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レジ接客座ったままOK? 「環境改善を」イス置く店も ドンキで“専用イス”試験導入

テレビ朝日系(ANN) 5/8(水) 11:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4ca035ddbd1984460c709284ba2b7ed10dcd40e

 

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一部の店舗ではレジ作業中に椅子を使う取り組みが始まっており、若者がスーパーでのレジ業務のつらさを感じて提案している。

海外ではよく見られるこの取り組みに賛同する声もあり、現在は実際に椅子を導入している店舗も出てきている。

椅子を利用することで従業員の負担が減り、労働環境が改善されているという意見もあり、今後も検討が進められている。

(要約)

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レジ接客座ったままOK? 「環境改善を」イス置く店も ドンキで“専用イス”試験導入 

 

 皆さんは、座ってレジの仕事をする従業員がいたら、どう思うでしょうか。今、立って接客するというこれまでの慣習をやめて、レジに椅子を置く店が少しずつ増えています。 

 

【画像】韓国・ヨーロッパでは「よく見る光景」…声を上げた大学生「スーパーのレジの仕事がこんなにつらいものか」と実感して 

 

 スーパーやコンビニなど、レジで接客応対をする従業員。仕事中は、長時間立ちっぱなしということもありますが、そこに疑問の声をぶつけた大学生がいます。 

 

 茂木楓さん(22)です。きっかけは、初めて働いたスーパーでのレジのバイトでした。 

 

茂木さん 

「実際に働き始めた時に、3時間とか4時間とか立ち続けることもある。こんなにスーパーのレジの仕事がつらいものかと実感して、そこから座ってもいいんじゃない?と思うようになっていました」 

 

 茂木さんは都内でレジ業務に椅子の設置を求めるイベントを開催。労働組合を通じて会社に交渉をしたり、署名活動をしたり、積極的に活動してきました。 

 

 茂木さんが実例として挙げたのが、海外のスーパーです。お隣の韓国やドイツ、ノルウェーなどでは椅子に座ってのレジ業務はよく見る光景だといいます。 

 

茂木さん 

「共感してくれる人はすごく応援してくれるし、同じ立ち仕事をやっている人たちの声とかもあるので。働き続けられる環境をできるだけ作ってほしい」 

 

 こうした声が届いたのでしょうか。少しずつ、レジに椅子を置く店が出てきました。 

 

 24時間営業で、一日におよそ5000人の客が訪れにぎわうドン・キホーテ浅草店。この店舗では、レジスタッフのために椅子を導入しました。 

 

 接客するスタッフがレジの対応をしながら、はたまた袋詰めをしながら、慣れた様子で椅子を活用しています。 

 

ドン・キホーテ浅草店 

花井章郎店長 

「長い方ですと、一日8時間立つので。やっぱり負担軽減のために、労働環境改善のためにやるべきだと。特にルールは設けていませんが、ちょっと余裕ができたら座るとか」 

 

 実際に椅子を使っている従業員はこう話します。 

 

6年前から勤務している従業員 

「精神的な負担も減ったし、体や足の負担も減りました。前に移動したり、後ろに移動したり、低くしたり、高くしたり調節できるので、結構助かっています」 

 

 椅子の導入について、街の人はどう感じているのでしょうか。 

 

80代 

「人間疲れると言葉遣いも荒くなったり、態度も悪くなるから。(椅子に座ることは)別に失礼には当たらないと思う」 

 

ニュージーランドから来た人 

「ニュージーランドでも、レジで椅子を使用している店を時々見かけます」 

 

 試験的に一部のレジに導入している椅子ですが、今後増やすことも検討しているということです。 

 

(「グッド!モーニング」2024年5月8日放送分より) 

 

テレビ朝日 

 

 

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(まとめ) 

日本の労働環境や接客業における椅子の導入について、意見は分かれつつも、多くの人が労働者や店員の健康や労働条件改善に賛成している様子が伺えました。

立ち仕事の辛さや負担を理解し、効率的な働き方や快適な環境整備が求められていることが伝わってきます。

お客様も含めた環境全体への配慮や変化に対する柔軟性も求められる中、労働者を大切にする姿勢や社会全体の労働環境改善に期待が寄せられています。

( 168420 )  2024/05/09 01:42:49  
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・本当なら一定の勤務時間が過ぎたら休憩取れればいいのですが、混雑していたりシフトの問題で難しいですよね。 

レジの方が不便でないなら椅子利用ありでいいと思いますし、お客のいない時間に少しでも腰掛けられたらいいですよね。 

長く勤められる環境整備をしないと、いずれ社会が回らなくなりますよね。 

考え方を柔軟にして、譲れることは許容していければいいなぁと、思います。 

 

 

・スーパーでレジの経験がありますが正直日本の場合は導入は難しいのではないかと思います。欧米は映画とかで見るようにベルトコンベヤーの様に流れますが日本の場合はカゴから出してレジを通します。座っての作業だと力が入りづらいと思います。それに高齢者や妊婦さんの方にはカゴをサッカー台まで運ぶ事もあります。正直立ったり座ったりする方が疲れると思います。最近はセルフレジも増えているので椅子の導入は、ほぼ無いと思います。あとなぜレジだけ椅子を導入するのかと不満も出る気がします。惣菜作り等々スーパーの仕事の多くが立ち仕事です。レジだけ椅子だけ導入する事に不満抱く人出てきます。 

 

 

・ライフハックとしてそうしている人も既にいるけど、自宅でも可能な家事は座って行っていいんじゃないかと思う。日本人の高身長化が進んでいて、古いキッチン周りの高さが自分に合ってない人も多いし、家でも外でも立ちっぱなしで作業するのは大変だと思う。座って何かをする、ということが失礼や無作法でなく当たり前になることが、こうした取り組みを後押しすることにもなると思う。 

 

 

・椅子に座ってレジがダメな理由って、無いですよね。座って接客が普通になってほしいです。 

最近多い、レジからサッカー台までかごを運ぶサービスは不要です。必要な方にのみ、助けるというので良いですよ。 

 

セルフレジが好きではないので、いつもレジ係のかたには感謝しています。過剰なサービスは縮小して、本質的なところを充実させてもらいたいです。 

 

 

・20年以上前くらいだけど、よく遊びに行ってたディズニーリゾート内の多くのレストラン系のレジには椅子があって、当時、自身が接客業だったこともあり、画期的だな、いいなぁと思ってました。 

