( 166065 )  2024/05/02 02:52:47  
00

【5月から417品目が値上げ】オリーブオイルは最大66%値上げ「食べる量を減らすしかない」スペイン料理店は悲鳴 福岡

FBS福岡放送 5/1(水) 19:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7143932110253f6497dfdf9badac2450c65317fd

 

( 166066 )  2024/05/02 02:52:47  
00

5月になり、オリーブオイルを含む食品や電気・ガス料金が値上がりしている。

ヨーロッパの干ばつの影響でオリーブ不作が続き、オリーブオイルの在庫が減少している。

値上がりにより、飲食店や消費者が困難を強いられている。

福岡市内のスペイン料理店もオリーブオイルの値上げに直面し、厳しい状況に置かれている。

(要約)

( 166068 )  2024/05/02 02:52:47  
00

FBS福岡放送 

 

5月になり、暮らしに欠かせない食品や電気・ガスが相次いで値上がりします。中でも大幅に値上げされるのがオリーブオイルです。福岡市の飲食店からは悲鳴が上がっています。 

 

【画像】5月から417品目が値上げ オリーブオイルは最大66%値上げ「食べる量を減らすしかない」スペイン料理店は悲鳴 福岡 

 

1日午前、福岡市東区のスーパーでは。 

 

■エムズ美和台店・久松浩一 店長 

「オリーブオイルが値上げの対象になっている。」 

 

オリーブオイルが大幅値上げ 

 

このスーパーでは、ことしに入って1本200ミリリットルの一部のオリーブオイルを399円から499円に値上げしたばかりですが、6月以降、さらなる値上げを予定しています。 

 

■久松 店長 

「問屋からの仕入れになるので、1か月から2か月先の値上がり。60%以上の値上げなので、売り場で100円とか200円くらい上がるのでは。」 

 

家庭用のオリーブオイルの値上げ幅は、J-オイルミルズが32%から66%、日清オイリオグループが23%から64%に上ります。 

 

ヨーロッパの記録的な干ばつでオリーブが不作 

 

背景はヨーロッパを襲った記録的な干ばつです。原料のオリーブの不作が続き、オリーブオイルの在庫も世界的にひっ迫しています。 

 

■買い物客 

「これを買う。好きでよく使うので。食べる量を減らす、そういうやり方しかない。必需品だから。」 

■買い物客 

「どうしてこんなに全てのものが上がるのかなって思う。」 

■買い物客 

「買いだめしている分があるが、また買っておこうかな。」 

 

価格高騰がスペイン料理店も直撃 

 

オリーブオイルの大幅な値上げに頭を抱えているのが、福岡市内のスペイン料理店です。 

 

■阿部まみフィールドキャスター 

「アヒージョに欠かせないのがオリーブオイルです。エビのうまみが溶け込んで、オイルの風味が食欲をそそります。」 

 

スペインで修業したシェフが作るエビのアヒージョ。特にこだわっているのがオイルです。 

 

アヒージョにメインで使っているのは、エクストラバージンオイルとひまわり油を合わせた2種類のブレンドオイルです。 

 

店では1か月に100リットルのオリーブオイルを使いますが、仕入れ値は数年前に比べて倍近くに膨れ上がっています。 

 

■炭焼きスペイン料理アイレ オーナーシェフ・伊藤貴光さん 

「(オリーブオイルは)めちゃくちゃ大事。これがないとスペイン料理はできないくらい大事なもの。今の価格高騰は困っている。値段を上げることも視野に入れないといけない辛い状況。」 

 

さらに追い打ちをかけているのが。 

 

■伊藤さん 

「電気もガスも値上がりすることばかりで、負担がすごく大きい。」 

 

電気とガスの料金は、5月の使用分から政府の補助金が半減することから値上がりします。平均的な使用料の家庭で、電気料金は425円増え7101円、ガス料金は140円増え6577円となります。 

 

私たちの生活を直撃する値上げの波は、今後も続きそうです。 

 

 

5月の値上げ品目数は4月より少ない 

 

帝国データバンクの調査によりますと、今回値上がりする食品は、オリーブオイルのほか、ペットボトル飲料や、インスタントコーヒーなど417品目と、数だけ見れば4月の2830品目からは大幅に減りました。 

 

5月は値上げ率が大きい 

 

ただ気になるのは値上げ率です。今回の平均値上げ率は31%、つまり5月に値上がりする食品は、平均して値段が1.3倍になるということです。 

 

円安の長期化・進行で再び値上げラッシュの可能性も 

 

今後の見通しですが、ポイントは急速に進む円安です。 

 

帝国データバンクは、今後1ドル=150円台後半の水準で長期化したり、円安がさらに進んだりすることになれば、ことしの秋以降、再び値上げラッシュが起きる可能性があると分析しています。 

 

 

( 166067 )  2024/05/02 02:52:47  
00

(まとめ) 

コメントから、オリーブオイルの値上がりに対する懸念や影響が多く見られました。

物価の上昇、特に食料品への影響は、国内外の情勢や政策、経済状況など様々な要因が絡んでおり、さまざまな角度での考察がなされています。

また、自給率の向上や国産品へのシフト、飲食店や食品業界への影響、個人の節約術や食生活の工夫など、具体的な行動案や提案も多く見られました。

国内外の情勢や価格の変動に左右されず、自分たちでできる節約や工夫が求められる時代であることが感じられました。

( 166069 )  2024/05/02 02:52:47  
00

・オリーブオイル小豆島でも取れるんですよ。すっごく美味しい。 

海外からの輸入に頼るといつ何が起きてもおかしくないんだから、もっと食糧自給率あげれば良いのに政府はなんでこういうところにお金使わないんでしょうね? 

