( 166340 ) 2024/05/03 01:08:54 2 00 政府・日銀 追加で3兆円規模の「覆面介入」かTBS NEWS DIG Powered by JNN 5/2(木) 18:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a4994fd5b00ab948638cdbf531dda260859a136a |
( 166343 ) 2024/05/03 01:08:54 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
日本時間きょう早朝の外国為替市場で円相場は一気に4円近く円高方向に進み、政府・日銀が為替介入の事実を明らかにしない「覆面介入」が行われたとの見方が広がっていますが、仮に介入が行われていた場合、3兆円規模であると推計できることがわかりました。
午後6時すぎに公表された日銀の統計によりますと、7日の当座預金残高の見通しにおける「財政等要因」の増減がマイナス4兆3600億円となり、短資会社が予想していたおよそマイナス7000億円を大幅に下回りました。
日銀の見通しと市場予想の差額である3兆円程度が円買い介入の規模と推測されます。
政府・日銀は2022年9月22日に2兆8000億円、10月21日に5兆6000億円、24日に7000億円の円買い・ドル売りの介入を行っています。
また、先月29日にも5兆円規模の円買いの「覆面介入」を行ったとの見方が大勢で、この1週間で8兆円規模の介入に踏み切った可能性があります。
財務省は先月26日から今月29日の月次の介入実績については、今月末に公表するとしています。
TBSテレビ
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( 166344 ) 2024/05/03 01:08:54 0 00 ・薄商いを狙ってやるというのは、資金効率としては良い判断だね。 日本が祝日で海外は平日の、3日or6日にも介入あるかもね。 尤も、一時的な効果しかないことは分かった上でやってるだろうが、じゃあまた160円目指すかと言うと、流石に警戒する向きもいるだろうから、すんなりとは行かずに確実に時間稼ぎにはなる。大きなトレンド変化はその間にFRBや日銀がどう政策変えていくか次第だけど、これまた一筋縄ではいかなさそうで、、なかなかの団子状態、無理ゲー状態。
・投資家の私にすれば、日本の通貨当局による円買い介入でひと相場が終わった印象だ。つまり山を越えたと言う事だ。ヘッジファンドも2、3ヶ月おきに出資者に利益を還元しなければならず、160円まで行って莫大な含み益があったであろうが、この急激な円高で利益はかなり削られたであろう。分配金がしょぼければ出資者が出資金を引き揚げる可能性もあり、為替トレーダーの取り分も大幅に減る事になる。ヘッジファンド側からすれば円安ドル高ポジションを簡単には積み上げられなくなり、一旦は米ドルの下値を模索する動きになりそうだ。月足はまだだが、週足、日足、8時間足、4時間足は先にも述べたがひと山越えた形だ。市場参加者がどのように判断するのか分からないが、すぐさま160円を目指す事はないだろう。私の方針も現在円高ドル安だ。
・なるほどですね。やはり介入でしたか。見事とに為替相場の指標を破壊できましたね。 24兆のキャッシュフローがあり、国内銀行からも外貨を仕入れることが可能ですよね。 協調は厳しいでしょうから恐らく単独ですね。 一旦防衛出来ましたが指標は時間と共にあるべき形に戻りますからその間に効果的な施策が急務ですね。
・金曜日の米雇用統計発表前に円高にしておきたい介入です。今日は不安心理からドル売りで利益確定する向きもあるのでドル買いにはならないと思います。円買いポジションを増やしながらドル安が進行するとみた。 明日の発表前後が主戦場です。雇用統計が悪化すれば円高進行、良好ならロスカット狙いの円安進展。最早、実需よりもマネーゲームかした為替相場になりました。
・数日前の記事に神田財務官とチームは24時間体制というのがありました。
G.W.の最中、休日なしで国益と国民の生活を守る為に、いろいろな要素と板挟みになりながら奮闘されてるのだと憶測します。
さながら戦争の様相をていしてるのかも知れません。直接的な物理的の戦争ではなく金融を介した戦争。場合によっては国益を損ない、国民の生活に被害が及ぶという点でも戦争と言えるのかも知れません。
しかし、24時間体制、睡眠不足とかで判断力減じてゆくとか、大丈夫なのでしょうか。
・このタイミングで米国債を売却するべき。米国債を売却することは、国際金融市場において大胆な戦略となり得る。 多くの機関投資家が、日本政府がリスク回避姿勢を崩さず、米国債を手放さないと考えている現状で、この予想に反する動きは相場に大きなサプライズをもたらす。 特に日本が保有する米国債は巨額で、これを市場に放出すれば、その影響はただちにドルの需給バランスに影響を及ぼし、円高が進行する可能性がある。
このような戦略は、為替介入と並行して利用することで、より効果的な通貨価値の調整が期待できる。為替市場では意外性が重要で、市場の一部参加者が予測していないタイミングや規模で介入を行うことで、市場心理を大きく動かし、為替レートを有利に導くことが可能になる。 したがって、戦略的に米国債を売却し、市場の先読みを困難にすることが、通貨防衛の新たな方法として有効であると言えるだろう。
