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小池都知事も岸田首相も「もう終わり」か…3補選「大惨敗」から始まるヤバすぎる末路

現代ビジネス 4/30(火) 7:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/72a06deb362d89df24e70adb0483c2f9cd98e422

 

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4月28日の衆院補選では、長崎3区、島根1区、東京15区での結果が報告された。

立憲民主党の候補が勝利する中で、自民党や公明党も影響を受けた。

小池知事や岸田首相の政治的立場も揺らいでおり、自民党内には岸田首相に対抗できるライバルの不在が指摘されている。

政権交代の雲行きが濃くなる中、7月の都知事選と衆院選に向けて、政治の行方が注目されている。

(要約)

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Photo by gettyimages 

 

 4月28日投開票の衆院補選は、大方の想定通りの結果となった。長崎3区では山田勝彦氏が勝利し、島根1区では亀井亜紀子氏が議席を確保した。東京15区では、昨年12月の江東区長選で一時は勝利が見えながらも、小池百合子東京都知事が応援した大久保朋果区長に負けた酒井菜摘氏が始終安定の戦いぶりを展開し、ついに勝利を掴んだ。 

 

【当落一覧】次の総選挙で「落選する議員」の全実名! 

 

 長崎3区の山田氏は現職の衆院議員であり、島根1区の亀井氏は参院議員と衆院議員だった経験がある。そしてともに父親が国会議員だったこともあり、その名前は地元で十分に浸透している。 

 

 一方で山田氏の対抗馬となった井上翔一朗氏は名前が浸透せず、亀井氏の対抗馬の錦織功政氏にはさらに派閥のパーティー券問題をめぐる「政治とカネ」の逆風が吹いた。今回の衆議院補選では全選挙区で立憲民主党の公認候補が勝利したが、立憲民主党が強かったわけではない。 

 

 9人の候補が濫立した東京15区はさらに複雑だった。自民党は当初、小池知事が応援する乙武洋匡氏を推薦するつもりだったが、乙武氏は4月8日の出馬会見で「どこにも推薦要請しない」と言明した。 

 

 これは、「政治とカネ」問題にまみれた自民党と同列になることを嫌った国民民主党から支援を得るための方策だったようだが、これに地元の自民党が反発した上、自民党自身の面子も傷つけられた。その結果、自民党本部は乙武氏の推薦を見送った。 

 

 公明党は当初から乙武氏の推薦に消極的だった。選挙活動部隊である創価学会女性部が、乙武氏の過去の女性スキャンダルを嫌ったためだ。それ以前に、公明党には「小池離れ」の様相が見られた。4月21日投開票の目黒区長選だ。 

 

小池百合子都知事[Photo by gettyimages] 

 

 多選批判に晒されていた青木英二区長は6期目の当選を決め、小池知事が応援した伊藤悠前都議は落選した。伊藤氏は2021年の都議選で、2万3117票を獲得しトップ当選を果たしたが、区長選では2万369票と2748票も減らしている。同区内には約1万票の「公明票」が存在するが、それらが動いた様子はほとんどない。 

 

 だが翌月曜日に「変化」が見られた。ある公明党関係者から筆者に、「東京15区で女性部の一部が動き出した」との連絡が入った。おそらく小池知事が応援を懇願したのだろう。 

 

 しかし効果はなかったようだ。実際に乙武氏が獲得したのは1万9655票で、知事と区長が応援に入ったにもかかわらず、2万票にも満たなかった。そして立憲民主党の酒井氏に当確が打たれた4月28日午後8時、重い空気が漂う乙武氏の選挙事務所で小池知事の姿を見た者はいなかった。 

 

 7月に行われる都知事選の前に、“女帝”の命運は尽きようとしているのか。小池知事の堅固な力に影を落としたのは「学歴詐称疑惑」を報じた文藝春秋5月号で、同号にかつての側近の小島敏郎氏やカイロ時代のルームメイトの北原百代氏が事実を綴った手記を寄せている。 

 

 コロナ禍を理由に逃げ回ることができた2020年の都知事選と今とでは、もはや事情が違う。今回の都知事選を前に、小池知事は大きな覚悟を迫られるはずだ。その前兆として公明党の“離反”があるのだとしたら、都内にある約80万票の“創価票”の行方はこれからどうなるのか。非常に興味深い。 

 

 

岸田文雄首相[Photo by gettyimages] 

 

 小池知事と同様に、岸田文雄首相も足元がぐらつきを見せている。 

 

 岸田首相は投開票前日の4月27日、自民党が補選で唯一候補を擁立している島根1区に入った。しかし自民党の公認候補である錦織氏は、初めから立憲民主党の亀井氏に大きく遅れをとっており、最終盤でも挽回不可能と見られていた。 

 

 総理大臣には「負け戦には参加しない」という暗黙のルールがあるが、その禁を破っての岸田首相の島根入りだった。 

 

 なぜ岸田首相はあえて禁を犯したのか。一般には「地元から応援要請があったから」とされているが、実はそうではないようだ。そもそも総理大臣の移動にはコストがかかり、警備上の事前調査も必要になる。受け入れ側にとって面倒なことこの上ない。 

 

 にもかかわらず、岸田首相が島根入りを強行したのは、「同日に島根入りした立憲民主党の泉健太代表に負けたくないため」と言われているが、実際には「島根入りすれば票が伸び、たとえ負けたとしても、岸田首相の存在感が増す」と囁く声に応じたというのが真相のようだ。 

 

 岸田首相の念頭には常に「政権の延命」がある。9月の総裁選を前に衆議院を解散し、選挙で負けてはいないことを党内外に見せつける必要があると信じている。 

 

立憲民主党の泉健太代表[Photo by gettyimages] 

 

