( 171057 ) 2024/05/16 17:53:51 2 00 【運転手が信号見落としたか】横断歩道の小学生はねられ死亡…救急車内で心肺停止に 札幌市STVニュース北海道 5/16(木) 9:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e74d000d84be98ee79dd0b1d42a545a855286bf0 |
( 171060 ) 2024/05/16 17:53:51 0 00 前面が壊れたワゴン車
札幌市豊平区でけさ(2024年5月16日)、横断歩道を渡っていた小学4年生の男の子がワゴン車にはねられる事故があり、男の子は搬送先の病院で死亡が確認されました。
事故があったのは、札幌市豊平区月寒東4条17丁目の横断歩道です。
事故現場の様子
午前8時半前、信号機のある横断歩道を渡っていた、札幌市豊平区の小学4年生、西田倖さん(9)が、右から来たワゴン車にはねられました。
西田さんは当初、意識がありましたが、救急車の車内で心肺停止の状態になり、病院に搬送されましたが、 その後、死亡が確認されました。
警察によりますと、西田さんは登校中だったとみられ、事故当時、対向車線にいた車の運転手の話などから、西田さんが渡っていた横断歩道の信号は青だったとみられるということです。
STVニュース北海道
警察はワゴン車を運転していた、札幌市豊平区の会社員・花田光夫容疑者(64)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。
調べに対し花田容疑者は「前をよく確認していませんでした。人をはねたのも間違いありません」と容疑を認めています。
ワゴン車はレンタカーで、花田容疑者は当時、自宅からの出勤途中だったということです。
警察は花田容疑者が信号を見落とした可能性もあるとみて、容疑を過失運転致死に切り替えて捜査しています。
警察が当時の状況を調べている
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( 171061 ) 2024/05/16 17:53:51 0 00 ・元気に出ていったはずの子供が、こんなことになって帰ってきて、親としたら悔しいし、悲しいし、どんな感情になるかも わかりません。
いつの時間でも車を運転するならスマホはしない、シートベルトをしっかりする。 歩行者を守るを徹底しなければならないですね。
もちろん歩行者側も、それなりに気をつけるべきですが、突っ込んできたら避けようにも避けられない。
どこかで悲しむ家族が出てしまってからでは遅すぎるし、次は我が身かもしてないと思うと恐ろしいです。
死亡確認ってタイトルもなんだかきつい。
・教習所で習う事ですが自動車の運転は認知、判断、操作の3要素から成り立っています。(間違ってたらすみません)これの繰り返しです。 今回は最初の認知で児童や信号を認識できたいなかったことになります。疲れがたまっていたのか、または加齢に伴う視力や認識力の低下、そもそも運転能力は個人差もあります。制限速度を守り、体調の悪い日は乗らない、または十分に休養をとるなど、ソフト的に対策する必要があります。
・本当に明日は我が身。自分が運転手として加害者になるのも、子供が被害者になるのも。 こういうニュースを見るたびに、どう子供に交通ルールを教えるのがいいか考えさせられます。運も大きいと思う。ハンドルにしがみついて運転するような高齢者が多い田舎住宅街なので、毎日運試しみたいなもの。せめて自分は気を引きしめて運転したい。
・地方では車が必須で、運転される人の率は増えます。都会では可能な苦手だから運転しないという選択肢は無いので、苦手な方や高齢の方でも当然として運転が必要となります。仕事においても運転が必須となる場合が多い。その中で過疎化により歩行者がほとんどいない。通学以外は珍しい道路も出てくるので、危機管理能力も低下しがちで、人の命を奪う可能性を忘れがちになっていると感じます。自分達がどれだけ気を付けていても、突っ込んで来られたら防ぎようの無い便利な乗り物だという認識を、今一度考えさせらます。
・通学中なら横断歩道などには地域の見守りする方がいなかったんですかね。まあ、詳しい状況や原因はこれからの捜査によって明らかにされるでしょう。そうした前提に於いて言うならば、男児が渡ろうとした時に信号は赤か青かと言ったことや、周りの見通しはどうだったのか、そしてドライバーである容疑者は前方をしっかり確認していたのかが問われると思います。いずれにせよ、今後の捜査が待たれます。ご冥福をお祈り申し上げます。
・同じ4年生の息子を持つ親として厳しい実状を突き付けられる。 昨日までは普通に登校して行ってたのに突然普通が普通でなくなる日常に耐えなければならない。 ああしてたらこうしてればなんて意味ないけど考えてしまうでしょう。一瞬先の出来事なんてわかるわけない。 私達親より先立たれることの辛さなんて跳ねたドライバーにわかるはずもなく憤りを感じることしか出来ない。 とにかく努力するしかない。
・心肺停止の記事を見て、なんとか助かってほしいと思っていたのですが…同じくらいの年の子を持つ親として、悲しく辛い結果になってしまい残念でなりません。子どもたちには繰り返し車に気をつけるように言っていますが、気をつけようもない時もあるし…。このような悲しい事故がなくなってほしいです。
