( 166551 ) 2024/05/03 17:04:02 2 00 日本は「お金が尽きて死ぬ時代」に突入する…高齢者にこれから襲い掛かる「3人に1人が貧困」という過酷な現実現代ビジネス 5/3(金) 10:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8978a367d4ea27c22dbde6edf44f34ed54864f9e |
( 166554 ) 2024/05/03 17:04:02 0 00 写真:iStock
『2050年には全5261万世帯の44.3%に当たる2330万世帯が1人暮らしとなり、うち65歳以上の高齢者が半数近くを占める』
【マンガ】5200万円を相続した家族が青ざめた…税務署からの突然の“お知らせ”
先月に厚労省の国立社会保障・人口問題研究所が公表したこの数字は一時Xでトレンドにランクインするなど、衝撃の波紋が広がっている。
“人生100年時代”と言われる一方で、歯止めの効かない少子高齢化が進む日本。先行きの見えない状況下で老後を迎えるにあたり、私たちはどう備え対処していけばよいのか。
お金、健康、法律など、各専門分野のスペシャリスト8人が老後を解説する『死に方のダンドリ』ではそんな備えと対処について詳細に明かした一冊だ。本稿でその一部を抜粋・編集。「老後困らないためのヒント」をお伝えする。
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「20万時間」――。
これは、あなたが定年退職してから過ごすことになる、老後の人生の長さです。
この永遠のようにも思える時間を、多くの日本人はお金の不安を抱きながら生きていくことになりそうだ、と聞いたら、あなたは驚くでしょうか。
厚生労働省が公表した第23回生命表(2020年版)によると、65歳時点の平均余命(平均してその後何年生きられるか)は、男性は約20年、女性は約25年です。
仮に、あなたが65歳で退職して25年生きるとしましょう。25年間は時間に換算すると 21万9000時間です。つまり、およそ20万時間があなたの”老後”ということになります。
この膨大な時間を、お金の心配なく楽しく暮らせれば万事OK、何の問題もないでしょう。しかし、現実は少し違うようです。
総務省の家計調査報告書を過去10年にわたって追っていくと、高齢世帯の赤字額の平均値は、夫婦世帯で月5万円、単身世帯で月3.5万円です(実収入から支出を引いた不足分の2010~2019年における平均値。2020年以降はコロナの影響により支出が急速に落ち込んだため、平均値の計算からは除外)。
つまり、夫婦世帯なら5万円×12カ月で年間60万円、単身世帯なら3.5万円×12カ月で年間42万円ものお金が不足することになります。
老後生活を仮に25年間とすると、年金をもらっていても夫婦で1500万円(60万円×25 年)、単身でも1050万円(42万円×25年)が不足することになります。
この数字が何を意味するか、もうおわかりでしょう。
退職した時点でこれだけのお金がなければ、寿命が尽きる前に生活資金のほうが底をついてしまうのです。
これは、現在の高齢世帯の赤字額から推計した数字です。そのため、将来の高齢世帯はもっと苦しくなる可能性が高いと思われます。なぜなら、私たちが将来もらえる年金は今より少ない可能性が極めて高いからです。
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厚労省の「2019(令和元)年財政検証結果レポート」によると、現役時代の所得の何割を年金でカバーできるかを表した年金の所得代替率は、2019年時点では61.7%でした。2052年(令和34年)には、それが36(現状の61.7%の6割弱)~52%(同8割程度)まで減少すると推定されています。
つまり、将来の年金は、今の高齢者が受け取っている水準の6~8割に減ってしまうということです。
しかも、日本人の寿命は今もなお延び続けています。内閣府によると、1950年の日本人女性の平均寿命は62歳、男性は58歳でした。1990年には82歳、76歳になり、2021年には88歳、82歳になりました。内閣府の予測では、2040年には90歳、84歳になります(図1)。
この30年間で日本人の平均寿命は6年も延び、65歳を迎えた女性の2人に1人、男性の場合は4人に1人が90歳まで生きることが予想されています。
実際のところ、高齢世帯は少ない収入でやりくりしている人が過半を占めています。内閣府の「令和5年版高齢社会白書」によると、高齢者世帯の平均所得金額は332.9万円で、高齢者世帯と母子世帯を除いたその他の世帯(689.5万円)の約半分です。
内閣府の「2019年度 全国家計構造調査」によれば、65歳以上の単身者の3割は貧困状態にあります。つまり、一人暮らしの高齢者が3人集まると、そのうち1人は貧困に苦しんでいるという状況になります。
「こんなに苦しいんだから、国がなんとかしてくれるに違いない!」と思うかもしれません。
けれども、国はすでに高齢者を支え切れなくなっています。
さらに<【後編】医療はぜいたく品、国も支え切れない…これから日本を襲う「お金が尽きて死ぬ時代」に備える“ダンドリ”の正しい知識>でも、日本の現在から眺めた未来の状況を明かします。
冨島 佑允(クオンツ、データサイエンティスト)
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( 166555 ) 2024/05/03 17:04:02 0 00 ・実は日本人の寿命は男女共に2年連続で短く(縮んだ)なっています。これはコロナの影響はすくないと言われています。単純にお金が無くて医者にかかれなかった高齢者が増えたことと、ジャンクフードを食べている世代がいよいよ高齢化してきたことが理由のようです。
加えて独身者(男性)は既婚者に比べて、10年ほど寿命が短いと言われているので、独身者が激増している現在では言われているほど長生きにはならない気がします。
・今でも貧困で苦しむ高齢者がいるのに、就職氷河期世代の人たちが 高齢者になった時には、もっと貧困で苦しむ高齢者が増える
それに円安で物価が上がって行っている状態である
その時には彼らより年下の世代が支えていかないといけないが、本当に 日本の社会保障制度が持つのか、普通は疑問に思うよね
