( 170382 )  2024/05/15 00:05:33  
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介護保険料の全国平均6225円 過去最高更新、高齢化影響

毎日新聞 5/14(火) 13:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b49fe271464945d38130cf3b0086882a11f4d44

 

( 170383 )  2024/05/15 00:05:33  
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厚生労働省は、65歳以上の高齢者が2024年から2026年に支払う介護保険料の全国平均が月額6225円になり、前期比で211円(3.5%)増加したことを発表した。

保険料が最も高い大阪市と最も低い東京都小笠原村の間で3倍近い格差があり、地域間の格差が顕著だとされている。

介護必要な高齢者が増加しており、介護保険料の上昇を抑えるために制度改革が議論されている。

(要約)

( 170385 )  2024/05/15 00:05:33  
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厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影 

 

 厚生労働省は14日、65歳以上の高齢者が2024~26年度に支払う介護保険料の全国平均が月額6225円になったと発表した。前期の21~23年度に比べて211円(3・5%)増加した。過去最高を更新し、00年度の制度開始当初(2911円)の2・1倍となった。高齢化の進展に伴う介護サービスの利用者増などが影響した。 

 

【表】高齢者の負担増は必至!? 過去の社会保障制度見直し 

 

 一方で、保険料が最も高い大阪市は最も低い東京都小笠原村の2・74倍に上るなど、3倍近い「格差」が出ている。 

 

 各市町村(1573団体、一部広域連合を含む)は3年に1度、介護サービスの量を予測して保険料を決めており、厚労省が集計している。 

 

 市町村別にみると、保険料が最も高かったのは大阪市の9249円で、前期と比べて1155円増加した。次いで大阪府守口市の8970円(前期比2222円増)、同府門真市の8749円(同2001円増)と大阪府の自治体が名を連ねた。厚労省によると、守口、門真両市は介護保険を共同運営する広域連合を解消し、介護給付費準備基金の取り崩しができなかったことが影響したという。岩手県西和賀町が前期と同額の8100円で続いた。 

 

 保険料が最も低かった小笠原村は3374円で前期と同額。北海道音威子府村と群馬県草津町が3600円、宮城県大河原町が4000円だった。 

 

 地域間格差が生じている点について、厚労省の担当者は「介護サービスの提供体制や高齢者の人口比率の違いによる」などと説明している。 

 

 前期より保険料を引き上げたのは712団体(45・3%)で、据え置いたのは585団体(37・2%)、引き下げたのは276団体(17・5%)だった。 

 

 介護が必要な高齢者は24年度に705万人、40年度に843万人に上ると推計されており、介護サービスの需要は増加する見通し。運動など介護予防の効果や基金の取り崩しで保険料の上昇が抑えられているものの、保険料抑制に向けた制度改革の議論が加速しそうだ。【阿部絢美】 

 

 

( 170384 )  2024/05/15 00:05:33  
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(まとめ) 

この文書には、介護保険や高齢者支援に関する様々な意見が含まれています。

それぞれのコメントでは、介護や医療制度への不満や疑問、負担の重さに対する不満、将来への不安などが示されています。

中には負担を増やすべきだという意見や、制度の見直しを促す声もあります。

高齢者の自己負担や責任の重要性を訴えるコメントも多く見られます。

今後の社会保障制度や介護保険制度に関する議論が重要であることが示唆されています。

( 170386 )  2024/05/15 00:05:33  
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・とりあえず、外国人への生活保護や補助金の廃止からはじめませんか? 

財源がどうとか、増税がどうとか、 

支出の心配ばっかりしているのに、 

税金で外国人を養う理由がわかりません。 

 

どうしてもやりたいなら、 

余裕のある人達が自費で行えば良いと思う。 

そこに助成金も要らない。 

 

だって足りてないから増税するんでしょ? 

他所への施しは余裕のある時だけにして欲しい。 

 

 

・介護保険料の上昇が避けるには家族の介護に積極的に取り組むことが重要であり、他人への介護を避けることで負担を軽減するのではなく、支え合いの精神を持ち、社会全体で介護の負担を分かち合うべきです。介護に消極的な姿勢を持つ者には、より高額な介護保険料を課すべきです。これにより、介護の社会的責任を促進し、全体の負担を公正に分配できます。 

 

 

・高齢者の人口割合が上がるのは自然な流れだけど、それによる経済的負担が現役世代に偏るのは問題だ。データによると、高齢者は日本の資産の大部分を持っている。それなのに、社会保険料の負担が現役世代に不当に重くのしかかっているのはおかしい。 

 

高齢者が多いからといって、その費用負担が自動的に若者に押し付けられるのは公平とは言えない。高齢者が自分たちの資産を使って、もっと負担を分担すべきだ。現役世代が経済活動に専念できる環境を整えることが、国全体の経済にもプラスになる。 

 

社会保険料の増加は、ただ単に高齢者が増えたからではなく、そのシステムの持続可能性を問うものだ。こうした不平等は、長期的な社会不安を引き起こす原因にもなりかねない。現役世代に公平な負担を求めるのであれば、高齢者もそれに見合った責任を果たすべきだ。 

 

 

・介護保険は40歳を超えて払っていますが、両親が介護でお世話になっているので大切さも理解できます。ただ若い子が親の介護で悩まされたり、自宅で一日中みたりで苦労している状況がかなりあるのではないかと推察しています。なんとか周りの力を借りて、1人で悩まないで良いようにしてください。介護は国がしっかりと責任を持って進めてください。 

 

 

・もう安楽死や尊厳死は認めるべきだと思う。 

 

ある程度の年齢になれば、自分の行く末が見えてくるものだし、逆転の見込みが無いことも自然と悟る様になる。 

 

生きるも死ぬのも個人の選択だし、詰んでる方に無理に生きろというのもそれはそれで、辛いだけ。 

 

私は、認知症や加齢による衰えのために、家族や周りに迷惑や負担を掛けるぐらいなら、自分の命は自分自身でコントロールしたい。 

 

上手くいっていない時の励ましの言葉など、皮肉にしか聞こえないし、安易な「生きろ!!」という言葉など無責任でしかないと思う。 

 

 

・介護保険料の利用者が多くなったから保険料が過去最高って言うけど、消費税を5%から8%、8%から10%に上げた時の理由って「年々増加する社会保険料に充当するため!」と言っていたのを鮮明に覚えておりますが、これじゃ、消費税で取られて、かつ、介護保険料でも取られるって・・・明らかな二重徴収ではないのでしょうか? 

 

 

・納税は義務ですから耐え忍びますが・・。 

削れる・廃止できるものはやめていきましょう。政党助成金なんかも見直してほしい。海外への支援、減らせるんじゃないですか?官房機密費、減らせるんじゃないですか?旧文通費、やめられるんじゃないですか? 

物価高を超える賃上げ、イタチごっこになりませんかね?まず、達成できるかが問題だけど。 

 

 

・介護保険が2000年に始まり、負担する社会保険料が1つ増えた。開始当初は3,000円/月~の保険料が追加とされたと思いきや20年で約2倍以上も毎月支払っている。 

40歳から自動で給料天引の保険料。将来お世話になるかならないか65歳以降介護サービスも使うか使わないか(それまでに死ぬ可能性)わからないのに納付し続ける社会保険料。 

財政的に厳しいならまず外国人への生保やしょーもない議員への報酬をしっかり削るべきだと思う。(生活保護の不正受給者を0ゼロにしてから) 

 

高齢者への対応として無駄に受診しない。(3割負担にしないとダメ) 

高齢者への無駄な投薬 

高齢者が使う介護サービスのヘルパー(→家政婦みたいなもの) 

以上の3点を即時徹底すべき。 

無理な制度をいつまで続けるのか? 

