( 169212 )  2024/05/11 16:29:02  
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なぜ好調? マツダ「過去最高」売上達成 鍵を握るラージ商品群、待望の次期型CX-5はいかに

AUTOCAR JAPAN 5/11(土) 6:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/23b2bdacaf3b39d16a87ea8927e77535e85db686

 

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マツダは業績好調で、2023年度は売上高や販売台数が過去最高を達成。

好調の背景には、コロナ禍からの脱出やラージ商品群の投入が挙げられる。

ラージ商品群は、CX-60や今期導入のCX-80など、大型・上位の車種であり、高級車の走りを追求。

マツダはラージ商品群の製品展開や電動化の推進を通じて今後も成長を目指す方針であり、2024年度の業績見通しもポジティブ。

特に北米市場や中国市場での期待が高く、今後の動向に注目が集まる。

(要約)

( 169215 )  2024/05/11 16:29:02  
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日本や欧州へ導入する「CX-80」 

 

マツダの業績が好調だ。2023年度(2023年4月~2024年3月)の売上高は過去最高の4兆8000億円以上、北米市場での販売も初めて50万台を超えるなど、明るい情報が並ぶ。 

 

【写真】新世代のマツダを牽引する「ラージ車」第1弾!【マツダCX-60(英国仕様)を写真で見る】 (29枚) 

 

5月10日にマツダの広島本社で開かれた決算説明会で、毛籠勝弘CEOは好調の背景について「コロナ禍から脱し、ラージ商品群を投入したこと」が挙げられると説明した。物流面では混乱が続くが、販売面では収益力の高い上級モデルを中心に支持を集め、成長につながったようだ。 

 

マツダの販売台数はここ数年で減少傾向(直近の売上高・営業利益は高水準)にあったが、2023年度は前期比12%増の124万1000台を販売し、盛り返した。さらに売上高4兆8277億円(前期比26%増)、営業利益2505億円(76%増)、当期純利益2077億円(45%増)と3項目において「過去最高」を達成した。 

 

市場ごとの販売の内訳を見ると、日本16万台(3%減)、北米51万4000台(26%増)、欧州18万台(13%増)、中国9万7000台(15%増)、その他市場28万9000台(2%減)となっている。日本以外の市場でおおむね増加し、特に北米での成長が著しい。 

 

なぜマツダは好調なのか。もちろんコロナ禍からの復帰や価格見直し等による販売強化も好材料となったが、毛籠CEOの言葉にあったように、今回の決算でマツダが特に強調していたことの1つがラージ商品群の存在だ。 

 

今期導入予定の「CX-80」は3列シートを採用している。 

 

ラージ商品群とは、その名の通り既存のマツダ車よりも大型・上位のモデルラインナップで、CX-60、CX-70、CX-80、CX-90の4車種からなる。ラージ商品群の主な特徴として、後輪駆動(FR)の採用とマルチパワートレイン戦略が挙げられる。 

 

4車種はマツダの中でも高価格帯に位置しており、前輪駆動(FF)や四輪駆動が主流となる中であえて後輪駆動を採用したのは、高級車に求められる「走り」を追求するためだ。エンジンも比較的排気量の大きいユニットが搭載されるが、電動化に対応し、48VマイルドハイブリッドやPHEVも選択できる。 

 

マツダは2022年のCX-60を皮切りにラージ商品群の投入を始め、今期(2024年度)にようやく4車種を揃えることになった。毛籠CEOは「揃った今年からが本番だ。しっかり育成していく」と意気込む。また、ラージ商品群の走りについても「プラットフォームが良く、マツダの走る歓びを体現できると考えている」と自信を見せた。2024年度は4車種で20万台の販売を見込んでいるという。 

 

特に大型車が好まれる北米ではラージ商品群の存在感が強く、またハイブリッド車を求める声も非常に大きいという。マツダにとって引き続き成長の鍵となることは間違いない。 

 

一方、販売台数を牽引しているのは小型のCX-5やマツダ3、CX-30などだ。主力のCX-5は、ハイブリッドを搭載する次期型の開発が進められており、毛籠CEOは「鋭意開発中だ」と述べたものの、具体的な導入時期については言及を避けた。現行世代のCX-5は2017年に発売され、モデルチェンジの時期は近いはずだ。 

 

 

2024年後半に中国市場へ導入する「EZ-6」 

 

好調な業績を残したマツダは、今後さらにIT、人材、研究開発といった領域への投資を増やしていく。人材には特に力を入れ、「人への投資をしっかり行い、将来に備えていく」という。組織風土改革に取り組み、全社的にDX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進していく方針だ。 

 

また、昨年発足した電動化事業本部を中心に電動化を推し進め、2027年にマツダ初のEV専用プラットフォームを採用したEVを導入予定である。ただし、EVの導入については「市場ごとに現実的な対応」をとっていくとした。 

 

これらを踏まえた2024年度の業績見通しはおおむねポジティブなものと言える。グローバル販売台数は15万9000台増の140万台、売上高5兆3500億円、営業利益2700億円、当期純利益1500億円を見込む。しかし、決して楽観視できる状況ではない。 

 

市場別に見ると、欧州と中国の業績見通しは「前年並み」とした。欧州では高インフレや高金利、消費者心理の冷え込みといった懸念材料がある。中国では新型EZ-6の導入により販売増を見込むが、発売が今年後半になるため台数貢献は限定的だという。 

 

また、日本でも厳しい状況は続きそうだ。マツダは取材に対し、「SUV市場は引き続き活況である一方、他銘柄の新商品導入もあり、厳しい競合環境が続くと見ている」とコメント。消費動向が一服し、価格上昇の影響も懸念されることから慎重な見方を示している。 

 

それでも今期は国内で2万台増の18万台を見込む。販売施策の強化や、ファンイベント等を通じてマツダ車とマツダブランドの価値を伝え、販売拡大につなげるとしている。CX-60や今期新たに導入されるCX-80にも期待を寄せる。 

 

次期型CX-5の動向やラージ商品群の成長など、今年もマツダから目が離せない。 

 

林汰久也(執筆) 

 

 

( 169214 )  2024/05/11 16:29:02  
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マツダ車に対するオーナーたちの意見を集約すると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- マツダのディーゼル車に乗り換えた際、燃費の良さやトルクの強さ、走りの楽しさを実感しており、長距離移動や高速道路での快適性を高く評価している人が多い。

 

