( 169757 )  2024/05/13 14:57:46  
00

「保育園の洗礼」怖い…SNSに保護者の悲鳴相次ぐ 予防策はある?小児科医に聞いた

信濃毎日新聞デジタル 5/13(月) 6:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b83612040647dd8f37dd93238c6b7e2ae594388

 

( 169758 )  2024/05/13 14:57:46  
00

4月から保育園に通う子供が感染症にかかりやすくなることを「保育園の洗礼」と呼び、SNSではこの問題について保護者が投稿している。

医師によると、集団生活により新しいウイルスに接するため、保育園で感染しやすい。

予防接種や手洗い、うがいが重要であり、病気を通じて免疫を獲得する必要があると述べられている。

また、子供の体調が落ち着くまで登園を控えることが重要であり、保護者は自己を責めずに子供をサポートすることが大切だとアドバイスされている。

(要約)

( 169760 )  2024/05/13 14:57:46  
00

保育園に通う子どもの体温を測る母親 

 

 「保育園の洗礼が怖い…避けられる自信がない…」「子、保育園に行ってから1週間経つけどなんか鼻水出てきたぞ~ これが保育園の洗礼?怖いよ~~~」「もう2週間ガッツリ母娘で風邪だわよ 保育園の洗礼怖すぎだわ」。保育園に通い始めた子どもが多い4月以降、SNSでは「保育園の洗礼」に直面した保護者の投稿が相次いだ。 

 

【ひと目で分かる】初夏に流行する感染症は? 昨年の感染状況 

 

 保育園の洗礼とは、新たに保育園に通い始めた子どもが風邪などの感染症に頻繁にかかることを指す。小学3年生と年少の子どもを育てる記者(40)も、かつて保育園の洗礼に悩んだ一人。保育園の洗礼を避ける方法はあるのか。仁科医院(長野市)の副院長で小児科医の仁科範子さんに聞いた。 

 

記者「なぜ保育園に通い始めると、たくさん病気にかかってしまうのでしょうか」 

仁科医師「保育園は集団生活なので、今まで接したことのなかったさまざまなウイルスに接するようになります。一緒に生活する中で、飛沫感染などでうつるのは仕方がないことです」 

 

記者「症状で多いのは何ですか」 

仁科医師「鼻水と咳ですね。いわゆる普通の風邪です」 

 

記者「防ぐことはできないのでしょうか」 

仁科医師「完全に防ぐことはできないし、防ぐ必要もないと思っています。風邪をひくことで必要な免疫を獲得する通過儀礼だと思います」 

 

記者「保育園の洗礼はいつごろまで続くのでしょうか」 

仁科医師「入園から2ヶ月ぐらいピークが続く印象があります。ただ、2ヶ月過ぎたから大丈夫ということではなくて、1年ぐらいは常に鼻水は出ているものだよ、と親御さんには話しています」 

 

記者「保護者の中には、子どもが病気になっても急に仕事を休めないなど、仕事を続けられるか不安に思う人もいます」 

仁科医師「子どもが体調を崩すことは仕方がないことです。親御さんには仕事を諦めないでほしいので、職場の方は、いずれ大丈夫になると思って理解してほしいですね」 

 

記者「予防のためにできることは何ですか」 

仁科医師「手洗いとうがいは大切です。それによってかなり予防になります。うがいが難しければ、水を飲むだけでもいいと思います。口の中の菌を洗い流し、胃酸で殺菌される効果が期待できるからです。あとは、予防接種も非常に大事で、重篤な感染症を防ぐことができます」 

 

記者「他に予防で大切なことはありますか」 

仁科医師「よく食べてよく寝るという普段の生活習慣が、免疫を高める上で非常に大事です。私たちが菌やウイルスと共存している中で、普段は大丈夫でも体が弱っていると病気にかかることもあります」 

 

 

38度6分と表示された体温計。しっかり解熱したことを確認してから登園することが大切という 

 

記者「いわゆる普通の風邪の場合、登園できる目安はありますか」 

仁科医師「日中熱が下がっていっても夕方から夜にかけて上がってしまうことも多いので、丸一日は解熱していることを確認してから登園させてください。鼻水と咳を完全にゼロにするには時間がかかるので、眠れて食事も取れていればいいと思います」 

 

記者「保育園の洗礼に悩む保護者にメッセージはありますか」 

仁科医師「子どもが体調を崩しても、親御さんは自分を責めないでください。親御さんのせいでも、保育園のせいでもありません。仕方ないことです。いずれ風邪をひく頻度も落ち着きますので、生きていくために必要な通過ポイントだと思ってほしいです。小児科医は、子どもはもちろん、親御さんたちの味方でありたいと思っていますので、いつでも頼ってほしいです」 

 

 記者も8年前、長男が1歳になる月から保育園に預け始めたが、最初の1ヶ月間は子どもの体調不良で勤務日のうち半分近くは出勤できなかった。治ってもまたすぐ風邪をひき、毎週のように小児科通い。体調を崩してばかりの長男がかわいそうという気持ちと、産休・育休から復帰したばかりなのに休んでばかりで申し訳ないという気持ちでいっぱいで、こんな調子で仕事が続けられるのかと不安だった。 

 

 仁科医師の話を聞いて、保育園の洗礼に不安になっていた当時の自分にも聞かせたいと思った。長男も小学3年生の今では、ほとんど風邪をひかなくなった。1年半前から保育園に通っている次男も、体調を崩す回数は入園直後に比べて減っている。仁科医師の「誰のせいでもないから自分を責めないで」という言葉に私も救われた気がした。(井口文) 

 

 

( 169759 )  2024/05/13 14:57:46  
00

保育園や保育士と子供たちの間で感染症が繰り返し起こる様子や、保育士や保護者の間で体調不良が広がる悩ましい現状が述べられています。

保育園や子育てに関わる人々が直面する課題やストレス、周囲の理解の有無、さらには病児保育の不足や育休などの制度面の問題も語られています。

保育園や子育てが社会全体で支えられる仕組みが必要だという意見や、子どもに免疫力をつけるためにはある程度の感染も仕方ないとする声もありました。

 

 

(まとめ)

( 169761 )  2024/05/13 14:57:46  
00

・保育士もうつされますからね。 

んでその親にも。 

保育士2年目の娘がいますけど1年目は何かしらずっと体調悪そうでした。つい最近も学校が一緒だった保育士6人集まってご飯食べたらしいけど6人中4人体調優れず。 

きつい仕事だと思います。 

熱ある子ども、少し前まで熱があった子どもを普通に連れて来る保護者もいるようです。 

熱が上がってきて、電話して迎えに来てもらうことになるけど、なかなか来ないとか。日常のようです。 

最悪ですよね。 

 

しっかり子どもさん休ませてあげてくださいね。 

しんどいのは保護者だけじゃない。 

 

 

・自分も子供を預けて働いていました。保育士、看護師さんには大変お世話になりました。その娘が今看護師となり保育園で働いています。熱発の子供も多くまた、熱があるのに仕事が休めないと連れてくる保護者もいる(私の経験)。子供は至近距離での生活、遊び、なのでうつるのは仕方ないと思います。保育園が、保護者が悪い訳ではないと思います。朝、今一度お子様の様子を見て連れて行ってほしいと思います。 

 

 

・うちは3歳からこども園に行き始めたけど、1年間は1週間まともに通えた週あったっけ?と思うくらい毎週のように熱出してました。 

私はまだ働いていなかったから良かったけど、仕事再開するから預けるって人は本当に大変だと思う。 

仕事してないと預けられないっていう条件だと、預け始めるタイミングと、仕事再開するタイミングが全く同じになるから、 

願わくば最大半年くらい、せめて3ヶ月くらいは仕事再開するまで猶予あってもいいと思う。 

ギリギリでしか出来ないから、仕事復帰早々何度も仕事休む事になるし、経験がなくて理解出来ない人はイライラする。 

子供が少ないっていうなら子育てする人たちが肩身の狭い思いをしないように環境を整える必要があるんじゃないかと思う。 

 

