( 167308 )  2024/05/06 00:32:47  
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訪問看護の最大手、過剰請求か 精神科「あやめ」が全社的に

共同通信 5/5(日) 21:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/727950a3c96d35823d55fb7f6679462812aed599

 

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ファーストナース社内文書には、訪問看護の回数を週3回に増やす目標が記載されていたことが報道された。

精神科の訪問看護で、可能な限り訪問回数を増やすように看護師に指示が出され、過剰な診療報酬の請求に繋がる可能性があると報じられている。

社内資料やLINEメッセージも公開されており、専門家からは不適切との指摘がある一方で、同社は症状に基づいて訪問回数の提案を行うが、一律の指示はしないと回答している。

(要約)

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会社全体で訪問看護の回数を2倍に増やす目標を記した「ファーストナース」の社内文書 

 

 精神科の訪問看護事業者で最大手とされる「ファーストナース」(東京)が、患者の症状や必要度に関係なく、可能な限り訪問回数を制度の上限である週3回にするよう全社的に看護師らに指示していたことが5日、分かった。共同通信の取材に約10人の現・元社員が「3回は必要ない患者も多い」などと証言、過剰な診療報酬の請求に当たる可能性がある。社内のLINE(ライン)メッセージや内部資料も入手した。 

 

【表】精神訪問看護で不正や過剰請求 主な手法 

 

 同社はここ数年で急成長し、「あやめ」という名称で東北から中国地方まで18都県で約240カ所の訪問看護ステーションを運営。利用者は主に精神障害者で、1万人前後いるとみられる。診療報酬の過剰な請求は架空請求などの不正とは異なるが、報酬は税金や保険料で賄われているため、国民負担が必要以上に増えることになる。 

 

 専門家は「事実であれば不適切だ」としている。同社は取材に対し「症状などに鑑み、利用者に訪問回数の増加を提案することはあるが、(社員に)一律に指示することはない」と答えた。 

 

 

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(まとめ) 

訪問看護において、過剰な訪問や不正請求が横行している事例が多く報告されています。

利益追求や業績重視、不適切な診療報酬などが国民の負担増につながっている可能性が指摘されています。

特に精神科訪問看護では、不適切な訪問回数や過剰介入が問題視されており、適切な医療提供が行われているか疑問視する声も見られます。

業界全体を見直す必要性や、透明性を高めて内部管理を改善することが求められています。

また、医療業界全体において過剰請求や不正行為が横行する問題について、国や行政機関、業界自体が改善に取り組む必要があると指摘されています。

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・この問題の本質は、企業が利益を追求して不当に過剰なサービスを提供し、そのコストが税金などを通じて国民の負担増につながっている可能性がある事です。 

事実関係を精査し、判明した事を国民に包み隠さず公表して、改善するべき点は早急に改善して欲しい。 

 

 

・会社からの指示かと思いますが、こういうの嫌がる看護師さんもいると思いますよ。雨の日も雪の日も自転車で家まで来てくれる大変な仕事なのに、こんなことしてたら看護師さんたちの士気だって下がると思います。 

医療でこういう過剰な請求、水増し請求みたいなことされるのは、利用者さんたちだっていい思いはしないだろうと思います。きちんと適正な請求に是正すべきだと思いますね。 

こんなことを繰り返していたら、他の訪問看護ステーションに患者さんたちも流れていってしまうのではないかと思います。 

 

 

・訪問看護に従事しています。(看護師ではない)生活保護者に対して行うと医療費は本人負担は無いから必要がなくても上限まで行う。患者自身も話し相手が来てくれている程度で、自分が精神疾患を持っていてそのケアで看護師が来ているなんて思っていない。(看護師もあえてそんな事言わない) 

指示書がないと行えないから医師も一口噛んでるはず。(指示書出せばお金が入る) 

1枠30分だが、お話ししたり外に散歩に出てせいぜい20分で終了。外目で見ていて一生懸命患者の好きそうなことを提案してやっている人もいるが、多くは右に習えで工夫ゼロ。 

ステーションの責任者は売り上げも気にしないといけない立場上、どうしても… 

そりゃ制度改正で診療報酬下げられるよ。 

 

 

・精神科の訪問看護師を利用しているような世帯というのは、実質的に働く能力が欠如している重症者や独居老人の生活保護受給者とかがほとんどなので。軽度の人は自分で通院されているので。 

 

健康保険料どころか生活保護費まで不正受給しているのと同じです。 

自動車保険料を不正受給してたビッグモーターと同じですね。事実なら。 

 

というか、精神科の診断なんてプロの精神科医でもなかなか難しい。 

看護師が訪問して十数分会話した程度で症状の判定なんてできないと思います。こんな会社に保険料支払ってる健保に問題があると思うけどね。 

 

 

・精神科は本当に難しい。何十年も入院して社会生活能力が殆ど失われてしまったような人に対して、どれだけの介入でどれだけ自立できるのか。 

精神科の訪看では飲み薬の包装などを確認しますが、実際飲んでいるかどうかなんて分からないし、隠れていたものが出てきたなんて言うことも当たり前にある。その中で徐々に崩れて再入院など…。 

 

今回のケースは過剰介入であることが客観的証拠からも判明しているため弁明の余地はないが、だからといって診療報酬が極端に削減にならないようにあって欲しいものです。 

 

 

