( 167663 )  2024/05/07 01:23:15  
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【憧れの富裕層】1億円以上の資産家って日本にどれほどいるもの?お金に好かれる人の特徴2選

LIMO 5/6(月) 14:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2663402b0ff363a889ef3cdb5d9411ee91ec1823

 

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日本の富裕層について、野村総合研究所のデータによると、2023年時点で資産が1億円以上の世帯は148万5000世帯で全体の約2%を占めています。

さらに、富裕層の中には5億円以上の「超富裕層」や5000万円以上1億円未満の「準富裕層」も含まれています。

このような富裕層の増加は、アベノミクスなどによる資産価格の上昇が背景にあり、株式投資などの余裕がある層が増えていることが挙げられます。

(要約)

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写真:LIMO [リーモ] 

 

みなさんは「お金持ち」の人というとどのような人を想像しますか。宝くじが当たった人、会社の社長、地主などいろんな人を想像することでしょう。 

 

【お金持ちのピラミッド】富裕層って日本に何パーセントいるの?増えていることがわかる一覧表つき(出所:野村総合研究所) 

 

GWで出費が続いたときは特に、「自分が富裕層だったなら…」と思えてしまうものです。 

 

しかし、「富裕層」の定義は意外と曖昧かもしれません。例えば株式会社野村総合研究所のリリースによると、収入ではなく保有資産ごとに「超富裕層」「富裕層」などの定義がされています。 

 

筆者は個人向け資産運用や保険の見直しのコンサルティング業務を行う中、いわゆる「富裕層」と呼ばれる方たちが「お金に好かれる」特徴を見てきました。 

 

富裕層の割合や、その人達に共通する点などについて見ていきたいと思います。 

 

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 

 

野村総合研究所のニュースリリースでは、資産1億円を超える層を富裕層と分類しています。 

 

2023年3月1日に公表された最新のデータによると、資産1億円超の世帯は148万5000万世帯。日本の中では、全体の約2%が該当しているそうです。 

 

 ・超富裕層(5億円以上):9万世帯/105兆円 

 ・富裕層(1億円以上5億円未満):139万5000世帯/259兆円 

 ・準富裕層(5000万円以上1億円未満):325万4000世帯/258兆円 

 ・アッパーマス層(3000万円以上5000万円未満):726万3000世帯/332兆円 

 ・マス層(3000万円未満):4213万2000世帯/678兆円 

資産1億円以上~5億円未満が約2.6%(139万5000世帯)、5億円以上が約0.2%(9万世帯)ということで、まさに「限られた人たち」が到達できる水準のようです。 

 

ちなみに回答数949名のうち、現役起業家が354名、起業家予備軍が595名とのことでした。 

 

経済情勢は苦しい印象のある日本ですが、実はアベノミクスが始まった2013年以降、富裕層は一貫して増加を続けています。 

 

日本における富裕層の推移について、次で探っていきます。 

 

 

2005年~2021年にかけて、富裕層は増加の一途をたどっています。 

 

富裕層と超富裕層が保有する資産総額の動きは以下のとおりです。 

 

 ・2015年:272兆円 

 ・2017年:299兆円 

 ・2019年:333兆円 

 ・2021年:364兆円 

日本は不景気が続いているはずなのになぜ? と思う方もいるでしょう。 

 

背景としては、株式などの資産価値の上昇などが考えられます。超低金利が続く今の日本では、銀行などの預貯金だけで資産を育てていくことは難しいのが現状です。 

 

富裕層ほど、お金を株式投資に回せる余裕が生まれるでしょう。 

 

日本で富裕層が増えた理由として、株式などの資産価格が上昇したことで保有資産が増え、結果として準富裕層が富裕層へ、富裕層が超富裕層へ繰り上がったと推察できますね。 

 

金融資産1~5億円の富裕層では、その約3分の1が事業オーナーであるとのこと。とはいえ、誰でも企業を目指せるわけではありません。 

 

いきなり「起業家」「富裕層」を目指すのは難しいものの、富裕層に共通する「お金に好かれる特徴」は真似できるかもしれません。 

 

筆者が見てきた特徴について、次で詳しく見ていきます。 

 

富裕層がお金に好かれるのには、ある特徴があるものです。その共通点として、「以下にお金を増やすか」の意識があります。 

 

例えば、6月には定額減税が控えていますね。いつもより手取りが増えた場合、その分をどうするか決まっているでしょうか。 

 

ほとんどの方は「特に決めずそのまま家計に含める」「貯金する」などになると思います。 

 

しかし富裕層の方は、このような”臨時収入”があれば「さらにお金を生み出す」ステップに意識を向けるのです。 

 

もし支出に回すとしても、最終的にお金を生み出す「自分への投資」になるものを選ぶというと、イメージしやすいかもしれません。 

 

まとまった臨時収入であれば、その預け先である金融商品を選ぶ際にも「上手に資産を増やす」という目的意識を忘れません。 

 