・最近、「人生は割に合わない」と思うようになった。 若い頃は昭和で、週6働いて有休も無かった。それでも若いから夢があったし、経済は右肩上がりで社会に活気があった。 今のようにネットも無い時代は噂話で、ヨーロッパ諸国では休日が一か月もあり皆がバカンスに楽しんでいるという話を聞いて、いずれ日本もそうなるかもと期待に胸を膨らませていた。 しかし、バブルになっても弾けても一向に休日は無く、返って24時間働けますかと残業が深夜に及び、家にいるよりも会社にいる方が多くなった。 それでも尚、定年後はゆっくりできると思い頑張った。 今、定年後(62歳)になってもフルで働いている。 たぶん、一生働いていると思う。 何の為に生まれてきたのだろうか? 働くためなのか? 長生きなどおめでたくもなんともない。 しかも人生後半は金に困るのか? こんな人生だとわかっていたら誰も生まれて来たくないだろう。
・人生100年というのがまずもって胡散臭い 90歳も生きられる保証がないし、そんな自信もない 添加物たくさんな食品を食べて生きてきた今の現役世代は、そんなに寿命がないと思っている そりゃ、例外的に健康で生きる人はいると思うけれど、絶対数は昨今言われるような割合ではなく、一桁の%だと思う そのうえで国が衰退して円の価値がなくなれば、自然に物価は高騰し続けるし、そうなれば誰でもお金が尽きて死ぬ可能性が高くなる 過酷な現実っていうより、ずっと前から簡単に想像できた未来って思う
・日本は仕事を定年した後がきつい。 生活のため再就職しようにも、定年前より待遇のいい仕事にありつくのは難しく、貯金が貯まってないと生活水準を下げざるを得ない。 ただでさえ一昔前と比べても消費税と物価高の影響で生活の出費は増えている上加えて高齢になってからは医療費にかかるお金も重なる。 生活できるだけの収入が確約された仕事と巡り合うチャンスが低い以上、現状年金支給額を引き上げないと多くの国民の定年後の生活は厳しいと思います。 特に今後年金の支給年齢を引き上げられ定年した後すぐに年金がもらえなくなるようになると、それが生活破綻をもたらす原因ともなりかねないのでこの手の議論は社会情勢を鑑みながら慎重にやっていただきたいです。
・2050年には1人暮らしの高齢者が増えるという予測は、社会のあり方に大きな影響を与えると思います。特に、老後の資金不足問題は深刻ですね。年金制度だけに依存せず、個人が自己資産を増やす方法を考えないと、将来はさらに厳しい状況になるでしょう。
自己資産の形成は重要ですが、それだけではなく、国や地域社会の支援体制も整備する必要があります。例えば、高齢者が安価で安心して住める住宅の提供や、日常生活をサポートするためのコミュニティサービスの充実が求められるでしょう。
コミュニティサービスの充実はいいですね。加えて、教育システムを改革して、若い頃から老後の資金計画について学べるカリキュラムを設けることも有効だと思います。そうすれば、将来を見据えた資産管理が若い世代に浸透するかもしれません。
・人口比が高齢者が多く、それを支える若者が少なくなるのだから、支える方も、支えられる方も、つまり、社会全体が苦しくなるのは当たり前ですね。これは、制度をどういじろうが、ほんの少しましになる程度だと思います。 私は、中年後期ですが、ペースを落としながら、働けるギリギリの歳まで、働くつもりです。働くというと、「しんどい」というイメージを描く人が多いと思いますが、私の場合は、楽しみながら働くのがモットーです。私の場合は、年金だけで生活ができて、まったく有給仕事量0の生活に、魅力を感じていません。オンがあるからオフがある。例え、短い時間でも、オン(仕事時間)があった方がオフを楽しく感じれると思います。 老後は年金だけで暮らす時代ではなく、ペースを落としながらも働く時代になるようです。自分の生まれたタイミングを嘆きたくなりますが、自分が生きている時に戦争に巻き込まれるよりマシと思うことにしています。
・漁業や農業人口の比率は上げていかないと、発展しない日本の円が安くなったら高くなったり入らなかったりで食べていけないので一番困る。 都市と地方の役割分担をもっと考えてほしい。地方都市を高層ビルを建てて都市にするのではなく、地域らしさで産業広げてほしい。
・平時から、この先何が起こるか分からないので、いろんなシミュレーションをしている。
記事の件だが、円安だと輸入品の価格がご承知のように上がるので、私は土地を持つ人、言い換えると食べ物を自給自足で調達できる環境を持つ人が影響を受けにくいと考えている。
家庭菜園から始めて、郊外に畑でも田でも借りるなり所有するなり開拓するなりして、体が動かせるうちは収穫した食べ物で生活費を抑えられるといいと思う。 老後は時間もあるし、祖父母も働いていた。
・今、長生きしている人達を見ると、日本古来の質素な和食で育った人達ばかりです。 高度成長時代から、インスタント食品が出回り始めて、取り敢えずお腹はいっぱいになる食品で過ごして、栄養面ではどうかなと思う。 簡単食生活を摂って育った人が、本当に90歳過ぎまで生き残れるのだろうか。 途中で、がんになって終わる気がする。
・20年くらい前だろうか、東南アジアの物価が安い国に住めば年金だけで裕福に暮らせるというソリューションがあった。為替が円安となり、今は叶わぬ夢である。 やはり国内でなんらかの収入源を持つのが現実的なのだが、私のように勤務先が副業を禁止してるサラリーマンは実践的な知見を得るのが難しい。土地やら株やらの資産運用くらいが現実的にできる手段だ。資金の多寡で勝負が決まってしまうので、今の生活を切り詰めて投資に回すことになる。うまくいけば老後に優雅な生活ができるから今は我慢。仮に勝てなくても生活コストをダウンサイジングしておけば、定年後に年金だけで暮らせるところまで生活レベルを下げることが視野に入ってくる。
これが現実的な戦略ではないだろうか。
・年金受給者は様々な恩恵に授かり、苦しくても最低限以上の生活ができますが、支える現役世代は負担増に苦しみ、年々逼迫する医療制度など、実態に見合った見直しが必要だと思います。 国の借金が1,000兆円超えも、今の高齢者らが日本中を乱開発し、廃墟化した箱物やリゾート観光地など、多くの無駄使いが負動産として残り、次世代を苦しめています。 若い人は将来の年金があてにならず、重税に耐え自力で生きるしかないと思います。
