( 166971 ) 2024/05/05 00:10:14 2 00 「5類」移行から1年 今も続く新型コロナ後遺症テレビ朝日系(ANN) 5/4(土) 18:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5d60ce99dc2a2ed9d9875e6f49ff0f34c02f08a4 |
( 166974 ) 2024/05/05 00:10:14 0 00 All Nippon NewsNetwork(ANN)
新型コロナの感染症法上の位置付けが5類に引き下げられてから、まもなく1年となります。感染への警戒が薄れるなか、今も後遺症に苦しむ女性を取材しました。
■今も続く新型コロナ後遺症
今も日常生活を送るのがやっとです。都内に住む石川聖良さん(仮名・30代)。
石川聖良さん(仮名) 「(Q.息苦しそうですね)そうです」
彼女を悩ませているのは、新型コロナの後遺症です。
石川さん(仮名) 「すぐ疲れちゃうので座ったり…しています」
3年前、保育士として働いていた園でコロナに感染したとみられます。38℃の発熱の後、2年もの間、寝たきりの状態が続きました。
「コロナ後遺症」に苦しむ石川さん(仮名) 「30回ぶん回されて海底に沈められているぐらい気持ち悪くて、寝ていてもしんどい状態」
充実していた保育園での仕事は退職を余儀なくされました。
症状は回復傾向にあるものの、3年経った今もめまいや息切れなどの症状に苦しんでいます。現在は貯金を切り崩しながらの生活です。
「コロナ後遺症」に苦しむ石川さん(仮名) 「作業すると苦しくなるので、座って立ってを繰り返している」
「コロナ後遺症」とは、WHOの定義では発症から3カ月経っても倦怠(けんたい)感や咳、記憶障害などの症状が少なくとも2カ月以上続く状態です。
厚労省の研究班が行った調査では、感染した人のうち「“後遺症”とみられる症状がある」と答えた人は1割から2割でした。
これまで7000人以上の後遺症患者を診てきた平畑医師は…。
ヒラハタクリニック 平畑光一院長 「5類になったからといって後遺症が軽くなったことは全然ない。また後遺症の患者が減ったということもないと思う。周りの理解があるかないかで、症状が悪化するかしないかはかなり変動してしまう。最初の2カ月間がすごく大事な時期で、この時期に無理をしない。ものすごく大事になってくる」
石川さんをはじめ後遺症患者らで作る団体は、仕事を失った時の補償制度の充実などを国に求めています。
テレビ朝日
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( 166975 ) 2024/05/05 00:10:14 0 00 ・先ほどテレビで拝見しました。最初の2年間は寝たきりだったとのことで、30代という若い時を大変お辛い思いをして過ごされたんだなと思いました。 後遺症は出ない人もいるので、やはりなんで私だけが、という思いはあっただろうと思いますね。自分だったらそう思うだろうと思います。 倦怠感とかは自分もある時あるので、その辛さはわかりますが、それがこれほどの長時間にわたって持続しているというのは耐え難いことだろうと思います。 どうか希望を失わずに、また保育士として仕事が出来るようになることを願うばかりです。
・肺炎にかかると肺そのものの機能も低下しますが命を落とすレベルもあれば全く何も後遺症にならずに済む人もいます 大多数は何もなく熱やコロナ特有の味覚症状などで済んだか亡くなったかなんでしょうがこの方はその間って感じがしますね
もし仮にまた感染したりすると命を落とすかもしれないしまだ若いが歳を重ねると本当に寝たきりになる年齢が早いと思う 薬が開発されるのを待つかリハビリを重ねて個体として強くするかこの方の選択と努力も必要かもしれないですね 補助だけを求めても解決しない問題だと思います
・知り合いのお子さんで、スポーツ推薦で高校に入学し寮生活をしていましたが、新型コロナに感染し2年経過した今も後遺症に苦しんでいます。スポーツはできない体になったので退部し寮もでないといけなくなり優待もなくなり学校でも肩身の狭い扱いを受けてるそうです。風邪と同じ症状の人もいるけど、そうでなく重症化する人もいる差があるので厄介な感染症ですね。
・2年間もコロナの後遺症で寝たきりだったことに驚き、改めて侮れない感染症だと思いました。現在は回復への方向へ向かい何よりだと思いますが、本当にお身体労わってお大事になさって欲しいと思います。 最近はコロナの報道が減っていると思うので、こうした注意喚起等など、伝えるべきことはしっかり報道してもらいたいと思います。
・2年も寝たきりだったなんて本当に辛いですね。 私も今年の2月下旬にコロナにかかり高熱が4~5日続き、鼻水や喉痛も酷かったです。 熱が下がって仕事に復帰してからも滝のような鼻水が3週間ほど続きました。 今も少し痰の絡みがあるのでなかなかすっきりしません。 周りでも治ったあとも倦怠感がしばらく続いた人や咳がなかなか止まらなかった人が多かったです。 この方は若い時に時間も仕事も奪われてしまって本当に気の毒に思います。
・今年の2月の終わりに感染しました。熱は3日で下がりましたが、そこから咳が出始め夜も眠れない日々。コレという咳に効く薬がないばかりか、咳止めの薬自体が不足していると言われ、咳喘息かと思うくらいの酷い咳なのに、漢方薬しか処方されませんでした。眠れないし昼夜問わず咳が出て、時給パートなのに出勤もはばかられる状況 が2ヶ月。メンタルがやられかけました。家族に何度も促され、胸のレントゲンだけ撮ってもらおうと大きな病院で受診して、喉とか胸の辺りに効くという抗生物質を処方されました。1週間飲み切るまではそこまで効いてる感じがなかったものの、飲み切りのタイミングで病んでいた2ヶ月間が嘘みたいに咳が治まりました。ずっと酷かった鼻水と痰も一緒に良くなりました。2ヶ月という期間がたまたま治ってくるタイミングだったのかはわかりませんが、体重は2ヶ月で3キロも減り、毎日酷く疲れていました。2度とかかりたくないです。
