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コンビニが「生ビール」をいまだに売れない残念な理由…セブンの「100円生」復活はある?

ダイヤモンド・オンライン 5/15(水) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/112144c0fe8566341b174a4b4ddc80db059df707

 

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6年前に注目を集めた「コンビニ生ビール」が不発に終わり、現在はコンビニで生ビールは売られていない。

セブン-イレブンが「100円生ビール」の提供を断念してから6年が経過し、再開の可能性は低いと考えられている。

セブンが生ビール販売を取りやめた理由として、店内での治安悪化や販売リベートの影響が指摘されている。

一部コンビニでは「注ぎたての酒を売る」施策が始まり、ファミリーマートやローソンにバーが出店している。

この施策では、コンビニやバーの三者が利益を得る「Win-Win」の仕組みが生まれ、コンビニが新たな収益源を模索している。

(要約)

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6年ほど前に注目を集めた「コンビニ生ビール」だが、結局は不発に。現在は結局、缶ビールばかりが売られている(写真はイメージです) Photo:Bloomberg/Getty Images 

 

 「販売体制が整えられない」ことを理由に、セブン-イレブンが「100円生ビール」(ちょい生)の提供を断念してから早6年。店内でのオペレーションを練り直す時間は十分にあったはずだが、他の大手チェーンを含め、今もなおコンビニ店頭で生ビールは売られていない。販売すれば大ヒットが見込めると思われるが、何がネックになっているのか。生ビールを売れない状況下で、最近になって一部コンビニが始めた「注ぎたての酒を売る」秘策とは――。(流通ジャーナリスト 森山真二) 

 

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● 販売中止から6年… セブン「100円生ビール」復活はある? 

 

 セブン-イレブン(以下セブン)が、一部店舗で始める予定だった「100円生ビール」のテスト販売を急きょ中止したのは2018年7月。セブンは当時、その理由として「注目が集まりすぎて販売体制が整えられない」といった趣旨のコメントをしていたが、あれから約6年がたつ今も販売は再開されないままだ。 

 

 ビール需要の最盛期である夏を前にして、「100円生ビール」が再び売られればありがたいところだが、「まさかの復活」を果たす可能性はあるのだろうか――。 

 

 結論に触れる前に、かつてセブンが「100円生ビール」を売り出そうとした理由を改めて考察してみたい。おそらく、それは極めてシンプルなものだろう。生ビール本体での収益を得られるほか、カウンター回りのファストフード、チルドのサラダや焼き物、そして「おつまみ」などの「ついで買い」が見込めたからだと考えられる。 

 

 顧客による買い上げ点数の増加は、コンビニの成長にとって不可欠だ。ローソン元社長の新浪剛史氏(現サントリーホールディングス社長)は、ローソン社長在任時に「もう一品がなかなか増えない」「もう一品何かを買ってもらう努力をしたい」と語っていたことがある。 

 

 その観点からも、缶ビールよりも単価が安く、ビールサーバーによって味わいを高めた生ビールを提供すれば、顧客による「ついで買い」の食指が動いた可能性は高い。 

 

 セブンはかつて、レジ横で「揚げたてドーナツ」を展開して失敗したことがあるが、それとこれとはわけが違う。生ビールを売り出せば、確実に買い上げ点数アップの起爆剤になることはセブン側も分かっていただろう。 

 

 そうした勝算があったにもかかわらず、セブンが土壇場で生ビールの販売を取りやめたのはなぜか。次ページ以降では、筆者が考える「二つの要因」をはじめ、セブンによる「100円生ビール」再開の可能性や、コンビニで「注ぎたての酒を売る」ビジネスの最適解について解説する。 

 

 

● コンビニが生ビールを売る 「意外なデメリット」とは? 

 

 こちらも極めてシンプルだが、セブンが生ビールの販売を取りやめた理由の一つ目は、「店頭の治安悪化」の懸念があったからだろう。 

 

 「ヤンキーがコンビニ前でたむろする」という言い回しがある通り、コンビニ各社はただでさえ店頭で酒宴を始め、たばこをプカプカとふかす迷惑客に苦しめられてきた。 

 

 その中で、缶ビールよりも安くてうまく、「その場で飲むこと」に価値がある生ビールを提供するとどうなっていたか。あるスーパーマーケット運営会社幹部は「コンビニの前は、あたかも居酒屋の店頭と化していただろう」と見る。 

 

 「ついで買い」の起爆剤として売り出したのはいいものの、「あのコンビニの前では酒盛りをいつもやっていて、入りづらい」「酔っ払いに絡まれたくない」という悪評が立ち、来店客が減ったら元も子もない。 

 

 「イートインスペースで一杯やってもらえば良かったじゃないか」と思う人がいるかもしれないが、生ビール片手の酔客が店内に集まっていると、それはそれで迷惑だ。 

 

 見方を変えると、当時よりイートインスペースが普及した今も、そこで缶ビールなどを楽しむ人はあまり見かけない。結局は「店内で飲むより、近くの居酒屋で一杯やった方が落ち着ける」という顧客心理になっているのかもしれない。イートインスペースと店内飲酒の相性は意外とよくない可能性もある。 

 

 いずれにせよ、そうしたメリット・デメリットを天秤にかけた結果、「生ビール販売中止」という判断に至ったのだろう。 

 

● 販売中止には「リベート」も関係!? 情報通が指摘 

 

 二つ目は、メーカーが小売店に支払う「リベート(販売奨励金)」が関係しているとみられる。 

 