・定年後の生活を通常は年金プラス現役時代の貯蓄で語るのだが、余り語られない重要な要素がある。究極の親ガチャとも言える、遺産相続の問題。子供が少なくなっているので、分割値が小さい。極端な例で夫婦がともに一人っ子なら最終的には2世帯分の遺産が引き継がれる。問題は万人にとって公平なものではなく、非常に生まれた家によって偏りのあるもの。遺産を引き継いだ段階で、これなら、先々のめどが立つなというケースもあるはず。 2050年ぐらいからは、単身者の増加による、子供のいない親類からの相続も増えてくるはず。単身世帯の平均貯蓄額は871万円だと言われているが、中央値は100万円を割るくらいなので、保有資産の大小が極端な分布になっている。子供がいなければ、本来、資産形成しやすい立場にあるので、大金を持っている人間もいるにはいる。親戚ガチャの話になるが、宝くじのような状況もあり得る。
・インフレも進むだろうし、そうなると、貯金では、どうにもならないと思います。 やっぱり生産力がないと全然ダメなんだけど、農家とかは別として普通の人は農地なんか無いし、可能性のあるものを考えるとソーラーパネルみたいなのが生存には一番効果的かも、と思います。それも売電ではなく自己消費で考える必要があります。 そしたら電気で何かできないか。電気炉などを買えば、アルミ缶などを拾ってきて溶かしたりできます。あとパソコンと3Dプリンターで原型を作り、それで型を取り型枠とか工夫して金属を流し込んで金属製の置物なんかができます。磨いてペンダントなどにすれば付加価値が出ます。 それから、電気があれば簡単な蒸留器も使えます。雨水タンクの水を蒸留すれば飲めるようになります。水道が無くても暫くしのげます。 そして電気があると食品乾燥機も使えます。野菜や果物の余りを保存食にしておけます。電気で生き延びましょう。
・まあ、国の未来というのは、なるようにしかならないんですものね。自分達の収入の中で、贅沢せず、お金を掛けずに楽しめる生活の仕方を家族で見つけていくしかないのかなあと。
働けるだけ働いて、納めた分の年金位はちゃんと貰って、ちょっとでも子供達の為に遺して、後は、病気になったら、無理な延命治療はせずに逝く…というのが一番幸せかなあと。
ただ、こんな少子高齢化の日本で、せっかく産まれてきてくれた新しい命である、今の子供達が、この先たくさんいる高齢者を支える為に苦労するのだけは、ちょっと心配かなあと。「これから先、子供達が、とりあえず経済的に困る事なく、幸せに生きて行けそう」と安心しながら、老後の最期の何年かを生きる事ができたら、それが一番幸せかなあと。
・「2020年以降はコロナの影響により支出が急速に落ち込んだため、平均値の計算からは除外・・・」これがお金の心配なく老後を生き抜くヒントです。 つまり老後はもちろん、老後を迎える以前の段階でも無駄な出費を極力抑えて「節約」することです。こうしたしっかりした計画経済に従った家計のやりくりで安定した老後を安全に生き延びることができるのです。キーワードは「節約」です。
・長生きは今の団塊世代まで。 これから高齢者になる人は自分を含めて80.90とそんなに長生きできなさそう。 いまの現役社会人はデスクワーク多いし子どもの頃から外食、車移動のライフスタイルだし。昭和末に亡くなった祖母は病院にかからない人で70ちょいでいきなり倒れて入院して亡くなったけど当時は大往生感あったと記憶してる。 エンディングノートにいろいろ書いていろいろ覚悟を持つのも建設的かな。
・日本は長寿世界一を目指して、高齢者優遇政策で世界一になった。しかしながら寿命には肉体寿命と経済寿命がある。肉体寿命は医療介護制度によってどんどんと伸びた。しかしながら健康寿命は伸びていない、むしろ縮んだ、一方経済寿命は年金制度であるが、年金制度が施行された時代は平均寿命は男性は65歳、女性は70歳で経済寿命は尽きなかったが、今は平均寿命は80歳、従って資金の無い人は経済寿命が尽きる。生活保護世帯になるのだが、 想定外の事案が発生している。それは認知症だ。経済寿命よりも知能が衰え、もはや経済寿命があっても知能寿命が尽きてしまっている状態だ。
・「3人に1人が貧困」は楽観的じゃないかね。 そもそもこれから定年を向かえる退職金は年々減っており、2000万円以上得られるケースは相当レア。 さらにあと5年後くらいからは小泉竹中が押し進めた非正規雇用者がシニアになるが、かれらは退職金すらないし、低賃金だったから、減額され続けてる年金も生活の一握りにしかならない。 不動産だって、3大都市圏内であれば資産になっても、それ以外ではデフレ資産だよね。 だいたい年金需給やを受ける年齢で85歳まで生きるとして、現金+株や不動産などの資産として、最低3000万は必要じゃないかね。 となると、どうかんがえても「3人に1人が貧困」じゃ済まないよね。 悲観的かもしれないけど、「半数以上が貧困」ですよ。
・国が支えられないと洗脳されているだけ。 それは政府が金を出したくないからです。 なぜなら財務省の中にPB黒字化目標というのがあって、税収入だけで賄うということを目指すものなので、現在は赤字が続いているものを2025年度には黒字にするということを目標に進められています。 黒字化にするためには国民からより多くの税金を取らなければいけないため、どんどん貧困層が増えるという仕組みですね。 つまり国として貧困層を増やす政策をしているということで、目標達成しても新しい目標を作ってさらに税収を増やそうとしてくると言われています。 自民党も財務省の目標に則って政策を決めているため、そうならないために、政権交代をさせる必要があります。 ただ、財務省の政策に賛成する政党が多いのが問題ですが。
・あと20年後、2040年には団塊ジュニア世代が全員年金受給世代となる。 そしてその逆に、年金の原資を支払う現役世代が急激に減少していく。 そうなると、直ぐに年金財政は厳しくなる。 しかし、政治家も有権者も、少子高齢化対策も社会保障制度改革も、 全て先送りしてお茶を濁している。 いくら嫌な事を見ないようにしても、現実として社会保障制度の破綻時期は どんどんと近づいているのに、だ。
・あまり心配することはないんじゃないですかね。寿命なんて延び続けるはずがありません。いずれ、一定のところに落ち着いて、社会情勢によっては短縮することもありそうです。お金がなくなって暮らせなくなったらどうする?決まっています。1食分の食事をもって、山の中に入っていくんですよ。歩き続けていたら、いつの間にか、すべて解決していますよ。
・高い掛け金掛けてきた年金では生活できずに足りない分は掛け金無しの生活保護から補てんしろってこと自体、年金が破綻している証拠。 65歳まで国民年金支払うかどうか議論がおきているが、支給額が最低生活保護費くらいまで上がってほしい。
