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GW明けが憂鬱な人へ… 専門家が推奨する連休後の“しんどい”を乗り切る対策

中京テレビNEWS 5/7(火) 11:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/45883b2f49914f693781665041eb6808ff8eba7a

 

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松阪市南勢病院の精神科医である坂保寛医師は、ゴールデンウィーク明けに気をつけるべきことがあると指摘しています。

新しい環境になった人や連休明けに気持ちを切り替えるのが難しい人は、"五月病"になりやすいと言われています。

次に楽しめる計画を立てることや、生活リズムを整えることが大切だという坂医師の提案によれば、自分へのご褒美を考えることも助けになると言われています。

また、家族や身近な人に気持ちを打ち明けることも大切だとアドバイスされています。

(要約)

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松阪市南勢病院精神科の坂保寛医師 

 

楽しいゴールデンウィークも終わり、仕事や学校モードに気持ちを切り替えるのが大変だという人も、多いのではないでしょうか。 

 

専門家は、特にこのゴールデンウィーク明けは 注意してほしいことがあると言います。 

 

松阪市南勢病院 精神科 坂保寛医師: 

「5月の連休で一息つけてエネルギーが出て、学校や職場に行ける方はいいんですが、一息つけなくて、また問題に向き合わないといけないということになるから“五月病”なんだろうなと」 

 

自分への次のご褒美を考えてみては? 

 

特に憂鬱な気分になりやすいというのが、4月から新しい環境になった人たちです。その対策としてオススメなのが、次に楽しめる計画をつくること。 

 

坂医師は、しっかりとした睡眠やアルコールの量を控えるなど、生活リズムを整えることも大切とした上で、ゴールデンウィーク明けの“しんどい”を乗り切る対策として、連休の最終日に次に楽しめる計画を立てて自分への“ご褒美”を考える、この感覚を大事にしてほしいと提案しています。 

 

家族への声かけも大切 

 

他にも、家族が学校や職場に行きにくそうな雰囲気を感じたら、「疲れている?」「不調なの?」と聞いてあげるのもいいということです。 

 

心配かけたくなくて、なかなか憂鬱な気持ちを話したがらない人も多いといいますが、“しんどい”を乗り切るためには、身近な人に頼るのがいいのかもしれません。 

 

 

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(まとめ) 

- 仕事や学校での連休明けの憂鬱や苦しさを感じる声が多く見られました。

 

- 連休中に解決できなかった問題やストレスが残っていると、連休明けが特につらいと感じる傾向があるようです。

 

- 楽しいことや好きなことを仕事に選ぶことの重要性や、人間関係の大切さが強調されていました。

 

- 自分の気持ちと行動を分けることや、ストレスを溜め込まないようにすることが提案されていました。

 

- 職場の環境や仕事の特性によっても、連休明けのつらさが変わることが指摘されていました。

 

- 休み明けの憂鬱を乗り越えるためには、前向きな考え方や外部のサポートを活用することが役立つとの意見もありました。

 

- 最適な休み方や自身の心のケア方法を模索することが重要とされていました。

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・行くだけ。居るだけ。と思って出勤します。行くまではこわいけど、出勤さえしてしまえばなんとかなります。 

怠けてる、みたいな批判される方もいますけど、嫌だという気持ち自体は否定しなくて良いんです。自然なことです。気持ちと行動を切り離して、気持ちはGWに残っててもいい。まずは、体だけ動かす感覚で出勤してみましょう。 

 

 

・連休が楽しければ嫌な仕事とのギャップが大き過ぎて仕事辞めたくなるのはわかりますが、渋滞、人混み、行列と気が狂うような地獄の連休なら明けた時ホッとはしないのだろうか? 

その辛い事まで良い思い出にしようと言う痩せ我慢の癖がついている人が多い事も理解していますけど。 

好きな事は辛い事も辛いと感じないようにワクワクするような好きな事を仕事に選ぶしかないように思います。 

 

 

・連休終われば仕事は嫌でもやってきます。大型連休など僕にはありません。365日、頭も身体もフル回転しております。大型連休に入る前に、仕事を頑張るためのリフレッシュだと意識して、思いきり楽しむ疲れた身体を癒す。そんな時間を自分で作っていくことが大切なのかなと思います。遊びと仕事を区別するとしんどいと思います。遊びの延長線上に仕事があり、仕事の延長線上に遊びがあります。僕は遊びだと思って日々仕事に取り組んでいます。でもそんなみなさんのことが心の底から羨ましいです。 

 

 

・中学や高校時代でも休み明けの学校はイヤな気分になったなあ。 

 

それって学校に行くと苦しい出来事が待っているからだよな。楽しいことが待っているならイヤな気分にはならないからさ。 

 

そう考えると、人は子どもの頃からいろんなストレスと闘いながら暮らしているんだね。それが大人になっても続くのかあ。 

 

 

・娘が高校生になりました。 

3月に志望校を不合格になり、4月に望まない私立。 

入学して慣れない電車通学、自転車で最寄駅まで、中学より1時間半も早く出て、立て続けに新しいクラスメイトとの3泊の研修旅行、部活も決めなくてはならず目に見えるようにグッタリしてます。 

帰宅するとすぐにベッドで寝てしまい、お風呂も食事も取らず朝まで寝てしまいます。 

途中起こしても起きない、無理矢理お風呂に入るように言いましたが、1時間しても出てこないのでノックすると服のまま脱衣所で寝てました。。 

入学したらなんだかんだで楽しく通ってくれると思ってましたが、どこかで「通いたくなかった私立」との思いがあるようです。 

この休みは体調も崩しずっと寝てました。 

今朝もダルそうに行きました。 

可哀想だし、どうしたら良いのか。。 

 

 

