( 170972 ) 2024/05/16 16:07:02 2 00 円相場1ドル=153円台後半まで円高進むTBS NEWS DIG Powered by JNN 5/16(木) 9:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/432b25b261a56dfddfbc75fc2cc9b3b193f5d9a4 |
( 170974 ) 2024/05/16 16:07:02 1 00 (まとめ)
これらのコメントを見ると、急激な為替の変動や円安・円高に対する様々な意見が寄せられています。 | ( 170976 ) 2024/05/16 16:07:02 0 00 ・上がれば下がる。下がれば上がる。急激な変化はいったん収束するわけで、急激な円安時点で「この円安で日本が~」とか記事書いてる方々、煽ってビュー稼ぐのが仕事としてもマスコミの信頼性を落とすだけだと思う。
150円でも十分円安だしここら辺が円の上限としたら、今年度の企業決算もすごいことになりそう。
・円高になってきましたね。元メーカー(中国工場で製造)営業なので、ひとまず良かったと思ってしまいます。3年前は120円だったんですから。 これから日本も地味にじわじわと長期金利を上げていく気がしますので、もう少し日米の金利差が縮小されるといいですね。最近の円安はやっぱり異常事態だし、中小企業、小売店などには厳しかったと思います。 国内の経済が上向くといいのですが…。若者や就職氷河期にあたってしまった世代をフォローして、国内需要が活発化したらいいと思いますが…。日本の経済力をあげたいというより、皆が生きやすい社会を目指した方が、結果として経済力も上がる気がしますが。
・子供の頃、国産品は安い、輸入品は高いという感覚があり、その中で経済成長していった。なので、しばらく円安でもいいと思う。日用品などのインフレは世界的基調だし、海外旅行に頻繁に行くわけでもないんだから、この状況を利用して上手く経済成長して行ってほしい。
・日本の物づくり技術を駆使して早く賢いAIや力仕事がバリバリできるロボットを開発して下さい! 車も自動運転技術を使って無人運転も向上すれば、外国人労働者に頼らず経済を動かせるよう、政府は税金投入すればいい。
少子化に負けない新しいモデルになる国を目指して欲しい。
・昨日のCPIの結果からすると当然の動きかと思われます。 6月の利下げはないと思いますが、このままCPI値が予想通り下がるようであれば9月の利下げも濃厚となりますので、来月、再来月のCPIは注目と考えています。
・日本の現在の経済状況や今後の展望に加えて、それを他国との比較をしても160円近いとか、ユーロなど他通貨も含め同水準の円安なのはさすがに異常。
1ドル130〜135円くらいが妥当な範囲だと思う。
・一旦円安加速が落ち着きそうです。155.7円でドルを売りました。その後CPIが発表されて乱高下しつつ円高に傾きました。
久しぶりの円保有にまだ慣れませんが、日本のためにも円安が一旦落ち着くことを願っています。
・今の日本は長すぎる金融緩和のお陰で低価格、低所得、低金利が当たり前の世界的にも、経済発展のセオリーからも逆行する感覚が染み付いてきています。 社会全体が過去の貿易黒字に依存し、親に依存して生きるまるでニートの様な国になっていると思う。 海外からの観光客が「日本は何でも安い」と喜ぶのは日本経済がそれだけ長く停滞して成長していない証拠です。 日本の外貨準備高が尽きる時、自力で生きて行ける国なのか?今回の円安はそれに気付かせてくれました。 多少の給料上昇で皆が満足して終わってしまわない為にならば、円安環境が継続する事も悪くは無いと未来の日本経済の為には悪くは無いと思います。 「日本は世界で1番成功した社会主義経済」のままでは未来が有りません。
・通貨高では自国の景気は減速するのでいずれ金利は下がる。ドル高では米国の景気は減速するので当局は金利を下げなければならない。それだけのこと。日本としては円安、通貨安の時流のうちにたくさん稼いでおく。円安は日本全体にとっては好都合。経済は文章より数字を見るべき。理系の頭脳で考えるべき。データを出すだけで良い。
