( 164592 ) 2024/04/28 01:31:17 0 00 ・Googleでうちも悪い口コミ書かれましたけど、数日したら「口コミを消します」っていうサービスが電話をしてきた。 ヤフコメでも電話番号を登録しないと書けないのに、架空アカウントが他人の悪口を書けてそれを削除出来ない今のシステムはおかしいと思う。
あと、商売敵がライバルを潰す為に簡単に使える。 危ないと思う。
・この手の評価は医師には特にクレームを入れなくてもいきなりつけてくることが多いと思う。ネット通販の評価もそうだから。
こういう評価する側の人間をデータベース化して各社でデータを共有し、 平均評価がわかる仕組みにしたほうが良いと思う。
すべて難癖をつけて、 値引きを求めるみたいな人も現実にたくさんいるし、あらゆるところに クレームをつけている人もいる。
そういう人がつけた評価はあまり目立たないように順位を下げたり、 あてにならない可能性があると目立つように書いたりなどの配慮が、 サイト運営側に求められていると思う。
・獣医さんに関しても同様のことが言えると思う。病院に関してはかかっているのが人間の命であり、福祉サービスでもあるから、説得もできるけれど、動物に関してはどうしてもサービスの側面が先に立つ。 急患を見てほしいのはわかるけれど、人間の医療従事者同様獣医さんにも生活があり、人間らしい生活をする権利を有する。 ほとんど難治の病気は医療センターや大学病院に行くのだから、納得出来なければ紹介状をお願いしてみるのも手段としてあるだろうし、またそういった病院は予後をそれほどみられず、病床を空けなければいけない。 普段から病気ばかりでなければ、初めての大病は本人も家族もつらくて戸惑うことばかりだろうけれど、SNSに書き込む前に納得いかなければ行政サービスに相談して、それでも解決しなければ法テラス、それでも納得出来なければ最終手段として世の中に訴えるのはありかなと思う。 口コミはただの復讐と捉えられかねない。
・家族が継続的にかかっているクリニックのgoogleマップの口コミが、異常に悪くて驚いたことがあります。 頻繁に訪れているのに一度も感じたことがない悪評がいくつも書かれていました。もしかしたら競合がサクラで書き込んでいるのでは、と思ったほどです。 私の感想を書き込み、悪い口コミがあることに疑問の一文もつけ足しました。 私自身口コミを参考にすることが多々ありますが、真実とは違う可能性があることを忘れてはいけないですね。
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実際、医師と患者の相性というのは必ずある。 相性が悪ければ文句を言うし、相性が合えば掛かりつけになる。 我が家では、夫婦でさえ医者への評価は分かれます。他人が良いと言っても、自分に合わない場合もあるし、逆もある。だからこそ、自分で直接確かめないといけない。 とはいえ、口コミをみれば、多少覚悟して受診することができるので、事前情報としては大変ありがたい。
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・火のないところに煙は立たない、そんな言葉も有ります。 クチコミを見た上で実際を見てみると、良いにつけ悪いにつけ「なるほど」と感じる事も多いです。
ただし、酷い悪評クチコミの中には、マッチ一本の火を大火事みたいに書いてるのが有るのもまた事実なんでしょう。 そして、風評被害を受け、実害が出たとしても、それを証明するのにも苦労があるのは想像出来ます。
・なんか調子悪いので点滴してください →スポーツドリンクとか水分とれるなら点滴は要りません
風邪気引いたので抗生剤ください →風邪の殆どはウイルスが原因で抗生剤は無意味です。
なんとなく風邪気味なので…風邪薬ください 周りで風邪引いてる人がいて、うつされると嫌なので風邪薬ください →風邪を治す薬はありません。症状を抑えるだけなの症状無ければ要りません。予防効果もありません
患者のいう事聞かない医師は悪い医師、悪い病院
言う通りに点滴して薬出してらと儲かる上に良い医師の評判
おかしな話…
・Googleマップにしろぐるなびにしろ、悪意を持って書き込みができ、簡単に削除ができないという仕様は、社会や経済に悪影響を及ぼす重大な問題だと思います。サービス提供側はそれによって不利益を被った相手に責任を持つべきだし、仕様改善する義務があると思います。それとは別に、ネット上に悪意を持ってデマを流布する行為に厳罰を与える法律も必要です。法律がネットの現状に全く追いついていません。これ以上被害者が増える前に、国会議員さんたちには本気で取り組んでいただきたいです。