・五月に限ったことではないですけどね、しょっちゅう五月病のような症状はあります。五月だけでなく、年中病です。 

長い休み明けというのはいったんリズムが崩れて、時差ボケを直すように、またそれを整えるというのは大変なことだし、自律神経系のような自分でコントロールできないものは、どうしようもない気がします。ならば精神科を受診するのもひとつの手かなと思います。記事に出て来るような先生なら安心して話し聞いてもらえそうな気がします。 

 

 

・もちろん仕事の質、量、拘束時間は体や精神に影響するものだけど、そこで人間関係がよければ、かなり救われた感が大きいと思います。信用されるには、日頃の対応の仕方やちょっとした手助けなどで、自身の印象を良くもできるし、助けられることも少なからずあるでしょう。みんなが、その意識でいけたら、生きやすい世の中になるんだろうけど、性格も環境もちがう人対人だし、みんな穏やかに生きたいはずだけど、なかなか難しいのも事実。辛くならないように、開き直るというか、うまく考え方を変える術も必要なんでしょうね。 

 

 

・物理学の法則に「慣性の法則」というものがある。 

 

物体に外力が働かない場合、または働く力がつりあっている場合、動いている物体は等速直線運動を続け、静止している物体は静止し続けるということです。 

 

この法則は人間の心の状態にもあてはまると思います。 

 

「動いている状態」を仕事や学業、「静止している状態」を余暇と考えれば、休み明けは「力」が必要です。力が必要という事は、エネルギーが必要になります。 

 

これが休み明けがしんどい理由なのではないでしょうか。 

 

特に、新しい環境にまだ慣れていない方にとっては、より多くのエネルギーが必要となる為、よりしんどさを感じる方もいるでしょう。五月病がそれです。 

 

休み明け、無理せずゆっくりと力を加える、つまりスロースタータの如く、徐々にスピードを上げていけばよいでしょう。 

 

「ウサギ」ではなく、「カメ」でよいのではないでしょうか。 

 

 

・世の中の皆が休み明けはしんどいから仕事行きません、となると通勤電車はガラガラで道路の朝の渋滞もなく、学校も学級閉鎖でも起きたのか?というくらい空席だらけになるはず。でも実際そういうようにはなってない世の中を考えると、行きたくないと思いつつも仕事や学校へ行ってる人が多いんだろうなあ、と思います。 

 

休まず行く理由としては、休むと出席日数が…とか、収入に響くとか、それぞれ様々だとは思いますが、まあ皆さん頑張ってますよね。 

 

 

ということで、個人的には『世間の人々がそうやって休み明けでもやることやれてるんだから自分にもできるはず!だから頑張ろう!』と思って、休み明けは乗り切っています。 

 

 

・通勤電車の人身事故でダイヤが乱れるのもこの時期が多いんですよね。厚生労働省の自殺者のデータでも5月だけが、毎年多いと記憶しています。新しい環境で、早くも鬱気味になってしまった人は、このGWが明けるのが、いたたまれないのでしょうね。最近はYouTubeの動画で、精神科医の心の病の対処法等も沢山あるので、短気を起こさず、視野を広く持って欲しいと思います。 

 

 

 

・連休はどこもかしこも混んでるし何かしないとみたいな気持ちにもなるし 

連休開けた方が私は気分がいい。 

春の桜の時期も満開が苦手で葉桜になるとホッとするし。 

穏やかな日常が生きやすい。 

時々思い立ち旅行に行くけど 

家族連れが少ない方がいいし 

ひとり旅とかするからマイペースに過ごしているから五月病みたいのはないな。仕事は代わりがいないから忙しい時期はあるけど先に先にと準備してるから特に大変でもないな。 

 

 

・今朝通勤時間帯に電車乗ったんだけど、「複数の電車で具合の悪い人が出て救護していた」との事で25分も遅れて来た。 

 

途中で違う線に乗り換えたら、その線も具合の悪い人の救護があったとの事で遅れていた。 

 

車内の表示を見ていたら、他の複数の線も同じ理由で遅延していた。 

 

そんなに行きたくないなら、大人しく家で休んでいてほしい。 

 

 

・GWに限らず休み明けは憂鬱になって、本気で行きたくないと毎回思うけど、ひとたび仕事に取りかかれば、あっという間に日常に戻るのは分かっているから、あまり深く考えない。ある意味、慢性病だなって諦めてる。 

行きたくないのに出社した自分、めっちゃ偉いじゃん!って内心褒めちぎってます。 

 

 

・平日働いて土日休み、お盆休みも正月休みもあって、gwもカレンダー通り休み…の時は確かにしんどかったかな? 

シフト制の職場になったら土日祝関係無くなって、何も思わなくなりました。 

出かけるなら土曜日じゃないと、日曜日は家で休まないとしんどい、とかいう人もいますね。 

1日しか休みじゃなく、前後は仕事のことはザラにあるし、そうすると自然と1日の休みを充実したものにしようとして体が動きます。次の日休みじゃなくても、好きなことできる休日があればいいやと思っています。 

 

 

・連休後、仕事が憂鬱になりますよね。でもそういうことに悩めることは幸せな事だと思います。仕事が無い時は連休とか関係なく休みですし、そういう時は不安感に駆られます。そういう経験をすると安定して収入得られている事に喜びを感じますし、連休後に仕事に行きたくないという感情も、恵まれているから存在するのだなあと実感します。この記事で言われているように、連休前に問題を残して連休に入ることで精神的に圧迫させられるというのは、また別問題。その問題はいじめ、無理難題を負わされている、困難な課題にぶつかっている等いろいろあるでしょう。そういう状態にあっている人は連休関係なく、その状態を何とかする術を早めに見つけないと、連休関係なく一生苦しむことになる。 

 

 