・為替レートとは外国為替の取引における外貨との交換比率を決定するための概念。基軸通貨であるアメリカドルに対し固定相場制や変動の緩慢な通貨バスケット制を採用している国が多い。国際的な金融取引や貿易の決済に利用されることが多い米ドルとの為替レートは重要視されている。国間の物価を比較することによって、適正な為替レートとおおよそのトレンドがつかめる。国際的な一物一価の法則の適用により、為替レートを説明するモデルを「購買力平価説」と呼ぶ。国際市場に製品を輸出している場合、一物一価の法則により両国の輸出品価格は同一となる。輸出工業労働者と国内サービス業労働者の賃金に一物一価の法則が働いた場合。非貿易財が存在する場合に、実際の為替レートと購買力平価には差が生まれる。東京で散髪することとホーチミン市で散髪することは、投入財の価格が違うという見方。 まあ放っといてもそのうちなるようになるわ
・購買力平価が為替の適正価格であるとの説があるが、現在はその水準から見れば著しい円安である。要因としては、長期の将来予測や投機筋の思惑などが絡んで過剰反応された状態になったためと思われるが、高金利策の効果が表れ始めると適正化にはには近づいていくのでは?とは思われる。
・CPIが想定内の数字だったということだが、要は消費行動が落ち着いてきたということ。来月も下がれば本物ということになる。 適度に緩やかに下がれば米国株に良い影響だろうが、今後想定以上に下がり始めると、いわゆるリセッション。 今度は株価が暴落する。日本のNISA投資家も痛い目を見る。 反対に円高ドル安になるので、大複ビンタ状態。 円高になると言うことは、日本の輸出企業には悪い影響が出るのと、 インバウンドも落ち着くのかかもしれない。 内需型の日本企業はほっと一息だが、大手輸出企業の業績が今期下振れすれば、賃上げ率は下がる。当然国内消費も影響を受ける。 要は、円高・円安関係なく、稼げる日本にしないとどの道ダメということ。
・メガバンク、トヨタの好業績はアベノミックスの成果でしょうね。 一方円安による国民生活への圧迫もアベノミックスの狙い通りなのでしょう。 元々アベノミックスは安倍政権寄りの大企業の株価を高止まりさせる為の施策しか行っていませんし、その反動で国民生活が困窮に陥る事も織り込み済みでしたね。 たまたま海外の経済状況と施策の下手さで、此処までこの状況にならなかっただけで、どお考えてもアベノミックスにとっては現状が成功と言えるのでしょう。 その為に円安に対する効果的な施策が打つ事が出来ず、少しづつの対処施策と市場介入しか出来ないと言うのが、日銀総裁の本音でしょうね。
・結局、今のアメリカの高金利とインフレの状況は経済格差の大きい社会では通常予想される値動きにはならないという事でしょう。 経済を動かす大部分の国民はインフレでの所得の上昇より物価の上昇による買い控え、経済的圧迫を強く感じている。 しかし、経済動向を見る者は都市部の裕福層、ホワイトカラーの所得の大幅な上昇、それに伴う、大変な物価上昇にも関わらず活発な消費動向を見てアメリカの強さと認識している。 それでは実体を見誤るのではないのでしょうか。 今の物価高騰では中、低所得者層が所得が上がっていこうが決して手放しに喜んで消費に費やすと思うほうがおかしい。 その圧力が政府の金利引き下げに徐々に向かうのではないのでしょうか。それに合わせて日本円も徐々に円高に修正されるような気がします。
・為替レートに影響を与える要因はいくつもあるが、中でも影響が大きいのは二国間の実質金利差だろう。アメリカの10年実質金利(名目金利-期待インフレ率)はプラス2%を超えているのに対し、日本は0.92-1.5=-0.58%と、いまだマイナスの実質金利で金融緩和状態にあり、この差が縮まらない限りは今の水準から大きくは動かないだろう。 しかしアメリカ経済は着実にスローダウンしてきており、FRBが景気悪化に伴い大幅な利下げを余儀なくされると実質金利も急速に低下するため、年後半には大きく円高方向への揺り戻しがくるだろう。
・現在の為替レートは、心理的要因が支配的でファンダメンタルや購買力平価を反映していません(今だと消費者物価ベースで107円)。
過去の歴史を見ても、購買力平価とレートが一致していた時期はほとんどありません。圧倒的に円高の時期が長かったです。円高のピークだと、購買力平価の差は70円をこえていました。
今回の介入で心理的にどうやら160円が壁となったようですので、今後は想定外の円高も十分あり得ます。投機筋からすれば、円高でも円安でも、儲かる方にレートを動かすのが仕事、為替変動も動くときは、1日で5円を超えます。
相場の変動を適切な範囲でとどめるにはトービン税とか導入するしかないのかもしれません。
・昨日発表の米国の4月のCPIの伸びは鈍化してきており、少しずつインフレは収まる方向か。 月初発表の雇用者数も予想を下回ったことも兼ね合わせると、今後は金利引き下げの余地が若干出てきそうな雲行き。 日本国内の金融政策には限りがある中で、米国の金利の先行き下降傾向の兆しが見えてくれば円安の流れも緩和され円高方向に振れるのではないか。
