( 170282 ) 2024/05/14 17:01:41 2 00 「停車前に立たないで」 バスドライバーを精神的に苦しめる“乗客転倒事故”の危険性、解決策はあるのか?Merkmal 5/14(火) 11:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a193d43002cc9e30562b9d4de4e3149b9269e02d |
( 170285 ) 2024/05/14 17:01:41 0 00 路線バス(画像:写真AC)
路線バスの「2024年問題」が顕在化し、ドライバー不足、人手不足が叫ばれている。筆者(西山敏樹、都市工学者)は路線バスの研究者なので、この問題についてマスコミやインターネットで意見を述べる機会が多い。
【画像】えっ…! これがバスドライバーの「年収」です(計13枚)
当媒体に「ホンネだらけの公共交通論」という連載でこれまで11本の記事を寄稿し、読者からのコメントを丹念に読んできた。その多くは率直なものであり、現場のドライバーと思われる人たちが書いたものも散見される。
それらを読んでいると、彼らにとって
「乗客のバス車内での転倒」
が大きなストレスになっていることが改めてわかる。
路線バス(画像:写真AC)
この傾向は、バリアフリーやユニバーサルデザインが問われ始めた2000(平成12)年頃から顕著になった。ノンステップバスやワンステップバスなど、従来にない低床車両が社会に普及し、リヤエンジン(エンジンを後部に搭載する後輪駆動方式)のバス車両は中ドアに大きな段差を持つことになった。
筆者は2007年から2008年にかけて、8輪インホイールモーター方式を採用し、車内の段差をなくしてフルフラットを実現した電気バスの試作開発プロジェクトに取り組んだ。8輪インホイールモーター方式とは、
「ホイールの内側に小型のモーターを付ける方式」
で、8個分のモーターのパワーが出るため、四輪車のような大きなタテの出っ張りも削減できるのだ。
この頃、車内事故を減らす目的で、全国のバス協会を回って車両開発をしていた。バス協会では、中ドアから後方への段差で転倒事故が多発していた。
路線バス(画像:写真AC)
当時、すでに高齢者や障がい者のバス利用が増えており、バス会社も神経をとがらせていた。低床化の代償として、バス車内での転倒に注意しなければならない構図となった。もちろん、中ドア付近以外でも、車内での転倒事故は以前から、特に雨の日には発生していた。これまで、
・難燃ゴム配合の床材(難燃性に加え低発煙性を実現) ・リノリウム床材 ・塩ビ床材
などがバスや鉄道車両に採用されてきた。リノリウムは1863年に英国で発明された自然由来の建材である。亜麻仁油に松ヤニ、コルク粉、木粉などを混ぜて作られ、天然染料で着色されており、サステナブルで再度注目を集めている。
バス好きの読者には、古いバスの木製床材もおなじみだろう。上記の素材は、木製床材の後に導入されたものである。
しかし、これらの素材はすべり抵抗値(床の表面がどれだけすべりやすいかを示す指標)に限界があることがわかっている。筆者がある企業と共同研究していた床材は石英石(ダイヤモンド、サファイア、ルビーなどに次いで硬い結晶石)を使ったもので、最適なすべり抵抗値、つまり
「すべりにくく、つまずきにくい」
を実現した。石材は耐久性、耐摩耗性にも優れており、長期的な観点からも環境に優しい素材である。技術は日進月歩である。ドライバーが乗客の転倒の心配をしなくて済むように、車両自体の安全性を高める技術の導入を支援し、ストレスの原因を減らすことが重要なのだ。
路線バス(画像:写真AC)
全国のバス事業の99.6%が赤字である今、鉄道駅のバリアフリー運賃のように、
・バス車両のバリアフリー化、ユニバーサルデザイン化を目的に運賃を徴収する方法 ・目的別の交通税の取得
も検討してもよいだろう。もちろん、ドライバーの給料を増やし、離職率を下げ、労働力を安定させ、運営を維持するための徴収もあり得る。