スーパーなどのレジでも椅子が導入されたというのは働く人の身体のためにもとてもいいことだと思います。 

 

 

・高齢者も働かなくては生活出来ない時代が来るかもしれません。一方で人手不足とも言われています。高齢者でも働ける様な環境が整うと良いですね。学生さんも学業との両立で、なるべく負担が少ない働き方が出来るのが理想です。この取り組みが当たり前になる様に、椅子の導入が普及する事を願います。 

 

 

・レジ店員です。座るよりも、動きたいですね。同じ位置にじっと立ってるのが辛いです。 

事務の経験もありますが、ずっと座っているのも、地味に辛かったので。 

レジが暇な時は、レジ以外の業務を割り振られた方が、意外と楽だったり゙します。 

店内の見回りでも良いんです。とにかく、脚を動かしたいです。 

 

 

・腰をちょっとかけるだけでも、膝とかへの負担は違ってくる。 

 

今の少子高齢社会の人口減少日本で、 

働く意欲がある人がちゃんと働ける環境を整えていくことは重要。 

 

学生のアルバイトだけじゃなくて、 

年金だけではとてもじゃないけど食べていけないってわかって以降の 

中高年の女性が、今や本当に流通を支えているわけで。 

 

工事中の道路とかで旗を振ってくれてる高齢者の多さを見ても、 

働き続ける人たちに、それが可能になる方法をどんどん導入してほしい。 

 

足腰っていうのは、本当に衰えるんだよ。 

そして、痛みは動かさない時にも出るようになる。 

動かないと、早くボケるしさ。 

 

自分は、半月板の損傷や、靭帯の断裂とか、もうボロボロなんで、 

これ以上働けないと思って辞めたけど、 

働いていた時は、やっぱり立ちっぱなしの仕事が辛かった。 

歩ける仕事は、まだましだった。 

床からの冷気で、足もとも、冷えてきて。。。 

 

 

・以前歯科助手をしていた時に、ドクターは座って施術をしますが歯科助手は立ったまま一日中アシストしていたのですが、腰痛や貧血になる事が多くて退職しました。その後に勤めた歯科は助手も座って作業できるような棚な器具の配置になっていたので作業のし易さや体力的な部分でも楽になりました。 

 

お客様の目線を意識するのはもちろん大事ですが、働き手の不足や会社から見たら人材確保という部分でも働きやすさはとても大事だと思うのですごくいいと思います。 

 

 

・労働環境を整備する流れは素晴らしい企業努力だと思います。一方で欧米型労働環境に馴染んでない日本としては、レジで働く人達が「お客様は神様です」と長年染み付いてるカルチャーに対して、勘違いしない様な接客業の軸がブレないか課題かもしれない。その精神を維持できるかが、日本特有のおもてなし文化の砦になると思う。 

 

 

 

・女性のヒールやストッキングやタイトスカートもしんどいですよね。私も販売で3センチヒールで足が変形しました。ストッキングで皮膚もかぶれるしタイトスカートでしゃがんでダンボールを運んだり階段を使ったりと気を使いながらの作業でした。見た目の清潔感や上品な立ち振る舞いはもちろん大切ですが動きやすさをもう少し重視した制服がよかったです。 

座りながらレジもいいと思いますがやはり対応が一番です。いらっしゃいませや笑顔や配慮がある事が大切だと思います。 

 

 

・日本の商慣習で、「立ったまま応対する」としてお客が座れば座って応対する。立っているときに座ると失礼だと。SVみたいな人がうるさく注意します。 

 

こんな商慣習は廃止して、座る方が身体の負担が少ない分ミスも少なくなり応対も早くなります。 

 

専用イスがあれば、よりいいですね。レジは辛い仕事から少し救われます。 

 

 

・よく買い物に行くサンディっていうスーパーのレジに座る椅子が置いてあって、座りながらレジを打ったり、お客さんがいない間店員さんが椅子に座ってるのをよく見ます。 

ずっと立った状態でレジをするのも大変だと思うし、椅子があることで体の負担が減ったり、仕事がしやすくなるのは良い事だと思います。 

ただサンディ以外のスーパーではレジの隣に椅子は置いてるのを見たことがないので、今後レジの隣に椅子が置いてあるのが増えていったら良いなとお客として思いますね。 

 

 

・仕事上、問題ないなら積極的に導入していいのではないでしょうか?中小製造業の現場で設備に対して製品を取り付け加工して入れ替える作業に従事されている方も立ちっぱなしのところが多いのも気になってましたので、仕事だから楽してはいけないなどの過去の概念を変えていくのは良い事だと思います。設備の場合は何か危険な事が起こった場合に逃げれるような事は考えないといけませんが、離職率を下げるなどの施策になり得るかもしれません。 

 

 

・東京ディズニーランド内の一部レストランでは、レジはずいぶん以前から椅子に座っての対応ですよね。 

自分目線では、混雑時はそれなりの時間並んでようやくレジにたどり着いて・・・になるわけですが、だからといって「椅子に座っての接客対応」を失礼などと感じた事はありません。 

 

自分もホテルのフロントでの立ち仕事の経験がありますが、長時間・姿勢良く立ち続けるのは結構体力を使うんですよね。 

 

レジで椅子に座っての対応、”普通の事”として広まり定着してほしいと思います。 

 

 

・作業時の姿勢 

 

他業種の例だけれども、電車の運転手さん、路面電車レベルの短い距離だと、立って運転する車両もまぁまぁある。一般的な郊外電車になると、普通に着座しての運転になる。そんなレベルでは。 

 

座ってレジ打ちでも全く何の問題もないし、一定時間ごとの水分補給も、大事。労働なので同じ効率ならより楽な作業姿勢が良い。 

 

 

・お店としては店員さんが立ちっぱなしで生産性が下がるというなら、店員さんの負担を少しでも軽くして、生産性を高めたいと思うのは当たり前のことのように思います。 

お客さんとしてもこれまでは立ったままでのレジ打ちがスタンダードだったから、はじめは戸惑うかもしれませんが、座っている店員さんを見て、怒り出す人はいないと思います。 

はじめは戸惑うことがあっても、慣れればなんていうことはないと思うし、多少時間はかかっても、見慣れた光景になるまでの話だと思います。 

 

 