・素人からすれば、今回の2回の為替介入って、あんなものなのかね。というのも、市場は金利差から円売り、ドル買いをしてるから、為替相場が160円を超える動きになったんだよね。覆面介入っていいながらも、誰がみても為替介入したってことをわかるようにする手法ってどうなんだろうね。 逆に覆面介入するなら、もっと自然にわからないようにドル売り、円買いするほうが為替相場を膠着できるんじゃないのかね。 だって、勢いよく円高にしたら、反動ですぐ円安になるじゃん。元々160円になってた理由って金利差じゃん。 金利差を詰めずに勢いよくドル売り、円買いしても、まったく戦略がないんじゃないの。 どうせやるなら、日銀と協力し、0.25%金利を上げると共に今回のような為替介入を行うのが正しい手法じゃないかね。 なんだか、戦闘機支援もなく片道燃料の大和特攻のように思えたのは私だけかな。
・為替介入しても効果はホントに一時的。今のタイミングで何兆円も使う意味が分からない。仮に3兆円としても国民一人当たりに換算すれば3万円近い計算になる・・・円安はすぐに元ん戻るんだからそれくらいなら国民に配ってくれた方がまだありがたいよ。過去のドル安時の貯金だから介入しても損はしないという人もいるけど、国庫からは貯えがそれだけ減るわけで、結果無駄な支出にしかなってないよ
・今回の介入で1ドル160円あたりが日銀介入ラインだと警告できた しばらくはこの辺りの相場で動くだろう しかし長期的には円安加速度が高いため、年内には160円突破もあり得る 折角春闘で大手企業(だけ)が賃上げしたのに相殺されてしまった 賃金上昇を理由にした増税や保険料値上げの根拠が無くなってしまう 円安+物価上昇の政策が大失敗だと早く認めて方向転換するべき
・日本が介入出来る資金規模は、外貨預金、満期一年未満の短期証券の合わせて約47兆円と言われるが、一回の規模が5兆円と換算すると回数にして介入はあと8回は可能ということになる。 如何に効果的に効き目のある時間帯と曜日に実施するかが重要ではないか。やはり市場参加者の多い東京市場の主要な取引時間は、為替介入は避けられている。 また介入で円相場を押し上げる効果は弱まっている様だし、次回は更なる大規模な為替介入が必要だと言われている。 日銀の懐事情を見透かされると投機の円売りが強まる可能性を危惧する。
・反対意見が多いけど、私は上手いなと思ったよ。FOMCあとのパウエルさん会見でハトとみたドル売りが入って会見終わった頃に戻してきたその瞬間の円売り。それもかなり執拗な売りで10秒足の20MAまで戻すとすぐに売り浴びせ。時間も時間だったから板も薄かっただろうし、3兆ですんだならそれもよかった。155で止まらず153まで落とせたしね。どのみち、アメリカがいつ利下げできるかによってまた円安になるだろうけど、昨日の会見では利下げするかしないかの2択で利上げはかんがえてなさそうだったし、ジリジリドル安になるかもしれないね。2022年の時も上手だなあと思ったけど、今回もほんと上手だと思ったよ。まあ、あとはアメリカの景気次第だから、金利下げが早く来れば160はもうないかもしれないなあとは思う。
・通貨スワップ協定は予め決められたドル円レートでドルを無制限かつ無期限で借りられる仕組み。取り決めたレートは1ドル110円くらいでは?今の様な数年で105円が160円に55円も円安が進む暴落時に活用するもの。そこも含めて日銀はニューヨーク連銀と密にコミュニケーションをとっている。金利差が5%あり続けると確信をもってしまうと1ドル500円でもドルを買われてしまう。いくら購買力平価と言っても5%増えて返ってくるならばドル買いとなるのが怖いところ。但しアメリカも債務4000兆円以上あり高金利を続けると国も民間も破綻するので必ず利下げせざるを得ない時が来る。その時は恐慌と共に円高方向に戻っていく。
・直感ではもう一回はやると思ってる。ただ150円割るくらいまでしか行けなければ短期のいい押し目かな。もっと落とせればもう少し長い調整(円高)期間になると思うけど、いかんせん日銀の利上げ姿勢ゼロだから皆のドル買いが収まらない。これをぶん投げさせられなければ明確に政府日銀の負け。円安介入は難しいからね。政策と並行でなければそもそも失敗してもおかしくないのだが、ガキ大将の政府日銀としては凄まじい衝撃を受けるだろう。
・今回のドル売りで為替益がかなり出たと思われる。日本が持っているドルをここで放出して利確しておくのはいい判断。ドルの持ち高がかなり減るが元々安いレートで買ったアメリカ国債など売却できるものは売却したら良い。
・投機筋には効果があったんじゃないですか。1円の値動きでも凄まじい影響なのに3円、5円も変動されたらたまったものではありません。ここから140円台まで下がるかどうかは未知数ですが、少し落ち着きを取り戻すような予感。
・介入する体力があるなら金利を引き上げた方がいいと思っている。 日銀が介入するのを見て「日本は金利を上げるつもりがない」と世界が知れば更なる円安を迎えてしまう。国内の値上げはさらに進み、内需はさらに悪化するだろう。これだけの金利差がある状態での介入にメリットなんてどこにもないという事をそろそろ日銀は学ぶべきではないだろうか
・輸入品に頼る日本にとって、これ以上の物価上昇は避けたいのは当然ですが、為替介入できる予算が決まっている以上、予算が無くなった時が怖い。投資家はその辺も見据えているのだろうけど、為替介入なんか簡単にできる事ではないと思いますし、円安が止まる要因もありませんし、160円に戻るのも時間の問題じゃないでしょうか?
