( 171927 ) 2024/05/19 01:41:22 2 00 《ネズミ混入》“食パンシェアNo.1”『超熟』製造現場ルポ 工場裏の産廃コンテナにはみ出すほどのゴミの山、広報は「混入との因果関係は低い」マネーポストWEB 5/18(土) 7:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2abd734f3207f24020c7d7721cd6b8f74addb1a3 |
( 171930 ) 2024/05/19 01:41:22 0 00 パスコ東京多摩工場で生産した食パンに異物混入が発覚した
スーパーやコンビニでお馴染みのパスコ(Pasco)の看板商品『超熟』に「ネズミの一部が混入」するという衝撃的な事態が発覚した。製造工場で何が起きていたのか。東京都昭島市の市街地。大小の工場や商業施設、マンションが建ち並ぶ一角で、騒動の発端となった工場は周囲にパンの香ばしい匂いを漂わせ、今も稼働していた──。
【表】ここ10年で製パンメーカーで起きた主な「異物混入」の一覧
5月の連休明け早々、「パスコ」ブランドで知られる敷島製パンがホームページでこう発表した。
〈パスコ東京多摩工場で生産した「超熟山型5枚スライス」に、異物(小動物らしきものの一部)が混入したことが判明いたしました〉
群馬県内で同商品を購入した2人の消費者から通報があり、問題が発覚。その後の調査で、食パン内部に入った5cm程度の異物は「クマネズミの一部」と判明した。
同社は直ちに当該ラインを停止し、原因究明を開始。同一ラインで製造された10万4000個について自主回収を始めた。健康被害は現在のところ確認されていないという。同社社員が匿名を条件にこう言う。
「問題発覚を受け、本社から衛生管理強化の指示が各工場にありました。小麦粉の保管倉庫や各ラインの再点検を行ない、設備の綻びがないかなどを念入りに調べました」
敷島製パンは、創業100年を超える同族企業で、創業家の盛田家はソニーの盛田昭夫氏の一族と親戚筋にあたる。『超熟』シリーズは「食パンシェアNo1ブランド」を謳う同社の看板商品だ。
「1998年、当時副社長だった盛田淳夫社長が社内に号令をかけ、食パンがモチモチとした食感になる『湯種製法』の量産化に成功しました。特許も取得しているこの製法は『超熟製法』と呼ばれており、同年に『超熟』と名付け発売された後も、改良を重ねて育て上げている。まさに虎の子の商品です」(同前)
それだけに、製造工程の衛生管理は徹底されてきたという。『超熟』を含むパスコ製品を製造する別の工場で勤務する社員が言う。
「工場内の生産現場に入る際は手指の洗浄消毒をした後、頭からつま先まで白い作業服で覆います。その状態でエアシャワーを浴びるので、工場内はクリーンルーム並み。なぜ混入したのか……」
食品問題に詳しい垣田達哉氏(消費者問題研究所代表)はこう言う。
「製造に用いる器具などの小さな欠片や原材料についていた小さな虫などが落としきれずに残るケースならわかりますが、体長20cmにもなるネズミの一部がパンに混入する例は聞いたことがない。異例中の異例です」
ネズミ混入という事態はなぜ起きたのか。問題の起きた「パスコ東京多摩工場」を訪れたのが冒頭の場面だ。
夕方、退勤した従業員に話を聞くと、「異物混入が起きた製造ライン以外は動いている」と明かした。前出・垣田氏はこう懸念する。
「経年劣化などで工場の設備内に隙間や穴ができてネズミが侵入した可能性があるなか、原因究明中に別のラインを動かす判断には疑問が残ります」
現地を取材すると、工場の裏手にはゴミ置き場があり、産廃コンテナからはみ出すほどゴミ袋が積まれている様子が柵越しに見えた。
こうしたゴミの山がネズミ混入を招いたのではないか──同社に問うと、「鉄くず類のような無機物は屋外コンテナに保管、食物性残渣や原料の入っていた袋などの可燃物については扉付きの建物にて保管しています。今回の混入との因果関係は低いと考えております」(総務部広報室)という。
工場内はクリーンルーム並みの清浄環境が保たれ、ゴミも適切に管理されているという。では、混入の原因はいったい何なのか。工場の近くに住む住民はこんな話をした。
「工場から大通りを隔てた場所にあった大きなゴルフ場が昨秋閉鎖され、物流センターができるとかで4月に工事が始まりました。それで野生動物が動いてネズミが逃げてきたのかね、なんて近所では話しているんです」
外部から侵入したネズミが『超熟』の製造工程に入り込む余地はあるのだろうか。前出の別の工場の担当者が言う。
「多摩工場もクリーンな環境が保たれていたはずだから正直なところはわからない。ただ、『超熟』は仕込みから焼き上げるまでの生地の管理が大変で、機械では確認できない生地の変化を人の目で確かめます。通常のパン製造より工程や手間が多いから、注意を払っていてもそのどこかの工程で混入してしまうことはあるのかもしれない……」
敷島製パンは混入の原因をどう考えているのか。
