( 164985 )  2024/04/29 02:47:08  
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「プリンを食べるか我慢するか」で人生が変わる理由

東洋経済オンライン 4/28(日) 15:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9111497373210c0bbb0b5a9b532f6fb964611e1f

 

( 164986 )  2024/04/29 02:47:08  
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編集者の柿内尚文氏は、人生には4つの時間しかないと言い、それは「幸福の時間」「投資の時間」「役割の時間」「浪費の時間」だと語っています。

特に時間の使い方に悩んでいた彼は、時間の使い方について考え、プリンを食べるかガマンするかの例を挙げながら、4つの時間を意識することの重要性を伝えています。

時間の選択は幸福と将来の投資のバランスを考えるべきであり、時間を無駄にすることはもったいないとのメッセージが込められています。

(要約)

( 164988 )  2024/04/29 02:47:08  
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(写真:kuro3/PIXTA) 

 

「一度きりの人生で、今という時間は二度とやってこないのに、なんで自分は時間を無駄に使ってしまうのか」と以前は悩んでいた編集者・柿内尚文(かきうち・たかふみ)氏が、時間の使い方について考えました。柿内氏は「人生には4つの時間しかない」と言います。 

「幸福の時間」はやりたいこと、喜びを得られることをして幸せを感じる時間。 

「投資の時間」は目的のために努力している時間。 

「役割の時間」はやらなければいけないことをしている時間。 

 

「浪費の時間」は無意識に過ごしてしまうムダだと感じる時間です。 

書籍『このプリン、いま食べるか? ガマンするか?』を一部抜粋・再構成し、時間の使い方のコツをご紹介します。 

 

■4つの時間を意識するとプリンの選び方が決まる 

 

 4つの時間を意識すると、時間の選び方が変わります。プリンの例で、考えてみたいと思います。 

 

 喫茶店に入った時のこと。メニューに「昔ながらのプリン」がありました。「昔ながらのちょっと硬めのプリン、大好きなんだよね」 

 

 最近のプリンはとろとろ系が多く、硬いプリン好きの彼は、注文するかどうか迷いました。 

 

 「小腹もすいたし、このプリンおいしいだろうな。食べたい……」 

 

 心がそう叫んでいます。 

 

 一方で、こんな心の声も。 

 

 「3日前からダイエットをスタートしたばかりじゃないか。今回は絶対成功させるって自分に誓っただろ!  ここはガマンだ」 

 

 「ここでプリンを食べたら最高に幸せだろうな」という気持ちと、「今はダイエット中だから、ガマンしなくては」という気持ち。2つの感情が天使と悪魔のように心の中で葛藤しています。 

 

 あなたなら、どちらを選びますか?  

 

 「今はプリンを食べて、その分、あとでほかの食事で調整すればいい」 

「食べたいものを食べて、その分、運動すればいい」 

 

 そう考える人もいるかもしれませんが、それが簡単にできないから悩みます。 

 

 だって、ダイエットをしないといけない理由が「食べることをガマンできない。運動もそこまでできない」からかもしれません。 

 

 ここでテーマにしたいのはダイエットではなく、「時間の選択」についてです。 

 

 

■プリンを食べるかガマンするか 

 

 ●プリンを食べることを選択 

→今の時間を幸せに過ごしたい!   幸福の時間を選択 

 

 ●プリンをガマンすることを選択 

→目標(ダイエット)を達成したい!  投資の時間を選択 

 

 今の幸せを選択すると得られるのが「幸福の時間」です。 

 

 幸福はちょっと抽象的なものかもしれないですが、この5つの「感」が幸福につながる大事な要素です。 

 

 1.満足感  2.充実感  3.達成感  4.快感  5.安らぎ感 

 

 一方で、将来の目標達成のための選択をするのが「投資の時間」です。自分がこの先クリアしたい目標(たとえば試験に合格したい、売上目標をクリアしたい、3キロやせたいなど)を達成することを最優先した選択です。 

 

 もし、プリンを食べる選択をした場合。その瞬間は「幸福の時間」かもしれません。でもその後に、自己嫌悪を感じるかもしれません。 

 

 「自分はなんて意志が弱いんだ。だからやせられないんだ… …」 

 

「幸福の時間」を選ぶと得られること 

 

 ・満足感 

・充実感 

・達成感 

・快感 

・安らぎ感 

 

「投資の時間」を選ぶと得られること 

 ・将来の満足感 

・将来の充実感 

・将来の達成感 

・将来の快感 

 

 やせるという目標を優先させたいなら、ここはガマンです。 

 

■時間の選択で迷ったときは、4つの時間を考える 

 

 でも、得てして人間はそんなに正しい選択はできないものです。それに、本当は何が正しいのかもよくわからない。「絶対的な正解」なんてないのかもしれません。あるのは「その時の自分の選択」です。これはダイエットの話に限りません。 

 

 「今」の幸福の時間を選ぶか、「将来」のための投資の時間を選ぶか。 

時間の選択で迷ったときは、4つの時間を考えてみます。 

 