・注射や伝染病について否定的な意見を述べるとメディアから袋叩きにあいましたが、アストラゼネガが後遺症と副反応に対して、製薬会社側の過失を認める発表をした途端に、日本のメディアも小規模ながら報道するようになった。ヤフーから違反コメントがあるとの指摘を受けたので、このあたりで控えるが、ネットも含めてメディアは誠実な報道を徹底していただきたいと切に願います。
・わたしは1年ちょっと食欲不振で不健康に痩せました。 仲の良い友人が一緒にご飯を食べる機会を増やしてくれて徐々に回復していって、ここ2ヶ月くらいの間にたまに「お腹すいた」と感じることが出来るようになりました。 同時期にコロナになった周りの人たちは誰1人こんなことになっていなくて全然理解されずダイエットしてるの?って言われるたび悲しかったです。 後遺症と戦ってる人達が回復に向かいますように。
・自分もコロナに感染してから3日後くらいから 嗅覚、味覚がなくなりました。 去年の5月に出てから今に至るまで1年間 味覚、嗅覚が完全に戻りません。 健康でいた時の5割程度といった感じです。 治す方法知りたいです。。
未だに後遺症で苦しんでいる方がいることは 前みたいに報道もされなくなってきたので 知る機会がなくなってきてしまっています。 苦しんでいる方が良くなることを祈っています。
・難しいよね。報道も減ったし。 何かしらのウィルスに感染して、大半の人はそのまま治るんだけど、たまにそうならない人はいるよね。一型糖尿病もウィルス感染が原因じゃないかと言われているし。溶連菌に感染した人がみんな人食いバクテリアにまで進行するのでもない。食中毒も、同じものを食べても高熱と下痢が激しく起こる人もいるけど、無症状もいる。 コロナ後遺症も、何かのちょっとした体質やタイミングで起こるのかもしれないね。
・私も一年前にコロナ感染して 解熱したあとも倦怠感や息苦しさ 微熱が続いて漢方薬を飲んで それでも頭のもやもや感や目眩がとれず 耳鼻科でBスポット治療しました。 最初は綿棒に血がついて上咽頭炎の炎症も見られたのですが5回目で血もつかなくなり 上記の症状も無くなりました。 感染して回復まで半年近くかかりました。 仕事は復帰出来ず退職してしまいましたが。 今は感染前に体調も戻って仕事もしています。
・自分も感染後に似たような症状に苦しめられました。 直前まで元気でも突然力が入らなくなり、からだが痺れたり、ひどい筋肉痛みたいになったり。 医者にかかっても原因が分からず、効くか分からない漢方薬を処方される日々。 辛かったですが、3ヶ月程で改善しました。 症状が残ってしまう方は本当に辛いと思います。
・私の知人にもコロナにかかってここまでとは言わないが、私生活にも影響が出てた人もいた。海外だと、アメリカやイギリスではこの後遺症が原因で労働力不足に陥ってる話もある。もちろんコロナワクチンによる後遺症もコロナ罹患後の後遺症もただ事では無い事は確か。ネットを見ても後遺症の人の詳しい記事はあまり無いから、もっと報じて良いと思う。
・コロナに感染したら、コロナ後遺症に悩まされる。 コロナワクチンを接種すれば、ワクチン後遺症に悩まされる。 私は、コロナ後遺症なのかはわかりませんけれども、少なくとも、2020年以降コロナに感染後は呼吸器が弱くなり、肺活量が減りました。 気をつけないとアレルギーも出てきてしまうし、日々のケアが大変です。 どんどん体力が減っていくことに抵抗しているように感じているのは、何も歳をとったからだけではないのかもしれません。 とにかく毎日が大変です。
・先月コロナに初めてかかった。 15000円もするゾコーバを処方してもらってそれが効いたおかげかわからんが38度あった熱は一日で下がった。その翌日つばを飲み込むだけでめちゃ痛い喉の痛みが襲ってきてそっちは薬があまり効かず完全に引くのに4日かかった。症状は人それぞれ違うと思うが未だコロナは普通の風邪ではないというのが体験できたので自分は引き続き気を付けようと思う
・私もコロナ罹患後、息切れがはげしく下痢もあり仕事を辞めました。 しかし、原因がわからず様子見の状態です。 一時期は自殺も考えたこともありました。 今は、なんとか精神状態を保っていますが いつ、何時体調や精神状態が崩れるかもと思うと毎日が綱渡りです。 でも、周りの方のお陰でなんとか生きています。 月並みで大変申し訳無いですが 石川様もとても辛いとは存じますが、お互い頑張って生きていきましょう。
・耳鳴りや頭痛と倦怠感。この方よりは軽いけど力が抜けたり寝ていてもどうしようもない脱力感で苦しい時間もある。幸いリモートで仕事ができているので生活できていますが、何をしたら治るのかいつ治るのかがわからのく涙が出ることもあります。もっと広くニュースとでも取り上げて貰えると嬉しいです。
・自分は感染した後突然高血圧になった。感染当時の症状はほんの風邪程度だったのに。湯船に浸かるのも止められて、風呂はシャワーだけ。 人間ドッグも20代と言われていた超健康体だったのに、感染後には血管年齢が実年齢より10歳以上上がった。髪も抜けた。コロナが血管を傷付ける、と発表されていたけれど、これのことかとショック。
大学病院で治療すること1年、血圧も落ち着き趣味のマラソンを再開。スマートウォッチで管理しながら続けています。夏の登山を目指して。 治療法が確立された時が本当のアフターコロナだと思う。苦しむ人が少しでも減るように。
・旧型コロナを含む、いわゆる「普通の風邪」も、インフルエンザにも後遺症はある 新型コロナ感染者に特に多いのは、単に新型コロナには後遺症があると喧伝され周知されたので手を挙げる人が多いというだけで、普通の風邪やインフルの後遺症は、それと気づかず苦しんでる人も多いと思われる
マスクに効果があるのかないのか、よく分かっていないように、そもそも現代医学は普通の風邪のこともよく分かってない これを機会に色々と解明されることを願う
・自分も昨年コロナにかかり、治りかけの頃に味覚障害が出た。味覚は2週間ぐらいで回復したが、その後も2ヶ月ぐらい元気の出ない不調な状態が続き、当時はそれがいつまで続くのだろうかと暗い気持ちになった。いまもいたる所でコロナの研究がなされていることと思うが、この後遺症も含めて薬や治療法が早期に開発されることを願う。
