( 166145 ) 2024/05/02 16:01:58 2 00 NY円が急騰し一時1ドル=153円台、1時間足らずで約4円の円高に…為替介入の可能性も読売新聞オンライン 5/2(木) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3b114b04bd07ad317c8c7fa52886a60eba30bffb |
( 166147 ) 2024/05/02 16:01:58 1 00 (まとめ) ・為替市場における為替介入や円安の流れに関するコメントでは、投機家や個人投資家の様子や心理、政府・日銀の戦略、アメリカとの金利差、市場の影響などが様々に述べられている。 ・為替介入のタイミングや効果、市場の反応を評価する声、金利政策との関連に触れる声、長期的な経済の観点から議論する意見、外貨証拠金取引のリスクを指摘する声、日本の経済構造や需要供給の視点からの提言などが見られる。 ・個人投資家や投機筋の立場からの意見、日本政府や日銀といった公的機関に対する批判や期待、また金融政策や市場動向に対する分析などが多様に表現されており、市場の動向や将来展望に対する様々な意見が含まれている。 | ( 166149 ) 2024/05/02 16:01:58 0 00 ・朝起きて強制ロスカットを食らった人が多そうだね。 FXは9割以上の人が負けるって言われているから、やらないのが1番だと思います。
大きな流れとして、円高、円安の予想が合っていても、ポジションを切らせる為の振り落としが必ずあるから、資金量が豊富でキチンとポジション管理をしていないと必ず負けます。
FXに比べたら株取引のほうが、かなり分かりやすくて簡単だと思います。
・日本は世界一の海外資産や外貨保有国とか言われながら、 結局、無駄に援助して米国債を買わされてきただけ。 今度は米国の経済破綻によるインフレ、ドルの紙屑化を防ぐ為にやけくその高金利つけている。 これはチャンスであり、日本人は悲観的に考えすぎ。 買わされ続けた海外資産を売却して漁夫の利を得る。 投機がバカみたいに金利に惑わされている、今、外貨を売り円に戻す。 そうこうしているうちに金利払うのに苦しくなって金利下げてハイパー円高になる。 そしたら、今度はドルを買いまくって円安の起爆剤にすればいい。 どう転んでも日本には利益でる流れしかない。
・投機筋と通貨当局との戦いだな。為替介入はいづれ来るとは思っていただろうが、どのタイミングでどの程度の規模で介入してくるかは中々、読みにくい。その裏をかいて、ドル売り円買い介入を仕掛けたと思われる。
この為替介入だけで円安ドル高の流れは収まらないのだろうが、円安進行ペースを落とし、また、円安水準そのものの是正には成功している。何もしなければ、もっと急速に、そしてもっと円安に為替レートが変化したと考えられる。
もう一つ、通貨当局には狙いがある。予想しにくいタイミングで為替介入する事で市場参加者の通貨への投機を牽制することである。160円近くで円を売ってドルを買った投機筋は損失を蒙ったはずだ。今後の通貨売買はより慎重に行おうとするはずだ。
・これはインサイダー取引と同様のことを政府が行っていることになる。 これが許されてよいことなのでしょうか?いずれにしても、そのことによりダメージを受ける人間もいることを考えて欲しいですね。国費を利用し個人的に裏操作しているのであれば、憤りを感じる以外何ものでもない。調査の上で処罰すべきに値する。
・かなり周到な計画に基づく夜襲介入。NYアウトギリギリで153まで焼いて撤退。ロングポジションで酒飲んで寝てた兵卒達は抗う術なく焼死。 1回目の介入で得た資金で、今回の夜襲用爆薬もかなり買えていたからですね。夜襲タイミングとしては絶妙だった。 抵抗少ない日本時間5時過ぎ、爆薬威力が倍増する。
結果的に円安に戻していくのだろうが、介入作戦としては成功したと本部は見ているだろう。植田元帥の引き金発言まで計画的だとは思えないが。
・円安を抑制することも大切ではあるが、円安が進んでも対応できる日本を作り上げることが一番では?例えば自給自足率を上げて対応できるとか?すぐにはできないが動き出すことはできるはず。まだまだ色々なこともありそうなので考えをかえてほしい。日本が変わらないといけない世界の流れはかえられない。もっと耐久力のある日本にするべき。
・アメリカの金融政策の変更がなかったことで急激な円安に振れる恐れがあったので為替介入を実施したのだろう。国民の物価高騰に対する不満や政府、日銀への政策に対する批判を避けるために行ったと思う。しかし円安の方向を変える状況にはないのでじわじわと円安は進行するだろう。