 

10年後には月に10,000円ぐらい保険料を負担しなきゃいけなくなるよ。 

若い世代が負担を負いすぎるには限界がある。 

 

 

・高齢者の施設に勤めていますが、介護保険が適正に使われているのか常々疑問を持って仕事しています。 

色々な手当が加算されても基本給は良くて現状のまま、悪ければ手当の分を相殺、ボーナスカットは当たり前。 

制度を考えるお役人さんがどれだけ現場の状況を理解しているのか、笛を吹いても動かない連中が施設運営しているのかを一度でいいから調べてもらいたい。 

 

 

・毎年毎年介護保険料が上がる・・・政府は一体何をやっているのだろう?膨大な国家予算の適切な使い道が国会議員や官僚が分からなくなっているとしか思えない。そんなに無能な議員や官僚しかいないのだろうか。やはりこの政権は10年くらいは交代させた方がいいかもなあ。 

 

 

 

・世の中の老人住宅は健康寿命を延ばすサービス付きにシフトしているようです。しかし、あまりにもバカ高くて入居はできません。 ならば、みな介護保険を払っているのですから、就学年齢がきたら同様に通学するように、一定の年齢が来たら通える施設を設けてもいいのでは。何も新しい箱ものでなくとも廃校を利用した運動施設とかジムの空き時間とか。トレーナーは元体育教師とか、ボランティア活動の一環で。 介護保険も素晴らしい制度ですが、寝たきりにならないためにも、保険外活動は必要でしょう。 いまは、あまりにもなんでも間でも民間に丸投げ状態。老人ビジネスが多すぎます。 

 

 

・これってもっと議論されないのか不思議でならない 

少子高齢化が改善していく未来がみえるのであれば一時的な負担としてまだ未来は見通しが良いのだけど、現実は少子化が加速している。 

介護保険制度ができてから消費増税もされており、所得は上がらず、将来年金などの老後収入と費用の負担割合もおそらく悪化するのであろうと思う。 

とはいえ国民の手取りベースの収入は物価と退避すればおいついているとはとてもいえないしせめてここの負担などは再考していく必要性があると思います。 

5年過ぎれば月1000円以上あがることになり、年間で12,000円の負担増割合的に年間の負担が10万円を超える可能性も高いですね 

 

 

・小笠原村は高齢者が少ないのだろうか?それとも介護の提供が少ないから使えないのだろうか?それで高齢者はどうやって過ごしているのだろうか? 

 高齢になっても比較的元気な人が普通に生活していたら、周りの人が介護保険が有るのだから使った方が良いと言って、無理やり介護度1を認定してもらったと言う話も聞く。 

 それで付けたのは廊下や風呂などへの手すり。確かに便利かもしれないが? 

 介護度別の保険適用者数や保険使用量を見直しするなどしないと、サロン化している医院と同じようになって、保険料が無限に上がる気がする。 

 

 

・先月から両親には、病院を控えてもらい。私も病院に行くのをやめました。介護保険は最悪な制度です。認知度1では、なにも使えるサービスがなく、ただお金を毎月払うだけです。会社て働いていた時も会社は制度の中で、目一杯介護休暇や休業をとらせてもらったが、アドバンテージはそれだけです。家族が同居の場合は使えるサービスは基本サービスになく、更に有料のサービス料金を払ってサービスを受けるだけです。そのため、急な通院や入院には対応さえできないので、家族が介護するしかない状況になります。これで、料金を上げるのは流石にキツイ。まじで、両親に金を残すために、死んだ方がいいかもしれないですね。 

 

 

・毎日系の週刊誌でも難関大卒業こそが素晴らしい、エリートだ、大卒も増やそう、教育費をかけよう、と促してきた結果が少子化なんだと思いますよ。 

日本は義務教育まででも学力は高く、大学は世界の上位に入るところは少ないのに、中卒高卒も努力すればしっかり評価をとは言わないんですよ。 

それをみれば、自身が大卒だからこそ、自身が評価され恩恵が多く受けられる世の中をつくりたがってきたんだと思いますよ。 

世の中が良くなることを基準にしている感じはあまりないですよ。 

中卒高卒でもがんばってくれた方がいい、そのためにも努力すれば評価された方が世の中にもいいわけですが、そういう感じはないですよ。 

とにかく自分の立場を上げていきたいとやってきた結果、少子化になり、人手不足にもなり、高収入になっても暮らしの負担が増えているんでしょう。 

 

 

・医療者側です。 

高齢者のお薬手帳を拝見することが多いですが、中には精神科的な睡眠薬入れて1日30錠以上服用する方もいます。 

「これらのお薬は何の病気で、いつから飲んでいますか?」 

80歳以上の方々ではっきりと答えられる方はかなり少数派です。ほとんどが「血圧‥だったかな、よくわからないが医者に言われて飲んでいる」と答えられれば優秀な方。 

若者の皆さんは分からないかもしれないが、高齢者の中にはよく分からないまま処方されて、飲むのが飽きて捨てたり何百錠も自宅に置いている方々が多数です。 

その医療負担を考えると、とても有効な使われ方とは思えません。 

国は平均寿命を超えた方々への莫大な治療費用より、未来ある若者を助けるべき。 

寝たきり高齢者の胃に穴を空けて栄養も禁止にしましょう、欧米では胃婁は一般的ではありません。 

口から食べられないくらい衰弱した80歳以上の高齢者は、申し訳ないが生命の限界です。 

 

 

・今から35年前に小学校の授業でこれから日本は大変な少子高齢化社会になりますと習った。人口ピラミッドの図表なんかも見せられたのは鮮明に記憶に残っている。 

 

ところが、だ。最近になってやっと少子化対策に本腰を入れてきた感は否めない。なぜまだバブルの余韻のあるうちに、こんなに日本経済が伸び悩む前に対策を打ってこなかったのだろう。本当にこの国の無策を恨むしかない。本格的な高齢者社会が始まりその負担だけでも頭が痛いのに、異次元の少子化対策ですとか言い出して社会保険料にシレッと上乗せしてくる。増税ではありませんとかいいながら。 

 

政治家は自分の保身の為に聞こえの良いことしか言わなくなってしまった。だからここまで少子化対策だって高齢化社会への備えだってやってこなかった。 

今まで高齢者は大きな負担も無く伸び伸びやってきたんだからその家族も含めて介護受けたいなら相応の負担をするべきだろう。なぜ現役ばかり? 

