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Googleマップの“口コミ”めぐり医師らが提訴 「患者の言いなりになったら医療をちゃんと保てない」 過去に開示請求した現役医師「裁判に勝っても赤字」

ABEMA TIMES 4/27(土) 13:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c040a4e43eea18f7dbef62389436b8ecdb0faf

 

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Googleマップの口コミに起因する医師らの提訴について。

医療関連の施設に対する誹謗中傷の放置や結果的に営業権の侵害が発生していることなどから、医師らがGoogle本社を提訴。

口コミの削除が難しく、削除基準も不明瞭であることが問題視されている。

対応に関してGoogleは努力しているが個別の案件にコメントを差し控えている。

医療機関においても口コミ問題は深刻であり、医師や弁護士が提訴したことで問題が明らかになった。

(要約)

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Googleマップの“口コミ”めぐり医師らが提訴 

 

 Googleマップで店舗や施設の情報と共に出てくる「口コミ評価」。参考にする人も多いと思われるが、医療機関に関してはトラブルも。事実と異なる悪評が放置され、営業権を侵害されたとして18日、医師ら63人が合わせて140万円余りの損害賠償を求め、アメリカのGoogle本社を集団提訴した。 

 

【映像】女性職員を「IQ70以下」「メス豚」…原告医師らへの“不当口コミ”内容 

 

 口コミの削除依頼を出しても対応されるのはごくわずかで、削除基準も必ずしも明確ではないという。集団提訴に対しGoogle側は「不正確な内容や誤解を招く内容を減らすよう努めている。個別の案件に関してはコメントを差し控えさせていただく」と回答している。 

 

 Googleマップの口コミの是非や悪評の実態について、『ABEMA Prime』で現役医師と原告側の弁護士とともに考えた。 

 

原告団の向原栄大朗弁護士 

 

 原告医師らが掲げる問題点の1つが、Googleマップを使用したくない病院も改ざん防止等のために登録を事実上強制されること。一般ユーザーが施設名称や営業時間、連絡先などを編集可能で、修正のためには「ビジネスプロフィール」登録が必要になる。原告団の向原栄大朗弁護士は「病院の場所や営業時間が間違って登録されていても、病院側から訂正する手段がない。これが一番大きな問題だ」と指摘する。 

 

 そしてもう1つが、無責任な匿名の口コミによる被害が多数あるものの、削除等のハードルが著しく高いこと。原告医師らに寄せられた内容として、女性職員に対する「IQ70以下」「メス豚」といった書き込みや、声を荒げたわけではないのに「怒鳴られた」と記載、職員を盗撮した顔写真とともに誹謗中傷、「閉業」マークを勝手につけられるなどがある。Google側に削除依頼と報告ができるのは誤情報やヘイトスピーチなどポリシーに違反したもののみ。事業体と投稿者の間で事実相違がある場合、確実に判断する方法がないためGoogleは関与しないとしている。 

 

現役医師の池田氏 

 

 大阪でクリニックを開業した医師の池田氏は過去、ウソの口コミをめぐりGoogleに投稿者の開示請求を行った経緯がある。「当院に対しての誹謗中傷だが、私もスタッフもそのような患者さんが来た覚えはなかった。『放っておくとこんなクリニックは潰れるだろう』とまで書かれてしまったので、放置できないなと。当時、日本法人は電話番号も住所も公表していなかったので、アメリカのサンフランシスコ州の裁判所に情報開示請求を行った」と語る。 

 

 その後、日本で裁判を起こしたところ、投稿者は患者ではなかったそうだ。「患者さんが欲しい薬に対して、その症状には合わないと違うものを提案することもある。その後、『薬がもらえなかった。ヤブ医者だ』と星1の評価がついたりするが、我々は患者さんに向き合う仕事。誰が書いたかは100%わかると思ってもらったほうがいいと思う」。 

 

 

Googleマップと“口コミ” 

 

 決着がつくまでにかかった期間は約3年、日米両方の裁判でかかった金額は50万円+50万円で約100万円。一方で裁判に勝って得た金額は50万円ほど。池田氏は「完全に赤字」と話す。また、「医師のみのSNSでは、Googleマップに対する怒りの声はかなり多くなっている。来院しなくても書き込めると、同業者の嫌がらせもできてしまうからだ。医療機関も法的処置を取ることは増えている。書き込む人は気軽な気持ちかもしれないが、裁判になると相手方も3年ぐらいは付き合わなくてはならない。弁護士を雇うことも考えるとかなりの負担になる」と指摘した。 

 

Googleマップの口コミ こんなところにも 

 

 口コミ問題を解決すべき点として、向原氏は「医療は言われたとおりにすればいい仕事ではなく、患者に最適な解決策を提案しなくてはいけない。抗生物質が欲しいと言われても、医師としては良くないという判断もありえる。そこで悪口を書かれてしまうと、患者の言いなりになるしかないというソリューションになってしまう。医療がちゃんと保てなくなる、医師の裁量が尊重されないことにつながりかねない」と危機感をあらわにする。 

 

 Google側に求めるのは、書き込みを患者など特定の人に限定する、訂正できる環境を整えること。「書き込む側も特定されるし、慎重さが伴ってくる。おかしな情報が書かれにくくなり、口コミ情報の信ぴょう性も高くなる」「自分の情報をコントロールする権利はそれぞれにある。批評される側に立つ場合もあるが、間違った情報は訂正できるはずだ。それができる状況がないので、技術的な手段を用意してほしい」と訴えた。 

 

利用NG? “口コミ”ビジネス 

 

 さらに、「両者の見解が違う時、裁判所で言い分と証拠を出し合って片付けるしかないというのが、基本的に僕らの問題意識だ。Googleにそれができるかというと、なかなか難しい部分はあると思う」とした上で、「我々は情報の受け手であると同時に、発信する側にも回っている。その辺りの情報リテラシーは磨いていかなければならない。学校でそういったことは教えられず、社会に出て、ネットに触れて初めて問題にぶちあたる。そこを一緒に考えていこうということも、今回訴訟提起した問題意識の1つだ」とした。(『ABEMA Prime』より) 

 

 

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(まとめ) 

様々な意見がありましたが、クチコミや口コミの信憑性には疑問が残る部分も多く、特に医療機関や医師に対する口コミには慎重なアプローチが求められているといえるでしょう。

情報の正確性や裏付けの重要性、訴訟や法的措置の難しさなど、口コミに対する様々な視点や課題が浮かび上がっています。

また、医療関連の事案や評価には特に慎重な姿勢が求められていると考えられます。

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・Googleでうちも悪い口コミ書かれましたけど、数日したら「口コミを消します」っていうサービスが電話をしてきた。 

ヤフコメでも電話番号を登録しないと書けないのに、架空アカウントが他人の悪口を書けてそれを削除出来ない今のシステムはおかしいと思う。 

 

あと、商売敵がライバルを潰す為に簡単に使える。 

危ないと思う。 

 