・四人に一人が90歳迄生きる。!! 四人に三人は90歳迄生きる事が出来無い。 計算上から行けば、四人に三人は89歳迄に亡くなる。 と言う理屈! 65歳定年で75歳迄赤字分5万円を労働で賄えば後15年其れ迄に、命が尽きるかも知れない、浪費も無くなる。 そんなにストレスを溜めて必死になる必要は無いと思います。 最悪生保が有ると思えば、羽目を外さない程度に生活すれば何とかなるのでは?! 人生楽しむ時も無ければ、何の為にこれ迄苦労して生きて来たのか。? 淋しくなります。
・現役時代にしっかりと蓄えを出来ない人がこれからどんどん増えていくであろう。自己責任で片付けてしまえばそれまでだが、そういった方が増えれば日本国内の治安や財政が悪くなっていくのは明白だと思う。そして自分も人ごとではないと感じている。
・政府は、ウソばかり言っていないで、もう真実を語るべきだと思います。 「今の年金が、あと何年存続可能なのか?」をしっかり説明すべきだと思います。 もし20年だとしたら、今65歳で定年で年金生活に入ろうと考えている人に「20年後の、85歳の時に年金制度は破綻します。今働いて、動けなくなってから年金を貰うのと、85歳になって動けなくなってから年金が破綻するのと、どちらを選びますか?」と訴えかけるべき。 それでなければ「年金の受給期間は20年」とか期限設定を設けるべき。20年過ぎたら年金は貰えなくなるとするべき。自分の健康度によってスタートは違ってくる。 健康体であれば「働けるうちは働く。稼げるうちは稼ぐ」と一定割合の人は、就業を継続すると思います。正直に、素直に、洗いざらい、真実を語らないと、国民の心には響きませんし、納得しません。 少しは考えろと言いたい。
・有体に言っちゃえばね、命はそりゃ尊いですよ。 でも、自立出来なくなって、自分で自由に動けなくなっても生きてるって、結構辛くないですか? 必要最低限のお世話だけしてもらって、後はテレビや動画を観ている毎日を死ぬまで続けるって、考えただけで辛いです。 私は入院して、不自由な経験をしたから特にそう思うのかも知れませんが。 少子化の今、年金だって少なくなりそうだし、普通の方は現役時代、家を買ったり、教育費に収入の殆どを費やしているんだから、老後資金が潤沢にある人なんて、そんなにいるわけがない。 だったら、お荷物になったら、家なり僅かな預貯金なりを子供に残して、お金のいらないあの世に行ければ、金がない、生活が苦しいなんて、この世の苦行から解放されるのにね。
・少子化で人口が減ってくれば、単純に必要な働き口に対して働く人が足りなくなります。 もちろん、時代と共に無くなる仕事や機械化などにより無人化が進むので働き口も減っていくのだが、若者がやりたがらない仕事などは高齢者にも募集をするしかない。 なので、貧困になる高齢者というのは、働けるのに働きたくない人が該当するのでしょう。 これからは、健康で働くことができる場合は、労働は罪ではなく働かざる者食うべからずの時代になるのでしょうね。
・受け入れるも何も若者に全てを任せるような姿勢に問題を感じます。 例えば政治家の家族が次の子供に残す物、託す物はなんですか?金ですか?人間の心ですか?政治家として生き残るだけの話ですか?何ですか? 年金のつけを子供がまかなうという妄想が問題では?親は親で稼いだ金を使えば次に繋がる、子供は子供で自分で稼いで国だけでなく、全員に貢献すれば何ら問題はありません。勝手に子供がすべきという決めつけは妄想です。
・これから20年後には75歳の後期高齢者入りする人より高齢者の死亡が増えて後期高齢者の総数はマイナスに転じその後後期高齢者は減り続けるとの予測がある。それまでは高齢者福祉費用は増えるのだろう。そこまで日本が耐えられるかの問題で私見だが大丈夫じゃないかな。
・後段まで読んだ
少子高齢化の進展により、現役世代の負担でリタイア世代の年金、医療、介護を支えきれなくなっていくから、年金の支給額が減らされ医療費も今のように税や社会保険料では支えきれなくなって、お金のない人は医者にかかれなくなるという内容でした
データサイエンティストが、保険料の負担額や税負担額が変わらないとの前提に立ち、現在及び将来の日本の人口動態だけをみれば、このような結論になるのでしょう
これでは貧乏老人には生き地獄です それも数千万人という老人が、塗炭の苦しみを味わいつつ人生の最期を迎えることになる
これを防ぐためにどうしていくか、まさに今の日本人の選択にかかっています
私は、現役世代にこれ以上の負担を求めるのは、確かに非現実的だと考えます かといって高齢者のみに負担をしわ寄せするのも不公平です
とするなら、老いも若きも公平に負担する消費税の基本税率を引き上げるしかない
・過去30年前後はまさにブラックと収入下落。その前の高齢者所謂今の75以上はギリセーフ。75以下今の40代位まではブラック企業と代償を食らわせられた世代。時給にしたら500 円そこそこ又は以下。バブルも合ったが以下同文には関係無い。そしてこの世代は子供の数が増加。頑張っても実り無しの爆風が吹き荒れても可笑しくはない。 溜まったマグマが吹き荒れても可笑しくはない。この世代が高齢者になれば 若者が少ないのはその頃から社会に対して不安と手当ても給付もなかった代償。平成の子供達と昭和の境目。 今よりもっと実情は苦しく乗り切ってきた世代の爆風は凄まじい勢いがついても可笑しくはない。
・年収が70万円の家庭が、毎年約40万円の借金をしながら かろうじて生活を支えている状態と同じだと思う。 それも一時的ならよいが、禁じ手をいつまでも使っている状態。 普通の家庭ならとっくに破産、泥沼状態だ。 本来なら年収70万円なら70万円にふさわしい生活をするしかないはず。 十分な福祉だって受ける余裕もないのだ。 それを国民に説明し理解を求めるのが政治のはずだが 一度覚えた贅沢の味を忘れられない国民は そんなことを言う政党はおそらく支持しないだろう。
そもそも資源が潤沢にある国に違って、日本人は、働いて、働いて 自分達の技を磨いて、ここまで豊かになってきた。 人口も減り、一生懸命に働くことも禁じられている今日 もう二度とジャパンマジックは起きないかもしれない?? 目先のインバウンド目当てに、先進国の人間がバカンスで訪れる リゾートのような国へ変わって行くのかもしれない。
・これからじゃ無いよ!既に、突入して居る。年金支給されていても、自治体が決めてる「最低生活保証費」以下の方々ばかりです。従って、年金と生活保護費で日常を営んでる方々が増えてます。「二重取りでは」無いです。最低生活保護費が10万とします。年金が7万支給だとして、差額の「3万」だけが生活保護費と成ります。そこそこの年金支給されてる年代は、「75歳」以上の方々がメインです!これが今の実情
