( 171867 )  2024/05/19 00:34:18  
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子どもの多くは「休日は家で」、保護者は「外で運動して」の割合高く…親子の意識差浮かぶ

読売新聞オンライン 5/18(土) 14:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/25d939c45fbf76be5e726b04fa117df9f43c21c4

 

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国立青少年教育振興機構の調査によると、子どもたちと保護者の間で休日の過ごし方に関する意識の差があることが分かった。

子どもたちが主にテレビやゲームを楽しむのに対し、保護者は子どもに運動や友達と遊ぶことを希望している。

特に子どもたちの中で「体を休める、寝る」を選ぶ割合が高く、中高校生になるとさらに増えていることが指摘された。

また、SNSに関するストレスも増加しており、子どもたちの健康に影響を及ぼしている可能性が示唆されている。

(要約)

( 171870 )  2024/05/19 00:34:18  
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 家でゆっくりしたい子どもと外で運動してほしい保護者――。国立青少年教育振興機構(東京)の調査で、休日の過ごし方に親子で意識の差がある実態が浮かび上がった。 

 

 調査は昨年1~3月、小中高校生と、小学生の保護者を対象に実施し、計約3万人から回答を得た。子どもに放課後や休日にしたいことを複数回答で尋ねたところ、「テレビ、音楽」(72・1%)、「ゲーム」(66・9%)、「体を休める、寝る」(64・5%)が上位だった。 

 

 一方、保護者に聞いた子どもの望ましい放課後や休日の過ごし方では、「運動、スポーツ」(81・5%)、「友達と遊ぶ」(80・4%)の回答割合が高く、「体を休める、寝る」は32・4%だった。 

 

 調査によると「体を休める、寝る」を選ぶ子どもは年齢が高いほど増え、中高校生では8割超となった。 

 

 また、今回の調査では、「SNSが来たらすぐ返信しなければいけない」「すぐ返信がないと不安になる」の設問に「よくある」「時々ある」と回答した小中高校生の割合が、6年前の同じ調査内容と比べて大幅に増加した。担当者は「スマホが子どもたちのストレスになっている可能性がある」と指摘している。 

 

 

( 171869 )  2024/05/19 00:34:18  
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-子供の外での遊びや家での過ごし方に関する意識や傾向が多様化していることがうかがえる。

一方で、子供には家でのリラックスや安全な場所が必要であるという意見もあり、家庭の中での過ごし方に対する考え方も多岐にわたる。

 

-現代ではスマートフォンの普及やインターネットの影響が大きく、家でゲームやスマホをすることが増えていることが指摘されている。

これにより、外での遊びや友達との交流が減少しているとの見方もある。

 

-親の期待や忙しさ、安全面の懸念なども考慮しながら、子供の健全な成長やバランスの取れた生活について模索する声も挙がっている。

 

-子供の遊び方や過ごし方は個人差があり、家庭環境や親の価値観、地域状況などさまざまな要因が影響しているようである。

 

-子供とのコミュニケーションや休息の取り方について、親や社会全体でさらなる配慮や対策が求められていると感じられる。

(まとめ)

( 171871 )  2024/05/19 00:34:18  
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・うちの娘は家では骨の抜けた軟体動物の様にソファに横たわりティックトックを見ている。 

これでも学校では凄くまじめでキチンとしていますと言われるのでいいかなと思ってる。 

これと逆で家では優等生で外では問題児の場合はいけないけどね。 

子供にとって家はリラックスできる場所でなければならない。 

 

 

・子どもと保護者の休日の過ごし方に対する意識の差は、現代のライフスタイルを象徴しているね。特に、子どもたちが「体を休める」ことを重視する傾向が強まっているのは、学校生活や部活動での疲れが大きいからだろう。しかし、保護者が「運動、スポーツ」を求める気持ちも理解できる。健康維持や社交性の向上を期待しているからだね。 

 

それにしても、スマホの影響でSNSへの即時対応がストレスになっているのは問題だ。子どもたちの精神的な健康を考えると、スマホの使い方や適度な休息の取り方についてもっと教育が必要だと思う。バランスの取れた生活を送るためには、親子でよく話し合い、理解し合うことが大切だね。 

 

 

・お子さんの年齢や性格にもよると思いますが、昔は思春期あたりから「親と出掛けるとか恥ずかしいわ」みたいな子が私の周りには多かったのですが、今の子は割と普通に出掛けたり、中高生でも家族旅行に行ったりする子もいるのがちょっと驚きです。 

うちの子の周りに関しては、平日は習い事、この曜日のこの時間ならと空いてるタイミングを友達と伝え合って遊ぶ、休日は習い事と家族時間みたいな子が多いですね。何かイベントがあれば友達と出掛けたりもしますが、基本的に休日は家族と過ごす日って思ってそう。 

 

 

・子どもに家にいてほしくない親が多い気がするなと周りを見てて思う。 

うちは学校も疲れるよなー、好きな習い事といえ疲れるよなーと思うし、私も土日はゆっくりしたいから一緒にダラダラするか家族で出かけるかのどちらか。 

でもまわりは「家にいられるとうるさい」「1人で遊びに(習い事)行ってほしい」「午前と午後に習い事いれた!家にいないからゆっくりできる!」みたいな親も多くてびっくりする。 

 

 

・朝八時には家を出て午後まで学校。それから夜まで塾や習い事と、勤め人の大人でもしんどいだろうスケジュールで生活してる子供ってわりと多いので、休みの日くらいゆっくりしたくなるのもわかる。 

小学生じゃ体がついてこない子も多いのでは。 

 

中高生になるとかなりの無理も利くけど、休む時間をしっかり確保できなかった子は、体力お化けでもないと大人になってから反動が来る。 

小学生って本来なら十時間くらい寝てるものだというし、大人の体力感覚でのスケジューリングしてる家庭は考えたほうがいいのかも。 

 

 

・平日が塾や習い事で忙しくてクタクタなら休日は家出休みたいだろうなと思う。あとまあ外で運動してと言われても、子どもとしては具体的にどこで何をすればいいのかという問題が。砂場と鉄棒くらいしかない小さな公園じゃ幼児くらいしか楽しめないし。自治体のスポーツ施設は予約必要だったり、一般開放は競争率高くて並ばないといけなかったりでハードルが高い。 

 

 

・健康でいて欲しいから、外遊びしてほしいな〜と思います。でも、子どもも疲れてれば家でダラダラしたい時もあるだろうとも思います。このアンケート、冬にとってるし、余計に家でゲームしたいですよね。笑 

季節も関係あるんじゃないでしょうか?雪国なので、冬は割と室内です。雪遊びすることもあるけど、そんなしょっちゅうはしないし… 

夏は暑すぎるとクーラーのあるところに、避難してるけど、予定が合うと子どもたちみんなで公園に行ってますよ。季節ごとにアンケートしてみても違う結果出るように思います。 

