( 167293 ) 2024/05/06 00:16:10 2 00 国民民主、「親小池」路線不発 衆院補選で敗北、見直し論浮上共同通信 5/5(日) 16:08 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/41a08a04cb75277d96e19478523c336e28d1ac93 |
( 167296 ) 2024/05/06 00:16:10 0 00 国民民主党幹部の主な発言
国民民主党は衆院東京15区補欠選挙(4月28日投開票)を巡り、小池百合子東京都知事が擁立を主導した無所属候補を推薦し「公認並み」の態勢で臨んだが、敗北した。小池氏の人気に乗じて推薦した候補を当選させ、党勢拡大の弾みとする狙いは不発に終わった形だ。党内では「執行部の責任は免れない」(関係者)として「親小池」路線の見直し論も浮上している。
【写真】乙武洋匡氏の応援演説をする小池氏
「補選の結果を総括し、どうしていくか検討したい」。国民民主の玉木雄一郎代表は29日、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」との今後の連携の在り方についてこう語った。
国民民主はこれまで政策勉強会の開催や都内の首長選での候補応援などを通じ、都民ファと関係を築いてきた。榛葉賀津也幹事長は「国会議員のいない都民ファと、都議会議員のいない国民は政策の一致で連携が十分可能だ」と意義を強調する。
ただ結果は、東京15区に立候補した計9人のうち5番目。共闘した国政選挙では2022年参院選東京選挙区に続く大敗となった。
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( 167297 ) 2024/05/06 00:16:10 0 00 ・補選では最初、立憲と選挙協力で東京15区に独自候補を立てたのに下ろす。 その後、小池氏が自公相乗りを目論んで乙武氏を擁立すると自民党の推薦を受けた候補は応援できないと言う。 自民が乙武氏を推薦しないとなると乙武氏を推薦する。 結果、乙武氏は五位落選する。
迷走する国民民主党しか見えない。総選挙前には親自民なのか反自民なのかをはっきりさせてから臨んで欲しい。
・元々玉木代表には 日本保守党の百田代表から 対談の話が選挙前に行っていたのにも関わらず 選挙を理由に断ったそう。
この対談が国民民主として 候補者の選定に影響あったかはわからないが 国民民主とは意見の合わない 乙武氏を無理矢理支持するより
掲げた政策としては 飯山氏の方が合うところは多かったのに 自民の推薦あるなしで国民民主の動き決めたり どこが対決より解決なんだろうか? まさに政策より 身内の利害関係で手を組む 古い政治の体現じゃないだろうか?
その結果、飯山氏には 国民民主支持者から多くの票が流れた。
・本気で労働者の味方なのかといつも思いますね? 時代が変わったとは言え、労働者の権利をもらえるべきなのに、今や労働組合はほとんど機能していませんね 国民民主は政権よりに行きたいのか、労働組合側に寄り添いたいのか? このように、都民ファーストみたいに、人気にあやかろうとしたのか、それが自爆したのかよくわかりませんが、もうちょっとポリシーを持ってやってほしいです
・国民民主党が目指しているものが何か、はっきりとしない。都知事小池百合子氏が主導する無所属候補を支持するなど、その政策や方向性が曖昧で、ただの影響力ある人物の後ろ盾に甘んじているようにしか見えない。国民民主党は、他の既存の政党と何が違うのか、その独自性や存在意義が問われている。
このような状況では、国民からも「他の政党でいいのでは?」と思われてしまうのも無理はない。公認並みの支援を行いながらも補選で敗北した今回のケースは、その象徴的な例であり、党のアイデンティティが希薄であることが改めて露呈した。政治においては明確なビジョンと信頼性が必要であるが、現状の国民民主党にはそれが不足していると言わざるを得ない。
・玉木さんの言ってることの中には実践して欲しいものもあるけども、如何せん実現する力は足りず、党の目指す方向もはっきりしないから応援しようと思うところまで踏み切れないのが残念 一本芯を通す何かがあれば追い風も吹くかもしれないが、今はただ風に流されてるだけに見える
・立憲民主党が当選者を重ねているのは、自民党のオウンゴールのせいだけだ。 「人には厳しく自分には大甘」で、失政の糧も省みずに、地に着いた政策も打てず、思い付きの行動や発信では、「日本国民の安心と安寧を託す」ことにはならない。 逆に、人格品格の乏しい議員たちや自らを厳しく律することができない党運営の中核者では、再度失政を繰り返す恐れがあると確信する。
・もう今更国民民主党の言葉を聞く人は殆ど遺って居ないと思います。小池に付いて行って一度壊滅的な状態になったのに未だ懲りないのか? しか思わなかった。ましてや学歴詐称の再炎上、都民ファーストの副代表に付きながら無所属と世迷い事を云う5又ではなく、5人と付き合ったと意味不明過ぎな乙武氏の支持など冷静に見れば全て悪手でしかない。それが分からない玉木代表に明日は無い。最早、反省程度では済ませられないので、代表降りるか議員辞職で折合い付くかどうか。結構、期待していたんですがね。
・先日の補選は、国民民主党と都民ファーストは共倒れになってしまったし、結果以上にダメージは深刻であることを露呈したと思う。
連合以外に、特別強固な支持基盤がある訳でもないし、「風」頼みのため、無党派層からの逆風に晒されると厳しい。
玉木代表は落選経験もあるのにここまで這い上がっているのは凄いと思うが、如何せん与党との距離感や協力相手の選択が下手過ぎる。
玉木代表の主張する政策(消費税減税など)は概ね正しいため応援したいが、このままでは、少数野党として埋没するだけだと思う。
・国民民主党の玉木代表は都民ファーストに近づき過ぎて失敗、同じように元同党の前原氏も維新に近づいているが、意に反して維新も落ち目で今後も厳しいだろうと思う。 こうなると国民も維新も、自民との連立を模索するしかないのかもしれない。
・国民民主のような、第2公明党を目指す野党は、小選挙区制が存続する限りは不用です。 本来、自民党に入りたいけど、世襲組では無いので公認が取れない所が、立ち位置を分かり難くしています。
維新や希望にも言える事ですが、自公分裂を期待して第2自民などとラブコールするより、立憲との共闘はもちろん、共産党まで取り込む懐の深さを見せ、総合商社のような反世襲による国民政党を模索しなければ、日本の民主政治のレベルアップ出来ません。
・そもそも国民民主党が何のために結党しているのか、おそらく多くの国民がわからないのではないか?