・娘が小学校に通っているので、近所の横断歩道が無い箇所を子供が渡る必要があるため立哨当番をしています。2ヶ月に一度くらい回ってきますが、子供の安全のため信号のあるところでも、立哨は有った方が良いと思います。同じ市内でトラック乗りの左折に巻き込まれて通学途中の子供が亡くなりました。信号があったにもかかわらずです。
会社だと安全対策は徹底するのに、それでも事故は無くならないのだから、地域の繋がりで子供を守るのは大事です。人間はミスを犯す前提で、出来ることはあるように思います。
・過去に数回ですが青信号時に横断歩道を渡ろうとして信号無視した自転車に突っ込まれそうになったことがあり、今は癖で渡る側が青になっても必ず左右から自転車、バイク、車が来ないことを確認してから渡るようになりました。
・スマホの登場は世の中をものすごく便利にしてくれて革命的だったと思うけど、無かった方がよかったかもしれない。毎日毎日、下を見ながら運転してるドライバーを山ほど見ます。 いっそうのこと、車の中ではスマホの電源が絶対に入らないようにしたらいいと思います。スマホメーカーか、自動車メーカーか、どちらか分かりませんが、これ以上悲しい事故が起こらないように、物理的な対策を思い切ってやったらいいと思います。
・最近、自動車の事故で幼い子どもが亡くなるケースがすごく多い気がする。 件数自体が増えているのか、ネットの普及で顕在化するようになっただけなのかはわからないけど、ドライバーの技術もさることながら自動車本体の機能ももっともっと向上させて、こんな悲しい事故が少しでも減る社会になって欲しい。 ちなみに、自分の子どもには「クルマは赤信号でも突っ込んでくるもの」と教えている。
・こういうニュースを見るたびに、自分が無事に大人になったことはある意味とても運がいいことなんだと思い知らされる。 小学生になった我が子にも、自分がいくら青信号で気をつけていても、相手が車で突っ込んできたら終わりだよ。 横断歩道もギリギリではなく、後ろで待つこと。 歩道もできだけ車から離れて歩くこと。 電車のホームで待つ時も、1番先頭には並ばないことを常に言い聞かせている。
登校前にケンカしても、万が一事故などにあったら後悔してもしきれないと思い、必ず仲直りしてから「いってらっしゃい。大好きだよ」をいうことにしている。
本当に親御さんに気持ちを考えると胸が痛くやりきれない。
・子供の通学時にはボランティアの方が立ってくれています。 親も当番で交差点に立っています。 しかし、信号は点滅式で渡る際に保護者が押すタイプです。 こわいのは、普段から常時点滅信号なので、ドライバーが点滅と思い込み、何も考えずに運転していると思われることです。 この事故現場は分かりませんが、ドライバーの思い込みが原因になってる場合もあるので、よく子供のことを見てやらないといけないなあとつくづく思います。 亡くなられたお子さんの親御さんの気持ちを考えると心の痛い事故です。
・すこし論点がずれてしまうかもしれませんが、スクールバスがもっと当たり前になればいいなと思いました。私自身、こどもの立哨当番で月に2回ほど朝の横断歩道におりますが、出勤前で急いでいるような運転の方も多くひやっとする場面も多いです。 亡くなられたお子さんも、うちの子や他の子たちと同じように元気に登校したはずです。ご両親はさぞ無念かとおもいます。ご冥福をお祈りします。
・過去に車にはねられて吹っ飛ばされたことがあります。青信号で横断歩道を横断中に、信号をよく見ていなかった車がつっこんできました。頭を打って救急搬送されたものの、幸い軽傷ですみました。相手は慣れない道で、カーナビに気を取られていたそうです。
それ以降、信号が青でも必ず車が停止するかどうかを確認するようになりました。皆が信号をきちんと見ているわけではない前提を持つことが必要だと思います。
・心肺停止と観ていたので助かると良いなと思っていましたが、残念でなりません。10歳なんてまだまだこれからだったのに。 実家のすぐ側です。 この道は、36号線から栄通に抜けるのに使われる事も多く、とにかくスピードを出す人が多い印象の道路です。 押しボタン式で、ここを渡って住宅街を行けば程なく学校に着きますので通学に使う子も多いのですが スクールゾーンにはなっていません。 だとしても、特に学校の近くは子ども達の動きが 予測不可能な部分もあるので慎重に運転しないといけないと思いますが…。
・この手の事故は、親御さんとしてはやり切れない気持ちだろう。 朝早く二起き、朝食を作り子供に食べさせ、行ってきますと元気よく学校に向かう我が子に、行ってらっしゃい、気をつけてね。と送り出した後、まさかの事態になろうとは夢にも思わなかったはず。 事故内容が不明なので迂闊なことは言えないけど、私も含め車両を運転する者として子供と老人、特に子供は突飛な動きをするし、老人は突然よろけてくることを考え、傍を通るときには安全を十二分に確保して運転してもらいたい。 これは、自転車やいま問題となっているモペット等の軽車両も同じである。
・朝玄関先見送った子が直後のいつもの道路で事故あい連絡を受け病院へかけつけたであろう親御さんの気持ちが切なくてなりません。 日常的に悪質な信号無視は多く見かけます。 スマホがこれだけ普及している昨今、市民からの写メや動画を含め通報制度を道交法に盛り込んで処罰の対象にしてもらいたいものです。 事故は起きてからではなく未然に防ぐことが重要だと思います。