 というのも、酒・アルコール類の業界では、メーカーが小売店にリベート(販売奨励金)を支払い、値下げの原資に充ててもらう商習慣が存在する。一定期間内の売り上げ額に基づき、メーカー側が報奨金のような形でリベートを支給する場合もある。 

 

 このリベートについて、コンビニ事情に詳しいジャーナリストによると、セブンの生ビール(正式には、生ビールとして小分けする前のバルク)の売り上げに応じて支払い予定だった金額は「缶ビールより少なかった可能性がある」という。 

 

 その状況下では、もし「店頭の治安悪化」を度外視して店頭でセブンが生ビールを売り出したとしても、得られる収益は「意外と物足りない」ものになっていたかもしれない。 

 

 

 余談だが、このリベートは不当廉売につながることから公正取引委員会による注意喚起などの対象となってきたほか、酒税法の改正によって一定の基準が設けられてきた。 

 

 また、あまりにリベートを大盤振る舞いすると自社の利益を圧迫するため、メーカー各社はリベートの金額を調整し、安売りを広げすぎない施策を打っていた時期がある。だが小売店からの反発もあり、リベートという商習慣は形を変えて残り続けているのが現状だ。 

 

 セブンの生ビールに話を戻すと、こうした「二つの事情」がある状況下では、テスト販売の再開は難しそうだ。他の大手を含め、夏の需要期を迎えても、店内で売られるのは今まで通り「缶ビールのみ」だと考えられる。 

 

● 「コンビニで注ぎたての酒を売る」 ビジネスの最適解とは? 

 

 しかし、「コンビニで注ぎたての酒を売る」という施策にビジネスの芽があるのも事実である。その証拠に、JR東日本の沿線内で駅ナカコンビニを展開する「ニューデイズ」は、今も一部店舗で生ビールを売り続けている。ニューデイズは店舗が駅構内にあり、酔客のたむろを物理的に防げるほか、新幹線の乗客などによる利用が見込めるという特殊事情があるから成立しているのだろう。 

 

 また、昨今は「お酒の美術館」というバー(運営会社は京都市に本社を置くNBG)がファミリーマートやローソンと組み、コンビニの店内に出店している。顧客は店内で購入したおつまみやチルド食品などを持ち込めるのが特徴だ(ドリンクは不可)。「ファミチキ専用ハイボール」「からあげクン専用ウイスキー」といったコラボ商品も売り出しているようだ。 

 

 報道によると、2023年11月時点での店舗数はファミマ8店舗、ローソン4店舗。本格展開はまだこれからだが、今のコンビニは酒店から業態転換したところも多いため、運営サイドとのシナジー効果も得やすく、このバーは業界全体に拡大しそうな雰囲気だ。 

 

 何しろ、この業態であれば、顧客は生ビールなどの注ぎたての酒を安く飲める。コンビニ前やイートインスペースより落ち着けるメリットもある。コンビニ側は買い上げ点数の増加が見込めるほか、自前でバーを運営する必要もなく、入り口を分けてテナントのように入居してもらえばいい。バーの運営側も、コンビニで気軽にお酒を飲みたいという客層を取り込める。 

 

 この三者がそろって「Win-Win」になる仕掛けによって、コンビニ側はお酒を巡る問題が起こるリスクを押さえつつ、収益を最大化できるというわけだ。顧客がバーに移動したとしても、経営母体は別である。イートインスペースに顧客が滞留している場合と比べて、コンビニ単体での回転率が高まるという計算も働く。 

 

 昨今は少子高齢化が進んでいるが、見方によっては「一般消費者に占める『合法的にお酒を飲める人』の割合」は高まっていると言える。新型コロナウイルス禍を経て、ビールを含む酒類市場の規模は縮小しているが、顧客獲得のチャンスは残されているのだ。 

 

 その中で「酒好き」の支持を得る手段として、「飲めるコンビニ」は最適解なのかもしれない。 

 

森山真二 

 

 

( 170639 )  2024/05/15 16:40:02  
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(まとめ) 

飲食店経験者や一般の意見からは、コンビニで生ビールの販売に対して多くの懸念や反対意見が寄せられている。

主な懸念点としては、店舗周辺の治安悪化、飲酒運転の増加、コンビニスタッフへの負担増、ビールサーバーの手入れや管理の難しさ、現場での実装難しさなどが挙げられている。

また、生ビールをその場で飲むことを前提とした販売が、コンビニの本来の利便性や公共の品性を損ねる可能性も指摘されている。

そのため、多くの方からはコンビニでの生ビール販売には慎重な姿勢が求められているようだ。

( 170641 )  2024/05/15 16:40:02  
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・飲食店経験者ならサーバーの扱いが簡単で無い事は理解出来ると思います。定期的な洗浄が必要だしガス圧の変化で抽出が難しくなる事もあります。ボンベ交換もスパナを使うから素人にはハードルが高いし、お祭りなどイベント時など外売りなら兎も角、日常的に販売するなら缶ビールの方が良いかと。 

 

 

・コンビニの半分は車で往来する店舗で、 

生ビールをコンビニで買って、その場で飲むか乗って飲むか、一杯位何ともないと飲酒運転を促してしまう部分もある。 

店員が飲酒運転云々を客と問答に成れば、そこでひと悶着にもなる。しかも100円。安易に飲酒を勧める物ではない。 

 

 

・コンビニ店員側としては、正直これ以上仕事を増やさないでほしい。増やすなら、加盟店(FC店)側の責任ではなく本部側の責任で賃金を補填するべき。 

 

