( 171327 ) 2024/05/17 15:33:56 2 00 これは政権交代前夜だ…立憲、調査で比例投票先自民党超え「岸田首相はもはや自民の疫病神」みんかぶマガジン 5/17(金) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/983052be450765c16e99eb74bb18894c43ef01a9 |
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4月の衆院3補選で事実上の全敗を喫した岸田文雄首相(自民党総裁)がピンチを迎えている。選挙分析に定評があるJX通信社と選挙ドットコムの調査で自民党が立憲民主党に追い抜かれたのだ。訪米や大型連休の外遊効果で内閣支持率は好転したとみていただけに、岸田首相は焦りを隠せない。はたして、次期総選挙で政権交代はあり得るのか。経済アナリストの佐藤健太氏が語るーー。
「トップ同士が腹を割って率直に話し合えるような関係を構築することが極めて重要だ。私直轄のハイレベル協議を進めたい。そのために様々なルートを通じた働きかけを一層強めていく」。岸田首相は5月11日に出席した北朝鮮による拉致被害者の即時帰国を求める集会で、北朝鮮の金正恩総書記との首脳会談実現に向けて強い意欲を示した。
これまでも岸田氏は電撃訪朝による政権浮揚を画策し、北朝鮮との交渉を秘密裏に進めてきた。金総書記の妹、与正党副部長から「岸田首相が可能な限り早期に直接会いたいと伝えてきた」などと暴露されたこともある。だが、北朝鮮側は「拉致問題は解決済み」との立場を崩しておらず、被害者の早期救出を求める日本側との溝は一向に埋まらないままだ。
ある外務省幹部は「与正氏は2月に『岸田氏が平壌を訪問する日が来ることもあり得る』との談話を発表したが、これは岸田首相や日本政府に向けたメッセージというよりも韓国や米国に対するポーズ。日米、日韓の結びつきが強まる中で孤立しないよう談話が発せられたにすぎない。それに気づかない岸田氏は単に乗せられているだけだ」と指摘する。つまり、首相は「直轄のハイレベル協議」と意味深長に語っているものの、その実は「危ない橋」の可能性が高いというわけだ。
岸田氏がこれまで以上に強く電撃訪朝を狙う理由は、言うまでもなく危険水域にある政権を浮揚させ、今夏の自民党総裁選で再選することにある。もはや、「それだけしか考えていない」と言っても過言ではないだろう。自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件を受けた政治資金規正法改正案や、4月の衆院東京15区補選での「選挙妨害」を踏まえた公職選挙法改正案などの与党間調整も首相のリーダーシップの欠如でスムーズにいかず、もはや外遊以外の“見せ場”は見当たらない。
それにもかかわらず、首相は総裁選での再選を目指して解散総選挙のチャンスをうかがう始末だ。自民党の閣僚経験者は「もし今、衆院を解散したら多くの同志(自民党議員)が選挙区で敗北するだろう。自分が首相を続けたいがために『同志を殺す』というなら、岸田氏には辞めてもらうしかない。自民党への逆風は『あの時』と似たものを感じる」と憤りを隠さない。
あの時―。それは約15年前の政権交代を意味する。現在は自民党副総裁として岸田首相を支える麻生太郎氏が首相(党総裁)を務めていた時だ。不人気だった福田康夫首相からバトンタッチした麻生氏は就任直後の解散総選挙を期待されて登板した。だが、リーマン・ショックが世界経済を襲い、経済再生を優先せざるを得なくなった麻生氏は衆院解散を見送った。そして、ジリジリと支持率を上げてきた当時の民主党に2009年夏の総選挙で敗北。この「追い込まれ解散」で下野し、3年3カ月の野党時代を余儀なくされた。
NHKが実施した直近の世論調査(5月10日から3日間)によれば、岸田内閣支持率は4月から1ポイント上昇し、24%だった。不支持率は55%だ。JNNの調査(5月4日、5日)では支持率が3月末の調査から7ポイント上昇して29.8%となっている(不支持率は7.1ポイント下落)。
2つの世論調査結果が示すのは、4月の訪米効果だ。バイデン大統領との日米首脳会談、米議会や晩餐会でスピーチする映像が繰り返し報道され、露出増から「政治とカネ」問題による負のイメージが一時的に剥落したことが背景にある。ただ、足元の共同通信の調査(5月11~13日)では内閣支持率が24.2%に落ち着き、4月調査と比べ0.4ポイント増と横ばいだった。首相は5月頭にフランスと南米2カ国を外遊したが、その外遊効果もほぼ消えていることがわかる。
それよりも注目すべきは、自民党の支持率だ。まず、先のNHKの調査によれば、自民党の支持率は27.5%で、3カ月連続で20%台に落ち込んでいる。立憲民主党が6.6%、日本維新の会が4.5%と低いことを考えれば、すぐに問題はないように見えるかもしれない。だが、無党派層の割合は44.3%に達している。4月に行われた衆院3補選の結果を見ても、自民党支持層から相手候補に票が流れた場合、無党派層の動きも加わって大きな票差が生まれ得る。
JNNの調査で自民党の支持率は23.4%(前回比1.6ポイント減)となり、2012年の政権奪還後の最低を更新した。これは先に触れたように、麻生政権が崩壊する直前の2009年8月と同水準(23.8%)にある。立憲民主党は10.2%で前回調査から4.1ポイント上昇し、約6年ぶりに2桁となった。2017年の結党直後(11.0%)に回復し、勢いを見せている。
直接の比較はできないものの、選挙ドットコムとJX通信社による5月の全国意識調査(5月11日、12日に電話とインターネットで実施)の結果は衝撃的だった。まず、支持政党は電話調査で自民党が1.2ポイント下落の23.5%となり、野党第1党の立憲民主党は2.4ポイント上昇の17.8%となっている。
この点だけを捉えると「そんなことはよくあるよ」と感じるかもしれない。だが、問題なのは次の設問だ。「あなたは、次に行われる衆院選の比例代表では、どの政党に投票したいと思いますか」。電話調査で立憲民主党は6.1ポイント増の27.3%となり、自民党の17.8%(5.3ポイント減)に約10ポイントもの差をつけている。ネット調査では2つの設問ともに目立った変化は見られないが、より実感に近い電話調査の結果は衝撃的と言っ良いだろう。
「自民党政権もようやくほころびが大きくなって、いずれ崩壊の日も近いと思っている」。2009年の政権交代選挙で当時の民主党を牽引した立憲民主党の小沢一郎衆院議員は5月12日、都内で開かれた輿石東元参院副議長(元民主党幹事長)の出版記念パーティーで政権交代の好機が訪れていることに強い意欲を示した。立憲の安住淳国対委員長も同日放送のBSテレ東番組で「北海道から沖縄まで国民民主党と選挙区をすみ分け、本物の候補を出せば政権交代は決して夢ではない」と候補者調整がカギを握ると強調している。