・覆面介入すれば予測が困難になるし、警戒感が広まれば急激な円安を幾分かは抑えられるだろうけど、1ドル=150円程度で維持したいのであれば相当の努力が必要だろうなぁ
まあ今のうちに輸出を伸ばしまくって国内企業の回復に努めてもらいたいけど
・この連休中、アメリカでは雇用統計などが発表されます。 その結果次第ではまた円安が進行する可能性があります。
政府日銀が想定している介入資金は為替操作国に認定を避けられる10兆円程度だと考えられます。 連休中に急激な動きがあればあと2兆円レベルの介入があるのかもしれません。
そこで政府日銀は円安に対抗する手段を失ってしまう。 ファンダメンタルズに反して単独の介入ではムリがあると思う。
今後円安がフリーフォールにならないのを祈るのみです。
・外貨準備を全額介入に投入できるはずもなく、 日本単独でそう何回もはやれませんね。 日銀としては160円は許せない、155円くらいが上限、 ということなんでしょうけど、 潮目が変わらない限り、じりじりと円安は進行していくでしょうね。 その潮目とは、米国が金利の引き下げに転じる時期でしょうけど、 金利差だけで決まるわけでもないですし、 170円とかさらに円安進行する可能性も否定できません。 個人としては一定の外貨も保有することでリスクヘッジしておくしかなさそうです。
・ドル売りによって一時的に円高に振れるけど、根本的な解決にはならないし、国際的に見ても日本の都合だけで日銀の介入が許されるものではないから、資金的にも国際的にもいつまでも続けれるものではないのは明白。 結局、すぐに元に戻るし、そんなことに無駄なお金を使うなら、早く利上げしてこれ以上の円安、物価高を抑えて欲しい。 国際的にも円の価値が下がっており、金利を上げることでしか、この円安、物価高は根本的な解決には向かいません。
・制度に詳しくないので、自信ない発言ですが、為替介入して、どれくらいの経済効果になるのでしょうか。いや、効果はあるんだろうけど、世界の潮流を一時的な介入で止められるのか、が気になる。ものすごい額の外貨持ってるんだから、国内の政策にもっと使っても良いのではないでしょうか。介入してもどうせ戻る気がしてならないので。
・政府日銀は手持ちのドルを売って円買い介入しているが、ドルが値上がりしているので介入するごとに数兆円の利益が出る。 このまま円高が進めば日本経済に打撃になるので注意が必要だが、介入による円高効果は限定的であり、競合国から「円安に誘導している」との批判も和らげられる。 政府日銀としては一石二鳥でかつ効果はほどほどで良いという気楽な介入になる。もちろん当事者はそういう素振りは見せない。
・為替介入しても円安の流れをとめられるのは一時的。 『東京への旅行は超安くて魅力的』と外国人が押し寄せてる日本の国は 後進国扱いされている気がする… 潮目が変わるのは出生率低下に歯止めがかかった時くらいか。 もっと日本人が幸せに繁栄できる政策をとってくれる人に政治を任せたい。
為替と話が逸れていきましたね。
・為替介入に使ってるドルは1ドル100円程度で仕入れたものなので、ただ単に政府が利確のようなことでしかない 金利が上げられないみたいに言う人居るけど、CPIがそれ相応な値になれば利上げすればいいだけなので、なぜ為替のために利上げしろの声が多いのかよくわからない 米国債を世界一番持っている国が、ドルと自国通貨の為替相場のために、金利を上げる意味不明なことするわけないのに
にしても、この連休を狙った投機的な円売りショートを仕掛けてくるやからと対峙している政府と中央銀行にかける言葉がこんなのばっかって悲しいですね
・8兆円か…、百円でドルを仕入れてたとすれば4兆円の利益が出ているはず。外貨準備として200兆円ぐらいあるから40兆円ぐらいまであればいいのでは?そうすれば20兆円の利益が出る。それで、ガソリンとかの補助を出せばかなりの期間インフレを抑えられる。そのうちにアメリカの景気は悪くなるよ、どんどん介入すれば良い。金利はいた上げるのか?日銀としては上げて景気が悪くなれば責任を取らされるが、そんなリスクも負えないのなら、総裁やめるべき。金利を上げて倒産する様な企業は倒産した方が日本全体のさあ賛成は上がるのだ。
・根本的な解決を目指してほしい。そうじゃないと、一部のFXユーザーを潤すだけだ。日本経済と為替のバランスに苦悩しているのだろうが、現状は為替が振れすぎだからそれを是正する目的での意思表示が必要。お金をかけるよりも効果は大きい(短期的には)
・1ドルが80円台になった時に日本人は結構買ってる人がいると思うんだけど、今回はその逆だと思うからドル持ってる人は円を買えば儲かると思うんだよね、今は日本観光がお得ではあるけど、その内にドル持ってる人は買いだすと思うから、政府が介入しだすと動くはずなんだけどな。 っていうか政府はまだまだドルを売れるよっていう事を世界に発信するだけで終わると思う。
・こう言うことしていると利上げ出来ない事を見透かされて痛い目に合いそう。ドル/円の外為市場規模は1日当たり90兆円も有るので、本来なら数兆円規模の日本政府の介入はそれほどのインパクトでは無いが、投機筋は介入を利用してドルを売り浴びせて利ざやを稼いでいる。 為替が動けば動くほど利益も損も大きくなる。
・米国パウエル議長にも困ったものだ。ドルの利息を下げないそうだ。日本が本格的に困れば、今度は円の金利を上げれば良い。円/ドルの関係では米が下げるか、日本が上げるか、ちまちませずに1%アップで行けば。パウエル議長はもっとドル金利を上げるだろうか?それはスペクタキュラーなことになる。世界中に在るドル紙幣が米を目指して集まるだろう。 ドル/ユーロについてはどうだろう?
