( 164798 ) 2024/04/28 17:11:51 2 00 中国、戻らぬ海外客 日本人はビザが足かせに時事通信 4/28(日) 7:21 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/74434dab005f15db0489629eac73e91f50303d70 |
( 164801 ) 2024/04/28 17:11:51 0 00 北京首都国際空港の到着ロビー=2月23日
【北京時事】海外から中国への旅行客数が伸び悩んでいる。
中国メディアによると、2023年の外国人入国者は、コロナ禍前の19年の半分以下にとどまった。日本への外国人旅行客はほぼ戻っており、中国の不振ぶりが際立っている。特にビザの取得が20年以降必要になった日本人は「ほぼ行かなくなった」(日系大手旅行会社の関係者)という。
【ひと目でわかる推移グラフ】訪日客数と回復率(コロナ禍前との比較)
中国国家移民管理局によると、渡航前のPCR検査などの入国規制が撤廃された23年以降、訪中旅行客数は徐々に回復してきた。政府はビザ免除の対象国を増やし、同年12月にはフランスやドイツを追加。政府系研究機関は、24年の訪中客がコロナ禍前の半数近くに戻ると見込む。
ただ、業界では需要の回復を「楽観できない」といった見方が根強い。日本人はかつて訪中外国人の1割近くを占めていたが、ビザがネックとなり、JTBや日本旅行は中国のパッケージツアー販売を中止したままだ。
改正反スパイ法が施行され、外国人の拘束が相次いだことを受け、中国への渡航を控える動きも広がった。野村ホールディングスは、23年10~12月期に日米欧から中国を訪れた旅行客が4年前の5%以下にとどまったと分析。その背景には「地政学的な緊張がある」と指摘した。
中国の観光ビザの取得には、渡航者本人が同国の在外公館などに足を運ぶ必要がある。中国を発着する国際線の便数も減ったまま。先の日系企業関係者は「中国は近くて遠い国に戻った」と嘆き、「魅力的な観光地も多く、本当はすぐにでもツアーを再開させたい」と肩をすくめた。
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( 164800 ) 2024/04/28 17:11:51 1 00 ・ビザの取得や現地での決済手段に関する問題だけでなく、中国の政治状況や人権状況、安全性への懸念が多く見られる。 ・中国旅行は以前と比べてリスクが高くなり、部分的には観光地のオーバーツーリズムや物価の高騰も問題視されている。 ・ビザ手続きやキャッシュレス化、法的なリスク、外国人への厳しい規制、投獄や人身拘束の危険性など、行き先としての敷居が高まっている。 ・行く価値があると感じる人もいる一方で、怖さやリスクを感じて行きたくないと考える人も多い。 ・中国への安全性への懸念や実際の不便さ、不自由さから、日本や他の国内外の観光地へ行く方が魅力的に感じるという声が見られる。 | ( 164802 ) 2024/04/28 17:11:51 0 00 ・まぁ確かにビザないと入国できないのは面倒。35年前に中国に行った時はそうだった。 ただ、それ以上に面倒なのがお金の払いが現金がほぼ使えず、中国のアプリをいれ中国の決済機関にアクセスできないと買い物ができないこと。 電子かも進みすぎれば不便という見本だな。 あと、日本国内であっても反中国的な行動や発言してると捕まるという話も聞く。 渡航禁止にした方がいいだろうな。
・ビザ取得の必要性が大きな障壁となっていることから、中国政府と関係国の間で、ビザ制度の相互撤廃を検討すべきだと思います。これにより、日本人をはじめとする外国人旅行客の受け入れが容易になると考えられます。
また、改正反スパイ法の施行や地政学的な緊張感の高まりも、中国への渡航を控える要因となっているため、中国政府と関係国が協力して、安全性の確保に取り組むことが重要だと思います。
さらに、中国国内の決済手段の浸透など、外国人旅行者の利便性向上にも取り組むべきだと考えます。これにより、より快適な旅行体験を提供できるようになるでしょう。
・うちの会社の部長職5人が中国進出を検討・交渉するために中国へ出張した。 しかし、向こうコーディネーターから「カメラ・スマホ・パソコン・タブレット端末等はこちらで預かります。帰れなくなりますよ」との事。 「それじゃ社長ほかに報告資料が提出出来ない!」とクレームを入れると「この検閲済みのDVDの資料をお使いください」とDVDを渡された。 結局、向こうが勧める更地だけを見せられて、あとは観光名所に連れていかれたとの事。 会社の決定は「中国進出は当面の間、凍結とする」で終了した。 ビザだけではなく、ほかの障害も多いのが今の中国です。
・ゴールデンウイーク、旅行で中国に行くという話は聞かないね。20年ぐらい前に行ったときは、日本人観光客がいない観光地はなかった。時代は変わり、今は地方都市でも街を歩いていると中国語や韓国語がよく聞こえてくる。「チャイニーズ?」って聞いたら「ノー!タイワニーズ!」と言われたりすることも。円安と中国の政治状況・人権状況が改善し、また気軽に行けるようになることを願っている。20年前に魯迅公園で見た、誰ともなく二胡を弾き始めると、誰ともなく歌い出し、誰ともなく踊り出す光景は、今も忘れられない。