与党と、反自民党の対抗軸となっている立憲民主党と何か違うのか。 大きな政策の違いを示せなければ、国民民主党の存在感を出すことなどできない。
トリガー条項とか具体的些末な方法論の違いではなく、大きな政治的方向性で何が違い、どのように日本を変えたいのかを示す。 それができないのであれば、政策以外の理由で分かれているのであって、埋没していくのは仕方のないことだと思う。
そろそろ旗を降ろす時が来ているのではないか。どちらにつくかは別として。
・政権寄りとか立憲寄りとか労働組合よりとかじゃ無くて、是々非々が売りでしょ? そこはブレてはいけないです。
いまの政権は国民を円安で苦しめて経営側に楽させてキックバックや票を得るのが目的で、 結果として日本や日本円や日本人の能力は、相対的に世界の中で落ちぶれている。
だから内部留保もその最たるもので、投資して、生産性を高める努力を強いる事なく、甘やかしているから死に金を産んでいる。 不況に備えてっていうが、先ずは成長。成長なくして生き残れない。
過去最高益なんていうが、単に円を薄めているから名目で額面で、最高値なだけ。
日本はジリ貧ですわ。
緩和一本槍の自民にNO 先ずはそこからでしょ。 アベノの前は米国民と日本国民は、それほど大きな所得差は無かった。
結果が全てですよ。
・前原グループとの決別をした後、税制を含む政府財政の方向性、選挙制を含む議会運営方針、補助金のかけ方を含む経済対策などマニフェストの構築にきちんと取り組まずに、勢力拡大のための需給関係だけで安易に連携相手を見つけようとするから、こんな迷走が起きる。 このままだと、国民民主は簡単に泡沫化して消滅するだろう。 ここしばらく日本に存在しなかった、本格的な中道左派政党が出てきたと思っていただけに、大変残念だ。
・小池都民ファーストと組むことでメリットってあったのかな? 正直五輪後の小池都政は大したことができていないように思えますが。 別れた立民と組むのは抵抗があったのかも知れないが、是々非々で臨むならそれもありだったかな、と思います。 つばさの会の候補者の質問にもちゃんと答えた玉木さんですから、真面目な印象も積み増しできていると思います。 国民民主党として、相乗り候補だけでなく、独自候補を擁立して欲しいですね。
・親小池というより人物本位で考えれば乙武氏の支持はありえないと言うことです。まだ独自候補を擁立して対与党の構図へ持ち込んだ方がよほど良かったのではないでしょうか。コツコツと喉をからして街頭演説して支持者を増やしてきたのに安易な票稼ぎをすると痛い目を見ることを学んで欲しいと思います。
・この先国民民主が躍進するとは思えない。誰かと組んで勢力拡大を模索するしかないのだが国民民主は中道というだけでウリがない。結局党は自然消滅し今の現職はどこかの党に入って議員を続けることになるのだろう。アンチ立民からの批判をかわそうとして代表選で前原氏に離脱されそのときは意気揚々としていたが結局分裂することで存在意義を失ってしまったのではないかと思う。
・近頃の国民民主党の動きをみると、ちぐはぐさが如実に現れはじめてますね。一昨年はトリガー条項の凍結解除を求め政府の本年度予算に賛成してまで自民党にすり寄ったものの、結局の所は都合のいいように使われそれも実現せず、憲法審査会では玉木代表が緊急事態条項の名前を変更するよう求めたり、今回の補選で都民ファーストに乗りかかった挙げ句ボロ負けとは野党の中では経済やエネルギー、安全保障政策で比較的まともだと思っておりましが、正直言って何をしたいのかわかりません。政策が一致しない政党とは安易に与しないという考え方は賛同しますが、近年の動きはその考え方に合致しているとは思えない。
・小池氏にはもう力がないことは分かっている。それに最近の学歴詐称疑惑もある。これらがあるのに今回小池氏と連携しようとした政治センスが分からない。昔の希望の党が忘れられないのだろうか。
この党は腰が据わらず軽い。これでは政治で多数を獲ろうというのは困難だろう。何故いつもいろんな話題を提供して目立とうとするのだろうか。政治で多数を獲ろうとすることよりも話題を作ることが先のように思える。代表は官僚トップの省に居たから今でもトップ居たがり症状が抜けないのだろうか。
以前から自民党との連立をしたいように見えるが、自民党から冷たくされれば野党に行き、上手く行けば自民との連立を目指す。果たしてこの党の哲学は何だろうか。国民に側に立つのか、自民党と一緒に財界の立場に立って自民党政治を続けたいのか。本音は権力の一端に預かれれば良いということなのだろうか。それは次の選挙のあとで分かる。国民は見ている。
・国民党は維新と同じ自民党の補完政党又は第2の自民党ですよ。自公政権を批判することはあっても最後は自民党と手を結ぶ。そんな政党です。自公が過半数割れしたら維新と一緒に連立政権入りを狙っています。だから国民党=自公の認識をしておいた方が良いと思う。
・国民民主の目指す「政策」「考え方」が全く分からない。勝馬に乗ろうとしただけに見える。 自分が感じるのは、おそらく自公が小池を押すだろう。乙武氏に乗れば当選できるであろうと考えたのではないだろうか。自主投票となっても、元自民党の小池氏に保守勢力は動くであろうと考えたのでしょうか。 過去に女性スキャンダルのある乙武氏を正面から支援した国民民主党。公明党・学会は動かなかったことも大きい。一部では動いたといった誤報のマスコミもあったね。さらに維新候補、大きな風となった保守党もあった。保守が分散すれば勝機は少ないことは最初からわかっていたはずです。 投票率も40%と都民の意識の低さにがっかりですよ。60年前のように80%くらいあれば、また違った結果になったでしょうね。
・国民民主党のあり方が、玉木党首がたまにど正論を言うから勘違いしている 人が多い。 川勝静岡県知事がいろいろ無茶苦茶やって昨年、県議会で不信任決議をやったときに反対に回った中に国民民主党もいる。 今度の東京15区補選でもみどりのたぬきが押す候補を自民党も推すなら推薦しないと最初言っていて結局自民党が引き下がったら推薦。そもそも乙武は憲法改正反対だろう。政策関係なしの無茶苦茶。 やっぱり、1本骨が通っていないから党勢が伸びない、残念!