・通勤経路に小学生の通学路があるのですが、脇道から車が出てくると、歩道で立ち止まって、時には身振りをして車に道を譲る小学生をよく見ます。 住宅街の中が抜け道となっており、スピードを出す車や、一時停止しない車が多い区域。 危ない目に遭った事があるのか、親御さんの教育なのかは分かりませんが、見るたびにハンドルを握る者として悲しくなります。 子供達に限らず、歩行者が安心して歩ける様に十分注意して車を運転するのが、ドライバーとして最低限の務めだと思います。
・これを読んでくれてる皆さん、とにかく急いでる時、イライラしてる時こそ安全運転を心がけましょうね。 私の場合、急いで運転が少し荒くなったりイライラしたりしてる時の自分なりの対処方法は、合流したそうな車に先を譲ってあげること、あえて車間距離を意識して運転することです。そうすると私の場合は心にゆとりを感じることができたりします。 皆さんもそれぞれ対処方法あると思いますのでそれを常に意識して安全運転できたらなと思います。
・現場をよく通ります。ぼーっとしてると信号を見落としそうな道ではあるんですよね。押しボタン式です。
直線が続くのでスピードも出ちゃいがち。ただ、住宅街を突っ切る道なので子供がよく横断します。
あらためて運転中は、気を引き締めないといけないと再確認しました。お子さんのご冥福をお祈りいたします。
・日本は少子化の波もあるし、スクールバス導入した方がいいのかもしれないね。スクールバスですら、人手不足でドライバーが高齢者になって事故をするというリスクも高いけれど、それでも一人で通学させるリスクを思うと多少は安心なのかもしれない。高齢者社会になって国は何もしないようなのでますます交通状態が悪くなるのは目に見えているので未来の日本を担う大切な子供を守るためには、一刻も早く考えなければいけないことではないかな
・私も日頃から車を運転していますが、いつ加害者になるかわからないという意識を持って運転しております。 自身が事故に遭い怪我をしたり命を落とす可能性もありますが、自身が加害者になり相手の命を奪ってしまったり、大切な家族の心を壊してしまう可能性があるのが車だと思うようにしています。 もちろん日頃の安全運転は当たり前ですが、左折や右折の時には必ず停止し、万が一相手の飛び出しなどがあっても、最小限の怪我で済むようにスピードは出さないようにしています。 急な飛び出し、道路の横断などは運転手側が気をつけていても防げない可能性もあるので、最低限スピードを守る、後ろに車がいなければ法定速度に満たないスピードでも気をつけて走る、眠くなったら必ず安全な場所で仮眠するなど意識をしています。
・ウチも子供が3人居て1番上の子が小学生の為、地区委員として旗当番をしております。 毎年危険だと思うルートにガードレールの増設、もしくはルートの変更など市や学校に提案していますが、できるだけシルバーの方達だけで無く我々保護者も仕事もあり忙しいですが毎日交代で登下校時の見守りは強化すべきと常々思います。 自分は名古屋へ赴き厳しいKYT講習を受けてきたので自分の身や地域や自分の子供達の安全を最大限に活かせるようこれからも精進していく次第です。 これ以上将来ある子供達を犠牲にしない為にも。
・胸が痛みます。 このようなニュースを見聞きする度、いつどんな事で亡くなるかもわからないし、死というのはいつだって傍にあるのだと再認識させられます。 普通にガードレール内側を歩いていても、猛スピードで車が突っ込んでくるかもしれないし、今回の子のように青信号をいつも通り渡っていても、信号無視した運転手によって命を奪われるかもしれない。 スマホ運転はもっての外ですが、体調が悪い時や考え事をして心在らずな時等、意図せず加害者になってしまう機会は日常にいくらでもあります。 車というのは大変な凶器に成り代わるという事を再認識したいと思います。 また、今後、高齢者が増加する中で法整備が行われない限り事故数や死亡者数もそれに伴っていくと思います。
・大変痛ましい事故です。 車輌側の信号無視による事故での申し開きはまず無理でしょう。 午前8:30頃という事は登校時間で子供には特に細心の注意を払う時間帯。信号機付横断歩道に子供がいた時点で車輌側は細心の危険予知運転をしなければなりません。それを行うには常日頃から道交法を遵守する強い意思が必要です。 遵守とは程遠い車輌が多く見受けられる為、釣られずに運転する事が求められます。 ご冥福をお祈りします。
・多分疲れていて一瞬寝たのだと思います、自分も昔運転中に一瞬寝てしまって対抗車線に入って、大型車に正面衝突しましたが気が付いて左に避けました、対抗車線に入ったのも正面衝突避けたのも一瞬でした、自分の車は右側半分壊れガラスは粉々に割れ車は駄目になりました、この事故の運転手もそうだと思います、運転予定なら寝不足と疲れは命取りになります、運転に自信が有っても寝不足、酒気、疲れが有る時は運転しないか又は、冷たいコーヒー等飲んで万全の注意を心掛けるべきだと思います。
・営業をしています。余裕を持ってと考えていても、急がねばならない時もあるし、運転中に気付いたら一瞬考え事をしていたということもあります。いつ自分が加害者になるかわからないと思って、毎回気をつけていますし、怖いです。自分にも同じ歳の娘がいるので、それまでの月日や未来を想像すると本当にツラいです。車も運転手も大人も、完璧ではないと口うるさく伝えて行きたいと思います。 ご冥福をお祈りします。
・死亡になってしまった… 小学生がいる我が家、朝から悲しいニュースだなと見ていたら聞き覚えのある地域。 写真見たけどこんなに短い横断歩道、登校時間に小学生が沢山歩いているのはわかるでしょう。 突然飛び出してくるのもあるけど、今回は青信号。