・米CPIが後2回連続して前回を下回らければ、政策金利を下げないでしょう。結構長い道のりだよ。金利だけ見れば将来の円高要因だが、金利が下がればアメリカ株は急上昇するので、新NISAで投資ブームに火がついた日本の小金持ちがこぞって米国株連動銘柄を買い漁り、円はそれ程高くはならないのでは。世界の投資家は日本の上場企業をどう見てるかな。買いたいって思う株は数えるくらいしかないんじゃないか。
・アメリカの経済指標の影響で若干円安に振れただけで何も変わりません。日本は発展途上国のように外国人観光客で収益を上げ、日本人は貧困化し消費は減るばかりです。 政府、日銀はアメリカの情勢頼みでなく主体的に、あらゆる施策を動員してコロナ前の適正な為替レートに正常化していく必要があります。
・ECB利下げの見方が強まっているそうでクロス円に引っ張られる形でドル円も下落しているのでは?アメリカもバイデンとパウエルは利下げをやりたがっている感じだし風向きが変わるとかなり動くのではないかな。
・急激な円安、円高。 どちらに転んでも一定数は破産し場合によってはこの世からいなくなるのがFX。 これがFXが投資ではなく投機と言われる原因です。 投資投資というなら是非何十年後かに期待して株式を買いましょう。
・ただただアメリカ経済の先行きが心配。このままドル独歩安に向かったときの日本経済への影響も気になるところ。対米輸出は確実に痛手を被る。ドル安は対米輸入に有利に働くが、為替効果以上に米国内のインフレの影響で輸入は低調だろう。総じて対米貿易においてはドル安は懸念材料でしかない。
・アメリカの指標を見ていると、そろそろ向こうの一般人が自由に出来るお金が枯渇してきているように感じる。米利下げは9月なのではと感じるが、金利下げの局面は不景気との隣り合わせで、米は難しい局面に入ることになるのでは? 米が不景気になると、日本はその煽りをモロに受けることになるので、円安よりも不景気の方が問題になってくるかもしれない。
・円高いいね。 米国の長期金利が低下したのがきっかけのようだが、購買力平価(91円)との乖離はまだ大きい。日銀の利上げによって一層の円高が進むことを期待する。
・米国は高金利でも金借りて、高賃金でも人雇って事業を拡大したい企業が多い 日本は低金利でも金借りたくなくて、低賃金でも人を増やしたくなくて、事業の現状維持を願う会社が多い 金利差が問題じゃなく両国の経済力の差が問題。金利差はその中のひとつの現象 雨乞いのように円高を願うだけではだめ これ以上の円安で生活が苦しくなるのが嫌な人は対外投資。仮に円高になっても生活の苦しさは進まないし、対外投資はドル安で目減りした分くらいは配当してくれる。逆やると円安で生活は厳しく円資産は目減りする 海外投資が不安な人はせめて海外で利益を上げてる日本企業株を買おう
・円安のニュースを聞くにつけ、メカニズムを考えるのですが、 要するに円を買う必要が無いから安くなるんでしょうか。 円を買うとはすなわち円建てでものを売り買いするってことだと思います。 今の状況を知らないのですが、もしやドル建て取引が多くなっていたりするのでしょうか。そうするとドルが足りなくなりますよね。 ならば、それをどうにかできないのでしょうか。 たくさん円を買わなければならないようにする方法です。 政府がすべきことってそこだったりしないのでしょうか。 よく知らないから、いつも頭の中がはて?なのです。無知ですみません。 不思議なことに、国内の経済はとても良いと思います。物は溢れ、他国に比べれば物価もかなり安定しています。海外旅行以外実は何の不満も不便もありません。内需が拡大し、国力増強できるチャンスですし。 どう悪いことが起こるのか想像できません。
・先進国において自国通貨安は経済的に歓迎できる。一部の発展途上国のように対外債務が返済できないような状況を除いては、「自国通貨高を是正する」という事例は多くあっても、「自国通貨安を是正する」というような事例は極めて少ない。 日本の場合円買いのために手持ちのドルを売れば、ドルが仕入れ時よりも5割以上値上がりしているので1回の介入で数兆円の利益になる。 海外のメディアや投資機関からは「日本は円安による経済利益と円買い介入による為替利益で二重に丸儲けしている」というコメントが出ている。
・円相場1ドル=153円台後半まで円高進む FRBによる利下げの時期が早まる、もしくは遅くとも確実視される中、やっと円高にふれる根本的要因が、少なからず出てきた感がある。