・旧民進党が小池の希望の党に合流→いわゆる踏み絵問題で分裂し、立憲と国民に分かれて以来国民は、小池の名前に縋る途を選んだ。 簡単に言えばこんなところだろうが、それが全てと言って良い程に裏切られ、更にはここに来ての小池のネームバリューが落ち初めての、大きな悩みと言えるだろう。 国政的には是々非々と言うが、結果は自己満足の域を出られず中途半端な立ち位置を強いられてるのも、自業自得と言ったら言いすすぎか。 前原誠二という、極右に近いのも離れていったことだし、ここまで来たら大同小異を踏まえ、元の古巣に帰る途を探る事の方が一番現実的だと思うが。
・主張に行動が伴わない。トリガー条項を反故にされるように、国民民主党の政治感覚に甘さを感じざるを得ない。
東京15区の惨敗ぶりを見ると、国民民主党を支えている連合民間大手単産の集票力は、少なくとも東京では小さいことがばれてしまった。
国民民主党は、連合民間大手単産の反共組織票以外の票を取るのは厳しいだろう。
・国民民主党は衆議院補選で東京15区では小池百合子都知事の都民ファーストと組んで落選した乙武洋匡氏支援支持や島根1区では立憲民主党らと組んで当選した立憲民主党会派所属の亀井亜紀子衆議院議員を支援支持していましたね。 衆議院補選ではちぐはぐさが大いに目立ちましたね。 これだと国民民主党は次期衆議院解散総選挙では大いに埋没や大敗を喫します。
・15区に関しては自公が付かないなら付くという中途半端なやり方が原因だったと思います。 榛葉さんが言うように上手く連携すればいい効果は出ると思うのでやるならやるで徹底するべきかと。 個人的には以前の自民寄りの是々非々路線が少数政党が存在感を示す唯一の手だったと思いますけどね。政策自体が素晴らしいですからそれを実現する為の手段はそれしかないでしょ。
・労働組合の支援がなければ当選出来ないくせして無党派層からの支援を受けて支持を拡大出来ると思っているところが大甘!今回も小池さんと組めば勝ち馬に乗れると思ったみたいだが世論を読み間違えているところがやっぱり大甘! トヨタ自動車等の意向なのでしょうか?自民党との連立政権を考えているのだろうけどそれでは国民の支持は受けれないと思います。立憲と合流することが嫌ならば必要がない政党だと思います。
・国民民主はいつも軸がブレブレの印象がある。 学歴詐称疑惑の小池というか確定の小池について何のメリットがありますの? 支持者も戸惑うばかりだと思う。 対立構造も自民と連立組むために擦り寄るのではなく、対抗する姿勢を示す方が支持率も上げるでしょうし、支持者はさらに応援すると思いますよ。
・難しい舵取りですよね。 現状だとどうしても規模拡大は難しい。 どこかと組むと考えると、国政政党では自民・立憲・維新あたりだけど、どこと組むのも一長一短。 地域政党含めて、組んで一番マイナスが小さかったのが都民ファだったと思いますが、結果としては何のプラスにもならなかった。 そもそも今の小池氏にかつての勢いがないんですよね。
あと、そもそも国民民主の中で、玉木氏の次がいつまでたっても出てこない。 榛葉氏が辛うじて頑張っていますが、多くの国民は認知できていないでしょう。
・元々民主党がJNSC相談役小池氏率いる都民ファにのせられ解体の憂き目を見た。その戦犯ともいえる玉木、細野、長島等である。玉木氏は即刻辞めて、国民民主も様変わりして立憲と和解し大同団結して将来は二大政党の足場固めを創っていただきたい。このまま自民党が独裁政治を続けると自民党に国民の税金をいいように持っていかれてしまう。これまでも国会中継を見るたびに数の力で自民党の怖さを見せつけられてきた。
・一時はそれらしい主張をしてこの連中の実態を知らない人の一定の支持を得た時期もあってようだが化けの皮が剥がれてきたね。この党が存続している理由は民主党時代からの政党助成金を手放したく無いから。自民党にその持参金付きで有利な条件で入党するのを狙っているから。今自民党と距離を置いているのは自民党に擦り寄っていたら次の選挙で落選してしまうから。ただいつかは自民党に入れて欲しいから批判の仕方も風見鶏。国民民主党はそういう政党。
・自民でもない、公明でもない、立憲でもない、共産でもない、左翼でもない、極右でもない、維新でもない……。 でもない尽くしで集まった支持者たち、それが国民民主のイメージ。 かつてあった、民社党も同じような支持者が多く、社会党でもない、自民党でもない、共産党でもない、そういう政党だったか。 独自路線で唯我独尊を守って頑張る、維新のように国民へ“税金の無駄使いを無くすポピュリズム”のような手練手管で勢力拡大を図るようなことはしない、というのであれば、地道に自分たちの政治的志向、政策の好き嫌いを訴えて支持拡大をねらうのだろうか。 ガソリンの暫定税率も国民民主の主張がどうなったかわからないが、小さくても国民の役に立つ政党、という点が有権者の心に刺されば、東京15区の補選の結果も少しは動いたのかもしれない。 主義主張より政権。 権力を取るには選挙対策の政党連合があってもよいのでは。
・国民民主党玉木代表に対しては以前から信用できない政治家だと思っていた。自民党の懐に入る姿勢を取り、野党に批判的な立場をとる。維新と似た是々非々という都合のいい言葉で時には与党の味方に、そして別の機会では野党を応援したりとフラフラした政治姿勢が目についた。この政治家は人気があるとみるや近づいて、そうでもないと感じれば距離を置く。わかり易い態度ではあるが何とも中途半端でコバンザメのよう。まるで公明党の如く政権側にいたくて政策すらも存在感を示したいが為に意見を述べている政党という印象だ。もっと地についたビジョンと協調性を持たなければ支持など益々離れるだろう。