・3月半ばにコロナにかかりました。 発熱・悪寒・倦怠感・筋肉痛・耳の奥と喉の痛み・味覚消失ととにかく最悪で、全く立ち上がれなくなり初めてオンライン診療を受けました。 自分とは非常に相性が悪いウィルスだと痛感し、二度とかかりたくない程恐ろしいです。 人によるんだと思うけど、全然インフルより酷いし、ただの風邪なんかじゃ絶対ないと私は思う。
・わたしも1年以上咳の症状が続いて苦しみましたが、ぜんそく薬を服用して気管支炎が多少収まったこともあり今は時折でる咳はありますが、後遺症とまではいえないくらい回復しました。1年は本当にだるさと疲れやすさの症状はありました。希望を捨てず復帰できますように。病院なども変えてみるのもいいかもしれません。コロナの後遺症以外の要因もあるかもしれないので。
・かなりお辛いでしょうね。少しでも改善することを願います。 私の話で恐縮ですが、2年ほど前のコロナ罹患後に、夕方から咳が止まらなくなる症状がありました。 不思議に思っていたのですが、 その後の会社の人間ドッグの脳のCTで、 副鼻腔炎の症状と、 血液検査では好酸球の数値が異常に高くなっていることが判明しました。 いずれも前年までは無かった症状でした。 因果関係は不明ですが、今は継続的なアレルギー治療で改善しています。コロナは恐ろしいと実感しています。
・コロナ後遺症の方々、本当お気の毒に思います。多分コロナに感染した初期に後遺症に関係する細胞が壊されたのだと思います。ですので、もう元には戻らず、ずっと付き合って行くしか無いと思います。私もワクチンを打たずにコロナに感染しました。今思うと感染してから10日が勝負だと感じました。なんとか泣きついて、入院させて頂ける病院を探して10日間入院しました。最初はコロナの薬を4日間飲んでその間も肺炎予防の点滴を最後までして退院しました。多分、肺炎予防の点滴を最後までしていた事で肺には何も傷が残っていませんでした。流石に退院初期は息切れしましたが、それが嘘のように1月半でなくなり今は何の後遺症もなく過ごせています。ので、もしコロナに感染したら躊躇せず出来るだけ速く最善の治療をして下さい、それが後遺症を残さずに治す方法です。
・コロナ感染症の怖いのは感染症その物の症状よりも後遺症が残る人だと思います。私も含めて喉の違和感や咳や痰が残る人は結構多い様です。この方の様な重い後遺症状で苦しんで居られる方も居るので嫌な感染症です。 ほとんどの方が後遺症が無いのだと思いますが、喉の違和感程度だと言わない人も居ますのでどれだけが後遺症が残るのかのハッキリとした数字(率)は分からないですね。
・保育士さんとのこと。エッセンシャルワーカーの方達は、あの頃どんなに感染が怖くても仕事に出なければならず人と接していた状況だった。そんな中、感染して(しかも乳幼児からもらった風邪って重症化する)、後遺症で苦しむなんて、なんだか社会の犠牲になった様で聞いてて辛い。 誰が悪いでもなく、誰にも予知できなかったことなので仕方がないと言えばそうなのだが、この方が早く回復して元の生活に戻られる事を切に願っている。
・昨年9月初めにコロナに感染し、2ヶ月間寝たきりに。お手洗いにも行けず、汚い話で恐縮ですが犬用のオシッコマットをベッドに敷いて用を足す状態にまでなりました。ご飯は食べられず、2ヶ月で6キロ近く痩せました。やっともとの体力が戻ってきたと思えたのは今年3月頃。それまでずっと倦怠感や記憶障害、集中力の持続が極端に短い、夜は肩で息をするほど息苦しい、咳が長く続くなどの症状があり、ベストコンディションと思える日は一日もなかった。そんな矢先4月中旬に再びコロナに。高熱が続き、前回ほどではないがまた同じような症状で2週間立った今も悩んでいます。軽い症状で済む人と長期間生活に支障が出るほどの症状の人と、いったい何が違うのだろうか。コロナにかかる前は今年から妊活し始める予定だったが、今は自分の事で一杯過ぎてもうどうでもいい。
・幸いにもコロナ感染の経験はありませんが、ワクチン接種二回目の当日は階段5段くらいの所も上がれない程の脱力感を感じ、その日は仕事になりませんでした。 今後もワクチンを接種したらどうなるんだろうかという恐れがドッと押し寄せて来て、それ以来ワクチン接種は受けておりませんが、接種以前よりも疲れやすくなり、回復力もかなり減退している様に感じます。 もちろん年齢的な面もありますが、ワクチン接種の後遺症でもかなりの負担があるのに実際にコロナ感染した方達のその後の体の不調がどれほどきついのかは想像すらつきませんが、気力だけは維持して行って頂きたいですね。
・私もコロナに感染したが、辛さで言うとカンピロバクターに感染した時と同じぐらいに匹敵した。 完全に治るというより、人により常時居続ける感じもカンピロバクターに似ている。
1月に感染しようやく体重が戻ったが、記憶力低下、判断力低下、髪が抜ける、見るからに病的な顔色、周りからも指摘されましたよ。 人により症状が異なるのも感染症の特色ですね。
・私は、一年以上前にコロナに感染し、喉の違和感が今も続いています。 喉に麻酔を塗っているような感じです。 耳鼻科に行っても異常なし、呼吸器内科で肺も検査しましたが肺め異常なしと言われました。 漢方も半年飲みましたが効果はありませんでした。 内科の先生2人に女性は、1割くらいコロナの後遺症が残るそうです。 他の病気は、菌がいなくなれば症状が治るのですが、コロナは自律神経に入りこみ、神経系統を破壊すると言われました。 まだ、解明してない事が多く治療法が確立してないようです。
・いろんな感染症がある中でほとんどが発症時は少しきつかったも含めて「ただの風邪」で終わる人の方が圧倒的に多い。そんな中で新参者のコロナに関するものは取り上げられるケースも多いが、インフルエンザなども含めて取り返しのつかない後遺症に苦しめられたり、亡くなる事もある。他のウイルスや細菌による感染症も然り。
そしてマスク談義がよくあるが、マスクは自分への感染予防よりも飛沫を防ぐ為のものでコロナ以前から疑いのある場合も含め症状がある場合は周囲への感染症を最小限に抑える為推奨されてきた。
ワクチンについては他の薬と同様で副作用が起こる事は避けられない。 例えば抗がん剤などは癌細胞そのものよりも良い細胞を潰してしまう作用も大きい。1番弱い毛母細胞が1番やられる。だから抗がん剤で毛が抜けてしまう。
何より正しく怖がる事が大切だと思います。
