( 165850 )  2024/05/01 17:20:15  
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近所に「空き地」を持っている地主さんがいますが、「売却」しないようです。「税金」もかかるのになぜでしょうか

ファイナンシャルフィールド 5/1(水) 11:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a3096d1fa859ed48d3af546635fb120871887a8

 

( 165851 )  2024/05/01 17:20:15  
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空き地を所有すると税金がかかるが、地主が売却しない理由はさまざまで、将来活用する予定や価値が上昇する待ちの可能性があるため。

売却しない理由がわからない場合は、地主や不動産業者に直接確認すると良い。

(要約)

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近所に「空き地」を持っている地主さんがいますが、「売却」しないようです。「税金」もかかるのになぜでしょうか 

 

使われていない状態で長年放置されている空き地を見ると、所有しているだけで税金がかかるのに、地主はなぜ売却しないのだろうと考える方もいるでしょう。 

特にその土地の購入を検討している方の場合は、なおさら疑問に思うはずです。 

 

そこで今回は、空き地を所有することでかかる税金や、空き地を売却しない理由について調べてみました。 

空き地を売却しない理由はさまざまですから、地主に聞いてみれば条件次第では売ってくれるかもしれません。 

 

空き地は所有しているだけで税金を支払う必要があります。 

主な税金には以下のようなものがあります。 

 

・固定資産税 

固定資産とは、住宅地や田んぼなどの土地、住宅や店舗などの家屋、工場の機械や会社の備品などの償却資産を総称したものです。 

こうした固定資産にかかる税金が固定資産税です。 

総務省によると、2022年度で4155万人の土地所有者が固定資産税を納税しているとのことです。 

空き地を所有している人は、所在する市町村に市町村税として納税します。 

税額は「課税標準額(土地の評価額)×税率(原則1.4%)」で算出します。 

 

・都市計画税 

都市計画事業や土地区画整理事業を行う市町村が、都市計画区域内にある土地や家屋に対して、その事業に必要な費用に充てるために課す税金が都市計画税です。 

総務省によると、2022年度には2234万人の土地所有者が都市計画税を納税しているとのことです。 

税額は「課税標準額(土地の評価額)×税率(0.3%以下※市町村の条例による)」で算出します。 

 

空き地を地主が売却しない場合は、さまざまな理由が考えられます。 

 

将来、空き地を活用する予定があるかもしれません。 

例えば、家族の誰かが家を建てたり、相続する相手が決まっていたりする場合です。 

または、価値が上昇するのを待っていて、タイミング次第で売却を検討するかもしれません。 

都市計画道路の着工や土地区画整理事業の開始などは、土地の価格が上昇する可能性のあるタイミングです。 

 

過去に売りに出したところ「買い手が見つからなかった」「価格が安すぎた」などの理由で、空き地を売却しないでそのままにしているケースも考えられます。 

もし購入を検討している場合は、地主に直接または近所の不動産業者を通して、土地を売る気はないか確認してみるとよいでしょう。 

値段によっては土地を売ってくれるかもしれません。 

 

 

空き地を売却しない地主もいますが、それには将来利用する予定があったり、土地の価値が上昇するタイミングを待っていたりするなど、さまざまな理由が考えられます。 

中には「売りに出しても買い手が見つからない」「高く売れない」などといった理由で、空き地をそのままにしていることも考えられます。 

 

もしもその土地の購入を検討しているのであれば、価格など条件によっては売ってくれるかもしれません。 

空き地を売却しない理由が定かでなければ、近所の不動産業者や地主本人に尋ねてみるのもよいでしょう。 

 

出典 

総務省 やさしい地方税 固定資産税 

総務省 やさしい地方税 都市計画税 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 165852 )  2024/05/01 17:20:15  
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(まとめ) 

- これらのコメントから、昔から土地を所有することに対する考え方や感情があり、売却するかどうかは個々の事情や意向によって異なることが分かります。

 

- 土地の売却には税金や手続きの面での負担、相続の問題、使い道や計画の違いなど様々な要因が影響しており、容易に売却できない場合もあるようです。

 

- 土地所有者にとっては、価値観や家族の歴史、将来の展望などが重要な要素となり、簡単に売却できるとは限らないという事実が伺えました。

 

