( 169662 ) 2024/05/13 00:31:51 2 00 国民民主と連携し政権交代を 立民・安住氏時事通信 5/12(日) 15:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0e34a0e7ecf6618bb48845897fabc2c1755bae49 |
( 169664 ) 2024/05/13 00:31:51 1 00 ・政権交代を目指す野党の動きに対して、現政権に対抗するための組織としての側面が強く見える。 ・民主党系を含む野党の過去の分裂や内紛、そして政策のブレに対する懸念が表現されている。 ・移民受け入れや外国人の権利、社会保障政策など、野党の政策ビジョンに関する議論が欠如しているとの指摘がある。 ・自民党との対立軸や連携についての慎重な意見や、野党間の連携が選挙戦術にすぎないとの見方がみられる。 ・立憲民主党と国民民主党の動向や共産党との関係に対する懸念が示されている。 ・野党が単なる数合わせではなく、国民の生活や将来に対する具体的な政策提案を示すべきだとの声がある。 ・野党の政治資金、候補者の選定などに対する批判や疑問が表明されている。 ・政権交代に向け、野党が明確なビジョンを示す必要性や政治倫理を重視するべきだという指摘がある。
(まとめ) | ( 169666 ) 2024/05/13 00:31:51 0 00 ・政権交代だけを目先の目標にしてるようにしか見えない。 現在の国際情勢に対応できる外交・国防策など、今後の日本を左右してくるであろう政策もしっかりしておらず、交代後が不安でしかない。 自民党を政権から引き摺り下ろすだけでなく、しっかりと政策で勝負していかないと、結局のところ国民が望むような良い政権交代は実現できないと思う。
・民主党系が再び一緒になってもまた分裂するのが落ちである。民主党は自民党に対抗するプロジェクト政党として、平成8年に誕生したが、本音は小選挙区比例代表並立制で生き残りをかけて、自民党にいた連中や自民党で出馬したかったけれどもできなかった連中などの右から後の10年委旧社会党までを入れたから烏合の衆になり、最初から政策そっちのけで当選すればよいという選挙互助会として誕生し、いざ政策論争となると180度違う連中がいるので分裂しないように与党批判に終始してきた。この戦術は正しく野党第一党になったのは良かったが、21年の総選挙麻生総理率いる自民党がい滅し、望まないのに与党になってしまった(前原外務大臣も8がつ31日に大変なことになったと述懐したのは有名な話)、頑張ったが小沢、鳩山由紀夫、菅直人旧社会党、社民党が足を引っ張り、3年3か月で終わり、外交・安保、消費税、人権擁護法を理由に29年に分裂した。
・第二の開国を目指すって言っていたね。移民受け入れってことだけど大賛成。少子化問題の解決というのはどんなに頑張っても20年はかかるわけだし移民受け入れは必要だよ。欧米のように移民の人にも国を支えてもらわなきゃもう日本は持たないと思う。 まぁ、円安問題があるから容易にはいかないんだけどね。そういう意味でもアベノミクスは罪深い
移民受け入れとなれば自由権や社会権など外国人の人権に関しての議論も必要になるよね。大きな改革になると思う
・国民民主の玉木に先日の補選の推薦候補の選択や結果を見ても戦術戦略性が乏しいという点はおおいに気にはなる点ではありますが、立憲からの共闘呼びかけは拒否すべきです。
自公政権にしても政治資金規正法改正内容に大きな隔たりがありこれまでのように公明党が自民党に擦り寄ればこれまで通りの政界構図体制内体質のままという大きな弊害を孕むように、立憲と国民民主との共闘はこれまでのままを象徴する事となりやはり大問題です。
公明党にはこのまま大きな隔たりを残すなら政権離脱の可能性を自民党に促し、国民民主党は立憲との共闘は拒否が有権者にとって利のある判断となります。
・野党分裂選挙になると、野党全体の得票は7割超えるかもしれないけど、議席獲得数は5割に届かないんじゃないか。そうなると自民に都合のいい抜け道だらけの法案が通過して国民の不満は爆発する。それでも国民の決めたことと自民はほくそ笑むだろう。 規制法案改正を前提とした共闘で野党各党が受け入れるとすると、法案改正後に直ちに衆議員解散だろうか。この場合は、野党各党がせっかく党勢拡大したのにすぐに議席減少してしまうのは容易に想像できる。でもこの場合の党勢拡大は裏金バブルで膨れ上がった議席でしかない。 選挙まで各党の駆け引きが続くだろう。
・玉木代表・榛葉幹事長の立憲憎しのスタンスばかりが目立ちますが、実のところ地方の多くでは立憲と国民の関係は非常に良好。先の補選でも島根・長崎で国民県連は立憲候補を支援しました。 結局のところ、立国の連携を妨げているのは政策の違いでも方向性の違いでもなく、玉木氏・榛葉氏の立憲嫌いだけなんですよね。 気づけば国会議員の半数近くが党を去った国民民主党ですが、このままの方針で大丈夫なのか、これを機に改めて考えてほしいです。
・明確なビジョンがなく、共産党との関係も中途半端な状況で、政権交代だけを目的として立憲と国民が連携しても良い結果にならないと思います。 特に最近の玉木氏は明らかに政治的理念がぶれてきていると思います。