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この現実を例えば俺が口コミに書いたら実際にどうなんだろう。 医者は認めるのかな、それとも事実で無いデマと言うのかな。
今回の訴訟でも、本当にデマなのか事実なのか…それを証明する事は難しいと思う。
・口コミは現状のままであってほしい。 嘘情報が多少混ざるのは仕方ないが、それは見る人が判別すべき。
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一方で改善してほしいのは、何らかのインセンティブを渡して客に口コミを書かせるアホな店に対する制裁。当然Googleマップの規約違反行為なので、こういう店はマップからBANするぐらいしてもいいと思う。
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正直、評判が悪い医者の方々って大概が上から目線で診察をして、聞いてもまともな…つまり患者が理解できる説明をしないです。そして、分からなくて聞いたら不機嫌になります(医院の都合もあるのは理解しますが。理解できない説明しか出来ないのは医者の職務怠慢であって、理解できない患者に押し付けるのは間違ってます。)。 レビュアーの表現の方法の問題はありますが、大体は参考にできます。
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高評価の病院のドクターは、患者の私から見て傲慢な診察をされたし、二度といきません。
Googleの口コミはあてになりません!いらないよ。
・病院の主張だけが認められるという訳にはいきませんので、少し時間がかかりそうです 飲食店決定の際もグーグルのクチコミは非常に重要視されております
グーグル側で位置情報把握しているのだから、少なくとも利用していない人のクチコミは反映させないで欲しいです
・医師は口コミなど気にせず、悪用もせず治療に専念すればよろしい。 患者は口コミを100%信用せず、顔が見える近所の人たちの話を参考程度にすればよい。 病院はサービス業ではない。口の悪い名医もいれば人当たりのイイやぶ医者もいる。 患者も本当に具合が悪ければ、そんなこと気にしてられないだろう? 受付はサービス業に近いものがあるが、悪ければ院内のコミュニケーションで改善できるはず。 私の場合は、初めて行く科目の病院を探す場合、院外処方先の薬局によく相談する。患者が気持ちをこぼしやすい場所だから情報も多い。 それでも評判の悪い病院に行ってみると自分とは相性が良かったりもする。 口コミもヤフコメも愚痴や誹謗中傷が非常に多いが、自分の症状に対して的確に判断して治療してくれるかどうかで評価してもらいたい。 気分よく病院を後にするのは治った時だから。
・20歳くらいの時に片足引き摺るくらいまで悪化した状態で町の中堅クラスの接骨院へ行った時、坐骨神経痛と診断され、「痛み止めの注射打つから」と5.6人のじじばばさんがうつ伏せで並列して注射を順番に打たれてるのを見てブチギレて料金は払い、別の病院いったら「椎間板ヘルニア」でした。確かに治療はしてくれようとしてるんですが…こう言うのも今の時代では裁判されるんかなぁ、ある程度口コミもあっていいと思うけど。
・妥当な口コミで、問題を指摘している内容のものは、医師達は是正措置はしてくれるのだろうか? ほぼ患者側の方が泣き寝入りしてる事も多い気はする。何で病院を判断するのかというと、それなりに口コミでの情報は大事だと思う。内容を精査するのは当然として。
・精神科の口コミを見てみると賛否が二分化してて面白い 否定的なコメントを書くのは医師から治療法を求めているのではなく、自分の辛さに同意してほしい人 昨今精神患者が増えてるから、人気の病院ほど人を捌かないといけなくて、淡々と治療法を伝えているんだろうけど、それを「冷淡だ」とか「寄り添ってくれない」とかそういった批判を書いてる
話を聞いてほしいならカウンセリングに行くか、相談相手を探せば良いのに目的を勝手に見誤って批判的なコメントを書いていると思われる
まぁ自分は内科で確かに口コミ通り愛想の悪い受付に出くわしたことはあるから、批判的なコメントもあながち間違いではないのと、医師や受付も性格が出ているんだろうから、批判的なコメントから学ぶことはあると思う
