( 168557 ) 2024/05/09 16:18:16 2 00 為替介入「いつでもやる用意ある」、介入報道は否定-神田財務官Bloomberg 5/9(木) 8:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/370aa2fed684fc2d51fd4a349af694d18eccc1d5 |
( 168560 ) 2024/05/09 16:18:16 0 00 Bloomberg
(ブルームバーグ): 神田真人財務官は9日午前、足元で円安が進んでいることを受け、いつでも為替介入を実施する用意があると市場をけん制した。政府関係者が為替介入の事実を認めたとの一部報道は否定した。同省内で記者団に語った。
神田財務官は、為替介入を「いつでもやる用意がある」と述べた。「極端に言えば、明日やるかもしれないし、あさってやるかもしれないし、必要があればいつでも適切な行動をとる」と加えた。
9日朝の円相場は1ドル=155円台半ばと、前日夕方から小幅下落して推移していた。その後、日銀が公表した4月の金融政策決定会合の「主な意見」の発表を受け、155円台前半に小幅上昇した。政策委員から円安で基調的な物価上昇率の上振れが続く場合には、正常化のペースが速まる可能性があるとの発言があった。
円は155円台前半、日銀「主な意見」で正常化ペース速まる可能性指摘
一方で、4月29日と5月2日の2回にわたって政府・日銀が為替介入を行ったことを政府関係者が明らかにしたとの一部報道については、「介入の有無にコメントするつもりはない」とした上で、「政府関係者が何かを話したという事実はない」と否定した。
政府・日銀、4月29日と5月2日に為替介入と政府関係者-報道
日銀の統計によると、円相場が4月29日に1ドル=160円台に急落した後、154円台まで急反発した局面で5.5兆円の円買い介入が実施された可能性がある。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け、円が157円台に下落した5月2日にも153円台まで急反発する局面で、3.5兆円の円買い介入が実施されたとみられている。
日本は約3.5兆円の為替介入実施した可能性、日銀当座預金見通し示唆
(c)2024 Bloomberg L.P.
Emi Urabe
|
( 168559 ) 2024/05/09 16:18:16 1 00 (まとめ) ・日本の為替介入に対する意見は様々で、一部では介入の効果や意義を疑問視する声もあるが、政府や日銀の金融政策の転換が必要とする意見も多い。 ・一部の意見では、円安は日本の経済体制の問題や経済政策の失敗と結びつける声もあり、介入だけでなく根本的な改革が必要との指摘もある。 ・為替介入のみではなく、日本の経済構造の改革や金融政策の見直しが喫緊の課題と言われており、円安や外貨準備資金の適切な運用に対する懸念も示されている。 ・金利の上昇や経済政策の転換が求められる中、円安の影響や市場への介入などに対する様々な意見が寄せられていることが分かる。 | ( 168561 ) 2024/05/09 16:18:16 0 00 ・いち早く認めてしまうと残弾わかってしまうから否定はするでしょうね。 実際介入なくても過剰反応で数円変動することもあるので投機筋が疑心暗鬼になることを狙うのは当然と言えば当然。 今月末には答え合わせができるのだからそれまで大人しく待てば良いのではないかなと。 個人的には介入の有無よりも政府、日銀は円をどうしたいのか、そこにどういう政策を絡めて国益を確保しようとしてるのか、プランがあるのかどうかを含めて敢えて聞いてみたい。
・金利差の意味が無いくらいに為替介入して、50円くらいまで円高にもって行ってほしい。
現在の賃金格差をベースに考えれば、50円でも全く問題ない。 賃金ベースで見れば30円~50円で、やっと米国と対等くらいだろう。それくらい賃金格差がある。
円高になると貿易赤字になると勘違いしている者もいると思うが日本は円高でも輸入貿易で実際に黒字になっていた歴史が証明している。
ただ違うのは、 円安だと大企業が潤うだけで、中小零細企業と一般の庶民国民が貧困に陥る。
円高になると逆に、中小零細企業と一般の庶民国民が潤い、大企業とインバウンドに頼っている企業は厳しくなるかもしれないが、輸入品が安くなり一般の庶民国民の個人消費は確実に増加するので外国人頼みから日本人に変更すれば良いだけ。
仮に賃金が上がらなくてもガソリンやガスなど輸入物品が3分の1から4分の1になれば生活費や中小零細はかなり助かるだろ
・神田財務官は為替介入はいつでもやる用意があるようなことを言っているが、日米の金利差を考慮すれば、円売りドル買いは自然の流れだと考える。またFRBのイエレン氏が為替介入は度々やるものではないと述べているが、アメリカの金融当局と日本の財務省の間で為替介入することに合意しているのか?神田財務官は説明する義務がある。
・超円高の時に溜め込んだ外貨準備資金を使うタイミングはここしか無いと思う。1ドル80〜100円だったものが今や倍近く、普通に売ってしまえば大きすぎる利益が他国の批判を受けるが、今の円安トレンドであれば他国も許容するでしょう。願わくば差額で出た儲けは国の借金返済に当ててほしいな、と思う。
・民主党政権時の1ドル80円くらいで為替介入した時のドルがしこたま残っており、それで150円で介入するのだから、財務省はボロ儲けですね。昨年の介入も含めて、10兆円くらいは儲かりましたか。外為特会で持っているドルも円安でどんどん資産が増えて、高橋洋一によれば50兆円くらい儲かっているとか。増税ばかり狙ってないで、国民に還元しなさいよ。
・あくまで1個人のミクロ的な点で考えると、資産形成のためには資産は極力分散する事がのぞましいが、多くの日本人の資産は大半円での預貯金しか持ってないから、今みたいな円安ではかなり資産が目減りするという事なんだと思う。 感情のまま為替相場の問題を財務省や日銀の政策のせいにして文句言うのは結構だが、そもそも現在社会で生きるうえで自身の大事な資産を円だけで持つことが本当はとても危険なことなんだ、ということも多くの日本人は学ぶべきなのかもしれない。
・「政府関係者が為替介入の事実を認めたとの一部報道は否定した」 なぜ彼が政府関係者の発言の有無を断定できるのだろう?公務員である彼がすべての政府関係者全員に個別に確認したのだろうか?もしそうだとしても、その発言が真実かどうしてわかるのだろう?