●参考:資産運用の効果 

例えば、保有資産を年率4%で運用した場合をシミュレーションしてみます。(前提条件:年率4%運用) 

 

 ・保有資産200万円:利息8万円 

 ・保有資産2000万円: 利息80万円 

 ・保有資産2億円:利息800万円 

保有資産が200万円の場合には年8万円の利息が、資産2000万では80万、2億円では800万と増え幅には大きな差が出ます。 

 

同じ金利や運用期間で運用する場合には、もともと保有している資産が大きければ大きいほど有利に働きます。 

 

ただし、運用には相応のリスクも覚悟する必要があるので、そもそも資金が豊富にない方はなかなか手が出せません。 

 

 

一方で、富裕層に対して「ケチ」というイメージを持つ方がいるかもしれません。確かに、自分が価値を感じないものに対しては財布の紐を緩めることはないという特徴があります。 

 

見栄のための出費が少ないともいえるでしょう。 

 

反対に、必要と思ったことやモノに対してはお金を惜しみなく使います。この側面だけを見た方は、「富裕層は際限なく豪快にお金を使う」というイメージを持つようです。 

 

相反するイメージがあるのは、もちろんその人の性格や個性によるところが大きいのですが、「使うときは使う」という精神があるのも一因かもしれませんね。 

 

今回は「ホンモノのお金持ち」について見ていきました。筆者が以前勤めていた株式会社ニトリでは、入社時にお金の使い方について教えていただきました。 

 

当時お給料の1割は自己投資に充てなさいと教わった覚えがあります。また会社としても1割は社会貢献の為の費用とするなど、会社としても行動していたことを覚えています。 

 

さて、皆さんはご自身のお金をどのようなものに充てていますか。今の自分にも未来の自分にも投資することは大事です。その割合であったり、そのお金を今充てることで未来がどのようになっていくかなどを一度想像してみてはいかがでしょうか。 

 

 ・株式会社野村総合研究所「野村総合研究所、日本の富裕層は149万世帯、その純金融資産総額は364兆円と推計 | ニュースリリース | 野村総合研究所(NRI)」 

 

渡邉 珠紀 

 

 

( 167665 )  2024/05/07 01:23:15  
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富裕層を定義する基準や、1億円がどれだけの金額なのか、またその金額を持つことに対するさまざまな意見や考えが述べられています。

金融資産だけでなく、不動産を含めるかどうか、税金や生活水準、個人の価値観や環境などによって、1億円をどう捉えるかは異なります。

また、金持ちのイメージやお金に対する考え方もさまざまで、金持ちとは何か、富裕層とは何かという定義についても、その社会的な位置や個人の状況によって解釈が異なることが分かります。

 

 

(まとめ)

( 167667 )  2024/05/07 01:23:16  
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・投資の目標額として、1億円を設定しており、あれこれと創意工夫しています。 

ただ、人を羨んだり、羨ましがられたりしたいと言う事とは違います。 

投資という面白いゲームで目標を達成して、自分自身が納得したいから投資をしているのであって、虚栄心は特にありません。 

マネーゲームと言う面白いゲームで目標を達成したいだけです。 

 

 

・今いる会社に入った時から持株会を続けて10年くらいで勝手に1億にはなったから、自分より前から居る社員はみんなもっと持ってる感じ。 

むしろ配当だけで1000万貰ってるのに働いてたり、何か羨ましい限り。 

社長も配当だけで2億とか貰ってたり。 

無駄使いせずにコツコツ金融資産を貯めれば誰でも1億は貯まる制度になってきてるから、世界的に見ても富裕層ってのは10億くらいからじゃないかと思う。 

 

 

・記者さんはまずは野村証券が定義している「資産」が「(土地・建物等の)不動産を除く金融(現金・預金・有価証券)資産」ということをしっかり明記すべきでしょう。 

不動産を含めた資産1億円と金融資産のみで1億円では意味合いが大きく異なります。 

 

 

・金持ちは金利の高い自動車ローンを借りて高い車なんて買いません。車なんて保有せずにタクシーを使います。お抱えのタクシー運転手がいたりします。 

それ以上の金持ちで高級車に乗っている人たちは、大半が経営している会社の経費で車を買っています。運転手も会社の経費です。 

なお、ポルシェやフェラーリなどを自分で運転している金持ちは、車が趣味という人たちで、車を保有する目的も趣味です。 

 

 

・私は総資産2億円に達成しましたが、 

15年位はかかりました。 

 

数年で達成しようとすると、かなり無理な投資をする事になってしまい、逆に一気に資産を失う事になりやすいです! 

時間を味方につけてゆっくりやりましょう! 

 

あと、くれぐれもテスタさんみたいになろうと決して思ってはいけませんね! 

