( 166195 )  2024/05/02 17:04:11  
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FRB、政策金利を6会合連続で据え置き…インフレ動向を慎重に見極める方針

読売新聞オンライン 5/2(木) 3:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/685216f579c9984269943993760c6cec30bd742f

 

( 166196 )  2024/05/02 17:04:11  
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米連邦準備制度理事会は、金融政策を決める連邦公開市場委員会で政策金利を6回連続で据え置くことを決定した。

この決定はインフレの鈍化を考慮しており、金利水準を維持してインフレや景気の状況を慎重に観察する方針だ。

また、フェデラル・ファンド金利の誘導目標を23年ぶりの高水準で維持することと、保有資産の規模縮小を緩めることも決定された。

(要約)

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米連邦準備制度理事会=ロイター 

 

 【ワシントン=田中宏幸】米連邦準備制度理事会(FRB)は1日、金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)を開き、政策金利を6会合連続で据え置くことを決めた。インフレ(物価上昇)の鈍化が停滞していることをふまえ、金利水準を維持してインフレや景気の動向を慎重に見極める方針だ。 

 

【グラフ】米政策金利の推移 

 

 政策金利となるフェデラル・ファンド金利の誘導目標を約23年ぶりの高水準となる年5・25~5・50%で維持することを全会一致で決定した。保有資産の規模縮小(量的引き締め)のペースを6月から緩めることも決めた。 

 

 

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(まとめ) 

各記事からは、アメリカのFRBと日本の日銀の違いや金利政策、為替市場の動向、インフレや景気への懸念、政府や通貨当局の対応の遅さや問題点、国内外の経済格差や不満、政治家への批判、円高・円安への期待や懸念などが見受けられました。

為替市場や金融政策についての議論や予測が多かった一方で、国内経済や社会における課題や不満に関する意見も多く見られました。

一部の記事では円安や円高が日本の経済や国民生活に与える影響について懸念が表明されていました。

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・パウエルFRB議長は金利見通しについて「データ次第」と発言。 

利上げ、据え置き、利下げ全ての可能性を残した。 

これが普通。 

 

一方、植田日銀総裁は「緩和的金融政策を継続」「利上げは考えていない」「金利上昇の場合は指値オペを実施」と利上げしない姿勢を鮮明にした。 

結果、この発言をきっかけに円売りが加速し、ドル円は160円になった。 

 

利上げの可能性を否定せず、FRBやECBのようにデータ次第としていれば、ここまでの円安にはなっていなかっただろう。 

 

 

・いづれ日本のインフレは加速し金利は2%くらいまで上げ、最悪インフレ止まらなければ5パー近くまで上げる必要が出てくるほど、インフレが止められない懸念がでてきた。 

アメリカは景気が良いのではなく、バブルだと気づく時がくると一気に逆回転する確率が高いので、日銀は今最高のタイミングで円買いしてる可能性が高い。80円近辺で買ったドルを、155-160で売ってるんだからね。 

そろそろ最後の局面だな。 

155以上でドル買いした人、特に158以上で買ってる人は悲惨かも。 

 

 

・この物価高に伴って 賃金上がったでしょ。上がってなかったら 生活大変よね。未来も不安しかなくなる。上げる努力をしましょう。 

 

賃金は 個人と会社の契約です。労働者には 辞める権利しかありません。今時 ストしてくれる仲間も居ないでしょうし。 

 

日本も 転職 当たり前な社会にしましょうよ。給料高いところに移るなんて 当たり前でしょ。 

 

そうしないと 会社も給料上げないのよ?企業間で競争しなくなる。 

 

給料の額とは 労働者に対する評価です。 

 

 

・FRBやECB等の主要な中央銀行だけでなく、韓国銀行やトルコ銀行など、1か月前の速報ベースの消費者物価指数をもとに、物価のコントロールに腐心している 

 

さらに、失業率やGDP速報値など情報収集に余念がない 

 

日本は、全国消費者物価指数の集計に1年かかり、これでは、インフレ目標の2%など、最初から達成する気がないどころか、コントロールも効かない 

 

更に、社会主義国家でもないのに、コントロールできない民間の賃上げ水準をもとに、金融や財政政策を決めようとするから、利上げやトリガー条項等の判断が遅れに遅れ、株価バブルを引き起こし、円安倒産、円資産のキャピタルフライトを起こし、スタグフレーションを起こしている 

 

今回の株高は、政府日銀が作り出したバブルにすぎない 

 

本当に財務省、日銀、岸田政府は、アホの3バカである 

 

 