・今の玉木さんが代表ではダメだね、今では裏金党よりになっている、代表を変えて、立憲と今一度、手を繋いで国家の為に働いて欲しいものだ、但し、立憲と反発している人は入らないで欲しい、立憲がダメになるから、 あまり賛成したく無いけど、公明を裏金党から造反させて立憲と共同で政権を作ると言うのどうですかね、公明も長い間政権党にいたのでやり易いと思うが如何かなぁ。とにかく 国民を舐めてかかってから裏金党は全員一度退場して欲しいものですね、今の岸田では 国家がダメになるだけですね。頑張れ立憲。
・色々と言いたい事はあるよなぁ。 どんなに高邁な理想を掲げても 選挙に通らないと意味が無い。
自民党と同じことを 立憲民主党と同じことを
やっていても埋没するだけだし。
自民党の衛星政党気取りは 維新が既にやっているし この間の補選で惨敗して 先が見えているわけで。
どうすればいいか 試行錯誤すればいいんじゃないなぁ。
選択肢が多いほうが 我々有権者にとっても 利するところになるのだし。
・玉木氏の仕事はまずは自由党と合併して自由党を無くしそして小沢氏に立憲と一緒になりたいと言って仲介役を頼んで話がまとまりいざ合併になったら僕は行きません国民民主に残ります。 その後の玉木氏の行動をみていると小沢一郎の力を発揮させない為の自民、小池との打ち合わせどおりに動いてたと思うな。もう次は国民民主は解党して自民に入れてもらう流れだな。
・泥船に嬉々として乗ってしまう風の読めなさ、センスのなさ
配信動画などで面白いことを言ってるのである程度は期待しているのだが 意味のない負け戦に参戦してしまうのは「この人に賭けよう」とは思わせられない致命的な弱点だと思う
公示後すぐくらいに乙武氏の女性問題や小池氏の経歴詐称問題が出て 当選は難しいうえに陣営の参加者にダーティなイメージまでついてしまうとは思わなかったのだろうか・・
・国民が自民党に代わる政権交代可能な勢力を望んでいるにもかかわらず、自民党に擦り寄りたい姿勢が見えている。今はお呼びでないことが分からないのだろう。既得権益を守りたいのであれば、自民党で十分、国民民主は今の姿勢を続ける限り、有象無象の党とさして変わらない。せいぜい、総選挙後に過半数割れした自公政権と連立を組むチャンスを狙うしかないが、維新との小判鮫の戦いがあるかも。
・現実的な政策を掲げる野党は、しっかりとした信念と強い政策意欲を持たないと、こういうどっちつかずのコウモリ的な存在に陥りやすい。玉木党首を見ているとそうした強い信念が感じられず、大同小異で野党をまとめる器もなさそう。 政治路線的には支持者も多いと思うか、自民党への批判票も得られず、受け皿としても受け入れられず、結局、大きな流れにならないのは残念である。
最終的には立民と中道リベラル路線で行くしかないと思うが、両者の溝は深そうだ。困ったものだ。
・国民民主党は選挙・政治運営が本当に下手… 連合に顔伺いながらも言ってることは結構右寄りなのに支持母体が左寄りだから政策提言が中途半端。中道左派を目指してるのかと思ったら自民党にあっさり裏切られてガソリン軽減税率撤廃飲ませられなかったり… 個人的には玉木さんや椎葉幹事長の言ってることはすごくまともなこと言う人って印象。代表戦に敗れたからという理由で党を割ったどこぞの誰より余程信頼おける。 まずは党としての基盤・体力作りとして地方議会、候補者擁立しながら政策をもっとアピールしないと…
・まず、乙武氏が、最初から不利での出馬だったので、小池都知事の人気だけでは当選させることは無理。 最初から、決定打が無い中での選挙活動だったと思います。 他の候補者は、ゼロ、又は、ある程度票を読んでのスタートだったけれど、乙武氏は、マイナスからのスタート。 当然、追いつくためには、時間もお金も準備も、圧倒的に足りないと感じた。
・国民民主党がダメというより腐敗している自民党を打倒できるのは立憲民主党だと分かった。 なにしろ腐敗している自民党を的確に追及できる米山議員など優れた人材が立憲民主党にいる。 なので立憲民主党が選挙で腐敗している自民党に勝つことは自然の流れだ。
・今から立憲と合流して有る程度共闘するべきでは!? 自民党は維新は勿論の事だが国民に対してもただの議員集め位にしか思って無いだろう。実際に国民のトリガー凍結の議論等は自民党はガソリン二重課税の廃止やトリガー凍結の件等一切検討してないだろうし。 やるのは増税、そしてばら撒き。 一度罪務省の懐に入れてからの分配中抜き。これに尽きる。 それが減税は何人たりともやらない罪務省。日本経済より、少子高齢化対策より、円安物価高になろうが我が懐に入り予算配分出来たら良い。それが罪務省です。 こんな面倒な事やらんでさっさと減税すれば、良くなるのにな。 あえて日本をぶっ壊す自民党&罪務省。
・連合芳野執行部の親岸田路線が、有権者には不評をかっていることによる混乱の反映だ。 従来から、連合傘下の大民間労組の組合員の多くは、関東では自民党と都ファに、関西では維新に引き寄せられていた。 この層が、今更自民党や維新や都ファと決別できる筈もない。国民民主党が、今になり路線の見直しをしたところで、何の効果もないだろう。
腐敗自民党と対決可能なリアルパワーは、立憲共産勢力にしか存在しない。連合執行部も、国民民主党も維新も都ファも、揃って自民党の補完的存在に過ぎない。彼らが何をしても、その基本的で原理的なガイドラインから逸脱することなど、まず有り得ない。
都ファより自民党との連立を狙いたいのが、国民民主党の本心であっても不思議ではない。腐敗しても自民党は自民党、腐っても鯛は鯛 … そんなところになるか。