・正直、どこも似たり寄ったりだと思います。けど訪問看護には医師が指示書がいるのですが、その判断材料に訪問看護からの報告書もありそこで事実とは異なる必要性を報告されると、これはあり得てしまうのかな?と。もちろんSWなど他職種が関わるのですが、1番毎週訪問していて利用者と会っているのは訪問看護だったりすると、意見を無視できない。本当に難しい問題ですが、この様に暴かれメスを入れる事で、気をつけていく事業者も増えるはずですし、それと並行して整備していく必要があると思います。 

 

 

・訪問看護ステーションは関係のない主治医に過度な事を訪問看護指示書に記入を依頼してくる。指示書がなければ訪問看護が実施出来ないから。通院に支障の無い患者様の指示書を病院に郵送してきます。当然患者様は依頼してないことが殆どです。医師が必要無しで作成しない事が多々あります。主治医でなくても厚かましく依頼してくる。過剰な訪問看護を繰り返して診療報酬を得ようとしている事業者が多々あるのが現状ですね。 

 

 

・診療報酬もそうですよ。かかりつけの開業医の診療明細みたら、「特定疾患管理指導料」が取られていた。特定疾患?更年期障害が?次の診察の際に主治医が打ち込んでる電子カルテをみたら「脂質異常症」と書いてある。高コレステロールでも高脂血症でもない、どころか、基準値内だし、薬も飲んでない。採血も半年に一回でその時に「コレステロールがもう少し高いといいけどね」そんなんで225点?取れるんですね。2250円の3割かぁ。7割は健保かぁ。そりや社会保険料上がるわけだわ。ボッタクリですよね。 

 

 

・精神障害者は生保が多いから医療費負担がない。生保は自己負担がないから文句を言わないことが多い。精神科のステーションだけじゃなくて、訪問診療もいわゆる高齢者がいる生保ハウスに過剰に入っている現状があります。患者は自己負担がないし医者が来てくれるから喜ぶ。精神訪問看護だって医療的判断で必要だから入ってたと言われたらどうしようもない。解決策として生保の医療費無償はやめて保険加入必須にすべき。生活保護費の半分が医療扶助になってる。 

 

 

・やっと指摘されましたね。最近は精神だけでなく通常の訪看も過剰サービスしてるところ多くて以前から問題だと思ってました。放看入れると点数がかなり高いんで、他のサービスとの併用ってその人の介護度にもよるけどかなり制限され難しくなるんですよね。訪看だけではなく、デイなんかも同じです。介護度が絶対違うだろって方かなり多いです。正確に診断されたらいいですが次の更新までそのままだったり、また更新時にも通常の身体能力より引く大袈裟にその方の状態を周りが審査委員に伝えたりしてデイや他サービスの利用回数を増やすために高い介護度を出そうと業界は普通にしてます。こういうのも税金の無駄遣いなんではと業界にいて思う。現役世代は介護料の負担大になってるんだからメスを入れるところは入れないとね。 

 

 

 

・何処の訪問看護ステーションでもやってるのではないでしょうか?岩手県の訪問看護ステーション数カ所で働きましたが、指示書をもらう時点でステーションから複数訪問と週3回訪問に行けるように医者にお願いしてます。週3回必要なくてもです。特に独立したステーションは、職員の給料やステーションの維持費などでそのようにしたいと思います。 

 

 

・私も精神病患者の自宅での生活支援をしていた経験があるが、確か訪問看護には担当の先生の意見書がいるはずだと思う。週3回いるのか週1回か?週3回まではOK なので、担当医関係も問題なのかもしれない。 ただ、許可があれば不正ではない。 精神患者は複雑な動きをされるので、他の支援者の支援も大事な事 

 

 

・訪問看護サービスの最大手である「ファーストナース」が患者の必要性にかかわらず訪問回数を週3回に増やすよう指示していたという報道は、多くの方々に衝撃を与えたことでしょう。このような行為が事実であれば医療費の適正化を図る上で大きな問題となります。しかし一方で精神科訪問看護の需要は高まっており質の高いサービスを提供するためには、適切な訪問回数の確保が必要不可欠です。 

 

「ファーストナース」が急成長を遂げた背景には、そのような社会的ニーズの反映があると考えられます。もし、同社が訪問回数を増やすことで利益を追求していたとしても、それは社会的要請に応える形での経営戦略の一環とも言えるでしょう。ただし、それによって国民負担が増大することは避けなければなりません。 

 

今回の報道を受けて、同社は透明性を高め、内部管理を徹底することが求められるでしょう。また、訪問看護サービス全体の見直しも必要かもしれません。 

 

 

・行っていないのに医療費を請求、やっていない医療行為で医療費を加算、これが確認されれば不正請求になります。 

地方厚生局のホームページでは毎年何件も何千万円分も医療機関による不正請求が報告されています。 

患者の健康保険証情報があれば、実際の診察は月に1回でも、2回3回診察したことにしたり、やっていない医療行為をしたことにして診療点数を水増しできます。健康保険証は慣例的に月に1回の提示で済まされ、電磁的に記録を取る機能がないので、医療機関が不正請求することは簡単です。 

けれども、マイナ保険証ではこうはいきません。診療のたびに、認証機器もしくはカードリーダーでマイナンバーカードの読み取りが必要です。何時誰の診療を受付けたのか電磁的に記録され、電子カルテと結びつきます。 

 

マイナ保険証を利用した医療のデジタル化は不正請求の防止に役立つと思います。 

 

 

・あやめがこういうことしていたのは業界では有名な話。グループホームの利用者を病院受診ささて医師と協力して診断つけさせて訪問するとか…あやめじゃないですが、前の職場も必要以上に訪問とかやってたので、辞めました。とにかく「金」にしか興味なくて、精神や医療のこと全く無知な人が会社のトップやってて、管理者も全て指示に従っていました。色んなところがかなりブラックな会社でした。 