 

・思うんだけど、職場復帰しないと通園出来ないシステムを辞めて欲しい。 

最初の2ヶ月は本当に休みが多くなるし、慣らしだって本当は子どものペースに合わせたいのに、大人の日程で詰め込まれるのは可哀想。 

入園から職場復帰まで2ヶ月位のズレをくれればいいのにとずっと思ってる。 

 

 

・保育士です。 私の勤務している園は、熱が出でもほとんどの人が休まないし(人手不足のため)、万が一休んだら休んだ人って目で見られるし、有給なんて使えない園でした。その中で、一部の親は風邪でも熱でも無理やり連れて来るんですよね。「本人が行きたがってる」とか「もう熱ありません」とか言って。こっちは辛くても休めないのに何してくれるんだと心の中で思っていました。そういう親ほど「お子さんを休ませてください」と言うと怒鳴りつけてくるんですよね…結局、クラスに広まり、園内に広がる…。 

 

 

・免疫をつける修行期間だと思うべきです。逆にこの時期があるからこそ大人になって風邪を引く頻度が少なくなり強い社会形成に貢献できます。 

マスクをする時代になりましたがこの世代の人は高齢者になった時風邪ごときで死の転機を取る方が増えると予想されています。 

もちろんあえてバリバリの有熱者にノーマスクで接する必要はありませんが、普段からマスクをすることの危険性も理解しなければなりません。従来通りマスクをするのは発熱者がくる可能性がある医療機関や薬局だけでいいと考えられています。 

 

 

・私も以前に洗礼にあいました。しかも子供からうつされる風邪のタチの悪いこと…。子供が元気になった後に親たちが体調不良だと本当に辛い。 

 あくまで参考になりますが、私はクエン酸を毎日飲むようになってから子供の風邪をうつされなくなり、それだけでもめちゃくちゃ楽になりました。クエン酸にそこまでの効果があるのかよく分からないのですが、勧められるまま飲み始めたらその後は風邪知らずです。 

 子供に飲ませる気はありませんが、親側の体調不良に悩んでる方は自分で調べて、納得出来たらクエン酸飲んでみることオススメします。安いですしね。 

 

 

・うちが通う保育園では発熱で休ませる家庭があっても、鼻水や咳くらいで預ける家庭がほとんど…。 

そりゃ、うつされるよね。 

 

子どもに兄弟がいれば、クラスで流行っていない新しい感染症が始まるし。 

入園したては1日登園→3日休みの繰り返しでした。 

3年目でも月1〜2くらいで発熱してます。 

そして大人もうつされます。 

 

頻繁に起こる発熱も、職場や関わる周りの理解も本当に必要。 

約束や仕事もドタキャンしてしまうことで、親は本当に心苦しい。 

「いまなんて、感染で流行ってるものないんじゃない?」 

「子どもの風邪なんて大人がうつるの?」 

なんて言われると心が疲弊します。 

 

 

・これは仕方ないし、成長する上で必要なこと。 

これを防ぎたいというのは、交通事故を防ぐために外出を控える、と言ってるのと同じことになる。 

とはいえ、頻繁に病気になられては親の仕事にも関わるので、やはり社会としてどう子供を育てていくか、もっと親が働きやすいように、親が休んでも他の社員に過度に負担がかからないような仕組みにしていく必要がある。 

 

 

・子どもが小さい時、毎週金曜日は熱を出して、土日にゆっくり家で過ごしてそしてまた月曜日から元気に保育園に行くというような感じでした。 

大人も金曜日は疲れてますよね。子どもも同じですよ。 

子育て中のお母さんたち(今はお父さんたちもですね)、子どもが3歳になるまではある程度、仕方ないと割り切って、家事は手抜きしながら頑張りすぎないように応援メッセージです。 

 

 

 

・昔は、夜子どもが熱を出して咳をしていると、次の朝熱が下がっていても「まだ熱が下がったばかりで、本人がきついから」や、「他の人に移すと悪いから」と言って次の日は用心をして休んだ。今は他の子の心配をしてくれる人は殆どいない。 

自分が高熱を出して次の日出勤するのはきついだろう。子どもは大丈夫と思うのが凄い。 

あと、ノロウイルス検出された時に「下痢が治れば行ってもいい」っていう医師。暫く菌は残っていることも説明して欲しい。ひどい風邪の時もそう。「熱が下がれば行ってもいい」、ではなく、用心の話もしてほしい。経験から、未満児は、その状態で(高熱後の咳鼻水)のまま、1週間くらい続けて来ている子で、肺炎で入院になるケースがよくあるので、本当に気をつけてほしい。 

 

 

・頻繁な発熱って、本来なら正常に免疫が働いて、体の中で菌やウイルスをやっつけてるんだよね。基本的な手洗い(できる年齢はうがい)で対策するしか無いけど、未満児はよだれたらしたり、指しゃぶったり、濃厚接触したり(普通の発達)、みんなでうつしあいになるのは仕方ない。産休明けの後輩に、とにかくママもうつるから一緒に早く寝ちゃうこと!看病で休んでる時は変に無理して勉強とかしないで、夜中に頻回に起きてるんだから、お昼寝も子供と一緒にするんだよっていつも伝えてる。1〜2年すると、一通りそのコミュニティの菌やウイルスを制覇(笑)するので、そこからはびっくりするくらい強くなるから!あとは職場の理解だよね。今の職場はみんな子育て世代。だから人事が多めに人を雇っててくれて、急な早退や休みでも無理なく回るようにしてくれてるから本当に助かってる。その分給与は少ないけど。笑 

 

 

・保育士です。 

 

過去最悪だったのは、どうしても仕事休めない保護者さん(看護師さん)が、朝発熱してるお子さんに解熱剤飲ませて、一時的に平熱まで下がった状態で登園して、薬が切れる頃40度まで一気に熱が上がってしまい熱性けいれん起こしたお子さんがいました。 

看護師さんなので、薬の知識があるのかもしれないけど、危険なのも解ってるはず。 

そんな危険なこと平気でやるの、ホントに止めて欲しい。 

 

 

・保育園で保育補助をしていました。0歳クラス担当でした。 

かなりひどい咳や、発疹が出ていて明らかに期限と体調が悪いのに登園させる、というのはもう当たり前でしたね。仕事休みづらいのはわかりますが… 

子育て支援のお金をばら撒いたり、給食費や私立高の無償化も大変ありがたいですが、子どもの体調不良の時、仕事を休みやすくする職場体制を作るのもまず必要なのではないか、と思います。 

 

 

・入院病棟でも科によっては基本的に幼児のお見舞いを禁止しているようなところもあるくらい、小さい子はいろいろ病気をもらうものだと思います。保育園だと職場の状況によっては多少の事では休めなかったり、お迎えまでに時間がかかってしまうことが多いので、具合の悪い子との接触が増えるのは避けられないと思います。 

 

 

・保育園で働いてる時は、感染症が流行ればもれなくうつりました。中でもインフルやノロ系は本当にしんどくて、家庭に持ちこみ、我が子うつしてしまったことも…。コロナが流行り始め感染症に対して極度に警戒するようになり、しんどくなって保育士も辞めました。 

保育園は集団生活だから感染症は仕方ないとかいいますけど、体調悪いのに分かってて預ける親もいるし、先生も明らかに体調悪そうにしながら保育してたり。職場によって休みにくいの分かるけど、周りの事も考えてほしいな… 

 

 

・うちの2歳の娘も入園初年度(1歳ちょっとで入園)はしょっちゅう何かしらの病気をもらってきてました。RSも1歳でなりました。上の子たちは少人数の幼稚園だったのであまりそういうことはなかったです。やはり大規模、しかも保育園は別格です。 