・これは国民は受けるべきではないし、受けてしまえば折角吹き始めた風を受けそこなうことになると思いますね。まあ、受けないでしょうが・・・ 有権者としては今自民に投票はどうしてもできないが、針が反対側に大きく振れすぎてしまうことも望まないと思います。 どうしても立憲は外交・防衛などの基本施策に不安があります。今と方向性が真逆になってしまうことは多くの人も望んでないでしょうから、自身の政策を曲げたくない野党は立憲と組むのは得策ではないと思います。
・国民民主党も立憲民主党も政治思想上の立場は民主主義陣営に属する政党なので、共同歩調を取っていただくことには基本的には賛成したいと思います。 ただ、両党の連携には実は裏手で主役が控えていると思いますよ。
自民党です。
岸田さんが仕掛けた党内での権力闘争に敗れた面子を中心に他派閥からも民主主義的な考え方をお持ちの方が泥舟自民党から逃げ出して立憲民主党と連携すれば面白い事になりそうです。ことによると泉房穂さんが受け皿用意するんじゃないかと想像しています。 で、そうなれば国民民主党も泥舟自民党に秋波を送るような無理はしなくてもよくなりますから、民主主義陣営で大きな塊が出来ます。 一方の自由主義陣営では泥舟に残った方々と維新、公明が「立憲共産党ガァ」とか、ワイワイ言ってれば良いんじゃないでしょうか?共産党は独自路線が良いと思いますが、閣外協力で貢献してもらうのもあり、かもしれませんね。
・あくまで自民批判の受け皿であって、立憲民主が政見獲得することを望んでるわけではないんだよ。 いたとしてもかなりの少数派。 とりあえず政治家が好き勝手できないように、党を問わず政治家全体の権力を削ぎたい だからとりあえず力を持ちすぎている自民は凹ます必要があるけど、凹ましすぎてもいけない 与党と野党の力が拮抗して、どちらも簡単には自分の思う通りに動けないような状態になるのが理想
・もう野党共闘とか数合わせだけでの政権交代なんてやめてほしい。民主党でこりごりだ。それを言うならなぜ分裂したのかをちゃんと説明してください。政策、思想が違うから分裂したのに共闘って本当にただの野望だけで政権獲ろうとするならまだ自民党の方がマシ。立民が減税できるわけないし、経済政策も何したいかわからないし、外交も民主党政権の時を見れば明らかにアメリカとの関係は悪くなるだろうし、超円高になった時も静観するとか言って何もしなかったわけでこの円安にも対応できないだろうし、本当に安易な政権交代はいりません。本当に政権交代目指すなら共闘でなくて自分たちの理念に合う人を見つけて育てて選挙に立てて当選させてくることです。
・かつて自民党が社会党と組んだように、国民民主の勢力を削ぐ目的の連携に見えてしまう。 先日当選された亀井議員や原口議員のように、ウクライナを批判するような言動の議員も目立つ立憲。 他党との連携を目指すならば、まず自党の議員の連携をとるのが先決では?
・政権交代だけが目的で国民民主党と連携とか言っているが、泉代表が「全選挙区に候補者を立てる」のであれば、小選挙区で国民民主党との調整が必要になるのではないのか?何か言っている事に一貫性がなくて場当たり的な何時もの立憲だなと思う。共産党との選挙協力も共産党は解消していない。と言っているし、何をどうしたいのかの政策も批判ばかりで具体的な事案はよく分からない。一番不安なのは国際政治ですよ。立憲に国際政治に耐える人材はいるのか?泉内閣総理大臣で後の各大臣になる人材には誰がいるのか。不信感しかない。
・国民民主党と連携調整して、政権交代をはかるということは、いわば、連合芳野執行部に紐付けされた政権を目指すことになる。
実現するかどうかはともかく、端から期待できそうもない。 岸田政権と比べ、少しだけ労働者に妥協的になる程度で、米国と財界優先の基本姿勢が変わることはないだろう。
立憲民主党は「立憲共産勢力」と呼ばれる勢力でいる方が、まだ、大衆的求心力を保てるのではないか … 。
・まず、共産との関係をどうするのかをはっきりして欲しい。 また、自党内の右から左の主義主張の隔たりをどうやってすり合わせるのかを政策にて言う必要がある。特に安全保障は避けて通れない。 それが無ければ数合わせをしても自民の対立軸に立憲はなり得ない。
・野党共闘には求心力になるべき政治家が必要です。今大切な政権交代に関する論点は、今の自民与党では間違いなく失われた30年から40年へと突き進んでしまうという事です。政策の性質中身と方向性が何ら変わっていないからです。まずは有権者の行動でその政策方向性と中身を変えられるようにすることを大前提に、日本経済=国民生活の軽減方向に導く事が重要論点です。この非常事態に能書きはまずは後付けで、政策思考回路の本質を変える事です。財政法4条無くし、プライマリーバランス黒字化に過剰にとらわれることなく、時限的でも消費税他を減税し、そこそこ多額を支出したにもかかわらず、効果が無かった今までの補助金等による無駄な一時的処置策の繰り返しを止めて、防災インフラ整備含め有効な積極的財政出動を速やかに進め、日本の財産=土地等を海外諸国が購入する場合の規制法の整備や、米国からローン購入高額兵器の多少でも減額見直し等多々有。