・私も老後はどうなるんだろう、子供の負担になってはいけないと思い40才から老後貯金やらドル建てやらでお金は貯蓄しました 65才から年金貰う予定で す、お金は前もって用意すれば何とかなるけど 問題は認知症や体の衰えです。それがお金よりも 一番恐れる事です。自分ではどうにもならない。
・戦前は50歳、江戸期は40歳、それ以前は30歳ぐらいだったそうですよ。戦後極端に寿命が延びすぎたのがすべての原因です。今年で戦後80年ぐらい、医療技術の進歩、公衆衛生の向上、栄養化の高い食べ物、これらがあまり良くなければせいぜい60歳ぐらいだったはず。擦れば、長い老後の不安やお金の心配もなかったでしょうね。せいぜい長生きができないぐらいかな?
・生活資金がヤバいと思ったら喜んで死ぬので、国でそういう死にたい人が人様に迷惑かけず苦しまずに楽にぽんと死ねるよう自死を手伝ってくれる仕組みを作ってほしい。子どもは増えない、金のない年寄りは増える、そして国は支えることがもう出来ない。それなら望む人を一人でも多く片付けて支える人を一人でも減らしていくことを考えてくれてもいいと思う。案外将来不安抱える人は死んでもいいって人も少ないながらもいると思う。というか自分がリタイアしたら死にたいです。
・年金は賦課方式を止めるべき。 厚生年金の支払い額を労使折半も含めて積算すると数千万円になるんですよ。 他人の老人の為に数千万円も払えるわけないでしょ? 自分の年金を自分で積み立てる方式にすれば払う方も納得するでしょう。
・赤字額が多いのは、たっぷりあるから使っているだけでしょう。 1人暮らしの義母は生活費に10万もかからないから年金が余って、夫が帰省するたびにお小遣いくれて「夫は退職したけど年金まだで私のパート収入と貯金取り崩しで生活」のわが家は助かっています。
・普通に考えて、低成長、少子高齢化、借金大国の日本では、生活の質は落とさざるをえないでしょ。生活の質とはべつに海外旅行に行けるとか、たまに外食ができるとかという意味でなく、人権のレベルも下がるということ。つまり適正な医療にかかれないとか、暑さ寒さ空腹もしのげないということ。それだけのことを国が与える国力そのものがないんだから。
・65歳で定年を迎えてその後ずっと無職ではいられなくはなるだろう。というかもうなっている。 しかし、老人でも雇ってくれるようなところはたいてい人手不足で肉体的もしくは精神的にキツい仕事ばかりだろうな。工場や倉庫、コンビニ、飲食店など…老いてガタがきた身体でどれだけ働けるか謎だ。やはり安楽死を現実的に考える必要があるだろうな。
・持ち家の場合。 賃貸の場合。 既婚、子供アリ、独身でいろいろ違ってくると思う。
でも 円安はしばらく続く。円高になる要素が見つからない。 10年後にはジュース、カップ麺が1000円とかラーメン5000円とか・・・・そんな時代が来てもおかしくない。 そんなに円安(インフレ)が続くわけがないと楽観視してる人がいるけど。 デフレ時代が20年以上続いたんだから、インフレが20年続いても全然不思議ではない。
金が尽きたら安楽死がいいな。切腹大国日本。話題になりそう。 時間ばかりあって、金がないのも辛いぞ。拷問に近い。しかも寝たきりとか・・・。
・戦後に生まれた終身雇用・年功序列という仕組みでは、日本人は「自分で自分や家族の人生を守るのに知恵を尽くす」という必要が無かった。
実は戦前含め、戦後以外は日本には「国が生活を保証してくれる」とか「会社に任せておけば人生安泰」などという時代は無かった(まあ戦後もあくまで結果としてであって、国も会社もそう約束してくれていた訳ではないが)。
今は要するに経済成長が止まり人口オーナスに直面して、終身雇用・年功序列が維持出来なくなり、国も会社も「あなたの生活を保証します」などという甘っちょろい事を言っていられなくなった訳だ。
まあ長い歴史から見れば、自分(だけ)で自分や家族の生活を守らなければならない「普通の暮らし」に戻っただけと言えるのではないか。
負けて淘汰されたく無ければ、知恵を絞り自分と家族を守ることだ。国も会社も、あなたから搾取することはあっても、あなたを守ることはないのだから。
・男性の単身者は、70歳を超えられるのは、希少(半分以下)なので、精々10年分で余裕ですよ。逆に女性は単身者でも平均寿命まで生きる可能性は高いので、資産は多めに必要です。 連れ合いがいる男性は、女性に養われて長生きですよ。
・社会保険や年金などの改革案が出るたびに 高齢者は反対 若者は賛成になる 特に現役世代は、自分たちを被害者とマスコミなどの 情報を鵜吞みにして考える傾向にある しかし よく考えて欲しい 現役世代も後20~30年後は 高齢者になることを そして 今よりもっと厳しい現実が待ち構えていることを なんか高齢者負担が少ないとか もっと資産移動をするべきと いうが ホントに自身が高齢になった時に それでいいのか? を 考えて欲しい 一番の元凶は政府 それも長きに渡って政権を握っている 自民党だと思うがね 景気や医療などは将来どうなっているかは わからないが 少子高齢化は必ずやってくる この国には
・私はいま高齢者の下っ端となり,年金生活を実践している。貯金もしてきたし,地方都市郊外に中古で買った持ち家がある。予想外に高額の介護費や老人施設入居費がなければ,赤字を出さずに死ねると思う。
「少子化のために,払った掛け金だけの年金はもらえそうにない」ということは,私が若いころ,すなわち1980年代には言われていた。だから,給料天引きの積立貯金をして,ぜいたくもしなかった。
そのころ,私はこうも考えていた。「いま年金を大盤ぶるまいしているツケが,いつかくるだろう。それは俺たちなのか?」。日本の年金制度は,自分自身の出資金を(うまく増やして)返してもらうのではなく,若い世代が老いた世代を食わせるという根本的な欠陥をもっている。
やりようによっては,ある世代が貯めた金を,その世代に返すこともできるはずだ。生き残る人数が多ければ,年金は頭割りで減る。まことに公平だ。
日本は政策を誤った。
・人生100年時代?私の大嫌いな言葉。これは単なる日本政府の政治的プロパガンダに過ぎないと思う。年金等の社会保障費を払いたくないのて、こんな嘘を並べてる。考えてください。これからの日本は金の無い老人、それも独居老人ばかりになる国。病院で治療を受けたくても医療費が払えないから病院に行けない。それ以前に病院までの足もないから行けない。医療費よりも金が無いから食事もまともに取れない人が続出するはず。孤独死も増え、現状でも貧乏な国日本はより貧乏になるはずだし、平均寿命はこれからどんどん短くなると思う。人生100年がスタンダードになるなんてありえない。良くて人生60年が将来の日本ではないか!