・店員さんが椅子に座ってレジ作業をしていただいても、何の支障も文句もありません。 

店員さんの負担軽減につながるので、ぜひ推進をお願いしたいと思います。 

できれば、椅子にはさなか側に「腰」を支える部分をつけてあげてください。 

腰を下ろすだけよりも、ずっと楽になります。 

 

 

・消費者側ですが、座って接客でも全く問題ありません。ただ、スーパーのカゴからカゴへ商品を移す日本のレジのしくみだと座ったままは難しそうですね。欧米によくあるベルトコンベア型のレジは座ったままでも流れてきた商品のバーコードを読み取りそのまま流すだけなので座ったままでも良さそうですが。 

 

昔、空港のチェックインカウンターで働いていた時、国際線は座って手続きをしていたのですが、お客様に「こっちは立ってんのにそっちは座るんか」と言われたことがあります。お迎えとお見送りは立つのでそんなに無礼だとは感じていなかったのですが、そう感じる人もいることを知りました。 

これからの社会、働き手確保のため色々な変化を消費者側も受け入れていくしかないですね。 

 

 

・労働環境の改善はすごくいい事。あとは客側の意識。それを失礼だとクレーム入れるなら店に来なくてもいい、立派なカスタマーハラスメントだ。先日も無理難題を話してくるお客がいたがそれを一歩間違うと犯罪になりかねないとすら考えていないんだろうな。自分の思い通りにならなければ怒鳴り散らして押し通そうとするのはカスハラ。そういった客を出入りさせないようにするのも労働環境の改善になる。 

 

 

 

・食品レジをやっていますが、さすがに椅子に座ってのレジ打ちはきつい。食品は傷みやすいものや、柔らかい物など色々あるのでスキャンする際には常に上からかごの中を見下ろせて、どの様な品がどうかごに入っているかなど良く確認した上で充分に気をつけなければいけない。お子様連れのお客様や高齢者、かごの量が多いお客様などはサッカー台に運んだりもするので椅子に座るとかなりやりづらいと思う。私の職場も一部店舗で試験的に始めているが強制ではなく、お客様が来るまで座っていて来たら立ってやっても良いと言われたので私はそうしたい。 

 

 

・私は以前仕事でレジの仕事を社員、パートを経て通算40年くらい、パートになってからは就労時間は短くなったけど、若いうちは気にしなかったけど歳を取ってから足が悲鳴をあげてしまいました。足がパンパンになって痛くてマッサージをしたり湿布を貼ったりしました。職場の敷地内を少し歩いて仕事する時間が、少し有れはまたちょっと軽減されるけど。レジ仕事は若い方であっても同じ場所に長時間立っているのは、とても過酷で重労働です。椅子に座ってのレジは有りだと思います。この対応は良かったと思います。 

 

 

・立ってても座って頂いてもどちらでも構いません。同じ姿勢で立ち続けるのが一番体に悪いので適度に姿勢を変えられると良いですよね。 

私は妊娠中に教壇に立って授業をするときに、児童に「45分×6時間立つのはお腹が苦しくなるから時々座るからね」と伝えていました。子ども達もお母様方からも、どんどん座って!もっと座らなくて大丈夫?といつも気にかけてもらいました。 

1時間の中で15~20分座ると足腰がとても楽になるので痛みや辛さを抱えて仕事をするより授業に集中できたと感じます。相手の受容度も感情面で重要となりますね。レジの本質は座る立つではないので、寛容な社会であって欲しいです。 

 

 

・レジはやったことはありませんが、食品工場で立ち仕事をやっていたことがあります。確かに立ちづめの作業は辛いですね。 

座りっぱなしでなくても、スツールのような高めの椅子にちょっと腰掛けるだけでも疲れは全く違ってきますし、負担が減れば、より労働の効率化や、質の高いサービスもできると思います。 

 

 

・座りにくい椅子はむしろ疲れる。良い椅子でないとかえって座る方が大変な場合もある。最初は立ち仕事はきついが慣れたら立ったままの方が楽な場合もある。 

必ずしも座り仕事が良いとは限らないのは考慮して欲しい。 

 

それよりも適度に休憩交代させるようにした方がレジ係からしたら楽かもしれない… 

 

色々試してみるのも良いことなので試験結果をまた報道してもらいたい。 

 

 

・大変素晴らしいですね 

これと同時に事務作業の仕事であったり一定の範囲で同じ場所で作業を行う作業員であれば希望に応じて隣の人が見えなくなるような仕切り、板が欲しいなと思います 

仕事で互いに沈黙の中、一定時間が経過したときの気まずさにはとても耐え難いてすし、精神衛生上とても良くありません 

また、転職理由、仕事の悩みで最も多いのが人間関であるにも関わらず、対策があまりされていないように思いますし、隣の人との間に仕切りを作ることでストレスや無駄な揉め事を大きく軽減できると思います 

互いに顔が見える状態で何時間も同じ空間を共にするのは、昭和の時代に運動部の部活動でどれだけきつくても水分をとるなということに似た理にかなっていなそうなものであると感じます。そういう環境が好きな人だけ顔が見てる状態で雑談しながら仕事すれば良いのでは 

 

 

・実は同じ姿勢で座って仕事をする事は非常に身体に悪いんだけどね。 

僕はデスクワークが多いがなるべく身体を動かして水分摂取を心掛けてる、太腿の筋力が衰えると膝にくる、昔は人一倍の体力と筋力があったがデスクワークになってめちゃくちゃ衰えた、今は手遅れかもしれないが膝に負担をかけない様にウォーキングと太腿のウェイトトレーニングをしてます、やっと歩いても膝が痛まなくなった。 

年末には何とかジョック出来るまでにしたい。 

見た目は筋肉質だけど今は全然力がでません。 

 

 

・立ちっぱなしをしているのが、『おもてなし業』と思われていますが、イザという時の事が有れば、脚が棒で機敏な動き出来無いのは、良くないです。たとえば、JRや地下鉄等のお客さん少ない時間の改札でもずーっと立ってます。もし乗客やフォームの客に何か有れば、駆けつけて、力仕事もしなければならないと思います。立詰めが礼儀というのも程々にしてください。 

 

 