- 個人の土地所有に対しては、他者の関心や干渉は不要とされるコメントも多かったことから、所有者個人の自由な意思決定が尊重されることが分かります。

( 165854 )  2024/05/01 17:20:15  
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・アラフィフです。私が子供の頃(昭和後期)は所々に空き地が有りそこで友達と野球をしたり昆虫採集をしてよく遊んでいましたがオーナーらしき人に怒られた覚えはありません。今は住宅等が建っていますが大人になって考えてみたら誰かの所有地だったはずです。昔は土地のオーナーも寛大だったのでしょうか。私も家を建てる前に土地を購入した際、不動産屋さんが誰も勝手に入れないように囲いや看板を設置してくれていました。 

 

 

・事業をやっている人は、事業に使っている土地の固定資産税を経費として計上するので、特に固定資産税を負担に思っておらず、目標の金額で売れるまで待っていることも普通です。わざわざ焦って安く売る必要はないからです。 

 

個人所有の場合は、先祖の名義になっていたり、すでに亡くなった人と共有名義になっていたりして、簡単に売れない状態である可能性もあります。 

隣接地の所有者が不明で筆界特定に手間がかかるので時間がかかっているだけかもしれません。隣接地が多数あると案外ありえます。また、住んでいる家と筆が同じで売るには分筆が必要で、隣接地所有者の立会が必要ですが、隣接地所有者が行方不明の場合は、時間がかかります。 

宅地のように見えても登記上農地になっていれば固定資産税が安いので、高く買ってくれる人が居たら売ってあげるくらいに考えている人もいます。 

 

 

・例えば農地はなかなか買い手が見つからず価格も安いイメージであっても高速道路とか開発が入ればすぐに資産家です。 

こういった数々の規制を撤廃すれば 農地も自由に売買できるようになり農家の方も苦しみからある程度は解放されます。 

昔から農業農家は猫の目脳性麻痺の政策と言われまして生かさず殺さずのダメ政策でした。 

そういった農業 農地規制を撤廃すれば良いわけです自由に土地の流動化を促して農地所有者たちが自由に活動できるようにするべきです。 

 

 

・先祖が築いた財産を、自分の代で無くすのは心苦しい。自分の子供達の誰かが住むなら、そこに家を建ててやりたい。 

が、親の考えだった。 

兄弟は違う土地へ移り住んでるけど、そのまま。 

生きてるうちに売却なりの処分をして欲しいけど、育ててもらった恩もあるので、気持ちを尊重している。 

 

 

・自分も空き地を所有していますが、定年退職したら秘密基地のように小さいログハウスを建て、老後の遊び場にしたいと考えています。  

電気工事士を取得したので、工作や配線など楽しみながら過ごしたいです。 

 

 

・空き地は売るのが当然と決めつけて書いている記事ですね。 

それに日常的にある不動産会社からの電話や訪問にも困っているのにこれ以上迷惑を増やさないでほしいですね。 

空き地は先祖代々の土地で生まれたときから土地があるのでそもそも売ろうと考えることが無い。 

有って当然のものがそこにあるだけ。 

ただ使う予定が無かったので除草代わりに土地の一部で家庭菜園をしている。 

他にはたまに飼い猫を遊ばせている程度。 

高額な税金を考えれば収穫された野菜はすごく高価な野菜になっていてトマト1個が1000円相当になることもある:笑 

 

 

・売却しない理由を知りたいなら、本人に聞けばいいと思うけど・・・売却しないでは無く、売りたくても買い手が付かない可能性も充分にある。自分の家の近所にも、売りに出してから15年買い手がつかなかった土地があった。東京都内で約200平方メートルあり、立地条件は良くても高価で簡単に手が出ない物件で、土地余りの現在、余程の物件で無ければなかなか売れない 

 

 

・昔、家の近くにマンションが建ち、側の結構広い空き地に住人達が勝手に車を止めていた。 

しばらくたって、出入口を車が塞いで通せんぼ。 

実は、その筋の不動産屋の土地で、大金払って解決していた。 

空き地だから。と勝手な事したら大変な事になる。 

 

 

・ある程度広い空き地はマンション用地としてデベとかが取得していて周囲も含めて開発したいので近隣と交渉中ということもあるかもしれません 

あとは接道が認定された道路ではなく里道だったりして現状再建築できないので別の道路で接道するために後背の土地を狙っているとか、行政と協議中というケースもありえます 

 

 

・その土地が道路に面していないとか、面していても道幅が狭くて建築基準法上建物を建てることができず売るに売れない、というケースも。 

 

ウチの近所に家3軒くらい経ちそうな土地があるが、面している私道の幅が狭く、拡げようにも周囲の土地の所有者たちの同意が得られないばかりに売却できないという話がある。 

 

 

 

・現代は長子相続じゃないから、子ども全員に同じように相続の権利があるんだけれど、先祖代々の土地は代々遺言で分割できないとか事情があり、土地を手放さない・分割しない条件で誰か一人が相続して、他の人は相続分には見合わないわずかな代替で我慢していることがある。 

 

土地を売ると相続の蒸し返しとかになりややこしくなるから、売れないという話はよく聞く。 

 

 

・父親が家を建てようと購入した土地... 