・60歳以降は年金を貰える、この制度自体が実は生まれてから数十年しか経ってない、未完成なシステム。
つい最近まで、死ぬまで働くのは当たり前で、年金が貰えるのは一部の恵まれた人だけだった。
日本は不完全な仕組みの中で、世界的にはこれでも安定してる方だが、そもそもが年金システム自体、人類が生み出してからままない仕組みという事を知らない人は多い。
60歳以降は引退出来るなんて贅沢なこと、そう思って人生計画を作った方が良い。
・今の高齢者がピークですよ。きっと団塊以下は食生活含めてそんなに長生きしませんよ。長らく医療介護の現場にいますが、胃ろうで延命希望する家族も10年前よりかなり減ってきてます。医者も高齢者の手術を勧めなくなってきてる。お金が尽きて死ぬというより、死の病にかかったら寿命として受け入れていく、水が飲めなくなったらお看取りですという昔のスタイルに戻るだけ。
・お金が足りないじゃなくて、金があってもやってくれる人がいない状況になります。 だってそんなに次世代を育てていませんから。
寧ろデフレ30年の間、さんざん物価インフレを拒否してきたので賃金インフレが起こらず自分らどころか子供世代も給与が下がり結婚できず孫が産まれなかった。少子高齢化を後押しした。
メディアに乗じて他人の給与を叩いたのは国民ですから、国のせいにしちゃ駄目。賃金インフレを受け入れて体が動く限り働き続けましょう。周囲の高齢者も80過ぎまで雇用が確定し、ピンピンコロリは生涯現役が確実と頑張ってます。
・>歯止めの効かない少子高齢化が進む日本 そもそも政治はずっと以前から、この先高齢化社会がやって来るのは明白だったのを何も対策をして来なかった。少子化に対しても同様に。今になって若干のやってる感、若干のというのは素人が見たってそれで子供が増えるハズがないという愚策ばかり。そもそも少子高齢化をどうにか解消しようという気がまったくない。 自民党政治は党利党略、私利私欲、財界、資本家、経団連、経済同友会、日銀、旧統一や日本会議などの宗教団体、そしてアメリカのための政治をしている。国民のため、この国の未来のことなど全く考えていないに等しい。 現実として増税重税、社会保険料などは引き上げ搾取する一方、その税収は社会保障に適切に使うどころか逆に社会保障費は削る、年金は65まで払え、投資でなんとかしろ。 売国奴、棄民、何もかもが支離滅裂。 「自民党に●される」は比喩でもなく事実
・「死に方のダンドリ」この本を売りたいがために老人を不安にさせて売りつけるこういうやり方はいい加減にしてほしい。自分達の私腹を肥やすために、老人にこれ飲まないと病気になりますよ!みたいなやり口。
他の記事でもそうだけど、将来不安や老後不安につけこんでそこに金の匂いを感じて評論家や大学教授、インフルエンサーなどが群がる。
庶民の場合は普通に働いて趣味など娯楽にも使い、ただ必要以上に使わず少しでも貯蓄して、収入が減るならそれに合わせて生活サイズを見直していく。必要なら働く。自分の収支を把握できていれば問題はない。当たり前の話。
たったそれだけの話を「お金が尽きて死ぬ時代」「3人に1人が貧困」とか。特に影響をうけるのが現状生活苦の人達。彼らを追い込むことのリスクの方が個人的には怖さを感じる。
で、基本こういうのは自分の生活には問題ない人らが弱者を追い込もうとする。そのやり方が腹立つ。
・当時大した稼ぎもないのに周りの家庭に合わせて専業主婦なんぞしてた家庭はそりゃキツイよね。 その頃から先を見据えて共働きの家庭は余裕ですよ。 その子供に至っては親の世代より子育て制度も行き届いて親の事も見てるから更に楽になってる。 普通に考えたら国民1人1人の事なんて政府は考えませんから考えて生きないといけません。
・そうは言っても生活保護があって近年の物価高はある意味過渡期なのでそれに合わせて支給額や最低賃金も上がる。 格差なんて昔からあった。低所得者層の底上げこそ政策次第。
・何をもって貧困と言うか。 著者に聞いてみたい。 若かろうが、年をとろうが、稼ぐことができれば貧困にならない。 頑張ることができれば貧困にならない。 貯蓄が少なくなれば、稼げばいいだけ。 そのためには、ちゃんと楽しんで、生きることのすばらしさを実感する必要がある。 ちゃんと健康でいて、頑張れることのすばらしさを時間する必要がある。 それも分からない人を今の教育は作り出している。