 それを阻むのが自民党が始終劣勢の衆院補選だが、岸田首相は「たとえ3敗になったとしても、それは自民党に対する国民の不満を表したもので、全敗した方がガス抜きになって良い」と楽観的だと伝わっていた。 

 

 実際に党内には岸田首相を脅かすほどのライバルは存在しないし、岸田首相が全面的に信頼できる側近がいない。かつては木原誠二自民党幹事長代理が岸田首相の懐刀と思われていたが、最近ではそうでもないとも言われている。 

 

 それを端的に表したのが、4月25日に木原氏が都内で「政権交代が起こっても不思議はない」と発言したことだろう。混乱している自民党の現状を示す客観的な発言だが、それも岸田首相には届いていないようだ。 

 

 そもそも「総理大臣は負け戦には入らない」という暗黙のルールを破って劣勢の島根入りをすること自体、「聞く耳を持たない」証拠でもある。おそらく岸田首相の耳に入るのは、都合の良い言葉ばかりなのだろう。 

 

 衆議院選挙になれば億単位の金が動くが、おそらく岸田政権に見切りを付けた一部の勢力が、「去り際の駄賃」を得るために囁いているのだろう。さっそく自民党は所属国会議員に対する「支部政党交付金」を前倒し支給する上、「氷代」の200万円に100万円を上乗せするようで、解散へ準備が着々と整えられている。 

 

 一方で3選挙区で全勝した立憲民主党は意気揚々。政権奪取のチャンスとばかり、自民党に攻勢をかけている。だが立憲民主党に追い風は吹いてはいない。自公と日本維新の会が自ら沈んだ結果として、たまたま浮上したに過ぎない。 

 

 主要政党が振るわない中、東京15区では新しい勢力が選挙戦に参加した。しかし彼らは混乱を与えただけで、有権者に希望が見える展望を示せなかった。ある有権者はこう言い捨てた――「自公が参加しない選挙は、こんなものでしょ」。 

 

 政治不信はますます深まっているが、まずは7月の東京都知事選、そして解散総選挙で、それは払しょくできるのか。岸田首相、小池知事の罪は深い。 

 

安積 明子(政治ジャーナリスト) 

 

 

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(まとめ) 

補欠選挙では自民党への不満や裏金問題が影響し、立憲民主党が勝利した。

岸田首相や小池都知事への批判が高まっており、次の総選挙に向けて政治家や政党に対する期待や議論が活発化している。

国民の不満や期待が政治の方向性に影響を与えており、自民党や他の政党が今後どのように対応するかが注目される。

国民の間では政治改革や新たなリーダーシップの必要性についての意見が分かれている一方で、選挙に対する無関心やメディア報道への批判もあり、今後の政治情勢が不透明な状況が続いている。

( 165404 )  2024/04/30 16:02:42  
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・今回の補欠選挙は今まで自民党に入れていた人が選挙に行かないまたは他党に入れたことで立憲民主に票が集まった。所謂自民を避けた消去法による結果だ。 

物価高で国民の生活が苦しくなっている今政治家の汚職で更に見る目が厳しくなっている。与党が固定されてしまうと腐るのは水と同じで、常に流れていないといけない。入れ替わりは必要だ。 

 

 

・岸田首相が本気で裏金問題に取り組み、裏金の真相解明や裏金議員を課税対象にして税金を徴収すれば、有権者の見る目も大部変わったのだろう。 

しかし何もしない旧態依然の岸田政権は、世論を甘く見過ぎており自民党支持者の離反をも招いてしまった。 

小池都知事は懐刀であった元側近の意見を、真摯に聞くべきであった。 

小池氏は自身の力を過信して、都民の反対する神宮外苑の再開発を進める強引な手法がが仇となった。 

 

 

・小池さんは政治は東京都の問題なので、都政が多少国政に影響あるとしても、都民以外は口出すことでもないだろう。 

多くの人にとっての問題は国政の方で、元首相程ではないにせよ詭弁を使ったり、的外れな政治が目立つ岸田首相にこのまま任せておいてよいのか、さらに言えば、自民党に任せておいてよいのかというところであろう。次の選挙では、それなりに自民党の議席が減り、小判鮫の公明党の議席が増えない限り、ある程度は自民党の横暴を抑える事はできるだろうが、結局、自民党に単独で対抗できる野党が育たないと、数年先には元に戻ってしまうのではないかと思うのは私だけではないだろう。 

野党の方々には、この機会を活かせるよう、外交を含めた政治手腕を磨いておいて欲しいと切に思う。 

 

 

・最近、自民党の不正問題で立憲民主党は再び脚光を浴びつつある。 

しかしそれはまだ小さな動きであって、今回の勝利は自民党を支持していた人たちの多くが自民党に失望したからだ。決して立憲民主が大きく支持を集めた訳ではない。 

立憲民主党がこの勝利を機に調子に乗って、政権交代時のような内輪揉めに終始するようであれば、再び国民の信頼を失う事になるだろう。 

消費税と政治資金法を正すチャンスは、自民党が崩壊しつつある今しかない。 

それを旗頭に国民の信を問えば、過去の信頼を再び取り戻せるかもしれない。 

 

 

・立憲が勝つのはどうかと思うが、相手が立憲しかいないなら仕方ない。まずは自民を落とさなければ何も進まない。 

本当にまともな…というより普通の人が立候補し当選し、活動してもらいたい。今の議員は与野党限らずおかしな人が多すぎる。 

 

 

・自民党の衆院3補選全敗は現況の自民党に国民は「NO」を突き付けたのではないでしょうか。昨今の自民党は裏金作り問題等の様々な不祥事も影響ありかと思いますが、自民の子分的なリトル小池都知事も、学歴詐称疑惑問題で求心力も滅失しつつありますので乙武洋匡氏の惜敗も影響があったのではないかと思います。内閣支持率低迷も相まってこの期に及んでは、早急な解散総選挙を施行して新政権交代をするべきではないかと思います。 