いざ家を建てようとしたら不幸があったり年が悪かったりで2年ほど延期に... 

ついでだから当時小学生だった私が卒業するまでさらに2年ほど待つ事になったけど 

偶然にも当時住んでた徒歩圏内に条件の良い土地があったのでそちらを購入して家を建てました 

その後40年空き地になってたけど終活のため売却したらえらい額になって喜んでました 

 

 

・空き地は値段次第ではあるものの、一番売りやすい流動性の高い状態です。 

賃貸マンションやアパートを経営してる地主の場合、経営が傾いた時に資金化できる更地を一つは持つようにしてるケースは多いです。 

 

 

・田舎には多いですね。 

更地ならばともかく、古い家付きのもの。 

税金が安くなるからって、もともと安いんだから何とかしろって言いたいけど。 

家はどんどん建てられていて、農地が転用されまくっている。 

古い家は残ったまま。 

つまり空き家だらけ。 

一見すると人口が減っているようには見えないけれど、近所を見ても昔からある家はほぼ、空き家と考えていい。 

ひどいもんですよ。 

しかし壊れないときは壊れない。 

中はひどいだろうけど。 

 

 

・土地って、意外と売れないんですよね… 

評価額では数千万の価値で見積もられても、実際に売りに出すと半値にもならなかったり、そもそも買い手が付かなかったりすることが多い。 

地域の再開発など、相手から買いに来てくれるようなことがあれば高値で売れるチャンスもあるので、それまでステイという判断なのでしょう。 

 

規制で宅地化が難しい農地で作付けの収益も赤字、売りに出しても買い手がつかない土地なのに、評価額だけは数千万も付いていたり… 

税金取るために過剰に見積もられているんじゃ…と勘繰りたくなる。 

 

 

・事業を興すのにロケが大切で、たまたま良い土地が出たので、購入して5年くらいおいた。 

その間、付近の住宅建築の資材置き場に貸したりしていた。 

 

土地を維持しているのもいろいろな理由がある。 

 

 

・空き家を相続しました。 

家を壊すにも相当なお金がかかります。 

固定資産税は9000円のため、壊さずにそのまま死ぬまで持ってた方が安上がりです。 

あと、更地にすると、土地の固定資産税が高くなります。 

 

 

・農地を持っていても何にもならない管理費とか税金とか苦情とかばかりで、農地なんていう規制は撤廃しましょう。 

農地を所有することで余計なお金ばかりかかります! 

固定資産税や除草作業などの管理費用や負債ばかり増える農地は有効活用するようにしなければいけません。 

農地を持たない人たちの方が気楽でいいです! 

農地を持ったばかりに貧乏になります。 

自由に農家の人たちが 土地有効利用ができるようにしましょう、民主主義なんだから当然のことですからね。 

 

 

・空き地、農地、山林売れない理由をの例 

 例1、所有権登記が数代前の方のままなので印鑑いただく 

    相続人多すぎて登記が困難物件なので売れない 

 例2、農地・山林の場合、農業、林業の規制区域だと自由に売買できない 

田舎ではよくあるある話です 

しかし例1の場合 今年4月から登記が義務付け 

3年以内に登記しないと罰金がくるそうです 

 

 

・私の場合、土地の形状が悪くて、間口9m×奥行30mの土地が無駄になっている 

更に奥には宅地群があり、その土地上に、公道と結ぶ通路が何本も必要 

実際に使っている通路は別の土地なのに、法律上、その土地上に通路が必要 

事実上空き地なのに、売却はおろか、家を建てたり、国に返還すらできない 

草取りが大変で、除草剤は使いたくないしで、本当に困っている 

 

 

 

・田舎には地域の土地の所有者がある程度知ってる世代や地域が有る 

 

そういった場所は大地主が何人家いて 

この土地はA家あの土地はB家見たいな感じで知っている 

過疎化で土地の利用価値が減っているが 

家が落ちぶれて売り払ったと言われないように売らないんだよね 

 

地主が市街地の土地を売らないなら供給が無く落ちぶれた街は多いよ 

 