あやめも今更って感じなので、もっと早く発見されるべきだった。 

 

 

・正直、氷山の1角。  

悪質な経営をしてる所は多い。 

特に精神訪問看護ステーションは、普通の本文介護より患者様の状態によっては言い方が悪いが楽。 

話して終わり、直営のグループホー厶、施設で過剰請求にはならないが稼げる。 そして、生活保護者がが多い。 

今回は大手だからバレやすかったのかと。  

もちろん真面目に訪問看護スタッフ、看護師は真面目に業務を遂行してるのは大前提。  

そして、訪問看護の重要性もあって、救われてるご利用者様が居るのも大前提。  

経営者が問題。 

 

 

・訪問看護を利用する場合、介護保険と医療保険のどちらかになるが、精神科の場合はほとんどが医療保険。介護保険ならケアマネ管理の元で点数の上限があり、過剰請求の歯止めになるのだが、医療保険だとその様な限度がない。そこに目をつけられてしまうのだろう。医療保険の制度面からも対策が必要と思われる。 

 

 

・私の勤務している事業所も似た様な感じです。 

精神患者ではないが、後期高齢者は負担上限が大体18000円だから、いくらでも入れる。公費あり負担金額ないから毎日入る。必要なくても2人で訪問など。患者の適切な訪問回数など考えてないですね。利益優先。 

最近は、勤務実態の不正も始めた様子。タイムカードまで確認しないから大丈夫などと言っています。 

転職したばかりだけど、辞めようと思ってます。 

見つからないだけで、不正働いている事業所はあると思います。 

 

 

・介護や医療系社会保険ビジネスは収入上げる事は保険収入を増やすしか無いから過剰請求は無くなりません。生活保護者への医療保険請求も同じ。チェックを厳しくして不正あれば以後の1年間は3割カットするとか仕組みを考える必要が有りそうですね。 

 

 

・私も精神科の訪問看護受けています。 

それは担当医が変わってから、病院へ行って薬を飲んでも悪くなる一方で、転院するにもいいなと思う病院は新患の受け入れしていない。 

私は自分から生活を立て直すために、医師にお願いして週1回きてもらうことにしました。訪看の事業所も自分で探しました。 

もちろん生活保護費は受けていませんから、週1回の利用料は支払っています。 

何より自分が医師に対して疑問に思っていたことが、病棟歴20年のベテラン看護師によって解決してきています。 

本当ににこの制度を必要としている人間がいることも理解してほしいです。 

今まで私が飲んでいた薬の量は、入院してすぐの急性期の人の量だから、通院の量ではないので少しずつ減薬していきましょうと、お互い納得して医師にも確認して減薬している所です。 

薬が多くても病状が悪くなる典型例です。きっちり1時間薬を減らした私の状態確認してもらったりしています。 

 

 

 

・氷山の一角です。 

透析の時間・夜間加算・薬剤・処置、急性期/回復期病棟の看護比率・セラピスト加算、特にこの辺りは掘れば掘るほど矛盾や不正、実態との乖離が出てきます。 

厚生局は医療機関へ是正させましょう。 

個別指導だけではなく、施設基準の認定と維持、定期的な実態調査を行うとともに、患者に対する抜き打ち調査も行うべき。 

カルテとレセ、看護サマリだけじゃ見えない部分がたくさんあります。 

 

 

・個人事業として、独立して訪問看護やリハビリを実施している事業所もそう思われそうですね。国の医療費がかさむのは高齢者増だけでなく、このようにサービスのあり方が多様化している事も関係しているのでは。 

 

 

・訪問ではなく通院してましたが、精神療法は医者の独学らしいですが、明らかな嫌味を言われ気分が悪いと思っていたらその医者の発言がカルテ開示で精神療法として助言したと精神療法に加算されており診察料に含まれていたのには驚きました。精神科は目に見えない病気だけに薬の処方も適切でない事もあり、曖昧なところが多くいい加減な病院も多いと思います。通院しなくなり薬をやめ運動と食事に気をつけると体調も良くなったので個人的に精神科は信用していませんし、今となれば無駄な時間とお金を使ったとしか思っていません 

 

 

・利用してるけど、何を持ってありがたいかは難しいところ。 

厳密に毎回決まって何かしてもらってるってわけではないけど、精神なので毎週来てくれて自分自身の日頃のことを知ってもらってるだけで精神的に助かるところもあるし、話を聞いてくれてるだけでありがたいと思う。 

なにぶん、周りに理解できるほどのリテラシーがない人が多いので話しても悩ましいし。 

このような仕事って難しい、儲けようと利益を求めればそれって税金だろってことだし、夏のクソ暑い炎天下でもチャリこいで訪問してたり訪問も重労働でヘビーだし。 

まぁ、制度を悪用してしまうパターンもあったりエッセンシャルワーカーの働きがいってなんなのかとか利用者として福祉サービスの利便性向上とかこのようなニュース見ると難しいなぁーと思いました。 

 

 

・訪問看護師さんを生活する上で命綱にしている私にとっては大変残念な記事だ。 

これでは誰も参入して来なくなる逆に。 

看護師さん達は少ない人数で回しながら頑張ってくれている。 

監視を厳しくするのはよいが報酬単価は下げないでほしい。 

 

 

・サービス自体には大変助かっている。しかし、訪問看護に限らず、訪問介護も、国が定める料金方式が複雑かつ頻繁に改定があるので、何でいくらかかっているのか分かりにくい。というか分からない。最初は総額でこんなものかくらいにしかわからないし、そこから大幅に上がらない限りは気付けない(もちろん書類で承諾を取りには来るけど、十分に理解できてる自信はない)。人件費が上がるのは当然なのだから、もっと分かりやすくすれば良いのに、そもそも国が決めてる設定が分かりにくくごまかしているからつけ込まれるんだろう。 