笑顔で送り出してこんな事になったら…他人の子だけど悔しくて悲しくて涙が出る。 運動会練習で20時に寝ても起きられなくなってきた我が子、ギリギリに行かないよう、道路から離れて待つよう気をつけようと思う。
・子どもの交通事故による死亡のニュースを知るたび、後期医療保険制度の保険料の値上げが気になる。
年寄りだけが長生きして、子どもの命は儚く消える。
まず道路事情をなんとかして、通学時の交通事故をなくさなければいけない。
円安に泣くぐらいなら、未来を担う子どもの命をまず守ろう。
・歩行者と車双方が移動可能なのは危険でしかない。家族や知り合いが事故に会う前に全国的に横断歩道は歩行者分離の推進を切に願います。最近近くの国道では地下道ができ、横断歩道と歩道橋が撤去されました。老朽化や安全のためと思う。そういった形で安全を確保してほしい。
・多分スマホ運転でしょうね 自分はマニュアル車でスマホは信号待ちの時に確認する程度だが朝出勤中でもスマホ操作や通話しながら運転してる方をほぼ毎日見ます 中には助手席にお子さんを乗せたお母さんとかも、そえ考えると完璧な自動運転が可能であれば事故も減るかも知れないけど難しいでしょうね 被害者のご冥福をお祈りいたします
・車の運転をほぼ毎日しているけれど、自分は今鉄の塊であり凶器に乗っているといつもハンドルを握る度に思います。 そしてどんなに後ろから車間距離を詰められようが危険な運転はしたくない。
それでも昨日見通しのよい長い下り坂で前の車が右折するのに停車していたので私も停車していたら後ろから猛スピードで突っ込まれかけました。多分スマホが何か見てたんだと思う。こちらがどんなにきおつけていても被害者、そしつ加害者になりうる。 そういったリスクもあることを再認識しないといけないと思います。
・こうした子供が犠牲になる事故が報道され、目にする度に胸が締め付けられる思いがします。誰もがこうした痛ましい事故を起こすことなど夢にも思っていないはずです。やはり、警察がいくら厳しい取り締まりをしたところで、無謀な運転をする人を排除したり、無くす事は難しい。大切なのは、子供達一人一人が自分の命は自分で守るという意識を醸成することだと思います。警察の取り締まりを見ていると、事故も起こりそうもない交差点で一時停止や歩行者妨害の違反の取り締まりをして点数稼ぎをしてるとしか思えないのは私だけでしょうか。もう少し安全を見守る意識が警察にも必要じゃないでしょうか。
・今年小学生になった息子がいるので、こういった事故の記事をみると胸が苦しくなる。 子供の通学路で片側2車線のバイパスを横断しなくてはいけないので、過保護だとは思うが毎日横断するところまでは一緒に行ってしまう。 帰りは今は学童だからお迎えだが、直接帰ってくるようになった時が心配。 もっともっと精密な自動ブレーキ等が発展して全ての車に搭載されてほしい。 あと運転手の年齢上限も規制してほしい。
・横断歩道に歩行者が立っていても無視して通過したり、緊急車両が赤信号で交差点に進入するため停止した車両を追い越して緊急車両の進行を妨害するなど周囲の状況お構いなしで身勝手な運転をするドライバーも依然として多く、事故に繋がるケースが後を経たない。 確かに、タイミング的に止まると逆に支障をきたすこともあるので、そうした場合はすぐ抜けて貰うのがベストだが、充分停止できる距離にも関わらず止まらないドライバーは免許を返上すべきかと。
・通勤通学の時間帯は歩行者や自転車、バイクの動きに細心の注意を払うことが必須。 無論、それ以外の時間でもだが。 歩行者や自転車、バイクと接触すると絶対に怪我をさせる最悪の場合、死に至る。 こういった危険予測が自然に出来ない人間は車を運転するべきでなはない。 まだ将来に無限の可能性を秘めた小学生が交通ルールをしっかり守ってるにも拘わらず犠牲になるとは何とも胸が痛い。 彼の魂と遺族の方々に安寧をお祈りします。
・車または歩行時、信号が青でも「車や人が来る可能性あり」と思って通っています。また、止まっている時は逆に突っ込んでくるかも知れないとキョロキョロ。出来ればキョロキョロは3次元で頭上にも注意を。 時間事故のニュースに出会ったら、自分にも起こる可能性があると考えて行動するのが1番大切です。
・なんとも痛ましい。朝送り出してこんなことになるなんて。 最近、小学生の登下校の様子を見て感じたことがあります。子供の通った小学校では確かJAから寄贈された黄色い帽子を被っていました。同じ市内でもうちは田舎の田園地帯、街中の小学校に通う子供達は好きなキャップでした。隣接の街でもそれぞれのキャップ。帽子は熱中症対策にもなるでしょう。でもやっぱり黄色の帽子は目立ちます。運転する立場からすると登下校時にはおしゃれなキャップより黄色を被って欲しいと思いました。 そして私も心して運転しなければ、と思いました。亡くなられたお子さんのご冥福をお祈りします。
・信号のある横断歩道でも横断者にクラクションを鳴らす人がいます。 信号のない横断歩道ではいまだ、歩行者を見ても止まらない車が多いです。 そこのところが徹底されていないのでは?と思います。 歩行者優先という言葉が時に、問題があるように言われることがあると思いますが、こうした、横断者を優先させる事をできなければ、歩行者優先と強く言わなければならないのだと思います。 とにかく、横断歩道などでは必ず横断者優先、生身の身体では自動車を受け止める事は絶対にできません。
可哀想に… 本当に辛く悲しい事故です。