・記事のケースのように患者で無い人間が評価や書き込みしているのは論外でしっかりした対策が今後なされるべきだと思う。 一方で実際行ってなるほどと思う事もあるし、患者が書き込んでいるので有れば辛辣なコメントや評価も明らかに悪意ある誹謗中傷意外は受け入れる事も必要かと思う。 言われの無いと思った評価も意外と自分ではわかっていない可能性も大いにある。 耳の痛い評価を全て排除できるようではこれも参考の対象にならない役立たずのものとなる。 ネットやSNS社会になる前から医者の評判というのは結構あった。 逆にネットに恩恵を受けている場合の方が多いだろう。 今後大多数の人が納得し信頼できるものになって欲しいし、行方を注目したい。
・誹謗中傷や架空の低評価がダメなのは当たり前ですが、中には本音や素直な感想もあるはずです。医者だって聖人君子ばかりではない。私も看護師の伝達ミスをこちらのせいにされ、「なんで看護師に言わないんだ!」と老医師に怒鳴られたことがあります。患者の言いなりに医療をする必要はありませんが、患者を粗末に扱う医師は低評価をつけられても仕方がないと思います。
・昔であれば開業医は「○田医院」「○山診療所」とか実名を標榜しているところが殆どだったが、今はそうした個人名を付けないところも多いね。何か不祥事があっても名前が毀損することを避けるための対策の一つなんだろうな。
逆に多少、こうしたところの評価が悪くても、自分の名前を屋号にしている医者は或る程度信用してよいと考えている。
街で鮮明な大写しの顔写真で実名を掲げている医者の看板を所々で見かけるが、大した自信だな、と、とりあえず感心する。大体は自由診療が殆どと見られる診療科の医院のものであり受診に伴う不安感の払拭も狙っているのだろうが、俺は逃げも隠れもしないよという腹をくくった感は出ているね。
・クチコミを参考にするときは 良い点と悪い点(もしくは気になった点)その両方を記載しているユーザーの意見を主に参考にしています。 勿論、自分で書く時もその点に気を付けて書いています。 どうか皆さんも参考にするときはそういった部分に目を留めて欲しいと思います。
・Googleマップもグルメサイトも口コミなんて全く当てになりませんね。 自分が利用しているお店や病院の評価が低くて驚いたことが少なくありませんが、同業とか暇人が嫌がらせで悪い口コミ書いてるものが多いと感じます。 明らかに嘘の風評での営業妨害が起きているのでGoogleは評価を掲載するなら責任を持たなくてはなりません。 その施設側の許諾が必要だと思いますし、施設側の任意のタイミングで掲載拒否出来る様にしないとダメだと思います。
・口コミの数が増えれば増えるほどひとつの判断基準にはなるが、低評価だけを見て判断しているわけではないのでそんなに気にすることも無いのではないかなと思います。
嫌がらせで書いているだけなら見抜けるようにもなってきます。
また、高評価だからとそれに影響されることもありませんしむしろ不自然な高評価だと見抜くこともできますよ。
Googleレビューもひとつの参考になるので今のままで良いのではと思いますが…
良い評価ばかり並んでいる方が不自然で疑いますね。星5つばかりだと参考にもならないです。
・医療機関だけではなく、他の業種や店舗でも同様の事が起こっている。 グーグルマップ上の口コミは、圧倒的に書き込んだ側が有利になるようなシステム。 そもそも最初から事実無根の書き込みも可能なのが問題。 マップ元も反論を書き込めるが、他に見る人のほとんどが★の評価水準だけしか気にしない為、★付きで書き込まれた瞬間そこの評価が決まってしまう。
・グーグル口コミの問題点は①載せられる医療機関の承諾なしに載せられ、希望もしない口コミをつけられる事②記載する側は匿名で捨てアカ作って身勝手な投稿ができる事③おかしな投稿に対して意義を申し立ててもほとんど認められない事だろうと思う。 医療はサービス業では無いので患者の思い通りの希望を聞くことが良いわけでは無い。ネットやマスコミ情報などで得た知識をもとにした身勝手な希望や思い込むによるものを、訂正したり間違った思い込みを諭したりすることもある。 治療を施すのは医師の裁量権の範疇であり、患者の希望を聞いて行うものでは無い事を理解して欲しいと思う。