 

 

・乗り越えなきゃって頑張る者を食い物にするビジネスは辞めさせた方がいい。補助金やらで速効性を生み出したいのは分かるが結局そこに群がるハイエナが生まれるのではないでしょうか。必要なサービスを準備して実行する公務員が足りないのは分かるけど結局補助金ビジネス生まれてる訳だから止めるのは早くしないと大手が出来上がって既得権益が増えてしまう。そちらから裏金貰ってらならもう止められないんだろうけど早目に改善しないと日本はダメダメが更に進行すると思います。 

 

 

・精神科じゃなくても訪問診療やってるところで、 

「咳が出て」を勝手に「呼吸困難」ってことにして緊急往診扱いにしてるとことかありますやん。 

 

老人ホームとか同一施設への1回の訪問で複数人診たときに、往診時間をずらして記載して複数の往診料を請求してたり。 

 

一度、一斉に保険請求を洗い出すべきだと思う。 

 

 

・複数知ってる訪問看護は、どこも人の入れ替わりが多くて定着するのがとても難しい印象。 

 

聞いたところ、ついてこれる人しか無理だから最初のハードルを敢えて高めにしてたり、やってみたくてくるものの見学してやめる人も結構いるらしい。 

 

実際、心開いてくれなくて毎回玄関先で門前払いとか、暴言もあるし、最悪の場合自死の現場に遭遇したりもある。 

 

正直精神疾患系は、病院にしてもきちんと診るなら金稼ごうなんて思える分野ではないので、チェーン店のようにどんどん増やしてる時点でおかしい。 

 

病院も訪問看護も玉石混交だと思う。 

多くの訪問看護は本当にすごく親身に頑張ってるし、むしろマイナス覚悟でやってくれてる人もいる。 

 

このイメージを全部の訪問看護に持たないでほしい。 

 

 

・ある施設で働いていた際、精神訪問看護の方が出入りしていましたが、バイタルとって2~3分本人と話した後、職員に「変わりないですかー?」と聞いて終わり。 

対象者4人まとめても30分かからないぐらいだったが、算定上は30分×4として算定していたのだろう。 

当時はまだ介護歴が浅く訪問看護に関する知識がなかったのでそういうもんかと思っていましたが、特に著しい精神症状がある方でもなかったし、今思うと完全に不正請求。 

訪問看護は本当に医療的ケアや医療行為が必要な場合にしか利用できないよう、要件を限定した方が良いと思います。 

 

 

 

・昔職場の紹介で通院させられることになった仙台の病院もひどかったです。 

毎週注射や点滴 

看護師らしいおばちゃんと5分ほど話して先生と1分ほどしか話してないのに待ち時間が4時間以上・・・ 

9時に予約してるのに終わるのは夕方・・・ 

なのに診療費を往診30分以上で請求されてました。 

通院が苦痛で転院してその病院の評判をいろいろ聞かされました。 

あと、障害年金の申請時の診断書を初心6か月のためだけにその前の病院に行ったら診察代と診断書代で4万取られました。しかもお金は10割と診断書代は先出しで、 

信じられませんでした。 

今お金ないです。あとでもいいですか?って受付で言ったらその場合は診断書は書けませんって門前払い・・・本当に最低の病院でした。 

 

 

・訪問看護ではないですが、私が働いている事業所でも利益優先な社長なので、やってることは似ている気がします。 

 

辞めたくても辞めさせてもらえない環境から、今まで労基や都道府県の担当課に相談をしている人がたくさんいて、内部告発して情報を全部表に出しても会社が小さすぎて外部が入ることがないのが私の会社です。 

 

この記事のように会社が大きければすぐ調査も入るのかもしれませんが、そうでない会社は悪徳ばっかり続けてそれこそ税金の無駄遣いに繋がります。 

税金で賄われている企業や事業所の調査など、もう少し回数増やしたり定期的に行ってほしいです。 

 

 

・メンタルの病気は、訪問看護で快復するはずもなく、単に薬を渡して帰ってくるだけの作業にしか思えない。 

医療報酬が危機的状況にある中、最優先で見直さなければならないセクションではないだろうか。 

メンタルの病は、本当に辛いものである。 

患者に必要なものは何かを、真に考えてもらいたいと思う。 

 

 

・医療介護でこういうズルが絶えません。これには需給者側の社会保証費国民負担に関する意識の変革も大事だと思います…限られた医療資源を守るには障害者や高齢者にも今まで以上の負担金を課して、これからの日本は医療介護は安いもの、国が助けてくれるものと思う事が誤りだと全国民が認識して下さい。安い給料で精神的肉体的かつ理不尽な批判に毎日何度も晒されている介護士さんなどの苦痛を真摯に考えて下さい…さもないと懸命に仕事してる医療介護従事者はいなくなってしまうと思いますよ。 

 

 

・きょうだいが、発作で意識が飛ぶ精神疾患を患っていて、これまで無職。数年前に直近の発作が起きて、精神病院に三ヶ月入院し、退院時に老親が心配して、病院から紹介された地元の訪問看護ステーションから、20代の看護師に来てもらうことに。月一訪問 

しかし、その看護師は精神科勤務の経験がなく、血圧と体温計測だけをして、あとは茶飲み話をするだけ。しかも、コロナ前は1時間弱訪問だったのが、コロナ後は僅か30分弱に絞られ、コロナ5類移行も30分弱のまま。それだけで、2万円以上の収入があるようでした 