・日本は、金利を上げるしかない。 

このままだと外国人労働者は居なくなるだろうね。 

外国人観光客によるオーバーツーリズムは更に進み公害とも言える状況になる。 

日本人は益々貧困層が増えるし、未婚者も増えるし出生率は更に下がるだろう。 

国民は富裕層を除き買い控え、そして最も恐ろしいのは皆が銀行から金を引き出しこぞってドルやユーロに変えるというとりつけ騒ぎ的な動きだ。 

いわゆる金融危機に発展する恐れがある。 

 

 

・シドニーのホテル2泊今日チェックアウト。なぜか今朝は少し円高方向。2日前は1豪ドル103円、今朝は100円台で宿泊費が240円ぐらい安くなりました。去年12月は96円。 

昨日スーパーで地元産のブロッコリー1個が5.0ドルだった。感覚的に日本の2倍。オーストラリアは、為替で考えると円安前のアメリカの感覚。 

 

 

・円安で一番儲かっているのは政府です。 

外為特別会計で50兆円近くの含み益があるんだから円安で苦しんでる企業や個人に還元すれば良いだけの話だと思います。 

 

 

・サプライズなしの想定どおりでしたね。 

米金利はまだまだ下げる気配なし。 

日本は為替介入で約2兆円強の利益、また他国の国債益で10兆は想定出来ますね。 

この状況で良く増税っていえるよなぁ 

 

円安の課題は明確で金利差にある。 

 

金利差異の解消(0.5%~0.75%の利上げ) 

1が日本の経済に負の部分が多く無理なら 

2 消費税の減税(2%もしくは今般の介入利益分を消費税減税分に試算して減税) 

3今後の円安分を試算して輸入分(原油や食料品等)を今般の介入利益を当て込んでいく 

そういった対策も合わせて打ち出すことが必要でしょうね。 

 

 

・アメリカの資産バブルは超インフレである。 

土地も株価も度重なる利上げに対しても何のそのである。物価も相変わらず高い。 

こんた状態で利下げに踏み切れば間違いなくバブルを生み一時的には沸くが、その後ものすごい物価高を生み、急速な利上げをせざる終えなくなりまちがいなくバブルの崩壊を生じさせるだろう。 

しかし今年は大統領選挙があり、FRB がバイデン政権に忖度して利下げに踏み切るかもしれない。 

これは危険大。そんなことをすればボルカーショックの再来だ。 

本来なら更なる利上げである。選択を誤れば間違いなくバブルの崩壊が起こる。取り返しのつかない事態となる。 

 

 

・円安を避難する意見も多いけど、円安の代わりに、株高ぎ続いています。 

将来、円が高くなる代わりに、株が下がると言うことも想像できるので、円安で潤っている企業は、今のうちに円高になっても株価を維持出来る力をつけておいてほしい。 

 

 

 

・投機筋と通貨当局との戦いだな。為替介入はいづれ来るとは思っていただろうが、どのタイミングでどの程度の規模で介入してくるかは中々、読みにくい。その裏をかいて、ドル売り円買い介入を仕掛けたと思われる。 

 

この為替介入だけで円安ドル高の流れは収まらないのだろうが、円安進行ペースを落とし、また、円安水準そのものの是正には成功している。何もしなければ、もっと急速に、そしてもっと円安に為替レートが変化したと考えられる。 

 

もう一つ、通貨当局には狙いがある。予想しにくいタイミングで為替介入する事で市場参加者の通貨への投機を牽制することである。160円近くで円を売ってドルを買った投機筋は損失を蒙ったはずだ。今後の通貨売買はより慎重に行おうとするはずだ。 

 

 

・想定内の発言で株価も大きな変化無しでしたね。やはりアメリカ国内の景気回復が速く市場に流通するお金が増えている以上当然かと思います。遅かれ早かれインフレ傾向は鈍化するかと思いますがいずれにせよアメリカ経済は上昇していますのでアメリカまたはアメリカを主としたインデックス株の買い時かと思います。 

 

 

・今の米国は、景気の成長は熟成して居るので、当然景気は停滞して居ますが、米国ドルと金の交換での世界通貨に押し上げた時の様に、金利高を使いドルの価値を高めて居ます。 

香港や上海の金融機関のハブ化を、中国から奪うのが目的です。 

米国が中国に敵対政策を取り、勝利するまでは、日本には被害は少ないでしょう。 

日米どちらも雇用では安定して居ます。 

 

 

・介入か利確売り分かりませんが、FOMC後一気に円高で153.1円まで戻しました。流れが変わったようにも見えます。米国は、これだけ利上げしても、日本など低金利国や通貨、成長力の弱い国家から米国に資金流入しているせいでしょうか、インフレ・資産バブルに収まる気配が見えません。仮にバブル崩壊するなら急激な勢いになると思います。利下げは絶妙なタイミングを要求されるでしょうね。 

 

 

・インフレの鈍化が停滞している。最近はこういう否定の否定的な書き方というか急いで翻訳したような表現が目立つ。要はああでも無いこうでもない、アメリカの金利政策を左右する各種景気指数など分析する専門家でも曖昧な意見しか持てないのだろうと思います。 

 

 

・このままだと今の円安基調に歯止めかからないばかりかますます加速しそう。 

このままの円安が続けば、この秋にも値上げラッシュが訪れると言う見通しもある。 

物価高騰で商品代金が上がれば、それに加算される消費税も…? 