・円安が悪いわけではない。 急な円安が悪いだけ。
このタイミング(ドル高)でのドル売りは、膨大な売却益が出るわけで、日本にとっては、プラスでしょう。
いつか、円高がくるだろうから、その時に、また、ドルを買い戻せばよいわけで。
短期では、うまく、運用できてる気がする。
・何兆円もかけて介入するなら、日本も10年国債の金利2%ぐらいに上げれば円高になると思うけど。ゼロ金利解除したら金利上がると期待したのに結局何もしないから円高になるのではないか。 そうなると銀行は住宅ローンの金利はを上げようとするけど、国債と連動する必要は無いでしょ。
・実際は、結構に投機筋には効いているんだろうけどね? だって、総額で今の為替で約200兆円近いんでしょ? しかもかなり円高時の物らしいので痛いどころか?利益確定で利益まで出る始末。 財政がやばいという話で問題になっているのに逆に利益確定するたびに財政が健全になっているという話。 大体が、ヘッジ効かして相場を操っているのに思った通りに相場が動かないのは危機感はすごいと思うんだけどね? 大体が今の円安は、日本企業が日本への資金引き戻しを行えばおそらくは、簡単に円高になってしまうんだと思う。 外貨準備高約200兆円。企業の内部留保約500兆円だったか?この500兆円の半分以上は円ではないと推察できるのでそして、日本企業の大株主は、日本政府や日銀、年金だと思われるので・・・。 しかし、どうなるんでしょうね? 潮目が変わってきている気がする。
・政府や日銀は明言していませんがこれは介入でしょう。そして介入の効果を一番効果的に出すには、取引が薄商いのGWを狙ったとみるのが妥当だと思います。 しかし、日本の単独介入で今の大きな円安の流れを止めるのは限界があるでしょう。 今、円安を見逃しているのが米国です。米国は景気も良いですし、あまり日本の円安を警戒していません。 しかし、昭和の急成長が360円の固定相場によってなされた事実も覚えておくべきかも知れません。 今や家電など日本の競争力は見る影もありませんが、家電や車が軒並み半額で諸外国で買えるとなれば、元来日本製品の品質は世界屈指なのですから、国内製造に切り替えれば、日本の雇用や賃金もよくなり不景気から抜け出せるかも知れません。 かつての超円高は、日本製品を海外から締め出す目的でもありました。 円安を不安視する事も分かりますが、したたかに逆転の発想も必要かも知れません。
・金利を上げた時に日銀が払う国債の利子は数兆円単位で増大すると言われてる ただ連日の介入で8兆円以上を使ったとのこと
効果が限定される単独介入などより、金利を上げて日米金利差を 縮めたほうが長期的には為替に与える影響は高い 偉い人が考えることはわからないが、お金の使い方をもっと考えて いただきたい
・国が持っている円高時に買った米国債、米国株式は全て売却したらいいと思う。20兆円以上の利益になるらしい。その分を減税すると景気が良くなり日本も多少は金利を上げれる。
・為替レートとは外国為替の取引における外貨との交換比率を決定するための概念。基軸通貨であるアメリカドルに対し固定相場制や変動の緩慢な通貨バスケット制を採用している国が多い。国際的な金融取引や貿易の決済に利用されることが多い米ドルとの為替レートは重要視されている。国間の物価を比較することによって、適正な為替レートとおおよそのトレンドがつかめる。国際的な一物一価の法則の適用により、為替レートを説明するモデルを「購買力平価説」と呼ぶ。国際市場に製品を輸出している場合、一物一価の法則により両国の輸出品価格は同一となる。輸出工業労働者と国内サービス業労働者の賃金に一物一価の法則が働いた場合。非貿易財が存在する場合に、実際の為替レートと購買力平価には差が生まれる。東京で散髪することとホーチミン市で散髪することは、投入財の価格が違うという見方。 まあ放っといてもとそのうちなるようになるわ
・かつてから日経平均株価の深刻な下落時、市場へ巨額買い支えしてきた日銀ではあるが、いずれも老獪な外人投資家やトレーダー、ファンドマネージャ達に、悉く売りを浴びせられてしまい、トレンドは上がらす負け続けてきた。 今回もそのような投機筋相手に、日銀の金融政策委員会ごときが、容易く円高でケリをつけて勝てるとは到底思えない。
・専門家の推計だと、外貨準備は残り15兆円程度らしいから、このペースで打っていくと、残弾4発程度。 それとも、外貨準備以外の方法で、為替市場への介入をするのか。 外貨準備を使い切るような真似はしないとは思うけど、まだ弾が残っている以上は、下げの局面はあると思う。
・以前介入したと思われるのは150円あたりの頃だろうか。その結果別な理由もあって130円くらいまで円高になった。それに味を占めての今回の介入なのかもしれないが、同じようにうまくいくわけもない。
介入が急激な円安を打ち消すのではなく、別な真っ当な理由が必要なのであろう。
トランプが円安はアメリカにとって良くないことだと言ったそうだが、そのような発言が他からも上がることが必要なのではないか。
・口先介入も効かない。為替介入しても153円から投資家に買われ円安へ動く、ただの時間稼ぎしか無い。 玉を打ち尽くせば機関投資家達は群がるだろうね! いずれ利上げをしないといけなくなる。 ハイパーインフレだけは避けたいね~ 過去に日本も一度経験してるから。 ユーロ、豪ドル、米ドルへのリスク分散しておいて良かった!