改めて問うと、「混入経路は業者によって現在調査中ではありますが、直近1年間のモニタリング結果において、小動物の内部発生(繁殖)が確認できなかったことから、外部侵入の可能性が高いと考えております」(総務部広報室)と回答。同工場の『超熟』以外のライン稼働については、「本件は突発的な事案であり、施設全体での発生リスクは低いと判断しております。なお、当該工場内の全ラインについても調査し問題が生じた形跡がないことを確認済みです」(同前)とした。
製パンメーカーの「異物混入」は数年に一度、表面化している。
2022年には山崎製パンの名古屋工場で製造された『小倉ぱん』の一部にプラスチック片が混入した恐れがあるとして、自主回収を実施。北海道札幌市に本社を置く日糧製パンでも、2017年、道内の一部店舗で販売した食パンに金属片が混入した可能性があるとして自主回収している。
近年、「異物混入」があった別掲表の各社は、その後どのような対策を取っているのか。
フジパンは、「平常時の教育の実施により安全衛生意識の醸成を図り、異物混入の防止に努めております」(マーケティング部)、日糧製パンは、「AIB(米国製パン研究所)国際検査統合基準に基づく異物混入防止対策を行なっており、すべての製造工程において食品安全衛生上の危害要因を分析し、それを排除することで異物混入防止の徹底をはかっています」(総務部)と回答した。
製パン最大手の山崎製パンは、「科学的根拠に基づいた食品安全衛生管理体制を構築しています。細菌面の衛生管理、異物混入防止対策、製品の表示を3つの大きな柱として、日々の管理を行なっています」(広報・IR室)と答えた。垣田氏はこう言う。
「工場で大量生産される食品のなかでもパンは生地をこね、発酵させてから成形して焼き上げる、といった工程に人の手が欠かせません。すべてを機械化できない分、エラーが起きやすくなることは確か。敷島製パンも企業努力を重ね、異物混入を防ぐしかありません」
敷島製パンは今後の異物混入対策として、現在生産ラインの清掃や混入経路の調査をしたうえで、「さらなる対策につきましては、原因究明と再発防止策を策定中です」(総務部広報室)とした。
前出の別のパスコ工場製造担当者は週刊ポストの取材にこうも語っていた。
「従業員一同、東京多摩工場で起きたことを真剣に受け止め、点検を怠りなくしようと言い合っています。同じことが起きれば、アウトですから」
食パンの「ナンバーワンブランド」としての適切な対応が待たれる。
※週刊ポスト2024年5月31日号
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( 171931 ) 2024/05/19 01:41:22 0 00 ・流通業で二十数年食品の販売、管理等の 仕事に関わっておりました。 かなりの異物混入等でメーカーの方々と お話させて頂く機会があった経験から プラ片や金属片、小虫等の混入は 正直起こり得ると思います。 しかしながら今回のネズミの一部が パンに混入するという事例は 経験した事も聞いた事もないです。 混入の経緯も想像がつきません。 徹底した原因の究明が必要な 重大な事案と思われます。
・毎晩、深夜3時~5時、必ず、「ガリガリ、ガリガリ」という不気味なポルターガイスト現象に悩まされていました。
今日こそはと、勇気を出して音する床下に近いキッチンの棚扉を開くと、クマネズミが飛びはねて床下の穴に潜って逃げました。
穴は、クマネズミが毎晩、コツコツ噛って開けていたのでしょう。
パン工場内部も、今現在、クマネズミの侵入できる穴が無いとしても、現在進行形で外部の壁から侵入できる穴を噛りながら掘り進んでいる可能性があり、今日や数時間後に突然、穴が貫通する可能性があり、パン工場周辺の食品産業廃棄物を何とか対策しなければ、クマネズミ問題は解決しないと思います。
・元・医薬品工場勤務です。食品工場と医薬品工場、いわゆる3S(整理、整頓、清潔)を守っているのはどこも同じですが、決定的な違いが2つあります。 ・取扱量の差。食品はトン単位ですが、医薬品でトン単位はほとんどありません。もちろん保管スペースにも大きな差があります。 ・廃棄物の差。食品では卵の殻、根菜の皮、動物の骨や余計な脂肪などが出ますが、医薬品は原料が入っていたドラム缶と袋くらいです。 そういう訳で、食品工場関係者の方々には本当に頭が下がる思いです。
・鉄壁ガードは無理でもここまですごい物が混入するとは... ニュースの一報を見た時は、本当に日本での出来事なのかと目を疑ってしまいました。 ゴルフ場の解体うんぬんも一理あるけど、人為的な可能性も含めてよく調べて欲しいです。 おいしいパンを作ってくれてファンも多い敷島製パン。私もその一人です。 厳しい状況ですが信頼回復に向けてぜひ頑張って!
・ネズミの一部だけ発見って、あとの大部分はどこに行ったんだろう。 食パン作りの工程で何かを粉砕する工程ってあるんだろうか? 街のパン屋なら小麦粉は買ってくるけど、ああいう大工場だと小麦作りから始めたりするのかな? 普通の工程なら、小麦と水、イスートなどを混ぜて捏ね、発酵させて焼くだけだから、ネズミが混じったとしても、最後のカットの工程まで粉砕や刃物での切断などは無さそうに思う。 どういう流れでそんなに細かくなったのか不思議。もしかして原料の小麦の中にすでに粉々の状態で混じっていたとか?