・私は休みが多いと逆にいろいろと考えてしまい、かえって塞ぎ込んで疲れやすくなってしまうタイプです。やっと出掛ける用事ができて嬉しい。 

仕事や用事に追われている方が身体も軽くポジティブにもなれます。 

しかしこれはこれでうまく休めずにミスが増えたり集中力が持たなかったりするので、一概にどちらが良いとも言えないような気がしています。 

メンタルのムラを極力穏やかにして生きていきたいですね。 

 

 

・世の中当たり前だけど、自分がどんなに自制して精神状態保っても周りからの「予期せぬ圧」「予期せぬストレス」によりすべてが無になるのが常です。 

「あなたはこうしたらいいでしょう」というアドバイスは助かりますが、「日頃から相手や他人に対してはこんな物言いしましょう」なり、例えば連休後であれば「仕事に行くパートナーに対する言動には配慮を」的なアドバイスも、物事の根本を見つめ直す意味では大事なことかと思います。 

連休最終日に信じられない物言いされて精神的にヘコまされて、翌日早起きして会社に行かないといけない辛さったらないですよ。。。 

もういい加減「利己主義」ではなく「利他主義」の人間が増えてほしいもんです。。。 

 

 

・長期で休むと色々と冷静に考える事が出来ちゃうからね 

友達とかと自分の職場の話とかで盛り上がるとそれおかしいよ?とかウチならあり得ない!とかってなると本当にこの会社でいいのかな?って思い始めて止まらなくなる 

本当にいい職場だったりやり甲斐を感じてる仕事ならGW明けもそこまで辛くはないからね 

私の友人は仕事が結構好きなタイプだったので、5連休目あたりからそろそろ働きたいな〜なんて言ってて凄いと思いましたねw 

まあ冷静に考えられて憂鬱になるようならその程度の職場って事でね 

 

 

・テレビのニュースで再三映される行楽の様子を見てる方が普段の仕事をするより大変でしんどいし、疲れると感じますけどね。 

今朝のニュースで催し会場での簡易テントの張り場所で広い公園にいきなり鮮やかな毒キノコがボコボコできたよう日陰を求めて場所取り合戦、そりゃあ疲れるよね、TVを見てる方はウワー!!っとなるけどそれが現地では家族や友人と楽しいのは当然でしょう。 

でも普段仕事があるからそれが出来る、生活、暮らしも細やかでも善人のそんな暮らしが出来てるとしたら、苦あれば楽ありで世の中持ちつ持たれつでそんな報道を見ると顰めっ面の反面、ほのぼのもします。 

そんな様相もここに幸あれ、いつまでも平和であれと皆んなで願い、庶民のその様な姿を見て平和の有り難さを大切にしなければならないですね。 

 

 

・日本人も変わってきたんだろうなあ。ゴールデンウィークはもう何十年も昔からある。世のお父さんたちは皆毎年連休明けを経験してきた。心の中では「あーしんど」と思ってもそれを当たり前だと誰もがわかっていて前向きの諦めで乗り越えていた感じがする。今の人は「嫌だな、やりたくないな、行きたくないな」の逃げ道(スマホとか働き方の多様化で)があることで余計に辛くなっている気がする。 

 

 

 

・そもそも春入学がよくないんですよ。春はただでさえ「木の芽立ち」と昔から言われるように精神的に不安定になる季節なのに、入学や就職という人生の大きな転機が重なって、肉体的にも精神的にも疲れないはずがないんですよ。 

 

だから、そもそもヒトの構造はそういうものだと諦めるのが肝心。とりあえず朝起きて学校や会社に向かう、ができればオッケー。体を動かすと徐々に頭も動いてきます。 

 

 

・学校はともかく社会人で4月に入社して 

すぐに長期休暇があると、会社行きたくないなって 

思います。新人なら尚更あると思うから 

GW 休みというか、分散していつでも 

休めるような方がいいですね。 

学校卒業していきなり社会人になりますから 

体調崩すはず。上司や先輩から 

水で叱られたりする時期。 

社会人の場合は体調悪いなら 

産業医に相談するとかつらい場合 

退職より休職もあるので 

 

 

・沖縄県民ですが、沖縄県地方はこれから梅雨に入ります 気圧の変化のせいか頭痛が続いたりします 台風シーズンにも突入します 五月病にかかる暇なく暑い夏が来て台風シーズンが来て、、、、太陽の陽を浴びておかないと冬のわびしさが辛いです。あっ、、、、、ちゅう間に夏はいくから 今の季節はすきです。今年の夏は水難事故がありませんように。 

 

 

・長い休みの間は、いつまでもその期間が続くという錯覚に陥りやすい。それがゆえに休み明けの仕事や学校との気分の落差が激しい。特に環境が変わるとなるとそれがさらにストレスとなる。人間の心理とは不思議なもので、いつもと違うことをしたり、非日常が続くと体力的にも精神的にも疲れがきやすい。こういった時は沢山寝て万全な状態で日常に戻ることが大切なのかもしれない。「五月病は甘え」などと非科学的な根性論・精神論を振りかざす体育会系の脳筋は話にならないので聞く耳を持たなくてよい。 

 

 

・何が嫌だってやっぱり1番は人間関係ではないかなと思います。どんなに仕事が辛く苦しくても職場の人間が良ければ頑張ろうとなれます。 

人の愚痴ばっかり言ってて文句ばっかり言ってる人と一緒の時は1日で鬱病になりそうです。そのような人って今迄にどんだけの人をいじめて鬱病にさせてきたんだろうと思います。そんな私も大人になってメンタルがかなり強くなりました。 

 

 

・ゴールデンウィーク明けは本当に飛び込みが多い。そこまで真正面から受け止めたり、責任感じたり、自分をダメと思わなくていいから、どうか逃げ出す勇気を持ってほしい。 

きっと死なないで良かったと思える楽しいこと嬉しいことがあるよ今後。だから今は逃げ出そう。 

 

 

