( 170992 ) 2024/05/16 16:31:45 2 00 「働きたくない」30年間無職無収入で年金もショボい月1万円台…60歳が余命まで22年間"左団扇"でいられるワケプレジデントオンライン 5/16(木) 10:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/976da5054b3c9c0a9bdff01a3ed1db8f3b210904 |
( 170993 ) 2024/05/16 16:31:45 1 00 60歳の内山和夫さんは30年以上も無職無収入で、親の遺産で暮らしている独身男性。 | ( 170995 ) 2024/05/16 16:31:45 0 00 ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Nebasin
「(父親が死んで)心が解放された」「夢も希望もありませんし、結婚して家庭を持つこともないので、仕事をするモチベーションは湧いてきません」。30年以上、無職無収入で親の遺産で暮らしている60歳の独身男性が自らの不安払しょくのために始めた人生最初で最後の“賭け”とは――。
【図表】物件比較表
■約40年前の就活に失敗し、人生の歯車が狂った
埼玉県在住の内山和夫さん(仮名・60歳)は両親を亡くしており、現在は一人暮らしをしています。
内山さんの収支および財産は次の通りです。
---------- ■収入 なし(無職無収入)
■支出 基本生活費 10万円 住まいの費用 4000円(自宅の固定資産税を月額換算)
■財産 現金預金 3500万円(すべて親からの相続) 自宅土地 1000万円(同上) ----------
父親は13年前に亡くなり、母親は2年前に亡くなっています。内山さんには弟(58)が一人いますが、弟は結婚して家庭を持っており、内山さんとは別居しています。弟は、ひきこもり続けてきた内山さんにあまり良い印象を持っていなかったようで、母親の相続の際、内山さんに次のようなことを告げました。
「俺は母親の財産を一切相続しない。その代わり今後一切、あんたに関わることもしない。一人で何とか生きていってくれ」
内山さんは無職無収入のため、相続した貯蓄を取り崩しながら生活をしていくしかありません。このまま自宅で人生の最後を迎えるつもりでいましたが、3000万円台の貯蓄がみるみる減っていくにつれ、お金の不安がどんどんと膨らんでいってしまったそうです。
唯一の身内である弟には相談できない。親戚にも頼れそうな人はいない。困り果てた内山さんは、意を決して筆者に相談することにしました。
筆者は、まず内山さんから今までの経緯を伺ってみることにしました。内山さんは大学生になるまで特に何の問題もなく過ごしてきたそうです。
大学在学中、同級生が就職活動で忙しく動き回るなか、内山さんはやりたいことが見つからず、就職活動に力が入らなかったとのこと。そのため、大学を卒業しても内山さんは就職することはありませんでした。
なお、内山さんは大学生の頃、国民年金の保険料は学生の納付猶予の手続きをせず、支払いもしていませんでした。就職したら過去にさかのぼって支払うつもりのようでしたが、就職をしなかったためそのまま未納になってしまいました。
大学卒業後、実家に住みながらアルバイトをしていた時期もありましたが、内山さん本人は国民年金の保険料を支払うことはしなかったそうです。
未納状態にあることを心配した母親は、父親に「代わりに国民年金の保険料を支払ってくれないか」とお願いをしたこともありました。
すると父親は「なぜまじめに働きもしないコイツの保険料を支払わなければならないんだ。後で困るのは本人なんだから、そんなの放っておけ!」と怒りを露わにしたそうです。
今でこそ国民年金の保険料が未納状態にあると催告状や督促状が届くようになっていますが、当時は未納状態のまま放っておかれてしまうような時代でした。そのため、内山さんの国民年金保険料は父親が支払うこともなく、未納のままになってしまいました。
■気がついたらひきこもり状態…父親他界で「心が解放された気がした」
20代の頃の内山さんは不定期にコンビニや居酒屋でアルバイトをしていましたが、依然としてやりたいことは見つかりませんでした。次第に気力や体力がなくなっていき、30代に入るとアルバイトを一切しなくなってしまったそうです。
当時、父親は会社員として朝早くから夜遅くまで働いていたので、家の中で顔を合わせる機会はそう多くなく、内山さんは家の中を自由に動くことができました。
しかし父親が定年退職を迎えると、父親も家の中にいる時間が増えたため、内山さんは父親を避けるように一日のほとんどを自室でラジオを聴きながら過ごすようになったそうです。