・食事場所を探す時に参考にするし、なんなら自分でも書き込みをしています。 参考にする私の基準は、ご近所だったら何人かの好みのあう方のお勧めを参考にお店に足を運び、遠くだったら、ある程度の件数の口コミがあり◯点以上くらいで行ってみようかな?と。もちろん自分で新規も開拓しますが。 マイナスのコメント読んでると殆ど書き込みの無い人だったり、開くと低いコメントだらけだったりして怪しい人も多いと思うこともあります。こちらは顔も名前も晒していないのに言いたい放題で卑怯だと思う。 記入するときはほぼ良い所を書くように心がけ、気になることがあるならその場でお話しして店を後にする。そうでないと、フェアじゃ無い気がして仕方ない。 だいぶ昔だが、自営業をしていた時期があり、相方とあの頃口コミサイト無くて本当に良かったね、って笑っていました。カスハラをしてきたお客さんを軒並み出禁にしていたんで。(笑)
・身に覚えのない誹謗中傷に対して、個々にGoogleを訴えるのには費用と時間がかかるため、泣き寝入りや閉業が相当あると思う。政治家(自民)は真剣に考え日本国としてGoogleに対して改善命令を出せないのですか。政治家は支援団体や多額の寄付者に対してしか動こうとできないんですか。もしかしたらGoogle日本法人からも自民は支援を受けているのかな。
・医師で医療機関経営です。 真っ当な医療を提供している所ほど評価は低くなってるようですね。 この前も生保の方が倦怠感という事で大量の漢方薬を処方しろと、なから恐喝のような要望してきた患者がいました。 必要性がないので当然処方できない旨を説明し断りましたが案の定Googleマップに低評価の上、ある事ない事を記載してました。 こういう事を野放しにした場合、結局割を食うのは社会保障制度であり一般国民になります。
個人名などデジタルタトゥーになります。 削除要請があったら速やかに削除をGoogleには強くお願いしたいです
・全てが不当な評価というわけではないはず、、、
私もとある病気にかかっていたが その兆候も出なくなったにも関わらず 担当医は投薬治療を続けようとした。
そのため、アメリカの学会にあった論文を 読んだりして半年以上兆候がなかった場合 寛解となることを突き止めて 担当医に逆に指摘した。
結果、投薬治療がなくなり 寛解の状態だと認めて貰った経緯なんだが 医師にもその病気に精通していない ケースがあるから あながち非難を受けるのは仕方がない。
・意見の違いによる争いは最後は裁判だが その前に意見が明瞭では無い場合にはメールのやり取り もしくはメールboxでのやり取りが必要だと思う。非難中小の場合 yahooのコメント欄既定のように コメント欄非表示が良い。人がやるのが大変なら AIを訓練すればよい それを参考に 最終的には人が判断しなければならないが ずいぶん能率が上がるはずだ。
・この件をYahooニュースで知り、 実際、近所のクリニックや病院をGoogleマップで調べて読んでみました。 飲食店なんかよりも、素人考えの偏った意見がほとんどに見えるし、星の数も低い医院が多い感じがしました。 しかもその状態からだと、辛辣なコメントに対する医院の方からリプライが痛々しく感じでしまい、なんだかなぁと 思ってしまいます。 ひよっとしたら本当に困ってる人からの告発に繋がる大事な事案がコメントがされるパターンもあるかも知れないから、何とも言えないですかね。
・医者の言い分もわかるけど、患者も一旦診察してもらうとその医師の方針や知識でしか治療方法を選べないので、ある程度の口コミは必要です。反論や方針は一般論として発信できるので、そんなに口コミに反応しなくても良いのでは?
・事実無根の内容や誹謗中傷を口コミで書かれたら削除請求や開示要求はしてもいいけど、『声を荒げたわけではないのに「怒鳴られた」』というケースは”加害者”は普通に注意しただけでも相手の受け取りによっては「怒鳴られた」になるという事も踏まえて対応して欲しい。 あと病院ではないけど某グルメサイトで自分が感じた通り(評価は☆1)で書いたら恐らく店側が運営に報告して自分を含めた悪い評価は全部削除されてたことがある(笑)ので、口コミの評価はあまり当てにならないと思っている。
・提訴した医師たちの気持ちは分かります。 ですが、私は口コミを読む側ですが、読んだ口コミが正当なものか、嫌がらせを目的としたものかはだいたい分かるものです。 なので、その手の口コミを真に受ける人は僅かだろうと思います。 そうした口コミを信じてしまう人は、元々おかしなクレームを付けてくる人と同類でしょうから、そういう人が来なくなって、むしろよいことなのではないでしょうか。
・ただ、標榜診療科や診療時間、紹介なし受診可から紹介必須への変更が十分に告知されないで変わるケース、なんなら閉院してるのにマップでは生きてるケースもありますからね (働き方改革があった4月を機に変えたところも多いです) そういう場合は患者である口コミ者の責任で修正するしかないんじゃないですか?