揚げ物(フライヤー)、コーヒー、セブンイレブンの場合はスムージーなど、主に夜間に清掃作業を行う機器が多すぎる(日中はお客さんが来るので、数十分単位で使用できなくなる清掃作業はできない)。 

新規施策を始める場合、「一部地区での先行テストを実施した結果、ご好評いただいた」というのが謳い文句なのだが、それはだいたい直営店での結果で、それを本格導入すると悲鳴を上げるのはFC店。 

それに長期勤務しているベテランなら手順を覚えるのは比較的楽だが、学生バイトや最近主流の外国人などに教えるのもなかなか難しい。しかも夜間は納品もあるので、これ以上時間を割いてられない。 

 

 

・私の実家は近くに公営ギャンブル場が有った為、 

レース終了後には近くの酒販店の前に立ち飲み客が溢れていました。 

 我が家も酒販店でしたが、父が「騒いだりゴミを散らかしたり、他の客の迷惑に成るから」との理由で、一切立ち呑みをさせませんでした。 

 子供ながらに明らかにガラが悪く近寄りたく無い雰囲気は、今でも鮮明に覚えています。 

 

 

・セブンイレブン自体にビールサーバーから注ぐ生ビールを販売するオペレーションシステムというか、ノウハウはあると思います。 

現に府中の東京競馬場内にあるセブンイレブンでは生ビールを販売していますから。 

万からの人が来店して、それをさばいているのですからやろうと思えば出来るのでしょう。 

ただ、そこは東京競馬場という特殊環境もありますし、記事内にもあるように街中の店舗で輩のたまり場になったら目も当てられないでしょう。 

実現は難しいのでしょうね。 

 

 

・少し細かい話になりますが、ビアサーバーから注ぐビールのことを「生ビール」と言うのではないです。そのため今でも缶入りの生ビールがコンビニでも売っています。 

また、サーバーから注がれるビールが売ってても、その場で飲まないといけない、樽の開栓からの鮮度の問題を考えると、あまり購入したいとは思わないかな。 

 

 

・先進国の中で公の場で飲酒が可能な国は日本くらい。安全であるとも言える。花見会場なんか外人から見たらひったくりし放題と考えると思う。これはとても面白い文化だ。 

 

 

・街中ならともかく郊外のコンビニに歩いてくる人より車か自転車だから飲酒運転とか増えそうな気がする 

少しだからとか一杯だけだからと飲む輩が事故を起こしたニュースを観るだろうと簡単に予想できる 

 

 

・コンビニで酒類を購入することができるのは 

便利かも知れないが、コンビニ前で地べたに 

すわり酒を飲む路上飲みが増えるのは 

あまり良いこととは思えないと思う。 

 

周辺の住民は治安の不安を覚えるだろうし、 

夜中に気軽にコンビニに何かを買いに行こうと 

いう気も起きなくなる。 

 

コンビニで酒類を購入してもコンビニ周辺で 

飲みは控えて、家飲みにしてもらいたい。 

 

 

・本部にとっては新しい商売の種は嬉しいことですが 

それを実際に販売する側であるFC店長はあまりうれしくないでしょう 

ただでさえ商品手数は多く、店内調理やら代行収納など 

やることは山ほどあるのに、さらに手間のかかるサーバーの手入れが 

追加されることは地獄でしかないよ。これこそ販売する現場を無視した 

施策としか言いようがない 

コーヒーですらも入れるのは客だとしても機械のメンテや 

豆の補充は人力である。これだけでも相当な負担である 

これ以上、コンビニ店に負担をかけるのは悪手でしかないと思う 

 

 

 

・元コンビニ店員です。約3年前に働いていましたが、今コンビニ行くと食品・飲料類の値段の高さに驚きます。特におにぎりの値段が140~160円といのは、3年前110円~130円時代の自分からしたらびっくりです。飲料も同様。140円代が今や70円。誰がコンビニで買うか︎。安いスーパーが多い中、定価で買うのは馬鹿です。多少遠くても、安い場所に行くようになりました。稼いでいる人や生活に余裕がある人は利用すれば良いですが、今やコンビニは一般が買う場所ではなくなりました。都内に住んでてこう思うのだから、地方のコンビニやお客さんはもっと悲惨だと思います。 

 

 

・リベートだの店前の治安だの以前の問題として、殆どのコンビニ店舗が立地する郊外や主要道路沿いだと飲酒運転の温床になるからでしょう。 

缶ビールとは違ってその場で呑むものだから違反や事故が起こった場合、店舗側にも責任が発生するリスクを鑑みれば売る事は出来ないかと。 

 

 

・コンビニでちょい飲みって? 

郊外店舗や駐車場がある店舗では無理でしょう。まぁ駐車場がある居酒屋が営業しているのだから...となるのでしょうが。もし飲酒運転が発覚した場合は飲酒提供者も罪に問われる可能性がある。そんなリスクをどう回避するのでしょう。 

 

 

・そもそもコンビニで24時間いつでも酒が買える事自体を何故問題視しないのか。酒に対しての寛容さが異常だよ。 

トラブルの要因になりやすいんだからコンビニ業界は率先してアルコールの取り扱いを止めるか、販売時間に自主規制を掛けてほしい 

 

 

・野球観戦で友達が生ビールを飲み、ハンドルキーパーだった私は飲まなかったのだが、当然の事ながら観客が一斉に帰路につくため大渋滞にはまり、ビールのせいでトイレが近くなった友人が車中で四苦八苦したことがありました。 

コンビニで運転しない者が飲んだ際、同じような事が起こるかも。 

何杯も飲まなければ大丈夫か… 

自分だったら居酒屋もしくは自宅で腰を落ち着けて楽しみたい。 

 