 

・この手の評価は医師には特にクレームを入れなくてもいきなりつけてくることが多いと思う。ネット通販の評価もそうだから。 

 

こういう評価する側の人間をデータベース化して各社でデータを共有し、 

平均評価がわかる仕組みにしたほうが良いと思う。 

 

すべて難癖をつけて、 

値引きを求めるみたいな人も現実にたくさんいるし、あらゆるところに 

クレームをつけている人もいる。 

 

そういう人がつけた評価はあまり目立たないように順位を下げたり、 

あてにならない可能性があると目立つように書いたりなどの配慮が、 

サイト運営側に求められていると思う。 

 

 

・獣医さんに関しても同様のことが言えると思う。病院に関してはかかっているのが人間の命であり、福祉サービスでもあるから、説得もできるけれど、動物に関してはどうしてもサービスの側面が先に立つ。 

急患を見てほしいのはわかるけれど、人間の医療従事者同様獣医さんにも生活があり、人間らしい生活をする権利を有する。 

ほとんど難治の病気は医療センターや大学病院に行くのだから、納得出来なければ紹介状をお願いしてみるのも手段としてあるだろうし、またそういった病院は予後をそれほどみられず、病床を空けなければいけない。 

普段から病気ばかりでなければ、初めての大病は本人も家族もつらくて戸惑うことばかりだろうけれど、SNSに書き込む前に納得いかなければ行政サービスに相談して、それでも解決しなければ法テラス、それでも納得出来なければ最終手段として世の中に訴えるのはありかなと思う。 

口コミはただの復讐と捉えられかねない。 

 

 

・家族が継続的にかかっているクリニックのgoogleマップの口コミが、異常に悪くて驚いたことがあります。 

頻繁に訪れているのに一度も感じたことがない悪評がいくつも書かれていました。もしかしたら競合がサクラで書き込んでいるのでは、と思ったほどです。 

私の感想を書き込み、悪い口コミがあることに疑問の一文もつけ足しました。 

私自身口コミを参考にすることが多々ありますが、真実とは違う可能性があることを忘れてはいけないですね。 

 

 

・初めての個人医院に行くには、口コミは必須になっています。 

都市部など、近隣住民からの口コミがもらえない人たちは、ネットの口コミが唯一の手掛かり。 

口コミがなければ患者も来ないと心得るべきだと思います。 

 

実際、医師と患者の相性というのは必ずある。 

相性が悪ければ文句を言うし、相性が合えば掛かりつけになる。 

我が家では、夫婦でさえ医者への評価は分かれます。他人が良いと言っても、自分に合わない場合もあるし、逆もある。だからこそ、自分で直接確かめないといけない。 

とはいえ、口コミをみれば、多少覚悟して受診することができるので、事前情報としては大変ありがたい。 

 

それに、そもそも患者側が、嘘の誹謗中傷やサクラがいることを前提に見なくてはいけない。 

地震時などデマが問題となってきたが、ネット社会のリテラシーとして、嘘を見抜いたり自分で確かめたりする意識が必要だと思う。 

 

 

・火のないところに煙は立たない、そんな言葉も有ります。 

クチコミを見た上で実際を見てみると、良いにつけ悪いにつけ「なるほど」と感じる事も多いです。 

 

ただし、酷い悪評クチコミの中には、マッチ一本の火を大火事みたいに書いてるのが有るのもまた事実なんでしょう。 

そして、風評被害を受け、実害が出たとしても、それを証明するのにも苦労があるのは想像出来ます。 

 

 

・なんか調子悪いので点滴してください 

→スポーツドリンクとか水分とれるなら点滴は要りません 

 

風邪気引いたので抗生剤ください 

→風邪の殆どはウイルスが原因で抗生剤は無意味です。 

 

なんとなく風邪気味なので…風邪薬ください 

周りで風邪引いてる人がいて、うつされると嫌なので風邪薬ください 

→風邪を治す薬はありません。症状を抑えるだけなの症状無ければ要りません。予防効果もありません 

 

 

患者のいう事聞かない医師は悪い医師、悪い病院 

 

言う通りに点滴して薬出してらと儲かる上に良い医師の評判 

 

おかしな話… 

 

 

・Googleマップにしろぐるなびにしろ、悪意を持って書き込みができ、簡単に削除ができないという仕様は、社会や経済に悪影響を及ぼす重大な問題だと思います。サービス提供側はそれによって不利益を被った相手に責任を持つべきだし、仕様改善する義務があると思います。それとは別に、ネット上に悪意を持ってデマを流布する行為に厳罰を与える法律も必要です。法律がネットの現状に全く追いついていません。これ以上被害者が増える前に、国会議員さんたちには本気で取り組んでいただきたいです。 

 

 

・医師の勉強会でも講師を務めるような優秀な医師に担当してもらったこともあるが、こちらの言う通りにしていれば良いと言う態度で些細な疑問などには一切答えてくれず、痛みを伝えても「そんなはずがない」のひと事で片付けられてしまったことがあった。結局手術した場所とは別の場所にも病変があったことが後からわかったがあの時こちらの言葉を信じて調べてくれていればと思ったことがあった。口コミは歯の浮くような良いものが多かった。それからは口コミも参考にはするが自分の耳と目を信じて医師を観察してる。 

 

 

・心療内科を受診しようと病院を選んでいた時がありGoogleマップの口コミを参考にしようとしましたが心療内科や精神科ってとにかく悪い口コミばかりで行くのをためらってしまった結果、より深刻な状態に悪化してしまった苦い過去があります。 

結局藁にもすがる思いで受診したのは平均レビュー1.8という散々な言われ方をしている病院でしたが、自分には何でこんな低評価付けられてるのかわからない程よくしてもらいましたし本当に救われました。 

今振り返るとそもそも通っているのが精神状態が安定していない人達だったり中には生活保護目的などで精神疾患の診断を求める悪質な人も居たり、満足した事より怒りのパワーの方がレビューを書くという行動に走らせてしまう傾向にあるのではないかと思っていますし、利用者もそのような事を考慮した上で見ていく必要があるのではないでしょうか。 

 

 

 

・患者側としても結構参考にしてると思います 

逆にレビューの高すぎるところは要注意です 

特に歯医者です。都内の歯医者で良いGoogleのレビューを書くと、何か特典をもらえるようなところが複数ありました 

そういったところは、大体ぼったくりだったり、技術が良くなかったり、自由診療に持ってこようと言うところばかりでしたね 

一方で商売けのない真面目な歯医者はボロカス書かれてました。私はそこに通っていて、レビューの高すぎる歯医者が近所にあるのですが、そちらにも行って両方行ってわかった事は、レビューの高すぎるような歯医者がかなりおかしいことをやっていたことがわかり、勉強になりました 

 

 

・悪意のある書き込みは、ある意味「がん細胞」と同じで、放置は利用者にとっても運営者にとっても良くないと思います。無法状態だと「憂さ晴らし」の様な悪評を書き立てる利用者が一定数必ず発生するのではないでしょうか。 