 

 

・最近の小学生の遊び方をみると面白い。 

公園のような場所にゲーム端末を持ってきて友達と同時プレイし、しばらくしたらボール遊びに変更、またゲーム機へ、再びボール遊びといった具合。 

もはやインドアなのかアウトドアなのか境界線がない。 

新時代って感じで眺めていると楽しい。 

 

 

・自分が子供の時には学校から帰ったらすぐに遊びに行きたかったし、中高勉強や部活で忙しくても土日は友達と遊ぶってのが楽しみだったしスタンダードだったと思う。 

最近の小学生から高校生を見てると、帰宅後も週末もほとんど友達と約束して出かけるとかがない気がします。 

受験勉強ほぼしないで大学進学を考えている高校生とかだとよく遊びに行っている気がしますが… 

 

昔と違って、必ずしも外に刺激があって楽しいわけでもないのかも。 

家で十分楽しめるのでしょうね。 

 

 

・外で遊べと言っても、遊ぶところがないよね。特に都内なんてどこで遊ぶのか?公園のブランコとかすぐ飽きる。昔は近所の竹藪だったり、空き地に勝手に入って遊んだりしたけど、今はそんな場所は無い(全部立ち入り禁止で柵がある)。あと季節も夏が圧倒的に長くなり、5月ぐらいから9月末ぐらいまでは、昭和で言うところの真夏。しかも8月前半の暑さは昭和の時代の猛暑日以上。地面はほとんどアスファルトで木陰もなくさらに暑い。子供なりに命の危険を感じているんだと思う。 

 

 

 

・だいぶ大人の私でも子供達の気持ち分かりますね。私も子供時代はそうでしたから。日曜日は死んだように寝たりのんびりしていました。子供だって毎日学校で神経すり減らしているのではないでしょうか。しかも今はSNSがあるので昔以上に疲れていそう。親としては外で遊んで欲しかったり、正直家にいて欲しくないという気持ちも分からなくもないですが、週に一度くらい好きなように過ごして、心身をリカバリーしてまた勉強や学校に頑張って欲しいと思います。 

 

 

・遊びの選択肢が増えた分、まぁこれは致し方ない部分もありますよね。。 

別に良いんじゃないですか?今は昔よりも物騒ですし、平均気温も高くなって体温の高い子供は特に熱中症にもなりやすいですしね。 

運動なら、授業の体育とか部活やってれば充分でしょう。それでも足りないと言うなら地域のクラブとかに通わせるという事も出来ます。 

 

 

・今の子は習い事を複数やってる子も多くて、平日の疲れがたまるんじゃないですか。 

中学生になると部活と塾で忙しくてそれこそ家にいられないから、 

小学生の間くらい家で暇でもいいんじゃないですかね。 

家にいるとゲームばっかりとか、親にしたら気になることもあるけど、 

振り返ってみればゲーム三昧なんて小学生まででしたよ。 

中学生以降は何しろ暇がないのでやれなくなります。 

完璧に理想の生活をさせようと躍起にならなくても、毎日学校に行って勉強も最低限やって生活習慣さえ崩さなければ、暇な時間は子供の好きにさせていいと思いますけどね。 

 

 

・人と接する事が苦手で一人自転車で出かけたり家に一人でいる事も好きでした。母親は本屋で無気力の子を変える方法なる本を購入したりしイライラしていた憶えがあります。今から考えれば家で一過ごし色々な空想をし楽しむ時間は大人になってからは中々できない貴重な時間だったと思います。親自身が子供に対しこうなって欲しい、こう行動してほしいと言う気持ちはわかりますが子供であっても自身とは違う生き物なのです。 

 

 

・生活にメリハリがあって、学校では気を張って頑張っている分、家ではリラックスするというなら良いのだが、学校で素行が悪く家でもダラダラしていたのでは将来が不安になる。 

 

それと、休みの日毎にイオンに連れて行けと言われるよりも、家でまったり過ごしてくれていたほうが助かる場合もあります。 

 

たまにアミューズメントに連れて行っても、帰りにイオンに寄れとか言われると、移動の車中で睡眠をとって体力を温存している子供たちは良いが、こちらは体力的な限界があるからスタバで休憩がてら寝てしまう事もある。 

 

 

・我が家も学校から帰ってきたら、遊びに行くなどはせず家で好きな事をしてました。初めは心配などしてましたが、学校では話す子はいると言っているし、学校で疲れたから学校外ではいいよ。といっていたので、そんなものかな?と様子を見て育ててきました。 

今は大きくなり多少は学校の子と遊ぶことは増えましたが、家がシェルターがわりになってるならいいか。と思ってます。 

人との関係で悩むのはいくつになってもしんどいし、疲れます。 

そういう子もいるんだと自身で子育てして思いました。 

 

 

・自分は20代だけどその頃でさえ小学生の頃はだんだんとボール使った遊びとかが禁止される公園が増えていった記憶。 

サッカークラブに入ってたからその友達とボール蹴って遊びたかったけど環境が少なくなってしまって 

友達の家でゲームをするってことも結構多かった。 

それが今の時代になればより顕著になっているだろうし、コロナもあったからなおさら外で遊ぶという選択肢が減っていってるんじゃないかと思う。 

あとそもそも危険な大人もいるかもしれないし。 

 

 

・ライフスタイルだとか遊ぶ場所がないとか様々な意見がありますが、私は『子供が疲れ切っている』のが一番ではないかと思います。 

最近の子供の生活は本当にハードです。 

学校、部活、塾に加えて、SNSでは24時間いつでも反応する必要があるので、気が休まる時間がない。 

バスや電車の中でも中高生は座席で居眠りしている子ばかりで、若者らしい生気を感じません。 

若いときに頑張るのは良い事ですが、あまりにやりすぎだと感じます。 

 

 

・私も生まれた時から住んでいる街自体は、昔から沢山の大型商業施設や娯楽施設があり、ド田舎というわけではありませんでした。しかし自宅が街の中心部から離れた山間部の僻地にあるため子供の頃は近所の公園に行きたくても自転車で往復1時間以上かかりました。なので学校が休みの日でも積極的に外に出て公園に行ったりして遊んだりせず家の中でテレビゲームやパソコンでネットしたりして過ごしていました。大人になった今、運転免許も取得しマイカーも所有していますが必要な時以外は車で出掛けたりはせず完全にインドア派の人間になってしまいました。仕事が休みの日はネット動画ばかり見ています。 

 

 

・この問題に対して大人がアレコレ言っても答え出せないと思います。 

色んな年代の人が揃ってる職場で働いていますが、たった5つ程歳離れても、流行り廃りも違うのに 

 

今のZ世代と言われる子達が生きる今の社会は、昔の人達が過ごして来た学生時代とは掛け離れた、対人関係がとにかく難しい時代に生きてると思います。 

 