消費増税しなくても実質消費増税と同じように見えるが、考え過ぎですか? 

 

 

・日本国民の生活が苦しいのは円安のせいでしょうか。 

金利のせいでしょうか。 

 

どちらも違うと思う。 

子育て世代で言えば、共働きして塾代や進学費用、車、家にお金をかけなければ全然苦しくないはず。 

必死で働かなければ進学できないのであれば就職という選択肢もたくさんあるし、車もワンボックスじゃなくても車種は山ほどある。 

大学なんて一流以外は大学の経営者にお金が流れていくシステムとなっている。 

それに国は増税とばらまきばかり。 

国民はまず家族のことを考えて行動すべきだろう。 

 

 

・想定通り。今回もこの発表後の介入したんですかね。そう報道されているけど。とすれば、日銀、財務省もそれなりに気にかけて対策しているんでしょうね。折角賃金上昇に向かっているのに、円安で、実質の賃上げ効果が見えなくなってしまってるのは残念。FRBが金利下げてくれるのを待つしかないのかね~ 

 

 

・日本も辛いが、アメリカも辛いと思います。 

 

色々原因はあるが、ざっくり言うとコロナという未知の感染症と戦った後遺症でしょうね。日本はアベノミクスの後遺症もありますが、結局何やってもパッとしなかったでしょうし。 

 

利上げ出来ずにどんどん円安になっていくのも問題だが、アメリカの利下げできないのも問題。 

 

どちらにしても庶民に負担がかかってることには変わらない。 

 

楽観的かも知れないが、利上げしたい日本と利下げしたい米国と両国の思惑があるので、しばらくしたらちょうどいいくらいになると思いますけどね。 

 

円高にしろ、円安にしろ、長いスパンで見ればこんなこともあるくらいに思えば、自分自身冷静に対策も出来るでしょう。 

 

私としては、こういう特殊な局面で冷静さを失う方が損失に繋がると思います。 

 

 

・この決定の遅れが後のリセッションの深さをどんどん深くしていると思います。いずれにしても過去のデータからもアメリカでリセッションが起こるのは利上げから利下げに転じてから。今回の規模はリーマンどころではない可能性になると思っています。 

 

投資で北米株集中型の方々、マジでそれで良いか考えた方が良いと思いますよ。特に今年になって新NISAを始めて既に枠の多くを使っている人は 

 

 

 

・もうこれは分かってた。昨日は株価落ちたけど当たり前だし、私は投機的銘柄はとっくに利確してるし、大型株はホールドで全然いい。特に為替差益積み上げてきたものは今手放すのはもったいない。 

利下げ回数がなんとか今から慌てる人は遅いと思う。指標見てればこの動きは当たり前に分かる。 

 

 

・FRBと日銀はもう全く違うものになった。資本主義を貫き政策金利以外は市場に任せる米国と、共産主義の用に国債を無制限に買取る事で円を印刷しまくり、国内株式を大量買いて株価を上る。仮に日本の金利が5%になれば、株式から預金にまわり日本市場は大暴落。国債含めて日銀は債務超過に。株式に限っては、日銀所有株を売れば大暴落を招くから売却も出来ない。日本も米国の様に配当金を非課税にして多くの国民が株式投資をし、日本企業は米国企業のように内部留保を減らして、配当を重視しないと企業価値が上がらない体制を政治が作るしかない。そうなれば日銀が株を市場で段階的に売却しても影響はないし含み益もでる。そして1日も早く国債無制限買取りを辞めないとハイパーインフレが必ず来る。 

 

 

・駐在員としてアメリカで生活しています。給料はドル払いです。いずれ日本に帰る身分なので、この強烈な円安で、如何にドルを使わないで貯めておけるようにするかを考えることが増えました。 

 

 

・USのインフレはかなりシブトイようだ。 

FRBの金融政策は、リセッションを引き起こす危険もあり、これ以上の利上げは多分無い。 

今後、いつ利下げに転じるのかという市場の思惑がはずれたことが、現在の円安に繋がっている。 

量的引き締めのペースを緩めるということは、興味深い。 

 

 

