( 171472 ) 2024/05/17 18:16:44 2 00 〈都知事選出馬を表明〉「恥を知れ」と罵倒、新聞記者に「失礼が過ぎる」と鼻であしらい…議会と決裂した元エリート銀行員の石丸市長(41)の素顔文春オンライン 5/17(金) 7:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/377367ae3af579dd09753d9debffdc822b35d5c2 |
( 171475 ) 2024/05/17 18:16:44 0 00 ©広島ホームテレビ
スクリーンに映し出される“つぶやき市長”こと石丸伸二は、予想外に感じがよかった。市長室の扉を終始開けて職員とコミュニケーションを図ったり、市長室でキックボードに乗って興じたり、得意のジャグリングをしてみせたりと、かなり魅力的な政治家として映っている。
【画像】京大出身、新聞記者に「失礼が過ぎる」と鼻であしらう石丸市長
広島県安芸高田市の市長のことをネット上で知っている人は、石丸が議会に対し険しい表情で「恥を知れ」と罵倒したり、地元紙である中国新聞の記者に「失礼が過ぎる」と鼻であしらったりしている動画を見たことがあるだろう。
過疎地の地方都市にすぎない安芸高田市が、ネット界隈で熱視線を集めているのは、この一風変わった市長のおかげだ。
人口2.6万人に対し、市長の“X”のフォロワーは30万人近くに上る。市のYouTubeのチャンネル登録者数は、20万人を突破した。
地元の広島ホームテレビが作ったドキュメンタリー番組の劇場版がこの映画。
石丸の注目度は高い反面、物事を敵と味方にわける手法は、ポピュリズム(大衆迎合主義)とも呼ばれ、分断を煽ると批判されることも少なくない。
それは私が2020年の米大統領選挙で取材したドナルド・トランプ前大統領の政治手法に通じる。トランプは、自分に対峙するものはすべて敵とみなすことで、怒りという負のエネルギーを糧にして前進しようとしたが落選。現在、再選をかけて3度目の選挙を戦っている。
しかし、広島の“ミニトランプ”とも呼べる石丸は、カメラの前で終始にこやかな笑顔を崩さない。観る者は、これまでネットで流れてきた断片的な知識の修正を要求され、戸惑うこととなるだろう。
石丸市政の物語は、19年の参議院議員選挙の際、大規模買収事件に絡み前任の市長が辞職したことから始まる。政治改革を訴えて当選したのが、政治経験ゼロで、元銀行員の石丸(当時37歳)だった。
石丸は地元の高校を出た後、京都大学を卒業し、大手銀行に入行。為替アナリストとして海外駐在も経験した。そのエリートが、田舎町の市議会と一緒になって政策を練って、傾きかけている市の財政を再建しようというのだから、一筋縄ではいかない。
先に仕掛けたのは石丸だった。就任直後の最初の議会で市長の“X砲”が炸裂する。
「本日午前、議会の一般質問が行われている中、いびきをかいて、ゆうに30分は居眠りをする議員が1名」
ハッシュタグに「#安芸高田市 #議会 #居眠り」とつけて、事前の相談や根回しなしに、“X”に晒した。
議会からすると完全な不意打ちをくらった形だ。予告もなく、いきなり背後から切り付けられたようなものだ。この男は、果たして信頼するに足りる人物なのか、という疑念が生じる。
議会はすぐに石丸を呼び出し、“X”でのつぶやきの真意を追及する。
しかし、石丸は、返す刀で、議員から恫喝されたとつぶやき、さらなる対立を煽る。
この恫喝騒動については、石丸に名指しされた議員が名誉毀損に当たるとして石丸側を訴え、一審で恫喝発言は「事実とは言えない」として、石丸側の敗訴が決まっている。
議会が居眠りについての回答書を出すと、石丸は「国語のテストなら0点です」と見下すだけではすまず、“X”で回答書を晒した。
この時点で、市長と議会との決裂は修復不可能となる。市長就任からわずか2カ月足らずのこと。
元エリートサラリーマンからすると、地方都市の市議などは、田舎っ兵衛や田吾作の集団にみえるのだろうか。歩み寄りや、譲歩するということがなく、対立だけが先鋭化する。その武器になるのが、“X”や自分の主張をそのまま報道してくれる報道機関。
これがもっとこなれた政治家だったらどうなっただろう、と想像せずにはいられない。清濁併せ呑むような懐の深い政治家だったなら、裏では市議会議員と酒を酌み交わしてパイプを保ちながら、表では厳しい態度で臨むような、二枚腰だって使えただろう。
しかし、石丸はあまりに潔癖すぎて、すべてをいい悪いの二元論で判断しているように映る。
議会は、市長の出した副市長の公募などの政策案をことごとく否決し、問責決議案まで可決してしまう。こうなると泥仕合である。
カメラは、あくまで石丸に寄り添うことで、これまでSNSにあふれる怒れる市長とは異なる魅力を十分に引き出している。
その一方、この映画が市長に肩入れしすぎていないのかという見方も成り立つ。いみじくも、市長と対立する議員の1人が、カメラに向かい「(あなたたちは)市長と何か契約を交わしているんですか」と問いかけたことが端的に表している。
その部分をどのように評価するかは、映画を観る人に委ねたい。
石丸伸二は、2期目の安芸高田市長選には出馬せず、東京都知事選へ鞍替えすることを表明した。
"つぶやき市長"は、その思惑通り、"つぶやき都知事"へと華麗なる転身を果たすことができるのか。
INFORMATION
◆2024年5月25日(土)より東京・ポレポレ東中野にてロードショー ほか全国順次公開 https://tsubuyaki-mayor.com/
横田 増生
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( 171476 ) 2024/05/17 18:16:44 0 00 ・何故、議会側のスタンスで文春がこの様な記事を書くのかわからない。都知事選の前哨戦がもう始まっているのだろうか。 議会で居眠りしている議員がいる事を指摘して何が悪いのだろう。もし指摘しなかったら、その議員は税金から報酬を得て、今でも惰民を貪っていただろう。忖度せずに、間違っている事は間違っていると言うには勇気が必要だし、その姿勢をあたかも政治家として小物だと分析するのは悪意を持ったアプローチでは?
・石丸さんには、都知事にぜひなってもらいたい。改革するにあたって、反発が起こらないことがおかしいのだ。二元論で話すとこの記事にはあるが、これまでの市議のアホさ加減を見ると、否定以外見つからないのでは、レベルの低さゆえ、救いようがなかったのだと。安芸高田市は本当に有能なブレーンを失ったのだと。ただその石丸さんが、国に近い場所で改革を行うことで、間違いなく地方に多くの影響を与えると信じている。頑張って!