 「最近は役割の時間ばかりで、幸福の時間が思うようにとれてなかった」 

「このところ、資格をとるための勉強時間を増やしたので、投資の時間ばかりで、幸福の時間が少なかった」 

 

 そう思ったら、ここでは幸福の時間を選択するのはありですよね。つまり、プリンを食べる。 

 

 「役割の時間」や「投資の時間」ばかりだと、息が詰まることもあります。 

 

 

 人生をもっと幸福で満たしたいという思いもあると思います。 

 

 一方、こんな時はプリンをガマンしたほうがいいかもしれません。 

 

 「最近、幸福の時間がたくさんとれていて、満足感の高い日々を過ごしている」 

 

 4つの時間の配分を考えながら、自分が求める理想の時間のポートフォリオに近づけていく。そのための行動をとる。そうすることで時間の選択力が向上していきます。 

 

■50歳の人の残り時間は体感でたったの「15年」?  

 

 「人生は自分が思っている以上に短い」 

 

 先人たちの多くが、こういう言葉を残しています。 

 

 僕は今50代ですが、ここまでの人生、信じられないくらいあっという間でした。1年は、感覚的には6か月くらい。犬の成長が速いことにたとえて「ドッグイヤー」という言葉がありますが、人間の印象による時間感覚「インプレッションイヤー」も相当スピーディーです。 

 

 時間が過ぎていく感覚は、年齢とともにどんどん速くなっていきます。人は初めての経験を強く記憶する性質があるそうです。昔のことをよく覚えているのは、そのためです。 

 

 また、慣れやルーティンは体感時間が短くなります。さらにスマホやネットを見ている時間も、体感時間が短くなるともいわれています。 

 

 「インプレッションイヤー(印象時間)」をベースに考えると、残りの人生は実際の半分くらい、もしかするともっと短い感覚かもしれません。 

 

 たとえば、50歳の人が80歳まで生きると考えると、実時間は30年ですが、インプレッションイヤーはたったの15年です。 

 

 ウダウダしている時間はもったいない。やりたいことは、やっぱりやったほうがいいし、ガマンしていることは手放したほうがいい。 

 

 スティーブ・ジョブズはこんな言葉を残しています。 

 

 「時間は限られている。だから、他人の人生を生きることで自分の時間をムダにしてはいけない」(ジョブズはいい言葉をたくさん残してますね) 

 

柿内 尚文 :編集者 

 

 

( 164987 )  2024/04/29 02:47:08  
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(まとめ) 

複数の人が、プリンを通して人生や幸福について考える様々な意見があることがわかりました。

食べたいときに食べる、幸せな気持ちを大切にすること、満足感や幸福感を求めることの重要性などが共通して挙げられています。

人生の中でバランスを保ちつつ、自分が幸せになれる道を選択することが一番重要であるという意見が多かったです。

( 164989 )  2024/04/29 02:47:08  
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・プリンを食べるか迷うくらいならさっさと頼んで「わぁ!最高においしかった〜!」ってにっこにこでお店出てから「いつもよりちょっとだけ運動量増やそう」ってプリンからもらった幸せを原動力に生きるのが一番楽しいと思うよ 

 

 

・ダイエットをするときに気を付けないといけないのがストレスとの戦いだと思います。 

食事を我慢すれば痩せる可能性が高くなるかも知れないけどストレスも溜まって後々暴飲暴食につながってしまう。 

夜に食べる食事でドカ食いしてしまうようなら昼にプリンでも食べて少しでもストレス減らして夕食を少なめにすれば良いと思います。 

 

 

・いつからか、迷ったときはいつも自分が幸せだと思えるほうを選択するほうが、物事が前に進むことに気づきました。我慢はその場で足踏みしているだけの状況になるだけで、結局何ももたらしません。 

 

なのでこの話のプリンが幸せの象徴なのだとしたら、私はプリンを選ぶ…と思ったりしましたが、でももしかしたらここでいうプリンて、もっと刹那的な意味のもの? パートナー一筋のはずなのにふと他の異性にぐらつくとか、勉強しなきゃいけないときに限ってやたら掃除がやりたくなるとか。だとしたら話は別ですけれど。 

 

 

・運動をすれば良い。一昨年から筋トレをはじめ昨年から月間100キロを走ってますが好きな物を食べてます。昨年の8月で喫煙を止め運動しても太ったりもしましたが身体は締まりました。今日もご褒美にミニストップでソフトクリーム食べました。頑張ったので罪悪感一切なしです。痩せる事を目標にするよりもいつまでも動ける身体を作る方が大事だと自分は思います。 

 

 

・去年喫茶店に入ったら、美味しそうな昔ながらのプリンがありました。食べたいなーと思ったけど、高かったし、時間もないからデザートは食べなかった。 

家でオーブンで蒸し焼きにして作るプリンも固く仕上がるし、材料費を考えてしまいました。 

でもゆっくりと喫茶店で飲み物やデザートを楽しむのは好きですよ♪ 

 

 