外で遊ぶ楽しさも知って欲しい気持ちはありますが 

時代にあった過ごし方も、今の若い子達から学ぶ事も大事かなと思います 

 

 

 

・放課後外で遊んでいた親世代は多いと思いますが、今の小学生って土曜日も休みのため平日は終わるのが遅くて外で遊ぶ気にならないと思う。 

昔は土曜日の午前中に学校へ行って、昼ごはん食べたあと遊ぼうねって約束しやすいけど、休日にわざわざ遊ぼうとはならないですよね。 

そのあたり世代のギャップもあると思います。 

 

 

・外で遊ぶのも友達と約束したりと相手に合わせてまではかったるいってのがある 

運動できるようにソフトボールのクラブチームで小3から始めて中学部活も含め7年間ずっと土日祝は親子で楽しませてもらっています 

休日も毎週朝早起きですけど行けばとても楽しそうに仲間とはしゃいでいる姿を見るとこちらも仕事で疲れた身体に鞭打って頑張れます 

共通の趣味を作って良かったな〜と、とても感じています 

知り合い、友達があちこち広範囲にできて今後の人生にも役立つと思います 

高校も続けるようなのでまだまだ楽しみです 

運動するきっかけを作ってあげるのも一つの方法ではないでしょうか 

 

 

・うちの子は小学校高学年ですが、まさに夫と今日話してました。今日は珍しく友達と外へ遊びに出てます。我が家の周りは広い公園、グラウンドがありますので外遊びには良いのです。 

が、息子はインドアなところもあって最近は家でゲームや漫画を読んだりが多く、久しぶりに出て行ったよねー、やっぱり子供らしくていいよねって夫は言ってました。低学年の頃はよく外に行っていたとか…。 

私はまあ学校で遊んでるだろうしそこまで気にしてはなかったのですが…長期休みは外で遊ぶこともあるし…。 

中高になると余計外で遊ぶなんてなくなるでしょうね。クラブに変わるだろうし、結構忙しい…。そしてやはりゲーム、YouTubeは魅力らしい…。 

小学校のうちはせめて外で…と思うのはそうでしょうね。 

 

 

・うちの父の世代は戦後すぐなので小さい頃からを親の手伝いで肉体労働もしたし、遊びは外遊びばかり。まぁ自然だけはいっぱいあったからね。 

そのせいか足腰はめちゃめちゃ強い。自分が同じ年になる頃にはそんなに元気でいられない。 

 

けれど我が子を見てると、外遊びも遠くの公園までいかないとボール遊びはできない。近くの公園でちょっとブランコ…も、変質者が狙ってるから恐ろしくて子供だけでは行かせられない。習い事にスポーツを取り入れても、週に一回二回じゃ大した運動にもならない。 

きっとこの子達が高齢者になる頃には私達よりももっと筋力の弱い高齢者になっちゃうんだろうなぁとは思う。 

 

ほんと座ったままでするゲームはやっていいことない。 

 

 

・私は足が少し悪くまた活発な方ではなく家で本を読んだりするのが好きだったので、日曜や夏休みなど友達に誘われない日は家に居ましたが、それが気に入らない母にしょっちゅう叱られてました。「なぜ自分から誘わないのだ」と。私は自分が悪い子なんだと自分を責めましたが大人になった今、母を恨んでます。子どもの個性を考える事なく活発な子になって欲しいという自分の理想を押し付けてきた母。 

高齢になり生活のサポートが必要になってきた母に対して100%優しく出来ません。 

昔の恨みがいまどんどん増大してきています。 

 

 

・40年以上も前、ファミコンが世に出た時から存在した話だよね。 

子供は家でゲームしたい、親は外で体を動かして遊んで欲しい。 

 

自分の親は、学校の勉強をおろそかにしないならばという条件付きで割と自由にさせてくれてた方で、休日は家に友達を呼んでファミコン三昧。 

 

そして自分は、ゲーム好き、コンピュータ好きが高じて、今でもIT業界で曲がりなりにもプロとして口に糊する事が出来ている。 

自分の好きな事をさせてくれ、将来の道筋を見つけさせてくれた親にはとても感謝しています。 

 

 

・難しい問題ですね。 

私自身は基本インドア派ですが、オフはふらっと車で旅したりすることもあるタイプで、 

どっちの立場も分かってしまう。 

要するに、自己決定権のところが引っかかっているんじゃないかと。 

 

子どもには子どもの世界がありますし、コミュニケーションという点では今はネットで出来てしまう、集まったりも。 

インドアと言うが、本当に我々がバイアスとして認識しているインドアなのかを把握する必要はあるのかなと。 

 

 

・小学生にもなると兄弟で公園にいっても時間を持て余してつまらないようで、休日に公園にはいかなくなりました。 

小1の末っ子はまだ一人でも遊具で遊べますが、上2人はもう遊びませんね。 

学校帰りにお友達と遊んでもゲームばかり。外で遊んだら?といっても、なら遊ばない、みたいな感じです。 

学校では鬼ごっことかやってるみたいだし、習い事で週3日運動しているので、まぁいいかなと思ってます。 

 

 

・今では小学生も多くの人がスマホを持っていますからね。またオンラインで友達と離れていてもLINEを繋いで会話しながらゲームをできる時代です。そりゃ家から出なくなりますよね。また中高生は普通に夜更かしする人もいるので寝不足の人も多いです。生活リズムが酷く学校から帰ったらすぐ寝て10時くらいに起きて風呂に入って寝る、そんな人もいます。それに部活で疲れていて、休日は家でゆっくりしたいと思う人も多いと思います。 

 

 

・放課後毎日ダラダラ家でゲームというタイプもいれば、お友達と公園で遊んでばかりの子もいて、習い事も座学からスポーツまでそれぞれ。あとは親のタイプにもよると思う。 

周りを見てると、親がゲーム好きやインドアだと、子供も週末は自然とそうなってるし、アクティブで自然に触れたり色々なイベントや旅行へ積極的に連れてく親は、子供もアクティブ。ダラダラする日も作ればいいし、太陽にあたる時間も必要だし、バランスとればいいと思う。 

 

 

 

・親子共に心身の健全が最優先なので、外出したい時はして、家でのんびりしたい時はそれで良いと思ってる。 

 

私自身は決してアウトドア派ではないとは思うけど、数日間家に閉じこもってると体内時計が狂う上に気持ちも滅入るので、平日は幼稚園に通い出した子供の送り迎えの途中に寄り道、休日も程よく外出するようにはしていますね。 

 

要はバランスなんじゃないですかね?週7日習い事をぎっしり入れられて疲れた〜とバテてる子供も増えてるそうですし、無理のない範囲で気持ちを切り替えられればそれでいいのでは? 

 

 

・自分は20年前に少年時代を過ごしていたが、 

公園で野球、サッカーよりスマブラやマリカーが楽しすぎる! 

