( 172002 )  2024/05/19 15:03:02  
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上川陽子外相「女性はうまずして…」発言に「どうしてこんなことを…」サンモニで専門家指摘

日刊スポーツ 5/19(日) 10:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d34220a7f8104a1b7b017ebbc4872d9bc295cfff

 

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上川陽子外相が静岡県知事選挙で自民党推薦候補を応援する際、「この方を私たち女性が(知事として)うまずして、何が女性でしょうか」と発言。

この発言は女性の出産を連想させる側面もあり、批判を受けている。

専門家も不適切で傷つく発言と指摘。

上川氏は女性の権利向上に取り組んでいることもあり、不適切な発言に驚きを表明。

しかし、ミスはあるものとし、事後対応が重要であるとも指摘。

上川氏は説明に注目すべきだとの意見も出ている。

(要約)

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法相時代の上川陽子氏(2015年5月26日撮影) 

 

 世論調査で「女性初の首相候補」への期待がある上川陽子外相が18日に、静岡県知事選(5月26日投開票)の応援演説で、自民党推薦候補の当選を念頭に「この方を私たち女性が(知事として)うまずして、何が女性でしょうか」と述べていたことが分かった。 

 

【写真】発言に関し、記者団の取材に応じる上川外相 

 

 自民推薦候補を新しい知事として「生み出す」という意味で述べたとみられるが、「うまずして、何が女性でしょうか」という発言は、女性の出産を想定させる側面も否めず、波紋を広げている。自民党内外からも批判の声が出ている。 

 

 

 

 上川氏の発言については、19日に放送されたTBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)の中で取り上げられた。コメンテーターとして出演した毎日新聞論説委員の佐藤千矢子氏は「発言は一応、自民党の推薦候補を生まずしてという意味で、女性に直接子どもを産めといったのではない」と理解を示した上で「私も全部音声を聞きましたが、女性が産むことと知事を誕生させるということをくっつけてしゃべったばかりに、産まない女性は失格であるというふうに、意味としては受け取れてしまう言い方になった。率直に言って、非常に不愉快な感じを受けた。傷ついている人は、たくさんいると思う」と指摘した。 

 

 

 

 また「子どもを産むとか産まないというのは、その人個人に決める権利があること。他人、ましてや国とか国会議員の人が『産めよ』とか『少子化のために産めよ』とか、強制する権利はまったくない」と指摘し「上川さんは直接の言い方はしていないけれど、意味としては、それに近いことをおっしゃった。非常に不適切で不愉快で、傷ついた人は多い発言だと思う。どうしてこんなことを言ってしまったのか」と、私見をまじえて疑問を呈した。 

 

 また、上川氏が普段から、女性と平和、安全保障の頭文字を取ったWPS(Women,Peace and Security)や女性の社会進出、女性の権利向上などに熱心に取り組んでいることに触れた佐藤氏は「非常に優秀で、初の女性総理大臣になるとまでいわれている方。その方がおっしゃったというのは、とても意外でびっくり」と述べた上で「人間はミスもある。事後対応がとても大事」と、発言に関する上川氏の説明を注目する考えも示した。 

 

 上川氏は衆院静岡1区選出。地元で事実上の与野党対決となっている知事選のため、18日は2週連続で地元入りし、自民推薦候補の応援演説に立っていた。 

 

 

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(まとめ) 

上川大臣の発言を巡る意見は様々でしたが、一部の言葉選びや文脈解釈に関する問題提起や批判が見られました。

特に女性に対する偏見やステレオタイプが含まれる発言に対する議論や懸念が多く見られました。

また、報道のあり方や言葉狩りに関する指摘、政治家の言葉選びに対する期待も多く寄せられていました。

一方で、文脈を考慮した理解や誤解への配慮、メディアの報道姿勢の問題などに対する指摘もありました。

どのコメントも、政治家やメディアに対する期待や批判、言葉の使い方に対する議論が反映されているものでした。

( 172006 )  2024/05/19 15:03:02  
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・この発言は単純に候補者を知事として「誕生」させたい、と言う文脈に直感的にはとれるので特に問題提起する内容ではない。 

ただ「産む産まない産めない」を女性が女性を批判している事についてはあえて性別の違いで男性は口出し出来ないかな? 

それにしても昨今このような発言に批判をする事で自分の社会的地位を作ろうとされているコメンテーターが多くなっていない? 

 

 

・まぁさすがサンモニってところか。 

今更この番組の偏向具合に驚きはしないが、ここまでひどいと怒りを通り越してあきれるばかり。 

他の方も書いてますが、なまじ上川氏が有能な方で次期総裁にも取りざたされているので左側の人たちは上川叩きに必至なんだろうな。 

 

この発言自体全く問題ないし、上川氏にはこんなくだらない左の戯言に負けずにがんばってほしい。 

 

 

・上川氏の真意とは明らかに違う形で誤解が広がったように思う。 

参加した女性たちに「女性の力を見せましょう」 

「その為には自分たちが候補を当選させずして女性の存在感を示せない」 

との趣旨だったと理解できる。 

 

>自民党内外からも批判の声が出ている 

との記事は、そりゃぁそれぞれ党内に思惑があるから首相候補は少ない方が自分たちが押す候補を首相にするために、そのように言うだろ。 

 

誤解が広まってしまった以上潔く発言を撤回したのは賢明な対応だと思う。 

しかし麻生が度々するくだらない失言とは違う。 

 

 

・›私も全部音声を聞きましたが、女性が産むことと知事を誕生させるということをくっつけてしゃべったばかりに、産まない女性は失格であるというふうに、意味としては受け取れてしまう言い方になった。 

産まない女性は失格という考えは誰の考えなの? 

