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小室圭さん「金銭トラブル」の1年後から…宮内庁が「潰瘍性大腸炎の薬」を年間1500万円も購入している「衝撃すぎる理由」

現代ビジネス 5/3(金) 7:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a0f09f9a04ca8f02088860f0eb765c128400ad7

 

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宮内庁が潰瘍性大腸炎の薬を大量購入していることに対し、天皇皇后両陛下や秋篠宮家が罹患している可能性は低いとされています。

しかし、宮内庁職員は秋篠宮家や皇族の中で心配される人物として、紀子さまの名前を挙げています。

紀子さまは胃腸に関する健康問題を抱えており、ストレスや心労が原因である可能性が示唆されています。

一方、宮内庁は購入目的について具体的な情報を開示していない状況です。

(要約)

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photo by gettyimages 

 

 潰瘍性大腸炎は難病指定されている深刻な病。もし、皇室の未来を支える方のなかにいるとすれば国家の一大事である。宮内庁が購入した「高額薬」は誰のためのものか。 

 

【写真】「小室圭」さんの様子がおかしい…「2年前とは別人」に 

 

 前編記事『紀子さまの「胃腸の不調」が心配されるなか…宮内庁が「潰瘍性大腸炎の薬」を大量購入していた』につづき、菊のカーテンの内側を探る。 

 

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 天皇皇后両陛下か、それとも秋篠宮家か……。「インフリキシマブ」が使用されるのはいずれも深刻な免疫異常、しかも中等から重度の場合であるだけに、もし本当に両家に罹患者がいるとすれば国家の一大事だ。 

 

 はたして、可能性があるのはどなたか。宮内庁職員が明かす。 

 

 「上皇さま(90歳)と美智子さま(89歳)はまずありえません。お二人は『自分の体は自分だけのものではない』という意識が強く、これまでもご体調の異変を積極的に明かされてきた。上皇さまは前立腺がんや右心不全、美智子さまは乳がんや頸椎症性神経根症などを公表されてきました」 

 

 天皇皇后両陛下も、可能性は低いという。 

 

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 「天皇陛下(64歳)と雅子さま(60歳)、そして愛子さま(22歳)は、上皇さまと美智子さまのご意思を尊重しており、ご体調に関してはなるべく国民に知らせるべきであるという考えをお持ちです。'22年に天皇陛下が前立腺肥大であることを公表されたことからも、それは明らかです」(同前) 

 

 秋篠宮家に関しては、秋篠宮さま(58歳)と悠仁さま(17歳)は皇位継承順位1位と2位だけに、重病を公表しないとは考えにくい。佳子さま(29歳)についても、昨年11月にペルーへ、今年5月にはギリシャへの訪問を予定するなど精力的に活動されている。 

 

 皇室には17名の皇族がいるため断定はできないが、どうしても頭に浮かんでしまうのは、年始に「胃腸の機能的障害」を発表された紀子さま(57歳)である。 

 

 「紀子さまは秋篠宮家に関するバッシングに大変心を痛めており、批判的な記事が出ると宮内庁職員を厳しく叱責することもたびたびあります。そんな紀子さまですから、宮家に関する情報は徹底的に統制しており、ご体調については庁内でもトップシークレット扱い。皇嗣職大夫などごく一部の幹部しか本当のことは知らないとされています。 

 

 それだけに、紀子さまが『胃腸の機能的障害』を発表されたことは庁内でも驚きでした。実際、紀子さまは1月7日に行われた昭和天皇祭にご出席されましたが、顔面蒼白で……。職員たちも『かなりご体調が悪いのでは』と心配していました」(別の宮内庁職員) 

 

 

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 紀子さまは1月10日に胃の内視鏡検査を受け、「症状の原因となる所見は見られなかった」と発表したが、2月9日のケニア大統領夫妻との宮中午餐会は欠席。公務に熱心な紀子さまにしては異例のことだった。その後は公務に復帰し、4月23日の園遊会でも笑顔を見せていたが……。宮内庁職員が続ける。 

 

 「紀子さまの長女・眞子さん(32歳)が小室圭さん(32歳)と結婚したのは、'21年。その年は圭さんの金銭トラブルも大詰めを迎えていた時期で、天皇陛下がお二人の結婚についてコメントを発表したり、眞子さんが会見で悲痛なお気持ちを明かしたりと、皇室を揺るがす異例の事態が次々と起きていました。 

 

 当時の紀子さまの心痛は計り知れず、目に見えて落ち込んでいらっしゃった。そして、『インフリキシマブ』の購入が始まったのは'22年……。多大なストレスから胃腸に支障をきたしたと考えられなくもありません。薬が効いてご体調は回復したものの、昨秋に浮上した小室夫妻の『行方不明説』などで再び悪化、『胃腸の障害』を公表せざるを得なくなってしまったのかもしれません」 

 

 それを裏付けるように、秋篠宮家の周辺では気になる動きもあった。4月1日付の人事で、慶應義塾大学病院の助教だった清原裕貴氏が新たに皇嗣職侍医に就任したのだ。清原氏の専門は消化器内科、それも炎症性腸疾患のスペシャリストである。 

