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岸田首相「雑誌報道についてコメントすることは控える」森元首相への事情聴取のあまりにもお粗末な実態

文春オンライン 5/11(土) 11:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/04df01740852c8a8d780a757c7d3b7945c2d73d6

 

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岸田文雄首相が裏金問題を巡る森喜朗元首相との電話による「事情聴取」について取材に応じ、「具体的な質問はなかった」と述べたが、森元首相は実際にはそうではなかったと語っている。

岸田首相は雑誌報道にはコメントを控える姿勢を見せたが、森元首相は岸田首相から複数回電話があったと証言している。

また、岸田首相は「事情聴取」を行ったが、具体的な関与は確認できていないと主張しているが、森元首相は岸田首相から対面ではなく電話とされた理由について疑問を呈している。

岸田首相の弁解は窮地からの言い訳と受け取られており、国民の期待に応えなかったと批判されている。

(要約)

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記者団の取材に応じる岸田首相 ©時事通信社 

 

「私から一連の事案と森氏の関係について、国民の関心を踏まえて聴取を行った」 

 

 5月10日夜、首相官邸で記者団の取材に応じた岸田文雄首相は、自民党の政治資金パーティを巡る裏金問題で、4月上旬に行った森喜朗元首相への電話による「事情聴取」についてこう強調した。 

 

【画像】主張が食い違う二人 

 

 だが、この日発売の「文藝春秋」6月号に掲載されている「 森喜朗元首相『裏金問題』真相を語る 」では、森元首相がノンフィクション作家・森功氏のインタビューに応じ、「事情聴取」のお粗末な実態を明かしている。そこで森元首相は、岸田首相から裏金問題について具体的な質問はなかったと証言しているのだ。 

 

 その点を記者団から問われると、岸田首相は次のようにはぐらかした。 

 

「雑誌報道ひとつひとつについてコメントすることは控える」 

 

 240分に及んだインタビューで森功氏から、「(岸田首相から)『キックバックを知っていたか』、あるいは『裏金システムそのものを作ったのではないか』という質問はなかったのですか」と問われると、森元首相はこう答えている。 

 

「岸田総理からの電話は、『例の問題について、森先生の話を聞いたかどうか、質問が集中しますので、含みおいてください』というような内容です」 

 

 これでは聴取したというアリバイ作りのために電話しただけと批判されても仕方あるまい。 

 

 森元首相は、岸田首相が4月上旬に電話をかけてきた理由について、こう推測した。 

 

「総理は早く結論を出して(4月8日からの)訪米にそなえたい気持ちが強かったのでしょう。だから、私にも真実を確認するためにやむをえず電話をかけてきて、それで済んだ、という形をつくろうとしたのだと思います」 

 

 ただ、森元首相は一連の裏金問題について岸田首相と電話で話したのは、この一回だけではなかったとも証言している。 

 

「岸田総理も、私の関与がなかったことについては、だいたい分かっているんです。電話があったのは訪米前が初めてではありません。私に聞けと野党が騒ぎ始める前から、総理には『私の会長時代には、派閥ぐるみの裏金作りなどありませんでした。それは私がいちばんよく知っています』と話してきました」 

 

 実際、岸田首相は5月10日、記者団にこう語っている。 

 

「聴取を行ったが、森氏の具体的な関与は確認できていないと申し上げてきた。この発言はまったく変わらない」 

 

 だが、その聴取の実態は、安倍派の裏金問題の真相に迫ろうとするものではなかった。首相自らによる異例の「事情聴取」も、期待していた国民にしてみれば、まったく拍子抜けするものだったとしか言いようがない。 

 

 

 加えて、岸田首相は国会で、事情聴取が対面ではなく電話になった理由について「日程の都合で直接会うことはできませんでした」と説明してきた。だが、森元首相によれば、岸田首相からは「強いてお目にかかることはありません」とも言われていたという。 

 

「総理はこう言っていました。 

 

『私から森先生に電話した事実を言わなければならない事態になれば、それを公表させていただきます。それまでは、私から電話があったことをおっしゃらないでください』 

 

 私は『承知しました』とだけ答えました。あとは『ご体調はいかがですか』とか『強いてお目にかかることはありません』というようなことを言われました」 

 