・財務省は円安でできることは他にもある。 トヨタの決算を見れば分かるが、海外に移転しているグローバル企業の円安で肥大化している利益、資金を日本に取り戻すことである。(為替介入よりも遥かに資金規模は大きい?) 具体的にはグローバル企業の海外子会社に対するタックスヘブン的な留保金課税強化。 財務省は金利が上がると財政が苦しいなら、庶民への円安による実質増税に併せて海外に利益移転している空前の儲けをあげる法人への負担を何らかのかたちでお願いするべきだ。 財務省が企業への負担依頼は政権維持浮揚に効果がある。ただ財界の抵抗をどうするか。無理ならば野党が要求すべき課題だ。
・為替介入の意味はある とのご意見。たしかにそうであろう。しかしながら、FXなどの投機系投資には有効だったろうが、円でのビジネスの取引は、日本の大会社でさえ、ドルで取引する。くわえて、新NISAなどによる 投機とも言えない投資による影響もあり、円が使われる機会が減っていることには変わりはないわけで、円安がそう簡単に止まらないとも考えられます。意味はあったのかもしれないけど、限定的で短期的であることは 専門家の言う通りかと思います。
・実態経済と深く関わってない連中は、為替介入なんて意味がない、なんて簡単 に言ってるけど、実際に海外との取引を行っている事業主からすれば、現状は 政府日銀の為替介入に頼るしかないのが現実。 一方で、日米の金利差が円安の原因であるのなら、多少借入金利が上がっても いいから円高になって欲しいとも思っている。 そもそも、金利が0%なんて経済の常識から外れてるし、ゼロ金利政策がどうし ても必要な場合があったとしても、それは極めて短期的なものでなければなら ないはずなのに、現実は10年以上も続いているんだから、今の日本は正に異常 なのである。 為替介入と金利の引上げを同時に行うべきである。
・財務省の上層部の指示なのか、神田財務官の判断に任されているのか、円が80円~100円位の時に買った外貨準備資金で、本来は効果が薄れるので、口先介入頻繁はあまり良いことではないのだが、明言避け過去最高円安レベルを見据えて、160円位をめどに介入してかなりの利益を上げている。今の一連の動きはそこが財務所の最大の狙い目的だ。円安で輸出型大企業がもうけを出し、財務省も大きな利益を出す。結果自体は優秀なトレーダーの様で良いのだが、国の増税路線に加え、世がスタグフレーションで特に弱い国民と中小企業が疲弊している。政治もそうだが、官僚、大企業団体幹部も日本国民の生活軽減策施行検討など眼中になく、二の次の思考回路なのだと明確に分かる現実だ。減税も行って今う感の、気休めの所得減税は4~5万円の一度きりで、庶民生活ではその月の諸経費支払いで瞬時に消えるだろう。他の政策にも多々あるが、顕著な効果なし無駄政策だ。
・市場の事は市場に任せないとね。市場介入しても一時的なものになり、投機筋の餌食となる。 今回で160円になると為替介入してくることが分かったので、そのパターンを逆手に取り儲けるでしょうね。 いくら市場介入しても投機筋がもうけるだけで、日銀が金利を上げない限り、根本的に円安、物価高は続くでしょう。 160円に近付いたら、150円近くにすぐに下がります。 そのうちじわりじわりとまた160円になります。 また、市場介入して150円近くになります。 この必勝パターンで投機筋はボロ儲けでしょう。
・およそ9兆円の円買い介入なら、売ったドルは500〜600億ドル。日本は円高時代に仕込んだドルで、売っても利益=市場の円を効率的に回収出来るが、1ドル160円ほどで買ってる人には、1ドルあたり5円の損失を与えている。
「介入は無意味」なんて経済分かってない人が言ってるけど、十分意味がある。 機関投資家も介入前はイケイケドンドンだったのが、介入が行われてからは、日本政府の許容範囲を探るような値動き。これだけでも十分な効果だと言える。介入しなかったら今頃は1ドルが170円って可能性もあったわけで。
介入は効果的に行われていると思います。
・介入して一時は円高に触れたとしても、日米の金利差を縮めて行かないとまた同じことの繰り返しだと思います。 今は賃上げが上がってきて今後続けば景気回復も見えてくるので、金利を上げる状況になれば良いが、あとは国の借金をどう減らすかも考えて行かなければいけないと思います。プライマリーバランスの均衡化を政治の政策に置いて、政府には考えて頂きたいと思います。
・いつでもやる用意があるというのは、言ってしまえば、24時間365日当たり前のこと。 そして、まずは口先介入するのは、日銀の常套手段化してしまっているので、この発言自体にはあまり影響力はないでしょう。 逆に、今の段階で口先介入するということは、裏を返せば、このレベルだったらまだ介入しませんよと言っているようにも聞こえる。 なので、つまらない口先介入なんかしないで、やるときは黙って粛々とやればいい。 個人的には、次の介入警戒レベルは、157円から158円あたりかなと思ってます。 さすがに160円まで放っておくことはないでしょう。 160円になってからやるようだと、逆に160円までは許容範囲と見られてしまいますから。
・介入報道否定 だって認めたら相当利益が上がってる事を認めることになるからね。財源がないから増税したいと言っている財務省の根拠が失われる。 今年の国会答弁により外貨準備金など含めたドル資産は189兆円 そもそもそんな金使わないで持ってるのがおかしい。 固定相場の時代じゃないから今は変動相場制だから為替操作する理由は一つもない。さっさと国民に還元すればいい。そのまま年金財源に入れてもいいかもしれない。