・政権交代は日本の議会制民主主義の発展のためにも絶対必要だと思う。もちろん、政権を取った後にどのような社会を作るのか、というビジョンは必要かもしれない。しかし、それがなければ政権交代すべきでない、というのは少し乱暴すぎると思う。 政権交代したら、まず前与党の行ってきた現実から始めねばならず、そのことを国民の生活向上の観点で取り組み、改革することで、その後の社会のビジョンもある程度見えてくるものだ。ある程度のビジョンは必要だが、立派なビジョンができるまで政権交代すべきでない、というのであれば、日本はいつまでも自民党政治が続くことになる。そうなると、自民党はどうせ政権交代しないのだからということで、やりたい放題になり、民主主義は崩壊する。 大切なのは今後の方向性とそのための一つひとつの実行の積み重ねだと思う。
・河野大臣をはじめ自民政権でも十分、中国共産党の影響を受けてきたが、政権交代となれば、さらに陸での太陽光、海での風力発電が推し進められ国土が蹂躙されることであろう。 また、グローバル勢力による働き方改革、雇用の流動性等もっともらしく吹聴され、変革が正しいものと思いこまされてしまった現実。流れが出来てしまった以上もう後には戻れず、大多数の庶民にとっては暮らしずらい世の中になっていくことだろう。 消費税導入から始まり、バブル潰しの総量規制と、その時の政権は余計なことばかり行ってきた。 失われた30有余年ではなく、失わせた30年が正解だろう。政権交代後は、、
・国民民主はミスター風見鶏玉木が代表だし自公政権にすり寄り政策が多いので自民党の対立軸ではない。 安住がこんなことを言ってるようでは政権交代は夢のまた夢だろう。 どうしても立憲が政権を奪取したいのなら、先ず自民党に近い議員を切り捨ててキッパリと対決姿勢が出せる人たちだけで再編成し、その後共産党やれいわ新選組と共闘する方法がベストだろう。 それくらい明確な対決姿勢を示さないと有権者の心は動かないと思う。
・いずれ合従連衡の流れはあるとしても、今それを表に出すときではない。それをやると単なる数合わせと国民に見限られ、政権交代が遠のくだけ。今必要なのは、政権交代しても十分に政権運営できますと言うことを示していくこと、そして、政権交代したらこんな風に変えていきますと示すことじゃないのかな。
・>「(政権批判の)受け皿として認知されれば政権交代は決して夢ではない」
原発政策とか国民民主党と主義主張が乖離している部分についてどうのように調整つけるのか課題は、多いと思う。
辺野古基地の建設問題や、福島原発の事故処理水のことを汚染水と党内では、言っている人がいるけど、放水処置をやめるのかどうか、前回総選挙で共産党と徒党を組むことになったときに言ってた安保法制の廃止とか。
それ以外に大きいのは、憲法改正にどのような姿勢で臨むのか、両党の落としどころを考え、決してうやむやにしてはならないと思う。
・政権交代は夢ではない、は理解できますが自民党と違う政策をもっと前面に出さないと票は拮抗して、自民党が比例復活してきて我が物顔に振る舞いますからね。 ですから、円安に逆らえない物価高でいかに庶民が苦しみを和らげる消費税の廃止か時限的な消費税廃止を訴えて、自民党とは違う政策で挑むべきですよ。 それに、自民党へ配分される約5,000万円の政党助成金すら使途は曖昧にしてますから、いっそ政党交付金を廃止にして子育て支援に回すべきなんですよね。 更には、二重課税で苦しむ運輸関係の中小事業者のためにも、救済措置として物価高が落ち着くまでは廃止すべき事を打ち出すのですよ。 また、大企業へのバラマキ政策は止めて大企業の優遇税制を廃止しないと公平性に欠けることも打ち出すべきですよ。 自民党岸田政権が押し進める増税政策は多数ありますから、これをできるだけ削ぐ政策を、ドンドン出すべきですよ。
・2021年総選挙前の7月に行われた議選で安住氏は「共産党のリアルパワー」を持ち上げて 、連合と国民民主に以下のような皮肉まで言われていたんですから「リアルパワーのない連合と国民民主党」など無視して「リアルパワーのある共産」などの左派党とだけ組まれればよろしいのでは? 立憲の不祥事は無理矢理にでも擁護し、何かある度に国民民主を批判している立憲のコア支持層への裏切りにも繋がりますし。 そもそも無理やりくっついても一度希望の党騒動で可視化された安保政策等の隔たりが修復出来る訳ではないですよ?
産経 >立民・安住氏、連合東京より共産が「リアルパワー」 >2021/7/5 21:25 >「こういう結果が出ている。国民は何議席を取ったのか。(連合東京が)担いだんじゃないの」と皮肉り
・残念ですが、安住国対委員長の野望は見事木っ端微塵で打ち砕かれて夢幻の如くなりで終わります。 従って国民民主党と連携する事は大失敗になりますので、今直ぐその考えを撤回して、立憲は立憲で選挙戦を挑んで下さい。 本当に安住氏は、あの選挙戦で浮かれて浮かれ過ぎていますね、余り調子に乗らない方が良いと思います。 もしかして「今度の選挙戦も、野党が勝利出来るぞ」と甘い欲望を抱いているのでは。 それは辞めて下さいね、全国の有権者は全て立憲に投票してくれるなんて保証は有りませんよ、これ以上この様な言葉を控えないと支持率大低落と選挙戦大惨敗しますよ、気を付けて国対委員長のお仕事を勤めて下さい、安住氏。