・昨日、5円下げるのに5.5兆円為替介入で使用したとの事だったが、更にいくら為替介入で使用されたんですかね。 今回の介入も一時しのぎ的なものであり、また、時間の経過と同時に円安は進むでしょう 結果的に定期的に為替加入をしないとならず、資金が尽きるまで、この連鎖が続くはどうかと思う 結局、これって円が負けているのであって、解決にはなっておらず、その場しのぎでしかない 抜本的な解決が大事だろう
・この介入のタイミングには驚いたけど、前回も2回介入したからな。根本的に金利差が5パーセントもあるので、じわじわ円安傾向になるだろうな。財務省も為替介入資金が余っているし、賢い投資家の思う壺。個人の投資家は、財務省が何をするかわからないから様子見のほうがいいかもね。とりあえず雇用統計まで静観します。
・投資家によるポジションを崩すための動き。これは歓迎すべきで、資本主義においてマネーゲームに付き合わされるのはマネーを持たない私達。 米日で承認が降りるレベルで保有するドル資産を円資産に動かすのは悪い手ではない。そのための外貨であり、5円程度であれば実弾でなんとかできるというのは強みでもある。
しかし時間稼ぎであるのは間違いないので、政府、日銀でこの問題についてソフトランディングできる様にしなければならない。
・対ドル153円でも相当な円安なのに、160円まで早かったから、なんだかホッとするのが不思議。 とはいえ、金利差が詰まらない限り、160円は通過点で180円にはすぐ到達すると思う。 為替介入で効果が出るとは全く思わなくて単なる時間稼ぎにしかならないんだよね。 ほんと日銀に早期の利上げを期待するよ。0.5%くらいなら、ほとんどインパクトはないけど、金利差を詰めようとする姿勢が市場で評価はされるんだよ。 為替介入のカードはそう打てない。円安でジリ貧にされたくないよ。
・完全に計画された介入ですね、3日以内の介入は一度の介入とみなされるので、まだ今年の介入は一度しかしてないことになる。ちなみに為替介入は年3回まで実施できる。その一度のカウントの締め切りギリギリ、それもFOMCの終了直後から相場が薄くなる明朝を狙ってやるとは相当考えられてますね。また前回も日本の祝日中だったので薄商い。相当少ない弾数で目的達成したんではないですかね。これだけ効率よくやっているという事は何度も行う覚悟があるということ。しばらくはドル円ロングは気をつけましょう。
・1990年代初頭のポンド危機の時は、投機筋がイギリス中央銀行を打ち負かしました。状況や背景は違えど、今回の円安相場も投機筋は絶対の自信を持っているようです。 介入原資がドルと米国債券である以上、常にアメリカに許可を得ながらの介入になることを思うと勝ち目は薄いような気がします。 かといって金利差を埋めて円高方向に持っていこうとしても、アホほど買い込んだ国債の利払い費で身動き取れなくなるし・・・ アメリカのインフレが終息し始めて金利を下げてくれるのを待つしかないのでしょうか? 日本の金融当局の頭のいい人たちの戦略をぜひ聞いてみたいものです。
・円安方向へのトレンドは変わらないのだろうが、こうなるとどうしたって円売り側にとって一定程度の警戒感が出てくるでしょうね
トレンドが変わるためにはアメリカ側の利下げが必要だが、、、近いウチに少しは下がるんじゃないすかね 日本と同じレベルになるコトはもう無いかもだけど、下がり始めれば円買いも出てきて多少のトレンドの変化にはなってくるのかなと
日銀としては「過度の円安はNG」という強い意志を見せた 単独介入は無意味みたいな意見も見た気がするけど、心理戦的には意味があると思う 昔は「やるぞ!」というだけで市場も反応していたけど、今ではもうそれは難しい なので覆面介入で心理戦に持ち込んだという感じ
今後も160円に近くなってきたらまた覆面介入しつつ、アメリカの利下げを待つという戦略ではないですかね 知らんけど
・証拠金取引維持率150%以下ギリギリでFX取引をすると、今回のような約4円の財務省による為替介入で、強制ロスカットを食らい、強制退場させられてしまいます。
外貨証拠金取引をされる方々は、ファンダメンタル分析、経済指標だけで判断、また、為替相場の強い流れの動向だけで判断をして調子に乗っていると、財務省の本気による約10円下げる特大の為替介入で強制ロスカットされますので、必ず、為替介入の分も考慮して、自分の証拠金取引維持率は、常に200%を下回らないように、FX取引をしなければいけません。
・今は既に156円台まで戻してきている。これはこれで焼け死んだ投資家も多いのではないか?