・幸い自分はコロナ感染経験はありませんが、ワクチン2回接種後から原因不明の体調不良、特に下腹部の慢性的な不快感に悩まされ、外出もままならなくなりました。いろいろと検査も行いましたが結果はどれも異常なしで、証明はできませんが、自分としては絶対にワクチン後遺症だと思っています。あれから2年半経過し、ようやく改善の兆しが見られるようになってきましたが、緊急承認という得体のしれない異物を体内に入れたことを死ぬほど後悔しています。
・私も園で感染。しばらく寝たきりでした。 めまいで動けなくなり体の中で渦まいてる 感覚があったりジェットコースターで 酔っ払っているような感覚が襲い、 気持ち悪くなりました。 大分動けるようになりましたが、 まだ身体が、硬直したり めまいで、たおれたり、 それが精神病と言われて 薬も変わらずそのまま過ごしてます。
いつどうしたら治るのか分かりません 似たような症例もなくどうしていいか わかりません。 何か少しでも手がかりあれば教えてほしいです。
・去年の夏に感染しました 発熱は2日程度だったけど倦怠感が半年近く続きました 今でも疲れやすいと感じるけど 職場を含め周囲のひとは分かってくれません 外仕事なので気温が上がると辛くなります 辛いのは本人にしか分からない事だけど 歳を追う毎に悪い影響が出てくるでしょうから 絶対に無理はしないようにしましょう
・私もコロナに感染しましたが、39℃の発熱が1日あって後は熱は下がり、肺炎の症状は出ましたが、喉の痛みはなし、味覚嗅覚障害もなし。後遺症もなかったです。 なので重症化したり後遺症に苦しんだりする人の気持ちは少しわかりにくいものですが、コロナとの相性が悪い人は大変なのだというのはわかります。 オミクロン株の前に感染した方が後遺症がきついんですかね?医療の進歩を望みます。
・お辛いですね 私も昨年7月末にコロナに感染 4日程、37度くらいの熱が出て 自然に治まりましたが、それから倦怠感、食欲不振 嗅覚障害に襲われ、本当に苦しかったです 倦怠感はずっと続き、私は家にいるからよいものの、勤めてる方はさぞ辛いと思いました、近所に原因が分からない病気を診てくれる医院があるのを聞いて、受診しました 結局漢方薬を出してもらい、1ヶ月ほど飲みましたら、段々治まりました、でもしばらくしたら又倦怠感に襲われ、漢方薬のお世話になりました
どうか、コロナの後遺症に効く薬が、早く出来ます様に!!祈りばかりです
・99%の人は問題ないのだが、体質は個人差があるしはっきりとした治療法が見つかっていないから難しいね。このような病気と人類の戦いはイタチごっこで、人間が自然淘汰されたり新薬を開発する一方、ウィルスなどの病原体も滅ぼされまい、とどんどん変移する。今、生きている人間は過去からのそういう試練に耐え、選別され生き残った者だけだと理解すると、今存在している事自体、とても貴重な事だと気付く。
・友人がコロナ感染後、2年近く後遺症で半分寝たきりになっています。 私は2度感染→発症しましたが、いずれも39度程度の発熱が2〜3日あっただけの軽微な症状であっさり回復し、後遺症もありません。 母親は味覚障害が残り、徐々に回復途上です。
一方で、私はワクチン2度めで激烈な副作用があり、接種から3年近く経ちますが、いまだ本調子に戻れません。 コロナで亡くなった友人知人はいませんが、ワクチン接種直後に4名、数日後に1名亡くなっています。
コロナの後遺症も深刻だとは思いますが、ワクチンの後遺症の方が身近かつ深刻に感じています。 ワクチン被害についても正確な報道を求めたいです。
・同じような病気でも 人それぞれで症状は様々です。
自身もアレルギー性鼻炎、通称・花粉症ですが ウイルス性感染症の初期症状である 花やのどの粘膜の痛みががないのに 発熱や咳が出る時があります。
コロナが流行り始めた2020年にこのような症状が出て 真っ先にコロナを疑われました。
症状からしてウイルス性感染症ではないことが 自身では分かっていましたが 周りの理解がないと、大変ですね。
・保育園で確実に感染したのであれば、労災認定もあるし、呼吸器に障害が残っているなら身体障害者の認定を主治医に相談するなども補償のひとつです 自分は退院時在宅酸素療法をする位だったので、主治医の勧めで呼吸器1級の障害者認定を受け約2年間在宅酸素療法を受けました その後の障害者の再認定の際に思ったよりも肺の状態が良くなり主治医も未知の病気で、(ただ肺炎で線維化した所は治らないと言われた)4級を受けるまでは回復したが、過度な運動などは息がすぐに切れます ただ、感染前のような生活は出来てないのが実情ですが、ちょっと無理をして運動を続けると出来なかった事が徐々に出来るようになって来てます 自前のオキシメーターでサチュレーション管理 をする 一応ヘルプマークなど行政から頂いたけど、なるべくそれに甘えず電車なども立っていたり、自分の為と思ってしています
・私は2019年の冬に余りコロナと診断がされない時期に咳と高熱でずっと治らなくて苦しみました。それから、体力が落ちてしまい、寝たり起きたりでした。 原因の解らない倦怠感が残り、勿論眩暈もありました。それも後遺症だとは思いますが、それからなるべく食事をお野菜と魚中心にしてバランス良く。疲れたら休むを繰り返したら、体調が良くなっております。それからほぼ、自炊になりました。お陰様で元気になりました。動画を観ましたら栄養のある食事を作っていますから、前向きに食事とお薬で回復されますように。女性の身体は 本当にデリケートです。無理をしないで、お大事になさってください。
・私も今年1月にコロナに罹患しました。なかなか熱も下がらず10日後やっと仕事に行けるな。と思ってた矢先、激しい目眩で倒れて搬送されました。先生からは、コロナの後遺症によるものだろう。との事でしたが、未だに完治しておりません。仕事も失いました。ワクチン接種でも後遺症が酷く、3回で接種するのを辞めました。 世間では、もう無かった事みたいな雰囲気がありますが、なかなかマスクを取れずにいます。 軽くみてほしくないなぁと思ってます。
・コロナに3回感染したけど普通の風邪くらいの症状で(コロナ禍でなければ病院に行かないレベル)でした。 でも10年前に罹ったインフルは肺炎になって入院して2ヶ月程度は辛かった。 ウイルスの相性でもあるのですかね。 コロナだけを記事に挙げるから特別に危険視する風潮があるけど、他の感染症も気を付けたほうがいいです。