・国土内に観光名所はそこそこあるんだろうけど、土地が広い割に利便性がないので、そこまで行くのは相当マニアックな観光客だろうし、日本から近い香港は返還騒ぎでマイナスイメージ付いてるし、食べ物は相変わらず危ないし、行ったら帰って来られない可能性もあるし。 とにかく行きたいと思える要素がない。ビザだけの問題でもないのでは。
・20年程前に仕事で駐在していました。その頃は意識していませんでしたが、国、人民としての危うさは予想されてたと思います。 今、向こう側には壁があるのにこちらは防衛に関してすら十分な壁を持たず あらゆる場面で侵略に似た状態になっている 行かぬ来させぬがこの状況下では最良のだと思います
・ビザの問題ぢゃない。 行った先で忽然と人が消えたり、身に覚えのない罪でいきなり投獄され、まともな裁判も受けられず、それを政府が黙認する国に誰が行きますか? 中国には風光明美で圧倒的スケールの場所が沢山ありますが、それを死ぬ気で観に行く人はいませんよ。 本当に勿体無いですよ。
・今上海にいます。今回ビザ取得が昔と比べかなり大変で、自分では難しいため代行業者に頼んでやってもらいました。実際にこっちに来ると日本人には冷やかな感じが肌で感じます。先日上海で日本人がタクシーを予約し、乗車後運転手にどこの国って聞かれ日本って答えると直様乗車拒否!皆が皆そんな人ばかりではないが、一部でそんな人もおる事も忘れないで欲しい。やはり日中関係が冷え込んでる今は用事がない限り控えた方が身の安全だと思います。
・30年前に行った時もビザが必要で、面倒だし余計な出費がかかって厄介だった。 当時は外国人料金があったりしたけどまだ素朴だった時代。 今は拘束事件や政府の監視があるなど、魅力が見当たらない国になってしまった。今のままでは、例えビザが不要になっても、気軽に行きたいとは思えない。
・ヤフコメなどのネットで中国を批判、侮蔑、揶揄するような発言をしたことがある人は渡航後に逮捕監禁の可能性があり、怖すぎます。 情報は思いもしないところから漏洩していると考えるべきで、なんなら誤認や気まぐれで人権を蹂躙される可能性も否定できないと思います。
・スパイ防止法が強化され密告等も多くなり、理由なき勾留・逮捕者も増えるでしょう。 中国は個人の自由や言動が国家統制されている習近平の独裁共産主義国家です。 日本政府外務省はロシアと同レベルの渡航制限を行い日本人を守ってほしいです。日本人が行方不明や勾留されてからでは遅いのです。
・中国にそれ程の興味はないが、出張で行った時の杭州、西湖は柳に夕日をバックにした小舟の情景がいかにも中国らしくカメラに納めたが今見ても素晴らしい。湖の周囲は洒落たカフェもありもう一度訪れたいとも思うが、今の中国では、美しい記憶として写真を眺めるだけで十分かもしれない。
・昔はビザが当たり前だったので、ビザが必要というのは大したハードルにはならない。
むしろ、昨今の習近平政権の施策の方が恐ろしい。 個人は対象にはならないかと思うが、それでも自身は中共嫌いを公言しているので、何かあるのではないかとおびえてしまう。
中共がなくなるか、憲法が中共を制限するような法体系にならない限り、 二度と行きたくない。
・不要不急の渡航は避けた方が良いだろう。
何を理由に拘束されるかわからないし、一旦そうなったら、日本政府は頼りにならない。 アステラス製薬の方はまだ帰って来た、という報道は聞かない。
・今や中国は欧米諸国・日本にとってかなりやりにくい国や海外旅行で行きにくい国になってしまったのですね。 中国滞在中または中国出入国の時に突如冤罪で身柄拘束逮捕もある事も大きいでしょう。 中国の訪問外国人観光客・訪問外国人富裕層へのかなりの厳しさや大幅入国制限みたいなものは日本も見習わないと。
・記事で触れられてないけど観光ビザの場合、コロナ禍に始まった指紋採取制度がまだある。わざわざ東京や各地の中国ビザセンターに指紋登録しに行かないといけない。ビザ申請自体も、前の職場の上司の名前と連絡先とか、死んだ親の個人情報とか、そんなことまで書かないといけない。そこまでしてわざわざ中国観光するのはよほどの中国フリークだけです
・昔からのトイレ事情も改善されたとは言えず、ビザの取得が無ければ渡航出来ないというのは来なくても結構だという様な気持ちもあるのでしょうし、ましてや日本人の現地労働者はある日突然拘束されたり、本国人でありながら日本に職を持つ大学教授なども里帰り後行方不明になっているなどの諸事情を考えれば怖くて行けない国と言うのが現在の中国の印象です。
・30年以上前に中国へ行ったことがあります。外国人用紙幣がまだあった頃でした。 あの頃は空は青く空気は澄んでいました。街の食堂で食べると野菜には虫食いが必ずありましたが、農薬は高いからほとんど使わないという無農薬でした。北京駅裏の食堂ではビールもワンタンも数十円くらいでした。路地裏は活気に溢れごちゃごちゃはしていましたがゴミはあまり落ちていませんでした。 そこにはまだ古き良き中国の下町の面影がありました。
・中国なんか行かなくてもいい。
不動産や銀行業界が次々と破綻している。中国政府は米国債を売却したくて仕方ない。経済破綻は近いはず。
しかし米国債を売却すると、アメリカの゙金利が上昇し、アメリカ経済も混乱する。だからアメリカは米国債を売却させたくないだろう。
よって米中は裏で手を組むんだろう。