「自分でもよく分からないまま、気がついたらひきこもりのような生活になっていました」と内山さんは当時を振り返りました。
父親と理解し合えないままひきこもり生活を続けていた内山さんは、13年前に父親を病気で亡くしました。
父親の死後、心配した母親が市役所の国民年金課で相談。市役所の窓口で免除の説明を受けたのち、2年1カ月前からさかのぼって申請免除の手続きをしました。そこからは全額免除となり(本人と配偶者と世帯主の所得を合計した金額が去年1年間で67万円以下なら全額免除を受けることが可能)、やっと未納状態から抜け出すことになりました。
父親が亡くなった後、内山さんは不謹慎だと思いつつ「やっと心が解放された気がした」と感じたそうです。家の中で自由に活動できるようになったためか、内山さんは徐々に母親の家事を手伝うようにもなりました。そのおかげで一通りの家事はできるようになったため、母親亡き後も何とか生活を維持することはできているそうです。
そこまでお話を伺った筆者は、内山さんのお金の見通しを立ててみることにしました。
まずは公的年金の収入を確認するところから始めます。聞き取った情報から、内山さんの年金加入状況はおおむね次のようになります。
---------- 20歳から45歳まで 未納 45歳から60歳現在まで 全額免除 ----------
この情報をもとに、筆者は内山さんの65歳からの老齢基礎年金および年金生活者支援給付金を概算してみました。
---------- 老齢基礎年金 月額 1万2750円 老齢年金生活者支援給付金 月額 4250円 合計 月額1万7000円 ※いずれも2024年度の金額 ----------
さらに男性の平均余命を参考にし、内山さんが82歳まで生存した場合、どのくらい貯蓄を取り崩すことになるのか? 大まかな見通しも立ててみました。
---------- 60歳から65歳まで 月額 10万4000円の赤字 65歳から82歳まで 月額 8万7000円の赤字 赤字の合計は10万4000円×12カ月×5年+8万7000円×12カ月×17年=約2400万円。 ----------
余命人生を終えるまで残り22年間で計2400万円の赤字が出る。この他に家電の買い替えや急な医療費などの一時的な支出として150万円程度は確保しておきたいところです。
さらに、自宅に住み続けるとすると、将来どこかの時点でリフォームもすることになるでしょう。それらをふまえても、貯蓄の取り崩しは3000万円程度におさまりそうです。
■「仕事をする気力も体力もありません。夢も希望もありません」
以上のことから、今ある貯蓄(3500万円)を取り崩していけば何とかなりそうだ、という見通しが立ちました。しかし内山さんの顔は曇ったまま。小さくつぶやくような声で言いました。
「自分でも頭の中では『大丈夫。お金は足りるはず』と思ってはいます。ですが、この先も収入はほとんど見込めず、お金がどんどん無くなっていく状況にあると『もしも今あるお金が底をついてしまったらどうしよう』といった不安や恐怖が勝ってしまうのです……」
そこで筆者は次のような質問をしてみました。
「アルバイトを再開するご予定はないのでしょうか? 月数万円でも収入が得られるようになれば、その分、お金の見通しは改善します」
すると内山さんは申し訳なさそうな表情になりました。
「甘えていると言われてしまうかもしれませんが、仕事をする気力も体力ももうありません……。これから先も特に夢も希望もありませんし、結婚して家庭を持つこともないので、仕事をするモチベーションはなかなか湧いてきません」 「では障害年金を検討するのはどうでしょうか。今まで抑うつなどで心療内科や精神科を受診したことはありませんか?」 「いいえ、そのような病院を受診したことはありません。確かにお金の不安はありますが、抑うつがそこまでひどいわけでもないので、今のところ病院を受診する予定もありません」 「それならば、もし将来的にお金が底をつきそうになったらご自宅を売却して現金に換えることも検討しなければならないかもしれません。ご自宅を売却すればお金に少しは余裕が出てくることでしょう」
この話に内山さんは黙ってしばらく何かを考えた後、静かに口を開きました。
「できることなら自宅は売却せず、今の家で最後を迎えたいです。何か他によい方法はないのでしょうか……」 「う~ん、そうですね……」
今度は筆者が考え込んでしまいました。
今までの内山さんの発言から、次のような不安があることが推測できました。
---------- ・お金が無くなっていくことへの不安 ・収入が無いことへの不安 ----------
これらを改善するために、今あるお金を別の形に変えてみるのはどうか?