私たち家族の方が、きょうだいの病気に対して、よほど知識や経験を積んでいました。私は既に、そのきょうだいの生涯にわたる経済的面倒を見る覚悟を持っていたので、そのステーションの軽薄な看護師をどうしても許せず、一年半ほどで解約しました 

この程度のことで、国民健康保険から貴重な医療費が飛んでおり、非常に問題だと思っています 

 

 

・同業他社ですが、精神科訪問看護を利用者本位ではなくビジネスモデルとして精神科訪問看護指示書で許される最大の週3回の訪問とするステーションは問題とされるこちらの会社だけではなく他の会社も調べれば出てきますよ。 

ついでに週3回訪問受けてくれたら受診同行します(訪問看護において受診同行は認められていません)という事業所もあるくらい。 

精神科訪問看護を導入希望と相談員などから依頼が来ても「受診同行できますか?」と言われることもあります。。。 

真っ当なことをする会社が悪いみたいな風潮をこれを機に国は変えて欲しい。 

 

 

・精神科医ですが、訪問看護ステーションから2名必要と書いてくれと言われるのが嫌。不穏な患者だったり家族対応を要するならそれでいいですが、2名ペアで訪問しているからと売り上げの効率ありきで、そう言われると嫌。でも、家で倒れていて死にそうな患者を警察と協働して窓ガラスを割って侵入してでも助けてくれたりもするので、そういうところは大評価していますが。 

 

 

・一般医療だと週3まで可能なら会社は週3行きますよね… 

医療だと1日3回… 

そりゃMAX、、、 

訪問介護も障害併用可能者だと寝る暇なく合算にならないよーに支援は組みます… 

有料なんかだと併設の事業所がぜーんぶ自社の訪問サービスで限度まで使いますよね、、、 

事業所も中に置くと減算になるのでちょびっと離れたところなんかにおいて、 

そうやって伸びてきた業種たーーーくさんありますよ。 

 

 

・過剰請求という事は患者をくいものにしているのか? 

 

全事業所ごとに個別指導を行い。 

ランダムに30人ずつ選び、 

患者の体調変化などのカルテ記載がない場合、または特に変わりなしだけの記載だった場合、 

割合に応じて全額診療報酬を返礼させるべき。 

訪問した理由とカルテ記載をして初めて算定できるのだから。 

税金からくすねているようなもの。 

罪は重い。 

薬局の算定もチェックした方が良い。 

薬を届けているだろうから、 

電子薬歴に記載されているかどうかを。 

 

 

・訪問看護だけじゃない。 

 

訪問診療だってビジネス化が過ぎて、過剰請求発生し放題。診療報酬が良いものだから専門外の医者がやたら開業して、利益追求の似非診療が本当に多い。自分が勤めてたクリニックも施設基準の詐称や、やってもいないオンライン診療の請求など、、それはそれはひどかった。 

 

こういうところに限って、院長の外面(営業向け)は良い。ケアマネや患者家族もそういう悪徳クリニックに引っかからないよう、賢くならなければいけない。 

 

 

 

・私が関わっていた精神特化の訪問看護でも、同じような事例はありましたよ。 

目標件数に足りないと、生活保護や自己負担が生じない人に、5分でもいいから訪問に行くように求められたり、特別指示(14日間に限り毎日訪問出来る指示)をもらって訪問するように求められたり・・・ 

 

 

・ここの事業所を私は週2で利用してますが、ノルマがあるのかな?ってくらい訪問に入りたがります…。けど、精神科の通院同行をしてくれる事業所は少ないのでその点にとっては助かってます。 

もしかして看護師さんの入れ替わりが激しいのはこの記事のせいもあるんですかね。 

 

 

・日本の精神科は多すぎます。 

精神科が必要なのは認めますが、欧米では全くやらないような無駄な投薬医療や入院を本人の選択なしに強制するケースも見られます。 

患者を拘束したり危害を加え死亡させる事件も多発しています。 

患者を治すのではなくて医療機関や医者が利権のために患者を食い物にしています。人権軽視と税金の無駄に繋がっています。 

こんな歪な仕組みは一刻も早く是正すべきです。 

 

 

・大手N、Nを立ち上げた社長が再度立ち上げたKなんか、そんなの当たり前にやってます。 

そこは問題にならないのかな。 

精神訪問、医療連携など生活保護者や障害者を対象にした医療提供で決して必要のない提供をし、国税を多額に使っているのを日本全体が問題視してほしいです 

 

 

・訪問看護が必要な精神科の症状ってかなり重度でしょ?地域でくらしてるのがギリギリのラインだろうに。 

 

訪問看護週一回増やして、コミュニケーションの構築や服薬指導が安定してできて入院を防げるならお釣りが出るはず。 

そのバランスまで考えないと余計に医療費がかかるよ。 

 

 

・ようは看護師が意味のない訪問させられる事にぶちぎれたってことでしょ。 

無意味な訪問しないと収益上がらないことは看護師はわかってるだろうけど… 

医療、介護業界の収益が他の業界に比べて低いのが問題。人様の為に仕事をしている人に対して感謝の気持ちだけで済まそうとしてるいるでしょ。皆んな生活があるんだから、ちゃんと還元してくださいよ。 

ブルーインパルス飛ばしたって、私たちの給料は上がりません。生活変わりません。 

看護師、介護士の給料がどれだけ薄給か。 

人の下の世話を文句も言わず、出て良かったと喜んで看護、介護している人の給料がどれだけ低いか。 

厚生労働省のホームページ見てよ。自己満足としか思えない毎回の改訂内容の資料。くだらないこと言ってる評論家?看護介護やったことないのに語るな。 

 