・やり方としては面白いですね。 ただし一旦打ち止めを予想します。 簡単に撃てる玉はあと22兆円 慎重になっていくでしょう! いま 正に 投機筋は円安方向へ仕掛けるべき時 全力で攻める好機だと思います。
・介入しても、円安は止まらない
バブル崩壊後、円高(80円)になった頃は、 日本中で円高対策が叫ばれ、各企業も80円は無理としても、100円前後に対応できる体制を整えた。
その結果、工場の海外移転となって、国内産業の空洞化したわけだけど、 円安は当面続くと思うけど、輸出で儲けるとはならないんだねぇ。
・経済に悪影響を及ぼす、デフレから完全に脱却していないのどと言っているが、基本的に金利を上げたくても上げられないのだろう。介入で円安の流れを止めることはできないが、何もできないので、介入しているだけ。要は、政府と日銀はなす術がない状況だ。隠し事をしないで、はっきりと説明すれば良いのでは?うつ手がありません
・介入するなら早朝が狙い目だと思っていたらその通りか 日本の介入担当はいつもながら凄腕だ ところでこのところアメリカの経済指標が悪くても為替が反応しないけど、米ドルは過大評価されているのではと感じる リーマンショックの頃は円が過大評価されて執拗な円高が続いて日本が苦しんだけどね
・外貨準備高には限界があるし、全部使う訳にもいかないので、まだ介入するとしてもあと1回3兆円規模が限度ではないだろうか。 政府日銀はドル円155〜156円台ステイが目先水準ターゲットのような気がする。
・明らかに円安は行き過ぎ、日銀はドル売りをもっとやるべきです。円高になったらドル買いすれば良い、円安は明らかに操作されているのだから日本は自国物価を見ながら介入すべきです。今は輸入資材が高くなりすぎで給料はそれに追い付けない。このままでは日本売り、預貯金の実質値減りになるだけ。適正レートは110~120円位ではないですか?
・併せて8兆円の為替加入は、元々、岸田の大企業への優遇措置の元に、国民の生活・経済を犠牲にし、なお且つ介入実績を作り失敗する図式であり、真に大戦当時のインパール作戦の如き為替介入偽装と、岸田がアメリカに行き密約を交わした可能性が大である。
・米国頼み1ドル/155円~160円レンジで日銀介入ライン。150円~154円台ならドル買い。しばらく米国との金利差は縮まらない。日本が利上げしたにせよ円安基調は変わらない。円とドルをバランス良く保持。
・どうなんだろうね。 この先いつまで介入できるのか疑問。 明日は雇用統計でネガティブサプライズにでもならなければ、再び円安。 とにかく金利差がどうにかならない限り投資家は縁を売ってドルを買うだろうね。あとはいつFRBが政策金利を引き下げるかですね。当分なさそうだけど。
・事実であったとしての話ですが、 政治家に成れば裏金どころか為替介入操作で儲け放題だね これは軍事的な侵攻と何ら変わらず、民間人は何も知らされずに予想外の自体で被害を被るばかりか勝手に国費を利用したことは政策を任されているにせよ決して許せることではない。 また、別件で経済への先行投資している何かと何かの二刀流においても、全くもって曖昧で手遅れなものによくものうのうと投資ができるなと思ってしまう。夢を描くのは良いことですが、よく考えるべきでうまくいくはずがないのは、私には予測がついている。大企業は冷静に事態を考える必要があると思う。
・仕掛けのような介入は世界から批判されてもしようがない。市場参加者の中では介入による急激な変動により大損失を出した者も多いだろう。なにしろ為替の急変に対応するという名目なのに介入こそが本当の急変を引き起こすのだから。
・円安で何が悪いのかわかりません。過去最大の税収も円安の恩恵でしょ。 外貨準備高の米国債の平均買い付け単価は1$110円位のはずだから今 40兆円ちかくの含み益が出る。これを使って経済対策をすればいいのでは? 消費減税や日本国民に30万円ばらまくとか(by 高橋洋一先生) 少なくても1日当たり数百兆円のお金が為替相場で動いているのだから 数兆円位の為替介入は焼石の水状態。財務省も米国債の価値が上がれば 金融機関に大きな顔ができるから円安は喜んでいるはず。 マスコミは肝心な事言わないよね。 民主党政権の時に1$78円の超円高になった時景気は良かったですか? 学生の就職はできていましたか?マクロ経済で見た場合円高・円安で 景気に影響ある事はトータルで見れば変わりはないと思います。
・「覆面介入」の覆面とはどういう意味ですか?覆面して介入したら何が違うのですか?覆面した介入した時間と外国為替市場で円相場が円高方向に進む時間と、どの位タイムラグがあるのですか?覆面がない介入の時と覆面した介入の時とで円相場が円高方向に進む時間はどの位タイムラグがあるのですか?また、覆面をしない介入と覆面をした介入で円高の状態が続く時間に何か差が出て来るのですか?覆面をした方が覆面をしないより円高改善効果が高いのですか?覆面介入のメリットは何なのですか? 覆面をさせて全部を公開しないやり方は、日本政府が得意とする新しい政策を行うときに必ず全部を公開しないやり方ですよね!そのやり方を日本銀行も金融政策を行う時に政府と同じように行っているという事ですか? 覆面介入の意味が全く分からないのは私だけなんですよね?ほかの皆さんはわかっておられるのですよね? 素人にだれか詳しく教えてもらえませんか?