・30年前から意識的にデフレ基調を作り上げ。アベノミスクや黒田総裁は 

全く評価はないのに、国葬に勲章とわざと今の円安を隠しているようだが 

全く評価に値しない。GDPも下げ世界からどんどん落ちこぼれる現象は簡単 

に戻らない。その間政治家と公務員の報酬を確保した。親は地方公務員で約 

50年前でも年収900万弱だった。そして今は半減の上税金や保険料は倍増 

50年前の報酬は永久に戻せないのが、現実。政治家や公務員も民間 

レベルに落とすべき。特に政治家の責任は重い。 

 

 

・為替レートとは外国為替の取引における外貨との交換比率を決定するための概念。基軸通貨であるアメリカドルに対し固定相場制や変動の緩慢な通貨バスケット制を採用している国が多い。国際的な金融取引や貿易の決済に利用されることが多い米ドルとの為替レートは重要視されている。国間の物価を比較することによって、適正な為替レートとおおよそのトレンドがつかめる。国際的な一物一価の法則の適用により、為替レートを説明するモデルを「購買力平価説」と呼ぶ。国際市場に製品を輸出している場合、一物一価の法則により両国の輸出品価格は同一となる。輸出工業労働者と国内サービス業労働者の賃金に一物一価の法則が働いた場合。非貿易財が存在する場合に、実際の為替レートと購買力平価には差が生まれる。東京で散髪することとホーチミン市で散髪することは、投入財の価格が違うという見方。 

まあ放っといてもそのうちなるようになるわ 

 

 

・FRBの金利据え置きで円安に向くのを見越してどうやら為替介入があったようだ。円キャリーファンドとかの相当な牽制にはなるだろうが、いつまで続くかアメリカの高金利だよな。 

日銀の利上げしない宣言でアメリカの利下げがなければ円安圧力は減らないということだろうよ。きっかけで円安が進む懸念もあるだろうよ。 

 

あべ政権からの円安誘導をしてきたのだろうが、アベクロ金融緩和の負の遺産で利上げできない円安が抑制ができない状態なのだろうよ。 

 

日本の輸出入のバランスを鑑みれば行き過ぎた円安も円高も問題になるよな。 

明らかに今は円安が過ぎる。110~130円レンジで推移すればいいんじゃないか。 

裏金自民党政権の経済政策の失敗だな。 

 

政治の世襲は悪。名誉職でも家業でもない。政治団体の無税相続は憲法違反だ。パー券裏金、政策活動費、企業献金、そして統一教会問題を風化させるな。再エネ賦課金と中国関与の闇を暴け。 

 

 

・これでまた大幅に円安に触れると見た日銀が大量のドル売りをしたようですね。瞬間的に2円以上円高になり155円台をつけました。しかし、無駄でしょう。直後からじりじりと円安になってきています。170円まで簡単に行きそうです。夏には180円、年末には200円まで落ち込むのは確実です。地獄です。とここまで書いたら、さらに大量の円買いで153円台まで急騰。パニックです。 

 

 

・今の円の動きも凄いっす。あとは雇用統計。 

介入は円買いのあとに緩やかにドル買い掛けて資金循環させて実弾作っていたら凄いな。 

今週一週と来週頭まで静観。博打やってるわけでは無いので。 

 

 

・以前は今季段階的な利下げに言及していたけど、現実的ではないと思っていた。利下げは景気上昇を促すために行うものだと考えれば、相変わらず消費意欲が旺盛で景気が良い米国社会においては全くその必要はなく、むしろせっかく物価上昇の抑制も十分ではない今、利下げなんて現実的ではないことは明らか。 

パウエルさんは単に過去の発言との辻褄合わせに利下げを匂わせているだけだろう。 

 

 

 

・以前、アメリカのクレカ残債権が増加しているとの報道があったけど。これがサブプライマルローンの時の二の舞にならないよね!!アメリカ人の中間層は、結構、預金と言うエビデンス無しでクレカで買い物をするから。FRBが金利維持という事は、クレカのローン金利も高く、銀行破綻に繋がらない?? 

 

 

・FRBの据え置きは想定どおり。いっぽう日本は非常に硬直した考え方で、2%の物価目標を変えようとしない、それを1%に緩和すれば多くの国民は救われる。無理にデフレ脱却にこだわる必要はない。悪夢の民主党時代と皆が言うが、確かに外交面や事業仕分け等々はダメダメだった。しかし当時はドル円90円前後で物価上昇もなく、非常に暮らしやすく街ゆく人々の表情は明るかったです。 

 

 

・どうやらFOMCの発表後に合わせて為替介入が行われた模様。 

これで流れが変わるのかただの時間稼ぎで終わるのかは不明だが補選で自民が大敗したことで国民の支持回復のためようやく本気で政府が動いたようです。 

遅すぎる気もしますが。 

 

 

・間違いなく低所得者層や庶民が、日本もアメリカも割を食ってるのが今の現状でしょうね! 