 

 

・介護保険はありがたい制度です。これがなければ、私は実家と義理実家の高齢者4人の介護をしていたところでした。 

思う事は、看護が手厚すぎるのではって感じます。特養では看護師が毎日2回バイタルチェックし、週3回も内科、歯科、精神科の往診があります。身内が言うのもなんですが、そこまでいるのか疑問です。 

半日の運動型のかなり小規模なデイサービス、要はカーブスのような施設に通っている家族もいますが、看護師が常駐し、理学療法士が数人見守っています。そして送迎付き。何かあれば救急車を呼べる体制にしておけばよくて、看護師とかいるかなって思うのです。 

ステージにもよりますが、運動設備だけでよくないかなって。利用してない人には何もなく、介護認定を受けた途端に手厚すぎる体制で、極端すぎるのではって感じています。 

 

 

・保険料は強制徴収なのに、利用は制限をかける割に負担も上がっていく。 

今回の賃上げなんとかも、結局その分利用者への負担が上がる。利用者負担を考えると6%位あがるのでは? 

では事業者が利益が得るがというとそうではない。一人当たりが働く時間が短くなり、人件費コストが上がる上に、処遇改善自体が業種にもよるが一律2.5%あがっているわけでもなく、処遇改善をフルで取れる大手事業所でもないと実質減算という面もあるからだ。 

社会保険も扶養で働く人が働く時間減らし、社会保険になし崩し的に加入させようとしており、ぎりぎりの人を社保にいれると会社負担分コストが増加する。 

事業者は利益を削れ、福利厚生を上げろ、役所がやるような不採算な事業をやれと言われているかのようだ。今後は利用者はさらに負担増が予想される以上、見通しは暗い。 

20年30年後この事業が存続していく様には個人的には見えない 

 

 

・どんどん負担が増えてきますね。もう、尊厳死を認めてもいいのではないでしょうか?うちにも100歳近い婆さんがいますが、山のように毎日薬飲んで生きてます。よぼよぼです。どこもかしこも痛いといってますが、自分で歩きます。多分薬止めた方が自然だと思ってます。この前、家で転んでどこも痛くないのに病院に連れて行った家族がいました。案の定何もなかった。その行為に関しては、かなり怒りました。老人に無駄に医療費を掛けないで欲しいと。最近私たちが働いたお金が老人に流れすぎていて、私たちの生活を圧迫していく。昔は多くの人がここまで長生きする事を考えてはいない法設計なのに、まるで古い制度を続はぎしている様なものです。私はよぼよぼになってまでは、生きたくありません。 

 

 

 

・年金制度と同じで将来的...いや、もはや破綻している制度です。 

仮に保険料が微増だとしても今や世の中全ての物が値上がりしており、収入に対する支出の割合が大幅に上がっています。 

やむなく値上げしなくてはならないところには目を瞑るとしても、自動車税やガソリンの二重課税など見直す余地がある支払いは多数有ります。 

何かを値上げするのであれば一方で値下げや免除も考慮して貰わないと、生活苦は勿論の事ストレスも溜まり精神衛生上の問題も起こり得ります。 

 

 

・私の父が84歳のときに足を骨折して入院したら、すぐに病院のケースワーカーが来て、介護認定を取るように指示してきた。介護認定を取ると、すぐにケアマネジャーを紹介された。ケアマネジャーは、「これは月額300円ですから利用しませんか。これは500円だからどうですか」と勧めてくる。さらに、介護用具の業者が来て、同じようにいろいろな用具のレンタルを勧めてくる。実際にはその10倍の費用がかかるのを私は知っている。だから、必要最小限のサービスをお願いした。しかし、ケアマネジャーの言いなりになっていると、かなり多額のサービスを受けることになる。例えば、月額3万円のサービスを受けると、実際は30万円の費用がかかる。自己負担分以外は介護保険から負担される。介護保険を利用される方は、これらのことをよく自覚して欲しい。 

 

 

・なぜ高齢者の医療・介護サービス利用に対してもっと費用負担を求めないのでしょうか?高齢者が病院を利用する主な理由は、治療が安価であること、コミュニケーションの場としての役割を果たすこと、そして必要な薬が処方されることです。これらは重要な理由ですが、一部ではこれが単なる時間つぶしとなっている場合もあるようです。病院側も無駄な検査を重ねることで利益を上げており、若者や現役世代がこれらのコストを負担する現状は、公平とは言えないのではないでしょうか。 

 

医療システムは全ての世代にとって持続可能であるべきです。高齢者だけでなく、全世代が公平に負担を分担することが求められます。これには、保険制度の見直しや、医療費の適正化が必要です。 

 

 

・現役の介護士ですが入居者さんと話していて、体が痛いところだらけでもう死にたいと言われる方がよくいます。 安楽死を賛成するわけではありませんが、複雑な気分になります。 物も言えない寝たきりの方にも尊厳死は必要かなと思っています。 話を聞いたり、生活の援助をすることで少しでも死にたいと思う気持ちが薄らぐといいですが。あと家で親を介護されている方に頭が下がりますが、介護疲れ、鬱にならないよう心配になります。僕らでもイラッとすることが多々あります。自宅介護されている方へのバックアップ体制も今以上に国は整えなければいけません。今の日本経済では若い人も老人も生きるのも地獄だと感じています。 今一番頑張らないといけないのは政治家さんでは。海外を外遊している場合ではないです。 

 

 

・財源不足や国の借金がなんぼとかしょうもない試算している前に、他の国への円借款などを減らして、まず自国の苦しんでいる方を助けるべきではないでしょうか。確かに貧しい国の可哀そうな子供たちへ寄付や財源がいきわたればいいとは思いますが、どう考えてもその国の政治家や金持ちが奪っている現実を考えて欲しいですね。日本でも上手く行きわたらずに無くなっている方もいるのですから、政治家はちゃんと見据えて財源の確保と使い方をしてほしい。 

 

 

・65歳から仕事を辞める人はたくさんいるのにどんどん高くなるのは生活苦に繋がりそう。生活保護不正受給の見直し、政治家の政党補助金、議員定数、議員報酬の見直し。 

海外へのばら撒き、それだけでもこんな問題すぐに解決しそう。一生懸命働き納税してきた人たちが生活しやすい社会にして欲しい。 

 

 

・介護保険が40歳から始まった当初は月3000円足らずだったのが、今では6000円以上と倍を超えている。 

高齢化の影響で仕方がないのだが、実際には介護を受けることになってもそれだけでは足りず更に個人負担はあるようだ。 

介護保険を払っているからと言って、あくまで保険なので健康でいることが理想だ。保険料も抑えられるならそれに越したことはない。 

 

 

・住んでたらわかるけど大阪って元から居る人にとっては住みやすいんよ 

またこの人なにしてる人?って方も住みやすい 

けど住みやすいから転出が少なくて住み着く 

だからそのまま高齢化する 

反面、府外の若い人からは住みにくいから転入は少ない 

俺の親が住んでる地域(大阪市内)も高齢化で町全体が老人の町よ 

高齢化が進むから新しい事に反対意見が多い 

結果としてどんどん町から活気がなくなる 

介護保険料はそれを数値化している 

 

 

・3年に1度、介護サービスの量を予測して保険料を決めていると有るが 

人口や年齢別、性別なども全てデータが有ります。 

それで高齢化の進展に伴う介護サービスの利用者増なんて私達一般人でも予想できます。 

なので増えたからと言ってそれが当たり前だと思うし、それが国が予想外だと思ってたのなら 

余りにもふざけていると思います。 

 

年金もそうです。今は少子高齢化で歯止めが効かない状態です。それで年金支給年齢を遅くするなど有り得ません。もう少子高齢化は今始まった事では有りません。相当昔から分かっていた事です。国のやり方は詐欺だと思います。 