2009年に政権交代の立役者だった2人の重鎮は、自民党への支持が選挙結果に結びつかない傾向がある中で野党候補者を一本化すれば、再び政権交代を実現できると見ている。ただ、当時は民主党と自民党の支持率はほぼ拮抗していた。足元の調査では両党の差は依然として大きいままだ。
JNNの調査では次期衆院選で「自公政権の継続をのぞむ」は34%(前回調査比2ポイント増)で、「立憲などによる政権交代のぞむ」は48%(前回調査比6ポイント増)だった。たしかに政権交代を望む声が大きいとはいえ、2009年と同レベルのビッグウェーブが来ているのかと言えば、そうではないように見える。
ただ、次期衆院選の投票行動で気になるのは「消去法による支持」がどこに流れるのかという点だ。つまり、自民党支持層で「今度は自民党に投票しない」という人がどの政党の候補者に一票を投じるのかということである。この行方が「ダメダメだけど、やっぱり自民党」なのか、「保守系ならば維新かな」になるのか、それとも「思想信条は違うけど、立憲に入れちゃえ」になるのかによって総選挙結果は大きく異なる。
通常ならば、「やっぱり自民党」「保守系で維新」という流れが強いはずなのだが、今度の総選挙では「もう野党に入れます」という人が少なくないように感じる。背景にあるのは、自民党嫌いの異様な急増だ。
共同通信の調査によれば、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた政治資金規正法改正の与党案を「評価しない」との回答は79.7%に上っている。物価上昇に国民が苦しむ中、裏金が発覚しながらも責任がほとんど問われない自民党政治への嫌悪感は高まっている。加えて、強固な選挙協力を重ねてきた公明党や支持母体の創価学会には「今のような自民党とは組めない」との空気が充満する。
共同の調査では、次期衆院選で候補者一本化など野党の選挙協力のあり方に関し「進めるべきだ」が52.0%に上り、「進めるべきではない」(36.6%)を上回っているのだが、野党の候補者調整に加えて「公明党・創価学会」の支持を自民党の候補者が十分に得られなければ、大打撃となるだろう。「保守王国」の衆院島根1区補選は象徴的な選挙となった。
保守層の自民離れ、約4割の無党派層の嫌悪感、野党の候補者一本化というトリプルパンチが次期衆院選で出現すれば、世論調査の数字には現われていない衝撃的な結果が訪れる可能性があるだろう。
5月26日には、静岡県の川勝平太知事辞職に伴う県知事選が行われる。自民党は元副知事の大村慎一氏を推薦し、立憲民主党や国民民主党が推薦する鈴木康友元浜松市長との与野党対決の道を選んだ。1つの自治体のリーダー選びにすぎないように見えるが、ここでの勝敗が岸田政権の行方を左右するのは間違いない。
知事選には、諸派で政治団体代表の横山正文氏、共産党公認で党県委員会委員長の森大介氏、無所属で自営業の村上猛氏、無所属でコンサルティング会社社長の濱中都己氏の計6人が立候補した。これまで触れてきたように、知事選の投票行動が「異様」なものになるのかは注目だ。
二度あることは三度ある―。少し前まで「増税メガネ」と揶揄されていた岸田首相は、もはや自民党にとって政権交代の危機を招く「疫病神」といわれかねない状況にある。
佐藤健太
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( 171329 ) 2024/05/17 15:33:56 1 00 (まとめ) - 自民党内では岸田首相の解散は難しいとの見方が広がっており、総裁選を経て新しい総裁の下で解散総選挙が予想されている声もある。 - 自民党の根本が変わらず、政権交代が有権者の投票行動次第であるとの意見や、政権交代が起こる可能性が高まっているとの指摘がある。 - 一部からは岸田首相に対して疫病神との指摘や、政権交代が実現できれば新たな時代の始まりとする意見も見られる。 - 複数の意見がある中で、自民党への批判、野党への期待、政権交代に対する懸念などが様々に表明されている。 | ( 171331 ) 2024/05/17 15:33:56 0 00 ・自民党は老獪な政党なので、岸田首相のままでの解散とはならないだろう。 9月の総裁選でマスコミを独占してイメージを一新させ、新しい総裁の下で解散総選挙に雪崩れ込んでくる事が予想される。 しかし自民党の根本は変わっておらず、政権交代は有権者の投票行動に全てが掛かっている。 次期衆議院選挙での投票率が飛躍的に向上すれば、政権交代の可能性が高くなると思う。
・私は岸田総理自身が自民党に愛想を尽かしていると理解しているので疫病神と言われるのは本望でしょうね でなければ党内の全派閥解体などするわけが無いし、政倫審に出席だってしない 実際総理の指示は自民党を擁護するどころか危機にさらすモノばかりだし
政権交代が起こる可能性は一段と高くなりつつあるが、その段取りを着々と進めているのが現役総理だという事が感慨深い
・連立政権の期間を挟んでも、ひとつの党が70数年余政権に留まり続けるのは何処かの国の独裁政権の様で国民、司法、行政の点からもよろしくないと思う。 そろそろ政権交代をした方が国民の為に健康的だと思う。
組織で考えると長く続く組織は組織が機能不全に陥り、目標を達成できなくなった状態になり、大きな損失をもたらす可能性がある。
組織を政権に置き換えると具体的には、以下の状態が考えられる思う。
・政権のパフォーマンスが低下し、国民統治が悪化する ・人材不足に陥る ・対立などの問題が発生する ・政権の信用や信頼が失われ、国民からの支持が 難しくなる
任せられる野党がない、人材がいない、どうせ変わらない等を目にするが他力本願だと思う。 何の為の投票権だろう。 有権者自らが変わろうと行動しなければ何も変わらずだと思う。
・一応言っておくと調査でも自民党の支持はずっと一定数で推移しており揺らいでいないというのが正しい見解でありそれは今後も変わらんだろう 問題は無党派層の40%位がどこに流れるかであり 正直流れを見る限り無党派層はそこまで頭が良くない層とかマスコミ情報からしか情報を得ていない層が多く含まれるのが結果でわかる 少なくとも4%位が立憲にいってるわけだから、政治資金の問題はどこも同じであるにも関わらず マスコミ情報だけで価値基準がゆらぐわけだからね
・政権交代ではたいして変わらない。自民党がほぼ壊滅状態で、いったん利権構造が破壊されないと、例えば自民以外で連立内閣が成立しても、4年後自民党がほぼ過半数を確保するなら、企業献金その他利権構造は温存されてしまうだろう。また、自民党から離党して新しい保守政党が作られても、元自民党員ばかりでは数年で吸収されてしまう。今の自民党代議士をほぼ落選させて、新しい政権で厳しい政治資金規正法が成立すれば、うまみのない代議士は次立候補もしないだろう。そうなればやっと日本も歴史上はじめて民主主義が成立する。