・決めたことを守ることが達成感なので。 

守ります。あと「明日買いにに行こう」や「ランニングの後で食べよう」とか楽しみにしている時間も好きなので突然ごほうびだけ得てもそこへのリーチ分の喜びを損してしまうので衝動的に意思を破るのはもったいない。 

 

 

・プリンを題材に人生の選択を御教示されてますが、 

多くの皆様、目標を定めても毎日、毎時、いろんなことに葛藤しながら生きているのです。ロボットみたいに決められた通りに人間は動けないのです。 

プリンを食べたくても、目標達成の為に我慢するのか、食べたくて我慢できないから食べるのか、どちらを選択しても、モヤモヤ感が残るでしょう。 

そうやって葛藤しながら生きていくことこそ、人間らしいと思いますね。 

 

 

・たまに特大プリンを買いたい衝動に駆られ、その時は非常に悩むけど、買ってしまったら食べるしかないので嬉々として食べます。 

食べたら歩いてくればいいんですよ。 

自分は駅や商業施設でも毎回階段を使うようにしてます。 

焼け石に水かも知れないけど。 

 

 

・1年があっと言う間に過ぎるように 

なったのは、もう随分前からです。 

 

確かに20代の頃は1週間が長く感じていた…一時間も長かったです 

楽しい時間や退屈な時間が交互にくる 

そんな毎日でした。 

 

今は役割の時間がほとんどで、一日も早い… 

だからプリンは食べます 

そのくらいの楽しみは許されるとも思う。 

後悔だらけの人生だけど、今しっかりと役割を果たしている事は自信を持てるので満足感もあります。 

 

 

・今なら食べます。 

50代になると終わりを意識するようになり、死ぬまでにプリンをあと何回食べられるかな...という発想になってきました。 

明日も生きている、という前提すら遠くない将来に途切れることを実感しているので 

 

また死ぬ時にもし「あのときのプリンはうまかったな」と思えたなら実に有意義な投資だと思います。 

 

 

 

・人生も中盤戦に入りました。 

ストレスを出来るだけなくし、極力我慢しない生活をしようと心に決めました。 

(決して自分勝手に生きる、と言う意味ではないです(笑)) 

暴飲暴食をするでもなく、だらだら1日寝て過ごす訳でもないので(まあ、たまにはしますが)好きな物を食べたらその分動き、欲しい物を買いたければその分働くような生活で良いのではないかと最近思ってます。 

 

残りの人生、出来るだけ心穏やかに笑顔で過ごしたいものです☆ 

 

 

・今までずっと、自分の満足感や達成感、快感のために費やす時間より、仕事、子育て、家事と役割の時間を沢山すごしてきた気がします。 

自分のための時間は家で甘いものを食べることくらいかな? 

仕事や子育てをどこまで「投資の時間」と思うかってところもあるかも。私の中では役割の時間でしたね。 

 

子どもが成人し、今から私の時間が始まると感じています。 

もっと自分のためにお金も時間も費やそうと思います。 

 

 

・何もかも我慢する人生なんてつまらないじゃん。人間いつ死ぬんだか分からないんだし。 

たかがプリン1個我慢して不慮の交通事故にでもあったらあの世で絶対悔やむよ。プリン食べとけば良かったって。 

プリン1個を我慢するくらいなら、ちょっと階段頑張るとか帰宅後にほんの少し筋トレ頑張るとかした方が達成感も満足感もある。 

仕事だってそう、勉強だってそう、スポーツだってそう。しっかり頑張る時も必要だけど365日四六時中ストイックになる必要なんてないんだよ。 

我慢して我慢して我慢して我慢して、人生の最後に「つまらない人生だったな、もっと好きなように生きてれば良かった」なんて後悔したくないもん。 

 

 

・プリンは食べます、なぜなら次に確実にプリンが食べられるかどうか分からないから。 

飲食店のメニューなんてどんどん変わっていく 

し、変わらないまでも潰れるなんて事もある 

 

次に来た時に自分がプリンを食べられない体調かもしれない 

 

人の身体はどんどん年老いていくので美味しく食べられるのは限られた期間だけ 

年老いてくると嗅覚も味覚も変わってくる 

 

身体が受付なくなってきてしまうかもしれない 

美味しいと感じられるうちにどんどん食べておいた方がいい 

 

 

・人生の残り時間が少なくなって来たので、将来よりも今を優先する様にしています。有るかもわからない将来を考えるよりも、確実に存在する今を生きることにしています。自然災害や戦争が起きる確率も今までの何倍も高くなり、それが起れば生き残るよりも死ぬ確率の方がはるかに高い。 

プリンを食べたいと思った時に食べられる今の幸福を選択します。死ぬ時に、ああ、プリン食べときゃよかったわ、と思わないようにしています。 

 

 

・自分はプリン食べる派です。 

だって、そのプリンにはもう二度と出会えないかもしれないですから。 

数百円で至福の時を過ごしちゃいます。 

食べた分は翌日や翌々日に調整します。 

 

