( 172422 ) 2024/05/20 17:42:20 2 00 青木さやか「杉本彩さんの動物愛護の活動は、法改正から虐待の対応まで、本気度が半端ない。動物に癒されるのでなく、癒やす人になりたい」婦人公論.jp 5/20(月) 12:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/92f40b7b229681111c2a6cc25a8e7dd1531886c8 |
( 172425 ) 2024/05/20 17:42:20 0 00 (写真提供◎青木さん)
自らも保護猫2匹と暮らし、「犬と猫とわたし達の人生の楽しみ方」という活動をしている青木さやかさん。今回は「動物愛護活動をしている人として」を綴ります。
【写真】Evaポーズで、会場のみなさんと記念撮影!
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◆わたしは動物愛護活動をしている
「公益財団法人動物環境・福祉協会Eva」さんの10周年イベントによんでいただいた。Eva代表の杉本彩さんとのトークショーである。
わたしは動物愛護活動をしている。何をしているかって、犬と猫の保護団体(TWFの会)のお手伝い。
たとえば、譲渡先の家族を探す、募金箱の設置のお願いにいく、時折保護団体の動物たちのお世話をしたり、寄付の為のフリマやイベント、講演会で愛護活動について話す、など。色々あるが、一番大変なのは200を超える数の犬と猫の日々のお世話と、金銭面だと感じている。
多くの団体さんが似た状況なのではないかと思うが、保護活動の中心を担う方々は60代で、わたしは比較的若手のほうだ。体力的な問題も出てくる。
そして金銭面だが、ごはんや光熱費、シートなどに加えて医療費がかかる。月に150万をこえることも。これを毎月の会費と寄付でまかなっているが、いや、まかなえていない感じ。
好きで始めたことだ。だけど、体力と金銭面に余裕がなくなってくると疲弊してくるのではないか。(色々な保護活動がある。これはあくまでもわたしの見聞きした一部の話)
活動について話す杉本さん(撮影◎編集部)
本連載から生まれた青木さんの著書『母』
◆彩さんの動物愛護活動
彩さんとはその昔『ロンドンハーツ』の「格付けしあう女たち」という企画でよく一緒に出演していた。ロケでフランスに旅行に行ったこともあるが、その後長くおつき合いはなかった。
自分が動物愛護のことをやることになり、いろいろ教えてもらいたくて、久々に連絡をさせていただいたのだ。彩さんは当初「青木さやかを騙った人からの連絡だ」と思って、返事をくれなかったそうだが、人づてにつながり、彩さんのイベントを勉強したいと見に行った。そして、今回の公演にも声をかけていただいたのだ。
彩さんの動物愛護活動は、多岐にわたり、本気度が半端ない。自身で公益財団法人を立ち上げるのだから。
動物愛護管理法の法改正にもチカラを入れ、全国各地から寄せられる動物虐待の問題に対応し、場合によっては刑事告発もする。
彩さんから聞く動物虐待の話は、そんなことが本当にあるのか?と思うほど残虐でつらい話だ。
だけど、真実を知るということは必要なことだ。報道されない事実がある、ということも、また事実なのだ。
◆動物に癒されるより癒せる人間に
わたしと彩さんは、「動物愛護」と一言で言っても、やっていることは違うが、向かう先は「動物の幸せ」。ゴールは同じだ。
動物愛護の話をしていると、つい熱を帯びて今すぐどうにかしようぜー!となるせっかちなわたしだが、彩さんは「冷静さも、大事よ」と、エロスを含みながら呟くのだ。貫禄。
いや、『ロンドンハーツ 格付けしあう女たち』の時だってそう。あの頃30代の彩さんも貫禄十分。こちらがぎゃあぎゃあ怒っていても、冷静で低い声で笑っていた。今も昔もさすが杉本彩先輩。
トークショーの中で、わたしは「動物に癒されるより癒せる人間になれるように」と話した。
希望も自戒も込めて、そう思っている。
青木さやか
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( 172426 ) 2024/05/20 17:42:20 0 00 ・三児の父となった。 子どもらは犬を欲しがっている。 僕の判断で、飼うことは許してない。 生き物を責任持って飼い続けられる環境と人がここ(今の我が家)に無いという事が分かっているからだ。 飼って初めて学ぶ事は確かに多くある。 でもそれは今のうちの場合、賭けでしかない。 だからうちは今は飼わない。 それが親である事の責任だと思う。