・「郵政民営化」を政治目標に掲げていた小泉元総理は、巨額の郵政資金にむらがる族議員や利害関係者を一掃するために「自民党をぶっ壊す」をスローガンに選挙に打って出て、勝利した。 岸田さんの場合は、派閥政治を廃止にするなど、一見すると「良いことをした」ように見えるが、コレといった政治目標がないので、身内からも国民からも評価されていない。未だに「新しい資本主義」の定義も明らかではなく、一体全体、この人は何のために議員をやっているんだろうと思う。
・自民党が組織として生き残るためには業界団体に対する税金の重点的な配分がが優先され、その見返りとして企業の組織票、集票マシンとして機能しているのが現状である。更に税金を投入した政党交付金に飽き足らず企業献金やパーティー券購入がプラスされても政治には金が掛かると更なる金づるを探しているのが自民党の体質のようだ。 最近は日本経済の衰退の声が聞こえてくるが、その原因をつくってきたのが自民党の予算配分が利権団体への優先配分してきたこと、日本の基礎研究分野への重点投資を怠ってきたことで技術流出してきたことで、GDPが二流国家になってきている
・今の時点で、この数字だ。公明は今年中に岸田とは別の、新しい総裁で総選挙をさせたい意向のようだ。これには逆らえないだろうから、総選挙は今年中にあるんだろう。立憲民主党は、この数字を上げていく必要があるが、そのためにはひるむことなく、新たな総裁になろうが、裏金問題の真相を問いただしていくべきだ。
・政権交代でしょ、でも、立憲を選んだ訳でなく、自民を外しただけ。たまたま政権を手に入れた立憲は、有権者の期待応えられるかだよね。高揚感で内部で権力争いしたり、結果何もしない、変わらない、ようでは直ぐに政権失うよ。野党となった自民は強いからね。 後は、官僚が野党の自民か、与党の立憲を見てるかによるよね。
・自民党政権がいずれ崩壊の日を迎えるだろうというのは同意しますが、そのときにちゃんと日本の政権を担えるだけの政党が準備できていなければ、自民の崩壊イコール日本の崩壊になってしまいます。政権交代はゴールではなくスタートですので。諸悪の根源は自公政権だから、とりあえず自公政権を倒しさえすれば今よりは良くなるだろう、なんてノリで準備もできていないのに政権交代したら、比喩でなく日本は終わりますよ。野党にも人材はいないわけではないのですから、ちゃんと準備してから政権をまかせないとせっかくの人材を潰すことにもなります。くれぐれも、政権交代そのものが目的とならないように。問題は、交代して何をしようとするか、そのうちのどれが実現できそうか、ですから。
・岸田首相の政策やリーダーシップを評価するわけではないが、裏金疑惑への覚えてない、記憶にない答弁の連続、エッフェル議員をはじめとする公費の私的使用、反論があるなら報告書を提出する時間は十分にあったはず、統一教会との関連の説明責任、そして官房機密費まで選挙に使ったという疑惑、これは 長期政権による自民党の堕落に他ならない。立憲に政権担当能力がどの程度あるかは疑問であるにせよ、このような失態が続いても政権交代が起こらないのであれば、小選挙区制、二大政党を目指した選挙制度を見直さなければならない。 たとえ、自民が生き残っても、国力が低迷し続ける事をヨシとする国民はいない。
・かつての民主党は、鳩山由紀夫・小沢一郎など自民党出身の議員がそこそこいた(安心感があった)こと、高速道路無償化・子ども手当など分かり易い政策を掲げていたことがプラスに作用し、政権交代に至ったのだと思います ※リーマンのあおりを受けて景気はどん底、東証の最低株価も年越し派遣村も麻生政権下での出来事です
しかし今の立憲民主党は人員面も政策面も以前の様な形には至れていない、なのに政権交代などという話が出るのは、当時と比してもなお自民党が腐りすぎてしまっているからだと思います
まさしく「瓦解」という感じ
・この期に及んで裏金問題の実態解明よりも党内の政権争いを優先し、政治資金規正法の改正も抜け穴だらけにしようとする自民党は何としても下野させないと、今後も国民の窮乏が続いてしまう。 次回総選挙では最低でも自民党の単独過半数回避、出来れば公明をいれても過半数以下になるようにしないと。 ただ維新が自民党と連立に動きそうで怖い。
・岸田首相がリーダの器ではないのはその通りですが、 現在問題視されているのは、 「岸田首相のリーダシップのなさ」よりも、 「自民党による政治汚職の真相解明と再発防止がなされない」ことです。
岸田首相がリーダシップを取らないことを言い訳にしていますが、 自民党議員全員、特に幹部が、真相解明と再発防止に極度に消極的だから、進まないのです。
裏金に代表される政治汚職は、20年以上前から安倍派で行われてきたと言われています。 5年以上前は時効となるため当局は遡りませんが、罰を受けないだけで罪を犯していることに変わりはありません。
自民党が行うべきは、 長きにわたり日本を食い物にした犯罪行為の真相解明と公表、二度と犯罪を再発させない法整備(禁止事項の制定と厳罰化)です。
自民党の行動を有権者は見ています。
ここに気づけないなら、選挙で勝つことはないし、政権を取ることは難しいでしょうね。
・政権交代は当然でしょう。 胡坐をかいたいい加減な政治を変えるには、まずはそこから。 政権交代で全て良くなるはずもないが、少しづつでも無駄を無くし、減税に向かえばいいわけで、国民の声を聞かなければ、そうなる事を分らせる事が大事。
・政権交代ね。 棚ぼたで政権をとった立民は、どうなりますかね? 実力で取ったわけではなく、自民の自滅でたまたま政権を取れただけなのに、実力で取ったと勘違いするのではないか。
あげく有権者が望んでもいない、多文化共生による外国人の権利拡大、中露軍拡を考えず外交主導の名のもとに防衛費の削減、一部のマイノリティの意見のみを聞いた的外れなマイノリティへの配慮、政権をとったらこんな政策をやりそうで、いまから憂鬱である。
自民党に問題があるのは確かだけど、左派政権に政権を託して良いのかはよく考えた方が良い。 ちょうどドイツに関する川口マーン氏の記事が出ている。 【ドイツの手厚すぎる生活保護「市民金」が狂っている…! フルタイムで働き子育てをする納税者を何だと思っているのか】
この記事の内容は、立民や共産が見習いそうな政策で、未来の日本である可能性があると思った次第。
・立憲に希望は無いが、自民には絶望しかない。 第一優先は腐敗極まる自民党を引きずり下ろす事から始まるしかない。 その後、一回の政権交代で日本の経済が劇的によくなる事はあり得ないと思うから、今後しばらくは、ダメならすぐ政権交代させる長期的な根気が国民に求められると思います。
・立憲の戦略としては共産には小選挙区にはできたら候補者を立てないで欲しいな程度にして積極的な協力を求めず、国民民主との協力を優先する。まだ候補者が決まっていない選挙区は極力国民民主に譲って顔を立てる。維新は第二自民党なので無視の戦略はどうでしょうか。選挙に行く確率の高い共産支持層は少々冷たくしても絶対自民には入れないと思います。これでそこそこいい線行かないでしょうか。
・立憲民主党が政権交代するほど統制を拡大する場合、100人以上新人議員が誕生するし、過去の悪夢の民主党政権ですらまだ党内に元自民党などの与党経験者がいたり党内右派の松原仁や前原らがいたからマシだったんだよね。