・日銀のことを色々と言われる記事を多く見かけますが、結局はアメリカ次第。 日本では0.1%で大騒ぎしますが、アメリカは1%くらいのレンジで金利が動いている。 日銀が1%くらい政策金利を上げればそれなりに為替に対するインパクトはあるでしょうが、そんなことをしたら経済に大ダメージで大不況が来ますので、結局日銀に打てる手は大した物は残っていない。 せいぜいちょっぴり金利を上げるかマネタリーベースを減らすくらい。
・なんかもう日銀や日本政府がどう動こうがすべては米国様しだい。 国内企業の決算が良くても株価は米国の景気に連動してるから結局米国だけ見て米国だけに投資してれば良し。おかげさまで自分の金融資産は順調に増えてるからありがたいけどなんだかなあ。
・介入はダメとは言わないが金利を上げた方がより効果的だと思いますけどね 金利上昇による株式市場や住宅ローンの影響を恐れるあまり 金利を是正しなけりゃレバレッジをかけた国際的な各種ファンドの連中に 狙い撃ちされてしまう
・ドル円相場の苦境が今年いっぱい続くとすれば、政府、日銀関係者は我慢のしどころと考えている。米国の消費者物価指数の上昇、小売業の売上高も市場の予想を大きく下回ったことで、FRBは利下げによる地固めができつつあると認識している。この傾向が数か月続けば、FRBは段階的に利下げにかかるはずだ。
・日米のインフレ率の差が大きいので、名目の円相場だけ見ても足りないんですよね。
ざっくり、この30年で1ドル100円→150円になって、一方でアメリカのコーラが1ドルから2ドルにインフレし、アメリカのコーラは100円→300円になった(=30年で円の価値は1/3になった)とイメージすると分かりやすい。
・うーん。 円高に向かう意見が多いけど、もう一押しほしい もうちょい円高論が高まれば円安になるのに まず、日銀は利上げしてはいけない クソ田舎に30坪3000万の家売ってんだ みんな買えないから、一軒分の土地に無理やり二軒建てたんだ アメリカが利下げしたからって金利差はある 必死に円安止めようとしてるけど、ゆるーく円安に進むだろうね
・日本のGDPも1-3月期マイナス成長で利上げは難しいが、米国のインフレ懸念が後退したことで日米の金利差が縮小するとの観測による動きだろう。少し円高に振れるかもしれません。
・うーむ………アメリカの経済情勢の影響で円高になったのであって、日本側の努力で円の価値が上がったわけではないんだよな。
やはり日本が世界に対して魅力的な商品やサービスを提供できるようにならないと。(今の段階では中韓に負けてる部分もあり不十分)
為替介入だって、日本が持ってるドルのストックが無くなれば出来なくなるわけだし。
・日本人が輸入品をほとんど買わずに済むにはもう少し円安の方が良いでしょう。外国人に頼れない現状になれば子供も増えるでしょう。今なら物価高を円安のせいにできますし。ここまで円安にならないと物価を上げられなかった日本の風土が一番の問題ですが。
・円安で名目上の売り上げが上がって喜んでる企業なんて流石にいないですよね。 3年前は1ドル100円だったのが、いまは150円。つまりドルベースで50%も円の価値が下落してる。年収500万円だったサラリーマンが、20%給料が上昇して600万円になって、自分はできる人間だと勘違いしてるけど、輸出企業だったら700万円くらいになってないと本来はおかしいわけ。そういう単純計算もできずに、やれアベノミクスの成果だの、円安誘導は正解だっただの言ってる人がいますけど、むしろ終わってる
・GDPが思ったより悪かったから金融引き締めという理屈が意味不明。物価上昇は国内の景気が良くなり需要が増えているわけではなく、エネルギー高騰によるコストアップによるもの。本来であればエネルギー高騰分を国が補償を出して需要を喚起するべきなのに、利上げとかしたら中小企業の倒産が相次ぐのは目に見えている。
・円高が進んだって言ったって、まだ150円以上。 しかもこれは押し目をつけにくる調整にすぎない。 つまり、しばしの円高方向のあと、また円安方向へ動き出す。 動き出したにもかかわらず、160円前後の水準から150円を下回ることになれば、そのときは円高に向かっていると言ってもいい。
・急激な為替レートの変動は困るけど、だらだら下がったり上がったりなら問題は無いだろう。 そもそも為替レートなんてので一喜一憂するのは、ほぼFXだとかの投資家とかで、輸出入業者からすればヘッジをかけるのは当たり前。 通貨暴落論とか阿呆なアジテーターの言うことなんて面白がってマスコミは採り上げるが、変動相場制で通貨を自由取引にしている国の通貨はマーケットが価値を決めるもので、マーケットが価値を決める以上最終的には発行量で決まる。 短期的には金利差とかが影響するが、長期的には発行量で決まるのは過去のデータからも解る。 ハイパーインフレさんは相変わらずアジテーションに躍起だけど、彼の言っている様には動いてませんね。