・本当に悲しい事故。登下校中の子供たちが見えた時、お散歩中の幼児たちを見た時、普段以上に注意して確認しながら運転するものではないんでしょうか。 子供には、信号が青になって渡る時、車だけでなく中の運転手の顔を見て、ちゃんと自分に気づいてるか確認して渡りなさいと言っています。 年齢が上がるにつれいつまでもそうはしてくれないかもしれないが、 こんな事故がいつまでも無くならないから口うるさく言ってしまう。 親御さんのお気持ち考えると胸が締め付けられます。
・賛否両論あるかもしれませんが、出来る限り子供の安全を考え可能な限り毎日車で送迎しています。 もちろん地域の方がたくさん立って見送ってくださってますが、間隔空けて立っているため、こういう事故は避けることができません。 近所の子供達はみんな歩いて行っていますが、学校まで距離もあるため、卒業まで続けるつもりです。 昔みたいに歩いて行くのが当たり前という時代ではありません。
・車の信号と歩行者の信号が同じタイミングで出るのを、それぞれ違ったタイミングで出るようにすれば、青信号を渡っていたのに車と衝突するケースを避けられないか。子供の通学、帰宅時間だけでもいいから。 輸送に影響はあるけど、実は運転する側も安心して運転できるから効率上がったりしないだろうか。 新旧の車両方で、ぶつかった相手を守る対策はかなり難しいと思うし、企業に任せて国が本気出して考えてないだけでは? 子供の数が減って、より守るべき存在なのに、いつも犠牲になるのは子供で、何かあってから対策することが多いイメージ。なんかヘボいしおかしい。
・自分の子だったらと思うと、想像しただけで怖くなります。 大好きな我が子ともう二度と話もできない、抱きしめてあげることもできない、考えただけで涙が出ます。 でも我が子にもいつこんな事が起きるかわからないんですよね。 信号を見るだけではだめだということ、もう一度ちゃんと話をしようと思います。 でもこんな防ぎようのない事故、というかもう殺人ですよね。 犯人はどれだけの人を苦しめることになるのか、これでもかと言うぐらい思い知らせて欲しい。
・信号を青できちんと渡っていたにも関わらず、こうやって信号無視で轢かれるなら、もう防ぎようがない。子供にいくら交通ルールを教えたり、信号が青でも確認してから渡るように自分の身は自分で守るように言い聞かせても、渡っている途中で突っ込んできたらどうにもできない。 私も毎朝車通勤だが、信号を守らない車が本当に多い。いくら急いでいても命より大切な用事なんてない。自分を含め車を運転する人は今一度考えてほしいです。
・札幌に住む小3と年長の子を持つ親です。 他人の子ながらこういう事故は本当に胸が裂かれる思いになる。 今日も気をつけて学校行くんだよと告げ、ハイタッチしてから出勤するのが自分の日常ですが、こんなことが起きたら自分は生きていけない。 日頃運転する身でもありますし、より一層運転には気をつけようと思います。 亡くなられた子のお悔やみを申し上げます。
・また悲惨な事故が起きてしまいました。 このような事故のかなりの部分は最新の安全装置がついていれば防げた、または軽減できていたはずです。費用はかかりますが義務化してついていないと運転できないようにしていくべきです。お金の面で無理という人も出てくるでしょうが国の補助なども活用して普及を急ぐしかありません。人の命には変えられません。必ずミスをする人間を機械がアシストするということです。
・子どもの死は何よりも悲しい。 この前の自転車乗っていた女の子もこの子も我が子と同じ歳。ご両親の気持ちを思うと…悲しいではすまされないですね。 今だに過保護と思いながらも犬の散歩がてら着いて行ったり迎えに行ってみたりしています。 こちらが気をつけていても相手が気をつけてくれないとやり切れないですね。 御冥福をお祈りします。
・また子供が犠牲になったのか。 誰でも事故にあう可能性はある。 子供が1年生になり自分達で登下校してる。 園時代から通学路は散歩コースとして何度も歩いた。 どこが危ないのか。 何かあった時はどこに助けを求めるのか。 車は青でも突っ込んでくること。 何年もかけて教えてきた。 子供はすぐ忘れるし、何に気を取られるか分からない。 運転手は凶器を扱ってる意識を強くもって運転してもらいたい。
・運転手の意識はもちろんだが、こんな所を通学路にしてるのかとと言う所が多すぎる。 また、朝の通勤時間も重なり急いで運転する車も多い。意識改革何かはやれ!と言って出来るものではない。 根本的な問題、通学路の通行止めの厳格化、フレックスを利用した通勤時間の見直しなどもっと大きな改革が必要だと個人的に思います。
・いつも子供に話すことがあります。 「どんなに自分が正しくても、車にぶつかってしまえば痛い思いをするのは自分。だから必ず渡るときは周りを見渡して運転手さんと目を合わせて渡りなさい」 と。
しかしながら登校の様子を影で見ていると「青だ!渡れー!」という感じで走って行きます。口酸っぱく言っても結果これかって感じです。 運転する方、本当に気をつけていただきたいです。私は私でしっかりとルールを守るよう子にしつこく伝え続けます。お互いに気をつけることで悲しい事故が減せたら。御冥福をお祈りいたします。
・可哀想で仕方ない。 私の地元での事故。 私も小学校四年生の時、ワゴン車に跳ねられた事がある。あの当時はまだ道路がアスファルトではなく土だったので、5メートル吹っ飛ばされても何とか左半身打撲で助かった。 近くの柏葉脳外科に運ばれ、全てチェックした上で1週間寝たきりでした。もうすぐ学習発表会と言う時。どうしても出たくて、遠くの小学校だったけど体を引き摺って登校した記憶がある。本当に事故による生死は紙一重。あれから40年近くが経つけど今、生きていることに感謝しなくては。 少年のご冥福をお祈りいたします。