 

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 はたして、「インフリキシマブ」は誰のためのものなのか。本誌はその購入目的について取材すべく、皇嗣職大夫を務める元警視総監の吉田尚正氏に直撃。だが吉田氏は、 

「(インフリキシマブという薬は)まったく聞いたことがありません」 

と語るのみだった。 

 

 一方、宮内庁は本誌の質問書に概ね次のように回答した。 

 

 「『インフリキシマブ』は、宮内庁病院において、必要な治療を行うにあたり購入しているものです。(中略)秋篠宮皇嗣妃殿下の御体調は徐々に回復されてきており、引き続き、御体調にお気を付けになりながら公的御活動などをお務めになられています」 

 

 皇族の体調面について慎重に情報管理しなければならないのはわかるが、宮内庁には具体的な使途を明かせない理由があるのだろうか。 

 

 「週刊現代」2024年5月11日号より 

 

 ・・・・・ 

 

 さらに関連記事『紀子さまの「胃腸の不調」が心配されるなか…宮内庁が「潰瘍性大腸炎の薬」を大量購入していた』では、国家の一大事の深層に迫っています。 

 

週刊現代(講談社) 

 

 

( 166428 )  2024/05/03 14:40:12  
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(まとめ) 

多くのコメントからは、宮内庁や秋篠宮家に対する不信感や疑問、批判が見られます。

特に、1500万円もの高額な薬の購入について憶測が広がり、透明性や説明責任の重要性が指摘されています。

一部では隠蔽や不透明な使途に批判が向けられ、税金の使用に疑問を持つ声も見られました。

さらに、皇位継承者や家族の医療情報に関する適切な公表や説明を求める声もあり、情報開示の必要性が訴えられています。

その他、家族や身内への厳しさや悪意についても指摘されています。

最終的には、公的な立場にある者としての責任や透明性について、国民からの期待や要求が高まっていることがうかがえます。

( 166430 )  2024/05/03 14:40:12  
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・あくまでも憶測記事ではあるけど、事実ならこの出費はおかしい。今の現状もおかしいんだけど。 

 

そもそも嫁がれる際に多額の報酬が支払われるのはこのお金で品位を保ってくださいよ、とあくまでも最初で最後の出費、その意味合いだったはず。憶測記事だから不確かではあるけれど、今の不可思議な安定生活をなぜ続けられているのか、その事自体にも多いに疑問が残る。 

 

個人的にはこの結婚にはいまだに反対だし、宮内庁の大失態だと思っている、誰も責任をとらなかったしね。責任とらない失態多いなあ、、、 

 

 

・自分のしたことは自分に返ってくるってことですよね。 

支えてくれてるスタッフを大事にしない人が国民に愛されるはずがない。 

 

 

・宮内庁が自ら国民との距離を開けているように感じる。 

特に国民目線から言えば、今回の件も秋篠宮家が絡んでいるようだと見られているのかな。 

皇室への不信感が増せば、当然支持者は離れてしまう。 

天皇家への支持は強いと思うが、度々情報内で秋篠宮家が出れば次の天皇候補としての立ち位置は危うくなりませんかね。 

皇室典範の再考には支持が多いし、個人的にも早く議論を再開してほしい。 

 

 

・皇嗣職大夫までもご存知ないと 

それほどの予算がついているということは大量の薬が保管されているのでしょうか?それ゙とも架空の取引?善くないですね大病を患っておられるなら公表なさるべきです 

使途不明なお金それも国民の税金からです 

秋篠宮家は特に説明できない金の流れが多々あります中抜きを疑われても言い訳できるのでしょうか 

実費精算のほうが誰もが納得するのではないでしょうか? 

 

 

・>4月1日付の人事で慶應義塾大学病院の助教だった清原裕貴氏が新たに皇嗣職侍医に 

 

特定の薬品の大量購入だけでなく、人事まで左右してしまうとは、秋篠宮家恐るべし。 

 

 

・自分たちに批判的な記事が出たら職員を厳しく叱責かぁ…完全にパワハラだよね。 

税金の無駄遣いや国民無視の姿勢、パワハラの積み重ねが、批判記事に繋がっていることが分からないのかな? 