 

・この場合、買った人が飲むのは確実に店内か店前がほとんどとなるので、やめたほうがいい。なんでもかんでも便利にすればいいってもんじゃない。酔っ払いがたむろしたり道路に飛び出したり大声でしゃべったり店員や客に絡んだり。セブンも儲け優先でなく、もうちょっと社会性を考えるべき。 

 

 

・イベント立地でならばありかなとは思うが、酒販売のできる店の全店導入はハードルが高いとは思う。 

ただでさえ毎日のスポンジ通しや樽を開封してからの鮮度管理は美味しさを維持するのに不可欠なわけで。 

コンビニで生ビールを買って家で飲む頃には美味しくないでしょう、ならば居酒屋とか行くよね、その場で飲めるから。 

 

 

・何もコンビニで生ビールを飲む必然性がない。 

生ビールは居酒屋で飲む高価なもの、缶ビールは家飲み用の安価なもの、という棲み分けができているんだからそれで良いではないか、 

コンビニで生ビールを出せば、店の玄関前でなくても、駐車場の車の中で飲まれるリスクが常に存在する。 

生ビールというものは出来立てのものを飲む事に醍醐味があるからだ。 

飲酒運転の危険性を冒してまでどうしてそこまで便利さを追求する必要性があるというのか? 

 

 

・昔から酒屋のカウンターで立呑する角打ちなどは有ったのだし、やり方次第では面白い新事業になりそう。 

プラスチックコップのビールを買って家まで持って帰るのは非現実的なので、店の内外で飲むことが前提になろう。 

最近は町中のゴミ箱が無くなっているので、近所の公園などに移って飲まれたらゴミ問題になりかねない。 

コンビニが立ち並ぶ都心部なら、酒類を出してちょっと高級なツマミやホビー類なども並べた「大人用コンビニ」があっても良いのかもね。 

 

店内の治安をめぐり「子どもがお腹を満たしに来ることも有る場なのに飲酒なんて」という意見もあるが、子どもの買食いのために大人の愉しみが縛られるのは本末転倒感。 

ああいうことを言う層、コンビニに安全で使いやすいトイレや、アダルト雑誌の代わりにオムツ販売&交換場とか求めるけど、慈善事業じゃねえんだぞ(笑)。サービスの財源は、酒など煩悩を満たす商品の利益だったりするのよね。 

 

 

・税金にうるさい酒関連で、イートイン・テイクアウトをしっかり区分して税金を適用するのが、コンビニにも利用者にもできるとは思えない 

100円なら2円違うので、アルコールが絡んで国税が本気で動いてきっちり適用させると、コンビニの収益に大きな打撃を与えそう 

 

 

 

・コンビニの場合は生ビールを売るのが治安悪化というより、24時間営業が治安悪化だと思う。別に生ビールじゃなく缶ビールは買えるからね。実際に僕の地元では朝5時まで営業しているボーリング場やカラオケ、コンビニ、ドンキホーテは夜中の治安最悪。夜営業プラスお酒販売してたら、ろくなん集まらないと思う。生ビールが悪いとかよりも、夕方17時までの販売とか限定すれば、問題無いと思う。 

 

 

・そもそもロードサイド店ではやったらマズかろうし、朝や昼に買って会社に持ち帰るのもありえないし、家まで帰るなら缶と競合するし、ほんとに徒歩の客が店の前で飲むのかという話で、やる意味があるのかどうか。 

しかし「ヤンキーが コンビニ前で たむろする」ってうまく五七五になってるね。やはりそういうフレーズが耳に残りやすいんだろうか。 

 

 

・缶と違ってコーヒーの様にすぐに飲むと思われるので飲酒運転を助成するものと受け止める人も多いし、駐車場にたむろして座り込んで宴会を行うような輩も出てくるだろう。よって一部の呑み助に歓迎されても、営利主義の追及、銭ゲバ企業と大多数の反感を買うようなことはダメという賢明な判断でしょう。多分テスト販売中も発表していないトラブルが起きたと思われる。 

 

 

・未成年アルバイトが店番してる時、彼らはできないわけでしょ?するとかなり人手確保、配置に工夫が必要になる。でもさ、お祭りなんかだと外でディスポカップの生を飲む楽しみや高揚感もあるけど、コンビニでって私には考えられないけどなぁ。 

 

 

・サーバー清掃は大変だし、ガスボンベやら樽やら、タッピーみたいな小規模向けもあるけれども、やはりスペースは取られる 

  

何より、店内にビール臭が確実に発生する 

自分ならそのコンビニにはいかなくなるね 

  

電車で缶ビール飲んでる連中ですら、大迷惑と思ってる位で、ビールのあの臭いはその位許容できない 

  

そういう人も一定層いると思うけれどもね 

 

 

・コンビニで販売となると尚更飲酒運転が増えるな!ちっちゃいから大丈夫と是位の量なら大丈夫と、絶対に販売してはならないと思う!酒好きからは批判来るだろうが、敢えて強く言う、絶対に販売してはならない! 

 

 

・アルコール自体の消費量も昔より減ってるし、かつアルコール消費者の中でも生ビール「が」欲しい人ってもっと減っているのでは? 

アルコールの選択肢は増えたし発泡酒でもおいしいし。メリットが一つもない気がする 

 

 

・だいたい、コンビニは駅より郊外や車で行くところがほとんどでしょ!この販売はありえないよ!ドライバーのモラル違反だけじゃ済まされない!バイトコンビニ店員に、確認の上、販売ならふざけんな!ってなるよ! 