・円安為替は日米の金利差による。為替加入は何時でもやると一官僚が豪語するが、直近二回の8兆へもの市場原理に逆らっての覆面介入に効果はなかった。 昨今、日銀のにも圧力をかけたようで、日銀の正当な金融施策をも邪魔している。禁じ手の為替介入で物価を刹那的に抑えるのではなく、市場の円安を容認すれば、物価が上がれば企業収益額も増え給与も上がる。物価が高騰しハイパーインフレ気味になれば日銀は金利を上げれる。 この経済調整システムを壊し、自ら投機筋になって為替介入するのはも違いであろう。政府・財務省が間違って、実力以上に円高を維持して来たので、先進他国の物価が上がり給与も上がって経済成長して来たのに、日本は物価を抑え給与を抑え失われた30年を演出した。責任は財務当局にあると思える。 日本と欧米の物価格差は異常。安い物価を何故抑えるのか、為替介入を何故するのか、国民に説明すべきである。
・どんどんやればいいのに。 その介入そのものが円安の原因になるけれど。
そもそも、黒田時代に金利をあげないといけないタイミングで日本に力がないから上げられない、そのうえ経済がよく見える様にマイナス金利のまま 当時の政治家、総裁が国民を騙して政権を維持してきたけど、それも限界がきただけでしょう。
なので今の円安は必然だと思っています。 これから日本が金利をあげれるの? 景気も良くないのにあげてしまえば、国内の経済は更に弱くなる。そしてローンに追われて貧困になっていく。 それでもいいなら上げればいい。
円安は更に進むのが自然だと思います。 例え日本が金利をあげて、米国が金利を下げて一時的に円高にふれても、そう遠くない未来にもっと円安になります。
それだけ、日本が弱くなった事が世界を見ればわかるかと。日本は世界から取り残されてしまったんだと思います。 一度受け入れるしかないかと
・現在幾度の介入により4月末の160円から5月3日に151円まで下がったが5月9日の現在では155.5円まで戻ってしまった。なぜこのような回復力があるといえば世界の大口取引はAIに任せてるため介入しても恐怖を植え付けることができないから。10年前ならばとっくに148円付近であっただろう。時代が変わってしまった。しかもこともあろうにAIの目的プロセスは数字を増やすことであり世界のAIと同じ共通目的である。ゆえに取引時に同じ予想をもとに世界のAI達が同時に動くのである。これが回復力のゆえん。何が言いたいかといえば全世界で通貨の取引はAI禁止令を各国と結び同じ監視の入ったアプリケーションで取引しかできないようにしないといけないって事だ。さて・・そろそろ世界は気づきだすだろうか‥?
・国民を犠牲にしても株価を上げてきた。そこを外資につかれて、異次元円安。インチキ株価を下げられないので円安になっているだけです。 国民の税金を国民の為に直接環流させるのではなく、国民の税金を一部上場大企業に大規模な投資している状態。国営企業化している。 円安は、継続する可能性が高い。それはさらなるインフレになって、短期金利利上げ圧力になる。また、貯金が米国に流れて、国民預金が減り、赤字国債残高が増加すると、長期国債金利も上がり、財政を圧迫する。
6月以降、米国が利下げしないので住宅ローン危機は現実のものとなってきた。 自民党財務省は、失政の責任を隠す為に、日銀ETF50兆円や100兆円gpif年金で株価吊り上げるのを止めるべき。
日経平均リアルタイムチャートで検索して、日経平均とドル円チャートを上下2段に並べて比べてみるとよくわかります。 大本営発表の愚が繰り返される。 財務省惨敗。
・日本人が保有する金融資産は貯金や株式等を含めて2140兆円を超えたと言う。円安非難の最中にこの1年間に100兆円も増やしたそうだ。
0金利政策は円安ドル高を生んだが、預貯金から投資へと舵を切らせ1年間に国家予算並みの資産を生んだ事になる。
円安をどうにかしろと言う声が多く聞かれるが黙って円安で巨大な富を得ているのも日本人なのだ。円安は困るが金利を上げたくない状況は変わっていない様だ。
・円安が良いとも悪いとも言っていないし、少なくとも表向きは市場が決めることであるという大前提がある。その上で投機的な動きは実体経済を引き離して国民に不当な利害を生じさせるので牽制する必要がある。周りであれこれ騒いでいるが、当局からすれば粛々と対応しているだけでしょう。
・為替が戻ってるだけで介入に意味がないようなコメントが見受けられるけど、投機筋のショートポジションは確実に傷んでる。この水準で10兆円近くのポジションを新たに取らされてるんだから。
このまま介入を続ければどこかで確実に150円台を支えられなくなるので、是非介入を続けてほしい。
・政府日銀が介入して一時的に円高に戻せても、日米のファンタメンタルズによりズルズルと円安方面に戻されているが、この構図のきっかけとなったのはやはり日銀の上田総裁による円安容認と受け取られた先般の会見発言だ。 先日の米国の雇用統計により予想を下回ったことで、一時的には円高に振れはしたが、やはり基本的には次の15日に発表される米国のCPIの物価上昇率の結果によりかなり為替に影響を受けることになりそうだ。 岸田総理との会談で上田総裁の発言にもかなり変化が見られたが、この人の前回の発言はあまりにも不用意であり、投機筋を舐めすぎていたのではないか。 我々素人が聴いていても、ちょっと不味いのではと危惧していたが、案の定その直後にかなり急激な円安に振れて動き出してしまった。 学者はやはり学者の域は越えられないということがよく分かった。今回の責任を取って辞任すべきではないか。
・「介入を待ち望んでいる、そこに頼るしかない」と言う一部意見があるが、介入を何か魔法の杖の様にでも捉えているのだろうか?