今のゲームはさらに進化しているし、友達の家にお邪魔することすらなくオンラインで一緒にゲームができる。 

子供は楽しさに対して実に素直。余計な評価軸を作らず純粋に楽しいことをしようと思えば、選ばれるのは外遊びよりも圧倒的に家でゲームなのです。 

 

 

・アラフォー私の小学生時は外で遊び倒していました。 

どこへ行くにも徒歩か自転車だったし、それで体力作っていた。 

うちの小学生は帰ったらゲームやユーチューブでダラダラ。 

通学路が長くランドセルが重く疲れるようで、それが運動になっているから良しとしてはいるが。 

休日誰かお友達呼んだら?と言っても家でゆっくり過ごしたいらしい。 

近くに公園もないし、不審者や熱中症なども心配。 

たまに近所を散歩したり、買物に歩いていくぐらいです。 

 

 

・最近の子どもは塾や習い事で忙しいらしいですもんね。家で簡単に楽しめる娯楽も増えたし、外に行くより家でゴロゴロしながらスマホ触るほうが疲れないし楽しいんだろうな。 

でも子どものうちから運動するのも大事だから親の気持ちもわかる…もっと子どもが集まって遊べる場所が増えたらいいんですけどね。 

 

 

・小学校の課外活動、先生の負担を無くすため正に地域移行に向けて迷走?中の保護者ですが、子どもたちは土曜の活動があってもまだまだ遊び足りない様です。 

親としてはヘタしたらPTA以上に子ども達の為ボランティアしてる様なもんなので、日曜ぐらいほっといてくれと思いますが、子どもからしたらそれは別で、遊び相手として親との時間も欲しいみたいです。 

もう少し学年が上がれば変わりそうですが、こうしてゆっくり考えながら記事を読めるのが夜中になり、朝は子どもペースで起こされ、寝不足続きです。 

 

 

・小学生の時は、ゲームするにしても習い事するにしても何かのクラブでスポーツするにしても、友達と一緒にいる時間はあった方が良いし楽しかったですよね。 

中学以降は部活と勉強になっていくんだろうけど、今の小学生は忙しいのかなという印象が反映されている気がして少し興味深いですね。 

 

 

・子供の周りには息子含め外遊びが大好き友達が多く小学校中学年頃遊び初めましたが、少しでもふざけていたり時間を守らないとすぐに学校に通報する保護者がいたり、学校からも放課後の遊びについて細かく指導され疲れ果ててしまいました。 

今の時代、外で遊ばない!もあるが遊べない!もあると思います。保護者も細かい人が多い気がします。 

 

 

・子供は部活や習い事で忙しいから休みの日は家でノンビリ過ごすのも良いと意見が多いですね。 

では、何歳になったら土日、祝日も働かなければならない職種が有ると気づかせるのですか? 

特に母親は子供が小さい頃は1年365日休む間もないと思いますが。 

メリハリは大事です。たまの休みだから大事に過ごしたいと思う気持ちを養う様にできれば良いと思います。 

ゆとりばかり追い求めた結果、世界からだいぶ離されている現代日本がある様に思います。 

 

 

・最近は親の共働き率が多く、放課後学童か習い事をびっちり入れて、小学生でもお疲れだから休日は家でゆっくりしたい。 

親は子供がいると家でゆっくりできないから子どもを外に出したい。。。 

これが本音じゃないの? 

 

今時、休日すら外で遊ぶ子はいませんよね。休日もスポーツクラブなどで忙しく、親はその送迎。という家庭は多いと思います。私もでしたが、子どもが高校卒業するまで続きました。 

 

 

・今、熱中症に黄砂にPM2.5に花粉、急激に強まる雨、異常に増えた不審者と「外で遊んで欲しいけど危険」みたいなジレンマで辛い。中年の自分が実際思い切り外遊びしてみて黄砂アレルギーで呼吸困難になるという情けない経験して、健康に外で遊ぶにはどうしたら良いかわからなくなっている 

不審者にも複数回遭遇して昔のような平和はないんだと実感した 

 

 

 

・今は昔よりもストレス社会。子供だって平日は学校でストレス多くて心身共に疲れると思う。休みの日辛いはホッと出来る家でゆっくりさせてあげて欲しい。 

私は家族が家でリラックス出来て心が休まる空間にする事を意識しています。 

平和で安心出来る場所は必要だと思うから。 

 

 

・昭和と違って今の子は低学年から一日の授業のコマが多いし、科目も試験も増えた。 

故に習い事をさせる親も増えたし、よほど学校の近所にでも住んでないと外で遊ぶ時間なんてなかなかないんですよ。 

昔は土曜も半日授業だったから、平日のコマ数が少なくて、帰ったらランドセル投げ出して遊ぶ余裕があったけどさ。 

公園で遊べば年寄りから学校へうるさい!自転車に乗ればあぶない!と毎年のように苦情がくるので、学童とは別に遊び場として校庭を生徒に開放している学校が殆どです。 

 

そりゃ子供だって家で休みたいわってなるのが当たり前なのでは? 

 

 

・教育関係の仕事をしていましたが、子供の友達を自宅には招きたくないけれど、たまり場になっているようなご家庭の家にゲームをしに行くことは許可するお母さんは割と多くいると感じました。 

私が小学生の頃も専業主婦の母は自分のママ友はたくさん家に招くのに、私や姉の友達を招くことは禁止でしたが友達の家に遊びに行くことは許可されていました。 

遊ぶ友達がいない日は片道40分かけて歩いて図書館へ行かされていました。私の母の場合、自分の子供でさえ家にいることが鬱陶しかったみたい。30代、40代でほとんど運動せず家で毎日昼寝していた母の方が50代になってから様々な病気にかかったので、保護者世代の方の方がある程度運動した方がいいと思います。勿論、子供にも親にもある程度体を休める時間は必要です。 

 

 

・小学4年生の娘が、学校で配布されるタブレットを毎日持ち帰るようになりました。 

今まで、ゲームやタブレットを使う事はなかったのですが、すっかりインターネットを使う事を覚えてしまって、注意しても隠れてタブレットを使うようになってしまいました。 

平日は学校から帰っても週に4回は習い事をしており、休日くらいはゆっくりさせてあげたい思いはあるのですが、正直、家にいてもテレビかマンガかタブレットか…… 

外で遊んでもらいたい気持ちよくわかります。 

私が子供の頃は、もっと友達と外で遊んでいたんだけどなぁ…… 

仕方ないので、土日のどちらかは外に遊びに連れて行っています。 

 

 

・私が子供の頃、1970年代は家庭用ゲーム機とか、まだ無かったからな。 

外に出て鬼ごっこやボール遊びしかすることなかった。 

それが良かったかどうかは、分からないけど、今の家庭用ゲーム機って凄いもんね。 

それこそ大人がゲームに夢中になるんだもの、子供にゲームしないで外で遊んで来いなんて言ったって、どっちが楽しいかは明白である。 

あまり自分達の世代の価値観を押し付けるのは意味がないように感じます。 

 