 

アメリカは労働者階級がインフレに耐えれず、、、しかもFRBもソフトランディングしたいがインフレを抑えられず・・・ただ大統領選が11月にあるので利下げ0回宣言や追加利上げはできないと思われる。 

 

日本は工業製品や素材は輸出で強いが、基本的にエネルギーや食糧は輸入に頼ってる・・・二極化がさらに進み中産階級は崩壊して低所得者層が増加・・・ただ今の税制は高所得者に圧倒的に有利なので、不満が溜まると社会不安は増加するだろう。 

所得税の定額減税とか1回限りのバラマキを行うくらいでしたら・・・しかもこのまま諸外国に追いつくためインフレが続く目算なら、消費税の食品に対する軽減税率0%の導入は急務だと思う。 

 

 

・日本は利上げよりも国内の景気を温める方が先。 

消費か冷え込んでる状態で利上げしたらどうなるのかなんてことは中学生にだってわかる。 

政府は直ちに減税と歳出拡大に踏み切るべき。 

特にインボイス制度導入でブルシットジョブを増やしまくっている消費税は廃止でいい。 

 

 

・コロナ禍であれだけのドル紙幣増刷と株の買い支のとゼロ金利を実行したのだから、軟着陸するのは至難の業である。FRBはよくやっている方であろう。ただ、来年あたりは... 

 それに引き換え、日本政府と日本銀行は小手先の為替介入を繰り返し、本丸の利上げに動かないのはこの30年と同様であり、無策というか国賊レベルの愚策であろう。財政が破綻しようとも、最低0.5%の利上げを連続4箇月するべきなのは自明であろう。 

 日本は失われた40年に向かって突き進んで行く... 

 

 

・日銀がどれだけ努力しても、FRBはこれ。米国内に対しては腰が引けており、日本に対しては強硬。日米金利差、為替の歪みはもはやFRBと市場の意図に沿い、日本が一方的に不平等を押し付けられる。 

 

米国「日本が健康になりそうなの?なら、まだまだ血液を吸い続けられるね」ということ。安定のATM。 

 

 

・FRBも何処まで金利を下げられないプライド政策を続けることが出来るか見物。此のままでは住宅ローン金利が高くてとても誰も家を建て無くなり買わなくなり高い物は全て嫌われて対象会社は倒産する、今まで調子に乗っていた食品メーカーも連動して売上額落込み、自らまいたボッタクリ商売も出来なくなり値下げして生き残りをかけて動くと思う、その影響で今盛んにボッタクリして居る店は高賃金+集客力低下で潰れる羽目に成る。何時までも続くと思うなボッタクリ商売。天罰が下りるカッ。 

 

 

・折り込み済みの内容。金利が上がるのでは?と、パウエル議長が発言してたけど、アメリカの景気はどれだけ強いのやら、、。今週は残されてるイベントは、雇用統計のみ。少しは金利引き下げ材料に結果がなってると良いけど、期待薄いかな。 

 

 

・政策金利の据え置きよりも、利上げを否定した発言と、QTのペース引き下げが正式決定されたほうが重要。 

市場の予測より緩和的な結果。この記事を額面通りに受け取るべきではない。 

 

 

 

・5時台に入り介入中なのかもしれない日足では前日を下回るチャートを描いているが投機筋にすればまた買い場を作っているように見えなくもないが、それならば今回は日足移動平均の下まできっちり落としキープした方がいいような気もする。 

 

 

・パウエル議長と植田総裁の発言での長短所をまとめあげて、双方を比較した記事をメディアは掲載したらどうかと思うが? 

どの記事も比較せず掲載し、読者がコメントみて判断するが。 

何が正解がわからず、そう思う思わない前に何も知らない読者が信じて誘導されちゃうわけだろ。 

お腹が減ったら飯を食べ、眠くなったら寝るという隙間時間を削りながらも読んでる読者もいるわけだから。 

メディア、ライターも仕事やってるわけだから。 

読者側のことも考えんとね。 

 

 

・政策金利を変更しないというのは,これまでの要人の発言に基づけば,予想通り。結局円安は,ガイアツじゃなくて日本自身の問題。生産性の悪さ,人口減少確定状態,超高齢化社会…。全てにおいて政府に対策なし。どうしようもない。先日29日の介入でほぼ最大規模とされる5兆円使っても,結局すぐ157円台に戻った。介入しようにも保有している外貨には限りがある。国が民を助けるなんてことを考えないのがいい。過去の大戦等,歴史が証明しています。新一万円札渋沢栄一が発行されるそうだが,レジや自動販売機の新札対応なんて,民に対する拷問です。負担がデカすぎる。円が紙屑になるかもしれないのに。ホント,ドル紙幣,例えば1ドル札リンカーン大統領に対応させる方が合理的。むしろ外貨対応自販機とかのほうが便利で革新的なんじゃないかな。こうした国に頼らない(意向を無視した)発想が新しい経済を生み出すと思うんだけど。 