 

 

・インフリキシマブは毎日投与する薬じゃなく2~4週間隔で使うからジェネリックで1回2万なら750回分は1人で消費できる量じゃない 

ジェネリックじゃない開発元のものでも5万だから300回になるからほぼ毎日点滴投与する計算って流石にオカシイでしょ 

高価な未承認薬を処方される皇族関係者が10人いなきゃ消費されない量は何か別の支出を付け替えて払ってるとしか思えないわ 

 

 

・潰瘍性大腸炎の友人がいたが、症状がある時とない時の落差が大きい。病気だと言っても、結構元気そうに仕事もしてるし、誘えば遊びに出て来る。だけどダメな時は、トイレと布団を往復するだけで、3日間過ごしているようだ。 

しかし難病指定といっても、以前は治療費等も補助があったが、最近はその難病指定でも軽度ランクになったので、通常の健康保険負担になったそうだ。もし症状が悪化しても、高額の治療薬は自己負担分でも、払いきれないから使えないと、なげいていた。 

もしこの記事を彼が見ていたら、国家予算で 

際限なく薬が使える人を羨ましく思うだろうな。 

 

 

・ここ4年間で3人目になる皇嗣職侍医長の交代。2019年4月から皇嗣職侍医長として勤めてこられた加藤 秀樹氏は、東京大学医学部附属病院でのご専門は腎臓内科。特に「非典型溶血性尿毒症症候群」「血栓性微小血管障害症」の研究をされていた。その加藤氏に代わり新しく迎えられた、山本 晃太氏のご専門は心臓血管外科学。やはり東京大学医学部附属病院からで、「発達不全」「腎不全」「末梢静脈」の研究。 

そしてこの春から記事にある清原氏は慶応大医学部内科学教室から。ご専門は消化器内科学。研究のテーマは「炎症性腸疾患」「腸内細菌叢」「体軸性脊椎関節炎」「末梢性脊椎関節炎」「腸管外合併症」である。 

 

そしてインフリマキシブの購入を始めたのは2022年から。 

 

ここまで情報が出たからには、何方が何の病気なのか、吉田新皇嗣職大夫は、発表をすべきだと思う。 

 

 

・インフリキシマブって点滴の免疫抑制剤だよ。 

副作用ないか毎回検査してやるような薬。 

寛解を維持する薬でもあるから再燃しないようにある期間毎に打つけど早くても4週毎だからそんなに大量にはいらない。 

 

 

 

・多方面で税金を使いまくっている宮家は、その使い道と理由を明らかにしないと、国民の総意で支えられている皇族が本来持つべき資質を発揮しないと、皇族資格を最終的には剥奪されるという危機感を持たないと、重税と円安で目前の生活に喘いでいる国民は、今までのように大目には見ていないですよ。 

 

 

・赤坂ベルサイユの仮宮所が病院のような造りになっているようです。 

最初はそこに上皇陛下夫妻でも…と思ったのですがどうも違う。 

紀子さまの胃腸炎は昨年末から発症したようで、潰瘍性大腸炎とはちがうと思う。 

若くても発症する病気なのでもしかしたら…。 

 

 

・>秋篠宮家に関しては、秋篠宮さま(58歳)と悠仁さま(17歳)は皇位継承順位1位と2位だけに、重病を公表しないとは考えにくい。 

 

逆ですね。 

暫定1位2位だから隠してるわけです。 

何かあったら継承出来ませんから。 

 

 

・あくまでも次男のお嫁さんなのですからもう少し力を抜いてもいいのではと思います。 

時期天皇の男子をお生みになられた責任と重責を愛子様に託されても良いのでは?と思ってしまいます。 

過去にも沢山の女性天皇もおられたことですし 

天分のある方に次の世を任せるのもこれ、天命なのではないでしょうか? 

政治家には女性天皇反対側ある人が殆どですが平成天皇は時期天皇には愛子様をとのお言葉がありました。 

政治家が決めるのはおかしいと思いますが? 

 

男性の遺伝子にしかDNAが継げないというのは 

どうなのでしょうか。 

 

 

・薬だけでなく、高額な医療機器も購入しているようです。 

 

次女がお住まいの建物の屋上に不自然なほどの室外機が増設されているとのことで専用病院にするのではという憶測も流れています。大丈夫でしょうか。 

 

 

・>ご体調については庁内でもトップシークレット扱い。皇嗣職大夫などごく一部の幹部しか本当のことは知らないとされています。 

 

 

がっつりバレているんですが、大丈夫なんでしょうか? 

 

 

・入院しおとなしく療養しとけば、年間1500万円の購入は削減削減できたのでは? 

何十億円の経費削減されたと言われる豪邸に、何億円の家に独り暮らしの娘、大根の葉っぱまで料理や鉛筆も短くても使う人は薬代は微々たるものですかね?身の丈に合った使い方ですか? 

 

 

・そのお薬をそれだけ購入した事をホームページに載せたなら、知識のある方々から、使用量に関して、あまりにも不自然では?という疑問の声が上がるのは当然ではないか? 

そうしたら、何らかの説明をするか、プライベートな事なのでと語らずに済ませるか、どちらかなんでしょうけど。 

宮内庁は一体、どう思ってそのような中途半端な公表をしているのだろうか、さっぱりわからない。 

 

 

・インフリキシマブってレミケード(100mg, 自己負担5万円)でしょ? 

家族がレミケード打ってるよ。 

 

3mg/kgで投与するから、体重60kgだと180mgだから2本だね。 

5万円/本 x 2本 = 10万円 

 

最短で2週間隔で打つから、年間26回が最多。 

26回 x 10万円 = 260万円/年 

最長の4週間隔なら、130万円/年 

 

 

1,500万円/年って何の数字なの。 

毎日のように打ってるの? 