 10日夜の岸田首相の官邸での弁明は、窮地に追い込まれた末の言い訳でしかない。 

 

 240分にわたってインタビューに応じた記事「 森喜朗元首相『裏金問題』真相を語る 」は、5月10日発売の「文藝春秋」6月号及び「 文藝春秋 電子版 」で公開中だ。森元首相は、自身が清和政策研究会の会長を務めていた頃に始まったとされる裏金作りについて詳細に語っている。 

 

 さらに、昨年7月、清和研の会長になることを望んだ下村博文元文科相から、2000万円の入った紙袋を持参された際のやり取りの詳細や、今年1月、塩谷立元座長に対して、「(裏金問題の)全責任を取って仲間を救ってやれ」などと説得したことについても明かしている。 

 

「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2024年6月号 

 

 

( 169179 )  2024/05/11 15:45:57  
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(まとめ) 

岸田総理と森元総理に対する国民の声は、両者に対する信頼は低いという指摘が多く見られます。

岸田総理の対応には不誠実さや疑念が示唆されており、森元総理に対しても裏金問題への関与を疑う声があります。

さらに、自民党内での派閥政治や問題の隠蔽に対する批判も見られます。

国会やマスコミでの透明性の欠如や嘘の塊と感じる声もあり、信頼回復や真相解明の重要性が強調されています。

政治家としての責任や誠実さ、国民への姿勢を問う声が多く挙がっています。

( 169181 )  2024/05/11 15:45:57  
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・岸田総理と森元総理の言動にこれだけの差があるっていうことは、どちらかが嘘を言ったということに他ならない。森元総理は要らないことでも、何でも喋る人間なんで、多分、岸田総理が保身のために、世間体を気にして言った虚言だと思う。国民の大半がそう信じるでしょう。このような方に、日本国首相を任せておいて大丈夫なんでしょうか。ダメです。 

 

 

・岸田首相は今まで他の議員に対しては「説明すべき」と言い、未来の自分には「(これからは)説明責任を果たす」「(これからは)信頼回復に務める」と言い続けて来ました。 

それなのに森元首相という最重要人物について「コメントすることは控える」とは、良く言えたものです。岸田首相がどれだけ政治を舐めているのかを改めて痛感させられる記事です。 

 

 

・岸田は森に対して、電話をしたという事実だけで、事情聴取という事実はない。只のアリバイ工作であり、マスコミに対して何もコメントしないといいより、何もしてないのでコメントする事が出来ないというのが実情である。外交に目を向けるのは結構であるが、その前に国内、更に言えば自民党内で迅速に解決しなければならない課題が山積みなので、優先順位を履き違えてないで欲しい。 

自民党の問題すら解決出来ないのに、外交が上手くいく訳ないだろうと言いたい。 

 

 

・岸田さんによる森さんへの聴取が実態を伴わないもの噴飯ものであったことが、森さん自身の証言から明らかになった。岸田さんの発言との間に看過できない齟齬が生じているのは誰の目にも明らかだ。 

岸田さんは政治の信頼回復の先頭に立つと再三強調するが、コメントを控えることは岸田さん自身が政治不信の増大を演出することになる。 

森さん証言との齟齬について説明をする責任が岸田さんにはある。これは間違いない。 

 

 

・この話はすごいよね。 

どちらかが事実を言っていて、どちらかが嘘を言っているともとれるし、 

どちらも事実を語っていない可能性もある。 

岸田さんと森さん。両方が信用できない言動をしてきた人だからね。 

 

 

・森元首相の岸田総理への脅し、牽制だろうな。 

岸田総理としては六月解散も考えているが、今解散したら安倍派は崩壊するのでこれ以上、安倍派に手を突っ込んだら全部ばらしてやるということだろう。 

 

まさにこれが自民党政治の裏側なんだろう。 

いつまでも蔓延る派閥政治の実態だ。 

 

岸田総理、森元首相の圧力に屈せず、国民の期待に応えてすぐにでも衆議院を解散して下さい。 

 

 