・個人的には、九寨溝や紫禁城、行ってみたいところはあるが、ビザの問題もハードルだし、今の中国は何で拘束されるか分からないから、怖くて行けない。30年近く前、まだ今より中国が素朴だった頃、個人ツアーのついでに、かつて叔母が戦前戦中に暮らした、満州の幼い頃の家を見たい。と言う事で、そこに立ち寄った。奇跡的にその家は残っており、叔母も満足し中国人ガイドも良い人だったが、そこに行く時だけ、誰かしら分からない、もう1人中国人がピッタリと張り付き、写真はダメなどの制約をさせられたそうだ。当時ですら、そうだった。なので今の情勢の中国も、正直そこまでして行くほどの魅力は感じてない。
・交差点の写真を撮影しただけで長期拘束されスパイ罪で密室裁判に掛けられる可能性が非常に高い国に誰が行くであろうか。過去17名もの邦人が同様な拘束に会い家族を含め大変な目に遭った。日本政府はただ健康確認と称して傍観するだけであった。岸田氏の海外邦人の生命を守るとは詭弁です。
・物価も、10年前、20年前と比べると恐ろしく高くなっていると思う。くだらない観光地や山も、とんでもない入場料を取る、これは、当方が中国の雲南と四川に最後に行った10年前の話、今は、ずっと上がっているだろう。それよりも、変な所へ行って捕まると、すぐ、スパイと疑われるから怖い印象が先に出て来る。「君子危うきに近寄らず」といったところなんだろうな。まあ、それほどのリスクを冒していくほどの価値がないといったところなんだろうな。安心、安全な気持ちで楽しめて、物価も安く、行ってよかったと思う国は、他にいくらでもある。
・ビザの習得が難しいうえに、航空便で中国についたら入国するのに指10本の指紋登録をしないと入国できないのもムカつきませんか? 紙幣での支払いがほぼ出来ないのでアリペイを必然的にDLさせられるし、クレジットカード情報も盗まれてるんじゃないかと疑ってしまいますね。 よくこんなんで観光客を呼び込もうなんて思いますよね。
・見るべきところも多く大変魅力的な国だが、現状では行くべきところではない状況といえる。今の時代は他の国に刊行したほうが賢明だろう。いつの日か安全に観光できる国になることを祈る。
・今だとトランジットということにして乗り継ぎ滞在するのが楽みたいね。 ビザなくても144時間まで滞在できるんだっけ? でもそれも空港によって色々ルールが違うみたいだし、とにかく面倒なこととリスクばっかりだから、あえて行こうとは思えないのでは。
・先日仕事で久々に上海へ行きました。 記事の通り空港では外国人の渡航者がコロナ前より格段に少ないイメージ。 また、タクシーやレストランは現金が使えない店が多く、支払い方法は現地アプリのQR決済が主流。 しかし、このアプリの登録には基本的には中国の永住権が必要とのこと。 中国は外国人の渡航者を歓迎しない風潮になって来ていると感じました。
・ちゃんとビザを取り、全員人民服でビシッと決めて 直立不動で一列で移動する バックには習主席の写真を貼る 必ず中国人のガイドを依頼する そうやって上海、北京に行く 全員で集合写真を取る 常に緊張感を持ち旅行する
・こればかりは体験した人でないとね、ビジネスであれ観光であれ、気軽に行ける場所ではなくなった、もちろん最初からリスクは承知していたが、投獄や逮捕の可能性が現実となった今ではわざわざ行く意味もない 実際、それ以前でも中国に口座や住所の無い一時滞在者にとってはあまり快適な国では無かったよ、うまく言えないけどそういうテーマパークにいるみたいな感じ、管理され、お金も使えない、クレジットカード使うのも怖いしね 色んな脅威はあったけど、警察ですら真の意味で信用できないのは本当に怖い ビザ云々の問題ではないと思うよ
・その昔、大阪南港から上海行きの国際フェリーである蘇州号に乗船して、中国に行ったことがあります。同様のフェリーとしては、横浜港から出航していた鑑真号というのもありました。観光ビザに関しては、事前に取得する方法もありましたが、船内で取得することも可能でした。ともに1万円程度の費用だったように記憶しています。船内では、帰国する中国人が教師役となって日本人に対して中国語を教えたり、のんびりした空気が漂っていました。
当時、中国が今のように発展するとは思いませんでした。現地で出会った日本人留学生が「中国はアメリカを追い抜くことを目指しています」と聞いたときは、荒唐無稽な話と思いました。
また、街の様相も激変しているのでしょう。天安門広場からほど近い場所にカンフー映画に登場するような古い町並みがありましたが、北京オリンピック関連の工事で取り壊されたと聞きました。
・2008年北京オリンピック前の数年間でのべ10回ほどスポーツ関係の仕事で中国各地に出張しました。 当時はまだ紙幣優先でクレジットカードは悪用が怖くそれなりの宿泊先ホテルでの精算限定で使用してました。ところがある時、カードがスキミングされたらしく、カードを通して10万円相当×8回をアメリカのATMからあっという間に引き出されてしまう被害に遭いました。保険で半年後に補填されましたが名の通ったホテルでもこうなのかと大変驚いた記憶があります。 また、ある時は、れっきとした中国銀行のATMから引き出した元紙幣を5万円分ぐらいが余ったので帰国後中央郵便局で両替しようとしたところ、約2万円分が偽札ですと指摘され、中国銀行で引き出したと言ってもよくあることです、また中国に行ったときに使ってくださいと言われて唖然としたのを憶えてます。今や、お金ではなく恣意的な人身拘束のリスクですもんね。避けたほうが無難。
・本当に魅力的な場所も多くて15年くらい前のように気楽に行ければいいのだけど、今は手間と周辺の情報まで出さないといけないので行かないですね。 マレーシア、インドネシアでも興味のある場所が多くあるのでそちらに行ってます。 周辺都市なども味わいが有っていいですね。 寺院が特に興味深い。