上川氏の考えではなく、そう捉える人間の考えではないのか?失格なんて言葉も一切使っていないのに、この論説委員の発言で「失格」というワードが出たことで「産まない女性=失格」というイメージを初めてつけてしまう。 

こういうことをテレビで言ってしまうことのほうが問題ではないのか。 

 

 

・報道の皆様は、言葉のプロでしょう?真意を理解しないで言葉尻を取った報じ方はプロとして恥ずべきです。最近見出しでも誤解されるような表現があるように思いますが、誤解を招かないよう慎重に表現してください。 

 

 

・子供を産めるこれは男性には絶対にできないこと。だから母は偉大だし、みんな母が大好きだ。こんな発言を問題にする日本て、確かに言論の自由がない国なのかもしれない。自分とは違う意見をこういう形で封殺するのは、とても民主主義とは言えない。多様性とはいろいろな人がいろいろな意見を自由に言い合えること、そして自分としては、その意見を受け入れられないにしてもちゃんと聞きリスペクトすることだと思う。 

 

 

・何でもかんでも問題にしたい輩と、それを煽るマスコミ。単に女性知事を女性の力で誕生させようという発言を、こうまで曲解できる人はそういないでしょうに。そこまで曲解して問題にしたいとすれば、例えば、海難事故の遺族心情を考えれば、今後ビーチの話題とか放送することもおかしくなるくらいの話にならないかなぁ? 

 

 

・生み出す。の第一語義を、出産 と位置付けて譲らない人がサンモニの制作の最前線にいるという事ですから 

突撃取材が売りの番組であるがゆえに、コンプライアンスを考えすぎてノイローゼになったのか 

コンプライアンスがガラパゴス的にサンモニ独自の進化を遂げてこうなったのかはわかりませんが 

そろそろ番組看板を下ろして休養なさった方がよいのではないかと思います 

これ以上、放送を続けても痛いだけですから 

 

 

・佐藤千矢子氏にとっては、発言全体を確認したうえでも不愉快だったのであれば、そうですか!としか反応しようは無く、何か特別な事情がおありなのかと察しました。 

私は、自分を生んでくれた母親は尊敬していますし、生んでくれたことに心より感謝しております。 

 

 

・全体の文脈によりその中に使われている単語(特に動詞)の意味合いが変わり、受け手はそれを文脈により類推し解釈する。 

日本語では当たり前にある事。 

それを悪意を持って利用した言葉狩りにしかみえない。 

 

ひとつのマスゴミが何かを「社会問題」にすると、 

他のマスゴミ、ジャーナリスト、有識者様がそれに追随し、 

「自分の方が問題意識が高い」「自分の方が高い知見持っている」と、競争がはじまる。 

 

誰の為の「問題化」なんでしょうか。 

 

 

 

・グレーな発言にわざわざ対応していかなきゃいけないのは大変だね。 

女性の発言だし、どういう意図で言っているか確認できれば批判するようなことでもないと思う。まぁわざわざ足引っ張られるような表現をする必要はなかったんだろうね。政界で頑張ってる女性は分け隔てなく応援したい。 

 

 

・BBCによると東京五輪卓球決勝、水谷・美誠ペアに敗れた中国選手が、一部の自国の人たちから誹謗中傷を受けたそうです。 

特別な地位や報酬を得る人は特別な責任を負うのかもしれませんが、情報化が進んだ現在、メディアやSNSなどによる追及は人が耐えうる限界を超えてしまうのでは? 

決勝で敗れた「出来事」を残念に思うことと、敗れた「人」を残念に思うのは違う。多くのファンが「出来事」を残念に思い次へのエールを送る一方、自身が期待した事と違う事をした「人」を責めてしまうこともある。 

ある事が得意な優秀な人でも、人として責められれば辛い。 

佐藤さんの残念は次へのエール?、残念な人として貶めたのか? 

優秀な人は社会から賞賛を得るが、ひとたび期待を裏切ればそれ以上の批判を受ける。高コンプライアンス社会では「非常に優秀」だけでは足りず「完璧」で無ければならないのか?やがては「心ある者」がいなくなってしまうのでは? 

 

 

・いずれにせよ、物議を醸しそうな言葉遣いをなんでしてしまったんだろう? 純粋に不思議です。 SNSであっという間に拡散するのはさんざんニュースになっているのに・・。 公人として、ジェンダーに関する話題に敏感な時代に、自らも敏感であるべき。 

 

 

・この方の擁護やマスコミ叩きのコメントがやけに多いが、自民の裏金は未だこんな所に大量に投下されてるのだろうか? 