 

ただ2歳になった今は本当に風邪をひかなくなりました!ほとんど休みなく行けています。クラスでは何かしら流行ったりはしていますが、なぜか罹らず過ごせています。一通りかかって免疫がついたのでしょうかね。なので働くお父さんお母さん、最初を乗り越えたらあとは楽ですよ!でもその最初がしんどいっちゅーねん、て話なんですけどね、通い始めは休みがちになるのは仕方ない、そういう認識が社会に広がるのが一番ですよね。 

 

 

・育休は母体もだけど乳幼児を不必要な感染から守る意味もあると思う。免疫云々も、一歳でかかるより2歳、3歳からのほうが体力がついて悪化も消耗も少なく済むのでは。会社も経営方針を変えたりシッターさんを増やして家でみてもらうようにしたらいいと思う。介護士資格があり出張介護を何年も経験した人がシッター資格を取ってやってもらう方が信頼できると思う。基本のお世話+家事補助で赤ちゃんの汚れた洗濯物を洗ったり干して取り込むまでのことも頼めるようにして。里親もライト版を作って学校帰り預かってもらったり急な入院でもバタつかず子供を預かってもらえるようにしたらいいかも。兄弟や親戚が少ない、いなくなる家庭が増えてくるので、国も現実的に考えたほうがいい。 

 

 

・保育士さんがマスクを着用しているときは、体調不良の子が増えてきた合図だったりしますね…。 

小学生くらいまでは、ゼロゼロの咳をしててもマスク外して人の顔面めがけて咳き込むので、保育士さん、小学校の先生は本当に大変だと思います。 

 

子供に関しては、小児科に行くと「今たくさんもらって免疫つけちゃいましょう!」と励まされます。 

大人が子供からもらうとものすごくきついですが、子供は意外とケロッとしていて、自宅保育中も元気なことが多いです。 

近所に雰囲気の良い、スタッフさんも皆優しい病児保育があるので、全体症状も良くなっているけど熱がある、というときは病児保育に預けさせてもらっています。 

そういう環境が整っていると、ありがたいです。 

 

有給にも限りがあるし、欠勤になれば勤務継続が危ういし、先生方も大変だし、大人も子供も大変ですよね…。 

 

 

・もう潜伏期間とかあるから結局うつるのもうつされるのも仕方ないけど、熱がある場合は休まないといけないと思います。子供が行ってた園はコロナから37.5以上は休んでくださいってことで37.6でも呼び出しありました。 

でも確かに厳しくしないとみんなが共倒れですね。。 

預ける方からすると、、子持ち様なんて言葉も最近あり、子供の急な病気でも休みにくくかなりストレスになります。 

もっと子育てしてる人も働きやすく、急なことで休んでも他の方に負担や嫌な思いをさせない体制を作って欲しいです。 

 

 

 

・病児保育増やせという意見ありますが、そう簡単ではない。 

 

私は病児保育室で働いていましたが、満室予約だったのに当日全キャンセルなんて普通にありました。症状良くなれば、保育園行っちゃうので。当日朝にならないと、どうなるかわからない。そうすると、スタッフの仕事なくなり帰らされました。給料も無し。季節によって、利用者数が全く違いますし。あまりにも不安定すぎて辞めました。ボランティア感覚じゃないとやってられない…でも、命を預かる重責もある。(病状変化見逃せば死にも繋がる) 

 

キャンセル問題で、どこの病児保育室も経営苦しいとの事。当然、補助金出てるけど足りない。正直、儲けなんてほぼないです。 

 

 

・この時期は発熱、咳、鼻水で同じ子が毎週のように受診しています。 

まさに洗礼なのです。 

私も1ヶ月の半分は出勤出来ていなかった、なんてことがありました。 

 

私の職場は小さな小児科。 

本人が体調悪そうなら早退させたり、子ども関連の呼び出しや急な休みでも対応しています。 

こういった風潮の職場が殆どであれば、洗礼で怯えることもないのに。 

1人2人抜けたくらいで回らない職場はマンパワー不足なので、上の人間がどうにか対処すべきだと思います。 

うちは半分欠員でも事足ります。 

 

まず簡単に、4月入園の4月仕事復帰をやめるべき。 

せめて2ヶ月くらい差をつけてが良い手だと感じます。 

 

 

・孫が昨年から保育園に登園。保育士さんが「8~9月頃まではクラス全員が揃うなんてこと入園式以外はありませんよ。絶対に誰かしら体調不良で休んでいます。治ってもまた次の病気のうつし合いですよ」と話していました。確かにその通り。新学期になり新たな子が登園してまた1から同じことの繰り返しになっています。 

 

そして孫がもらってくる感染症(主に気管支炎・RSウィルス・溶連菌等)は当然大人にもうつります。まずは母親が罹り、次に父親、祖父母が罹り、他の家族が罹りと、年に何回か大人もやられます。大人もそれだけ免疫力が低下していたんだと諦めモードです。まぁ、免疫再取得と思えば諦めがつくかとどっしり構えています。 

 

 

・うちはみんな幼稚園だったけど、一番上は通い始めはそれなりに感染症かかったなー 

でもその下からはやっぱり赤ちゃんの時から上の子の病気が家庭内感染しちゃうから、時には入院にもなったこともあって大変な思いをしたけど、実際本人が園に通い始める頃には、他の、特に第一子のお友達に比べてあんまり病気がうつらなかった。 

免疫って大きいなーと思った。 

保育園は第一子だろうがなんだろうが、早いと0歳からその環境で過ごす子達もいて、親御さんも慣れない育児や、遠慮が大きい職場復帰の中すごく大変だろうなと思うけど、後々、小学生とかになればきっと病気への抵抗力とかいい意味でかなりの差が出てくるだろうし頑張れー! 

 

 

・子どもが小さい時に事務職(派遣のため時給)をしていました!時給のため、生活費欲しさに前日に熱があっても翌日解熱していれば預けてしまっていました!今考えれば迷惑かけたなと反省しております。 

今は保育士をしています! 

子どもが複数いて比較できる分気づけることがあるんだと実感! 

子どもが疲れている、早くお迎え来れればいいのに 

とか今日の体調は休むべきでしょとか日々思いながら働いております。 

そして当時の自分に日々反省しています。。。 

私もそうでしたが、目の前にいっぱいいっぱいで気づけていないお母さんもたくさんいると思います! 

 

 

・年子で同時入園だったこともあり、最初の4ヶ月間2週間に1日以上はお休みしてました。主人にみてもらえるときはみてもらいましたが、それでもこれ。職場には非常に申し訳なかったけど、休むしかない。親も近くにいない。案の定上司にはボロクソ言われました。それでもやるしかない。あれから数年経った現在は他の方のお休みのときにその分頑張ってカバーさせていただいてます。こういう記事が出たらこどもを休ませろって勿論なるし当然かもしれないけどこどもの看病で休みまくるって記事が出たら子どもいない人との格差がどうとか、困るとか。私もずっと子どもを授からなければ同じことを考えていたかもしれないし意見はよくわかる。結局会社が仕事をカバーする人に対してフォローをすればよいのだけどそんなちゃんとしてるところあまりきかない。少子化少子化言われてるこの日本ですが結局子どもも親も後ろ指さされながら生活するしかないんですよね。 

 

 

・大切なのは職場の理解。子供はそうやって色々な病気にかかりながら大きくなるもの。コロナ禍の無菌状態が正常とは思えない。子供によっても差があるのは当然で、あまり病気にならない子の親が批判したりするのだろうか。 

こういう時こそ父親も休めることが大切。産休育休にこだわらなくても、病気で休むことに使っていいのではないかな。 

 

 

・元保育士ですが、転職して新しい園に行くたび体調を崩していました。 

 

体調が悪くなるのは大変お気の毒ですが、免疫力を獲得するために体はがんばっているのですよね。 

(ちなみに、動物園に行くのも効果的なようです) 