・大体電話で聴取などあり得ない話では無いか?きちんと国民の前で質問するのが当たり前の話だ。無駄な外交を繰り返し夫婦で国民の税金を垂れ流す。本当に国民の事など何も考えて居るとは思えない。今後もどれだけ国民の税金を垂れ流す積りなのか?もう早く交代して欲しい。 

 

 

・森元総理大臣はいままで保身に走る「嘘」は記者や表立ったところでは言ってないどころか、リップサービスによる聞いたこと以上に言ってしまう「舌禍」でマスコミに槍玉にあがって総理大臣を辞した方、 

一方岸田総理大臣は「保身」「嘘」「虚言」「隠蔽」等が目立つ方です。 

多くの方々は「森元総理大臣」「岸田総理大臣」どちらの言を信じるかと言えば聞いたこと以上に言ってしまう「森元総理大臣」の言を信じるでしょう。 

 

 

・どこまで本当か不明なるも世間の憶測よりは腑におちるところもある。森氏が語ったところによると、森氏はキックバックを始めてもいないし再開指示もしていない。それは言わなくても岸田首相はわかっている。森氏がキックバックを始めたと吹聴したのは自分に恨みをもつ下村氏である。キックバックを始めたのはいつかを松本会計責任者の前任者に聞いたらその人が来た時からあったようだ。不記載発覚後、森氏は塩谷氏に責任をかぶってくれと頼んだが本人がいやがった。この構図、2004年の日歯連闇献金事件の顛末と対比してみたら面白いと思う。 

 

 

・岸田総理は多分にアリバイ作りのためにご機嫌伺い的に電話をしたのであり、森元総理が言っているように岸田首相から裏金問題について具体的な質問はなかったのだろう。 

森元首相はそう言う話ではなかったと岸田の聴取内容に反論しているのであり、森元の言うことが間違っているのなら即座に具体的に森元の証言を翻し責めれば良いのに、そう言う素振りは全然無く「雑誌報道についてコメントは控える」とその場逃れの態度である。 

やはり岸田総理は相変わらず信用成りませんね。反論コメントが出せない以上、岸田首相側の自作自演な作り話と思わざるを得ない。人一倍自己保身の人だから自分が正しいなら正々堂々と真実を述べるべきでしょう。こんな嘘と騙しの虚栄の塊のお方は国民の為にはならない。さっさと総理の座を去ってください。 

 

 

 

・森も自分は裏金問題に関与していないとさらっと言った後に、岸田に批判が集中するように上手く論点をすり替えている。岸田が仕事をしていないなんてみんな知っているので、そんな事よりも森の悪事を暴くことにメディアも注力しないと駄目でしょ。嘘を覆すには証拠や証言が必要不可欠。早く森を追い出さないと自民党員ですら愛想を尽かして選挙で惨敗でしょうね。自分は自民党嫌いなのでそっちの方が面白いですが。 

 

 

・弱腰の岸田が強権森氏に強弁な言い回しができるわけがないと国民は思っているでしょう、国民に平気で噓が付ける総理は不要です、コメントを控えると言う段階で的を得た痛い所を突かれた言い訳です、国会答弁でも同じ光景を見たような気がします。信用できないのは、賃金アップだから負担は増えない等子育て支援や防衛費負担についても明らかに国民に嘘の発言を行っていると思います。今の時代事実を隠す事が出来なくなっている事に気付くべきで、素直に事実を認める力量も問われる時代です、力でねじ伏せようと言う考えは社会でも通用しなくなってます、古い国会議員は去りましょう。 

 

 

・そもそも安倍派と言われる清和会なんて?安倍さんより重鎮がたくさんいた訳で安倍さんが死ぬ前ごろから安倍派と言われ出したが、その筆頭者は安倍さんではない 

森氏の関与は間違いないでしょう 

オリンピック問題にしても森氏はバッハと組んでいろいろと不正を働いて金を儲けた訳だしむしろ無関係を装う方が難しい 

議員の証言をうやむやに先輩に媚び売る岸田総理の方が気持ち悪い 

森氏や二階などの重鎮があの世に言ったら山ほど証言が出る事でしょう 

少なくとも中間議員が重鎮そっちのけで勝手にする事はあの手の世界では不可能かと思う 

先輩先生議員からのご指導あっての事でしょうし、昭和からの慣行でしょうね 

 