お金が無いから支給年齢を引き上げます。それにお金が無いから支給額も下げます。 

ふざけるな!と言いたい。 

それなら生命保険などの様に加入日に何歳から 

幾ら支給しますと証書を渡せと思います。 

余りにも国は自分勝手で卑怯だと思います。 

 

 

・保険料上げる前に、介護事業者の介護サービス費の請求割合を見直すべきだと思います。特に介護サービスでもケアマネなど人が介在さない、いわゆる介護用品レンタルサービス会社の請求割合を見直すべき。私の知っている介護用品レンタルサービス会社の社長は、年収2億円以上で毎晩豪遊してますよ。介護用品レンタルサービス会社への補助も厳しく見直すべきです。 

 

 

 

・賃上げによって賃金上昇率が物価上昇率を上回るよと言っても、一般家計が生活環境の改善を実感出来るとは到底思えない。 

 一部の大企業の賃上げで収入が増えても多くの国民の所得は減少しています。公的医療・公的介護といった社会保険料負担の高騰によるもの。 

病院に受診したくても出来ない人が沢山いる。 

 賃上げと同時に、身を切る改革と大幅な歳出改革によって社会保険料負担も軽減して実質可処分所得の増加を実現しなければ、一般家計の生活環境の改善は全く良くならないのが現実である。 

年金も益々手取りが減り一体いつまで働かなければならないのか深刻な問題である。 

 

 

・社会保険料の法的正式名称は社会保険税ですから、この範疇にある40歳以上の人々に課せられる介護保険料のアップは『増税』という事になりますね。 

 

国は増税という概念、印象に激しく反応する国民意識を気にしますが、既にこの類の『増税』は相当な種類になっており、今後も出来る限り複雑化し、徴収しようという流れが続きそう。 

 

厚労省官僚や政府作業部会では、将来の少子高齢化による財源補填の観点から生活保護者に対する支給金額の減額、申請があった際に今の身内親戚、縁者、支援者に対して更に共助要請を強める話し合いが日々行われている。 

 

 

・厳しいことを言いますが、昔のように自然減に任せておけば良いものを国や地方自治体が健康長寿を推進、確かに高齢者は増えましたがそれに比例して介護を必要とする高齢者も増えた結果です。生きるということは金が必要です。他人の支援をあてにするので無く、介護を必要とする高齢者は自己責任で負担割合を7~8割に増額すべきです。物価高に子育て支援、今度は介護保険料増額と現役世代の負担は限界です。 

 

 

・会社員が払う保険料って、雇用保険、健康保険、厚生年金、40歳以上は介護保険も、とざっとこれくらいの種類があるのですが、介護保険以外の保険に関しては保険料の上限が設定されています。健康保険ならどんなに高くても報酬の13%(これを労使で折半)まで、厚生年金は18.3%までと上限が設定されているのでそれ以上取られることはありません。 

 

しかし介護保険にはこの上限設定がありません。ということは、必要な分だけ自由に国が増やせるということです。現に2025年には団塊の世代が全員75歳以上の後期高齢者となるので、介護保険の給付はここから爆上がりします。その分保険料負担も増えますし、その負担の上限がないので増やし放題なところがあります。 

 

厚生労働省の試算では、来年2025年には介護保険料は月7000円を超える見込みです。 

 

 

・この保険は詐欺のような制度です。導入時には地政学的にも似ても似つかないような山の無い平地の九州ぐらいの面積の国デンマークを目標としたような宣伝で、それも「公的介護」と「公的」を標榜して導入。デンマーク詣でが流行した。 

 導入されてからは内容的にはドイツ型で、保険適用になってもサービスができないとなると放ったらかし。ドイツではその場合金銭給付があるのにここは日本では適用せず。 

 保険料を払いながらもサービなし。医療保険、労働保険、火災保険等々を考えれば介護保険は如何に詐欺的ないい加減な制度であることか分かる。 

 保険料の騙し取り。 

 これからどうしようと言うんだろう。パブリックを壊し続け、自己責任を声高に叫んだ小泉、竹中には特に責任を取ってほしい。 

 

 

・昨年、介護報酬は3年に一度の見直しの年で、今年度から上がることは確定してたけど、物価高+介護関係者の賃上げを反映して高めに報酬改定されたから、そら上がるよね。  

 

健保と介護の保険料は、税ではないから(一応、体裁上)、2年または3年に一度の改定で必ず上がるから、隠れ増税の要素があると思う。 

 

 

・介護保険制度の廃止も検討課題にすべきかと思う。特に現役世代から徴収する健康保険料に含まれる介護保険部分の除外を優先的に実現して欲しい。介護は元来親族など近しい者に任せるべきもので、あかの他人がイヤイヤ下の世話をすべきものでもない。任せるべき者がいなければ、全額自己負担でプロのサービスを買えばいいだけの事。健常者や労働で社会に尽くしている者に保険料負担を押し付けるべきでない。今の制度の恩恵を受けている高齢者世代には痛みが伴うが、長い目で見れば、保険料負担から解放される現役世代が将来自分の面倒をみてくれるであろう子供を確保しようとすることで少子化の歯止めにつながり、将来的に国力の再浮揚になる。 

 

 

・介護を受ける方の負担を増やすのも仕方ない。負担額は本人の収入や世帯収入によって12段階程に分かられているみたいだし、住んでる地域によってもかなり差があるみたいですね。医療費の負担変更もあったし、高齢者がどんどん増えているんだから仕方ないけど物価上昇と合わせて、なかなか厳しそうだと思う。 

投資でその分儲けられたら良いね。 

 

 

・高齢者も若い頃から保険料負担して上の世代を支えてきた。自分が高齢者になっても年金からさらに負担し、介護サービスを利用すると収入により利用料3割負担している。高齢化が問題なのではなくそれに対応した政策をとってこなかった国や政治家に問題がある。働いて働いて70過ぎても働いてきて、健康保険料も介護保険料もたくさん収めて、高い利用料を負担しています。 

 

 

・乏しい年金から控除されるのはいかがなものでしょうか。 

 

少子高齢化の根本は老後問題に有ります。 

 

将来2〜4,000万老後に必要と言われたら自身の預金が最優先。 

子供にお金をかける余裕がないと考え、子を持たない選択になるのでしょう。 

 

平均的な会社員でしたら厚生年金や市町村民税を30年も納めたら相当な額になります。 

移住者確保に30歳未満の夫婦が定年まで暮らして2人以上の子育てをしたら老後は全て無料の自治体が現れてもおかしくない。 

 

 

 

・乏しい年金から控除されるのはいかがなものでしょうか。 

 

少子高齢化の根本は老後問題に有ります。 

 

将来2〜4,000万老後に必要と言われたら自身の預金が最優先。 

子供にお金をかける余裕がないと考え、子を持たない選択になるのでしょう。 

 

平均的な会社員でしたら厚生年金や市町村民税を30年も納めたら相当な額になります。 

移住者確保に30歳未満の夫婦が定年まで暮らして2人以上の子育てをしたら老後は全て無料の自治体が現れてもおかしくない。 

 

 

・外国人の生活保護は辞めなきゃいかんと思うけど、だからといって、介護保険料は変わらない程度だと思う。 

 

もっとも苦しめるのは45兆の医療費だと思うけどね。 

 

本来、自然の摂理で死ぬ人が、本来の目的とは違う形で生き永らえ、 

その人たちにも年金と介護保険料が使われる。 

 

この辺を変えると3兆は変わるんじゃないの? 