 

子どもの体調が悪い時に「保育園に預けるor家で過ごす」、保育士は体調が悪くても人手不足で休めないなどという論点は、今回の本題から外れてしまいますが、社会的なシステムや風潮が絡んでいて子育てに関与する方々はそれらの問題を常に抱えていますよね。 

いつでも“子ども優先”にできる社会になることを望んでいます。 

 

外れたついでに。 

この記者さんは自己アピールが過ぎて本題がかすみます。ご自身の年齢やお子さんの学年など、本題に必要な情報ですか?と思いました。記者さんの関心事が記事になっているのでしょうが、本題と私心が混同しています。 

 

 

・保育士8年してましたが、子供の持ってくるウィルスはかなり強く、初めの一年から一年半は毎月具合が悪くなってました。 

 

子供達が集団生活をしている場所なのだから、それはもう仕方ない。当然そこで生活しているお子さんにもバンバン免疫が出来てない時は移ります。それを避ける方法は、「子供が免疫がある程度出来て強い身体になる」まで存在しないと思います。 

そうやってお子さんの身体が強くなるので、コロナ禍で感染症対策をしまくって最小限にウィルスを抑えたとしても、その対策をやめたら一気に他のウィルスも感染する事は目に見えていました。(なので去年はアデノや溶連菌などのウィルスが大爆発) 

 

お仕事を休んでお子さんを見るのも大変なので、親御さんのお気持ちは凄く分かりますが、中には37.2位の微熱なら連れてきちゃう親御さんも多くて… 

女性が仕事も子育てもとなると、本当に大変なので複雑な気持ちになったのを覚えてます。 

 

 

・長男も次男(10歳差)も保育園に通園して1ヶ月くらいで発熱を繰り返しました。食欲もあったり無かったりで。何度も会社を早退して迎えに行ってその足で小児科へを繰り返しました。原因もはっきりせずでした。そのうち2人ともそれぞれ軽症ですがマイコプラズマ肺炎になり1週間ほど入院しました。その後、夏の暑さが落ち着く頃にやっと風邪をひいても鼻水くらいで食欲も落ちる事なく元気に通園出来るようになりました。夫婦共々、私の母にも自宅に宿泊してもらったりして協力して乗り越えました。 

今は社会人の長男、大学生の次男ともコロナやインフルエンザにもかかる事なくそれぞれ元気に生活しています。うちは今となっては笑い話ですが、今この時にも直面している親子さんは泣きたいくらい大変だと思います。状況を理解して協力してくれる人が居ること願っております。 

 

 

 

・元保育士です。 

職場復帰3ヶ月前くらいに預けられるシステムにした方がいいと思う。 

特に1歳前後のお子さんの場合。 

子供が病気になるのは仕方がないことです。 

たくさん風邪をひいてこそ免疫を手に入れて強い身体を作るのです。 

社会や会社も変わる必要はあると思います。 

仕事が休めないから無理して預けに来るのです。 

熱冷ましで無理やり下げて連れてきた人(もちろん昼過ぎには熱が上がり電話しますが、電話したら舌打ちされたこともあります。) 

だけでなく、インフルなのにタミフル飲ませて無理やり連れてきた人もいます。(インフルではなかった、と言い張るが、持たせていた薬でバレる) 

病児保育は足りてません。当日だと受け入れてもらえないところもいっぱいで入れないところもあります。 

 

ベビーシッターなんてお金に余裕のあるところしか無理です。 

それにベビーシッターは不安という人もいます。 

この件に関しては問題山積です。 

 

 

・うちの子も一般的だとは思いますが、1歳で保育園に入ってから7月末くらいまではずっと鼻水と咳してました。 

いったん落ち着いてきたなぁと思ったら、その2~3日後にはまたひどくなり、1週間前後で落ち着いてきて、また繰り返す感じでした。 

もはや割り切っていたので、いつもの風邪の感じと違うかどうかだけ症状の記録を残しながらチェックして、熱がなくてしんどそうでなければ保育園に行かせてました。 

移し移されの環境なので、だれに文句をいうでもなく記事中の小児科さんがいうように通過儀礼だと思うしかないですね。 

子育て経験ない人からの理解を得るのが難しいことではありますが。 

 

 

・保育士さんには感謝しかありません。 

ひとり目の時からずっと同じ職場で働いていますが、コロナ後からはリモート勤務が許されて、下2人は調子悪そうな時は保育園へ預けずに家で見られるようになりました。 

風邪をもらってくるのは気になりませんが、みんなにはうつしたくないので。 

可能な限りの方々に柔軟な働き方が許されると良いのにな、思います。 

 

 

・集団生活なので仕方ない。 

もちろん保育園側も衛生面はかなり気を付けているけれど、2歳未満の子どもなんて、さっき手を洗ったのに今鼻ほじってる、とかあるあるだし、指吸いした手であちこち触ってるしトイレトレーニングでトイレに座れば便座も触ってるし、、 

なんなら裸足でトイレの床の方まで行っちゃったりするし。とにかくいろんなものを触っているのが子どもの手です。 

いくら周りの大人が必死になって菌を撲滅しようとしても限界があります。 

仕方ないのと同時に、家庭でもらわないように帰ってきたら服は着替えさせる、最低でも靴下は替える、なに踏んでるか分からないから。そして手洗い。 

それぐらいしか親はできないと思う。規則正しい生活と食事はもちろんですけど。 

 

 

・保育園に通っていても、部分的に育休手当が出るようにすべきですわ。 

様々な感染症で頻繁に休むのに、有給以外の手当が何も無い。 

非正規雇用で有給が無い場合はその間収入も減ってしまう。 

で、現状では雇用保険の育休手当を受給したら、保育園は強制退園になってしまう。 

こういう制度の隙間を改善するだけでも、かなりの子育て支援になると思うんだけど。 

 

 

・そうやって子供は抵抗力をつけていくんですよ。幼稚園や保育園に通わなくても、いずれ学校に通って集団生活を送ることになるのだから、医者に特に注意されていないのであれば、小さいうちにある程度の免疫をつけることは大事だと思う。 

ただ、共働きで、何かあったときに助けてくれる人(両親等)がいない家庭の場合、子供が熱を出した場合等のケアをどうするかという問題は残る。 

 

 

・うちは昨年9ヶ月のときに入園しましたが(一歳まで待ったら入れないと聞いたため)、復職日に突発性発疹、風邪、腸炎、アデノウイルスと何かしらもらってきました。 

夏は熱が篭りやすく、38度超えて頻繁に連絡がきて、帰宅すると下がる、を繰り返していました。 

40日でフルに残していた有休が一年もせずに35日なくなった時は焦りました。 

 

 

・保育園の頃は、度々、電話をもらい、熱が出たのでお迎えに来てくださいと言われました 

当然、ガッツリ仕事中 

当時、幸い、コロナ禍でしたので周りは理解がありましたが 

ひと昔なら理解を得にくかったと思います 

この時期、大変ですが、子供にとっては免疫をつけるチャンスでもあるので社会全体で支えて行きたいですね 

 

 

・仕事してると、子供が熱を出した時なんで熱出すの!と、まず心から子供の心配に気がまわりません。熱出した時点で明日の仕事の調整、病院予約、仕事先の人に迷惑だなと思われているだろうなとかいろいろ考えてしまいます。小さい子どもだと1日で回復する事は中々ないので、2、3日休むとなると毎日上司に休みの連絡するのもストレスです。相手があからさまに嫌な対応、態度を示してくるので。だから私は仕事やめました。仕事中も幼稚園から電話くるとビクッとしてました。 

 

 