・ワゴンやトラック、バスのボンネットの形は、歩行者からしたら直で衝突エネルギーを食らう形に感じられて個人的に怖い。
アレにあてられた人のぶつかる先にはアスファルト。
ボンネットの上を転がる自信はないけど、そんな形のボンネットの方が対歩行者の事故の際は少しだけ致死率低い気がする。
ジープタイプの、ブッシュバーっていうやつなんか街中走行時になんの用途があるの?って思うのは私だけかな。
勿論どんなクルマも、自転車・歩行者も事故しないように細心の注意がお互い必要なんだけど
その改造、危なくない?っていうカタチしたクルマが散見される。車高なんかも含めて
・私も毎朝娘を小学校へ送り出している親として、本当に胸が痛く悲しいです。 最近若い子が事故でなくなるニュースが多すぎる。 幼少期に、親にしつこく「車に気をつけなさいよ」っと言われて育ちました。 当時はやだなと思っていましたが、今はそういった声がけも注意喚起を高めるのに必要だと思い娘に声がけしています。 みなさんも少しでも共感できたら、大切な方々に一言伝えてあげてください。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
・人間が運転する以上、事故は絶対に起こる。極限まで0に近づけるためにドライバーも歩行者も細心の注意を払わなくてはいけない。 他人任せみたいになってしまうが、自動車メーカーの皆様には、事故を防止する技術の開発を進めてほしい。人間の不完全さを補うにはテクノロジーに頼る必要があると思う。
・北海道には年に数回行きますが、地元の方等の車のスピードの出し過ぎにはビックリします。 あれなら人は勿論、キツネやシカを跳ね飛ばす勢いです。北海道にはもっと沢山信号を付ける等をして スピード出さないような対策が必要です。
・安全意識の欠如 これに尽きるんだけど今言っても亡くなった命は戻ってこないからせめてこの事故のような車に大きな過失がある場合はさらなる厳罰化をしてほしい 本当は一人ひとりの意識が向上して、丁寧過ぎるような運転になる事が理想なんだけど、現実として今回の加害者のような者が生まれてしまっている そうであれば厳罰化して見せしめとして今後に活かすしかない 飲酒運転がなくならないのを見ても100%防げる訳ではないが、かなり意識が変わってくるとは思う 人間自分が一番大切だから罰則が重くなれば否が応でも慎重に運転せざるを得なくなる それで効果があって犠牲者が減るならやらない手はない
・昨日の出来事なんですが、歩車分離式のところで歩行者が青の時にワゴン車が突っ込んできました。 たまたま突っ込んできた側が人がいなくて、ワゴン車の運転手は「間違えちゃった」って顔しながらバックで戻ってたんですけども。 自分が来る時の方角から突っ込んでたので、「帰る時でよかった。来る時だったらぶつかられてたかもしれない」と思った。
人だから、間違えることもあると思うけど、車の運転は間違える事で大切な命を奪うことになる事だと思います。間違えちゃったじゃ済まないなと。
・とても痛ましい事故ですね。 10歳なんて、まだまだこれから色んな未来が待っていただろうに... 状況がハッキリ分からないですが、運転する上では巻き込み確認等、注意を怠ることは許されません。急な飛び出し等もありえなく無い話なので、それも含め予測運転するように教習所でも習いました。どうしても回避困難な状況だった場合、ドライバーの方は不運だったようにも思います。 しかし、失ってしまった命というものは大きい。 自分も一、ドライバーとして日々の運転の注意を怠らないように気をつけたいと思います。 亡くなってしまったお子さんのご冥福をお祈りします。
・息子と同じ年齢。 大人が裏切ってごめんなさいという申し訳ない気持ちで悔しいし辛い。 ちゃんと青信号で渡っていたのに、奪われた命。 日常的に、こんなことはよくあることではない。だけど、運が悪かったで終わらせちゃいけない。 特に子どもの登校時、下校時、何があろうと気持ちを引き締めて運転する。 すべてのドライバーの責務だと思います。
・なんとも痛たたましい、言葉にならない事故です 登校と記事ですが10歳一人で登校されてたのでしょうか? それとも集合場所まで一人で横断歩道歩いて向かう途中だったのかな。 私の子供は登校時、近くに住んでる人達ちと集まって登校しますが集合場所まで細道2つ渡る所があって朝は車も自転車も通勤で通るので危ないからそこまでは必ず行きます 周りの親御さんは初めさえ付いて行ってますが今は私だけです 過保護と思われてると思いますが、一人の大事な命、何かあってからでは遅いので後悔ないように付いて行ってます 大丈夫と思ってまだ小さい低学年であろう子供が一人で自転車走ってたり歩いてたりすると私は心配になりますが。考えも様々でしょうが、私はまだちいさな子供の命を最優先守る為にも気を付けられる事は防いでいこうと思ってます 因みに横断歩道青でも、左右見て安全確認してから渡るようにしてます。大げさな位気を付けるしかないです
・脇見の要因になる走行中車内でのテレビ、DVDは絶対見れないようにする。カーナビも走行中は音声のみで画面は停止。スマホの電波は車内に入らないようにする。呼気アルコールを検知したらエンジンストップ。こんな機能は簡単に開発できるはず。運転する際に人命より優先することがあるでしょうか?