前から思うがFXをやっている人は儲かっているのか?株なら積み立てでも長期投資でも物価を加味した上昇は見込めるし、優良企業の株はもっていれば別に分析しなくても上がることは非常によくある。なんなら個別株じゃなくても株価指標をETFで買うだけでも利益が出てしまうことも多い。が、為替は適正な価格や景気に合わせた上昇ということもなく、一概にどの価格レンジが適切というのもない。たとえば、日本円が強かったのは民主党(今の立民)政権時代の79円台だと思うが、その頃の日本の経済力が最強だったかといえばそうでもない。日銀総裁が「チャレンジング」といっただけで数円動いた時もあった。短期も中期も長期も為替というのは実に気まぐれで投資に向いている資産ではないと思う。
・政府が為替市場に介入したかどうかはっきりしないのは何故でしょうか?日銀の幹部がTVインタビューで「ノーコメント」を繰り返していましたが、介入の有無を公にはできないのですかね。これまで政府による介入があっても一時的な影響で効果が限定的だと思います。アメリカFRBの発表で当面利下げが行われないため、さらに円安傾向が続くと思われます。政府・日銀が市場を注視していくとはいえ、日米の金利差が縮まらない限り今の状況から脱却できないと思います。
・FOMCは確かに金利据え置きで、今後の利下げについても回数が少ないという観測が強い。一方で、十分に引き締め的で利上げが行われる可能性が低いことが示された他、アメリカ国債の量的引き締めのペースを引き下げることが正式に決定され、市場の予測より緩和的であった。実際アメリカ国債の長期金利は低下、FOMCの態度からすると、金利差が乖離する傾向はストップする可能性が高い。 これにより、介入の効果が限定的であることの根拠がなくなった。上下はするだろうが、少なくともこの環境で160円を超えることはなさそう。介入が成功したかは今後も見守る必要があるが、少なくとも失敗はしてなさそう。 問題は、アメリカの物価が落ち着くかどうか。これは日本ではどうにもならないから見守るしかないだろう。
・今世界では、アメリカが高金利を続けていることで日本と同様に通貨安リスクを背負わされている状況にある国が増えつつあります。
日本は自国金融政策による自業自得の部分が大きいですが、アメリカも大統領選向けに何ふり構わず経済政策取り続けると、それが取りも直さず為替不安からの世界経済不安に繋がる可能性が高まるでしょう。まあもしトラなら一気に円高になるかもしれませんが。
為替介入2回入れば10兆円位の資金規模かもしれません。外貨準備は購入時期により為替差益が含まれていると思いますが、究極的には税金ですので有効利用してほしいです。
為替介入と緩和的金融政策は全く相反する行為です。ただ為替変動のみに注目するのではなく、本質を見るいい機会でしょうね。
・朝起きたら154円に置いておいたロングが決済されててびっくりした。 介入のタイミングが急激な変動とは関係なくなってきたということで、じわじわ円安が進む間は介入無しと踏んでいた投機筋を牽制するにはいいタイミングだったのではないだろうか。 アメリカとの調整がどのようになっているのか不明だが、もしアメリカの介入牽制の言葉も出来レースで調整済みだったとしたら、なかなかな大したものだ。 今回の介入で158円あたりが上限として意識されたと思う。
・今年は原油が前半一杯まで逼迫で後半が余剰予想だからアメリカの金利も下がりやすいと言うのもあるけどね。それにアメリカの4割強が株をやってて、最近少し下がってきたから消費もそれに合わせて落ちるよね。短期的にはリバりそうだけど、長期的には円高、原油安にはなりそうだよね。
・FRBの決定の影響がもう少し円安の流れに動きをつけると判断したのだろうが少しやり過ぎ、介入したのかどうか分からない程度で恣意的な流れをつける円買いのタイミング、量で構成されるべきで、これでは投機筋に動きを読まれて物量で押されてしまう可能性がなくならない。
・既に156円台まで戻ってる 米国金利据え置き決定にもなったし、明日までには158円くらいになって今月中旬頃にはまた160円を試す状況になるでしょう 介入しても時間稼ぎにもならず、自由市場への頻繁な介入は国際的に非難の対象となる上に、自国の金融政策失敗を認める事と同義である もはや、国民生活に直接的に支援する政策が必要な時期にきてる
・燃え盛る炎の上にある鍋の中の熱湯に、いくら水を入れても、またすぐ熱くなってしまう 中の熱湯を冷ましたいのなら、まずガスの元栓をしめて炎を消すことが先決だ 為替介入で円安を阻止しようとする事は、ちょうど炎を消さずに、熱湯に水を入れている状態と同じ 金利を上げることがガスの元栓を閉めること、つまり、金利差の縮小が、まず先決なのだ 日銀が今すべき事は、それができるかできないかを考えるのではなくて、それをする英断をし、さらにそれに対処し続けることだ
・過去の為替介入の結果を長期スパンでみれば、ここまで円安になっている。多少の遅れを生じさせられはしても止められない。 国民の血税を有効活用するなら、政府の民間企業の賃上げを見込む予想観測的な不安定政策ではなく、本腰入れて経済対策に使用してもらいたい。
・日本が保有している、米国債の利息が多く積み上がっている。 日本には介入資金が多く有る。 米国も自分の国の都合だけで金利を引き上げているのだから、日本の介入に文句を言う筋合いは無い。 今の円安に向かうスピードが早すぎる、明らかに悪意が作用していると見える。 投機家たちに損させて、懲らしめてやるのも良い。