・介入せざる得ないので間違いではない行動です。根本のゼロ金利制作を25年近くもやってるので辞められるのかですが金利上げるしかないでしょうが上げたら他の国もそうですがかなりのダメージになってます。欧州がアメリカに付き合って金利を上げた結果軒並み落ちこんで人々はキツイと嘆いてます。兎にも角にも日銀としてはこれ以上無理で岸田がどういう政策をするかにかかってます。
・簡単な話し、円安はジリジリと日銀が買って進んでる、そしてそれを売りに出ただけで、覆面買いで稼いだ分をリリースする。それを繰り返す。別に何も損失はせず。逆を儲かってる。市場の円安傾向が強く続けば続く程、日銀は儲かる訳です。少額の小口投資とは理論は逆。クジラは絶対的に強いんです。何故なら市場を決めるのはクジラだからです!
・金利差がそのままなのだから、どんなに介入したところで焼け石に水だ。さらに言えば、介入資金も長い目で見れば投機筋の栄養分になるだけで国民は誰も幸せにならない。ほんの数時間、数日間だけ為替を2~3円動かしたところで世界的な資金の流れは変わらない。無駄な悪あがきはやめたほうがいい。
・ここらで日銀から利上げの方向性が出たら一気に円高傾向に持っていけるんだがな。利上げしたら住宅ローンがとか言うが、住宅ローンの平均的な残高って3000万円位だから、かりに0.5%利上げしても年間で増える利払いは15万円だけ。月額12500円なら、今の円安で物価高になっている影響と大差ないでしょ。
・政府、日銀はコメントを出していないがここまで急激に円高になるってことは十中八九、為替介入をしているだろう。1日で1円程度推移していたものがわずか25分で3円も変化するなんて現状だと考えられない。しかし、為替介入しても結局元に戻り始めている。はたして意味があるのか?
それに、これでの一番の被害者は介入前に両替した旅行中の日本国民だろう。
1万円を両替したら160円だと62.5ドル、154円だと64.9ドル わずかでも2ドルは大きくないか?
・効果ないとか無駄金とか言っている人いるけど。 効果はあるし無駄なんてないと思うよ。それ全部兆円規模の日本の為替利益になるわけで批判ばかりしていないで、これからどうするのかという議論をすべきです。 それより、米国が了承している意味をもっと分かりやすく報道してほしい。 日本はまだまだ追加の介入をする余力はあるはずだけど米国はOKするのか?そこが知りたいです。
・為替介入は国民の為に良かったです。 介入によってだいぶ利益がでたと思いますので、有効に使って下さい。 この利益を上手く使って経済を回せば、円安で経済が上向く事だと思いますが
・が、見ての通り、すぐに元の水準に戻ってしまう。 このいたちごっこができるうちは、まだかろうじてこの水準を守っていけるかも知れませんが、いつまでもいたちごっこはできないので、日銀が音を上げたと捉えられた途端、一気に160円を突破しそうな気がします。 そうなると、もうどこまで円安になるかもわからないでしょう。
・正直本気では介入しないと思ってましたが、そこそこの意思がありそうです。政府や日銀の言動からは円安歓迎でまだまだパフォーマンス止まりの介入かと思っておりました。 神田さんをはじめ、財務省のみなさんは大企業への忖度なく、流石に国民のための官僚だなと思います。
・こんなトレンドの逆を突く短期的な激しい値動きは介入以外の何物でもない。そんな大資本を運用できるプレイヤーなんて限られているのだから 介入実績を月末公開にする事で市場が情報分析するまでの時間稼ぎにしたいのだろうが それも大した意味もない 逆にそういう思惑があるなら介入タイミングは月末月初に集中するという悪いシグナルを与えている 実際2022年10月の介入も月末あたりだった
・食糧自給率向上、製造業の国内回帰、 半導体誘致を進めて、 貿易黒字だし続ければいい。 円安は慣れるしかない。 少子高齢化で低金利の国が出きることは 貿易黒字を増やすこと、外貨を稼ぐこと。
・二度の「大規模介入」で少し戻したが、また155円に近づいている。専門家の皆が同じ意見であるが「円安は内外金利差のせい」だ。一部で日本は弱体化だの「意味不明な感想」を言う人間が居るが金融のど素人は意見すべきでない。さて問題は「なんで利上げしないで介入だけ」なのかだ・・
理由は明確で財務省は「円安より利上げが怖い」のだ。異次元緩和のゼロ金利で「誰が得をして誰が損したか?」わかるだろうか??日本最大の借金王である財務省はゼロ金利で国債利払いが激減し「大儲け」した。ついでに増税もしているので「二重に美味しい思いを堪能した」のが財務省だ。