・住宅が道路に面して近いところに何軒もある、歩行者の多い道と車ばかりの何車線かの大きい道路とでは注意の仕方が変わる。 通学路なんかだと周りが見えてない子供や慌ててる子供もいるから細心の注意が必要です。ましてや青信号をちゃんと守ってた子が亡くなるなんてあってはならない。
・前を見ずにアクセルを踏むこと自体が非常識。普段車を使っていて、自分は運転が上手だと驕ったのか?「事故は一瞬、後悔は一生」というスローガンを見たことがあります。どれだけキャリアを積んでも、「人殺し」という肩書がつくだけで全て台無しになる。自動車の技術が向上して事故の防止も進んでいるが、最終的にはドライバーの意識の問題に帰着する。取り調べはまじめに受けているようなので、しっかり反省して欲しい。
・ふんぞり返って片手ハンドルてもう片方にスマホを持ってながら運転、このスタイルをよく見かけます。 スマホか原因かは分からないけど。信号守り横断歩道に人がいるか確認すればまずは事故は防げる
・私の通勤路にも小学校があって、毎朝たくさんのかわいい子ども達が笑顔で歩いています。 しかし、小学校前の押しボタン式の信号機でも、黄色信号になっても速度をあげて突っ切る車がチラホラいますね。 私は信号機近くに子どもがいるのを確認した時点で、速度を落として後ろの車をブロックしています。 この子は青信号の歩道を歩いているので、なんの落ち度もありませんね。本当に可哀想。親御さんの心中を想像しただけで涙が出ます。
・今日事故の20分前に出勤でこの道を通ってて、スクールガードのおじいさんが信号機のある横断歩道で旗持って子どもたちの横断を見守っていたけど、さすがにスピード出して突っ込みそうな車を瞬時に察知して子どもを避難させるのは難しいかも... 車側が意識を持って運転しないと防げないですね。 おじいさん悔やみきれないと思う。
・押しボタン式信号機は危ないと思います。
散歩でたまに押しボタン式信号機のある交差点を横断することがありますが、車側の信号が赤になったことに全く気付いてない様子で信号無視をする車が割といます。 普段は点滅してるから信号があるという認識が薄いのだと思われます。
近所の小学校の近くで通学路にもなってる交差点は、押しボタン式信号機から普通の信号機に変わりました。
・一報は心肺停止だったので助かって欲しいと思っていたが残念です。横断歩道の歩行者信号が青だったのかどうかまだ報じられていませんが、青ならもちろんたとえ赤だったとしても車を運転する側は人影があれば出てくるかも、減速を怠ってはいけないと思います。
・同じ10歳の子どもを持つ母親です。 親御さんの気持ちを思うと、悔しく悲しく虚しく涙が止まりません。 お子さんの過失がなくこの様な理不尽な形で命を奪われてしまう悲劇は絶対に無くさないといけない。 私は子どもたちに、「青信号は《渡れ》じゃないよ、《右左を確認してから渡れ》だよ。」 といつも言い聞かせています。 なぜなのかも説明しています。 登校の様子を見ていると青になるとすぐに歩き出すお子さんも多いです。 信号機によっては車側が赤に変わってすぐのタイミングで歩道側が青に変わるような信号機もあり、ギリギリ通過した車が青信号の歩道に突っ込んでくる場合も多々あります。 今回の事故がこれで防げた事故かどうかはわかりません。 ですが、お子さんをお持ちの親御さんは、青信号は青信号であってそうではない事、こういう事故が増えているという事実をしっかりと伝えてあげて欲しいと思います。
・横断歩道を渡っていての被害ですか…朝の通学時間帯に小学生が仲良く登校している姿を見かけますが、時として遊びながらなのか、駆け出しては戻るとか想像出来ない行動を見かけます。今回の被害に遭われたお子さんがそうだというのではありませんが、時に危険な動きをされる事があり、十分な注視をしての動向観察を行なって通過する癖がつく程です。警察や学校、そして家庭では交通安全の啓発に如何に取り組んでいるのか知りたくなります。
・こういう痛ましい事故は無くなりませんね。見守りを置いては?と意見が出ると、見守りの人が子どもにいたずらした事件を持ち出され、スクールバスを提案しても置き去りを持ち出され、親が学校まで送り迎えをと言うとできる人は良いよね!!できたらやってる!!と言われ…本当にやりきれない気持ちになります。
・親の気持ちになったら居ても立っても居られません。自分の子供に置き換えたら涙が出てきます。 この事故とは関係ありませんが2006年の 福岡の海の中道大橋事故以来、事故で子供を亡くす 記事があると親の気持ちを考えてしまいます。 避けれない事もありますが未来ある子供の命を守るのが大人の義務です。
・一般論として事故の原因は様々だけど、その殆どは運転手の過失なんだろう ただ一部のクルマ、歩行者や自転車、バイクのマナーやモラルが崩壊していると感じるのは自分だけじゃないはず ホント言いたいことは山ほどあるけど、取り急ぎ歩道含む公道上でのスマホを完全に禁止したらいいと思う 人もクルマも邪魔にならない端っこに寄って止まった状態でスマホ操作する、以外は認めちゃダメだと思う 罰も思いっきり重いものにしないと 本件の原因は分からないけど、スマホに関して野放しにしておくことそのものが異常だよ最早
・ちゃんと横断歩道を渡っていての事故で、悲しさと虚しさが込み上げてきます。亡くなった小学生の親御さんのお気持ちを察すると、胸が痛みます。私も車を運転してるので、交差点や横断歩道では特に気をつけて運転しています。最近、気になっているのがスマホを見ながらの運転です。何人も老若男女問わず、スマホを見ながら運転してる人を見かけます。