・そうです。心を抑えつけなくていいんです。休んでしまうと行けなくなりそうだから、ひとまず行ってみるくらいの気持ちで。もしそれでも心が辛くなるなら、今日は早く帰ろうとか帰りに心が欲していることをしてあげる。 

自分の心の辛さは自分が一番わかるので、それを癒してあげる方法は自分が一番にわかるはず。たまには自分最優先で良いと思いますよ。 

 

 

・かつては「学校は行くのが当たり前」という考えをもつ人が多かった。 

だから俺よインフルエンザ等の感染症でない限り体調不良でも多少無理して登校した。 

あの頃「行きたくなければ休んでいいんだよ」なんて言われても、絶対に受け入れなかっただろう。 

だって「学校は休んでもいい場所」じゃなくて「行って当然の場所」だったから。 

それが今はどうだ。 

「行きたくないから行かない」が罷り通っている。 

精神的につらい、体調が良くない…理由はさまざまだが、一番多いのが「何となく行きたくない」だ。 

その日の気分次第で休む児童生徒ばかり。 

そりゃ国力は下がる一方だ。 

 

 

・社会はゼロサムゲームで回ってるから楽があったら苦も経験しなきゃいけないから仕方ないよね。誰かが快適に過ごすにはその快適さを支える誰かがいなきゃいけない。次回アラブの石油王の家に生まれる事を願って頑張りましょう。 

 

今の職場は年末年始もGWも夏休み休暇も無いけど週休二日なので週休一日だった頃の職場よりラクです。自分のタイミングでまとまった有給も取りやすいし。 

 

 

・今日、夜勤明けで帰ってきたら、隣の家の女子中学生が傘をさしたまま玄関の前に立ってました。 

とっくに通学時間は過ぎているから帰ってきてしまったのだろうと思います…まぁ気持ちはわかります。嫌な時は行かなくていい、無理をするのは良くない、いつか良い日が来るからと心の中でエールを送りました。 

 

 

 

・ゴールデンウィークは官製強制連続休暇だと思ってる。昭和の頃は5月4日は平日だったからここまで連続休みではなかった。 

いまやメリットよりデメリットが増えてる気がする。病院も役所も銀行も開いてないから私にとっては使えない休み。身体が不調続きで診てもらいたい診療科は複数あるのに。 

GW前も後も締切が重なり仕事が立て込む。平日に有休とりにくくなる。休みを押し付けられるGWは縮小してほしいくらいだ。 

 

 

・今朝、小学生の子供二人を元気に見送りました。 

土日の休みに何か楽しみを作ってあげたり、日常生活に少しでも刺激的な事を増やしてあげて、夏休みまでモチベーションを下げないように頑張ります。 

 

 

・日々の肉体的な疲れ、人間関係の悩み、気圧の変化による不調…色々な事が重なって気持ちが沈んで何をやるにも取り掛かかるのに時間がかかる。趣味でストレスを発散しているからなんとかもっているけど、それでも憂鬱な気持ちにたまに押しつぶされそうになる。やらなくては行けない事が山積みなのに、やる気がでない。どうしたら気持ちを上げられのかわからない。 

 

 

・ここ最近でも医師や銀行員の方が自殺したニュースが流れていて、社会的に高い地位に居る人間でも状況によっては死を選びうるということを改めて認識しています。 

SNSでは過激な思想を垂れ流し弱者であることを許さないような風潮が強まっているように思います。 

経営者や役職のある人間は、部下を辞めさせないためならあの手この手でその選択肢を消そうと試みます。 

今の社会は総じて「逃げ」の選択肢を徹底的に排除しようとしています。 

退職代行でもバックれでも何でも構いません、社会のそうした風潮に強く抵抗し「逃げ」の選択肢を保ち続けてください。 

 

 

・仕事も学校も行きたくないなら、遠慮なく即休むという決断が必要。 

そして組織も行きたいない人を寛容に受け入れ『来れるようになったら何時でも待ってるよ』とメッセージを出すべき。 

 

ゆったりとした心身共に余裕のある社会を考えるべきで、強制的な出勤や通学を強いてはならない。あってはならない。あるべきではない。 

 

 

・場に着いてしまえば、身体は動きはします 

けど、心が満たない 

何でかなあと思うと、コンプラやハラスメントがあるから、やんやと動けないし、声をやたら掛けられないってのがあると思った 

間違えたらいけないことは、人はそんなに気にしてないってこと 

だから、仕事場でも自分のペースで2〜3日掛けて戻ればいいと前向きに 

 

 

・GW、連休とか纏まった休暇が無かった人もいますから、纏まった連休休暇が有った人は、是非恵まれた環境であることに安心してください。 

 

仕事したくても職に就けない人も世の中にはいますから、職が有ることに安心してください。 

 

パワハラとかブラック企業とか社内的問題が理由で 

行きたくない場合はGWに限らずしんどいよね。 

 

連休貰ったからといって疲れが出ないわけでもなく、プライベートでも気力体力も使いますし、無理せずボチボチで良いと思います。 

 

休暇明けの出社に備えて、体調とメンタル整えられる余裕の有る生活を、世の中のすべての人が出来るわけでもない。心掛けてはいるけどね。 

 

新型コロナウイルスや麻疹等の感染症も、人が多く行き交えば自然に感染率は高くなるので、疲労感が抜けない等、お疲れの方は免疫力も下がっていたりしますから体調には気を付けて過ごすのがよいかなとも思う。※GW無し通常運転、連休ほしいです 

 

 

・これ、仕事というものがストレスだから起こるものですよね。もし仕事にストレスが無いものだったら発生しないよね。 

なぜ仕事とはストレスがあるもので、無くならないのだろう。これはそのように組み立てている経営者や管理職の責任ですよね。経営者や管理職も人間なので最適なものは作れない。であればこれからはAIに管理職をお任せ出来ないだろうか。人が人を評価する、裁く、指示するなんてバイアスが入るので好ましくないと思います。ちょっと仕事ができる、経験があるだけで人としてもそんなに優れているのだろうか?そんなことはないよね。 