「女性は産むもの」という固定観念が無ければ、そもそもこんな発言が出て来ないのでは? 女性の痛みや多様性を理解できるところに女性議員の存在価値があると思うのだが、この方は他の男性議員と何が違うのだろうか? 

個人的にはこちらの候補を応援していたが、自民推薦となると再考させられてしまう。 

 

 

・「うむ」「うまない」の意図より「何が女性か」のひと言の方が引っかかる。 

応援対象の候補者さんは、女性に関する政策・公約を掲げていたということなのかな? 

それならば、そういう候補を応援しなくて「何が女性か」という意図は理解できる。 

そうでないなら、蛇足。 

「うむ」「うまない」という言葉を使っても、この一言がなければ、印象が大分違って、揚げ足とられることもなかったかも。 

 

ただ、言葉が最大の武器であるはずの政治家が、ちょっと発言を批判されるとすぐ「撤回」というのはどうか? 

選挙中の候補者に迷惑かける、ということだと思うが、ならば尚更、言葉を選ぶべきだったと思う。言葉を発するプロのはずなんだから。 

 

 

・この演説が、女性支持者を前にして、「私達女性の手で(女性)候補者を知事に!」と言う趣旨であることは自明でしょう。 

 ただし揚げ足を取られやすい表現を使っていて、部分的に切り取るとこのような言いがかりになり得る。そして切り取った部分だけが独り歩きして、レッテル張りに繋がる。 

 かつて安倍元総理などに対して左の方々が散々使ってきた手法です。上川氏も、もしももっと上を目指したいなら、表現には注意した方が良い。 

 

 

・ここまでくると言葉狩りと思います。選挙で勝たせるの比喩表現なわけで、少なくともニュースの題名とは違う発言だったのは確かでミスリードさせる意図があるんだなと感じました。色んな思惑があるのでしょうね。少し心配なのは国語の比喩表現が今後制限されたりしないかということですね。 

 

 

・女性の出産を想起させるかどうかという点については、そもそもそういう趣旨ではないのでどうでも良いが、なぜ女性は/男性はどうこうしなければならないという発想になるのでしょうか。誰かを知事として選ぶのに、有権者の性別が関係あるというのはどういう理屈なのでしょうかね。 

 

 

・今や、殆どの番組が右寄り政府べったりです。大事なことは批判せず、どうでもいいようなことばかりちょっとやるだけ、つまり批判姿勢はあるのだということを見せたいだけでむしろ悪質です。このサンモ二も左には程遠く中立よりやや右ですが他よりはマシで比較的良識ある番組です。上からの圧力は結構あるのでしょう。批判がなまぬるいので何とか頑張ってほしいものです。そうしないと全てが右になります。 

 

 

・>自民推薦候補を新しい知事として「生み出す」という意味で述べたとみられるが、「うまずして、何が女性でしょうか」という発言は、女性の出産を想定させる側面も否めず、波紋を広げている 

 

波紋を広げているというのは本当なのだろうか。メディアが波紋を広げたくて意図的に取り上げて「大臣の発言を叩くチャンス」とばかりに拡散させているのではないか。取り上げなければそのばで発言を聞いた人たちは「女性の出産を想定させる」ような感想は出ず、大臣の真意が伝わったと思う。 

 

 

 

・まあ、言葉としては適切では無い、もっと言えば失言かも知れんが、言ってる意味は十分伝わるよね。子供を産まない、産めない女性を責めてるわけでは文脈から分かる。応援演説の中でのマスコミの切り取り発言でしょ。そこまで大問題になるとはね。不快感を感じた人もいるでしょうが、そこは、みんな同じことあると思うし、お互い様だと思うけど。目くじら立てるとこじゃないよね。 

 

 

・この番組の通常運転ですよね。 

何としてでも、こじつけてでも捻じ曲げてでも、どうにかして自民党批判に持っていきたい……反対側の党派なら全くお咎め無し。 

 

こんなだからマスコミが信頼されなくなるって、方々から指摘されてとっくに気づいているだろうに、今の視聴者層や読者層の"退場"と運命をともにするつもりなのでしょうね。 

業界で働く若い人たちは逃げたほうが身のためだと思います。 

 

 

・病気で結婚出産諦めていてもこの発言で私は傷つきはしないです。 

ただこういう発言をする女性が好きな女性たちが多い事には疎外感を覚えます。 

上川大臣は女ならこういう人を知事に選ぶものだと決めつけて話しています。この人を知事に生まずして何が女性かって?その人を知事に相応しいと思わない女性がいたら問題ですか?上川大臣みたいに女というカテゴリーで一致団結できると思っている方が問題です。自民党支持者で上川大臣が首相に相応しいとおもっている人が多くても支持者の女性や女性議員全員が上川大臣を首相に推す必要はないでしょ。女性でも考え方は人それぞれなんだって分からない女性が多すぎる。 

女性だって男性に投票し、男性だって女性に投票してもいいでしょう。なぜ女性たちだけを集めて演説なんてする必要があるのか、知事選で。男性に聞かれたくない話でもあったんですか。女性ならこういう選択をするものなんですよ?という押し付け。 

 

 