・ちょうど漫画の「しっぽの声」を読んでるところでした。協力に杉本さんの御名前があり漫画に書かれたあとがきを読んですら、すごく真摯な想いが伝わってきます。愛護や保護に関わる人らにも様々な考え方があるだけでなく法整備についてもこんなにあるのかと驚くばかり。ペットとして、動物園の展示として、野生として、野生化として、いろんな角度から知っていたはずの動物について実は知らないことばかりなのを痛感してます。人の都合はなんと浅はかで残酷か、知ることが出来る機会を作ってる方らの地道な努力を思うと頭が下がるばかり。お色気も素敵でしたが人として杉本さんは素晴らしい方だなと思いました。
・私は動物が大好きなので、絶対に愛玩目的で飼育しないと決めていますし、家族や知人から相談された際も否定的な意見を伝えています。 愛玩動物を飼育すべきでない事を発信し続けることが真の動物愛護に繋がると思います。
・私も保護犬を2匹飼ってました。 ペットショップで買う人が居るから動物の命で金儲けする人が出てくるのです。 外国のようにペットを販売するのは禁止すればいいと思います。 そうすれば必然的に減るでしょう。 私も杉本さんを応援したいです。
・犬猫生体の店頭販売を規制する。 価格もそれなりに上がるだろう。 飼育には継続的に経済余裕がある人物でないと購入できなくなるが 悪質なブリーダーを減らすには有効であると思う。 また繁殖引退犬を顧客にお知らせし大事に飼ってもらえる余裕のある家庭に引き取ってもらうように働きかけることも大切だと思う。
・動物愛護は難しい問題 孫にねだられ犬を飼うことになった近所のお年寄り しばらく、ちゃんと息子夫婦がめんどう見ていたが、転勤になりしかも社宅という事で、当然ペットを連れて行く事はできず、そのまま祖父母の家で預かることに
それから10年の間、足を悪くした祖父母では散歩に連れて行くことができず、繋がれたまま あまりにも犬がかわいそうという事で、うちの母親が散歩に連れてっていた
いくら当人たちにちゃんと責任感あっても、一般社会のルールを破る訳にはいかない こういう部分までちゃんとフォローできる方法まで考えるべきだと思う
・「流行の犬」とか「流行の猫」とかいうのって、どうなんだろう?
そういった動物を飼う人ってのは流行に敏感な人である場合が多いよね。 で、もしその飼っている犬や猫が流行遅れになり廃れたら、どうしているんだろう?
だって、流行の動物と暮らす自分がイケてるんであって、そんなハヤってない犬や猫と一緒にいるなんて姿はカッコ悪いからね、とっとと処分したいんじゃないの、イケてないブランド品をメルカリで売るみたいに・・・
動物に流行がある、或いはその流行をマスコミが作るってのは、相当問題だと思うんだよなぁ~
・私も何度、動物ボランティアをしようと考えたことか でも悲しい厳しい現実を目の当たりにした時の精神的な強さがなく、活動ではなく保護猫ちゃんを飼う事と寄附しか出来ない ボランティア活動している人達を心から尊敬しております
・癒やされるより癒やせるように。 最終的にはそこに至る。
始めは軽い気持ちだったけどずっと一緒に暮らしてると家族以上の存在になってくる。 まさに我が子であり、相棒のような存在。
始めは猫はどれも同じと思っていたが、それぞれ全く個性が違う。それを知るとより個々に対して愛情と興味が湧いてくる。
いつも「君たちは幸せかい?」とつい尋ねてしまう。嫌な世の中で死にたくなるときもあるけど、彼らの為にも生きないといけないといつも思うようになった。 飼い主の大事な役目は彼らの一生を見てあげること。その最後までを。
そうなると今度はウチの猫だけ幸せで外の猫は日々過酷な中を生きていることに対して思うようになってくる。
いつも何か出来ないか思うがまさに時間、労力、お金が掛かることだ。 救おうとしてる人がいればそんな猫たちを大量に生産してる者がいる。 そこを断たないとキリがないという結論しか出て来ない。
・検索すればいくらでも出てきますので、皆さんにペットショップの裏側、悪徳ブリーダーの裏側を知って欲しいですね。日本も動物をお店で買えるようにするのをやめた方が良いと思います。彩さんの活動、青木さんの志、応援しています。
・保護猫を三年飼ってます。ペットを飼って初めて見えてきたものは確かにあるよね。ペット飼う前は杉本さんの活動は偽善で金持ちの道楽くらいにしか考えてなかったけど今は理解できます。それとペットショップという立ち位置にも疑問を覚えてきた。犬や猫を人間の利益のために繁殖させてそれを業とすることは安易に保護猫や保護犬を増やす結果になるんではないだろうかとかね。