・>改正反スパイ法が施行され、外国人の拘束が相次いだことを受け、中国への渡航を控える動きも広がった。
普通に考えれば、これが大きいだろう なにか明確で強固な目的が無ければ、あの国に入るのを躊躇ってしまうというのが、常識的な反応だと思う
・仕事で出張せざるを得ないので、ビザは致し方ないにしても、旅行で行く非定住外国人にはキャッシュレス決済が進みすぎているのがネック。昨年からキャッシュレス決済アプリとクレジットカードど紐付けができるようになったが、実名認証が必要で使用額・使用方法に制限あるなど(友達同士の割り勘ができないなど)、非定住外国人(旅行者)の支払いは相変わらず不便。
・以前YouTuberの方が地下鉄に乗る為のカードを申請するのに苦労していた映像を見ましたが現金が使えず旅慣れた人でも慣れないような国には行く気になりません。 確かに万里の長城や張家界などの魅力が有りますが10年くらい前に行った時でも上海の飲食店で夜ご飯を食べたのですが翌日夕方に帰国した頃発熱と腹痛で不快な思いをした事は忘れられないですね。 そして単身赴任半年の方が言うにはトラブルにならない為に極力男性とは目を合わせ無いように注意を受けた事も驚きだった。 ちなみに毛沢東や鄧小平を輩出した中部の人口800万人の大都市でもそのよう状況だったように記憶しています。 彼が早く帰りたいと言っていた顔が印象的だった。
・所用で2月に上海近郊に行ったが、まずビザ取得が非常に面倒。既に故人となっている両親の生年月日や渡航歴を含めた細かな書類を用意しないといけないし、本人が領事館まで申請しに行かないといけない。受け渡しは後日なので再度改めて領事館へ。 向こうで日本人であるということで不愉快な思いをすることは全くなかったが、度を超えた超キャッシュレス社会。中国の口座と紐づけされたアプリ決済しか実質的に使えないので、ちょっとした飲食や買い物も短期滞在の外国人には非常に不便になった。考えてみれば中国人全ての買い物動向というビッグデータを政府は日々素知らぬ顔で収集していることになる。 監視カメラが世界一多い国とも言われるし、邦人拘束も尾を引いているなか、平和ボケの日本人が安穏と行って楽しむにはやはりハードルが高い。
・街は大小の事故や犯罪に遭遇するリスク 渡航中いつどこで中共の思惑で人質にされるかわからないリスク 自然災害とその備えの脆弱さのリスク ほとんどインチキ博覧会と化した史跡や観光地 安くもなんともない物価
そりゃ日本からは行きませんよ。 ピザもいらない国内旅行の方がよほど安全安心かつリーズナブルに楽しめます。
・上海や北京周辺ならばトランジットの144時間を使えばビザは大きな問題とはならない。ただ、現地で外国人が現金もクレジットカードも使えないというのは困る。 キャッシュレスが進んでいるなどと感心している場合ではない。通貨の現物が実質的に強制通用力を持たないというのは、近代国家として態をなしていないと言わざるを得ない。 要は地下経済が蔓延り過ぎて、政府も御しきれなくなったということである。銀行口座に現金を預けなければお金を使えないというのは、よく考えてみれば日本の終戦直後の経済統制、通貨の封鎖に等しい話であり、中国内の経済の惨状は想像以上なのではないか。 中国政府としては地方都市の鬼城や建設途中で放置された建物などの実態を外国人観光客にあまり見せたくないと考えている節もある。
・私は上海しか行ってないので、他の都市は知らない上の個人的感想ですが、ビザだったり、円安もそうだけど、一番の理由はタクシー事情だと思います。アプリで呼ぶ以外タクシーを利用できないので、短期海外旅行者は行けないと思います。そのために中国の携帯を利用しなくてはならないし。
・昔、行ったことがあるけど、景色や自然は日本には無い物を楽しませてもらった。 ただ、大衆食堂的な飲食店や、観光地の公衆トイレの衛生面がどうも受け付けなかった。ホテルも相当良いホテルを予約しないと寛げなかったな。 わざわざビザを取ってまでまた行きたいとは思えない。それなら台湾とか東南アジアの国に行ってる方が良いなぁ。
・旅行のリスクなど普通はあったとしても、スリが多いや置き引きが多いとか観光客価格のぼったりがある程度だろう。 何処の世界に秘密裏に身柄を拘束されて数年は国に帰れないなんてリスクがあると言うのか。 とてもではないが旅行をしようと言う国ではない。
・昔数回北京の北方射撃場に銃を撃ちに行きました ありとあらゆる銃器が有り銃器マニアには垂涎で持って行った金はほぼここで実弾撃って使い果たした
元々お土産など買うつもりもなく当時彼方で安く買えるのはロイヤルゼリーとかでしたが興味も無いので50万円分くらいぶっ放してきた
よくアメリカ領の所では射撃が出来る話を聞いていたが小型銃から対戦車砲、対空機銃迄はあり得ないと一緒に行った友人が驚いていた1発いくらで撃たせてもらったが当時機関銃だと1発70円程度でした
その後数回行ったがこの後事故が有って閉鎖された話聞いてそれからは仕事以外では行かなくなったが人生で一番興奮した場所でした。
今下手にあの国行ってウロウロしたらスパイ扱いされるみたいな感じなのでタダでも行きたくはない・・・
・ビザ手続きや銀行口座の手間などで今現在旅行者としては実質的に行けなくなった。ビザ不要のトランジットで訪れるのも面倒な気がする。