政権担当能力がないんですよ、立憲民主には。
しかし自民党も岸田を降ろしたところでネクスト候補が河野太郎や石橋ゲルあたりだしそれよりはマシくらいの存在なんだよね。
ただ、岸田は批判されるような増税はそんなにしていない。問題はLGBT法案や移民関連、中国のブイ撤去を決断しないこと。
日本の物価が外国に比べて上昇が緩やかな為に庶民の生活の苦しさをまだ抑えられているあたりは評価すべきと思うよ。
・確かに記事にあるように自民への嫌悪感は強くなってきているのは確かだろう。 ただ立憲についてはかつての民主党のような「一度任せてみても良いか」という意識の盛り上がりも無い。 どちらかと言えば「お灸を据える」的な意識が多いような気がする。
敢えて言えばその原因は今の立憲には民主党的な印象ではなくその前の社会党的な「2番手安住の何でも反対」党的な匂いがプンプンしているように思えるからなのだろうか。 それに立憲執行部は枝野氏や野田氏こそ影を潜めたものの党内内ゲバの挙句に官僚の手玉に取られ、結果「失われた30年」の嚆矢となり、投票者の期待を大きく裏切った「中途半端なエリート主義者」の系譜に繋がっている印象が強い。
個人的には少なくとも内政面への理念的には最も近いはずの国民民主と維新が共闘と規模拡大で受け皿になって欲しいところだが向いている面が逆で、結果どちらも「ゆ党」化しているのが歯痒い。
・失われた三十年はなぜ起こったのか?そのほとんどは自民党政権である 民主党政権も責任があるだろうと批判されるだろうが民主党政権は三年弱で一割にも満たない そして民主党が最悪だと言うがそれはリーマンショックの影響が大きく東日本大震災や原発事故により国民のイメージが最悪だった 確かに未熟だった事は認めるが自民党政権よりは真面目に必死でやっていた 失われた三十年は自民党型保守政治では日本の衰退を止められなかったことを表している 自民党が自民党型保守政治を変えられなかった事で失われた三十年となりました 国民は自民党が変わる改革すると信じていたが毎度毎度騙されました 今度こそ騙されないで自民党型保守政治を終わらせましょう
・前身の民主党から離脱した前原誠司が、 党代表を退任の際、烏合の衆だと言っていたように 前原らが居なくなり、リベラル左派が主なメンバーの立憲民主党は、仮に政権交代を果たした 民主党時代再びとばかり政権の座を奪還した所で、 国会に提出した法案が自民党、公明党、維新の会に 悉く反対され、共産党と組まざるを得ないハズ。
当時、世間のムード乗って民主党に投票した いち有権者として、また悪夢の民主党政権が 内政・外交の両面で日本の国益を損ね続けた事を 忘れてはいけないと考えている私。
・こういう記事がどんどん出てくれれば岸田君はいま解散するわけにいかないとなってくれるし、下々の皆さんの批判は岸田君に向いてくれるので大助かりだ。おかげで裏でゆっくり飲み食いしながら次の政局の話ができるよ。たいへん便利な火の玉だ。
・自民党が支持率を挽回させるには、もう一度政権交代して下野するべきである。立憲民主党に政権を担当させた場合、当然、安全保障問題や中国や韓国との外交、財政問題などなどの政策が必ずしも国民が受け入れることが出来るかどうかになる。要は悪夢の民主党政権の再来を国民が再度感じて同政権を見放すことでしょうね。その可能性も高いと思う。
・いかに自民党に危機感がないか、政権担当能力を失っているか、という国民の実感が立憲≫自民党というこれまで信じられなかったような結果が出ている。
立憲はこれまで反対ばかりで政策がないと言われてきたが、それは国民が見ようとしなかったということも出きる。逆に言えば立憲がそういう政権ビジョンという国家観世界観を提示しなかったという事もできる。
立憲はその前身に民主党に政権担当経験もあり、それは必ずしも成果は十分上げられなかったが、その後10年の安倍的政治と比べ決して劣るものではなかった。 また民主党政権の反省、総括も何度も行っている。
国民は自民党もだめだが立憲もねという思考停止から覚めるときだろう。
・これまでほとんどの期間で与党だった自民党を甘く見ては行けない。菅さんも追い込まれて退陣されて、総裁が代わった。立憲中心に野党は伸びるって言われてたし、しかもあの当時人気のあった河野ではなく、地味目な岸田なら戦いやすいとまで言われてたのに、結果は自民の圧勝だったからね。野党は今の情勢を見て、いける!と思うのは結構だが、油断するとえらいことになるよ。自民党は権力を維持するため、ほんとしたたか。
・政権交代を優先するならどの党に入れればよいか?維新が立憲とは組まないと言っている以上、立憲に入れる以外にないです。ですから、維新、保守、令和押しのみなさん。今回は自分の贔屓はひとまずおいて立憲民主党に投票しましょう。(私は岸田さんが総理なら自民、交代する人次第では立憲に投票するかも。)
・3年でああなった現野党中心勢力による政治か、 そこから干支が一回りしたのにアメリカの10分の1程度しか成長できてない自公政権か。
・・・どっちにしても詰んでるような気はするけど、 どちらを選ぶかっていったら、曲がりなりにも成長している方だよなあ。
・自民党はダメだけど、野党もダメとか言ってる人は野党が政権取ったのはもう10年以上前のたった3年だけで、それで何十年政権の座にあった自民党と同列に比較するのは全く不公平ですよね。野党が政権取ると公約を果たす前に瓦解する原因はもちろん自民党と官僚の差し金ですから国民はもう少し辛抱強く野党に政権を任せてみないと、マスコミの論調に騙されてあーやっぱり自民党でないとだめだとか思うのは自民党の思う壺なんです。民主党は鳩山、小沢が追放された後財務省のいいなりに増税を飲んで公約果たさないまま潰されました。本当に残念なことでした。 ただ維新だけは大阪見ているとダメとしか思えませんけどね。
・選挙に行っても何も変わらないと言わずに、必ず投票に行ってほしい 自民党議員の数を減らすだけでいいんだよ 日本では教育のやり方が一種の洗脳で、国民自らの意思で考えないように仕向けられている 誰かがやってくれるという他人事の考えでは、政治家にやりたい放題されて、衰退を今後も継続することになる
・野党が選挙区で統一候補を出さなければ、票が割れて 結果的に自民党がバカな国民の3割くらいの得票で勝つ選挙区も 多そうですね。 野党づらしている維新など自身でも「第2自民党」とほざいている とおり、立憲が大嫌いですし統一候補など出すのに了承しない でしょうね。 都市部などで維新が勝ち、自民党が50~60(もっと?)議席を 減らして過半数割れした場合は自民と維新が連立組んで与党になります。
だから野党連合で維新も参加して選挙区一本化しないんですよ。 一本化すれば自公で過半数割れで、野党の連合政権できますけどね。 維新は野党の連合政権など興味もないみたいですね。
選挙中は自民党の批判などして野党づらして国民が騙されて投票し、 当選したら過半数割れした自民と組む可能性が高いですよ。
だいぶ維新もぼろが出てきていますし、国民も騙されるのかな?