 

 

元気な高齢者が生活できない社会にどんどんなっていくから、高齢者の高額医療費は控除無しで3割負担にする必要があると思う 

 

 

・介護保険料は地域間で差がありますが大変不公平であると思います。利用者が多いほど保険料が上がるわけですが、過疎地など高齢化率の高い自治体は当然保険料が高くなります。しかし、保険料納入者の負担を軽減しようと自治体が予算措置を講じようとしても法律で23%は保険料として徴収する事となっているために負担軽減を図る事は出来ないようです。つまり、若者が(介護保険納入義務のある)多い自治体は保険料が安く、老人ばかりの過疎地は市や町が負担軽減の施策も講じることが出来ず高額になってしまうという事になります。全く不公平な法律です。 

 

 

・高齢に伴う医療介護費用を少しでも減らして、健康寿命を伸ばす点からも、今の健診内容を見直したらどうだろう? 

 

今現在、病気で寝たきり、もしくは介護が必要な人もいるけど、今後にかけては認知症やら転倒による骨折からの介護が増える。 

なら、60歳以降、数年置きに認知症検査や骨密度などの検査を標準にしたらどうだろう。 

 

認知症は本当に大変だよ。 

本人だってなりたくてなったわけじゃないけど、本人も辛いし、家族も大変。ちょっとした物忘れ程度で済むならいいけど、周辺症状が出始めたら人格も変わるし、家族の絆も壊しかねない。肉体的、精神的にキツい。早めに対処して進行を遅らせるしかない。 

 

 

・人によるのだろうが、正直なところ所得税や住民税よりも、健康保険料や年金保険料、そして介護保険料といった社会保険料の負担の方がきつい。社会保険料はここ数年ずっと右肩上がりで、おそらくこれからも増えるのだろうが、税金以上に可処分所得を圧迫する。逆に大企業の法人税は長期的に税率を下げているのだから、ややバランスがとれていない気がする。企業は病気になることも介護することもないのだから、せめてその分だけでも法人税を支払ってほしいのだが。 

 

 

・自由も無くベットの上で生かされて居ても生きてる以上の権利で介護保険が使われる日本も人口比率が高齢社会になったのだから尊厳死を推進して無駄な治療費や介護保険は見直して欲しい足りなくなるのは目に見えているのだから勿論自らは無駄な延命などは望んで居ない事は伝えて有る 

今の日本では老後を生き抜く事は不可能更なる負担で益々少子化が進む悪循環 

 

 

・本当に増えたのは、昔医療費だった病院の費用と最近できた入所施設であってヘルパーやデイサービスなどの在宅サービスではない。 

 

2000年の時 医療費だった 

老人病院 

老人の多い精神病院 

老人保健施設などは医療費から支払われていた。 

それらは今 介護保険として1人あたり約50万円毎月支払われている。 

 

最近増えてきたが 有料老人ホーム、グループホーム、特別養護老人ホーム 

サービス付き高齢者住宅 これらが介護保険をたくさん使っている。 

 

昔からある、ヘルパーやデイサービスは単価の切り下げなどで総額は増えていない。 

 

 

・年金暮らしです。今度の改定で介護保険料が毎月9千円になりました。まだ介護を受けたことはありません。自分ではまだ健康のほうと思っています。でもいずれお世話になると思っているので、粛々と払っています。 

しかし、毎月の介護保険料に加え、国民健康保険料も上がって、あわせて20万円近くなります。医療保険、生命保険にも入っているので、毎年の保険料が高すぎて、日々生活が厳しいです。 

でも、しかたないと思っています。若いときは高齢者のため負担させられて気分が悪かったですが、自分が高齢者になったら、そうも言ってられなくなりました。 

高齢化社会、少子化。負担が増えるのは仕方ないと思うと同時に、なんとかならないものかと思う毎日です。 

 

 

・高齢の認知症の親をあちこちの専門外来に連れて行くと 

高圧的に次回の予約日を入れ大量の処方箋を出す医師もいれば、もう投薬はなしで様子を見ましょうという医師もいる。 

後者のほうが余程良心的だと安心感がある。いつまで受診させるべきなのかそっちを教えて欲しいし、安楽死が無理ならまずこうした所から見直しをお願いしたいです。 

 

 

・介護保険料ばかり値上がりしています。それに見合うだけのサービスをきちんと受けられるのであればいいのですが。 

最近では介護保険のための認定調査員をする職業までできており、その方が認定のために患者さんの面談に来られますが、介護度もなかなか症状に合わせたものをだしてくれません。患者さんの話を鵜呑みにし、見た目で判断し、医師側の記載する意見書もよく読んでいただいていないと感じます。認定専門であるにも関わらずひとえに疾患に関してあきらかに勉強不足です。逆に重く判定が出ることもありますが、そして希望の介護度がでなければ患者さんは医師側に相談にこられます。要介護認定率が下がっており、とは健康寿命というより、明らかに介護度を軽く見積もるからだと思います。 

本当に介護保険が必要な方に適正に介護度がつけばいいのですが、認定もいいかげんなのに保険料だけあがるのでは、本当に制度自体に見直しが必要だと言いたいです。 

 

 

 

・保険料を上げると同時に高齢者医療の見直しや安楽死についても進めないと、 

少ない若者が負担出来ない金額になりそう。 

 

点滴に頼る寝たきりで回復見込みがない方は、期限を設けるとかしないと。 

認知症患者へは状況に合わせて積極的治療を控えて痛みの対処に集中するとか。 

 

高齢者の幸せだけでなく 

若者の幸せも考えないと。 

 

 

・こういったニュースになると尊厳死制度や高すぎる等声は絶対でる。しかし、自分の親や配偶者等が介護を望んだ場合反対できるのだろうか。胃瘻なんて大半が家族が望む。 

認知症が出た場合、本人希望せずとも特養や有料に慌てて申し込むのも家族。 

正直、自分は介護保険に関しては尊厳死制度が発足されない限り仕方ないと思う。 

仮に両親が不自由になれば手すり等介護保険利用して取付るだろうし、訪問介護を利用する。とても全てを賄うなんて出来ないから有難い制度だと思ってる。 

 

 

・日本国の社会保障費は確かに増加している。 

日本国のバランスシートと日銀発行の国債、税収を考慮すると、実は赤字ではない。財務省はこれをひた隠しにして、日本国の負債は大きく、次世代の負担にもなるので、増税など(介護保険料増額)の国民に大きな負担を強いている。見かけの歳入を大きくして、歳出を小さくすると財務官僚としての評価が上がり、出世と天下り先が確保できるからだ。 

現在、社会保障費は年金、医療、福祉(介護)などからなるが、今後奇妙なことに少子化に係る費用が医療費に含まれることになりそうだ。少子化(過去の厚労省や政府の対策はやった感のみで無効)対策は将来の日本国の重要な課題であるが、関係省庁が力のない厚労省であるために十分な予算を確保できない、また財務省が出し渋るために国民負担が増えることになる。 