・『癒やし』なんてのは、家族として共に歩む時間の中で付属するもの。 人間同士だってそうだけど、共同生活って簡単じゃ無いでしょ? ペットは衣食住を全て人間が手を出さないと生きていけない。イタズラもするし粗相だってするし、大なり小なり家も汚すし、年齢問わず病気もする。 可愛いだけじゃ無くて苦労もあるけれど、そこを超えるからこそ互いに信頼関係を築いて家族になる。 人間を一時癒やすための存在じゃ無い。
・野良猫ボランティア活動6年目。捨て猫たちを拾い、一緒に暮らし始めてから猫たちは入れ替わりながらも30年余り経ちます。 ボランティア活動当初は青木さやかさんと同じく、とにかく熱くなって色んな事をやってましたが、今は無理せず自分の出来る範囲だけの事をやっています。最初の頃に先輩方に言われた「ボランティア活動は終わりがないので、だからこそ細く長く自分のできる範囲で」が今はよく理解できます。
・動物の命は長さは違っても決して軽く扱って良いものではない。先日長く実家を守ってくれた二代目の優秀な番犬が空へ旅立ったが、高齢者二人の寂しさや安全のためだけに三代目を迎えるという道は選べずセコムを入れました。 動物を家族や我が子同様という人も増えたが、病める時も健やかな時も慈しみ最後を見とれる責任感がないなら迎えてはいけないと思う。 身近な出会いとしてペットショップは必要かもと思うけど、迎える場合予防接種は義務化し住民票とかにも登録するなどして安易に捨てたりできないようにしてほしい。
・保護犬を飼って13年目になります。家に来たときは推定年齢2歳と動物病院の先生に言われました。今は推定年齢15歳ですが、人間年齢に換算すると75歳です。ヘルニアになったり、歯槽膿漏になったりで、動物病院に累計で40万以上払っております。毎日の餌代やトイレシートやオムツ代。毎月のトリミング代。定期的な注射代。私は持ち家(平屋)で庭も広いので、犬も快適だと思います。動物を飼うにはお金が必要です。愛情だけでは足りません。何があっても捨てない、最後まで看とる覚悟で飼ってください。
・気軽に買おうとする方々も問題ですけど、手軽に買えるような環境を生み出してしまってる現状のペットショップの問題でもあるかもしれませんね。 本当に癒すためのペットではなく、ペットを癒してあげられる人間になるべきというのはその通りだし、売る側も買う側も責任を持たなければならない。生体を販売するという現状のペットショップ制度を見直すべき時がもう既に来ていると思いますね。こうして機運が高まっている機会に早めに議論を始めてほしいと思います。
・パグを飼ってます。避妊手術を受けました。悩みましたが、自分が知り合いなどちゃんと世話をしてくれる方に譲ったとしても、子犬が成長して出産した時はどなたに譲るか分かりません。この先、誰もが虐待、出産マシーンしない保証がない限り、むやみに産ませるべきではない。法律がまずは変わるべきだし、罰則を厳しくするべし。
・家族3人暮らしの時に猫の保護活動をしていましたが、2人目3人目と妊娠を期に仕事を辞めざる得なくなってからは16匹の保護した子達を我が子に迎え保護活動も辞めてしまいました。 仕事をして収入があったから保護活動が出来たけど、収入なく保護活動は難しいと断念してから14年経ちます。 16匹いた子達も歳を取り6年前から看取りが増えて今現在3匹と暮らしています。 多い年で3匹の別れをした事もあります。 最高年齢19歳を筆頭に12歳、15歳、16歳17歳でお別れした子達がいて、今いる子は今年17歳を迎えます。 昨年1年無事に過ごせたので今年も残り約半年元気に過ごして欲しいと日々願いつつ暮らしています。 飼うなら生涯共に暮らすことをちゃんと考えた上で飼って欲しい。 正直私が保護活動していた頃より安易に飼う人が更に増えてシニア猫を捨てる人が増加しているのが現状です。 どの子の命も大切にして欲しいと切に願う
・保護した大型犬1頭、保護猫2匹と暮らしています。 動物を飼うということは命を預かるということ。 可愛いけれど、それだけでは済まない大変さもあります。 餌代、トイレの始末、毎日の朝晩の散歩、病院代、金銭的にも負担は大きいです。 飼うと自由に出かけることも難しくなります。 ガラスケースに並んだ可愛い盛りの子犬や子猫を見てそれがずっと続くと思って安易に購入すると後の大変さが思った以上に大変で手放す方もいると思います。 お金の為に動物を安易に販売するのを辞めてほしいと切に思います。
