( 170907 ) 2024/05/16 14:57:45 2 00 《新宿・タワマン刺殺》「愛車を売って1000万円貸した...」夜の世界の疑似恋愛と割り切れなかった和久井容疑者が失った「唯一誇れたもの」現代ビジネス 5/16(木) 7:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0f772ca37d04c7a8edd0c2b3b42467dd4b35cd9d |
( 170910 ) 2024/05/16 14:57:45 0 00 和久井容疑者のSNSより
深夜の東京・新宿で女性の悲鳴とともに男の怒号が響いた―。5月8日、和久井学容疑者(51歳)が平沢俊乃さん(25歳)を刃物で刺すなどして殺害、殺人容疑で送検された。和久井容疑者はかつて平沢さんが営む飲食店で顔なじみの関係だった。それどころか和久井容疑者は平沢さんに好意を抱いていたとみられる。それがなぜ事件に至ったのか。その背景にはカネで「愛」を買おうとした男の拗らせた片思いの片鱗が見られた。
【写真】和久井容疑者の愛車と「美人ママ」だった被害女性の近影
和久井容疑者の愛車。その後、手放すことになる(SNSより)
「16年間の君との楽しい思い出は忘れないよ、今までありがとう、新しいオーナーさんに大事にしてもらうんだよ、元気でねバイバイ」
2021年、売却する愛車に対し、深い愛情を向ける投稿をしていた和久井学容疑者(51歳)。
それから3年あまりが経った今年5月8日、和久井容疑者は東京新宿区のマンションで、平沢俊乃さん(25歳)を刃物で刺すなどして殺害、殺人容疑で送検された。
和久井容疑者はかつて平沢さんに恋心を抱いていた。
「和久井容疑者は4年ほど前に東京・上野のガールズバーで平沢さんと知り合った。警察の調べに対して『結婚を前提にカネを渡した』などと供述しているようです」(全国紙社会部記者)
ほかにも「(平沢さんと)過去に交際をしていて、経営を応援するために1000万円以上貸した。カネを返してもらおうと思った」などとも供述しており、借金も含めると2000万円~3000万円を平沢さんに渡したとみられる。
愛車を売って作った現金はおよそ1000万円。「自分が本命だ」ということをカネでアピールした、というところだろう。
しかし、2人に交際していた事実はなく、和久井容疑者が一方的に恋愛感情を募らせていただけ。それどころか執拗に平沢さんに付きまとうまでにこじれていた。
「当初は客として仲良くしていた和久井容疑者と平沢さんですが、和久井容疑者は平沢さんに体の関係を求めてきたり、彼女の自宅周辺をうろついたり、といったストーカー行為を繰り返すようになった。平沢さんは警察に相談し、2022年5月には和久井容疑者は書面で警告を受けました。ですが、行為は止まらず、その後、ストーカー規制法違反で逮捕、拘留されています。
和久井容疑者は逮捕前、『被害に遭っている私がストーカーと言われなければならないのか』などと激昂したそうです。“被害”というのは平沢さんに渡したおカネのことです。
借用書などの書面もなく、金銭トラブルの証拠がなかったため、警察は『事件化は難しい。弁護士に相談するように』とアドバイスしたそうです。事件発生時も平沢さんに対して『ストーカー呼ばわりするんじゃねえ』などと叫んでいたといいますから、相当根に持っていたことが窺えます」(前出・社会部記者)
50代の男性が抱いていた20代の女性への恋心。それはいつしか憎しみに変わった。
犯罪心理学に詳しい東京未来大学の出口保行教授は事件について次のように説明する。
「被害者に対し、一方的な思いを募らせた以外考えられない。『愛憎』という言葉がありますが、そもそもは愛を持って接していたが、相手が自分の思い通りにならないといきなり『憎しみ』に変わる。最初は恋愛感情から始まり、徐々にストーカー的な一方的な思い込みを相手に押し付けるようになった」
公認心理士で恋愛心理学に詳しい和光大学の高坂康雅教授も事件の背景をこう推測する。
「容疑者はバイクや車が趣味でそれらを大切に乗っていたと報じられています。その趣味はおそらく本人が唯一自分を誇れるものだった。自分のアイデンティティとなるようなバイクと車を売ってまで被害者に入れ込んで、大金を貢いだところから理性的な判断は相当難しくなっていたのでしょう」
在りし日の平沢さん(SNSより)
親子ほどの年の差、夜の世界の客とキャスト。それ以上でもそれ以下でもない関係を超え、和久井容疑者は平沢さんに入れ込んでいく。
夜の店で働くキャストは客にある程度、好意を持たせるように接客する。客のリピートがキャストたちの収入を左右するからだ。そのため、客を口説くために「好き」や「会いたかった」などといった恋心をくすぐるような言葉も平気で使う。だが当然、それはあくまでも「疑似恋愛」にほかならない。
「営業トークとして割り切り、お店の中だけの関係性だと受け止めるのが一般的です。男性客は女性従業員から、好意のあるような態度や言葉をかけられ、気持ちがよくなって帰っていく、というのが夜の店での遊び方。そのため、お店から一歩外に出たらその関係は終わりだということはわかっている。容疑者はそれを割り切れなかった」(高坂教授)
出口教授も高坂教授も和久井容疑者に対して「恋愛経験が乏しかった、あるいは夜の店と社会の切り分けがうまくいかなかったのでは」と推測する。
「多くの客は、当然和久井容疑者と同じような立場にあります。ですが、事件は起こさない。女性従業員からの言葉は『営業だ』と理解している、だから大金も使わなければ、交際したり、結婚できるなんてことは思わない。