- インテリアの質感やデザイン、ハンドリングの良さ、燃費の経済性など、マツダ車の装備や性能を高く評価している人が多い。

 

- マツダのデザインや個性的なフォルムに魅力を感じ、他社とは一線を画すデザイン性やスポーティな走りに惹かれている人が多い。

 

- 気軽に車中泊やアウトドア活動に利用できるSUVの便利さや実用性に満足している人がいる一方、小型車やミニバンなどのラインナップ不足を指摘する声もある。

 

- マツダの価格設定と装備面のバランスを称賛し、他社との差別化やコストパフォーマンスの高さを評価する声が多い。

 

- マツダの独自性や地道な努力、デザイン統一感など業界での地位向上を見込める要因を指摘し、電動化や新技術への挑戦を支持する声がある。

 

 

(まとめ)

( 169216 )  2024/05/11 16:29:02  
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・CX60の直6ディーゼルマイルドハイブリッドを購入してみました。「CX60の不具合がひどい」との記事を散見しますが、どれも極軽微なもので、運転していて実感されるものではありません。その都度、販売店で修正してくれています。 

力強い走り、燃費の良さ、内装の豪華さ、少し硬めの乗り心地に非常に満足しています。 

まあ、車好きの人用の車かも知れませんが、こういう車を作るマツダを応援したいです。 

 

 

・CX3に5年ほど乗っていますが、デザイン的に古さを感じず気に入っています。 

また、ディーゼルエンジンは燃費も良く、軽油価格も安いので経済的だと感じています。 

しかしながら、NOX排出問題などで世界的に今後ディーゼルは禁止の方向にあり、マツダは電動化に舵を切らなければ生き残りは難しいのではないかと考えます。 

ロータリーエンジンなどニッチな市場を開拓して来たマツダ。支持するメーカーだけに、是非頑張っていただきたいと思います。 

 

 

・マツダのディーゼルに乗り換えました。 

今のガソリン価格に比べると軽油の安さに驚いています。良くも悪くも個性のあるクリーンディーゼルではありますが、毎日長距離を乗る為長所を活かす事は出来ています。また、マニュアルモードが搭載されており、山道や加速を付けたい時には重宝しています。これが車を運転しているっていう感覚がますので、結構楽しく乗っています。 

 

 

・かつてのマツダは 

ロータリーを積んだRX7だけは魅力があったが 

それ以外の 

いわゆる普通のクルマは 

これといった魅力もなく 

買うのも安いが売るのも安いとも言われて 

なかなか買い替えの対象にはならなかった 

それが変わってきたのは 

統一フェイスを採用してからだろうか 

それ以降目に見えて 

カッコイイデザインになっただけでなく 

クルマ自体の出来も格段に上がって 

今では乗ってみたいクルマが複数あるまでになった 

アウディから始まった 

フロントのラジエーターグリルの巨大化と 

一線を画したデザインも個人的には好印象 

また今ではGT-RとZ以外乗りたいクルマがなくなった日産と 

ちょうど真逆になったのもおもしろいな 

 

 

・マツダCX-5は細かい部分を挙げれば軽微な不満はあるものの、抑えるべき所を抜かりなく抑えていたり、あって欲しい機能はしっかり付いていたりでコストに対する満足度は物凄く高い。特に遮音性と音響性は物凄く力が入っている。私は現行CX-5にBOSEスピーカーのオプションを付けているが、兄弟が乗っているベンツEクラスよりも音は遥かに良い。 

ただ走れればそれでいいという人向けではないが、良い体験が安く出来るという点においては随一だ。400万円前後でこれだけのクオリティの車は色々試乗したけど他になかったよ。 

難点を挙げるのであれば、純正ナビがちょっと頭の痛い子なところかな。そのへんは改善を期待したい。あとドアバイザーは付けた方がいい。バイザーレスの方がかっこいいんだけど、窓ちょびっと開けると雨粒全部入ってくるから笑 

 

 

・安くてまともな車という昔のイメージではなくなってしまいましたが、他メーカとは一線を画す良いデザインで売れるのもわかります。願わくば、うちで今乗っているプレマシーの買い替えにちょうど良い車を出してほしいのですがそれが無いんですよね。ミニバン撤退からもう数年たってしまいましたがまた復活してくれないですかね。子供をいれて6人乗車、スライドドアである程度荷物も積めるプレマシーはほんとに良い車です。是非後継車の開発をお願いします! 

 

 

・知り合いに全ての自動車メーカーと仕事しているエンジニアがいて、マツダの話になるとひときわ楽しそうに話していたよ。なんかマツダは商道徳的にいいみたいな印象でした。 

そう言われると先日発表されたトヨタの決算と比べると営業利益率は半分くらいだし、見方によっては下請けや外注にも適正利益を配慮しているのかもしれませんね。オールマツダなんてよく言葉も聞くし。 

なんだかマツダ車を応援したくなってきました。 

 

 

・これは他の各社のデザインがどの車ももう似たものになってきつつある中で、マツダらしい個性があって卵のようなフォルムを追求してる各社と違うからだと思う。あとは色。特に多く見るようになった赤のメタリックがかっこいいから、それもあると思う。 

 

 

・円安がゆえに輸出が主な企業は相対的に業績が良くなるだけでは。 

この所SUVが好調ではあるものの、それだけでは今後危ういので 

直6FRと言われる次期マツダ6とその派生車種には頑張ってほしい。 

 

 

・CX5に11年乗ってます。新車の頃から現在まで一貫して感じるのは、こちらの思ったように動くということです。ハンドルの遊びが少なく回した分だけタイヤが動くし、アクセルも踏んだ分だけ即加速します。相棒というか、完全に家族の一員です。すでに15万キロ超えてますが、まだまだ頑張ってほしいです。 

 

 

 

・デミオの1500ディーゼルに7年乗っています。 

このディーゼルが素晴らしい。燃費は良いのに加速はあっという間に130kmに達します。 

またエンジン音も全然うるさく無い。 

車内の質感も良く、四輪独立サスでは有りませんが、ゴルフにも匹敵する操縦性です。 

パドルシフトが付いており、マニュアル感覚、コンパクトプレミアムという感じで、他車は買う気が有りません。またデカいCX-5よりデミオの方が狭い日本では、取り回しが良いと実感しています。 

 

 