・余計なお世話かもしれませんが、実体験ですので気が向けば参考にしてください。
自分も去年の2月にコロナに罹患したんですが、コロナ検査で陽性と出たのが驚いたぐらいで、陽性反応さえなければ普通に仕事をしていたようなものでした。ただ「後遺症」で陰性になっても、咳が2カ月ぐらい続きました。夏の終わりぐらいに、顔の湿疹、手のこわばり、便秘など、気になる症状が幾つかありましたが、真剣には受け止めていませんでした。11月の健康診断で初めてその旨を医師に報告し血液検査をしたところ、自己免疫疾患であると判明。まさに青天の霹靂でした。自分が指定難病者に。
詳しく調べてみるとコロナの後遺症がある場合に自己免疫作用が働き、その際に異常が生じるケースが報告されているとか。まだコロナは新しいので医療関係者でも何も断言できないようですが、コロナ後遺症後に自己免疫疾患につながるケースが報告されているのは事実のようです。
・ワクチン接種していたとしたら、ワクチンは中身を一部しか公表されていない人類初のmRNAワクチンだと思うので、コロナ後遺症と断定する事は出来ないと思う。
メディアも90代の方がコロナで亡くなった時は未接種と見出しに堂々と書いていたのに、基礎疾患のない10代や20代がワクチン接種後すぐに亡くなってもCBCテレビやサンテレビ(たまに地方局)くらいしか報道しない。この酷さが報道の自由度が低くなっている原因だと思う。 もっとコロナなどの後遺症とワクチン後遺症を同時に診察出来る体制を国や医師会で主導してほしい。
新型コロナ感染症についてやPCR検査の問題点、mRNAワクチンの問題点なども賛否両論出ているので検証して中断、中止なども考えてほしい。
・2年前に罹患しました。 味覚障害が出て、陰性になった後も倦怠感が1〜2ヶ月続きました。 その後体調はよくなりましたが、おそらくブレインフォグという後遺症がでていて今も続いています。 忘れっぽくなりましたし、考えようとすると頭にもやがかかっていて深く考えられないというか…。 診断してもらったわけではないので、ちゃんと病院に行かなきゃなぁと思いながら今日に至ります。
・これは事実だと思います。 自分自身後遺症に苦しんでおります。 元々、お酒好きだったが少しでも飲むと動けなくなる。もちろん今はお酒は飲んでいません。 朝、ものすごい倦怠感に襲われる。 すぐ疲れる。最悪翌日は意識はあるものの起きられない。 町医者に行ってみても専門病院で脳のMRIをとってくれと。 そこを受診するものの因果関係を実証するには困難だと。 なんの為の健康保険や雇用保険なのかと思いました。 政府の方針でワクチン打たないと恩恵を受けられなかったりしたので証明書が欲しくてワクチン打った自分に死ぬほど後悔しています。
・コロナ感染から2年近く 後遺症に悩まされ通院が続いています。徐々にマシにはなってきているものの 痛みのない体に戻る事は出来るのか、痛みのない体ってどんなんだっけ?周りも感染してるのに何故自分だけ? と思うように改善しない症状に落ち込む事もしばしばです。 コロナが5類になったからって 後遺症が無くなった訳でも治療がある訳でもなく。今もこの辛さと戦っている人が大勢いる事を忘れないで欲しいです。
・まだまだ後遺症で苦しんでる方がたくさん居るんですね。また今もかかってる方がいるんだと思います。 コロナの現在の情報が何処のテレビも報道されなくなり私達は現状を知る事が出来なくなりましたね。 ゾコーバなどの効き目は如何なものなのか? インフルエンザ並に服用した方が後遺症も、症状も軽減されるのでしょうか? 5類になっても教えて頂きたい情報ありますよね。 教えて欲しいです。
・3月にコロナに初めてかかった。38度くらいの熱で済んだが、風邪やインフルにはない胸苦しさと、療養期間終わっても長引く胸に響く咳が続き、単なる風邪とは全く違うと思った。
咳やだるさがなかなか抜けないのに、年度末のバタバタの処理が追いかけてきて休めずしんどかった。
なんとか、市販の漢方見つけたら、すーっと良くなっていった。
私は漢方使わなかったら、長引いて後遺症になっていたかもしれない。
・ほんとなんなんだろうね。この個人差の大きい病気は。私は予防接種打ってないけど軽傷。普通の風邪だったし仕事にもいけるくらいだったけど職場からくるなといわれてダラダラアマプラ見てた。
子ども(当時未就学含)たちは予防接種してなくて一人は患ったが他は患っていないか無症状でした。 夫はコロナ後遺症でずっと鼻詰まりみたいな感覚があるそうです。
少しずつでも社会復帰できたら良いですね。
保育園は感染症のオンパレードでしょうからある意味毎年免疫つけてるんじゃないのかなんて思いますが…そうではないんですね
・昨年9月に感染しました。 熱が出て下がるまでの期間より、1週間ほど経過して仕事に復帰した頃の方がしんどかったです。とにかく怠い、怠い。 コロナ感染するまで「今日だるいなぁ」なんて言う時もありましたが、そんなのなんてことないというくらい「体が重い、怠いとはこういうことか!」というくらい、コロナ明けは身体を動かせませんでした。食欲も落ち、ようやく動けるようになるまで2ヶ月ほどかかりました。
・どんな病気でも、かかれば後遺症に苦しむことはあります。
私も結核に感染して、3か月程強制入院しました。
後遺症は、動くと呼吸が出来なくなるのでタバコを止めました。前は頻繁に、30年経っても、半年に数度は胸が痛くなります。我慢出来なくなるほどの痛みは、滅多にありませんが。
肺が穴だらけで、肺が変形する痛みなんだろうと思ってます。肺の変形で心臓が移動(最近は心電図に軽い異常が)してるそうです。
運動すると体が疲れるより先に、胸が凄く痛くなります。
でも、100年前なら死んでたのに医学の進歩でまだ生きてます。
どんな病気でも、かかれば後遺症に苦しみことはあります。コロナだけを特別扱いには疑問に思います。
・本当に個人差が大きいですが重い後遺症は女性に多いようですね。一年経つ今は自分も起きて生活しておりますが体温調節は出来ず体力は落ち外出は怖くて買い物すらストレスフルです。完治はないと思っています。国の弱者切り捨ての現在の対応に不信感が募ります。後遺症に苦しむ方に対策がされますように。