 

・雑誌報道と蔑むなかれ。自民党議員の数多の不祥事はどれもこれも「雑誌報道」に端を発したものばかり。大手マスコミのスクープ報道などここ十数年来とんとご無沙汰だ。 

 

記憶に新しい宮澤議員のパパ活報道では、余程ザマが悪かったのか雑誌発売前に議員辞職。取材報道の的確さやインパクトの大きさは、宮澤のその後の行動が物語っているはずだ。 

 

岸田も名ばかりとはいえ、曲がりなりにも「自民党総裁」。早稲田の先輩か政界の首領だか知らないが、森喜朗を引っ張り出して裏金問題の真相をそろそろ吐露させなければ、次の選挙で多くの仲間を失うことになりはしないのだろうか。 

 

 

・国民軽視とも思われる行動。 

それはこれまで国民が自民党に対して甘々だったからに他ならない。 

時間が経てば忘れる、不祥事への追及はどうせ長くは続かない、 

そう政治家に思わせるだけの投票行動で自民党を支えてきたからだ。 

 

投票に足を運ぶ人が増えなければ、 

自民党政治で甘い汁を吸ってきた人たちが自民党を支え続け 

これからも変わらないだろう。 

投票率が上がらなければ…。 

 

 

・岸田氏は威勢のよい言葉だけは並べ立てるが、やっていることは後手後手で追い込まれた末の行動が目立ちます。国民の政治への信頼を取り戻すため、火の玉にもなっていませんし先頭にも立っていません。 

森氏への架電も国会で森氏への確認を何度も問い詰められて、やっと行ったという事でしょう。目的は真実の解明ではなく単に電話したと言うアリバイ作りに他なりません。その証拠に第三者の同席も記録も無いという事ですから。嘘つき総理は早期に退陣すべきです。 

 

 

・そういうことも含めて国民に対してコメントをする役目が総理大臣にはあるはずだが、都合が悪くなるとその控える発言が出てくる。 

加えて法に照らしてとか、その範囲とか、自分勝手な解釈と発言ばかりでは、国民から支持は得られないだろう。 

 

 

・コメントすることは控えるというより、あまりにお粗末なのでコメントできないというのが本当でしょう。報道内容の通りなら、岸田も嘘をついてたことになる。結局、真実を解明しようというつもりはないのですね。火の玉となってとか威勢のいいことを言う割りに、やってることは今にも落ちそうな線香花火だよ。 

 

 

・森さんの口を塞ぐことは誰にもできない、森さんの性格からして証人喚問要請したら応じる気もするけどね。 

目立ちたがり屋、自己顕示欲の強いだけに。 

 

総理はじめ周りがドキドキするのは間違いないけど。 

 

 

・私から一連の事案と森氏の関係について、国民の関心を踏まえて聴取を行った 

 

勝手に国民代表的な立場で聴取したなら 

ありのままを国民に報告しろよ 

ボイスレコーダーでも持参してたのか? 

公開しろよな 

都合の良い時だけ国民の、国民がとか言うな 

 

何やってもまともな普通な事が出来ない奴だな 

ここまで何やらしても出来ない人はそうそう居ないだろう 

 

 

 

・裏金問題のキーマンである森元首相への電話での聞取りで、「裏金への関与は確認出来ない」その時の記録かないというのは、今後証人喚問になった時の「偽証罪」対策だったのでは。下村氏の発言記録や先日の山本群馬県知事の「裏金問題は森派で始まった」発言からして森元首相が裏金問題に関わっていると思われる。岸田首相はキーマンの森元首相から聴取はしたが、関連なし、高齢のためこれ以上の追求無しでお咎めなしはあり得ない。結局裏金問題は闇の中、岸田首相の追求の甘さと進捗の遅さが目立った。これでは国民は到底納得してないし、言い訳謝罪で終了はあり得ない。森元首相の証人喚問での追及は必要である。 

 

 

・この人こそ、現在進行形で無敵の人だよね。 

もう何やっても支持率なんて回復しないし、選挙までどうせ残りの期限も決まってるし、総裁の地位もここまでとわかってるし、じゃあ増税だろうが諸外国へのバラマキだろうが何でもやりたい放題で、辞めたあとに回収できるよう恩を売れるだけ売っておこうってことでしょ。そうとしか見えないものね。 