・人馬一体。極力運転姿勢の歪みをなくすペダル、シート、ステアリング配置を先駆けて訴えている起業姿勢は大変好感が持てる。昔はリセールが悪いとか言われたが、RX-7、コスモ、センティア兄弟、ファミリア、ランティスとか都度魅力的な車を販売していて、頑張って欲しいメーカーです。 

 

 

・一度マツダのディーゼルに乗ったら他のガソリンエンジンが物足りなく感じます。トルクの強さを実感しながらアクセルを踏む心地よさは最高です。 

燃費もいいですね。リッター13キロぐらい走ってますのでガソリン価格に換算すると15キロでしょうか。 

初代CX5では20万キロ乗りましたがどこも故障することがなかったです。ディーゼルエンジンの強さを実感しました。 

 

 

・昔は値引きのイメージだったが今では180度変わったイメージ… 

MAZDAとしての独自性もしっかり確立している。車の性能も悪く無いし何せ車の装備機能がどの車種でもほとんど変わりないから乗り換えても全くストレスがない。単純というよりシンプルさが良いね。 

円安だから今こそ海外で頑張ってMAZDAの良い車をアピールどんどんアピールして欲しい。 

 

 

・昨年、19歳で免許とりたての息子がCX-5が欲しいと、全国の中古車販売店を探し、やっとお目当ての車を購入した。2017年製で、私としては最初の車には中古軽自動車で十分と思っていたのに。案の定、一度自宅の車庫入れで失敗し、運転席側ドア交換など高範囲で修理に出すことに。今では運転も上手になり、愛車と呼べるくらい大切に乗っています。思い出の車となりました。 

 

 

・車に求めるものは人それぞれ。 

 

・雨風を凌げて荷物を詰めて短中距離の移動ができる単なる移動手段 

・乗る&操る喜びを満たしてくれるもの 

など様々 

 

後者の購入層がたくさんいる国や地域にはこのマツダの商品は刺さると思う。 

良し悪しではなく、日本には圧倒的に後者の層が少ないので移動手段として合理性&快適性を追求した乗り物が重宝される。 

 

車好きの一消費者として、後者の層が消滅せずに残ってくれることを望むばかりである。 

 

 

・cx-30に乗って約5年になります。車内のラグジュアリー感やBOSEのスピーカー、乗り心地、価格含めて大変満足してます。ナビと液晶ディスプレイサイズは改善して欲しいかなと思います。ナビは使えないのでGoogleマップ使ってます。子供が出来たのでトヨタのヴォクシーに乗り換えますが、またマツダは戻って来たいなとも思ってます。スライドドアのファミリーサイズは作らないのかな?マツダさん応援してます 

 

 

・アクセラの装備が至れり尽くせりだった。今のスカイアクティブが好調だと思う。ディーゼルなのにクリーンな排気ガスで、燃費も凄く良い。大型趣向の時代で、ボルボCX並みに大きくマツダのCXシリーズも好調な売れ行きである。他社にスカイアクティブで、差をつけてきている。今の時代で、ハイブリットも良いが、軽油が常に安い所が庶民受けで、値引きも、営業戦略を変えて来ているからだと思う。更にメカサービスも充実で、整備面んも丁寧で、値段も良いからだろう。 

 

 

・現在、GJアテンザXD初期のマニュアルに乗っています。 

フラッグシップのセダンなのにMTの設定があるだけでもう第一候補になる素晴らしい車です。 

しかもデザインも格好良くて内装も良くてそして何より値段がバグってるので、マツダを毛嫌いしている人でなければおすすめできる車です。 

ディーゼル特有の注意点もありますが、大きな故障もなくもうすぐ16万kmです。 

アテンザ(MAZDA6)はもう新車では買えなくなってしまいましたが、次回も中古のアテンザ(MAZDA6)のマニュアルを購入します。 

唯一の欠点はマツコネですね… 

 

 

・MAZDAのクルマはここ数年、めちゃくちゃカッコよくなりましたねMAZDA車を街で沢山見かける様になりました。他メーカーのイタズラな高額戦略とは違い良心的価格設定なのでお買取かと思います。今後も大型SUV車が日本に入るのかなど楽しみが多いメーカーで、見つめていきたいです。 

 

 

 

・マツダのように国内より海外の売り上げが多い企業は円安なので利益が残るのは当たり前。 

 

むしろ、これだけ円安の追い風なのに 

利益率が5%しかないのは相当厳しい。 

 

為替が円高になればあっという間に 

赤字が見えている。 

 

スカイアクティブ以前のマツダにならないように 

頑張れ!!! 

 

 

・初めての車購入で、息子が選んだのはCX-30でした。福岡のマツダのディーラーさんにお世話になり、つい最近納車でした。 

といっても中古車だったのですが、営業の方の真摯な対応とスタッフさんの心遣いが感じ良く、丁寧に一生懸命な姿勢が印象的でした。息子も車に大満足しています。 

今回初めてマツダと縁があったのですが、私もいつかお世話になりたいと、本気で思わせるメーカーさん、ディーラーさんでした。人馬一体のマツダ。応援しています。 

 

 

・マツダって売上4兆円規模もあるんだ! 

納期の関係で仕方なくCX30買ったけど、乗ったらファンになりました! 

購入当時は興味なかったですが、マツダが善戦してくれていて嬉しいです!! 

DX・ITの人材は本当にいないので、そこがキーポイントになってくるはず、 

信念を曲げずにチャレンジしてほしい! 

 

 

・マツダ車は価格の割には質感が高い。デザインやボディカラーは他の国産車と比べても一つ前に出ている感じがします。クリーンディーゼル車を乗用車で採用しているのも強みですね。リセールバリューも大昔と比べるとかなり良くなっています。国産新車の販売台数が冷え込んでいるので、マツダには是非とも頑張っていただきたいです。 

 

 

・昨年8年乗ったレヴォーグからCX-5に乗り替えました。マツダも昔から好きなメーカーなのでフォレスターと迷ったのですがターボ以外はeボクサーになってしまうので、それが嫌で今回はマツダにしました。20Sのフィールドジャーニーですが走行性能、質感共に個人的には満足してます。私はハイブリッドなどに乗ったことがないので燃費もこんなものだろうと思っています。 

 

 