・立ち上がった人がいて協力により、改善出来て凄いと思いました。 

私はライン作業で一日7時間立ち仕事していました。仕事内容によって10人以上が並んで棒立ちで全く動けない事もあり、レジの方より動けませんでした。 

仕事内容によりますが、座って作業するほうが負担もなく痛みに気を取られないので作業効率が上がると思います。 

 

 

・労働契約法で、「企業は従業員に対して生命や身体の安全を確保しながら働けるように配慮する義務がある」と明言されている。レジでも小型のヒーターや椅子が置いておるとこのお店はいい会社なんだろうなと思う。空きスペースや職場によっては設置出来ない所もあるだろうけど、少ない経費だし椅子を置くだけをを取りあえず試して見て欲しい。 

 

 

 

・とてもいいと思います。腰痛などで諦めていた方がまた働けるようになるかもしれません。楽と言うと良くないように聞こえるかもしれないけど、こういう環境整備はどんどん増やしていくといいと思います。 

でも最近のレジは手打ちの部分がなくなったのかな?現金の場合でも自動で入れて出てきてで、機械が減ってスッキリしているけどスペースは狭くなっているように感じます。お金がしまってあるところが出てこなくなったからかな?その分売り場を広げてるのかなと思いますが、またイスの分レジスペースを広くする必要があるお店も多そうですね。 

 

 

・最近までレジ業務をしていましたが、持病もあり下肢静脈瘤になりかけていると診断されDr.ストップが掛かり転職しました。4時間近く立ちっぱなしでも、かなり身体に負担が掛かります。 

椅子に座りながらの業務は難しいかもですが、少しレジ打ちの間が空いた時だけでも座れたらなと思います。改善されることを切に願います! 

 

 

・腰痛の自分はわかる。ちょっとした隙間時間寄りかかるだけでも痛みの度合いが違うし、座りながら作業できるならそれも社会が当たり前と認識していけばいいだけで全面賛成だ。 

どうしても過酷な環境下では体は壊れていく。自分は長時間の車での移動や車内PC内勤で知らないうちにやられてしまった。私みたいな人を生まない為に、柔軟なサポートができる労働環境が各場所で整って行くことを願う。 

 

 

・25年くらい前に、初めて海外旅行へ行った時、驚いたことの一つです。 

店員さんは座ってベルトコンベアーで流れて来るものを、 

スキャンするだけだった。 

よく考えたら、立ってレジ作業する必要って、 

全くないのだなあと思いました。 

現在の日本でも、別にレジの位置を下げるなどして 

椅子に座りながらでもいいんじゃないかなあ。 

一日中仕事されている方もいるし、店員さんも体調があったり年齢的に座っていた方がいい人もいるし。別に一日中座っているわけでもなし。 

何か物を運ぶとか、呼び出された時にはちゃんと立って対応すればいいだけ。 

GWの時も休みのないサービス業の方々もいる。 

人手不足解消のためにも、快適にお仕事していただける工夫が必要だと感じます。 

 

 

・レジの仕事は軽く見られがちだけど、かなり激務な仕事だと思います。 

学生の時に少しやったことあるけど、立ち仕事は勿論のこと、客がひっきりなしに来るから休憩もままならず、仕事中に水分補給が出来ないから喉がカラカラになるし、バーコードがない商品は値段を入力しないといけないし、豆腐とかの水気のあるものはこっちで個別に袋詰めしなきゃいけない。 

やることは山のようにある割に時給は高くない。 

介護といいもっと仕事量に見合う報酬を国のほうでもきちんと考えて欲しいよ。 

 

 

・レジに椅子置くべきです。立って仕事って若くても長時間はしんどいですが、ご年配の方がレジにいらっしゃる事増えましたからきちんとした椅子でなくても写真の様に少し体重預けられる物でもかなり違うはず。もう無理して仕事する時代では無く、立つ労力を使い短い時間しか働けないなら、少しでも楽に永く働き労働力の確保が最優先だと思います。その点スーパーの自動精算機も良いと思います。精算している間に次のレジ打ち出来るので時短にもなりますし。ただセブンイレブンの自動精算機は私は未だに使い難く嫌いです。 

 

 

・労働環境改善のためとしては良い取り組みだと思います。 

スタンディングチェアでビザを軽く曲げて、軽く座って接客しても無問題でしょう。それによって、よりレジに集中出来て、ゆとりを持ってお客に笑顔で応対出来そうで良いかも知れない。ただ、こうした設備を導入するにしても費用は掛かるでしょうが、それよりも労働環境の整備を重視して、従業員の負担を減らして、退職しないようにして人材確保するための一環なんでしょう。 

多くの企業がこうした取り組みを推進するようにしてほしいです。 

 

 

・これも立派な働き方改革の一つだと感じます。 

労働者不足、少子高齢化が進む現状で、この様な取り組みが接客業の効率化や労働環境の改善に繋がるのだと思われます。 

これまでの固定概念に捕らわれず、思い切った斬新な労働環境改善に取り組める企業が今後も発展することに期待します。 

 

 

・レジ12年経験しました。 

もし座りながら商品スキャンできたら・・・と想像してみました。 

かごを載せる台がもう少し低くないと、座りながら商品をリズムよく取り出せないかなと思いました。立って上からつかんでスキャンするのにちょうどいい位置なんですよね。 

お客さんの中には、持ってきたカゴをカートから台に移動させてくださらない方もたくさんいます。台をはさんで向かい側から重いカゴを取るとき、腰を痛めるんですよね。個人的にはあの瞬間が1番キツイです。 

いまはスーパーもセルフレジが多く、そこまで有人レジの大改修にはならなさそうですし、いい試みですよね。 

 

 

・レジはユニクロ的に、かご置いたら丸ごと中身を生産できるのがいい。 

私は有人レジは、かごをレジ台に乗せる時かごの向きを変えるのが 

腰に良くないと思ってセルフレジを利用しています。カートのまま 

台の上に突っ込めるスタイルが多いので。 

レジの方が、精算だけ角度を変えてかごを置き換えるの、大変そうです。 

 

 

 

・写真にあるような、少し腰をかけられるスマートな椅子は便利だと思う。 

しっかり座ってしまうと仕事しづらそうだし、邪魔そうなので。 

でもよく思うのは、カートに精算済みのカゴを乗せてくれる店員さん。 

結構な重さなのに体を伸ばして乗せてくれようとして、慌てて自分も手を出すけど、腰痛めるんじゃないかと心配してしまう。 

 

 

・座ってもすごく遅くならなければ良いと思いますよ! 