 

 

・乙武さんが落選したのに、小池さんが一切姿を見せない、何の発信もない。 

あれだけ熱心に張り付いて応援していたのに、落ち目になったら姿も見せないって酷い。乙武さんを応援も評価もしていないが、敗戦時に最後まで付き合ってもらえないのは流石に気の毒。 

 

岸田さんも同じような臭いがする。安倍さんの忌明けもまだなのに、家族旅行やゴルフでヘラヘラ楽しむ映像を公開したのを覚えている。休暇はいいが、そうした映像をわざわざ公開する必要はない。国葬を決めた当事者なのに、故人を悼む気持ちを全く感じられなかった。 

 

周囲の人を大切にしないと、一気に運が逃げる時期がくる。 

その時に助けてくれる人はいない。 

 

 

・今回の3補選では、立憲民主党と共産党と市民の共闘が、事実として、自民党や維新や都ファに勝った。 

これに気を良くした共産党書記長が、早くも、総選挙では立憲民主党票を共産党候補に廻すことを要求している。それが「共闘」の前提だと言う。よせば良いのに、いつも通りのセクト主義を覗かせ、連合芳野執行部につけ入る機会を提供する。己から、分断機運を醸し出すとは … 。 

選挙区では、共産党は候補を立てず、立憲民主党への自主支援を打ち出せば、随分と違う景色にたどり着くこと確実だ。 

 

今回は、自民党の敗北は予測されていた。総選挙ではそう簡単ではない。腐敗した自民党政権を倒すなら、考え抜かれた戦術が必要となるだろう。 

 

 

・岸田首相は任期切れまで何もせず消えるのかそれとも”破れかぶれ解散”を狙うかだけだし、小池知事は国政復帰どころかもはや知事再選も危ない状態で、二人ともこのまま消えるだけとしか思えない。 

 

”立憲”が3戦全勝したが、3か所とも特別な候補者を立てたわけでは無く一番妥当な候補者を立てており、唯一実施したのは”共産”との協力で実はこれが一番効果的だった。当然のように「立憲共産党」といういかにも単純な批判があったが、むしろ今自民に対し明確な対抗姿勢を見せているのはこの2党に”れいわ”くらいだから、逆に姿勢が分かりやすく支持されたようだ。 

 

本来なら共闘するのは”維新”や”国民”だが、この2党がもはや「なんちゃって野党」だからどうしようもない。”維新”は自民よりも立憲を異常に敵視する言動がとにかく醜いから信頼されるわけも無く、”国民”に至っては一体どこに向かっているのかも分からん状態。 

 

 

・政治家は出処進退は自分で決めるとはいうものの政治の舞台の花道に引っ込みの準備は整った。引っ込んでくれないと花道から次の都知事次の自民党総裁は出ていけない。奏される音が聞こえないふりしているのか本当に聞こえないのか。小池百合子都知事と岸田文雄自民党総裁に、政敵から補聴器をプレゼントすればいい。 

 

 

 

・低投票率で核になる有力者がいないから、乱立の中で立民が勝ったという構図だろう、特に東京都は。 

女帝の動向には引退論から国政への再挑戦まで様々な噂が飛び交うが、この人は威を借りる虎がいる時でないと無理ではないか。二階氏が力を失い萩生田氏クラスと組んでも自民党の混乱状態からしてパワーが足りない。 

岸田首相は全敗覚悟で動いたのだろうし、補選の結果で政局になるほど平穏な局面ではない。表向き派閥が解消され新しい力学が見えて来ない間は、様子見を決め込む人が多い。損な役回りは人気のない人に任せ、官僚主導の政策運営が続くのだろう。 

 

 

・小池さんも東京補選出馬→自民党復党→女性初の総理大臣の野望も一介の中東研究者飯山あかり氏が出馬表明しアラビア語対決しましょうと牽制されカイロ大学主席の肩書が危ういと断念。 

更につばさの党から大音量で付きまとわれ経歴詐称を連呼されまくりかなり疲弊。 

今躍起になって関係者に公職選挙法改正を7月までに成立して欲しいと懇願している事が容易に推測できる。発令までには時間が掛かり7月の都知事選も出馬が微妙になってきました。 

小池氏が弱ったと見るやメディアは一斉に経歴詐称疑惑を報じ始めると世論は一気に変わるでしょうね。 

 

 

・地方の補選はこれからが正念場でしょう!? 

恐らく圧倒的に与党系の議員が多い中、苦労すると思います。しかし市民県民の後ろ盾が 

あるのだから頑張って政治を変えて欲しい! 

正しいことを行えば市民県民は必ず支持します!これからも! 

 

 

・補選投票日直前の、収入減少補填費100万の一時金追加支給決定で更に自民票は減ったのではないか 

政治資金パーティー開催禁止のダメージ軽減のために党が資金提供しますなんて、党としてなんの反省もしていないあらわれだろう。裏金にも直結していたパーティ収入なくなったら政党助成金(税金)から補てんするぞ、を実行できる政党の支持がひろがるわけがない 

 

 

・自民党が嫌なだけであって立憲には全く期待してない人が大半だから投票率自体がすごく低いのでは。こんな状態で政権交代が起きたらその次の政権も支持率がすこぶる悪く長続きしないまま国家運営が不安定になりそうですね。 

あちこちで戦争が起きて経済も問題を抱えるなかで国家運営が不安定なるのは日本国民は地獄を見そうです。解決策はないですが。 

 

 

・高齢者になり、重い立場に「出張る」のでなく、引き際を 

考えるべきタイミングも過ぎているくらいだ。 

自ら引くことを考えた方が良い。 

間違っても、影響力を残すことやキングメーカー気どりに 

なれることを考えるべきではない。 

 

 