 

・根源はやっぱりスマホの存在だろう 

家にいても常に誰かとつながっているし、平日は塾や習い事で時間もないから、ゆっくりテレビを見たりゲームをして過ごし、精神の安らぎが得たいのだと思う 

親が外で運動を望むなら、スマホを与える際に子供と取り決めをし、親自身も覚悟を持たねばならないだろう 

便利で手放せないスマホは精神を蝕む可能性のある諸刃の剣だ 

 

 

・自分も小学生の時は外で近所のこと遊んでいましたが、中学校や高校では、運動に興味がなく、家でゴロゴロすることも結構ありました。 

大人になり、友人の営業で少林寺を習ったり、職場の人に誘われてスノボを経験したり、ネットで屋久島に興味を持ち1人でツアーに参加したり…大人になってからの方が、体を動かすことに興味をもてました。 

小さい時から定期的に体を動かす環境の方が健康には良いのかもしれませんが、親が無理やりさせても続かないだろうし、こればっかりは本人が自発的に興味持たないと親も子もお互いに苦痛な気がします。 

 

 

・昔の子供達って、休みの日は親が遊園地に連れてったり、山や海、小旅行やキャンプに積極的に連れて行ったものですが、今の世の中は共働きで忙しい家庭が多いからか、週末もあまり出掛けない家庭が多いようです。家でゴロゴロしてゲームしてたりスマホいじってたりします。 

 

そういった子供達は、成人してからも遠出や旅行の体験があまり無いので、家でゴロゴロ過ごす事が多いようです。まるで室内飼いの猫が、外の世界を恐れてずうっと家の中にいるようなものです。 

狭いスマホ画面だけを見て、人生を終えるのです。 

 

やはり、親の責任は重大だと言わざるを得ません。子供達を積極的に旅行など外に連れ出して広い世界で色々経験させるべきだと思います。 

 

 

・親は子どもに多くを期待しすぎているのではないか。 

親の描くイメージに閉じ込めようとする意識が強すぎるのではないか。 

子どもの将来を考えるとそうさせるのが親としての務めだと思いすぎていないか。 

ともかく今の子どもたちは急がしすぎる。 

休む、家でのんびりは怠惰を養うことになると思ってはいないか。 

子どもは遊びの天才、興味のあることからは多くを学んでいくものだ。 

このわかりきったことが子どもに向けてやってやれないことが一番の問題だと思う。 

 

 

・小3の息子ですが、まだ友達の家に行ったり公園に友達と約束して遊びに行くとかが一度もなく、年長の次男もいるので、週末は毎回家族と過ごしています。 

家にいてもゲームばかりになってしまうので、野球やドッチボールが好きなのでスポ少に入れることも検討しましたが、私が仕事してるので家に帰るのも遅く、週3練習で土日が潰れること、発達グレーなのでもともと疲れやすいこともあり、躊躇している自分。本人は行きたい気持ちもありつつ、毎回は疲れそうだなとか言うし…。 

今しか親と過ごしてくれないからと思うとまだいいかなと思いつつ、それでは子供にとってよくないのでは、とか、なんか色々悶々と考えつつ時間がたってしまい。 

難しいですね。 

 

 

 

・小2の息子はほぼ外遊びだなー! 

平日も習い事ある日以外は児童館の後、公園。休日もお出かけ以外は、公園。 

さっきも一緒にテニスしてきた。 

雨なら体育館、ととにかくずーっと遊んでる。家にいるとYouTubeやゲームで、本人もうつうつとしてくるのか、暇だーとか言い出すので、親としては外遊びしてくれたほうが安心。 

一緒に遊ぶのは体力えぐられるけど、 

きっと今だけだろうし、付き合っていこうと思う!! 

 

 

・うちもそうです。子供は帰宅部で習い事もしてないので帰ってきたらずーっとYouTube見ながらスマホゲームしてます。遊びに行って欲しいけど、小学高学年くらいから友達はみんな部活や習い事があるので都合がつきません。 

私が子供の頃は帰ってきたらすぐに外に出て遊んでたけど、今は1人でスマホやパソコンがあれば娯楽に困らない時代ですもんね。 

土日はほっとくと1日中パジャマで過ごすので、どこかに出かけてます。中学になったら家族でお出かけは減ると思ってたけど、友達と予定が合わなくなってむしろ家族で出掛ける機会が増えて驚いてます。 

 

 

・子供の地図気持は休みなので、好きなゲームなどをしたいと思っているはず、しかし親が旅行などに連れて行くとなれば、子供としてもその事に答えないといけない、つまり親の顔を立てるという事になる。 

子供はそれなりに親の感謝をわかっているので 

そうやたらに行きたくないとは言えないのである。 

子供はそれなりに親の顔色を見ているものなのだ。 

しかしながら旅行に行って見れば子供達は新たな楽しみを見つけたりして、それはそれで楽しい良かったとなる事が多い。 

最初は行きたくないとしても、結果旅行して良かったとなる、子供はその時その時で考えが変わりやすくなるもので、だからと言って親が全て子どもの言う事を聞けば、親の威厳もなくなり、子供にとってもあまり良くないのである。 

 

 

・外遊び=健康的、という発想が古くさいと思うのは私だけでしょうか。 

 

子供なんて、平日に散々体を動かしているのだから、休日くらい家でゴロゴロしてもよいと思う。 

私が子供の頃(30年くらい前)なんて、テレビは親が主導権を握り、テレビは家に1台だからファミコンも長時間出来ない。家でマンガ読むか、何もなくても外に行くしかなかった。 

 

今はテレビは複数台あり、ゲームはSwitch1人1台、スマホで無数の動画見放題。 

電話繋ぎっぱなしで、多数の人とネットワーク対戦できる。 

遊ぶ場所も少なく、駄菓子屋のような社交場もなく、買い物するにも10円単位で買えるものはほとんどない。立ち読みできる本屋もない。 

 

外に行く必要性が無いし、外に行けと言っても、行けない事情だらけです。 

たとえ、外に遊びに行っても、友達と外でSwitchしてますしね。 

 

 

・週末は、家族で行動したりしてる人の方が多いんじゃないか? 

 

なので、、必然的に、 

週末友達と遊ぶ約束するってのはかなり高難度かと思う。 

 

無理に遊ばなくても、休日ぐらいゆっくりしててもいいと思うし、 

もったいないって思うなら、 

ドライブとか連れ出してあげればいいじゃん。 

 

いい気晴らしになると思うけどね。 

 

心も体も疲れ切ってるときに、休息は必要だし、 

または、 

気持ちが切り替えられるような素敵な体験が出来たらなおよしか。 

 

令和な時代は、共稼ぎも増えた。 

 

日本人疲れてないか? 