・難しい問題ですね。 

まず預ける子供によって免疫力に違いがあるから、自分の子であっても兄弟間でもらう頻度に差がありますしね。 

あとは、保育園に預ける側の親の意識が千差万別であること。 

多少の鼻水、下痢で大丈夫でしょ?って預けてくる人や、鼻水出てたら休ませますよって休ませる親も居ます。 

みんなが後者であれば蔓延しにくいですが、保育園という公共施設であるが故に園側も発熱していなければ断れないというのもありますからね。 

ガイドラインでビシッ!っと決めてしまわないと、もしくは保護者が自主的に休むようにしないときついですね。 

なので難しい問題として社会でバックアップできる体制を整えていければよいですね。 

 

 

 

・子供がかかるのは免疫のために仕方ないと思うし職場も多少理解はあるんだけど、親である自分達にうつるのがいちばんキツい。 

私は滅多に熱も出さないし、インフルに罹ったこともないんだけど、保育園通い始めて1.2年は子供と入れ違いで熱出して見たことない色の鼻水出たり、胃腸炎ももらったり、その中でも育児はしないといけないし、まだ本調子じゃない中仕事に出たり大変だったな。 

あとコロナ禍突入時年少だったけど、平熱高めな子なので元気なのにギリギリ体温オーバーして帰されたりも。感染対策として仕方ないことなのはわかるだけに、やり場のないモヤモヤした気持ちでそこらへんのストレスもあったな… 

 

 

・子に対する予防はかなり難しいです。諦めています。 

どんなに気をつけていても、子らの本人の問題ですし、まあ言うことを聞かないし言ってもあまりわからないでしょうね。 

よって、たとえ職場や社会に「子持ち様」と言われても急な発熱対応などで休みをとることなどは気にしないことで、粛々とやるしかないです。 

割り切ってイライラしないことも子育てで学びましたね。(やらなければわからなかったことたくさんありました。子育てを完全に舐めてました。) 

お互いに頑張りましょう。 

 

 

・集団生活だからある程度は仕方ないよね。ただ昨夜は熱が出たけど朝には下がったからって家庭がわりと多くて、丸一日の解熱を確認してからって周知したらいいのにと思う。そういう家庭は次は子供が行きたいって言うからって言い出すのかもだけど。集団生活だから仕方ない=明らかにまだ具合が悪いのに連れてきて移しても構わない、ではないんだけどな。まだ具合悪くて顔色冴えないのに親の都合で登園してくるお子さん可哀想だよ。 

 

 

・保育園に預ける以上、ある程度の風邪や感染症をもらった移したは仕方ないかなと諦めるしかない。また、熱は下がっても鼻水や咳はどうしても長引くため、仕方なく登園することも多々。完治まで休ませるのは現実的でないし毎度葛藤している。 

でも上の子の入園時はコロナ禍で衛生管理厳しすぎて全然風邪や感染症もかからなかったけど、後でコロナが落ち着いた後に色々罹っていたので、普通の環境下で少しずつ免疫をつけていく方が健全なんだなと思った。 

 

 

・発熱はもちろん鼻水、咳の風邪症状が出たら保護者のどちらかは会社を休める体制にしないと無理だろうね。保育園入所して1年間は診断書を提出すれば有休消化しなくても休めるとか。 

もちろん休んだ人のカバーに回ってくれた人達にも給料とは別に手当てを。 

子供の親も生活かかってるし立場があるから出社したいんだろうけど、そのせいで周りの子や保育士さんにうつしてちゃ…ね。 

でも何度も休むと「子持ち様」とか言われちゃうしどーにもできない状況なのも分かる 

会社が日本全体が安心して子育てと仕事ができるようになっていかないと 

女性の社会進出を推してた政治家達はこの現状を全く分かってない 

 

 

・保育園が確保できれば育休は認めない会社や、育休が認められる間は保育園に入所できない保育園や市町村があります。 

だから親は、4月に保育園に入れてしまえば、復職せざるを得ません。せめて初年度入所後2、3ヶ月は、育休が取れていても保育園に預けられるように就業規則や保育園入所基準を改めるべきだと思います。 

入所後2、3ヶ月は本当に色々な病気をもらってきます。育休から復帰イコール保育園入所とならないような慣らし期間がある方が、子どもにも親にも会社の周りの人にも良いと思います。 

 

 

・幼稚園でしたが、1人目は私が専業主婦でした。 

すぐに対応できる状態だし、いつでもこい!と洗礼を覚悟して身構えていましたが、ほとんど洗礼を受けることなく元気に3年間通いました。 

2人目は私が仕事をはじめており、洗礼を受けてもなかなか休めないからどうしよう…と不安でしたが、ガッツリ洗礼を受けました。 

子どもにもよりますね。 

 

幸い年代の違うママさんが職場に多かったので、お休み連絡しても逆に励ましていただき乗りきれていますが、どうしようもないことだとわかってはいても、職場には申し訳ない気持ちでいっぱいになります。 

だいたい繁忙期とか忙しい時期に限って風邪ひいたり長引いたりするんですよね。 

 

子どもたちが大きくなったら、今度は自分が「みんな通る道だから大丈夫だよ」と励ましてあげられる立場になりたいです。 

 

 

・予防策を講じてもなるときはなる。大事なのはなった時の家族の協力体制と思う。家庭事情もあるが、パパとママで交代できれば負担は半分になる。そこを事前に話し合っておくべき。母親だけが保育園と会社の板挟みみたいなのは変わっていってほしい。 

 

 

・うちの子が通う幼稚園は、体温によって登園の基準(37.5以下なら登園可)があり毎朝熱のチェック表の提出も義務づけられてます。 

でも今年の冬でしたが、体調の悪そうな子でも普通に登園してるという話が。 

毎日の熱チェック表が正しく運用されていない可能性(熱あるのにごまかして書く)があるとの苦情が一部親からあがりました。 

そこで園側も対応に苦慮しながらも形骸化していることを認め、抜き打ちで朝の検温が実施されたことがあります。 

結果は各クラスに数名ずつ基準超えの子がいることが分かりました。 

クラスによっては4,5人アウトってところもあり、園全体の1割~2割がルールを守っていませんでした。 

そういうことをせざるを得ない親御さんもいるので(預けられないと困る事情があり大変なのはわかるけど・・・)、なかなか流行はおさまりませんね。 

結構園では大変な大事になった事件でした。 

 

 

・2人の子どもを保育園行かせてたけど、しょっちゅう保育園からお熱出ましたって電話が職場にかかってきてた。その度に「エーッまたか」ってなってた。20年以上前なんで今みたいに制度もなかったので「早退させてください」ってなかなか言い難かったし、休むのもすごく気を使ってた。職場の人にも迷惑かけたり、親にも協力してもらい何とか続けるできた。みんなに感謝しかない。 

 

 

 

・私も保育所の洗礼受けましたが、風邪気味だったら他の子供さんに移るのを、懸念して高齢の母に預けてました。肺炎、アデノウイルス、水疱瘡、後はとても怖いこれは保育所の管理不足でしたが、EBウイルス感染症になり1年保育所に通えなかったですが、保育料は払ってました。入院退院が大変でした。しっかり治さないと肝炎に成ると言われ怖かったです。 

 

 

・20年前この洗礼は、受けました。 

しょうがないです。 

思ったことは、 

 

母親育休開け(慣らし保育終わったあと)からの父親が、育児休業2-3か月取得です。 

で、母親はあとのためにその期間は絶対有給使わないつもりで 

父親が母親が定時で帰ってくるまで一人で頑張る!です。(母親も最初一年残業はやめましょう) 

 

3か月、父親が保育園からの呼び出し、家事買い物掃除料理お風呂その他、育児、病院、一人でこなす。 

これで共働きで自分が復活した時の大変さがわかる。 

自分の身にならないと人に聞いてもふーん…で終わる。 

 

この2-3か月があると、共働きの形がきっちりできて、夫婦とも有給を減らさず、かつ子供に無理させずその後の生活がきっちり理解できると思います。 

 