 

 

・FRBと日銀との違いは政策会議を必要に応じて順次開催する事で、日本のように定期的な開催では無いと言う事だ、日銀も24時間何時でも必要に応じて行うべきだ。 

 

 

・また介入したのか… 

介入したとて、米国が利下げしないと直ぐに160円台まで戻るだけ 

短期間でこれだけ何度も介入したら、もっと円の信用が無くなるだけでしょうに 

もうそろそろ、円での取り引き止めてドルとか外貨で取り引きしたいとか言い出す会社が出て来るんじゃないの? 

 

 

・日本からすると利上げされて金利差さらに開かない方がいいが、これだけ高金利でもインフレ収まらないアメリカもやばいのでは? 

本当に据え置きだけでは2%は無理では?株はさらに上がって金持ちがさらに儲かる 

 

 

・昨年末ごろは、専門家はみんな揃って米国の金利引き下げによる大きめの円高予想をしていたし、自分もそう思っていた。フタを開けてみれば米国は言ってたこと簡単に翻してこのありさま。長期の相場予想は本当に無駄だと思わされる。 

 

 

・年内利下げが出来ない代わりに、QT減速($600億⇒$250億)なって界隈が株高・債権高と色めき立ってるけど、『より長期的に』量的引き締めが続くという意味で、つまり、インフレ率の高止まりに悪い意味で中長期的に寄与するということだぞ? 

 

 

・米財務省の国債買い戻しかな?とQTの縮小が実質的な緩和と受け取られて円高方向に振れたみたいですね。金利差が変わったわけじゃないんでいつまで続くかって所ですが。パウエル議長の談話もハト派的に受け取られているようですね。 

 

 

・まだこれで助かってるんだと思います。 

イスラエル、ウクライナの戦争が終わったらアメリカの景気は下降し、インフレと恐慌レベルの株価下落が襲ってきます。 

 

 

 

・成長力が有るとはいえ、マックで120-30ドルは異常でしょう、物の価格には適正があるが、元々が高い。アメリカ国内では貨幣価値は下がってインフレだが、ドル高ってのもおかしな構造の気がする 

何を仕掛けているのだろう 

 

 

・今日の据え置きはもう織り込み済み 

経済指数も全部強いというわけではなくなってきてるので 

今後の期待にまたシフトしていきます、どれだけ強いねんって感じでしたから 

結構ゆっくりのソフトランディングになっていきそうな感じですね 

やっぱりアメリカ様だわ、まだ牙向けるのって神田さんくらいしかいないもんな日本は 

 

 

・金利は下げないけど、バランスシート縮小のペースを緩和することを決定(財務省の資金流出上限を6月から600億ドルから250億ドルに引き下げ、MBSの上限は350億ドルに維持) ですって。 

事前予想の300億ドルからは前向きな姿勢で調整というところかと。 

 

利上げに関しては言及せずに、年内の利下げを含ませる感じ。 

 

これで少しは円安への圧力が減って、介入した甲斐があったというものでしょうか。 

しらんけど。 

 

 

・アベノミクスで兎に角経済を活性化させるため金融政策=低金利政策を継続、しかし期待ほどマネタリーベースは物価を上げず一方で国際的購買力差により円安は必須だったと思う。こうなると財政政策しかないが財源が増税となると国民の不満が---。前政権の後始末を岸田さんや日銀総裁は大変です。 

 

 

・どうやらアメリカは日本と違って賢明な金利政策を維持するようである。 

その一方で日米の金利差は一向に縮まらないから当面は円安基調が続くであろう。 

 

 

・大袈裟に言うと 

日本は金利をクソ安くして国債発行しまくってきました。 

金利をあげると国債の支払い負担増えすぎて日銀があぼーんするから短期で金利をあげるのは極めて困難 

 

アメリカ様の利下げに神頼みしてるが 

アメリカは景気がまだいいし利下げしなくっていいやという状況 

 

日本は通貨後進国となりつつある。 

通貨安が進めば投資をしていない国民が1番負担を被ることになる。 

 

 

・おもろいよな日本て戦前もこんな感じで孤立してってたよな 

物資の次は経済ですか 

円安だと円の価値ガー政府支出しすぎると円の価値ガー 

ならなんでお前らそんなに必死になって円集めてドルに替えるの? 

なんで消費しないで貯蓄に回すの? 