・FOMCでパウエル議長が 今回も金利を下げないが、今年は 金利を上げる事は無いだろうと発言したようです。 米国の金利が今以上に上がるかも、という観測もあったので、 このメッセージは重要でした。
ドル円がその直後に157.5円から154円まで 急落しましたが、また為替介入だとしたら 意表をついた見事な介入だと思いました。
これでまた日本は2兆円以上儲かりました。
・すでに156円手前まで戻っており、2回の合計は9円程度落としているのに実際は4円程度しか落ちておらず、かなり効率悪いですね。 米国はFOMC金利据え置きを発表しているので円安トレンドは継続しそうですし、いい加減景気を浮揚させる財政出動を考えたらどうなんですかね。 自ら円安に導いて為替介入をやらざるを得ない状況って何をやっているのでしょうか。
・本当に今回は為替介入でしょうか?月極めの清算で、たまたまの可能性もあります。何分、急激の円安には歯止めがかかっているので、もう一度行う必要はないでしょう。緩やかに1ドル180円が理想でしょうから。とにかく物価と給料が上がらなさ過ぎるので、他国に追いつくまでには物価を倍以上にしなければならず、円安のせいにすることで、ようやく物価を上げることが出来て、給与も上げることができるニッポンの体質が一番悪いですが、諸外国は3倍の物価上昇があった中でニッポンは物価が上がってこなかったのですから、どう帳尻を合わせるか、円安という外圧に頼るしかないのです。今年と来年の春闘次第では公定歩合2%が可能になるのではないでしょうか。とりあえず株価は7000円弱のときから6倍くらいまで膨れ上がっているのですから、弾けて2万円くらいになっても不思議ではないです。それでもかつての3倍の株価ですから。
・下手に介入するよりもこのまま円安で問題なさそうだが、円高になったからって輸出企業の収益やインバウンドの収益が落ちるだけで経済的には冷え込むのではないだろうか。多少ガソリン価格や電気料金、ガス料金は下がるだろうが円安以上に元値が上がってるので少ししか下がらなそうである。物価の上昇は円高に多少振れたところでほぼ変わらないのかと思う。 現在の株価も円安だから高騰しているのであって円高になった場合は落ち込むことが想定される。 おそらく円高で1ドル100円になったとしても物価上昇は変わらず庶民の生活は逆に悪くなるのではと思う。お金を持ってる人は海外旅行に行きやすくなるんだろうけど経済は冷え込むのでは無いだろうか。同じ様に、金利を上げても住宅ローンやただでさえ進まない企業の借入はますます縮小するだけで、これまた庶民の生活は苦しくなるだけだろう。お金持ちの人は金利が上がった方が嬉しいだろうが
・奇襲攻撃のような介入ですが、日銀の売りオペ継続や金利政策を変えない限り、またじりじりとドル高になります。当局の円買い介入を152円近辺で期待していた多くのFX投資家はすでに撤退しており、その恨みは骨髄に達しているでしょうから、もはや彼らは円を買いません。つまり円安への条件は整っており、再び160は必至です。
・先日おそらくの為替介入で155円台までさがりましたがすぐに158円に届きそうになって更におそらくの為替介入。しかし昨夜のFOMC発言から見ると再び円安にシフトするのは明らかでしょうね。よって輸出で儲かる企業にとっては大したダメージにはならず国内の株価が大きく影響を受ける事はないかなと思います。
・ここ2回の為替介入でとりあえず急激な円安に対しては抑制する姿勢であることが分かり、それは安心材料。また黒田さんのときのように株価に大きなインパクトを与えるような動きにもならなそう。 自分は仕事でも資産管理の上でも円安は歓迎なのでこのくらいで落ち着いてくれれば問題もなし。株価も(直近は別だが)基本的には円安と連動しているので投資する上でもポジティブ。
・輸入品が多すぎるんですよね。もっと地方を活性化してものつくりや農作物を作ることを農業に企業を進出させましよう。原材料を輸入して付加価値を付けて輸出もいいな。でも牛肉のように日本地が食べられない黒毛和牛が多すぎやイチゴのように高すぎる果物も多すぎ。
・戦略が分かった 必ず下がるドル高相場でしこたま儲けて儲けた分でまた為替介入の繰り返しだ その度に一攫千金を狙う愚かな投機筋の連中を殺していくということ 24時間体制でそのタイミングを伺っている 投機やるのも勝手だががやるなら損切りを必ず張らないといけない
・一時160円台に行ったときに、グラッと揺れ動いてドル買いに走った人たち、153円台まで上がった現状を見て「オーマイガーッ!orz」と叫びたくなっただろうけど・・・・。いや、恐らくだが、どうせまた下がると思う。日銀が為替介入というカンフル剤を注射したとは思うが、その効力が切れ、FRBがドル金利を下げる見込みが無いと匂わせた段階でまた円安に傾くと自分は予想する。まあ、大きく動くのはトランプ氏が大統領に就任してからだろうね。それまでは特にこんな状態が繰り返される気がする。まあ、為替にしろ株にしろ、長いスパンで見るのも大事かなとは思いますね。そういや、自分も銀行とのお付き合いでむか~し投資信託やったが、今は儲かっているかどうかわからん。どっちでも良いけどね。
・米国の金融引き締め長期化の不安が揺らいだタイミングです。 日銀が介入したか否かはわかりませんが、前回とは状況はことなりますね。
日米の金利差が拡大しないことが市場に認知されると円安不安は緩和されるのではないでしょう?