国民の不幸なんて直視してない、どこ向いてるんだという。 

 

 

・電話で聴取したと言ったが内容は聴取になっていない。だから記録がないとしか言えなかったんでしょうね。先頭に立ってと言ったが、いつもの口だけですね。岸田政権も最後のカウントダウンですよ。 

 

 

・結局、何一つ調査などしていなかったということだろう。 

じゃあ安倍派の金は、全部秘書達だけで意思決定していた、ということになるな?自分達が集めた金を、全部秘書たちに委ねる?金に汚い自民党政治家たちがそんなことするわけないだろう。 

 

 

・「文春の記事のとおりです。」とは言えないし、「文春の記事は間違っています。」とも言えない。野党は国会で徹底的に追求してほしいね。森元総理の証人喚問も要求するべきでしょう。 

 

 

・こういう事が続くから、国民も自民党への不信から、立憲への政権交代を現実的に望むわけだ。 

ニュースで見たが、自民党派閥解消といいながら、未だに派閥事務所を完全に明け渡してないとの事。 

もう言ってる事とやってる事が無茶苦茶だ。 

 

 

・一国の総理がこんな大事な問題なのに、国会や記者会見を通じて誰から見ても明らかな大嘘をついてます。みんな嘘とわかってるのに総理は嘘をつき続ける。こんな人に国や我々の生活を任せてはいけないと思います。 

 

 

・都合の悪いことはコメントを控える。森氏の逆鱗に触れれば、旧安倍が岸田氏を潰しにかかる。岸田氏は精一杯の敬意を払い森氏に電話したんだろう。挨拶程度の話しかできない。こんな党内理論に国と国民が振り回されていることが腹立たしい。自民党には自浄能力が無いことを改めて認識した。 

 

 

・事情聴取した側と事情聴取された側の言い分が食い違う事情聴取なんて何の意味も無い。どちらかが大嘘つきである事が露呈された。こんな日本は世界から信頼されるわけがないし、やがて世界から相手にされなくなりそう。 

 

 

・大体、あれだけの大罪をやらかしても政治的な支出は公表しなくていいとか法律を自分らに都合よく変えられてしまっているわけで、検察も議員特権の法の下では検挙できないというとんでもない国にされてしまっているのが文字通り諸悪の根源で総理大臣であっても手出しができないというか、いや総理自身もやらかしている側であるのでもう滅茶苦茶なわけであります。ジャパニーズブラックジョーク!!とか世界の笑いものだろう。 

 

 

 

・本当に卑怯者だと思う。都合が悪くなるとダンマリを決め込む。岸田を含めた悪党自民党議員は、何の反省も無ければ心を改める気持ちなど一切持ち合わせてない様。 

こんな輩の集団に、日本を任せられない事は明確だと思うな。 

 

 

・何だかメチャクチャ。この様な機微な問題の時には最低録音を取るか誰か第三者を脇に付けるのが常識である。ならば岸田氏は森氏に対して時候の挨拶だけで聴取を行わなかったと断言できる。これが一国の総理大臣のやる事でしょうか? 

 

 

・この元森総理は、今は政界を引退してるので、何を言われても失う物などないはず、但し個人的なことには問題はあるが、岸田はいちいちコメントすることはないと言ってるが、それは雑誌の内容を認めると言うことになるが、岸田君、君はそゆう総理だよな、感じなことは曖昧なことを言って逃げる、君が雑誌の内容を認めてるなら良いがの。 

 

 

・この方の対応の結果って本当にお粗末。 

だいたい発言をしてその後覆される。 

ただ問題はその後完全に無視するという対応。 

つまりは発言した時点でこの方は問題解決としている。様々な問題が出る中でも何ら問題が解決しないのはこの方が原因。 

今後も継続なんて事になれば国民はもっと疲弊し貧しくなっていく。 

 

 

・首相が直々にやるならば、それなりのステップと理屈と開示が必要だと思し、それが出来ないなら、第三者に任すのが良かった気がします。 

 