自分は座っている時間が長いので、坐骨神経になったり、座りっぱなしも色々と障害が出てきます! 

立ち仕事の経験も長くありましたが、これもまた辛い 

趣味の方でも座っているので、直腸がんなどのリスクが高いと言われています! 

暇な時間は、なるべく立って動くようにしていますが、やはりある程度のバランスですね! 

 

 

・確かに、必ず立ってやらなければいけないわけでもないですからね。 

お客様が来ない数秒だけでも腰かけられたら負担が減るな。ヘルニア持ちなのでずっと座りっぱなしもずっと立ちっぱなしも辛い。 

この方はいいところに気がつきましたね。そして行動力がすばらしいです。 

 

椅子を導入してくれるスーパーがどんどん増えて行くといいです。 

 

 

・とても良い取り組みだと思います。レジ打ちを立ってやらなきゃいけない理由は思い当たりませんし、時間帯によってはひっきりなしに対応しなければならないこともあると思うので、身体的負担軽減のためにもぜひ広めて欲しいと思います。 

 

 

・家の側のスーパーは椅子に座ってレジされてますが気にならないですね。椅子に合わせてレジ代の高さも変えないと辛そうですが。 

それとコンビニとかずっとレジしてるわけではない環境だと、逆に店員さんからすると椅子が邪魔かもしれないですね。 

スーパーとかレジから出ずにレジ業務に専念されるような環境ならとてもいいと思います。 

ただ結局客側がレジの時にキチンとカゴを使って自分の番が来たらカゴ寄せてあげないと、店員さんからすると椅子があっても都度立ち上がってカゴを引き寄せる必要があり、それを何百回もやることになるので、それはそれで苦痛かと。カゴ使わない客、自分の番が来てもスマホの画面見ながら商品を寄せない客が多すぎる。 

店員さんの働く環境は客側も協力して、良くしていく必要があると思います。 

 

 

・大昔ですが、スーパーのバイトをしていました。まだ今のようにお札に小銭をレジに入れれば自動でお釣りが出てくるシステムでは無い時代。頭の片隅に「なんで、立ってなければいけないのだろう」と思いつつ「こう云う物だから仕方がない」なんて諦め顔でしたが、考えてみれば疲労が蓄積されて、過不足を出してしまうより椅子に座って過不足出さない方が圧倒的に店側は良いと思います。ただ、ご年配の方からすれば厳しめなご意見が出てくるだろうと予測は出来ますね。 

 

 

・座ったままの接客、客側としては全然問題ないです。 

ただ、座りながらって動きづらくないかなと。 

欧米だとレジではベルトに乗せ、流れ来たものをスキャンする 

流れ作業状態だけど、日本はカゴからカゴへ移す作業で体の動きが全然違う 

ので返ってやり辛くないかなとも思います。 

まずはハード面からの改善が必要かも 

 

 

・これは素晴らしいですね。海外ではレジの方が座っている事も当たり前のようにありますが、日本では客に対して失礼だと思うようなところがあり、レジなどのサービス業は立ちっぱなしで応対する事が当たり前とされています。 

私は足腰が悪く、立ちっぱなしや座りっぱなしはどちらもとても辛いです。整形に行くといつも足腰の悪そうな多くの患者がいます。ただ単に楽をしたいとかではなく、私のような人はきっと他にもたくさんいると思います。立ちっぱなしでは働けないからと、諦めている人もいるはず。そういった人も働く職場の選択肢が増えて、良いと思います。 

 

 

・自分の身長に対してレジが低いので、レジ業務はかなり腰にきます。 

(身長に対して手が短いだけかもしれませんが。) 

昔いた店舗では、レンガ1つ分上げ底してもらって、そのレジは私の専用レジにしてもらっていたのですが、レジの台が高いとお客様がカゴを置く時にぶつけてしまうんですよね。(ほとんどのスーパーでレジの高さが同じだから、お客様も感覚で高さを覚えてしまってるので…) 

だから、その後異動した店舗では我慢。腰が痛いけど我慢。マットの厚み3センチも辛いからマットは蹴飛ばして、足も肩幅以上に開いてなるべく体を起こしたままレジスキャンができるようにしていますが、それでも腰にから。ギックリ腰で休んだことも何度もある。 

 

だから、ほんのちょっと座るのはありがたいですね。 

でも。うちの会社は時代遅れだから、レジでの水分補給もダメとつい数ヶ月前に再通達されるような会社だから、導入されないんだろうなぁ… 

 

 

・こういう「ちょっとしたことで助かる」ものは,他にもある。 

 

客の立場から考えると,恒常的に長蛇の列を作るような場所に,椅子でなくてもいいから寄りかかれるようなものがあればホッとできる。 

 

店員の立場から言うと,同じようなスーパーやデパートなど,立ちっぱなしの店では,例えばパワーアシストスーツのような,立っていても苦にならないような物があってもいいんじゃないかな。 

 

 

 

・客側とすれば別にいすに座ってレジ打ちやってもらっても一向にかまわない。 

でも接客する側が大変になるかもしれないと思う。 

コンビニは基本客と対面でやるからまだいいが、スーパーなどは右から左へ客を流す。 

右でかごをとって真ん中でバーコード読み取って左で金を払うというように、いすに座りながら左右に動かなければならない。 

たとえ移動が左右50㎝でも椅子を転がしながらは大変だろう。 

またレジのテーブルの高さも50㎝ほど低くしないとかごの中が見づらくなるかもしれないし。 

 

 

・座ってずーっとレジ担当は逆に辛いと思います。 

立ちっぱなしより腰、背中への負担がかかりそう。 

まともな会社なら、2時間以上続けて担当することはないと思うので、ここで問題になっているのは、椅子よりも労働条件の改善が必要な会社ではないかと思います。 

ただ、体調によっては座れるような選択肢はあっても良いと思います。 

 

 

・私は64歳で既にサラリーマンをリタイアしております。パートで働きたいと思っていますが最近は体力に自信がなくなってきており近所のコンビニでよくアルバイト募集していますが、長時間立ち仕事かと考えるとキツイなと思ってしまいます。 

この記事は非常に希望を持たせてくれます。今後これが広がってくれる事を願います。 

 

 