・国民民主はある時は自民党にすり寄り、またある時は小池都知事の都民ファーストにすり寄り、一体何をやろうとしているのか分らない。一時期は反対ばかりの野党のスタイルから脱却して現実的な政策を掲げる政党になろうとしていたのに、結局は寄らば大樹の陰のような姿勢で誠に見苦しい。 政治は数ではない。あくまでも国民本位の政治を心がけていれば、自ずと党勢は拡大するのだ。
・風読み自体は悪くないんですけどね。
トリガー条項の議論を反故にされ、ほぼ同時に裏金案件が起こり それはいかんという事で反自民に行く、ここまでは正しいと思います。
であれば、今回は勝ち馬に乗って良かったんですよ。
はっきり言って、共産党を気にしすぎです。 支持母体は気になるのかもですが、国会議員の仕事は政策の提言です。
・野党側は妙なプライドやら理想は一度棚上げした方が良い。勿論、自民党の片棒を担ぎたいだけならそれはそれですが、、、。
野党で連立(協力)組むしか現状は手が無いのでは?野合と言われようが、まずは自民党の悪政を終わらせる事に団結して欲しいものです。連立じゃなくても良いが、政策本位での協力体制を敷くべきだと思います。それで政策で結果を出しさえすれば、その中でもどの政党が優れてるか見えてくるし、中には合流して政党が纏まる、はたまた離れる議員もいるかもしれないがそれはそれ。そうこうしてる間に自民党も世代交代が進み「古き良き自民党」に戻る世界線もあるかもしれない。
これで少しずつ政治経済状態を回復していくしかありません。
・小池氏も玉木氏も有権者の支持がピークを過ぎた。人気が下降気味と言える。楢葉幹事長も小池氏を推し立て過ぎだ。
連合と立憲民主党の行き過ぎた距離を取り、無関心を故意に装った感が見え見えだ。何の為にある政党、誰の為の政党かをお考えか。そもそも国民の為にある政党が、無責任極まる個人主義路線に走っている。迷走は金輪際止めて頂きたい。
是々非々主義、風見鶏主義は、有権者に理解しづらい。芳野連合会長のリーダーシップが問われ、責任を取る由々しき問題だ。
次の選挙は、国民民主党を支持される有権者も今後の日本国家の指針を左右するところがあり、重要局面を迎えそうだ。何れにしろ、次の国政選挙に清き一票を投じたい。
・国民民主の考えや立ち位置が一番わからない
風見鶏的に都合によって自民寄りということはわかる
中途半端だから選挙結果も中途半端になっちゃうんだろうな
総選挙までに国民が理解できるように方針や立ち位置を示してほしい
・国民民主党の玉木代表、貴方ほどの実績が有りながら、政権中枢に食い込めないのは、小池都知事と組んで一緒にやろうと決めたなら、とことんやればよい。そもそも政治家となり、小さくても国民民主党という一国一城の主であることを自覚するならば、小池都知事と一蓮托生で闘う気概が無ければ政権中枢に食い込めない。議員生活にも限界がある、右往左往しないでとことんやればよい。一つの選挙で方向性を間違えるな。
・そもそも小池氏は自民党にとって脅威の対象。だから癒着するメディアや識者の嫌悪対象。コロナ対応見たって、失敗を繰り返す大阪吉村府知事を賞賛したのと対照に小池都知事は一挙手一投足、全て批判される異様な光景。 希望の党は、待望の野党保守だったのにメディアが「排除の理論」と騒ぎ、当時の枝野を「救世主」として絶賛して取り上げ、野党保守を潰した経緯を忘れちゃいけない。前原他のコアとなる議員が居なくなり、玉木氏の個人色で動く政党になった途端に期待が無くなってしまった。トリガー条項を引き換えに与党の予算案に賛成というのも悪手だったな。
・そもそも小池氏は自民党にとって脅威の対象。だから癒着するメディアや識者の嫌悪対象。コロナ対応見たって、失敗を繰り返す大阪吉村府知事を賞賛したのと対照に小池都知事は一挙手一投足、全て批判される異様な光景。 希望の党は、待望の野党保守だったのにメディアが「排除の理論」と騒ぎ、当時の枝野を「救世主」として絶賛して取り上げ、野党保守を潰した経緯を忘れちゃいけない。前原他のコアとなる議員が居なくなり、玉木氏の個人色で動く政党になった途端に期待が無くなってしまった。トリガー条項を引き換えに与党の予算案に賛成というのも悪手だったな。
・数年前に与党の予算案に賛成した時点で、この政党はもう終わっていると思う。 現状の政治を良しとする人は、自民に入れる。良しとしない人は、立民やその他の野党に入れる。関西人は不祥事が続こうと維新に入れる。では国民民主はどの層が入れるの?正直存在意義を感じない。
・今回の選挙で小池に近づくあたりが執行部のセンスのなさがすごい。もともと国民民主に対して好感度を持っていたが、今回学歴詐称がある方に選挙のために近づいた。個人的には、こういうかことを平気でする国民民主を応援する気持ちは完全になくなってしまった。玉木さんら執行部は責任を取らされるべきだと思う。
・今回の補選で大打撃を受けたのは小池知事と玉木議員だろう。 小池氏は7月の知事選に出馬できない程の痛手。 玉木氏はせっかくお裾分けして貰えそうだった保守系自民党票も判断力洞察力の無さで失ってしまいました。 二人ともこの苦境をいかに打破していくのか見させていただきます。
・完全に悪手。国民民主自身の主張も出来ず、受けに回ったことが敗因。 結局、反自民を掲げただけの政党に票は集まらないということ。
自党の主張とやるべきことを明確にし、どう国政に反映させるかを考えないと話にならない。結局は足の引っ張り合いでしかなく、以前の民主党の悪い部分を色濃く残した政党であることを主張してしまった。
候補者が誰かではなく、まず自党のマニュフェストを確立し賛同できる議員を擁立すべきでした。敗因分析を候補者の知名度ではなく、基本政策の策定であることを認識すべき。