前述したフルフラットの電気バスであれば、
・自動的な運転支援 ・段差のない車内 ・走行時のエコロジー推進
など、さまざまなメリットがある。そこに、転倒防止用の床材を追加すれば、安全性も高まるわけだ。
バスの初期費用は、10倍作れば半分になる。現在の路線バスはノンステップバスやワンステップバスと呼ばれているが、乗客はその危険性を認識する必要がある。エンジン車は電動車より部品点数が3倍多い。ドライバーや整備車両への負担も増える。
路線バス(画像:写真AC)
バス車内で乗客が転倒事故を起こした場合、ドライバーの責任は避けられない。近年はDX化の進歩により、車内の状況を撮影し、随時データを保存することが可能になっている。プライバシー保護の観点から、
「何でもかんでも記録すること」
についてはさまざまな意見がある。しかし、筆者が調査で路線バスに乗ると、
・バスが完全に停車する前に立ち上がって降車ドアに進む乗客 ・つり革や握り棒を使うように指示されても使わない乗客 ・長距離路線でシートベルトを着用しない乗客
は後を絶たない。ドライバーが厳然と注意しても、乗客の意識を改善することは難しいし、彼らの完全な過失を証明することも難しい。
バス事業者はドライバーの教育に十二分に取り組んでいる。重要なのは、ドライバーが運転しやすい環境を社会が整えることだ。前述したような
・乗客の意識改革(ドライバーに気を使わせない) ・過剰なホスピタリティを減らす改革(安全運転に集中させ、サービス性を問わない)
といったソフト面の改革とともに、技術面での支援が必要だ。技術・政策の両輪バックアップで、ドライバーのストレスを軽減し、離職率を下げ、人手を維持していきたいものである。
西山敏樹(都市工学者)
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( 170286 ) 2024/05/14 17:01:41 0 00 ・もう車内事故制度は廃止にした方がいいと思います。
海外では車内における怪我は自分の責任だし、何より自分の身は自分で守るのは原則ですし。 省力化によって色んなセルフが浸透してきているのだからお客の身もセルフで守ってもらうようにしないと。 それに同じ運輸業の鉄道はOKなんですから。
だからと言って余りにも無茶苦茶な運転が元で生じた怪我はこの限りではないことにしないといけないでしょうけど。
・現役のタクシー運転手です。 先日車内事故を起こしました。 自転車が飛び出してきて、急ブレーキを踏んだところ、後ろのお客様が助手席の後ろに設置しているタブレットに顔を強打して、警察に来てもらい現場検証やらで、長時間拘束されました。 幸い救急車を呼ぶほどではなかったですが、通院はされているようです。 一般道だったので、後部座席のシートベルト義務はありませんが、シートベルトをしていれば防げた事故だと思います。 2種免許所持者でもプロのレーサーでも、走っている最中は何があるか分からない前提で乗ってもらいたいです。
・子どものころからバス利用して通学していたので、『木製床材』はなつかしいです。 いや、それが当たり前でしたね。 少しずつ新型車両になって、今の車両に切り替わっていった感じ。 今はワンステップバスとノンステップバスが混在してます。
バス停ごとに「バスが完全に停車してから席をお立ちください…」とアナウンスありますが、動いているときに移動してる人はいますね。 そして転びそうになると、とっさになにかに掴まろうとする。 周りにいた人はたまったものじゃありません。 立っている人が持っていたカバンや傘がぶつかったり、座っていても危険なことがありますから。