ただ、物を買うか否かは別。 

値が張る物は特に、3日ほど考えます。 

後日「やっぱり欲しい」と思えば買う。 

もし売り切れていたら、縁がなかったと諦める。 

 

でも、食べるか否かの判断は人それぞれ。 

皆それぞれの価値観があって良い、またそれが面白いと思います。 

 

 

・迷わずプリンは食べます。プルンとした形とツルンとしたなめらかで甘い食感と、ビターなカラメルソースのほろ苦さが口の中でハーモニーを奏でるから。その至福の時間を過ぎると、週末は土日で25Km走っています。好きなものを食べるために走る。おかげで体重は数十年前に新入社員で入社した当時の体重とほぼ同じで、薬やサプリは一切飲まずに過ごせています。 

 

 

・プリンの価値を高めるために、敢えて我慢して特別な時に備えています。 

 

大好きなプリンを毎日食べたせいで、もう見たくないほど嫌になってしまった人がいます。好きなものは大切にしないといけません。どんなに食べても嫌いにならない自信があったとしても、食べ過ぎは価値を下げます。 

 

同じ理由で、パフェもケーキも食べないようにしています。ここぞという特別な時のために、非日常を楽しむために、普段はスイーツを完全にカットして、果物しか食べません。 

 

数百円のスイーツでも、時々食べていれば、月予算は数千円。安いスイーツを沢山食べるより、年に数回、パティシエのスイーツやカフェスイーツを食べた方が満足度は高く特別感も味わえます。 

 

 

・昔は節約しなければいけなくてお店でプリン食べれるだけのゆとりがなくて早くお店で値段気にせずに好きなもの食べれるようになりたいと思ったものですが、値段を気にせずに食べれるようになると今度は血糖値が気になるようになりました。 

60手前ですが、食べたいものは食べるようにしています。 

お店の人には申し訳ないですが、カロリーも気にするので量が多いと半分残すようにしています。 

 

 

・自分も筆者と同じ年代ですが、若い頃からそもそもこういう記事みたいなのを追求してる、そういう時間が最も無駄と思ってます。 

 

意識高い系みたいの全般が嫌いなのもあるが、自己啓発とか生涯目標を掲げて〜みたいなのって、わざわざすることか?と。 

 

ロジカルシンキングなんかもそうだけど、元からそう考えてる人って大量にいて、それをわざわざ本で勉強しなきゃならない時点でもうそういうセンスはない。 

 

で、こういう意識高い系の話もさ。 

成功した人とかこんな「時間の幸せ」とか細かなこと考えてる時間無いから。 

 

さらに毎度思うんだけど、別に楽しいことに時間を浪費しそこそこの人生でいいやってくらいの精神状態の人のが安定して楽しく人生送れますよ。 

 

大体ね、社会の役に立って〜とか自分の居場所が〜とかってメンヘラや自分探し好きな奴らこそ、全く役に立ってないじゃん。 

口ばっかり頭でっかちで結果を出さない奴、嫌いなんだよね 

 

 

 

・人生ってそんな簡単なものではありませんよね。我慢し過ぎて、ある日ドカ食いしたら意味がありませんし、その時にプリンを食べることによって後々ドカ食いを避けられるなら食べた方がいいのですが自分の限界なんて分かっているようで分からないから難しいのだと思います。 

 

 

・我慢をして生きる人生なんてほんとつまらないと思いますが自分に厳しく目標を持って修行僧のような生活、節制をしている大谷翔平選手は本当に偉大だと思います。 

それにあの方は我慢しているとかではなくそれが通常で当たり前のようになっているところも素晴らしいと思います。 

あのようになれたら人生もある程度向上すると思いますがわたしには無理です。 

だからこそ大谷選手を尊敬するのかもしれません。 

 

 

・1日に活動できる時間が減りました。 

少し動くと疲れてしまい、 

食事をすると猛烈な眠気に襲われます。 

1日の大半家族の為に時間を使い、数時間だけ自分の時間があったはずなんですが 

体力がなく気力も無く 

仮眠に使うしかありません。 

 

このままでは何も出来ずに人生終わると思っています。そんなものでしょうか。 

 

 

・子供の頃、一円が落ちていてそれを拾おうとしたら、それを拾うエネルギーが1円以上だと周りに言われたことがある。 

今だに答えはわからないけど、基本的には行動した方が良いことが多い気がする。 

 

 

・とある選択肢があってそれぞれAとBとしたとき、 

誰かへの問いかけや頭の中での想像が「AorB」なのか、「BorA」なのかで実は自分の中での結論というか願望が違うことが多い。 

そしてほとんどの場合、自分の気持ちは後者である。 

プリンの例で考えれば「プリンを食べるか、我慢するか」なら自分の気持ちは我慢に傾いてるし、逆に「プリンを我慢するか 

、たべるか」なら食べる方がその時の優先的な気持ち。ってのが心理学であったような。 

 

 

・私は食べませんね・・・ 

食べてる時点で既に罪悪感に苛まれているので、幸福の時間になんて決してならないからです。 

 

記事はプリンを使った喩えですが、事実私はプリン大好きです。でも昨年多分1回しか食べてないと思います。 

 