・私も今年2月に初めてコロナに罹患しました。ワクチンは1度も接種していません。コロナ自体は治まったのですが、その後に倦怠感や動悸がありました!ただこれがコロナ後遺症の症状なのか自律神経が乱れての症状なのかは分かりません。 記事や情報を得ようとすると見て具合悪くなりましたね でもコロナ後遺症は出ない人もいるし重い人もいます。人それぞれ だから辛い人がいたら話は聞くし理解しようと思います。そういう気遣いも大事だと思う
・3月上旬に感染し37~39度の熱が、頻繁に繰り返されきつかったです 4日経過後よくはなりましたが、鼻水と咳は出ました 予防接種を受けたことが、後遺症が少なかったのかも、しれません 体の体調不良は無く、ホボ正常です 後遺症の出る人、出ない人はどこが違うのか、究明してほしい。
・一時期、コロナ後遺症が話題になったが、最近はその報道も少なくなった しかし後遺症に悩んでいる人は日常生活にも支障するほど、本当に深刻な問題だと思う 自分もコロナ罹患後に匂いが分からなくなったり、家族も抜け毛が酷くなったりしており、今では回復したもののそれが続いていたら結構な悩みだろう 一部の人には重篤な後遺症があるのも事実なので、国は調査体制を整備し、必要により救済措置を検討するべきだと思う
・同僚で後遺症で退職しました。注意していても感染する人もいる中、特効薬も無く、重篤化する人もいるとなると、人混みへマスク無しで行くのは避けたい。 エチルアルコールティッシュを持ち歩き、サージカルマスクをして外出する。 さっさとマスク外している人とそうで無い人を職場でも見ていると、仕事上でのリスクの取り方にも現れて居るように思う。 保育士という職業柄接触機会が多く不幸なことになったと思います。 当社でも美容師と保育士にはN95マスクを支給していました。 現在は保育士のみです。 空調は改造して第一種換気システムを強化しています。幸いにして感染者は居ませんでしたが幸運だっただけかも。 不幸にして罹患して後遺症が出た人は気の毒なことです。 快方されることを願っております。
・同じく後遺症に苦しんでいます。不安定な体調のため、長いと1ヶ月休まないといけない時などを繰り返しています。病院として認定がないため、保険や国の制度がないので、借金で生活を補填しながらなんとか今までは生きてましたが、限度上限をついに迎えて追い込まれています。役所など相談しても助けれるのが国にはありませんとのことでした。だったら今まで国に払ったお金返して下さい!それだけで少なくとも今は救われます
・とても可哀想です。 私もかかりましたが、復帰した直後は疲れやすかったものの、1か月で重い症状は取れ、2か月が経過する頃には以前の状態に戻れました。たぶん一般的な後遺症で済んだのだと思います。 治る見通しが立たない状態で一人で暮らしていると、鬱症状もでませんか? 実家に戻ったり、きょうだいと一緒に暮らしたりは、できないのでしょうか? あと、個人的にはそんなものが体調に影響する?と思われるものとして、食事の影響と腸活です。 小麦粉を減らし、お米は雑穀米とし、おかずは緑黄色野菜や大豆からのたんぱく質を中心にとってみてください。
・後遺症、本当に大変です。私は半年続き、どんどん悪化しました。 代謝をあげる発酵の健康食品で治しましたが、そのままにしておいても良くならないです。 エンザミンプロフェッショナルが早く良くなります。 1回でも効果テキメン!血栓にも良いそうです。 すぐに倦怠感無くなり、2ヶ月ほどでよくなりました。
なにか良いもの見つけて早く良くなりますように。
・私は1ヶ月後から、子供はコロナ感染後1年後から後遺症が出ました。髪の毛が大量に抜け、禿げてもストレスと言われ、医者を10箇所以上行ってもコロナ後遺症は時間が経つしか治療法がないと言われました。県のネットに紹介されてるコロナ後遺症専門の病院も行きましたが、うちでは後遺症が直せないからもっと大きな病院へと紹介されました。心療内科を勧められ、特に治療もなくお金だけが無くなっていきます。
・非常に憂慮するべきものだと思える。 まず、これを重点的に強化すべきだと感じる。
コロナワクチンの後遺症というものがあるにしろ、Longコービッド的な後遺症が中心になるはずだ。 その後遺症の緩和や社会復帰に向けた支援を中心にした基盤や経路を作って、その経路を拡大させる形で、長期間続く後遺症的なものをまとめて相手にしてゆくのが望ましい形と思える。
当時は正体不明であったため、かなり最適ではない対策もあっただろうが、今はかなり見えてきているはずだ。 ワクチンの後遺症と主張するものの一部、自覚なき感染による後遺症も含めてしっかり対応し、社会復帰の支援につなげることが大事だと思う。
当然、実情、実数、実態も評価することになるだろうが、コロナがたちの悪い疾病であることはわかって来たことだ。 どうやっても必要なコストになるだろう。
他方で、世界中で後遺症に同じように対処することも大事だろう。
・中学生のうちの子も、2年後遺症に苦しんでいます。 罹患以降、一昨年度まともに登校できたのは片手で数えられる程度。 昨年度は両手で数えられる程度。 頭痛や倦怠感が主なので、周りにも理解されにくい。 活発とは言わないが、明るかった息子が今はほとんど笑わない。 子どもの通院や介護(初年度はほぼ寝たきり)、登校出来た時の送迎等で、子どもだけ置いておくことも出来ず、私は仕事を辞めざるを得なかった。 収入も減り、ほとんど登校出来ない学校の校費給食費を払いながら、食費も二重にかかり、あちこち病院にも行き、勉強も遅れ、今後のこの子の将来を考えると焦る日々。 下の子達もいるが、この2年近場にしか出かけられない。 すっかり生活が変わりました。 以前の生活に戻りたい。
・接種歴を開示して下さい。 接種されている場合は、回数とロット番号は? ロット番号によりかなりの人数が亡くなっています。 周りを観察してきましたが、接種者で感染後に重症化している方がいました。
それから、コロナ治療法は? 新薬は投与されましたか? 新薬投与の場合は、添付文書の副作用欄にご自身に似た症状が記載されてないかどうかの確認も非常に大事です。