・下野して、そのみじめさを味わったのに、のど元過ぎれば何とやら 安部政権に菅政権を経て、すっかり気が緩んだらしく かつての自民党のような、ことなかれ主義政治を続けてきた 岸田のように「周りの言うことをよく聞きます」なんて、要するに主体性がないことを売り物にするような人間を総理にする。 その結果がいまだとしても仕方がないかね。 しかしそれでも政権交代に抵抗があるのは、要するに立憲が中心の政治にどうにも危機感がある あの連中はまともな政治感覚がないことは、これまでの発言や行動で明らかだからな 果たして政権交代していいのやら?
・適当な政治改革ばっかりだからそりゃ―そうなる。 立憲が良いとかではなく自民の印象が悪すぎる。 総選挙には総理・総裁を変えてイメージアップ測り挑むだろうが、政論審みても・・・答弁拒否してる説明責任からすら逃げまどってるのが衆参で70名以上と岸田総理というより自民党全体でイメージ悪すぎる!!
総選挙で明確な政治改革を掲げて立候補者の人数を用意できれば政権交代もありえる
・いろいろ外野が政権交代を煽り始めているが、当の立民自体にその準備はできているのかね。 次もまた2~3年程度で下ろされるようなことになれば、その次のチャンスが得られるのは15年ではすまないのではないか。
・首相になりたかっただけの人は国民目線に欠けるだけでなく、党や政権のことも考えず保身しか頭の中にないのは明らか。 早く解散総選挙すれば国民からは拍手喝采だが、今まで散々国民の期待を裏切り続けてきたこの人のことだから残念ながらそうはならないだろう。 こんな人や裏金の自民党に日本を壊されたくないと強く感じる今日この頃。
・岸田首相は「聞く力」と言いながらその相手は各派閥だけで国民の状況は感情についてはとことん鈍感なんでしょう ただ早期解散ということだけは全力で賛成します とっとと解散総選挙に打って出てください 最後くらい潔い行動を是非!!
・投票率が50%
その内訳が、 与党40% (国民全体の20%) 野党①35% (国民全体の17.5%) 野党②25% (国民全体の12.5%)
小選挙区制の1人区では、野党票が割れると支持率20%でも既得権益勢が全員選挙へ行くと自民党圧勝です。 反自民票の方が多いのにすべて死に票になってしまいます。
だからこそ比例があるわけですし、野党は候補者を1人にするよう調整するのが最近の傾向ですが…。
・恣意的内容で信用に値しない。 JX世論調査の重要な点を隠している。
調査母数は電話とNETでそれぞれ千件程度。 野党支持率調査では維新が立憲を常に上回る結果。 問題は投票予定先政党調査、この結果が電話とNETで乖離している。 「立憲民主党に投票予定」電話27%、NET7% 「日本維新の会」電話12%、NET8% 因みに「自民党」電話18%、NET10% これは手間の掛かる電話回答と、手間いらずNET回答の差が出たと見る。 (電話は無作為で突然掛かってくる上、自動音声対応の手間あり。NET調査は専用アプリダウンロード者が対象。何時でも自由に回答可能) この調査法によるズレと乖離こそ「何故か」と検証すべき事では?
この調査結果が示すのは「自民1強の終わり」「野党支持者が立憲と維新に2極化」と見る。 すなわち単独野党による政権交代は不可能。 立憲と維新が何処まで議席数を伸ばすかでは。
・政治資金規正法の改正案もこの期に及んで抜け道を作る自民党にはほとほと嫌気がさした。 中には禊は済んだと云う幹部もいるというから呆れるしか無い。 自民党と云う政党な政治屋は国民を舐め過ぎだと思います。 野党も、しっかりした政策を掲げて、大臣のクビを取るの事では無く、政権を取る為にするべきことをアピールしてもらいたいと思います。 2009年我々は期待を込めて民主党を支持しましたが鳩山由紀夫の勘違いした発言で信頼を失いました。 今回はその様な事の無い様にしてもらいたい。
・政権交代は確実だろう。 その前にいるかどうかは知らんけど良識ある?自民の議員は、 自民を離党して新党立ち上げるのもいいかもよ。 長島昭久氏とか自民党にそれほど愛着ないだろうからチャンスでしょう。
・裏金もそうだが、自民が顔を向けているのは財界、業界団体、統一や日本会議、その他お友達の既得権益面々 一般人は増税と負担増 どこを向いて政治してるのか明らかなのに、利害関係者以外にまだ自民を支持できる人がいるのが不思議
・非自民連立政権も期待されたけど足並みが揃わなくなり、細川・羽田を合わせても1年持たなかった。立民が仮に政権取ったって長く持たないと思う。選挙区は候補者を見極めて、比例は日本保守党に入れようと思ってる。
・冗談は抜きで、このままだと政権交代あるかもしれない。 ぜひ公約には、ネット投票導入、世襲廃止、定年制導入、比例代表廃止、議員特権大幅見直し、議員大幅削減、大幅減税、宗教と政治の完全分離を入れてください。 これだけで、80%の支持が得られます。
・記者さんが岸田さんを嫌いなのは別にいいけど、岸田さんから総理総裁が誰かに代われば自民党が勝つなんてことは無い訳で…
自公で過半数を割っても何処かの政党を取り込んで政権維持ってのが落ち着く先かな?