2-3か月過ぎると最初の洗礼は終了で一年かかる初期洗礼まで、有給お互い使って乗り切れるはず。 

夫婦の理解が深まるかと。 

 

 

・幼稚園ですが4月から年少で入園した娘もがっつり色々もらってきてます。 

治ったと思ったらまた発熱…先日はRSウイルス感染してGWはほぼ寝込んでました。 

それが私にも感染してなかなかひどい風邪。1週間たっても治らないしひどい鼻づまりで味覚わからなくなったり子供が元気になってもこっちはフラフラ。 

下に乳児がいるのでそちらにもうつって通院通院通院…自分が体調不良でも夜間の夜泣き対応、お弁当や幼稚園準備、ご飯の支度。ダメ押しの幼稚園行きたくないと大泣きする長女を何とかバスまで送り届ける日々…こんなに辛いと思ってなくて日々白目向いてます。 

 

 

・うちの子は今3歳になったところですが風邪を全然引かなくなりました 

二歳の時は一年中風邪を引いて居ました 

風邪の免疫を一通り得たみたいです 

風邪の種類は300種類と言われていて 

一度かかれば免疫を得ます 

3歳までの間に300種類の風邪の免疫を得る必要がある 

 

 

・上の息子は1歳で入園し、1ヶ月でRSを貰ってきてすぐに入院。 

保育園で流行っていたらしく、入院先の病室はみんな同じ保育園の子でした。 

体が弱くて、発熱だの中耳炎だのと呼び出しも多く、病気に関してはパリコレばりの最先端を行っていました。 

当時は融通のきく職場にいたので助かりましたが、3歳になったら一気に呼び出しは少なくなりましたね。 

とはいえ、姪っ子が双子で年長さんですが、未だに色々とかかるようで、片方がかかると時間差でもう1人もかかり、妹も仕事を休んでばっかりだと言っていました。 

お互いにしょうがないんですけど、休まれると正直…となるのは事実なんですよね。 

人手不足どうにかならないもんでしょうか…。 

 

 

・うちは咳が出たら熱がなくても休ませるようにしていました。 

たとえ園や病院で「これくらいなら登園OK」と言われてもです。 

シングルで仕事をしつつ子供の面倒を見るのはキツかったですが、子供はもっとキツいかもしれないと思って耐えました。 

仕事と育児、体調管理のバランスがすごく難しかったです。 

コロナと一緒で予防策なんて、手洗いや消毒など基本的なことしかない。 

「保育園の洗礼」という言葉で、保育園を悪にするなら、あえて利用しないという選択肢もありますよ。 

そこは自己判断です。 

 

 

・保育園や幼稚園の先生方、何時もお疲れ様です。 

保育園や幼稚園に預けたいのなら、それは仕方がない。誰もが通る道。集団生活とはそう言う事だ。 

ましてやまだまだ小さな子供なら免疫力がまだ確立されず、そんな中で集団生活に入っていくのだから何かしらにかかるのは避けられない。そうやって強くなっていく。 

食事や手洗いうがいを徹底した上で、保育園や幼稚園のルールには素直に従い、常に先生とは良好な関係を築いておけば、万が一発熱してもちょっとは融通きかせてくれる事もある 

病児保育の登録も必須。 

そして会社に対しても誠実に対応し、良好な関係を築いていれば、理解も広がるだろう 

そして仕事はまた挽回すれば良い。 

預けながら、会社に行くワーママさんも大変だけれど、全ては自分で決めたこと。モヤモヤする事も、あるけれども、少なくとも私はそうやって乗り越えて良好な関係を築いてたから何とかなったし。自分の姿勢次第かと思う。 

 

 

・シングルマザーで首が座ってすぐから入園させましたが、この小さな身体にあれこれ背負わせすぎたなと胸が痛むほど様々な洗礼を受けました。コロナ禍だったし、復帰しても全く仕事にならない時期もありました。 

私自身も24時間の看病で必ずもらってしまうし、独身時代より身体が弱くなったのかと自信を失くします。(実際は身体が弱くなったわけではないけど情けなくて気弱になってしまうんですよね) 

それでもここまですくすくと、よく頑張ってくれてるなと思います。 

免疫がついてもう少し大きくなったら丈夫になってくれると信じるほかありません。 

集団生活に入る限り、この所謂「洗礼」から逃れるのは難しいです。これは母子だけの問題でなく、会社・社会にもそういうものだと認識していただき、何か良い対策が生まれればいいなと願います。 

 

 

・3歳の親を持つ親です。 

これはしょうがないですよ。 

怖い怖いと言ってもねえ。 

基本、幼稚園保育園はウイルス蔓延していると思ってていい。 

自分の子供も、数ヶ月に一回はもらってきます。 

しかもたちが悪いのは、原因がわからない(どのウイルスかわからない)ことです。 

毎度小児科の先生も「とりあえず薬だしますね、様子見ましょう」になります。 

酷いときは、通院4回目でやっと検査してもらい、ヒトメタニューモウイルスが判明。といっても対症療法しかないですが。 

予防なんてない。手洗いうがいのみ。しっかりご飯食べて寝る。これだけでは? 

 

 

・こういう話が、ほとんど母親側からだけしか出てこない世の中がおかしいと思っています。 

父親側も職場に「春から子供が保育園に入るので、熱等で休むことがあるかもしれません」ってならないとおかしいのに…。 

子供が大きくなってきたら、こういう休みは減るし、なので一過性のもの、ということで支え合っていかないと、少子化はどんどん進む。 

子供がいらない、という人だって、いつから、他の人が育てた子供達が働いて、その人達に支えられていく。 

税金だけの話ではなく、若い人がいない地域が大変なのは、過疎化した村を見れば分かると思います。働き手が全くいなければ、老人が困った時にサポートしてくれる職種だってなくなってしまう。 

 

そのためには、子供がいてもいなくても、フレキシブルに休める体制や、残業ありきではない働き方など、世の中全体の働き方改革が必要だと思います。 

 

 

 

・これでこの子の身体は強くなるのかと願いながらという感じでした。 

幸いにも、我が家は両実家が来ていただける範囲にあることから、どちらの両親にもヘルプをしていただき乗り越えられました。それでも、有給休暇の捨て分がなくなるのが初めてになりました。 

40度近い熱になり苦しそうなわが子をみるのは辛かったですが、2歳半の今や鼻水は出ることは多いですが発熱はぐっと減りました 

 

 

・保育園で感染するのは避けられないところですが、家庭内ではある程度対策があります。それは以下のようなものです。 

・リネン共有を避ける(ペーパータオルの活用) 

・消毒の徹底(酸性アルコール(「サラヤ」など)の活用) 

・食器は使い捨て(紙皿、割りばし、プラフォーク、プラナイフの活用) 

・家庭内のマスク着用 

 

感染症の感染ルートはくしゃみやせきの飛沫感染、飛沫核感染、接触感染がありますが、以上の対策で飛沫感染、接触感染を相当程度抑えることが可能です。 

あじけなく感じるところも多くあると思いますが、家事負担も減るし、平日は励行されるとよいと思います。体感ですが、家庭内のピンポン感染は半分くらいまで減ります。 

 

 

・集団生活の中での生活では、仕方ないのではないでしょうか。 

小児科医の先生が仰っしゃってるように、親御さんのせいでも保育士のせいでもないと思います。 

保育士していた私はインフルエンザに罹り、過去に患った病気の後遺症が表れ、働けなくなったのは予想外だけど、仕方なかったと思うようにしてあいます。 

 

 

・行事の物作りより、園内の消毒作業を徹底したら良いと思います。子どもは元気で同じ遊びも飽きずに繰り返します。なので除菌をこまめにする事をおすすめします。先生も感染するので、大変なのは子どもだけではありません。園全体です。保育士は楽な仕事ではなく、奉仕のような人生掛けの仕事です。給料を上げてください。 

 

 