しかし、それを割り切れなかった容疑者は被害女性からかけられた言葉、彼女の態度などを好意として脳内で変換し、繰り返しリピートしていったのではないでしょうか。そのうちにどんどん過剰に解釈するようになっていったと考えられます」(高坂教授)
「また来てね」とか「待ってた」なんていう営業文句すら、和久井容疑者にとっては愛の囁きに聞こえたのかもしれない。「あの子はそんなに俺に会いたかったんだ」「オレのことが好きなんだ」「結婚できるんだ」と、平沢さんへの思いを膨らませていったのだろうか。
問題だったのはそこにカネが絡んでいたことだ。和久井容疑者には「ある心理」が働いていたとされる。高坂教授は事件には「返報性の原理」という心理状態が働いたと説明する。
後半記事「《新宿・タワマン刺殺》「借金して2000万円以上貸した」被害女性は和久井容疑者の危険性を気づけなかったのか...「疑問の答え」」でさらに深堀りしていく。
週刊現代(講談社)
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( 170911 ) 2024/05/16 14:57:45 0 00 ・疑似恋愛なのはわかる。 だけど、相場以上の金銭を受け取ったあたりからキャストと客の関係を突破してしまったと思わなければならないのでは? 結婚を前提として金を渡した容疑者をいとも簡単にストーカー扱いする被害者の言動、行動が事件の発端となったのは間違いない。 金持ちがポンとくれたお金だったなら違うけど、容疑者はどんな思いで用立てたお金だったのか知らなかったのだろうか。
だから殺されて当たり前とは決して思わないし、殺した容疑者が1番悪いのは当然。 しかし今の世の中、簡単に大金が手に入ると思ってる若い人が多すぎる。 何でもタダで手に入るモノは無いんだという事。
・水商売経験者の視点ではあるけど ホストだと本営って営業方法があって、客にいかに本当に付き合ってると思わせるかってやり方で、更に客の人生を担当ホストに全振りさせるように仕向けて行くんだけど、今回男女の違いはあるがこの本営が雑だったのが原因なんだと思ってる。
店の中だけの付き合いだけでどんな馬鹿な奴でも何千万のお金なんて絶対に動かさないし ある程度お店の外でも関係はあったんだろう。 報道で結婚のワードが出てるし、真偽はともかく営業としては結構なグレーゾーンを攻めてたのだと思う。
所詮キャストと客の関係は変わらない訳だからいかに綺麗に終わらせるかも重要で多くのお金が動けば動く程きれいに関係を切るのが難しくなってくる。 被害者の年齢と経歴考えたら若さでそこまで見えてなかっただろうし、周りにそのやり方はマズいと教えてくれる人もいなかったんだろう。
・今となっては本人達しかわからないが、足元を見て『1000万円用意してくれたらいいよ。』的な会話が出た可能性もある。もちろん、真に受けないジョークとして。しかし、眼の前に実際に積まれれば受け取ってしまうだろう。 賢くないから騙されたのか、騙されるのが悪いのか、もし本人の意志次第と言うなら入口に煙草の箱のごとくなる『疑似恋愛で本当の恋ではありません。』とデカデカと張り出すべきだろう。結局どちらも幸せを手には出来なくなる事が繰り返されているように思う。
・今後は税務署に任せましょうか。ほぼ贈与なので3000万円貰っていたら1500万円近くの贈与税がかかりますね。 事件化した事で税務署はこれだけのお金の動きがあったことを知ったわけですね。
警察や検察、弁護士などとはまた違った倫理で活動していますので、どうなっていきますか。 税務署としても1500万近い税金を簡単に捨てるとは思いませんね。
ただ通知が来るのは2~3年後くらいでしょうか。被害者は死亡しているので相続人が相手になりますが、今つつくと相続放棄などされたら取りっぱぐれるので。
相続人になる権利のある人達がどれだけこの危険性な気づくかも重要です。
税務署にとってストーカーなんたらなどは関係ない話です。
・犯人を庇うわけではありませんが、こうなる前に冷静かつ法的にどうにかできなかったものでしょうか。状況次第では逆に被害女性を詐欺で立件できる余地もあったかもしれません。普通に考えて客と女性店員間の金銭貸借にしては金額が大き過ぎるかと。
・スマホゲームで何千万円も課金する人が居るし無課金の人も居る。
身の丈に合わない課金をした所で熱が冷めたら手元には何も残らない。
自分の遊びの範疇を理解して節度のある遊び方をしたいものです。
・男も「1,000万円貸してくれたら結婚してあげる」を信じず、 「結婚してくれたら1,000万円貸す」を押し通せなかったのか。 結果的に”金づる”にされただけで、最終的に女は命まで失う事になった。 結婚が先!と言って結婚を渋る女なら「俺」を愛してる訳では無く、「俺が持ってる諭吉(お金)を愛してる」と周りから見ても気付くが、良きアドバイスくれる友達に相談出来なかったのかなと感じます。
・これ、登場人物が男性女性逆だとしたらどんな報道になるんだろう。 ホストに女性が大切なものを売ってまで作ったお金を、1000万円くれたら結婚と言うホストの言葉を信じて渡していたら…
亡くなられた方はお気の毒ですし犯人を庇う余地はありませんが、報道機関の姿勢に疑問を感じずにはいれないですね。