何十億も使ってGWに外遊?旅行?してないでもっと国内のことにお金使ってほしい。 

 

 

・あらゆるものの値上げがまだまだ続く。 

今のような円安だと、特に輸入品に関してはどうしようもない。 

あと、金額は同様でも内容量が減る「ステルス値上げ」も多い。 

買ったあとで、減ってることに気づいた、なんてことがけっこうある。 

一日も早く、落ち着くことを祈りたい。。 

 

 

・地方の田舎でしたが、子供の頃にはそもそもオリーブオイルなんて記憶にありません。 

今でこそパスタ他、料理に重宝してますが、それを思えば無いものとして扱えます。 

しかし飲食店は困りますね。近頃ではあらゆる食材が値上がりして、ただでさえ利益が薄い商売であるのにますます厳しくなります。 

しかし自身も最近では外食は縁遠くなりつつあります。家の内、外。共に厳しいものです。 

 

 

・5月からまた値上げ。 

さすがに、周囲の飲食店も耐えきれず値上げのお知らせ。 

最早仕方ない。物価2倍になっても、給料も2倍になれば問題ないんだけどな。インバウンド客が安いからって押し寄せて、オーバーツーリズムになってるだけだし。2倍になっても、日本に来たいという人だけ来ればいい。 

輸出業も、しっかり海外に2倍で売って外貨獲得してくれなきゃ。 

 

 

・もちろん、為替の影響もあるのだけども、新興国のコスト、特に人件費が大きく上がっています。日本人の「時間で働く、決められた時間を超えると超過分を支払うことが法律で義務付けられている。」ここを国民全体で見直さないと競争力、国力で負けてしまっています。それが円の価値を落としています。 

その裏付けとして話題の海外資本の工場の社員食堂の調理のアルバイト募集の時給が二千円越えていたようです。 

仕事の量と質。日本人は働き方の根本を見直さないと、この物価高にはついていけないと思います。 

ハンバーガーもスナック菓子も量を減らすのにも限界が来ているように思います。 

 

 

・オリーブオイルは身体に良い。 

 

しかし、ここは見方を変えれば、 

健康油は他にもあって、 

米油もそのひとつ。 

 

ビタミンEが物凄く入っていて、 

老化を防ぐ。 

 

日本の米農家が衰退の中、 

やはりこうした原材料が米の製品(米油にしても、米粉でも)をもっともっと購入すべきかと。 

もちろん海外の安い米を使用しているところより、国産の日本のお米優先で。 

 

それが国の食料自給率アップにも貢献しますから。 

 

自国の農家がいなくなれば、 

困るのはもっぱら国民です。 

 

 

・オリーブオイルは食材を焼く際に活躍するのは勿論、その風味自体が調味料です 

使う頻度の高い我が家では、売り出しが有れば買い足していますが、この近年の値上がりで購入には二の足を踏んでしまいます 

バターも出番が多いのですが、こちらも高価なのと、焦げ付き防止にオリーブオイル足しますが、どちらも値上がりとはため息しか出ません 

色々な商品も内容量が減るステルス値上げも、簡単に値上げ出来ない企業の苦肉の策でしょうが、容器な包装にも費用は掛かるので、大容量のアイテムを出して欲しいものです 

 

 

・施設で調理師してるけど、施設に対して値上げ交渉出来ない代わりに食事内容が貧相になってきてる。もやし使う料理が増えた。 

あと同じようなメニューばかりで小鉢に入ってた少量のタンパク質源も分からないように無くなってきてる。 

 

 

・うちはパスタをよく作るし、フランスパンにも付けたりするので、困るのは家庭でも同じ。 

一昨年から、延べ何品目が値上がりしてきたか。 

相当におびただしい品目が該当、ほぼ全てといっても過言ではないと思う。 

中には、2度3度上がってるものも結構ある。 

値上げして、更に量目や個数が減った、小さくなった、などはザラ。 

そして一旦上がったら、なかなか下がらないのも特徴。 

消費税収はまた過去最高更新は間違いないだろう。 

値上げ分を上回る賃上げ、などと掛け声ばかり勇ましい嘘吐きペテンの岸田自民党政権など、とうの昔に捨てた。 

 

 

・風味は別として、ここまであがると国産オリーブで対応していくほうが安上がりの時代になるかもしれない 

値下げはもう起こらないと考えれば、果樹園をオリーブ栽培に切り替える人も出てくるかもしれない 

すぐに収穫はできないかもしれないが、1個数十円で果物を作るよりいいと考える人もいるだろう 

 

香川のような雨が少ないところでないと、と思われるが雨がとても多い静岡県でも栽培しているので可能性はある 

 

 

 

・キャノーラ油がここ最近値下がり傾向で、近辺では特売価格ではなく、通常で1L148円で売られていて驚きました。 

 

バターもオリーブオイルも値上がりとなると、キャノーラ油や豊漁で激安な鰯を食べることで油分は十分摂取できます。 

 

工夫次第でどうとでもなります。食べるものがあるだけ、日本は恵まれていると常々感じます。 

 

 

・これが日本の現実です。 

閣僚が卒業旅行でのんびりした上に、海外にお金をばら撒いてくる余裕などないのです。 

頼むから、自民党は税金を自分の財布のごとく湯水のように使わないで欲しい。 

そんな金があるのであれば、減税したり、ガソリンの交付金をトリガー解除するなどやれることはいくらでもある。 

まずは働かない国会議員を減らす、訳のわからないお金の使い方を改めるために領収書の添付を義務付けるなりしたほうがいい。 

 

 

・調達部門に所属してるから、物価が上がるのは仕方ないと思ってる。 

円安の影響を受けて資材原料価格が上がってる中、なんとかコストを下げる努力しても、製品価格を上げざるを得ない状況なのは理解してるから。 

賃金が上がらないのもまぁ仕方ないと思ってる。 

製品価格を上げても純利益はそこまで上がってないから。 

会社を存続する為には賃上げできないんだなと感じるから仕方ないと思う。 

 