・いい先生ですね。 

私が行ったところの先生は、こどもがアデノウイルスに感染した際、「この年齢(1歳半)で保育園に預けるなんて、そりゃ色々かかるわ!この年齢で預けるなんて!」と怒鳴るように言われました。 

世間的にはこのような言い方をする先生は少ないと思いますが、そのとき育児疲れがあった私は家で泣き、落ち込みました。 

 

子育てしながら働くことは様々な人に迷惑をかけていることは重々承知しています。 

なるべく他の人に負担にならないように自分ができることはしていますが完全には避けることはできないので色々と難しいですね。 

 

 

・免疫の訓練だからな、仕方ない・・・と諦められないんだよね。親のどちらかが仕事を休む、などの対応を迫られるからね。 

しかもほとんど免疫のない子供の体内で増えるだけ増えたウイルスがばらまかれるから、さすがにその大量曝露に親の免疫も抗しきれず親も感染し発症、なんて感じの連鎖感染が起こるし・・・ 

 

小児科医に対する手当てを手厚くしてほしい。 

 

 

・保育士さんも感染されますよね、お疲れ様です。 

ただ保育園や幼稚園に通わせることによって得られる免疫もとても大きいです。予防接種も必須ですが、集団生活で自然と得られる免疫もあるので共働きで大変だと思いますが、悪く思わず今後大きくなるにつれて必要になる免疫かもしれません。 

仕事もあるので柔軟に対応するのは大変かもしれませんが… 

 

 

・小児科クリニック勤務してます 

4月の2〜3週目あたりは、「洗礼キッズ」たちで溢れかえります 

とか言う私も、子どもの風邪で何度もお休みをいただいたうちの1人です 

1年くらいたつと、子どもはだいぶ強くなりほとんどカゼも引かなくなりました。大人に移るとなかなか治らないということと、年間通して体調が良い日より悪い日の方が多くなっているこもを実感してます。 

 

 

・私も洗礼めっちゃ受けました。特に嘔吐系。これは100%もらうし、100%しんどい。咳、熱程度ならまだしも嘔吐系は体力を奪われるので、保育園のママ友の間では嘔吐系マジやめてほしいってよく話してました。それも今となっては思い出ですが、当時は仕事休まないといけないし、子供は辛そうだし、自分ももらうから辛いしで、ほんと辛いしかなかったです。でもずっとじゃないし、歳を追うごとに少しずづ子供は免疫ついていくし、小学校上がるころには多少の風邪では寝込まなくなってたので、強くなってほんとよかったって感慨深くなりました。もう少し保育園の慣らし保育の間、もしくは風邪等を引いたりしたときは社会も柔軟に対応してくれたら子育てしやすい世の中になるとは思いますけどね。 

 

 

・育休の取らせ方が実情に合ってないのです 

 

熱など登園基準内で送り出してもお迎え要請はしょっちゅうで有給もすぐに間に使い果たします 

病後の子守を頼まれる仕事持ちの祖父母も多いと思いますがこちらも同様です 

ちなみに病児病後児保育の定員は2人 

 

実感として病院の待合室で新たな病気をもらうこともあるので病院の診断結果の報告義務も痛し痒しです 

園としては当然の事と承知してますが 

 

 

 

・子供も保育園行き出して1年経つけど、最初の2ヶ月は2週間程しか行かなかった。 

でもそれまでずーっと家にいてほぼ病気もせずだったからこうなる事は想定内だしそれで強くなって行くんだろうと思ってた。 

しかしつい最近マイコプラズマに罹った時(うちの子だけ)はめちゃくちゃキツかった… 

それを貰った私が… 

子供は高熱だけど元気だから2週間程外に出られずストレス溜まりまくってました。 

 

 

・全身交換輸血寸前からそれ無しでなんとか復調し小児喘息からの幼稚園通園で免疫獲得をしていった俺自身はすでにわが子も独立しているのだが、たしかに、、非常にラッキーだったのだと思う。 

昭和40年代前半は、病でなくなる子が少なくなかった。 

昨日まで一緒に鬼ごっこで遊んでいた子が、最近みないなぁ~と思っていたらお葬式、と、知り合いだけで二人はいた。 

知り合いだけで二人もいたのだから、日本全体ではどうだったのだろうか・・とたまに思う。 

別だが、花粉症もすべてアレルギー性鼻炎と診断され、アレロックなど優秀な薬もなかった。大田区だったので、そこそこの医療水準だったと思う。 

東邦医大でお尻のおできをとってもらったり、それが遅すぎて親が先生にどなられたり、とか、かなり大雑把な時代だったのは確かだ。 

俺らもまだまだふんばらねば、と命のありがたみをこうした記事を通じて強く感じる。 

 

 

・そりゃ、個人差はあるだろうけど、大半の人間はこうやって成長してきていることを認識して欲しい。 

自分たちの至福を肥やしている政治家も。子連れ様と揶揄する人たちも。あっちこっちに頭を下げて子の看病のために休んでいる人も。 

私も子供が四人、一番下の子が毎月必ず熱を出して、誰も看病を代われる人もなく仕事の有給を使い切り一年過ごしてきました。ようやく毎日朝の体調に怯えることなく仕事に向かえるようになってきました。 

 

急な休みを良しとする人が居ないのも現状。それは人手不足があるから。 

子供たちがある程度の免疫がつくのもある程度限られた期間なら、仕事に支障が出ないように、仕事復帰前に早めに保育園に預けられるようにするとか、安心して子供の看病に専念できる制度(休んだ人の皺寄せを受ける人たちにも恩恵が受けられるような)があるといいですね。それが国全体で取り組めるともっといいですね。 

 

 

・一番良いのは保育園でも手洗いと水飲みの時間を確保する事。 

うがいが出来る子出来ない子は分かれるが、水分補給なら 

誰でも出来る。それだけで風邪貰ってくる頻度が違う。 

 

風邪を引くと体が強くなるという意見もあるが、 

確かに免疫は得られるが、その分家族や保育園が 

感染症リスクを伴うのも事実。 

やはり引かないものは引かない方が良い。 

 

 

・この洗礼は子供にとっては免疫獲得していく必要な過程だと思ってたけど。 新たな職場は男性多い業界もあり 店長から「事情はわかるがこれは社会人としてどうなのか?」と言われてしまった。 

しかし予防してても前夜元気でも。 

夜中にいきなり発熱となるパターンが多く、、 

我が子心配しながらも職場を思うとその度打ちひしがれた。 

そのストレスからか、 

当時は親知らずが何度も腫れたり(辞めた後は腫れない)円形脱毛症になったりした…  

 

今は子育て介護など抱える人だって働かねば生きてけない時代。 

職場の「理解」だけでなく、 

ヘルプチーム的な部署がどこの企業も出来れば良いのになと思う。 

子供の体調不良は、 

そうやって身体をつくり育つものなのだから本当に仕方ない。 

 

 

・私も経験が。 

幼稚園で流行ってると聞いてました。 

手足口病をもらいました。 

発熱、湿疹、かゆみで一ヶ月。 

その後足の皮膚と爪が半年かけて取れていく。 

辛かった。会社にもかなり迷惑をかけてしまった。 

多々、病気はしましたが手足口病は辛さ上位です。 

お気をつけください。 

 

 

・私も保育士だったけど、風邪引いても翌日には熱下がったからって子ども連れてきて。そういう子は、またすぐ日中熱出て、迎えにきてもらうけど、他の子にもうつって。。。こちらも辛かったです。 

 

いっそのこと保育園なくしてやれー!って思ってしまいます。 

 

3歳までは親が自分の子どもみれるようにするのが1番良いかなって。子どもの心の安定にも繋がるし。 

 

集団生活は幼稚園からで充分!職場も世の中職を探している人だらけなんだから、育休なんて周りも負担増で大変なだけ。 

 