・この結果はある意味当然。 アメリカのプライム層はかなり疲弊してる。アメリカの五割の人口はダブルワークでなければ生活できない。しかも、カードの支払でやりくりしている状態、実際リーマンショックよりも延滞率は上がっている。サブプライム層は自動車ローンで苦しんでいて今年中に消費意欲はかなり減る。その兆候が出ている。nisaや株をやり始めた、やっている人はどこかで利確して下落相場に備えるべき時が来る。 いつかはしらんけど……
・>アメリカで発表された消費者物価指数の上昇率が3か月ぶりに前の月を下回ったほか、同時に発表された小売業の売上高も市場の予想を大きく下回ったことで、FRBによる利下げの時期が早まるのではないかとの見方が広がり
世界はマクロ経済で判断して動いている、という証左。金融政策で見るべきは、失業率とインフレ率。
・円安ドル高じゃないと、いつまで経っても輸入大国だから、税収DOWNで間接増税が増えてくる、今は円安ドル高効果は出ないが、いずれ効果でる、皆んなが円安ドル高効果が身にしみてわかるようになる。円安ドル高にもっていけ。
・日本を建て直すにはやはり今の体制ではかなり厳しい。少子高齢化になり日本の国力が急激に落ちている。批判を恐れずに書けばやはり日本も憲法9条を改正して核兵器を持ち軍事的に強くならないと、いつまで経ってもアメリカの支配下にある。バブルが崩壊したのも金利に対するアメリカの圧力が1番の原因であり軍事的に不利な立場だとアメリカの経済と対等になることは許されない。中国やインド、東南アジアの急激な経済成長を観ると日本が単体で強くなり根本的に変えないと未来は厳しいでしょう。今の自民党高齢者は自分たちの既得権益、利権を守るために保守を貫くでしょうが。
・結局アメリカの指標だけで何もかも動いている状態。 ドルが売られているだけで円が買われる要素が何も無い。 むしろ今日の日本の指標は円売り要因だったし。 投機的な動きが続いていて、まだまだ荒い動きになりそう。
・介入している可能性もあるのでは。何か材料が出た時に、それがあたかも市場の判断であるかのように、相場の動きを僅かな額で後押しすれば、とても効果的だと思うけど。
・どんなにアメリカの経済指標がさがろうと、政策金利に4%以上の開きがある事は事実。 ちょっと指標が下がり、日本の政策金利が1%にも満たない上がり方したくらいで、こんな反応するのが不思議だ。
どう考えてもまだまだドルでしょ。
・円貨の妥当価格、適正価格がもっと「高いところ」にある、という意見。 それを言う事自体は誰でもできるが、世界から見てただのローカル一国の円という通貨は本当にそこまで強いのが妥当なのか?
円資産をたくさん持つ人の希望的観測でしかないのでは?世界は為替市場を使って一日数百兆円も資金を動かしている。その結果での価格形成であって、日本の当局の介入など本質的には意に介さない。
4月末~5月頭の介入が効果的だというのは高く評価しすぎ。 日銀会合、植田総裁の会見、FOMCと大きな市場価格形成のイベントがこの時にあり、それを好機とした短期筋が一気に価格変動を起こして稼ごうとした。当然逆の動きで稼ごうとする参加者もいる。 当時のイベントを時期的に通過した後なので落ち着いてきているのであって、今日の円高は米国指標が米国の利下げに向けた安心材料をもたらした結果だ。 常に市場は適正価格を見出す。
・GDPが予想よりも悪かったことが逆に日銀の引き締め加速につながると思われる。予想よりも悪かったから緩和継続という見方ではなく、逆に誰がどう見ても景気後退になる前に、なるべく緩和縮小に向かっていかないと日銀は打つ手がなくなるという見方。 物価高への不満も限界。景気がいいうちに追加の引き締めが濃厚でしょう。
・投資の知識はないけどなんかほっとする。スーパーで食べ物の値段がこれ以上上がらないでほしい。節約のテクニックは上がったけど。たとえ値段が下がっても更なる節約向上を目指す。どうせ税金は上がり続けるし。コンビニが過去最高益で、そんなに富裕層が多いのかと落ち込んだ。しかし人を羨んでも仕方がない。アメリカを羨んでもと思うが、カードなどの借金がすごい事になっているというニースを見た。中国もバブルが弾けるとずっと言われ続けたが、なかなか破綻しないのでもう破綻しないなと思ったら彈けた。私は投資に手だしたら確実に損をします。アメリカの株はどこまで膨らむのだろう?