財務省は社会保障費に十分な予算をつけるべきで、可能である。 

国民は財務省に騙されてはならない。 

 

 

・高齢化影響 

 

とあるがまず少子高齢化のうち高齢化だけを分けて考える事自体疑問。高齢者増加だけでなく社会を支える若い世代が減って年齢バランスが崩れた事が原因なのでこれは少子高齢化問題と捉えるべき。そして少子高齢化の深刻化は政治が社会問題への対処に失敗し続けor怠慢でい続けたその結果なので、政治の継続的な失敗と怠惰が影響、と言える 

 

例えば… 

政府は90年代~2010年代と一貫して氷河期世代を支援・救済せずにいた。彼らは当時10代20代30代だったので早々に彼らに手を差し伸べてれば今頃彼らは結婚出来、子供をかなり増やせてたはず。だが国は自己責任論振りかざすばかりで彼らのSOSを無視した。そして今尚貧困独身フリーターを余儀なくされてる40代以上が大勢いる。そのうちの何人かはその絶望的な人生に精神をやられ、首相を狙う等歴史に残る大犯罪者にまで実を落としてしまったがそれも愚かな国家運営が招いた惨劇だ 

 

 

・制度導入当初は3,000円を超えない保険料でスタートしたんですけどね。今の物価高騰や円高は予想出来なかったにしても賃金増や人口減、高齢者増は予想していたはずなのに。セーフティネットだった特養も収入によるとはいいながら今や10万円以内では無理。高齢者夫婦になると一方の利用料は賄えても残されたもう一方が生活できない。介護報酬も微増で職員の賃金改善や物価高騰には耐えられない。これを100%税金で賄えないから50%を国民負担にしたのが介護保険制度という名の増税。その額も上がる一方。団塊ジュニアがいなくなって人口バランスが取れるまで上がり続ける。その頃には廃墟となったタワマンや閑散としたショッピングモールがいっぱいに。 

 

 

・施設で看護師(正看)をしています。 

 

私の働く施設では介護福祉士さんの処遇改善と介護報酬の上昇で毎年介護福祉士さんのお給料が上がっています。 

正直言って介護福祉士さんのお給料の方が高いです。 

私は看護師ですが、介護福祉士さんの業務もします。 

ですが、全く恩恵はありません。 

 

看護師の資格取得までの学費や労力、職業上の責務などを考えると納得できない部分もあります。 

 

 

・従事されている方々への感謝と報酬は増えてほしいという気持ちは変わらない。 

 

しかし、地域格差でサービス提供ができていない分は民間サービスに頼らなければいけないので、それなのに介護保険料金の増額は正直言ってしんどい。年金ではもう賄いきれず、私の持ち出しも出てきてる。解雇されないように(実際、介護でちょくちょく休んで退職になった)職場を休む頻度を減らすには、高額な民間サービスを頼るしかない。私の老後資金どころか共倒れもへの不安しかない。 

生活保護も視野に入れなければならなくなる。 

 

 

・団塊世代が一斉に他界する時期に差し掛かっています。後5年から10年以内に高齢者数が激減すると思われますが、介護保険制度がどのように変革されるのかのビジョンを知りたいと思います。また肥大化した介護業界から大量の失業者が産まれそうなのも気になるところです。 

 

すでに現状の介護問題より、このような先の問題への対策を合わせて行うべきではないでしょうか。 

 

 

・私は生涯介護を受ける権利を放棄します、自ら動けなくなったら潔く死にます 

との誓約の上、介護保険料を払わない選択肢を頂けませんかね 

誰かに下の世話をしてもらってまで生きながらえたいなんて微塵も思いませんので 

 

 

・保険料を上げる一方で、利用者の負担は増し、介護事業者には報酬削減が実施される。 

今一番の問題は、合法的に高額な報酬を得る事業所で、「サ高住」と呼ばれる施設(?)だ。 

入居者はあたかも施設のように介護サービスが受けられるが、それは各種の介護サービスの合体したものであって、言わば、普通のアパートで各種介護サービスを受けられるにしたものだ。 

サービスを提供する側には、利用者がまとまって暮らしているので効率が良い。部屋を順番に訪れる事で、一般の住宅を次々に訪問するような報酬が得られるのだから。 

こうした「施設」を展開できる事業者は採算が合うが、一軒一軒を訪問してサービスを提供する小規模の介護事業所は相対的に不利だ。 

しかも「施設」は入所者を選別する。厄介な者は入居させず、サービスの利用が多くて、かつ介護しやすい者が入りやすいのだ。 

こうした矛盾にこそメスを入れなければならない。 

 

 

 

・要介護認定の基準が厳しくなりすぎて、本来受けるべきサービスを受けられない人もいる。 

そもそも開始時の認定基準が杜撰過ぎて、誰でもかれでも介護認定し、自らの整形外科で運営する施設に遊びに行く感覚で通所させたりがまかり通っていて、無駄遣いさせていたのも影響してる。 

もはや営利目的で介護施設を運営させるのは、無理があるのだと思うが。 

非営利・公営にすれば良いと思う。 

 

 

・こう言う介護料では無く、将来には老人ホームに自動的に入れる取り組みに出来ないのでしょうか? 

国の年金機構と保険会社と組み、死んだら保険と死亡年金で賄える様にし運営出来ないのものかと感じております。 

確かに老人ホーム入居するためには莫大なお金が必要で、毎月にも高い費用がかかってしまう事は存じ上げますが、今や身内も面倒を見れない各家族達で、その家族達もようやく生活している状態です、その結果年寄りが1人暮らしのまま亡くなり孤独死になっている件数が年々増え続けているそうです。 

歳をとっても安心し施設で暮らせる世の中にならないかと願っています。 

老後に4000万が必要とニュースで見ましたが、あなたは老後までに用意出来ますか? 

 

 

・消費税が導入されてのは30年くらい前ですかね?3%だったと思います。そのときは、高齢化社会を見据えて社会保障の税源として消費税が必要だという説明でした。今になると、消費税の累計金額と法人税減税の累計金額が同額であるという、それって法人税減税の為に消費税を導入したの?、と思わせることになっています。防衛費は、岸田政権で5兆円だったところを10兆円に倍増しようとしています。税金でお金を集める必要性はあると思いますが、それを分配する優先順位が私の価値観とは相いれません。 

 

 

・介護保険料、医療保険料など酒やたばこも飲み放題、吸い放題の人たちも酒もたばこも全く飲まない、吸わない人も同じ保険料というのは今の時代不公平に感じます。 

将来の病気のリスクを減らそうとしている人と、していない人では支払う保険料に差をつけていいと思います。 

自動車保険でも事故歴ない人は保険料が安くなり、事故歴のある人は高くなります。まして酒酔い運転で事故を起こせば保険の支払いはなくなります。 

高齢者が増えるとっても病気になるリスクを減らす人が増えれば保険料も減るでしょう。 

こうして健康意識を高めていくことで健康的な高齢者が増えていけばその後少子化で保険対象者も減り、保険料が今後上がる一方になるといった予想も翻って行くと思います。ただ保険料を上げるだけでなく、病気にならないように 

意識を高めている人には保険料の減額も考慮しても良いと思います。 

 

 

・介護保険料あがろうが私たちの給料には反映されない。現場に出ない役員や正社員の報酬のみ。契約社員やパートはボーナスないのが当たり前。 

だから求人かけても誰も来ず、現場は疲弊し辞めていく。法人系以外の施設では皆そうなんじゃないでしょうか? 