何かあった場合!責任の所在は、販売員ではなく売ると決めたコンビニの代表者(社長)に行くなら売っても良いんじゃないか。 

 

 

・ビール好きだけどあんまりにも簡単に入手できて酔っ払いがあふれかえるのは怖い 

代行頼む店以外で持ち帰れない生ビール売ると飲酒運転者激増しそうだし、飲食店の免許かなんかあるところ以外売れないとかむしろ規制強化でいい 

 

 

・コンビニでアルコールが買える国は先進国では日本ぐらいか?欧米はリカーショップでないと買えない。日本は海外の者から見ると天国だろうなあ。公共の場でもアルコールを飲める。日本は規制が非常に緩いところがある。海外だと至る所で罰金刑をかされる。 

 

 

 

・酒類販売の免許はその場で消費する(=飲ませる)免許と持ち帰らせる免許は別物だと聞いたことがある 

だから瓶ビールを頼んだら栓を抜いた状態でもってくるとも 

専業の酒屋の角打ちならともかく、コンビニでわざわざ別に免許取る?イートインとテイクアウトで税額変わるようになってからイートインスペースは埃被ってるトコ多いのに 

 

 

・>コンビニが生ビールを売る 「意外なデメリット」とは? 

>「店頭の治安悪化」の懸念 

 

意外でも何でもないと思う。「仕事帰りにちょっと一杯だけ飲んで行く(例)」ような人だけとは限らない。複数で飲む人もいるだろうし,酔っ払えばビールを店内でこぼす人もいるだろうし,そのあと店員さんがアルコールの匂いが店内に残らないように拭くのも相当な苦労だと思う。 

コーヒーこぼすのくらいならまだ処理は楽かと。 

 

他のお客さんへの迷惑も大きくなるのは目に見えていると思う。 

 

 

・生ビールをどこで飲めば良いの。店内で立ち飲みなんてさせてくれないでしょう。まさか車の中で飲めないし。敷地に余裕のある店舗なら、店外にテラスでも作って飲めるようにすれば良いが、そんなスペースのある店舗は郊外で、皆車でやってくる。まあ生ビールを売るのは難しいでしょう。 

 

 

・何から何まで売ろうとするコンビニの商売根性もいい加減にして欲しいものです。ナマは酒場に任せておけばいいんですよ。 

飲酒に関わる犯罪も増え治安が一気に悪くなるだろうし、コンビニ前で酒盛りされたら危なくて夜に女性が買い物にも行けなくなりますよね。まあ余計なことしないで欲しいですね。 

 

 

・店先の秩序、治安悪化と飲酒運転増加という、悪化要素が明白なのでセブンが生ビールの提供を断念したのは懸命な判断だ。海外に比べて日本は外飲み、酔っ払いに寛容すぎる。記事を書いた記者は結論何を言いたいのか良く分からないなと思った読者は多いと思う。 

 

 

・生ビールは時と場所が大事。 

コンビニではさほど利益にならないと思う。 

スタジアムのビール売りみたいに、地の利や時の利があれば、高くても売れる。 

それに生ビールは機器の整備・清掃や注ぎ方などの技術や要りますから、コンビニの多種多様な業務に入れるのは辞めた方がいい。 

 

 

・サーバから1杯ずつカップに入れて売るのビールを称して「生ビール」と言っているのであれば「必要ない」というかリスク高すぎてできませんね。 

 

カップ売りは原則「その場で飲む」もの。多くのロードサイド店では自転車・自動車での来店が多いわけで、そこで「いますぐ飲む」ものを売るとなると、販売責任がついてまわります。 

「そんなの缶ビールでも一緒やんけ!」と言えばそれまでだが缶ビールなら持ち帰る前提というタテマエがあるので、スーパーやコンビニで缶ビール買うのにいちいち「このあと運転されますか?」なんて聞かれたことありませんよね? 

オフィスビルのランチ需要を考えてもついでにビール一杯・・・なんて需要はほぼあまりありませんね(皆無とは言いませんが)。 

 

いわゆるイートイン税が導入されて以来、コンビニのイートインスペースを使う人も少なくなりましたし、宴会場になって酔っ払いに騒がれても困る。 

 

 

・帰ってから飲むのが徹底できれば良いが郊外は車だからな。飲酒運転にもなりかねない。 

都心ならまだとも思うがビールってサーバーから注ぐはコーヒーと違ってコツがあるしね。泡だらけで溢れてクレームとか頻発しそう。誰でも出来るサーバー導入するなら別だけどね。 

 

 

・都会なら歩行者の来店客が多いだろうけど、田舎は車での来店です。紙コップのお酒は買えません。 

また心理面でもおつまみとお酒を買って飲む場所に着き、プシュッと開ける事に喜びがあるのだと思います。 

 

 

・自分がバイトしてたコンビニでもヤンチャなのが出入口前でタムロしてて店長が警察を呼んだことがある。 

もっとも、店長は全く知らなかっただろうけど、そのチーマーのリーダーがそこでバイトしてたのだよね。普段は大人しい感じなので見抜けなかったのだろうけど。 

店長が警察を呼んで以来、店長がいない時間に来店しては店内で大騒ぎ。女性一人客はあからさまに恐がってたし。 

やはりそういうのがいると類は友を呼ぶのか、スーツは来てるけどチャラそうな集団が車高の低い車でやってきて、車内で飲み食いしたものを窓から駐車場へ捨てて散らかしたまま帰ったりとなかなか凄い店舗でしたね。 