・4年前、コロナで死にかけました。 人ってこういう風に死んでいくんだなと、親にうつさないように自宅部屋で自分の身を隔離しながら死ぬ覚悟を固めていました、、 なんとか持ちこたえましたが。 息が4度も出来なくなり辛かったな、、 後日医者にその話をしても、「そうなの?」という、他人事の反応でしたしね、、 あのとき、死ぬ前に夢を追いかけるべきだったと泣きながら後悔しましたね、、 コロナから復帰後、仕事を辞めて、夢を追いかけていますが、死ぬ前までに絶対叶えたいと思います。
・かからなくて済めばよいけど、一度はなるのかな、と思ってたら、コロナ禍三年で2月に初めてかかりました。酷い鼻炎と頭痛と倦怠感でした、風邪なんてものではなかった。対処療法のみでした。動けるようにはなりましたが、体の痛みを紛らわしながら働いてます。休んだ分稼ぎは減るし。とにかく、外などでは外しても良いけど、咳など症状があればマスクなどしてほしいす。撒き散らすのはやめてもらいたい。
・コロナの報道がされなくなってこういった症状を抱えている人達が取り残されている現状…
知人の一家も家庭内感染したらしく、治ってから1ヶ月後くらいに会ったら家族全員イライラしてたり鬱っぽい感じって言ってたなあ。
おしゃべりで明るい人だったから聞いたときはびっくりした。
水面下ではまだまだ苦しんでいる人がたくさんいるけど理解されづらいと思うから定期的に報道してほしい。
・何の病気でも後遺症はなったその人しか辛さは分からないものですね、自分はがん治療の抗がん剤による味覚、嗅覚を失くしましたそれは コロナが始まるちょうど1年前で、毎日がん治療の為の薬を飲むので味も臭いもなくただ薬を飲むためにだけに食べている日々が次きましたが唯一担当医と薬剤師さんに言われたアーモンドを1日5個くらいを食べ続け6ヶ月ぐらいで 保々戻りました。食べ過ぎは腎臓に悪いのできお付け食べました。2022年には学童保育でコロナに感染しその後ほされました。何か訳が解らないまま辞めさせられたのです️二度と学童保育はしません。
・虫歯や水虫で亡くなる方もいます。 極端に重篤化した一例で疾患を評価するのではなく、あくまで確率で考える必要があります。
芸能人やスポーツ選手、政治家などの「有名人」は日本に何万人といます。 また、すでに国民の半分は感染歴があると言われています。 もし「有名人」がこの記事のような症状を呈すれば、必ず話題になります。 ここまで強い症状に至らなくても、後遺症でパフォーマンスが低下すれば彼らは職を失うでしょう。 コロナ禍以降、そのようなニュースを目にしたことがどれほどあるでしょうか。
せっかくたくさんの「有名人」がいるのだから、個人的な分析に利用しない手はありません。 正確な評価ではありませんが、その確率が相当低いことは予測できるでしょう。
・2月初旬におそらくコロナに感染。激しい喉の痛みの後、味覚と嗅覚が喪失。まだ以前のような細かい風味が戻りません。最近外の花の香りなんかがある程度わかるようになってきたけど、食事をしていても最初の二口三口くらいまで味はしていても、だんだん味がしなくなってくるんですよね。不思議なことに。感染前にはほど遠い。味覚嗅覚喪失した感染した人に聞くと、3か月とか半年で戻ったという話もあるので、もう少しの辛抱かな?
・自分は20年3月に感染して今でも療養中です。今年で5年目ですが、まだ治ると思っているのであきらめていません。今は内科で亜鉛の薬をもらって耳鼻科で上咽頭の炎症を抑える薬をもらって精神科で栄養療法を受けています。上咽頭の炎症を抑える治療が一番よく効いています。
・コロナワクチン後遺症でずっと首から上の感覚がおかしかったり、後鼻漏やら頭痛やらですでに2年半苦しんでおります。 ワクチン後遺症で厚生労働省のHPで色々と調べましたが、後遺症認定まで今までの病院の診断書と健康診断の結果やら薬の記録とか、診療費の領収書などを実費でしかも認定されても戻ってこないとか恐ろしくハードルが高くてびっくりしました。 そこへきて先日の紅麹の一件の厚労省の動きの早さに唖然としました。 健康補助食品のサプリは、食品なので消費者庁の管轄のはずなのに、なぜか厚労省がいきなり動きだすという異例の動きを見せました。 ワクチン後遺症で苦労しながら色々と書類を集めているこちらとしては全く納得がいきません。
・コロナ禍から感染で、その後の後遺症発症で悩まされ続けている方々は、かなりいらっしゃるならば、国は厚生労働省は所管の対策へ 早急に立案立法化で、後遺症の補償体制や治療費負担、生活費用の補填などはある程度、法制化してセーフティーネットを構築せよ。 働きたいのに、めまいや発熱、全身の倦怠感や既往症との併発など、個々人により個人差はあるが、かなり時間、治療を施し日数を経過しても、なかなか快癒、寛解しないのは、治療、入院、通院履歴や症状である程度、後遺症に起因するのは明確に医学的に分析可能ならはずである。コロナ後遺症を国が認めて、治療費や生活の補償を支援保護するべきである。ワクチンを数千億円破棄して、税金の無駄遣いをするならば、コロナ後遺症対策や治療費の国の補償補填を当該患者や在宅通院、入院に関わらず、治療履歴や症状の程度により、後遺症を国や都道府県地方自治体は、補償すべきである。
・こどもは、コロナ感染して処方された薬を飲み蕁麻疹が発症しました。それ以来、普通の風邪をひいても少し熱が出ると蕁麻疹が出るようになりました。 確かに普段の生活に支障をきたすものではありませんが、少し熱が出るたびに蕁麻疹が出るのも結構辛い物がありますから、動けない程の後遺症はなんとも言い難い辛さがあると思います。 未だに、コロナは大したことがない。普通の風邪と変わらないのに騒ぎすぎだったとの批判の声を聞くと、少なからず後遺症で苦しんでいる事実をしらないのか?と思います。 でも、そう言う奴らは、何の病気でもなる可能性はあると曰わる。 少しは、苦しんでいる人の気持ちに寄り添えないのか?と何時も思います。 なにも無くて幸いなんだと気付いて欲しいてす。
・この手の症状も、コロナに罹患した多くの人で発症すれば社会の理解も得られるが、 そうでないことが問題を難しくしてますよね
コロナで後遺症がなかった人が自分の経験を元に、 後遺症で苦しむ人に無理解な言葉を投げるケースが見られる 自分は医者ではないし、限られた症例の情報しかないのに コロナ経験者だという視点で色々なこと言うのは混乱を招くと思う