円の価値ないなら円得るために労働しない方が良いし円もドルに替えることすらできない 

 

 

・ドル/円相場は、QTの緩和深掘りの方に反応してドル安・円高方向に動き始めてます。次の注目点は雇用統計ですね。 

 

 

・今見ていて笑ってしまったのは、金利据え置きなのに円高が発生している事実だ。frb利用してアメリカと日本の共同介入真っ最中の模様。みんなが円安に向かうのを国がゴリ押しで売りをするから、いっきにさがるぞ。150は切るかもね。 

イケメンが為替介入に強くかかわってるのが、それとなく分かるよ。 

 

 

・まぁ自民党を支持している大企業や観光産業は円安で莫大な恩恵を受けていますよね。。 

苦しんでいるのは給料の上がらないサラリーマン世帯、輸入品に依存している中小企業で政府にはどうでもいい存在なんでしょう。 

そして海外旅行もいけなくなりつつある円安ですが、金持ちには関係ないですからね…。 

格差社会を是正するどころかどんどん格差が開いていきますね。 

勝ち組、負け組…自分は負け組だな 

 

 

 

・日銀「植田」の対応をどうこう言う前に「安倍」と「黒田」が国民を騙し行った「三本の毒矢」の総括(責任の所在)をするべきだ,この円安を作ったのは見境もなく金利下げ市中に金をばら撒いた「安倍のミックス」そのものだ,これで「小泉」と「竹中」の悪人による「悪行政改革,規制緩和」そして「安倍」と「黒田」による「最悪金融政策」これで失われた30年が+30年=60年,これから日本はドンドン貧乏国(貧富の差は拡大)に転落していく。 

 

 

・いったん9月の利下げが意識されるようになったことで、今日は円安に歯止めがかかった。これでしばらくは、155-158円の範囲で推移するかな。 

 

 

・日本政府が買入れたドルを売れば日本の物価は安定させられる。これ本当。日本はものすごい額のアメリカ国債持ってるのよね。円安がチャンス 

 

 

・保有米国債200兆円(売らせて貰えないw) 

為替介入軍資金20兆円 

一昨日5兆円使用 

今日も5兆円? 

あと2回しか為替介入出来ない 

頑張っているとは思うが、早晩弾切れ 

金利上げるのも地獄 困ったね 

 

 

・>インフレ(物価上昇)の鈍化が停滞していることをふまえ、金利水準を維持 

 

と言いながら 

 

>保有資産の規模縮小(量的引き締め)のペースを6月から緩める 

 

というのは、矛盾した政策だ。 

 

「インフレがしつこい」の意訳は「ウクライナやイスラエルへの戦費支出は当面続く」である。 

進捗するかに見えたパレスチナ停戦交渉が決裂したため、アメリカはさらなる財政支出を迫られることになった。だからインフレは収まらない。 

教科書通りの展開。 

 

 

・コロナの後遺症で民衆のノーミソ壊れてるから、従来の理屈通りのやり方なんてうまくいかないよ。 

国家間でバランスを取りたいならもう思惑通り真っ直ぐやった方が効果あると思うわ。 

もちろんこれが思惑だというならそれで良いのかもだがね 

 

 

・ホント、世界中が大迷惑。 

今のインフレは、コロナばら撒きだけでなく供給不足も絡んでいるので、金利だけで物価コントロールは無理があった。FRBは失敗を認めて方向転換した方がいいんじゃないの。どうせソフトランディングしてもすぐに元に戻るし。 

 

 

・議長会見終了を待って、 

日本当局は為替介入をしました。 

 

効果は時間稼ぎ程度かもしれませんが、 

NY時間外のFOMC当日をねらうとは。 

タイミングと言い、規模といい、 

出来るカードの中で最高の一撃で。 

 

神田財務官は相当に肝の座った方。 

官僚でいらっしゃるのが勿体無いくらいです。 

 

 

・自民政府の対応の遅さ、国民の金に貪欲、利権私利私欲で国民生活も日本経済もないがしろ、自民が仕事しないで外遊は情けない。 

自民の反省も責任も無し、改革是正を1番早く出来るはずの政党がこんなに仕事をおろそかにしてる現実、国民にとって地獄でしかない。 

 

 

・日銀また性懲りも無く介入したんかね。 

何回やっても無駄なのにプライドが許さんのだろうな。 

ただの売り場と買い場を作ってるだけなんだよあんたらがしてることは。 

連発すれば市場が警戒して下がると思ってるのがまさに素人集団。 

介入の余力も限られてるのはみんな知ってるのに。 

上昇傾向に戻るのを伸ばしてなにか意味あるの? 