筆者はそう考え、次のような提案をしてみました。
「お金は使ったら使った分だけ消えていき、いずれは無くなってしまいます。それならばいっそのこと不動産を購入して家賃収入を得るのはどうでしょうか。不動産なら物として残りますし、価値がゼロになってしまうことはまずありません。最終的には不動産を売却して現金に換えることもできます。家賃収入が入ってくることで、収入が無いことへの不安も少しは和らげられるかもしれません」
■相続した3500万円が減っていくのを見ていられなかった60歳長男
そのような提案をした筆者ですが、同時にさまざまな懸念が頭の中に浮かび上がりました。
まず、物件を購入するにはそれなりのお金がかかります。購入後、場合によってはリフォームが必要になることもあるでしょう。入居者を募集している間は家賃収入が発生しないといった空室リスクもあります。
さらに新たな出費についても考えなければなりません。物件を購入することで固定資産税を支払うことになります。家賃の回収や住人との折衝は不動産業者にお願いすることになるので、不動産管理手数料も発生します。家賃収入を得ることで国民健康保険料は増額し、所得税と住民税もかかるようになります。
家電の買い替えや急な入院費などの一時的な支出に備え、ある程度の貯蓄も確保しておきたいところです。内山さんは自宅に住み続けることを希望しているので、将来どこかの時点で最低限のリフォームも必要になることでしょう。物件を購入しても、それらの費用は確保できるのか。
「果たして内山さんの生活を担保(自宅を売却せずに、なおかつ賃料収入を得られる)できるような物件は見つかるのだろうか?」
筆者一人では判断がつかなかったので、次のような提案もしてみました。
「私の知り合いに、ひきこもりの方や働くことが難しい方に理解のある不動産業者がいます。内山さんの希望がどこまで叶えられるか分かりませんが、条件に合うような物件がないか探してもらうよう頼んでみます。次回の面談ではその不動産業者にも同席してもらい、物件の話をしてもらうのはどうでしょうか?」 「はい、構いません。ぜひお願いいたします」
そこまで話したところで、初回の面談は終了となりました。
内山さんとの面談後、筆者はいつも頼りにしている不動産業者のT氏に事情を説明。内山さんのニーズに合うような物件を探してもらうようお願いをしました。
するとT氏は「事情はわかりました。できるだけニーズに合うような物件を探しておきます。物件が見つかったらすぐに連絡をしますね」と約束をしてくれました。
数日後、T氏からよさそうな物件が見つかったとの報告があり、内山さんと2回目の面談を実施することになりました。
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( 170996 ) 2024/05/16 16:31:45 0 00 ・最初にリースバックがあって、それを活用できるような状況はどんなものかと想像して組み立てた記事ですね。リースバック物件購入←高額な自己資金←相続遺産←無収入者←親しい親族無←引きこもり独身者←バイト生活←就活失敗←大学卒業←出生からここまでは問題なし。 確かにこの状況はあり得るかも知れませんが、不動産と言うのは売っても買っても大変な費用がかかります。リースバック物件でも儲かるのは業者だけなので手を出さない方が良いと思いますよ。
・リースバックその物の問題点は?に全く触れられていない記事。 自宅に住みながら賃料を期間限定で払い、期間が過ぎたら買い取りもしくは自宅を出ていかなければならないという事です。 買取も受け取った金額に賃料分引いた金額より概ね高い金額になりますので、それは払えない可能性があるのなら、 期限内に寿命を迎えるであろう高齢者でないと決してオススメはできません
・長年働いたことがない人が働き始めるのは、正直ハードル高いかも。 まだ、女性で子育て期間働いてなくて、再度パート職などにつくのはよくある話だけど。 男性だと、確かに世間の目も冷ややかかもしれない。 投資を始めるのも良いかもしれない。
コンビニ、居酒屋で楽しくなかったかもしれないが、 60代なら、シルバー人材? 警備さんとか、比較的単調で、 やりがいがある仕事もあるかも。 週2程度始めてみては?
・こんなことしたら確定申告が必要になると思うんだけど、自分でできなくない? 自分が生きていかなきゃいけないのに、やらせてくれる女や自分の面倒を見てくれる子供がいなければやる気出ないって…。 働かない人には妻になる女性も寄りつかないし、命をかけてくれる人も現れない。全部繋がっているのに、頑張る気ゼロなら、今あるお金を切り詰めて細々と生きるのはベストだとおもう。 貯金を食い潰して、物件を処分したら生活保護受けられるしね。
・この社労士はダメだな。 一部で流行っているらしいリースバック。これ、早い話が消費者金融ですから。支払う家賃に相当する額は、借入金の返済だと思って下さい。
業者からすると、家を買い取った金額が融資額です。月々得る家賃が返済額。最終的にその客が亡くなると返済は終了し、家を処分します。 返済額+家の売却代金>当初の融資金となるように設計されていて、利息収入にあたる利益もそれなりにあります。
リースバックを利用する人は、長生きすればするほど、利息をたくさん支払うわけです。