自民党が腐り切っても立憲民主党がだらしなさすぎて、政権交代が起こる気配が世間にはまだないってのが国民にとっての最大の不幸なんだよな。
・野党の中にはいつまでも岸田首相にやってもらって選挙したいと考えている人もいるでしょうね。 でもそれではダメで、今こそ国民に政治をどう変えるのかをわかるように示していかないと。岸田さんは、安倍さん、菅さんの後をそのままの政策を続けてやっているだけで、岸田首相だけが悪いわけじゃないでしょう。 まあ、首相になったのに何も変えずそのままいつまでも続けているのが一番悪いという考え方もできるでしょうが。
・強大な権力を一度でも持った事がある人はどうしてもその地位を手放したくないのですね。総理大臣は激務で責任も重く、毎日のようにネットやマスコミに叩かれるのにしがみつきたい気持ちは私のような一般人にはとうてい理解できません。
・野党は岸田氏を叩けなくなってしまった。岸田氏の方が次期衆院選が戦いやすいからだ。間違っても首のすげ替えなど自民党にさせるわけにはいかないだろう。
どんどん国民の期待とはかけ離れた動きを野党は取るようになる。そしてこれだけバラバラな野党が一本化など不可能。結果安定低空飛行の岸田政権が当面続く。
・自民党政権は終わりました。岸田総理は完全に狂って居ます。金権政治を認め金集めのパーティーにうつつを抜かし国の借金は膨らみ続け震災や円安インフレで苦しむ国民には目を向け無い政治には国民には腹が立って居て鉄槌を下す事は明らかです。自民党金権政治が日本経済を駄目にして居ます。働けど働けど我が暮らし楽にならずでまるで明治の夏目漱石と同じですからね。
・アメリカと足並みが揃えれない政党が 1番必要のない政党なのです。 アメリカの意向を汲み行動できる党は 自民党だけです。 日本の政党にはアメリカの嘘がまかり通る強固なパイプが求められます。 玉石混交な情報を咀嚼し 嘘を飲み込み、真実を吐き出す そして嘘が真実かの風潮を作る! これが自然淘汰されない日本政治家の最善の生き方なのです。
・自民党に入れないが立憲共産社民にも入れない 保守党か国民に入れるかなぁ 結果、自民下野、立憲与党が誕生しても今回は仕方ないかな しかし維新、国民、保守が立憲と連立組むかなぁ 自民の補完勢力になりそうだけど
・自民党は大変老獪な政党だから、9月の総裁選でテレビジャックをして、女性総理誕生か論争、上川陽子を日本初の女性総理にして、女性首相を認めるか認めないか論争に持ち込み、自民が勝つような気がする。
・自民党は自分たちだけがよければそれでいいという自民ファーストみたいになってしまったからなぁ、それでも安倍政権のときみたいについてくる人がいればいいけど、支持率がここまで落ちているってことは、ついてくる人がいなくなっているってことだから。 で、選挙もそうかや統一教会とか動くから致命的には負けないと思ってんじゃないの
・野党候補の一本化。維新はまず立民とは組まないだろう。国民も微妙。 そうなると政権交代するとして立民・共産・れいわ・社民連立政権??
どう考えてもダメダメなのだが。。。
共産を排除して立民・国民連立がまだマシそうなんだけど共産はそれ許さないだろうしね。
・前回の下野の直後に、自民党の地方組織のオジサン連中の中には、人目をはばからずオイオイ泣いていた人もたくさんいましたね。 「もうおしまいだ。地方組織が崩壊した。今までの自民党は、もうなくなってしまったよおおお」ってね。
正直、いい気味だとも思いましたし、この機会にしっかり反省してくれよ、とも思いました。 でも反省は、しなかったみたいです。 政権を取り戻してからものの数年で、自民は以前以上の傲慢さを取り戻してしまいました。
呆れるというより、不思議ですよ。あれだけ悔し涙を流していた人たちが、どうして短期間で図に乗ってしまうんでしょうね。
自民党員とは、「自民という不治の病」に罹患した病人の集まりなのでしょうか。治療法はないのかなあ。前回の下野程度の負け方では効果がなかったようです。 本当に壊滅的な負け方をしないと、治らないのかなあ。
・立憲民主党がいいかどうかはともかく、自民党が国民にとっての疫病神であり貧乏神であることは間違いないので、政権交代は必定ですね。それにしても、いまだにパーティー券10万円までは〜などと裏金づくりに必死な自民党さん、森友、加計問題すら解決していないのに、統一教会、破廉恥パーティー、公文書の黒塗り、破棄、改ざん、隠蔽、エッフェル、機密費問題、使えない兵器をアメリカから大量購入、水源林を外国に売り飛ばし……、数え切れないほど国民を裏切り続けていますね。こんな党を支持する24%の人たちは、情報弱者なのか、自民の仲間なのか、阿保なのか、本当に不思議です。
・ここまでになった自民党で岸田に代わってと思う人もいなけりゃ、見合う人材もいないと言う事が現実かな。 であれば、一旦下野して立憲に政権を運営させ、前回みたいにダメダメでやっぱり自民党だろうとリセットさせる腹積もりではないか? 誰が自民党の顔になっても、期待出来る政党として国民の目に映ることはないと言ってよいくらいだしね。 それくらい現状を見ると、岸田降ろしの動きもないうえ自民党が静か過ぎるように思う。 誰も汚れ役など引き受けるかーってとこでしょ。
・岸田総理に期待していましたが自民党の裏金問題特に森元総理と二階が引退するとして裏取引したのが一番悪い。早急に此の二人国家で裏金問題明らかにする事が大事。又親族特に息子等選挙に出るなら他県で縁もゆかりない選挙区からと規約改正すれば少し岸田総理の聞く、実行力信用できる。此のままでいけば自民党の終わりの始まり。
・支持率が下がる度に、総理をヒールにしてるようだけど、岸田総理を選んだのは自民党議員だしどっちもどっち。そして、自民党が与党なのは国民でもあるという皮肉。
ヤフコメみてると高齢者にも自民党支持者が減ってるように感じるが、これはヤフコメだから。。。?