・日本の近海には資源が多く含み金銀銅など沖縄に有り、亜鉛、レアメタルなどの鉱物資源、そして石油や天然ガスなどのエネルギー資源が眠っています。 ロシアが今資源で賄っているいる事を考えれば、発掘し海外から買ってもらえば、高齢者に分け与える事が出来るが、何も手を付けようとしていない。
・本当に怖い時代に突入だが、過酷だと思えば、努力をするのが日本人である。 こういう時代に現代ビジネスがこの記事を出す事によって、危機管理が生まれるから、準備をするシニアが増えるであろう。
・内閣府の令和5年版高齢社会白書によると、65歳以上世帯で経済的な暮らし向きについて心配がない・それほど心配がない世帯は68.5%、多少心配であるが23.7%。非常に心配であるは7.5%。
メディアは不安を煽る記事が多くこのあたりの白書の内容について報じるものは少ない。
・お金がないなら働けばいい。 やったことない仕事でも興味があれば元気がでるし学べるし、年金もらいつつ 最低限生活できる額稼げば不安は無くなる。年を理由に働かず遊んでいるからおかしなことになる。感謝して働いていないか、遊んでるから不健康になり医療費や介護費用も掛かり、同時に現役世代の負担が増え国、地域、個人共に経済的にきつい。65歳で引退したら残りはお荷物になる。90代でも元気に働いている人はいる。見習うべし。お金あるなしは関係ない。 政治家はコンビニでアルバイトでもしてな。国会で居座る器量じゃない 働かせて頂きお金を頂き経済を回せば、体も元気になり不安もなくなる。 たったこれだけで世の中変わる。現役世代に負担が偏り過ぎで、人数も少ない。高齢者が経済を回せば人数が多い分規模が違ってくる。 これからは100歳が最低寿命となる。アンチエイジングの技術も出てくる
・最悪のことが起きたら起きたで、そのときはみんなで力を合わせて農業をして自給自足すればいい。自殺するよりはマシでしょう。江戸時代以前のほとんどの人間はみんなそうやって生きていた。先人の知恵のみが頼りだ。
・お金が足りないのではなく長生きしすぎだと思う。歳を取ったら無闇に医療など受けず、なるべく自然に去るのがいい。現役世代に乗っかって贅沢品である医療を1割負担やら補助制度やらで気軽に使うのが間違い。
・だから、少子高齢化及び人口減少問題の原因は高齢化にある。 高齢者さえいなければ必ず子供が産まれ生産年齢人口は間違いなく増える。 それに総人口は時の経済規模に相応しい数字で良く必ずしも1億人必要ない。 この問題を口にする時、誰も高齢者切り捨てを言わない。 だからいつまで経ってもレコードの針が飛んだように同じ事を繰り返し言う。 前にも書いて猛攻撃を受けたが選挙権や社会保証は65歳までで切ればいい、そこから先の長生きは個人的な趣味嗜好の範疇なので自己責任でどうぞ、です。 働かざる者食うべからず、ではなく稼がざる者食うべからず。
・お金が尽きたら死ぬ時代と言うが、自分の人生を閉じる権利をくれるのかと聞きたい。 金の無いのが人生の終わりにしてくれる法律を作ってくれないとなんとも言えない無責任な話に聞こえる。 尊厳死でも良いから貧困で落ちぶれ餓死するくらいなら、自分で人生を閉じさせて欲しい。
・先日、東洋オンラインニュースで女性の2割が100歳まで生きる・・・と報道された。超少子化で現役世代の数が減り逆に高齢者の割合が増えます。 高齢者への福祉的支援は期待できなくなる。 還暦を過ぎた私は何とか逃げ切れるがこれからの人は大変です。 年金制度も破綻はもはや確実です。
・高齢者の「貧困」というよりは…
日本人のほぼ全員が「貧困」という状況に陥っているのが現状です!! これは、基本的には…
「国内でお金が動かない」 ⇒「国民所得が伸びない」 ⇒「個人の所得の停滞」 ⇒「支出を抑え、貯蓄投資へ」 ⇒「消費支出の漸減」 ⇒「個人所得の減少(実質)」 ⇒「さらなる消費支出の圧縮」 ⇒… これは、ちょっとやそっとでは変わりませんし、 とくにこの状態では、国内で「投資」ができる環境はありません… 国内の金利も基本上がりません
但し 国全体としては… 「財政赤字増」 ⇔ 「企業収益のアップ」 を継続的に続けているから、見かけは成長していますが… 財務上の「遊び」ですから…、チップが尽きればゲームは終わり…
ということで、その後は???