・結婚の条件に車やバイクを売って現金にしてと言われ秋に結婚する約束をしていた らいし。現金を吸い取られるだけ吸い取って もう何も出なくなってから別れ話をされ せめて半分だけでも返してほしいと言うとストーカーと言われ 警察に あたかもストーカー被害にあっているように言われ あの日もお金を返してほしいとマンションに行ったが 見たとたん走って逃げられストーカーと言われ ついカッとしてしまい脅しのために持っていたナイフを使ってしまった。殺人はいけないがとても切ない事件です。とても真面目な人だったと思います。
・こうした事件が発生すると、周囲は「悪い人を裁く」ではなく「善人を裁く」という理不尽が往々にして発生し、他人に罪を擦り付けるような悪辣な輩が美味しい思いをする。経験上、事件が発生する裏には双方に過失の偏りはなく、双方ともに同レベルの問題がある場合が殆ど。むしろ自称被害者のほうが悪い場合が多い。
・ホストの世界もそうだがこの種の女性の住む世界は庶民の一般の意識や 金銭感覚とは全く異質 千万以上もの金銭を名目は色々有るだろうがそれらを結果的に受け取り 当たり前の感覚 それらの業界ではそれが当たり前なのかもしれないが一般人はとても 理解出来ない 例えば似たような業界で銀座のクラブ等が有るがそこでも当然の如く 毎晩数十万単位でお金を支払ったりお客によっては女性にマンションや車に 店舗等を用意する事もある様だが女性側も客側もくだんの業界とは 異なるのだろう刃傷沙汰のニュースはあまり聞かない
・出口教授も高坂教授も大切なことを忘れています。 疑似恋愛は疑似恋愛でよろしいのですが 何千万円もお金を受け取ってしまったのが そもそもいけないのです。
開店資金として一括で受け取った金額もあるとのこと。受け取ってはダメ。親子の間でも贈与税が発生します。 受け取っておいて、急に冷たくするのは お相手の気持ちを踏み躙ることになるので 大変危険な行為だと思います。 恋愛感情がないなら、数千円や数万円ならまだしも 基本的には何も受け取るべきではない。
夜の世界には夜の世界のルールがあるのかもしれませんが 数千万円受け取っておいて、お相手を拒絶するのは お相手が激昂するのも無理はない。
好きでもない人からそもそも一円たりとも受け取るべきではないと思います。
加害者から付き纏われたくなかったら、頂いたお金にプラス百万円なり五百万くらい上乗せして 丁寧にお返しするべきだったと思います。
・犯人が悪いのは間違いない。絶対に許されない。
しかし、被害者の方は命よりお金が大事だったのかなあと思ってしまいますね。そこが残念です。
お金が絡むと肉親でも殺し合ったりするのに、客から大金を受け取るだけ受け取って何も無しでは恨みを買う可能性があるのは分かると思うんですよね。
・事実は被害者は殺されたこと。1000万以上の金銭が加害者と被害者の間で 動いているということ。あとどれだけ事実が積みあがっていくか。 あと真実。 被害者に被害者の真実があり、加害者には加害者の真実がある。 裁判が非常に興味深い。
・仮に、加害者が車もバイクも所有していなく、1000万以上の金銭のやり取りがなければ、ここまでの事態には発展しなかったのでは? 失ったものが少なければ少ないほど、大ごとにはなりにくい気もするし。 気持ちの部分も多々あったかもしれないけど、金銭トラブルとしての面も大きいのではないだろうか。
・普通の大人ならお金を用いた疑似恋愛だと理解出来るんですよ でもやっぱり一定数は理解できない人がいたり、当初は理解できていたのにのめり込んでいくうちに本気になってしまう人もいる こういう商売がなくならない限りこのような事件もなくならないですよ
・寝てるだけで銀行口座の残高がひたすら増えていく人がノリで渡さない限り、くれると言われて千万単位の大金を受け取るのもいかがなものかと思う。
アキュラとNRを売却することは知ってたわけだし、男に疑似恋愛を勘違いするなよというのと同じくらい、あげた方が大金を渡して何もないと思うなよと言いたい。
・事実としては
・加害者が被害者に入れ上げ2000万円程の現金を渡した。 ・被害者は店の料金の前受金と主張 ・加害者は貸金と主張 ・加害者者が被害者に執拗に付きまとった為、被害者はストーカーとして警察に相談した。 ・警察は警告するとともに、貸金であるなら弁護士に相談するよう勧めた。 ・警告を無視してた付きまといをやめなかったので逮捕 ・被害者を加害者が殺害する
くらいしかないわけで、この部品を好きに組み立てて「加害者が可哀想という物語」や「加害者が大人げないという物語」を受け手が勝手に作り上げているっていう状況だよな。
真実は今後の裁判で明らかになるだろうけどな。あまり憶測で被害者や加害者(の加害以外の部分)を非難すべきではないだろう。
・この1000万の金の件が無ければ100%和久井容疑者のストーカーによる犯罪として片づけられる事件だが、和久井の殺人動機としてこの被害女性の行動にある可能性があり、事件がおこった背景は謎だ。 いずれにしても和久井がこの女性を殺害したことは間違いない事なので、罪を償うのは当然の事。
・私も8年位前迄はキャバクラの子に入れ込んで 、その頃の負の遺産を今だに引っ張っていますが、その頃は楽しくてしょうがなくてこの犯人の気持ちも少しはわかる様な気がする。 ただ殺人となると話は別で、周りに相談とか出来る人とか居れば状況は変わったのかなと思います。 聞くは一時の恥って言いますけど、その恥を嫌がって一生を棒に振ることはないですよ。
・お店の中だけの関係と書かれているが、飲食代以外に渡した金があったから「金返せよ」となった訳だろ。 店の中で大きな現金を渡すか? 外で会って渡したと考えるのが普通じゃないの。 その上でストーカー扱いだよ。 例えばロマンス詐欺で金巻き上げられて、借用書が無いから「こいつはストーカーです」と言われた場合は、恋愛感情を利用された側の金出した方が被害者だろ。 殺人は持ってのほかだが、いきさつは多少考慮されてもいいのではないかと思う。