・71歳、mazda3ファストバック・マシーングレー・バーガンディに乗って5年。FFだが後輪駆動車のような伸びやかなデザインに惚れて購入。今でもデザインはまったく古びない。車高が低くて乗り降りがちょっときついが、乗ってしまえば其処は快適空間、内装デザインもシックで気持ちが安らぎ、音楽を楽しみながらドライブ。ディーゼルで乗り味がどっしり力強く、高速は静かで快適、燃費も軽油でリッター20キロは確実に超える。煤問題も、ディーゼルデポジットクリーナーもあるので心配いらない。外見に似合わず、後席を倒せば荷物も結構積める実用車。偏見を捨てて、一度は試乗してみてください。いい車ですよ。 

 

 

・マツダのアクセラスポーツに5年乗っています。魅力はなんといっても、加速と自分の思い通りに車が動き、長距離を走ってもそんなに疲れない。もともとロングドライブ好きですが、この車に乗ってからもっと好きになりました。マツコネには少し不満を感じることもあるけれど、それほど大きな問題は感じません。 

次も、マツダ車ディーゼルを購入しようと思っています。 

 

 

・為替の影響もありそうだけど、このまま好調を維持できると素晴らしいですね 

 

cx-60は買い替え候補にも上がってたけど、発売当初からの不具合報告と試乗の乗り心地がイメージと乖離してたので見送ったけれど、マツダの年次改良で良くなったとの噂をよく聞きます 

 

顧客のFBを取り入れて反映する対応のうまさがマツダの強みでもあるのかな 

 

 

・GJ中期のアテンザオーナーです。 

エクステリアデザインも美しいですが内装の質感は国産車の中では群を抜けて美しく感じました。 

機能面についてもディーゼルで燃料コストが低く、かつ故障も少ないです。 

センターコンソールのナビ操作ダイヤルも使いやすいですし、巷ではあまり評判が良くないマツダコネクトのナビシステムも私にとっては使い勝手抜群でした。 

そして私がDIYをするのにベニヤ板を買うことが多いのですが、トランクスルーの間口が1.1mあるので余裕で積むことができます。 

(ベニヤ板の横幅は91cmで他の国産セダンのトランクスルーだと幅が足りません) 

親バカならぬ愛車バカで恐縮ですが、外車まで選択肢に入れたとしてもここまでのクオリティは中々出せないと思いますので大変満足しております。 

そんな車を作ってくれたマツダには感謝しかありません。 

これからもフロンティアスピリットを捨てずに邁進して貰いたいです。 

 

 

・明治通りのマツダの販売店は、道路までのスペースに色々な草木を植え、ビッグモーターとは真逆の、自然を感じさせる憩いの空間となっている。通行人はまず、見慣れない種類の樹木や背の高いススキに目を奪われ、「ここは何?」とその奥を見ると、屋内にライティングされた車が見えるという演出。 

経営者は文化人なんだなと想像してしまう。バッグならエルメスの雰囲気。高級感あるよね。 

 

 

 

・CX-8のXDブラックトーンエディションに乗ってますが、運転していて楽しい車です。特にディーゼルのトルクは高速でも山道でもグイグイ引っ張ってくれるので、ストレスが全くありません。燃費も高速では20km/lを記録する場合もありますし、お財布にも優しいです。大切に乗り続けたいと思います。 

 

 

・三代続けてマツダ車愛用していますが 

エンブレムがマツダから今のエンブレムに変わった時に、これは他社に比べてカッコイイし伸びると直感しまし 

た。またメタリックの赤は圧倒的に他社の赤より抜群に良く人気だと思うけど。エンジン等は全社大きな差は無い日本の技術で有れば国内に於いても伸びてる訳が理解できる。 

 

 

・去年まで2019年製のcx5に乗っていましたが、同価格帯の他メーカーの車に比べて作り込みの凄さが際立ちました。特に内装の質感、オルガンペダル標準装備など、よくこの価格に詰め込んだなと感心しました。 

 

もちろんナビの性能や細かいことをあげれば他メーカーの方が優れている点もあります。しかし価格と装備のバランス、いわゆるコストパフォーマンスがとんでもないレベルなのは間違いないです。 

 

 

・昔からマツダはとかくリセール価格が安いという風評が長い間立っていたが、今や性能、スタイル、先進性など、どの点をとってもむしろ他の日本車を凌駕している。課題は電気自動車での挽回かな。 

今回の記事の話、地道に独自のクルマを作り上げる、そんな努力が少しでも世間に認められたのだとしたら、とても嬉しい。私は運転席に座った時に感じる、見せかけでない落ち着き感がとても好きだ。それは日本車というより、むしろヨーロッパ車の落ち着きだ。私は今はマツダユーザーでは無いのですがいつもこの会社の製品には注視しています。 

 

 

・MAZDA2に乗って5年、楽しく運転しています。 

運転ベタの私としては、この「ファースト・マツダ」は運転しやすいよい車! 

カーブに沿ってきれいに曲り、加速性も十分。 

ただ記事に反比例しますが、逆に今後の日本に向けた「高齢層向けの小型車」にも注力してほしい。 

軽自動車からの買い換えでタイヤが重くなり、交換時にタイヤの運搬が大変。 

トランクが深いので持ち上げるのに骨が折れる。 

トランクが低い、ドアが開きやすいなど、デザインと機能性は両立するはず。 

日本市場の対応も頼みます! 

 

 

・マツダくらい、デザインが洗練されてて、車種ごとのブランドイメージも統一、なおかつラインナップがシンプルなメーカーは、今後、中国ブランドが世界進出を進めてきても、埋没せずに生き残れる可能性は高いと思います。 

 

販売する地域ごとに、微妙にボディサイズを変えてきていますが、これが成功しているかどうかは、まだ何とも言えないところです。 

 

基本的に、下記の10車種くらいにグローバルで統一していく方がコストダウンの点でも、ブランド戦略においても理にかなっているように思います。 

 

・SUV(B、C、D、Eセグで合計4機種) 

・ハッチバック&セダン(B、C、D、Eセグで合計4機 

種) 

・ロードスター 

・ビジョンクーペの市販車 

 

パワートレインは、スマートEV版とエンジン版両方作って欲しいです。 

スマートEVは投資が莫大に必要となってくるため、EZ-6 のように長安汽車との共同開発した方が良いと思います。 

 

 

・マツダはデザインが格好良いですよね。 

アテンザとか欧州車かと思うくらい素晴らしい曲線美、美しいフォルムしてます。 

性能ももちろん素晴らしいです。 

日頃から地道な努力を積み重ねているのが感じられます。 

これかも魅力的な車の開発頑張ってください。 

 

 