・コロナでは無いのですが、ベンゾジアゼピン系薬の後遺症も同様に深刻で、服用停止時の急性症状が厳しく、この症状の中には13年経過後も残存するものもある。私は処方した医師に相談しても「その症状は元からあったんだ」と開き直られた。処方された際に副作用に関するリスク説明もなかった。国は危険な薬と認め、2017年に処方は30日までと規制が出来たが、被害者への補償はない。メディアでベンゾの後遺症も取り上げられるべきだ。
・我が家は3人コロナに感染したが、不幸中の幸いと言うべきか重症化も後遺症も無かった。やはり個人差が大きいのか、運の要素も多少あるのかもしれないが。 実際にこうした後遺症に苦しむ人達がいる以上、後学のためにも治療法を確立して欲しい。
・ここまでの大ごとにはなりませんでしたが、回復後も1か月ぐらいずっと疲れやすかった。コロナの直接の症状は、2~3日の発熱と時差で始まった酷い咳、のどの痛みだけでした。病院には行かず一週間家に引きこもっていました。早くこの方も平癒して欲しいです。
・コロナに感染すると、長期に渡りあるゆる臓器が持続感染することが確認されています。体内に残ったウイルスが慢性的な炎症を起こすだけでなく、免疫を抑制し免疫異常を起こすことも分かってきました。最近様々な感染症が流行していますが、コロナによる免疫抑制が疑われてもいます。感染して症状が軽かったとしても、体内に様々な影響があるところがコロナの厄介な所です。
・コロナ「が」怖いのではなく、おそらくコロナ「も」怖いのだろう。 圧倒的多数が罹患すれば、重篤な症状の数自体は増える。 どんな感染症についても、標準的なものよりも重篤になるリスクは皆無ではない。 普段からの健康管理と、同じ原因由来であっても、自身とは異なる経過をたどる人が必ずいることを認識することが肝要なのだろう。
・40代後半男性です。 今まで我が家はコロナと無縁でしたが今年の二月にまず私が感染、陽性。 2日後に妻も陽性判定。 妻は2日目に熱が下がったものの、私はたっぷり5日間熱がありました。 感想としては、 「インフルエンザより症状は軽いが、症状の期間は長い」 と言ったところで、まぁインフルエンザとどっこいどっこい、と言った感想でした。
とは言え、症状が軽く実質1日だけだった妻と、1週間5営業日症状が続いた私とですらコロナの影響は大きく違ったのですから、体質や感染時の体調などにより後遺症が出るような方もいるのでしょうね。
コロナを恐れすぎて騒ぐのもバカみたいですが、感染過多時には正しく警戒することも必要なのでしょうね。
・ワクチンを打ち、コロナにもかかり、嗅覚が鈍感にもなり、そしてその一年後くらいにアトピーまで発症するようになりました。 今更中国人のせいだとは言いませんが、超健康体であった自分が脆く、果てしない気持ちが舞っており本当に腹が立ちます。 特にアトピーは他人事のようにも思ってたくらいの自分なんで酷い時は夜も眠れなく痒いの一点張り。 本当に自分の体を元に戻してほしいですね。
・3年半近く前にコロナになりました 味覚嗅覚が無くなり17日後にやっとコーヒーの苦みがわかるように ただそれにより今までの味覚がリセットされ新たな味への変化がありました 一番はお寿司は醤油無しで食べるとめちゃくちゃ旨いと言う発見 酢飯が店ごとに違うのでその味も堪能 醤油味の寿司はもう3年食べてません 聴覚も悪くなりましたね テレビのボリュームが3個くらい上げないと聞こえづらくなりました
・私も去年の1月にコロナに感染しました。3~4日は喉の痛みと味覚消失になりましたが、幸いにも後遺症は全くなくて感染前と変わらない生活が送れています。ちなみにコロナワクチンは1回も接種していません。 コロナ後遺症は岐阜県議会でも取り上げられたとヤフーニュースで今年3月下旬に見ました。 私の感想ですが、コロナ後遺症はワクチン接種者が大半を占めるのではないかと思っています。
・コロナ にかかった時、後遺症の話は散々聞いていたので、気の持ちようや、栄養をきちんと取り、咳で喉を痛めないようになどと気を配ったが、熱がひいてからもその後、一月以上、倦怠感や咳が続いた。なかなか手強い。なるほど警戒しててもこれかと実感した。
・ロングコビットはワクチン問題よりはるかに大規模で深刻な問題なのに、一部少数の人達のワクチン問題を批判する勢力ばかり動きを強めている。名古屋のCBCなどは集中的に取り上げていた。5類引き下げで世の中は緩みきって感染の可能性は増えるばかり、このままではロングコビットは今後も被害が拡大し続けるでしょう。テレビ朝日は是非、継続してロングコビットの報道を続けて、視野の狭いと人達が目立たせているワクチン問題から、コロナ最大の問題である後遺症問題へと世論を喚起していただきたいものです。
・今年の2月に初めてコロナになって、人にはよると思いますか、思ってたより大変で、びっくりしました。 2ヶ月くらい、匂いが全く分からなくなりました。1ヶ月くらい夕方になると微熱がありました。 2年とは大変ですね、早く回復されますよう願っています。
・以前、母親からワクチンは絶対に打つなと連絡があった。 まだ息子の私にだけ言うのなら分かるが、知人という知人に触れ回っているらしく、きつく注意しておいた。
ワクチン打たずしてコロナになれば、打っていれば感染しなかったかも知れないとなる。 さらに後遺症が出たならば悔やまれるだろうし、亡くなられたりすれば遺族の方に恨まれるかも知れない。
企業で半ば強制的にワクチン接種させている所もあったが、その後問題にはならなかったのだろうか?
ワクチンを打つ、打たないの判断は自己責任であり、他人が勧めたり強要するものではないと思う。
・5デアザフラビンをお勧めします。 私も60歳時の3年半程前の初期のコロナに罹りました。酸素濃度60以下となりましたが入院していた看護師さん達の酸素吸入が間に合い、今生きています。つらいでしょうが回復の可能性はあります。私の場合後遺症の間質性肺炎でヨチヨチ歩くだけだったのが5デアザフラビンにて多少走れるようになりました。希望は捨てないで下さい。必ず良く成りますから。
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