利益を上げるためにはお客さんに来てもらうしかないのですが、公的介護保険の限度額ギリギリまで使えというのはより一層介護保険を圧迫させることになりかねません。 

 

 

・介護事業は必要不可欠だとして税金で賄うより、保険料の徴収で運営する事になってるのでしょうか。 

消費税増税分は何処へ行ったのですか。 

保険料でありますが社会保険の支払いは税金と同じで天引きで納金されますが、給与所得者以外は確定申告時に納金ですか、年金受給者は年金支給よりの天引きですね。 

私の住まいの近隣に介護施設を経営されてる方がお住まいですが、自宅の車庫にはメルセデスとBMWのSUVが納まっていて、定期的に買い替えもされてる様です。 

業者は儲かるのですか?。 

介護施策が始まった頃からの納金額上昇も早く感じます。 

利権絡みの問題はありませんか?。 

介護事業者の車両を多く見かける様になりましたが、乱立気味では無いですか。 

従業員の方の給与は低くは無いですか?。 

 

 

・外国人の生活保護や補助金の見直しも大事ですが 

外国人はアメリカでグリーンカードを取得できない人達が日本で永住権を取得するのです。 

日本の永住権は世界的にみても信用出来る永住権であり、特に中国人からの永住権取得は多いです。婚姻関係を結ばなくても日本企業に勤める 

事が出来ると永住権も簡単に取得できる仕組みですので、この仕組みにメスを入れる事か大事です。 

 

 

・介護保険は制度を見直すべき 

 

介護は本当に必要な人だけにすべき(寝たきりの人や病気などで支援が必要な人) 

 

要支援、要介護1のかたは、サービスを受けるのはいいが自費にすべきかなと思います。 

 

送迎が必要でない方も送迎している。 

 

折り紙したり、歌を歌ったり、体操しに行くかたは、申し訳ないけど自費にすべき(行くのはいいと思います) 

 

 

・介護も医療も高齢者に提供するサービスレベルをきちんと設定すること。 

これまでアンタッチャブルになっていた部分に踏み込んで議論することが必要だと思う 

 

周りから一定のヘルプを受けつつも、ある程度自分で生活できる時期を支えるための介護保険には大いに意義があると思うけれど、自力でできることが限りなく少なくなったら穏やかに人生を締めくくる方向に舵を切るとか、 

考えていかないといけないと思う 

 

お金の問題ももちろんだけど、人的リソースも減っていくわけだから、 

今までのサービスレベルが維持できるわけがないことをこれから高齢者になる我々も覚悟しなくては。 

 

 

・介護する人が少ないなら、ロボットによる介護支援策等を開発したりして考えられないのだろうか? 

介護で1番大変なのは入浴介助や排泄。 

 

人が人の世話で1番大変な事をロボットに任せれば負担も軽減されるんじゃ無いかと思われる。 

 

介護される側も痴呆症患者を除けば、他人に世話されるのを嫌う人が多いのでは無いかと? 

 

セルフサービス的な感じでAIロボットならペットみたいな感覚で話し相手とかにもなったり世話をしてくれたりすれば。介護士はそんなに要らなくなるんじゃないかと。そうなれば、介護保険料を増やさずに済むと思う。 

 

ただデメリットとしては、ロボットには感情が無く介護中に故障するかもしれない。 

 

人工頭脳等のAIロボットを開発して介護だけに関わらずあらゆる分野でも活躍が期待出来ると思う。 

 

まぁターミネーターみたいに機械に人が支配されなければ良いですがね。 

 

 

 

・保険料を払っているから使えるはずだと言うけれど、民間なら支払った金額に見合うサービスになる。 

公的サービスには保険料だけでは成り立たず、税金投入しているので、 

ある範囲でやりくりを求めるなら、今のように介護やケアマネの質を求めるのはむずかしいと思う。 

個別ケアといい、ユニット型をすすめたけど、介護職は減り続け、高齢者は増えるのだから大規模型にしていかないと、 

賄えないですよね。 

費用増額もないのに、介護の質をあげるのは無理がある。 

 

 

・そもそも財源が税金でない事や国債は国民が支払いの負担をするものではないという真実を知らず、財務省の嘘に騙された国会議員と国民の責任です。 

私は、マクロ経済を理解し正しい財政観を持った人しか応援はしない。 

学べば、理解できる。 

理解できないのは理解する努力を怠っているだけ。 

国民が少しでも正しい貨幣観や国家予算の仕組みや政府の持つ貨幣発行権の正しい理解が持てるように願うばかりである。 

 

 

・こうした実態になる事は既に想定されていたにも関わらず、政府の動きが良くなかったという事になる。 

自らの裏金、利権の追求のみに専念してきた長期間に及んた自公政権の責任は大きい。 

これは野党の責任もあるといえるが、盲目的に自公に任せていた日本国民の責任もあるのだろう。 

 

やはり長期政権は傲慢になり、構造的に腐敗した政治になっていくようだ。 

次の選挙では良く考えて投票したい。 

 

 

・先日、NHKスペシャルでスイスで安楽死を望んだ日本人女性の事を取り上げており、なかなか衝撃的であったが、本人がとてもさっぱりとしていたのが印象的だった。病気の苦痛に耐えるより、死を選びたい、という本人の決断に誰が意見を言えるだろうか? 

しかし日本においてはそれが出来ず、結果、自死せざるを得ない状況に本人を追い込むのであれば、結果として人身事故や、飛び降りなどの手段を選ばざるを得ない人が生まれてしまう。しかし、日本の人身事故は発生率は異常であり、私は、人々の言葉にならない悲鳴だと思っている。それをまたか、電車が遅れると少しでも思っている自分に気が付き、自分もまた心を失っているのだ、と思わざるを得ない。ハードルは色々あろうが、安楽死を認め、綺麗にこの世を去ることが出来るようにすることで、救われる恐らく大勢いる、ということは考えるべき問題だろう。介護保険料とは少し話はそれるかもしれないが、、、 

 

 

・私の親は65才になり、退職しました。 

両親共に正社員でしたので、十分な蓄えと、厚生年金が支給されています。 

まだまだピンピンしてるので、毎月旅行などに行き楽しんでおります。 

余生を楽しんで欲しいと思う反面、ピンピンしているのであれば、たくさん年金貰えるから仕事はもういいやではなく、なるべく年金のお世話にはならないぞという気概で働いて欲しいと思います。 

私は先日は車をローンで買い替えましたが、車くらい現金で買え。身の丈に合ってないなどと言われました。 

自分たちが現役の時よりどれだけ値上がりしてて、そして可所得処分が減っているのかわかっているのでしょうか。 

自分たちの事だけではなくて、現役世代の負担の事も少しは考えて欲しいです。 

 

 

・自助で乗り切れるはずの人が謎のフルサービス利用とかあるからね。医療保険の話だけど、生保医療と外人生活保護と医療観光もどうにかすべき。 

少子化対策せず、年寄りが増えすぎた国の末路は、年寄りがどうにかしてくれよ!と、現役世代としては思う。 

 