・・余裕がなくなってるって感じがする。 

 

週休三日制も視野に入れたほうがいいかもな。 

中日に一日休めれば、週末どっか遊び行こうって方向にもなるんでない? 

 

 

・自分が子供時代に 

今と同じ様にゲームやらネットが 

見れる環境なら、外遊びなんて 

しないかも(笑) 

 

でも友達と遊ぶのって 

仲良くする為に、折り合いを 

つけるとか色んな社会性を 

身に付ける事ができるから 

必要だと思う。 

 

時に嫌な気持ちになること 

だって有るけど、それも大切な 

経験だと思う。 

 

 

・子供は塾通いや習い事水泳教室や書道や剣道や勉強だけして大人は仕事だけみたいな生活様式は変わらないんだろうな。 

 

部活動で帰宅部ってあるけどどうなんだろう。小学生や中学生や高校生になると時間も非常に長く以前の環境と変わってしまうという事だ。大人と子供の境界線であり五月病になったり適応障害になったり役員同士の環境が変わったりしてついていけない事も多いでしょう。 

 

 

・今の子は日々本当に忙しいと思う。年代でも前後差はあるけど、まず学校が8:00前後から15:30頃まであって、その後部活や習い事、受験生は塾なんかで22:00近くまで外にいるよね。学校も勉強はもちろん行事もあるし日々の友達付き合いも気を使う。30年くらい前の自分の小学生時代って田舎だったのもあったけど塾に行く子なんてほとんどいなかったし、いたとしても中学受験する子が少なかったから、基本放課後は暗くなるまで駄菓子屋行ったり近くの公園や団地で缶けりとかどろけいとかで走り回ったりして、宿題なんか適当にお風呂入ったあととかにグダグダやってたな。 

今の子は体力の格差もすごい。体力あるといえるのはサッカーとかダンスやってる子くらい(と言っても単に持久力ってことで、サッカーっ子に関しては柔軟性とかは全然なかったりする)で、疲れやすい。コロナとゲームのダブルパンチで体力テストの平均も一気に落ちたよね。 

 

 

・休日に友達と遊ぶ?小学生なら無理ではないでしょうか?うちの子供が小学生の頃は子供の友達皆、休日は家族で過ごしていましたよ。 

中高は部活や塾でほぼ休日なんてないし、たまにある休日は友達と遊んでいましたね。 

外で運動はどの年頃の子供に対して何でしょうか?そう思うなら、小学生なら、親が運動出来る場所に連れて行き、一緒に遊んであげればいいのに。長期の休みは別でしょうが、小学生の間は普段の土日の何方かぐらいは親子で近場の公園でも行って一緒に遊んだらいいと思います。 

勿論、親も疲れてる様に子供も疲れてるでしょう。そんな時は家でまったりもいいと思います。メリハリをつける事が大事ではないでしょうか? 

 

 

・中学生の娘は、学校生活や部活で気を使いすぎて、家では疲れて睡眠をたっぷり必要とするタイプ。休みの日、予定がなければ家でのんびりしています。 

小学生の息子は、外遊び大好きな体力お化け。 

暑さ寒さ関係なし。 

少しの時間があれば、1人でもボールを持ってバスケの練習に出かけます。 

学校のバスケットゴールに行けば、だいたい誰かがいるので、そこで友達がどんどん増えます。 

もう、親とは遊んでくれないし、出掛けてもくれない。 

姉弟でも、タイプが違うし、それぞれで良いと思う。 

何事も、無理強いしてはいけないだろう。 

 

 

 

・中高生となると平日には塾や部活を含む活動時間が長いし、やはり体が成長するのに睡眠を必要としているんでしょうかね。勉強も難しくなって頭を使うとお腹も空くし疲れますし。そういわれてみれば自分も高校から20代前半くらいまではすごく眠くてよく昼寝していたのもこの時期だったかも。 

 

 

・自分の子供の頃はとにかく外で友達と遊びたくて、夕方まで遊んでご飯に帰るような感じだった。勿論、家に行ってゲームとかもしたけど、家に上がるとなると母親からお茶菓子持って行くよう持たされ荷物になるのが嫌だった。でも今となれば手土産は常識な訳だから良かったと思う。1人でも楽しく遊べる時代だから仕方ないが、アスリートは除いても体力や色々な所に問題が出てくると思う。 

 

 

・これは私の周りを見た小さな統計でしかないですが、二十歳頃までに何らかの体育系部活動で筋力を付けてきた人と、そうでない人の差はぱっと見ただけでは分からない様に思えても、実は歳を取ってからのダイエットで何やっても効果が出難いのはやはり後者の方が多い気がします。 

ですので外遊びや部活動は私個人はどんどんやった方がいいと思っています。 

でも今の子達は家に居乍らにしてオンラインゲームで友達と繋がってしまう訳ですから、もう外に出なくてもいいと思ってますよね... 

それに追い打ちを掛ける様に中学の部活動は週2位しかやらない部もあるのだとか。 

今までは学校で出来た運動は、もはや格差の存在する家庭という場に委ねられている状況はちょっと寂しいです(決して教師に負担を求めるとかの意見ではありません)。 

 

 

・子供だって疲れているのかも。 

毎日学童やら習い事行っていたら尚更ね。 

 

私達の頃はまだ5時間授業で放課後は近所の子が集まっては遊んでいたけど、15年くらい前の我が子が小学生の時は土日は休みだったけれど、平日放課後は習い事もあったりと、土日は割とのんびりと過ごしていたかも。 

親もパートしていたりして土日は外出するより家にいたかったし。 

 

 

・中学生になると平日は部活や習い事で友人と遊ぶ?には時間も中途半端で。 

小学生にしても習い事をしてる子は多くてね。休日は誰かの家で喋ったり…。外で会えば無駄にお金もかかるし…暑かったりだし。公園で走り回るのは小学生や幼稚園児の間かな。休日じゃないとパパは居ないし…運動遊びの担当はやはりパパですよね。ママは平日に出来なかった家事を片付けるでしょ。公園で騒いだり走り回ったりすると小さい子が危ないし…地方でもイマドキ外を走り回ってる子供は居ない。走り回れば他の人とぶつかりそうで危ないんです! 

 

 

・ファミコンが発売されて、四十年くらいか。 

少なくとも、三十余年くらい前から、家で遊ぶ子供はいた。 

今に始まったことではないと思う。 

 

当時は親の考え次第。 

ファミコンは与えん! 

目が悪くなる! 

勉強に支障をきたす! 

って親御さんが多かった。 

だから、持っている人の家に集まるのが定番だった。 

お前にはやらせないよって、そんなイヤな奴もいなかったんだよな、不思議と。 

 

当時は、 

外で遊ぶのも、もちろん楽しかったし、 

家で遊ぶのと、もちろん楽しかった。 

 

休日をどこで過ごすのがいいかって? 