 

 

・GWはまとまった休みが取れるから旅行などにはもってこいの連休でニュースでも話題になってますが、子供の頃は家が自営業でGWは稼ぎ時で手伝い、今の職場も飲食店なので稼ぎ時…自分の道だけどGWに出かけるなんて考えが全く無く育ってきたので逆に何でこんな混雑してる時にわざわざ出かけるのか子供の頃は不思議でした。そんな経験ある方いると思います。疲れてそのまま日常に戻る生活は昭和から変わらないニュースに日本あるあるなのかなぁと毎日ニュース見てました。 

 

 

・自分の対処としてはGW明けに限りませんが、 

「辛い、嫌だな」などのネガティブな言葉を発しないようにするのが良いようです。実際に言葉として口にするだけでなくなるべく頭の中でも具体的な言葉としては考えないようにしています。 

「嫌だな」とかあるいはもっと深刻な単語を実際に形にしてしまうと、心がそれをはっきりと認識してしまいどんどんエスカレートしていくように感じたのです。一時期はとにかくそんなことばかり考えてしまい精神的に真っ暗でした。何とかしなくてはと思い、とりあえず暗い気持ちを横に避けてなんとかやるべきことをこなすようにしていくことで立ち直ってきました。 

もちろん、本当に辛い思いをしている人はそれを誰かに吐露したほうが良いかもしれません。 

万人に向く方法ではないかもしれませんが、漠然と暗い気持ちでモヤモヤしている場合は効くかもしれません。 

 

 

 

・日本は主要国と比べ祝日が多く、結果的に連休が多く、稼働日数が減るため有給休暇が取りづらい環境になります。やたら連休が多いがために休み明けが憂鬱になる機会も多いと思います。絶対無理だろうけど祝日はもう少し減らしていいと思うんですけどね。 

 

 

・日本の職場の負担が大きいと感じるのは、休みが少ないからではない。世界的に見れば十分にある。しかし日本人は年中残業しているし、有給休暇の取得率が悪いので負担が大きい。基本的に残業がなく、有給休暇取得率を100%にすればかなり印象は変わってくる。 

 

 

・仕事や通勤が苦痛になっていませんか? 

 

仕事は、人生の大半を占めます。仕事を、休日の幸せのための苦行となっているようだと、精神的に限界を迎えます。 

 

現在は転職市場も盛んなので、今の仕事が自分に合っているか、満員電車が苦痛になっていないかなど、もう一度見つめ直してみても良いかもしれません。 

 

 

・オフィス勤めのサラリーマンでキツいとか鼻から牛乳ですよ 

 

私も以前はオフィス勤めのリーマンでしたけどね 

 

職種にもよるけど基本的にデスクワークのサラリーマンなんて楽 

当時はキツいと思ってたけど今から思えばやっぱり楽ですよ 

締め切りやプレッシャーに多少は追われても 

 

 

むちゃくちゃ重責な管理職、職種とか勤務医とかなら同情しますけど 

 

週1のゴルフが唯一の運動のサラリーマンが炎天下で汗水ながして日に12時間とか働く肉体労働者の仕事やったら即日過労死しちゃうんじゃないですか? 

 

 

・仕事が生き甲斐の私には全く理解も共感も出来ないが、連休があるせいで堕落してしまうのであろう。もうゴールデンウイーク等は止めにしたら如何だろうか。最近では日曜だけでなく土曜日も休みにする企業が多いと聞くが、それだけでも休みは十分ではないか? 

祝日は休みにせず平日と同じ扱いにすれば稼働日が増えて売上も上がるし、良い事尽くしではないか。「連続した休日は3日間まで」等の法律の整備が待たれる。 

 

 

・休むときはすべてを忘れてパァーッと遊ぶ、とよく言いますが、それをすると後が辛い。 

私は休み中も自宅でできる事務仕事を時々するようにして完全に仕事から離れないようにしています。 

連休明けへのリハビリのようなもんです。 

 

 

・以前息子は大学卒で銀行入社したけどGW明けに辞めた 

銀行でも相談の場を設けてくれたようで、それでもダメで今は他の会社へ入社して以前より前向き発言が多くなり結果オーライかなと 

 

性格にもよるんだろうが、とことん話し合っていろんなとこで相談して大学時代の教授にも相談したようで 

話を聞く、相談の場を持つのがまずは一番なのかなと 

 

 

・連休するとしんどいのでGWや盆、正月も休みがないシフト制の職業に私はついてます。 

個人的には長くて3連休ですね。 

4連休はしんどかった。 

4連休は休んでいても、その後出勤してもキツかったです。 

GWも仕事で良かったと思ってます。 

 

 

・私は この GW ずーっと仕事していました! 

レストランですが、お陰さまで 連日 たくさんのお客様 ご来店くださいまして 

昨夜の仕事が終わったら、「やっと休みだぁ」と 

ほぼ充電切れ状態 

今日は休み 午前中は よーく寝ましたが、 

まだ疲れが抜けきれず しんどい ですが、 

また 明日からの仕事の為に しっかり充電しなきゃ! 

 

連休明け 数種類の しんどい がありますね! 

 

それぞれに それぞれの思い。 

 

お客様からの 差し入れの 柏餅に大喜びしたり、 

みんな頑張ってくれてるから、まかないは ステーキだ!と社長の大盤振る舞いに はしゃいだり! 

 

できるだけ プラスに楽しく考える そういう人が近くにいるだけで 明るい道は開けるんだよねぇ! 