コロナ前までは格安LCCで年に4回中国に遊びに行ってたりしたから非常に残念である。キャッシュレスもアプリに外国人旅行者用のチャージをして使えたりして今思えばなんとも自由で気ままにできたものだ。ほんと何も考えず飛行機乗って予約済みの高速鉄道乗って現地のホテル泊まって…何もかもが気楽だった。
世界の不安定化もネックだ。すぐに不自由になる。 ロシア、イスラエル、ミャンマーなどを気楽に旅行できた2017年ごろの、あの世界にはもうしばらく戻れないのだろう。
・中国は旅行先として魅力的で気軽に行けるのがよかったのにね 今まで必要なかったものが必要になると壁は高くなって当然 ひと手間増える程度ならまだしも、時間も金も無駄にかかるビザの取得をしてまで中国に(私用で)行きたいと思う人がどれだけいるか 現在は144時間トランジットビザ免除制度で中国旅行をしている人が多いようだけど、国内の移動制限があって地方に行きにくいのでいまいち勝手が良くない せめてオンラインで完結するビザシステムでもあればなとは思うけど、中国が日本人は簡単に入国させないって言うからにはそれに従うしかない
・指紋登録や、近年の法律内容から入国者に対して非常に厳しい目が向けられていると感じる。 過剰に個人情報の提供を求められて不安を感じる。
言論の自由のある日本とは違うので、現地で出会う人とも内面を晒して心のまま触れ合うような交流は難しいだろうと思う。
国内回帰により観光地のオーバーツーリズムも深刻になっているから、外国人の楽しむ余地はないかもしれない。
・2024.4.26現在、中国の地域によっては日本人のビザ免除が認められており、この記事は最新の情報に基づいたものではありません。30日以内であれば、日本人のビザ免除地域は、拡大傾向にあり常に情報の更新が必要です。 4.26香港航空で香港経由で免除地域である海南省へ入国しようとしたときのことです。成田で香港航空のカウンターで、どこのホテルに泊まるのかと聞かれて家内の実家と答えたら、それは認められず航空券を発券できないと言われました。仕方なく、その場で海口市内の一番安いホテルの予約をスマホでとり、予約画面を女性の係員に見せました。スマホの予約画面からホテル名と電話番号を航空会社側が入力することでようやく発券してもらうことができました。4000円程度のホテルでしたが、結局所在確認できるような公安に登録されたホテルでないとダメみたいなびっくりするような仕組みでした。はっきり言ってかなり面倒です。
・丁度2000年の前後仕事で中国に通ったり、3年以上現地生活したりした。 今思えばあの頃は自由だった。連休があるときは観光地を中国国内の飛行機使い自由に旅行できた。海南島、西安、北京、上海、桂林など行って楽しめた。日本と比べスケールが大きいのでその景色は日本ではないものだった。 確かに当時も入国審査時などは緊張したことを覚えている。審査の列にいるときは皆無口で緊張した様子であった。香港や日本に帰るとほっとしたものだった。
・ビザ取得も前時代だし、買い物や食事の決済にしても、現金やクレカが使えず、QRも使えないのであれば、ハードルが高すぎます。友人が今年台湾を訪れましたが、現金・クレカは日本同様、店によってはLINE PAYも使えました。インバウンドの中国人が使うAlipayやWechatpayはコンビニでも使えるのにね。なんて言うか、台湾や韓国は同じ経済圏、中国は遠い国になりました。
・自分的には 行きたくない海外旅行訪問国ベスト3に入ってます 些細な事で逮捕拘留されそうで怖いですし一旦そーなるとなかなか帰国できないんではなかろうか まずは国内の近場をじっくりと探訪でもしたほうが良いかも あと オーバーツーリズムには気をつけよう
・97年に神戸から上海へ船で入国。汽車やバス、四駆チャーターを乗り継ぎチベット、ネパールへと移動しました。香港返還前後でしたが、随分のんびりしていましたね。外国人料金もあった。 万里の長城、故宮、敦煌、上海、そしてチベットポタラ宮、エベレスト山、等、見所も多く観光には良いけど今は怖くてとても行く気になりませんね。昔も実は危なかったのかも知れませんが。
・いちいちビザの発給を受けなくてはならない中国には、もう行かなくてもいいんじゃないかな・・・。 ビザの申請に1か月以上、なんなら数か月かかることもあるようです。ぱっと思いついて、気軽に行けるような感覚では到底ありません。よっぽどな目的意識をもって、何か月も前から入念な手続きをふむ気力と体力が必要となります。 また、入国管理官の厳しい審査にパスしないと最終的には入国できないとあっては、お金と時間を無駄にしかねない状況におちいりそうです。
国内でゆったりくつろぐという選択肢に切り替える旅行者が多いというのもうなづけます。あちらがそのような厳しい態度をとっているのですから、やむをえない現状であり、別に日本が悪いわけではありません。
・ノービザで行けた頃でも中国で仕事するには様々なストレスがかかり、エネルギーが結構必要。 私は政治的な厳しさと、ビザ取得の面倒さから中国で仕事作ろうという気持ちがなくなってしまいました。
上海に駐在しましたが、仕事柄海辺の街や東北地方も回りましたが、日本の金銭感覚で暮らすには全然問題なかったですね。むしろ結構楽しいしそんなに反日感情というのも特に感じなかったですけど。むしろ上海あたりは親日っぽい人もたくさんいます。
・大学で第二外国語で中国語をとる人は割と増えているように感じるけど、それでも中国に行こうと思う日本人はいないだろうな。スパイ法で拘束される邦人の報道などもよく見かけるし、別にリスクを犯してまで行くような国でもないし、それなるアメリカやヨーロッパ、オーストラリアに行った方がリラックスできるもんね。