・この記事書いている人も既存のメディアと同じ考えですね。裏技や根回しせずとも堂々と情報発信して市民の支持を得れば良いのではないでしょうか。結局、否決されたのは大きなもので2件、それ以外は着実に改善は進んでいると思います。石丸市長を批判する前に、地元業者との癒着が垣間見える旧態依然たる議会を批判すべきではないですか。文春の名前で記事かくなら既存勢力や権力に戦いを挑む姿勢を見せてほしいですね。
・この記事は印象操作の意図を含んだ、まさに偏向報道の手本と言える記事です。
安芸高田市の前市長がクビになったのは、汚職事件(河井夫妻の選挙法違反)関連で、議会も同じくらい腐敗しきっていました。石丸氏が市長になってからは、どの自治体よりも、行政のお金の流れを誰にでも分かるような形で丁寧に説明しています。それこそ、「知らない人・分からない人の方に問題がある」レベルで。また、議会との戦いも半ば話題作りです。自治体の知名度を上げ、ふるさと納税の収入を何倍にも増やし、そのほとんどを教育にあてました。
今の東京や国には、お金と権力が欲しくてたまらない奴らと、お金の流れをクリーンにされると困る奴らがいますからね。だから、メディアは石丸氏を「実力は不明だが、喧嘩っ早いのは確か」のようにしか表現しないんです。
・市議会議員が自分の職場とも言える議会の最中に居眠りをしていたわけでしょ? んで、市議会議員を選ぶ立場にある市民に「こんなことがありました」と報告をしたわけだ。 何が悪いのか理解できない。 恥ずべきは居眠りをしていた議員であり、この市長が責められる理由は無い。 別にこの市長を支持しているわけではないし、好き嫌いもないけど、普通の考え方であれば何も問題ない出来事ではないか。
・『裏では市議会議員と酒を酌み交わしてパイプを保ち・・・』 このような昭和の時代の政治をいつまでもやっているから政治が信頼されなくなってしまっているのでは。 確かに寝技裏技は必要なことかもしれませんが、批判を恐れ、白黒はっきりさせず曖昧に物事を進めてしまうこと、その結果大胆な変革ができないということが今の政治の問題だと感じてしまいます。
・今の段階では、誰かにどうにか現状を変えて欲しいと考えている層にとっては、石丸氏の出馬は好ましいでしょうし、既存の体制から大きく変わって欲しくない人々にとっては苦々しく感じると思います。 けれども石丸氏は出馬表明以外にまだ何も具体的なことは発信していません。これから具体的な公約など示されるでしょうから、そういった先入観を持たず、話しを聞いてから判断すれば良いのではないでしょうか。
・元々はYouTubeでこの方の存在を知って今回東京都知事選に出馬すると聞いてかなり期待しています。 現状の政治に対して良く思っている人はほとんどいないと思いますから少なくとも現状に変化を起こすという観点で見れば是非知事になってほしいと思っています。
・地方政治や地方メディアの状況を周知して政治への参画意識を促したいが為に選んだ手法であって、本質的にはかなりスマートな方だと思いますよ。 短期的に議会と裏でうまく付き合って政策を通すよりも、長期的にはこのような議員がのさばっている方が問題が大きいという判断なんでしょうね。
・そんな事を書かれながらも石丸市長の退任で困るのは安芸高田市でしょうね。また議会が市を牛耳り税金や補助金ありきの政策に戻りふるさと納税は激減し衰退に突き進んでいく普通の町になると感じてる人が多いと思います。今とやかく言ってるのはメディアの販売戦略でしかなく石丸政権の功罪は次の市長や議会が動き始めてから。その時に初めて彼の評価が語れるんじゃないでしょうか。
・少なくとも石丸市長をポピュリズムとか広島のトランプと言うのは的外れだよ。 安芸高田市でやってきたのは受益者負担の原則に基づいた補助金のカット、事業の見直しなどなどの所謂身を切る改革だった。 また、「敵を作る」のではなく「味方を作らなかった」のであって、それは二元代表制の趣旨を貫いた結果なんだと思う。
・これまで安芸高田市長としての石丸伸二氏を拝察して来たが、頑固・ごね得・パワハラ政治家と古いタイプの政治家と思いきや、年功序列談合市議会及び市民の市政参画意識改革、会見における斬新なメディア対応、更にはZ世代のツールSNS、YouTube等の活用による市の知名度向上、新財源確保と徹底的財政改革を断行し安芸高田市の延命を図った新しいタイプの政治家である。政党や政治資金等の他力に頼り切った首長、議員ではなく、信念・執念・初志貫徹の強い意志と柔軟かつ広範多岐にわたる知見を活かして具現実現する実行力を兼ね備えた理想的政治家である。しかも、国民・市民が求める既存の政治家に欠けている合法的政治姿勢と合理的議論答弁で人心を惹きつける魅力がある。 こういう政治家が増えれば、地盤看板鞄の政党政治や世襲政治が終焉となり、個々の実力能力が発揮できる政治が都市と地方の均衡的発展を期待できる。
・週刊文春は、人様のスキャンダルを飯の種にして、人の足を引っ張ることを本業としつつも、まれに副反応で社会の役に立つ(ジャニー喜多川の件など)という媒体だが、月刊の文藝春秋は、時の政治家や大物経営者、新進気鋭の学者など、影響力の強い人物の懐深くに入り込み、独自の言質をとってスクープとし、社会の注目を集めようとする 政治家を軸にその2つを単純に見るなら、週刊で監視し、月刊で拡声器を担う、ということになる。どちらも全ての政治家に公平に向けられているなら、それはまあ、バランスがとれていると言えるかもしれない。一方で、仮に実は社内で重みづけが調整されていたとしても、それを外部からチェックする術はない。すべては彼らの塩梅次第ということになる やろうと思えば、彼らは、スクープを飯の種にしながら、世論誘導も可能だということだ 気をつけて見ていきたいと思う
・自分が石丸氏の立場なら銀行辞めないだろう。 あんな田舎の市長なんて銀行より薄給だろうし、選挙に当選しなければ無職になるリスクがあるからね。 前回の市長選のときによほど故郷の危機と感じたのかもしれないな。 あんな地方都市の名前を全国区にして、ふるさと納税額を大幅アップさせた功績はすごいと思う。
・二元論とか二項対立とか分かりやすくてウケが良いとはいえ、決してベストな手法ではないのはそのとおりなんだが、あの地方議会をはじめとする旧弊とか停滞に活を入れ戦うにはこれしか手はなかったのではないかとも思う。 もし東京都知事になったら、対立軸はほどほどにしてがんばってもらいたいです。
・人望のある人が推されて地方議員になり、そこから首長や国会議員になる、といった堅実なルートが、日本では確立されていない。地方には地縁や血縁がある一方で、都会から降りてきたエリートをもてはやす。選挙をやり直しても、対立する首長と議員がまた両方当選する。戦い取ったのでなく、戦争に負けて与えられた民主主義は、結局育たなかった。
・改革の進め方
民でも官でも、何かを推し進めるにあたり、力任せに進む方法もあれば、色々な意見を聞いたうえで配慮しながら進めるやり方もどちらもあると思う。どちらのやり方も長短はあるけれども、思い切ったことを進める場合は、やっぱり力任せの方が剛腕は奮えるだろうとは思う。同時に敵も多く作る。
選挙に出て、信任を得たら、任期の間はそのやり方で問題なし。そのやり方が評価されるのは任期満了後に再選されるかどうか。