 

・あやめさん付き合いありました。希死念慮が強くて他害もある利用者さんなので週3回行きますって言われて「やる気があるんだなあ」って思いましたが…会社からの指示だったんですかね。 

たた、週3回きても特に本人の精神状態は変わらず。GHと連携があまりうまく取れない印象でした。 

 

 

・こんな事で皆の医療保険が使われているとしたら、いくら保険料を払っても赤字財政になるのは当たり前だろう。 

 

これから更に保険料に子育て支援金まで混ぜ込んで徴収されるというの、取られる方は厳密に搾り取られて、一方で使うほうが湯水のように保険請求していたらたまらない。なぜこのような業者の保険請求が通っているのか不思議でならない。 

 

国もこの件に関してはいつからこのような請求が行われていたのか調べて返還請求をするべきだろうし、利用者も余分な利用料を支払わされて来たと思うので、業者からの返還が妥当であろう。 

日本の行政は性善説を基本としているが、やはり全ての業者がそうだとは限らない。 

 

保険請求については抜き打ち的に監査を行わないと不正の温床になりかねない。業者に緊張感を持たせ、正しく診療、訪問看護をさせるように指導してもらいたい。 

 

 

・精神科の不正請求は普通に行われている。当院でも医師の40分の面談も5分程度の挨拶をして終わりとかザラ。本当に今回の過剰請求なんか氷山の一角。精神科医自体がそもそも医療業務を行えない能力の人がなっており、患者自身も薬漬けにされてるだけで精神科の適切な治療を受けているとは到底思えない。診療報酬を減らし、業務縮小すべき。 

 

 

・人の不幸につけこんで金を稼ごうとする輩は今も昔も変わらない。 

医者に坊主に葬儀屋と人の不幸に近い仕事をする連中ほど昔から悪どい稼ぎを続ける人間は必ず出てくる。 

これ程時代が進んで収入や税金の支払い額や医療報酬が分かるようになっても未だにおかしな状態が続いているのはわざと取り締まり機関を作らなかったり、政治的に連中を守る状態が続いていると考えるのが普通の結論ではなかろうか? 

何処かの宗教団体が政治と繋がっていたようにまだまだおかしな関係があると考えないで投票するのはどうかと思うのは私だけだろうか? 

 

 

 

・ちょっと違うかも知れないけど以前通院していた心療内科は、カウンセリング30分以上だと金額が高くなるらしく31.2分で30分以上の会計になっていた。良い先生だと思っていたが、お金の為ってのが見えて来たので通院やめた。心療内科ってぼったくりの様な気がする。 

 

 

・先日、某有名大学病院で治療して、保険使って3割の値段で請求書出された。5000円ぐらいだった。通勤災害だったのでその事を言うと、「じゃあ保険は使わずに全額自費で払ってください」と言われた(後日手続きで厚労省から全額返金されます)改めて請求書作り直して出されたのを見たら5万ぐらいになってた。 

3割で五千円だったんだから、10割は5万ではないよね・・。私にはお金返ってくるから何も言わなかったけど、病院側は、国の金なら多めにぶんどっておけとゆうことなのですかね。 

 

 

・医療関係者の間では有名ですが、あやめはここ数年で急激に全国に自事業所を立ち上げていますよ。都道府県ごとと言うより、各市町村ごとに事業所を立ち上げています。 

 

しかも、各自治体が在宅医療の推進のために出している訪問看護ステーション立ち上げの補助金なんかを何度も利用し、お金にならなければすぐに撤退です。コロナ禍では地域の訪問看護ステーションに陽性患者への訪問対応が要請されましたが、あやめだけは精神特化を理由に拒否が続いていましたね。 

 

 

・結局国が単価を安くしていくから、不正が起きるんだよ。 

医療には消費税かからないってことにしてるけど、税率変わったタイミングで少し上げたけど、数回の改定でそれを凌ぐ分削ってる。 

なんでコストが軒並み上がってるなか、医療だけ下げるのか。 

そうじゃなく高齢者や生活保護の過剰医療にも目を向けていくべきなのでは? 

80歳の癌の治療で余命何年伸びるのか? 

そこに国から払う必要がある? 

生活保護の風邪の医療費もそう。 

余命やQOLに関わるものの評価を大きく、逆にそこの改善の可能性が低いものは、断ることに評価をつければいいんじゃないか? 

後発品問題もそうだが、単価を下げすぎた結果だよ。 

 

 

・公的制度を活用する事業全般に言える事なのですが、営業目標を「高め」に定める=違法やモラルハザードを喚起するケースはありうる訳で。 

これで被害を受けるのは納税者であり保険者であり、何より患者とその家族でもある。 

こういった組織的なモラルハザードを起こす事業者に対しては、法人および法人代表者にペナルティを課すべきでしょう。 

 

弱い人間を食い物にしているとしたら「最低の最低」な行為ですから。 

 

 

・先日近所の内科で受けてない検査料不正請求されたし、GWは中華街でランチしたら飲んでないドリンクが水増し請求されてた。はっきり言えるタイプだから両方修正、返金してもらったけど。 

最近、業種問わず不正行為をする心理ハードルが下がりすぎてると感じた。 

 

 

・週に一回の訪問でも、レセプトでの請求を最低でも週に3回として社保とかに請求。請求書には1回分の請求金額として上手く誤魔化してたんどろうな。 

看護師さんは真面目だと思うが、事務と経営者がグルになれば、監査が入らない限り、いくらでも誤魔化せる世界だと思う。 

 