・円安効果で過去最高。もちろん海外で売れてるからでしょう。国内で唯一欧州系メーカーのようなデザイン統一感を感じます。マツダのファンは固いからね。これから先の電動化や水素燃料対応も派手な発表無いけど地道に考えてるようだし、他の日本メーカー含めてブランドが消えないように頑張って欲しいですね。 

 

 

・渋滞中も遠方を見渡せてストレスが少なく、疲労感も少ないため長距離移動に適しているのがSUV。また、後方側面などから車室内を覗き込まれる心配も少ないためプライバシーが確保されている。地上高も高いため災害による影響を回避できる場合が多い。 

 

賃上げが思うように進まない状況で車中泊をして宿泊費用を浮かせようとするファミリーやカップルも増加傾向。 

 

荷物が多すぎるオートキャンプ熱は冷え切ってしまっていて車室にそこまでの広さを求めていない人が多い。登山人口は横ばいで推移している。地方都市郊外では現行CX-5ていどのサイズががっちりハマる車種だと言えるだろう。 

 

ラージ商品群については渋滞問題に拍車をかけることになり敬遠されるだろう。パリでは3倍もの税金を徴収する動きがある。日本でもラージ商品群であるCX-60やCX-80はあまり売れないと思う。 

高級小型SUVハイブリッドの方が売れるだろう。 

 

 

・マツダの車が良いのは分かるけど選ぶ人はみんなデザインが第一で後は少しのスポーツ性で選んでいる感じだよね。 

マツダ6やCX-5のディーゼルに乗ると分かるけど相当の鬼トルクでベタ踏みすると昔のシルビア並みの加速だ。 

それはスポーツカーと言って良いくらいの加速でこのエンジンのスポーツカーを出して欲しいくらいだ。 

ではスタビリティはどうだろう? 

マツダ6の試乗車を探すのに苦労したがようやく試乗出来た。 

そして、ワインディング走るとCX-5とは全くの別物で地面を這う感覚はセダンならではだ。 

ステアリングのインフォメーションはかっちりしていて密度が高くボディが堅いのとサスペンションとのバランスが良いのだろう。 

普通の乗り方をするならこのスポーツ度で十分だ。 

だがマツダ6とアコードで比べるとやはりアテンザは曲がらない車だと思う。 

少しやんちゃな走りをする人にはマツダは合わないと思う。 

 

 

 

・一昔前に比べてマツダの地上波TVでの広告は目に見えて減っているように思える。それでこの結果だから、どの媒体にどれだけ広告出稿すれば、どれだけの反響を得られるかのデータは年々積み上がって、広告効果の効率化も進んでいるのだろう。 

 

 

・トヨタのプリウスが急にカッコよくなって驚いて、よく見たらMAZDA3にそっくり。トヨタのプラモデルの様なデザインも漸くまともな方向に舵が切られたのでしょうか。 

 

MAZDA3は外観が素晴らしいだけではなく、内装の質感や装備も秀逸。ヘッドアップディスプレイも普通に見やすい。シートも上質で疲れません。何より純正オーディオがたぶん国内外メーカ含めてブッチギリにいいです。 

 

20年BMW一本でしたが、最近乗り換えました。 

 

 

・SUV車は、モデル末期の車種でも、売り上げが良いのが大きいのではないかと思っています。ディーゼル車に力を入れていて、他社とも差別化が図られているので、ガソリンが高値が続いている現在、軽油で燃費の良いディーゼル車は、ハイブリッド車並みの価値もありますね。 

 

 

・アテンザ(2.5ガソリン)に乗っています。マツダの車作りの原点、考え方が今の結果に繋がっていると思います。世界で唯一無二の量販ロータリーエンジンを成功させたことも要因のひとつではないでしょうか。アテンザはデザイン良し、GTカーのような動力性能ではありませんが(元来求めてはいない)運転していて楽しく、満足しています。MX30でロータリーが補助装置として備わり、ロータリー復活の起爆剤となり完全復活を期待しています。カンバレ、マツダ! 

 

 

・FRの方が走りがいいなんてのは思い込みに過ぎません。公道を走っていてFR車の方が走りがいいなんて感じることはまずないでしょう。高級車や大型乗用車がFRなのかには他の理由があります。 

それは前輪の舵角を大きくとれるから。小回りが利くようにして駐車場や閉所での取り回しを犠牲にしないことが最大の理由です。 

ちなみにFR車は積雪の多い日本ではあまりオススメできない車です。駆動輪に荷重が乗らないので物理的にスタックしやすくなります。 

積雪が滅多にない地域ならともかく、ある程度雪が降る地域ではこの手の車は四駆のモデルを買うほうがいいでしょう。 

 

 

・車に詳しくないので結局故障が怖くて安定のトヨタにしてしまったけど、 CX30に試乗してみたけど腰のフィット感が本当に最高で、内装とかサイズ感とか見た目とか全部良かった。トヨタも小さめな車は内装が残念すぎるので、高級感のあるシエンタサイズの車を出して欲しい。 

 

 

・マツダの弱点は小型車にあると思う。最小サイズのマツダ2(旧デミオ)や小型SUVのCX-3は発売されてから相当な年月が経過している。年次改良で毎年少しづつイジってはいるようだが、さすがに古臭さは否めなくなっている。 

CX-3の属する小型SUV市場は国内では人気のある市場で、トヨタのヤリスやライズ、ニッサンのキックス、ホンダのベゼルやWR-Vなど群雄割拠しており、CX-3では到底太刀打ちできない状況にあると思う。この市場への新型車の投入が急がれるのではないか? 