その1回は昨年一時期毎日深夜残業続き午前様だった中で、1日少し早くて帰りがスーパーの閉店前に間に合った時。 

前から気になってたのを迷わず買って(挙句にはその他数種類スイーツも買って)食べて、スマホいじって幸せな気分で眠りました。 

今食えば満喫できるなっていうタイミングはたまにですが絶対あるので、そこは外さず至福を楽しみましょう。 

 

 

・基本的には一度きりの人生なんだから楽しんだ方がいいと思う。 

私は大酒飲みだけど、かと言って自分が太るのは許せない。だから酒も飲むけど筋トレやランニングもきちんとやる。酒を飲む楽しみと、自分の身体がバキバキな満足感…どちらも必要です(笑) 

それぞれの理想の生き方に合わせてうまくバランスをとればいいんじゃない? 

 

 

・つい最近まで迷わずプリン食べる生活してました。体調不良で糖質制限始めましたが、目に見えてガンガン体重が減っていくのが楽しくて甘味を我慢できるようになりました。尻に火が着くって凄いなと我ながら驚いてしまいました。 

 

 

・プリンというかケーキ食べちゃって晩御飯のご飯やめておかずだけにするとかご飯半分にするとかたまにやります。 

ダイエットというよりも糖質が気になるから。 

そんなに難しい事ではないですね。 

 

 

・今の若い人たちは、「タイパだ」とかいって面倒くさい事をなるべくやろうとはしません。 

でもその理屈で勝ち取った時間を何に使っているんでしょうか? 

結局、スマホでゲームをやったり、動画を見たりで大して役に立っているとは思えません。 

面倒に思えてもやらなければならない事は沢山あります。 

マダラっこしい事でも必要な事は沢山あります。 

タイパと言う逃げ口上で必要な事まで逃げていると、あとで後悔する事になるだろう、な。 

 

 

 

・やりたい事がプリンを食べたい!ってのも入るわけだし難しいよね。自分の知ってる年寄りは皆んな今後いつ死ぬか分からないし、無茶ない範囲で好きなもの食べたり、買ったりして、楽しんでる人多い。大志があるなら、何歳でもそれを目指すのもいいし、どう考えても無理って野望の為に我慢し続けて人生終わるのも自分が満足できればそれでいい。その人それぞれ向き不向きもあるしね。無理矢理、たいそうな志しをかざさなくとも満足ならそれで良い。 

 

 

・今食べます。食べたい時に食べるのさ。 

この設問には大事な前提が欠けてます。 

明日生きている可能性は100%ではないということ。 

今日が地球最後の日ならば、今プリンを食べるか?食べるにきまっとる。 

四つの時間を選択できる方は幸せですね。 

私は、今食べる。 

 

 

・高齢になるまで生きるなら、 

色々我慢したりしたことすら 

どうでも良くなる。 

 

プリン我慢した、食べた!なんて 

どうでも良いことになるってくる。 

 

あんなに人目を気にしたり、 

悩んだり、辛いことたくさんあったのに、最近は頭が回らなくなってくるから、 

少し楽になってきました。 

 

 

・絶対にプリン食べる人生を選んできました。 

結果まあこのくらいならいい人生だったんじゃないかと思ってます。だからこれからも迷わずプリンを食う人生送ります。ちなみにケーキもドーナツもチョコレートもパンケーキもフルーツも食べたいときに食べます! 

 

 

・プリンには、卵から入ってるたんぱく質もあるし、必ずしもダイエットの敵な成分ばかりじゃないから、とりあえずここは食べておく。 

そのプリンはきっと有名店のプリンで、近所で買えるような普通のプリンでは、ないんだろうから。 

 

そして、明日の通勤は行きと帰りそれぞれ1駅分、歩くとかすればいいんじゃないの? 

 

 

・50過ぎたら食べたいものを食べて眠れる時に寝ないとストレスで寿命が縮むのでダイエットは痩せてる自分が好きな人の娯楽になります。あと、他人からどう見られたいかによる。痩せたら綺麗になるという幻想よりも現実の健康と幸福感が大事! 

 

 

・実際にプリンを食べるかどうかっていうより、そういう考え方について語った内容なんだと思うので、食べたあとに動けばいいって言う人は、幸福感を感じつつも同時に、あとから運動しなくちゃっていう考えも頭のすみで考えていることが、投資の選択になっているのだと思う。 

 

 

・アラフィフになって血圧の薬を飲むか?飲まないか?くらいの血圧になってきたのでラーメンのスープを飲み干したいけど我慢するようになりました(泣) 

 

運動もして体型も結構イイ感じなので、食べたいモノを我慢する経験が少なかったけど我慢するのって辛いんだね 改めて知りました 

 

 

・考える事は大変結構だ。 

でも、正直人間なんかいつどこでどんな状況で逝ってしまうかわからない。 

どんなに考え予定を立てて、そうなるように生きることは出来ても"生ききる"とは限らない。 

 

30代の頃、皆で歓談中に目の前で「自分は100歳まで元気に生きるよ」と勢いよく立ち上がった知人がそのまま脳梗塞でこの世を去った事を目の当たりにしてから、自分は考え方を・価値観を変えた。 

 

どんなに健康に気を付けていても、先を見越して我慢をしていても、人の人生は儚い・呆気ない物なのだなと。 

 

だからそれ以降、ある日突然急に逝っても悔いが残らないよう、毎日の些細な瞬間瞬間を有り難く思い、なるべく楽しく、出来るだけ人に優しく・たくさん感謝をし、とにかく身の回りの方々に迷惑をかけないように日々を過ごす事を優先するようになった。 

 

やりたい事をするのも我慢するのも、どちらも結局「自己満足」だ。 

悔いが残らない方は? 