・猫飼ってます。最近某動物番組でよく出てるエキゾチックです。テレビの影響か最近よく見かけます。それまでほぼほぼ見た事無かったです。勿論去勢済みです。目やけの手入れ、抜け毛、爪切り等結構大変です。壁もやられます。涙で壁汚されます。ペット保険にも入ってます。病院代も絶対毎年ワクチンもあるのでかかります。餌代もそこそこ掛かります。安易な気持ちで手を出してはいけません。しっかりお世話出来る方、子供と一緒にしっかり見れる方には是非多くの小さな命を育ててあげて欲しいです。
・縁あって保護犬と暮らしたことがあります。ミックス犬では無く純血種の犬でしたが、純血種だというだけでトライアルの申し込みは多数あったそうですが、様々な疾患を持っていたので数日で返されていたそうです。引き取ってから治療に専念しましたが、かなりのお金を使う事になりました。お金は覚悟の上だったのでいいのですが、飼い方を知らぬ無知な人にボロボロにされ挙句に保健所送りにされていた犬だったのに人が好きで愛嬌のある犬でした。安易に買える現状をなんとかしたい思いで杉本さんの活動を応援しています。
・ペットちゃんの大切な命は、飼い主の手にかかっています。大切な命、最期まで責任持つ覚悟も持てず、可愛いや癒しだけでは飼うべきではないです。体調崩せば、それはそれは心配ですし、高齢化すれば認知が当然出て来ます。目が離せなくなり、認知で夜鳴きすれば近所迷惑にならないかハラハラします。高齢になれば耳も聞こえなくなり、痩せてもきます。軽々登れてた椅子さえ登れなくなります。若い元気なままではいられません。最後まで愛情を持って、いつか『愛情に包まれた温かい幸せな猫生だったニャン』と安心して旅立ってくれるように、毎日生かされてる事に感謝しつつ愛してます。どうか心から愛され可愛がってもらえる動物ちゃんたちが増えますように。
・当時、同棲していた彼女が犬を飼うといって里親になりましたが、ある日突然「もう飼えないから友達に譲る」となりました。自分も世話をして愛着はありましたが、仕事をしていたので面倒は見きれず、彼女の意思を尊重することに。
しかし、10数年経ってもずっと心に残っています。別の飼い主は見つかったとはいえ、本当にあれで良かったのかと。同じ犬種の犬を見るたびに申し訳ない気持ちになります。
動物愛護で頑張っている人に、頑張ってくださいと言う権利もないと思います。陰ながら応援します。
・杉本さんは今回の事で長い間戦って下さり本当に素晴らしい事と思う。思うような判決にはならなかったのは残念だったが。青木さやかさんも以前は全く興味ない芸人だったが今は応援しています。どんなことでも動物問題に興味を持って出来る範囲でやってくれるのは有難いと思う。
・多くの動物達を救えるほど自分に力は無いけれど、せめて我が家の猫達だけは癒しを提供したいと常に思っています。長くは無い彼らの命の中で死ぬ瞬間まで幸せだったと思って貰える様な穏やかな生活を心掛けていますがその中で結局人間も癒やされてます。朝起きて猫達を撫でて温かい感触を感じて今日も生きていてくれてありがとうと言う気持ちになります。
・私も保護猫ボランティアをやっているが、なかなか辛い。やめたくなることもあるが、やめると救えない命が私がやめた分だけ出てしまう。そう考えると、大変な道に足を突っ込んでしまったなと感じるがやっぱり出来るだけたくさんの困難な状況の猫を助けたい気持ちが強い。 国の支援も自治体によるがままならないので、結局のところ自己犠牲(急遽それ自体がボランティアなんだけど)で成り立っている。 もちろん家にいる子たちにはとても癒されてはいますけどね。
・素晴らしい活動ですね!子ども達が大きくなってきて、無性にわんちゃんをお迎えしたい気持ちになってきている。でも、これから子ども二人が大学に進学する予定なので、絶対に勢いでお迎えしないようにと心に言い聞かせてる。お迎えすると十数年、幸せにしてあげるにはある程度の費用がかかる。でも今は我が子にかけるお金ていっぱいいっぱい…。現実は厳しい。近所を散歩してるわんちゃんを目で追いかけて我慢します。
・ペットショップからもブリーダーさんからもわんちゃんを迎えたことがあります。 ペットショップだと確かに衝動買いする人がいると思いますが運命を感じたから大切にしたいという感覚はとても大きいです。 ブリーダーさんからだとピピっと運命を感じなくても迎えなければならないという圧もあって、お迎えを断りにくいという面もありました。 劣悪な環境で子供を産ませて子供を産まなくなったら捨ててしまうという悪質なブリーダーさんは、やはりペットショップと提携している人が多いのでしょうから、ペットショップでの販売できなくなることでそのようなブリーダーさんが減ることに繋がりそうではありますね。