一方で大損したのは「史上最高の金融資産を持つ個人」だ。勘違いも多いが庶民(家計)は住宅ローンの「10倍の金融資産」を持っている。小学生が考えても利上げで「金利収入増>金利支払い増」に決まっている。 つまり「利上げは庶民の懐に勝手に入る」給付金だ。
・日本だけが介入しても一時しのぎにしかならない。 国内景気回復、内需拡大させなきゃダメです。 物価高騰で賃上げ効果も期待薄だ。 政治を見れば裏金作り問題で思い切った政策も出せない。 夏本番までに景気対策出来るかどうかにかかっている。
・ドル円は155円割り込んで下降中ですね。 頻繁に介入するなら面倒って思ってくれてたらいいけどな。 どこから反転上昇するかわからんし、上がったら介入来るしやりづらいよな。 いくらでも他の通貨ペアあるし火中の栗を拾う必要はない。
・だから別に日銀は損はしてないのよね、もっと円高だった時のドルを売ってるだけだから。 でアメリカが金利を下げ始めれば、結局今回の介入も損にはならないっていうね。 まぁだから日銀がこれは勝てると判断したんだから、ここがピークとなる理屈はそれなりにあるのよね。
・経済のことは良く判らないが、介入しても短時間で元に戻っているのなら意味がないのでは?このお金は一体どこから出るの?まさか税金ではないでしょうね。日銀は、30年以上緩やかな回復基調にあると国民を騙してきましたから信用できないね。円安になれば貯金しておいても利子は雀の涙位でしょ。外貨に投資した方がいいのでは?
・為替相場は、日本の労働賃金と海外の労働賃金との競争力の具体的比較であって抽象的な単純な数字の乱高下ではない。日本の労働賃金が世界から見て安いと思われている事だ。すなわち日本はもはや、一流品の国ではなく3等国並みの技術、政治、文化の国と思われエイル。ブランド力がないとされる。ゴーンの犯罪の捏造や裁判の不正などが円安に響いている。民主主義国家ではないと評価されている。為替は国民のブランド力をあらわすもの。
・一時的に下げても、直ぐに押し戻されている。
円安の根本原因が日本の低金利ということなら、介入では焼け石に水で、アメリカの金利引き上げが予定されている中、今後も円安は続くだろう。
・ロスカットが怖くてGW中は大きくポジションを取れないだろう。 ドル買いしている人が多いから自然と少し円安になるのでは? GW明けはドル高基調に戻るだろうけど。 月曜日の祝日に海外が仕掛けてこなければ、だけど。
・うまくやったかもしれないが時間稼ぎの時間は少しづつ短くなってくるでしょう、日銀の利上げがない限りはトレンドは変わらない、日本国民がオルカン買うために円を売ります、6月の決定会合までは持たない気がします、ドルキャッシュは23兆円程しかない、ハゲタカは日本のタマ切れを狙ってますよ、異次元緩和を10年続けて円安に誘導してきて、今度は円安を止めるために何兆円もの外貨をドブに捨てるわけです、事情を知らない外国からは一人漫才に見えると思います
・前回介入の後「よし介入終わった買い場だ」というなめくさった態度のファンドがいたので、薄商いのため最小限の資金で値幅を出した連中を慌てさせるって意味では良かった。 これでしばらくは投機筋にナメられないでしょう。 その間に金利差の問題がどうにかなるのかは知らんが。
・一度為替介入をしたとなれば断固として円高水準に持っていくべきだと思います。 為替介入をしたということは投機筋に刀を振りかざしたということになります。しかしながら、政治的な要因もあり追加的な為替介入出来ないとなると、刀を振りかざしたはいいが振り下ろせないということになり、投機筋にとっては円売りの絶好の機会になってしまいます。 政治的な要因は関係なく自分の意のままに介入をするよというスタンスであれば、容易に円売りを仕掛けるのは難しくなるのですが、米国のスタンスも考慮せざるを得ないということであれば、ある程度読み方が容易になります。 外為特別会計においては米国債を担保にすればまだまだ資金は調達できます。今盛んに介入資金を割り出そうとしていますが、米国債は売れなくても担保にしてドルを借りることが出来ます。 当面は介入で要らぬ雑念を振り払うように140円台に持っていく必要があると思います。
・どうせ介入しても、日米金利差、国力の差で、ドル買いが止まらないので、円買いで円高になったら、高くなった円を売ればいいでしょう。
円高になれば安くなったドルを投機筋が買って、マネーゲーマーが儲けることになるからです。
日銀はどのような戦略を持っているのでしょうか?