・買いは建設、売りは破壊まずは相場格言どうりの展開。相場下落のスピードは早い。 目先のドル売りトレンド発生中。 来週一杯はドルが戻せば喜んで売り乗せて行くだけ。月末が楽しみです。
・最近は購買力平価をドル円の適正に見ないという論もあるけど、流石に今の150円台という水準は円安に振れすぎてた。一旦、トレンドが変わったら金利差関係なく適正価格に近い130~140円程度には戻るでしょ。後はアメリカの利下げのニュースの度に円高を伺う傾向に突入するんじゃないかとみてる
・海外の金融系SNSを見ていると、円安の真因は日本政府の財政悪化→日銀の国債引受によるによる円の希薄化であるということは、すでに常識レベルで共有済の様子。日本政府が財政再建の固い決意を示さないと金融政策レベルでは円安の大勢は変わらない。つまり今の政治状況では更なる円安あるのみということだ。
・円高待望論者の方々 先ずは円安に歯止めが掛かり、良かったですねぇ 通貨の強さが国力なんでしょ? 何で円高になったんですかねぇ? 要因は何でしょうか? そう、要因は昨日発表された「米国CPI」でインフレが落ち着きを見せてきたことで、米国の利下げ期待が高まっているからです 異常な円安でしたが、年末には落ち着きますよ 日本の「利上げ」を望んでいる方、そんなに金利は上がりませんよ 株か、何かに投資した方が良いですよ
・これまでもアメリカの景気減速の指標は散見されたが、 それを無視してドル高だった。
しかし、ここにきてアメリカの景気減速を市場は意識し始めた。 円安は、ピークを過ぎた。徐々に円高方向へ進むでしょう。
・日銀や政府筋はほくそ笑んでるやろな。 それともホッと一息といった感じかな? 国民にとっても急な円安はエネルギー代などコスト増加につながるので一安心だ。 120〜130円の中で推移すると一番良いと思う。
・米利下げ1回したところで、依然として金利差は大きいまま。なかなか円買いとはなりづらいですが、 特に日本市場の時間帯はこういった事には過敏に反応してきますね。156円台から一気に153円台ですからね。円高に振れたケースなので政府、財務省からのお決まりのコメントは出ませんね。前回同様このタイミングでのステルス介入してくるのか。 イエレンさんのコメントからして、あからさまな介入はしづらいでしょうから今日、明日はステルスの可能性が高いかも。というかもうやってそうですね。
・ここへ来て、アメリカの景気が悪くなってきてる部分が見えてきたので、アメリカ様から金利を下げてくださる神風が日本に吹くかもしれませんね。 でも、あまり円高になると大企業の業績が悪くなり、大企業が賃金アップ出来ないという言い訳が出来るようになるのだけは避けて欲しい。
・ここまでは、政府と財務省の思惑通り。 為替介入やるかもしれないし、やらないかもしれない。後々、やりましたと。 しかし、年金で100兆円以上為替に投資しても為替なんて思惑通り行かないんだから、たかが財務省の数兆円なんて全然効果ないけどね。 やるか、やらないかっていう、投資家の疑心暗鬼が正に円高にしてるだけ。 落ち着けば、円安の流れはかわらないでしょ。
・消費者物価指数3%台から全く下がらずの状態でも、利下げ期待 FRBのシナリオでは既に2%中盤位の消費者物価指数を予定してたはずだけどね FRBが目標インフレ率4%に訂正でもしない限り米国の利下げはないと思うけどな それでも投機的な上げ下げのネタにはなるので、ドル買いしたい機関にとっては飛びつきたいところだろうね 日本は岸田政策のお陰で、個人消費も実質賃金もGDPもボロボロ 米国も貯蓄が底をついて個人消費が完全に詰んでるようなので、バブル崩壊でドル安になるシナリオが一番高そうだ
・ファンダメンタルが変化していない以上、近いうちにまた円安方向へ動き出します。 個人としては、慌てず着実にドル建て資産を増やすことが大事ですね
・最近の相場を知らなかったが、「1ドル=153円」を円高とあって驚いた 円安なら円安で企業を日本に呼び込めばいいと思うんだがねえ 円高時代に海外に企業が出て行ったことで、産業の空洞化が話題になったが、その逆は起きないのか?