・早く日本もペットショップと言う販売方法は辞めたほうが良いと思う。保護活動も本当に大変だと思う。自治体からの援助も人ではないので出ないと思うし。飼ったら最後まで責任を持って育てて欲しいし、やむなき事情で飼えなくなっても責任を持って育ててくれる方を探して欲しい。
・自分は本当に動物が好きで誰にも負けないと思っていたが杉本彩さんの本気度を見てただの可愛いから好きなだけなんだと気がついた。 私は生きたまま毛皮にされる動物達の動画、 虐待されている動画などは見れないからです。 彩さんは毛皮にされる動画を見た時失神したとおっしゃっていて、見る勇気に愛情を感じました。私は結局自分の方が可愛いから悲しい辛い怖い不快な思いをしたくなくて見れないから 現実を見ない事が本当の愛情はないんだなと気がつかされました。ただ本当に、生半可な気持ちでペットは迎えられない。気持ちがある、生きている。虐待する奴は重く罰されるような日本になって欲しい。
・最終的には癒す人になりたい この言葉に気づかされます 我が家の猫さんはたまたま保護猫ですが 一端では可愛くて癒されています。 いままでのテリトリーより狭い中で人間に寄り添いながら暮らしてゆく もちろん、猫の幸せの為に精一杯 考え行動しておりますが 本当は、寿命は短くとも野生で暮らしたい個体もいるかもと思うと 家猫になるというのは、”幸せを掴んだ”とは一概に言えないのではないかなとも考えたりします 命を預かるというのは考える事なのかもしれません
・いろいろ意見はあると思いますが、まずあらゆるペットの店頭生体販売を禁止すべきだと思う。購入は、予約で、飼育の教育付きで。可愛いからで衝動買いが、結果、不適切飼育、動物虐待を招いていると思います。 生体販売で売れ残って大きくなった動物たちはどうなっているのでしょう。
・私は昔は猫を一匹飼っていました。5年前に14年生きて最後を看取りました。家に子供もなく、妻と2人なので本当はまた猫を飼いたいのですが、今度は私がすっかり歳をとって自分が先に寿命を迎えたら…と考えると飼うことができません。また、よく旅行にもでるので家をあける時間が多く、生き物を飼うことのリスクばかりが頭に浮かびます。例えば熱帯魚なども飼っていましたが、震災にあって水槽が割れ、死なせてしまってからは怖くて飼えなくなりました。(水が抜けてヒーターから火災に…というリスクは最近は回避できる器具がありますが、魚は確実に死にます。)生き物を飼うというのは飼える環境と命を背負う覚悟が必要です。今は動物を飼う代わりに自分が公園にでかけて自然の中で生きる野鳥達をバードウォッチングをする…それが夫婦そろっての1番の楽しみになりました。
・犬や猫を飼いたいけど、飼えないです。生き物を飼うと言う事は生半可な気持ちでは無理だと思うし、命懸けで飼わなければならないと思う。そんなオーバーな考えはってあるかもしれないけど、育児にしても同じ気持ちだと思う。確かに比べる事は良くないし、ペットを飼うのに大袈裟だってあるかも。でもそれぐらいの覚悟は必要だと思います。
・飼っていたアメショが癌になり2回の手術と抗がん治療を半年ほど続け家でも酸素ハウスで頑張ってましたが13才で虹の橋に行きました。高額な医療費でしたが、最後まで見とれて後悔はないです。 保護猫の茶トラは8さいで一瞬で意識が無くなり、動物病院で心臓マッサージをしてもらいましたが、やはり虹の橋に行きました。 残された保護猫ミケは7さいでいまのところ元気です。家族としてできる限りの事はしていきたいです。
・府中猫の会が府中市の市議に掛け合って、市議会で可決され、補助金を出してもらえるようになったそうです。 ただ補助金は1万円だから通ったのかな、という認識です。 たくさんの猫たちの餌代など経費がもっとかかると思うので、これを機にもっと広い地域で補助金出してもらえるように、もう少し多い金額出してあげられるといいのに、と思います。
・彩さんは活発にタレント活動されていた頃からファンでイベントなどで握手もしてもらった。それらの繋がりで動物愛護の活動にも興味をもった。
私は純血犬、保護猫を飼っている。 簡単に飼うなら保護犬猫!と言っている人が多くいてビックリしている。 様々な虐待を受けた動物は心に大きなトラウマを抱えている。保護活動の方が人間に慣れた子たちを譲渡会に連れてきているのも知っている。だがそれでもふとした拍子にパニックに陥り、思ってもみない何かが出てきたりする。 ある犬は車が怖いから散歩にもなかなかいけないし、ある猫は絶対に姿を見せずに隠れていることがある。