為替市場が一日数百兆円動き、その一部、数兆円を瞬時に入れてレートを変動させるのは、大きな海にチャポンと何かを投げ入れるに過ぎない。 市場の価格形成を矮小評価しすぎているし、介入の効果を過大評価している。 実需筋がやらねばならないのは為替変動を想定した取引先との「買い負け」の円貨に頼らない強い長期的な契約の見直しであり、調達内容の変更や売り上げるプロダクトの改良や変更。
「今」のチャートの波なんかに実需筋が頼ると言うのは危ない操業をしているにほかならない。基本的には良い波にも悪い波にも基本的には順張りする他ない。ある程度軽減する工夫ができるにしてもだ。 親方日の丸体質は私達がまずもって改めねばならない。
・過去の為替の推移から為替介入しても必ず戻るということが実証されているから、これまでの介入に比べて効果も薄いし、これ以上介入する資金も多くはない状況 日銀が逆ザヤを受け入れて利上げに踏み込まない以上は今後本格的に円安が加速していくことは覚悟した方が良いだろう
・金利差がある以上あまり意味がない。時間稼ぎにもなってない。損してるのはロスカットされる始めたばかりの素人で、熟練の投資家は上手く損切りして、逆にドル円が下がりきった時にまた爆買いして大儲けしてます。待ってるぐらいだと思いますよ。
・投機筋と一緒になって円の上げ下げを止めるべきです。 金融政策を正常にしなければならない。 長い金融緩和政策で円の価値が下がり、電気代、ガス代、ガソリン代などの高騰、工業製品、食品、農産物などあらゆるものが高くなり国民生活を圧迫している。 銀行は金利を前提に預金者から金を預かる、これがタダ同然になっている。 これでは円に値打ちがないのは当たり前。 ゾンビ企業は淘汰されることを前提に金利を上げざる得ない時が来ている。 このままでは日本の地盤沈下はさらに進む、止めなければならない。
・今日の発表では、実質賃金は24カ月連続でマイナスとなったとのこと。 これで、金利を上げることができるのか? アメリカは利下げに慎重になっているし、残念ながら、 神田財務官や鈴木大臣がいくら口先で威勢のいいことを言おうとも、 ドル円が160円を超えて推移するのを容認するしかないと思う。
・この円安は一時的な事では無く この円安に対応出来る日本で無くなってるって事なのかと思いました 、 経済の構造が35年前ぐらいなら円安 歓迎でしょう、 しかしホワイトカラー化しすぎた日本には円安は痛手、 その根本的原因が今後出来るかどうかが問題、 多くの人はホワイトカラー前提の教育で ものを作る事はしなくなり その労働者を海外に当てにしていたのに、 円安海外からの人材も滞るなら 打つ手なし 有るのは日本の国民の意識を 変える事ものを作る事の価値に 目を向けて、 ホワイトカラー化した日本を変えるしか無い、 資源も無い技術も海外に抜かれて いる今、 もう一度高度成長期の日本の 構造にするしか無いと思います 、 ソレには国民の意識改革が出来るかどうかです。
・恐るべし新NISA勢による米株買い 毎月1兆円規模の純ドル買い要因でもあります 介入資金いくらあっても足りないよ。 海外旅行して「ラーメンたか〜い」とか言いながらショッピングを楽しんでます 円安のご時世ですが国富の流出は止まりませんね。 日銀の外貨準備高は200兆円、 日本人の個人資産は2100兆円。
政府•日銀vsニッポンの個人金融資産の構図では 圧倒的に個人の勝利です、介入ごときではビクともしません 金利をあげて円安是正するか、最終手段の 個人へ資本規制を発動するしか「打つ手なしww」だと思います。
・今回介入したかどうかは分からないけど、政府の姿勢は良いかと思う。 160円が介入なのか、自動売買のラインで爆発しただけなのか分からなくなるしそもそもいつ来るか分からないという状況にしておけば、脅しにはなるでしょうから。 それでも日銀が長期金利を弄らない限りは長持ちしない気もする。そして日銀は何時も余計なことを言うせいで円安に振れるから、もう少し考えて発言して欲しい。
・非常に残念ですがもう政府日銀は事実上打つ手なしだと思いますよ。
先日も植田総裁が物価上昇をもたらす為替変動には手を打つとの発言をしていましたが物価目標が2%なのだから手を打つのはそれ以上。
利上げは0.5%や1%では済まなくなってしまう。ところがそのレベルで利上げをすると財政が危うくなり日銀財務が危うくなる。
そのレベル以下だと恐らく円安が進行し物価上昇は止められない。 もう事実上打つ手はないです。
為替介入は一時しのぎ。短期間をごまかすだけです。
その事実を認識し行動した方がいいかと思う。極めて危ないと思います。
・極端な円安にはならないはずだから、為替は市場原理に任せておいた方がいいと思う。介入による突然の円高は、むしろ日本株にも海外投資にもショックが大きく、株式市場のいい流れを削ぐことになりかねない。極端でない限り、円安=悪ではないと思う。
・恐らく日銀も切羽詰まってる ここまで海外の投機筋に脅しをかけるのは珍しい 今回の為替介入でも数兆円規模の円買い 専門家によると日銀の為替介入にも限界があるし 為替介入資金もそんな余裕無いらしい 世界中の投機筋は日銀の市場介入資金パンクするまで円売りする流れだし このいつでもやる用意がある? 海外の投機筋は逆に日銀が焦ってると判断して逆に円売りに走るだろなあ しばらくしたらもう日銀も市場介入できる余力が無くなるのは世界中の投機筋はわかってる 恐らく今年中に160円どころか1ドル180円近くまで行くだろなあ