多分正解はないと思うよ。 

 

外で遊ぶことが多かろうが、家で過ごすことが多かろうが、ちゃんと立派になれると思うから。 

 

 

・子どもにもよるんですよね。 

ひたすら外に出たがる社交的な子は大人になってもそうだし、家が好きな子はやっぱり大人になっても家好き。ただ、学校でちゃんとやれていて家でだらだらしてる子は、家でエネルギーをチャージできてるのだから、良いことです。そんな家でありたいと思います。 

 

 

・友達からうちの子は旅行に連れていっても嬉しく無いというし、ましてハワイに連れて行っても苦痛なだけと言われて悩んでいる時相談された。 

私の意見としては旅行が素晴らしいと思ってるのは一部の人で家でまったりしてゲームしたり、好きな物食べたりするのが最高だと思う人も多いと思うと言った。 

私はコロナ禍でも旅行する友人を見てこの人達は自分達さえ良ければ何でもするんだと認識出来ました。識別するのに助かりました。 

 

価値観は人それぞれ、外に出る事が正しい事は全く無いと思う 

 

 

・ゲームを作っているのは大人、YouTubeも大人が配信している。公園ではしゃぐとうるさいと言うのも大人、ルールを作るのも大人。 

子どもの遊ぶ機会は、ほとんど大人が奪っているように見える。 

高価なおもちゃなんか与えないで、いい感じに放っておくのが一番いいような気がする。家で過ごすとか外で遊ぶとかは子どもに任せたらいいのでは。自主性を育てたいなら、子どもの選択に口を出さないことだな。 

 

 

・私も中学生、小学生の親ですが、皆様が仰られた様に子どもも人間。今日の過激なストレス社会に揉まれている子どもらにとって、家での休息は大事だと思います。余暇時間まで親があれやこれや過保護になる必要は無いと思います。人は人それぞれ。こんな記事が出回るのはスマホの存在が根源なのでしょうか。 

 

 

 

・今の子供は一年生から計算カード100個の音読、国語の教科書の音読、算数プリント、漢字ノート2ページが宿題で出てます。 

平日も5時間目まではあります。 

その他習い事をしてるので、英会話などやってたら宿題もでてます。 

周りにも疲れると言ってる子が多いです。昔はそんなに宿題出てなかった気がしますが。 

 

 

・我が子が13.11.4歳児の兄弟です。 

私自身がインドア派だからか、別に子どもには外で遊んで欲しいとかは押し付けないなぁ。 

年に4.5回キャンプ行くし、それ以外にプラスで旅行も。学校でもそれなりに動いてるだろうから別に強制はしない。 

 

ただ、子どもは1人目インドア、2人目アウトドアと3人目どちらもそれなり。 

なので、その子の性格なんだろうなと。 

 

旦那がアウトドア派なので、アウトドア派の子は旦那に付いていき、インドア派は私と一緒に遊んだりでバランス取れてます笑。 

 

 

・我が家もコロナをきっかけにお家時間の過ごし方を快適にした結果、 

 

趣味の図鑑&小説・レゴ・マンガ喫茶並みの漫画・ホームシアター・カラオケ・電子ピアノ・タブレット・人をだめにするソファー・ノートパソコン・子供の使いやすい調理グッズ・ソーイング・電動バイク・壁一面の全身鏡・トランポリン 

 

金曜日の夜に週末分の宿題を終わらせて、 

休日は心とカラダを休ませメンテナンスをしたり、夢に向かって必要な勉強の時間になっている。 

 

当然、息子達は運動会で活躍するタイプではないけれど、 

自分時間を楽しそうに過ごしていると反抗期にはいっても心のおだやかに過ごせている様子。 

 

オンオフの切替と時間の使い方の経験値はかなり磨かれている。 

世の中、ワークライフバランスが見直されているので息抜きの時間を上手く使えるスキルも必要と考えている。 

 

 

・これ、体力がある子とない子で大きく分かれそう。体力がある子は平日に学校、部活、塾三昧をしてても土日にもスポーツができる体力があるんだよね。逆に体力ない子は平日の学校、部活、塾がとんでもなくつらい。だから土日にはベッドから起き上がれないからゆっくり体を休めたいになるんだと思う。私も体力がなく学校、部活、塾が本当につらかった。昔の中高生は週6学校に行って、日曜に大会があれば週7部活を夜までやってたからね。その後塾に行って22時までやって。本当にゆっくりする時間もなければ寝る時間も確保できなかった。体力がある子だったらと何回思ったか。 

 

 

・昔は日曜日しか休みがなかったけど、必ず外遊びしてた。特に運動が好きではなかったけど、学校の校庭や近くの道端で遊んでた。 

家で休みたいと思ったことなんて、なかった記憶がある。 

スマホやゲームがある今は、外遊びする時間もないんだろうな。 

でも子供の時は、外で思いっきり遊ぶのが特権だよね。と思う。 

 

 

・老害の価値観を押し付けるのはやめましょう。 

 

私自身、小2の時にファミコンが発売されました。 

「外で遊びなさい!」と、親がアダプターを隠すほどのめりこんでいました。 

時々は友人と野球したり、サバゲーしたり、高校時代は部活で国体に出ました。 

その子次第です。 

人様に迷惑かけないなら、好きなことさせてリラックスさせましょう。 

学校と休みの日の切り替えです。 

大人の仕事とプライベートの使い分けです。 

 

 

・共働きの家庭は、土日に習い事を詰め込んでいるパターンも多いですもんね…。週に1日くらいは何の予定もなく、時間を気にせずに好きなだけゴロゴロできる日が欲しいものですね。うちは保育園の子がいますが、「今日保育園お休み?!」「あと何回頑張ったらお休み?!」と毎朝聞いてきます。一生懸命頑張ってるんですね。お家大好きって言ってくれて嬉しいです。 

 

 

・うちの子も学校帰ってもスマホ、休みは起きて寝るまでスマホ。やはりラインなど相手とのやりとりを迅速にしないといけない生活。やめなさいと言っても友達相手なので、スマホ休みましょうデーや、やめましょうタイムなど世の中全般でシステム作りしていかなければと感じる。 

 

 

・外で運動してほしいというても都市部だと自由に運動出来る場所ないよね。 

平日夕方の公演も小学生はみんなでSwitchで遊んでるし。 

身体動かしてるって感じのはベイブレードくらい? 