 

 

・富裕層の定義が資産1億円というのは誤りである。正しくは「純」「金融」資産1億円であり、意味が全く異なる。 

例えば1億円のタワマンをフルローンで買ったら、保有資産は1億円になるが金融資産はゼロ、純金融資産はローン残高を差し引くのでマイナス1億円となる。 

つまり、高額の住宅ローンを抱えている世帯は、純金融資産をゼロにもっていくだけでも相当に大変なことであると認識しておくべき。 

 

 

・山手線内に家がある人の多くは資産が1億以上か、年収が1500万以上で、特にお金持ちだとは思っていません。子供が就学前でも1500万以上はゴロゴロいます。家のローンが高額になるので、生活は質素。家も狭い。 

仕事の帰りが遅く、終電を逃すとタクシーになってしまうような職種の人が山手線内に住んでいます。それなりに収入は高くても、優雅とは縁のない生活だと思います。 

バブル経験の地方都市の高齢者が一番贅沢でしょうね。 

 

 

・昔は確かにそうだったかもしれませんが、今、1億では富裕層でもないし、資産家でもないと感じます。まあ、記事では1億以上と言っているので5億10億なら資産家です。 

 

昭和の時代に真面目に働き、老後のことまで考えて贅沢せずに生きてきて、預金1億は珍しくありません。 

 

「生活に困らないちょい余裕あるかな程度の中流家庭」ですね。 

 

また「家は一生に一度の大きな買い物」というのも昭和ですね。それは豪邸や都心部の地価が高額な条件で手にする家なら確かに。 

そうでなければ、家は一生に1度ではボロ過ぎてメンテナンス以前に無理です。 

 

 

・何をもって優雅と感じるかですね。金持ちなんて上には上がいますし相対的に比較すればいつまでたっても優雅に感じない人もいるんじゃないですかね。タワマン生活と言ってもそもそもタワマンがピンキリですし、雁字搦めのローンでもタワマンに住む物質的優雅を取るか、そこそこの住居で借金無の生活を選ぶ心の優雅を取るかは人それぞれですからね。 

 

 

・正直いって、1億円では富裕層という感じはしない。 

1億円ギリギリだと準富裕層に近いかな。 

株式を含めて貯めるだけなら、できなくはない金額だからだ。 

1億円という金額は、年収が300万円でも独身で、実家住まいなら50代までに達成するのは難しくはない。 

 

最近では、収入と資産額の相関性は、それほど高くないのではないか。 

この記事のカテゴリの準富裕層よりも、良いところに住んで、高級車に乗って、ブランド品を身に付けているマス層だっているだろう。 

 

金融資産だけではなく、収入と消費についても計らないと、本当に富裕層かどうかは分からないでしょう。 

 

 

 

・1億あっても全額4%利回り回せるわけではない。 

2分の1は日本の銀行の定期預金金利0.03%程度でアリの涙、3分の1は外貨預金で3~5%、3分の1は高配当株で4~6%、勿論NISA以外は金利や売買益の20%税金取られるので利回りは2%もない。 

資産1億円では富裕層とは言えないな、最低2億円以上じゃないかな。 

資産8000万円から2億円以下が準富裕層じゃないかな。 

 

 

・聞いたことないけど多分私の親友も1億とか資産があるんじゃないかな。 

6年前に1000万以上の給料があって、マンションの一室も買って他人に貸してて、株でも儲けててケチwで昇格してる。外食は株優のみ。常にコスパを意識してる。うちの長男もそうだけどお金が好きな人は貯まると思う。 

 

 

・もう、ある程度の年齢になるとお金持ちではない自分を嘆くより、普通に生きていられる有り難さ感じて生きる方が幸せだ。 

大谷翔平を見て異次元の人だからと嫉妬もしないのと同じで、いわゆる金持ちと言われる人なんて世の中の数パーセントしかいない訳だから、そういう人達と比較しても仕方がない。 

今日の晩御飯の唐揚げが美味しい~とか、今日は天気が良くて気持ちがいいとか、そんな事を気楽に感じられるだけでも、前職がブラック企業で毎朝憂鬱で吐き気から始まっていた一昨年迄の生活に比べたら給与は下がっても今の方がめちゃくちゃ幸せですね。 

 

 

・会社経営者は本当に強い。高級車は会社の経費、交際費も経費。そのため生活水準は高いが趣味などで結構散在している傾向にもある。 

大企業のサラリーマンも円安で業績好調、給与は上がり持ち株会の株上りでどこかのタイミングでは富裕層に達する。但し生活はつつましい。 

自分も40代、車保有無し、現在準富裕層水準であと5年位で金融資産は富裕層水準に達するだろうが、子供の教育費、マンションのローンなどを考えると生活水準は非常につつましい。スーパーの高級肉を躊躇なく買える位だ。 

戸建てなんて全然買えない。周辺50坪だと土地だけで2,3億だ。20坪で億超えているんだから。 

 

 