・床に飲みかけのペットボトルを立てるのがわかりやすいかな。 半分飲んだ500mlペットボトルを床に立てる。 普通車でかなり穏やかに運転したつもりでも、いとも簡単にペットボトルは倒れる。けどバスの床にペットボトルを立てても、そう簡単に倒れる事はない。 そのレベルで運行しつつも、ダイヤを守る運転をしながらかつ、乗客の動向や周囲の車も注視して、バス停にいる人の確認。 どれだけの運転技量が必要なのか、運転免許取得のハードルを下げても新人が居つくのが難しい業界なのかが、一般の方でもその片鱗くらいは感じるのでは? バスドラが減っていく原因は確かに収入面は大きいけど、それだけではない。 乗客として守るべきルールやマナーを守って頂き、運転者の負担を少しでも軽くしていかないと、バスドラの離職はますます加速する事でしょう。
・片手に傘、片手にスマホを持ったまま立ち乗車の女性客がいたので「危ないですから手すり吊り革におつかまり下さい」と注意喚起。 しかし全然つかまろうとしないので再び注意喚起。3回目の注意喚起したところで他の乗客が「ほら、運転士さんがつかまれって言ってるよ」と助け船を出してくれましたが、その言葉も無視。 仕方なくゆっくり発車して、バス停や信号等で停車の度に注意喚起したものの徹底無視されました。車体が揺れる度にフラフラと傾く靴音が聞こえるので細心の注意を払ってゆっくり運行するしかありませんでした。 降り際、注意喚起されたことが癪に障ったのか、ICカードを思いっきり叩きつけて降りていきました。本来40分運行のところ彼女のおかげで18分の遅延。 転倒したら周りの人も巻き込む危険があるのに、意地でも注意を聞かない人がいる現実、それでも責任は運転士になる現実。気持ち的には立ち乗車を禁止してほしいくらいです。
・こうして乗客の安全に十分注意しながら運転するバス運転手がいると思えば、実際には着席を完全に待たずに発車する運転手もいます。
特に乗客が中ドアから乗車して後方座席に進み、前に180度振り返って座席に座ろうとするときの体勢が最も不安定ですが、このタイミングで発車する運転手がたまにいて危険極まりない。私もそこで体勢を崩し、肘掛けに腰を強打したことがあります。
慣性の法則に則れば、そこで発車するのではなくむしろ乗車後すぐに発車してくれたほうがマシというものです。 それは極論としても、基本動作をするなら中途半端ではなくしっかり守っていただきたいものです。
・転倒事故は本人責任で良いのでは?。 毎回注意喚起しているわけなので、それに従わなければ自己責任は当然でしょう。 運転手に責任を負わせるのはかわいそう、安全運転にも影響大ですよ。 あと、運行時刻にも余裕が必要ですね。
・路線バス運転中、歩道を走っていた自転車が車道に飛び出してきて急ブレーキをかけた。 バス停に近かったから優先席から立ち上がろとした高齢者が転倒し骨折。 人身事故扱いになった。 自転車は逃走。運転手の安全配慮義務違反となり点数をもっていかれた。 警察、営業所、同僚、全員味方はいない。 かもしれない運転が出来ていないで片付けます。 いま月に二度減便して有名なバス会社です。 路線バスの運転手は辞めておいた方が吉。
・この前乗ったバスの運転手さんがバス停に止まるたびに「停車してから席を立って」「そんなに急いで降りなくてもいい」強い口調で注意してた。
そんなピリついた空気の中でも、信号待ちの間に用もないのに席を立ってウロウロしてる婆さんがいて運転手さんに発車できないから座ってとキレられてた。 マナーどうこう以前に「この婆この空気でよく席立つなぁ笑」って内心思った。
私もこれだけ強く注意する運転手に当たったのは初めてでビックリしたけど、 こういうのはいくら注意してもルールを守らない乗客が悪いのだから仮に客から苦情が来たとしてもバス会社は相手にしないでほしいね。
・「揺れの基準値を設定し、バスドライバーの事故責任を明確に。」
技術的にバスの揺れを計測することが可能となっている。 例えば、手すりにつかまっていれば倒れることがない揺れを数値化する。 運転中は常時揺れを計測し、揺れが基準値を上回った場合に、バスドライバーの事故と認定すれば良い。
乗客の行動でバスドライバーが不利益を被ることは理不尽であり、バスの揺れを基準にすることで、バスドライバーと乗客の双方が納得できる。
・私は自家用車があるので飲み会のとき位しかバスに乗る機会はありませんが、乗った際はついつい「早く降りなきゃ」と思ってしまいます。