40年以上前なら屋外は全て遊べる場所として認識してましたが、平成以降の子供は可哀想だなって思う。 

 

 

・平日の睡眠不足が響いてるんじゃないの。 

 

「日本の中高生は、世界的に見ても夜更かしをしていることで有名です。小学校高学年から中学、高校と学年が上がるにつれて、就寝時刻はどんどん遅くなっていきますが、登校時刻は変わらないため、睡眠時間はおのずと短くなります。内閣府の調査によると、高校生の平均起床時刻は「6時36分」、平均就寝時刻は「23時42分」、睡眠時間は7時間弱となり、推奨時間に達していません。日本の常識だと7時間近く眠っていれば十分と感じるかもしれませんが、世界各国の思春期の生徒を対象に行った調査では、諸外国の子どもはほぼ推奨時間をクリアしていました。日本はかなり特殊なケースと言えます。」 

 

 

 

・放課後等デイサービスで働いています。 

学校終わりにデイサービスと塾に、土日もプールや習い事。 

特に、平日のデイサービスは、学校終わりに1日ずつ、もしくは同じ事業所に通い、 

送迎付きであれば、遅い子は自宅に着くのは18時30分。そこから宿題、ご飯、お風呂、就寝。 

見ていて、子供たちの体力は凄まじい、 

親とゆっくり過ごす時間はあるのかな?と不安に思います。 

また、最近の子供は、子供同士というよりも、大人のスタッフにベタベタくっついたり、とにかくマシンガントークをしてくる子が多いです。 

まるで、自分を見て!!!とアピールするかのように。 

療育といえど、親との時間は大切にするべきかと感じています。 

子どもの時間を子供が考える時間も重要ですね。 

 

 

・屋外に遊ぶ場所もないのに外で運動しろと言うのもなんだか。 

路上で遊べばうるさがられ、公園も場所によってはうるさいと言われ… 

昭和の昔なら空地で缶蹴り、ケンパーとかゴム段とかやってたような。 

おもちゃのバドミントンやったり。 

今の子は塾や習い事で遊び友達を確保するのも難しい。 

となれば、家で一人でゲームや動画を見ていても仕方ない。 

 

地域の大人が体動かせる子供用施設でも作らないとだめでは? 

屋内アスレチックとかボルダリングなんかができる場所があれば 

子供も楽しいし、行先が明確なら親も安心して送り出せるような。 

 

 

・一日中、公共の場で勉強したり、運動したり習い事に行ってたら、何もしない日が1日くらいは欲しくなるのは、大人でも子供でも同じかもしれない。月曜から頑張っても、水曜あたりで疲れるので、なんなら水曜日が休みであってほしい。 

 

 

・昔より魅力的なものが家の中に増えすぎた。外で遊びたい子がいても遊び仲間が集まりにくくて大したことができないから外遊びの面白さも減ってるんじゃないかな。 

子供自身は何も感じてないけど昔を体験した者としては余計なお世話なんだけど可哀想に思ってしまう。 

ただ、今の子どもたちには今の子どもたちの楽しみがあるんだろうな。大人のかわいそうは大体が余計なお世話なんだろう。 

 

 

・うちにはキリッとした顔でパソコンに向かい、ゲームばかりしてる高校生男子たちがいる。 

スマホは見なくて親からのLINEも既読付くのが翌日だったり、自由だ。 

共学なのに女子とほとんど接点のない、車とアニメオタクで、なぜか筋トレだけしてる。先生と仲が良く、成績も悪くないのでなんとも言い難い。 

 

そりゃさ、母としては 

爽やかで女子の友達も多くて陽キャなスポーツイケメンになるかなぁ、なんて思ったりしたけれど。真逆であった。 

でも世界一大切な子供たちなので、オタクもヨシとする。 

あ、旦那もそうだった。 

 

 

・親はワークライフバランス、働き方改革で休憩しないと過労死とか言われているのに子どもは部活と塾の受験勉強で睡眠時間削って生活することを求められてるのは凄い違和感。 

 

何で子ども部活も勉強も仕事と同じで疲労するぞ。結局親って自分のエゴで理想の子どもの行動を求め、強要してるんじゃないのか? 

塾も学校の先生も勉強や部活は労働じゃないと思っているからか詰め込みたがるし。 

 

自分も経験して違和感を感じたが、何十年経っても変わらないね。自分が毎日22時まで働いて、金曜日に飲み会やって、土曜日朝からランニング出来るか考えたら、子どもがいかに大変かわかるだろうに。 

 

 

・ネットゲームやSNSの普及、コロナ間の自粛期間が長かった影響、習い事、犯罪の多さ等様々ですよね。 

 

外で遊ぶと言っても遊ぶ場所がそもそも無いので。 

 

現在の子供たちは道具を使って物を組み立てたり、遊んだり、また身体能力自体も物凄く低い。 

 

子供たちがこの先生きていくために必要不可欠な事を、国はいつまで放置しておくつもりなのだろうか?と思っています。 

 

 

・・公園は「ボール禁止」「スケボー禁止」「バトミントン禁止」などたくさんの禁止事項があり、遊具は危険ということで乳幼児が安全に遊べるものしか残っていない。小学生以降になると鬼ごっこくらいしか出来ないため長くは楽しめない。 

 

・コロナ自粛時に外遊びを禁止されて育った世代なので、外遊び=ネガティブな印象が心のどこかであり習い事など強制的に働きかけないとインドアになりがち。 

 

外遊びが減って子供の骨折や運動機能の低下は周囲でも顕著にあらわれている。 

昔と違って親が送迎したり付き添わないといけないため、共働きで忙しい親は自宅でゲームやタブレットをしていてくれたほうが正直楽だと思う。 

 

 

・親世代の私でも休みの日はダラダラしたいと思うので子供だってそう思うでしょう。 

我が家の中2娘も平日と土曜は部活で運動するし日曜くらい家でダラダラ過ごしても何も思わないですね。たまに気が向けば2人でウォーキングしたりアスレチック行ったりしますよ。 

心配なら保護者が外に連れ出せば良いのでは?それとも子供には運動させたいけど自分は運動したくないのかな。 

今の親世代だって散々ゲームしてきた世代ですよね。それがスマホに変わっただけだと思います。 

 

 

・今の子供は昔よりはるかに忙しい気がする。忙しいというか、やることが多すぎるというかね。 

 

何十年も前(3〜40年前よりは以前)の子供は、大半が習い事なんかしてなかっただろうし、家にいる時に友達からコンタクトが頻繁に来ることはないし、家ではのんびりできた。外で遊ぶ時間もあった。 

そして勉強しなくても普通の人生が待っていた(ここ重要) 

 

昔はどんな仕事であれ真面目に勤めてさえいれば結婚して家を建ててをできた。バブルより上くらいの人たちは。 

何してたってある程度幸せになれる時代なら、子供は外で遊び倒すだろうよ。今そうじゃないもんね。 

 

平均くらいの幸せを得ようと思えば、塾や習い事で色々と忙しいからね。休みは家でのんびりしたいだろう。 

逆に昔なら外で遊び倒すような子にとっての娯楽も、今はスマホやタブレットでやることだからね。 

 

どっちのタイプも休みの日に家から出ない、そういうことはあるだろうよ。 

 

 

 

 
 

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