・小池さんもさ、本籍自民みたいなもんで、その線でいろいろ自民重鎮との関わりが取り沙汰されたりするわけで そこと一時的?かどうか、親密にできたということで、国民民主は維新とどう違うのか?と
地方組織、地方議員の場合は、小選挙区にこれまで誰が立ってきたかで、その議員の所属に応じて国民民主党とか立憲民主党とかそれぞれの組織になってるケースがあるから もちろん国民民主ですと言いながら野党共闘に理解のある人たちもいるのだけれど、それは分かっているけれど とりあえず国政で比例での場合は 自民的政治にストップをかけたいなら国民民主に投じてはその意思表示にならない 逆に自民支持で自民的政治を変えたくないけど自民にお灸をすえたいという人たちにとっては、維新と並んで国民民主も投票先の選択肢になるんじゃないかな
・玉木さん以外が国会で、発言などしてます? 議員として本当に働いてますか? 玉木さんばかりが目立つからなのかなぁ。 党がなにをしたいのか、議員としてなにをしたのか、さっぱり判りません。
国会、地方議員の大半がなにをしているのか、そもそもいるのか、いないのか、逃げたままなのか、ゲームやショッピングを楽しんでるだけなのか、ヤジだけなのか、、、問題定義や法案、改善提案をしているのか、地元に国にどれだけ貢献したのか、さっぱり判りません。 なので、先進的な試みとして、各議員の成果表を半年毎に出来るだけ効果を数値化し開示するなど、いかがでしょうか。
あ、別に一般的な庶民、、、企業なら昔からやっていることですので、特に難しいこともないかと。 秘密事項もあるでしょうが、野党の政治家の方々ならそこまで問題にはならない内容かと思うのですが。
・国民民主党も維新の会もいずれもかつての小泉フィーバーの再現を狙っていると思います。自民党をぶっ壊すけれども自民党である、という二兎を追うやり方です。確かに自民党は統一教会問題でも裏金問題でも汚れに汚れ、そのため反自民感情が高まっていることは同じです。しかし今の状況は単純な反自民とは違って非自民、すなわち自民党の政策(主に経済政策)に不満が高まっています。経団連の言いなり政治(消費税を上げた分を法人税減税に回す)に反感が高まっています。
・国民がなにやってるのかよくわからない。 自民の補完勢力に感じる。
維新もそうだが、補選で立憲の一人勝ちになった理由は反自民が世論で優勢だから。
もっとも、次期総選挙で立憲が過半数とれるとも思わないし、自公が過半数割れするなら、存在意義は出てくるだろう。
・当初国民民主党独自候補者を立てるので立憲民主党に選挙協力を依頼その為に立憲民主党は独自候補者を立てなかったが国民民主党候補者のスキャンダルで国民民主党は独自候補者を取下たので立憲民主党が独自候補者を立てた、本来ならこの時点で国民民主党は立憲民主党候補者を支援すべきなのに何を狂ったのか過去不祥事の乙武候補者を支援結果は大惨敗義理も何も無い風見鶏の玉木代表、幹事長は責任を感じるなら即刻辞任すべきだろう、党内からこのような声が出ないのであれば国民民主党はこのまま自民党補完政党として終わりだね
・玉木さんには期待していたんですよ。与党として一番まともだったから。。。でも、今回で一気に冷めた。 小池は媚中。二階と繋がっている。それが日本にとってどういうことかよく理解してほしい。
兎に角、党としての方針をしっかりと出して『世のため人のため』に自民党の対抗として頑張ってほしい。
・チョロチョロ、チョロチョロ、まるでG、政治理念で動いてるのに、どうしてフリーライドする側が偉そうなのか分からない。 この前は自民に近づこうとして連合に怒られて方針転換、ならば今度は都民ファーストと組む、この政党は何かしたいことはあるのでしょうか? 普通は沈没しかけても組むところを何度も変えないのではないでしょうか?国民との約束ということは考えてないのでしょうか?こういう自分の議席しか考えてないムーブの親玉的な存在が自民だし、国民民主が党勢を伸ばすとは思えません。
・立憲の人と袂を分かったから意地でも立憲とは協力しようとしてないようだけど、じゃあ親自民なの?って感じだけどそうでもないようだし。 間を取ってウニョウニョやってるようだけど、何がやりたいのかよくわからない。 玉木さんの言ってるのを聞くと自分の考えとは違う事が多いなとは感じます。
・憲法改正反対の乙武候補を憲法改正推進派の国民民主党が推薦するというのは分かりにくいし、やってはいけなかったのでは。 それに乙武候補は、過去の5人との不倫問題で有権者の支持を決定的に失っていることを掴めなかったのはセンスが無いと言われても仕方がない。 自民党では駄目だが、国防や外交で現実的な政策を出さない立憲民主党も駄目だと思っているので、国民民主党を応援している。 反省して出直してほしい。
・政策面ではまとも事言ってるけど選挙になったらそんな事関係なく、公約達成率ゼロの小池さんと共闘って訳が分からん。 結局のとこ信念がないんだよ!有権者もそれが分かるから支持率も上がらないし、これからも上がることはないと思う。
・そもそも論として、労組の連合を支持母体とする旧民主党系の立憲民主党や国民民主党においては、社民党や共産党のような社会主義あるいは共産主義というイデオロギーはありません。 連合自体も組合員たちの給与アップや処遇改善を望んでいるだけであり、それが実現できるなら「白い猫でも黒い猫でもネズミを獲ってくる来るのが良い猫」論なのです。 経団連と連合とを一同に集め、政府与党が主導して給与アップを要求するようなこの時代にあって、実現できないイデオロギーをいくら主張したところで「コスパが悪い」わけです。 なので、実は連合系の政党の立場は非常にあやふやになっており、立憲も国民もフラフラしている原因はここにあるのだと思います。 それは支持母体の連合そのものにも言えることで、スト強行するような「闘う労組」のようなイメージはすでにありません。 こうした事情なので、旧民主党系政党は今後も迷走を続けると考えています。