・工場で作るパンメーカーの食パンは10年以上買ってない。町のパン屋さんの食パンとは味覚音痴の自分でもわかるくらい味が全く違う。 その町のパン屋さんも材料費高騰で少なくなってきているのは残念。町のパン屋さんには頑張ってほしいな。
・5cmだから気付いた人がいたが、粉砕されたならミリレベルの混入もあると思うし、そのまま食べた人とかもたくさんいるだろう…。
正直毎朝パン派じゃなくて良かったと思ったくらい衝撃すぎて、個人的には工場未だに稼働しているのが信じられない。
大変なのはわかるが、一旦全て停止して徹底的に原因究明しないと、信頼は戻らないのではないか…。
・食パンではないが他の食品メーカーの工場に大学の研究室のツテで見学に行った事がある。 服装、消毒、何重にもなったエアーカーテン付きドア等、厳重な衛生管理を経て工場内に入れる。 小さな虫ならともかく小動物が紛れ込むとは普通なら考えられない。 しかし、絶対あり得ないと思っているからチェックが甘くなる事があったのではないでしょうか。
原料に紛れ込んでいたかも知れない。原料供給メーカーが同じような衛生管理の工場で生産しているかは分からない
・超熟は、以前テレビで工場の特集やってた時、すごく手間ひまかけて感心したことがある。
ただ異物も昆虫やプラスチック片などと違って、ネズミは衝撃的すぎると思う。先日、イオンでパンコーナーを見るけど、超熟は全く売れてなかった。
そもそも、余計な物が入ってないのが売りで、意識の高い人が買うものだと思ってたから、今後売上を元に戻すのは厳しいと思った。
・どこの工場やお店にもネズミやゴキはいるし、僅かな隙間からでも出入りしてる。 横浜駅近くの商業施設ではネズミ1匹捕まえると100円くれたこともある。 ただ、今回の場合は、どの時点でネズミが混入したのか、検査体制がどうだったのか、分からないことが多いので、敷島製パンは早く調査結果を公表して欲しい。
・大手食品会社の工場勤務で、食品衛生、品質管理が専門です。 工場における異物混入は非常に頭の痛い問題で、これを完全に防ぐことは不可能ですが、発生頻度を極力減らす、不断の努力が重要です。
今回の事故の場合、ネズミ(またはその一部)がどの工程で混入したのかが問題です。この工場はHACCP対応だと思いますが、もう一度、外部の専門家を入れて検証して欲しいと思います。
生産ラインは衛生区としても、例えば原材料の搬入口、製品の搬出口など外部と接触する汚染区との境界はどうなのでしょうか。
幸いにして製品は加熱をされているため、健康被害はなかったようですが、由々しき事態です。早急な改善を望みます。
・ネズミって、あまり知られてないけど、どの業種でも結構いますよ。配管や壁の中を伝ってどこでも現れます。 ちなみに専門業者に駆除を依頼するとなんと人海戦術。とにかく粘着マットしきまくる。ローテクすぎでびっくりするけど、それが一番有効な対策なんだとか。 フォークリフトの外部点検時や搬入トラックに入り込んだりすることもあります。超熟ファンとしては内部で繁殖していないことを祈るばかりです。
・変な比較だけど、どっちかと言えばまだ金属片やプラスチック片の方がまだマシだよ。
調べてみ、野生ネズミなんぞは数多の危険な病原菌の媒介宿主だからね、それが体内に侵入をするということだよ。
勿論あってはならないが、人工工作物の破片程度ならせいぜい軽いケガくらいで済む、でも病原菌は命にかかわる。
病原菌は治療法が確立していないものがあり患者の体力気力が頼りの対処療法でしかない運任せというのもある。
ネズミなどの野生動物の混入などはマジでかなりヤバいよ。
・私はいつも超熟を買っています。確かにニュースを見て「え?やば!」ってなりました。けどどのように混入してしまったのかわからない。工場で入ってしまったのか?飲食店とか結構いる所ありますし、意図的に入れたのか?昔食パンに針が混入していたニュースありましたよね。本当の事はわからない。けど私はPASCOで働いてる社員さんが頑張って作ってくれたパンをこれからも食べたいと思います。食べて応援します!!