・こういう「思惑」による動きは、すぐに本来あるべき状態に戻っていく
今の「本来あるべき状態」って1ドル155円辺りじゃないだろうか
このまま「思惑」だけで円高に進むとは思えない
・日本の物価は3%上昇している。 日銀がゼロ金利を続けるから、実質金利は大きくマイナスのまま。 米国の金利安でドル安にふれても、日本円の価値の棄損は変わらない。 150円くらいまで円安が巻き戻されても、その先は円安再開になるだろう。 交易条件の悪化が続き、国民の生活は破壊され、株高・税収増加、インバウンドへのバーゲンだけが続く。 これが皆の望むことなのか?
・Shelterのインフレを考えるとホントにこのまま物価は下がるのかなぁ?
長期債の利回りの低下も、また投資家の早合点かもしれない。
来月のデータで、インフレが強くて通貨安なんて事も絶対にないとは言えない。
・円安が一概に悪とは言えないです。 トヨタを初め日本の自動車産業は過去最高益となりました。 また日本は個人のお店も多く、増加するインバウンドもプラスに働いています。
ここで問題なのが物価高に対抗する政府からの国民へのサポートなのですが、消費税を軽減したり色々出来ると思いますが、私腹を肥やす事に力を入れてきた自民党の議員や組織的に裏金に加担していた自民党では難しいでしょう。
トリガー条項で石油元売り会社が過去最高益となり、大して価格が下がっていない事から、自民党へ献金が行われる無駄なバラマキが依然として行われています。
・私ならここで追い討ちをかけてドル売り円買いの為替介入をして140円台にもっていくが、日銀が介入しないということは150円台の為替水準は日本経済にとって悪いとは思っていないのだろう。
・政府としては、円高が進むのも好ましくない。 新NISA投資の利回りが低下するわけだから。 円安を放置したのもアメリカ株投信が売れすぎたせいもある。 円安にして利回りをよくしないと批判も出てくるからな。 よって150円割れも政府は望んでいない。 155円前後ならば動かないだろう。
・投機の巻き戻しはあるだろうね。 アメリカのインフレ率鈍化、日本はそもそもインフレ率が正常値 正直なところ日本が利上げできるとは思えない 利上げのチャンスは去年だったと思う。
・結局、金利差で円安になってしまうんだろうな。長期で金利が良いので、いずれにせよ金利目的でドルを保有する人達が増えている訳で。 円高になってもFXでレバレッジをヘビーに掛けている人以外はホールドになるだろうな。
・> きのうアメリカで発表された消費者物価指数の上昇率が3か月ぶりに前の月を下回ったほか、同時に発表された小売業の売上高も市場の予想を大きく下回ったことで、FRBによる利下げの時期が早まるのではないかとの見方が広がり、ドルを売って円を買う動きが強まっています。
違うんじゃない? そういう動きに見えるように日銀がプチ介入しただけじゃない?
・本文「アメリカで発表された消費者物価指数の上昇率が3か月ぶりに前の月を下回ったほか、同時に発表された小売業の売上高も市場の予想を大きく下回った」 とあるように日本の経済が良くなったから動いたというわけではなく全てアメリカさんの動向に左右されているだけのこと。 これを以って政治家や財務省、日銀が偉そうにするようなことではない。 と思っています。
・「円安は日本の国力が低い結果であり今後もずっと円安だ~」とか言っていた人は今は何と言ってるんでしょうか?
今の円安は日本と欧米の政策金利の差が主たる要因です。あちらの物価が落ち着いて利下げすれば勝手に円高になります。
・日本のものが安いというのに、賃金が安いからと言うのと円安で安くみえるというのと両方混じっており見極めが難しい。土地価格などは賃金とは無関係なのかも。
・何を基準に円高だとか円安だとか言っているのかね。153円が安いか高いかは立場次第だろう。日本の経済が余りにも貧弱だから米ドルに対して安くなる。当然と言えば当然。
・円高というとハイエンドのiPhoneが10万円未満で買えるようになったときだろう。それは難しいとしても、少なくとも120円くらいにならないと円高とは思えない。
・US長期金利が下がればドル安傾向になりますがこれがドル円に当てはまるか注目ですね。ドル高に向かうなら日銀が金利上げても無駄でしょう。円安は他の要因でしょうから。
・1日で3円ぐらい円高に動いたのか。 それでも年初辺りは1ドル141円~142円だった事を思えば、154円前後なんてまだまだ円安だなあ。 今年中にアメリカが利下げしてくれるといいが。