 

 

・高校生の時ある先生が、子どもの頃の1年が大人の1年より長く感じるのは、年齢を分母、分子を1とするからだ(5歳の子の1年の感覚は1/5、20歳の人の1年は1/20)と言っていたのを今でも覚えています。その話を聞いた時もなるほどと思ったのですが、アラフィフの今はもっと切実に感じます。あっという間に過ぎていく毎日、人生の折り返し地点は過ぎていると思うので、食べたいものはできるだけ食べたい…食べずに死んでしまったら化けて出ちゃいそう笑 

 

 

 

・そもそもダイエットしているなら 

プリンがあるような所に行かなければ 

食べるか食べないかの無駄な選択に惑わされなくて済む 

誘惑のあるところに行くか行かないかの選択から始まっていて 

ダイエットの成功者は行かない・失敗者は行く 

そして幸福に過ごしている人は最初から選択を迷わない 

 

 

・うだうだ悩んでるくらいならプリン食べて1駅歩く!プリン食べたいのもダイエットもあるなら両方やればいいだけ。歩く時間も取れないならエスカレーター使わずに階段登る、を1日やればなんとかなる。この場合、悩んでる時間が1番勿体無い時間! 

あと、硬いプリンは最高! 

 

 

・プリンが幸せに食べられるのも50代くらいまで。 

それ以降は、小食になったり、本当に病気になったり、 

遠い喫茶店に出かけられなくなったりで、 

そんなおいしいプリンとなかなか出会えないと思う。 

食べといたほうがいい。 

 

 

・90代の祖父母の話です。 

 

祖父は食欲旺盛で優しい方です。認知機能が低下している為、デイサービスとお泊まりのサービスを利用しています。 

祖母は優しく、心配性な方です。 

 

先日、父が2人にプリンを買いました。たまご屋さんのお高めのプリンです。 

祖母は、後で食べるからと冷蔵庫にしまいました。父が今、食べて欲しそうにしても、冷蔵庫にしまいました。 

祖父は、デイサービス帰宅後、食べるか質問すると、即答で食べるとおっしゃい、『うまいうまい、これは特別な感じがするな』とペロリとたいらげました。 

 

この記事を読んで、祖父の方が幸せなのかと思いました。ですが、祖母には祖母の幸せがあり、文句を言いながらも祖父の心配ができたり、今思うと、息子や孫との時間を優先してくれたのかなと思いました。 

 

ちなみに、わたしはプリンは我慢せず、即食べます。美味しい状態で、準備できた瞬間に食べます笑。 

 

 

・今と昔ではだいぶ違うね 

昔は飯、主食よりもプリンをお願いしたものだ 

昔はたいていどこのレストランもプリン単体ではなくプリンアラモード 

生クリームにプリンの周りに散りばめられた果物 

それでお腹いっぱいになれたものだ 

主食かプリンかのいずれかだった 

 

 

・プリン食べる。 

幸せと感じられることがそれほどあるわけじゃないから、せめて希少な自分好みのプリンに出逢ったらその出逢いに感謝して幸せを感じたい。 

 

 

・頭の良い人の言うことは分からん。 

プリンを食べたければ食べる。 

修行僧ではないのだから人生なんて 

煩悩まみれ。ダイエットも気にしつつ 

プリンを食べて反省する。 

そんな繰り返しでみんないずれ死んでいく。 

今この時が幸せならいいのです。 

 

 

・プリン食べた後、2キロほどジョギングすればよい。 

電車通勤なら1駅手前で降りて歩いて帰るとか。 

そこまで糖質を制限してストレス溜めるより、プリンを原動力に運動すれば筋力もついて一石二鳥だ。 

 

それより、ダイエット中なら誘惑の多い喫茶店やコンビニに入らない事だ。 

 

 

・プリンを食べるかどうか迷う時間が勿体ない 

目の前にプリンを買うだけの資金があるなら買って食べないと 

プッチンプリンのように買えない時がやってくるかもしれない 

 

 

・別に毎日プリンを食べるわけでもない。 

月に一度のお楽しみくらいいいじゃないか。 

1日おきにジムに通っているし、歩数計もなるべく毎日一万歩になるように動いているのだから。いいじゃないかー、たまにはプリンくらい食べたって! 