 

 

・子どもが皆自立して夫婦二人になり、大型ミニバンからSUVに乗り換えようと今まさに思案中だったところ 

 

たまに皆帰ってくる時の為5人で乗るのに大きめのハリアーと、HONDAのSUV車と、たまにしか来ないなら運転も好きだしコンパクトで普段使いにもラクそうなCX-5で悩んでる 

悩みも楽しいけど 

とりあえず試乗する予定 

 

 

・あくまでわたしのイメージですが、車好きの方はマツダやスバルを買っている気がします。 

以前はホンダも良かったけど、最近のホンダはなぁ… 

 

わたしも車好きですが、スズキが大好き! だって可愛いんだもん。 

 

車が必要ない地域にお住まいの方は、以前ほど車を買わなくなっている印象(これも個人のイメージです)なので、以前よりも、車を嗜好品として購入する人の割合が増えたのかも、とも思います。 

 

 

・毎日片道30km近くを通勤路にしている為、軽油の安さに助けられています。 

元々燃料の高い県なのもあってレギュラーだった時の燃料費を想定すると5000km毎のオイル交換込みでも十分なペイが出来ているので今後もクリーンディーゼルのラインナップを続けてほしい。 

そしてあわよくばハイブリッド+ディーゼルを待ってます 

 

 

 

・今年2回目の車検のディーゼル30と、ガソリンのマツダ2百周年記念車持ちです。 

マツダのガソリンとディーゼル、どっちも足回りがしっかりしていてシートも良くて快適なんだよなぁ。 

ディーゼルはホント燃費良いし。 

このクラスの車も、車種は少なくてよいけどラージ群と同様に充実させて続けて欲しい。 

 

 

・アメリカから引っ越してきたとき東京の住宅地を運転するのが怖くて小回りのきく「デザイン性のある」日本車を物色したらMazdaの車でした。気に入っていて手放す気になれず2nd car として約8年乗っているけど車の不具合は一度も発生せずデザインも飽きずに今でも快適に乗っています。子供が免許を取る年齢になったのでそのまま子供に引き継がせます。 

 

 

・一般サラリーマンが大型で見栄え良く、都会的なSUVに乗りたいとなればマツダになるのは必然だと思う。 

価格帯から、ちょっとクルマ好きをくすぐるメカニカル技術や運転環境のキャッチコピー、スカイアクティブ等を駆使し、 

実際の走りより、むしろそちらにやられる、 

と言うか背中を押すポイントになる。 

 

自身もその見た目、体躯に満足し、普通乗用車には望めないコマンドポジションに奥様も大満足。 

ミッドタウンでは肩身狭いが、木更津のアウトレットパークや近隣の大型スーパーでは気負いしない。 

これ非常に重要課題。 

 

どんなにクルマが良かろうが、自称オシャレなサラリーマンにとってアルファードはあり得ない。 

クルマの蘊蓄は少し語れるくらいのクルマ好きに見られたいし、周りにも言いたい。 

 

なんか人生、楽しく上手く行ってる人っぽく見える。 

コスパ最高、買って良かった。 

 

理由はそんなトコだろうか。 

 

 

・17年RX-8を乗っております。一度買ったら長く乗るつもりなので上客ではないですが、またカッコいいロータリーエンジン車を新車で買いたいので、好調を維持して開発できるような土壌を作り上げていただきたいです。応援してます。 

 

 

・90年代のホンダのような勢いがあるように感じる。車の内外装デザイン、エンジン等メカニズムの先進性がマッチして乗ってみたいという車が中大型車にも多い。昭和世代の私には、電気/電子系や耐久性に少しまだ不安を感じるが、それも払拭されていくのかな。平成世代にはマツダのネガティブイメージもあまりないだろうから、これからまだ伸びそう。心配なのは、ホンダが日本では勢い失って軽自動車メーカーみたいになってしまったみたいに、途中でおかしくならないか…そうならない事を望みます。 

 

 

・私は今62歳ですが、免許を取って初めて購入した車がファミリアという車種でした。マツダ車に興味はなっかたですが、日本カーオブザイヤーという賞を受賞した事もありその流れで購入しました。また先輩や友人の中にはマツダ車のロータリーエンジンに乗ってみたいという事で購入したりしていました。 

その後は残念ながらコスモだRX7とカッコイイ車種も出て来たが購入する車は他社になりました。それが数年前からデザインが一層されて売れているなと思っていたし、エンジンもクリーンディーゼルなんかは、一度乗ったディーゼルのワンボックス車と違いがありすぎて驚きました。 

私たちの年代層はまだセダン好きが多いし、依然人気のあるSUV系もラインナップされている。この先、どんな容姿な車が発売されるか楽しみでもあります。 

 

 

・マツダは海外市場を念頭にSUVラージサイズを軸に据えた結果、現在の円安効果もあって好調。 

SUVブームがいつまで続くかはともかく、わかりやすい戦略でブランドイメージを確立できたのは大きいと思う。 

日本の道路事情を考えるとCX-5あたりの商品力アップを期待したいけど、ミドルサイズは後回しなんだろうなぁ。 

 

 

・マツダとかスバルは、もはや日本人相手の日本人が好みそうな車作りからも撤退しているような企業だと思う。 

マツダも北米市場が好調なら、北米向きの車を開発した方が、会社の存続のためにもその方が良いと思う。 

日本人の少子化、車離れが原因なのだから、今後も日本企業でありながら、主力マーケットは国外であるというメーカーは増えていくと思われる。 

 

 

・日本市場での台数が伸びないのは「ミニバンが無いから」の一言に尽きますが、それでも他の車種は街でよく見かけるから最近のマツダは大健闘してると思います。 

 

ビアンテで失敗したパッケージングは、ライバルを徹底的に研究し他に負けない使い勝手を実現したうえでマツダらしいデザインを纏い、他メーカーには無いパワフルなディーゼルエンジンや唯一無二のロータリーPHEVを設定したミニバンを世に出せば、国内市場でもそこそこウケるんじゃないでしょうか? 

 

まぁ、今やどのメーカーの目も海外に向いてるみたいなので、冷え込み続けている日本市場は捨てられるんでしょうが…。 

 

 

・今は他メーカーの車に乗ってるが、かつてアテンザを乗ってた時は人馬一体を謳うだけありハンドリングや加速時、カーブ時の車の沈み方車体剛性等これまで乗った車の中で一番良かったと思う。 

しかしパーツの劣化や部品交換がタイミング的に早かったのも事実かな。 

ここ改善出来ればまたアテンザ乗るだろうなぁ。 

 

 

 

・ラージが出たから上乗せになってはいるけど、実際は依然として強烈なCX-5依存体質なのよね。マツダ的にはCX-5を終わらせてラージとスモールの新プラットフォーム体制に移行するつもりが完全にアテが外れた感じ。 

結果として次期CX-5の開発をまっさらな状態から作り始める事になったわけで、時間的には結構厳しいと思う。日々モデルの陳腐化は進んでいくわけでね。 

 

 