・私は むしろ 働きたい しかし 就職氷河期で ブラック企業 でしか働けなかった 休みもなく 毎日残業 業績が悪くなれば 責任を押し付けられ ついには 精神が崩壊し うつ病 それから 引きこもりです 50代になり 体調もさらに悪くなり 何か自分でもできる仕事を探そうと思うのだが 10年以上も 引きこもり 精神も肉体も衰えてる人間を採用しているところはどこもなかった これからどうして生きていけばいいのか 途方に暮れている
・どういう契約になってるかは分からないが、所有権を転売するって事はリースバック業者は当該物件にリスクがあるって判断しているんだろう。
・入居者の元家主は金が無いからリースバックしているわけで、家賃が長期間、間違いなく入ってくるかは分からない。 ・予定売却額で本当に売れるのか分からない。リースバック物件は築年数の経っているものがほとんど。築古の建築物がついた物件が売れるとするとかなり立地条件が良い。そんなところが素人向けに販売されているか疑問。
大体、現金には流動性があるが不動産にはほとんどない。いざという時にどうするんだろうな。 そもそも大家業って心身ともに結構な労力がいるもので、月数万のアルバイトすら、やる気のない人間に務まるか疑問。管理やその他面倒を管理会社に丸投げしようと考えているとサブリースのアパートみたいに痛い目みるおそれがあるけどな。
・82歳は結婚をしている男性の平均余命で独身男性はずっと短いです。月に10万円しか使わないような生活をしているのなら、遺産だけでも大丈夫。3000万円で投資信託くらいでイイ、年に100万円くらい何とかなるだろうし、年金が2万円近くもあるし。 60歳を超えたくらいからは,計画的にお金を使っていかないと、多額の遺産を残して、国庫に納めることになるだろう。
・相続資産が3500万も有るなら余裕でしょう。 全部は投資に回せないにしても1000万だけ現金で残して残り2500万は投資に回せば良い。
毎年4%運用で運用益分だけ取り崩していけば元本はほぼ減らないで毎年100万くらいの資産収入になる。 年金が月一万入るなら合計すれば月10万程度の生活費なら元本確保したままで生活回せますね。
アベレージ4%程度の運用なら一般的な投資信託のみで余裕です。 リースバック物件に1点張りみたいな危ないことをする必要など全く無い。
・週1でも週2でもバイトしてみたらいいと思う。 身体や精神的に大丈夫そうだったらそのままやっていると少し収入があるだけで安心も出てくるし、仕事も慣れていって頼りにされるようになったらモチベーションも上がり頑張ろう!! ってなっていくと思う。
・やりたい仕事がないから働かないとか意味がわからない。みんなやりたくない仕事して生活している。やりたくない事をするからお金がもらえる。大抵の人は自分がやりたい職なんか就いてない。やる気がないから働かなくて済んだのは全て親のおかげ。私も人に偉そうな事を言えないが、僅かでもお金を稼いでいないと不安で仕方がない。私は就職氷河期ど真ん中の人間で非正規社員たが、常に1円でも高い職場を探し続けているし、1円でも昇給してもらえるような人材になろうとしている。年金もしょぼい月1万ていうが障害があるわけでもなく、働いていたわけでもなく何故月1万も日本国が毎月払わなあかんの?
・私も複数の不動産収入を得ていますが、新たに不動産を購入して賃料を得るという作戦は、かなりリスクがあると思います。 簡単にアドバイス出来るような作戦ではないと思います。
・そんなことより病気の心配ですよ。健康保険税は払ってるんですよね。高いですよね。でも、入ってないと。自分はもっと年上ですが、40代以降病気や手術を複数回経験してるので、年を取ると健康が遠ざかって行くと思っています。病気すると回復まで時間もかかるし、精神的にキツい。大丈夫かな。
・なんちゅう提案をする筆者だよ。 読むにつれリースバックを宣伝するための記事かと思ってしまった。
3500万は高額に聞こえるが、投資で失敗したらあっという間になくなりうる金額。
働きたくない=無気力ってことでしょ。 何十年もニートな生活していた人に必要なのはまず活力だ。無気力な状態で言われるがままにあれこれ書類にサインしてしまっては、カモにされる可能性高いと思う。
やりたいことが見つからなかったというが、 志村けんが言ってた。
「ずっと続けているとうまくなる うまくなると面白くなってきて一生懸命やろうという気になってくる そうやって一人前になっていくんだと思う」
バイトしてた時期があるのだから、それを続ければ良かったんだよ。 どんな仕事だって嫌なことや辞めたくなる時が必ず来る。でもそれを乗り越えられたら本当の第一歩なんだって。
・この記事がどこまで本当か分からないけど、この内山さんという人は本当に恵まれてますよね。30年無職で今も働く気が無くても家と3500万円もの財産があり安定した収入を段取ってくれる人がいるんですから。
・リースパックだろうが好条件の物件を持っている不動産屋自体が少ない。 例え良い物件を持っていてもぽっと出の客に紹介なんてしない。 すでに不動産投資で成功してる人に不動産屋紹介してもらうか、不動産投資の勉強をしっかりした上で地道に穴物件を探すしかない。
・この人はまだ運がいいというか、遺産があるので、生活ができるのだろう。 だけど、年金を掛けてなかったから貰えなかったで済む話か? 仕組み的には現役世代が払った掛け金で年金を支払っているのでは? こんな人がいるから年金も破綻するし(本当はしないけど財務省さんがするって嘘ついてるらしい)、更には生活保護を受給するなら制度の破綻だろう?年金掛けなくても年金以上の給付を得られるんだからな。