・一日中、接客をしながらの立ち仕事は疲れます。椅子にもたれたとしても接客の心を忘れなければ失礼とは感じないでしょう。労働環境が改善され気持ちよく仕事をしてもらえばサービスの質も自然と高まると思うので、極めて合理的な方策です。どんどん広げていくといいですね。 

 

 

・導入するのが難しいというスーパーもあるでしょうが(レジの高さや、スペースよ問題、レジに入る方の身体の大きさの違いで座ったままでは上手く操作できない等)座ったままでも問題無いと思う。 

ただずっと座っていると腰に負担が掛かったりするので、立ったり座ったり出来るのが一番良いと思う。 

 

 

・肯定的な意見には同意します。 

ただ、提案された方が都内の方なのも考慮すべきかと。地方のスーパーやレジでは、レジのラッシュの時間は決まってて、それ以外は人数を減らしたり、品出しの時間が多いのも事実。ところが、椅子を置くとそこに座ってスマホいじったりくつろぐアルバイトや学生もいるのは事実だし、袋や下にあるものを億劫になり取らなくなりそう。立つのに否定的な意見だけでなく、いつでも動けるように立ったままな方が、メリットがあるのも取り上げるべき。 

 

 

・誰かが行動する事で、労働環境がよくなり退職者が減ると良いですよね。 

スーパーとか業務が大変そうだから少しでも身体の負担が減るように業務体制を変えるのも応募者が集まったりする改善になると思います。 

特に人が集まりにくい業種はこういった取り組みは大切だと思います。 

 

 

・凄くいい取り組みだと思います。レジ業務や立ち仕事の経験ある人ならその辛さはわかるかと。時給も大して高くない上に脚腰にくるきつさから、レジ業務は2度としないと思っている人が戻ってきたりする事もありそうですね。 

 

いつもいくスーパーで、退勤時間になったのかレジからでてきたら腰をさすりながらびっこひいていたあのおばちゃんのお店にも、導入されたらよいのになと思いました。 

 

 

・椅子を置くのは定着すれば良いと思う。 

椅子は設置して、立ってやるのも、座ってやるのも従業員の自由に任せればいい。 

そこを座ってやれと決めてしまうと逆に嫌な人が出てくるからね。 

年配の経営者の中には、「座っている=怠けている」という感覚を持つ人も多いかも知れないね。 

よくある在宅勤務も同じで、コロナ禍が過ぎた日本では多くの企業がテレワークを廃止する動きがあるが、成果のガイドラインをきちんと決めれば、どうしても顔を突き合わせていないと結果が出せないということはないと思う。 

レジの仕事だって、お会計のスピードが落ちない(変わらない)のであれば、従業員の負担を軽減する措置は全然アリですよね。 

 

 

・非常に合理的で良いと思う。 

 

自分は学生時代にコンビニのアルバイトをしていたが、立ちっぱなしだと臀部にピリピリと痺れが出るようになってしまった。 

坐骨神経痛かなと思い整形外科などに通ったが理由も分からず、完治せず。 

卒業後は事務職で座り仕事が基本となり、当時の痛みはなくなりました。 

 

こういった椅子があり、座る事もできれば今まで敬遠していたが働こうと思う人も出てくると思う。 

 

 

 

・個人的には有りだと思います。 

というか、スーパーでバイトしてた頃からレジ打ちで座るシステム欲しかったなと感じました。 

腰痛持ちの方や足に障がいがある方等は、いわゆる健常者の方よりも働きづらさはあるかもしれないですよね。 

一方で、接客の心構えとして座ったまま顧客対応をするのは如何なものか、という意見もあると思います。 

ただ、駄菓子屋のおばあちゃんや田舎の個人商店の店主が座りながら接客したり会計する光景は割と珍しくないので、目の当たりにする慣れや体験ベースの慣習の問題もあるかもしれません。 

 

 

・確かに体に負担は減りますね。 

ただ、レジ接客って、意外と立ってやった方が仕事がはかどったりしないのだろうか。 

計算する商品を寄せたり、袋をとったり、セルフ会計の場所へかごを運んだりと、ドカッと座ってただレジ打ちしてるイメージがないです。 

そして、それならば、その内コンピュータ化されちゃう可能性がありますよね… 

また、レジだけでなく、商品の棚卸なんかもしてるのでは。 

レジに人が必要だからレジに移動する、時間があれば他へ手伝いに行く、そんな判断もされてると思います。 

 

セルフレジが出てきても、対人を好む人も多いと、何かの記事で見ました。 

それはきっとただジレ打ちしてるだけでなく、人が色々動いてくれているからの気がします。 

ただ、座っているって仕事ではないと思うのですが…… 

 

 

・レジ打ちを立ってやらなければいけない、という理由はどこにもないので立ってやるのが良いのか座ってやるのが良いのか更に良い方法があるのか、よりやり易い方法でやれば良いと思う。 

レジ打ちではないが昔の銀行の窓口では座って対応していたが、いつの頃からか立って対応するようになった。客が立っているのに対応する方が座っているとは失礼だ、と言うような話を聞いた。しかし失礼かどうかより立って対応するのは膝腰に負担がかかり年を取ると辛くなるので早期に退職を希望させるように立って対応するようになったのではないかと思っている。 

 

 

・日本のレジスペースって海外と違って激せまです。椅子を置くほど有効スペースを確保してる店舗ってどれだけあるのでしょうか。 

これから人不足になるのに、レジしかやらない人財確保って現実的なのでしょうか。 

理想は確かに座りながらレジ打ちは楽ですが 

レジ打ちに椅子を取り入れるならその人件費分、セルフレジを導入する方がランニングコストは安いです 

 

 

・スーパーで働いています。 

私の場合はレジにも入りますけど、商品を出したり見切りをしたりする作業があって体を動かせているので私個人は体調が悪いとき以外は椅子は必要ないと思いますが(立ち仕事にも慣れているので)体調悪いときは時々椅子が欲しいとは思いますね。 

 

 

・スーパーのレジ以外にも工場勤務等の同じ場所に立ちっぱなしの作業も椅子が必要だと感じます。 

ある程度移動出来る場合より同じ場所に長時間立ちっぱなしの方が負担が大きいので 

椅子導入はとても良いと思います。 

 

 

・別に座ったままでも構わない。 

ただ、座ったままレジ打ちした結果、倍の時間かかるとかじゃなければ。 

 