・一度、整理、整頓、清潔、清掃が全く出来ていない食品を扱っている会社にいましたが、その会社でも私が働いている期間中はネズミの混入がなかったので、この会社は私が働いていたところよりも衛生面が最悪だった可能性があります。 働いている間、蟻、髪の毛、変な虫の脚、プラスチック片などが混入することが度々ありましたので、もしかしたらここもクレームする気にもなれないか、気づかれてないだけで何度か異物混入があった可能性はあります。
・食品会社としては、衛生管理は当たり前の事です。 厳しい言い方かもしれませんが、購買者は、PASCOのブランド名を信頼して購入するのだから、、もう一度異物混入に対しての方法を見直す事も必要ではないでしょうか 自分も、食品会社の現場と製品検査に従事していたので、わかります。
・天井裏からの配線引き込みを通じて侵入したんでしょう。 裸で配線引き込まないから、太い鉄管とか目隠し板で覆っていると、実質製造エリアと天井裏が繋がっていることになる。 大手のパン工場は増築していること多いから、地盤沈下などで天井裏に通じる隙間はよく出来てる。
・超熟は大好きなだけに大変ショックな報道でした。何より運悪く買ってしまわれた方の精神的ケアもしてほしい。自分ならもう食パンは食べれなくなるかも。報道後、シキシマには手が伸びなくなりました。侵入経路や経緯等しっかり検証してほしい。
・「人手が入るからエラーが起こる」は正しくもあり、正しくないとも思えます。
例えば原料の調合とか重量(内容量)などは機械の方が正しいでしょうけど、逆に今回のような小動物の混入に対しては、もし人手で原料をこねていれば気付かないわけは無いはず。 超熟の製造ラインがどうなのかは知りませんけど、人だからこそ気づく場面もあるはずです。
・「入るわけがない」という管理をしている以上、現場(会社)の体系的な問題での混入でしょう。 これまでにも混入はあった。と読むのが正しいように思います。
だって、より高度な医薬品GMP的な考えがあれば、「入るわけがない」という解釈なんて絶対しないのです。 「混入することを前提にした対策」が世界の常識です。
・食品会社の工場じゃないけど、ネズミが出たことあります。 みんな最初は信じてくれなかった。 さすがに食品関係じゃないけど、駆除業者を雇って捕獲しようとしてくれた。 食べ物ならなおさら虫だって、小動物だって食べ物あるなら寄ってくるだろうし、それを100%は防ぎきれない。
・原料に混入していたのではないかと思う。 金属なら検知機で選別できるが、小麦などは多量を投入するだろうから、目視やカメラで見つけるのは難しいかも。 効率悪いが幅の広いコンベアで移動させながらカメラで検出するしかないかも。
・大手なら特に、衛生管理の観点から、1ヶ月に1回は外部業者がモニタリングしてくれているのだが、要はそれで指摘を受けたら対応、対策を繰り返す感じで、慢性化してるのは否めないのかと。その中でも防鼠は最重要項目でゴキブリの比ではない。トラップを数多く仕掛けて、鼠がそのトラップに掛かった日にはもう大変。工場を上げて対策をする。ただあくまで数多くのトラップなわけで完璧ではないため、トラップに掛かる前に混入したら何もできない。
・まあ、食品製造工場では厳重に管理していても、絶対に混入しないというのはあり得ないからね。不二家、はごろも缶詰、ペヤングソース焼きそば、マクドナルドなど、有名企業がかつてやらかしています。 混入物としては、ハエ、ゴキブリなど、飛来してくる虫が一番多いようです。
・原料混入の可能性は? 近所にお菓子の原料を作る工場がありましたが、それはそれは古い建物で、サビサビで今にも潰れそうな建物でした。 扉もなく、稼働中は常時シャッターが開いている状態で、作られた原料も無造作に床に並べられており、ネズミやGが行き来できる環境でした。衛生状況はひどかったです。
・原材料に混入していたか製造工程で恨みのある人物が意図的に入れたくらいしか思いつかない。 つい最近にとある倉庫の前を信号で止まった時に倉庫の軒先にパレットの乗った小麦粉やら砂糖などの粉物を無造作に置いてあり雨が降り出し食べ物扱いってこんなんで良いの?と思ったのを思い出しました。
・人が工場に入る以上、対策をすり抜けて、そこから堂々と運悪く入ってしまった可能性もあるし、原料搬入時に見えないところにくっついて、見逃されたかもしれないし。たいてい時間が経つと、色々な不備が報道で指摘されるが、今回はあまりないような気もする。
・混入したネズミは、クマネズミとのことであるが、クマネズミは、運動能力が高く、マンションの高層階のベランダにも登ることが出来るようだ。いわゆる、垂直の壁でも、10〜20m登り切ることが可能である。そこが他のネズミとの違いである。そのへんを考慮すれば、結論が出てくる可能性がある。
・クマネズミはスーパーラットと呼ばれるくらい厄介なやつ。身体能力も生存能力も非常に高い。過去に賃貸アパートに住み着いていて悩まされた。 パンに混入は衝撃。PASCOのパンは添加物少なめで良く買っていたのだが、イメージダウンの影響は甚大になってくるでしょう。
・ネズミはゴキブリ同様一匹いたら100匹以上いる可能性もあります。 なのに工場の混入があったラインだけ止めて他は動かしている対応は甘いとしか言えません。 過去にゴキブリが混入したペヤングの製造元のまるか食品は全ての工場を停止しました。 少なくとも混入があった工場は全て停止して撤退的に調査、必要なら改修工事すべきです。 今は利益よりも信頼を取り戻さなければ将来的に利益も得られません。 万が一混入が再発した場合は全国の店からpascoのパンが消えてなくなることでしょう。
・某一大食品メーカーの製造ラインで少しだけ働いた経験ありますが、素材から製品が作られて、パッケージに入って商品になって、そのまま段ボールで梱包されるまでが巨大工場とはいえ1つのレーンなんですよね。
虫の混入を避けるために、清掃は天井から壁から床から全部に虫が死ぬ薬剤を塗布してましたが、月に1件はゴキブリや虫の混入報告がありましたし(食品の中にというのはなかなかないけど、無くも無かった)段ボールと一緒に入ってくるんですよ。 生産性を重視した結果なんですよね…
それにしても、ネズミってなかなか…オェっ…
・私は岡山県北部在住です。5月5日に県南にドライブ帰りにスーパーで5枚切り買いました。翌日から食べ初めて7日のニュースでネズミ混入を知り『まさかな!』と思いながら確認すると何もかも全て一致したことに驚きました。販売区域が関東地方だと言ってたのに何故、岡山県でも販売されていたのか!不思議でたまらない。ヤマト運輸に12日に引き取りに来てもらい聞くと北部では例がないけど買ったのが県南だったからでは?と言われました。販売区域を関東地方限定しマスコミに公表したこと間違いだと思います。全国に広げるべきではなかったのかと思います。
・異物混入は防がないといけないのは食品衛生上当然のことだけど、飲食店の管理などは、アルバイトだけに任せていたりするところが多いので、バックヤードは驚くほど管理の悪いところも多いと思う。
定められたマニュアルを真面目にやってるなんてごく一部じゃないだろうか?