・もう終わりと言うほど評価されてる人じゃない。共通しているのは、トップに立ちたかっただけど何もしてない人。過去のビッグイベントなんてのは粛々と行われるものであって成果でも何でもない。国民・都民のためにならないことしかしてない。終わりなら終わりで結構。早く消えてもらいたい。 

日本人の悪い典型は「じゃあ次はどうする」「何も解決しない」と気に病んで先に進めないこと。進まなければ何も変わらない。どう変わっていくかは有権者がしっかり関心を持って監視することからだ。政治屋に丸投げしてるからこんな政治屋しか出てこない。 

 

 

・小池百合子さんが国政に戻るとしたら次か その次は衆議院選挙しか無い 

 

小泉純一郎首相や〜武部勤幹事長とかと今だに関係が良好出し、相談はしてるだろうが 

 

おそらく次の衆議院選挙自民党は〜かなり議席を減らすだろうし〜今のタイミングでは無いような気がする 

 

 

・岸田さんに関しては、やはり裏金問題の曖昧な処理方法が駄目だったのでしょうね。それと子育て支援策の負担額もそうですし、それ以外の諸々に国民も呆れ返っているのと信用出来ないのが結果として出ているのですかね。小池さんはリトル自民党みたいに思われているところが有りませんかね。それと学歴詐称問題は何かはっきりしませんし、個人的には高校無償化もあまり良いとは思わないです。 

 

 

・小池知事の次の仕事は、「ファースト」で衆議院議員をある程度抱える事でしょう。派閥に否定的な自民に戻るより、事実上の自民党の党外派閥みたいなものが作れれば集金機能はやりたい放題で、自民が過半数切れば連立政権となり、自分もそれなりのポストをゲットできるからね。 

 

 

 

・岸田やその側近の計算は、事実上宏池会の党外勢力となった国民民主や維新を抱き込むことを前提に、どうやって233議席を確保するかでしょうね。 

仮に、自民・公明・維新・国民で233議席を経たとしても、岸田は総理ではなく、別な政権が樹立されるが。 

 

 

・投票したい候補や政党が無いから選挙には足を運ばないという有権者が多数な現在の日本国。戦後の悲惨な焼野原から、必死に立て直そうと高度経済成長を遂げた時代の先人達には顔向けできない末路のような。 

国会議員に金を与え過ぎなのではないかな‥ 

あれやこれやと次々と懐に入るから、何もしない、何も考えない自己中な議員ばかりが増えるのでは。真のリーダーが必要だけどもう誰もいない。 

 

 

・政権交代とか言うがなぜか『政権交代をどの党に主導権を持たせるか?』という話にはなぜか踏み込まないよね。 

何も考えずただ『自民以外に投票する』とか馬鹿な真似だけはやめてほしい。 

例えば国民民主や維新に振ることで立憲・共産・社民による偏った思想の政権になることは防げます。 

 

 

・短期的には企業献金を禁止するなど、立憲など以上のあっと驚く改革をすれば、大負けはないかもしれない。しかし、長期的には自らの首を締める結果になるだろう。自民が生き残ろうと思えば、岸田さんには諦めてもらって、次は女性総裁、つまり女性首相立てるしかないだろう。ただ肝心の女性候補がいない。小渕、加藤、野田、すべて悪いイメージがつきすぎ、能力もなさそうでだめだろう。上川は華がなさすぎる。高市は色がつきすぎたし、人望もなさそう。上川、高市はもしかして化けるかも、と、思わせるが、かけみたいなもの。人材不足と言わざるを得ない。 

 

 

・自民党支持者は厳然といて 

でも裏金やら物価高やら 

今の自民党には?マークで 

しかし今回は他党には投票 

したくないから 

相当数棄権に回ったと思うよ、 

で立憲が相対的に浮上した結果 

と考える、 

じゃ総選挙になった時どう考えるか、 

立憲始め野党の正念場だろうね、 

自民党の岩盤支持層以外の 

消極的支持層や義理人情で投票して 

いた有権者をどう引っ剥がすか、 

まず裏金議員や統一教会議員を 

叩き潰してから 

始めると全体的に 

ある程度動くかもね、 

維新とか補完勢力がごちゃごちゃ 

動くだろうが 

予想としては政権交代までは 

厳しいかな、 

間違って公明が離脱すればだが、 

無理やね。 

 

 

・岸田さんは、小泉・安倍の行ってきた負の政策を受け継いだだけで、一番貧乏くじを引いたと思うが、これだけ長期に自公連立が続けば、腐敗がはびこるが当たり前でそれ等に投票した人々とマスコミ報道の偏りが助長したのでは、官僚政府はもっと選挙の重要性を説いて、せめて投票率を70%ぐらいにすれば、自公の賄賂政治は半減するのでは。 

 

 

・小池都知事に求心力が無くなったとみるや、これから多くの人が泥舟から逃げ出すがごとく離れていくものと思われます。 

 

そして中には、小池都知事の更なる闇を暴露する人も出てくるかと予想されます。 

 

政治の世界は権力を持った人が、力を失うと哀れな末路が待っている、ある意味、怖い世界ですね。 

 

 

・新時代をリードするリーダーとは思えないよ。 

今後誰かが頭角を出してくるのだと思います、昭和を引きずった政治は終わってITたっぷりな新システムへ移行していける人材を期待したい。 

 

 

・それが今の民意でしょう?小池都知事も裁判で、卒業証書が本物だという確定を受けて、二度と偽物騒動を起こさない責任があるのでは?毎回うやむやにするからでは?岸田首相は「密告」まで正当化するような感性のようだから 

、民主主義社会では、通用しないのでは!本質を見る目がないことをしめしているから!戦後、終戦でやめた感性ということさえ理解してもいないようだから?お話にならないでしょう?いろんなことが起きればその人の「本質が暴露」されてきているのでは? 