規制が必ずしもいいとは限らないですが、医療で言うところの「薬」に相当する仕組みは導入しなければならないですね。 

 

 

・こういうのは『当事者』ではなく『第三者』が言わないと削除されない。 

善意の申し出で悪評に対して通報されまくれば悪評は消される。 

事件を起こした人間の勤め先や関係施設などへの悪評なども同様の通報で整理されることが多いので、googleへの通報は本人ではなく関係者に頼んだ方が良いだろう。 

開示請求は訴訟前提なのだろうが日本の言い分を米国企業が素直に従うことはほとんどないので柔軟に動いた方が良い。 

 

 

・これに関しては位置情報とリンクして行った事ある人が書けるようにしたら良いだけだと思う。 

悪い意見や誹謗中傷が悪いのはそうだが、医者が全て良い対応や優れた技術を持つわけでは無い。良い意見も金で買えてしまうとなると、もしもの時に良い対応をしてもらえず取り返しが付かなくなる可能性がある。 

それなら行った事ある人がどう感じたかで投稿出来るようにすれば、その病院に対する正しい評価がなされる。 

 

 

・自分もヒポクラ見てますが口コミに関する話題は前々から絶えないですしニュースになったことも相まって最近特に触れる人が多いです。業者に依頼してライバル医院に悪い口コミを書いてもらうこともあるとか。もちろんプラスの面もあるのでものは使いようではあるのですが、Googleマップは利用者も多いので一種の社会的責任はやはりあると個人的に思います。 

 

 

・昔からお店への一般の人からの評価というのは良くも悪くも会話だけだったから、よっぽどじゃない限り、狭いコミュニティででしかシェアされてなかった。 

雑誌とかでも評価はされてたかもだけど、それはあくまで筆者が感じる評価や限られた人数のアンケートくらいででしかないから気にしてこなかった。 

ただ、今は国民のほとんどが簡単に目にするプラットフォームで、誰が書いたか分からないけど、書き側の一方的な評価が文字として残って、また不特定多数の人たちの目に届いてしまう。 

ネットの発達は人々を幸せにしたのだろうか? 

SNSにしても、便利とともにそれ以上の弊害があるのではないかと感じる。 

 

 

・ここ2ヶ月ほど二の腕は痛くて、やっと先日整形外科に行きました。診断は50肩だったのですが、冷やさない事、大事にする事を言われて、シップをもらい帰りました。先生はとても話しやすく説明もきちんとしてくれる先生で良かったです。その病院を見つけたのが、Googleマップの口コミ。元々は別の所で開院されてたのを場所を変えたそうです。前の場所からの患者さんもいる様で、口コミに良い病院ですとばかりでした。だから、きちんとした良い病院なら、きちんと評価される様に思います。 

 

 

・僕はXで執拗に誹謗中傷されて困っています。 

凍結されたアカウントもありますが同一人物がアカウントを切り替えて僕と僕のフォロワーに誹謗中傷を毎日繰り返しています。 

なりすましもされています。 

ですが何度運営に報告しても違法性なしという回答です。 

無視はしていますがこれがこの記事のように仕事に影響する場合は大問題だと思います。 

是非しかるべき対応をとって戴きたいと思います。 

 

 

・悪質なデマなのか実際にあった事なのか…実際自分も皮膚科で問診もなく、30秒程見て、これは何だから薬出しますで終わり。たった1分ちょいの診断。薬を貰い、毎日塗っても一向に治らないので、他の皮膚科に行ったら、違う病名。その病名に合うの薬を貰い塗ったら数日で治った。 

また歯医者で1番奥の歯がグラグラしているので抜いて下さいと先生に言ったら、別の先生が来て、奥から何ともない2番目の歯を抜かれ、1番奥はそのまま。文句言ったら2番目も悪いからと苦しい言い訳みたいなのを言われて、それなら1番奥も抜きましょうと言われ抜かれて請求金額は2本分。 

 

この現実を例えば俺が口コミに書いたら実際にどうなんだろう。 

医者は認めるのかな、それとも事実で無いデマと言うのかな。 

 

今回の訴訟でも、本当にデマなのか事実なのか…それを証明する事は難しいと思う。 

 

 

・口コミは現状のままであってほしい。 

嘘情報が多少混ざるのは仕方ないが、それは見る人が判別すべき。 

 

店側で都合の悪い口コミを消せてしまうと、口コミがなんの意味もないゴミ情報の山になってしまう。これをやってしまったのが食べログ。 

 

一方で改善してほしいのは、何らかのインセンティブを渡して客に口コミを書かせるアホな店に対する制裁。当然Googleマップの規約違反行為なので、こういう店はマップからBANするぐらいしてもいいと思う。 

 

 

 

・医師をしております。 

 

保険医療という制度は、丁寧で良心的な医師ほど儲からないシステムです。 

 

ごく一部の攻撃的な患者の意見をもてはやすようになれば、良心的な医療機関ほど立ち行かなくなり、儲け主義でそういった悪意ある投稿にお金を使って対抗できる医療機関が生き残ります。 

 

ただそんな医療機関が患者思いの医療機関であるかは、、、。 

 

医療が、医療者の善意で成り立っていることを理解いただけないと割を食うのは国民だと思います。 

 

 

・初めていく病院はネットの口コミで判断することが多い。それくらい、医者や看護師、受付の当たり外れが多いから、口コミは頼りになる。悪い口コミのお店にいかざるを得ない場合、あれ?口コミより対応良いじゃんということもある。 

ネットの口コミはどうであれ、誠実な病院なら自然と顧客もつくだろう。それこそ、近所の人づてに良い口コミが伝わるし。 

 

 

・評判の良い医者もいれば悪い医者もいるのは事実ですからね。 

そういう経験は誰でもあると思います。口コミは医者探しに利用せざるおえないです。ただべた褒めのコメントや悪口ばかりのコメントは外して参考にするようにしてますね。なんの指標もないと探しにくいからね。口コミがあたってる時もあればはずれてる時もあるけど重宝してます。 

 

 

・昔のグーグルマップは、エキテンとか食べログの口コミよりも信用性があった。 

例えばエキテンは、店側が有料会員になると口コミを店側が管理できるようになる。☆が低い口コミを店側が表示できなく設定できる。都合の悪い口コミは削除(正確には表示させなくする)ことができたわけだ。 

だから削除できないグーグルの口コミは信用性があった。 

しかし、今はグーグルマップに対する口コミ管理ビジネスが横行したり、ただ単に悪意がある口コミ、口コミしてくれたら特典だしますよ!的な店側による営業行為も横行し、昔より信用度がガタ落ちしたと思う。 

それでも利用者は口コミを一応確認はする人が多い。 

それほど口コミは影響力がある。だから、グーグルにはどうにか対応をお願いしたいね~ 

 

 