でもさ、増税だけは納得いかないのよ。 

どんどん手取りが減ってく。 

減税してほしいよ。 

 

 

・“食べる量を減らすしかない” 

まさにこのような状況を痛感する日々で価格は微増程度でも飲食店で提供されるメニューのボリュームが激減していたりスーパーの惣菜の量や質が明らかに低下していたりのを見る度にため息が出そうになります。 

個人的には値上げしてもいいから量と質は維持してほしいと思うのですが、賃金が上がらず年金生活者の割合も高い社会ではそうするしかないのかと思うと未来に希望が持てないですね。 

 

 

・ニュースでショッキングに取り上げられるのはオリーブオイルやチョコレートなんかの品目ごとだけど、全ての物の値段が上がっていってると思う。 

食料品に限らず、電気、ガス、ガソリン、交通、運送、日用品も。 

 

何をもって安定的な物価上昇2%と言ってるのかが謎すぎるんだが、、、 

体感では生活してくだけの範囲でも物価は10%近く上がってるように感じるんだけど 

 

 

・こんなに食料品の価格が上がるなら民間の大手企業に農業、水産業への参入を促せないだろうか? 

個人主体の兼業、専業農家、漁師も先細りだし、そこを基準にした国の政策を改めて自給率を上げないと海外との調達競争は厳しくなる一方だ。 

日本ブランドを海外に輸出することで工業品に負けない輸出産業の育成に繫がると思う。 

 

 

・鉄のフライパンにはオリーブオイルじゃない方がいいのですが、家が狭くてスペースが限られているので、サラダ用と兼用で、贅沢にもエクストラバージンオイルを10年程使っています。 

前は安いお店で900ml 680円だったので。それが一年程前から900円程になり、今では高くて買う人がいないのか、置かれなくなりました。 

今後はサラダ用に少量を買って、炒め物は別のにするしかないかな。 

 

 

・米油を使ったらどうでしょうか。 

米ぬかから作られ、クセがなくビタミンEが含まれてます。日本ではお米の消費量が減っていて、お米農家さんは作るほど赤字と聞いてます。 

 

日本は油の多くを輸入に頼ってるから、日本にあるもの・できること・生産者さんを大事にしていった方がいいと思います。 

 

日々安心して毎日食べ物が溢れているのも、生産者さんがいるからです。 

 

 

・ヨーロッパは、20世紀までは暑いと言っても湿度が低くて木陰に入れば涼しいし西岸海洋性気候でクーラーが物理的にいらない気候だったんだけど、ヨーロッパ全体で約7万人が熱中症で亡くなった2003年のヨーロッパ熱波を皮切りに、ドンドン熱波が来るようになり雨も減っています。 

ワインの北限も上がってきている。以前は考えられなかった大変化です。 

 

そりゃ、オリーブですら暑さと乾燥に耐えきれずに不作連続しますよ。 

今あるのを大事に食べて、価格転嫁は致し方ないかと。 

 

 

・オリーブ畑を南イタリアに持っている知人から直接実費で譲ってもらうけど、去年の収穫でのオイルで€8/リットル。 

今のレートで¥1300/リットルくらい。 

 

儲けなし、運送料無しでこの値段だから、それらを足した適正価格は想像できると思う。 

 

 

 

・いかに日本の食料自給率が低いか。 

ここ最近の値上げを鑑みて日本での第一次産業の活性化を考えてほしい。 

しかしその仕事をする人が少なくなっているのも事実。 

決して楽な仕事ではないが、やりがいはある。 

どれだけIT技術やロボットを導入しても助けにはなるも限界はある。 

人の力が必要ということには変わりないので、国もそこのところをしっかり理解し、農業や畜産をサポートして力を入れるべき。 

そのうち今のように好きに食べることもできなくなるだろう。 

外食も価格が高くなり行く人が少なくなることも予想されるので、外食産業の危機も感じられる。 

為替相場や世界情勢が変わればインバウンドも減るだろう。 

このままでいいのか? 

 

 

・ずっと健康面を考えてサラダ油は使わずにオリーブオイルを使ってましたが、サラダ油に切り替えました。オリーブオイルの代わりにサラダ油でどこまで通用するのか試してみようと思います。今までサラダにオリーブオイルをかけていたので明らかに風味が変わりましたけど大丈夫そうです。 

 

 

・そもそも日本人の身体にはオリーブ油は合わないそうです(漢方的な考えで諸説あり)、さらにスーパーに陳列されているヨーロッパ産のオリーブ油は立派なビンに入っていても混ぜ物が多く純粋なオリーブ油は極僅かだそうです、NHKの番組内だったと思いますが、EU圏では平気で偽装オリーブ油を作ってる話もありました、食べる量を減らして正解だと思います。 

 

 

・最近は物価高で生活に余裕がないので、外食をあまりしなくなりました。 

久しぶりに親戚と会食するのに、コロナ前によく行っていたお気に入りのイタリア料理店(コロナ前はランチが2000円台前半でした)のランチに行ったら、ちょっとしたものが1品増えてはいましたが3000円台後半。 

コロナ前だと、ランチのメイン2品のフルコースか一番安いディナーのようなお値段でした。 

前は接客にアルバイトを雇っていたのですが、この前行った時は満席の中シェフと奥様の2人で切り盛りされていました。 

これでも人気店なので、昨今の原材料高を価格にある程度転嫁出来るだけまだいいのかも知れません。 

全国のイタリア料理店やスペイン料理店など、オリーブオイルをたくさん使う飲食店はきついでしょうね。 

 

 