・ネズミの断片が入ってた人2人は衝撃だっただろうけど。衝撃だけど。 どうしても大量生産で一個一個人が検品してないのでこうなる事もあるんだろうなぁ。 一個一個丁寧に作ってる個人商店だったらすぐにわかるけど自動で素早く流れて行くだろうから食い止めは難しい。
・食品会社だけの問題じゃないんだけど、 東京首都近郊で騒ぎになる大きなドブネズミと違って、工場とか家屋などに入り込むネズミは他にもいる 特にクマネズミは身体が小さくて、家屋の2階レベルなら雨樋やら伝って平気で登る 建物はどうしても抜け穴もあるし、劣化したりこういうネズミが入り込む場所を見つけて穴を開けたりするので環境管理、施設管理がこまめにできてないと大変なのよ
当然、工場とかは本来は定期的に施設管理で劣化箇所を修繕したり、害獣関係は場合によっては駆除業者に頼むってことにはなるけど、このお金も百万単位でコストがかかる お金が回せなかったりとかも出てくるのよね
とはいえ、元々よほどのクリーンルームでもない限りは小動物の入り込みって防げないから、それが問題に出てこない日本は裏でよほどの気を使ってやっているという話にはなるんだけど それはそこにもお金を使っているから、って話にはなるので
・この工場で少しだけ勤務していてまさに食パンの製造工程に携わっていたけどパン生地は焼成に入るまでは無防備な状態なんで生地の中に入り込んだり誰かが意図的に入れたのなら気づけないしそもそも生地の中に紛れるチャンスは工程の中でいっぱいある。 すごい古い工場なんで衛生面に問題があっても仕方ない。 近くの某ファミレス工場もGだらけだったし古い工場は仕方ないね。
・某アジアの大国ならいざ知らず、日本でネズミ混入は衝撃が大きすぎます。周りの人も「超熟」は買わないと言っているし、スーパーでも大量に売れ残っています。しばらくはこの状況が続くでしょう。 メーカーはすぐに該当する製造ラインを止めたようですが、消費者としては「特定の製造ライン以外は安全」というより、「推して知るべし」に近い感覚だと思います。 一時的に大きな損失が出るとしても、パンの全生産ラインを止めて徹底した原因究明を行った方がイメージ低下は少なかったと思います。
・エアシャワーはなかったけど別のメーカーのパン工場でバイトした時に工場の偉い人達がコソコソ話していたので見たら手には捕まえたGがいたり ベルトコンベアーを流れてきたパンが箱詰めが間に合わなくて床に落ちてそれをそのまま出荷したり清掃もアルコールタオルで簡単に拭いて終わり それを見てからはコンビニでそのメーカーのパンを買って食べる気がなくなってしまった
・残念で非常にショッキングな異物混入事案でした。残念なのですが、食パンは過当競争が激しい食材なので、他のメーカーの物より、ちょっと美味しい位の感覚で超熟を買っていましたが、ネズミ入りのパンを食す可能性があるメーカーのパンなら今後あえて、そのメーカーのパンを買うことはないというのが非常に厳しい一消費者の意見です。その工場を閉鎖して再発防止を完遂するレベルでないと安心できませんよ。
・100%異物混入を防げ!と言っている人は飲食でバイト等もしたこと無いのだろうか? それを言ったら、スーパーの惣菜なんか絶対に食べられなくなる。チャリ乗ってても虫なんて吸い込んでしまうことしょっちゅうなのにどうすんの? ある程度の許容は必要で、さらなる対策はコストアップにつながる。更には、工場で毎日殺虫剤散布なんて事になれば、健康に悪いものが出来上がる可能性もある。
・他人が作った食品を食べるのだから信用するしかない。そんなに心配なら山にでも籠もって自給自足したら良いのじゃないか?日本の食品は比較的に安全を保たれている。東南アジアの食品製造工場を見学した身から云うと神経質な人は食事が出来なくなる。人間の身体には自浄機能があるしむしろ無菌の物ばかり食べると抗菌力が無くなり伝染病が伝染ると酷くなる。
・パスコは個人的に大好きで、少し高くても選ぶ程だけに残念だ。 クリーンルームでバイトしたことがあり、厳重な密閉空間で? と、思うことは多々発生! 異物混入は「サラダに蛙」事案で専門家が混入を完全に防ぐのは不可避と解説 「その通りだ」と思ったし今回もパスコのパンは買うだろうと素直に思えていた。
しかし、本記事のパスコの対応、マスコミ、行政対応、販売店の対応は 「原発事故(個人的には事件と思う)」に似ている 個人パン屋では許されないが上級国民が関与があれば国家レベルで擁護する。 言い訳も「因果関係」「科学的根拠」と国会・最高裁で聞き飽きた強者の理論 ネズミが仮に工場に入り込む構造でも尚、衛生管理と検品対策を構築することが大切 だ!そういう説明を聞きたかった。
強者だけが勝つ世界でもいいよ! それで自分の首を絞める結果を知るのは 400年後くらいだろうね
・私はパン工場の勤務経験はありませんが、冷凍うどん工場で8年間勤務していました。 異物混入は、ありました。 毛髪、ネジ、プラスチック片、虫、銀歯、などが混入していたというクレームは多々ありました。