それとも、体重が300kgとか、べらぼうな数値ではあるまい? 

ちなみに、ペンタサ/イムランだって、そんなに薬価高くないでしょ。 

 

 

ちなみに、レミケードってアレルギー反応でるからね? 

頻繁に打ってたら、アレルギーで全身真っ赤になっちゃうぜ? 

 

どこに金が流れてるのか、はっきりすべき。 

 

 

・お金の使い道を明らかにしないから余計な憶測を生む。 

個人病気の情報を明らかにせよというより、公開されている発注情報(高額な医薬品、医療機器などが秋篠宮家に納入されていることになっている)についてきちんと説明すれば余計な憶測を生まない。 

 

 

 

・国民の税金を小室夫妻に渡しているとしたらとんでもない事! 

庶民は自民の裏金や愚策で少ないお給料から税金、社会保険料、消費税を搾取されて生活が苦しいです。庶民の大勢が不満をもっている。今の時代隠す事は出来ない。 

 

 

・いわゆる「すっぴんロード」が佳子様の所望したものでないのなら、佳子様お気の毒だな。というか、自分と全く関係ないのに隠れ蓑にされているのなら、佳子様は「あの屋根付きの道と私は接点がありません」と、はっきりおっしゃった方がご自分の為に良いのではないでしょうか? 

 

 

・高額の薬を大量に購入していることが事実なら誰が何のために使っているか明らかにしなければならない。また購入していないなら使途不明金として解明すべき。 

平成時代、宮内庁は「開かれた皇室」と声高々に国民へ週刊誌等を使って強調していた。現天皇一家はそのことを実践し、全ての体調不良を国民へ正直に伝えられている。 

一宮家が隠蔽することは許されることではない。警察出身の宮内庁官僚が加担していたならもっと許されることではない。 

 

 

・結婚を反対してるように思わなかった。 

眞子さんを尊重してたように思う。 

私なら反対でした 

 

 

・一般人なら1500万円の高額薬の購入など出来ない。 

皇室は何でもありなんですね。 

人を指さししたら、自分の元に3倍になって返ってくる。 

 

 

・宮内庁病院が購入しているのでしょうが、売却する卸業者側の帳簿や伝票を入手して、記事にするのでしょうね。 

 

「宮内庁の"特定機密"に当たらないのか?」 

扱う病院事務・官僚・卸業者に対する、機密保持義務がどうなっているのか、そこでしょうね。 

 

 

・1種の薬の購入だけで国民の年間所得額をウキウキスキップレベルで超えてるの凄いな、そんな高額ならちゃんと医師の診断を以て公表するべきでは?と浅く考えていましたが、コメント欄を見ていてああ言う可能性やこう言う可能性があるのかと…。 

宮家批判の回避・回復をしたいのなら周りの人に当たり散らす前に手始めとして支出の公表をされる方が良いのでは。 

 

 

・金銭トラブルもそうだけど 

行間から滲み出る 

別の何かも原因のひとつだと思う 

宗教絡み? 

いずれにしてもマスコミはそれをしっかり書け、と思う 

マスコミもまた原因だし、 

論点外して自分たちに火の粉を受けたくないだけなんじゃないのかな 

 

 

・ペルー前は国内で色々と活動していたが、ペルー帰国後は国内での活動が減ったと思っていた。 

今度はギリシャですか。 

 

行く海外の良い季節に合わせて仕事があるのは羨ましい事ですね。 

 

 

・我が家にクローン病の子どもがいる。 

子どもだから医療費はかからない。 

ただもし全額負担だとしてもひと月に125万円の薬はあり得ない。 

高額と言われるインフリキシマブを使うほどの病状だとしてもそれほど金額はいかないし寛解期と活動期のバランスにもよるが使い続けたとしてもそれほどの金額にはならないね。 

ただ親子で同じ病気となれば予備として常備すればそのくらいかも。 

遺伝する病気だから母親と息子の両方かもしれないね。 

 

 

 

・また国民に黙って購入して今までいくら使ったんだ? 

 

 

・紀子さまは1月10日に胃の内視鏡検査を受け、「症状の原因となる所見は見られなかった」と発表した   報道 

 

この公表は確かなものでしょう。 

宮内庁がいい加減な公表はしないと考えますから‥。 

 

憶測ではありますが、 

別の方が治療を受けていらっしゃるのではないですかね? 