・これからもあるんだろうな。異性にだまされ巻き上げられる事件が。恋は盲目になるが、貢ぐにしても自分で限度額を設定出来るかがポイントじゃないか?全財産を投げちゃ絶対ダメだ。額に汗した金なら少額でも、返した金が戻らないのは悔しいが、働けば取り返せる額だ。支援するならリターンがなくても良い額、勉強代と思える程度の額にしないと。でも恋愛未経験者、経験の少ない人はある程度苦い経験つまないとセンス磨かれないかな・・・
・若いうちにたくさん恋愛をして、 振ったり振られたりの経験は後の人生では大事だと思います。 何か物に没頭する趣味は大いに結構ですが、人間関係 特に男女関係は若いうちから辛い経験をして免疫を付けるしかないと思う。疑似恋愛に感染しない為のワクチンと同じです。
・なんで、出会ったのはTWICEのライブという過程はすっ飛ばすのかな? ライブで意気投合(そこから既に誘導されているんだと思うが)、交際が始まる。 付き合ってる彼女が働いてるガールズバーに通うようになった。 彼女が店を開きたい、結婚するなら車とバイクを売って金を作ってと言われた。という流れだと思うんだけど。
・開店するのに大金も要るのだが、これをこのぐらいなら開店できるという話になるだろうから、それを何の対価もなく相手の好意があるという良好な恋愛関係があるという前提だけであれほど大事なバイクを売却して譲渡するかというところ。 その疑似恋愛とやらで男気を見せてやみくもに気を引こうとして勝手に行動を起こしたのなら男も悪い。しかしその後その対価としての行動として結婚を迫ったか何かで出禁になったようだ。 また、相手の懐事情を熟知して急に洋なしだと掌を返したのかもしれない。 営業による好意を結婚できると勝手に勘違いしてしまったのか、そういう約束が実際交わされたか、で大分話が違ってくる。
・夜の町は騙すのも騙されるのもお互い「わかった」上でのモノだった。 いまではそんな時代ではない、騙したら騙した方が悪いのだ。 そして騙したのであればその報いは受けることもあるだろう。
まあこれに限ったことじゃないよ 誰かに対して良くないことをすれば自分に返ってくる それが自分が思っていた程度を越えて返ってくることは普通のこと。 騙したり、貶めたり、他にもいろいろ。 日本はやったもの勝ちの国なので、法でナントカしようとしても解決しなかったり溜飲が下がらなかったりする。 こういうことを推奨はしないが、こういうことは普通にあるだろうとは思うし否定はしない
・別記事によるとこの女性は結婚しており、相手の存在も容疑者はストーカー逮捕の時は知っていたようだ。この2年くらい収まっていたのはそれもあるのかも。そして被害者は怯えきっていてホテルに泊まったりパトカーで帰宅したりしていた。よくある、無防備な所を襲われたわけでも、貴方だけだよと男に言っていた訳でもない。 ただ離婚したとSNSに書いたらしく、それで再び現れた可能性はある。予防は自宅を引っ越すしかなかったのだろう。もし遠くに引っ越していたら事件にならず知ることもなかった。
・疑似恋愛の割り切り、これは重要なキーワードである。アイドルの推し活、握手会も同じ。疑似か?本気か?もっと、世の中に学習する風潮、気持ちの余裕を浸透させるべきである。
・確かに車NSXやバイクNRを所有できるお金持ちの加害者だったのでしょう 同年代としてこの車やバイクを手放してまで 得たかったその思いは、想像して余りある 2人にし分からない事だが せめて総取りではなく、 どこかで半返しでもしていたら お互いが不幸に成らずに済んだのではないか
・従妹が大学で一人暮らしをしていた時に、ストーカー被害に遭って、すぐさま引っ越しをして難を逃れた。 身の危険を感じた別の知人も、シェルターに匿われて、身を隠していた。
ヤバい相手とは距離を置くか、逃げるしかないと思う。
・月並みですが店舗営業で大事なのは客層なんですョ
被害者と同じ年頃に銀座で雇われ店長やってたけど銀座と上野界隈で客層が同じ訳ない。田舎から上京して価格帯で上野界隈で開業したかも知らんけど、ナンバー1だった銀座ほど柄が良い訳ではないし同じやり方が通用する訳でもない。
大阪カラオケパブ刺殺事件にも言えるけど、20代半ばならいくら売れっ子でも雇われの方がいい。経営は「自分」以外の要素が大きい訳でね…
・殊更に和久井容疑者のストーカー逮捕歴を報道するが、そこには決まってカネの動きを副次的に捉えているようにしか見えない。カネの動きの問題に付いてはオーサーの前田恒彦氏も指摘している。これ当時の失態を覆い隠す警察からのリークなのだろうか。 和久井容疑者からすれば長年大事にしていた趣味の車とバイクの名車?を手放したのだからそこには疑似恋愛を超えたものがあったと解釈するのが普通だろ。趣味を命の次に大事だと考えるマニアもいるくらいだ。金の貸し借りの証拠がないとの話も、受け手である平澤さんが将来のサービスの前受け金と述べているのだから仮に貸した金でなくても前受け金を受け取りながら出入り禁止にした以上返金すべきであり、それを無視してストーカー扱いされたのでは和久井容疑者の怒りは収まらないと思う。
・何かの記事で見たのですが、子孫反映のために好きになると脳の判断が鈍ると。俗に言う恋は盲目というやつで、その人しか見えなくなくして、子孫を残そうとする脳の働きのようだ。 趣味を普通に楽しんでいた人が殺人犯ににまだ変わってしまう。恋は自分を盲目(憎しみにも変わる)にさせることを理解しないとダメなのか?