・口コミという仕組み一つを指して患者の言いなり云々と飛躍した表現をされるのも狭量に感じる。口コミによって医師と患者の優位性が変わると考えているのだとしたら、現実にタチの悪い医院が存在する中で口コミという情報源すら医者の采配一つで書き換えられてしまう状況になるのは患者にとって好ましくない状況だとは考えないのだろうか。 

仮に削除が通るようになれば、今度は口コミに目を光らせて適宜削除する医者とそうでない医者で評判の差が生まれてしまうし、それはそれであまり健全とは言えないような気もする。 

 

 

・過去に発熱で開業医を受診した時、医師から突然「だから○○だって言ってるだろ!!」と診察中に怒鳴られたことがありました。問診票の生年月日を間違えるくらい意識が朦朧とする中、こちらの症状を伝えただけなのですが・・後日、口コミを確認したところ低評価のコメントが多かったので参考にはなっていると思います。Googleの口コミにも投稿せず、診察後に「ありがとうございました」と伝えた自分を称えたい。。 

 

 

・ネットの闇の部分のひとつですね。フェイクニュースに踊らされて、真実と嘘の区別が出来にくくなっている。また共感者が増殖すると数の圧力が障害になってくる。コメントに対する評価も共感者に対して緩く、批判者に対して厳しいシステムになっている。ネット情報は今に始まった訳ではないが利用者側のモラルに頼るしかないですね。 

 

 

・近所に本当に評判が悪い病院があるけど地元ではヤブで有名。そこで治療して歩けなくなった人がいる。だけど親が土地持ちだしで評判悪くても潰れない。それに人間対人間なんだし自分の意図する言葉が伝わらないことだってある。本当に身に覚えがなく悪意からのクチコミなら削除してほしいだろうけど大概自覚のないだけでやってる。 

かかりつけ医も評判悪いけど患者側がどう医者を扱うかだと思う。ある意味手のひらでいかに上手く転がせるか、この人はどういう人かと見極めれば簡単。かかりつけ医は話を聞いてくれないとあるが話を聞いて欲しいなら友達作れ。医者は話し相手じゃねぇよというのはたしかにある。 

 

 

・グーグル合同会社はGoogleの日本法人である。2001年8月に、アメリカ国外で初めての現地法人として設立された。独占禁止法違反容疑をめぐる一件については、BTグループが擁護する立場を明らかにした。そして、6月27日、欧州委員会は24億2000万ユーロの制裁金を課した。ブラウザのシェアに関して競合状態であるChromeとFirefox。MozillaはGoogleと検索パートナーシップ契約を交わしている。インターネット関連のサービスと製品に特化したアメリカ合衆国の企業。世界最大の検索エンジン、オンライン広告、クラウドコンピューティングなどがある。現在でも2人合わせて約16%の株式を保有している。英語以外の言語の多数のサイトと、複数のウェブサイトがトップ100に選ばれた。市場における支配力は、著作権などの問題に関するGoogleへの非難を引き起こした。 

グーグルこわいわ 

 

 

・口コミの真偽は不明だと思うけど、多分?通院してる患者が書いてるとは思うんだよね。事実口コミの通りな病院も存在してるからね。法的に訴え無ければならない事実無根な事を口コミ記載されてると判断する事って、出来るのかな? 

口コミ内容がわからないけど… した事を証明出来ても、してない事を証明するのはハードルが高いと思う。 

 

 

 

・医療関係者ですが、確かに微妙な医師が多いのもわかります。 

基本的に医師は比較的ハラスメント体質な人が多いのも事実です。 

患者さんに対してもスタッフに対しても。 

自分自身がそのように成長してきているのかもしれないです。 

病院の医師の残業の仕方としたら自殺者が出ているくらいですからね。 

あとは口下手な人も多い印象です。言わなくてもわかってるでしょ、それくらい。みたいな。 

 

話は変わりますが、人によって薬の処方量に対しての解釈が違うのが面白いです。 

薬は毒だから飲みすぎると良くない 

心配してくれてお薬沢山出してくれてありがとう。 

市販薬は高いからたくさん出しておいてもらってストックしておこう(子どもの親に多い) 

 

収入に応じて変動させつつ、とりあえず一万円までは自費で、超える金額は保険にするようにしたらいいんじゃかろうか。子供も含めてね。 

 

 

・勉強はできるんだろうね。ただ世の中にもまれていないんだろう。だから顧客とのやり取りがうまくできない。相手も人間。医師側に知識スキルだけあっても納得しない患者=顧客もいる。だからこういう事態が起きる医師側がもまれていなくても社会的に成り立っているという側面もあるから仕方ないのかな。 

 

 

・近所の内科に胸の痛みを訴えてたのに、肺がんの検査じゃなく咳止めを渡して様子見。父は肺がんステージ4 

胸の痛みを訴えて中央病院に行ったのに、ctじゃなくx線。大丈夫との事だったけど数ヶ月後母もステージ4 

頭蓋骨から脳の手術した際の金具も出てきたり。何があったんだろう。。と思います。 

独立した高齢医師にも最新の医療を勉強して、地域のレベルを上げてもらうため、口コミはある程度必要だと思います。 

しかし、検索しただけで☆がつけれるシステムや 

お店の目の前でも☆がつけれるシステムは怖いです。 

 

 

・Googleに期待しても、無駄な気がするので、良い知恵を出し合えないものか。 

 

国内のプロバイダに開示請求が行いやすくなるしくみ 

インターネットを一つの世界とするなら、そのネットの裁判所のようなものを作れないのか 

 

Googleを訴えて、現実の裁判所に開示請求するのは、手間と費用がかかります。 

 

新しい仕組みや法律により、Googleを利用する者がいなくなくなったという未来を期待します。 

 

 

・確かにウソの口コミとかはあるとは思うけど私の今までの経験で、医者という人たちは大体が上からくるし目も見ないで症状だけ聞いてお薬出します(ハイ次!)的な感じが多いです。その中から良い医師を探すのは本当に大変で、具合が悪くて行っているのにますます悪くなるよって事多いです。具合悪い人を相手にしている事を忘れないでほしい。 

 

 

・病院は歯医者も含めて掛かり付けに行くので口コミはあまり参考にしてませんが、レストラン等はGoogleのを参考にしてます(食べログとかより信用できる)極端な悪口を書いてる人の他の口コミを見ると他店も同じような悪口ばかりとか書いている口コミ件数が1件だけだったりとか。サクラの口コミも含めて全部が全部他人の口コミを信用してる人も少ないのでは。 

話変わりますが最近見つけたお気に入りのケーキ屋の悪口の口コミ、連れて行った幼児が目を話した隙に売り物の焼菓子に触り注意されたとか。当たり前の事を注意されて逆恨みの評価もありますよね。 

 

 

・医療に対する素人の期待値が高すぎるのでどこの病院やクリニックも口コミはひどいものです。ただ、予約制にも関わらず待ち時間が長く、30分の診察でもその日は終日仕事を諦めないといけないことなどは、まだ改善の余地があるように思います。今後DXだけはなんとか推進して利用効率は高くなるといいなぁと願っています。 