・クリニックを経営している医師です。異常なほど悪質な口コミが増える時期がありまして、その時には口コミを消しますという業者から何度も電話やダイレクトメールがとどきました。電話は着信拒否にしまして、ダイレクトメールは業者の名前を検索してあやしいときは開封せずに受け取り拒否で返送しましたら、その後、また悪質な口コミは一定期間増えましたが、今は全く口コミが増えなくなりました。 本当に患者さんで口コミを入れている方は一部のようです。
・ネットの機能ばかり先歩きして、対策がおざなりになっている現代。詐欺を防ぐ手立てもないまま時が過ぎている。ネットなんてなくても生活できるので、不便でも結構、もう少し安全な世の中になってほしいと思う。
・患者さんは受付の態度が悪い、医者が自分の思う通りの治療をしてくれない、予約が取れないと不満がある時のみ口コミを投稿する。感謝の口コミはほとんど定型文で業者によるサクラによるので全くアテにならない。グーグル口コミは名前とメールアドレスを登録したものだけが書き込めるようにしてほしい。
・口コミは、恣意的な情報を含むものとして活用する側が判断する情報ではないか。否定的な口コミには適切なコメントで返せばいいと思う。口コミは飲食、旅行などで重宝しているので無くなるデメリットは大きい。
・医療を受ける際、口コミを見るのは、医療機関が信用されていないから。医療事故は裁判にならない事故は山ほどある。口コミは大切!! 医療機関は、口コミが嫌だろう。目的は、不当な口コミだけではなくすべてさせない目的にある。騙されてはならない。訴えている医療機関、本当に評判が良いのか教えて欲しいです。
・削除できるシステムの方がおかしい。医療機関に関してはどこも総じて評価が低いという認識をもって、情報を見るようにしている。サービスを受ける側のリテラシーを磨けば良い話。また、提供する側が情報を統制する時代に逆行したくはないのでGoogleには頑張って欲しいところ
・行き過ぎた誹謗中傷は断固として訴え、制裁を加えるべきです。
ただ医療機関の評判はなかなか手に入らないので、Googleの口コミはとても参考になります。なぜこれまで医療専門の口コミサイトが無かったかというと、やはり閉鎖的な市場かつ強い権力、圧力があったからなのではと思います。そういった視点では正常な口コミは残し、どんどん書き込んでいただきたいです。
・友人のところも結構悪く書かれることがありました。 全く事実と異なるようなこと書かれたり。 真実だけを書き込んでほしいですね。 それと余談ですが、グーグルマップは住宅街やら細部にわたって撮影しまくっているのやめてほしいです。空き巣とか犯罪に使われそうで気になります。
・口コミ投稿サイトを開設するなら、その内容を保障する責任を負わせる必要あるんじゃないでしょうか?
悪意のある評価を放置して、世に知らしめるんだから、それなりの責任あるのでは??
開示請求だけではなく、事実でないことを掲載したら、掲載サイトにも罰則や損害賠償を請求できる法律が必要と思います。
・10年前、地方の大病院へ診察に行ったが、えらい横柄な態度に腹が立った。上から目線で「罵倒された」のである。腹が立ったが、こんな病院は評判が悪いだろうと口コミを見ると、案の定ボロクソ書かれており、たかが一勤務医の何かのはずみで出た態度であろうが、神は細部に宿るという、病院全体を表しているのだろうと思ったものだ。
他にも、態度の悪い郵便局長がいるな、と思ったらGoogleマップで的確にそこを指摘しており、ある意味、真実がそこにあるから恐ろしい。評価を気にする飲食店も多いだろうが、「思ってたより不味かった」と書かれても「好み」があるので、値段相応であれば問題ない気もする。
病院も同じだが、「あそこで子供の心臓を手術させるんじゃなかった」とか具体的詳細に書かれていれば、心臓を手術しようと思っている患者は躊躇うだろう。例えそれが患者の真実な表明であっても、同意書にサインしたら、責任を持つべきだ。
・口コミは参考にはするが、信用はしていない。ただ、皮膚科や歯科医などはもともと数が多いので、悪評があれば避けられてしまうかもしれず、死活問題だというのはわかる。信頼できる患者さんに口コミをお願いしてみるのはどうだろう。 行きつけの整体でお願いされたことがあるが、別に嫌な気持ちにはならなかったが。
・日本人医者らの提訴金額は低いのではないかと思う。アメリカのドラマ等を見ていると弁護士が被害者と相談しビックリするような金額を請求している場面を見かける。アメリカの企業を提訴するのだから低い提訴額では侮られるのではないか。