そもそも金無いんだしサービス内容、質を見直した方が良い。 

財源、ひいては人件費確保のために○○加算ってのを沢山作ってるけど、その都度仕事量が爆増して現場は結果としてアップアップなんですよね。 

だから提供するものを減らして、グレーなサービスはオプション化して提供するとか、多少拝金主義になっても良いのでは?と、思ってしまう。医療介護業界はスタッフの善意の搾取で成り立つブラックな世界ですので。 

 

 

・人口減少する中で、自治体の統廃合や議員削減など、DX化促進と共に行政自体コンパクトにしてゆく必要があると思う。 

そして政府には、介護に関してもロボットなど、介護士の負荷軽減とともに経費上昇を抑える施策を進めてほしい 

 

 

・まあ、自分の親の介護の負担が減るものなので、仕方ないと思いますが、、 

 

団塊の世代から生涯独身率は上がってきてます。団塊ジュニア後期からロスジェネ世代となりますので、これまた厳しい訳ですが, 

今の若者は売り手市場であり、独身罰を課すにはちょうど良い機会かと思います。 

 

配偶者控除や扶養控除を復活・拡大して、結婚・子育てメリットを拡大する必要があると思いますね。 

 

 

・65歳の高齢者の負担率が高すぎるように感じる。 

お世話になる確率が高くなる年齢ではあると思うが、年金だけで苦しい生活を送っている方もいると思う。健康寿命を伸ばし、介護のお世話にならなくて済むよう、健康促進に力を入れてほしいと思う。 

 

 

・政府や官僚、役人さんの間では困ったら国民から徴収すればという安易な考えが蔓延っていると思う。 

国民の負担率はそろそろ50%になろうとしている状況で国は多額の借金をしています。国の借金は未来世代への負債の先送りで潜在的負担率というらしく通常の国民負担を合算すると裕に60%を超えるとのこと。 

これだけの負担は立派な福祉国家のはずですが、このレベルの政治としか言いようがありません。 

結局この国の中枢はお金の使い方が下手で将来に向けての成長戦略もまともに組めないということです。 

まずそこを認識していただき努力して欲しいです。 

国の借金も経済が成長すれば相対的に小さくなりますが、ちょっと無理かなと思ってしまいます。そのうち借金は変わらないが経済が縮小してやばい状況になるんじゃないかと危惧してしまいます。 

安倍氏がよく未来志向と言ってましたが、未来に借金をつけ回そうということじゃないかと思ってしまう。 

 

 

 

・高齢化が問題だとはっきりしているのだから、増やすのは現役世代の負担ではなくて高齢世代の負担では? 

高齢者の医療費負担を引き上げるだけでかなりの財源が確保できるというのはすでにあらゆるところで試算され、結論付けられています。 

 

 

・今の医療はなかなか死なせてくれないからどうしても医療費が高くなるしこのまま少子化が進むと未来の子供たちに迷惑かけるから私が高齢者になる頃には安楽死制度があるといいな 

 

 

・病院に勤めていますが、高齢者の無駄な病院通いや、この人ほんとに介護保険必要あるっていうような人の介護認定やめなければ今後ますます介護保険料も、健康保険料も上がり続けると思う。 

 

毎朝開院する30分も前に病院の前で順番待ちしている高齢者を見ると、やるせない気持ちになる。そんなに元気なら病院来る必要ないいじゃん、ていつも思う。 

 

 

・介護保険料が上昇するのは100歩譲って仕方ないとしましょう 

ただしそれがきちんと過酷な労務を担っているまじめな介護士の給与へ反映されるかが問題 

大きく取り上げられることが無いので問題視されてないですが 

介護職企業の中抜き体質は建設業界と同レベル 

サービスを受けている高齢者ですら自分の世話をしている介護職員が中抜きされて安い給与でこき使われているとはつゆ知らず 

横柄な態度や言動で接する高齢者も多い 

だから、あってはならない事だがストレス等から虐待などが起きるようになる 

資格が必要な職業とそうでない職業の最低賃金は差をつけるべきだし 

中抜き率も上限を規定しないといつまでも変わらないし 

介護職員ヘルパーは増えないだろう 

 

 

・日本国籍を持つ人が納めなければならない介護保険料を上げるのであれば 

 

外国人労働者が雇われる前に 65過ぎている日本人をまず採用するように政府は誘導すべきだ。 介護保険料を払うには 収入が必要なんだよ。 

 

外国人労働者を1人雇うと 経営者には40万円毎月政府から貰えると聞いた。それなら 日本人よりインドネシア人雇うのは当たりまえ。 

 

手当を出す順番が違うだろ。 

 

 

・去年、ケアマネジャーの試験を受けるために、介護保険の仕組みについて勉強しました。よくぞ、ここまで難解な仕組みを作り上げたなと驚きました。理解するまでに何ヶ月もかかりました。この構造を高齢者に説明するなんて、無理難題です。介護保険料は、市と国と県も負担しています。40歳以上の人から徴収する保険料だけではありません。国が関わっているので、制度が崩壊することは無いと思いますが、介護保険料は上がることはあっても、下がる事はないでしょうね……。 

恐らくですが、国が本気を出せば、保険料を下げられます。ですがそれは、税金の負担が増えるということで、若者の負担が増えるという事です。若者のみなさん、実は人ごとではないのです! 

 

 

・今年から血圧基準が130/80mmHg未満から 

160/100mmHgになりました。 

これで服用治療する人がだいぶ減るのはいいのですが、ガイドラインが上がったり下がったり謎です。 

論文を捏造、改ざんでお金が絡めば 

製薬会社や開業医が潤う。 

闇があるのでしょうね。 

血圧、糖尿の薬は飲み始めたらずっと飲まないといけないと思っていました。 

これで結構な額の医療費が減る事に 

期待します。 

 

 

・寿命が伸びたからと言ってみんなの健康寿命もいくらかは伸びてるかもしれない。 

だけど、寿命が伸びようと伸びまいと、病気や五体満足じゃない人らには負担金が増えるのは厳しい。 

だいたい50代になると誰かれどこかしら我慢しながら仕事している。 

なぜなら休めないから。 

そうやって、本来なら回復できる体も回復せず、かばって仕事してるから他の所も悪くなっていく。 

 

 

・今45歳の現役世代です。 

一つ疑問があります。 

まだ先の話ですが介護保険を使う高齢者が亡くなっていけば、その分高齢者に支払われる年金支給や介護に関わる税金が浮いてきますよね? 

ずっと生き続けることは出来ませんので。 

今までのように徴収したお金は将来何に使われるのでしょうか? 

もし徴収したお金が全て介護保険に使われるならば、今の現役世代が苦しいのは、今後長くて20年くらいまでだと思います。 

今の我々現役世代、確かに苦しいですが将来を悲観しすぎず頑張りましょう…! 

 

 

・今は老齢者に保険料が上乗せしても我慢しているが…いつか爆発する時期が来る。問題は能力もないのに裏金作りと保身だけ考える政治家たちの高額すぎる給料だ。介護職・保育士等は国においてはなくてはならない職業だが給与が安いと言われ人材確保もままならない職場は潰れていく。政治家や政党には不必要と思われる金がいろんな形でばら撒かれている。最後の我慢の限界はこの賃金格差と不条理に思われる無意味で無駄な金の使い方を整理しなければ解決はないだろう。 

 

 

 

 
 

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