・超熟は原材料が町のパン屋さんと同等で他メーカーよりも好感が持ててよく買っています。 というか他メーカーのパンは買いませんね。 この件をきちんと対応して更に衛生面で安全といえる環境を整えて欲しいです。
・スーパーにも問題の有った期間の 見分け方と回収が為されているし しっかりした会社だと思います。 これだけ管理されてる中でも 食品の大量生産中は難しいんだなと 改めて思います。 自分は山型の超熟毎日食べてます。 美味しいです。
・さすがにネズミ混入には驚きましたが、工場系に限らず飲食店などの裏側を聞くと、正直買うのが怖くなる事がありますね。 ファストフードなども誤って落下させた材料をそのまま使っている‥とバイト経験がある人から聞いたりしました。
・そんなもんだと思う。工場の綺麗な生産ラインをテレビ番組で見かけるがカメラがくるから綺麗にしてるだけで実際はそうではないと思う。冷静に考えてフル稼働とかしてたら掃除する時間なんてないだろう。止めれば利益下がるから何がなんでも動かしてるんだと思う。前に告発かなんかで別の会社のパン工場で指切断したニュース載ってたけど設備止めるなって言われてるから労災が起きた。安心安全なんて二の次なんだと思う。
・なぜ可愛らしい体長20cmにもなるネズミちゃんが、残酷にも工場で殺されてしまった… 日本全国の動物愛護団体のみなさまは激しい抗議を食パン会社に対し行うべきかと思います。全国の皆様にとって、くまさんも可愛いけど、ねずみさんも愛おしい存在でしょう!
クマネズミさんの人権を守れ!いや鼠権を尊重せよ! 動物愛護は全てに優先させられる(?)。
・最近、食品加工工場で働き出したが、いくら人間が徹底して防備しても、ダンボールや外部から返ってきたコンテナを洗浄せずに持ち込んでいる 栄養士の勉強している私からすれば考えられない光景だけれど、いつ言おうか考え中 結局、社員(パート等含む)に知識がなく、何を持ち込んで良いのかがわかっていなければ、自分だけきれいにしても無意味
・あんな小さなネズミだからほんの小さな隙間でも入るからね。食品を扱うところは大変だ。超熟もちもちしていて好きだから気をつけてほしいですね。
・大手食品工場は、クリーンルーム並みの設備になってるから、おそらくここの工場の生産現場で異物混入があったのではなくて、小麦等の原材料の生産、保管、輸送の工程で混入したんじゃないかと思う。
・いやいや、ネズミは脚が有って動き回る生き物。しかも人間の思いつかない行動をする。因果関係を簡単に否定するのではなく、今後は十分想定して対応するべきだ。
・小麦等食品原材料の保管、配送の仕事に携わる私としては、まぁそこそこネズミは何処にでもいる。 配達先でも、小麦粉の袋かじって穴開けられてるのを、日常的に見てます。 個人のお店だろうが、百貨店のパン屋だろうがあります。 AIBは正直ゆるいんです。
・長年稼働して、建屋がボロくなってくると隙間が生じて、小動物が侵入するスペースができてしまうことは多々ある。大規模な改修は難しいから、そういう綻びをだましだまし修繕しながら稼働を続けるメーカーも多いだろう。まともな会社なら、防除業者と連携してるはずだから、定期的なモニタリングはしてるだろうけど、モニタリングで確認が漏れてた箇所から侵入、混入した可能性は否定できないですよね‥
・日本の大手工場は細心の注意を払って衛生管理してると信じてるし信じたいけど、さすがに今はPascoとは距離置いて金の食パンにしてる。 Pascoは十勝バタースティックが神的に美味しいから好き。
・PASCOの回答通りであれば、ゴミの保管に問題はなかったと言えるであろう。 古い工場であれば、外部からのネズミや虫の侵入を100%防ぐと言うことは不可能だ。 万が一混入してしまった時に検出できる事が最後の砦として重要であり、AIを活用することで流出を0にすることが可能になっていくのではないだろうか。
・スーパーのパン売り場。超熟ばかりが売れ残って赤札になっています。クマネズミの威力は大きい。 個人的にも、ゴキなどの小物の混入はまあ仕方ないか、と思うけど、ネズミはショックが大きくて、超熟買えません。
・「いる」のであれば1匹いたなら複数います。 「入った(侵入した)」のであれば、経路があります。 「入れた(人為的に)」であれば、入れた人がいます。
どのみち、特定が出来なければ同じことがまた起きます。
・飲食店街や食べ物の工場付近とかには業務用サイズの大きいネズミとか出るんだよね。 ビルの中の店舗のときは、換気口や排気口から襲来するから駆除するならビル全体を休館する必要がありオーナー側は中々というかほぼやらない。テナント側はネズミ捕りシートとかで対応するしかない。毎晩のようにシート設置してたよ… 繁華街や飲食店街の店舗では、自店舗でどんなに対策しても店頭や店舗横にゴミを出すテナントがあってそこに群がるからいたちごっこだったな…