・どのみち、今の日銀総裁は前任者の後始末やら帳尻合わせで神経すり減らしているので大変だと思う。いろいろ民主党が自民党の安倍政権がと責任をどこかに印象付けるプロパガンダな投稿が目に付くけど、基本行き過ぎた過度な規制緩和とかの後遺症がここにきて出ていたわけで、誰が政権担当でも大して変わってなかったと思うし、それが正常に戻るか否か、投機筋との闘いはまだ続いていると思うので、油断はできない。でもいまの日銀総裁は少なくとも誠意も品位も教養も疑いようがないから個人的には応援している。
・日本の利上げが期待出来ない以上、アメリカの都合で一時的に高くなっただけ。 アメリカも利下げはするだろうけど、したらしたでインフレ再燃する可能性が高い。 多くの人が思う適切値にはならないだろう。
・5%程度の金利差なら、1ドル160円で8円の円高、150円なら7.5円の円高で吹き飛ぶ。1年持ち続けて得られる利息が、一瞬で引き飛ぶ。円売りを仕掛け難い地合いになったと思っている。 1ドル160円で円売りを行なったファンドやトレーダーが死屍累々となっても不思議ではない。あの後、一度も160円を付けていないから、買い戻したくても買い戻せない。精算の期限は刻々と迫っている。期限には、一旦精算は必要。だから為替差損が実現してしまう。今、円の買い戻しをしたら、1ドルあたり6円の為替差損。想定元本100万ドルなら、600万円の損失。その10倍なら損失も10倍。とても1年の金利差では、計算が合わない。 財務省・日銀を怒らせた結果だから、愚か者としか言えない。ベテランのトレーダーは絶対に、日銀には挑戦しない。2004年の日銀砲で約2000のファンドが壊滅したと言われているから。それが厳しい歴史的事実。
・120円前後が妥当だろう 日本はアメリカと距離をおかないと駄目だ ノーが言える政治家を育てなければならない 政治家も官僚もアメリカよりの人は国家に対する反逆罪で日本から追放するのがいいな 大企業じゃなく日本国内国民の安定が優先だ
・いつまでも、人労働依存型しているから人口減少になれば、自民のような中途半端で成果でないないことに税金を使い、外国人を無差別に入れトラブル多発を人口減少と同じく放置し、問題が更なる問題を生むスパイラルに入ることとなる。
人口はコントロールできない前提で、ロボット産業依存型に進めればよいだけ。よって未来型の税収も「人依存型ではなくなる」。ということ。
・NYに住んだ経験からすると$1=¥100~¥120くらいが本来の為替相場かと個人的には思う。 なので¥150でも円安、まぁそもそも為替相場は実生活とは違うベクトルで動いているので比べるべくも無いが、あるゆる物が輸入に頼っている日本に於いて過度の円安が続く事で誰も得をしない物価高になる事は必然。 それを見て見ない振りしている岸田や関係省庁は消費者物価指数が上がったと大喜び、この夏のボーナスでは省庁役員報酬とボーナスが飛躍的に上がる事は国民にはナイショ…。
・円安でしょう 120円が130円、140円、150円ってなって くれば
円高は130円 120円 110円 ってなってくれば円高かなって思うけど
書いた人はちゃんとわかって書いたほうが良いと思います
・変換点はいきなりやってくる。 後で調べると色々と兆候は見つかるのだがその時点では判断がつかない。 そう、地震と同じ様に。
ただ、いずれはやってくる。 これも地震と同じようにいつかは分からないがね。
・いまだに為替の説明で、円高=輸出に有利、円安=輸出に不利、が今の日本にも当てはまると思ってる古い認識の説明多いよね。グローバルスタンダードとやらで世界に生産拠点を移した時点で純粋な輸出は激減してるでしょ。実質的なトリクルダウンは日本国内、日本人じゃなくて現地法人、現地人におりてる。円安は庶民にはダメージだけだし、輸出企業はドル建て資産が増えるだけ。円高の方が庶民メリットでかい。
・マスコミによる情報の出し方がかなりおかしい。 この前までは為替介入があったけれど再度円安に進んでいる、ただしまた介入がある警戒感から急激な円安にはなっていない。でもFRBの利下げはまだまだ先なので、円安傾向は変わらないというようなことを言っていたが、たいしたファンダメンタルズでもない情報で円高に進むということがどうしても理解できないし、この動き方もおかしい。円高の理由をこじつけているようなマスコミの情報の出し方、解説がおかしいと思うのは自分だけか? 何が言いたいかというと、日米両政府による為替相場の操作が多くの人には感づかれないように水面下行われていて、その理由付けをマスコミにさせているのではないかという想像をしてしまうのだ。 何もしないのに円安の流れから急に円高の流れになるというのはどう考えてもおかしい。
・120円くらいが適正だいう専門家の話を見ました。そのくらいまでなる事を期待します。 1ドル100円が1番旅行もしやすく円の価値もそれなりだと思う。
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