・10年以上前に上海中心にその隣等に行きました。上海中央政府のOBさんを中心の方に仕事上のアドバイスです。 上海空港にはベンツでの迎え、外灘や豫園での食事では行列観光客を尻目に即座に上階の個別部屋テーブルにつけました。夜も各国からの集えるバントありのレストラン街に、翌日は開発事業の上海北部の商業施設予定の市の庁舎に 最高顧問とか、退役将校軍人の人との ディスカッション等、思えば今の習近平独裁共産党とはかけ離れ、孤立感がありもう行きたくない印象です。 どこへ行くのか習近平さんよ。
・香港に行きたいと思って観光ガイド買ったことあるけど、中国に取り込まれて行くのやめた。 あんなにあっさりと侵略するような国は怖すぎる。 入国したらいつ何時何が理由で捕まるかも知れないし、ましてや日本政府なんてアテにならない。(未だ民間企業の駐在員が捕まったまま解放されないし) 決済システムの問題じゃないと思う。
・子供の頃に三國志に夢中になり、今でも三國志、水滸伝、項羽と劉邦、史記等々色々な小説を読みいつかは実際にその舞台となった場所を見てみたいと思っておりましたが… 経済的に行ける余裕は出来ましたが、嫌悪感というより恐怖感が強く、何もしていないのにいきなり投獄されるのではないかと恐怖で行くことは出来ません 一度は中国の地を踏んで見たかったですが、多分難しいまま終わりそうですね
・中国は、日本文化の源流とも言うべき地なので、日本人としても色々行ってみたいですが、今は中々行きづらいですね。落ち着いたら、殷墟、牧野、赤壁、黄鶴楼、予園、紫禁城とか色々行ってみたいです。
・コロナ前後でビザの基準が変わったのが、中国とインドネシア。 インドネシアは空港で5000円支払えばVOAで入国できる。金さえ払えばどうぞどうぞという感じ。 中国はトランジットビザが利用可能な旅程でないと気軽に入国できないので、とても行きづらい国になった。 いずれにしても、ピザ免除という目に見えるところで、日本の国力低下は確実に進んでいる。
・閉ざされた国が観光客呼び込むのは無理筋です。 帰りの保証無しの片道切符も有り得るし。 企業も撤退、人々も行かない。ある意味、行かないのが、世界中の人々の意思表示でもあります。 広い国土で多くの人口、いずれは、国民全てを豊かにして、国内の観光客誘致で充分でしょう。
・すてきな観光名所は多いけど、不当逮捕の危険性や中国版電子マネー、ビザ取得、これらを乗り越えてまでして行くところじゃないよね。公衆衛生もまだまだ問題多いし。
・25年くらい前に仕事で1週間ほど行った時は、人々もスレてなくてのんびりしていた感じで、地方に観光に行った時も問題なく過ごせた。 ところがそれからこの間に近代化が進み、金、金、金主義で、何より政治的な事で、滞在そのものが危険と感じられてこの状況なら二度と行きたくない国になってしまった。 紙幣が使えにくく、スマホ決済とかでアプリなんて入れようものなら個人情報を抜き取られかねないし、ましてや不当な理由で拘束、逮捕、死刑とかになる危険性まで出ている。 そんな危険を冒してまで観光しに行こうとは決して思わないから、この結果は当たり前ではないのか。
・25年くらい前に仕事で1週間ほど行った時は、人々もスレてなくてのんびりしていた感じで、地方に観光に行った時も問題なく過ごせた。 ところがそれからこの間に近代化が進み、金、金、金主義で、何より政治的な事で、滞在そのものが危険と感じられてこの状況なら二度と行きたくない国になってしまった。 紙幣が使えにくく、スマホ決済とかでアプリなんて入れようものなら個人情報を抜き取られかねないし、ましてや不当な理由で拘束、逮捕、死刑とかになる危険性まで出ている。 そんな危険を冒してまで観光しに行こうとは決して思わないから、この結果は当たり前ではないのか。
・ビザ取得に最低でも1ヶ月以上掛かりますからね。それに、入国後もネット接続やキャッシュレス決済でまた苦労をすることになるそうです。 そして、会社員の日本人男性が拘束されたり、中国人教授が中国へ帰国後に失踪状態になっていることも、中国国家に対する恐れもあるだろうと思います。まあ、素晴らしい観光地のあるのでしょうが、出来る限りは他の海外へ旅行された方が無難だと思いますけどね。
・遣唐使の時代はリスペクトした国 第一次世界大戦では日本が土足で上がり込んだ国 周恩来さんや鄧小平さんの時代は協力関係を築いた時期 今は中国が引き篭もりがちに見える。 多分に習近平さんの考えがあり、西側と対等の距離感を作り、地球上でも優位な立ち位置になりたいのでしょう。 もちろんそれはアメリカも同じ。 ただ、中国は習近平さんが法律 アメリカは法律が法律 日本は自民党が法律 何処がいいのか、未来が見ている。
・外国人として、中国へ旅行に行く事は、かなり危険な旅だと思います。 しかし、ラジオなんかを日頃聴いていると、女子大学生たちには中国旅行は割と人気のようでした。ラジオにアシスタントとして参加している女子大生も「中国旅行好き」とか話してましたし。 国際ラジオのFM放送曲なので、東アジア、東南アジアからのレポートも多いから、リスナーでアジアファンは多いかもしれませんね。
・九寨沟や黄龍、司馬台長城、承啓楼、元陽の棚田など、ぜひググってみて欲しい。スケールの大きな自然の造形物、はるか古代に建てられた建造物は一生に一度見ておいて損はないと思える
ただ、外交の駆け引きのために言われもないスパイ罪で突然民間人の日本人を逮捕して牢屋に入れ、日本大使館もそれを救出できず、何年も拘束する