・異物が混入していたらそこだけ捨ててメーカーに個人的に弁償させりゃいいじゃん。 どんなに頑張っても間違いはあるよ。 40年以上前だけど、キムチからガラス片が出てきたり、給食の豚汁から釘が出てきたりしたよ。 余計な物が入っていたならそこだけ捨てりゃいい。 頻繁にそんな事がある訳でもないのに、みんな騒ぎ過ぎ。 まぁ、「クマネズミの一部」との事なので他のパーツの行方は気になるけどね。
・ネズミの一部が入っててしかも結構大きい 袋に入る前にパンは切断される もしその時にネズミが一緒に切断されたならパンやベルトコンベアに血がついてるず ベルトコンベアに血がついてたらさすがに作業をストップして原因を探すよね なんか似てるよね 中国からの輸入冷凍餃子事件とかいろんな異物混入騒ぎに 工場製品で異物混入させる1番手っ取り早い方法は作業員が異物を持ち込んでセンサーに引っ掛からない所で入れる まあ、今回の件はそうでない事を祈るだけだね
・コオロギパンを 売り場で見て以降 ここのパンは一切購入していない コオロギの持つボツリヌス菌は 熱を加えようが毒は消えないからね 今はコオロギを使用しても消費者には 判断出来ない用になっているみたいだから
パンの袋を開封して、数枚食べた後に ネズミの死骸を見つけていたら、、、 想像したくない
・正直虫やネズミはどこにでもいるし、完全に防ぐのは困難。 うちもハウスがあるが、周りで水稲の準備が始まると、どこにいたのか?めちゃくちゃ避難してくる。モグラの穴を利用するとか? 何かの配管を通ってるかもね
・異物混入は100%防ぐ事は不可能で、100%に近づける努力を常に行うしかない。 隠蔽せずに自主回収したなら、個人的には良しとしたい。 ってか今が買い時かも。 企業は細心の注意を払ってるだろうし、以前夕方売り切れってな事がよくあったのが解消されてるだろうし、もしかしてスーパーによっては値下げ?
・因果関係の真偽に関係なく原因を明確にしたら対策しないといけないし、明確にしなければ納得されられないからジレンマだね。 全ては自社から問題のある商品を出荷してしまった事が始まりなので誰のせいにもできないのだが。
・工場の規模が大きいから仕方ないけど、常に求人募集してるイメージ。 と言うか、続かない人が多い。
たくさん居るから、それぞれの都合があるのだろうけど、あまり良い話は聞かない 工場から、そう遠くない所に友人が居るので又聞き程度です。 勤めている方が不快に思いましたら、ごめんなさい。
・気になるのは、ネズミの他部位がパン生地に練り込まれて、どこかしらに混入した恐れがあるということ。 メーカーのコメントとしては、もう少し危機感を持った方が良いと思うが。
・残念ながらヒトが介入している時点で何でも入る危険性はあると思う。別に服を剥いでボディーチェックしてるわけじゃないし。 工場で使用してないはずの麺やら爪楊枝やら歯の欠片やら。 本当に商品に異物が入った状態で届いたお客さんには大変申し訳なく思います。
ただねえ、今回は違うと思うんだけど 異物混入のした写真だけ送ってきて「現品はない。でも謝罪しろ・報告書を作れ・誠意を見せろ」なんていう輩がいるのも事実。 これを見ている愉快犯さんや。会社さんの間であんたの情報共有されるんよ。 刑事事件になることだってある。何よりそんなことされたら商品自体が消えることだってあるんだからね。 楽しみにしてくれてる人がいるんだから、やめようね。
・これ見つけたお客さん。どんな方かわからないけど二度と食パン食べれなくなっちゃうね… 少なくともスーパーで買おうとは思えないんじゃないかな。トラウマだよ。
あまりパンを食べない私ですら、絶対にパン屋さんで買おうって思っちゃう。
・前は買ってたが、コオロギ入りのパン作るようになってからはフジパン、ヤマザキに変更した。 結果的にネズミ入りパン買わずにすんでラッキーだった。
関連はないだろうけど、なんか流れ的にそういうよくない流れに会社の空気がなっていたんじゃないのかなあ。などと思います。
・どうやって入ったんだろうね。 侵入経路がわからなかった場合、 誰かが死骸を持ってきて入れた事も視野にいれなきゃならなくなるね。 そうなると、最早、警察案件、、、、 その場合ライン止めておく意味は確かに無いけど、、、 徹底してます。 繁殖の形跡はありません。 ならもう人しかないんだけど。
・工場の認証や衛生管理されているといくらホームページ等で書かれていても、現実には難しいのだろう。 冷静に考えて毎日10万個以上をつくりながら原材料から全てをチェックするのは100%はそりゃ無理だろうなぁ。 ただ、気持ちが悪いので、購入は遠のきますね。
・食品工場に入ったことあるけど、当然、髪の毛1本落とせない、チリ一つも許されないクリーンルームの作業となる。
そんな中にネズミが侵入って、人為的に以外考えられないんじゃ… それかここはめちゃくちゃ不衛生な環境でやってたか…ってことだよなぁ。
・本当に工場側に原因があったのかなと思います。現物を確認したときに、製造ラインで入ったものか、後から人為的に入ったものか、判断したのでしょうか?