 

・空き地ではないが、小さな梅林や果樹園が首都圏の都心通勤圏にもある。 

草刈り程度の手間で、固定資産税や相続税を抑えるためだと思っている。 

そういうところの地主は近隣に賃貸マンションも持っており、けっこう裕福なんだろうとも思っている。 

 

 

・うちの近所の地主さんは、所有してる広大な土地を売るつもりなく畑にして無料で貸してくれてる。畑にして綺麗に耕してくれたらいいですって。その地主さんが亡くなったら土地売っちゃうかな? お金持ちみたい。。 

 

 

・所有者の自宅隣接の空き地なら、変な人が隣人にならない様にわざと空き地で所有している可能性もある。 

 

住宅街で隣地が売り出されたら買う隣人は結構多い。 

 

 

・使う予定がある人もいるかもしれないが、別に金に困っていないからじゃないだろうか。日本人は先祖からの土地にに対して色々な感情を持っている人が多いので別にお金に困っていなければ無理に売る必要もないんじゃない。 

 

 

・新規に住宅地ができあがると、 

造成後に元からの住人が家を建て替える。 

そのとき、孫や子のために、自分の家は控えめにして、 

もう一軒建てられるように空けている場合があるね。 

東京へ出ていった息子が帰ってくるんじゃないか、 

みたいな薄い希望をいだいて。 

そういう空き地は、すごくいい場所にあったりする。 

交渉しても売ってくれない(笑) 

 

 

・こう言う空き地や空き家など増やさない為にももっと遊ばせている土地から税金を取りべきだと思う 

宅地以外も畑や山林等も税金上げるべきだともう 

空き家なんてほぼ税金払っていないのが現状だと思うだから放置してボロボロになるまで放置 なので済まなくなった家等はどんどん税金上げて処分させるようにすればいい 後々いろんな迷惑にならないようにするべき 税金なんて払わなくていいって思っている輩もおおい 行政もほぼ放置 税金は取れる所から取るのではななく取るべきところから取るべき 行政の職務怠慢ですよね しっかり取り立てればかなりの金額になると思う それよりはデスクワークのみで払ってくれる人に払ってもらうって事だろうけどだから放置が増えると思う 

 

 

・自分の実家も、空き地も田んぼも畑も山もあるけど、売っても二束三文。 

実際、駐車場くらいのスペースの土地を頼まれて売ったけど、5,000円。 

5千万じゃなく、樋口一葉が1枚。 

だったら、幸い田舎だから固定資産税もわずかなので、そのまま持っておこうかという話になる。 

 

このタイトルの「空き地は」そこそこまちなかを想定しているのだろうけど、田舎の住人からしたら「一体誰が満足いく金額で買ってくれると?」な人が多いと思う。 

 

 

・土地持っているからと言っても、抵当入ってたり、借地権設が切れてなかったり、そもそも制限付きの土地で売るのが面倒くさかったりで放置せざるを得ない事情があるかもしれない。 

 

 

・売れる土地なのに売らないのなら、固定資産税払っても持っていた方が良い理由があるか、売却できない理由があるからでは? 

ちなみに我が家も古家付きの空き地を持っています(実家)。 

売りたくても売れなず、かと言って近所迷惑になるので放置もできず、電気ガス水道も契約したまま別荘として活用していることにして、ホームセキュリティの契約をして火災保険にも入り、時々草抜きに通い・・・ため息しか出ません。 

 

 

 

・単純に農地なんじゃないの? 

遊休農地であったとしても、宅地より固定資産税は安い。 

とういか、今の日本で地目が宅地で長年空き地になっていて、かつ売りにも出ていない土地なんてそうそうないでしょうに。 

 

 

・他人の土地の事に関心もつのは、余計なお世話。 

 

他人からすれば、空き地を使わず売らずもったいないと思っても、田舎だと持ち主は親戚から「先祖代々の土地を売るなんてけしからん」と言われて手放せない人はいる。 

今、問題になっている、相続で狭い土地を複数人で持っていたりすると、簡単には売れない。 

一見してただの空き地でも、農地や調整区域で建築不可だと、なかなか売れない。 

売れる様な、ある程度都市部で家を建てれる土地なら、売れるとしてもすぐに希望の値段で売れるとは限らないし。 

売れないし使わないなりの事情があるんだから、ほっとけばいいのに。 

 

 

・私も土地を所有していますがお金はインフレなどで大きく価値が変わる可能性があるので資産の分散化の一部として所有しています。 

 

 

・不動産屋や測量屋に数百万も取られて、おまけに国と市に譲渡所得税が20%も毟られる。土地は売っても損するだけ。固定資産税の方がはるかに安い。 

 

 

・くだらない です 

考えが真逆ですよ 

 

なぜ土地を売却するのでしょう? 