 

 

・店によってはGoogle mapにクチコミ書いて下さいってお客さんにお願いしてる所もある。クチコミを公表しているサイトはたくさんあって、利用者にとっては参考になる場合も多い。Google mapに関しては、店舗等の名前が表示されるのは仕方ないとして、営業情報やクチコミに関しては、店側が載せてくれと言ってから対応して、情報は店しか書き込めないようにして、クチコミも書き込める条件を店が設定すれば少しは改善されるかな。Google mapとしては、掲載数が多くて、初期情報が網羅されている状態が望ましいんだろうけど。昔、街角に地区の地図があって、実は業者がお金取って載せてるから歯抜け地図になっちゃって、あまり意味ないなと思ったことがある。Googleはそれを勝手にやっちゃってるので、頼んでないのに悪口書かれて商売に支障を来すなら迷惑だよね。 

 

 

・難しい問題ですよね。 

病院探しや初診で罹るところは必ずGoogleで口コミ見て探してしまいます。 

私は実際に通った時、ほぼ口コミ通りな所ばかりでしたし幸い良い先生ばかりだったのでGoogleの口コミを信用しています。 

 

紹介状をもらい手術で大病院へ罹った際、私自身そこまで気にしなかったのか嫌な思いはしませんでしたが名指しで主治医の悪い口コミが書かれていて「あー確かにあの先生ならそんなところあるな」って思う所もあったので、いくら悪い口コミでも事実なんだと思いますよ。 

 

 

・基本、Googleレビューって信用していない。普通に考えれば、店が気に入らなければ書き込むモチベーションが上がるけど、気に入ったら、普通はその店が混むと利用しづらくなるので、極親しい友人家族以外の不特定多数の他人には余り知らせたくないし、そこまでして高評価レビューを書き込むほど暇でもない。大体は高評価のレビューはステルスマーケッティングだと思っている。 

 

 

 

・この裁判の話を初めに感じたのは賠償請求額が余りにも日本的かつ良心的過ぎて名誉回復的な要求なんだろうなぁと思いました。 

アメリカでこんな金額で裁判起こしたら馬鹿にしているのかと思われてしまう様に思います。 

アメリカの弁護士も入れて向こうでの裁判をもっと勉強しての訴訟じゃないと相手してもらえないでしょう。大変だぁと思わせないとその時点で敗訴確定にされてしまう気がします。 

 

 

・正しい情報の場合は書き込んでも良いのでしょうか? 

それとも医者側にとって不利益な情報の場合は罰せられるのでしょうか? 

個人的には、流産した際に、産婦人科の女性院長から「風邪ひいたんですか」と笑われた事や、出産した際に、女医から麻酔無しで会陰をお尻の穴まで縫われ、その後笑って雑に詫びられ、男性医師にお尻の穴に指を突っ込まれた状態で、女医に縫直しをされ(今度は麻酔有り)十年たっても時折痒みが発生すること等書いて、患者さんの参考にして頂きたいのですが。 

 

 

・賛同が一定以下の口コミはクリックしないと表示できないようにするとか、一定の手間を掛けさせることで信用の低い口コミをある程度減らすことは可能だと思う。 

逆にその医院なり会社なりが返信しているとか賛同数が10以上あるような口コミは最初から表示するようにすればいい。 

その上で判断を委ねればいいと思う。 

 

 

・頼りになる先生が多いのは間違いないんだけど、たまにどうなってんの?って病院があるのも確か。 

私は目視でわかる血尿出てて、結果でも出てるのに、原因がわからなかったのか3ヶ月くらいかけて様子見と採尿繰り返して最終的に採尿の仕方が悪いんじゃないかって言われたことあるよ。 

この先生ダメだわって見限って、他の病院行ったらその日のうちに見立ての病名言われて総合病院の紹介された。結局腎臓病だった。 

素人でもおかしいだろってこと平気でいう人もいるからある程度口コミも正しかったりする。 

 

 

・きちんと説明できていればが重要ですけどね、この医者の説明が成り立つのは。 

 

正直、評判が悪い医者の方々って大概が上から目線で診察をして、聞いてもまともな…つまり患者が理解できる説明をしないです。そして、分からなくて聞いたら不機嫌になります(医院の都合もあるのは理解しますが。理解できない説明しか出来ないのは医者の職務怠慢であって、理解できない患者に押し付けるのは間違ってます。)。 

レビュアーの表現の方法の問題はありますが、大体は参考にできます。 

 

 

・すがる想いで口コミを真に受け、信憑性はフィフティフィフティーとし、ドクターズショッピング状態に陥った経験が豊富にあります。 

高評価の病院は私には最悪な経験もありますし、悪評価を粘着され書かれてる様な病院は私には最高のドクターで、今は掛かり付け医です! 

100%真実だと真に受け過ぎて行く側にも、口コミと違った場合に自己責任な冷静さが必要だと思います。 

 

医療費もバカにならないし 

やはりかかりつけ医を見つけるまでの 

高い勉強代として初診費料を払う気持ちですが 

本当に患者さんに思いやりのある腕のあるドクターが悪評価の粘着をされているのは気の毒に感じました。 

粘着されている女医さんご本人は気にしてはなさそうなくらい気丈で凛々しい方なので、気の毒に感じます。 

 

高評価の病院のドクターは、患者の私から見て傲慢な診察をされたし、二度といきません。 

 

Googleの口コミはあてになりません!いらないよ。 

 

 

・病院の主張だけが認められるという訳にはいきませんので、少し時間がかかりそうです 

飲食店決定の際もグーグルのクチコミは非常に重要視されております 

 

グーグル側で位置情報把握しているのだから、少なくとも利用していない人のクチコミは反映させないで欲しいです 

 

 

・医師は口コミなど気にせず、悪用もせず治療に専念すればよろしい。 

患者は口コミを100%信用せず、顔が見える近所の人たちの話を参考程度にすればよい。 

病院はサービス業ではない。口の悪い名医もいれば人当たりのイイやぶ医者もいる。 

患者も本当に具合が悪ければ、そんなこと気にしてられないだろう? 