 

潰瘍性大腸炎は子供も多い病気ですよね‥。 

 

本当に積極的治療が必要な状態ならば 

様々な事に影響しますから 

公表した方が良いと思いますが‥。 

 

 

・困治ができない指定難病のための薬で作り方も特殊で大量生産してるものではなく薬価は非常に高いですよ 

上の方も計算違ってるから返信しました 

ジェネリックの場合は100mg 2万円だけどジェネリックは使わないでしょ。そうじゃない場合は7万円、 

体重1kgあたりで5mgから10mg 10mgとすると60kgとして2週、6週で増やして行くとしても年間8回としても1人320万円位かかるよ 

あと宮内庁がって記事にあるけど宮内庁病院で購入ならば1人だけのためではないかもしれないから何とも言えないかな 

潰瘍性大腸炎以外にリウマチ、クローン病とかにも使われるからね 

 

 

・皇室費の歳出概算要求書には、「宮内庁病院手術室および設備費用」に約1億8千万円と記載されているそうですね。治療薬購入や検査機器の借り上げも含め、謎の工事が続いている宮家関連と考えるのが自然です。 

 

寛解を目指す一生付き合っていく疾患をお持ちであるのなら、隠蔽して重責を負わせることは、ご本人にとってとてもお辛いことではないでしょうか。 

 

 

・小室さんの件から年間1500万ということは、ここ数年にわたり高額な薬が購入され続けているということ。皇位継承者の男性皇族ならば宮内庁の予算で購入出来るのかもしれないが、紀子妃なら宮家の皇族費から購入するべきでは? 

それにしても宮家にいまだに何十億の工事が続けられ、高額な薬も大量購入され続けられるようなお金が降りつづけるのはなぜ?いくらでも大金を宮内庁を使って動かしているようで信じられない。 

 

 

・何か病気をするとストレスだと決めつけて話をする人達にうんざりする。 

生きていれば誰にもストレスはある。病気の原因は、別の所からのものかもしれない。過労や睡眠不足ということもあるだろう。そもそも原因の分からない病気も多い。 

胃腸の病気イコールストレス、という考えでものを言い、誰の病気と決めつけてその心情を勝手に作り上げるのは安直すぎる。 

 

潰瘍性大腸炎はクローン病と同様に難病に指定されている苦しい病気。 

治らない病気で苦しむ期間が長く、大腸を失う人もたくさんいる。 

 

病気で苦しむ誰に対しても、適当に、こんなストレスで体調不良なのよって軽い記事を作るのは良くないと思う。 

 

 

・いまさら1,500万円使ったことに驚きもしない。 

子どものことで親が心労で辛いことも大なり小なりどこの家庭にもある。まずは自分がをしてきたこと顧みるところだと思うし、何もかもを他人のせいにすることではない。皇族は特別といいたいかもしれないけれど、人であるし家庭であるし親子である。体調がトップシークレットと言われても、別に気にもならなし具合が悪ければ表に出てなくてもいいと思う。休まれて困ることってどれくらいあるのでしょう。 

 

 

・皇室の皆さんは国民保険に入ってらっしゃらないとおもいますが 

胃腸の薬ってそんなに高いものじゃないですよね 

月に100万以上の薬なんてオプジーボの薬価並みじゃないですか 

原資税金なんですけど病気なら公表して納得のいく説明をして頂きたいです 

 

 

・潰瘍性大腸炎にはこの薬は1本5.5万円で8週に1回使うだけ。  

そもそも近年は他の薬が進歩して、潰瘍性大腸炎にはあまり使わない・・と言うか本来はリウマチの薬だよ。 潰瘍性大腸炎にも効くと言うだけ。 

 

1500万円(272本=潰瘍性大腸炎41人分!)の用途は別として、誰かの潰瘍性大腸炎と結びつけるのは憶測記事にも程がある。 

 

 

・薬を出すことは処方と言います。これは医師の独占業務ですから医師以外ではできません。当然、町中のドラッグストアでも買えません。購入、という表現が意味不明。そもそも記事内の疾患て、特定疾患でしょう?国民がなった場合でも治療費用は無料のはず。購入ってなんだよ。 

 

 

 

・小室家に我々が納めた税金が なんらかの形で流れているのは想定内 

 

とにかく日本政府は闇だから 

 

我々が納めた税金の行方が明瞭じゃないっておかしな話 

 

国民の税金管理と会計監査をちゃんと信頼できる民間企業が行い開示して欲しい 

税金からお給料もらってる人の分も 

 

 

・インフリキシマブ(レミケード)を購入しているだけで、潰瘍性大腸炎と決めつけるのは早計。この薬剤はクローン病やリウマチにも使われる生物学的製剤。潰瘍性大腸炎のみ独り歩きしているのは些か違和感があります。 

 

 

・本題の薬に関する話題ではありませんが、 

 

>> 批判的な記事が出ると宮内庁職員を厳しく叱責することもたびたびあります 

 

失礼ながら、まずはお身内に厳しくされた方がよろしいかと考えます。 

 

 

・私は潰瘍性大腸炎ですが治療費は相当高く私は医療助成してます。潰瘍性大腸炎でヒュミラ打ってますが10割負担だと1本7万で月2回打ちます。飲み薬も高額で全て10割負担だと月15万程。保険使っても高額医療対象の金額越えます!難病指定の助成してるので毎月自己負担5000円ですが無かったら恐ろしい金額です。仮に皇室が購入してたとしてもこの金額は保険が使え無いので普通なのだと思います。 

 

 