 

 

・小池氏は番外脇に置いといて、岸田総理以外の誰だったら「大惨敗」を免れたていたと、煽りたがりのマスメディアは言うのかな。たかが補選3議席の政党に政権担当能力があるというのか。岸田総理主導の次の総選挙に善良な民はがどう反応するか楽しみです。 

 

 

 

・社会構造的に、従来の自民党政権は無理がある。 

 

一般庶民を味方につけるために、公明党とも連携し、組織票を手にしてきたわけだが、富裕層とのダークなつながりが暴露された裏金事件は、公明党支持者からも愛想を尽かされた。 

 

かつての自民党は、中小事業者や農村部を巻き込んだ国民的政党だったが、今や、グローバル化の中で資産を持つ勝組、投資家・富裕層・資産家の政党になってしまった。 

 

高度成長を支えた分厚い中間層も、最早、存在しない。2割の上級国民とその他・搾取される8割に変わった。 

 

自民党は国民的政党ではなくなったのだ。来るべき自民党下野の時は、次世代の日本がどのような国になるかが問われるだろう。 

 

 

・5年後どうかは別にして、今は自民に自戒がなければダメと言う事、この間に立民含む今は野党が、あぐらをかかずどこまで実力を付けるか。まずは国民を向く、カネにキレイ、人災がない、それにプラス政策だけなんだが難しいかね。不倫とか痴態とか裏金とか余計な事を考える暇なく公僕を願うばかり 

 

 

・まず小池知事、東京補選で自らの出馬を誤算が重なり断念、推した候補も諸派候補にも負ける始末。これまでの小池氏からは想像もつかない惨状に、ご本人は今どう思っているのかなぁ。 

もう、弱り目に祟り目、今後も打つ手がことごとく裏目に出るような気がします。潮時かと思いますが、三選を目指すのですかねぇー? 

岸田首相、補選三連敗でやっと身の上を心配しだしたところでしょうか? 

自分にとびっきり甘い人のようだし、まだまだ秋の総裁再選を本気で狙ってたりして。政権支持率が消費税並になっても解散はないと思いますよねぇ。 

なんか立憲共産が愈々勢いを増して行き、この美しい日本が赤色に染まって行くようで暗澹たる思いです。先日の東京補選で日本保守党の健闘が話題になっていますが、この政治団体の成長を待つしかないような感じでいます。 

 

 

・自民党本体、第二自民党の維新、第三自民党の都民ファーストの会、第四自民党の国民民主党も含めて、自民党系政党がグダグダになっているように思えます。この際、第四自民党たる国民民主党まで含めて一旦解党して金に汚い議員は切って新たな保守政党を作って出直してほしい。 

 

 

・どうでもいいけど、島根県は保守王国とかいいながら、 

若い人は、結構不満を持っていたと思う。 

 

確かに、結果だけを見れば、細田が勝ち続けていたが、 

票数そのものは、選挙のたびに減らしており、 

裏金問題がなかったとしても、厳しかったのではないか? 

 

前回は、突然謎の「かめいあきこ」さんなるものが、立候補していたが、 

あれはいったい何だったんだろう?? 

 

 

・安積という人は明確な自民党広報宣伝隊だが、今回の完敗はさすがに認めるしかなく「立憲が有権者に支持されたのではない。自民党が嫌われただけ」と力説するのが関の山で、全体的に歯切れが悪く湿っぽいトーンの論説だ。 

「国民の意向は、自民ノーだが、野党イエスではない」そんなこと専門家に言われなくてもちまたで誰もがごく普通にしゃべってる話だ。そんなありきたりのことをこうしてネットニュースに乗せてがっぽり稼げるんだから、政治評論家ってのはつくづくラクな商売だと言うしかない。 

それはともかく、岸田文雄というのは不可思議な感性を持つ政治家だ。自分が自民党総裁で、島根に2回も応援行ってるのに「選挙に敗れたのは自民党で、俺ではない」と本気で思ってるらしいのだから。 

一方、乙武洋匡の選挙戦に張り付いていた小池百合子は乙武のこの惨敗にさすがに「あたしゃ関係ないわ」とは言えず、今度ばかりは逃げられまい。 

 

 

・「それは自民党に対する国民の不満を表したもので、全敗した方がガス抜きになって良い」と楽観的だと伝わっていた。 

↓ 

悪夢の民主党政権の再来だけは避けたいものです。 この大敗で、良識ある国民は危機感が出てきたでしょう。  

 

しかし、メディアの印象操作に弱く学習効果の無い一部の市民に一抹の不安を感じる。 彼女たちが子々孫々の日本国民に対して責任を負っているとの自覚があるのだろうか? 憂う。 

 

 

・このように政局の話しばかり報じるアホマスコミ、また勝手な推測だけで政局を語るエセジャーナリストが国民が政治に関心を持たなくなった要因だと思う。今回の国会でどのような法案が可決、否決されたのかを報道し、政治資金の問題は脱税と言う犯罪の視点で報じるべき。 

 

 

・小池都知事も勢いが無くなった 増税メガネ(岸田)は、何も解っていない 自民党が支持を失くしたのは、増税メガネ(岸田)の政権運営がボディーブローの様に効いて裏金問題、物価高対応が不十分なのが決定的になった 増税メガネ(岸田)は、最初 国民の声を聞くと言ったが全然聞く耳持たず 嘘ばかり 最近では、実質賃金の解消 など誰が考えても出来ない事を平気で言うからダメ 

 

 

・岸田、小池を終わらせない今の方がやばい。 

大手メディアはこの人たちに牛耳られ、今回の東京15区出馬の候補者を均等に紹介せず、有名人に重きを置き、実は立憲共産党であることを隠した。 

有権者にきちんと情報を伝えない大手メディアの悪質な情報操作。 

これでは、小池、岸田が跋扈し、我々庶民の暮らしは、ますます窮地に立たされるでしょう。 

 