これを期待します。
・この為替介入はGOOD TIMING 円の空売りで儲けを企む投機筋派冷や汗をかいたと推測した。昨日の155円までの介入では下落に乗じて買いに入り、再び円安の流れを目論んだが、この介入で目論みが外れ、投機筋の一部は円売り行為を躊躇する様になる。完全に円安の流れを停めるにはもう一度の介入が必要だが、一気に140円前半に目標値を置く事が必要、要は投機筋の一部に大損させれば、急激な為替変動は出来難くなる。円安は一時的に休息するが日銀が頑なに今の低金利を固持する姿勢を解消しない限り、円安の流れは変わらない。
・この姿勢が大事だと思う。やり過ぎたら戦うで。という姿勢。これを数回やってる間に時間稼いで、次のタイミングまで水準保てたら正解な訳。 次のタイミングでもまだ同じ状態だとまずいのだけれど、どこで転換するか、8月なのか、10月なのか、それまでの間の単なる攻防という意味がある。そのとき、どの水準に為替があるかで劇的になるかゆるやかなのかという差が出る。 意味ないって言ってる人は、展開が読めないだけの人。
・円安の原因には原油高、コロナ、戦争等複雑な要素が絡み合っていると思います。一時的な介入は有っても、さほど経済にすぐには影響は出ないと思います、日本の輸入企業はここ2年間で5%減っています。 これ自体も、FRBは金利を下げたくない理由になっているのではないかと推測します。
・むしろこれから連休後半が介入「本番」になるのではないかな? まだ今の水準だと円売り投機で痛い目にあっている人は限られていると思うし以前から仕掛けている連中にしてみればむしろアシストされているように感じているはず。 少なくとも140円台前半まで押し戻してたかをくくっている連中を潰しにかけると思う。投げが続出すると一時的に130円台突入もあるのではないかな? 160円台まで売り込まれて相当危機感を感じているはずだしここまで来たら徹底的にやると思うな。
・介入は、今だ、ドル買ってさらなる円安に備えよと言うメッセージかな。 しかし植田と神田に振り回されてタイミングで大損させられた国民も居る。 次あるかどうか分からない介入を待ちきれず、指くわえて円安になるのを我慢できず手を出す人もいる。 株と同じで買った途端に下がるのは投資の常だ。
・FOMCで金融政策が維持され、再び円安相場なるのを見越しての介入なのだろう。ただいくら日本政府が介入してもあくまで一時凌ぎにしかならず。根本的には日本が金利を上げるかアメリカが金利を下げるかして金利差を縮小しないことには円安という流れは変えられない。
・悪くないタイミングですね。 これで、急激な円安は防げるのてはないでしょうか。ただ、実弾は何度も使えないので次は見極めが難しいですね。 明日の雇用統計で、流れが変わる気がします。 アメリカの景気は確実に少しづつ悪くなって来ています。
・この朝の相場だけで、どれだけの個人資産が溶けたんだろうねぇ。 まあそのへんは皆心得ているだろうが「自業自損」。 わたしは為替はやらない。BTCの含み益は数千万円あるが、初期投資額は30万円ほどで今も変わらない。何のテクニックもなく、たった8年静かに寝かしっぱなしにしただけ。それだけで老後の資金は安泰です。
・為替介入は無いと思ってます。 円安は株価は騰がり、日本が持つ米国ドル準備金、国債などや物価上昇の言い訳に最適だし増税しなくてもインフレ税も有り得しかない。
また米国から言われない限りはゆっくり円安に進む方が日本政府は良いと思ってると。
・米連邦準備制度理事会(FRB)は1日、政策金利を6会合連続で据え置くことを決めた。金融引き締め長期化への警戒感が和らぎ、米長期金利が低下していた。政府・日本銀行がこのタイミングで円買い・ドル売りの為替介入を実施した可能性もある ← いくらやってもアベノミクス大成功で円安は進みます。
・為替介入で下げたといってもすぐに戻して155円だ。160からは下げてはいるがそもそもが高すぎる。今日の介入は悪くはなかったと思うが、ここまで放置したことは認められるものだはない。今後の更なる円安対策に期待したい。
・既に3回程度の介入を行った様子ですね。すぐに戻してますが、正に最初の利上げまで時間がどれだけ稼げるかでこの意味は変わると思います。 FXは飽くまでも余剰資金で楽しむ物です。逆指値も置かずにロスカットに至る人は論外かと。今すぐ無くなっても良い資金以外は使うべきでは有りません。
・まぁ儲けるチャンスであることはわかっているが、さすがにFOMCをまたぐ勇気はなかった。
ショートで入っていれば爆益でしたが、ロングで入っていれば大損食らっていましたし、スワップポイントのこともあるので、私にとってはポジションを持たないが最適解でした。
もちろん結果だけ見れば、爆益のチャンスをみすみす逃したと言えますが、実際にポジションを持って戦っていたら寝れなかっただろうし、FOMCを乗り切ったとしても、恐らく介入で焼き尽くされていたと思います。
前回の介入では今まで積み上げた利益を全て溶かしてしまいましたから、こういう読めない、自信がない場面では参加しないが自分には合っていると思いました。
・先週、岸田の訪米後から動きがおかしかったから介入ラインが機関投資家にリークされてるんだなと思って動いてた。その時点で1ドル155円だったけど個人的には162.5円くらいが実際の介入ポイントだと思っていたのであからさまな160円ぴったりでちょっとびっくりした。
日経が36,000台に下がって円が150円前半をキープできることがあれば そこがNISA参入ポイントですw
・為替や株が投機家の賭け事のネタになっているので1ドル160円も13年くらい前の1ドル78円もどっちも日本の国力と実体経済を反映していないのではと思う。ついこないだ日経平均株価が史上最高の4万円を超えたけど別に日本に好況感は無かったのも日経平均も為替相場も実体経済を反映していないから
・160円/$もの超々円安になってから介入して、結局は乱高下するジェットコースターの為替相場となる
国民からも経済界からも、そして政府関係者も、短期間の大幅な乱高下は良くないという点のみについては、少なくとも認識が一致していたはずなのに