そういう犬や猫を簡単に迎えろ、とは私は絶対に言えない。おすすめもしない。 飼えそうな環境の人にはやんわりおすすめしてみる。
そしてブリーダーをまとめて悪く言う人も私は好かない。中にはその個体を守りたくて誠実にブリーダーをされている人もたくさんいる。
・都内、一戸建てに住んでいるが、 まわりも含めて隣地との境界線とは、 ギリギリという感じ。 半世紀以上前、平屋が多かった頃は、 庭もあったりで、犬を飼ってたところもあったが、 今は、近所に迷惑になることもあって、 鳴くような動物、さらには植物さえわずか、 動物を飼う、ともに生活するは、 少なくとも、自分があちこち転勤した先、 隣地とは数メートル離れ、安全に散歩するような道路があって、 その上で、心にも金銭的にも余裕があるところだと思っている。 まさに、タイトルの 動物に「癒される」でなく、「癒す」人になんだろう。 今は、まさに逆が多過ぎだろう。
・初めて哺乳類のペット飼ったのは小学生の時。 大事に接してきたつもりだけど、今思えば無茶な飼い方も多々あった。 自分本位にかわいがるんじゃなく、尊重してあげられることが大事なんだと自分の子どもには教えたい。
・実家でも自宅でもペットを飼ったことがありません。犬・猫、可愛いから飼ってみたいなーと思うこともありますが、命への責任や狭い家の中で飼われるペット(飼えるように交配されたワンちゃん・ネコちゃん)を思うと容易には手を出せません。
飼ってる人が羨ましい時もありますが、ペットを可愛がること自体がどこかエゴに感じてしまう自分がいるのも事実。
そんな人間のエゴ丸出しの、非道い扱いを受けたペットを思うと心が痛みます。 と同時に、そんな扱いをしてまでペットで金儲けすることができるだけのペットブームが巻き起こっているという矛盾も感じます。
・杉本彩さんは肝が座っていて、更に覚悟もハンパないように感じています。 ありがたい事です。
少し前、テレビで保護犬のワンチャンがSNSで海外で話題になったという番組がありました。 その方のインスタを見ると、やり過ぎじゃないのか?と感じ、ご高齢のワンチャンが望んでいる事なんだろうか?と疑問に感じました。
癒されるより癒す人に。は私も同感です。
・ペットを飼うと心が癒される瞬間があるのは事実です。 ただ、ペットを飼うことで大なり小なり自分の生活に制約が出てくることも事実。 餌とか散歩とかの日常の世話が必要なのは勿論のこと、 ペットを家に置いたまま長期の旅行には行けないし、年老いたらその介護の必要もあります。 ご自身がよほど年配の方でない限り、ペットの方が先に逝きますし、 年配の方ならご自身が亡くなった後のペットの世話はどうするのか。 これらのことを理解して、それでもペットの一生を自分が面倒みるんだ…と思えて 初めてペットを飼うスタートラインだったりします。 特に、犬や猫は子どもが小さい頃に飼いだして、子どもが成人しても普通に生きてたりしますので、 子どもの「飼いたい~」に安易に応じると、後々に親が苦労すると言う…
まあそれでも一緒にいて癒されますけどね、ペットは。
・この記事を読んでいる方が、少しでもペットショップではなく、保護されてる子達を受け入れてくれることを願います。
これは私の経験からですが、どれだけ覚悟を持って飼ったとしても、自分や家族に何が起こるか分かりません。 いざとなれば飼ってくれる所があったとしても、そこも家庭の事情が変わってしまうかもしれません。
ここにコメントされてる方も、飼いたくても色々考えると飼えない。と仰ってる方も居て、そういう方の所こそ、貰われると動物達も幸せなのになぁと思ってしまいます。
なので批判されるかもしれませんが、保護センターにいざとなれば相談できて、最悪の場合、直ぐに引き取ってくれる仕組みがあれば良いと思います。
後、保護動物の譲渡条件が大変厳しいと感じました。 全ては動物のためですけど、これでは、譲渡したいけど出来ない人が多くなり、保護されてる子達が中々減らない状態になっているように感じます。
・犬を飼っていました。25万円でブリーダーから4ヶ月のトイプードル買いました。 このときは後先考えず、ただ欲しいという気持ちだけで。 3年後、自由に外出できないいらだちと転勤が重なり、里親をさがすとすんなり良さそうなご家族(3世代同居)に出会い託しました。 もう犬に可哀想な思いや失敗はしたくないという気持ちから犬は飼いません。 里親さん家族には大切にしてもらっているようで感謝しかありません。