組織票以外の支持率がみたい。
・政権交代は時期尚早でしょう。 立憲にもその覚悟はないと思います。 まずは与党の議席を減らして、国会議事堂をまともな議論をする場にするべきです。
・国民は企業献金・政治資金パーティも廃止すべき!と言ってるのに自民党は10万以上記載義務など何を甘い事を言ってるのか?自民党には裏金問題の責任として政党助成金を半減したい位である。 派閥が無くなったので派閥議員を縛る事に使われていた一人780万の立法事務費も廃止すべし!全ての支出報告は当たり前、国民がやっている事をなんで法を作る国会議員が出来ないのか?
世襲を続け今や自分達の地位と利権を守る事しか頭に無い自民党、一旦解散して「長く政界に居座る老害議員、政治を家業にしている世襲議員、裏金や不正の噂の有った議員」を国政から排除してまともな政治家集団に戻さないともう政治を任せる気にはならない!!
・国民の最大の不幸は、国のトップに首相の器ではない岸田首相を持ってしまったことだ。 少子高齢化・貧困化・国力衰退・自動車以外の産業消滅の恐れ等々待ったなしなのに、自公政権では一年ごとに外国と大差がついていくとばかり。 自民党政治と政治家の劣化は、国民の無気力化を招き、両輪が破裂状態では車は走れるわけがない。 でもようやく、国民は利権まみれ、白アリのように税金に群がる自公政権を許していては、国どころか自分たちの生活が破綻することに気づいた。 衰退は猛烈気速さ、勢いで進んでいる。ここで止めないと日本は完全に滅びるはず。
・自民の立て直しは必須だとは思う。
とは別にそれで「じゃあ換わりは立憲だね」にはならんのよ。 今の情勢だからこそ素人政権になるならそれ相応の担保を必要とする。 民主党政権の時のようないい夢物語だけ語り、国民にみせて支持された結果、 内政も外政もボロボロになった。 初期だけで勉強・成長すればまだいいが、 それもなく国民がお灸をすえるために降ろした自民に助けを求める、 国民が逆にお灸をすえられた展開に。
当時もアレだったが、今同じことが起きたら今度こそ日本の終わりだろう。 今の苦しい流れは自民党・与党支持者の責任もあるだろうけど、 将来的に政権交代までも託せる野党を作れる期間を立憲を放置して無駄にした野党支持層の責任もある。
与党野党と両側とも票を投じた責任を負わされている。
・立憲にも投票しない
私らは別にテロ政党の支持ではありません。すぐ原子力技術の平和利用 電力利用すら反対する立憲 や 東京内だけでの野党 を支持しても 人口産む側で産んだ人口は流出側なので、在り方を まともな事を 言葉は荒っぽくても魂込めて発信し政策反映していってくれる事になるような党に投票します。 今日 1〜3月GDP消費景気が、国内車産業不正事案 と 円安での国内消費低調 と 能登地震による新潟富山石川の3県の乱れ事案とで結構悪かったと正式報告あり、今 太平洋側の特に大阪愛知東京このラインに人口や経済集まり過ぎ古い人口集め運営で結果 総国力は低下しました が 例えば、福井県北部は能登地震で不景気になるどころか正反対です石川の隣なのに。で福井県西部や近畿北部は流出側です 人口や経済は日本海側経由でも東西繋がる事 新幹線らもないラインにこそ繋がる事は、大災害時に普通に普段の経済に有効です
・これは、岸田が疫病神になっているとかではなく、長く続いた安倍政権下での慣行が、如何に日本をおかしくさせたかを問わねばいけない。しかもそれにつながっていく諸悪の根源は、リクルート事件さらにはロッキード事件にまで遡って考えなければならず、自民党議員たちの思考が、佐藤栄作内閣が全てやり、辞めた時点にて既に止まっているということを抜きに、語ることはできない。 自民党をさんざん甘やかすべく、大口の献金を行っていた財界の有力企業も、自民党の候補の集票の母体にもなっていた農家に医師•土建業も、今こそ本気で考え直さなければいけない。保守がこれまでのように、一枚岩になる必要は、もうどこにもない。保守タカ派と保守ハト派に分裂すべき時を迎えているのだ。
・立憲は 300 人候補者を立てて、まず比較第一党を目指すべきだ。二位三位連合をやられて政権は獲れないかもしれないが、そんな連立は世界から信用されない。早晩行き詰まってまた選挙になる。
・立民が政権取ったとして国を運営出来るんですかねー。メディアは、面白おかしく言ってるけどこの弱大した日本が最悪の事になるんでないですかね。自民党が悪いというけど国を何とかここまで平和に維持してるのを立民が継続できるのか出来ないでしょう
・個人的には政治と金を追求するだけでは弱いと思う 財務省の抵抗を物ともせず、経済と物価高騰対策に繋がる大幅減税を打ち出さないと厳しいでしょう
・今でも国民の多くは自民党を支持している。 しかしこの12年間酷かった。 モリカケ桜、税金私物化、統一教会、裏金、国力削減ミスク。
反日教祖に敬意を表した安倍氏が率いた統一教会系裏金派閥安倍派を排除するならまだしも、全部まとめて強行突破を企てる岸田政権に愛想がつきるのももっともだ。
そこで国民は第2自民党の万博ごり押し維新や対決を逃げる国民ではなく立民を選択するそうだ。 懸命だ、日本国民、捨てたもんじゃない。 立民に、悪者を証人喚問できる国にしてもらおう。 悪人が逃げ切れない日本にしてもらおう。
・今始まったことではないが、この八百長岸田政権、八百長自民党は全く国民の怒りを感じていないのです! 危機感があるフリ、聞く力があるフリ、子育て支援するフリ、少子化対策をするフリなど何から何までまやかしです! 政治資金パーティーの10万円にこだわり何が何でも泡銭に固執して企業から献金を貰い、利益誘導、税制優遇でまた献金を貰う。 結果、その埋め合わせは大増税で国民の財産をむしり取られます!! 言わば八百長岸田政権、八百長自民党主導の壮大なマネーロンダリングのようなものです!! これが未来永劫続けば糞国会議員に国民生活は破壊されます!! 今、国民負担が約50%だが、八百長自民党が政権を維持すると近い将来貧困層は切り捨てられます!! 八百長自民党を国民が破壊するか、国民生活を八百長自民党が破壊するか、待ったなしの非常事態だ!!