・億万長者と言いますが、それなりの生活をすると結構かかる。 

ミリオネアも100万ドル→為替で1億から3億くらいは昔の話で今ではビリオネアじゃないと金持ちとは言わないか。 

株で1億越えになりましたが、家買って現物資産も買って運用しながら生活。 

「金に困らない・心配しない」のは安心材料ですが、贅沢三昧する(できる)こともない。 

 

 

・米国ETFで毎年10%近く複利で増え続け、かつ配当収入も毎年10%近くあるので、純金融資産が勝手に増えてしまいます。値段気にせず消費して日本経済に貢献してます。 

 

 

・うちの本家はそこそこの地主で不動産収入等もあり、資産は余裕で億単位ありますが…。 

見栄っ張りで人目があれば湯水のようにお金を使うし、二人暮らしなのに10人前の高級おせちを取り寄せたりして(近くに住んでるので特に正月に集まったりはしない)無駄なお金の使い方してますよ。 

お金に好かれる人とかじゃなくて、お金がお金を呼ぶんだと思います。 

 

 

・・富裕層の純金融資産総額は333兆円と推計。 

上位1%の富裕層の資産が国全体の個人資産に占める割合は、 

アメリカがおよそ35%、中国がおよそ31%、 日本がおよそ25%。 

・100万ドル(約1億3400万円)以上の投資可能な純資産を持つ 

「ミリオネア富裕層」の人口数を都市ごとにカウントしたもの。 

1位 ニューヨーク:34万人  

2位 東京:29万300人  

・国税庁2022年の1年間に富裕層の税務調査は2227件、839億円の申告漏れ。 

1件当たりは3767万円、海外投資は2倍の7836万円、暗号資産は3659万円。 

 

 

・いくら資産があっても、ネット上にあるのでただの数字にしか感じない。 

それよりも、スーパーでいつもより玉ねぎが20円安いほうが何故か嬉しく感じる。 

同じように、現金100万円を持つとドキドキするけど、投資で300万円分買うときは、ゲームみたいでただの数字にしか感じず、ドキドキ感が全くない 

やっぱり現物ってのはわかりやすい 

 

 

・資産5億円以上を保有する、記事の中で言う超富裕層です。他の方が定義している通り、金融機関からローンを借りて不動産も複数持っているだけです。 

 

回転寿司に行っても子供が安いネタを食べるよう誘導するなど、自分が超富裕層の実感は全く有りません。 

 

記事の通り、お金の使い方にメリハリはきかしています。目指せ、資産まずは10億円! 

 

 

 

・1億ぐらいの資産で資産家とはいいますか? 

ドル建てなら65万ドル。 

そんなの家買ったら終わりでしょう。 

高級取り、くらいはいいけど、資産家ってイメージない。 

 

総資産で3億以上。 

これだけあれば家1億、投資口座1〜2億。その他動資産と現金で1億。 

このくらいなら資産家と言われても納得するけど。。 

 

 

・当方は現物株(他投資信託や金投資や現金は除く)で1憶以上ありますが、最近は毎日100満以上評価額が変動しており面白いです。下がればふてくされ、上がれば喜ぶ。毎日一喜一憂していますが、トレードは配当入った時に買うのみです。 

 

 

・何人かのコメントに不動産を含めるかというのがあります。確かにこのライターさんはこの事を書いていません。 

不動産の場合に、自宅か収益物件かによっても意味が変わります。収益物件なら5%~10%程度で運用益が出ます。つまり資産が資産を生む状態になります。しかし不動産投資は、あまり素人が手出ししない方が良いでしょう。ババ抜き状態の負動産を掴まされる場合があります。 

 

 

・区分上は富裕層になりましたが、特に「お金持ち」感は全くありません。 

 

例えば服にしても食にしても、同じ品質ならより安いものを求める日常です。 

その品質だって、ごく普通の品質の範囲です。高級有名ブランドの服だの、高級食材だのには無縁です。 

 

この30年、日本の経済は全く成長せず、です。この間、欧州先進各国は1.5倍~2倍に、アメリカは2.5倍に成長しています。 

こうやって日本は世界の先進国から取り残されて、一人負けです。 

 

この責任は、歴代総理・歴代政権・歴代役人にありますが、誰一人責任を取りません。こんな日本の政治経済で良いのですか? 