 

 

 

・アメリカのインフレは粘着性が高いが景気の先の見通しに不安感が出て来ている。スタグフレーションの可能性を心配する。 

 

 

・パウエルさんの発言は慎重だけど、丁寧だし、ちゃんと答えてる。一方の植田は曖昧な返答ばかりだし、わかりにくい。答えない質問も多い。総裁としての差はかなりある。 

 

 

・まっとうに政策やってる米国と、日銀総裁が市場とまともな対話できずに無用な円安を招き、結果として介入という手段にでる日本の差に悲しみを感じた。 

 

 

・これで円は安定して安値。例え日銀が利上げに踏み切っても一気な利上げにはならないので円安が鈍化したとしても止まらない。 

 

 

・これで円安の流れ継続で日本政府ニヤリ? 

 

円安が続けば輸出関連大手が良い決算を出し税収が上がり、輸入品の価値が上がれば関税も儲かり、物価が上がれば消費税もガッポリ 

 

官僚「国民の生活?私達も国民なので国民の生活が豊かになってます」「一般国民が景気が良くなると我々との収入差が無くなり我々が豪遊出来ないじゃないか」 

 

以上 無知の妄想でした 

 

 

・円安のうちに外為特会の外貨建て債券を処分して約36兆円程あると言う利益を国民に還元しろよ一人当たり30万程配れるだろ?財務省は天下り先確保で徹底抗戦か? 

 

 

・米債を売却しましょう 

今売らないといつでしょう!? 

今日本を救う唯一無二の方法は米債を売却だよ 

じゃないと膨大な介入しなければならない、 

このままだと日本はなくなるよ!外資に喰わされちゃう! 

 

 

・国債利払い増加のため金利は上げらない。同じ生活苦なら円安の方がまだまし。国債暴落はなんとしても回避しなければならない。 

 

 

・これで次の会合まで円安が確定したわけですが、日銀はFRBを見習った方がいい。中途半端な発言をして円安を加速させているんだから 

 

 

・これで円安が進行するのが確定したね。 

もう日本は後進国に没落した。 

これから円の価値が大暴落して食料を買えなくなり餓死者が続出する未来になる。 

現時点で円の価値が世界で下から二番目の通貨になってる現実を直視するべき。 

今更少子化対策しても意味ないんだから無駄な事に金を使わないでほしい。 

外貨建ての資産貯めてこの国脱出しないと野垂れ死ぬしかないよ。 

 

 

 

・下手すると今年は利下げないし、むしろ引き上げの可能性まである。そしたらどこまで円は落ちるのだろう。自分の資産は自分で守るしかない。政治はもうダメだ。 

 

 

・利下げ発言は、 

日本のために言っただけど 

 

いつも言うだろう? 

騙されんなよ! 

 

いままでなら 

こんなに高値で 

下げるなら、一瞬だが 

結構、じわじわ下げている 

 

怪しい動きだw 

 

それでも円安に進むことは 

変わらんと言うことだ! 

 

 

・FOMCは市場予測通りだったから、むしろインフレ継続の景気悪化を懸念されての調整だろう、円買いの介入は入ってないと思われる、だって、153円では円安再試行のセットアップにしかなってないにゃ、裏金自民謹製の一億総貧乏時代はまだまだ続くのにゃん、 

 

 

・今は、物価上昇と、景気が良いという感覚(物やサービスが売れている)と言うのはずれていますからね。 

FRBの方針が正しいのかは分かりません。 

 

 

・FRBは私企業って、ありえん。トランプが噛みつきそうや。 

利率はユダヤ資本が推す大統領ならば、思うがまま。 

株を売り抜けてから、利率を上げるなどいくらでもできてしまう。 

 

 

・植田さんは経済の専門家かもしれないが、学者気分で語られては日本経済への影響が多大であることを本当に自覚していらっしゃるのか、甚だ疑問に感じる。 

 

 

・円安による物価上昇と消費税率アップで日本に住むのは地獄になる。 

海外に移住するか、出稼ぎに行くしか生き残るのは難しい。 

 

 

・アメリカ製造業を守る為に金利を下げてください 

byトランプ 

日本の生活を守る為に 

by日本国民 

決算好景気で日本株爆上げしますように 

ゆる〜くゆる〜く円高に向かう感じで 

by投資家 

雇用統計はリストラが進み正社員減、非正規掛け持ちで、見かけ増らしいですよ 

あ、バレちゃった 

byバイデン 

 

 

・為替は金利据え置きを織り込んでいてその通りに動いたから円高に戻した。素人は今の相場に踏み込まないこと。 

 

 

・日本もインフレになる 

物価が上がれば、時間は掛かるが給料も上がる 

そこまで悲観しなくても良いと思ってる 

日本は決して弱い国ではない 

 

 

 

 
 

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