・イタリアも南部はオリーブオイルが多いけど北部に行くにしたがって 

向日葵とか菜種とかが増えて行く。オリーブを育てると判るけど、 

夏に一週間くらい旱魃が続くと11月頃の収穫量が減る。 

オリーブオイルは温度や開封期間に対して安定性が強いから楽だけど、 

米油の方が匂いや舌ざわりが気になる人には良い気がする。 

円安もあるけど、燃料高や紅海付近の戦闘行為や海賊対策などの方が 

値上がりの原因の気がする。スーダンやジブチやソコトラ島付近などは、 

護衛艦がいないと本当に危ない状態になったから。 

内需拡大ができない日本では今後も輸入品は値上がりし続けるけど、 

国内の農林畜水産業も10~20年以内に8割以上が廃業するから、 

本当に食料の事は考えておいた方が良いよ。 

 

 

・つい先日オリーブオイルの値段にびっくりした 

以前は1本300円位だったのに、この間買った時には500円位していた 

円安で輸入品が高くなっただけでなく、オリーブの不作が加われば値上がりはやむを得ないけど、たまに買うものだから値上げ幅にびっくりした 

 

円高時代に輸入品が安いから、食料や原材料を輸入品にシフトした結果、円安がその反動を大きくした 

スペインやイタリア料理って確かにオリーブオイルを使ってしまう 

だから最近自分で料理するときは、ベースで使う油はサラダ油にして、香りづけとしてオリーブオイルを使うようにしている 

自分で作る料理なんて別に本格的でなくていいので、安上がりでそれっぽければいい 

ただ飲食店は料理を商売にしているから原料高はダメージが大きそう 

 

 

・不作が原因の値上げとは言え、あれもこれもと度重なる値上げが起こっているのに、岸田氏率いる政府は放置し放題です。 

 

いつだったか、岸田氏がスーパーに足を運んでましたよね? 

支持率回復目的のパフォーマンスであり、視察したところで何の効果も起きないだろうとは分かっていました。 

 

岸田氏、買い物なんてした事はないですよね? 

どれだけ値上がったかなんて、庶民感覚ないのだから分からないでしょうし。 

本気で、物価高対策をやる気があれば、例のパフォーマンス後すぐに動くはずです。 

 

値上がった物を、今すぐ下げる事なんて出来ないでしょうが。 

国民にとって、歓迎される対策は1つ。 

消費税の減税しかないのでは? 

絶対にやらないだろうが、シンプルに考えるならば即効性がある。 

 

そう思いませんか? 

 

岸田氏、早く総理大臣を辞めていただきたい。 

 

 

・最近やたらオリーブオイルの流行りに乗っかって買い漁ってる人多いですよね。いくらオレイン酸が入っててサラダ油より身体に良いとはいえ、一応油であることには変わりないので普通に太ります。高級食パンやタピオカに釣られていったのと同じ流れでしょうか。 

 

 

・値上げになるのは、今までが安すぎたというのもある。 

平成に入って以降、日本の収入が全然上がらないから購入できず、売る側も極力頑張ってきた結果。 

ところが昨今は円安も影響して仕入れ値が高騰し、販売側も利益とれず精神論では食べていけない状態になり、やむを得ず値上げしてるのが今。 

もう何が原因かはっきり分かってるはずなのに、何もせずの現政府。 

何もしないどころか、更に保障や税で取り上げようと試行錯誤してる。 

そりゃ国も同じく厳しいでしょうね。周囲値上げだらけですから。 

いくら根本を正して!と訴えても最近は開き直ってる。 

 

特に若い人たちに言います。本当にこのまま将来に向かっていいんですか? 

生活もままならなくなりますよ、冗談抜きで。 

それでも「どうせ変わらない、めんどくさい」と選挙行くのは拒否しますか? 

 

 

・円安と紛争・干ばつなど世界情勢の様々なあおりを受けていちいち値が乱高下する輸入品達と、決別とまではいかないが減らせる物は減らして、今こそ国産にスポットをあてて自給率回復にシフトするチャンスじゃなかろうか。 

 

国産が最も良い物だけど、国産は輸入より高くて高級品、っていう時代は、日本の国力の衰えと日銀の辞める気のない円安政策のせいで、確実に過去のものになりつつある。 

 

ならば、逆手にとって、最も良い物で、かつ高すぎず、ある程度安定した価格供給が出来る国産品をみんなで消費しましょうよ。 

もう日本がリッチだった時代の価値観にあんまり引っ張られすぎて、落ちぶれていく衰退していくって嘆いてばっかいても、しゃーないですよ。 

 

こんなどうしようもない国ですけど、自分はこれからも、憎めない愛すべき我が国と思って、少しでも良くなるように生きます。 

 

 

 

・4月に電気代みたら、例年と違って真冬か真夏並の電気代になってて目が飛び出ました。まあ円安だし電力会社の燃料費も高騰して大変なので仕方ないか、と思っていたら、昨日のニュースで「電力大手の8社共に過去最高益」ってあって、なんとも言えない気持ちになりました。 

 

 

・歌って踊れるたこ焼き屋を経営している者です。 

お店にスペイン風たこ焼き・イタリア風たこ焼きという人気メニューがあって、それにはエクストラバージンオリーブオイルが欠かせないので困ります。 

昨年に一度値上げをしているので、再度の値上げは躊躇します。 

 

 

・意外とオリーブオイルじゃなきゃダメなんてことはない。日本だとパスタに使うことが多いですが、例えば我が家ではバジルを育てて自家製ジェノベーゼソースをつくります。美味しさの秘密はオリーブオイルを使わないこと(太白胡麻油使用)。オイルの味・香りが主張しないのでバジルが引き立ちます。 

 

オリーブオイルの香りが美味しいと思っている料理、実はオリーブオイルを使わないともっと美味しいということがありますのでお試しあれ。 

 