地方ではあまり受け入れられなかったやり方が、都民に評価されるかどうか。
・おそらくこのスタンスだと都議とも衝突すると思う。広域な自治体だと水面下の議会調整がより大きな意味を持つものになってくるので、都議とバチバチやると事前の質問通告などをしてくれなくなる可能性が高い。
小さい自治体ならまだしも、都道府県レベルになれば扱う物事が多すぎてアドリブで答弁するのは不可能なので、議会運営が詰んでしまう可能性がある。
しかし、合理的な考え方をしそうな人だし、何より前例踏襲至上主義の行政には若い感性が必要だと思うので、頑張っていただきたい。
・安芸高田市の会議の様子をすべて見たわけではありません。時々断片的に見ていたのでその感想です。
石丸市長の対応は非常に評価できると思っています。過去のなれ合い政治を変えようと努力されてきた様子を感じていました。 問題の議会ですが、すべての議員が悪いわけではなく石丸市長の意図をくみ取る議員もいたと思います。すべてを正しい悪いと分けているわけではないと思いました。
本来、日本の議会政治はこうでなくてはいけないのじゃないか・・そう感じさせる市長だと思います。市民との対話もしていましたし、市民の責任もいわれていました。
代表を選んでいるのは市民なので、もっと市民は関心を持つべきなんだと、そういうことを言いたかったのだと思います。
メディアへ対する批判といわれますが、基本的に市長が感じたことを率直にメディアにぶつけただけだと感じます。
メディアは発言に対し責任がある。それを示したと思います。
・彼がこれまで議会で求めて戒めてきた対応は、我々一般庶民からすれば概ねごく当たり前の事と捉えている。 地域の顔と代表である公人として、一般社会人から血税を与えている以上は仕事中に居眠りなんか言語道断である上、議員として与えられた使命と振る舞いを果たしてほしいと思うのも当然として願っているから。 結局、それ以上でもそれ以下でもない。 昭和の成り行き感覚はもうとっくに終わっており、安芸高田に問わず全国の市町村やメディアは、彼や我々の感覚に危機感を持って敏感になって頂きたい。 それでも面子を保つなら、最後に痛い目に遭って頂きたい。
・元市長は当たり前のことをしているだけではないのでしょうか。異常なのは議会側です。議会の見える化を目指したのでしょう。石丸さんは安芸市では能力を発揮できなかった気の毒な方ですね。都選といわず、経験を積んで国政にこそふさわしい方だと思います。
・ポピュリズムとか批判的に言うけど、居眠りも質問をはぐらかすのも良くないことであり、それを正直に指摘しただけだと思う。 正論や直接的に指摘するというのを日本は嫌ってきた。グローバル化が進んだ今、それが動きが遅く改善が進まない原因にもなっている。 美徳は美徳として、政治やビジネスは国際化を進める時期が来たのだろう。そういう時には石丸さんのような方がいいんだと思う。 石原さんが御存命だったら石丸さんのことをなんと評するか聞いてみたかった
・記事の内容が「要約」として合っているかはわからないが、市長側の敗訴だと石丸市長に怒られる。 議員は石丸伸二と安芸高田市を名誉毀損で330万円提訴。裁判所から石丸伸二への訴えは退けられる。安芸高田市に33万円の支払い判決を出す。両者控訴。 自分も石丸ファンだが、理路整然と正しいことを貫く姿勢は見習いたい。敵はつくりたくはないけど。
・安芸高田市は、石丸市長によって全国から注目されたが、今記事を見るに、惜しいどころか千載一遇の機会・人材を失ったのではないか。 来る2030年が少子化対策の分水嶺と謂れる中で、先の人口戦略会議分析の、2050年までに自治体4割が「消滅可能性」という危機的状況が理解できていない。 石丸氏なら、改革・新機軸創出、そして全国のモデルケースまで期待できたものを。旧態依然の”居眠り議員”が依然として居座るようでは望みも無い。それも安芸高田市民の望みなのか。
・執行部の対応がよく、だいたいやれたと次期市長は辞退さましたが、安芸高田市の次の市長次第でまた元の議会になってしまうと思います。次の市長は清志会派の人が立候補され、このままだとまた同じ議会になってしまうと思います。清志会派でない人も立候補されているならわかります。そして選挙で清志会派の人は当選しても、それは市民が決めたことなので仕方ないと思います。 そしてなぜ都知事選に出馬なのか。だったらいっそのこと、国政へ広島1区で出てほしかったです。 石丸市長の発言や安芸高田市の議会を観て、自分の街の議会や議員の動きに関心を持ちました。自分の街は大丈夫なのか?議員はしっかりしているのか?とても勉強になりました。 なので、もうちょっと安芸高田市でがんばって地元を活気つけて逆に地方でもこんなにできるのに、都市部、国、日本は出来ないんだ!?とかっこよく言える安芸高田市の市長になってほしかったです。
・無茶苦茶やらないともう日本の構造的な根深い問題みたいなのはぶち壊せないっていうことを端的に表してくれたんじゃないかな。それが石丸市長の一番の功績だと思う。 風はいい感じに吹いてるとは思うけど、現職の小池さんの実績も捨てがたいですからね。面白い選挙戦になりそうですね
・石丸を市長に選んだ安芸高田市民。 この市長が市を全国区にするとは思っていなかったろう。 「慧眼」を持ち合わせていたんだろうね。 エリート時代のノウハウを生かしつつ、エリートを鼻にかけず、言いたいことは言い、やるべきことはやる態度で市政に取り組んできたことが支持を増やした。 特に市議会との対立は、いかにこれまでの市長が市議会のご機嫌取りだったことが石丸市政で明らかになった。 賛否はあれど、石丸は一過疎市に貢献してきたことは大きい。 これが、巨都東京を相手にどんな知恵がはたらくかは未知数。。。
・安芸高田市長選挙には出ないのですが、4年間の市政運営において、市民はどのような審判をくだすのかと言った意味においては、出て欲しかったなのというこはあります。
前回の選挙では、しがらみのない、若い人にということで当選されてるので、4年間の成果をしめす意味でもね。
・自分は石丸市長の都知事戦出馬に賛成。 一時期YouTubeでよく安芸高田市議会と石丸市長のバトルを観ていたが、旧態依然で自分の身近な有権者の利益にしか興味がなく楽観的な理想論ばかりで日本の田舎の悪いところを象徴するような議会サイドに対して理路整然としていて言いにくい事もハッキリと言い、安芸高田市の現実的な未来を考えている石丸市長に好感を持った。確かに発言がキツいところもあるがそれは議会側が足を引っ張ろうとしつこく難癖をつけ続けることに辟易しているせい。 個人的に好感を持った発言は、敵対議員が 「もっと安芸高田市を便利にしろ!」 と言ったのに対して市長が 「既存サービスの維持すら難しい財政状況で安芸高田市を他より便利な街には出来ない、だから私は安芸高田市を住んでも良いと思える街にしようとしている」 と回答したこと。市民の顔色ではなく市と市民の未来をちゃんと考えているのだと感じた。
・市内外で評価が変わるというか分かれるだろうね、市外から見れば、必要以上に強い言葉で、メディアを煽ったりして、ポピュリズムと言われても違和感ないが。