 

 

・補選の結果は立憲の3連勝だが実際は自公支持者のほとんどが棄権して投票率が下がった結果だろう、自民党支持者は自民党が嫌いになったわけではなく、岸田首相がダメと言っているだけ、ちょっとお灸を据えただけ、小池知事の人気と乙武氏の落選は関係がない、乙武氏自身の問題だろう。維新はそろそろ風が止まりつつあり、大阪や関西圏以外では国政選挙は無理だろう。 

 

 

・現岸田自民に対する国民の審判の始まりに過ぎない、自民はすでに終わっている。 

とりあえず独裁政権を無くす事が、国民が望む改革の始まり。 

議員削減、議員定年制等、議員法と選挙法の改正に始まり、NHK含む天下り先廃止による無駄な経費削減による減税改革の始まりに過ぎない。 

 

 

・まあ、今は与党が標的になってるが裏金が野党がさっぱり行って無いわけがない。 

結局、政権ひっくり返ったら以前のように失望するだけ。 

今回も投票率30%程度でしょ?殆ど組織票。 

のこり70%が未投票のほうを問題視した方が良いが、政治家はそれをすると不利になるから、しないんだよな。 

 

 

・結局、岸田にしても、小池にしても、自分の保身、自分の立場ばかり気にし、 

執着し、それを再優先してきた政治が破綻しただけだろう。 

国家観も政治哲学もなく、昭和の時代とおなじように裏工作だけに 

熱心に活動してきた結果が今の現状の有様です。 

まあ、もう二人とも政界から引退した方がいいでしょう。 

そんな甘い政治活動じゃ今の時代、日本国も、国民も生き残って 

いけないんだよ。 

 

 

・まぁ、安倍さん無き自民党はとっくに終わってる。 

 

しかし、現自公与党以上に現野党はダメダメなので 

仮に今年に解散総選挙あっても政権交代はないだろう・・・。 

 

選挙権ある一般国民(特に無党派層)は馬鹿ではない。 

 

江東区の選挙結果に関しては 

飯山陽氏の得票数が今後に影響するかも?と思ってる。 

立ち上げてたった半年程度の無名政治団体(日本保守党)の無名候補者が 

ここまで躍進した影響?反響?は結構あるんじゃないかな? 

 

今の自民党は完全なリベラル政党になってしまったので 

保守思考の人達の受け皿がないもの現状なんだよね・・・。 

 

 

・「聞く耳を持たない総理大臣」の耳はロバの耳? 

 

「聞く力」をアピールして総理の座に着いた岸田総理だが、着座後は「鈍感力」を発揮しているとまで言われた。 

実際、物価高騰に喘ぐ庶民の声は総理にまで届いてはいないように思える。 

個人的には岸田総理は総理大臣の椅子に座りたかっただけで、そこから先の明確なヴィジョンは持っていなかったのではないかと思う。裏金問題で失脚した西村氏もこのタイプだったように思えた。 

総理大臣というステータスをただ欲しただけでは、たとえその座に着けたとしても人心を掌握することは出来ず、いわば裸の王様と化してしまうことは、各地の首長のハラスメント問題を例に挙げられる。さすがに岸田総理はお坊ちゃま育ちだったせいか、そこまでのハラスメントはないようだが。ただ側近や周囲からも距離を置かれるようでは、やはり裸の王様なのでは、と思う。 

政権交代を望むが、有権者が怒りを保持出来るかが鍵だ。 

 

 

・今回の裏金疑惑がある意味日本政治の大きな分岐点になる可能性が高いと感じる。 

 岸田首相も補欠選挙全敗は自身の政権運営に対する国民の答えであり通信簿だ。 

 その答えは「No」だった。これだけの問題を引き起こしても自身は責任を取らず法改正も本気度が見えないのだから一面当然と云える。 

 最悪なのは岸田首相は国民のことより自身の保身。つまり総理で居続けることが最大の注力になっていることだ。これでは国民は不幸だし見透かされて当たり前だ。 

 一方小池百合子氏も今まで何とか誤魔化してきた学歴詐称疑惑の声が再燃し化けの皮が剥がれてきたのではなかろうか。 

 小池神通力もいよいよ終焉を迎えたのだろう。どう考えてもカイロ大学は卒業していないのは間違いないなさそうだ。 

 

 

・保守王国の鳥取の有権者が「自民にお灸を据える必要がある」と言っていた。 

なら代わりは何処?となるが、代わりの最有力候補の立憲が国会議員の金に纏わる数ある不可解な事柄を変えようとする動きは無く、自民党の不祥事をネタに責めた立ててるだけに思える。 

個人・企業からの献金・は1円たりとも禁止 

個人・政党の資金パーティーも禁止 

党の運営は政党助成金のみとする(餅代・氷代も禁止) 

月100万の第二の給料は廃止とし全て後払いの領収書を添えた現金精算 

これだけでも掲げてくれる政党を支持したいと思う。 

 

 

・小池さんが失速したのは、学歴詐称問題もあるかもしれないけれど、何より都知事として8年前に1度目の都知事選の際に掲げた公約をほとんど何にもやってないから、それが一番なんじゃないですか? 加えて、コロナ禍の大して何もやってないのにやってますアピール、神宮の再開発の問題。そういう全てに都民がようやく気づき出したんじゃないですかね? 

彼女は政治家としての底がしれてますよ。 

 

 

・この手の記事が増えたことで逆に都知事再選が近づいたでしょうね!首都の有権者は「変化より現状」を選ぶでしょう、猪瀬や舛添で懲りてますから!人気ある橋下氏や田中真紀子氏ぎ出ても「百合子のままの方が無難」て投票しちゃいそう! 