こうやって150円台中盤の攻防で介入を数度繰返し、日本が抵抗のために出せる原資が底尽き体力負けして、結局アメリカが利下げするまで当面は150円台の超円安相場が続くのだろうか
日本は金利を上げられないのなら、もう万事休すだし、無駄な悪あがきをせず、超円安の嵐が通り過ぎるのを成す術なく待つしかないでしょう
160円/$まで放置してしまい3%程度への利上げも出来きないのに、どうせ介入するならどうして140円/$のタイミングでしなかったのでしょうか
・今のうち購入して、160円という仮天井付近で売り切れ!と宣言しているようなものですね…
具体的な金融政策がないため、間違いなく円安へ動くのは確実かと…
このまま大幅な利上げ等が無ければ、確実に180円は行くと読んでいます。 専門家もGW中の急激な円安は読めていなかったようですが、あと3〜5年は円安への上昇が続くと読んでいます。
もし、岸田おろし、自民党が解散→総選挙→与党から野党へ変わるような動き、消費税一時撤廃などかまあれば大幅な円高への動きも考えられるのですが…
物価上昇により、国民の消費が衰えているのにも関わらずいまだに消費税を下げることすら検討しない内閣には、誰もが疑問を抱いているはず。
・とはいえ一時的でしょう。日本は超超超高齢社会で将来性もなく、円の価値が下がるのは当たり前。 30年掛けて政府がしてきたのは国力を下げる事ばかり。エネルギーも食料も、わざと国内で賄えないようにしてきたかのよう。 東南アジアから見ても安い旅行先になってきた。 円安にどう対応していくかを考えるべき。
・為替介入しても、日米の金利差は変わらないので、円安基調は続くと思います。日銀は利上げしたくても、経済界からの圧力で出来ないでしょう。 よって、米国が利下げが行うまでは、円高にはならず、円安になると思います。
・日本の当局がいくら為替介入しようが、むしろ、日本の個人投資家たちを喜ばせるだけだね。 円高になったタイミングで外貨建ての資産を買えば、より儲かるからね。 日本の個人投資家たちは正直。 新NISAを活用し、日本の国力の衰退は止まらないだろうと既に日本を見限り、eMAXIS Slim 全世界株式やS&P500などの実質外貨建て資産への積み立て投資を通じて、どんどん円資金を外貨建ての資産に移しているよ。 これは、もう内外金利差なども関係ない。 日本の金利が少々上がろうが、米国の金利が下がろうが、もはやあまり関係ないね。 人口減少と高齢化が進み、政官業癒着する自民党議員や財界人らを筆頭に、昭和脳のままの老害たちが既得権にしがみつき、イノベーションのかけらもなくなる日本に将来性を見出す方がどうかしている。 実際、日本のデジタル収支の赤字が急拡大しているし、円安に歯止めがかからないのは当たり前だよ。
・為替介入の効果は限定的だとの見方が強いが、 素人考えとして、この超円安のタイミングで国が持ってるドルを円にかえるだけ変えて、その後利上げで円高にもってければ良いじゃないかと思ってる。
・株式と違い、通貨取引は基本的にゼロサムゲームで、誰かの利益が誰かの損失になる。これとは別に取引の手数料が別にかかるので、原則的にはプレーヤーの利益平均はマイナスになる。 ただ、専業トレーダー、機関投資家が存在するように、それで生活できている人もいるわけで、その方々の利益の影には、新たに参入しては敗北していく素人投資家が山ほどいる。 その道で生きているプロと、本業の合間の余暇で動く程度の素人の間には、まったくといって超えられない壁がある。特に通貨取引はそれが顕著であることを理解したうえで、それでも参入するのなら、餌になる覚悟でいてください。素人は短期的にはともかく、中長期では9割以上の方は餌のほうになるのです。
・無駄な抵抗。金利差だけでなく金融引き締めで市中のお金を回収している欧米、未だに日銀による国債の大量購入で円をばら撒く日本。ファンダメンタルズに逆らって介入しても焼け石に水。もう既に155円台2円戻ってしまった。GW明けには158円台だろう。2030年までには360円。たぶん10兆円以上使ってしまったため、もう今年は打ち止めかも?投機筋にはドルの買い場となった。有事に必要なドルを意味のない介入に使うべきではない。 個人ではもうかなり上昇してしまったドルに両替し難いだろうが仮に金利差縮小しても円高に触れる額は僅か。インフレでもあり余裕資金は少なくともドルに替えてドル預金よりもドルのMMF(現状金利は4.6~4.8%)にして防衛したほうがいい。
・為替介入は莫大な税金を「ドブに捨てる」行為です。為替介入とは短期間、円高を維持する「捨て金」です。日銀総裁は日本経済の立て直しに着手せずに目先の為替の操作をしているだけであり日本経済の立て直しを無視した「蛮行」です。まずは日本経済の抜本的改革を推し進めるための改革としての為替介入なら理解できますが、先日の5兆円の為替介入から今回の介入まで数日しかた経ていない短期に再度介入することは「税金をドブに捨てた」ということは明白です。巨額を短期間に失うことと引き換えに得るものは円高を仕掛けて資源の輸入の発注や決済を行うために行われた為替介入が目的とみるのが正しいでしょう。FRBの金利と連動した円安に小手先で対抗することに違和感を感じます。数日で8兆円以上の血税を投入する行為は日本経済への破滅的行為であると認識することです。このままでは国内の税の運用の不平等を加速するだけです。
・日米のマネタリーベースでみると、1ドル110円~120円付近が適正な為替相場になるようです。今の状況は、金利差による投機目的で為替が推移しているのは明らか。日本経済がどうこうというところからは、かなりかけ離れてしまっています。
・瞬時に戻してる。 いくら外貨準備残高があるとはいえ、介入を連続でやっても、米国の金利据え置きが決まったし、日本は金利を無理には上げられない。 介入狙いのドル売りを増やしたのか、ドル買いを抑制したいのか。 2~3回なら許されるが、連続の為替介入は、通貨信用も国としての信用も失う。
・政府・日銀の為替戦争が始まった。直近2回の仕掛けで、大手投機筋は約4兆円失った。個人投機者も少なからず損失、怖くて今後自重するでしょう。 しかし、根本的な金利差や経済力の差を考えれば1~2ケ後には160~180円になるのではないでしょうか?