本当できれば、子どもの小さいうち、お母さんだけでもそばにいて、未来を担う大事な子どもの育成に励んで頂きたい。 

 

 

・幼稚園は3歳以降なので、免疫があり比較的通いやすいです。保育園は0~2歳では免疫力のない状態からいきなり雑菌だらけの集団生活になるので、病気をもらいやすいです。あまり早くから保育園に預けるのも、考え物です。思うように働けないことも視野に入れ、協力者がいることを前提に預ける覚悟をすることが必要です。 

 

 

・最近は「保育園の洗礼」なんて表現するんですね。初めて知りました。 

平成時代ですが保育園も親御さんも「普通の事」として受け入れられていた時代だったのだと気付かされました。 

私が居た職場では保育園児が居る家庭は上司やチームが把握していたので、突然の保育園からの電話で早退しても「みんなそうしてきたから」と理解のある職場でした。 

今は少子化だったり未婚の方が多かったりして、何かしらの不公平感が出てるんでしょうね。 

 

 

・自分の子も一才で入園した最初の1ヶ月は通園できたのはヒトケタだったし、翌月には入院した。カゴの中でほぼ無菌状態で育った子が、雑菌だらけの社会に1人で立ち向かうとはそういうことなのかと思った。幼稚園なら3歳までに体力も抵抗力もつく。当時は仕事辞めようかと本気で悩んだ。 

休む回数は年齢が上がれば減ってくるし、中学高校は運動部で休めと言っても休まない子に。 

洗礼といえばそうだけど、乗り切れたらあとは大丈夫だと思う。 

 

 

 

・保育士です。 

子供が熱出たら保育園は休ませてゆっくり体調回復させてあげたいけど、仕事もやすめない!ってなったら病児病後児保育を利用すればいいとおもいます。普通の保育園と違って身体を休ませる保育をしてくれるし薬も飲ませてくれる。熱が下がったからって普通の保育園に行くと運動遊びとか体力奪われてまた熱でます。 

 

 

・私は大人になってから潔癖症なので保育園に預けることができず、その「洗礼」とやらにかからず子供は大きくなりましたが、何かで読んだんですが、祖父母とお風呂に入ったり、泥んこ遊びしたり、が自然免疫付いていいみたいですよ。 

私も小さい頃は両親の箸で食べさせてもらっていたようだし、井戸の水も飲んでいました。トイレは汲み取り式で、その都度石鹸手洗いなんてしませんでした。子供が医者にかかったのは、普通の風邪2回だけ、私はギックリ腰と出産だけです。コロナにもかからなかったし。 

今は家庭や学校のエアコンがかなり汚いと思います、学校のエアコン掃除なんか聞いてないし、あと部屋干しは絶対にダメです、衣類は乾く時にかなりの糸ぼこりが落ちます、湿気も每日壁や衣類、布団に溜まります。 

共働きだと、部屋の中すごいと想像します。そういう家の子がたくさん保育園でバタバタしてるんだから預けたくないです。 

 

 

・集団生活なんでね、これは避けられないと思って育児しましょう。 

なので、子供が小さいうちは仕事になりません。政府の連中にはこういった所も含めて少子化対策すべきでしょうね。 

コロナ禍でうちで実践してきたのは、保育士に感染症の情報を聞いて状況の把握に努めることと、夫婦で休みを分散させてできるだけ家庭保育をすること。あとは、薬の備蓄ですね。 

万が一感染症にかかっても重症化しなように、精一杯やれることをやるしかない。 

 

 

・保育士の人が体調悪くても休めない人手が足りないってのは、働いている園に強く言わないといけないと思いますよ。それを受け入れている人にも問題があるし、休んだ人をおかしな目で見るのももっと問題だと思う。 

保育士の人手が本当に足りないなら何人かで一緒に改善してくれないとこのまま働けないと圧力をかけたらいいと思う。 

法律に照らしておかしいですよね?それはわかるんだから行動しないと変わらない。行動しないと雇う側は皆んなそれでいいんだとなるよね。 

そして同僚同士で罵り合いになって休めなくなる。それで得をしてるのは雇う側だけ。 

子供の親もそう言う環境で働いてるから休めない。 

国や自治体のできる事はルールを作る事でルールを主張するかどうかは労働者次第だからね。 

 

 

・これはもう仕方がないこと。 

他者と接するようになるということは今までよりもウイルスや細菌とも接触する機会が遥かに増すということなので。 

1人が感染すれば他の誰かにも感染する可能性が高く、それを防ぐ為には感染した人間はその場に出向くことを遠慮するしかない。 

大変な気持ちは勿論わかるが、だからといってお構いなしに登園してはそれはもう無法地帯である。 

それを変えるにはいくら休んでも他者に皺寄せが行かないような世の中にするしかない。 

それはすなわち、期限や納期、サービスの劣化も許容する世の中だ。 

ここに厳しければ実現など到底無理だろう。 

と言ってはみたものの、自分の収入が減ることを嫌って無理やり登園させる非常識な親もいるから100%の実現は結局無理だろうけれどね。 

 

 

・我が家の6人の孫たちは全てこの洗礼を受けてきた。 

園児の家族の中に海外旅行好きの方がいるとてきめんに感染する確率が増えると言われていた。 

咳に鼻水。そしてコロナ、溶連菌、はしか、みんな順番に罹った。 

ある孫は一年でコロナに二回かかった。 

でもみんな元気。 

逆に考えるとその方が良いのかもしれない。 

私らの子供の時代はもっと衛生状態は悪かった。 

焼いたサバにハエが卵を産んでいても、取り除いて、ガスコンロで軽く焼いて食べていた。貧乏だったので捨てる選択肢はなかった。 

道は地道で雨するとぬかるんだ。そこを裸足で歩き回ったことがある。 

地面にはあらゆる細菌が含まれている。 

なんだかんだと熱出て寝ていた記憶がある。 

そんな不安な幼少期を経て、今の比較的丈夫な体が出来上がったと思う。 

親に感謝である。 

 

 

・親御さんにとっては大変な苦労だけど、自分たちが幼いころは同じように親が苦労していた訳だし、こういうところで子供達が免疫を獲得していくことを考えると仕方のないこと(もちろん予防は必要)。 

あとは子の看護休暇が気兼ねなく取れるような職場の理解が必要だと思う。 

 

 

・元保育士です 

保育園洗礼わかります! 

集団生活が初めての子ども親子にとって 感染症は目に見えない障害物ですよね~! 特に 育児休業で1才まで家庭にいた子どもにとって 外部との初めての接触 また保護者にとっても仕事復帰で生活時間のリセットで精神的に疲れた頃に感染症感染は痛いですよね 保育士当時 よく保護者には 感染症は集団生活には必要な試練と伝え 家庭に帰ったら ゆっくりお風呂に入り 美味しいごはんを食べて しっかり睡眠とって 明日も元気に登園してくださいと お伝えしました 

我が家の子どもも 保育園洗礼を受け  入園当初は 1週間休んで 2日登園のローテーションでした! 気がつくと 鼻水垂らしながらも 年長の時は皆勤でした 当時の 園長先生から 子どもが元気に登園できたのは おかあさんが しっかり生活習慣をつけた結果と 褒められました 

 

 

・子どもによって抵抗力の強さもそれぞれですが、我が子も最初の一年はなんだかんだと風邪っぽい症状が出てました。うまく鼻が噛めないので中耳炎にもなりました。通院や看護で仕事を休まざるおえないですが、子どもは色々感染して抵抗力をつける必要があるので仕方無いと諦めてました。 

 

 

・保育園が感染症にまみれているかのような記事だが、実際は出産直後は母子で引き継がれた免疫が薄れた時期と重なっていることの方が大きい。 

 

当然通い始めてから他の子に移される事も多いが、保育園に通う家庭の子が特別感染症に対して無頓着な家庭の子ではない点は理解して欲しい。 

 

 

 

 
 

IMAGE