そんなリスクを犯してまで見てみたいものなどこの世にはない
・先週、行ってきました。 ここで皆さんが恐れていることすべてが本当ではないけれど、まあ、バシバシ写真撮ったりとかしてなけりゃ。そんなに恐れるほどのこともないかな。 上海の空港は人が閑散としているけど。街の中は結構きれいに清掃されているし、地下鉄なんかも清潔で安心して利用できました。まあ、中国の中心部だからなんだろうけれどね。 自分はビジネスで行ったけど、もう旅行して楽しめるという国ではないかな。
景気が悪いといわれて久しいけれど、まだパワーはある国。 自分はある展示会に行ったけど、世界中から人が集まり、日本の同種の展示会の5倍以上の集客でした。 ネットや記事を信用するのもわかるが、渡航して自分の目で見て肌で感じて判断してみればいいと思う。民間人は全然いい人ばかりだし、政府や一部人民の行動は日本人にはなじめないが、それでも日本のマスコミやネットの記事は傾倒しているように感じたよ。
・昨年まで中国に滞在していましたが、わざわざ中国に行く理由はないですね
・ゼロコロナ終わったとはいえ、まだビザが必要だし、煩雑 ・入国したら、グーグル、X、LINE、Youtubeなど使えません。(専用アプリでVPN接続必要) ・現金ほぼ使えません。食事も買い物も地下鉄タクシーバスもみんな電子決済。外国人はアプリを落としても、アカウント取得が煩雑、、
ネットの情報を丸のみにしてる引きこもりの方々が気にするような、個人情報とか当局連行とか、余程リスキーな事せず普通にしてればあり得ませんが(当局もそこまで暇じゃない) それ以外でも、余程の理由がない限りこの国のメリットはないですね。韓国や台湾やタイとかの方が余程楽です、そっち行ってください
・中国には30年前に仕事でよく行きました。2年間で10回位渡航しました。国民は大変親切、仕事はすごく熱心で、中国語の翻訳が変だよと嬉しそうに笑われました。今、中国が変なのは共産党のためです。人々は日本人とそんなに変わりません。日本人よりよく喋るくらいです。よく喋るといわれる大阪人の私からは余り違和感はなかったです。サラリーマンも商売人もホテルマンも非常に親近感があり良かったことを覚えています!中国が共産党ではなく民主化されたらと願ってやみません。
・中国海警局による領海侵犯は尖閣諸島付近に限っても今月ですでに9件。領海侵犯すれすれのエリアにはすでに4隻が「常駐」している。 日本以外の周辺の国家とも領土・領海に問題を起こしている現在、観光客が増えるわけがない。それとも時事通信は中国は周辺国に協調路線をとっているとでもいうおつもりでしょうか? 観光客が戻らないのは不便だからではなく、信頼を失っているからですね。
・中国でも香港は競馬を開催し外貨を集めている、日本馬も定期的にいっており、欧州からもG1レースに参加している。中国本土の情報から経済が落ち込んでいるのは事実で来訪者が激減している。
・ひと頃高校の修学旅行で中国行きが流行った。 北京市内など渋滞がひどくスケジュールに遅れが出る可能性があった。 中国の不思議な事として公安(日本の警察)のパトカーを先導車としてチャーター出来た。 もっとも地元ドライバーも慣れっこになっているのか期待したほど道を明けてくれる訳ではなかった。
・以前、コロナ下で出張に行った時は、ビザの取得も相当に苦労し 入国時はまず2週間死ぬ程食事の不味いホテルの部屋に缶詰め、更に上海で2週間拘束されてようやく行動できるようになる、と散々だった 今はマシなのだろうが、似たような経験で2度と中国行きたくないと思った人も多いのでは?
・識者が、書かれてるほど、とくにハードルは高くないとおもいます。旅行者用のチャージ式キャッシュを予めチャージしておけば、ネットで鉄道切符も予約できるし、ホテル、食堂、コンビニなど煩わしい両替をせずに旅行できます。むしろ中国の進化が、恐ろしく感じ、今だにマイナンバーで揉めている日本の遅れたアナログ社会が不安に感じることも
・江南の春の風情を楽しみたいとずっと思っています。でもスパイ容疑で逮捕された日本人ビジネスマンとか、中国に一時帰国したまま行方不明になっている大学教授の報道を聞くと、なんだか怖くて、行ってはいけない気がしています。ガイドさんの案内通りに観光する分には何の問題もないのでしょうけれどね。
・上海へ家族で旅行へ行ってきました。 とても楽しかったですし、混んでなくて良かったです! 支払いはアプリに紐付けされたクレジットカードで決済できて、楽でした。 でも、タクシーは自分で呼べません。アプリは中国国内の電話番号が必要で、電話番号は観光客では持ち得ないので、かなりのハードル。毎回誰かに頼みます。 一度上海郊外でタクシーに乗ったら、途中で下ろされて大変でした。。皆、英語離さないので翻訳アプリで会話しますが、それでもいまだになぜ途中で降ろされたのか謎です。 まぁ、中国です。 ご飯は美味しく、楽しかったですよ。ビザないと気軽にいけるんだけどなー、自分でやったけど、個人でできますよ。
・経済が豊かになれば民主的になると判断して経済援助や常任理事国にした当時のアメリカの判断が甘かったと言わざるをえない。 中国は貧しいほうがいい。 豊かになったら各方面に無理難題を吹きかけることしかできないから。 アヘン戦争や義和団の乱の仕返ししたい気持ちが強いと思うが、中国はこれらの出来事をもはや歴史と思えないかなと思う。