・あまりにおかしな金額だと調査する方がいいと思う 

医薬品は必要なときに、調達すればよいし、胃腸薬も長期服用すれば、副作用を招くと思う 

 

 

・お薬は医長が消化器系の専門医に交代したのなら 

おそらく紀子さま用なのだろう 

コメントを拝見すると 必要であるかもしれない薬だけれど 

ここまで大量には必要ないとの事 

 

薬を購入されることには異存はないが 確かに異常に多い 

 

真子ちゃんに送金するための帳尻合わせかしら、、、 

 

 

・仮に潰瘍性大腸炎で、標準治療の範囲内で、医療費が年間1500万円なら仕方ないのでは。 

公費や、高額療養費制度の対象になって自己負担が少ないだけで、高額な医療費を使用している一般人も多くいます。それを禁止するのはおかしい。 

国内では未認可の超高額薬を何度も輸入する、訳の分からないサプリメント、過度な美容医療なとは国民の反感を招くと思いますが。 

 

 

・今年になって、「安定的な皇位継承を」などと与党がいきなりバタバタと動き始め、「復帰させてでも男系男子」と言い始めている。 

 

現状の継承者に、安定的な皇位継承ができない理由が発生した、と見るほうが自然です。 

 

高額な薬が、宮内庁病院で使用するでもなく、秘密裏に大量に購入されているなら、むしろ宮妃のためとは考えにくい。 

 

以上の点から、個人的には皇位継承2位の人になにかあったのだろう、と判断せざるを得ません。 

 

秋篠宮家は、公金の用途不明と隠蔽が多すぎた。信用できません。 

 

 

・悠仁さまの具合が悪い場合もありそうかも…公に入院とか診察報道が出たら天皇には相応しくないと言われてしまうからね。致命的な疾患の場合もある。学校も休みがちと言われていたような?養子案もありましたし何かありそうですね。 

 

 

・雅子さまのご不調の際も、週刊誌は「いつまで掛かるの?」と厄介者扱いだった。潮目が変わったのは、愛子さまがお産まれになった頃だろうか…。その後の、愛子さまの一時不登校の際の母子登校にも、週刊誌は辛辣だったのを覚えている。 

 

難病治療は、おカネが掛かるもの。ウン千万円の薬が必要か否か、素人の自分には分からないが、週刊現代が触れないところを見ると、必要なのだと思われる。 

 

 

 

・以前紀子様が検査の時、検査器具がなく、即刻取り入れたと、ききました。 

秋篠宮家は国民に説明出来ない支出が多くあるように思います。 

宮家の建設費や仮所の建築費の増額と宮内庁は今回の医療費(薬)と、しっかり国民に説明すべきです!! 

 

 

・インフリキシマブは、”体重1kg当たり5mgを1回の投与量として点滴。初回投与後、2週間後、6週間後に投与し、それ以後は8週間の間隔で投与”とある。 

薬価は”100mgで約2万5000円” 

とうてい一人二人の使用分じゃないと考えるのが普通だと思うんだが… 

こんな根拠でやれ金銭トラブルからの病気だ、衝撃すぎるだの国家の一大事だと菊のカーテンだのと連日に渡り騒ぎ立て記事にする現代ビジネスって言うのは普通の神経じゃないんでしょうな~ 

 

 

・点滴薬のインフリキシマブというのは1本薬価20,727円もするとのことだけど、1500万円分ということは720本以上。 

皇族は戸籍が無いので国保も社保も保険会社の医療保険にも入っていないから、医療費は自費になるから高くつくけど、この医療費はどこから出てるのかな。 

皇族方の収入からの支払い?宮内庁? 

皇族以外で宮内庁病院を利用できるのは宮内庁職員と宮内庁警察とその家族。 

どれだけの人数の患者数なのか知らないけど、潰瘍性大腸炎の割合は人口10万人あたり100人程度。 

関節リウマチ、ベーチェット病等々他にも使われる病気はいくつもあるらしいけど、患者数が少ない宮内庁病院でそこまで必要になるのかな? 

予算たくさんもらいたくて色々水増しして横流しでなければ良いけどね。 

どこの省庁でもありがちっぽいので穿って見てしまう。 

 

 

・皇族は保険が無いから、1回投与が16万円又は32万円(投与の濃度に寄って異なる) 消費期限が3年だとしたら1500万円は正しい。 

但し、「生物学的製剤」は日々進化して毎年新しい薬が発売されているし、副作用が出たら生物学的製剤は副作用が治るまで投与出来ない! 

そして消費期限が切れて廃棄処理。 

この薬を使いたくても貧困で使えない国民がいるので、廃棄だけは避けて欲しい! 

コロナの予防注射剤も大量廃棄したけど、薬の大量購入で良かったことは無い。 

 

 

・人事異動は両陛下の事を考えて布陣すべきなのにここ最近の人事異動は秋篠宮家中心ですね 

宮内庁がこちらを重きを置いての、布陣なのか、辞める人が多かったり要望が多いのか 

どちらにせよ 

一宮家を優遇し過ぎでは? 