・今まで3年間の与党提出法案賛成率は99%(反対は2法案のみ)。
4ヶ月前まで「自主連立与党」だった政党なのに急に反自民になってみたり、立憲を後ろから撃ったかと思えば15区の選挙協力を乞うてみたり(スキャンダルで自党候補が蒸発し失敗)、かと思えば自民と小池に相乗りしようとしてみたりと支離滅裂。
インボイス反対と公約に書き、玉木代表の旧Twitterでもしつこく主張しておいて実際は地方議会でも国会でも賛成、賛成、賛成。支持母体の連合票がないと玉木氏以外は当選が見込めず、連合がインボイス推進なのだから当然ですが、確信犯的な詐欺と言えます。これで良いなら公明党が「宗教法人に課税!」と公約して破ってもいいことになりますね。
連合用の舌、リベラル用の舌、自民用の舌、維新用の舌、ネット右翼用の舌などなど5枚以上の舌を使い分けた結果、すべての層から見放された政党が国民民主。
・国民民主が弱いのは小選挙区で勝敗を争うところまでも行かないからであって 国会議員の選挙で力を持たない都民ファと連携したところで無力だから 党の戦略が間違ってるのは明らか このままではほぼ比例でしか当選できずに衰退するのみ 本来は立憲と選挙区バーターでの協力関係を結ぶべきだったが今となっては 党のメンツが立たずにそんな路線に切り替えることもできずこのまま解党へと
・国政でもそうだが、自公にすり寄って何も短期的に得られないとみるや離れる、今回も都民ファ・小池にすり寄って何も得られなければすぐ関係を改めようとする、…本当に政策本位ならありえないんだよ、こんなのは。玉木らの個別に言ってることは理解できる部分もあるが全体として何がしたいんだと。国民民主には政治権力闘争に勝つ為に必要なものと覚悟がない。
・玉木が「勝ち馬便乗戦略」でことごとく失敗している。大塚耕平もいなくなれば、もう何の魅力も出しようがない。優秀な官僚グループだが、政治手腕のある政治家との連携プレーができていないから、政党としての存在感はどんどん低下していくほかはない。「勉強会」ばかりやっていても、権力闘争の場では無力である。
・勇ましいことを言うだけの外交防衛政治的に右なのは泡沫を含めたくさんいますが、いま経済的に右のポジションが空いてます。そして停滞した経済を復活させるには、この経済的に右の政策が大事だと思います。国民民主はそこを目指すべきと思います。
具体的には、法人税を下げ、企業の都合で好きに解雇でき、ダメな会社はさっさと潰れていただくみたいな感じになります。なんでも助けるのではなく、ダメな人も企業もさっさと切るのです。現状はダメな事業でも税金で延命するので、人的資源の最適配置が国家的にできてないのが問題です。
人のライフスタイルがコロコロと変化するということは、供給側もそれに合わせてコロコロと変化しないといけません。日本企業は人の入れ替えが難しいのでコロコロ変わる機動性で世界に負けてると思います。経済的な機動力をつけるには、まず企業が人を自由に切れるようにすることが大事です。
・失敗したから見直すというのはけっこうなんだけど、国民民主は軸が定まっていないから、見直してもよい結果は出てこないでしょう。 この間、野党共闘に参加してみたり、自公政権の予算案に賛成してみたり、維新に擦り寄ってみたり、立憲に秋波を送って振られてみたり、そして今回は都ファが担ぎ出した候補を推してみたり、と国民民主が何をめざしているのか、国民には理解不能な態度が続いている。 国民民主党はこういうことをめざし、その実現のためにブレずにこういう路線をとりますよということを国民に理解してもらうことが必要なのでしょう。
・今回の補選で小池さんに乗っかるなんて センスが無いという事なんだと思います。 乗っかったはずの小池さん自身にも逃げられて しまうなんていうオマケ付きでは言い訳の しようも無いと思います。 さすがに次の都知事選では学歴詐称の白黒が 争点になるのだからこれでまた乗っかるよう だと党首交代では済まなくなると思います。
・自民が過半数割った場合、立憲中心の連立に加わるのかというところを維新も含めてさっさと決めてほしい。国民民主は議会では是々非々でやっているところには好感あったが連立組むか単独貫くか結構大事なとこ明言しないから全部後出しに見えてきますね。
・個別の政策は良いが、片方では自民に譲歩し、もう片方では立民と地方選で手を組み、東京では小池にすり寄る節操の無さが目立つ。代表の玉木氏が、加計学園問題ではあんなに追及したのに大半が立憲に移り、首相が変わった途端に自民党にすり寄る姿勢も信用できない所以だと思う。
・玉木が言う「是々非々」ってのはこういうことだったんだね。
アッチにフラフラ…コッチにフラフラ…玉木は何かといえば立憲を批判するけど、国民民主の方が何をしたいのか分からない。もう、どこも手を組んでくれないんじゃないかな。閣外協力と言えるほど自民に接近しておきながら、裏金問題が出ると掌返し。いまさら立憲とは組めないし、維新と組むのは連合がいい顔をしない。裏金問題をきっかけに野党色を出そうと自民との違いを演出しているけど、過去にさんざん擦り寄った印象は拭えない。まさに八方塞がり。
・そもそも国民民主って、旧民主党系議員がそのままでは落選間違い無しだからと、選挙に生き残る為に当時人気絶頂だった小池さんの靴を舐めて希望の党入りした連中だろ?