・確かに自民党は辞職すべき議員は二桁いるが、野党は国の根幹に関わる政策が見えて来ない。ましてや周辺国との軋轢が増す中でどうやって日本を守っていくのか、はっきり示して欲しい。 それと野党の支持率が伸びない要因は言葉や言動が批判ばかりでパワハラ化しているからでないでしょうか。
・逆だろ! 立憲の右派及び中道連中が国民に合流したら? 立憲の中道左派及び左派は昔の社会党に戻るか、どうかすりゃいいじゃん。 頼むから自民以外の選択肢を作ってくれよ。 少なくとも自国を自国で守ろうとする事を憲法違反だと叫ぶような政党は決して政権は取れない、取ってはいけないと思う次第だ。
・近々、解散総選挙があるらしい。これは野党にとって政権交代のまたとない、チャンスである。これを逃がしたら二度とチャンスは訪れないかもしれない。このところ裏金疑惑に始まり、自公政治は信用を失っている。極めつけはやはりマイナ保険証の問題だろう。政治資金規正法は政治家と金の問題である。直接国民とは関係ない。保険証の問題は直接国民の問題だ。老若男女全ての国民は何時病気に罹るかもしれない。その時頼りになるのが保険証である。今これが風前の灯である。長年の安心安全が一部の利権によって壊されようとしている。選挙で賛否を問うべきである。
・>次期衆院選について、国民民主党と候補者調整を進めれば「過半数までの候補者を何とか立てられる」と強調した。
この発言を裏読みすれば、「(立民には)単独で過半数までの候補者を立てる力はありません」って言っているようにも思えますね。 もしも立民が政権交代を本気で考えるのであれば、自力で過半数の候補を用意した上で「協力して」と言うべきではなかろうかと思うのですが・・。 また、マジで国民民主の協力が欲しいのであれば、日本共産党との関係を解消する必要があるように思うのですが、先の補選における立民全勝の原動力となった日本共産党を切れるのでしょうか?? たぶんそれは難しいと思いますので、結局のところ国民民主の協力は得られないものと予想します。
・正直、自民党(公明党)vs野党なんてのは求めてないです。 今の立憲民主党はじめ野党に政権交代なんてのもまっぴらごめんです。 かと言って今の自民党にもごめんだ。 求めるのは政界再編いわばシャッフルで与党にも野党にも能力もやる気もある議員は目立たないだけでいます。そういう人たちが政治を担うこと。 裏金作るような議員もいりません。政局だけ追求する議員もいりません。 日本の課題は山積みになってます。 日本の事、国民の事を真摯に考えて行動する議員を選びたいです。
・今の自民党の状況を考えると前のめりになるのは当然ですが、あまり大風呂敷を広げてもうまくいかないんじゃないでしょうか。政権交代を望む調査結果もあるようですが、一方で政党支持率はそうなっていません。長期政権が腐敗するということが誰の目にも明らかになり、お灸をすえたいという気持ちがある一方で、政権をすげ替えるというところにまでは至っていないというところでしょう。この状況で政権交代ということを掲げてしまうと、それに失敗した時のダメージが大きいです。そのダメージを負う必要は全くありません。着実に議席を増やしていくのが賢いやり方ではないかと思います。自民党は時間稼ぎをして、問題を風化させる戦略をうまくやっているように思われます。良いかどうかは別として、野党がやるべきことは自民にとって一方的に有利な政治資金規正法を改正して自民の力を削ぐことに全力を注ぐべきではないかと思います。
・結局元サヤに戻る。仕方ないと思います。自民党自体が多様な考え方を包摂している上、自民党支持者の全員が本当に憲法改正や集団的自衛権を支持しているか、やや疑問。自民党内に増税派と積極財政派は明確に混在しているし、支持者に至っては財政運営に対してまともな意見があるかどうかすら怪しい。野党が野合なら自公連立も野合。与党支持者が政策ではなく地縁や来歴で繋がっている以上、野党だけ政策本位だ是々非々だといっても、それはあまり意味のないことだと思います。
・この番組見てましたけど、安住氏によれば立憲民主党の次の総選挙の公約は「第二の開国」で、少子高齢化社会に対応するために外国人を積極的に受け入れる施策を推進するとのこと。
街中に外国人が溢れて、治安の悪化が心配ですね。多発する窃盗事件、暴行事件。 「安全な国・日本」の国際的な評価が一変するかも・・・。
・民主党はマニュフェストってビジョンを国民に見せていたけど、今の立憲はビジョンすら見せてくれないからな。政権交代を目指しているのであれば、政権交代したらこういうビジョンを描いていますよってのを見せてくれよ。
とりあえず、自民党をクレヨンしんちゃんの「ダメダメのうた」のように批判するだけで高収入議員の政党という認識でしか無い。 仮にも政権経験政党ではあるんだから、国民にビジョンを見せるべき。
・相変わらず野党間の数合わせの話ばかりで 政策の話が全然出て来なくて残念。
だいたい今は各野党が集まればなんとかなるような甘い状態じゃないだろう。
仮に野党連合政権が出来たとして 主に海外要因に端を発する円高、物価高、ガソリン高に対して この連合政権は国民生活に対して何をしてくれるとのか?