・マツダに期待してCX60エクスポを購入しましたが3ヶ月で売却してしまいました。ディーゼルの振動や乗り心地の悪さ、安いグレードの方が乗り心地が良いという、やたら中途半端な車にガッカリしてしまいました。アラウンドビューのカメラも四角が見にくいし、不具合も多い。ネットで調べればドアのぺこーんっていう音改善も対策してくれますが、何も言わなければそのままです。足回りの異音対策も。同じ価格帯なら少し高くてもレクサス買った方が満足度は高いです。リセールもやはりマツダ価格。将来的にマツダ車を買う事はないかなー 

 

 

・cx8に乗り換え、剛性感等は以前のメルセデスに近い感じ、そしてディーゼルのトルクは運転していても疲れにくく、走る楽しさを与えてくれます。 

無論、長距離移動では、AWDのSUVでもリッター18キロ近く走ります。 

マツダのディーゼル技術はこれからの 

環境性能に一番必要とされるものです。 

ディーゼルは一度乗ると、他のパワートレーンには乗れない。 

マツダ2のディーゼルは特に面白いですね。 

 

 

・私の勤める会社でも僅かながらも過去最高益という事になったようです。 

しかし、その最大要因は円安様様。 

部品製造業で国内事業は出荷数減で原材料高騰(金属の再利用でいけるのですが国内金属類価格が超高騰。輸入材料も高騰で逃げ道がない)なので高く造ったものを価格を変えずにお値打ち価格で出荷するから当然損益は大幅ダウン。 

しかし海外への輸出事業が生産数横ばい&国内出荷比率よりも低いのに円安のおかげで絶好調! 

製造に関しては何も変わらないのにただレートで儲かっている棚から牡丹餅状態なので上層部も何かのぼせた様な状態に見えます。 

先行き不安で従業員に還元もなく設備投資や次の一手への企画も無し。 

この円安による最高益更新という言葉は何か気持ち悪いです。 

 

ラージ商品の売れ行き好調で・・・見方を変えれば海外に目を向けた商品の大型化による需要の獲得で北米で稼ごうということですよね。 

 

 

・最近のマツダは欧州プレミアムを良く研究してるなって思う。トヨタやホンダの同価格帯の車と比べ、内装はワンランクもツーランクも上の満足感を与えてくれる。 

同じような車をトヨタが出すなら、100万〜200万くらい割高になるんだろうなって思う。 

以前は国内専念メーカーで、開発技術者と走り屋向けと商用向けの車作りってイメージだったけど上手くグローバル化してイメチェンしたなって思う。 

 

 

・マツダに乗ってる。マツダの商品には電子系統の挙動が荒い以外特に不満はありません。 

しかし乗る前から聞いていたディーラーの質が低い、これは本当でした。 

見た目だけ立派な建物ですが、保険の手続き車検、一年点検、タイヤ交換に至るまで全て何かミスされました。一回二回ならまぁ運が悪かったなですが毎回の上ホンダのディーラーと比べても整備費用が高額なのもあり、ディーラーとは縁を切りました。 

マツダが今後力を入れるべきはディーラーの育成だと思います。車には全く不満がないのに次はトヨタかホンダと考えています。 

 

 

・四年前にCX8を購入して乗っていたが 非常に満足な車だった ダメなところはナビくらい  

CX60 80はサンルーフがよくなってるが 当時のサンルーフはお粗末なものだった グリスがむき出しというか…乗ってる人はわかると思う 

きっとそこも今は改善しているのだろうと願う 

新型CX80は見に行きたいです。 

 

 

・土地柄と営業マンとの付き合いで20年近く日産車でしたが、営業マンの退職と日産の不祥事で他社を見てマツダの赤に惹かれ変えました 

今は2代目でマツダ3にのってますが、私の回りでは最近マツダ車すごく目につきます 

日産がいかに高かったかをまず感じました 

マツダ安いのです、デザインも良い 

我が町あたりでは日産車が減ってマツダが増えている気がする 

 

 

・最近のマツダはデザインが良いね。 

美しさを持ったデザインて日本車には案外少なくて、マツダ車は日本車というよりフランス車のようなエレガントさを持っているように感じる。 

未だに専用モデルとしての量産オープンをラインナップしてるのも好感が持てる。 

 

 

・マツダは他社に比べて、環境性能、安全性能を前面に出さず、デザインやドライビングの楽しさを訴える販売戦略に徹している。 

その成果が実を結んだのだろう。 

ドライブアシストやハイブリッド、燃費性能などは、一般化しすぎて販売訴求力はなくなったかも知れない。 

 

 

 

・日産、ホンダ、マツダと 

家の車乗ってきましたが 

マツダが一番乗りやすかった。 

デザインもかっこいいし 

スピーカーも良かった。 

 

昔、いつかアテンザに 

BOSEの純正つけて買いたい!って 

思ってたなぁ。 

 

なかなか今の時代 

車を買うことって難しいよね。 

維持費とガソリン代かかること考えると 

レンタカーで十分なんよね。 

 

これからどんな時代になるのかなぁ。 

 

 

・20年くらいMAZDAに乗ってるけど、壊れた覚えがほとんどない。リコールも自分が乗ってた車については一回だけ?かな。ホンダやトヨタみたいに出してからリコールで直すみたいなことはないね。 

ただ、最近はちょっとデザインがどれも似てて飽きつつあるかなぁ。完成されたデザインで年数経っても色褪せないとも言えるけど。あとは燃費。もうちょい頑張ってほしい。ハイブリッド並みじゃなくてもいいからあと3割くらい良くならないかなぁ。。 

 

 

・売上好調はラージ商品群のおかげ。 

好調の中身は欧米での人気アップ。 

日本はグローバル重視の会社から見ると、ビジネスとしての重要度が低いので、日本国内においては今の所嬉しい話ではない。 

スバルも同じ。 

とにかく海外売上で余力をつけたら、スモール商品群も気にかけて欲しい所ですね。 

 

 

・トヨタの本拠地の愛知県に住んでいる者ですがマツダ車は昔から好きで乗っていました。 

ただ、トヨタが2代目プリウスを販売してからプリウス愛好家です。 

マツダ車は昔からヨーロッパ車に近いものが有ると思っていました。 

今は確かトヨタの資本が少し入っていると思いますが頑張って欲しいです 

 

 

・今回の最高益とはなーんにも関係ないけど、中古で買ったRX-8に乗っています。ロータリーは燃費悪いって言われてたので覚悟はしてたけど、低燃費タイヤや高性能オイル入れたりしたら東京~名古屋の高速走行速度80~90㎞でなんとリッター12㎞走りました!オートマでこの燃費は大満足です。またピュアなロータリー復活してくれないかな~ 