 

・特に精神に特化した訪問看護の事業所は不必要な訪問が多いです。ただバイタル測り、体調確認するだけで週3回。最悪はバイタルせずに話だけでまたみたいなところもありますから。 

もっと調べるべきです。 

 

 

・まず1つ勘違いしないで欲しいのは、こと精神科においては病院中心の医療から地域中心での医療へ転換をしようとしている過渡期なんだよ。 

だから精神科病棟は年々減らされているし、その分地域での受け皿が必要となる。 

これはれっきとした日本政府の方針であって、かなり前から進められてきたこと。そしてそれが世界では当たり前のことであること。 

だから精神科領域での訪問看護が増えるのは当然のことだと理解して欲しい。 

 

ただし、だからと言って過剰に訪問回数を増やすのは駄目だ。 

こういう医療を食い物にする下劣な企業にはしっかりと監査を入れて余罪も追求して欲しい。 

まだ他にもヤバい事やってるだろ。 

 

 

・こんなことやってるから、保険料が右肩上がりに上がっていく。高齢化だから仕方ないという言い訳はやめて、医療費の使い方をどんどん厳しくしてほしい。自己負担割合も上げて、生活保護の医療費無料もやめる。保険料の値上げはその後。 

 

 

 

・訪問診療は大部分が老人ビジネス。医師として殆ど経験のない若手が、高額の報酬で雇われ院長や訪問医となり、東京ては10キロ以上離れた場所から、訪問ナースに指示出すだけ。病態悪くなれば救急病院へ運ぶ指示出すだけ。在宅で看取るとか何もなく、救命センターや二次救急へ搬送。これでは自宅から家族が救急車呼ぶのと同じ。良いときだけ診療報酬で稼いでる。診療報酬も高い。アホみたいに国も在宅在宅と進めてる。患者の事なんか知らない、おそらく顔も見たことない医者だらけ。 

かかりつけの患者が、歩いて外来に来れなくなったから在宅に切り替えるのとは訳が違うのだ。なのでそれを企業が参入するしで、言葉選ばず言えば老人ビジネス。 

 

 

・こういう一度信用を失う企業は、基本つぶれるか買収されるか。信用は元に戻らないから。知られてはまずいことは、最初からしない。この姿勢が大事です。 

 

 

・アウトリーチと言われる中で、小遣い稼ぎ程度の看護師なら週3回に訪問実績で済むなら楽。あとは指定医の開業医には、テンプレートの書類作りだけで名義貸しに近い。 

ただ、まともにやってる事業者、医療者、支援者には大変な誤解を与えてしまう。 

補助金をがっつりカットして、行政処分すれば済むが、精神科医療は病院から地域のはずが、結局は回転ドアになるのは避けたいな。 

 

 

・介護保険の場合はケアマネがいるけど、医療保険の精神はチェック者がいないし、患者も自己負担がない分、会社次第で行き放題かも。本当に必要な人も居るだろうし、難しい線引きだろう。 

 

 

・財務省の諮問会議のメンバー大手企業の経営者ばかり。そういう連中が医療に参入しやすい環境を作り,無駄でかつ楽な医療を提供して金をチューチューする仕組みを作り,かつ、自分たちが儲からない部分は削減を提唱し国民のまともな医療を受ける機会を奪おうとしている。 

 

 

・私は医療事務の仕事に携わってきましたが 多数の顧客が医療費過剰請求しています 誰が見てもおかしな点数計算でも 審査通過 支払いされます 

業界内の審査のため 持ちつ持たれつ 酷いところは 自分の報酬は 過剰請求に上乗せしてくださいとのこと  ”医者と坊主はやめられない” 

公的機関がチェックしなければ 保険請求は泥沼 

 

 

・税金の使い道は調べれば分かるが、8割は社会保険料。つまりは、病院や医療機関、介護施設や製薬会社などに流れている。 

 

この国の8割の税金をせしめている業界の裏側がこういうところ。生活保護受給者などが無料で診療を受けているが、病院は100%税金に請求しているので、つまり全国民で養っている。 

 

いい加減、手を打てばいいのに。 

この国の癌は社会福祉制度。 

 

どんだけあなたが働いても、こういう精神科とか後期高齢者の医療費とか、生活保護受給者の医療費とか、そういう税金で消えていくんです。 

 

この国が変わるには、社会福祉に流してるお金を削る以外にはない。 

 

極論、社会保障費を半額にできれば、皆さんの税金も半額になるってことです。 

 

一方で、高齢者が過半数の世の中なので、まあこれからも変わらないんだろうけど… 

 

 

・訪問看護、調剤薬局も、病院から独立した会社となり、金儲け主義となった。世界のトヨタ社長より調剤薬局社長の方が収入が大きいのはおかしい。それも、調剤薬局は、保険料で成り立っている。訪問看護も、その道に入っているかもしれない。 

 

 

・患者側も自己負担がなければ過剰に提供してもらったほうが好都合だしね。氷山の一角だろうし、罰則の厳罰化しか方法はないと思う。 

 

 

・国から時々いくら介護にかかっているか、費用の明細が来ますが、ぎょっとするほど国は介護の会社に払っています。そこに群がる人々、お医者さんなんか5分もいないのに3万以上支払われています。こんなことしていたら、そのうち財政は破綻するでしょう。 

 

 

 

・精神医療は、肉体的疾病のような客観的データが必要ない分 

不正もおこ書やすい環境にある。 

そもそも、心の病に客観データなど示しようがない。 

つまり、精神疾患は、診療側が疾患度合いが決められるってこと。 

 