 

・ここ数年、オリーブオイルの純度に不安があります。中国から運ばれてイタリアで製造されたものが、イタリア産となって輸出されています。 

 

アメリカでもかなりの数で、オリーブオイルと謳われている製品の別のオイルが混入されていたという報告が出ています。 

 

日本もオリーブオイルの基準が曖昧というか、いい加減というか、オリーブオイルと信じて購入しているものが、実は純正ではないことも多くなってきています。 

安いものは時間が経つと油の臭いが変わって来て特に怪しい。 

 

イタリアは既に港を中国の企業に入手されていて、貿易船は中国経由が優先されるとも聞いたことがあります。 

 

 

・値上げもう勘弁してください、みなさんの賃金を上げるためとはわかっているのですが、私達、介護や障害者福祉サービスを生業にしている身としては、今回の報酬改定で皆様のように賃金に転化できるものにはなっておらず、どんどん貧困がすすみそうです。 

 

 

・我が家でもオリーブオイルは欠かせない食材ですが、一般家庭ならオリーブオイルを使う料理の回数を減らせば済むが、スペイン料理やイタリア料理にオリーブオイルは不可欠。 

これ程の値上がりだと死活問題。 

ただでさえ円安で輸入食品は価格高騰してるのに、天候の影響でオリーブもだが、オレンジジュースも店頭から消えつつ有る。 

自然相手だから仕方無いのだろうがAIが進んだ現代。 

科学の力で天候をカバー出来ないのか 

 

 

・価格が上がるのは時代の流れとともに仕方ながないと思う。しかし国と国民の為の政治が行われていない日本ではこの様な時に対応仕切れない。まずは私利私欲の為の政治家を排除して国民と国がより豊かになるために税金を使って仕事してくれる政党に政権とってもらうしかない。それがどの政党だと言われたら情けない話でそれも難しい。 

 

 

・高いものは買わない。 

別にサラダ油で十分だし。 

ナポリタンならオリーブオイル必要ないし。 

高くなっても買うほど収入に余裕がない。 

毎日100円くらいのパンで昼ごはん済ましてる。 

個人的にはこれで十分だけど、栄養が全然だろうなぁ。日本人の平均寿命はどんどん短くなるかもね。 

 

 

・あらゆるものについて、良いものを少量食べるように切り替えましょう。食べ過ぎ、とりすぎ、使いすぎなんですよ。 

オリーブオイルは新鮮なサラダに数滴垂らせば充分ですよ。揚げ物なんかなくても生きてけますし、炒め物なはやめて蒸し物にすればいいじゃないですか。 

その方が健康にいいですよ。 

 

 

・食い物を輸入に頼るとはこういう事。生殺与奪を握られてるから。諸事情によりこの値段になりますって言われたら受け入れざるおえないんだよね。勿論国産でもありえるけど、切迫度は比べ物にならん。少しは家庭菜園でもして土に向き合ってみて。農業従事者がいかに頑張ってるか分かるから。 

 

 

 

・オリーブオイルだけでなく、コーヒーやチョコレートも不作や世界的に需要が高くなり、値段が下がることはないです。 

簡単にはいかないけど、出来る限り自給率を上げて国産で賄えるようにしないと生活は苦しくなります。 

 

 

・為替で影響受けない物を買いましょうよ、主菜は安い米も沢山ありますし玉子はコロナ終息?以降落ち着き始めています。国産牛は高いですが鳥か豚もしくは魚も安いものもあります 

野菜は国産が多いですが農業政策と農家の努力で価格は落ち着いています。 

それ以上の暮らしを望むのなら隙間時間でバイトしましょう それが無理なら慎ましい?生活を送りましょう 

他国との暮らしぶりと比較しても仕方ない、比較するのであれば世界の半数ぐらいはかなりの貧困です、日本は世界でも安全で暮らしやすく制度を利用すれば飢え死にする事は絶対にない 

失業しても制度を利用すれば給与をもらいながら資格を取れます。 

 

 

・昨今の食料品の値上げ、これ情勢が落ち着いたら元の値段に戻すのか?絶対に戻さないと思う。企業は企業で国からの賃上げのプレッシャー、人材不足などを補わなければならない。必然的に商品の上代を上げる選択肢しか無いだろうし、それぞれの企業は死活問題。 

結果ユーザーに皺寄せが来る。今後何年も日本の景気が良くなる兆しさえ無い現状では仕方ないのかもしれないが、各企業も努力をして欲しい。海外に頼り過ぎた結果がこれか… 

 

 

・夕方のニュースで来月から一般家庭の光熱費が今までより3万円余計にかかるようになると言っていました、政府が行ってきた光熱費削減サポートが終わるからです。 

オリーブオイルはパスタには欠かせないけど他の油で代用できます、しかし光熱費はこれからの季節は死活問題です。 

うちは去年の3月まで毎月貯金できていた3万円が捻出できなくなりました、そのうえ今より3万円光熱費が上がるなんて、これ以上何を削ればいいんだろう。 

 

 

・輸入品があまりに値上がったら国産品に切り替えようかなと思う。どうせ値段変わらないなら国産品がいいし国産品が潤えば巡り巡って自分達にも多少還元あるだろうし。 

 

 

・値上げ値上げで自分の料理技術は逆に上がっていく。節約のためにあれこれ工夫していくしかない。 

いかに今まであまり考えずに贅沢で食材も無駄な使い方していたかを実感しています。 

食費削っても食卓に並べる料理の数はあまり変わらずバランスよく食べられてる方だと思う。今のところはですけど。。。 

 

 

・スペイン料理店やイタリア料理店はかわいそうだけど、一般家庭においては「無いと困る」物では無いしなぁ。あまり上がり過ぎると、ソッポ向かれて日本市場から撤退する輸入業者も出てくるだろうね。逆に国産オリーブ農家は拡大のチャンス。国産も高いけど… 