そんなこんなでどんどん客は減り、残念ながら開店から6年で閉店。会社を辞めて夫婦で独立開業してコンビニを始めたものの、閉店後は何をやっていたのか…。多分また夫婦揃って会社勤めだろうけど 

 

 

 

・ビールサーバーから注ぐのって昨日今日の素人がやるべきではない。絶対にクレーム付けてくるのがいるよ。泡が~って 

 

コーヒみたいに自動で注げるマシンがあるならいいけど 

ちょっと前のローソンみたいにコーヒーを頼むたびにカウンター内でやるのはやめてほしい 

レジを並んでる時間が長くなる 

 

 

・樽生ビールの推奨賞味期限は開栓後1週間です。この間に樽容量10〜15Lを売り切らなければなりません。また、サーバーの洗浄は毎日。さらにスポンジ洗浄は最低週一回。洗浄の度にサーバー内に残ったビールは廃棄します。さらに、瞬冷式サーバーの場合、サーバー内がよく冷えていないとビールは泡ばかりになるので、慣れていないと苦労するどころか、客からのクレームの嵐になったことでしょう。 

とまぁ、生ビールの販売は手間暇かかるので、コンビニでの販売が中止になったのは当然ですね。 

ていうか、セブンの本部は、どこ見てそんな決定したのか不思議です。 

 

 

・そもそもセブンはイートインスペースがほぼ無いのと他社も基本飲酒禁止にしてるはず、コンビニは基本郊外が主体で車で来店が基本なので生ビール売ろうと思っても駐車場の無い都市部店舗に限定せざるを得ない全体としてはやる意味が無いという事だろうね。 

 

 

・ビールサーバーから冷えたジョッキに注いだ生ビールの美味さは格別だけど、美味さを維持するサーバーのメンテナンスって意外と大変なのよ。 

注ぎ口の毎日の洗浄は必須だし、樽やミドボン(CO2ボンベ)のコネクタも清潔に保たないと味も香りもすぐに劣化する。 

人手不足が常態化しているコンビニでビールサーバーのメンテナンスがちゃんとできるのか疑問。 

昔みたいにビッグサイズの缶ビール売った方が、店も客もwinwinになる気がする。 

 

 

・これってコンビニを駅前とか商店街の一角にあるものっていう、「都市部」の発想だよな。 

地方は、ロードサイドとか、山の峠とかにあって、建設業者や営業マンが、休憩や帰りにトイレのついでに昼飯やコーヒーを買うところ。だから。 

そんなところで、生ビール売ったら、飲酒運転の誘発にしかならんよ。 

 

 

・「イートインスペースでの飲酒を見かけない」って記事にあったが、近くのコンビニでは『店内での飲酒禁止』と貼り出してあります・・・。 

 

飲酒可能な店舗? 

そんな店が在るのですか? 

 

少なくとも、飲酒運転でお店も罰せられる様になってからは、無理だと思います。 

 

 

・その場で飲んで、そのまた帰って行く車は確実に何台か出て来るので駐車場から公道に出た所で検挙を狙ったら成果が期待出来るね。 

連休中もコンビニで酒を買ってちょい飲みして、そのままドリンクホルダーに置いて出発していった人を見掛けたし。 

 

 

・>JR東日本の沿線内で駅ナカコンビニを展開する「ニューデイズ」は、今も一部店舗で生ビールを売り続けている。ニューデイズは店舗が駅構内にあり、酔客のたむろを物理的に防げるほか、新幹線の乗客などによる利用が見込めるという特殊事情があるから成立しているのだろう。 

 

昔、JR川崎駅の駅外のニューデイズで買って飲んだ記憶があります。駅構内ではありませんね。今はもうやってないのかな。 

 

 

・バカなことはやめましょう。 

飲食店以外の公共の場所での飲酒が禁じられていないのは、いわゆる「先進国」では日本くらいです。大学の食堂にワインのデキャンタが無料で置かれているフランスでさえ同様です。 

日本人の美徳だった節度が急激に失われつつある今、こんなことには国がストップをかけるべきです。 

 

 

・コンビニで生ビールの管理を増やすのは辛くない? 

ボンベやらも増えて、トラブルが増えるのが目に見えてる。 

 

人手不足なのになぜ難しくするのか。 

みんなコンビニに多くを求めすぎる。 

そもそも酒飲んだら運転出来んのだから、そんなに売れない気もするな。 

 

 

 

・店前で飲まれるのもイートインスペースで騒がれるのも困る 

近場だろうと持ち帰って飲む頃には温くなってるだろう 

飲酒運転が増えるのが目に見えてるし実装は厳しいでしょう 

 

 

・缶ビールは持ち帰りを前提の販売になるが、生ビールだとすぐ飲む事が想定されるので、飲酒運転の販売責任が追求される可能性が出てくる。 

 

 

・酒のリベートって 

昔問題になって 

減額か消滅したと思ってた 

業界離れてかなりたちますが 

まだあるのか 

驚きですね 

 

コンビニって 

車での来店客も少なくなく 

家に着いてから呑む 

缶酒類はともかく 

生ビールは 

買わないかな 

 

いれたてが 

一番冷えていて 

うまいのに 

家まで呑まずに持ち帰るとか 

ありえない 

缶も あたたまるよ?って 

冷蔵庫で冷やしてから呑むでしょ 

 

生ビール冷蔵庫? 