受付はサービス業に近いものがあるが、悪ければ院内のコミュニケーションで改善できるはず。 

私の場合は、初めて行く科目の病院を探す場合、院外処方先の薬局によく相談する。患者が気持ちをこぼしやすい場所だから情報も多い。 

それでも評判の悪い病院に行ってみると自分とは相性が良かったりもする。 

口コミもヤフコメも愚痴や誹謗中傷が非常に多いが、自分の症状に対して的確に判断して治療してくれるかどうかで評価してもらいたい。 

気分よく病院を後にするのは治った時だから。 

 

 

・20歳くらいの時に片足引き摺るくらいまで悪化した状態で町の中堅クラスの接骨院へ行った時、坐骨神経痛と診断され、「痛み止めの注射打つから」と5.6人のじじばばさんがうつ伏せで並列して注射を順番に打たれてるのを見てブチギレて料金は払い、別の病院いったら「椎間板ヘルニア」でした。確かに治療はしてくれようとしてるんですが…こう言うのも今の時代では裁判されるんかなぁ、ある程度口コミもあっていいと思うけど。 

 

 

・妥当な口コミで、問題を指摘している内容のものは、医師達は是正措置はしてくれるのだろうか? ほぼ患者側の方が泣き寝入りしてる事も多い気はする。何で病院を判断するのかというと、それなりに口コミでの情報は大事だと思う。内容を精査するのは当然として。 

 

 

 

・精神科の口コミを見てみると賛否が二分化してて面白い 

否定的なコメントを書くのは医師から治療法を求めているのではなく、自分の辛さに同意してほしい人 

昨今精神患者が増えてるから、人気の病院ほど人を捌かないといけなくて、淡々と治療法を伝えているんだろうけど、それを「冷淡だ」とか「寄り添ってくれない」とかそういった批判を書いてる 

 

話を聞いてほしいならカウンセリングに行くか、相談相手を探せば良いのに目的を勝手に見誤って批判的なコメントを書いていると思われる 

 

まぁ自分は内科で確かに口コミ通り愛想の悪い受付に出くわしたことはあるから、批判的なコメントもあながち間違いではないのと、医師や受付も性格が出ているんだろうから、批判的なコメントから学ぶことはあると思う 

 

 

・記事のケースのように患者で無い人間が評価や書き込みしているのは論外でしっかりした対策が今後なされるべきだと思う。 

一方で実際行ってなるほどと思う事もあるし、患者が書き込んでいるので有れば辛辣なコメントや評価も明らかに悪意ある誹謗中傷意外は受け入れる事も必要かと思う。 

言われの無いと思った評価も意外と自分ではわかっていない可能性も大いにある。 

耳の痛い評価を全て排除できるようではこれも参考の対象にならない役立たずのものとなる。 

ネットやSNS社会になる前から医者の評判というのは結構あった。 

逆にネットに恩恵を受けている場合の方が多いだろう。 

今後大多数の人が納得し信頼できるものになって欲しいし、行方を注目したい。 

 

 

・誹謗中傷や架空の低評価がダメなのは当たり前ですが、中には本音や素直な感想もあるはずです。医者だって聖人君子ばかりではない。私も看護師の伝達ミスをこちらのせいにされ、「なんで看護師に言わないんだ!」と老医師に怒鳴られたことがあります。患者の言いなりに医療をする必要はありませんが、患者を粗末に扱う医師は低評価をつけられても仕方がないと思います。 

 

 

・昔であれば開業医は「○田医院」「○山診療所」とか実名を標榜しているところが殆どだったが、今はそうした個人名を付けないところも多いね。何か不祥事があっても名前が毀損することを避けるための対策の一つなんだろうな。 

 

逆に多少、こうしたところの評価が悪くても、自分の名前を屋号にしている医者は或る程度信用してよいと考えている。 

 

街で鮮明な大写しの顔写真で実名を掲げている医者の看板を所々で見かけるが、大した自信だな、と、とりあえず感心する。大体は自由診療が殆どと見られる診療科の医院のものであり受診に伴う不安感の払拭も狙っているのだろうが、俺は逃げも隠れもしないよという腹をくくった感は出ているね。 

 

 

・クチコミを参考にするときは 

良い点と悪い点(もしくは気になった点)その両方を記載しているユーザーの意見を主に参考にしています。 

勿論、自分で書く時もその点に気を付けて書いています。 

どうか皆さんも参考にするときはそういった部分に目を留めて欲しいと思います。 

 

 

・Googleマップもグルメサイトも口コミなんて全く当てになりませんね。 

自分が利用しているお店や病院の評価が低くて驚いたことが少なくありませんが、同業とか暇人が嫌がらせで悪い口コミ書いてるものが多いと感じます。 

明らかに嘘の風評での営業妨害が起きているのでGoogleは評価を掲載するなら責任を持たなくてはなりません。 

その施設側の許諾が必要だと思いますし、施設側の任意のタイミングで掲載拒否出来る様にしないとダメだと思います。 

 

 

・口コミの数が増えれば増えるほどひとつの判断基準にはなるが、低評価だけを見て判断しているわけではないのでそんなに気にすることも無いのではないかなと思います。 

 

嫌がらせで書いているだけなら見抜けるようにもなってきます。 

 

また、高評価だからとそれに影響されることもありませんしむしろ不自然な高評価だと見抜くこともできますよ。 

 

Googleレビューもひとつの参考になるので今のままで良いのではと思いますが… 

 

良い評価ばかり並んでいる方が不自然で疑いますね。星5つばかりだと参考にもならないです。 

 

 

・医療機関だけではなく、他の業種や店舗でも同様の事が起こっている。 

グーグルマップ上の口コミは、圧倒的に書き込んだ側が有利になるようなシステム。 

そもそも最初から事実無根の書き込みも可能なのが問題。 

マップ元も反論を書き込めるが、他に見る人のほとんどが★の評価水準だけしか気にしない為、★付きで書き込まれた瞬間そこの評価が決まってしまう。 

 

 

・グーグル口コミの問題点は①載せられる医療機関の承諾なしに載せられ、希望もしない口コミをつけられる事②記載する側は匿名で捨てアカ作って身勝手な投稿ができる事③おかしな投稿に対して意義を申し立ててもほとんど認められない事だろうと思う。 

医療はサービス業では無いので患者の思い通りの希望を聞くことが良いわけでは無い。ネットやマスコミ情報などで得た知識をもとにした身勝手な希望や思い込むによるものを、訂正したり間違った思い込みを諭したりすることもある。 

治療を施すのは医師の裁量権の範疇であり、患者の希望を聞いて行うものでは無い事を理解して欲しいと思う。 

 

 

・食事場所を探す時に参考にするし、なんなら自分でも書き込みをしています。 

参考にする私の基準は、ご近所だったら何人かの好みのあう方のお勧めを参考にお店に足を運び、遠くだったら、ある程度の件数の口コミがあり◯点以上くらいで行ってみようかな?と。もちろん自分で新規も開拓しますが。 

マイナスのコメント読んでると殆ど書き込みの無い人だったり、開くと低いコメントだらけだったりして怪しい人も多いと思うこともあります。こちらは顔も名前も晒していないのに言いたい放題で卑怯だと思う。 

記入するときはほぼ良い所を書くように心がけ、気になることがあるならその場でお話しして店を後にする。そうでないと、フェアじゃ無い気がして仕方ない。 

だいぶ昔だが、自営業をしていた時期があり、相方とあの頃口コミサイト無くて本当に良かったね、って笑っていました。カスハラをしてきたお客さんを軒並み出禁にしていたんで。(笑) 