市内から見れば冷徹なバンカーであって、市の今後を考えれば市長を指示するだろうし、今だけでイイって思えば議会の言い分でイイって思うんじゃないかな。
・中央政界に影響を及ぼす都知事ともなれば、既得損益を守りたい議員連中は必ず裏でマスゴミを利用して反石丸を掲げるだろうね。
それこそ証券マン時代に遡り粗探しを始めているでしょう。
東京都民の皆さんは現状を良しとせずに政治を食い物にしている政治屋連中を淘汰し腐敗政治を浄化しようとしている石丸さんに賛同して新たな日本づくりを目指して欲しい。
・この文春の記者は市長の動画をほとんど見てないのだろう。 マスコミに対する激しい(まっとうな)批判に怒り、敵とみなし、市長のイメージを失墜させようとイメージ戦略を始めた感。
またコメントでも事情や実績をちゃんと把握しないで、おそらくちょっと動画をかじったくらいで「上から目線でなんか気に入らない」程度でこの市長を批判する人も多いようだ。 あんな幼稚な議会の言い分を聞けば、そりゃ上から目線にもなるよw
日本には数少ない本物の実務家政治家であり、強力なディベーター。 いずれ記者会見などで直接対決となれば、文春など手のひらで転がされ大恥をかくだけ。橋下などよりもはるかに弁が立つ。何より理が通ってる。
都知事>国政>首相と進んでいってほしい。
・何回かUーTUBEで安芸高田市の議会の様子は拝見しておよその状況はわかったが、その上で言わせてもらえば、最近の記事の中でもこれほど間の抜けた記事はない。自分は石丸派でも議会派(清志会派)でもないが、まず、なんの事前の通告もなしに居眠りを糾弾したのが悪い様に書いてあるが、当たり前です。事前通告したら居眠りなんかしないのです。たぶん石丸氏は地方議会の目に余る惨状を新しいメディア活用の手法で全国にアナウンスしたかったのでしょう。市政屁の関心も乏しく候補者も少ない中、わずか数百票で選ばれた地元の主みたいな者たちがなれ合いで行っている政治。正論で咎められても徒党を組んでつぶしていく様。感情的になって支離滅裂な理屈でまくし立てる酔っ払いのような議員。地方衰退の原因を新手法で訴える試みは成功したと思うし、石丸氏の政治手腕は期待できるように思う。
・安芸高田市の市民はどう思ってるんだろう?自分ならせっかく市をいい方向に変えてくれるかもしれないと期待してたのに1期でやめてしまって、さらに東京の都知事選に出馬するとはすごく残念な気がしてしまいそう。
これで安芸高田市の次の市長が市議と仲良くやりましょうみたいな感じだと、また居眠り、なあなあの議員やそれと仲良しの人たちが楽してお金もらえるだけの市になっちゃうんだろうなと思う。
・都知事選へのネガティブキャンペーンが始まった。どこの陣営に頼まれたのかな? 言うなら言うなりにちゃんと仕事しろと思うのでちゃんと仕事してくれるなら言うこと言っていいと思う。こういう若手にやらせてみるのもありなのでは。正直、今はおじいちゃん、おばあちゃんのスピード感で対応できる世の中じゃなくなっている。
・YouTubeを見てると強引すぎると思うこともあるけど、議員たちが昭和で止まってる。新しいものを受け入れる気持ちが欲しい。まぁ言われたからって理由でろくに調査もしないで議会に補助金の案を出す議員も凄いね。
・石丸市長の言動には、独裁者の匂いが漂い、物事を託すには不安を覚える。確かに知力はあると思うが、ミラーニューロンがない、すなわち相手の立場や気持ちを認識したり、認識しようという能力が欠如しているように感じる。そして支持する方たちは、ほぼべた褒め状態で、石丸市長に対する異論を受け止めようとしない。とても恐ろしい。もし、石丸氏のような方が大きな権力を握ったならば、「正義ではない」と決めつけた人にどのような残酷なことをするのかと思うと、気が気ではない。とても恐ろしい。
・東京都と地方が共にwin&winの関係になることばかりではないと思うが。 石丸さんが東京都知事になって本気で仕事することになったら東京一極集中がより進むのではと心配。 いずれにせよ石丸さんがどんなマニフェストを掲げて選挙に臨むのか楽しみにしたい。
・文春にとって石丸さんはとても厄介な存在だ。今のところ単なる地方小都市の市長でしかないが、そこでマスコミに対して一つも忖度せずに意見をぶつけ納得するまで答えをだそうとする。今までマスコミはいい加減な記事を書いてもなあなあと胡坐をかいてきた。しかも地方の小さな範囲でだ。それが東京都知事といういわば本当の意味で各マスコミメディアの本丸と対峙することもありえる。特に文春などにとっては断じて存在を許してはならない相手なのだ。こうして見ると議会との泥仕合などとどちらも悪いというような論調を石丸さんは絶対許さない。なぜならユーチューブなどで真実を見ている人たちには泥仕合でないことは明らかなのだ。この文春の記事は読者をなめている。これから文春は石丸さんをつぶしにかかる記事を書いて来るだろう。それが真実であろうとなかろうと誰かが言ったという記事を書けばいい事だ。だからこそ本当はなんなのか見極める事が必要だ。
・さすが広島ホームテレビさんの記事ですね。印象操作バリバリですね。こういう記事、私は大嫌いです。
冒頭の『地元紙である中国新聞の記者に「失礼が過ぎる」と鼻であしらったりしている動画を見たことがあるだろう。』 この下りで石丸市長が記者会見中の記者を嘲笑しているように記載しているが、実際はその人が根も歯もない記事を書いたりしているから見解を聞いているだけの話。 他にも印象操作したいと思われる文言が散見されるので、この記事の読者はしっかりとファクトチェックしてほしい。
・正直今回の石丸氏の関連記事やコメントで残念なのは、東京都をどうしたいのか具体的に話して頂けてないのに、好き勝手なコメントや記事が多いことですね。 今までなにも考えずに自民党と投票している人たちと同類のような気がします。
あと、コメントも国政に寄った期待が多過ぎで、東京都に長く在住している私からすると、この方は東京都民に負担を強いるのかなと考えてしまいますし、石丸氏を不利に仕向けているような気がします。
冷静になって貰いたいと思ってしまいますね。
・石丸市長の功績について挙げるなら ➀議会、執行部、メディアの役割、所管、責任、問題点などの区別・線引き・整理 ➁➀で浮き彫りにされる過程を主に議会や記者会見を通じて動画投稿サイトチャンネルを開設してほぼすべて公開した事 ③➁を通じて政治のエンタメ化を試みて動画投稿サイトにおける広告収入とふるさと納税における納税額を劇的に増やした事 などだろうか? 本来は2期目をみて評価となるのだろうけれども、石丸市長にとっても有権者にとってもこれらの流れは政治活動のチュートリアルといったところだったんでしょうね。 あと都知事選出馬で個人的に着目したい点は ➀政見放送(かつての某外山候補みたいにするか?) ➁承認されなかった副市長候補の女史の取り扱い(副知事候補にするのか?) ③都知事当選後自身をヘブンアーティスト認定するか? 今回も都知事選はカオスになりそう。