・痛ましい事故です。 朝、いつものように見送った親御さんはやるせないでしょうね。 自分の住む所はトラックがよく通る道があるのですが、田舎だからかトラックをはじめ、皆さん平気で信号無視したり、信号の変わった直後は赤信号でも平気で突っ込んできます。 小学生が信号待ちをしているのがよく見える状態でもです。 子供にも口酸っぱく言ってますが、車はルールを守らない悪い人が運転してる時があるから青でも信じるな、車がちゃんと止まってから渡るようにと言ってます。
・最近の60歳代は見た目が比較的若く周りからも年より若くみえると言われるとついその気になってしまいがちである。見た目は髪を染めたりメークやファションで誤魔化せるが身体能力は別である。身体能力の低下を補うには先進の安全支援技術を駆使するしか方法はないのではないか。人口知能や映像解析技術等を応用して交通事故の犠牲者が減ることをメーカーと国へ切に願う。
・痛ましい事故ですね…私も小学生の息子がいるので、親御さんのお気持ちを考えると心が痛みます。うちの子には信号が青になっても車は止まるとは限らないので周囲を良く確認してから横断するように伝えています。私も通学時間帯の運転には特に気を引き締めなければならないと思いました。
・毎朝孫たち3人を車で迎えに行きます。うちからなら小学校がすぐ近いで。15分くらい歩けばうちに着くのですが歩かせるのが怖いです。朝は通勤車が飛ばしているのでほんとに危ないです。帰りは一緒に歩いて送ることが多いです。 こんなニュースを見るたび心が痛みます。親御さんはお辛いと思います。御冥福をお祈りいたします。
・毎日運転するけど登下校時間のスクールゾーンはかなり注意して運転するようにしてる。そうでもなければ自分が加害者になってしまうから。 子供はどうしても追いかけっことか遊んでる最中は周りが見えなくなりがちだし自分が子供の時もそうだったからね。赤信号でも子供が車両を認識してなさそうだったらスピード落としてますね。
・東北通りにつながるこの通りは良く使いますが、住宅地の中のそんなに太くない道路で子どもたちが遊ぶ公園がいくつかあってコンビニもあるようないつでも歩行者がいるイメージの通りです。 この辺りの住宅地は抜け道みたい使っているのかすごいスピードで走る車をちょくちょく見かけるので怖いなと思っています。
・車はオートマチックが普及し、コンピューター、センサーの搭載で運転がとても楽になりましたが、楽になった分安全や確認が向上するのかと思いきや、スマホを見ながら、何かを食べながら、、、そっちに行きました。 歩行者も交通弱者とあがめたら、安全は車方に任せ、左右確認もせず、信号だけ見て、道を渡る様になりました。その悪いタイミングが合った時、事故を呼ぶ事が多いです。 そんなタイミングに合い、亡くなられた、しかも、子供さんが、可哀想でなりません。 やってもやられても事故はつまらないです。
・夜 横断歩道を1歩出たとこに 飛ばした車が右から来ていて 案の定 止まらず すっ飛ばして行きました いつもは 運転する立場なのですが 今回は たまたま 歩きで 横断歩道を1歩踏み出して いた時でした 警察がいたら 違反で停められてますね 怖い思いをしたので 自分も今以上 安全運転を心がけたいです
・よく知っている場所です。 押しボタン式の信号機が有り、斜めに道路が交差してますね。 時間帯で、子供達が多く、ボタン押して渡っています。 ニュース見て驚きました。 亡くなったとは・・・。 数日前も、目を離した!? 夜間の暗い道で小さな子が車にはねられ亡くなってます。 心が痛みます。 運転する身です。 本当に気を引き締めてハンドルを握らなければ!!と思いました。
・年齢が上がり、集団登校の集合場所まで1人で行くようになった我が子がいますが、事故が心配で、GPSの学校到着のお知らせが届くといつもほっとします。 まだ着いていきたいですが、子どもも嫌がるし、自分でしっかり危機管理できるようにする為にはついていかない方がいいのかもと思ったり、迷い、時々ついていっています。 朝送り出した我が子が突然なんて、想像しただけで胸が張り裂けそうです。 運転する方はまさか自分がと思われているのかもしれませんが、そのまさかが起こった時に償い切れないことを肝に銘じて運転するべきです。
・我が家の前もT字路で信号も有りますが ホントに良く信号無視してます、交差点らしくなく直線道路ぽく見えるのか、渋滞しがちなんで赤信号でもノーブレーキで突っ込んできます。年に何度か追突事故もおきます。何か心理的に落とし穴があるような気がします。
・歩行者が唯一安全に横断できるはずの横断歩道がいつになったら安全確保されるのでしょうか。 今回の事故も横断していた子に過失があるとは思えず誰かが犠牲になる痛ましい事故が起きてからでないと対策されないのは問題であり少子化が進む日本の最優先課題だと思います。
・私も今年、信号機の無い横断歩道で軽自動車に跳ねられました。眼窩底骨折、手首骨折や肋骨を数本折り、相手は見落としていたとの事。幸い命は無事でしたが、まだ幼い被害者様の事を思えば、人事で無いと感じます。ご冥福お祈りいたします。
・運転している者として、進んでいる方向をみていなかったってありえませんけど。 しかも横断歩道が前方にある場合、手前からいくつもの標識が出ているはずなので、見落としなんて理由になりません。ドライバーとしての責任と資質が大いにかけてると思います。亡くなられた児童のご冥福をお祈りします。
・つい数日前にも北区で事故がありました。 信号の変わり目にスピードを上げて横断歩道に進入した際に下校中の小学生が巻き込まれたものです。
子どもが移動する時間帯の運転は本当に慎重にしないと。 子どもが友達との話に夢中で、脇目も振らず横断歩道じゃない道路を横断しようとするときもあります。
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