 

 

・すっごい不思議なのはちょっと前、海外に旅行に行って日本に帰ってきた人が口々に日本ヤバいよ、こんな物価安いの今日本ぐらいだよってSNSとかでめっちゃ言いまくってて、それを取り上げた記事のコメント欄も日本はもう先進国ではないみたいな意見ばかりだった。私は何でヤバいって認識になるんだろうって思ってた。それ以前はテレビで海外のグルメを紹介してるのを見ては安い!このボリュームでこの値段⁈いいなぁと思ってたから。日本もそういう海外の事情を見て企業努力をしてきたから安くお得になってきたんだと思ってた。みんなそれを当たり前の様に享受してきたのに、海外が軒並み物価が高くなってきたら日本ヤバいとか言い出して、今度また日本が海外を意識したのか他の事情もあるのか物価が高くなってきたら、コメント欄は私達はこんなに努力してるのに、みたいなので溢れる。何なの⁈w 

 

 

・なんでもそうですけど、本当に円安だけの影響では無い気がする。 

大企業は、政府に言われ今年かなりのベースアップしたので満額回答以上出してる所多数。 

そうなると、その給料分を自社製品に上乗せしなくてはいけませんから 

物の値段が上がった数%は、その大企業の社員さんのお給料だと思われる。 

 

 

・輸入に頼らない方法は国内生産しかないがオリーブは特殊な気候で育つ?地中海気候が適しているのだろうが日本の技術で克服出来るのでは?米だけに頼らない多種多様な農業を国を挙げて取り組むしかないか? 

 

 

 

・オリーブ油を含む植物油は日本人には合わない。 

日本人には、病気の元。 

なぜなら、長い間食べて来なかった。 

日本にあったもので生きてきたし、そうした食べ物が合う遺伝子の人が残ってきた。 

日本に古くからあるのは、ごま油、荏胡麻油、動物性油など。 

植物油も火を入れてない物がほとんどで、量もこんなに摂取してこなかった。 

天ぷらも江戸時代以降で、量も少なかった。 

少なくとも300年以上前から、口にしているものに限った方が良い。 

健康な人で多くても2日に1食。 

 

You Tube「吉野敏明 植物油」 

 

 

・日本人のオリーブオイル消費量は年にたったの600g弱。市場規模は430億円。 

国民一人当たり年に400円位、月に30円位の支出だ。66%上がると月に50円位になる。 

 

なんと、一か月に20円も上がるのだ! 

 

スペイン料理やイタリアンの店は大変だろうが、大抵の人は誤差程度の影響しかない。 

 

 

・専門で使う人達には痛手だろうけど、他で代用できるとかたまに使うくらいのレベルなら、あっそ、しょうがないよね~程度の話。 

 流石に6割以上の値上ってなかなか聞かないから衝撃的だけど、他の商いでもここ数年のトータル値上幅を見ればそれはそれは相当なもんですよ。 

値上げ交渉が上手くいってないと、利幅の棄損は著しいですもの。 

スペイン料理なり、オリーブオイル多用するような料理は消費者の理解も得やすいのでは。これだけ騒いでいるのだから。 

関係が薄いものまで全部値上したら、便乗値上げ、言われると思うけど。 

 

 

・他の物価が上がっている、原価が上がった、俺たちも儲けたい、給料上げたい、そうしてスパイラルのように隣の物価が上がって行くのがインフレの特徴、これが連鎖的に始まると金利を上げても簡単には収まらない。俺のところは未だ充分に値上げしてないって値上げが続いていく。アメリカの今がきっとそうだと思う。 

 

 

・本当に高騰が止まらない日本 

生活が出来なくなる。 

のも分かってても岸田さんは何もしない出来ないから困る。 

ここでそろそろ山本太郎さん大臣になってみて欲しい。 

かなりの力の入れ様だし日本国民を何とかしようと一番頑張ってると思います。 

 

何よりも石川県の方々をもっと助けてあげなくてはならないと思う。 

 

 

・輸入品なんだから値上がって当たり前なんだよね…だってユーロだって凄いじゃん。そこに干ばつとか加わったらもう2倍になってもおかしくない。 

輸入業者や小売店側の工夫で6割値上げに留まってるという印象だね。 

6割値上げなら、給料も6割あげて、利益も6割上がれば良いんだけどそんな単純な話じゃないんだよねー。 

 

 

・国産でオリーブオイルの代替になるような食用油はできないのだろうか? 

ビンチをチャンスに変えて、ビジネスチャンスにしてほしい 

世の中、良いニュースがない中、メイドインジャパンで世界を席巻してほしい 

 

 

・食料の自給率が低いのは、成り行きか。政府が農家を保護しないのは、種苗法改正、地方自治法が改正されたのは国益に本当に資するのか。私は、自国で食料が自給てきないのはゆっくりと侵略されて国家の自主性が奪われているからだと思う。 

 

 

・もう値上げのニュースは聞き飽きたくらいで、ほんと経済コメンテーターの森永卓郎が言うように 

国民負担がより一層増してるから、物が売れない時代になってしまっている。本来ならば政治が動いて為替対策や所得倍増のための内需拡大をすべきところ、あまりにも世の中の雑学に乏しく選挙対策と現状維持、加えて既得権益の割り増しにしか働かないから、国がドンドン衰退し国民負担はもはや50%に達している。江戸時代なら命を投げ打ってでも一揆や直訴する強者が現れたものだが、民主的に解決する事が出来ないままズルズルとなってしまってることに問題がある。やる気があってリーダー向きも沢山いるだろうが、今の国会議員になるには、まずカネがいるし根回しなどの派閥逃走にあけくれるだけなので、まずは議員立法を改革しない限り有能方は誰も手を上ないだろう。悲しいことであるがコレが落ちぶれていく日本の姿であり、今後も悪くなるだけである。 

 

 

・正確じゃないにしても投票を見ると9割が悪化してる 

どこが賃上げしてるから大丈夫なんだ? 