炭酸抜けるでしょ 

 

大手コンビニって 

売り場の現場を知らない(本社等)人が 

テーブルの上で 

計画するから 

失敗するのであって 

もっと 

現場経験つんだ方が良いと思う 

本当に 

どんなサービスや商品が 

必要かが解るよ 

 

他社製品を批判する担当者が 

持ち込む商品採用するより 

よほど 

現場の声のが 

売り上に繋がる 

 

できてないもんね 

(実店舗の方々は頑張っているのに) 

 

 

・コロナ前の2018年、NewDaysの生ビールを飲む人は知っている人だけで終わりブームにはならなかった。 

2019年の夏も同じだったし駅構内のNewDays前もそれほど生ビールを飲む客がたむろする構図にはならなかった。 

セブンが駅から離れた三鷹連雀の店で生ビールをテスト販売していてもさほどの混乱にはならなかっただろう。 

やめた理由は他にあるのだろう。 

 

 

・この人ビアサーバーのメンテが面倒な事を知らないのだろうな。 

コンビニの店員は既にやる事が多過ぎて、日本人なら募集しても集まらないほど。 

 

多くの場合、顧客も経営者も末端の労働者の負担を考えていない。どれほど良いビジネスアイデアでも実際にサービスを提供する労働者がいなければ成し得ない訳で、(就労条件が理由で)人手不足な現実を深刻に受け止めた方が良い。 

 

 

・暑い日にちジョッキ生とか、きめ細かい泡を作ったグラス生とか、缶生もいいけれど 

 

ラガービール好きだけどな 

飲みごたえがあるというか味わいを楽しめる 

 

 

・ライターが、飲みたいだけでしょ。 

論説に無理がある。生ビールは既に缶で販売されてるんだから。 

余計なメンテやオペも増えるし売れなかったら廃棄になるし、成り立たないよ。 

ライオン生ビールとか、期間限定商品の売り込みが最適解。 

 

 

・注ぎたてが一番美味いんだから、「家まで持って帰って飲め」と言うのは無理がある 

必然的に店前が宴会スペースになり、ゴミが散乱するだろう 

 

そもそも今のご時世、「生ビールをもっと身近に気軽に!」というのはどうなんだろうか 

 

 

・棲み分けが大事。コンビニは誰でも手軽に物は買えるのが良いとこなのに長居して酒を飲むような場所になれば治安は悪くなり、喧嘩や若い女性に対するセクハラなども増えかねない。 

 

 

・生ビールの意味を間違えてるから、読んでて最初意味がわからなかった。 

生ビールなら普通にコンビニで買えるだろう。 

他の方も指摘してるけど、サーバーから注ぐイコール生ビールじゃないですよね。 

この人の言い方だと、サーバーで注げば加熱処理しても生になってしまう。 

 

 

 

・酒とタバコ、健康被害や社会問題にもなるのに禁止の方向にはならない。 

ゴールデンタイムのCMはアルコール飲料ばかりで子供がお酒に興味を持つ。お酒もタバコも控えた方がいいはずなのに。 

事業の業績優先でいいのかしら。 

 

 

・普通の居酒屋でも、生ビールと瓶ビールがあれば私は瓶を選んでいる。 

 

学生の頃、ビアガーデンでバイトして機械の中身を見てから信用していない(笑) 

 

そのビアガーデンが汚かったわけではなく、 

「どこの店もキレイにしている」とは思えないほどめんどくさい仕組みだから。 

 

 

・都心部のコンビニならそういったヤンキーも居ないし駐車場も宴スペースもないから試験的に始めてもいいのでは。 

もちろんイートインスペースはNG。 

それくらいの需要はあると思います。 

ハロウィン時期は渋谷六本木のコンビニはクローズするので問題ないし。 

 

 

・街中で飲むのが前提になるから、売らないで欲しい。 

 

ちなみに天気がよければ外で生ビール飲みたいな、と考えている方ですけど、コンビニでの販売はやりすぎかと。 

 

あと、店側の手間もけっこうなものです。都度洗浄しないと臭くなるし、樽の交換も大変そう。 

 

 

・コンビニが「角打ち化」してしまうと、やっぱり酔客が増えて問題も増えるだろうな…。角打ちはよくも悪くも常連しか入れない空気があるし、粗相も厳しく突っ込まれるし、出禁もありうるけど、コンビニじゃ無理だからな…。 

 

 

・店舗の隣におつまみ商品を使った 

小さな立ち飲み屋を作るならまだわかるが 

出店場所の制限、飲酒運転、迷惑行為等 

デメリットの方が多い気がします。 

やらない方が無難。 

 

 

・ビールサーバーの管理は難しく 

清掃状況、注ぎ方で味がかなり変化してしまうため 

アルバイトが片手間では出来ない 

 

普通の居酒屋でもたまに管理出来ていない店がありますね 

 

 

・かつて『揚げたてドーナツ』で失敗とあるが、誤りです。かつて失敗したドーナツは出来上がったものが1日2回常温で納品され、カウンターのケースに陳列するものでした。 

ちなみに、『揚げたてドーナツ』は現在一部店舗においてテスト販売されております。 

 

 

・確かにコンビニの外に喫煙所がないだけたむろする輩少なくなったからな…安易に安いビールと喫煙所がセットであるコンビニは客層が悪くなる可能性はあると思う… 

 

 

・110円(税込)で350CCアルミ缶を販売して欲しい昨今は第3のビールも高くなり過ぎて買えません買い控えしてます。 

ビール酒税の見直しを政権与党も考えて欲しい物価高に喘ぎ仕事終わりの唯一の楽しみも奪われました。 

 

 

 

・確かに缶のままより、グラスに注いだほうが美味しく感じるのはわかりますが、 

そもそも、普通の缶ビールだって生ですよね。樽生と何か違いがあるのでしょうか? 