 

 

 

・我慢する時があるから食べた時のありがた味が増す。 

しかし我慢してばかりだと妄想の食べ物になってしまう。 

我慢する時としない時があって良いと思う。 

 

 

・私の場合、食べないと後で後悔して結局また食べに来る事になる。安い物を買って結局品質が悪くて買い直す事になり、余計にお金がかかる。 

やっぱり後悔はしたくないね。めったに見かけないプリンくらい食べたっていいだろう。それがしょっちゅうではよくないと思うけど。 

 

 

・好きな物と嫌いな物どちらから先に食べますか。2択だから色んな理由づけはあるでしょうけど、好きな物を食べて嫌いな物は食べない人生って楽しいと思います。 

 

 

・私は69才、健康であれば好きなものを食べて、行きたいところに行って着たい服をきられるのは、長く見て後10年。 

そのあとはきっと、寝込んだり、あちこち痛くなったり思うようにはいかないだろう。 

だからもう我慢しない。節約もしない。食べたいものを食べる。 

 

 

・迷ったら嫌な方を選択しましょう。 

食べたあとで選択が正しかったか間違ったか検証すればいいわけです。 

食べた後悔、食べなかった後悔 

カネの問題か胃袋の問題か、イロイロとあります。 

 

我々はシュレディンガーの猫で選択した方向にしか進めません。 

 

 

・うちの親は年取って仕事辞めてこれからってときに亡くなったので、好きなときに食べたいものを食べたらいいと思う。もちろん暴飲暴食はダメだけど。プリンは糖質低くてタンパク質も多いから、糖尿でも食べやすい。 

 

 

・プリンが食べたいと思ったら食べる。 

迷ってる時間がそもそも無駄。 

ダイエット中なら、その後の食事を野菜中心にするなど帳尻合わせをすればいい。 

要はバランス。 

何事も摂りすぎると体に悪い。 

 

 

・プリン食って5km泳ぐとか、10km走るとかすれば解決だろ。 

別に週末にスポーツするだけでプリンくらいのカロリーは消費できる。 

 

投資に結び付けたいなら「両方手に入れる」という考え方くらい持ってほしいもんだ。 

 

 

・食べる一択だけど。 

まぁ、食べても太らない体質だからそもそも体重を心配しては悩まない。でもコレステロールは上がっちゃうけど、何しても下がらない家族性だから、そろそろ薬を飲もうと思ってる。 

 

 

・昔、小さな缶入りの焼きプリンあったよねー 

あれは美味しかった! 

 

プリンぐらいなら、迷わず食べたら? 

細かい事にこだわってる健康オタクな人ほど、身近では早く亡くなってる。 

 

何事にも気にしすぎは体に負担を掛ける。 

自分に正直に生きましょう。 

 

 

 

・プリンと投資 はて? 

プリンは糖質も多いけどタンパク質もとれるしスイーツの中では良しとしてます 年取って最近ポテチとかもう食べられない 食べたい時に食べた方が良いと思うけどな 

 

 

・そんなこと考えてる時間がもったいない! 

美味しいプリン食べて幸福感に浸り、よし次から頑張ろうでいいじゃないの! 

我慢してもうこのプリンを食べることができなくなった時に何故あの時食べなかったんだと後悔する方が嫌です。 

 

 

・お金がないなら別だけど、そんな難しいこと考えないで、食べたきゃ食べればいいでしょうよ(笑)お母さんにおねだりしないと欲しいものが手に入らない子供じゃないんだから。 

体重はその気になれば戻せるけど、そのプリンのお店は、次行くとき潰れてるかもしれないし。 

 

 

・その幸せが二度とないチャンスかもしれない。限定メニューだったり、お店が無くなるかもしれない。 

悩むくらいならプリンを食べて幸せな気分で散歩すれば良い。 

 

 

・面白い話だなと思って読みました 私は単純なんで、こういう考え方ではないけど 

丁度、この記事の下に広告が出ていて、今、話題&大騒ぎになっている、駄菓子のYahoo!フリーマーケットの商品記事 

人の欲望や葛藤はきりがないかもね 

 

 

・節制しようがいずれ死にます。 

年齢重ねるたびに食べられ無くなるものも出てきます。 

よほど検査で引っかかってるならともかくそうでないなら好きなもの食べた方が精神衛生上いいと思います。 

 

 

・例題がいまいち。 

プリンに例えられてもピンと来ない。 

ダイエットしているなら食べなければいいし、悩む時間の無駄。 

食べたいならさっさと食べたら良い。 

たかかプリン一個で太るとかごちゃごちゃ思うダイエットならそもそも続かないしやめておくのがよいわ 

そのストレスの方が体に悪い 

 

 

・我慢してたら昔風プリン無くなりますよ 

マックは食べずにうちでおにぎり食べてもおやつにはプリン。これで気分良く明日の仕事が頑張れる 

 

 

・いつも行く喫茶店で、いつでも食べられる機会があるなら我慢する。 

…けど、たまたま見つけた喫茶店で出会ってしまったら我慢せずに食べる。 

そして、そのプリンの分は幸福感に包まれて幸せ気分のまま歩いて帰る(笑) 