単純です お金が必要だから ですよ 

 

ギャンブルのおかげで手持ちのお金が無くなり 

すぐに お金が欲しい:叩いて買う(現金) 

(こういう物件は注意が必要です 

 抵当権があったり建築許可が出ない だったり) 

 

土地を持っていても生活が出来てれば売りませんよ 

 

相続で税金を納めなくちゃいけない:交渉で買う 

これも納付期限があるので早めにお金にしたい 

 

不動産屋さんは早く契約させたいので 

”もうなくなりますよ””お値打ちですよ” 

”他にも買い手が居ます”と嘘八百言います 

 

 

・「相続土地国家帰属制度」も絵に描いた餅で 

手続きが煩雑で費用負担が高い。 

10万円以下の過料の方が手間無しで一番安く済む。 

国会議員の政治資金改正でも「相続土地国家帰属制度」並みに煩雑で高い費用負担を政治屋にさせる方が良い。 

 

 

・昔、その筋の不動産屋が分譲した別荘地。入口の道路部分を不動産屋が 

所有していて、数十年後、別荘を売買で取得した人達に道路の持ち分を買い取れと言ってきてた。さもないとわかるよなだそうだ。 

 

 

・何で売る前提なの。 

先祖代々受け継いできて、固定資産税や相続税を払って維持してきたのに、他人にとやかく言われる筋合いはない。 

所有者がどうしようと勝手でしょ。 

最近の人って厚かましいよね。 

無いから欲しいだろうけど。 

 

 

・虎視眈眈。 

「あそこが売りに出されれば、息子夫婦の家を建てられるのに」 

 

ファイナンシャルフィールドさんに相談だ! 

近所に「空き地」を持っている地主さんがいますが、「売却」しないようです。「税金」もかかるのになぜでしょうか 

 

 

・我が家近くの裕福な一人暮らしのご婦人は自宅の南側が売り出され即購入。 

聞けば家が建つと日当たりが悪くなるからと、お金に余裕のある人は違うね。 

駐車場ならそれなりにと思うけどそんなことも気にしない。 

 

 

 

・空き地は畑や物置代わりにしてますねー 

収入になるような駐車場みたいな土地貸しは考えてません、多少税金払ってたほうが気楽ですしね 

借地権やら事故やら人に貸せばろくなことにならない 

 

 

・売って現金にして使ってしまうと全て無くなってしまう。 

特に生活するお金に困ってないんだったら、土地は売らずに持っていた方が心に余裕ができます。 

 

 

・子どもの頃は、そこら中に空き地ありました。子どもの遊び場でしたね。今は、全て住宅が駐車場になりました。おおらかな時代でした 

 

 

・見た目上、隣の大家の所有に見えても、相続問題で 

確定していなかったり、地権者が行方不明だったり 

山のように居る場合もあります 

土地位、複雑怪奇な物も少ないです 

 

 

・や、まあそもそも、土地を持ってて「なんで売りに出さなきゃならんのよ?」ってところからでしょ。 

空き地=売るしかない って発想がもう、非地主。 

地主によりいろいろだけど、「先祖から代々受け継いだ土地をオレの代で売るわけにはいかない」てのがフツーだと思うよ。 

 

 

・普通に考えて、今売るより税金や諸費用払っても何年後かに売った方が。。。 

 

単に寝かせるなら家庭菜園として貸し出すのも今後増えて行くだろう(今後需給のバランスも変わってくだろし。 

 

 

・売ったほうがいいのはわかるけど、なんか面倒そうだし、欲しいという人が出たら高くなるかもしれないから、とりあえず税金も払えなくはないから、そのままでいいや、が大半では。 

 

 

・うちの近所にもいるけどその人は占い師か祈祷師かなんかに売ったら 

よくないことが起きるて言われて売ってないしマンションもあるけど 

入る予定の人の姓名判断かなんかして決めてるて言ってた。 

 

 

・有効利用を考えれば売った方が良いんだろうけど、固定資産税ってそこまで高くは無いからね。懐に余裕が有れば売らないでしょ。 

 

 