・この円安で一番の恩恵を受けているのはドルを大量保有している財務省という話もあります。だから円安を本気で是正する気もなく、小手先介入のみ。円安の恩恵もあるから、脊髄反射的に大変だと騒ぐのではなく、今はそれをうまく吸収することを考えるべき。 そもそも私は財務省は国民の敵と思っています。次回の衆院選挙は財務省と闘う姿勢のある政党に入れようと考えています。
・日本の保有する外貨準備のドル資産は、多過ぎる。 中国みたいに、段階的に外貨準備で保有するドルを減らせばいい。日本は、ドルだけで外貨資産を保有するのではなく、金やユーロなどの外貨資産も持てばいい。
・もう利上げしか手がないのは皆んなわかってるんだろうけどね。ただ、利上げをすれば、ローン地獄にななど、影響が大きいからできない。アベノミクス、黒田総裁の失策であり、これを放置した国会議員、国会議員を選んだ国民にしっぺ返しとなっている。消費税の時限的な引き下げなど、複数の政策を組み合わせて実質賃金が下がらないように利上げするしかないかと。
・神田真人財務官が「いつでもやる用意がある」と明瞭なコメントを述べた。これまでとは違い、強い決意を感じさせる。口先介入でも、十分効果がありそうだ。 現在は155円台をつけているが、投機筋も戦略を練り直しで一時様子見といったところか。自国通貨が弱くては経済成長もままならない。当面は焼け石に水でも強気の姿勢で攻め続ける。
・今の円はマネーサプライ等による理論値と比べて安いのは事実。それが経済にプラスに働いている。 為替レートは理論値に収れんしていくので、経済実勢に委ねればやがて今より円高になる。
・介入いつでもやれる用意はある! って、市場に脅しをかけているようにしか聞こえませんが、 そもそも円安になっている原因は日本ですよね。 投機筋や投資家を敵のように言いますが、本当にそうですか? 何故円安が止まらないのか?他国原因もありますが、円はドルだけではなく、他通貨に対しても円安です。 アメリカの景気が後退しないのもありますが、根本的な原因は自国日本です。
そこ変えないと、問題解決にはならないのではないですかね?
・財務省設置法には、 『財務省の任務及び所掌事務 (任務) 第三条 財務省は、健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現、税関業務の適正な運営、国庫の適正な管理、通貨に対する信頼の維持及び外国為替の安定の確保を図ることを任務とする。』とあります。 それにもかかわらず、財務官僚のコメントは完全に他人事。 そして、裏では(これは推測ですが)、「円安は金融緩和を続ける日銀のせい」といったフェイク情報を拡散させ、 「財務省の緊縮財政により、日本のデフレが続き、国民や企業の資金需要が高まらず、日銀が利上げをできず、反対側でアメリカ(等)は大規模財政出動により、利上げする環境になり、日米金利差が拡大し、円安(というか、ドル高)が続いている」という現実を政治家や国民に知らせない。
2022-09-12 「新世紀のビックブラザーへ」
・為替介入が適切と思っている時点で、この財務官は適切ではない。本来は減税により日本経済を上昇させ円の価値を上げるのが適切な施策。為替介入で恰好をつけている場合ではない。
・円安になっても困らぬ様に、戦略的に製造業の国内回帰が必要かと。 半導体に限らず、 衣食住に関わるものは、選別して工場回帰。汗かいて働けば暮らせる日本を。 就職氷河期世代の人達やシルバー世代が、働ける環境を整えて上げられないだろうか… 将来が明るくなれば、結婚出産も増えるだろう。 この20年30年の失策を取り戻すのは大変であるが。。。
・米国の政策金利が下がる可能性を祈るだけの日銀にはもう為替市場への介入以外の具体的な対策は無い。 金融緩和政策が開始されたあの時に苦しみを伴うインフレを良しとせずデフレマインドで突っ走った結果として経済成長はまったくせずGDPにおいて韓国にも抜かれる結果となった。 大企業を守り政治献金を受け取る、その金とパーティー券で裏金を作り統一教会に選挙応援を依頼し自民党の議席を過半数以上とした 国民の事など忘れ自らの体制を第一とした国家運営は今の日本の姿だ。
何が物価の番人だ、独立した意思を持たず政府に擦り寄って判断を誤った責任は重い。
・あれだけアメリカ経済が強いんだから だれも円なんて買わずにドル買うでしょ その結果が今の円安 日本の手持ちのドル売ったってあっと言う間に買いつくされる アメリカ経済の風向きが変わらない限りは無駄なドルタマ撃ってごまかすしかないね 単独で利上げなんかしてヨソに国債買われたら金利払えなくてツブれるんじゃないの
・日銀会合後の総裁と財務大臣のコメントが本音だろうと確認しているので今さら懸念表明しても口先介入だと思う。逆に介入歓迎でドルを安く購入できるチャンスに取られる。適切な時期にコメント出来なかったので警戒心は薄いと思います。
・為替介入はドルを使う必要があり、介入ばかり繰り返すとドルを使い果たして介入不可能になる。デジタル赤字や貿易赤字など日本の赤字体質が円安の原因だから解消するように努力すべきだ。
・またアメリカから為替管理国のレッテルを貼られるよ。
しかもドル資産のほとんどは米国債で運用しており、大量に売ればアメリカ政府嫌な顔をするだろうし、米国債価格が下落すれば米国金利が上昇して円安圧力が強くなる。自分で自分クビを絞めるようなものだ。
その上ドル資産が大幅に減少すれば、そもそも日本円への信認が怪しくなってくる。円高で為替介入はほぼ無限にできるが、円安でドル資産を売るのは無限にはできない。
それよりも日銀の政策変更が先だろう。 何十年も超低金利政策を続けて効果ほぼなし。ゾンビ企業が生き残っただけで労働生産性の向上に寄与せず、大企業を儲けさせただけで人材の流動化も阻んでいる。適度な金利を支払うことが日本経済にも良い影響を与えること明らかだ。企業は甘やかしても弱体化してしまう。ほどほどに厳しい環境の方が、明らかに企業は強くなれる。
