでは? 

レバ刺とかもってのほかだと思う 

 

 

・繁忙期やランチのピークになれば厨房は早く出そうとする心理から多少生焼けでも大丈夫だろっと出してしまうのだろう。しかしそれが人の人生を狂わせる事になるかも知れないことを良く考えて欲しい。 

 

 

・他の店舗だけど1月もあった。 

全開ハンバーグなのでまだわかるけど、ステーキだと商品管理がよほどずさんなんだろうな。加工肉をしっかり中まで過熱しないで食べるとか恐ろしい。 

今後はウェルダンで頼まないとダメだよな。 

 

 

・宮のたれ、子供の頃から好きなので残念です。 

ファミレスでバイトしたことあるけど、鉄板はそこそこ洗うものの、鉄板を置く板は拭いて終わりなのが衝撃でした。直接口に入れるもの以外にも食中毒になり得ると思うので、気を付けてください。 

 

 

・衛生面の問題はもちろんだが、それと同時に我々日本人の免疫力の低下もあるのでは?それと肉を食べるならニンニクは必需なんだが食べてる人が少ないし子供に同じ物を与えるのも問題だよ。 

 

 

・同じチェーンの別店舗での短期間での発生は『たまたま』ではないだろうな。全店閉鎖して流通経路や食品保存、調理過程の全てを見直した方がいいんじゃない?どっちにしても、もう行かないけど。 

 

 

・価格が安めの店だから衛生管理が行き届いてないわけではないと思うが、卸の段階なのか店の衛生管理の問題なのかは報道からは伺えないが、少なくとも衛生管理に疎い従業員が多いのだろうと思う。専門的な従業員が人材不足で雇えないのか?? 

 

 

・ステーキ宮は何店か見たが、どこの店もお世辞にも衛生環境が良いとは思えなかった。 

 

そもそも店の人員が少なすぎる。 

 

サラダバーとかスープバーでは不特定多数が触れる事が当たり前なので、その周りの不衛生は特に気をつけないといけないが、結構放置されてる。 

補充はチェックしてても、その衛生環境までチェックしてない。 

 

恐らくバイトにそこまで指導してる人がいないのだろう。 

 

今は肉の話だが、そのうちサラダバーとかでも問題が起こると思う。現状では。 

 

一応、問い合わせから指摘はしたが、まあ変わらんだろう。 

 

 

 

・O157ってさ、よくニュースで目にするから「ああまたか」ぐらいに思いがちだけどこれ、かなり凶悪な細菌だからね。症状は重篤、後遺症が残りやすく、死亡率も高い。 

だからこそ対策を徹底しなければならないし、企業として大規模展開しているのなら社会的責任として最重要課題にしなければならない。こんなものを何度も発生させる事業者は失格。社会に存在させてはダメだよ。 

単に肉によく火を通すぐらいではダメで、生ものとの調理場を分けて食器や器材を扱うスタッフを隔離分けするなど、準備から提供までの全てのシーンで感染防止しないと無理。それができないというのはコストと人員によるものだろうけど、無理なら商売をやめるしかないね。 

 

 

・ステーキ宮って都内にはなくて一度行ってみたくてわざわざ埼玉方面まで食べに行きました。 

スープも美味しかったしドリンクも豊富だったしご飯もサラダも含め全部お代わりできるの最高でした笑 

ソースもいくつか種類があって美味しかったです。 

それで2人で1万2千円だったのでこのクオリティーなら満足です。都内にあったら通うと思います笑 

食中毒はハンバーグですかね… 

 

 

・インジェクションが原因だな。 

店舗での調理、衛生管理もすてきれないがいろいろなところにリスクが潜んでいるからな。 

十分な加熱で防げる。 

 

 

・コロワイドグループのアトムの傘下 になってからお肉やサラダバーの質が落ちて美味しくなくなったが衛生面にも問題があるのではますます足が遠のきそう。グループの他の飲食店の衛生面も気がかり… 

 

 

・短期間に何度も起こすというのは、安全に対する姿勢に問題がある可能性がある。 

 

マニュアルにしろ、法律にしろ、どんなに素晴らしいルールを作っても守らせるつもりがないものは浸透しない。 

 

 

・私も昔、ステーキ宮で食事した後に嘔吐したことがあって、その時はにんじんが変な味がしてた。報告はしなかったけど。 

衛生管理がちゃんとしてないのかなぁと思って、それ以降は一度も行ってない。 

店舗によって違うのかもしれないですけどね。 

 

 

・熱通すし衛生面なのかレアが好きって生焼けで食べたのかなって思ったけど、コメント見てたら加工にも問題ありそうだからこれ以上の連鎖防止に保健所の抜き打ち調査とか入れといた方が良さそうですね 

 

 

・ステーキ宮って全国展開しているチェーンでしょ。それが茨城県だけで度々起こるっていうのは、茨城へ向かう配送トラックの冷蔵/冷凍室にも問題があるんじゃ無いですか?焼き方の調理マニュアルに問題あるなら栃木や群馬、埼玉でも同様な事が起こると思うんですけどね。 

 

 

・病名まで調べてないけど、自分も1年ほど前に、ステーキ宮のレアすぎるステーキ食べて、一晩中、下痢止まらなくて辛かった事ありました。 

それ以来、ステーキ宮行ってない。ふるさと納税でゲットした分厚いステーキを自分で焼いた方が、うまく焼けた。 

 

 

・昨日は牛乳飲んだ小学生達が何百人も体調不良、今度は牛肉で0157ってことは牛が悪いのですかね?牛を食べる飲むは控えた方が良さそうですね、牛肉、生ハンバーグ等牛乳は口にしない方が良さそうですね。 

宮ステーキももう行かないようにしないとこの前も宮ステーキで食あたりありましたよね、危険だな!、 

 

 

 

 
 

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