・今の日本のメディアの下らない切り取り報道の典型ですね。 

批判することが正義と勘違いした側こそ「生まない女性」イコール悪との意識を広めてしまって、多様性どころか偏向報道によって多様な考えを発信出来ない社会にしてしまうのではないかとさえ思ってしまいます。 

このようなこと以外にもメディアの忖択や情報統制されてしまいそうで怖いです。 

 

 

・はじめは悪質な切り取り記事だと思ったのだが、よく考えてみると、「女性」と「生む・生まない」を関連づけた時点で今のコンプライアンスに抵触するのだ。報道の仕方にも問題があるが、気を付けないとね。 

 

 

・佐藤千矢子氏の発言のほうがよほど女性傷つけてるよ。上川大臣は何も考えていないしそんな意味合いで言ったのではないと思います。 

部落問題と一緒でいちいち言わなくていいのに、自称専門家がしシャリ出てきて、掘り起こしてきて知らなかった人が知り、また新たな差別が生まれていく。 

まさに負の連鎖。 

 

 

・政府を代表する外務大臣なら発言する言葉を吟味するのは当然といえるし、あとで誤解を与えるような表現は、漫才や落語の世界ならセーフといえるだろうが・・・政治的にはアウトでしかないだろう。 

国境付近で軍事衝突が起きた時、相手国との交渉で意味不明的で後で誤解を与える発言や要求をしたらどうなる・・・戦争勃発? 

聴衆の誰にでも理解できるように、単刀直入に「皆さんと一緒に自民推薦の知事を誕生させましょう!」と主張すれば済むだけのことで、これが、もし杉田水脈なら一切、問題にもならないが、外務大臣だから問題になるのだろう。 

 

 

・演説の内容を聞けば、そういう意図での発言でない事は分かる。 

でも、受け取り方に寄っては今回のような事になるのは、素人でも容易に想像できる。 

ただでさえ、センシティブな事柄に関わるから気を遣って然りなのに、大臣がこんな感じというのが問題なのだと思う。 

弁明にも物足りなさしかなかった。 

元々議員さんって、頭が良すぎるか、何考えてるか理解できないくらいの程度の人しかいない印象しかない。 

一般国民がどんなに困っていても、こういう人たちには絶対に理解できないだろうなって、ずっと思ってきて、案の定、何も変わらない。どころか、悪化の一途w 

国民の状況を理解していない議員が何を言ってもね… 

 

 

・一般の人でなく、外相の自民党の発言と捉えられ、複数の意味を連想されるのであれば、演説として不備があると言える。外相ともあろう方が誤解を誘発するような応援演説してしまった事に問題があるのです。こんな発言を海外との交渉でも行うのかと思うと、日本の不利益しかない。それだけ、言葉が大事だという自覚を議員には持って戴きたい。詳細の枝葉の部分の議論は割愛しました。 

 

 

・つか強制するくらいの強引なことをやらないと少子化って解決しないんじゃね? 

国として成り立たせるためには人が必要。人は永続的に人口を維持する必要がある。移民を増やして多民族国家にするのか、女性に産んでもらうのかしないと話にならない。若しくは国家というものを放棄するのか。もちろん現状通りで徐々に減らしていくという選択もある。 

 

これは選択の問題でこれは別に選択肢の話をしてるだけにすぎない。この人は女性が生むことを望んでいると思うが。 

で、それを選択するのが政治であり、選挙だと思う。どれがいいかは国民が決めればいい。 

 

 

 

・最初の「産まずして何が女性か」というのが優秀な切り取りだったというお話。擁護する人が無理くり「切り取りだ」を連呼してるけど答えは全て「何が女性か」にあった。なぜ女性に限定するのか。しかも候補者は男性なのに。 

 

「これからは生みの苦しみという慣用句が使えなくなるのか」と皮肉って擁護してる人達も的外れで、「生みの苦しみ」を「女性」に結びつけてるのがアウト。本人が生みの苦しみは男性にはわからないとダメ押しに言ってる時点で完全にアウト。純粋な比喩ではありえない。 

 

 

・男性の候補者を知事として。ということなのに、そのようなことを無視して、伝えられています。こんなに、発言の主旨を曲げられて伝えられるなら、報道なんて、誰も相手にしなくなる。単語に条件反射せずに、少しは、考えることも大事。 

 

 

・女性の獲得を狙って言った発言で、それほど他意はないと思う。 

言葉のセンスとしては昭和を思ってしまう。 

今は言葉一つでセクハラ、パワハラにもなるので、上から目線じゃなく国民目線で話をする気持ちが政治家には必用だとは思う。 

 

 

・いわゆる言葉狩りの典型例でしょう。人口減少が大変な問題となっているのは日本だけではありません。確かに、産む産まないのは本人の自由であるが、仮に、男性に産めとでも言ったらジェンダーになるのは間違いない。 

 なんでこんな瑣末な事を問題にしなければならないのか。もっと大事な問題が他にも沢山有るので、そちらの事で議論してもらいたい。例えば、北の弾道ミサイルがスルーされているような気がしてならない。 

 

 

・あの言葉を使わなくても聴衆に呼び掛ける言葉なんて他にも幾らでもあるだろうに。聴衆への配慮ある言葉を使い聴衆を魅了することなんて幾らでも出来るだろうに。上川さんは語彙力が余り無いんですかね。 

 

 

・発言の全部を聞けば意図が違うことは明白。 切り取りの典型、佐藤さんという女性の発言も「私も生んでいない」と関係ない自分の立場を披露して共感を誘うあざとさを感じた。 

地上波は切り取りはやめたほうがいいと思うけど~ 

 

 

・まぁー・・女性に直接子供を産めと言った訳では無い。そは理解できるが? 