一応、自民党は 元売りへの補助による価格抑制や、税制優遇とバーターの賃上げ誘導や、単発の減税等々 まぁやらないよりはマシなレベルの対処療法はやっている。
野党側はこれら全てに反対したり批判してきたが
旧民主党時代から経済音痴で景気無策の立憲民主党は置いとくとしても 身を切るしか芸のない維新では緊縮財政で景気はさらに悪化しそうだし トリガーバカの国民民主党も、合わせて元売り補助が止まるからガソリン価格はあまり下がらない。
と、数だけまとまったところで景気無策の烏合の衆が出来るだけだろうと思う。
・国民民主はしっかりとした候補者を立てられない所では、配慮する。 きちんとした候補者を立てられる所では、立憲の候補者がいようと関係ない。と言っている。
「立憲は自衛隊しかり憲法改正しかり、本気で日本の未来を考えている党とは思えない。まず、共産党と手を切れ」とまで、言ってるのに安住のメディアに流してからなんとかしようという戦略は逆効果。 選挙協力という選挙のために日本を担う責任の感じられない立憲と手を結ぶ分けないじゃん。
・国民民主って一体なんなんだ?と思われるのがオチです。立憲共産とくっつけば思想信条のない迷走政党のレッテルを貼られた終わりですね。やっぱり玉木はブレすぎ党首ということで支持者も離れていくでしょう。 せっかく自公に加わって公明党の見張り役的なポジションを期待されながら、自民の裏金疑惑で構想が崩れてしまったのは不幸でしたが、だから立憲と組むという選択肢は間違っていると思います。
・政権交代したあとのビジョンがないから、立憲民主党は自民党がダメだという消去法でしか選ばれないのです。
だいたい国民民主党の議員は、立憲民主党のスタンスと違うからと離党した人も少なくないのに、数合わせのために、立憲民主党と手を組みましょうってならないでしょ。
国民民主党と立憲民主党が連携して仮に自民党を下野させられても、両党の方向性が違うからうまくいくはずがない。
・「”とりあえず”一度政権交代させてみよう」というのは、旧民主党政権でやってみて、ダメだった実績があるわけですよ。 次の政権交代は、現与党のダメなところをしっかり改善できる政権になって欲しいんです。やるんなら、それを改善して、せめて以前の政権交代時程度までは支持率上げてもらえませんか? 国民が自民党に腹を立てている理由分かってます? 不祥事自体も問題だが、問題を起こしても責任を取らず、改善しようともしない政治倫理に著しく欠ける姿勢が政治不信を招いているわけです。 その点では立民も何ら変わらないので、今のまま政権交代などまっぴらです。 少なくとも、不記載の安住や公選法違反の梅谷、杉尾らがのうのうと議員やってる政党など支持できません。
今政権取れたら、それは自民が招いた政治不信による自爆の結果です。 次の政権に求められる姿勢を理解してるのか?
・国民民主党は共産党とは絶対に協力しないと言っていますよね。立憲民主党が国民民主党を説得して共産党との共闘を認めさせれば政権交代の可能性はありますが、現状は難しいでしょうね。共産党を排除して立憲民主党が国民民主党と組んだら、共産党は独自候補を立てるので自公には勝てないでしょう。
・国民民主を全面的に支持する労働組合組織の「連合」の委員長は、かって、自民党以上に旧統一教会との関係が深かった旧民社党を全面的に支援していた労働組合組織「同盟」の中心人物です。 「同盟」は、パワハラやセクハラ、残業代未払いなどのブラック経営者と「労使協調」というなれあい関係を基本として、ストライキ権を行使してでも、労働者の権利を守る労働組合組織の「総評」と敵対する。 また、組合幹部を旧統一教会系の政治団体「国際勝共連合」で固めて、「国際勝共連合」に関連する自民党保守派とウラ取引をすることで、旧民社党を「第二自民党」として発達させた。特に、旧民社党の創設メンバーの春日一幸は、安倍晋三ファミリーの大ボス岸信介(安倍晋三の祖父)とは蜜月の仲であり、旧統一教会の創始者の文鮮明とも親密な関係だった。 そんな、ブラックを引き継いでいる「連合」から、カネの支援を受ける国民民主との協力は裏切られるだけです。
・良いと思います。どうしても自民は支持したくなくても立憲への拒絶反応がある人はたくさんいます 外交安全保障やエネルギー問題、憲法改正にしっかりとした考えを持っている国民民主党が連携して政権交代を目指せば安心感や信頼感が出ます 共産党と連携しても共産支持層は確保できても離れる層はたくさん出てきます。本気で政権交代するなら国民民主党と協力するべきです
・国民民主党の比例の投票数は2021年の衆議院選挙は約260万票(得票率が2.17%)。 2022年の参議院選挙は約316万票(得票率が3.8%)。 ちなみに自民党のそれぞれの選挙の比例の得票率は34.66%→34.4%。 立憲の得票率は20.00%→12.8%。
国民民主党の岩盤支持層はかなり少ないと思うけど、比例で投票してたのは絶対に立憲・共産・れいわ・社民には投票してこなかった人らがほとんど。 立憲と協力するならその人らがごっそりと自民党に流れる。 旧民主党というのはどこまでも自民党の最大の味方だと思う。
・立憲民主党が国民民主党と組むことにははっきり言って疑問が残ります。国民民主党の政治姿勢に納得のできないことが多い。国民民主党がほ今野党としての姿勢があるかどうか慎重に検討するよう必要があると思います。
・旧民主党ならまだ今より良かったのかもだけど、今現在民主党系に政権を担えるに足りる能力があるのか、どんな政権を実現したいと考えているのか。立憲と国民民主の政策が違い過ぎるように思えるし発信する情報が自民批判ばかりで少なすぎて。とりあえず政権交代すればいいという気持ちにはなれません。
・立憲民主党の経済政策は給付減税。
成長目標を見直し減税と給付金の余地を作り出し、物価高を抑制しつつカネを配ろうという内容だ。
ハッキリ言って高度成長は望めない。恐らく低成長になるだろう…。しかし物価高を受け入れられない俺としては、いまの自民より支持に値する。
・玉木さんはもてますね~。 上から目線で発言してるけど、頼られていると云う事。 是々非々を悪い事のように言う人もいるけど、普通の日本人の生活改善•将来の安全保障を提案するのが議員の仕事。 雰囲気に流されず、己のポリシーを貫いて恣意的な[切り抜き]をされない様コメントに気をつけて欲しい。