 

国民は怒って、そして行動しましょうよ。 

 

 

・75歳の父の話ぶりだと、不動産除いた1.5億円以上2.5億円未満の評価額資産あるみたいだけど、今まで貯めて使ってきたペースを100歳まで維持するとなると、1億円では足らず。 

 

50歳手前の私も今のペースだと、1億はまぁ超えるが2億を目標、3億は絶対に届かない、ただし相続期待。 

 

60歳で2億円なら贅沢はできませんしね。 

 

野村證券が提案した富裕層の尺度は、今なら3億円が富裕層、10億円が超富裕層って感じでしょうか。 

 

 

・地元のやつは実家のビルだけでも軽く10億越えていてその上親父は会社を経営しているが、実家は4階建なものの質素そのもの。ブランド物をこれみよがしに着用しているのも見たことがない。他にも賃貸不動産をいくつも所有しているらしい。 

こんだけのスペックなら港区のタワマン住みでモンクレー着てゲレンデ乗り回してる貧乏人なんかワンパンチで倒せるんだろうけど、マウンティング合戦には絶対参加しないし、夜もほとんど盛場に行くこともない。 

 

 

・アベノミクスとは、円安株高で株等の金融資産をすでに持っているかそれらに投資する余剰資金のあった一定の裕福層に一番利する政策。それが正体。金融資産や投資余力のない者は恩恵にあずかれなかった。一方、株とか持っていない多くの一般国民は恩恵にあずかれるどころか、円安による物価高で生活は苦しくなり、円高時代に多くの日本人が世界中の国に安いパックツアー等で出かけていたが最近はとても無理だろう。そんなに裕福でない庶民も料金が安かったので海外旅行を趣味としている人を多く見かけ、自分もパック旅行で多くの家族にあった。母親と娘とか決して裕福に見えなかったけど月に一回くらいは庶民でも海外旅行を楽しめた。江戸時代から庶民の文化が花開く頃のほうが楽しいに決まっている。今は、いわば庶民の文化の花開く元禄文化前の一部の上流階級(上級国民)の武家の文化に戻ってしまった感じがする。 

 

 

・一億円以上が富裕層なら中国は数億人以上いそうですね…。 

上海と北京の中レベル以上サラリーマンの多くは複数のマンションを所有していることが多く、概ね数億円以上の資産価値ですので、中国全体では数億いても可笑しくない。 

ただ、中国では一億円程度では富裕層ではないのが現状ですね…。 

 

 

・不動産を含まない金融資産が1億円以上という定義が野村證券の富裕層の定義です。この記事は大事なポイントが抜けてますよ。不動産含めたら都市部の人達はかなり富裕層に分類されちゃいますよ。 

 

 

・会社の人(50代男性自慢好き)は実家が地主で富裕層ですが、友達いないし奧さん子供も付き合ってくれないみたいで、高級車には乗ってるけど旅行や外食することもなく、 

休んでもすること無いみたいで有休も取らない。 

お金は無いけど安レジャーで友だちと楽しくしてる自分に満足して暮らしてます。 

 

 

 

・核家族化してるから、比較的金融資産のある両親世帯と暮らせば、富裕層以上の世帯数は増えるだろう。貧しくなってるのは核家族化も一因としてある。これはモノが売れなくなっては困るからと国が核家族化を推進する政策を取ってきたためであり、少子化もそうだが、なるべくしてなったと言える。これでは地方は廃れ、国民の心も乱れないか心配だ。というのがパターナル的な考え方なんだろうな。 

 

 

・役に立たない記事ですね。 

富裕層の中には手持ちのお金を増やす努力を 

しなくても溜まっていく人は溜まっていきます。 

実家が裕福かどうか、独身でいるかどうかでも 

金の使い方は違います。型にはまった見方を 

するのはどうかと思いますね。 

 

 

・1億円なんて、あっ!という間になくなりそうなイメージです(笑) 

もちろん!その金額の資産を持ちながら倹約生活が出来るのであれば、かなり!余裕ある暮らしが出来るのでしょうが、そこまで到達するには仕事も人付き合いの層も違ってくるでしょうし、それに伴って生活レベルも上がるでしょうしね〜。 

 

 

・世界的視野で見ると資産1億円は富裕層とは言えない。 

日本人で資産1億円の人達も自分達を富裕層とは思っていませんから。 

新築一戸建てやマンションを現金で購入したら殆ど無くなってしまうような感じで富裕層になれるならそれこそ誰でも富裕層になれてしまいますしね。 

世界的に富裕層と思われているのは最低10億円以上の資産からやっと仲間入りが共通認識。 

実際日本人で資産1億円の人達も自分達の暮らしを余裕が有るとは思ってませんし、中流以上上級未満と番認識している人が多い。 

よく聞く『宝くじで5億当選したら仕事辞めてリタイアする!』も今の生活水準を維持するなら可能かも知れないが、家を買い、高級車を買い他贅沢三昧な生活したらあっという間に底をつく。 

今の低所得時代とは違いバブル期には日本人資産家も富裕層を10億円以上からと思ってましたし。 

 

 

・東京ではお金持ちの人はよく掃除をやっているね? 