日本の道路は狭いのでバス停に停まると後ろのクルマも停まらざるを得なくなり、イラッとするドライバーもいるでしょう。私もそうです。 また、まだ先で降りる乗客の中には降車時間の待ちにイライラする方もいるでしょう。 そういった雰囲気を感じてしまうのでつい、早く降りなきゃいけないと思ってしまいます。
バスは定時運行が難しい乗り物であると私含めみんなが寛容になればマシなのかなと思います。
・15年前に車内事故しました。 駅前のバスロータリーに向けてバスロータリー侵入専用レーンを走行中に左車線は駅に併設されている百貨店のイベントで駐車場待ちの大渋滞。渋滞停止中の乗用車が突如目の前に侵入し急ブレーキ。衝突は免れましたが路面にタイヤのブレーキ痕が30cm程付きました。タコグラフの記録から急ブレーキ直前のスピードは時速18キロ。椅子から立ち上がっていた乗客が倒れました。 割り込んだ車は駅に彼女を送ってきたカップルで、他の運転士がロータリー出口の信号待ちで捕まえてくれ、保険会社の過失割合は相手8:自分2でした。ドラレコもない時代で他の複数の乗客の証言でその時の状況と事故防止のアナウンスを直前にしていた為、行政罰なしでしたが会社から乗務停止になり反省文と始末書を求められたので拒否し、今までの労基法違反勤務状況を監督署に報告し逆に本社と組合を巻き込む大事にして辞めました。
・中小零細運送会社の管理職です。
バス運転手からトラック運転手に転職して来た部下が言うには 「トラックは荷物がクレームを言わないからラクです。 荷締めと養生だけキッチリやればいいので。」だそうです。
後は、運転手個人でお金を触らなくてもいいとか 客対応をしなくていいから精神的負担が少ないとかね。 とにかく運転に集中できる環境にないのを嘆いていましたね。
バスは荷物自身が乗り降りしてくれるから楽なんじゃね? それなのに、なんでトラックに?と思っていたので 正に「隣の芝生は青く見える」だったんだなと 気づかせてくれる出来事でした。
個人的にはバスを利用する頻度は皆無と言ってもいいくらいですが 公共交通機関としての大事な役目があるので 無くなってしまわないように 行政や法律面での支援は必要だと思います。
・車内事故が運転士の責任になる法律がおかしい いくら安全運転しても、何かしら気に食わないことがあればどこかにぶつけたとかの難癖が平気でまかり通るし、警察もまともに捜査しない。 法改正して運転士を守る仕組みをきちんと整備しないと離職も増えるし就労者なんて増えない。 あと必要なのは、余裕のあるダイヤ作成です。遅れる前提のダイヤを作るのがおかしい。
・バス走行中に移動する、走行中立っていてつり革、安全バーに掴まらない。 走行中トラックの荷台の上でそれできますか? 車内とは言え、走行中トラックの荷台でやってることと同じですよ。
「お掴まりください」と注意喚起、お願いしても掴まらず ポケットに手を入れ、スマホいじって 降車時に睨みつけて行くのはもう使ってもらわなくて結構です。
・昔は停車前に両替が必要なら済ませ、停車したらスグに降りれるようにしないといけない雰囲気があった。 停車してから席たち、両替して降車しようとすると早くしろの圧があったけどな。 もうずっと利用していないから今は知らないけど、あれはあぶなかった。
・2、3分起きに自動でアナウンスを流したり、注意書きを貼っておき、守らず転倒したら自己責任でいいと思う。運転手の責任や業務負担が多すぎるのも、人手不足の原因の一つででは?結構メンタルやられそうな職種のイメージが有る。
・非常に的を射抜いている記事だと感じます。路線バス経験者だとしか思えないほど。
私が良く感じるのは、同様事故でも鉄道の場合運転手の責任になることが非常に少ないことです。
鉄道の場合は急制動で人が倒れても「捕まっていない方が悪い」というスタンスです。
私自身、鉄道員の経験があるドライバーですが職業差別的な意味があると感じてしまう。
・細かい事だが バスの運転士は〝エンジンブレーキ〟を使わないのが気になる!