・財務省が先ず遣らなければ成らない事は、市場への介入なんかでは無く、金利を上げ、円安を是正しない日銀への介入だ。時、既に遅しの感も有るが、今からでも良いから、日銀に対し、直ちに金利を上げる様に催促しないといけない。本来は、政府は、日銀に関与するべきでは無いが、遅速な日銀により、国民が物価高に苦しんでいる状況を見過ごしては成らない。兎に角、円安は、国民の暮らしを直撃するだけだに、一刻の猶予も許されない。
・早朝に発表された指標の4月外貨準備高は4月末の外貨預金が1577億ドル(3月末:1550億ドル)、証券が9780億ドル(3月末:9948億ドル)となっており、4月29日のドル売り・円買い介入の原資が米国債の減少により米国債の売却だったことが示唆されています。
・いくら市場から投機筋が為替操作をしようとしても、そもそも通貨発行権を持つ国に勝てるわけがない。ましてや日本は異常な量の米国債を保有し、その利息だけでも凄い量を得ている。 さらに、円売りを大量にするとしても元手となる円を調達できなければ円を売れないのだ。 さて投機筋は日本国の財務省に勝てるかな?
・日本に価値がなくなり、紙屑円だからな。
アメリカが利下げすれば、一時的に円高に向かうかもしれないが、政治経済が落ち目の日本に価値はない。
1人あたりのGDPは世界38位ですでに先進国ではない。その上、人口ボーナスもなくマイナスになっていく有様。 経済規模も、インド、インドネシア、ブラジルなどに抜かれて10位になる。
そんな国に価値があるとでも? 今から落ちていく国の通貨を買う? 日本が主導権を得て為替を動かせる時代は終わりを迎えつつある。
これから迎える厳しい時代の準備と覚悟を持って生きていきましょう。
・介入が1番市場を歪めていると思います。円安は日米の金利差や日本の弱い経済と貿易赤字や将来性の無さから来ていて投機によるものではありません。多くの人は過去の円相場から見て今が円安だと思っている様ですがアメリカが多少金利を下げても以前のような円高になる要素は今のところほとんどありません。介入も連休中の日付けが変わる1番商いの薄いところじゃなければ押し戻される可能性もあるし その場合は大暴落になりかねません。財務省も日銀も邪道な事はやめてまともな仕事をして欲しいです。
・為替の介入しても時間稼ぎの意味しかない。 でもインフレしていて食料、燃料、電気・ガス料金は上がっている。 なんで消費税無しに出来ないのか。 今自民党が 消費税当分凍結で、選挙すれば勝てるのに。 消費税があって喜ぶのは、財務省と輸出業者(輸出品には消費税がかからない 厳密には還付される)ぐらい自民党財務省のかな。 メディアも消費税凍結をもっと出そうよ どこに忖度しているの。 消費税凍結すれば、消費も増えるし経済も回るので 政府の税収増えるでしょ。 話は戻って 為替は介入しても意味がない。
・イエレンに為替介入し過ぎと釘を刺されて口先介入に逆戻り 神田、鈴木、植田が介入匂わせている間は政府の介入はないと思う。 米国はドル高政策でインフレをギリギリ抑え込めている状態 常識的に考えて日本政府の介入を還元するようなことはないと思う 米国から内々に為替介入への拒否が示されたのなら、目先1ドル160円までは抵抗もなく円安は進むだろうな 月末には160円台定着してそう
・先ず国内の財政政策の根本的な見直しをしなさい 財務省の怠慢が今の円安を導いたといっても過言ではない というか、この国と財務省は国内を見ていなくて海外ばかり気にしている 日本売りを進めているだけのように思える 国民からはどんどん増税し、物価高による税収増に加え バンバン国債発行して日銀に買い取らせ国内外の利権がらみにばらまく こんなことしていたら為替も安くなるさ・・・
・多額の税金を使っての介入なのに、「いつやるか言えない」ってなんなの。 そもそもこの急激な円安は、世界情勢がらみ。日本一国がジタバタしてもどうにもならない。 なにより、今までせっせと重税を課し、尽く国民のやる気を削ぐ政策ばかりして国力を下げまくってきて、いまさら慌ててももう遅い。
日本が国として凋落の一途なのだから、少しばかり(日本的には多額、世界的には微々たる額)介入したって、焼け石に水だと一般市民ですら理解しているのに。
壮大な税金の無駄遣い。
そんな金があるなら、防衛費やインフラや被災地復旧にに使って欲しいものだ。 国民のタンス預金を狙うのに躍起のご様子だが、国庫には一体いくら位溜め込んでいるのやら。
・株でも為替でも、緩和だの介入だの つまり、超不自然なことを平気でやってきたわけで それっておかしいよな 何が何だかわからない 最近のドンブラコ5円とか動く為替 GDPやら、賃金もこの前までずっと低下、衰退しているのに 株価だけ異常に上がってたり とにかく不自然なことがまかり通っているのは変だよ
・取りあえず地方銀行で外貨の積み立てをした。円がヤバくなった時を考えて、リスク分散をした方が良いと言われた。儲かろうとか思ってないが、円で食えなくなる未来が見てしまった気がする。
・神田はさっき言ったけど、分足チャートでさえほぼ無視。実際にやれば動くだろううが、逆に嬉し涙を流して買う絶好の場面になる。 本気でやるんなら、世界最大の短期筋として、5分で1兆程度、上がってれば売る、下がってくれば買うで大儲けしつつ、それを何十回でも繰り返して、ドル祭りに群がる個人も米筋も半殺しにすればいい。30兆もの資金転がせる筋はないので、十分できるはず。 でも、為替操作国になってしまう。。。 9月まで160守れるのか???