そんな気がするけど現実はやっている。だから婚活中の女性など 

まず挨拶から入ってドンドン地主さん又は大家さんに近づけばもしか 

すると息子さんなど身内の方を紹介してくれる場合もあります。現に 

田舎娘が東京の地主の長男と結婚した例があるからね。 

 

 

・10年以上前の上場企業勤務の人が退職金を株式中心で運用していたら半数位は1億円くらいになってんじゃないんでしょうか。なので1億円で富裕層という定義は正しくないように思います。 

 

 

・富裕層であるか否かが問題ではなく、社会の中で自分の身の丈がわかることが大切な気がします。老後破産にならないためにも生活設計の大切さを教育する場が必要ですね。 

 

 

・元々、東京23区に一軒家を持って住んでいれば、それだけで1億以上の資産はあるでしょう。でも、銀行に預金は、大した額はない人もいる。富裕層の定義が、この記事ではあいまいです。 

 

 

・金があっても使えない人もいる。金は塩水と同じ人がたくさんいます。飲めば飲むほど喉が渇くのです。お金に縛られない人が1番富裕層だと思いますが使うだけのお金と自由な時間がある人ってどのくらいいるのだろうか?大抵のお金持ちは時間が無い。 

 

 

・皆さん結構な資産をお持ちのようですが、共通しているのはそれを事業というかたちで実体経済に投資して社会を面白くして更に稼いでやろうという才覚、器量をお持ちの方はいない点。これが日本の停滞の要因で、個人も企業も内部留保は過去最高額でも使わない、貯め込むことしか能が無い。もはや金も単なる精神安定剤でしかない。死に金ばかりで国滅ぶとなりかねない。 

 

 

 

・思うより優しい記事でホッとした 

うーむ、資産をどう考えるかにもよる 

自分が考える億万長者は 

やはり一億を価値失ないづらく 

現金化容易なゴールドや米株やドル、 

日本円貯金や任天堂株などの 

金融資産で所有かな、 

あって都会の不動産と 

常に新車で転がす人の車は含めるかな、と 

 

これが厳しい目線だとしたら 

田舎の負動産の評価額やら 

新車時の動産価格も含めると 

オレも準富裕層を名乗りますよ 

この記事見てるアンタより 

現状は貧しいけどさ 

 

一応、父もオレも先進国の国民として稼ぎ 

それを減らしただけです笑 

何が日本の土地は永久に騰がるだペシッ 

後進国の国民化が見えてきたのはナイショ 

評価額と税金だけすごいが 

 

 

・税引き後で書いた方がいいんじゃないかな。一般的な投資なら、この記事の利息の数字に0.79685を掛けた数字になるはず。結局2割が税金で取られてしまう事を認識すべき。 

 

 

・富裕層って、労働せずに暮らせる層を前提とするなら、1億じゃギリギリじゃないの? 

資本家=富裕層くらいの感覚だけどな。 

1億くらいだと小金持ちって感じでしょうね。 

使い始めたら,すぐなくなってしまう額で富裕層というのは無理があると思う。 

 

 

・支出を減らすことに躍起になって、やりたいことを極度に我慢するのは、『ラストエリクサー症候群』を発症してしまうおそれがあります。 

いくら資産を増やしたいからといっても、無理は厳禁です。 

 

 

・41歳資産一億。年収は2000万ぐらい。生活はそれなりに遊んでるが毎年1000万近くは投資か貯蓄に回してるので頑張ってる方かなと。ただ富裕層だなんて思えたことなんて一度もない。 

 

 

・我が家の預貯金、絵画、不動産、保険、株、すべてひっくるめて1億3500万くらいになるとは思います。たぶん。 

そのうちマンションは5部屋持ってて今3室稼働中。その合計は月に36万円くらい。あとロイヤリティーが600万くらい年間に入ります。ただ、富裕層とかでは絶対にない!です。富裕層ってそんなちまちましてないですよ。我が家は超中流です。 

 

 

・普通にサラリーマンして貯蓄してNISAと自社株買って定年前に一億円くらいになりましたけど少なくとも富裕層ではないですね。 

レクサスとか乗ってないし、まあ安心して定年退職できるかな?ってくらいです。 

 

 

・データ的にはマス層でも平均で約1600万円の資産があるという事になりますね。 

これが本当に正しいのであれば、中間層もそれなりに資産を構築してるように思います。 

マス層でも二極化が進んでいるのでしょうかね? 

 

 

・周囲を見ている限り稼いでいる人は『文句を言っている暇があったら勉強しろ』って言う感じの人が多い。法律は知ってるし投資の情報は敏感だ。金持ちになるには金持ちの思考を身に付けるしかないらしい。。。コンビニで毎日コーヒーを買ってる私には到底無理な話と言う物だ。 

 

 

・>資産1億円を超える層を富裕層と分類、 

 

全くのウソです。 

 

野村総研は「純金融資産保有額が1億円以上5億円未満」で富裕層、「純金融資産保有額が5億円以上」は富裕層とは別に超富裕層と定義してます。 

 

普通資産と言えば総資産の事であり借金している額も含めますが、野村総研の定義は純金融資産なので借金を差っ引いた額です。 

 

それに金融資産ですので、不動産や金のインゴッド、タンス預金での金融資産ではない保有資産はカウントされません。 

 