 

 

・週明け月曜の朝が憂鬱 

日曜日の夕方になると憂鬱 

連休明け最終日になると憂鬱 

連休明け初日は憂鬱 

・・・ 

 

一月は正月で酒が飲めるぞ飲める飲める飲めるぞ酒が飲めるぞーの歌とおんなじで 

年から年中、なんやかんやと憂鬱 

生きずらさを抱えて過ごす日々 

 

うーん 

そんなに生きずらいかなぁ今の世の中 

そりゃ我慢が必要な場面も、理不尽に付き合わないとならない場面も人それぞれ皆それなりにあるんじゃないのかなぁ 

自分だけとか思ったことないけどな 

 

少なくとも連休が無くなれば、連休最終日、連休明けの憂鬱は無くなるかもね 

 

 

 

・普通に考えて規則的に週休2日で働いて 

いた人間が10日も仕事を休んで10日後 

には疲労困憊の状態で仕事をしないと 

いけないならそりゃー仕事なんて行きた 

く無くなるのは当たり前じゃ無いの? 

ただ単に日本人は休みの取り方が下手くそ 

なだけじゃ無いのかな?自分は世の中の 

大多数の方と違ってGWも盆暮正月もない 

仕事してるけどもし10日も仕事休んだら 

休み明けに仕事に行くモチベーションは 

持てないな。 

 

 

・自信がない方は無理矢理ゴールデンウイークに遊ぶのはやめましょう。 

散歩とか家事とか、普段きっちりできないことで充分です。 

旅行は無謀です。旅行はオーバーツーリズムにならない季節に年休とって行きましょう。 

そのかわり豪勢な食事とか行ってみるのもいいです。 

 

 

・お休みが長いとそれはそれで大変だよ。日常に戻すのがなかなかねえ。憂鬱になるよ。自分は過ぎた休みのことは忘れることにして、次に来る一番近い休みのことを考えるようにしている。そうすると楽しみでワクワクしてくるからだ。 

 

 

・腰痛防止の為に出勤前にストレッチを始めたのだが、思った以上に効果あり。 

勤務中に関節がパキパキ鳴る事も少なくなるし、就寝中って無意識のうちに無理な体勢になっているんだと体感する。 

 

 

・昭和の時代から五月病とか有ったが殆どの人はそれを乗り切って来た。仕事が合わないとか言うならどんな仕事なら自分に合うか考えて転職するか組織に縛られたくないなら起業すれば良いだけのこと。どれも出来ないなら親に頼って家で寝ていればよい。世界には災害や戦火に晒され、また飲み水すらもない所で暮らす人が大勢要るのに平和な日本でしんどいとか言うのは贅沢過ぎる。 

 

 

・入社してすぐの頃に上司が 

「GW明けは会社に来るだけでえぇんよ。明けの数日はみんな慣らし程度にしかやっとらんよ」 

と若手に話していて、随分と気が楽でした。 

 

まあそれでも仕事なのでしっかりやろうとしますが、確かに上司や先輩も明らかに本調子ではない人が多いので 

無理矢理にギア入れなくていいんだと気負わず乗り切れております。 

 

 

・10連休は、取ったことないですね。普段仕事でのストレスをその連休で解消されればいい連休だった人も居ることでしょう。シフト制は、とある観光地では芋洗い状態で二度とGWは地獄だと。うかれて楽しむのはいいけれど、楽しむお手伝いをおもてなししてる仕事してるしてる人に、ワガママやマナーの悪い人、横柄な客、カスハラな人、来ないでほしいです。迷惑かけてほしくないといつも思います。混雑してでも並ぶ、買いたい、だったら、イライラして従業員に八つ当たりしないでもらいたいと毎回この時期思います。GW近づいてくるとこちらは憂うつになりますね。 

 

 

・他の国の人たちはどうなんだろ。 

 

日本人で特に多数派を占めるサラリーマンの幸福度が極端に低い気がするのは気のせいかな? 

 

周囲や違う会社に勤める友人を見てもホント嫌々仕事してる人が多い。 

 

他の国と比べて日本人の労働時間は長いらしいが生産効率は先進国中かなり下のようだけどそれと関係してるのか。 

 

仕事でやりがいを感じるのって難しいよね。 

 

 

・学校も仕事も行きたくなければ行かなくていいんだよ。 

ただ、後で困るの自分なんだよね。それさえわかってれば、好きにしたらいいと思ってる。とてもシンプル。私は普段の生活レベル下げたくないし、遊ぶお金も欲しいから、次のお休みを糧に適度に頑張って働くのさ。 

 

 

・天職に就くと逆になるんよ。連休前夜に気分が落ち込んで連休中ずっと落ち着かなくて連休最終日の夜に元気出て来て連休明けは凄く調子いいんよ。7回転職してるけど、そうなったのが2回ある。どちらも同じ職種だった。一番天職だって実感があったし。気が重いなら我慢出来るなら続けた方がいいけど、耐えられそうにないなら体調崩す前に辞めた方がいい。仕事なんて必ず見つかるから。合わない仕事してる時の連休明け以上に無職で先行きが見えない時の方がしんどかったし、それに耐えられなくて必ず何かしら仕事に就くから。その時間違わなければ楽に働けるようになるよ。 

 

 

 

・カレンダー通りの休みの人が憂鬱になっちゃうのかな。私はサービス業で盆暮れ正月GWはどれくらい混むのかなどワクワクします。 

それなりに疲れるけど、平日のどこでも空いてる休日を楽しみにしています。 

閑散としてて閉まってるお店もあったり寂しいですけどね。 

 

 

・なんでもかんでも「乗り切る」「乗り越える」と表現すると、例えばうまく取り組めなかった人は「乗り越えられなかった」人と自動的に決定されてしまう。これは色んな労働者団体、障がい者団体に同じことをいつも言うのですが、そんな物言いばかりしてごまかしてきてしまったからこそ、いま「寝そべり族」や「働かない権利」、「降りていく権利」が声高に切望されているのです。セーフティとしてあるはずの仕組みが、当事者を追い詰めて、何が楽しいのでしょうか? 