・≫内山さんは大学生の頃、国民年金の保険料は学生の納付猶予の手続きをせず
…と、社会保険労務士が書いた記事とは信じがたいいいかげんさ。 …学生納付特例制度が開始されたのは2000年(平成12年)4月。今60歳なら、2000年当時は内山さんは36歳。よって、彼が学生だった当時は「所得基準による免除を受ける」「納付する」「未納」の三択で、かつ、当時の学生は「任意加入」であり国民年金保険料の納付義務はなかった。よって「国民年金には加入の手続をせず」と書かなければおかしい。さらに
≫男性の平均余命を参考にし、内山さんが82歳まで生存した場合
…と書いてるが、60歳男性の平均余命は令和4年簡易生命表によると23.59年。なぜ83.5歳まででなく82歳まで、なのか。この1年半の違いは、年金数理上は「大差」と言わざるを得ない。
…要するに、この記事の筆者は不動産屋の回し者なのだろう。
・不動産投資は目利きがあって ビジネス感覚がない人は きびしいからおすすめしません。 要するに誰でもできません。
それより今なら4%以上の 米国債や社債やJTのような 高配当株やリートを購入 したほうが安全です。
・「働きたくないから働きません」っていう甘えが通用する家庭に育って、何十年も生きてこれたんだから、この先もどうにかなるんじゃない?もうスポンサーはいないよ。 誰だって働かなくてもぬくぬく生きられる環境ならそれで生きていきたいよ。 けどそんなの叶うわけないから嫌なことも我慢して働いてる。みんなそうだよ。
・中流家庭以上で父親は堅実な勤め人。 マイホームも建て老後は悠々自適。 ところが子が働かず引きこもり。 典型的な例ですね。 住む家があるから宿なしにはならないしある程度の親の蓄えがあるから食うにも困らない。 だが自分があとどれくらい生きるのかを考えると不安。 今の土地建物を売却してなんとか暮らせる家に住み替えるとかすればなんとかなるかもですがその適応があるくらいなら引きこもりにはならなかったか。
・最悪の提案です この様なFPは、それっぽい提案をして手数料をとって、一丁上がりの輩です リースバックとは言いますが、リースバックする人は本人よりも年長の筈で、何時まで生きるのですか?修理費も家主持ちになるのですけど? 大体、記事に出て来るような優良不動産物件が素人に回ってくることはありません。不動産屋自身が押さえます 一部売却は不可能だし、換金したいときに想定の値段で売れることは先ずありません 不動産投資するぐらいなら、売らない前提で配当利回り5%~6%ぐらいの高配当株に分散投資する方が余程にマシです(3千万あれば150万円ぐら手に入るし、一部売却可能、修繕費等は不要) 尚、株式投資を勧めているのではない為、念のため そもそも、手元資金が3千万円程度で働かない選択肢はないのに、その現実を言わずに迎合して、儲けの種にしようというFPの姿勢は批難するしかありません
・計算して貯金を切り崩して生活出来る試算が立ったなら、リスクが無いとは言えない不動産に手を出す必要性が分からない。 家賃で収入という形にはなるかもだが、滞納される不安もあるし、蓄えはほぼ無くなる。 私はそっちの方が不安になるんじゃないかと思ってしまう。
・少子高齢化で不動産は今後どんどん余る傾向にあるのに、不動産投資で成功できるのはほんの一握り。業者はオーナーがどうなろうが損しない契約になってるので、うまい事、養分にされます。
・年金保険料の免除に手を貸すなどもっての外です。掛けないで貰うだけの者を増やすから余計に年金への信頼が無くなるんです。真面目に制度を認めて生活している者が多いことを知るべきです。
・「働け!」というコメント、ごもっともだが、スキルもない60過ぎを雇ってくれるような職場はない。無敵の人になってしまうかもしれないから、捨て扶持与えた方が、結果的に世の中の為だよ。
記事ではリースバックを勧めているようだが、想定よりも長生きした場合などのリスクもあるわけだし、安易に勧められるようなものではないのだが。
・今60歳で大卒という事は、概ね卒業した頃は1986~1987年くらいですかね。 就職が凄くしやすいバブルな時期でしょ。 >19861107 □新人類志向 フリーアルバイター 学校出ても定職につかず(読売新聞) >19870319 □会社拒否ヤングが急増 面白いアルバイトで 求人誌調査(読売新聞) こんな記事が出てた頃ですね。 当時は「フリーアルバイター=夢追い人」と何か誇らしげにしてた人が多かった記憶。 ま、条件が良い仕事が腐るほど分厚いバイト求人誌に書かれてた頃だし、 バブル崩壊まではなんか「自由人」って風潮だったしね。 ドラマとかでも「頭下げて、そんで幾らもらえんだよ!」って煽ってたしね。 今だったら、逆しかないだろうけど。バイトだって頭下げなきゃダメな仕事ばかり。
ま、氷河期世代で親がサラ金から借金まみれの家で育った人から見たら、 仕事も選べて親の遺産もあって恵まれた人だなとしか。
・正直いって、今後おそらく大問題になりそうなのがリバースバックだと思います。確かに本人たちの財産ですから、文句のつけようがないでしょうが 問題は遺族だ!そんなの知らない!とか親の財産を当てにしていたとか・・・ 絶対問題になるから・・・・死んでから子供や親族に恨まれて・・・よくもこんなもの作ったよな・・・!やはり銀行はあこぎだよな!