 

 

 

・自民党に限らず、あまりにも、あたしら一般市民をないがしろにすりゃ、後の祭りだわね 

岸田なぞ、もうとっくに終わってますよ、ただし、あたしらが巻き添え食うのはごめんだね 

さっさと解散して、ダメダメ議員は落選させて、あたしら一般市民に、ほんの少しでもいいから希望を持たせてよ 

 

 

・かと言ってさらなる消費増税を唱える野田元総理がいる立憲民主党に入れたいかというと?マーク。また官僚の操り人形になりそうだし、彼らに新たな政策展開ができるのか?ここが日本の政治の悲しいところなんだよね。 

 

 

・かなり前の話でしょうが、ホッカイロ大学首席ご卒業おめでとうございます。 

こんどホッカイロ大学の同期をぜひ日本に呼んでTV怪談を是非行ってください。期待してます。 

 

 

・何にしても取り組むのが遅い総理は 

自分の置かれてる立場がヤバくなってる事にも気付かない もっと早めに解散総選挙をしてれば 何か変わったかもしれないのに 

岸田を推す訳ではないけどね 

 

 

・自民党は統一教会、カルト教団に乗っ取られた、日本国民の莫大な、お金を、自国の韓国に送金して、教団の顔になり信者を集め、教団の思いのまま、政治に入り込み、それもうやむや長年同じ政党がやり続けると腐る、その証拠に何も解決しないでうやむや、裏金も解決せず、とぼけて、都合が悪いと記憶が無くなる人間が日本の大事な政治をやる資格がない。自民党は此から先責任取って解散しろ、私は自民党には絶対投票しない 

 

 

・今までの自民党の風習が国民をバカにしている。コロナ過で国民に良くしていればもち代やパー券や裏金もここまで問題視されなかっただろう。政治家の傲慢な金の使い方と苦労してやっと手にできる国民との給与の差をコロナ過で実感した方も多いはず。TOKYOモニュメントやプロジェクションマッピングに数億使われても小池百合子は適正価格と言っていた時点で税金とは思ってない。岸田も口ではうまい事言っているけど全て嘘。今在職の議員で無能や世襲は全て切り離して新しい政治にしないと変わらない。ルールを作る前に法律を作るべき。 

 

 

・今回の選挙は、候補者は良くても党首が空気読まず迷惑かけてることが多い。乙武さんが落選したあとの小池さんの態度は本当にひどい。国民はこのようなことをよく見ていると思います。 

 

 

・こりゃあ本当に自民党政治が終わるかもしれませんね。いまだに財務省と経団連のいいなりになってる時点で終わってる。立憲が政権を奪ったところで財務省に逆らえないのは同じだろうしまったく期待できない。まともな外交もできない分さらに日本は衰退するかも。 

 

 

・この方も今まで頑張ってこられましたね️でももう自民の後ろ楯も無くなり、これからは一人で戦わなくなり、厳しいかと思いますが?頑張って頂きたい!! 

 

 

・岸田さんはそうだろうけど。 

小池さんはそこまでかね? 

今回は自民党の余波はもらってるし、乙武を選んだのは明らかなミスだけど。 

小池支持者からすれば、なにも関係ないように思うな 

 

 

 

・〉「島根入りすれば票が伸び、たとえ負けたとしても、岸田首相の存在感が増す」と囁く声に応じた 

 

誰だよこんなこと囁いたのは 

 

心にもないこと囁いてね、これを言えば岸田が喜ぶと思ってだろうね 

 

 

〉岸田首相は「たとえ3敗になったとしても、それは自民党に対する国民の不満を表したもので、全敗した方がガス抜きになって良い」と楽観的だ 

 

これも誰かが岸田を喜ばせるために言ったことだろうな 

 

 

・投票率が大阪市長選挙に比し10%近く低い! 

 

保守政党がバラバラで、立憲共産党の様な組織政党が組織を上げて戦えば勝つのは当たり前!せめて自民の一部と維新、保守党が選挙協力で調整できれば勝っていたものを! 

 

これで都民は良いのか?民主主義を守るには選挙しかないと言うのに!10年前の民主党政権がやらかした悪夢の再現は勘弁してほしい 

 

 

・乙武さんは、実は前回は善戦してる。 

不倫がどうのこうの言う人居るけれど、今回は惨敗。 

小池百合子、ファーストと関わったから投票避けた人も多いと思う。 

小池百合子なんて、なにもできてないのに無駄な税金使って、コロナ時は意味分からないカタカナならべて菅さんの邪魔してただけだよ。豊洲の問題なんて結果報告すらない。 

 

 

・郵便局を民営化すれば幸せとか、森友加計、桜を見る会、統一教会、裏金による脱税、マイナンバーでの小学生並みの不手際、年金の資料作りを中国の下請けに依頼、そしてインボイス等々 

国民にすれば悪の限りを尽くしてきた自民党にもう国民も限界に来ましたと言う返答だと思うよ 

野党の連立の方がまだましだと国民は思い始めているという事さ 

小泉、森、麻生、二階、河野の顔を見ても吐き気がするもの 

 

 

・小池、岸田の末路はどうでも良いが、立民も政治家特権にしか興味がない政党だし、政治による最大の被害者は国民。国力も落ち、政治にも頼れず、高齢者は逃げ切り、若者に責任がのしかかる日本は衰退の道をたどるしかない。 

 

 

・前回の政権交代と違うのは、自民党がダメでも対抗馬となる政党がないこと。消去法で立憲民主党になっているだけで、与党にふさわしいとは思われてない。結果、自民党がやるしかないね。 

 

 

・岸田さんカルト集団統一教会もうやむやなコロナワクチンの金の流れ 必要のないマイナンバーカード 自民党の裏金作り 二階さんおとがめなし税金は保険料諸々を国民に問う事もなく上げ 500万以下はお咎めなし二階さん自分は特別なんて国民が許すわけないですよねまだまだ山の様に 一つも解決出来ない総理大臣岸田さん統一教会に頼まねば選挙は当選出来ないのかしら 

 

 

・小池さん小池さんと言われているが彼女はもう「歳」だ。今は学歴詐称で都知事も危ない! 