・被害者は容疑者の危険性は十分に認識していました。
2022年3月23日配信の被害者のインスタライブを見ましたが、 視聴者から、その客を切らないのは何故ですか?と問いかけられて、 「普通は切るんだろうけど...私は切らない、精神的に追いやって傷つけたんだから迷惑料は頂かないと...自分が(心を)えぐられたぶん、倍にして搾り取る感じ...あの人に関しては命掛けてやってる。」と発言しており、 「元々...なんだろ...平気で人を殺すような人なんだろうなと思うし...それでも、その人にどれだけ傷つけられたかを考えると...命を懸けて...」 「店に乗り込んで殺すことはないと思う...なんとなく、その人の性格的に...」
そのうえ、殺されるなら、1人の時だろうと予測した発言もしていました。
怒りからの復讐心で金を搾り取ってやると、意地になって対応していたのが明確になってます。
・この事件、テレビは被害者を擁護してネット民は加害者を擁護してて、かなり温度差があるな。 被害者が金を貰っておいて逃げ回るから起きた事件だし第三者を挟んででも話し合ってお金を返すなりすれば避けれた事件だと思う。
・亡くなった被害者の女性には申し訳ないのですが、「愛と憎しみは紙一重」「真面目で一途な男性を怒らせるほど怖いことはない」と学ぶ機会がなかったのかな。水商売をしていれば沢山の修羅場を経験してきただろうに。 うちの夫も50代であり、バイク野郎です。バイクに対して深い愛情を持っています。以前、「私とバイク、どっちが大事?」と聞いたら、「バイクに決まっている」と即答していた夫。この事件ななんだか切ないです。
・男と女の世界が違う。違う世界の女に男にとって大事なものを金に変えて貢いだが女の世界ではお金の桁が違った。そこに大事なものと心を見せた男だが生きてる世界が違う女にとってはゲームだ。金と心で通じ会えると思った男と女の悲劇だ。 異なる世界の男と女の遊戯ゲームを理解出来ない男の悲劇。
・貸すならあげると思うのが基本。 返してもらおうと思うのなら貸してはいけないのです。例外は金融業者だけ。
それと記事にもあるように、容疑者は遊びと本気の区別がつかなかった可能性はありますね。自分より20才も年下のガールズバーで働いている女の子が50才のオヤジに恋愛感情を持つ可能性は極めて低い。加藤茶夫婦のような例は稀です。
・この心理士の分析 和久井容疑者は婚姻歴もあったと別記事にありましたが、それでも「恋愛経験が乏しいから勘違いした」となると「勘違い」する人がそう少なくない人数出かねない接客していたって事になりませんか? また、唯一のアイデンティティとされた車両(20年近く良い状態で維持し続けているモノ、離婚の原因とも言われているが手放さなかった)を手放すにあたった心理を、容疑者の一方的なアピール(相手からの仄めかしは無い)とするのは無理を感じます。 どちらにせよ、大金持ちでも無い一般人が数千万もつぎ込める(つぎ込んでしまう)営業方法には多大な問題があるとしか思えないし 容疑者がほぼ出せる物が無くなった辺りで、出入り禁止になってる辺りにも何かしらを感じます。
・行間読めない、営業トークを信じるなとかあるけど、世の中には言葉通り受けとる人がいるんだよ。恋愛経験が乏しいとかは、マジで余計な考察だと思う。
お店内の接客は擬似恋愛で設定されてますって入店時に都度説明して署名させなよ。勘違いさせて売り上げに繋げようとすると、中には際どいとこ狙ってくる子がいるよね。
・金は受け取るけど恋愛感情は受け入れないってのもね、、、 一般的にぼったくりといわれないレベルの金銭のやり取りじゃないと、記事恋愛サービスとはいえサービスとは価格がある程度は釣り合わないとおかしいと思うが。 お金を取れるだけ取ろうとするからこんなことになる。
・疑似恋愛という言葉を使って詐欺のレッテル張り替えるなよ。パパ活は売春、故意に嘘をついたり嘘をあえて言わずに財産を受け取ることは疑似恋愛ではなく詐欺。いじめは暴行傷害事件だし、手を出すしつけは虐待。レッテルを張り替えて黒をグレーや白にかえる風潮は何とかならんかね。
・被害者の知人から、金を受け取ったのが間違いだった、返すべきだったという言葉は一回も出てこない。 容姿や若さに秀でた人は、凡人から搾取しても当然だと思っているのか知らないが。 他人を食い物にして生きるならば、食い物にされる覚悟もあるのだろうか?