・市長側は就任当時から議会との対話を求めて続けて、そのための場も何度と無く設けてきたのにそれを無視してきたのは議会。それに、「恥をしれ」と罵倒したのではなく、居眠りをするなんて、「恥をしれと言われても仕方のない状況だ」と注意をしていたのに、これは偏向を通り越して、恣意的な捏造報道でしょう。誰が彼のことをミニトランプ等と読んでいるのか?恫喝問題は証拠となる録音テープを議員側が編集して提出。未編集のテープは提出を拒んでいる。最近、別の議員が市長を廊下で呼び止めて、「お前は何を言いよるんならぁ。こっちに来い」等と別室に引き込もうとする様子が一般人に録画されてネットにアップされてもいます。これこそ明らかな恫喝ですが、他の自治体でのパワハラ問題が報道される中、文春も含めてメディアは報じようとしない。そして裁判では市長本人に対する訴えは棄却されています。中国新聞だけでなく大手がこの有り様とは。恥をしれ
・実際は清濁併せ呑むって部分は必要だとは思うけど、いつの間にか濁った淀みしかなくなっちゃったから問題なんだろう。
清廉潔白な人間なんて個人的には信用しないが、こうしたいとかこうあるべきだろうという意見と、誰がどう言っている、こういう意見の対立があると明確に発信する人の方が良いね。
外から見ても状況が把握出来てどちらの言い分の方が正しいかがわかる。
外から見られてまずいことしてるような人はそろそろ退場してもらいたいかな。 多少失言しようともはっきりものを言う人の方が信用できる。
とんでもないこと言えばその人の信用も落ちるだけだし。 一番悪いのは自分の主張もはっきりさせずに曖昧に、周りの意見に流されたり中途半端な人かな。
某総理大臣も聞く力を重視するのは良いんだけど、最後に判断するのはトップなのよ。トップが白黒はっきりさせないとダメ。
石丸さんはその辺明らかだから人気あるんじゃない?
・安芸高田市に住んでいる人であろう両陣営のブログを見てみると、両端に立つだけあって評価がまるで正反対なんだよね。独自のYouTubeチャンネルは公平性に欠けるし、マスメディアも中立性に欠ける。部外者だとまるで分からない。
1期4年で全ての問題が解決しているわけじゃないだろうから、1期目の成果をどう見るか、2期目挑戦で地元住民の判断を見たかったな。
・当地の自治体でどれだけ無意味な支出があったかがよく分かった3年あまりでしたよ。そして、自身の利権を是が非でも維持したいがためともとれるような、自治体職員の働きぶりを理解しようという意思もなく並べられる心ない議員の言葉の数々、自身の心証だけで決まって行く議決の際の議員の賛否など、とても市民のために動いているとは思えない議員の議会内での行動をかなり明らかにしてくれた市長でした。 議会が誰のためにあるのか、メディアもよく考えなければならない事例だったのでは?
・田舎町の議員にしたら今まで居眠りして年収何千万もらって、町民から先生、先生って呼ばれて半永久続くと思っていたところ石丸市長の登場だったわけだ。でも石丸市長が都議選に出馬すると居眠り議員たちはまた元の居眠りしていて年収何千万に戻れるからラッキーだよな?石丸市長に代わってもっとゴツイ半グレみたいな市長になって欲しい。こうなると石丸市長は逃げ出したのかと思ってしまう。この居眠り議員たちを全員改心させて通常の議会に戻してから都議選立候補でも遅くはなかったか?
・何を主眼に置くかじゃないでしょうか。 何が何でも政策を進めたいなら事前の説明や根回しが大切でしょう。 議会の改革をしたいなら根回ししてもその対象が腐っているのだから無駄なので、強い言葉を使って注目を集めたり、議会を生配信したりして市長の主観だけでなく世間一般の目から見てもおかしいということを議会自身に認知させることが大切でしょう。議会で居眠りする人は事前に直接注意しても無駄です、多くの人の目に晒されて初めて身を正します。
少なくとも安芸高田市では議会の腐敗が著しく、地方新聞もダンマリななかで、知名度がほぼなかった安芸高田市に世間の目を集め改革を促すという石丸市長の戦略はハマっていたと思います。
東京の場合は規模も注目度も違うのでそこで何を主眼に置くかがポイント。 個人的には現知事はのり弁止めますをしれっと削除していることなどで不信感が強いので、現知事よりはマシだと思います。
・旧態依然の自治体に変革をもたらした彼の功績は計り知れない。 石丸市長に対し悪印象を持つように書かれた記事であると、言葉の端々から感じます。…賛否両論のない政策なんてないでしょうに。 これが果たして信頼するに足りる記事なのか、という疑念が生じる。
・おそらく知名度がネット、YouTube界隈に偏っているので、Yahoo! JAPANのトップにポコポコ出るようになった昨日今日で「はてこの人はなんやろか」と調べる人も多いだろう。 で、文秋のこの記事。石丸市政で良いことも沢山あったのにそれを報じず、喧嘩大好きな無礼者という印象を与え安い記事。これを読み、「なんだ尖った変人か」と判断する人も多かろう。 このタイミングでだす記事が、ライト層向けの説明書になりうることを知っていてネガキャンをしているのなら大問題だ。 Xの件はそもそも寝てる方が悪いだろ。
・既に記事してる段階で石丸市長の計算に載ってる。議会の議論は地方議員のレベルがあまりにも低すぎて議論にすらなってないのでどうでもいい。Youtubeではスカッとする程マスコミを斬りまくるけど、ネット以外ではほぼ無名、どうやって知名度を上げるのか絶対に彼には戦略があるはずなので楽しみでしかない。
・エンタメとしては田舎の居眠り市議会議員のことを面白おかしく取り上げたり、わかりやすく敵を作って議会と地方新聞と対立して奮闘するというのは良かった。ただそこで市の為、市民の為という前提があったのに広島県選出国会議員選か広島県知事選でなくなんで東京都知事選なのかがよくわからない。東京を良くしたいという考えではなく地方の為にといくら言ってもYouTubeを見てても都民じゃない人は投票できないので難しいのでは。当選してまた議会と揉めればマスコミは取り上げるので面白くなるとは思うが。
・石丸市長とトランプ氏を同列にしている時点で激しく認識違いしてますね。 文春らしからぬ粗雑な記事だ。 都知事選立候補で慌てて表面をなぞって記事にしたのが丸わかり。 泡沫候補扱いして小池再選の流れを作りたいんだろうけど、劇場型とはいえ筋の通った政治をしてきてるのがわかっているから、多分流れは止められないよ。
・普通に考えたら、石丸市長の言っていることが正論で、市民のことを考えても、市長の言われていることに賛成する方が長い目でみれば得をするだろうと思います。 対立を煽るといっても、甘い汁を吸っていた議員とその後援者との対立なら全然ありかと思います。 トランプさんのやり方とは、違うと思います。
・石丸氏を応援する殆どの人は市外、県外の方々で、安芸高田市や石丸氏から距離のある人ほど、石丸市長を持ち上げる傾向があるとみます。SNSは、分断と対立を煽るには非常によくできた道具ですが、そうした点をうまく使って多くのファンを獲得されたのだと思う。ただ、残念なのは2期目の市長選に出馬しないこと。市議会議員と対立してきたのなら、是非、市民の評価、審判を受けて、何らなの整理をすべき責任はあると思うのだが。市外や県外の応援団は、市議もダメなら市民もダメ的な論調で市長との対立を半ば面白がって傍観するのは仕方ないとしても、当の市長がそうしたスタンスでは、さすがに市民に対しての誠意はどうなのかと疑問を感じる。この人は一体なにをどうしたかったのか、市民のみなさんの多くは疑問を感じているのではないでしょうか?