自民・公明党は上級国民しか見てないって事だよな 

それに対して何も考えず投票する連中には呆れるしかないし 

野党も自民党以上に厳しい党則でやってくれないと困る 

自民党と同じ事やってるからそれなら変わらん 

って野党へ入れない事に気が付いて欲しい 

 

 

 

・「原材料の高騰でやむなく値上げをします」なんて貼り紙を最近よく目にするが、次の年にその国で豊作となっても、食品は絶対に値下げすることはない。 

たとえ円高になったとして、輸入の原材料の値段が下がっても、一度上がった食品の値段は値下げはしない。 

その点、ガソリンは円高や円安で日々値段が上下している。 

食品も、円高や円安に応じて原材料の値段は変わるのだから、値段をガソリンのように変動制にしてもらいたいものだ。 

私は経済学に疎いので教えてください。 

 

 

・すべてを円安を理由に紐付けるのはメディアの煽動としか思えない。 

個人資産は円安により大きく増加しているのに、大企業(従業員1,000人以上)全労働人口の7割以上を占める人たち、及び従業員500人以上の中規模企業を含めると。 

企業の8割以上が円安で恩恵を受けている。 

 

大企業の全体の20%近くの輸入業は国内に目を向ける転換機では。 

 

国内消費を支える中心のインバウンドで落ち込む方が日本全体の景気冷え込みになる。 

 

タイやベトナムやインドネシアも品質の高さを求められず高く取引してくれる欧米へ衣食は流れていく。 

 

 

・ネットニュースを見てこの間買いに行ったけど、安いのはもうなくて高いのばかり残ってました。普段の倍以上の値段だから諦めました。しばらくオリーブオイルは卒業かな。風味はいいけど我慢できないほどではないし。 

 

 

・そもそも最近の料理は総じて油を使いすぎ 

その上で内臓脂肪ガー、コレステロールガー、と騒いでサプリに走るから救いようがない 

今回を機に油の使用量を減らしましょう。昔は今の半分も油を使わなかったのだから 

 

 

・>暮らしに欠かせない食品や電気・ガスが相次いで値上がりします。 

英国はじめヨーロッパでは生活必需品は非課税だ。生活弱者を守るどころか、所得の二極化、年金格差に見る老後問題、社会保険料の値上げや生活への圧迫感が半端ない。いずれにしても、今のメガネがトップのままでは期待ができない。まぁ、誰でも同じだが次の選挙でもっとましな展開にならないものかと思う。 

 

 

・物価は上がっても給料は上がらない。負の連鎖。非課税世代やひとり親世帯に給付金をばら撒いてるけどその人達を支えてるのは納税者。その納税者には何の恩恵もない。上がらない給料から納税して、物価高で節約して必死に生活してる人もいるし中には病気を抱え通院しながら働いてる人もいる。誰に還元するべき給付金なの?その給付金が選挙の役に立つとでも思ってるの?裏金を納税すらしない議員や高給取りの議員には平民の暮らしなんか到底理解できないだろ。カップ麺が千円すると思ってる議員がいるようなこの国の政治家じゃ一生かかっても理解できない暮らし。 

 

 

・太白ごま油にシフト予定です。 

今のオリーブオイルが無くなったらですが。 

いわゆるサラダ油だと肌荒れしちゃうし。 

 

昔、アトピー持ちの方に食事を作る機会があって、サラダと太白ごま油、オリーブオイルだと食べたあとの痒がり方が違ったので、サラダ油がどんなに安くても使いません。 

 

※自炊の時しかこだわりないけどねー。そこはゆるいのよー。 

 

 

・円安で1番困るのは食料品の値上げですね、日本は食料自給率が低いから、大企業なら給料が上がってまだ良いけど中小企業は大変だよ、給料全く上がらないのに物価ばかり上がるよ、光熱費も当然値上げするでしょう。 

 

 

・今日肉屋に行ったら揚げ物が20%くらい根上がってた 

最初気付かずいつも通り注文して金額言われて驚いた 

店員さんが「今日から値上げしたんです」とすまなそうに言われ 

「昨今は仕方ないですよ、大変ですから」と返事はしたが、今後はコロッケ2個くらい減らさんとなと思った 

 

 

・コストコからもオリーブオイルの種類が減ったから値上げがあるだろうな、とは思ってた。 

なるべく国産を使いたいから米油を使い出したらなかなか具合がいいので継続予定。 

 

 

 

・だからインフレ下の円安は悪夢でしかない。 

前回の日銀会合で利上げとセットで介入をするべきでした。 

せっかくクロちゃんから変わったんですから与党とか 

イエレンに忖度せずにやってください。 

 

そういえば超低金利を必要以上に引張り 

家計から利子収入を略奪してOECD最貧国にした 

クロちゃんは瑞宝大綬章をもらうことが決定したそうですね。 

たしか森元首相も桐花大綬章2017年にもらってます。 

 

国民は物価高で大変なのに‥‥ 

やっぱ下々は何時の時代でも報われない。 

 

 

・先日オリーブオイルが安く売っていたので即買いしましたが、なんか味が違い香りも無いのでおかしいと思ったら、「ブレンドオイル」と記載されていて、「オリーブ20%ひまわり油80%」でした 

気付かない自分が悪いのですが、これはオリーブオイルと名乗ってはダメですよね・・・ 

 

 