以前、ビールサーバーの管理が悪い店に当たってから疑問です。 

 

 

・昔はコンビニじゃなく角打ちがあったね 

確かに今のコンビニよりは品揃え少なかったが〇〇酒店には多少お菓子やツマミとかを売っていたし〇〇酒店とかをコンビニにしたのはセブンとかじゃないの決めたのはオーナーだが田舎でも角打ちはもう珍しいよ 

 

 

・>その観点からも、缶ビールよりも単価が安く、ビールサーバーによって味わいを高めた生ビールを提供すれば、顧客による「ついで買い」の食指が動いた可能性は高い。 

 

コンビニのバイトくんには絶対無理だよ。(苦笑) サーバーの洗浄大変だし、継ぎ方で味が全然違う。一回や二回の講習受けたぐらいではとてもとてもお店の味出ない。 

 

 

・店員として一番心配なのは何よりも「飲酒運転」です 

駅ナカとかオフィス街ならいざ知らず、車や自転車で来店することが多いコンビニ…タバコですら未成年に売ったら店員側が罪に問われるのに勘弁して欲しい 

 

 

・否定的な意見も多いけど一定数売れる缶ビールのシェアを何%かだけ流れるだけでも相当量売れるだろうし是が非でも始めたいだろうなぁ 

 

 

・非加熱ビールが生ビールってことを知らないのか。 

缶のスーパードライや一番搾りは生ビール。 

赤星とかが熱入れてるから生じゃないだけで日本のビールはら生ビールが主流。 

 

 

・アルコールに寛容すぎる日本で今以上はやめたほうが良いと思う 

市街地のコンビニでは路上飲みが増えるだろうし郊外では飲酒運転が増えるだろうし 

 

 

・生ビールを提供する機材はきちんと清掃しないと味に影響する(特にホースとか) 

雑に洗浄している店のビールは間違いなくまずい 

コンビニ現場ではただですら忙しいのにビール機材の洗浄とかあたおかレベル 

 

 

・タイトルから誤情報を与えかねない。 

勘違いしている人が多いんですが、生ビールは注ぎたてのサーバーから出した物!では無いです。 

加熱処理をしていないビールの事なので、普通にコンビニで缶の生ビール売っています。今は第三のビール含め、殆ど生です。 

 

 

・近隣トラブルの事を考えると売り上げ向上を狙うよりは缶ビール販売に留める方が得策でしょうね。 

うちは自動車のアイドリングや排ガスだけで嫌な思いをしています。 

 

 

 

・書いた人、飲食店でのバイトとか経験ないでしょ 

生ビールのサーバーの管理維持がどれほど大変か知らない 

設置したらあとは売るだけ、と思っているに違いない 

 

ハッキリ言って店員からしたらより複雑で面倒な仕事は増やして欲しくないでしょうし、させるならもっと時給を上げろ、となるでしょうね 

そうなると店は価格に転嫁するしかなくなり、「100円生」が例え復活しても、せいぜい30mlのショットグラス提供とかになりそう笑 

 

 

・仕事を増やすなよ。缶ビール買った人に缶ビールひっくり返してコップに注げる機械でも作りゃいいじゃん。カップを100円で売って返却100円にすりゃいい。コンビニが思うほど生ビール求めてない。 

 

 

・外国人が酒盛りしていると雰囲気が悪い。 

前に千葉県鎌ケ谷市のコンビニにヤンキー店員とその仲間がコンビニにたむろしていて、店内で飲酒に他の客に絡んだり、店前で堂々とカツアゲしていた。店員もヤンキー仲間なので何もしないので、結局そのお店は潰れました。 

 

 

・いまだに売れないではなく、今後も無理でしょ 

リキュールの第三ビールならまだしも、あの高いビールを100円にするのは無理がある 

大都市のような駐車場の無い店限定にしないと、ややこしい事になるのは明白 

おつまみが売れるとか、そんな打算的な事考えるならやめといたほうがいい 

まあ、単にこの記事書いてる記者さんがビール飲みたいだけだろうけど 

 

 

・一部のnewdaysではやってるでしょ?まあ基本駅前しかないから影響ないのか?他にも理由ありそうだけど。缶ビールよりその場で飲まれるのが多そうだからコンビニとって負担とかそんな感じなのかな。 

 

 

・小銭は稼げるだろうけど飲酒運転の助長と取られるリスクもあるわな。 

駐車場がない店舗限定とかならまだ受け入れられるかもしれないけど。 

 

 

・森山真二様 

樽からサーバーを通して注がれるのが、 

“生ビール”な訳ではありません。 

缶の「黒ラベル」、「一番搾り」、「スーパードライ」、全て生ビールです。 

言葉は大切です。 

 

 

・コンビニでカップに入った飲み物を買う人って、運転や仕事、街歩きをしながら飲む人が多いと思うけど、そういう層とアルコール飲料は相性が悪いと思う。 

 

 

・ネタきっかけ上野駅JRの公園口(高台の側で最近東京芸術劇場の正面まで公道坂道と寛永寺向きバス駐車場が分割された)のニューデイズ限定で定量ビールサーバー販売して、お花見期間が棲み分け大成功した件な(都営公園東側なので酒販店、ビアカップ持ち帰り販売もここだけ) 

 

 

・コンビニで生ビールなんて売ったら駐車場とかイートインスペースで泥酔する人が増えてトラブルが増える 

 

ビールなんて飲食店か家で飲めばいい 

生ビールなんて売らなくたって沢山の種類の酒売ってるんだから 

 

 

 

 
 

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