・政治というのは良いか悪いかの二つだけで結論を出すのは無理だろうとは思う。 でも、市議会の清志会はちょっとレベルが低すぎるよね。 ただ、別に悪いことを推奨するつもりは毛頭ないが、石丸さんのいう政治のエンタメ化についても子供じみているとも思う。 特にネット界隈では盛り上がるのだろうが「聞いてて恥ずかしい」とか議会で言うべきではないだろう。 あと、「ひろゆきさんが〜」などとひろゆき氏がこう言ったああ言ったみたいなことを一政治家が言うべきでもない。逆に恥ずかしいと思わないのが不思議。 2期目以降もやるというならまだ評価したが、これでは散々引っ掻き回して放り投げているのと一緒のように思う。 メスを入れたのならもう少し長く務めなければまた安芸高田市議会は元に戻ってしまうだろう。
・ヤフコメしか見てない奴らは知らないだろうが、Xではすでにトレンドになっている。今まで熱烈に石丸を支持してきた奴らが、逆に叩きたくなるようなことが発覚しました。「応援やめとこう」といったタイプのことじゃなく、180度回転して叩きたくなるだろう、というものです。ここの奴らがどんな反応すんのか、今から楽しみです。
・正直、安芸高田市議会の切り抜き動画にはうんざりだ。しかし、やはり議員のレベルの低さは衝撃的だったと言わなければならない。市民の代表として、市議は政策に賛成したり反対したりするのが仕事だがまず背景にある法令や制度をほとんど理解していない。それにもかかわらず、「私にはどうも理解できんのです」とあたかも何か意味のある問いかけをしようとしているかのような雰囲気を醸し出す。学生でももう少し予習をしてくるものである。しかしである。石丸市長を私はそれほど評価していない。経費を削ることは市の財政を立て直すべく功績があったと認めるし、安芸高田市を全国に知らしめ、YouTubeの広告収入が決して少ない額ではないことも知っているが、やはり一期だけでは短いのではないか?レベルの低い議会だから活躍できたが、安芸高田市で何かを成し遂げたとまでは言えない気がしている。
・居眠り議員を議会は守ったのか、それとも自分達の為に守らざるを得なかったのか。長年経験豊かな議員連中が自分達の面子を潰されたとでも思ったのか、若い市長に対して何でもかんでも反対するような正に大人げない言動を見せることに対して、情けなくこれこそが自分達の恥の上塗りであることに気が付かないのだろうか。ところで居眠りを指摘された議員は謝罪したのだろうか。
・石丸市長が都知事選出馬を表明した途端、石丸市長を貶めるような記事やXなど増えています 今までは合理的で理性的な古い議会と戦う若き市長として持ち上げている感がありましたが、広島の小さな田舎の市長だからこそ面白おかしく報じることができたんでしょう 東京都知事となると自分達報道陣にも何らかの影響がでるかもしれないと戦々恐々としているんだと思います できれば東京都知事にはなってほしくない、記事にあるような懐の深い政治家と適度な距離をもって話題を提供してもらい、お互いにやっていきたいというのが感じられます 今まではテレビという報道媒体一強であり、社会や世論をうまく誘導していたが、SNSという媒体ができたことで少しずつその利権構造、お友達構造がさらされてきています 石丸市長には無所属、既存政党の応援なしで都知事選を戦って頂きたいと強く願います
・石丸の注目度は高い反面、物事を敵と味方にわける手法は、ポピュリズム(大衆迎合主義)とも呼ばれ、分断を煽ると批判されることも少なくない。
れいわを筆頭に、立憲民主党、日本共産党、社民党の十八番ですね。オールドメディアのいつもの作戦でもあります。
・日本の政治を庶民奉仕に変える意気込みが明確に有る稀有な政治家と勝手に思っています。絶対応援する一択です。周りにも応援するように言いたい。
現職小池都知事は組織票集めに自民党他にすり寄って行くのは分かっているので、若者の浮動票で政治改革のムーブメント起こって欲しいです!