・為替介入で儲けた多額の利ザヤや、トヨタなど円安で大幅増益し海外に置きっぱなしの内部留保を課税すれば何10兆円となるだろう。 その資金を円高インフレで苦しむ国民に還元すべき。 立憲民主党は証拠減税しないのなら、この政策を総選挙に向けた公約にすべきだ、政権取りたいのなら。
・GDPの2%以上を介入に使って、為替操作国認定されて、G20での発言権もだだ下がり。どこの国が為替操作国の提案する議題を議論するのか。基準を守るなら、もう弾は少ない。前回の介入実績見ても9兆強という中途半端な額で、10兆円は使いたくないというのは透けて見える。GDPの2%は多く見積もって12兆円。この人の言うことと裏腹に、限界はあるよねって感じ。
・「いつでもやる用意がある」では、ないんだよ! なぜ、脅しをするのか? 政府は、偽り、嘘や暴挙(重税)、窃盗(税金私物化、裏金)で、日銀は、脅し…
その地位の仕事をして、高額給料を貰っているのだから、しっかりと原因を解決出来るよう仕事をしてほしい。
・為替で得する者も損する者もいるから円安への介入が即プラスにならないのが難しいところだけど一般国民の生活に不可が掛かるのは軽減して欲しい、切に願います。
・毎回の事だけど、やるタイミングもわかるし、やったとさえ分かるのだから何ら意味があるのか不明。投げうる様なわかりやすい覆面介入にはハテナ? なんか、もっと効果的な方法を考えてほしいですね。一時的な効果しかないのだから外務情報をしっかり収集して自国の国民の為に働いて欲しいですね。インホメーションとインテリジェンスをしっかり育てては?
・いつでも介入していいようにFX売り設定してあります。介入によりまたまたドルで大儲けできます。政府日銀の介入が楽しみです。そろそろ介入時期のうわさも入ってくるでしょうからガセネタに気を付けて本邦情報を見極めます。
・脅しのこのような発言は、為替動向が何やら投機筋相手の個人的なバトルのような心持になっているのかな。市場を正常に保つと言いながら、不規則な乱高下の為替相場を作り出しているのは自分ではないのか。政治ような経済活動の維持と言いながら、自分が経済活動の阻害要因となつている。黒子であるべき人間が虚栄心のため表舞台に躍り出ると碌なことはない。
・異次元の緩和を通常の緩和にした罪が今になって跳ね返ってきました。 世界に準えで金利を高くして行かなかったことが間違えでした。あの時に下げる事に躍起になってたトルコも悲惨な有様。正常化させる為に今では政策金利50%という異常なくらいの金利に。そこまでしてやっと止まった状況。 日本はそこまで危機感が足りなすぎる。 一歩間違えたらトルコの二の舞になります。 結局資源国じゃないのだから貨幣価値落ちたら物価が上がるのが当然なのに影響無い発言。 あの発言のせいで160円に。植田では今の危機は乗り越えるのは厳しいと思います。トルコもファンドの偉い人を、引っ張ってきてやっと止まったくらい。学者じゃなく実際の選手や監督じゃないと出来ないと思います。
・ともかく 国内の産業が元気になって 底辺に至るまで懐が暖まって 内需でゆるやかなインフレが起こるようにならないと 強い円は戻ってこないような 日銀はずっと 大量の円を市場に供給し続けることで 国内の経済が暖まるように舞台をつくってきた なのに数十年 な〜んもしなかったのは政府 日銀の偉い人たちは その事実をはっきり発言すればいいのに それが中央銀行として 責任あるコミュニケーションじゃないのかねぇ
・日銀植田の発言は論外だった。国民の感情を逆なで投機筋を設けさせただけだった。日米の金利差が埋まらない以上は円安を止めることは困難だが日銀は介入余力26兆円のうち9兆円を既に使ったとの情報もあり永久介入は不可能である。金利を上げる目途を公約するしか道は残っていない。岸田が訪米(何しにいたのか不明)の際にバイデンと為替について協議し訪米中に介入すれば相当の円安抑制につながったのだが、、、岸田の訪米ってなにか成果あったのか?