大型二種を持つ運転士なら既知だろうが 自動車工学上… エンジンブレーキを併用した減速(停車)とフットブレーキだけの時とは 重心の移動量が変わって来る… フットブレーキだけで停車し様とすると、タイヤだけで減速する為 車体が前のめり状態になってしまう… これは、車内で立っている客の重心を前方に押し出す力となってしまい これが、転倒をし易くする要因となる! がしかし エンジンブレーキを併用すると、構造上〝車体〟全体で停まろうとするので 車体と乗客の重心移動が一体化するので、前に押し出される力は 軽減される・・・よって転倒し難い!
だが 路線バスに乗る限り、エンブレを使う運転士はほぼ皆無! MT車は 直ぐにクラッチを切ってフットブレーキだけで停車しているし AT車は Dレンジに入れたままフットブレーキで停まっている! …
・私はバス停止まる度に 止まってからお立ちください。と案内してますが、その案内中でも、立つ人いますからね。傾向としてはたまにしか乗らない人、お年寄り、外国人が多い感じがします。朝、遅れている立つ人いるけど 良くみるとちゃんと手すりなどに 捕まっているんてすよね。 いざ、車内転倒があるとどちらの原因関係なく、バスの運行中断して警察の検分受けるから他のお客にも、迷惑かかるってわからないみたい。
・ほんとこれすごくうざい。道路交通法がおかしいからこんなことになるんだけど、なんでこんなに苦しめられないといけないんだろう。 そもそも床が滑らなかったとしても年寄りは経ってバランス崩して転ぶからね。 注意すると逆ギレしてくるし、ただちに道路交通法の車内事故の定理を変えるべきだ。
・毎日通勤でバス使ってますが、止まる直前に立つ人は多いですね。 もし急に子供とか飛び出してきて、バスが急ブレーキかけたら立ってる人はしっかり捕まってないと簡単に吹っ飛びますよ? 怪我は完全に自己責任で良いと思います。
・お年寄りに限らず停車前に席を立つなと徹底すること。そして、そういう決まりだからお年寄りがゆっくり移動しても批判のまなざしを向けるなということを徹底すべき。ドライバーのストレスという問題ではない。
・たとえば電車から降りる際には停車する前にあらかじめドア付近に移動するお客さんが多いと思うので、バスでも同じ感覚で席を立つお客さんがいらっしゃるのかもしれません。
・極論として全員着席+シートベルト方式にして移動中にシートベルトを外すと警告音が出るとかにすれば解決できるかもね。 停車してから移動してくれってアナウンス流れてるのにフラフラと移動している人を見かけるし。
・車内事故だけでも運転手の責任にならないなら精神的負担が50%は減りますね。でも無理でしょうね。警察も行政も会社も車両メーカーも被害者も誰かに責任とってもらわないと困りますからね。そらが末端の運転手です。
・今は車内転倒も 警察がドラレコで停車する前に立ち上がったか掴まって無かったとか調べるから 100%乗務員の過失とはならないように なってるよ。 マイクで注意喚起をしたかは 重要になるね
でもそれって言い換えれば 客はバカだから毎回言わないとダメよって 言ってるのと同義やけど笑
ほんと世の中自分の安全を人任せにしてる人が沢山いる。 歩行者も自転車も自動車も笑
・バス車内で乗客が転倒事故を起こした場合、ドライバーの責任は避けられない
これがすでにおかしい。 停車前に立ち上がって勝手に転ぶとかは自己責任でいいだろう。 なんでドライバーの責任になるの? 解決策は、しっかり自己責任 もし怪我してバスが遅延したら、遅延も勝手に転んでけがしたやつの責任 賠償金を請求でいいでしょ。 乗客は神様じゃない。
・車内で、お立のお客様へのお願いメッセージを 停車する前から流し、または運行中も流し、 車内の監視映像を録画しておくことです。 「車内事故扱い」で警察に事情聴取された時に、 映像を提出します。
「車内事故」の法の改正を もっと運転士の立場で、 バス業界も政治に言わないと。 運転手離れをするに決まっている。
・足腰の弱いお年寄りの方停車してから降りて下さい…それだけでいいでしょ …若い人がバス停車して一人降りるだけ…ゆっくり一番後ろから歩いて降りる姿を見ていると日本も終わりだなと思ってしまうのは63才の私だけかな