・当然そうするべきだ。社会福祉法人乗っ取りの説明責任を果たせない馬場代表 をはじめ高利貸事件の中条議員など個々に問題が多い維新、民主集中制を盾に 党首公選を主張する古参党員を簡単に除名する独裁体制の代々木を除く野党で 自民党政権の受け皿となることがこの国と国民のためだ。
・反対意見が多そうだが、野党共闘で連携して、まず自公政権をつぶすのは賛成です。
自公で過半数を切らなければ、どんなに国民のほとんどが反対するような案件でも、与党の思い通りになってしまう状態を改善しなければならない。 正直、同じ政党でも思考が同じではなく、本当に政党通りの考えと一致するなら、ただの操り人形議員であり、国民には目が向いていない。
ならば、野党のばらばら思考でも、国民の声を反映する政党の意見に近い意見へ最終的に向かえばいいわけなので、それならば現野党のほうが今の自公より希望が持てる。 共産党と共闘したとて、現状は力がない政党なので、極左に向かう心配はないし、それを国民が許さないので無用な心配かと思う。
今の秘密主義与党のほうが、中共の思考に近いと思う
・思い返せば維新と立憲が国会内で協力するときに、維新側に無断で「共闘」の文言を持ち出し既成事実化を図ったのが安住氏。
今回のものも、共闘既成事実化で国民民主から非立憲の支持層を引き剥がして足元を揺るがし、あわよくば吸収してしまいたいという謀略的要素があると感じましたね。
・国民民主党は今の路線で東京15区は落選したわけで、しかも島根と長崎では協力していたわけで、安住さんの言葉通り立憲民主党と協力するべきやろうね国民民主党は。 それができないと言うなら単独で頑張ってください。
・なんか考え方後ろ向きなんですよね 批判の受け皿として選ばれる政党では 政策的に他党より優れた点で選ばれる前向きな政党を目指して欲しい
・政権交代して「何を」したいのかを 明確に打ち出さないと有権者には 何も伝わらない。
今の自民党が正にそうである様に 「政権取った。」 「総理になりたかった。」 たったそれだけの理由で 今この国はここまで堕ちた。 政権交代して今以上に悪くなるなら 国民はたまったものではない。
この国をどう導いていくか。 どう建て直していくか。 その為には今の法律をどう変える必要があるのか。 アピールポイントは山のようにある。
とりあえず、まずは外国人の土地購入を 禁止、強制的に日本国に返却 外国人の生活保護禁止、返納の義務化 「罰則あり」 外国人生活保護受給者の強制帰還 その辺しっかり徹底して貰いたいですね。
・立憲共産党と組めば、保守系の支持者が消える。ただでさえ東京15区補選のリベラル護憲候補を支援した事でかなりの支持が離反しつつあるのに、ここで共産と組めば国民民主は潰れるよ。減税、憲法改正、賃上げ社会実現の国民民主だからこそ、支持して来たのに。確かに今の自民は潰さないとあかんけど、その手段として共産はない。
・立民、国民、維新で政権を狙える数になり、自公に緊張感を走らせ、国民を見た政治に方向転換させるべきです。 正直言って政権交代は望まない。政権交代してもガバナンス的に短期に崩壊するから時間の無駄。 立憲民主党の多くの議員は政権交代なんて望んでいないのです。ただ、組合の代表議員でいたいだけ。 大臣や政務三役などなれば、忙しくなり気楽な議員稼業でなくなりますから。 与党に緊張感を与えるだけで、永遠に政権交代はしない方が、まし。
・元々は民主党で一緒にしてた人たち 考え方が違うのは別に良いと思う。 自民党の中でも考え方が違う人たちたくさんいるしね。 連合を組んで政権交代した方が良い そして与党になってからお互いに折り合う所を取れば良い 今の自民党と公明党と考え方は同じだよ。
・安住さん党内の左派をどう納得させるのですか。先ずは党内をまとめることが先ではないでしょうか。左派グループを切って中道に出来るのであれば玉木さんも納得するでしょうけどね。立憲内の勢力図を見て国民は連携しないでしょう。
・今日の経済の衰退、日本の没落を見てもまだ消費税廃止と言わないのは何故か。結局大多数の下級国民の事は眼中にないのではないのか、ただ票として眼中にあるだけで、自分たちは上級国民だから上級国民に不利になるような政策はしたがらないのだろう。昔から安住は野田の子分だからなあ。財務省を切ることができないのだろう。
・国民の為の以下のような施策を実施するのであれば、泉首相であっても良いと思います。
消費税等下げるとか常軌を逸脱した施策でなく付加価値による商品やサービスによる賃上げ可能な経済施策、27年の財源不足に対応する安全保障施策、北朝鮮による拉致被害者帰国、皇室の安定的継続の為の施策、9条を含む憲法改正等。 自民党政権でできそうにもないので、是非立憲民主党政権で実践して下さい。
・政権交代に関して立憲民主党に期待すべきではないと思う。 党内すらまとめられず、方向性もブレブレ。 そういえば、国民民主党を「方向が定まっていない」と批判する人がいるみたいだけど、前原系の議員が抜けて、「是々非々」の態度を貫いてる国民民主党の方がよっぽどまとまってるじゃないの?
・ん〜泉代表が2月に日本外国特派員協会の講演で「単独過半数を目指す」って言ってたような… 野党連立目指すとしても上手くいくとは全然思えない… 国民民主も党勢拡大したい気持ちもあるだろうけど、よく考えて行動してほしい。
・今の日本の政治は根っから腐っている! 一度や二度の政権交代で緊張感のある政治は期待出来ない。 だから先ずは一度政権交代をさせる。そしてダメならまた政権交代。 これを選挙で実現し、政治家達に危機感、緊張感を持たせる。今後は国民主導で政治が動く事を政治家に根底から理解させなければならない。 今の野党に政権が担えないというが、じゃ、今の自民党でいいのかって話し。目糞鼻糞になったのは半分の国民が投票に行かなかったり、大衆芸能のように政治を見てきたからである。 今の国難を救うのは国民の投票行動のみ!自民党にも現野党にも投票で揺さぶりをかけて、政治家を緊張させなければいけないんですよ! 我々は公僕達に支配されてはいけないんです!