・これで喜ぶのは為替で儲けるトレーダですね。特に自宅のデイトレーダだと、小遣い稼ぎのチャンス。介入時点で1000万円ほど米ドルを買う。すぐにまた円安になるから、ドルを売ると2,30万円差益がかせげる。自分にはそんな余分な金ないけど。
・155.576円の今現在、為替介入言われてもね。 結局、この価格帯ではしない、でも160円くらいにならばやるってことでしょ? てか、そもそも価格帯は市場原理に委ねるべきで政府が作為的に介入するのはおかしいと思う。
・介入なんかせずに日銀が政策金利を上げるだけで円安は解決する。やらないのは円安で儲かっている大企業の機嫌を損ねて、選挙の票まとめや献金が減ることを恐れているから。先進国の中で、政府にここまで忖度する中央銀行は日本くらい。植田総裁の会見を見てても、この人が保身よりも国民のために何かできそうな人には到底見えないし、岸田に至ってはもはや開き直る始末。鈴木は何言ってるかわけがわからないし、本人も経済なんてわかっていないだろう。早いところ総選挙をして、こいつ等を排除しなければ日本は良くならない。自民党の中でもまともな議員はいるけど、そういう人達は極めて少数派であり、彼等の方針が本流になることはないんだろうな。次の選挙は自民党が過半数を大きく割ることを強く願う。
・正直言って、今の円の実力で160円ラインを維持するなんて無理。口先介入を繰り返すことは世界の嘲笑の的ですよ。誰も納得していない。素直に利上げする以外ないと思います。金利差があるので日本が虚勢を張っている間にどんどん日本の富が失われます。金利上昇の一択ですよ。
・いつでもやる用意があっても、いつでもやっていいわけではないでしょ? イエレン氏にも釘刺されてたし、G7でも危機的状況以外はご法度ととりきめてるよね? 無用の口先けん制でマーケットを歪める行為は厳に慎むべきだと思う
・予算も回数制限も決まってる介入という切り札を匂わすよりも、自国だけで完結する金利については手を入れようとしないのが、いかにも最近の自民党らしい場当たり的だね。
外貨で稼いでる身としては円安はありがたいけど、日本の将来が心配。
・日本の外貨準備高は桁違いに多い。 円換算で195兆円。今回の介入は その内の8兆円。余裕です。 米国の利下げまでの時間稼ぎ。 また、自国の通貨を安くする訳でもない。 しっかり対応してください。
・役人や議員さん守秘義務違反で懲役刑まであるんだけど…… 事前にバラしてた人達捕まるのかなぁって思ったら、、法務局は日銀組織に任せてるって 捜査権とか捜査管轄外って言ってたなぁ。
GW為替でボロ儲した役人から議員の身内全員調べたらいいと、思ったが、特権階級なので逮捕されないみたい。
・全てはアメリカの要求、要望だと思う。
軍事もアメリカ頼み、 経済もアメリカ頼み、 NISAもアメリカの株を買う 郵政省もアメリカの要求で民営化 ノーベル賞も日本人はアメリカでとる 武器輸出もアメリカの許可、要求で解禁
全て合点がいく。
・為替介入は応急処置であり、日米の地合いが変わらなければ根治はしない。
だが、応急処置でも市場に警戒感を与える事も必要ではある。 本気度を見せるためにも10〜20円円高に吹っ飛ばす位のでかいやつをやってほしいものだ。
・IMFの介入は6ヶ月に3回までというルールに縛られるなら後一回しか出来ない。そりゃ介入認めたくないよね。タマが限られてるなら、あの2回目は必要だったのか疑問。今後防衛ラインを押し込まれる可能性が高いな。
・何時でもやって頂きたいのと、やって行くべきであると思います。 原油高が治まり物価が下がるまで、そして、ウ、露の戦争が終わるまで、当分の間、米の利下げが見込まれる可能性は当分の間、低いと思われますので。
・いつでもやる用意があると言っても、2回目以降、もう一押しすればいいところでやらないわ、その後は口先介入ばかりだわで、市場参加者はやれるものならやってみろと思っているのではなかろうか。 実弾介入なければこのまま底堅く1日1円以上円安が進んでいくのではと。
・今日のドル円チャート見てたけど ほぼ動きが無いよ 財務官が発言したこと知らなかった
ニュース見て、 えって思ってもう一度チャート見たけど やっぱりほとんど動き無し 用意はあってもやらないと思われてると思う
・また罪務省は血税を無駄に使うのだろうか。 罪務省だから国民に利があることはしないのだろう。 日本に財務省は存在しない。 あるのは国民苦しめる罪務省だ。 罪務省は今年かなり収支増だったようだが、能登支援に支出する気がない。 スマート都市作りのために無駄なカネ使いたくない意向と聞こえて来る。 スマート都市作り計画するなら国民に説明するべきだろ。 国民が支払った税金なのに自分達のカネと思い込み権力に変え国民苦しめる罪務省は変えてくれ。 日本国民のための財務省を発足させて欲しい。
・円安、結構なことではないか。トヨタも最高益を出した。 政府の持つ米国債の金利収益も莫大だ。国民に還元しろよ。 個人レベルではドル資産を持つものはウハウハだ。円換算では資産が膨らんでいく。100円の頃から見れば5割増なのだ。
・この人いつも 「過度な変動で無秩序で市場が機能してない。投機的な動きは看過できない」 と円安の原因を全部市場や投機筋のせいにしていますが、円安の根本原因は政府の財政にあるので本来はこの人たちの責任です。
過度な変動は介入 無秩序は政府の財政 機能してないのは市場じゃなくて財政規律 看過できないのは財務省と日銀の共依存関係 です。
円安批判が高まると為替介入で一時しのぎをして正義のヒーローを気取っていますが、そんなマッチポンプにだまされるほど民は甘くありません。
・金利払い放棄 金利差益、株価 投資信託 不動産投資 他国の中央銀行とは 全く別の 国益だけを追及した結果 今日のようなおかしな事になってしまった。 さて この先どうなるやら、見ものです。
・他の記事にも言える事ですが、得に重大な事は「関係者」ではなく「誰が」言ったのか明らかにしてほしい。まあそうすると誰も何も言わなくなるだろうけど、その人が「誰なのか」で振り回される事も信憑性も変わってくる。 あと「いつでもやる用意がある」ってロシアや北朝鮮みたいな言い方ですね。植田がもうちょいまともな発言してたら多少は良かったんじゃないのかな。
|
![]() |