 

最悪の場合、「乗り越えず」とも、仕事なんかは辞めてしまうことも不可能ではないし、休むことも決して難しくはなくなってきています。 

何よりも自らの命を絶たないこと。この大前提すら揺るがす力を持ってしまっているのが、「乗り越え」論調の魔力だと思っています。 

 

 

・休み明けの仕事が、だるくてしんどいのは当たり前。 

そのうえで、隣の同僚も頑張ってるんだから、自分もやろうかって思って気分を切り替えるしかない。 

面倒くせえなって思いながらも、一日二日繰り返せば、体も順応してくる。 

 

 

・私はGW仕事だった組ですが、イレギュラーなクレーム対応があり心も体もしんどかったです 

休みだった方お互い様ですね…私は昨日今日通常休みですが明日から仕事で嫌で仕方ないです 

でも給料だけは良い!稼ぐことが一番の節約…でもいつでもやめられる!いつも通りいるだけ!と自分に言い聞かせてます 

程々に行きましょう 

 

 

・学生時代バイト3つ掛け持ちして連休なんて全くない状態を大学4年間続けた 

連休中遊びに行けない寂しさはあったけど連休明けが死ぬほどしんどいってことは味わったことなかったから人間は長期休暇よりも連勤してるくらいがちょうどいいのかもしれない 

 

 

・資本主義だから仕方ない事なんだろうが、世の中は科学や技術、インフラが発達して便利になっているはずなのに、仕事は無くならない、減らない。 

週休三日にしたところで、目標は変わらないのは目に見えてるから、仕事量も変わらないだろう。 

システムが新しく改良されてもないのに、毎年目標だけどんどん高くなっていくのは勘弁してほしい。給料も同じ割合で増やせ。 

 

 

・今朝、カフェで仕事していたら一人でいた制服の女子高生がおじさんに声を掛けられていて、変な人だったら助けようと思ってなんとなく聴いていたら…お役所かなんかの方々のようで、女の子がサボっているのではないか、そしてその理由が何か辛いことがあったり家庭に問題を抱えているせいではないかということを優しく会話の中から聞き出そうとしていた。連休明けはなんとかなんとか…と聞こえたから、困難を抱えているかもしれない若い子を救おうとする活動なんだろうなと思った。 

女の子にしてみたら余計なお世話かもしれないけど、少し話すだけでも心軽くなる場合もあるし、知らない人だからこそ(そしておそらく信用していい大人)話せることもあるのかもなあと思う。最初はめんどくさそうだったけど5分くらいしたら楽しそうに懐いていろいろ話していたしね… 

若い時は悩みがちだと思うけど、少しでも心軽くできるといいね。 

 

 

・SEやっていますが、今回のGWはずっと自己学習兼ねた個人開発していました。 

結果、普段の仕事している日々と変わらない感覚だったのでいつものGW明けよりはスッと仕事に戻れました笑 

自分のスキルも磨けて、仕事もいつもの月曜感覚くらいなので、遊び惚けず自己研鑽に励むのが私にはあっていました。 

 

 

・毎年出る同じような記事を読んで思い込んでしまう人多いのではないのかな?と思いますね。 

会社来て、パソコンを無事に立ち上げ出来たら仕事完了ぐらいでいいんちゃうんかな。夏休みまで長いんやし。あれこれ考え過ぎて余計に調子崩しますよ。 

来週から頑張りましょう。 

 

 

・仕事をしないと生きていけないって感覚からするとどのような状態でも仕事乗り越える。 

ただこれに尽きる。 

金があって生活不自由しないなら働かないよ。 

辛いと思う前に生活できないから仕事する。 

辛い苦しいなんてある意味余裕がある人の話。 

イジメに苦しみ学校が休みで救われたのに学校行かなきゃってのは別だと思うけどね。 

 

 

 

・私はしんどくないですよ。普段から必死に仕事してない証拠です!逆にしんどい人は普段から必死に仕事してる証拠。 

次の休みの計画もいいですけど、まずは必死に仕事してるしんどさを分かってくれる同僚や上司に恵まれるのが理想ですね 

 

 

・確かにしんどいですよねー。 

だからGW最終日から仕事をし始めました。 

(自宅でPCあれば出来る仕事です) 

しばらく仕事をほったらかしにしていたので 

たんまり溜まってました! 

 

憂鬱なこともたくさんあるけど、頑張らないと後でもっとしんどくなるので 

やるしかないですよね。 

 

 

・お盆も正月もGWも、連休はいらない。 

その代わり、学校はともかくですが、社会人はみなシフト制の週休3日にてほしい。 

国民みなでお揃いで休まなくていい。結局、旅行費の値段は高くなるし、混んでてどこへも行けない。 

連休があるから、休み明けに○にたくなる。 

週休3日なら、自分なりに平均的なメンタルを整えられそう。 

 

 

・うつなんだったら、餅は餅屋で病院行こう。そこまで行かないんだったら、私はとりあえず「会社に行くだけで何もしないぞ!」って誓って、とりあえず会社に行くことだけを目標に家を出ます。まあ、行ったら行ったでライクアローリングストーンで降ってくる仕事をさばいて、今やっとお昼ご飯食べならがヤフーニュース見てるような感じ。 

 

 

・5月病じたい今に始まったことではないしカミングアウトするのは悪いことではない 

しかし、5月病なのにその他大勢と同じ権利や収入を要求するのは筋違いというものだ 

学生、社会人の99%はそれを乗り越えているわけなのだし、休むなら休んだだけのリスクはあって当たり前のこと 

 

 

・連休前はハッピーな状態でいざ連休が終わるとそこから平常モードに戻さないといけないわけで、そこまで嫌な環境でなくても仕事や学校行くのに気が重くなるのは当然だよね。 

ただ今週は月曜が振替だったから、カレンダー通りに休みある人は、4日頑張れば土日なのは救い。 

 

 

・天気が悪い日の前日から、気圧の変化でものすっごく耳が痛くなる。 

会社やすんじゃおうかな~って思うけど、行けば行ったで忙しくてそれどころじゃなく一日が終わる。 

家に帰ったら温かいもの食べて早く寝ようと思う。 

 

 

・世の中 週休3日制になれば いいのにね 

 

まずは年中無休の スーパーやコンビニ ホームセンターやドラッグ 

GS 等の店舗に対し全従業員が毎週きちんと二日間休みが取れるよう、 

お店自体を週2日は閉店するよう 法律で規制することも必要では? 