一方、岸田君は彼の言葉に「真」がない。 

口では綺麗事を乱発するが実際と異なる。 

お互い、私はもうお終いと思いますがどうでしょうか! 

 

 

・マダマダ分からないよ油断大敵雨あられ、その気で7月都知事選挙に挑戦すると山本太郎の様に惨めな結果になるよ。気お付け様マスコミの空想希望論理と現実の有権者の心の違い。 

 

 

・都民ファは、反自民が価値だったのに、いまの小池はまんま昔の自民なので、飽きられたのが本音では? 

岸田は、念願の総理になったので、もうどっちでもいいのでしょう。 

それより問題は、これだけ騒いでも、低投票率な事でしょう。 

 

 

 

・世代交代した方がいいよ。 

裏金問題であの辺の悪しき昭和の政治家は、 

もはや終焉を迎えたと思うし、 

新たな世代に主導権を渡した方がいい。 

 

 

・試しに「立憲民主党」さんに任せてみたら? 

今より、大変になることは、目に見えている! 

試してみるの「東京」だけにしてね! 

「地方」にまで、苦しみを与えないでね! 

巻き込まれるのは、ゴメンだ! 

 

 

・まあ自民党は国民をナメてるしバカにしてきたからね。それでも自民党が政権を握るような国なら終わりだよ。 

よく宗教団体や企業の組織票とか聞くけど、宗教団体に所属してる信者の人は選挙権剥奪すべきだと正直言って思います。 

 

 

・もう終わりではない、終わってんの。次の人がいないのが気がかり。失望の時代は続きます。円安を解消できる人徳のある人を待望します。 

 

 

・政治家と投票権を持った方々の認識に、 

大きな隔たりがある。 

政治家はその隔たりを無くす考えが更々ない。 

この選挙はその結果。 

 

 

・個人的にはキシダだから負けたと思いません。そうであれば選挙前に代替の人がなってるはず。そうしなかった以上、誰に変わっても最早期待など自民党にしていないということだと理解しています 

 

 

・ジャニーズから始まった帝国の崩壊の、共通な元凶は、忖度報道を繰り返すメディアが起因してますね。 

 

昭和から続いてきた、メディアを使った国民を騙すプロパガンダは、いよいよ終焉しますね。 

 

 

・そもそも小池百合子はまったく選挙公約を履行していない。 

むしろ前都知事の舛添よりはマシってなだけ。 

 

岸田は…イメージからして悪すぎる。 

 

が、次がいるか?となると難しいのも事実。 

 

 

・小池知事も岸田首相も、一日も早くやめて欲しい。 

都知事選についていえば、もっとまともな候補者に立ってほしい!!!!! 

選択肢がない選挙などありえない。 

岸田首相の顔など見たくもない。 

 

 

・岸田と小池の特徴は明確なものはなんら打ち出さず、マスコミを味方につけ真っ当な意見をいう自分にとって煙たい人を次々と粛清する。そして利権目当てのオンボロなので周りを固めたオンボロ人事。こんなの5日はメッキが剥がれる。異常なまでにしぶとく恥知らずで権力の座にしがみつく。醜悪だ。 

 

 

 

・新たな勢力が混乱を与えただけ?保守党は希望をくれたけどね。警察はつばさの党の犯罪を見逃し、最悪の結果になった。 

 

 

・木原誠二は岸田に見切りをつけたか。 

木原事件で"事件性なし"に協力してくれた面々に鞍替えしたのでしょう。 

政治の世界は怖い、怖い。 

 

 

・腐っています。 

本当に腐っています。 

腐り切っています。 

 

偽善者による政治は不要です。 

ごまかし、うそ、裏金などなど…。 

選挙の時だけ綺麗事を言って国民を欺くから信用できないのです。 

 

政治家もある程度の年齢になったら引退していただきたい。 

世襲もやめていただきたい。 

 

 

・岸田は裏金問題を派閥の責任にして何ら総裁としての責任を取らなかった事。小池は未だ女性初の首相候補と言われるが自民党から立候補して何処の選挙区から出るん 

 

 

・小池都知事は学歴の問題もそうだが、住民監査請求の件でのムーブも響いたんじゃないかなあ。。。 

で、岸田総理は言わずもがな。 

 

 

・小池都知事と言うか、メガネはもう終わりじゃなくてすでに終わってるのになかなか辞職しないのは自民党のせい。自民党自体が日本を終わらせようとしてる。 

 

 

・"聞く耳持たない総理大臣"ですか… 

総理大臣就任時は、国民の意見を良く聞き…っと、 

"検討使"として愚直に日本の未来のために働いて 

くれると思い、支持していましたが、、 

今じゃ〜権力を誇示したいだけの惨めな醜態を毎日テレビや報道で晒す"愚か者"に成り果てましたね。 

もう、総理総裁の座から早期に退きましょう。 

それが、日本国のためですよ。 

 

 

・安積さんとしては、高市さん自民、国民を救うジャンヌダルクとして決起して下さい、という隠れメッセージを送っているのでしょう。同感です。 

 

 

・キシダは島根の結果見て、惜しい今回負けたのはたまたまだとか思ってそう。 

敗因の分析が必要。分析するまでもなくなぜ負けたか自明の理だけど。 

 

 

・今回の補欠選挙は自民党が自滅しただけ 

野党は次回選挙まだに裏金やプライベートで何もしなければ勝てるよ 

 

 

 

 
 

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