 

 

・かっての経営危機から立ち直り、ブランド価値を再構築した手腕には敬意を表する。しかし、トヨタ以外の全ての国産車メーカーに言えることだが、100年に一度と言われる自動車の変革期を乗り越えられる見込みはあるのだろうか。 

 RXー7やロードスターという自動車史に残る名車を生み出したメーカーだけに、心から存続できることを願っている。 

 

 

・マツダは何台か乗っていますが、スポーツカーよりの車ですね。デミオでも。比較的リーズナブルで、内装はBMW並で、エンジンは特にディーゼルが静かで高パワーでいい。デザインも国内では類を見ない形状。そして、少し古い中古も新しく見える。売れて当然でしょうね。 

 

 

・円安の影響が大きいだろう。 

このまま、安くて高性能の日本製品を売って売って売りまくれば、円安は自然と解消する。 

今度は円安から円高になった反動が、輸出関連の産業を襲うことになるだろうが、わかりきった話だから、備えておいて欲しいものだ。 

 

 

・私は三菱党でマツダ自体はデザインや戦略などは自分の好みではないが、ロータリーから始まって、ディーゼルエンジンなど技術的な部分ではリスペクトしている部分はありますね。三菱もそうですが、ブランド力は仕方ないと思っています。覆すだけの技術がマツダにも三菱にも、スバルにもトヨタに負けないくらいあるんだけど、消費者の心は難しい。技術は高くても商売下手の3社ですよね。 

マツダ、スバルは北米、三菱は東南アジアとかで伸ばすのもいいけれど国内で特に存在感が発揮されるといいと思っています。各社でトヨタを追いかけましょう! 

 

 

・前はマツダに乗ってたけど、子供が産まれてからワンボックスというか大きめの車にしたかったが当時マツダのラインナップになかったからトヨタに乗り換えた。 

 

そういや子供の頃は屋根があがるフレンディーに乗ってたのが懐かしいなあ。 

夏場は天井あげてキャンプ感覚で夜フレンディーで寝たこともあった。懐かしい。 

 

 

 

・中国と欧州の数字が最盛期と比べると悲しい数字だなあ。単価の高いスポーツカーもあるのだろうが。ロードスターも海外だと値段は高いし。 

ラージは今どきFRかと思ったが、90年代ぐらいまではアメリカでもFRはまだ多かったし、ノスタルジックな走りを求めるドライバーが結構残ってるのか。アメリカで50万代超えてるのは立派。トヨタはFFのカムリ一車種で達成してるかもだが。 

結局、マツダに求められてるのは単価の低いFFのコンパクトカーじゃなくて使い勝手が悪くてもFRでの差別化をだったのか。ペラとか余計な部品がついて重くなってスペースも取るんだが 

テスラもリア駆動みたいな構造してるしPHEVやBEVへの移行もし易いのだろうか。 

自動運転や車載システムはグーグル互換で電池はパナあたりから買って、テック部分は余計な事せずに電話と互換があって、車の部分でマツダの良さがあればまた買うかもしれない。 

 

 

・マツダの自動車が人気の理由はいくつかあります。まず、デザインが魅力的でスタイリッシュな車を提供しています。また、走行性能や操縦性能に優れており、運転が楽しいと評価されています。さらに、燃費の良さや信頼性の高さも人気の要因です。 

 

 

・要するに、走る、曲がる、止まる、という自動車本来の性能とは全く関係がない、安全だとか環境だとか、そういうための高額な装置をぶら下げる抱き合わせ商法によって、多くのお金を支払っているということではないでしょうか。 

 

必要最小限ではなく、よけいなものを、よけいなものであると購入者に気づかせずに、少しでも多くのお金を支払ってもらうことが、利益につながるのだと思います。 

 

例えば、一週間のうち、車に乗っている時間なんて、すごく少ないはずで、つまり、安全装置とか環境装置なんて、高額で購入して駐車場に置いてあるだけですし、都内では、大渋滞のとき、安全装置なんて全く利用していないわけです。 

 

安全は、本来装置などなくても、人間の力で担保できるのに、 

装置がなければ安全が確保できないと錯覚させられるところに、 

利益の増大はあるのだと思います。 

 

 

・免許取った当時仲間が、サバンナやコスモに乗ってた。どちらもロータリーでサバンナの仲間はリッター3だった。そんなマツダが今や省エネNO1の車を造ってるのは凄いと思う。 

 

 

・どこの自動車会社でも同じだが、コロナ禍後の特需と円安が起因している事を忘れてはいけない。中長期計画で脱炭素への研究投資が後の20年に重要だから儲けた利益はそちらに向けてもらいたいですね。 

 

 

・特にメーカーにこだわりありませんが、トヨタ乗ってオイル漏れなど、結構な高額料金、スズキアルトは、運転楽しかったです、12万キロでエンジンからカリカリ音が出始めました、今はマツダアテンザ2000ガソリン2代目に乗ってますが、11万キロですが、エンジンは絶好調で直進性は良いですが段差みたいな所でガキンと異音します、街中10 長距離高速16 ベタ踏みして楽しく乗ってるので、ブレーキも良く効き、なかなか乗り換えようと思わないです、外装は傷など多数です、少し色褪せてるような気も 

 

 

・2023年のMAZDA2に乗っています。 

Demioからの乗り換えですが調子はいいですね。 

また販売店が対応に気に入っています。 

シェアは小さいのですが今後も乗り続けていきたいメーカーのひとつだと思います。 

 

 

・MAZDAの赤が好きで我が家は三台目です。 

人とかぶらないだろうってことでMX-30にしました。 

MX-30にはなかなか遭遇しませんが、昔に比べて本当にMAZDA車をよく見てけるなぁと思っていたらやはり過去最高の売上高だったんですね。 

納得です。 

 

 

・海外に住んでいたとき、マツダの人気が高くてびっくりしたのを覚えています。日本だと少しマニアックな車というイメージで語る人が多いですが、私が住んでいた国ではかなりポピュラーな存在でした。トヨタと同等の扱いでした。独自路線を大切にしているところが好きです。 

 

 

・CX-5が出た時に試乗しましたが、エンジン性能とかはすごく良くて試乗した車の中では一番キビキビ動いた印象があります 

ただ購入に至らなかったのは内装やインパネなどが他社よりショボく感じたのが理由です。次期型が出たら見に行ってみたいと思う 

 

 

 

 
 

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