 

・森元総理にキッシーが詰め寄る分けないだろうよ。安倍派100人が従うの故安倍総理が亡き後は森元総理だけ。喧嘩する、敵にまわす、分けがない。でだ。森元総理は裏金のキックバックやり出したのは俺だと名指ししている奴いるけど俺ではないと宣わっている。まさにカオスだねえ。 

 

 

・スピーチの練習で忙しかったのだ、 

ウラやらモリやらなんかは些細なこと、 

電話したという事実さえあれば事足りるのだ、 

まあ岸田さんらしい。 

それにしてもモリさんは口が軽いね。 

 

 

・森が今回の裏金問題に関係がない、ということはにわかには信じられないことだが、岸田の森への電話の内容は恐らく次のようなものだったと思われる。岸田は「森先生、裏金問題は我々も側で片付けますから、先生はいらんことは何も言わないでください。よろしいですね」と言い、森は「わかった。よろしくたのむ」と答えたのだろう。しかし森は外部に話(恐らくほとんどが作り話だろう)をばらし、岸田はメンツをつぶされたということだ。我々はつまらん自民党内の内輪もめの醜態を見せられたということだ。 

 

 

・岸田か森のどちらかの嘘。たぶん岸田だろうね。聞いてもいないのに「森は関わっていない」と言い、その時は1人で証拠はない。岸田の嘘にはウンザリだ。一刻も早く辞めさせて自民党も要らない。嘘のない、日本のためになる政党に任せたい。 

 

 

・自身に関する記事に対してきちんとコメントしないと疑惑が確信に変わりますよ。 

都合が悪いことはダンマリなこの人が総理なら自民党が次の選挙で大敗はあっても大勝はあり得ない。それほど国民は馬鹿ではない。 

 

 

 

・国民の声を聞いていたら政治家なんてやってられない  

国民に都合のよい目標は掲げるだけでいい 実行する必要は無い  

我々一族の繁栄が第一 

というのを体現している自民党 

 

 

・都合の悪い事にはを口を閉ざし雑誌報道が事実なら岸田は、とんでもない大洞ふきである。まぁ岸田が森と電話で話した。との発言も全く信用出来なかったが。嘘を嘘で固めるなら一国の総理して辞任してもらいたいものである。 

 

 

・岸田も森も総理経験者ですよね、この国の。 

何でこんな人がなれてしまうのでしょう。 

もっと人として尊敬できる人物はいないものでしょうか? 

期待しても、自民にはこんな人しかもういないのだろう。 

下野してもらいましょう。 

 

 

・コメントを控えると言う事は、やましいことがあるからです、と田中真紀子さんが痛烈に批判した数日後、田中邸はガラスの割れる音とともに全焼した。 

 

 

・こんなどうでもいい些末な事を大げさにやっていていいのか。取るに足りないゴシップ記事ではないか。与党を貶めるための策略にのってはいけない。 

 

 

・控える? 

他人事かな? 

ここは真実かどうか、異なるなら「説明する」ところでは? 

 

「聞かないチカラ」をここで発揮してはどんなに厳しく森さんを問い詰めていたとしても、国民ならその姿は伝わらないと思います。 

知らんけど。 

 

 

・岸田首相の陰ドン森氏に行った実情は事情聴取とはかけ離れた内容で、岸田首相は事情聴取内容がバレて非常におしょすい事と思います。 

ブラック企業の社長がオーナーにご機嫌を伺いゴマを擦っているに等しいです。 

 

 

・野党側(維新を除く)が取り調べに当たらないと真相解明は無理ですよ 

そして自民党が与党にいるうちは汚職はなくならない 

消去法で自民に投票ではなく消去法で自民を消去です 

 

 

・これは、酷い! 

何処を向いての総理総裁なのか? 

恥もなくパーティー券で私服を肥やし 

虚偽答弁繰り返し 

国民からは、むしり取りあげ 

党も、政権も、国会、国家国民迄も、破壊 よく平気で居られる!! 

党内には、これ程酷い岸田に、意見具申 

くらい言える普通の感覚の議員は、 

居らぬのか? 