過去にドンキ系列の店でバイトしてたけど、接客が酷いやつの事例として客がいない時間に脚立に座ってるって話を聞いたけど、何が悪いのか全くわからなかった。 

 

自分のいた店ではレジ打ちしながら袋詰めしなければならず、それを全て座ったままやるにはレジカウンターの高さとか色々考える必要がありそうだけど、座ったままでも効率が悪くならないようにやってくれたらいいのかなとは思う。 

 

 

・レジでは無いですが若い頃に一日中の立ち仕事を15年ぐらい続けた結果、両足に静脈瘤を発症して手術する事になりました。 

遺伝的要因もあるようですが立ち仕事も原因の一つだそうで、従業員の方の健康のためにも是非導入を進めて欲しいですね。 

 

 

・ずっと昔は大番頭さんとか会計を行う人達は座って作業しながら対応 

していたらしい。駄菓子屋などの店番の人とかも座って対応が普通だった 

とか。工場でベルトコンベア方式が主流になった頃に、立って他の作業の 

合間に会計をすれば少人数短時間で作業から会計迄できると考えられて 

広まって行ったと聞いた。ライン作業の一つの行程と同じが標準になって 

しまっただけなので、元に戻して座って接客でも遅延しないなら問題ない。 

疑問なのは座ったままで篭から品物を出してバーコードを呼んだりして 

会計篭に戻すのを転んだり、手が届かずに品物を落としたりしないのか、 

というのは考えさせられる。何も不都合が無いなら座って会計を行って 

もらっても特に気にはならない。 

 

 

・立ちっぱなしの仕事は辛いです。昔々デパートの催し物関係で売場に出てた事がありますが、辛いです。 

忙しければまだ良いのですが、暇なお店だと時の流れが緩やかになるのですよ。…地獄です。足の裏は痛くなってくるし。 

本格的な椅子でなくても、お尻を預けて体重が支えられればかなり楽になると思います。 

 

 

 

・私も、ホテル、レストラン、スーパーなどでレジの仕事を長いこと続けました。流石にホテルでは椅子は相応しくないかもしれませんが、スーパーなどは椅子を設置するスペースがあれば、その方が良いと思います。 

私は長年の立ち仕事で、今になって膝や足首に痛みが出ることがありますから。 

 

 

・今はわかりませんが、昔ディズニーランドのレストランのレジは座って接客をしていました。初めて見た時はビックリしましたが、左右二列を交互にさばいていてスムーズでした。働き手の負担を減らしてスピードアップで客の回転も早くなると思うので、座ってレジは普及して欲しいな、と思います。 

 

 

・30年近く立ち仕事で、最近は慣れましたが立ちっぱなしだと膝の裏が痛くなるので足踏みしたりしています。外国は座っていて羨ましいですね。もっと早くこうなって欲しかったです。 

住んでる地域に導入される頃には、もっと年齢が上がって仕事があるかどうか、自分が出来るかどうかですし。 

シフトがある時は半日近く立ちっぱなしで、家に帰ってから立って家事するのがしんどいです。 

運動不足だからいいのかと思いますが、それだけじゃたいしてカロリー消費しないのが残念です。 

身だしなみも昔はヒールで外反母趾になりましたが、今は昔ほど厳しくないし、良い時代になりましたね。 

 

 

・椅子も良いけど、ウチみたいな腰痛持ちには長時間座ると辛い! 

どうせなら立って動いた方が楽だわ 

作業場の立ち位置床にお風呂マットみたいなスポンジ風低反発マットを敷くと膝、腰、踵に負担かからず長時間立っていても楽です。 

台所仕事やアイロン作業中も同様、床にスポンジマット敷くと膝、腰、踵に負担がかからず作業が捗るので、特に底冷えする冬場はお勧めします。 

 

 

・私はいい取り組みだと思います。 

実際にレジ打ちで5時間立ちっぱなしでしたが、まさに脚が棒になるでした。 

昔のしきたりに縛られず時代に合わせた働きやすい環境作りは大切だと思います。 

 

 

・これは、とてもいい試み。 

とはいえ、座りっ放しも、腰への負担がとてつもない。 

立ったり、座ったり、が選択出来る労働環境が、一番望ましいのかも。 

 

文明発展の過程で、レジを打つ人は確実に不要になる。 

と、言うより、もう、既に、その時代は始まっている。 

んだけど、、 

完全に移り変わる前であるいま、、 

こういった試行錯誤の、労働者にとって改善はとってもいいよね。 

 

 

・これは合理的で全然良いと思うんだけど世間一般の感覚だったり販売業の性別や年令を問わない客層を考えるとせめてレジ前だけでも会計を待つ客用の椅子があった方が良いと思う 

あっても使わない人もたくさんいると思うけど無いのと使わないのは話しが別だし高齢化社会や理不尽なクレームの起きやすい業種や新しい取り組みをする事を考えた時になるべく不公平感を出さない仕組みにした方が良い 

悪く無くても何か言われるのは目の前のレジ店員だし職業的に女性や学生も多いからね、こうやって無駄や負担の無い職場が増えるといいね 

 

 

・地球規模で見たら、いろいろな国籍で考え方があるので、それを受け入れられる国もあると思う。 

ただ、最近の日本の考え方として疑問に思うのが、海外がやってるから日本もやるべきというプライドの無さが気になるところ。いいところは真似してもいいとは思うが、接客業で座りながらの対応は問題が起こるところもあるのではないだろうか。 

今回ピックアップされてるのはレジ打ちのスタッフに対する対応だと思うが、では陳列をしてくれてるスタッフは勤務時間中走り回って棚の整理してると考えると、レジうちの人より時給を上げるのなら納得がいくのかなとは思う。同じ給料なら納得いかないよね。座ってるやつと同じ給料にされたら、、、って日本人は思うと思うよ。全員ではないけど過半数が。そういう古い考えの人が多い国なんだよ、ここは! 