・この筆者は昨日の講演を見たのかな? 市長はハッキリと言い切りましたよ。 「機嫌の良し悪しで政策の判断をするような議員に市政は委ねられない」と。 しかも機嫌の良し悪しにとどまらず、委員会で理解できなかったことを定例会までに確認したりする努力すらも怠り、「理解できないから反対」も多い。 議事進行はグダグダ、目を瞑って一生懸命聴いています、反問権にケチ付ける等々、およそ行うべき職務を行なっていない人間と上手くやりましょうなんて求める方がおかしい。
・安芸高田市は消滅可能性自治体であり、財政も火の車だったのを 石丸市長の登場で財政も少し持ち直して継続可能性が見えてきた感じだ
議会での議員の我田引水っぷりは酷いもので 市の財政が悪くなったのが簡単に理解できる
「無い袖は振れない、だから取捨選択するしかない」 これが市長の言ってる事の芯です
議会側は 「お金が無かったら誰かが何とかしてくれるもので、自分たちの利便性は守られるものだ」との主張だ
無尽蔵にお金があればどの自治体も苦労はしない
石丸市長が都知事になれば、太陽光発電で自然を壊す事の矛盾を糺してくれるんじゃないかな
・YouTubeでたまに見る。 そうだそうだ!って思うことも多く、若い人にも見てもらえることを意識している感じもして、やり過ぎもあるけど議会改革としていいなぁと思って応援してたけど、たった1期で止めたら、元の木阿弥では?って思うし、 2.5万人都市1期の経験で、1400万都市の政治、都民感覚に適った政治が出来るのかは疑問。
何をどうしたいのか早く表明してほしい。
・話題の居眠り議員は本人が病気だった事を診断書と一緒に提出しているが、市長はシュレッダーにかけて見ていないと回答。その議員は今年病死なさっている。この劇場に巻き込まれた本人と家族の心労はどれほどだっただろうか。
安芸高田市に台風が迫る中、行政職員、消防団員は機庫に待機など災害に備えたが、本人は他県にトライアスロンに出場している。スマホがあるから遠方でも指示ができるから大丈夫だとの事。
幸い大きな被害はなかったが、災害が迫っている中に市長が不在で問題ないとの答弁でしたが、安芸高田市民は市長がいなくてもスマホがあれば大丈夫だと思っていたのでしょうか。 家族を家に残し、消防団機庫に待機していた団員は市長はスマホ持ってるから大丈夫だと思っていたのでしょうか。
東京都に台風が接近しているが、スマホがあるから連絡取れるとトライアスロンに行き、ピースサインしている東京都知事で大丈夫なのだろうか。
・市長・石丸氏は応援できるかもしれない。
だけど都知事候補・石丸氏を応援できるかは別かな。 実際の意図は別に東京を弱体化させるとか、 本人よりトレンド入りするくらいの拒否反応に遭う上野氏を推しているとか、 いろいろあの市議会映像だけでは見えないところもあるのは事実だろう。
・選挙民として石丸氏の未知数は不安や迷いはあると思いますが、虚像に満ちた 小池氏が三選するよりトライしてみることが良いのでは。政治の世界なので 支持政党がないまま立候補というのはリスキーですが、ここは都民として変革に期待しても良いのでは。戦後は初めての現職都知事が選挙に敗れるという 屈辱を小池氏に味わせても良いのでは。身から出た錆だと知るべきです。
・都知事選まであと1ヵ月以上あるんだし、どういった政策を打ち出してくるか解らない状態じゃ良し悪しは解らない 専決処分が多かったみたいなので都知事となってから暴走する可能性も否定できない。 コメントで褒めている人は安芸高田市民なのか、ネット上の情報だけで褒めているのかでも変わるけど市と知事じゃ権力が違いすぎるし具体的な政策も無く一極集中から多極分散とは言ってるが、自分の下を衰退させて他を強くするのは都知事としてどうなのかね
・彼の立ち振る舞いはエンターテインメントとしては抜群に良い スカッとする人も多いのではないだろうか しかし、政治とすれば下の下。 公衆の面前で罵倒されたものは恨みを抱き、意味なく政争が始まり政治が止まる。 政治家にもっとも必要なのは、なし崩す力で彼にはそれが欠けている。
・文春の記事は冷静な観測をしてると私は思う。世間的には「害悪」側の地方議員に迎合する必要は全くないが、ここまで対立を深める要因に本人の人間性に目を向けることは自然な事だと思う。人間性を含めて彼のやり方にいささか疑問符は待つが、この人は世襲ではない事。古いしがらみを持たないスタンスが良い方向に向かえば面白いと思う。ただしそこに打算が発生しない事が前提。このタイプは潔癖だからこそ受け入れられるのであってそこに私利私欲や打算が生じたら価値はなくなると思う。
・Xで晒すというのは、センスがいる。石丸さんがそのやり方で有名になったのなら、有名になりたい人が真似して、いろんなことをXで晒す。Xで晒すことにお墨付きがついたようなもの。彼みたいにセンスがあって、効果を考えてうまく使いこなすならいいけど、彼に憧れる彼の劣化版のような人たちが、晒すべきものと晒してはいけないもの区別がつかないまま、いろいろ迷惑をかけることが増える気がする。まぁ今に始まったことでもないけど、センスというかリテラシーというか、そういうのがない人たちが、勘違いして色々晒して、それに対して批判があったり、結果世の中がギスギスしていくのは、嫌だなと思う。 センスのない人ほど、Xで晒したがるのはほんとやめてほしい。
・この記事は酷いな。 旧態依然とした根回し政治が正しくて,サボってる議員を糾弾するのが悪なのか? 彼を都知事にしたくない勢力がこういう記事を書かせてるのだとしたら,既に前哨戦が始まっているということか。 都民ではないけど,しょうもない対抗勢力に負けることなく,ぜひ都知事になって欲しいと思う。
・応援したいのでどんな公約か楽しみにしている。 都知事選は人気投票の側面が強く、ふざけているとしか思えない2階建て通勤電車でさえ当選してしまったときは心底がっかりしたので、石丸さんにふさわしい公約を示してほしい。
・そもそも議会との対立の原点は、指摘してある通り居眠りand恫喝。これを糾弾せずして単に対立を論う各種マスコミに辟易する。 市長も再三中国新聞をはじめとしたマスコミ各社に「報道の正確性」をお願いしてきた。 Xの投稿やYouTubeにより我々にも「本当」が伝わり、各種マスコミによる偏向報道が浮かび上がり、こうして多くの疑問コメントが投稿されている。 マスコミは本当に考え直したほうがいい時期に差し掛かっている
・アラフィフ都民です。
石丸市長のYouTubeを何度か視聴しましたが、『恥を知れ!』は辛辣だけど適切な表現でしたよ。笑
YouTubeで議会の動画を観たとき、到底リアルな議会だとは思えなかった。老人達の立ち振舞や発言の数々に、こっちが恥ずかしいくらい。親戚にいたら他人のふりするわ。 まぁ、あんな人達が本当にいるんだと、ある意味とても興味深かったな。
ちなみに、我が子達にはぜーったい住まわせたくない市政なのは確か。あそこに住んで幸せになれる気がしない。
都知事選でも旋風を巻き起こしてほしい。
・>広島県安芸高田市の市長のことをネット上で知っている人は、石丸が議会に対し険しい表情で「恥を知れ」と罵倒したり、
議会に対して「恥を知れ」と言ったのは副市長を2名から1名に半減する条例案を議会が可決したことに対して、石丸市長側が議員定数の半減する条例案を議会に提出したら議会側が否決したことを受けての発言。 ちなみに副市長を半減する条例案の提案理由と議員定数を半減する条例案の提案理由はどちらも同じ理由(市の財政健全化のため、市民が半分でいいと要望しているなど)。 つまり市長の発言は、議会は行政に対して身を切る改革を行使したのに議会側の身を切る案は却けるというダブルスタンダードをやってのけたから。 ちゃんとここまで踏まえた上で文春は罵倒という評価をしているのかな?