・動物いや人以外の生き物は、基本、物だからどうしても人間様の都合の良い解釈と犯罪においても相当軽い判決しかない。 本来なら物は物でも、生き物なのですから、全ての生き物、それこそゴキブリでもハエでも、エビでもネズミでも、同じ扱いになるのかということもまた違うでしょう。 犬や猫のようにペットならだけで、その中には、ゴキブリをペットとおもって買う人がいるかもしれない。 その辺りがかなり難しい。 法律的には、特定せざる得ないだけで、ペット、特に人の飼育下にある生物において(動物実験などの動物を除く)、厳しい罰則と、損害賠償などにおいても明らかな動物だけは別だという法律が出来ない限りかなり厳しい。
・言いたいことはわかるけど、命を飼うということがそもそも人間のエゴ。 昔は犬や猫はお互い長所を活かして助け合う共助の関係だった。 今はただの愛玩品。 まだ猫はそこまでイジられてないから原型を保っているけど、犬の品種改悪は酷いもの。 チワワやブルドックは自然分娩さえ難しい体に改悪されている。 そして、そんな人間のエゴによって歪な体にされた血統証付きの犬が、安く買いたい消費者の需要に応えるためにパピーミルで大量生産されている。 全ての原因は人間のエゴに応えるため。 もし動物福祉を本気で考えるなら、ペットショップでの生体販売は禁止、犬は良質なブリーダーのみ繁殖可能にして、飼う人も適正な飼育施設を持っているか、散歩ができる家族はいるのか等厳正な審査をするべきでしょう。 そうなると犬はとてつもなく高くなり、市場は縮小して富裕層だけが飼うことができる贅沢品となる。 それを大半の日本人は望んでないよ。
・血統書の有無ではなく犬猫種が明確に分かっていれば標準的な性格(完全ではないが)成育時の大きさなど飼育環境に見合う判断もできると言う利点はある。猫の場合は大きさより性格かも。 雑種の犬猫はそれが分かりづらいからペットショップ、ブリーダーから子犬子猫を迎えるのだと思う。 勿論、赤ちゃんと言う見た目の可愛さが一番なんだろう。 杉本さんの保護活動は昔から有名で 注ぐ愛情も半端ない。凄いと思うし真似できないから尊敬もする。 が、こういう活動を尻目に何とかなるわ…と無責任なブリーダー(ペットショップに持ち込むのもブリーダーだから)の存在があるのも確か。 左近、保護活動団体から譲り受ける人も増えて来ているので無責任ブリーダーとの数字が比例しない事を願っています。
・家族。そして、娘だと思ってます。 10年前15歳で亡くなった娘も最後乳腺種で最後を看取りました。人間とは違いますが、同じ命です。 これで良いのかな?自問自答しながら介護してました。今は納骨堂に眠ってます。 5年前に来た子も今は元気ですが、いずれはその日が来るのを覚悟してます、多頭飼いはしません。 今の子も元気に長生きして欲しいです。
・こういうのは、人それぞれの温度差にどう対応するかで、広がっていって継続したり、逆に広がらずに短命で終わったりする。どうしても自分の想いをぶつけがちだけど、うまくバランスを取って良い流れにしてほしい。
・我が家にも保護猫一匹います。 飼いたくて飼った猫ではない。 雪がチラチラ降る日に、我が家近くの木の根元の窪みに丸くなって寝ていた猫です。体にはうっすら雪が....さすがに保護しました。 我が家から離れた人が我が家近くの地域猫数匹に餌を持ってくる人がいるからこういう猫を見てしまう。 この方は愛猫家と自認されていますが、本当に腹ただしく思うことがある。 す 私も1匹は責任持って最後まで飼いますが、責任もてないのでこれ以上飼うことはない。
・ペットを飼うって考える人はまず無理でしょう 家族を迎えるンですよ 家族ナンだから命尽きるまで暮らすんじゃない? 小さな頃から猫が居て猫派でしたが保護犬を妻が貰いたいと言い出して4歳位の北海道犬を迎えましたがコレが大変でしたよ噛まれたり色々有りましたがちゃんと家の子になってくれました 犬も良いなと教えられました 亡くなるのが辛くて今は迎えないです 犬猫居る生活いいですよ~ ちゃんと最後まで見てやって下さいね
・保健所が各地にあるがそこの職員さん達も殺処分なんか本当はしたくない。 当たり前だ。 私がもしこの仕事をしていたら確実に病んでいたであろう。 ペット可物件に引っ越し、猫が飼いたいと思っていた矢先、帰省先の近所の保健所に偶然猫が1匹だけいたのに気づいてキャリーバッグを持っていそいそと迎えに行った際、職員さんがとても喜んでいた。 その猫について問い合わせが全く無かったらしいのだ。 もう絶対に連れて帰ろうと思って即決で連れて帰ってはや7年、可愛くて仕方がない。 日本も安易に動物の生体販売を許すのをやめてほしい。 命の大量生産をする前に本来はまだ生きられる今ある動物の命を大切に守ってほしい。 責任は生まれるが、動物が大好きであれば愛着や愛おしさの割合が上回る…。