 

 

・意外とレジって打つ作業だけじゃなくて お客さんのカゴはこんだり、レジ袋補充したり、足の悪い人の杖を支えたり座ってできるだけの作業じゃなくてかなりのタスクを同時にこなしている印象があります。もちろん椅子はあってもいいと思いますが、日本ではレジスペースの問題もあると思うので、レジは座って当たり前になると、小さいスーパーなどで1人でたくさんのタスクがあるところはますます大変になるんじゃないかと思います 

 

 

・客の応対する時は立って対応した方が効率的、客がいない時は座っておけばいい。ちなみに今の若い奴はみんなすぐに座りたがるね。足腰の弱さに素直に驚く。ちなみに四六時中座っていると逆に足の筋肉は衰え、腰にダメージが蓄積し、ケツの穴に負荷が掛かり痔になるよ。仕事でPCと向き合う座り仕事ばかりだから、外出とかで立つ、歩けるのは逆にうれしいぐらい。何事もメリハリとバランスが大切。 

 

 

 

・どこかで買い物をしてる時に「従業員が熱中症予防の為に水分補給をさせて頂くことがあります」って張り紙がしてあって。そんなことまでお客さんに断らないといけないの??!と少し悲しくなりました。 

 

レジの椅子設置も少し考えれば当然のことだし、集中して長時間働くためにはとても合理的なことと思います。海外のスーパーでは座ってる人も普通に飲み物を飲んでる人もよく見かけますね。 

 

こういうことが社会的に一つずつ認められていけば、従業員さんとお客さんの立場が今より少しは対等に近づいていくんじゃないかと思いました。従業員さんだって守られるべき存在のはず。 

 

 

・以前はチェッカーさんの仕事は買上登録から袋詰め、金銭授受まで多岐に渡っており、座って行なう事は効率が悪化して無理でした。 

時代は変わり袋詰めはセルフが浸透し、コロナ渦以降金銭授受もセルフ精算機が普及したためにチェッカーさんの仕事は買上登録などレジ操作中心となっています。 

そのためチェッカーさんの動作範囲が小さくなり、労働環境改善の観点からも着座で構わないと思います。 

 

 

・外国を例にしているかたが見えますが、外国と日本のレジ係とは態度もやるべき仕事もまったく違う。レジの仕組みが違うからです。座ってできる外国のレジの仕事と日本でレジで会計をする消費者が求めていることはイコールではない。もちろん過剰サービスは必要ないけど、かごにきれいに詰めるとか見落としがないようカートの死角にある大きい商品にもちゃんと目を配るとか、座っての作業ではやりにくいと思うのですがどうでしょうか。 

労働環境の改善というよりレジそのものも少なくなっている今レジに関する仕事内容を見直した方が?と思う 

 

 

・レジのイス導入に関してはそもそも感情的な面よりも、普通のイスを使うと台の高さやカゴの深さの都合で作業がしにくくなるから、写真にあるような特殊なイスというか寄りかかる用のナニカを導入するか、台とかレジの形式ごと一新するかしないといけないのがネックなんだと思う。イスを使ったほうがと言うのは簡単だけど、単に普通のイス持ってきてハイ解決ってわけじゃないからなぁ。 

 

 

・まずは接客は立って対応するのが当たり前だ、という私たちの意識を変えないといけませんね。 

 

また店舗の種類によっては大きくて長い商品もあります。 

 

だからホームセンターのようなお店のレジでは、ある程度横にスライド出来るような椅子ができると良いですね。 

 

 

・サービス業を経営しております。 

確かに座るのがなぜ失礼なるのかは説明出来ません 

きっと接客マナーや作法から来たいると思います。 

思い浮かべるのが、日本でも海外でもホテルでは座っている人は見ません 

ホテルは当たり前で、スパーやコンビニは良いのか、その差別化はどう発生しているのか 

逆にそこを訴える人には聞いてみたいです。 

自分のポリーシーでどう接客をしたいのか、そこに尽きると思うのです。 

レジは良くてホールスタッフは立って歩き回っている、その環境で堂々と座れるのかどうか 

疑問を訴えるのであれば、そういったことを説明して全ての仕事仲間を納得させる理由があれば、それはそれで良いのかと思いました。 

 

 

・「椅子に座ってレジ作業をするは、本当に負担軽減になる」ことは、科学的に正しくて合理的なのでしょうか?各大学でこういうの研究するのが流行ってるから、連携して調査してほしい。着座作業も筋肉が固定化されたり、腰や尻に体重が加わる分、ある一定部分の負担が蓄積されるとは思いますので、長期的目線で考察してほしい。 

どちらかというと、小まめに休憩を入れたり、着座と起立作業を並行する方が、負担軽減に繋がるということはわかりますが。 

 

 

・店員さんが椅子に座ってたって、問題ないでしょ。 

座るのが面倒なら、お尻を持たれかられる(背もたれの様な座面)クッションがあるだけでも違う。高さが変えられれば尚可。 

ディズニーランドのパレードで山車の上で踊っている人だって、見えない様に背もたれがある。(あれは落下防止のワイヤーがつながっているけど。) 

ただ、レジで座るとなると、立って作業する場合に比べて手が伸ばせる可動域が狭くなるから、例えばバスケット2カゴ分を買ったりするお客さんの時には2カゴ目に手が届かない場合もあるかな。米国のスーパーなんかはレジ担当は座っている事があるけど、カゴを置く部分がコンベアになっていて、レジ打ちの人に向かって商品が流れていく仕掛けになっているから、動かなくて済むようになっているけど。日本は場所が狭いから難しいかな。工夫して何とか改善しましょう。 

 

 

・まったく問題ない。遅いくらいだ。 

そのうちレジ担当専用の人間工学的に優れたイスが登場することを願うね。 

すぐに立ち上げれたり横移動できたりとかね。最近は自動精算機にカゴを置いたりとかの動きもあるから小売業の業務全般にもっと国が投資してテクノロジーを導入を推進して欲しいですね。 

 

 

・ヨーカ堂なんかはセルフレジが普及してます。ナナコやクレジットやPAYの出来ない人用に有人レジもあるけど、基本的にはセルフに移行してるんじゃないかと思う。有人は無くなるまでだろうけど、立ってるより腰掛けた方が身体の負担は少ないし良いと思う。POSシステムのおかげでレジ業務は今は楽だと思う。1970年代は古いレジで商品分類ごとに品番を打ってから金額を打ち込んで会計を済ませて、更にレジ袋もポリ袋ではなく、紙袋で詰める作業のサッカー業務もやるし、レジ締めの集計も大変でレジの仕事は大変でした。良い方へ変わることはありだと思います。 

ドンキはまだまだ遅れてると思うので頑張って欲しいです。 

 

 

 

 
 

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