・政権交代して何がしたいんだよ。 政権交代の前に、日本の未来のビジョンを言えよ。 政権交代政権交代言ってる奴はちょっと怖いわ。 てか安住さんも収支報告書を訂正していますけどね。 報道が少ないだけで自民党と変わりない。それも氷山の一角だろう。
・立憲民主党と国民民主党では、政策が大きく異なる。 例えば憲法改正では、立民が反対、国民が賛成となっている。 この状態で、仮に政権交代が実現しても、閣内不一致が必ず問われることになる。 それでも安住氏が政権交代は可能と言うのは、国民・有権者を馬鹿にしている。
・国民民主には古川、榛葉といった政策通の優秀な政治家がいるのが魅力なんだろう
まぁ立憲にも人材は多いから行政力に問題はないだろが、 問題は官僚の中に自民党に飼い慣らされた半ば腐敗したのがいるし、そこの浄化をどうやるかだけどね まぁそれより自民党の中の腐っていない政治家を活用するのも一興だけどね
・国民民主も東京15区で乙武氏を支持したが敗戦!何故乙武氏を支持したか疑問が残る。さすがに自民党とは連立できないでしょうね。だからと言って今まで通りでは少数野党にいつまでも埋没。また一時期維新との連携も考えていたようだが、やはり万博・IR並びに不正議員の多さは率で行くと天下一品!これでは連携すれば反対に批判の的となる。元々一緒だった立憲に戻るしか道は無いのかも?立憲にも右左に分かれている部分がある。自民党と一緒で分裂し政界再編が待たれるね!
・悪夢の民主党政権と呼ばれて久しいが、野党が強く、政権交代可能なまとまりがないと、与党の緊張感がこれほど緩くなり、公明党の抑えも効かない「悪夢の自民党政権」となってしまっている。維新はどちらに付く予定なのか、早く明らかにしたほうが良いと思う。
・選挙で勝っても過半数など絶対にとれない。今の民主では。政権を担う能力など全くない。官僚を制御できなくて自民に助けを求めるのが落ちだろう。
結局は「自立連立」(自民党と立憲の連立)なんていう、意味不明の政権ができるだけです。自社さ連立なんて言うものも昔あったからね。ありえないことでもない。
・障壁があるからこそ、別の政党なのでは。 くっついても、時間が経てば再びの分裂は目に見えているようなもの。 まずは立憲が野党第一党として、信頼されドッシリと構えるだけの存在にならなければ。
・国民民主党との連携では、自公政権には勝利できない。共産党と連携した方が勝利できる。もう連合には力がないです。連合の組合員の大多数は連合の支持する政党には投票しません。名ばかりの組合になりました。
・今のままじゃ政権交代は、無理だけど国民民主と連携できれば政権交代可能と考えている様じゃ立憲民主は、政権交代などできない。できてもいつもの空中分解。今の自民党政権が嫌でも受け皿が無い。だけどこれだけ野党の考えがバラバラじゃ連立を組んでも旧民主党政権と同じ末路。
・立憲は根本間違っている。 政権与党になるのはあくまで手段であって目的ではない。目的は日本を良くすることであり、今の立憲にはその力はないと思う。安住さん人数揃えたって、このままじゃ悪魔の民主党政権第二弾ですよ。 まして政策で分裂した国民と候補者調整なんてありえない。そのラブコールは失敗に終わるでしょうね。
・国民民主党と手を結べば、 立憲民主党の支持を失います。
国民民主党は、自民党の予算案に賛成し、利権まみれの政治をよしとしている政党ですよ。
ここまで自公政権を追い詰めたのに、自民党と同じように利権まみれの政治をするのであれば 政権交代など無理ですね。
・立民の泉さんは、2030年代原発ゼロを謳っている。ポピュリズムだ。日本中の原発を止めて電力料金高騰を招いた民主党政権の失敗を、反省していない。 今の立民に政権担当能力は無い。基本政策が違うのだから、国民は立民と選挙協力などすべきでは無い。
・今の自公政権が続く可能性は低いと思う。 ただ、立憲は〝政権交代〟と軽々しく口にするが、〝その先のビジョン〟がはっきり見えない為、本当に任せていい党かどうかも分からない。 それに、政権交代が起きるという事は総理大臣も変わるという事。 正直言って…、なってもらいたい人・相応しいと思う人が誰一人としていない。
結局は…、現状が続こうが政権交代しようが、日本の国民に待ち受けているものは最悪な未来以外何もないって事。
・意味のない政権交代は誰も望んでないんだよ わざわざ分かれた政党が連携するなら何のために分かれたの? リーダーシップのある党首、一貫した主張と政権担当能力を国民は求めている。
・自民もだめですが、立民、国民、共産は壊滅的にだめ。憲法改正に基本的に反対で、いざというときは話し合いで解決とか寝ぼけたこと言っている連中の集まりだもの。現在、戦争や紛争が起こっている国へ行って、話し合いで解決できるということを実際に証明してくれば信頼しますが、それをやる勇気も実力もない人々。いわば机上の空論。妙に小理屈を喚き散らすばかりで、国を守るという意識なんか微塵もない。こんな人々に政権まかせたら、、国力がみるみる小さくなりますよ。国益を真剣に追求する政治家がいないに等しい現状は、国民にとって悲劇ですよ。ともかく皆さん選挙へ行き投票率をあげて、国民の意志を政治屋に叩きつけ続けないと。
・小選挙区では保守政党乱立して立憲と共産が選挙協力すれば、立憲共産党の岩盤組織票で政権が実現する可能性はあります。自民党批判も良いですが、保守支持層の票が割れて国政が混乱して経済が冷え込んでしまう恐れがあるような気がして不安です。保守山の大将ばかりでは選挙協力は無理かな。
・パーティー券不記載の安住が何だって?