・口コミはたまに病的なものがありますね。普通の病院なのに、医者が自分の目を見て話さない、とか看護師が冷たいとか、異常な長文とか。それで星一つとか連発されてたら気の毒ですね。 興味深いことに、普通に感謝している人こそコメントや評価をあまり投稿しないという実情がある。だからバランスが取れなくなる。
・う〜ん… 町医者って 何処にあるのか確認するためにグーグルマップで場所を見ます。 その時ついでに口コミも見ます。 恨まれている医者でなければ 3,4件の口コミが書いてあり 悪いことも書いてあるんですが 行ってみたら意外と その通りというのも結構あります。 わざわざ 書き込むんだから よっぽど腹が立ったとか そう言うのなんだろうなと思って見てますが、だからといって 自分も同じ目に合わされるとも限らないので気にせず行きますけどね。 ウチも商売やってるから 見ますが 誰にも書き込みされません。 普通の商売は書き込むほどのこともないのでしょう。 医者に関することは、下手すると自分のがかかってますから 書き込みたくなるのだろう…と思ってるだけです。
・ネットの書き込みはGoogleに限ったことでは無い。これはこれで機能していることもある。 メーカーやスーパーが口コミや評判を利用して悪い口コミだけ削除依頼しているケースもある。訴えた医者だって旅行サイトの口コミ掲示板を見て判断に利用したことが一度も無いとは言えないだろうと思う。 良い評判も口コミはいい気持ちになって仕事のモチベーションにもなる。 裁判でどこまで規制や制限が出来るか分からないが興味あるトピックである。 むしろGoogleではなく 個人に対して根も葉も無いことを書き込みしたとして偽計業務妨害で刑事告白し同時に民事訴訟で損害賠償訴訟をおこすべきかと考える。
・難しい
どう考えても他の人も同じことをされたら 嫌でしょうというような態度を 実際に医師や受付に取られたこともあるし、 それを書いてはいけないというのだろうか。
主観が絡むとはいえ 逆に良い場合は良いと書かれるだろうし ちゃんとした病院なら 一部のいいがかりはきちんと 埋もれるほどの良い口コミがつくはずです。
悪いコメントが多いということは 多くの人から見て良くなかったという ことではないのでしょうか。
・弁護士の人数は増えてるし、一時弁護士業界で流行った過払金訴訟は落ち着き始めて、次なるターゲットを常に探している。グーグル口コミはなくならないし、案件としては大量にあり、過払金の案件とは比較にならないほどのブルーオーシャンでしょう。口コミのニュースがもう少し大きく報道されるようになると一気に弁護士業界が低金額で請け負います!ってやり出すだろう。幾らでも仕事が舞い込むわ。書かれた側も泣き寝入りなんかしないでガンガン訴えればよい。
・記事の内容が雑な感じがします。 病院の場所や営業時間が間違って登録されていても、病院側から訂正する手段がない。→マップの該当施設の「概要」タブ内の「情報の修正を提案」から簡単に誰でも行なえます。 医師のみのSNSでは、Googleマップに対する怒りの声はかなり多くなっている。来院しなくても書き込めると、同業者の嫌がらせもできてしまうからだ。→これも同業者が嫌がらせって自分はしてなくても誰かはしてるって認めてるのならば一般患者を悪者にするのも意味が違うと思います。
私ががGoogle Mapsのクチコミを当てにする場合★1と★5のクチコミはほぼ除外し参考にしません。投稿者のレベル付けがされてるので(最大10)レベル7程度以上の投稿者のクチコミを信用する様にすれば大体正しい利用判断ができる気がします。
・とんでもないでっち上げには毅然と対処してほしいと思うけど、一方で、私は医師に対して批判を書きたいことは山ほどある。 それくらいしょうもない医師は実際います。 図星を指摘されている口コミもよく見かけます。 必ずしも、悪評=うそ ではない。 真摯に自分を省みることも必要だと思いますよ。
・口コミってあくまで利用者の主観。 他人が星一つでも自分には星五つってザラにある。 どこそこを利用するときに、他人の口コミは気にしたことはないけど、口コミされる立場としては信用問題。 自分の気に入らなからと、匿名の口コミであることないことたたくって生来が卑怯者。 誹謗中傷な書き込みは、速やかに削除できるシステムを構築しなければ、それだけで閉院、閉業せざるを得ない病院も出てくる。。。
・ウチの会社にも「googleの評価を上げませんか?」っていう営業電話やDMメールがむちゃ来るもんな。 どうやらサクラを使って高評価の書き込みを入れて悪い評価を目立たないようにするらしい。 書き込んだ時間とIPアドレスを表示するだけである程度は抑制されると思うけどな。
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