 

 

・昨日の記事で薬の購入は2022年からとのことです。 

秋篠宮妃が胃腸の不調が始まったのが去年の年末なので時期が合いません。 

 

 

・この病気安倍さんがかかっていた病気?彼はそれで一度首相を辞めてる。かなりきつい病気らしい。安倍さんはどこか行くと、まずトイレの場所を確認したって言ってた。私も若い時、過敏性腸症候群でとても苦労した。神経性みたいで、環境を変えた事と、ビオチンとミヤイリサンとビタミンcの服用で、信じられないほど快調になった。今は飲んでないけど結構良いですよ。腸内環境に必要なビタミンをミヤイリサンが腸まで運んでくれるんだとか。 

 

 

・薬購入 病院機器レンタルは事実。 

病人が次男嫁の様な記事だがそうとは限らないかも? 

 

 

・ネット世論のせいで心を痛めてるのは可哀想だけど、秋篠宮家の教育方針とか心構え的な所を直さない限り逆風は止まらないと思う。佳子さんが結婚相手を旧宮家や尊敬に値するような人から選んで、悠仁さんが実力相応の大学か学習院に進めば逆風は弱まると思う。これで東大に行く事があればどうにもならないだろうね。 

 

 

・潰瘍性大腸炎は難病指定されているので、一般国民であれば医療費控除を受けられるはず。それを年間1,500万とか悪意に満ちている。ただでさえ宮内庁の予算会計責任者は財務省からの出向で、予算を絞って申請しているのに。 

 

 

 

・皇族だろうが、税金を使ってる以上、きちんと収支報告をして情報開示をした方がいいと思う。そしてやっぱりこの家に皇統が移るのは心の底から心配です。 

 

 

・レミケード点滴静注用100mg、2024.3迄の薬価は60,223.00円。 

 

1ヶ月当たり2バイアル使用したとして120,466円×12ヶ月で1,445,592円。 

仮に3v使用でも1年で2,168,388円。年間1,500万円購入というのは、どう考えても無理があるのでは。1,500万円分消費するには最低約7年かかる。薬剤の使用期限を優に超えている。 

 

意図的に誰かを悪者にしようとして記事が捏造されているのか、或いは他の支出をここに振り替えているとしか思えない。 

 

 

・「己のしたことは、いつしか己にかえってくる」 

ふとそんな言葉が浮かんだ。 

 

 

・皇族の方々って今上、先代、宮家の方々、皆様検査や入退院の情報まで公開していますよね。医療情報はプライバシーかも知れないが外部の病院行きさえ隠したくて高額薬を大量に買ってっておかしい。だいたい常時投与ではない薬なのに大量に購入してるのが怪しい。 

 

 

・自民党もだけど、秋篠宮家もかなり国民をナメてますね。薬を年間1500万円購入なんて明らかに普通じゃあ考えられないですよね?ただでさえ増税やら物価高で生活がこれからも苦しくなってくのに、薬代で1500万円しかも税金で購入されたらたまらないし怒りを覚えるのが普通です。 

 

 

・宮内庁には国民の血税を使っていると言う自覚はないのだろうか?税金から出る出費はきちんと公表するべきでは? 

秋篠宮邸の改修費も有耶無耶のままだし、三笠宮彬子さまが、能登漆工芸職人を支援するクラウドファンディングの発起人に成られたのとは大違い。皇室は日本の外交や文化の為に働いてこそ存在意義が有る。秋篠宮の皆様にはガッカリすることばかり。 

 

 

・記事の書き出し「皇室の未来を支える人の中に難病指定がいたら国家の一大事」にすごいひっかかってしまいました。 

では難病指定者がいる一般の家庭はどうなのか?年間1500万円などの薬が購入できるのか?そこにどの程度の保証があるのか? 

このような記事、憶測だけで書くのはあまりにも不適切だと思います。 

 

 

・この薬をきいてまず思ったのは 

クローン病 

これは10-20代が好発年齢だから 

長男さんの病気かなと思った。 

憶測を呼ぶのでまずはどなたの病気かを明らかにするべきでしょう。 

 

 

・適当に名目や商品名をつけて本当に購入したかどうかわからない使途不明金なんていくらでもあると思う。適当だからこそよく照らし合わせてみたら考えられない量の薬なんじゃないですか?裏金も沢山ありそう。 

 

 

・誰か、について考えもおかしい。 

1人罹患していても大量に投与すれば完治するわけでもなし。 

大量購入がおかしい。裏金づくりの疑いがある。 

 

 

 

・誰か、について考えもおかしい。 

1人罹患していても大量に投与すれば完治するわけでもなし。 

大量購入がおかしい。裏金づくりの疑いがある。 

 

 

・抗TNFα抗体製剤ってリウマチにも使うからなぁ。 

 

UCとしても薬価2万を2,3本、2ヶ月毎だから、一人分にしては明らかに多すぎる。 

宮内庁病院でUCかRAを診はじめたってだけでは? 

 

 

・病気なら購入すればいいけど、大量なのはナゼ?? 