自民党議員の「裏金問題」についてアレだけ厳しく批判しているにも関わらず「同じ穴の狢」なこの人を表立ってとやかく言える立場に置いている時点で、立民なんて信用に値しない。
自民党を批判したいなら、安住は今すぐにでも切るべきだし、もっと言うなら、蓮舫も辻元も切るべきでしょ。
・まず、政策まで細かく言ったらどことも組めないから数合わせでいい。細かい財政政策は後から。今やれるところからやろう。必ず減税を。社会保険料と消費税からやればいい。
・ただただ政権交代だけを目標としているだけで、交代してからの国政や外交、経済対策をどの様にするのかというビジョンが全く見えてこない。 そもそも立民と国民民主は思想の違いで党を分けたのに、また一緒になんて玉木は同意しないんじゃないかな
・おやおや、裏金がバレたんで自民党議員と同じく政治資金収支報告書の修正で有耶無耶に対応した安住さんが何か言ってるんですか?
>立憲民主党の安住淳国対委員長の資金管理団体は、2022年分政治資金収支報告書の訂正を総務省に届けた。政治資金パーティーの記載について、支払いを受けた仙台市の団体と30万円分を追加した。
・立民、国民、社民、共産、れいわで連立政権へ、ということか。 左翼3党が、かつての社会党のようになるのなら見ものだな。 結局役人の「言いなり政権」になり、 憲法は守れず、消費税も上がり、社会保障費だけは青天井に… 支持はしないが、連立政権が瓦解するまで見届けたい
・この状況で自公政権を選ぶ理由はない。かといって野党がバラバラでは自公政権は続き自民党の連中は「支持された」などと言い出すことは間違いない。野党一致結束し自民党を排除しなければ独裁まっしぐらになってしまう。
・仮に国民民主と連携したところで数の論理でイニシアチブは立憲なんだろうから国民民主からすれば「ぜひ」とはならないと思いますけどね。それにまずは政策をすり合わせないと。今のままではあり得ないに決まっている。
・≻その上で「(政権批判の)受け皿として認知されれば政権交代は決して夢ではない」と述べた。
自民党政権の批判だけで政権交代は以前にやって失敗してるんだから、今回は有権者が自民党よりも優れていて実現可能だと思える政策を作れよ。
・立憲の選挙結果よかったらこの振る舞いってのがなんというか目に余る。中身が変わってんじゃないんだから、国民民主からすれば絶対に拒絶しないと駄目な話だろう。自民を降ろすのが目的化してる時点で権力が目的になってる。 実現する政策は経済、安保において何をやるんだって話だわ。ヴィジョン示さない岸田政権ならチャンスだけど、厄介なコア支持層抱えてる立憲もまともに政策議論できないのは理解するけど、そんなんが与党なったらほんとにおしまいで、悪夢のおかわりになるだけ。
・共産化しつつある立憲民主と連携したら、国民民主も終いだと思います。もともと民主党があまりに左傾化したことが分裂に至った大きな原因の一つだと思っています。玉木さん何かコメントするのでしょうか。
・国民民主は隠れ自民党でしょ?
連携して議席を得たら また「是々非々」とか言って自民党側につくでしょ。
それで議席が拮抗してるときに 国民民主にキャスティングボードを握らせようとする安住さんはわざと負けたいのか?
国民民主と連携するなら まずは是々非々を禁止して、政権交代の野党側として 有権者に宣誓して、政権交代陣営を裏切らない確約を取らないとお話にならんでしょ。
二大政党にむけて候補者を一本化して、 その後政権交代与党として固まらなきゃならないわけだからね。 それわかっていってんのかね。 今の国民民主は裏切り大王だぞ?
都合よく是々非々と言ってこれまでずっと自民党の政策に賛成してきた実績をよく見ろよ、と。 なんの協定も成約もなく選挙協力とかやれば 得た議席でまた立憲を裏切って自民に寝返るだろうに。
安住さんはわざと議席を自民に渡して負けたいのか?
・立民はしばらく「諦める」べきです。
まあ、野党共闘は間違いじゃないけど、玉木がいるあいだは どうにもなりません。
あの人は川勝知事と同じ匂いがします。
あらゆる難くせつけて、立民との共闘を妨害しますのでw
川勝知事が居る限り、あらゆる難くせ付けてリニアは妨害されました。
あれと一緒です。
玉木代表が変わるまで、共闘は無理です。
そう諦めることが肝要です。
・日本国民の不幸は、自民党以外の現実的な受け皿の選択肢に、長きにわたって社会党や民主党しかなかったことです その民主党の流れを継承している立憲民主党は、かの共産党と提携をするという、常識的に有り得ない禁じ手まで打ち出しました 維新の会が叫んでいる立憲民主党を国会から退場させようというのは、至極真っ当な話しです ただ、中国共産党に毒されてしまっている日本のテレビ局を中心とした主要マスコミは、当たり前に立憲民主党びいきですので、必死になって維新の会の支持率を引きずり落とそうと、断末魔の様相です 今の立民よりはまだましな民主党政権ですら、あれだけの国益損失をやらかしました 共産党と同じような方向を向いている立憲民主党が政権など取ったら見るも無惨なのは明白です かの共産党は党内民主主義すらない、中国共産党を模倣したような政党ですから、本来彼らは一党独裁体制を目指しています 少なくとも私はそう思います
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