 

 

 

・身に覚えのない誹謗中傷に対して、個々にGoogleを訴えるのには費用と時間がかかるため、泣き寝入りや閉業が相当あると思う。政治家(自民)は真剣に考え日本国としてGoogleに対して改善命令を出せないのですか。政治家は支援団体や多額の寄付者に対してしか動こうとできないんですか。もしかしたらGoogle日本法人からも自民は支援を受けているのかな。 

 

 

・医師で医療機関経営です。 

真っ当な医療を提供している所ほど評価は低くなってるようですね。 

この前も生保の方が倦怠感という事で大量の漢方薬を処方しろと、なから恐喝のような要望してきた患者がいました。 

必要性がないので当然処方できない旨を説明し断りましたが案の定Googleマップに低評価の上、ある事ない事を記載してました。 

こういう事を野放しにした場合、結局割を食うのは社会保障制度であり一般国民になります。 

 

個人名などデジタルタトゥーになります。 

削除要請があったら速やかに削除をGoogleには強くお願いしたいです 

 

 

・全てが不当な評価というわけではないはず、、、 

 

私もとある病気にかかっていたが 

その兆候も出なくなったにも関わらず 

担当医は投薬治療を続けようとした。 

 

そのため、アメリカの学会にあった論文を 

読んだりして半年以上兆候がなかった場合 

寛解となることを突き止めて 

担当医に逆に指摘した。 

 

結果、投薬治療がなくなり 

寛解の状態だと認めて貰った経緯なんだが 

医師にもその病気に精通していない 

ケースがあるから 

あながち非難を受けるのは仕方がない。 

 

 

・意見の違いによる争いは最後は裁判だが その前に意見が明瞭では無い場合にはメールのやり取り もしくはメールboxでのやり取りが必要だと思う。非難中小の場合 yahooのコメント欄既定のように コメント欄非表示が良い。人がやるのが大変なら AIを訓練すればよい それを参考に 最終的には人が判断しなければならないが ずいぶん能率が上がるはずだ。 

 

 

・この件をYahooニュースで知り、 

実際、近所のクリニックや病院をGoogleマップで調べて読んでみました。 

飲食店なんかよりも、素人考えの偏った意見がほとんどに見えるし、星の数も低い医院が多い感じがしました。 

しかもその状態からだと、辛辣なコメントに対する医院の方からリプライが痛々しく感じでしまい、なんだかなぁと 

思ってしまいます。 

ひよっとしたら本当に困ってる人からの告発に繋がる大事な事案がコメントがされるパターンもあるかも知れないから、何とも言えないですかね。 

 

 

・医者の言い分もわかるけど、患者も一旦診察してもらうとその医師の方針や知識でしか治療方法を選べないので、ある程度の口コミは必要です。反論や方針は一般論として発信できるので、そんなに口コミに反応しなくても良いのでは? 

 

 

・事実無根の内容や誹謗中傷を口コミで書かれたら削除請求や開示要求はしてもいいけど、『声を荒げたわけではないのに「怒鳴られた」』というケースは”加害者”は普通に注意しただけでも相手の受け取りによっては「怒鳴られた」になるという事も踏まえて対応して欲しい。 

あと病院ではないけど某グルメサイトで自分が感じた通り(評価は☆1)で書いたら恐らく店側が運営に報告して自分を含めた悪い評価は全部削除されてたことがある(笑)ので、口コミの評価はあまり当てにならないと思っている。 

 

 

・提訴した医師たちの気持ちは分かります。 

ですが、私は口コミを読む側ですが、読んだ口コミが正当なものか、嫌がらせを目的としたものかはだいたい分かるものです。 

なので、その手の口コミを真に受ける人は僅かだろうと思います。 

そうした口コミを信じてしまう人は、元々おかしなクレームを付けてくる人と同類でしょうから、そういう人が来なくなって、むしろよいことなのではないでしょうか。 

 

 

・ただ、標榜診療科や診療時間、紹介なし受診可から紹介必須への変更が十分に告知されないで変わるケース、なんなら閉院してるのにマップでは生きてるケースもありますからね 

(働き方改革があった4月を機に変えたところも多いです) 

そういう場合は患者である口コミ者の責任で修正するしかないんじゃないですか? 

 

 

・クリニックを経営している医師です。異常なほど悪質な口コミが増える時期がありまして、その時には口コミを消しますという業者から何度も電話やダイレクトメールがとどきました。電話は着信拒否にしまして、ダイレクトメールは業者の名前を検索してあやしいときは開封せずに受け取り拒否で返送しましたら、その後、また悪質な口コミは一定期間増えましたが、今は全く口コミが増えなくなりました。 

本当に患者さんで口コミを入れている方は一部のようです。 

 

 

 

・ネットの機能ばかり先歩きして、対策がおざなりになっている現代。詐欺を防ぐ手立てもないまま時が過ぎている。ネットなんてなくても生活できるので、不便でも結構、もう少し安全な世の中になってほしいと思う。 

 

 

・患者さんは受付の態度が悪い、医者が自分の思う通りの治療をしてくれない、予約が取れないと不満がある時のみ口コミを投稿する。感謝の口コミはほとんど定型文で業者によるサクラによるので全くアテにならない。グーグル口コミは名前とメールアドレスを登録したものだけが書き込めるようにしてほしい。 

 

 

・口コミは、恣意的な情報を含むものとして活用する側が判断する情報ではないか。否定的な口コミには適切なコメントで返せばいいと思う。口コミは飲食、旅行などで重宝しているので無くなるデメリットは大きい。 

 

 

・医療を受ける際、口コミを見るのは、医療機関が信用されていないから。医療事故は裁判にならない事故は山ほどある。口コミは大切!! 医療機関は、口コミが嫌だろう。目的は、不当な口コミだけではなくすべてさせない目的にある。騙されてはならない。訴えている医療機関、本当に評判が良いのか教えて欲しいです。 

 

 

・削除できるシステムの方がおかしい。医療機関に関してはどこも総じて評価が低いという認識をもって、情報を見るようにしている。サービスを受ける側のリテラシーを磨けば良い話。また、提供する側が情報を統制する時代に逆行したくはないのでGoogleには頑張って欲しいところ 

 

 

・行き過ぎた誹謗中傷は断固として訴え、制裁を加えるべきです。 

 

ただ医療機関の評判はなかなか手に入らないので、Googleの口コミはとても参考になります。なぜこれまで医療専門の口コミサイトが無かったかというと、やはり閉鎖的な市場かつ強い権力、圧力があったからなのではと思います。そういった視点では正常な口コミは残し、どんどん書き込んでいただきたいです。 

 

 

・友人のところも結構悪く書かれることがありました。 

全く事実と異なるようなこと書かれたり。 

真実だけを書き込んでほしいですね。 

それと余談ですが、グーグルマップは住宅街やら細部にわたって撮影しまくっているのやめてほしいです。空き巣とか犯罪に使われそうで気になります。 

 

 

・口コミ投稿サイトを開設するなら、その内容を保障する責任を負わせる必要あるんじゃないでしょうか? 