其れよりも女性と言うとすぐに生む事に結び付ける事の方かが問題.しいて言えば女性は生む道具としてしかとらえていない・・と取られても仕方かが無い。 

それも大臣と言う役職に居る立場だから問題視される、(不適切)発言で辞職した大臣は多く居る。そもそも地元だからといって現職大臣が一定の候補者の応援に来ない方が良いのでは? 

 

 

・推薦者を知事として誕生させるという意味かも知れないが、その主体を県民でなくて女性にしたのが問題を起こしたものと思う。この発言を両方の意味に掛けていたのかどうか、注目の大臣の発言だけに不用意な表現だったように思う。 

 

 

・言葉狩りだね。 

確かに不適切な言い回しであったような気もするけど、でも、それは文脈を見れば分かることだと思う。要するに「我々、女性の力で知事を誕生させましょう」という意味。 

むしろ、メディア側が差別的な考えを抱いているのではないかと思われてもおかしくない残念な報道だった。 

 

 

・本当に生きにくい社会になったな。 

情報の伝達の範囲と速度が急激に増した事による影響でしょうか。 

メディアは国民が誤解し易いように発信してるように見える。 

野党も下らない点数稼ぎばかりに躍起になっているように見える。 

自民党も表面を取り繕う事ばかりに躍起になっているように見える。 

そして下らない事に時間を掛けて、本当にやらなければならない事が疎かになっているように見える。 

だからこの国は良い方向に向かっていないと感じる国民が他国と比べて多いという結果が出るんだよ。 

これを批判して少子化の流れが少しでも変わるの? 

こんな事に各組織は人と時間を費やして何か少子化の歯止めになるの? 

こんなくだらない事を繰り返している間に、2050年、2100年には国家が成り立っているのかも危うい危機に陥る事になるよ。 

 

 

 

・これ、文脈からして普通に「うまず弛まず」の「うむ」じゃないでしょうか?「飽きることなく努力を続ける」の意味では。新聞社の論説委員って、母国語の語彙が貧しくてもなれるんですね。自民党は好きではありませんが、今回はかなり気の毒かも。 

 

 

・「女性の出産を想定させる側面も否めず、波紋を広げている」とか「誤解させる可能性がある」とかマスコミに出ているが、「事実」ではなく「見解」なのだから誰かの見解なんだろう。 

では誰の見解なのかどこのマスコミも明確にしない。自社なら自社といえばいいのにそれもしない。 

 

 

・文脈的には悪くないが、比喩としてはナーバスな問題に触れてしまった印象だ。 

この種の発言は、以前「女性は産む機械」と発言して一発アウトになった例もあるように、相当に気をつけなければならない。 

ましてや、政治家で将来の首相を目指すと目されている上川氏なら尚更だ。 

ただ、いち早く撤回したのは的確な判断だ。 

 

 

・そもそもの共同通信の記事にも、女性知事を女性の手で生み出さなくてどうするんだ的なことを言ったけど 

出産が困難な人が聞いたら誤解する可能性のある言葉だっていう記事だったわけで 

その記事を読んで、上川大臣が女性の出産についての話をしたと解釈するのは無理筋 

発言していないことを発言したこととして報じ中傷するのは名誉棄損であり 

事実ではない報道は放送法違反 

 

上川大臣の発言よりも法律を守らないTBSと名誉棄損・誹謗中傷をするコメンテーターの方が問題 

 

 

・女性は子供を産んでこそ価値がある、何も問題ではない。 

女性が本来の目的の結婚、出産を放棄するから、我が国は深刻な少子化という問題に繋がっているではないか。 

少子化改善には個人の権利よりもお国の為に尽くすように意識改革が何よりも重要かと。 

 

 

・一つの意見を言うのに例外も漏れなく言わなければならないとしたなら凡そ意見を表明することは不可能だ。つまりコミュニケーションができないということだ。そういう考え方は極めて非科学的で幼稚な考え方だといわざるをえない。みんな理解しているのだろうか。 

 

 

・比喩表現なのでジェンダーの問題に拡大していくのは反対。 

ただ、この方の前提に、自分が結婚して子どもを産んだ経験があるから出てきた発言。もし産んでいない人ならこういう比喩はしない。 

やっぱり子供産んでしかるべきが透けて見えた。でも、子どもを安心して産める日本じゃないよね?と突っ込みたくなる。 

 

 

・「自分を当選させてくださった時と同等の 

 熱いご支持を自民の知事候補にぜひ!」 

という内容なら他にいくらでも表現法はある 

にも関わらずみすみす切り取り攻撃とやらに 

使われる余地のある言葉を選んだのは 

軽率の誹りは免れない 

切り取りが駄目だと言うなら逆にいちいち 

言葉の真意だかを忖度すべき義務もないのだ 

 