・不作による一時的なものですがかなり悲痛ない状況ですね 

イタリアレストランや欧州系の料理店では大打撃ですね。独自の流通ルートを持っている所は良いですが値上げどころか運営も厳しそうですね 

 

 

・ウチはレバノン産のオリーブオイル使用しています。 

かなりの大木から取ったオイルで直接飲んでいます。 

世紀モノで、値段はともかくロマンがありますね。 

 

皆さんも自慢の産地オイルで楽しんでいると思います。 

高くなるのはいいですが、入らなくなるほうがストレスですね。 

 

 

・日本は輸入大国であり、オイルショック同様世界情勢により、影響する。が、今の日本は経済に力強さはなく円安による恩恵も少なく、円安を改善できる余地は日本にはもう残っていない。 

アメリカの住宅金利は7%を超え、日本のバブル期の金利となっている。 

日本との金利差は当分解消できない。 

 

 

・温暖化や今年のような気候変動でそうなったのかな!また想定できないことが色々ある。 

このケーキを仕入れている飲食店、このケーキを販売しているお店、このケーキを楽しみしているユーザー、その他多数、誰も幸せになりません。 

 

 

・給料が上がってないのに値上げが多すぎる〜 

上がりすぎたものに対しては皆が買わない事で対抗するしかないな〜 売れなくなればメーカーも考えなければだし。このままどんどん値上げしてあまりにも高くなったら逆に売れなくなるのではと思う。 

 

 

・これからこのような事態は珍しくなくなるだろう。これまで政府、農水省が、食料安保に真剣により組んでこなかった結果だ。多分、為替円安は現状から大きく変わることはなく、今後の日米の国力差からいうと、更に円安に向かってもなんら不思議ではない。食料、エネルギー、また国土(防衛)、これまで政治・行政は何をしてきたのだろうか?G7諸国で、日本ほどこれらがぜい弱な国家は他にない。 

 

 

・自分の職場はどうするんだろ。 

メニューに有るから、とある食材をオリーブオイルに浸して湯煎を30分近くするけど、前に計算したらどう考えても採算合わなかった。恐らくは30分流しっぱなしの湯とか原価計算してないんだろうが。 

 

 

・『円高』で、日本円の通貨価値が高ければ、高くても買えるけど、【円安】で日本円の通過価値が低いのだから、通貨価値の高い国に競り負けちゃうでしょうね。 

「オリーブオイル」は、生活必需食品ではないけど、今後、生活必需食品の決して少なくないモノを輸入に依存している日本としては、【円安】で高額で買うか、競り負けると、自給率の低い日本は、輸入が困難となったらどうなってしまうのだろう…。 

 

 

 

・パスタにはオリーブオイルという常識も家庭なら関係ないので米油に変えました。火を入れるなら味は全く変わりませんかと。何ならごま油でも美味しく出来ます。 

 

 

・オリーブ油は体に良いと聞いてるので、自家製ドレッシングなんかで多用してましたが値上げですか… 

電力会社もそうでしたが、経営が成り立たないので値上げなら致し方なしですが、値上げして最高益が出るほどなら値上げしなくてもと思いました。オリーブ油もそーですが値上げする全ての商品はどーなんでしょうねぇ 

 

 

・もう油は、オリーブオイル→キャノーラ油に落したが、サラダ油にさらに落とすしかないですね。 

まー、子供時代はサラダ油だったので、懐かしの味と思って我慢するしかないか。 

マヨネーズだけは、キューピーの赤キャップは譲れない。 

 

 

・米オイルを積極的に使うといいよ。 

体にもいいし、国内の農家の応援にもなる。 

国産品回帰を進めれば、景気も良くなるし、結果的にハッピーになる人が増える。 

円安も悪いことばかりじゃないんだよ。 

 

 

・普段はふるさと納税の米油をつかっている。オリーブ油にあうような料理はできないし、米油のほうが何にでもあうと思う。ごはん炊くときに少量いれるとツヤツヤの炊きあがり。 

 

 

・無知で恥を晒すようなことを言ってしまうのですが、この場では物価高騰は考えないとして、原材料の高騰などで値段が上がった商品について、たとえ原産国の生産が落ち着いて原材料費が下がっても決して商品価格が下がることってないですよね。 

値上がりしたら上がったまま。終いには物価高騰などと言い更に値上がりする始末。 

この部分のロジカルが理解できず、消費者は常に損をしているような気になります。 

邪推ですが何か儲ける側だけが得をしているような闇を感じてしまいます。 

 

 

・ちょっと前迄は米油の方が高かったですが 

今は逆転したのでうちでは 加熱用やニンニク多様する料理には米油使ってます  

オリーブオイルは仕上げにちょっとだけ 

どうしても必要な時のみ使用してますが 

全く問題無いです 

 

 

・物価は毎日変動するが、給与は年1でしか変動しない 

しかも物価上昇値以上の昇給しなければスタグフレーションと変わらない 

こんな経済状況化に日本の総理は、裏金で自党の議員を処分するも自らが責任者の裏金問題は無視し責任を取らず、選挙に負けて海外逃亡 

電気代、ガス代の補助延長、緊急経済支援など国内でやる事が山済みだろう 

逃げるな、責任を果たせ 

 

 

・アベノミクスの失敗。そして岸田の失策続き。 

これなら給与は上がらなくても物価も上がらず実質賃金は横ばいプラス程度のほうがよかった。 

明らかに生活は厳しくなる一方。 

それに加えて増税、健保を通じて健保本来の目的外徴収開始と、お先真っ暗。 

強いリーダーシップをもった政治家はいないのか。 

 

 

・既に値上げが始まっていたが、ここに来てさらに3割前後値上げしている。 

サラダ油で済む料理はオリーブ油もニンニクも使わなくなった。 

値上げは仕方ないが、購入する人は減るだろう。 

 

 

 

 
 

IMAGE