憎まれっ子世にはばかる。 

疑惑のご仁や、 

駄目総理や、裏金議員等の悪玉箘が、益々美しい日本を、 

壊し続ける。 

カビ箘は、栄養無くせば広がらない 

自民党政権には、金のエサあげるな。 

根元は金。政治献金なぞ禁止せー。 

裏金献金企業も、裏金中毒議員等は、 

早く政権から出て行ってくれ。 

 

 

・自分に都合が悪い事はコメントを控え、我々国民が関心の無い外遊やバラマキの事はかなり時間やメディアに圧をかけてコメントをする。そんな事をしているから誰も岸田を信じないのです。 

 

 

 

・岸田と森、どちらを信用するかじゃなくてどっちもアウト。森は裏金を作る方じゃなくて裏金から口止め料、選挙支援料として巻上げてた方だからシステム自体に興味は無いし金さえ入ってくれば応援してやるくらいでしょ。岸田はその重鎮を使ってアリバイを作り、さっさと海外に逃亡したかっただけ。 

岸田の誤算はその重鎮が余計な事をベラベラと喋った事。 

 

 

・国会での、ウソに等しい発言、国会軽視そのもの、こんなんで、いけしゃーしゃーと、外遊に行けたものだ。 

この方は、ウソつきだ、泥棒の始まりを、絵に描いたような裏金問題。これが、正体なんだろうと、思わざるを得ない。 

国民の声を聞き、メモ帳に記録する事から、ウソは始まった。小さいウソから、大ボラを吹き出し、何でもあり状態。 

政治家は、ウソをついてなんぼってか。 

 

 

・雑誌報道についてコメントすることは控えるのはすごく正しい。雑誌報道は憶測や推測で報道しているから大臣や国会議員はコメントするべきでない。 

 

 

・森氏自身が朝日新聞の取材に対して 

「既にマスコミに話してる事が全て」 

と言ってるので 

其処から逃げられる道理がない 

都合の悪い事から逃げてばかりですね 

 

 

・総理と呼ぶのも反吐が出る、岸田は何者だ、ただの公務員であって国民の奉仕者であって偉いんじゃない! 

憲法でハッキリ吟っている 

あんたはなんのためにその席に座っているのか、聴いてみないものだ 

恥ずかしい生き方するな!岸田! 

 

 

・何時から… 

何処で… 

誰が… 

 

今件を明らかにするという事は自民党の裏金作りの一つを明らかにするという事。 

 

なので森元首相の関与の有無を含めて全て有耶無耶にしたい岸田。 

 

 

・この人のやる事は、森元首相への事情聴取のあまりにもお粗末な実態だけじゃなく、全てにおいてお粗末だったりずさんだったりしてるよ。 

そして、自分や家族にはものすご~く甘いんだよな。 

岸田息子が以前復帰したと記事に出てたけど、本当か? 

 

 

・岸田は本当に森に確認しているのか?森は確認されていないと言っている! 

岸田の言ってることは全く信用できない。 

国民の相当数がそう感じていると思う。 

 

 

・逃げる力と有耶無耶にする力はお見事。 

 

結局、何事もなかった様に振る舞うつもりだろうな。 

 

だから、誰からも信用して貰えない。 

 

 

・岸田は森に何も聞いていません。 

森が怖くてそんなこと出来ません。 

なのに「聴取した」なんて 

大ウソつくからこうなるのです。 

そして都合が悪くなれば 

「コメントを控える」 

これが日本の代表者の態度ですか(喝) 

 

 

 

・こんなお粗末な総理総裁を支持できるはずが無い!いつも口先だけは綺麗ごとを言うけど、行動は伴わない!早く政治家を゙辞めてください! 

 

 

・まぁ、予想通りですね。 

誰も驚かないでしょう。 

当初より、大したことは森さんには聞かないだろうと思っていた国民が大多数のはず。時間の無駄。 

 

 

・国民に対してなんと不誠実な首相でしょう。 

形だけやってる感を醸しているが、中身のない電話調査であったことがバレてしまった。 

 

 

・嘘をつくメリットがあるのは、岸田の方が大いにある。 

つまり、この総理の言うことは何も信用できないと言うこと。 

広島県民さん、まだ当選させますか? 