・確かに車両を売った時が分岐点。物には程があり限度を超えれば収まりがつかなくなる。互いに引き返す機会はあったのに、行くとこまで行ってしまった結果、不幸な事件となった。
・擬似恋愛とはまた違った話ではないかと思われます。どこまで真実のお話かは解りませんが、現金を渡す行為は擬似恋愛なのでしょうか?お店にお金を払って通う行為はそれに当たるのですが、直接渡す行為は?
・車やバイクをほんとに大事にしていたのがよく分かる。別れの言葉を見てなんか切なくなった。犯人には同情できるが被害者には全く同情出来ないのはなんでだろうか。
・疑似恋愛で済ませたいなら、店の飲食費や同伴アフター以外で大金(しかも数千万円単位)を出された時点で断らないと。それを受け取った時点でお店の管理から外れ、「水商売は疑似恋愛だから」は通用しなくなる。
・ホンダ好きにとっては、NRとNSXはほぼ完成形に近い NRとは凄い それもオンナのために売却するなんて 本気度は分かるがNRとNSXを所有しているオーナーは、ある意味スピリット的なものもあるから
・お金を出さないと成立しない関係で「本命」も何もないのですが。これからは幼い頃から親も学校も社会を挙げて投資教育やIT社会におけるトラブル教育と併せてホストやキャバ嬢などの夜職とのお付き合いは「擬似」ですと教えなければならないのかも。ゲームなどバーチャル技術が進んで小さい頃からそれに慣れると現実と仮想の境界がさらに曖昧になり、現実の人間関係を自分本位でしか捉えられなくなるとしたら、今のような妄想過多だと笑い事では先々済まなくなるかも。
・借用書はなくとも被害者が1000万円以上の金を受け取ったのは事実だろう。なぜそれを返さなかったのかが疑問。相手がヤバイ奴ならヤミ金と同じ。金を返さなければ何かは起こる。ヤバ奴の金を持って逃げ切れると思ったなら考えが浅はか過ぎる。詐欺でもイロでも「カネを引っ張ってる人」は肝に命じた方が良い。
・水商売の世界は色恋営業を擬似恋愛として楽しむバーチャルリアリティーの世界、それを容疑者は現実世界と混同してしまったのが間違いです。車は金で買えるし期待を裏切らないが人の心は金では買えないし期待を裏切られる事もあるという当たり前のことを50歳にもなって理解できないのは痛すぎます
・擬似恋愛と金を騙し取られたのは別に考えるべきなのでは。事件直前のやり取りも「金を返せ」に対して悲鳴を上げて助けを呼ぶだけだったみたいだし、まさか殺されるとは思わずまた警察沙汰にして逃げ切ろうとしたんだろうし。
・夜のお店の事情はわかる。だが、 >好意のあるような態度や言葉をかけられ、気持ちがよくなって帰っていく、というのが夜の店での遊び方。 この疑似恋愛で何千万という金を使ってしまえるシステムなのはどうなのだろう。耳かきもそうだが、一従業員が月何百万も稼げるってのは、それだけ大きなお金が動くということだし、それだけ大金を払う客がいるってことだ。 中には金を使えば使うほど、本気の恋愛ができると考えてしまう人間もいるだろう。一番良いのは最初から「あなたに絶対に恋愛はしません、でもお金だけはいくらでも払ってください」と言うことだろう。絶対そんなことはしないが、心の中でそう思っているのが現実。 こわやこわや。捨てられる大金がある人だけが通えばよい。
・疑似恋愛なんてれべるじゃないっしょ金額的に。 そこまで行くと詐欺レベルと思うよ、まー行かんけど 飲み屋の人間に金使う心理がわからん、 そもそもホストもキャバも世の中に要らねーと思うけど行く奴がいるから仕方ないのか。 なんのカテゴリーにしても勝ち組数パーセント残りのかなりの負け組とわかれるからな宝くじみたいだなそこに憧れて 幸せも金稼ぎも近道なんてないことを早く学習しないと人生老いた時に泣くぜ。 あと4年働いて50で引退。 俺はこれが1番幸せだと思うけど、、、 あと4年人一倍働かんとな
・もちろん加害者が悪いんだけど、でもアタシ悪くないって言って世界中がそれを認めても生き返らないからね。相手がやばいなら、せめて飲み代を適正価格で差っ引いて一部返金するとか、相手の溜飲が少しでも下がるような対応ができてたらね。我が身のために理不尽でも譲歩するというか。それは、路上で襲われた人がスカート履いてたから悪いとかそういう差別的な話とは違うと思うのだけど。前にも関西かどこかでガールズバーの若い店長が犠牲になった件があった。自分がトップだと上のおっさんが出てきて冷静にさせることもできないから、より慎重になってほしい。
・1000万という金が欲しかったんじゃなくてその金額なら離れてくれると思って吹っ掛けたがまさか用意してきて受け取らざるにはおけやん状況になって前払金という形にしたんかな? 大金を叩いてまで手に入れる恋愛ほど虚しいものはない! 金の切れ目が縁の切れ目で金がつきたら引き潮のように女子心は去っていく!