・停車前に乗客が立つのは、ドアが閉まるのではないか? という不安感からがほとんどではないか? 特に両替しないとって思っている人は立ちがち。乗客の心理を楽にしてやればいいと思うけど。
・これ、乗るたびに手前のバス停から立って乗務員の横へ行って、早くしろ。何分遅れてるんだ?停車の案内をすると、何処まで行くんだ?ふざけるな。等と小声で乗務員を罵るオヤジが地元にいるんです。乗務員は、平静を保って停車してから立つように。という内容の案内等もしていますが聞く耳持たず。乗った時間や降りた停留所もわかるので、警察に通報してやろうかと思うのですが、多分、取り合ってもらえないのでしょうね。明らかに業務を妨げているのですがね。誰に言っているのか判別しにくいような声で横に立ってネチネチ。こんな心無いヤツばかりが報われるイビツな社会をせっせと作り上げてしまったのだから、もう手遅れなのかも知れませんね。 法改正すると、今度は悪意のある乗務員も出てきてしまうかも知れず、悩ましい限りです。 悪意のある者は、自分の欲望を満たす為なら、どんなに細かい網の目もすり抜けようと悪知恵を働かせますからね。
・ちょっとだけ。 特定の路線、会社の話ではなく、でも何回か遭遇した。混んでるバスでお年寄りがよっこいせって立ち上がって乗客掻き分けてる間に、運転手さん「発車しまーす」って閉めようとすることがあるんだよね。そういうときは回りの人が「降りまーす」って言うんだけどさ。 そういうのが嫌で早めに席を立つんじゃないかな。
・話それるがバリヤフリーやユニバーサルデザイン、標準仕様など国が決めてやってるけど運転士からすれば車椅子にも固定ベルト掛けれるような留め輪などを標準的に付けて欲しいもんです。 車椅子も今後は、そう言った安全な仕様的なものにして欲しいですね。 毎回、固定ベルト掛ける位置に悩むんです。 固定ベルトの扱いについても国は凄くグレーにして責任を全てバス会社に押し付けるようにしてるしね…現場は大変なんです。 ※車椅子の方に利用しないでと、言うてる訳では無いので誤解なされないで下さいねm(__)m
・よくあるとは言わないけど、まだ乗客が降りてる途中なのに閉めかけて、すぐに開け直してはいるけど、一度でもそのような場面を見ると予めドア口に移動しようと思う。今後もそうします。
・一つの理由に客の雰囲気にも原因はある。 全体的に席が空いているのに優先席に健康な人間が座ることにぶつぶつ言ったり、バスが止まってから降りる移動を始めると遅いと文句を言ったり。
・どんなに言っても車内で何も考えずに立つような客層には伝わらない。自分中心だから。 同じように何を言っても政治家や行政、司法には伝わらない。自分には関係ないから。 こうしてどんどんバス運転手の成り手は減っていく。
・昨日の夕刻も、、、
都バスに乗ったら、運転手が停留所毎にしつこく「バスが停車してからお立ち下さい!」と、、、 最近、こう言わなければいけないルールになったのだろうか?
でも、あまりにもうるさく言われると、、、
「手すりもあるし、誰もがそう簡単には転倒しない!」 「客の自己責任でしょ!」
とも言いたくなる。 そもそも、混んでいるバスでは早く降車準備をしなければ降り損なうし、バスもどんどん遅れる。 降りる客は、早めにドア近くに移動するのが従来の暗黙のルールだったのでは?
あまりに“転倒事故防止”だけに執着すると、乗客たちの不満は募るばかりだと思う。
・車内事故は本当に怖いし、それでドライバーが責任を負わなければいけないのは違うと思うんだよね。
究極の防止策は立席禁止でシートベルト着用義務。
・転倒して怪我すれば人身事故扱いです 点数、罰金!もしくは免停、交通刑務所行きです 電車は転倒、ドア挟みはなんの罰則ないのに! 車に当たっても気が付かないで行ったら、当て逃げになるし!バスなんて当たってもマジ分からない時があるし、
・全員着席でシートベルト着用、立っての乗車は無し、もしくは自己責任でいいんじゃない。 運転手だって急に割り込まれたり、飛び出されたら急ブレーキぐらい踏むよ️その為にドラレコつけてるんでしょ!