・夜襲介入とはなかなかやります。覆面、夜襲と物々しいですが介入は評価して良いのではないでしょうか。しかし、単独では限定的。円高はまだ続きそうです。
国内物価高が解決することは異次元の対策の第一義だったはず。令和の所得倍増とおっしゃっていたのだから。言ったことぐらいは守って欲しいです。
・財務省の目的が円安トレンド継続という一方、過度なボラティリティは鎮めたいという事であるなら今回の介入は失敗ではないんよ。
あの過熱感のまま160円を越えた状態を放置していたらボリンジャーバンド+3σに乗ってバンドウォークが始まる勢い(165円~170円あたりまでも一瞬で到達)だったし、過度なボラティリティが生じたら介入するという実績を作ったことで、介入前のようなボラティリティで高値を目指すという動きへの牽制になった訳で。
それでも、QT減速が決まったとはいえ、米国が金融引き締め継続、日本が金融緩和継続という金融政策の方向性ならば、ジワジワと戻してきて再び160円を超えるのも、そう遠くはなさそう。
・今回の流れは、FRBの結果をみて市場締め切りの介入はなんとなくの予想はできた。
逆におとといの160円到達が計算外で、本来であれば、今回のFRBまでの決定で介入なしで150円台後半を見て10円ほど一気に戻したかったシナリオが結果2回に分けた感じに見える。
テクニカルにいえば、投機筋の餌食になりかねない行動な気がするけど。。。 しかも日本は当然ながらこの分「保有ドル」を失っており、対外資産も目減りしていることを指します。日米の金利差がある以上、円安は続くでしょうからやるのは、同時に「国内の減税」も必要。
・もう155円に戻ってるし、またすぐ156円157円と戻っていきそうですね むしろ、残弾が少ないと見て、円売り加速しそうな 地合い的には円安トレンド変わってないので、次の日銀会合までの時間稼ぎくらいはして欲しいところですね
・成り行き任せでいいと思う。円安の恩恵、輸出による利益を充分蓄えてほしいよね。 今海外から日本が安いと思ってもらえてるのいいのです。内需は所得が増えないので潤いが無いですから代わりに外需による税収を期待するしかない。
・歴史を紐解けば、ニクソンショック、プラザ合意と外圧により一年で100円近くも円高になり、それまで絶好調だった日本は円高不況で多くの会社が倒産した。輸出の競争力がなくなり経済の弱体化、その後バブル崩壊で現在に至る。稼げない体質になったから失われた30年があるのであり、構造改革するべき。
稼げない体質のまま円高で居ても、それは今を誤魔化してるだけで借金を増やし、根本的な解決にならない。
・すでに円安トレンドに戻しているけどね。 10兆円を超える単独介入をしても流れは変わらないでしょ。 円に対する需要が低下している限り、円安は円安ではなく円の価値を正しく表すだけだから。今の円には1ドル155円程度の価値しかないんだよ。 日本円で取引するモノが増えない限り円安のままでしょ。 経済力の低下が円安の原因であり、金利格差はオマケ程度だよ。
・円安はデメリット、メリットどちらもあることから一概にだめとは言いきれないはず。 物価上昇に併せて強制的に給与アップさせる局面になれば緩やかに景気上向きになるのではと希望的観測が当たればと思います。
・ファンダメンタルズが変わらなければ円安傾向は変わらない。今回は米国金利据え置きの発表を受けてかいにゅうしたんでしょ。米国のインフレ傾向に歯止めは掛かっておらず、日銀も金利引き上げまでは行う気がない、という状況が変わらない限り再度円安。また日本の経済力が低下していけば、円の価値は長期的には下がっていく。
・YouTube で円高時代に円売り介入の仕事担当してた人が言ってたけど、円は国内でいくらでも借りることができるけど、円買い介入では持ってるドルの範囲でしかできないらしい。 でも、別にドルでもアメリカと協定(不利な利率でも仕方ない)を結んだり、日本人のドル建て預金を拝借すれば、円買い介入と同じように、円売り介入も無限にできるのではないの?