・電子マネーに偏重し過ぎて紙幣がほぼ全く使えないのは、正直へたな発展途上国より不便に感じる。少なくとも、海外観光客誘致による外貨獲得目的には物凄い足枷だと思う。気軽に行く気にはならない。
・ビザの取得が面倒臭いし、中国国内の支払いも、本人限定の中国関連のカード以外では難しいとなれば、気が進まなくなる。中国に入ったら入ったで、観光気分で好き勝手な言動を楽しむ事も、スパイと見なされて拘束されるかも知れないとなれば、君子危うきに近寄らずの心境になり、わざわざ行く価値がないと思う。
・ビザ取得が不要になっても外国人観光客は増えないと思う。現在のスパイ防止法が全面撤回されない限り、仕事でも行きたくないのに誰が好きこんでお金を使って行こうという気になれるのでしょうね。同じ中華の文化なら台湾に行けば良い。
・何となく、中国現地の法律を尊重する流れがまず駄目なんだよ。 西側諸国で出来る表現の自由が、現地では著しく制限されること一つ取ってもマトモな国ではない事を、日本のマスコミはもっと大々的に報道して周知しないといけない。
少なくとも、天安門広場で天安門事件の動画を現地の人に公開したり、豚平の批判を自由にしたりと、西側では何の処罰をされない事が出来るまでは行くべき国ではない。
・中国政府は観光客を入れたいと思っているのだろうか? 対外的な問題もありゼロにはしたくないだろうがコントロールできる範囲に抑えたいと考えているだろう。日本のようにインバウンドでお金を儲ける必要も無いし。それよりは海外文化が入ってくる方が脅威。
・拘束されるリスクを考えたら怖い旅先でしかない
先日数年ぶりにバンコクへ行ったが想定以上の円安感を味わった
中国に限定せず、もはや一般人の私には海外旅行の選択肢がないのかもしれない
日本が世界的に見て非常に貧しくなっている事実に危機感を持ちたい
・30年前、中国に39800円「中国三大名品食べ放題」の三泊4日のツアーに参加しました。当時、向こうで千円札、一万円札がそのまま使え、驚きました。万里の長城でツアーの方が千円の絵葉書を一万円札でお釣りもらおうと出されたなら、なんとその売り子さん釣り銭渡さず、「シェイ、シェイ」と言いながら逃走していきました。当時のデパートガールで月給が4000円と聞いていましたので、個人業者が9000円なんてもっているはずないですよね。
・多分、物凄く暑くなるこれからの季節。 このネットの発達した社会では、そのトイレ事情や監視社会への組み込み、裏通りに沢山みられる暑い時期の男性の独特のファッション、観光地には半端ない人の渦などわかってから覚悟して行く訳で、そんな人は少ないだろうと思う。
・確かに中国渡航のためのビザ取得はそこそこ手間がかかるし、申請時に聴取される項目からして「そんなことまで聞く必要あるん?」っていう個人情報の提示に対する抵抗感も高いね
その時は仕事での出張だったから仕方なかったし、ビザの取得費用も経費で処理できたけど、個人旅行でわざわざ手間やコストかけてまで行きたいかって言われるとそうはならないかな
中国も今や都市部は物価がそんなに安いわけでもないし、経済発展によって近代化しすぎてて日本人が(ある意味勝手に)期待している中国らしさが体験できるわけでもないし、円安の情勢もあるしで、旅行先と考えた場合には他の行き先と比べてもそんなに魅力はないわな
まあ結局は人それぞれだろうけど
・逆に言えば、日本の観光地や繁華街でも中国本土からの観光客は他の外国人が急増してるのと反比例して、その存在感は相当薄まった感じになっている。 以前の銀座や秋葉原は中国の北京や上海ではないか?と思うような光景だったが、今の来日外国人は米国や豪州、ニュージーランドを中心に欧米系や東南アジアやインド方面からの観光客が多く、中国人かな? と思っても大陸ではなく台湾からの人たち(持ち物などや服装でわかる)ばかり、それに韓国から観光客が相変わらず多く、多国から様々な人たちでにぎわっている。 一方、中国本土から来たであろう人たちは本当に少なくなったような気がする。
・わざわざ個人情報登録しに行く人の気が知れないが、常識が通じるとでも考えているのか、怖いもの無しなのか。検閲や規制強化と言うのは、情報源を絞ることで使い易いデータとして国が扱う為のこと。外国人1000万人から1円勝手に手数料引くだけで…等と考えてもそうだが、いつ勝手に引き落とされるか分かったもんじゃないので、毎月チェックしなくてはならない。国だけでなく民間も、バレなきゃいいやったもん勝ち精神は同じ。 ちなみにAmazonなんかで商品買う時もそう。高い評価の口コミは見るだけ無駄です。低い評価の口コミから見るようにした方が良いです。
・主要都市であれば144時間トランジットビザ無しで渡航できますよ。日本→中国→香港→日本のルートで3回行きました。中国はホテル、食事、特に交通機関が格安なのが魅力的です。国際カード、UNION PAYカード,Wechatpay、支付宝のスマホアプリ、少々の現金を持っていれば安心です。
・ビザは問題ですが最大の問題は邦人スパイ法でしょうね。これまでも仕事で行ってる一般サラリーマンが幾人もスパイとされ捕まってます。それが強化されますから日本人とわかると捕まる率はバク上がりしますからリスクが以前とは比較になりません。
・そりゃ観光で行ってスパイ容疑で逮捕されたら、たまったもんじゃないからね。クレジットカード使って大丈夫なのかとか、黄砂も直で浴びちゃうしね。でもかなり前に2ヶ月旅行した時は、めっちゃ楽しかった。
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