 

 

・結局、上の者には何も言えない腰砕けの卑怯者ということです。 

何も期待せず、予想通りといえばそれまで。 

それにしても情けない男だ! 

 

 

・この岸田と言う人は国民世間を完全に舐めてるな。完全に舐めてる。その場その場で八方美人で派閥解散届けも出してない。嘘嘘嘘だらけでマジメ真剣な顔して嘘嘘嘘だ!嘘だらけだ!嘘の自民党! 

 

 

・白か黒しかない。国会で徹底的に議論して欲しい。自民、維新はやる気ないだろう。立憲がんばれ。 

 

 

・首相が説明できる訳が無い、だって森に何も聞いてないし、事情聴取する気もないし、立ち場が違いすぎて何も出来ない岸田が今の実力だ!国民には嘘しか言わないくせにね! 

 

 

・雑誌報道は信用できないそう。 

 

では、新聞各社、各マスコミ、ジャーナリストさん、頑張りましょう、 

 

どこの調査報道が信用されるか、 

 

赤旗かな 

 

 

・裁判で「被告はやっていないと言っているので無罪で間違いありません」というのがまかり通るわけないだろ 

 

 

 

・何もしない岸田 

山本太郎が苛立つのもわかる 

しかし国会でメモもないのはこの記事から伺える 

ただし森さんに聞いたという言葉はウソをついてる 

岸田が悪い! 

 

 

・国民の批判に反応して辞任した森と、デレデレタラタラと居座って隠蔽と嘘八百を続ける岸田の何方を選ぶかって?そりゃあ森の方がまだマシだわな。 

 

 

・「雑誌報道についてコメントすることは控える」って、要するに、コメントすれば嘘がばれるからという事なのでしょう。 

 

 

・事あるごとに「信用回復に努めたい」と言うが、何をもって信用したらいいのか全く見当たらない 

 

 

・まぁ、岸田が「大概にしろ」なのは当然だが意味不明なのは森元だ。 

このタイミングでインタビューに応じる意味が分からん。 

 

 

・これで真相解明が済むのなら検察も警察も要らねえだろ 

小学生でもわかる事 

 

 

・森も裏金で自分に焦点が向くことを回避したい思いが強くて禁じ手を使ったようだ。 

 

 

・たぶんこの長い間の裏金作りの慣習 

自民党議員みんな知ってたよな 

誰かが他の議員に話してない訳がない 

 

 

・「控える」じゃねーんだよ。 

何を上から目線で言ってるんだ? 

こっちは「喋れよ」って言ってんだよ。 

会社員がこんな事言ったらブチ回されるぞ。 

 

 

・「記憶にございません」の次は「コメントは差し控える」が大流行の自民党。要するに私嘘つきました、悪いことしましたが隠します。という意味です。人としても最低。 

 

 

 

・岸田総理や自民党議員からは虚偽のオンパレードしかでてきてないのかね 

自民党って反社以上に悪だよね 

 

 

・嘘八百、アリバイ作り、これが日本の総裁呆れるばかりだ、さっさと辞職して信頼回復など口に出さないで欲しい、国民をバカにしてる。 

 

 

・自己保身だけ考えてる 岸田は日本を衰亡 おとしめるだけ 即退陣 議員辞職せよ 

 

 

・きしめん岸田は米国ではピエロの如くペラペラとペラ回して帰国したら不都合な質問には黙りの 

 

 

・何が聞く力だよ 

人の話も聞かないし、人に話も聴けない。 

何なんだこいつわ 

 

 

・こんな総理でこの先、北朝鮮や中国、韓国等のやっかいで気難しい相手に日本人を護れるのか? 

 

無理だろ 

 

 

・おい岸田!国会で自分の責任で聴取したとか言ってたよな? 

言ってる事が双方で違うぞ!どうすんだ? 

 

 

・キシダ君は 幼稚すぎるな 議員も控えるべきだと国民は考えてるよ! 

 

 

・国民の関心を踏まえて聴取を行った 

その いちいち態々 の一言が 

何とわざとらしいことか。 

 

 

・関係者全員集めてNHK生放送討論会! 

視聴率上がるぞ。 

 

 

 

 
 

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