つまり記事の「資産1億円以上」通りなら東京のタワマンオーナーはほぼ全員富裕層ですが、野村総研の定義なら彼らの保有金融資産からローン分が差っ引かれるので、かなり人数は限られることになります。 

 

野村総研が調べたデータは、全て野村総研の定義によるものです。 

 

使うデータの定義からして間違っているような記事は信頼されません。もう少し勉強してから記事を書くべきと思います。 

 

 

 

・幸せは金じゃないって言うけれど 

健康であるならやっぱりお金はあったほうが 

幸せだとつくづく思う 

親が金持ちなら子供も引継ぐ 

金持ちは遺伝するものとつくづく思う 

 

GDP(国内総生産)4位なのに 

世界幸福度ランキング51位って 

富裕層が潤ってることか? 

 

 

・普通は不動産含まず金融資産で比較します 

東京は富裕層人口で世界2位で、大富豪はあまりいませんが小金持ちは多く居て港区や渋谷区、千代田区などの3~5億円もする山の手の高級マンションが売れる理由です。  

韓国はスラム街や半地下、ビニールハウスなどが150万世帯もあり貧困層が多い格差社会ですが、相続税や累進課税で公助分配される半社会主義日本はそんな貧困生活者がいません  

 

▼プチ富裕層の多い都市ランキング( ミリオネア人口(金融資産1.5億円以上))  

1位 ニューヨーク 34万5600人  

2位 東京 30万4900人  

3位 サンフランシスコ(シリコンバレー) 27万6400人  

4位 ロンドン 27万2400人  

5位 シンガポール 24万9800人  

6位 ロサンゼルス 19万2400人  

7位 シカゴ 16万100人  

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16位 ソウル 10万2100人 

 

 

・別に金持ち自慢でも何でもないが、1億円はスグに貯まる。そして富裕層だとも思わない。実際は質素な生活してるし、節電、節約も当たり前。軽自動車に乗ってます。 

日々の生活には困ってないが、旅行なども高いなぁと思いながら年2回くらい国内旅行をしている程度。 

 

 

・ケチでほとんどお金を使わない人か、使いすぎても一億以上ある人がいるのでは。いずれにせよ富裕層になったからと言って表彰状をくれるわけでもなく、自慢しても変な人がたかりに来る可能性があると思うので、マイペースで生きていくべきでは。 

 

 

・今や1億円で果たして富裕層といえますかね。 

世界的にみたら10億円、少なくとも5億円。 

この記事での超富裕層からが普通の富裕層なのでは。 

もっとも1億でも5億でも私には他人事の話ですけどね。 

 

 

・そりゃ2~30代で自力で1億以上自力で蓄えたらすごい資産家!て感じがするけど、5,60代だとふーん…てかんじ。 

 

金額だけでなく、その金額を達成した年齢も大事だよね 

 

 

・宝くじで億当選した人の手記を読んだが、資産家というのは数十億数百億だと書いていた。 

わかるような気はする。数億でも羨ましいけどね。 

でも一億程度で一生贅沢には暮らせないという事は理解できる。 

 

 

・資産1億円でお金持ち? 

どんだけ日本は貧しい国になったんだろう… 

先進国と言われる海外に出たらたいして広くもない家で数億の家なんてゴロゴロあるのに。 

周りで資産1億円以上なら親戚や家族にも普通にいるよ。持ってて普通の感覚。今の時代自分の力だけで10年あれば誰でも築ける資産の額だよ。私が証明する。 

 

 

・この記事を書いた記者、その者が把握していないね!富裕層はどれだけ余裕の遊んでいる金があるかという物差しだから、不動産、謝金、ローンなどを差し引いた金融資産ということをまず最初に定義しなきゃ、、!つまり言いたいことの趣旨が途中でフェイドアウトしている! 

 

 

・資産と言っても不動産だけでは厳しいと思います。 

金融資産だけで1億以上ないと富裕層とはいいがたい。 

それでもそんなに裕福な生活できるとは思いません。 

 

 

 

・うちの親はこの表では富裕層に入るけど、もうリタイアして収入は年金とか有価証券の配当くらいのもので、ごく庶民的な生活をしている。 

その子である自分も、準富裕層だけど、田舎暮らしで車は2台とも国産の大衆車。 

ぜんぜん富裕感なんかないよ。 

 

 

・歳をとってから結婚して子どもにも恵まれ、戸建ても建てた。FIREできる水準は到達して久しいが、してしまうと人生の目標も特になく、 

ボケそうで、ダラダラ仕事を続けている。 

 

 

・基本は退職金かIPOやM&A 、堅実なのは有名企業でコツコツ貯めて退職金も加算すれば富裕層の仲間入り!起業だと、まず成功するまでの壁が高い!! 

 

 

・資産には不動産も入るのかな?入るのであれば都内の一戸建ての家持ちの人はほとんど1億円以上の資産家になるのでは? 