 

 

・将来が確実にあるとは限らない。 

1分後に死ぬ可能性だってゼロじゃないから、やりたい事はなるべく我慢しない方が幸せだと思うけど… 

食べ物で悩むとかそもそも嫌だし、食べたい物を食べずに死ぬより食べて死ぬ方が良い。 

 

 

 

・人生なんて明日いや10分後に何が起こるかわからないから、今得られる幸せは今享受しておかないともう得られないかもしれないよ。 

ただ、この先の人生があると信じて毎日10,000歩歩いています。 

 

 

・肥満者でダイエット中の人にしか共感をえられない例え話ですね。身長170、体重55の自分には全く関係ない例え話でした。多くの人に共通する例え話にした方がいいですよ。採用した人は肥満なのかな? 

 

 

・「定年になったら、キングダム全巻大人買いして読み耽るのが夢。」と言っていた先輩がいきなり「老眼になりつつある事に気が付いて、週に2巻ずつ読み出した。」と言っていた。正しい判断です。 

 

 

・今日食べて夕飯と次の日のご飯やおやつを調整しますね。ダイエットは1日だけで精算しないで3日間、1週間、1ヶ月間で全体のバランスを見ないとしんどくなって続かない。 

 

 

・お金がないから我慢するならわかるけど買えるなら買って食べたら運動したらいいだけの話 

まあ、病気なら別かもしれませんが健康なら特に問題ないと思います 

 

 

・幸せホルモンを出したほうが、長い目で見ると健康体質になるから、ここはプリン食べるが正解だと思う〜! 

プリン我慢してストレス溜めると、自律神経が乱れて太りやすい体質になっちゃう、もしくは拒食症のガリガリ虚弱体質になっちゃう。 

 

 

・先にあるかもしれない幸せより、目の前にある幸せを確実に掴んだほうが相対的に幸せの総量は多くなる気がします。 

 

 

・プリンくらいのもので、迷うかどうかという、スポットライトを当てられたらプリンが可哀想。さっさと食べたらいい。何個も食べるなら別だが、食べても太る要素ない。タバコを例にとるならわかるが。 

 

 

・しっかり目を覚まして生きていれば、時間というものは伸びると思う 

しっかり目を覚ますことは反省しながら生きることだと思う 

反省という時間は投資の時間ということになるか 

 

 

・その時食べたい物は迷うことなくさっさと食べるべきだよ。全く同じ状況は2度と無いかも知れないし、美味しく物を食べられる時間には限りがある。 

 

 

 

・プリンどころかもっと高カロリーなスイーツあるのに、そこまで悩むかな~ 

そりゃダイエットも大事だがふつうにプリン食べればいいのでは? 

 

 

・自分は長生き願望が無いので、食べたいものを食べたい時に食べます。 

あと、海外で暮らしてから、日本人が太ったとか痩せたとか言っているのがつまらないしくだらないと思うようになりました。 

 

 

・で?ちょっと例えがまわりくどい。50の私には特に明日があるかわからない。1時間後に地震が来るかもしれないし、事故にあう、事件にまきこまれるかもしれない。後悔しないようにプリンは迷わず食べる1択。そんな事で迷ってる暇はないです。時間がもったいないわ 

 

 

・ヘンテコな記事。 

 

「幸福の時間」「投資の時間」「役割の時間」「浪費の時間」の4つがあると定義しているのに、プリン話でなぜか幸福と投資の話だけになってしまっている。 

 

プリンを食べるべきではないというは投資ではなく役割の時間では?また、いつもの癖でメニューにプリンがあるから惰性でプリン頼み、いつものようにプリンを口に放り込む、というのは浪費の時間ではないでしょうか。 

 

自分で定義しているのに、その後の例えが雑すぎ。 

 

 

・とても興味のあるテーマだったけどくどくど長くて読みきれなかったです。プリンは迷うことなく食べようと思います! 

 

 

・お金のこと触れてないのが不自然 

 

ふつう 喫茶店で食べるならコンビニで買って帰ろう 安上がりだから 

 

とかの財布との葛藤がまずありませんか? 

プリン一つぐらい10000歩も歩けば取り返せます 

 

 

・昭和生まれのおじさんですがプリンアラモードとか大好きで、これで腹を満たしたいのですが自制心が勝ってしまい食べなくて済んでいます 

 

 

・プリンなんてしょっちゅう食べてるし 

なんなら今もカタラーナ食べたとこだわ 

それでもBMI17前後 

他で調整するのよ 

毎日五千歩以上歩いてるし階段使うし動いてる 

何年も太ったこと無いや 

 

 

・普通生き物って、生きる為に日々を送るものだから、生きてるってそれだけで良いと思うんだよなー。タイパに人生持ち出すのって疲れそう。 

 

 

・この記事見て、冷蔵庫にプリンがあることを思い出した22時52分。もちろん食べます。 

ストレッチしたし、腹筋ローラーしたし、プリン好きだし。 

 

 

 

 
 

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