小池さんの失言とかで期待していたより議席が伸びなかったからと、選挙が終わればもう用は無いとばかりに小池さんを批判して、さっさと希望の党を離党して新党を結成した節操の無い人たちだよね。
別に小池さんはその徹底したポピュリストぶりで全く支持してないけど、国民民主の人達のあの変わり身の早さには唖然としたかな。
まあ同じ民主党系でも共産党と組む禁じ手を使った立憲なんかよりもまともな主張をしてるとは思うけど。
小池さんも国民民主を利用するつもりで関係を切らなかったのだろうから、どっちもどっちだけどね
・政策協定むすぶなり、共通政策掲げるなり、いっそ合併するなり、ことなる政党が一緒に選挙戦をたたかう正当性をつくる努力が一切見えない。フリもしてない。 見えてくるのは打算、保身、皮算用。 しかも、当の候補者は無所属って意味不明すぎる。
そんな手の組み方して、そりゃ結果につながらないでしょ? やるならやるで、正々堂々とやればいいのに。
まあ国民民主もどうかと思うけど、小池さんが最初に都知事選に出たときも、自民党に造反しながら、自民党籍を持ったまま戦って大勝利。
そのあと離党して、排除発言で線引きを明確にした希望の党で大惨敗。
政党色を曖昧にするのが勝利の方程式とか小池さんが思っててもおかしくない。 けど、さすがに最近はストーリーが雑過ぎる。
・自民党は保守と言いながら2割の大企業などの既得権益だけが儲かれば後の国民8割は物価高騰で賃上げも追い付かずに生活苦に預金の価値として大きく毀損下落をさせられれた。 国力を弱体化させて海外に不動産を買い漁れて国民は本当に貧しくさせた。 そして裏金、統一協会などの政治不信も重なって嵐の大逆風になり、島根のような絶対的保守王国で、あの投票率でも惨敗をした。 解散総選挙になれば自民党と公明党で過半数割れどころか自民党は壊滅的になる。 この2年で国民の保守離れも加速をして自民党に賛成をしてて来た公明党も維新も国民民主も逆風と言える。 解散総選挙では自民党、維新、国民民主の保守層で共倒れ、潰し合いで自民党は2桁の議員数も起きる。 投票率にもよるが立憲の過半数超えも現実味がある。
・結局国民の事を見ていない政党だからフラフラする。自民,公明、維新、国民を支持してる限り日本は良い方向には変われない。立憲とれいわに早く成長して欲しい。大きなビジョンを示して欲しい。共産党は政権をとったらいけない政党だと思う,何故なら今の中国を見れば思想自体が危うく時代錯誤。人間は良い人が多いはずだから解党して中道を歩いて欲しい。国民が欲しているのは右でも左でもなく例えば年寄りからこどもまで弱者をまもり災害へも迅速かつ手厚く対処し、そして経済的にも強い国造りが出来る政治なのではないかと思う。
・玉木は言ってることだいたい正しいんだけど、ところどころなにか本性みたいんものが透けて見えることがあってどうしても信用しきれない。そのそもそもの話として加計学園の獣医学部の件がある。あれを妨害した罪はけっこう重いと思っている。要は既得権益側について社会的利益を損なった。
・国民民主党は逆張り路線か、話題性のある新党への相乗りが常ですからね… 原発賛成で電力総連の支持を、理由はよく知りませんがUAゼンセンの支持を得て何とか存続していますが。 組合潰しの維新にすり寄るような党を支持する労組もどうかと思いますけどね。
・玉木は党首であることだけにこだわっていて、そこは小池とおなじでだが、それだけのために「政策」を論じるポーズをとるところも同じ。 ただし、岸田も泉も同じ。日本の現役政治家にほぼ人材はいない。能力と人格と資質が重要だが、特に人格に問題があるもののみしゃしゃり出てくる。民主主義は空論というプラトンの主張は正しい。
・候補者・・・・・・乙武さんの名前が出てない笑 国民民主、玉木さんは乙武さんの出馬、適任者か考えず、小池さんが推薦してるからと乗っかったのが間違い。 議席を勝ち取りたいなら、政策を打ち出し、乗っかるであれば自分の党の考えに近い人を推薦するべき。 国民民主は規模的には小さいから、選挙に対立候補を出せない地域も有るだろう。 今回は候補者立てようとしたが、適任者じゃなかったから見送る形になったのが痛かった。 候補者を育てるのも重要かと。 国民民主は申し訳ないが、フラフラしてはっきりとした道が見えない。
・良く言えば柔軟だが、ちょっと芯がブレるな。 経済特化なら玉木さん推せるが、他は周りに影響されてブレるからなー。専門分野以外の造詣を深めて欲しいかな。
・玉木代表が百田さんのネットチャンネルに出る予定を断らず日本保守党の候補を応援してたら人気は上がったね 最終的に小池を選んだミスは大きかったけど、結局先の読めないリベラルだったという事 今回の事で組合以外から折角掴んだ新たな支持者も手放した状態では、今後は立憲共産党と一緒になるか、フェイドアウトするしかないけど、どうするのかな?
・国民民主が提案する政策はとてもいいと思っていますが、15区で乙武氏を推したのは最悪でした。執行部で決めたから国民の反発がどうあろうが撤回しない(できない)という融通の利かなさは致命的かと。少数政党なんだからもっと空気を読めないとダメでしょう。
・別に補選落としたこと自体は仕方ない。 その結果に至るまでの過程が終わっていたというのが一番の問題。 初めの女性候補を降ろしたとこまでは別にいいとしてその後の乙武氏推薦に至るまでの経緯が酷すぎる(後小池人気を利用しようとした点) 自民党推薦が出るかどうかで自党の推薦決めるとか馬鹿じゃないか? 政策本位なら他党がどう出ようが「基本政策.理念が一致するか」って基準で決めろやと。 どういう経緯で立憲に合流しないで新国民民主作ったのか忘れたのか。 現在国民民主党員ですがこんな立ち居振る舞い続けるなら辞めますわ。 同じようにフラフラしているが問題児抱えて四苦八苦している立憲の泉代表の方が応援できる。
・玉木さんは自民党にすり寄っているようにしか見えない。 積極財政かと思いきや、話をよく聞くと財務省に洗脳されているようにも思える。 トリガー条項のイメージしかなく、具体的にこうしていくというビジョンもよく分からないので、支持率も上がってこないのではないか。 少し期待していましたが、第2自民党ならぬ第3自民党になろうとしているではないか。
・この政党は、もともと社民党と言って大企業中心の労組が創った政党が母体でトヨタが有る愛知が地盤、結党時から自民党との相性が良く自民党と連立を組む事が目標でしたが、公明にその座を奪われ維新にも差をつけられて、今や消滅の危機でしょう。
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