・やり過ぎの感はなくもないが、 YouTubeでの市長と議員のやりとりを見る限りは、議員のレベルがあまりに酷い。あれではいずれ安芸高田市は衰退消滅すると思わざるを得ない。石丸氏が去ったあと、果たして安芸高田市は生き残れるだろうか。
・旧態然とした叩きやすい勢力を敵として、自らの人気取りに使うのはトランプというよりは小泉純一郎と同じ。 郵政民営化選挙と言われた選挙で圧勝し、白紙委任をした結果が非正規の拡大という日本の弱体化。 この人も議員を攻撃しているだけで、具体的に何をしたのかがサッパリ分からない。 東京一極集中を分散したい人が、都知事になって何をしたいのか、今の段階では何も語ってない。 普通に考えれば、東京が貧しくなるだけだよ。現段階では都民としては支持できない。 公約も見てないのに過剰に期待する勢力も、拒絶する勢力も謎。
・自分は石丸氏を支持します。 ですが残念ながら、 今回の都知事選は落選するでしょう。 多極分散は既得権のある不動産所有の都民の理解を得られず、その大部分の中高齢者にはメリットがない。 また、もちろんデメリットもありますが、 東京一極集中で大きなメリットを受けているのは都民です。 投票する大きなグループは中高齢者です。 自分の母親もそうですが、 小池都知事の信奉者は中高齢女性を中心にかなり強いです。 でも、次の選挙(都知事選になるかは分からない)には力を蓄えて、SNSの力で若い人達を巻き込み、ムーブメントを起こし当選して欲しいと強く思っています。
・この人、ヒーローみたいに扱われる事もあり、実際ヒーローになれる可能性もあると思います。
でも、私はいまいち信用できない、とみています。
正論でおかしな部分を正していく可能性もありますが、上昇志向の強さがその正義感を上回っているような気がします。
・皆様言われるようにこの記事は全く的外れです。文春の信用を損なう記事です。石丸市長の目的は議会ともメディアとも馴れ合わないことで議会メディア国民も含めて政治に関わる全ての人の意識を変えたいと言う事だと思ってます。政治に関わる全ての人に一定の責任があるということかと思います。安芸高田市ではタニ方法が無かったとも市長は言ってたと思います。なあなあにやって長く市長をやっても意味が無いとも言ってたとも思います。ただ1期は短すぎるかなとは思いますし、個人的には安芸高田市市民からすれば踏み台にされた印象は残るかもしれません。それでも都民としては期待します。
・誰が悪いのかは知らないが、結果的に市長と議会の対立が行政の停滞を招いたのは事実だと思う。 道の駅に無印を呼ぶかどうかで揉めに揉めた政治家が、果たして東京を舵取りできるのだろうか。決して否定的な訳ではなく、純粋に興味がある。
・小泉純一郎の成功以降、こんな政治家ばかりが出てくるようになってしまいましたね。 対立を演出したり、誰かを攻撃したり、殊更に庶民の味方であることを強調したり、一面的なメリットだけを強調して政策を推し進めたりすることで、民衆の熱狂的な支持を得るやり方の政治家ばかりになってしまい、議論したり協議したりが軽視される風潮に危機感を覚えます。 民主主義=多数決ではないのですが… そして、庶民の味方であるはずのこれらの政治家が、いずれも所謂エリートであり、ちっとも庶民ではないことは、とても滑稽だなと個人的には思います。
・この記事の記者はユニクロの闇を暴いた人ですよね。
> 議会からすると完全な不意打ちをくらった形だ。予告もなく、いきなり背後から切り付けられたようなものだ。この男は、果たして信頼するに足りる人物なのか、という疑念が生じる。
全体的に疑問符?が付く内容でしたが、特に上記の部分はまったく理解できませんでしたね。 公人(議員)が公の場(議場)で職務放棄(居眠り)している様を糾弾するのに、事前に調整が必要なのでしょうか?
・単純に安芸高田の議員が最悪だったって話しで、石丸さんだって相手がマトモだったらそこまでしないでしょ。それより余計な経費削減されて公金チューチューしてた人達はまた安芸高田の爺たちみたいに石丸さんをこき下ろすだろうね。おそらく重点的に少子化対策の方に舵をきるだろうし
・この記事で思い出したのが、「オンブズマン制度」。最近めっきり見る機会が無くなったので、「死語」と言っていいのかも。
議員の質が劣化というよりは、低い質が継承され、議会が形骸化しているのは多くが感じていると思う。恐らくこの市長と安芸高田市議会には、「オンブズマン制度」のようなものも無い、ということを示しているのだろう。市民がデジタル音痴ばかりで、SNSでの発信の仕方がわからないとは思えないからね。
「オンブズマン制度」とは、「高い識見と権威を備えた第三者(オンブズマン)が、国民の行政に対する苦情を受け付け、中立的な立場からその原因を究明し、是正措置を勧告することにより、簡易迅速に問題を解決する」手法。
談合や多数派の惰性による政治も問題だが、対決姿勢ばかりというのも、芸が無いんじゃないの?
市議会や市長の役割は、市の課題を解決して市を活性化し、住民サービスを向上させることですよ。
・石丸市長のやり方をパワハラだと言う意見もあるが、リーダーは基本的に誰よりも強く厳しくタフでないとダメ。「僕はダメな人間なんです」なんてサラッと言った森田健作なんて泥舟の船長の如く論外。景気が良くなり生活が豊かになって心配事が減るなら、ある種の昭和なやり方も大歓迎。
・石丸市長はなれ合い談合を厳しくいさめたものであり正論である、 議会と仲よく談合とか、そのような体質が改めて浮き彫りにされた事でも 安芸高田市民の利益である、 仕事場である議会中に居眠りするとは一般の会社ならクビである、 なあなあの田舎の議会体質を全国に公表した功績は大きい。
東京都も小池知事の学歴詐称その他業者との癒着なれ合い、 公金の無駄遣いなど問題が積算である、 知事選出馬したら側近であった中村弁護士らから刑事訴訟提起されます、 その点、石丸氏なら善悪をきっちり主張できる方であり 東京都はもとより日本の首相になっていただきたい方である、 問題は選挙に無知な東京都民の投票率である。
・こういう若くて注目を浴びている人が日本の中心で政治をするのは面白いと思う。もう年寄り政治にはうんざり。 ただ石丸さんの過去の言動を見ていると、言っていることは至極真っ当なのだが、若干揚げ足取りでマウント取りがちなので、そこはもう少し上手くやらないと、また同じように進んだら進まなかったりするのでは?
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