・円安になるごとに、円を購入してもすぐ戻ります。誰が得をするのか? 日本のお金は限りがある。前回と合わせれば8兆円ぐらい使ったはず。 160円で介入して153円までになっても今155円で取引中である。 誰が喜ぶのか?世間では連休である。海外に行った人は159円で計算されたそうです。知らないと嘯いたり、全く国民の方を向いていない。 日本の借金の返済に回す方が良いのでは。
・円安は日米の金利差拡大が要因ですが、米国債の売却は米金利の上昇に繋がります。
引いては円安を加速させるだけですので逆効果だと思いますよ。
・為替介入は時間稼ぎでしかなく、対価に外貨準備を失います。 円安になりやすい理由は国際貿易や投資のフロー以外に、低金利や円の信頼低下もあります。 円の信用が失われている原因は 日本の国際競争力低下、経済成長率の低さ、少子高齢化、国民負担増加で景気良くならず国が衰退していることなどがあります。 特に問題なのは借金財政で回収できない借金を年々積み上げていることです。 海外投資家はそんな国の国債を買ってくれないので代わりに日銀にとんでもない量を購入させてマネタイゼーションを行っています。 日銀が通貨防衛の利上げを行うには上記マネタイゼーションで大量に保有する国債が足枷となってしまいます。 そろそろ過度な借金財政を身の丈に合った財政に変えていくよう見直し、日銀のバランスシートを圧縮していくべきです。 でもそれには長い年月がかかります。 ですので円の信用を取り戻すのも長い年月がかかります。
・日銀が金利上げる事は出来無いから、600兆の国債保有 アメリカのインフラ止まらないから金利下げないから 円安だ ドル預金しましょう。100万で利子4万 為替レートの損は、1年は大丈夫 金持ちはどんどんドル買い 介入は160兆しかし無いから大丈夫です。 どんどんドル買い 株からドル買いにしましょう
議員定数削減、議員報酬800万にし、全国の議員も削減して赤字国債1300兆無くせ 企業内部留保600兆に課税ですべき
・いざとなれば通貨スワップにより、ドルは無制限、期限なしで借りるとこが可能な契約。 これを行う時は通貨危機な場合にのみだろう。 現状は円安で困ってることって軽微で、自民党としては国民の不満は物価高という部分だけ。 裏金問題などはメインの物価高への不満に火に油程度。
物価高を何とかすれば実質賃金はプラスになり、 国民の不満は大幅に解消される。 いま本格的に対応すべきところは減税ぐらいだろう。
・これまで円安容認してきて、ここにきて2回も続けて介入って全く整合性がない。日銀政策決定会合後のあの植田の円安容認発言は一体何だったのか、ということになる。政府とかなり認識が異なる日銀総裁など、何の役にも立たないってことになるはずだ。ここまで矛盾に満ちた政府、日銀、財務省のやっていることが、日本経済をここまで最悪にしてしまったのではないのか?
・介入に直ぐに使えるドルが20兆円程度らしい。 そうなると、あと数回しか介入出来ない事になる。
もし米国債を売ると、その事が金利上昇圧力になり、円安に動く。 そこでドル売りの為替介入しても、効果を打ち消すか、却って円安になる。
金利も上げられない。 国債買い入れも減らせない。 緊縮財政も出来ない。
円安に対して、もう打つ手が無いだろう。 後はアメリカの経済統計次第であり、身を任せるしかない。
・介入しても一時の事で、政治、経済ね両側面から見ても日本の国力の低下は紛れもない事実で円安方向にこれからも進むと思います。国の負債や物価安など明らかに歪な事を正していかないとこの流れは止められない。政治家の責任は重大です。岸田さん、分かっているかな?
・アメリカが、コロナの支援金の補填のため債券発行額を増やしている中なので、利率が高くなっているし、保有米国債売りまくってドル手当したらいい。債券需給を更にズブズブに悪化させて道連れ覚悟で、米国利率を更に上げるぞ、選挙前に打手が無くなるけどいいのか?くらいの迫り方して欲しい。じゃなきゃイエレンが偉そうに為替介入に口出しできんでしょ。アメリカは世界秩序を守るような事言ってるけど、本当は自分の事しか考えてないし、今回の金利上昇も際限無くドル刷ってコロナ補填したからだろうがよ。いい加減気付けよ。
・介入前のドル円は米指標が悪くても円安が進んでいった。もう米指標やら利下げやら関係ないのでは?と思う。どう転ぼうが投機が円を売り続けるんだから。万一日銀が利上げしてもこの流れが変わるのか疑問。
・保有米国債200兆円(売らせて貰えないw) 為替介入軍資金20兆円 一昨日5兆円使用 今日は3兆円ですか あと数回しか為替介入出来ない 頑張っているとは思うが、早晩弾切れ 金利上げるのも地獄だし、米債売れないし 機関やミセス渡辺に売り崩されないかね やっぱMMT異次元の金融緩和って破綻の 入口だったんじゃないの
・その昔、昭和時代1ドルは360円であった。私が大学時代、海外に出かける頃は、240円であった。当時、1ドルは0.98ルーブルであった。1ルーブル=100カペイカであった。日本円は50年前に比べ高くなった。
・まずは日本国民の生活をおもちゃにしてくれた連中に一泡喰わせてやった所について溜飲が降りた感じである。
しかしながら、まだまだでしょう。
円安から円高に向かった時に物価も下落するなら話しはとおるが、物価がそのままだったら許されないよ。
もっとも、よく言われてるのは更なる円安は時間の問題。政治には日本が破綻しないよう舵を取ってもらわないと。
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