 

・上川の脇が甘い。ポスト岸田とよばれ、岸田が死に体となっている今、嫌でも注目度は上がる。 

 

その折に、左翼メディアから突っ込まれる様な不用意な発言は損しかない。もっと賢く、したたかに振る舞ってほしい。 

 

 

・上川さん全く擁護するつもりはありませんがこれミスリードでしょう。それにきちんと言葉を理解するならばこの言葉で傷つく女性も大勢いるというのもどうでしょうか。このご時世に誤解を招きやすい言葉を使ったのは軽率だったな、くらいの話ではないでしょうか。 

 

 

 

・女性の力で自民推薦の候補者の県知事誕生させよって事。子どもを産むの女性しか出来ないしさ。誕生させるのさ。さして悪い比喩でもないけどね。子ども産まない女性を攻撃したものではない。なんかさ。言葉狩りが過ぎると世の中窮屈だわ。美人は美人。美男は美男。褒めるのはいいだろうに。貶す言語は慎重にだがよ。 

 

 

・→「うまずして、何が女性でしょうか」というくだりは女性の出産を想定させる側面も否めず、 

 

別に「女性の出産を想定させる側面があること」自体は問題に思いません。 

 

聞き手が勝手に誤解し,想定してしまうことは,基本は発言者の責任ではないと思うからです。これは撤回・謝罪するにしても「誤解を与えるような発言をしてすみません」が通用するケースでしょう。 

そういう意味ではマスコミが揚げ足取りだと言うご意見にも同意です。 

 

しかし,私は「何が女性でしょうか」の発言に違和感を感じます。 

 

以前の大統領選でのバイデン氏の「私に投票しなければ黒人じゃない」発言に似た違和感です。 

 

例えば,昨今の自民党の体たらくに嫌気がさして自民推薦の知事に投票しなかったとしても「いや,私,女性ですけど」と思う女性の方々は多いのではないでしょうか?? 

 

そういう感覚の方に日本のトップにはあんまりなってほしくないなとも思います 

 

 

・大臣発言としては撤回でやむなしだろうが、いろんな考え方があるのです。産まない人、産めない人を侮辱している訳では無いのならば、受入れてもいいのでは。 

産みたい人、産んで当たり前と思ってる人は何も発言出来ない世の中ならば、少子化対策なんて政策掲げてる事が既にアウトなのではないか。 

 

 

・女性は産む存在である、というステレオタイプの常識が見えてしまいますねー。産める環境にない人への配慮が本当にゼロで、古い世代の常識だな~と実に悲しくなります。 

多様性とは色んな弱い立場の人に寄り添うことです。 

この方が初の女性総理と言われるがこれでは若い世代は不安ですね〜。 

 

 

・発言の真意を正しく伝えれば済むこと。また正しく伝えるのがマスコミの使命ではないのか?発言の一部だけを切り抜き、火に油を注ぎ、大騒ぎする。これでは前司会者と同じ過ちを犯している。もういい加減そのような偏向報道は辞めるべきではないのか? 

 

 

・言葉狩りもなにも、言葉に対して 

慎重になれない政治家は信用できない。 

こんな言い方をふいっとしちゃうという時点で、 

上川氏は、無意識に偏ったジェンダーイメージを 

持っているということを公にしちゃったわけだし、 

脇が甘すぎる。どうかしていますよ。 

この場合「この人を知事にせずしてどうしますか! 

みなさん頑張りましょう!」とかでよかったのに、 

何でそこに「うむ」とか「女」とか言うワードを 

出す必要があったのか全くの意味不明。 

 

 

・この人は単に演説が下手なんだと思う。 

官僚の原稿を読むのは得意だが、自分の言葉で語るのは苦手な政治家はいます。前総理もそうでした。これから選挙応援には呼ばれなくなるのではないかな。 

 

 

・言葉のチョイスが悪かったのかも?ですが、他に同義語があるのですから、あえて使わなくても意味は通じますよね。 

女性相手ということで、共感を得たいという下心があったのかな? 

政治家は相手に合わせて言葉を駆使できる生き物ですから。 

 

 

・毎日新聞論説委員の佐藤千矢子氏の発言聞いていたけど、後半部分にはかなり論理の飛躍、こじつけを感じました。 

ご自身の感情論が前面に出てしまっているような発言もあって、適切な発言には聞こえませんでした。 

 

 

・>「この方を私たち女性が(知事として)うまずして、何が女性でしょうか」 

この方を私たち県民が(知事として)うまずして、何が県民でしょうか 

と言えばなんの問題もなかったのに 

静岡県民の有権者には男性もジェンダーレスもいるワケで 

女性ばかりに投票を呼び掛けた非常に配慮に欠けた発言が残念ですわ 

もっとも上川氏が男性が大村氏をうむ(=投票する)のは当然で語るまでもない、女性もそうあるべき 

との考えであったなら女性を見下している 

国会議員の資質が問われる大問題発言 

 

 

 

・産む対象が子供の事を指しているのでは無いのは当初から明らか。しかし、 

 