・動物と一緒に生きているんだから、こんなことがあるのはやむを得ないのでは。 しっかり対策を取ることが大事で、ネズミが混入してしまったことを叩きすぎるのは良くないのでは。
・個人経営のパン屋さんの食パンに切り替えた。 厚みも選べるしパン屋さんの「ホテル食パン」と言われるパンはバターがしみこみ易く本当に美味しい。
・人の好みはそれぞれだけど、食パン選ぶ時に迷いますが超塾を買っていました。 地域的に製造工場は違いますがネズミ混入という印象的な事案に超塾を買うことはなくなりました。 消費者の率直な思いです。
・クリーンルームと言うけど、稼働時はクリーンルームかもしれないけど、ラインを止めて清掃時などは作業員が普通に出入り自由なので、入り込む余地はいくらでもあるよ。食品会社のクリーンルームなんてたかが知れてます。
・超熟山型五枚切りはマーガリン苺ジャム、マーガリンこし餡で毎日一枚食べていた。他のじゃ駄目。鼠の一部としか公表しないけど、一部が鼠のどの部分なのか。他の部分は何処にあったのか。見付からなかったとしたら何処に消えたのか。ソレを明らかにして欲しいです。。
・違うパン会社の社長がその昔 「日持ちするのは衛生的だからであって添加物のおかげではない。パン工場の衛生は家庭レベルの衛生とは次元が違うのだよ」 みたいに誇ってたけど でかいネズミが混入する大手パン工場もあるみたいね
・逆に人の手を通さない自動化こそが危険なのでは?プログラムされたこと以外はしないので? 個人でやってるパン屋さんなら、ネズミが混入したらわかる。手でこねて丸めて焼いてスライスも人の手を通す。
・潔癖症すぎる。ネズミが混入しても、焼かれているからすでに無菌。 もっと怖いのは台所についている赤カビ黒カビだぞ。例えばまな板。
砂糖や人工甘味料は怖がるのに、赤カビ黒カビは放置している奴が多い。防腐剤よりよっぽど怖いぞ。なんだかなあってのはある。
・超熟のロールパンを長年愛食。 それは今でも変わらなく食べています。 あってはならない事件。 だから今後今まで以上に気をつけるのでは? 今度あったら完全に信用なくすし、下手すりゃ倒産になる。 だから逆に他の所よりは徹底すると思う。
・この工場の近くを通るとパンのいい香りがする。人もわかるくらいの匂いなので色々と対策しているだろうけど小動物や虫をひきつけてしまうだろうね。
・その検査、調査会社の 下請けですが 日常茶飯事ですよ! 100%は防げない! ハサップ取っても 無理無理無理! 最低でも昭和建築の工場は 辞めさせないと! 古ければ古い工場ほど リスキーすぎる! ハッキリ言うけど 密閉率の問題ですよ! ハサップとか辞めて 密閉率を重視するべき!
・美味しそうと思って手に取ったパンのパスコの文字見て棚に置いた 混入防ぐのは難しいのは分かるんだけど流石にネズミの肉片は衝撃的すぎる
・さほど昔でもない近年で某カップ焼きぞば最大手で「G」が混入して販売を停止し一定期間製造ラインの整備を見直す必要に迫られた企業がありましたが内部を知るものからすれば「いつ異物が混入してもおかしくないペ◯ン◯の奇跡だ」と噂される状態であったそうです
・これまでパスコもパンばかり食べて来たから店頭でパスコが売れ残っていてヤマザキばかり売り切れてるのを見るの切ない。 買うべきか買わざるべきか考えてしまう。
・その大きさの異物が混入しているのに、 出荷まで気づかれない事に不安を感じた
だったら、今までももっと小さな異物 あったんだろうなと思ってしまう
・生地の管理の目がたくさんあるからその全てで異物混入を防ぐことは難しい? 逆でしょ 管理の目がザルだから異物混入が起きたんじゃないの
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