・短期の投機筋には大打撃だな。 160円を超えて為替介入だったから、155円→160円でギャップ5円あるじゃんと短絡的に待ってた輩がいれば即死パターン。 まぁ153円になった所で日米の金利差は変わらずで、全体的な流れは円安方向にしか向かない。日本が超低金利政策を変えない限りは。
・これで160までのどこで介入が入るかわからなくなった。 リスクが大きくなり投機筋は売り込めなくなったと思う。 だが、以前金利差は大きいので、神の見えざる手は円安方向に振れてるだろうね。そちらは実需なのでいくら中央銀行が買い向かっても大した効果はないだろう
・金利差が根本要因である以上介入効果は一時的。一旦153円まで円高進むが、また155円まで押し戻される。介入しても基調は変わらず、打つ手なし。米国のインフレ収まり、利下げを待つのみ。その間に180円かな? 最悪は米国の利下げが年内ない、もしくは利上げになること。日本は0.25くらいしか上げれない。
・為替介入はすべきではない。 外貨準備金を減少させて国力を落とす。 日銀に国債や株式を大量購入させていたので、金利を上げる事が出来ないと言う付けが来ているだけで、身動きが取れない。 今迄の誤政策を認識して、国民に詫びて金利を上げないと、根本的な解決にはならない。
・為替介入ではないと思います。 米国債の利回りも同時に下がっていますから。米国債が買われて利回りが急落した影響でドルが下がったのではないでしょうか。
前回、介入があった思われる時は米国債に大きな動きはなかったです。
・現時点での160円近くは異常値。 投機筋のマネーゲームと見て、介入を決めたのだろう。 投機筋を焼き尽くすために。
常に大量の売りポジションにいる国と戦う愚かなトレーダーは退場されるといい。 正常化のためには、金利バランスと国力のバランスで為替レートが決定できるようにしたい。
・いくら介入しても、金利差の問題がある限り、すぐに円安に振れる。焼け石に水でないの?根本的なところで解決策を取る必要があると思うのだが、今の自民にそれへの対応能力はない。なぜならアベノミクスでやらかしたまま、なんの反省もなく、今だにそれを掲げているのだから。
・為替介入は、半端な一時しのぎに過ぎなく、この先、さらなる大きな円安をきっと招くだろう。ドルを多く持つ投資家にとっては、逆効果であり、一部の投資家らによるドル売りが一時的に先行するものの、そのすぐ後に、円安に必ず振れて来るはず。日本がすべきことは、日本の企業や価値が、高いとグローバルで認められる評価を受けなければ、一時的に円高に振れたとしても、その価値は変わらない。毎回日本が為替介入をしても、すでに意図的な操作がグローバルからの悪しき慣習例として、大きな反発を招く可能性がある。
・介入だけでは長続きしないのは関係者も分かっている 各国の金融政策と対外的な力関係(経済力の)やそれぞれの国での活力(生産と消費)等々が相まって相場は動く まあ、今は投機的要素がかなり大きな比重を占めてきているけどね さてこの後いつ下がるのか 時間の問題なのか、様子見でしばらく動きが鈍くなるのか いずれにせよ日本の力が弱くなっているのは確か
・日銀の当座から政府が短期国債で円を買いまくっている。だか、外貨準備はたくさん持っているが、多くは日米安保の担保みたいに売ることも買うこともできない。タマはまだ何発もあるけども、なくなると思われてはウクライナ同様に負け戦だ。日米金利差ではなく、車くらいしか売るものがない国が莫大な借金を抱え円高を維持するのは無理だと知るべきだ。円安で物価が上がれば、消費税収も増え、相対的に借金も目減りする。政府はこれを狙っている。政府のバラマキはこうした形で、国民は支払いさせられると思い知るときがきた。
・高橋洋一さんによれば理論値は110円から120円らしいので、バイデン政権が円安を問題視しない今のうちに儲けとけばええやんという話や。トランプ政権になったら、また円高圧力がかかるかもしれん。プラザ合意以降、バブルが弾けてもアメリカは円高圧力をかけ続けてきた。
今の円安で問題なのは、売上に占める原材料費の価格が高いことやけど、人件費が高いならほんまは大した問題にはならん。今はあまりにも人件費が安いので問題になってまうけど。
・正直このタイミングで為替介入する意味が分からない。 確かに下値に抵抗帯できて多少は円が下落しにくくなるかもしれないけど米経済の強さ、日本経済の弱さ、金利差と何も根本的に解決されてない。
・FXでロスカットした方ご愁傷様です。為替は、政府が直接介入することがあるからレバかけてやってると辛いよね。 それはともかく為替介入については前回も今回も介入後に安くなっていきそうなことから無意味だと思うんだがな。無駄に外貨を使うだけなのでね。
円高にしたいなら利上げがわかりやすいけど、無理だろうなー。円安で日頃買うものがちまちま上がるとかいうレベルではない。わかりやすいので言えば住宅ローン組んでる人は直撃する人多いんでないかい。日本だと低金利が続きすぎて変動金利で借りてる人多いからダイレクトに響くんじゃないかな。それに政府債務も膨らむから、税金取る動機づけにもなるし。
現状の日本はどこに行っても地獄。でも通貨危機になったら、金利上げて、ダメな人には飛んでもらうしかないんだけどね。
・前回の介入と合わせて8兆円位使ってると思いますが再度の介入が無い限り今日中に157円までは円安に進むでしょう風兆円使って結局行って来いです。日銀は効果の薄い介入はやめてその数兆円を景気対策に回して利上げするべきです。
・その可能性もあるしFOMC関係で…の人もいるかもだし でも介入だとしたら、雇用統計待ってからだと思ってたから驚いた でもFOMCで介入したなら雇用統計切っ掛けにまた介入もあるかもしれないね そういう風に意識づける事で、おいそれと円安に向かわせないようにする狙いもあるかもだし
・もう介入前水準に戻りつつある。おそらく、今回も5兆円規模であったと思いますが、二回目ということもあり、次はもうないと見込んだ投資家に完全に見透かされており、円安お手上げ状態ではないでしょうか。ボリンジャーの流れ、200日移動平均線等全て上向いており、週足でもみても163円が上限になりそうですね。5兆円あれば、自由に水さえも使えない能登の方々は、どれだけ生活が楽になったことでしょうか。
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