・後編まで読みましたが『死に方のダンドリ』という本の宣伝でした。記事の内容は単に悲観的将来のご託宣でした。未読の方のご参考になれば幸いです。
・今の80歳とこれからの80歳、ジャンクフードや不健康生活を送ってきたこれから世代は絶対に寿命は減っていく。 まあ孤独世代が増えるのだからそこまで長生きにこだわらないとは思う。 とっとと安楽死導入して欲しいよ。
・おそらく、これからの15~20年が一番厳しい。 なぜなら、戦後一番の人口急増世代(団塊の世代)が高齢で過ごすからだ。 しかし、それが過ぎ去った後は、重荷が取れてスッキリ。
今現在は、そういう時代に向かってる最中だから、そういう主張に勢いが有るに過ぎない。 そもそも、どんな時代を生きたって良かったり悪かったり。 この世は諸行無常である。
・正社員だと若い時に趣味や外食で散財してる人が大半だと思うけど
月3.5-5万で身体も衰えた中で生活しなければならないとなると絶望するんじゃないかな
自分はいつ死んでも良いと思ってるけど資産だけは形成しておきたいな…
・高齢者は若い人よりは早く寿命が尽きて亡くなるだろうが、残った若い人たちが高齢に成った頃の日本が人口減少もあり、最も不安な時代が訪れる気がする。
・今の親世代の高齢者は莫大な資産があるが、この手の話は全くそれを無視する。当たり前だが現役世代は親から生まれた(笑) つまり多くの人は相続で遺産をもらう。しかもそれは日本史上でも最高額の資産がある。 無い人も居るだろうが、社会全体で莫大な資産があるのは事実。就職氷河期世代もその恩恵は確実にある。それを無視する将来設計は滑稽ですらある。
・いや…もともと年金は退職して10年程度の生活を補助する位置付けなのですから25年も生きるのはちょっとダメだと思います 預貯金や退職金で足りない分を補助するだけであって 年金だけで生活していける制度ではないですからね
・イソップ物語のアリとキリギリスでは無いですが、明日は我が身と思い、今のうちから備えておこう、と改めて思えました。 目標金額もそろそろ超えそうですが……、こう言うの見るとやはり気になりますから……
・こう言う記事はもう止めませんか?世代間対立を煽り、若者から希望を奪い取るリスクで利益を得ようとするネットメディアの思惑に気付く読者が増えることを祈ります。
・氷河期世代の独身です。 今年の新卒採用より給与も上がってない低賃金で働いて来て…親の介護に突入。 もう…経済的にも詰んだ老後は確定。 早く…安楽死法案の可決を願います。 ひとに迷惑をかけず、自分の責任で終わらせる事しか考えられない未来。
・長寿が寿ぐことが出来なくなるのか。そんな情け無い国になってしまうのか。残念としか言いようが無い。
金が無いのなら、無いなりの生活や幸福を追求してみてはどうか。
国に期待するのか。それとも国には期待せず、自分で何とかしようとするのか。
面倒な世の中になりそうだ。食糧くらい、自分で用意できるように、農業でも始めてみるか。
・〉(記事)老後生活を仮に25年間とすると、年金をもらっていても夫婦で1500万円(60万円×25 年)、単身でも1050万円(42万円×25年)が不足することになります。
この数字が何を意味するか、もうおわかりでしょう。
退職した時点でこれだけのお金がなければ、寿命が尽きる前に生活資金のほうが底をついてしまうのです。
これ、全くもって話が違う。 みんなお金があるから使っているだけ、あの世でお金は使えないんだから。 お金が尽きて死ぬとか、かなり的外れ。 預貯金が無い年金生活者の赤字額でも調べたらいい、誰も赤字になっていないから。
・要するに金持ちだけが生き残るって事でしょ。でも少し考えれば分かるけど、そんな事は不可能なんだけどね。結果、安楽死も出来ない社会で治安が悪くなり犯罪が増えて、ターゲットが富裕層になるだけなのに。
・以前、年金受給年齢が60歳から65歳に引き上げられましたね。 フランスでも60歳から62歳まで引き上げられましたが、フランスでは100万人のデモや暴動が起きました。 日本人は大人しいから、政治屋達に好き放題されています。日本人ももう少し感情を出すようにしないと、今まで以上に好き放題されます。 皆さん、今、政腐はパブリックコメントを受け付けています。(年金ではないですが)まずは、パブコメを書く事から始めませんか?
・若い時には税金と年金を絞り取られ、 老後の生活は自己責任。 そこで生活が困窮しても、 簡単には生活保護を受けさせてはくれない。
以上の様に、 日本国と言う国は 一般国民に対して冷たい対応をする国。
更にその日本国で快適に暮らすには 政治家へ多額の献金をしなければいけないと、 先の地味裏金問題ではっきりしましたね。
・今、生きてる80代90代が年金もらい過ぎ、二人で40万越え、シングルの自分は、月にすると10万未満。足りないから、また働き出しました、フルタイムはキツいので、6時間勤務。誰がこんなふうにしたのか?政治が悪いとしか思えない。
・高齢者が良き政治家を選んてこなかった、または、選挙に無関心であった、ことのツケがまわってきたのかもしれない。 今の若者や働き盛りの人もニノマエを踏まないように政治家選びには真剣に向き合ってほしい。 裏金で大金を動かす輩が庶民の事なんて心配するわけがないよ
・今は新築の老後ホームが生活保護可なの知ってる?四国や九州だと生活保護だけで老後ホームで3食飯付きだよ。 新築マンションね。 この情報がなぜニュースにならないのか不思議。日本はボケても何も問題ないよ。年金が足らなくともね。 働けるウチは働いて、ボケたら生活保護の新築老後ホーム。 ゆりかごだな。
・年金2000万円問題と言われていた頃は月々の不足額は5.5万円だったので、不足額は4割ほど改善されましたね。 この調子なら10年後には解消されるのではないでしょうか?
と皮肉を言いたくなる程度にはいい加減な試算です。
・過去と今の老人に、バラマキ過ぎたのですよ。 今の老人は、年金額が少ないと文句を垂れてますが、年金保険料をほとんど払っていない。 はっきりと、もらい過ぎです。 おまけにタダや9割引の医療介護で、日本の富を食い散らかしている状況です。 過去と今の老人が食い散らかしたツケは、将来の老人が払わされることになるのです。 今の老人福祉が持続不可能なのは、明白ですから。
・ま、ムダに長生きするようになったから仕方ないよね。
「もう十分だ」と思ったら、自分で片付きたい。
問題は、それを判断し、実行する気力が残っているかどうかだね。
最低限、延命治療だけは受けたくない。
・今は人生100年とか言ってるが、近い将来こんな言葉も死語になる。お金が無くて適切な医療を受けられずに死んでいく高齢者が、氷河期世代を中心に激増するからだ。 ま、それも悪くないと思うけどね。長い老後ダラダラ生きてるくらいなら、70代半ばで死んだ方がいい。特に生涯未婚の濡れ落ち葉なら尚のこと(←自分がそうなのでw)。
・お金何尽きて死ぬというのその通りになるでしょう。それなら氷河期世代は長生きできませんので、平均寿命も低くなる。そこで日本が一度リセットできるでしょうか。 我々氷河期世代は死ぬまで報われずに生きるしかなさそうですね。
・50年前 一昔前には認知症 もしくは 老人貧困 長生き という問題は少なかった。 私の祖母も70代前半でなくなりましたけれど 今70代前半の方は本当に元気ですよ。
・これはゼロ金利時代が前提の資産。 物価上昇したらCPIに応じて少し年金額は変わるが、とても十分ではない。 昭和の遺物を食いつぶすしか能のない愚かな経団連達に任せていたら、日本に将来はない。若者は海外に脱出すべきだ。
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