特定の候補者を女性だから支持するべき 

→つまり、その候補者を支持しないのは女性としてあり得ない事になる。知事は性別で選ぶ物ではないし、しかも今回の候補者は男性なので、女性を強調する事に疑問を覚えるし、性別で支持を決めるならば、古典的な性別による管理職や役職の選別を肯定する事になる。 

 

「うむ」という表現 

→初陣だから生みの苦しみがある、という言葉も合わせると、女性支持者を前に、初産の比喩表現として新知事誕生のハードルの高さを表した物だけど、「うむ」という言葉に「女性」を絡めた時点で、狙っているよね?という感想。 

 

今回の知事選では、自民党の応援と候補者は、静岡県内の特定企業を批判、地域対立を煽る、医師会を担ぎ出して対立候補を批判して住民感情を置き去りにしたりと、勝つために形振りかまっていられないのだろう。 

 

 

・前の知事も、自分の本意が間違って伝わってしまった、と嘆いていました。 

 やはりこの知事選については、より注意深く話す必要がある、と強く感じました。 

 変な言い回しは、命取りになりかねない事は、川勝氏が身を持って示しております。 

 

 

・どうして、何が問題なのか、言葉狩りをするな、より本質的な議論は他にある、といった論調のマスコミがないのであろうか。 

このように言葉尻を取り上げての非難ばかりしていることが、大胆な発想を持たない、こじんまりとした政治家しか出て来なくなった要因の一つではないのか。 

 

 

・サンモニで毎日新聞の女性がこの件に噛みついていましたがその言い方があまりに酷くとっても聞いていられませんでした。 

上川外相の言葉で多くの女性が悲しんでいると言っていました。 

私は毎日新聞の女性がテレビという公共放送の場で一部の言葉を取って大いに批判した事により多くの女性を悲しめていると思います。 

この女性が言いすぎたと謝罪するのが民主主義と思います。 

 

 

・このての話を「問題発言」として大きく取り上げる事象をよく聞くが、低レベル過ぎはしませんか。 

これが皆様の言われるジャーナリズムなのでしょうか。くだら過ぎます。 

コメンテーターと言われる方々ももう少し実のある話をお願いしたい。 

 

 

・仲間内の支持者の中にもスパイが居たということです。言葉狩りといいますが、多分、ある組織から、自民党関連の会合にひそかに送り込まれているスパイが暗躍しているのでしょう。それがいろんなところに潜んで、スクープとして某レッドな新聞などに使われている。こういうのも陰湿で嫌だなあ。 

 

 

・この発言は問題にする方にアンチ自民のバイヤスがかかっていると思う。 

発言の全体は女性による新しい政治の誕生を誘う物で青鞜社の平塚らいてうがに言いそうな言葉だった。元始女性は太陽であった。に通ずるものなのにこれを批判する人は女性の社会進出に眉を顰める人も多いのだろう。 

 

 

・サンモニだけでなく、読売新聞が一番先にこの問題を取り上げたのだが…。サンモニが取り上げるとすぐにアンチが暴走しますね。 

上川さんには、総理大臣になるために「保守」、というより自民党支持者の中に一定の割合でいるとされている「時代遅れ」の層の支持を得ようという意識があるのでは? 

 

 

・政治家のたとえ話って、異常に高度な事が多いと思う。 

専門家の解説が無いと分かりにくいって言うようなね。 

ただ、家の中で、落ち着いた環境で読めば、分かる話だとも思う。 

 

たとえ話を真に受けて批判するのって、3行の文章をチラ見して反応してるせいじゃないかと思っちゃうんだ。 

 

 

・「産む」の対象が県知事であって、子供ではない事が分かっている切り取り案件です。 

サンモニにいちいち腹を立てていると、血圧が上がって体に悪いので、サンモニは見ない、コメントしない、広めないがよろしいと思うようになりました。 

 

 

 

・政治家としては言葉の選び方!の問題か。 

 

ただ、もし神様が現存して男性と女性に分けて生を与えた狙いから考えると、意味としては正しいと言うと思うなぁ。 

 

人間の思想が神の領域に踏み込み過ぎて既に凌駕していると思い込んでいるから、物事を複雑化しているとも言える。 

 

 

・「何が女性でしょうか」がいけなかったね。「この人を産まずして」に続く言葉を「静岡県の将来はない」くらいにしておけば物議を醸すことはなかったでしょう。 

気持ちはわかりますけど、視野がちょっと狭かった。少子高齢化については性のことを正面から議論するところから始めてみては如何でしょうか?生物学と倫理学辺りからね。 

 

 

・話しの前後を聞けば、女性の力を貸してもらい静岡県知事に大村候補を生み出しましょう、というのが分かる。 

これを出産と結びつけるからサンモニが普段から女性軽視をしてるのがよく分かる。 

切り取ったところばかりを流すから、話しの前後をちゃんとネットで確認した国民からブーイングが出てるのを無視でしょうね。 

 

 

・左の人間だけど、 

 

文脈的にはさほど瑕疵はない。 

と思ってる。 

 

だけど、いったん問題になったからには、 

どう処理するかが見物。 

 

総理を目指すなら、この程度の案件は日常茶飯事なんだから。 

 