・統一教会も高額な金を寄付金として巻き上げたり壺の対価として騙し取ったとあいて、マスコミはこぞって大バッシングして、復讐として殺人を犯した犯人を「かわいそうな氷河期世代」として表現、若しくは「同情すべき宗教被害者」と擁護するの迄あったが、マスコミの大好きなあの山上容疑者と何が違うんだ? 訳がわからない。 マインドコントロールされて大金を巻き上げられた被害者と表現しなければならない。 そうでなければ今までのマスコミの記事は全て嘘になり、全く信用の置けないものとなる
・この事件の記事を読んでいて殺人事件自体は勿論許されない行為だけど、偏った記事ばかりで実際にはどうだったのか興味がある。 一部では結婚をチラつかせ金銭を巻き上げたと言う記事を見たりしました。 もし結婚を餌に金銭の授受が有ったとしたらこれって違う話にもなりますよね? 後、今回はキャバクラでの多額なお金の話しで犯人が男性で男性が非難されてるけど、これが逆の時は同情論が記事に出ますよね? 不思議ですよね? 以前有りましたよね? ホストに入れ上げてた女性がホストをエレベーターホールで刺した事件! あの時は如何でしたか?
・恋愛経験も何も容疑者結婚歴あるよね。 型にはめて分析したいんだろうが、普通に売上にもなってないのに前払いで1000万円異常払うか?そしてそれを受けとるか?領収書は?確定申告や贈与税は払ってるのか? よほど思わせ振りな態度とらなければ1000万円とか2000万円とかサラ金から700万円異常借りたりとかしないと思うが?
まあ、キャバクラやガールズバーなんぞ無くなればいいけど。
・「借用書などの書面もなく、金銭トラブルの証拠がなかったため、警察は『事件化は難しい」 たとえ借用書があったとしても警察の重い腰を動かすのは正直難しい。
・キャバ嬢がやってる事って、ロマンス詐欺とどう違うんだ?俺には同じに感じるから法改正で軽詐欺にしないと、色々不幸な人が増えると思う。
あとはキャバクラの尋常じゃない価格も、しっかり明示すべきだと思う。 1時間8,000円で案内され、それで収まった事が無い。
・一部のネット民は全く理解していませんが、この事件は相当刑は重くなるとみています。 というのも、金出して結婚という発想は人身売買の発想だからです。 裁判になったら裁判官も裁判員もその点を相当問題視することは間違いないでしょう。 もちろん検察からの求刑も大変厳しいことになると予想されます。 この点をふまえて非常に恐ろしいと思うのは、ネットにはこうした人身売買の発想に同調する危険人物が多数いることでしょう。 そうした歪んだ思想の人が人生に失敗しているのは当然の帰結ですが、こういった危険人物をいかに事前に監視して犯罪を防ぐか、そういった議論も今後は必要になってくるのではないかと思われます。
・この手の事は、しょっちゅうあるやん。女性が男性にお金を要求する事は。ま、女性も男性に貢いだりとかもあるね。お金は無ければならないと思うけど自分に合った額かどうかやね。真面目に働いたらそんな大金稼ぐのにどれだけ大変か分かるよ。楽して金儲けしようと考えるな。
・マイナンバーカード普及で個人の財産資産を把握出来るようにして税金を集めまくる国。なんで水商売において数千万円のお金を貰って?預かって?なんにも証拠が無いって事ななるのか疑問。
・ホストもガールズバーも散財して遊ぶ所であって白馬の王子様や若くて可愛いお嫁さんを探す場では無いし、店側もそれをきちんと分かってる客をもう少し選別しなくちゃならんのではないだろうか そういう世界に縁遠い立場から見れば 自発的にどかどか貢いでおいて相手に自分と関係を持つ義務を強迫できて当たり前と思うのも、ストーカーと思って恐怖してたはずの人間からお金だけはしっかり受け取っちゃうのも、どちらもタガが外れてて理解できない
・警察ももっと親身になって相談にのれたら、防犯になっただろうに。 「事件化に協力するから、弁護士を紹介するよ」くらい言えば事件は防げたんじゃないかな。
・恋愛感情を持つのは仕方ないが、結婚の約束もしてない、きちんと付き合ってた訳でもない。ましてや借用書などの書面も作らないのに1000万以上って貸すような金額じゃない。 まるで現実を見れない妄想男。どこかで諦めてバイクや車をずっと趣味にしてた方が幸せだったろうに。
・>(平沢さんと)過去に交際をしていて、 >経営を応援するために1000万円以上貸した。 >借金も含めると2000万円~3000万円を平沢さんに渡したとみられる。
これは加害者の一方的な供述であって、被害者の関係者の取材とは全く異なる。 交際していた事実もないし、1000万円とかも渡した事実はない。 夜の店でシャンパンタワーとかの豪遊して散財したら、1000万くらいはすぐ使うだろう。 いずれ刑事裁判で真実が明らかになるよ。
・1000万以上、何も無いおじさんからむしり取ったら何が起こるかわかんなかったかな。お金もってる人とそうじゃない人いろいろお客さんでもいるだろうに。ない人からないなりにとらないとね。無敵の人になっちゃうよ。
・日本特有のありがちな事件。ホストやキャバクラ等、疑似恋愛にアルコールを絡めて楽しい束の間に大金が動く。このような特異文化のない他国からすると、何ともアンビリーバボーな事件です。