・立民になる方が怖いので今は自民支持です。岸田氏以前の問題が多い中、岸田氏は結構頑張っているのでもうしばらく総理やってほしい。世界の状況見ても、今の野党では危なさ過ぎる。
・なにはともあれ 外国人参政権を推進しないこと 処理水を汚染水と呼ばないこと 放送法改正を訴えてくれること(票が減るから無理) 宗教法人からの課税を訴えること(票が減るから無理) 政治の金の扱いを国民と同じ納税システムにすること(与野党とも絶対やらないけど) こういう政党に投票したい
・前回の政権交代で感じたのは優秀な人が大臣になるのではなくその党から選ぶから全く出来ない素人みたいな大臣が誕生してしまうこと。 党派を越えて優秀で出来る人が大臣になるのとは大違いだった。
・二大政党制が理想だけど、立憲では、という気持ちの国民が大多数だと思う。自民がダメなのも国民の大多数は分かっているけど、それ以上に立憲が何もできないだろうというのも国民の大多数が分かっている。自民がそれを理解していることで始末が悪い。
・自民擁護派・サポの皆さんが必死に代替え政党がないと言ってますが・・・・ そんな世論操作に惑わされずに我々日本国国民は やりたい放題で傲慢な自民党に鉄槌を下すべき でなきゃ反省しないよ 反省を自虐とか言って誤魔化す人たちだからな
岸田氏が降り立って自民党の本質は変わるはずもないのは明らか 先日の10万円規制の件だってなぜ金額設定する? この期に至っても、隠そう・隠そうとしているのが透けて見える
いつも書いているが政党は有権者が育てるものだ 自民党のような誤魔化し政党や他の軟弱政党を作っているのは 我々が諦めているからだよ ダメな事をしたら即下野させられるという事を思い知らさないと この国の未来は暗いぞ
我が国国民よ、早く気づけよ!
・中立的な考えです。この国のありかたが気になるなら、選挙の時とにかく投票所へ行って意思表示することが大切だと思う。
・とりあえず政権が変わったら、先ずは岸田が大量に金を使ったので予算が無いわけだ、法律を緩和し働ける国造りを優先に考えよう。国民は税金を取られすぎて働く気はもうないが、時間がかかる問題だなー
・NHKによる、2024年5月の政党支持率。自民党27.5%、公明3.1%、立民6.6%、維新4.5%、共産3.0%、国民1.1%、れいわ1.2%、支持政党無し44.3%。
立民かられいわまで足しても、自民+公明に遠く及ばない。しかも、維新・国民は原発活用、他は脱原発、立民は経済安保法に賛成、共産は反対と、基本政策が異なる。
2009年の政権交代時には、民主党だけで自民党を上回っていた。
政権交代?勘違いしてはいけない。今回の衆院補選は、敵失により、たまたま無党派の風が吹いただけだ。国民の大多数は、悪夢の民主党政権を覚えている。立民が党内極左グループの反発を恐れず、日本を経済的にも軍事的にも強くする現実的な処方箋を示さない限り、無理でしょう。
・自民党信者も、自身の生活にゆとりがあって「裏金問題なんて大した事ではない」って考えている方はこれまで通り自民推しでしょう ただ、裏金が自分たちにこぼれ落ちてくる訳ではないですから、これまでは自民推しだったとしても、さすがに裏金問題については許せないでしょうね。
「年配の方々は自民推し」と思われている方が多いと思いますが、ここまで印象が悪いと見切りを付けると思います。
・自民党自体もこれだけの事が起こっても改善したような見せかけ、 今からでも パーティ券の中止及び裏金議員の公民権停止、 政務活動費の過去五年分の全開示とかすれば印象が変わると思いますよ。 岸田だけが疫病神って思っているなら改善なんて出来ないでしょうね。
・野党に政権をまかせるのが不安なら自民に危機感があればよい。 与党51%と野党49%にすれば、鈍感なおじいちゃんたちも少しは危機感感じてくれるのでは?
・あくまで「岸田政権が嫌だ」という結果であって「自民党を下野させる」ではないと思うが。
そもそも「立民が支持出来る」とならない限り根本的な解決にならない。 与党の失敗をあてにしているだけでは…支持は得られない。
・先の補選の通り、今の自民党に投票するものかと思う高齢者や杢の自民党員は多数派だ。当然の結果だ。今の自民党に投票してくれなどと恥ずかしい行為だ。 しかし、当の自民党はこの期に及んでまた脳天気な 大穴、大甘な政治資金のザル法案をおく目もなく だしてきた。自らを戒める姿勢と反省が皆無な案だ。 公明党は同じ穴のムジナになるべきではない。 こんな恥知らずな政党にはおさらばしなければ ならない。
・自公が過半数割れになっても自民党の補完政党、維新が政権に加わるのは間違いない。立憲単独で過半数でも取らない限り、政権交代はないだろう。
・うろ覚えで申し訳ないけど、別の調査で次の選挙で投票したい政党は? という問に、1位自民党23%、2位日本保守党17%、3位維新12%と続き、立憲民主党は6%とあった。 要は調査する団体や機関、その目的で数字は何とでもなるということ。 学生時代の教授が書いた本のタイトル が、[統計で嘘を付く方法]だった。
・そもそも6公4民で国が衰退するのは必然。 大多数の庶民が豊かにならなければ景気は良くならない。 議員や大企業だけ潤う政治は格差と衰退のみ。 自分さえよければいい人が増えている。
・今の自民に比例票を入れるのは正直言って嫌なんだけど、だからと言って立憲に入れるという選択肢だけは絶対にないと言い切れる。
次の選挙はどこに投票しようかな。
・これだけ酷い政治を続けて来ておいてまだ何とかなると考えている所に驚く 挙げれば切がないが 裏金事件 ステルス増税 インボイス制度 マイナカード 特に社会保障費と税を分割して計算されているのをいい事に際限なく増税して何事もなかったような顔をする姑息なやり方 これに関しては、限度を超えてますから それと共に集めた税で自民支持の還流期待できる団体に垂れ流しですから 当然自民に政治を担わせるのは、もう無理だと誰もが思うでしょうね それにしてもまだ何とかなると思ってるって岸田さんあたま大丈夫?
・自民の受け皿が立憲共産党だなんて悪夢以外でしかない。 少なくとも自民から乗り換えるならこの党以外の野党でしょう? 批判を承知であえて言うが、日本人の政治リテラシーの低さは自国を滅ぼしますよ。 立憲共産党が今まで何を言ってきたかを考えた方が良い。
・野党が弱く対抗勢力がない、という慢心があったのか 岸田の愚行、愚策を放置し続けた 彼は就任以来さすがに酷すぎ 裏金問題だけやない そりゃあ多くの人々が激怒するのは無理ないわ
・自民党、維新、国民民主党
対するは、立憲民主党の構図ができました。
現状の大企業、お友達企業を優遇し、私腹を肥やす利権まみれの政治か
国民の暮らしを守り、夢と希望のある日本を取り戻す政治か、
二者択一です。
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