・やりたいことが見つからないって子供みたいな言い訳だと思います。やりたいことではなく、自分はどんな性格なのか、価値観を持ってるか、何ができるかを分析して仕事探しをするものかと。生きていく為に働くのですからね。
・よくわからないので、わかる方にお聞きしたいんですけど・・・
20歳から45歳まで未納 45歳から60歳現在まで全額免除 ↓ 老齢基礎年金 月額 1万2750円 老齢年金生活者支援給付金 月額 4250円 合計 月額1万7000円
・・・って事は1度も年金保険料を払ってないのに月々17,000円貰えるの??? それっておかしくない??? 1円も払わないのに月額17,000円貰えるんだったら、きちんと払ってる人達はもっともらえるのでは??
それに知識のない人は不動産に手を出さない方が良いと思う。 売買で儲かるのは不動産業者だけだし、実際「売る」というと「今は売らない方が良い」とかウダウダ言って売り時逃すこともあるから。 あと税金の事(種類や申告)とか勉強してないんだったら、何らかの病気でもないとの事なので怠けてないで身体と脳ミソ動かして稼いだ方が良いと思う。
・何十年も年金未納+全額免除で実質1円も払ってないのに1ヶ月1万円ちょっと貰えるのに驚き。 しかも遺産から10年分を追納すればもう少し年金額が増えそうだけどその考えはなかったのかな。
・人の人生は色々。正解は無い。好きに生きれば良いと思う。人生はサバイバル。自分が生き抜く為には頭を使うしかない。失敗したら、そこまでの話。深く考えても仕方がない。
・なにか絵に描いた餅みたいな話ですね。 今後老朽化した住宅が出回り価格が下がり収拾がつかなかなるのは目に見えてる気がする。 大地震も起こるでしょう。 10年、20年後の予測は神のみぞ知る世界です。
・リースバックを紹介したいから、こんな設定の人を作った創作に見えますね。 現実にそんな人がいるのなら、資産を使って遊んで、金が無くなったらシンプルに生活保護で良いじゃない?
・長くて途中までしか読んでないけど、 不登校で、この先心配な子がいます。
こういう手を打つ方法を最近知って、とてもありがたいと思ってます。 不動産以外の方法を、今、探しています。
不登校の子が増える世の中、親も考えなきゃならないですね。
左団扇とは言わないで欲しいです。 自立出来ない子のココロの内側は、暗闇なんです。 病院にかかる方法も思い浮かばない。
・記事を見るかぎり、機能不全家庭で育ってうつ病や適応障害を長年患っている可能性が十分になるので、障がい者年金と障がい者手帳取得のほうが安定的じゃないかな。。 30年無職無収入が金銭管理できると思えない。
・「働かない」のではなく「働きたくない」ではまた話は変わってきますよね。確かにここまできたら両親も関わりを持ちたくはないでしょう。 それで本人が生活が苦しいと言われても誰も同情もしてくれないでしょう。
・ある程度の知識を持たない人がアパートマンション経営は絶対にやらない方が良い。 現金を手元に残してくれた親が泣くよ
もしやるなら、半分は手元に残るような物件にしないといけない
・不動産の売買や煩雑な計画、その後は賃貸経営や管理。何かあるたびに百戦錬磨の不動産屋と協議したり自分で結論を導き出したり…テキトーなアルバイトした方が楽そう。
・ここまでくるとニートなどではなく、世捨て人ですよ…。30歳から30年間も、無の時間を過ごすのも苦痛な気がしますが。ご本人も認めているとは思いますが、残念ながらもう変わることはないのでしょう。こんな人生もあるのですね。。
・そのまま節約して、貯金切り崩してれば良かったのに。働かなくていいなんて…羨ましいけど甘すぎるし。何が楽しくて生きてきたのかなってのが率直な疑問。弟に絶縁されたことをもっと真剣に考えるべきで。働く気力も体力もないって…シルバーの人でも、交通整理してたりするの見るし、スーパーでもカートの回収してる爺さんみるもん。甘すぎるでしょ。
・3500万円を競馬の馬券に賭ける 外れたら家を担保にお金を借りて馬券に賭ける 20%ぐらいの確率で1億円に増えるはず チャレンジしなきゃ何も掴まないですよね?