・遺産相続で更地をもらいました。 

不動産屋Aは「ここにはアパートは建ちませんよ」B社は「建つ方法を考えてみます」後日アパートが建ちました。色んな不動産屋があります。 

 

 

 

・・なんとなく手放したくない 

・損切り出来ない(買った値段より安くは売れん) 

・色々めんどい 

・いつか使うかも 

・いつか機会があれば、でもそれが来ない 

そんな感じでなんとなく放置な人が多い気がする。 

 

 

・儲けるつもりはありません。維持しているのは、どうにか手放さなくても生活出来る状態ですが、親からは「いざという時、土地が助けてくれる、、、」と言われているのが理由です。 

 

 

・敢えて風雨に晒させて、更地にした後の地盤や土壌を安定させるため空き地にしている場合もあります。 

 

 

・代々の土地持ちの感覚として売ったら負け、それで終わりです。 

自分の代でなんとか維持して次の代に渡すという感覚だと思います。 

 

 

・> 近所に「空き地」を持っている地主さんがいますが、「売却」しないようです。「税金」もかかるのになぜでしょうか 

 

「余計なお世話」以外の何ものでもないから、記事を読む気がしない。 

 

 

・先祖が残してくれた土地を売りたくないって結構おられますよ 

宅地だと税金が高いので農地にしている方も 

まっ!裕福な家ですがね 

 

 

・相続するのに土地のままの方が相続税が安く上がるし、売却すれば今所得税がかかるからね。 

 

 

・「それはきっと」「そのご家庭に」「事情」があるのではないかと「思います」 

 

こうしたことは「人それぞれ」で「すぐに土地を売る」方もいるかもしれません。 

 

 

・もっとテクニカルな理由があると思って読んでたのに想像通りだった。ヤフーニュースって薄っぺらい記事増えたよな。安易に掲載料払い過ぎなんじゃないか? 

 

 

・空き地を売却しない理由が定かでなければ、近所の不動産業者や地主本人に尋ねてみるのもよいでしょう。 

 

なにこれ? 

 

 

 

・つぎは所有する空き地の近くになぜ売らないのかと詮索する住人がいてキモイんですけど 

っていう相談が来るよ 

 

 

・自分が買いたいなら聞いてみればいいのに、それでなければ他人の事なんだから気にするな。 

 

 

・土地をお持ちでないあなたに心配せれる筋合いはない と地主さんは思っているでしょう。 

 

 

・個人の勝手だと思う 

 

 

・タダでも持ってってくれないし、役場も現物納付は拒否される。 

ただの負動産。 

 

こんなのもで税金ふんだくります。 

 

 

・こんな感じで人の事を気にする人間が多いから田舎は住みづらいんだよ。 

 

 

・ファイナンシャルフィールドではなく、地主に直接理由を聞けばいいのに。ほんとおかしなニュースだな(笑) 

 

 

・地主の考えがあるんだから、質問主には関係ないだろ? 

 

 

・え? 

持ち主の自由なのでは? 

持ち主から言わせて貰えば 

いらん世話 

と言われそう 

 

 

・空き地を売却しない なぜでしょうか 

別に知りたくない。 

 

 

 

・あと相続で揉めてる、所有者が痴呆で売ることも貸すこともできない 

 

 

・例えば、死体が埋まっていて安易に売れない、とかが理由として考えられる。 

 

 

・なんだこのタイトル。 

他人様の土地に対して心配するのはなぜでしょうか? 

 

 

・「タイトル」になんで「無意味」にやたら「かぎかっこ」を「使って」るのだろ「う」「?」 

 

 

・タイトルの結論から言うと大きなお世話にです。 

 

 

・高速道路が通る予定があるとかだよ。 

 

 

・担保設定して金借りてるかもしれん、うちがそう 

 

 

・他人の土地なんだから余計なお世話な記事ですね。 

 

 

・ここまで 

どうしようもない記事も久しぶりだな 

 

 

・ほっといたれ 

 

 

 

・大きなお世話だと思うけど。 

 

 

・要らん世話じゃん! 

他人の事を詮索して何が楽しいんだ? 

 

 

・なぜって?謄本とって見てみれば良いんじゃないの。 

 

 

・「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」みたいなことかな? 

 

 

・大きなお世話的な記事だな、 

 

 

・そんなもん持ち主の勝手だろうが。 

 

 

・知らんがな。 

 

 

・大きなお世話だコノヤロー!(タケシ) 

 

 

・人の事はほっとけよ 

 

 

・あくまでも記事なんだから 

そんなに目くじらたてんでも 

 

 

 

 
 

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