秋篠宮家への不信感はこういった事の積み重ね。住居、悠仁様の進学、などなど国民の感覚へ寄り添うことを考えていない。 

 

 

・宮内庁病院薬剤部で購入されたもの。 

宮内庁病院には皇族方々、宮内庁職員など関係者多くが受診されています。 

個人を特定できるようなものではありません。 

紀子様は年末から胃腸の調子が優れず年明けに精密検査、潰瘍など所見は確認されてないこと公式に表明されています。当時は会食を伴なうご公務は控えてましたが現在は通常公務に戻られています。 

 

 

・またまた不明瞭な資金の発生。 

秋篠宮一家にどんだけのお金が流れてる? 

全部解明してほしい。 

こっちは医療費かさんで大変だからいろいろやりくりしてるし、ちょっとの収入があればすぐに税金取られるし… 

 

 

・>秋篠宮皇嗣妃殿下の御体調は徐々に回復されてきており、引き続き、御体調にお気を付けになりながら公的御活動などをお務めになられています 

 

なにも焦って公務を務めなくてもよいのでは? 

 

 

・共和主義者の私としては、初の憲法国民投票が9条絡みでなく天皇制の存続についてとなる日が待ち遠しい。 

 

 

・えっ!?  

 

もしかして薬の費用は税金で購入ですか?  

 

薬は本人しか使用しないから、確実に私的目的ですよね?  

 

税金での購入になると、私的目的で横領にあたらないのですか? 

 

 

・宮内庁と秋篠宮家は、今こそタイムリーに情報発信する時では?またグズグズしてると、批判や誤解の元になりますよ。経験からちゃんと学んでください。 

 

「私自身がかなりぐずぐずしていた。先延ばしにしてしまった」 「きちんと関わってタイムリーに出す必要があった。非常に遅くなったのが反省点」 

 

 

・こういう事が公になってしまうのなら(隠すのもオカシイ)変な憶測を生むだけです。特殊な高額な薬を大量に・・・薬の不足も言われているのに又、宮家だけ特別と思われても仕方ないです 

納得できる説明をして頂きたい 

 

 

 

・皇室の方々って社保なのか国保なのかそれ以外なのかそれとも全額負担なのかどっちなんですかね。 

全額負担じゃなきゃ1年でこんな金額にならんやろうとおもうんですが。 

 

 

・潰瘍性大腸炎は原因不明の難病とされているが、不安が集中すると安倍総理も薬が効かなくなったように、不安が続くと症状を悪化させるように思う。 

 

 

・うちの子は潰瘍性大腸炎で発症して10年以上たつが薬で1,500万円も使っていない。 

指定難病で医療費助成が受けらるが、皇族は受けられないのかな。 

薬の種類も違うけど、年間1,500万円って高すぎるだろう。 

これ、本当の話かな? 

 

 

・流行りの裏金かな? 

 

 

・自民党のキックバック問題で税金問題視していた割には、この秋篠宮家に投入されている莫大な金額を放置している政治家メディアは何十年も何してるのですか? 

今上陛下は会計監査は必要と発せられ一家で慎ましくお過ごし下さってますが一方秋篠宮家は職員医者広報室眞子さん夫妻チーム(外務省から派遣や妊活名医等)内定皇族にはならず陛下の倍の皇族費があるのに警備費も含め一般人になった人に税金を投入を許して良いのか! 

高額薬だけでは無く医療機器等佳子さん邸が病院施設化している現状についても国会で国民に分かるように説明して欲しい。 

 

 

・大夫がそんな薬は聞いたことがないと言い切り、実際には大量に購入されている事実もある。これって、大問題でしょう!コメントできないならまだしも、世話人の大夫が知らないとなれば不正購入?それとも大夫の虚偽? 

なんか安倍に忖度する官僚と紀子に忖度する職員似てるね。犠牲者出無けりゃいいけど・・・ 

 

 

・Wikipediaによるとインフリキシマブの適応症は 

関節リウマチ、クローン病、潰瘍性大腸炎、ベーチェット病によるぶどう膜炎、尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症、強直性脊椎炎、腸管型ベーチェット病、神経型ベーチェット病、血管型ベーチェット病、川崎病 

だそう。 

なんでこの記事は潰瘍性大腸炎に限定した書き方してるんだろ。変なの。 

 

 

・病院の治療でも、お薬でも、保険がきかないから、全割負担。 

だから、一般の国民には、国民健康保険証あるけど、それがないから、薬代が 

高くなると思います。 

 

 

・適当な記事は止めろ。潰瘍性大腸炎は故安倍元首相も患っていたし、今の時代殆どの患者さんは内科的治療で寛解を目指せる。 

仮に大腸全摘してもトイレの回数が多い、疲れやすい等、多少の不自由はあるが日常生活は送れます。 

 

 

・『インフリキシマブ』という薬?高価なのはわかるが年間1500万円分購入とは一日当たりどれだけ使っているという話? 

自民党の裏金の様に、表に出さない何かあるのではないか? 

 

 

 

 
 

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