・時速80キロからのフルブレーキより、5キロからのフルブレーキの方が確実に転倒しますわ。もういっそのこと、車内の内装を全部コンニャクにしとけばいいと思いますわ。
・少しでも早く降りたい人に言いたいのは 立たれるとブレーキなど気をつかうので 結果的に余計に時間がかかってしまうってことです。 それで乗り換えの電車に間に合わなくても、こちらの知ったことではありませんが。。
・私は元運転士でしたが、障害者の飛び出しによるブレーキで、車内事故で人身事故にはなりませんでしたが、リスクが高過ぎるので辞めました。こんなに割に合わない職種はないです。
・停車前に立たないでくださいと伝えているのにそれを無視しての転倒は自己責任である 何でもいちゃもん付ける人間が多い 乗客側はなぜ停車してから立つのか理解すべきである
・どんな分野も今は規則や権利を逆手に取る自称神様ばかり。 バスの場合は、運転手が着席を待っているのをいい事に、最寄りに着席せず席を選ぶ。 わざわざ一番前の高い席に座ったと思ったらひとつふたつ先の停留所ですぐ降りるなんてのも珍しくない。 しかも止まる前に席を立つ。 こんなのばかりだから、自己責任にすべし。
・車内転倒、駆け込み乗車は自己責任で全て解決します それをドライバーのせいにして治療費ぶんだくる輩がいるからおかしくなる それに謝罪する事務方方がいるから余計にこじれる 電車でこけましたと同じでは
・日本人は本当にせっかちな人が多い。たった数秒のために少しでも早く降りたい気持ちが行動に出てしまってこんなハメに。。 飛行機の機内でも出れるまでしばらく掛かるとわかっていながら、通路で数分立って待つ姿を見るたびに「大して変わらないのに」と座りながらいつも思う。
・なんかバスっておかしいよね。 車ではシートベルト締めてないと違反になるのに、シートベルトもしないで横向きに座ってたり、立ってたり危険は覚悟の乗り物だよね。
・言葉を強く命令調にするしかないと思います。 「今立つな!」「歩くな!」など強い言葉で叱責するのです。 空気は悪くなりますが、それで事故が防げるなら良いのです。
・電車なんて急ブレーキかけようが何しようが、車内転倒なんて素知らぬ顔だもんな。 バスだけ、そして免許にも傷がつくなんて、そもそもがおかしいんだよ。 交通事情以外の運転士の荒い運転でもない限り、乗客の自己責任でしょ。
・停車前に立たない様にと強く告知し、停車前に立った事による転倒事故には責任を取らないととした方がいいのでは?
・バスが終点の駅前に着く際、事前に放送を入れて焦らすからみんな立ち上がるのよ。
バス停に止まってドアを開けた時に放送を流せばいいのにねぇ。
・大型トラックドライバーです。
まぁ、走行中に ラッシングはずされるような気分でしょう
バス、神経使って大変だと思います 自分には無理です、皆さんお疲れ様です
・停車後に立つと、先に閉められる場合がある。
「降ります」
と、発言と挙手をして開けてもらった時に、運転手にイヤな顔をされた。
この運転手だけの問題と思うが、自分も不快な思いをしている。
・自動音声の車内アナウンスで着席案内してるのに、マイク告知が無いと乗務員の責任になるのはなんでや? 言ってる内容は同じでしょ? マイクじゃなきゃダメってんなら車内放送いらんやろ
・東京などシルバーパスとやらで年寄りは無料 でも車内事故の多くは年寄りによるもの 無料をやめて料金徴収して車内事故用の保険料に充てれば!