・週2日位で、お皿洗いとか裏方のバイトしたらいいんじゃないかな。 私は地方在住ですが、70代のばっちゃまも観光施設のカフェテリアの裏方バイトとかしてらっしゃいますよ。 田舎のばっちゃまたちはパワフルね。
・素晴らしい 定期的な家賃収入が入ってくる。インカムゲインが得られる。60歳こえて就労となったらデスクワークなどなく、福祉介護か警備員かフォークリフト運転手くらいしかない そんな仕事イヤですよね。
・いかにも上手くいくような記事の書き方ですが、引きこもりの方へリースバック物件とか考えただけでも恐ろしい記事。欲を出さず普通に引きこもっていたほうがよほど安全と思うんですが。現実はどうなんでしょうね。
・ニートが相続すると、全て食い尽くすか、悪いやつに食われるか。 こんな状態で不動産投資なんかしたら食われて終わりだろう。 このファイナンシャルプランナーは本当に悪いやつだ。 仲介の儲けを両手で取る上に、指導料みたいな物を取って絞り尽くすつもりだ。 ニートを騙して不動産なんか売りつけたら刺される最後しかないと思う。
・素人が不動産投資なんて海千山千の玄人たちに不良物件を押し付けられてカモになるだけだよ。 この人の場合は生活コストも安そうだから、親の遺産で食いつなぎ、何か お金のかからない趣味を見つけるのが最適解だと思う。
・当たり前の話だが、儲からなければ商売は成立しないので、リースバックは必ず業者が得をする、と言う事は余程短命で以降の事は知った事かとならない限り利用者は必ず損をする。
・国が免除する意味が分からん 資産がある世帯なんだから取立てれば良い まともなお父様、弟さんの苛立ち、良く分かります 最後には、関わりたくない これに尽きると思います
・働き続けても将来は不安でいっぱいです。これまで働かないで来て不安になるのは当たり前。良く今まで生きてこられたものだと感心します。
・何十年も人が住んだ後の家なんてまともに売却できるわけないんだよなぁ しかもリースバックで自宅を売るなんて金銭的にヤバい人多いから特殊清掃にでもなったらもう目も当てられない。 更地売りでもどうせ割に合わないしねはい解散。
・ただの宣伝記事、興味を持って読んでしまった…。
結果、安泰なのは、不動産業者。 未来の販売予想価格の査定も不動産業者。
国が、高速道路を建設するときと同じ、未来の査定を事業が成り立つように設定しているだけ。何の裏付けも無い。
・昔から良くある金持ちのボンボンの話と変わらんと思う。それに毎度思うのだが、親が金持ちで資産もあり働かずに好き勝手に生きられたのだから、それが尽きて60、70歳で死ぬのなら、それはそれで良い人生な気がするけどね。別に無理に絶望したり長生きせにゃならん理由もないと思うんだが?
・弟さんは、お兄さんと縁を切っても、お兄さんが亡くなったら、連絡は弟さんに来るのでは?結局尻拭いをしなければならないのでは?
・こういう言い方すると意地悪かもだけど「年金もショボい月1万円台」って、全く年金払ってこなかった60歳には相応しくない表現だと思いました この方は病気ややむを得ない事情があって働けなかったわけじゃなく、ですよね ショボい1万幾らは、他の皆が納めたお金なんだよ? ご本人というより書き方の問題か…
・結局、何をやっても不安に囲まれて終わると思いますよ。 それはお金の問題ではなく、自分がしてこなかったツケだから。 他人が解決できる問題ではなく、ただいっときの不安を取り除いた、その場しのぎだと思いますよ。
・引きこもってる人を集めてトレーニング合宿とかして欲しい。 やはり体を強くすることが一番だと思う。 体力が無ければ何も出来ない。
・引きこもりは給料云々以前に年齢相応の知識量が少なすぎる。 何十年も引きこもれば、何らかの商行為自体が危険かもよw 要は金だけあっても騙される危険性が高い。
・投資が趣味で色々な記事を読んでいる。タイトルをみてまさかあれをすすめるか?と思ったが予想通りだった。ステマとか誰かに金もらってかいてない?と考えた人もいると思う。 とりあえず以下のワードで検索してみよう。
”リースバック やばい”
・働く気もない人が、この筆者にどうやって連絡をとったのだろう、どういう経緯で?誰かの紹介で?スマホ持ってるの(状況を考えると持っているとは思えないが)?よくわからない話だ。
・取り敢えず、アルバイトでいいから働く事が一番簡単な解決策ですよ。どんな仕事でも良いんじゃないの。今の貴方よりもカッコいいと思うよ。
・先に仕事をするのではなく人のいるところに顔を出すことが先 例えば電車に乗る マックでお茶する 銭湯に行く ウォーキングするなど社会の耐性をつける目的 特に銭湯 散歩がお勧めです。1月程したら1日3時間 週3位のところからアルバイトw始めるといいかも
・このライターは 「左団扇」の意味知ってるのか? 不安抱えてる時点で 「左団扇」ではないだろう・・・
まぁ、ギリギリまで預金切り崩して 金無くなったら家売って老人ホーム入って その金もなくなったら 生活保護ってパターンですかね・・・?