 

・こんなのを見逃していて医療崩壊だなんだとやっているんだから診療報酬の支払いというのを厳格にした方がいいし、余計な診察はやはり多いよ。風邪ひいたでコロナの検査してもらいますなんて医者がいまだにいうんだから金儲けたいんだろうなって思うよ。もちろんコロナの検査なんて断るけど 

 

 

・あやめもしらぬ みたてするかな 

 

うっわー、と思ったが、まあやるだろうね。頼まれもしないのに薬ドカドカ出してカネを抜く内科医みたいなもん。 

 

無駄な面談をしているなら、保険診療なら公費からやらずもがなの支出が生じていることになる。被害者は全国民だ。 

 

濃厚診療でした、是正、でチャンチャン、にしないようにして頂きたい。 

 

 

・なんかこの記事だけだとよく分からないな。通常は健康保険等の医療保険を使っての訪問看護ならかかりつけ医の指示がいるんじゃなかった?だから主治医の病状評価による指示で訪問回数とかも決まってくるはずだと思ってたけど。だから主治医もグルじゃないと不正はできないんじゃないかとも思うんだけど。違うのかしら?? 

 

 

・こういうの、他社でもあるよ。 

うちも頼んでないのに訪問回数増やされたもん。結構看護師達が増やすよう言ってくる。上から指示があるんだろうなとも思うし、看護師も時間と枠増やして、自分の給料上げたいのかなと思ってる。 

 

 

・とはいえ、職業違うけど1人の保育士で5歳児を20人だか30人だかの面倒を見ろって無茶な基準を作るのだから無理難題を言ってきてる可能性も十分にあるかと 

 

 

・こんなのだったり老人の過剰な診察回数を減らせば社保なんか財源が足りない所か余裕出るんじゃない? 

勿論必要な診察だったり治療は必要だけどどうなんだろ?って思う事も多いよ。選挙の票に響くだろうからどこが政権取っても中々規制は入らないだろうけどね。 

 

 

・私は支援者側であやめさんにお願いすることあります。 

いつも定員いっぱいな感じで、とても無駄に3回行くような余裕はないです…。 

本当は3回行って欲しい人でも、人手の問題でなんとか2回行けるかも、みたいな状態。 

全国どこでも看護師不足だし、そんな無駄打ちする余裕ある事業所あるの? 

あるならこっちに回して欲しいです… 

 

 

・内部告発でしょうが、週3も訪問されたら、負担になる患者もいるでしょうね。騙されても、どう是正ができるのかな?何も行政指導はできないような気がする。 

 

 

・施設に併設された訪問看護や介護だと、必要ない利用者様にもMAXでサービス入れてますよね。まあ、その分働くスタッフのお給料は良いので人員は確保できてるんですけど。 

 

 

 

・精神科の患者は訪問してくれるだけで安心する方もいるが、この場合は不要なのに訪問していたのが問題。適正に運営してる訪問看護ステーションにも迷惑。不正が増えると役所の審査が厳しくなり本当に必要としてる方々が利用できなくなる。 

 

 

・うちの近所の精神訪看の事務所、ベンツ、BMWがずらり。私は看護師で給与に惹かれそこに転職するか考えましたが、羨ましいけど闇がありそうで怖くて近寄れなかった。 

 

 

・病院労務担当です。 

精神科の診断書は本当にいい加減です。 

この間なんかは休ませるために明らかに言動がおかしい(統合失調症)職員受診させたのですが本人が医者に言い張って精神疾患は認めずとの診断書が。それだから周りの職員が何人も辞めることになりました。 

どうなってんのよこの日本は? 

 

 

・病院なんて基本的に赤字経営ばかり 

それを補うには合法的な診療報酬ビジネスしかない 

 

医者の数を増やすイコール税金で食わせる人間が増えるって事 

 

医者が増えれば付帯する人手も増えるので医者の数️税金ではない 

 

 

・こちらの事業所含め、精神特化型の訪問看護の求人の多いこと。給料も多いので気になってネットで調べたことがありますが、経験者がかなり前からこの問題を指摘してました。やっとかという感じです。 

 

 

・介護保険は異常なまでに厳しく取り締まるのに、医療は運営指導もなくユルユルのやりたい放題。医師会が権力を掌握してるからね。医療関係は。まともに調べれば不正天国です。この話しは、医師会と組んで権力をにぎってきた自民党が裏金問題で弱ってるから出てきたわけです。 

 

 

・病院母体でない訪問看護ステーション(勤務経験上)。 

生保は確実に週3、30分訪問です。 

税金で支払われています。 

男性利用者には若い女性ナース 

女性利用者には男性ナースなど 

無料ホストやキャバクラとかわらないですよ。 

病みます。 

世の中おかしいです。 

 

 

・精神科特化型訪問看護ステーションの倫理感が問われます。 

誰のために何のために何をするのか? 

落下傘部隊のようにステーションを立ち上げその地域に対し責任や貢献もなくコンビニ化しつつある状況にメスをいれる必要があります。 

 

 

・精神科は診療報酬が少ないから、このような状況を生むんでしょう。精神はほぼ民間任せですから国の政策が悪いと思います。弱いものを見捨てるような議員や、現場知らずの頭でっかちな官僚たちじゃこの先も変わらないでしょう。 

 

 

・週に3回来て頂いても、かえって疲れてしまうような人もいるのじゃないかと思う。 

本人の状態に合わせた、押しつけがましくない適度な回数でないと。 

 

 

 

 
 

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