 

 

・1億円を貯めるゲームだと思えば人生は楽しい。 

スマホゲームなんかより日常のスリル感もあるからなおさら良いよね。 

資本主義なんてそんなもん。 

 

 

・1億なら、1$78円時代なら確かに富裕層だよね。今は1$160円を目指す展開。米国ならば中流さえ維持できないクラスでは? 

 

 

・都内スーパー行くにしても値段では選ばないし、行きたい時に行ける場所があると幸せ。物欲もそこまでない。そんなゆるい感じが超富裕層。 

 

 

・お金は最低限生活に困らない程度あればいいかな。GW久々に80歳になる父と妻と息子と旅行に行った。楽しかった。 

 

 

・東京生まれなら1億ぐらいあるのが当たり前。親がまともなら相続すれば1億どころじゃない資産が手に入るし。でもその程度じゃ大した金持ちじゃないわ。タワマン住んでビジネスクラスで年に1度海外に行く程度。 

 

 

・一億円を資産家と言うなら山程いる。 

同一世帯で祖父母と両親、計4人が公務員なら 

彼等の退職金だけで一億数千万円になる。 

土地建物、預貯金等で更に数千万円。 

それを相続する一人子供は、生まれながらに 

「資産家」となってしまう。 

そんな奴等は、自分の周りにもゴロゴロ居る。 

 

 

 

・金融資産で、ということわりが入るはずなのだけど。 

不動産もいれたら一億円以上あるという人はもっと多いと思う。 

 

 

・野村総研さんが反感かっちゃって難しいとは思いますが、段階別の呼び名を繰上げたほうが今の時代にあってるような? 

 

・富裕層(5億円以上) 

・準富裕層(1億円以上5億円未満) 

・アッパーマス層(5000万円以上1億円未満) 

 

 

・1億で富裕層とは言えないと言う人も多いが、無借金で金融資産1億なら結構な感じだと思います 

 

 

・>とはいえ、誰でも企業を目指せるわけではありません 

 

企業でなくて起業でしょw 

それと「資産」ではなく「純金融資産」と表記しなきゃダメ。 

不動産を切り分けた預貯金、株式等のことね。 

 

大丈夫かい、記者さん? 

たぶん分かってないよね。 

これが日本の金融リテラシーの実態だわ。 

 

 

・【憧れの富裕層】 

1億円以上の資産家って日本にどれほどいるもの? 

お金に好かれる人の特徴2選 

 

見栄を張らない 

無駄なものにお金を使わない 

 

我が家の場合です 

 

 

・~で、具体的にどうやったら富裕層になれるのよ! 

お金を生み出す「自分への投資」って具体的に何? 

年率4%運用って、具体的に何に投資すればいいの? 

記事の内容が抽象的というか、現実感がないというか 

 

 

・お金がない時は憧れるが、実際 億を超えても何も変わらない。ただ金持ちの人を羨むことがなくなったけど、欲もなくなった。 

 

 

・2.6%ですから、小中高の1クラスに1人は富裕層と言うイメージが分かりやすいでしょうね。40人に1人は富裕層ですから。 

 

 

・給与の9割は投資してるけれど欲しいモノなんか無い。 

 

月並みだけど健康だけが価値かと 

 

 

・地に足のついた身の丈に合う生活を心掛ける事にしてます。 

家、車はもちろんの事です! 

 

 

 

・富裕層は、憧れであるけど健康との並行が出来てこそ本物です。特に歯は大切。 

 

 

・一億くらいの資産は掃いて捨てるほどいますよ。ここのコメント見ても分かるでしょう。ほとんどの人が手を挙げてるじゃないですか。ヤフコメ民は億万長者ばかりだから。 

 

 

・もうこの定義自体が時代遅れ、1億では富裕層とは言えん、100万ドルの方が近い気がする。 

 

 

・ポテチ200円の昨今ですが  

日本は高級品の物価安いです  

新米魚沼こしひかり玄米を愛用してます 

富裕層の実感皆無です 

 

 

・一億というのは、不動産資産を含めてでしょうか?もしそうなら、一億では優雅な生活など、とてもとても…。 

 

 

・金融資産で1億円と云う条件が歪んでいる。 

稼ぐ不動産資産を20億円持っている方がよっぽど裕福だ! 

 

 

・ある程度の資産があっても 

生活費が上がり続けていたら 

憧れの生活とかできるか 

 

 

・持ち家の評価額入れたら資産一億なんて東京なら三分の一くらいいるんじゃないかな 

 

 

・円安で一億程度の資産持ち合わせていても富裕層ではないよな(笑)最低でも5億からと言いたいがそれでも一億資産以上が2%とはね(笑)如何に日本人って貧乏世帯が多いかが分かるデーターだ(笑) 

 

 

・今時の物価では 

準富裕層(5000万円以上1億円未満) 

は富裕層では無いと思う。 

 

 

 

 
 

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