・インプのためとはいえよくここまで不適切なタイトルを考えて記事にできますね。ただの資産運用でしかないのに。 世間知らずで(運よく)資産がある人というのは、よほど美味しい餌なのでしょうね
・健康なのに働かず、何の社会貢献もないのに国民年金を辞退しない。未来ある子供達が借金を背負わされている現実を知らない。 身勝手でイラッとします。
・家賃収入って簡単に言うけれど きちんと納めてくれる人ばかりじゃない 滞納する輩もいる 居住権を主張したりして 素人では手に負えない かも
・働かず年金納めず生活保護で生活してる人多い。 日本は生活保護という悪い保障制度がある。 この人もそのうち家を売って生活保護受給者でしょうね。
・生涯ロクに働かないで人生逃げ切るカタチって事だよね。 改めて、親ガチャってあると思う。 親の財産、数千万円あるが故の逃げ切りだからね。 羨ましいよ。
・30年間無職無収入で年金保険料を一度も払ったことがないのに、年金もショボイ月1万円台って何を言っているのだろう。ゼロでも文句を言えないと思う。親の遺産が底をついたらどうしようじゃなくて、働けよと思う。気分が悪い。
・まぁ、親の育て方が悪かったということに尽きるんだろうが。 産んで、育て、本来夫婦で使えていたお金も長男の老後の資金として残してあげて・・・ なんだかねー
・>弟は、ひきこもり続けてきた内山さんにあまり良い印象を持っていなかったようで
あまり じゃないでしょ。めちゃめちゃイヤでしょ。縁切られても仕方ないと思います。
・リースバック物件の宣伝記事みたい。リースバック物件ってよく知らなかったけどこの記事読んで絶対やめとこうと思いました。
・間違ってる 独身男性の平均寿命は60半ば つまり80までなんか考える必要無し
万が一長生きして金が無くなったら生活保護でいい リースバックはやめましょう
・不動産投資するくらいなら大人しく週3でアルバイトをした方が私はいいかな。 資金は出来るだけ残しておきたいし。
・働きたくないなら働かなくていい。 こういう人間に生活保護費が支払われるの だけは勘弁してくれ。 真面目に働いてる人たちが可哀想
・人手不足の業界なら雇ってくれるかもしれないし、短時間からでも働いたほうがいいと思う
・よくもこんなリスキーな蓄財方法を貧困層に提案したのう~ 信じられんよ。こういう投資は余裕資金でやるのが基本中の基本。この美談仕立ての記事を読んだ方は鵜吞みにせんように!
・3500万も現金残ってるだけでありがたくない?それが尽きたら人生もそこで終わるんだから良いと思う。贅沢な悩み。
・俺もほぼ同じ境遇だが、親の遺産は高配当株に換えて年200万の 配当収入がある。あと親が遺した家は全てDIYでリフォームした。
・この人が大丈夫なら、俺も大丈夫だ。よかった。俺ももうすぐ60で金融資産5千万円あるけど、年金がたぶん月3万円程度なんだよね。
・一度も払ってないのに年金受給出来るのか その年金の財源は税金と年金納付している国民なんか納得できない
・リースバックが美味しいなら不動産会社がやるよねぇ。 不動産会社がリースバックを斡旋する理由は? リースバックのデメリットは?
・この人の年代だと普通は65で定年ですかね?60歳にしてもう既に30年無職ならもうとっくに一生分遊んで暮らしたでしょう。
・働けるけれど働かず、扶養してきた親すらも支払うのを拒否しても、それでも貰える年金・・・そりゃ原資が足りなくなるわな。
・何となく目につき読んでみたら恐ろしいほどに無茶苦茶な記事だったわ リースバックの宣伝記事なだけか……架空の相談人(記事では酷いニート)まででっち上げて酷い記事やったわ
・リースバックは出来た当初は凄い良い制度と思ったけど、最近は良い話聞かないね。
・無職ニートに物件買わせるとはなんと無謀な。不安を感じながら勝手に衰えて行けばいいだけ。不安なら働きなさい。
・天外孤独の身としては羨ましい限り。 こちとら働かなければ、いつ逝ってもおかしくないんだから。
・働きたく無いんじゃなくて、働いて他人とコミュニケーションを取るのが怖いし嫌なんだと思う。
・この話が本当だと仮定して。レアケースだろう。普通親の財産などあって無いようなもの。よくこんなの探してきたな。本当だと仮定して。
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