・所有欲なんでしょうね。高級車を所持するのと同じように、イイ女を所持する。高額な車を所持するのも古い車を時間とお金をかけてレストアするのも少し恋愛に似ているかもしれませんね。
・タイトルから激しい侮辱悪意があるな 「愛車を売って1000万円貸した...」夜の世界の疑似恋愛と割り切れなかった和久井容疑者が失った「唯一誇れたもの」
夜の女商売・例え疑似恋愛だろうが、刺殺されたタワマン頂き女子、こいつが被疑者を騙して 被疑者を欺罔し 被疑者の手から(被疑者の意思・自発的にやらせる、という形に誘導した)金を頂き女子に手渡せた この一連の流れ、詐欺罪の犯罪構成要件なんだわ。そして頂き女子がやった事が全て詐欺罪成立に該当してる あと頂き野郎が出してた店での写真をネットで幾つか見たが、 ・如何にも他人(被疑者以外でも)を見下し ・自分の都合がいいように利用出来るなら何でもする ・他人を貶めてでも蹴落とす事を躊躇なくやる という人相・風体だった 正に「やられる(殺る)べきの事をつづけていればきた者が裁きを受けた末路」 としか思えんかった
あとこの記事、ゴジップ大好き現代系だな
・ホストに入れ込んで、とめどなく身を落としていく女性達の逆バージョンとも言えます。
どうすればこういうケースを減らすことが出来るのか、残念ながら妙案は持ち合わせていませんが・・・。
・世の中の男性の皆様、 夜の女性達から、優しい言葉は受けても 自分は好かれてる。 自分が1番、 とは思わないで。 彼女達は仕事、 お金の為に優しい言葉をかけます。 次の来店の為だけに。 浮かれるのはいいけど、 優しい言葉に、 本気にはならないように。 現実をお忘れなく。
・講談社もコタツ記事になったのだろうか? 集英社では出会いは「TWICEのオフ会」 講談社では「ガールズバーの客」 真実はどちらですかね、今回は集英社の勝ちかな、取材費の無駄遣いしている時代ではないと思います。
・バイクとかクルマに詳しくないですが、もったいない。見た目だけだが、たいした女だと思いません。バイクとクルマの方を取ります。これから30年とか40年とか経てば今以上の価値がでるのではないでしょうか。
・今となっては後の祭りですが、受け取った金の半分でも返金していれば、こんな結果にならなかったのではないかと思います 誘惑して、大金払わせて、面倒になったら、出入禁止にしてサヨナラではこのような事件が起きてもおかしくないですし、想定できたと思います たとえ夜の世界だったとしても、経営者としては失格ですね
・加害者の親や元同僚の話はよく出てくるのですが 被害者の親や同級生のお話などは出てこないのでしょうか? 被害者の人となりも知りたいのですが何か不都合があるのでしょうか?
・犯人は残りの人生を棒に振ってまで復讐を果たした。女性は普通では稼げない金額を一瞬で稼いだが若くして人生を強制終了させられた。結果どっちも勝ちではないが、死んだら終わり。
・なんか女の方が上みたいな解説やけど、付き合いで店に行って、女に気を使って適当に合わしている客も多いと思うけどな。一般的には、商売女とは、結婚しようなんて思わないのが普通やと思うけどな。
・金銭を要求するしてくる人は相手は本気では無いと思った方が良いと思います。 相手を思っていたら金銭要求、高額商品はねだらないと思います。
・金持って来い(恋)のこいの部分の解釈の甘さがあったわけだが3000万近く渡して借用書無しは、さすがに信じ過ぎた。太客演じた末になんにも無くなってストーカー扱いは、哀れだがこの女性もあまりに誠意無さ過ぎて自ら悲劇を招いてしまった。
・結婚するなら車とバイクを売って運転資金として貸してと言うのが真相ぽいけどな。1千万を貸したらもう洋ナシとばかりに冷たくされて、爆発。出禁にされて、ストーカーで訴えられたのでは。
・高齢独身男の半生ともいえる宝物を金品に換えさせていればこうなるわな。 何もなくなって無敵になったオッサンを一人作り出した結果だし。 こうなったら法律じゃ自分は守れないよ。 もういいとか悪いとか、そういう問題じゃないからね。
・確か被害者は受け取ったお金は飲食代の前金(デポジット)と警察には説明していたとある。 なににお店は出禁、ストーカー扱いするなら、まずお金を返すべきだったと思うけど、、。
・古い映画だが名取裕子主演の「吉原炎上」を観ると疑似恋愛の世界がよくわかる。お金で一時でも楽しい時間が過ごせることに満足しないと。
・犯人を擁護するわけではないが、クルマも売ったバイクも売った、そのカネも渡してしまって手元にあるのは借金だけ。 失うものが何もないところまで追い込んだらそりゃそうなるわ。って思う。
・このお金は税務的にどうなるんですかね
相手方が貰ったと思ってるなら贈与ですけど貸したのなら借金ですよね
まぁ色々と問題がありそうな事件です
・被害者がどうやってタワマンに住めるようになったのか、店を持つまでに至ったのか、その経緯がわからない。
貢がされた男も多いんだろうな、と思ってたけど結婚している時期もあったらしいし。
・それはそうかもしれんけど、金持ちでも無さそうな普通のおじさんからそれだけ引っ張れば、それ相応の見返りないと済まんやろ。挙句の果てにストーカー呼ばわりされ、見返りもなく、返済もして貰えないとなると…ってことかな?
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