 

悪意のある評価を放置して、世に知らしめるんだから、それなりの責任あるのでは?? 

 

開示請求だけではなく、事実でないことを掲載したら、掲載サイトにも罰則や損害賠償を請求できる法律が必要と思います。 

 

 

・10年前、地方の大病院へ診察に行ったが、えらい横柄な態度に腹が立った。上から目線で「罵倒された」のである。腹が立ったが、こんな病院は評判が悪いだろうと口コミを見ると、案の定ボロクソ書かれており、たかが一勤務医の何かのはずみで出た態度であろうが、神は細部に宿るという、病院全体を表しているのだろうと思ったものだ。 

 

他にも、態度の悪い郵便局長がいるな、と思ったらGoogleマップで的確にそこを指摘しており、ある意味、真実がそこにあるから恐ろしい。評価を気にする飲食店も多いだろうが、「思ってたより不味かった」と書かれても「好み」があるので、値段相応であれば問題ない気もする。 

 

病院も同じだが、「あそこで子供の心臓を手術させるんじゃなかった」とか具体的詳細に書かれていれば、心臓を手術しようと思っている患者は躊躇うだろう。例えそれが患者の真実な表明であっても、同意書にサインしたら、責任を持つべきだ。 

 

 

・口コミは参考にはするが、信用はしていない。ただ、皮膚科や歯科医などはもともと数が多いので、悪評があれば避けられてしまうかもしれず、死活問題だというのはわかる。信頼できる患者さんに口コミをお願いしてみるのはどうだろう。 

行きつけの整体でお願いされたことがあるが、別に嫌な気持ちにはならなかったが。 

 

 

 

・日本人医者らの提訴金額は低いのではないかと思う。アメリカのドラマ等を見ていると弁護士が被害者と相談しビックリするような金額を請求している場面を見かける。アメリカの企業を提訴するのだから低い提訴額では侮られるのではないか。 

 

 

・口コミはたまに病的なものがありますね。普通の病院なのに、医者が自分の目を見て話さない、とか看護師が冷たいとか、異常な長文とか。それで星一つとか連発されてたら気の毒ですね。 

興味深いことに、普通に感謝している人こそコメントや評価をあまり投稿しないという実情がある。だからバランスが取れなくなる。 

 

 

・う〜ん… 

町医者って 何処にあるのか確認するためにグーグルマップで場所を見ます。 

その時ついでに口コミも見ます。 

恨まれている医者でなければ 3,4件の口コミが書いてあり 悪いことも書いてあるんですが 行ってみたら意外と その通りというのも結構あります。 

わざわざ 書き込むんだから よっぽど腹が立ったとか そう言うのなんだろうなと思って見てますが、だからといって 自分も同じ目に合わされるとも限らないので気にせず行きますけどね。 

ウチも商売やってるから 見ますが 誰にも書き込みされません。 

普通の商売は書き込むほどのこともないのでしょう。 

医者に関することは、下手すると自分のがかかってますから 書き込みたくなるのだろう…と思ってるだけです。 

 

 

・ネットの書き込みはGoogleに限ったことでは無い。これはこれで機能していることもある。 

メーカーやスーパーが口コミや評判を利用して悪い口コミだけ削除依頼しているケースもある。訴えた医者だって旅行サイトの口コミ掲示板を見て判断に利用したことが一度も無いとは言えないだろうと思う。 

良い評判も口コミはいい気持ちになって仕事のモチベーションにもなる。 

裁判でどこまで規制や制限が出来るか分からないが興味あるトピックである。 

むしろGoogleではなく 個人に対して根も葉も無いことを書き込みしたとして偽計業務妨害で刑事告白し同時に民事訴訟で損害賠償訴訟をおこすべきかと考える。 

 

 

・難しい 

 

どう考えても他の人も同じことをされたら 

嫌でしょうというような態度を 

実際に医師や受付に取られたこともあるし、 

それを書いてはいけないというのだろうか。 

 

主観が絡むとはいえ 

逆に良い場合は良いと書かれるだろうし 

ちゃんとした病院なら 

一部のいいがかりはきちんと 

埋もれるほどの良い口コミがつくはずです。 

 

悪いコメントが多いということは 

多くの人から見て良くなかったという 

ことではないのでしょうか。 

 

 

・弁護士の人数は増えてるし、一時弁護士業界で流行った過払金訴訟は落ち着き始めて、次なるターゲットを常に探している。グーグル口コミはなくならないし、案件としては大量にあり、過払金の案件とは比較にならないほどのブルーオーシャンでしょう。口コミのニュースがもう少し大きく報道されるようになると一気に弁護士業界が低金額で請け負います!ってやり出すだろう。幾らでも仕事が舞い込むわ。書かれた側も泣き寝入りなんかしないでガンガン訴えればよい。 

 

 

・記事の内容が雑な感じがします。 

病院の場所や営業時間が間違って登録されていても、病院側から訂正する手段がない。→マップの該当施設の「概要」タブ内の「情報の修正を提案」から簡単に誰でも行なえます。 

医師のみのSNSでは、Googleマップに対する怒りの声はかなり多くなっている。来院しなくても書き込めると、同業者の嫌がらせもできてしまうからだ。→これも同業者が嫌がらせって自分はしてなくても誰かはしてるって認めてるのならば一般患者を悪者にするのも意味が違うと思います。 

 

私ががGoogle Mapsのクチコミを当てにする場合★1と★5のクチコミはほぼ除外し参考にしません。投稿者のレベル付けがされてるので(最大10)レベル7程度以上の投稿者のクチコミを信用する様にすれば大体正しい利用判断ができる気がします。 

 

 

・とんでもないでっち上げには毅然と対処してほしいと思うけど、一方で、私は医師に対して批判を書きたいことは山ほどある。 

それくらいしょうもない医師は実際います。 

図星を指摘されている口コミもよく見かけます。 

必ずしも、悪評=うそ ではない。 

真摯に自分を省みることも必要だと思いますよ。 

 

 

・口コミってあくまで利用者の主観。 

他人が星一つでも自分には星五つってザラにある。 

どこそこを利用するときに、他人の口コミは気にしたことはないけど、口コミされる立場としては信用問題。 

自分の気に入らなからと、匿名の口コミであることないことたたくって生来が卑怯者。 

誹謗中傷な書き込みは、速やかに削除できるシステムを構築しなければ、それだけで閉院、閉業せざるを得ない病院も出てくる。。。 

 

 

・ウチの会社にも「googleの評価を上げませんか?」っていう営業電話やDMメールがむちゃ来るもんな。 

どうやらサクラを使って高評価の書き込みを入れて悪い評価を目立たないようにするらしい。 

書き込んだ時間とIPアドレスを表示するだけである程度は抑制されると思うけどな。 

 

 

 

 
 

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