・鉄道の場合は急制動で人が倒れても「捕まっていない方が悪い」
路線バスの場合は何故か運転手が悪い。
根本的にめちゃくちゃですよね。
・対策は転んで怪我してもドライバーの責は問わないってことだな。 さんざん車内放送でくいーブレーキの注意、停まってから立つように って放送してるのにね。
・〉石英石(ダイヤモンド、サファイア、ルビーなどに次いで硬い結晶石)
すみません。正しくは、ルビーの後にトパーズがあり、その後に石英ですね。
・乗客の自己責任にしてください。何か有れば急ブレーキを踏まなければならないのに油断し過ぎて言う事も聞かないのに責任取れとか無理ですね。
・とにかく監視カメラを沢山つけて運転士を守るしかない。 現在トラックドライバーだがリスクが高すがるのでバスの運転はしない。
・最近はあまりそのようなことは見かけなくなりましたが、ひところはひとつ前の停留所から立っていた年寄りがいました。
・車内もドラレコで録画されてます アナウンス無視して手摺に掴まらず転倒したら自己責任にすれば良い
・自動運転バスになっても、車内転倒は起きるでしょうね。 自動運転バスの場合は、誰が責任取るのでしょうか?
・転倒事故を0にするには立ち乗車0にするしかありません。足腰の弱った高齢者は掴まっていても転倒する可能性大… 当たり前のことなんですが。
・日本はねえ生優しいというか、もっと本人らにしっかりさせないとダメだよ、いろいろと、甘ったるい奴らが偉そうにしてるのよくない
・大体年寄りだよね。 急いで降りないと迷惑かけちゃうけど急げないから早めに立つ。 じいさん、良いんだよ。止まってから立って。と言ってやりたい。
・前に別のとこにもコメしたが、ドライバーは運転のみに集中させて、客対応は車掌を雇って任せればいい。ワンマンバスが時代にあってない。
・労働者に責任を負わせる風潮があるからカスハラが横行する。自分の身は自分で守るが原則。お客様は神様ではない。
・運転者がどうおもっているのか本音がどんな感じがして待っている待たせているのか 運転者の本音までは変えられないわけで 所詮は上部だけの接遇で或る
・車内ドラレコ検証しで運転士に過失がなければ車内事故は乗客の自己責任でいい。
・全て1000えんで座席にして立ち乗り禁止にしたらいい 集客力おちてさらに減便よりすごいことに
困るのはお客様
・車やタクシーはシートベルトしなければならないが、何故バスはしなくていいのだろうか。疑問。
・バスも大変なのは判るけど、土日の始発便で客がいなくバス停停まるの面倒だからといって時間稼ぎでゆっくりは汁のやめてくれ
・バスの立ち乗りが危険な事は 分かっているのに 何故 法律で 禁止しないのだろうか?
・分かるんだけどさ〜停まってから降りると回りからも早く降りろよ……運転手も早くしろよ…って感じでさ。その辺変えてかないと無理じゃね?
・停車前に立たないではよく聞きますが、高速バスと違い路線バスの場合はそもそも立っているお客もいるわけで、その違いがよくわからない。
・そもそも、なんで走行中に席を立ったりするんだ? 降りる準備は停車してからで十分だ…1分も変わらんよ…
・車内事故に運転士の責任を問わないと法改正すべき
・他の乗客のために早く乗降を終わらせてあげたい、と思って急いでしまうんですよね。
・今は景気が悪いから生活費を稼ぐため車内人身等で稼ぐ輩がいるみたいですね。 残念な世の中です。
・老若男女、自分の安全は自分で守りましょう 何でもかんでも人任せが過ぎる
・簡単な話。乗客転倒事故をバス会社・運転手の責任にしなければいいだけ。
・法律を改正するなどしていかないと行かないと思いますがね
・停止前に立って転倒したら運転手の責任にするのはおかしいだろ
・立ち乗車を廃止すれば良いんでは? 鮨詰め状態でよく走り続けるよね
・そもそも立って乗るのが前提の乗り物なのに「立つな」って言う意味が分からない。
・道交法を変えるしかない。 諸外国並みにすべき。 転倒は自己責任
・バスが完全に停車してから、席をお立ち下さい。 アナウンスあるやん! 聞いてないのが悪いわ
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