 

 

・休みの日こそ、ハードなトレーニングやスポーツをするようにしてます。 

そして美味いメシを腹一杯食う! 

いやでも眠くなり、自然と休みはあけて仕事に向かう…。 

休明けの憂鬱がイヤなら、暇をつくらないレベルにスケジュール詰めまくるのもいいかも? 

 

 

・新入社員とか新入生とかで、いま悩んでいるかた! 少し耐えて、なんなら時間だけ稼いでスルーできるならして!バカにされようが下にみられようが、将来、楽しい人生待ってるよ! むかつく上司や先輩がいても、戦国時代でもあるまいし、今のご時世  とって食われること なんてないので、スルースルー ただ人格否定とか人権否定とかされたら、烈火のごとく怒って、辞表を投げつけてやればよい! 自分は、あなたらの親世代で、当然社会キャリアありますが、語弊を承知で申しますが、ある意味、「 社会って寛容です 」いざとなれば、どうにでもなります。 

 

 

 

・今日7日から仕事ですけど 今日会社に行くことが大事な気がします。嫌々でも会社に行けば あとは普段の日常が戻るだけですね。まあ普段よりは疲れるけど 休み疲れを取る為に いつものパターンに戻して行くしかないですね。 

 

 

・母が亡くなり、働きながら40年分の遺品整理と実家の後片付けと部屋探しと家具探しと年金関連や還付金関連や遺族年金とか納骨や四十九日や引っ越しとかで半年休んでなかったから、約10数年ぶりに風邪ひいた。 

 

GW明けが憂鬱とかちょっとよくわからない 

GWって普通に働く期間だから。 

 

 

・全然、役に立たないアドバイスと記事。こんなので専門家と言えるのか?次の計画立てれる人や、周りに声掛けしてくれる人間がいる人は、不登校や出社拒否にならないんだよ。コメント欄にあった、「まず身体だけ行って、何もしないくらいの気持ちで行く」の方がよっぽど実感として分かるし、役に立つ。 

 

 

・昔はこんなにたくさん休みはなかったけど、一生懸命働いてましたし、簡単に会社を辞めたりしなかった。 

一週間は月火水木金金金! 

日本がダメになった原因は働き方改革とかエスディージーズとか… 

休み明けに疲れたなんて言ってたら上司に叱り飛ばされましたからね。 

現代の労働者諸君も見習うべきです。 

 

 

・他の人も書いてるけど、会社に行くまで、仕事を始めるまでが一番しんどい。いざ始まってしまえば、自分でも驚くほど早く元に戻れる。今週が稼働日が1日少ないし、ウォーミングアップ、くらいのつもりでいいんだと思う。 

 

 

・近年、年間休日を増やすことが良いこととされてますがその反動で日本人の勤労意欲や登校意欲の低下がこの先気になります。 

蓋を開ければ効率化、生産性向上を謳ってるけど日本企業の競争力は年々落ちている。休みは大事だが行き過ぎも良くない 

 

 

・連休があるからしんどいのか、じゃあ連休なんて無くせばいいかと思うとそれは嫌だし。 

決して休みボケしてるわけでもないし、かと言ってお天気がいい日は休んでゴロゴロ日向ぼっこしてたいなと怠惰な気持ちが湧いてくるし、次の休みまで遠いなと思いつつ、休みで散財した分を稼がねばと仕事しに行くって感じですかね、私は。 

 

 

・GW明けだけじゃないけどね。休み明けや週初めは行きたくなくなる。でも行かなきゃね。そのまま休んだっていいことないし。給料貰えなくなるしね。働かざる者食うべからずって言うし。ずっと休んでも体が変になる。家にいたら食べちゃうしね。リズム狂うから休み明けは嫌なんだよね。日曜の夕方からサザエさん症候群になる。このままあと数年定年まで頑張って健康に気を使いながら働くさ。憂鬱なのは誰も同じだよ。そこをどう切り替えるかだよね。 

 

 

・連休を、無くせば良いだけだろ?と思う 

 

優しいとか、優しくないとかそんな事ではない 

人は、働かないと生きていけないことを小さい頃から教え続けなければならない 

もともとの教育をかえない限り終わらない 

 

偽善は、辞めた方がいい 

 

みんなが、 

可哀想だと本気で思ってるなら、 

学生だったら、 

学校休んでいても 

あなたの単位を上げれば良いのでは? 

 

会社員ならば 

休んでても、あなたの給料を補填してあげればいい 

 

義務教育なら、あなたが会社を休んで他人の子供ボランティアで、面倒を見ればいい 

 

人間は、弱くなる時がある 

気持ちは分かるよ 

しかし、社会の救済は何もない 

それが、今の議員への投票率だと思うが 

 

世の中の半分以上は、何も思っていない現実 

 

 

・学校と仕事では意味合いが変わってくるような気する。仕事だと給料が発生するから生活のためにはイヤでも行かなきゃならない。 

社会人になればわかってくることだから歳を重ねていけば自然の流れになるかな。 

 

 

 

 
 

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