ある種、器量が試されるね。 

 

 

・こういう恣意的な報道のせいで日本の政治は進まなくなったんだなと。全くもってくだらない。まぁマスコミだけでなく受け取る側の読解力や判断力の低下も著しいんだろうけど。上川氏には萎縮せず頑張っていただきたい。 

 

 

・大臣の発言を切り取って、歪めた解釈を付け足して 

言いがかり同然の批判をしても何の責任も負わなくて良いんだから 

日本の報道ってホント自由だよな。 

これで報道の自由度70位なら、きっと10位圏内の国は 

どんな悪意あるデマ報道でも無条件で許されるくらい自由なんだろう。 

どの国か知らんし、興味も無いけど。 

 

 

・なんか・・・マスコミの言葉狩りだよね。 

子供を産めない女性を指摘している言葉ではないことは、発言全部を聞いていたら分かりますよ。「うまずして何が女性か」だけ切り取れば、その通りに聞こえるだけ。いい加減にマスコミの言葉狩りはやめて欲しいです。 

 

 

・傷ついた女性が居るとすれば、 

大部分は、メディア側の責任ではないか?? 

そのよーに世の中へ伝えたのはメディアであり(けれどもそれは曲解されていて)、実際には上川氏はそのような主旨を発言していないのならば。 

 

 

・>「私も全部音声を聞きましたが、女性が産むことと知事を誕生させるということをくっつけてしゃべったばかりに、産まない女性は失格であるというふうに、意味としては受け取れてしまう言い方になった。率直に言って、非常に不愉快な感じを受けた。傷ついている人は、たくさんいると思う」 

 

こじつけというか、揚げ足取りというか、過敏反応というか、嫌な世の中だ。何でも切り取って攻撃したい人たちが増えました。 

 

 

・「子供を産んでこそ女性であると言える」という考えがあるからこのような発言をしたのでしょう。だから問題発言なんです。「女性知事をうみだす」と言いたかったという言い訳は通用しないと思います。 

この方がどういう考えを持っているかがよく分かる発言だと思います。 

かな~り古い、そして狭い考えの持ち主だということがこれで分かりました。 

この方もやはり所詮は自民党ですからね。ああ、やっぱりこの人もダメ。という感じですかね。 

 

 

 

・もちろん出産のことを指して言った訳ではないが、大臣たるものあらゆる国民のことを考えてコメントするもの。配慮が足らなかったとも言えるし、資質の問題とも言える。 

 

 

・言いがかりだね。 

日本語の豊かな表現語彙がだんだん無くなってくるのが寂しいね。 

文科省大臣もっともっと日本国民が日本語をしっかり理解できるよう対策をしてください。 

 

 

・共同通信とかネット記事が配信して 

一瞬で燃えましたけど、記事の趣旨が 

違うって事でネットはしれっと修正。 

有名リベラル系X民も特にコメントしない、 

もしくは修正してるのにテレビは 

台本があるから修正できずそのまま報道ですか? 

まあ発言内容よりオールドメディアの 

ブレーキの壊れ方を見せつけられた 

感じですね。 

 

 

・まぁ、マスコミお得意の切り取り、 

言論弾圧もあるし、それは宜しくない。 

 

とは言え、お子さんが産めない、 

産みにくい方々が発言を聞いて、 

辛い思いになってしまうのも、 

これは酷い話だ。 

 

あとは個々の方々の気持ち、 

発言の受け止め次第では? 

 

 

・切り取りだと本意は伝わらないなと感じた。 

サンモニ発言、女の敵は女。上川さんアンチをあおるような発言は控えてほしいな。キチンと伝えてほしい。負けないで! 

上川さん、英語だったら彼女にも充分伝わったかな。 

 

 

・「この方を私たち女性が(知事として)うまずして、何が女性でしょうか」 

↑ 

マスコミの切り取りだとの意見が多いですが 

「うまない人は女性ではない」との意味にとれるので川上氏がいくら「真意とは違う」といっても、客観的に見て問題発言だと思います。 

 

 

・実現するという意味で産むという言葉を使ってるだけ。「利子を生む」「利益を生む」というのも不適切なのか?言葉じりを捉えるのはどうかと思う。 

 

 

・外相が言いたいことが子供云々じゃないことはわかる ただ自民推薦候補以外に投票する女性は何になるの?ということになるのでどちらにしろ失言であることに変わりはないと思います 

 

 

・「うまずして、何が女性でしょうか」という発言は、知事だろうが子供だろうが駄目の一択です。 

外相の真意が透けて見えて、恥ずかしいですね、撤回をしても、消えることのない烙印です。 

女性の政治屋までがこんな発言とは、嘆かわしいことです。 

 

 

・>コメンテーターとして出演した毎日新聞論説委員の佐藤千矢子氏は <中略> と、私見をまじえて疑問を呈した。 

 

「私見をまじえて」じゃなくて私見オンリーやんか。 

一応は言葉で飯食ってる人間が、こういう曲解に基づく批判ありきの意見を垂れ流すのはいかがなもんかね。 

「〇〇に目を疑った」とかは視覚障がい者を傷つけるからダメとかなるんか? 

 

 

 

 
 

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