私個人の感想だが。
犬猫は寿命が長い生き物なので20年先を考えて覚悟を決める必要はあり、かなり考え込む事にはなるが今の私に後悔は無い。
・17年目に突入したミニチュアダックスがいます。人間と同じく白内障、耳が聞こえにくい、ふらふらする…等といった症状が増えてきました。いよいよ犬を飼う事の責任を感じる時がきました。5日前、早朝に痙攣をお越し口からは泡を吐くという事態に。2日入院した際の支払いは53000円。痴呆がはいり一日中寝ている状態から一日中右回りに歩いている状態になりました。またいつ発作が起こるかわからない不安で常に監視カメラで見ています、まさに介護に突入しました。 小さな可愛いい仔犬を迎えたあの日に想像していなかった今日。ペットを飼うという責任をひしひしと感じています。命を預かるという事をよく考えて欲しい。綺麗に可愛く売られているペット達はいつまでも若くないという事を想像する事が大切です。
・人生を注ぎ込む勢いで保護活動に携わっているのは尊敬します。
ただここのコメント欄に多く見られるペットショップを非難して終わりなだけのコメントには首を傾げる。 結局文句を言って現状をどうにかしようとはしない人たちの悪口でしかないじゃん。
保護施設から貰えっていうけど、条件が折り合わない問題もあるし、その保護施設でも病気持ちの子やシニアの子は里親が見つからないまま終生を迎えることを知ってほしい。
保護施設から貰った飼い主は優しくて愛情深いって言いたいんだろうけど、実際は 見た目可愛い 健康 人に慣れている 子たちから里親が見つかる。 つまりは生命の選択が行われている。
命あるものなんだから、貰い受けるきっかけどうこうではなく、どれだけその子の生涯に寄り添えるかが大事って思うんだけど、ペットショップを批判したいだけの人は、きっかけ重視でその後の事は無関心に見えます。
・杉本さんの「冷静さも、大事よ」は思い当たるところがある。 クラファンである、ペットが病気になり医療費を払えないから募金を持ちかけるものについては、「動物にはお金がかかるのだから予め余力を持っておくべき。自分の子供が病気になったらクラファンで募金募るの?何が何でも工面しようとするでしょう」ってのが杉本さんのスタンス。 私も、保護してそのまま飼った動物の分ならともかく、ペットショップからブランド種を何匹も買ってる人が、「治療費が出せない」ってのには言葉を失う。
・命の取引ってのはたしかに良くない でも飼うにあたって かわいい品種を飼いたい 流行りのあの品種を飼いたい ネットで見かけて、街で見かけて憧れたあの品種を飼いたい って思ってしまうのもまた人間 しかしきっかけがどうであれ生き物を飼うということにきちんと向き合って責任持った飼い方をしているのなら私はそれもありなのかもしれないとも思うんですよね
まず、お金さえ払えば簡単に手に入ってしまうということ つまり飼う側がフリーパスなことにまず着手してほしいかな 結果的に提供する側の制度などにも手はつけないとは思うんだけども
・どんなに大切にしようが人の独善に小さな命は従っていることは否めない 我が家には死線を彷徨い下半身不随の身体になった要介護の犬がいます 元気でいるだけでうれしい、飼い主が面する犬のマイナートラブルは絶えません 命まで持っていかれないならとなんとも思わないようになってきました 命は温かいです、言葉はなくとも感情を伝えてきます 最期まで後悔しないよう付き合っていきます
・我が家も保護猫とブリーダー放棄犬と 暮らしています。 コンビニのゴミ箱にポリ袋に入れられて へその緒がついた状態で捨てられた子や 大きすぎて売れないからと ブリーダーが保護団体へ持ち込んだ子も。 斜向かいの多頭飼育崩壊から助け出した子は 数匹我が家に残って暮らしています。 有難いことに里親募集で新しい家族と 出会えた子達は今大切にされて暮らしてます。
個人で保護するのは本当にお金がかかる。 かなり持ち出ししましたが それでも今家の中で膝に乗って 満足そうにしている猫や犬を見ると 行動して良かったと感じます。
本来は国が規制して悪徳ブリーダーや ペットショップ廃止に動いて欲しいし 個人で飼育するのも頭数を規制したり 定期的に健診や予防接種を受けさせることを 義務化して欲しいと願います。
・大切な家族を昨年失って、喪失感が半端なかった。生きている意味を見出せなくて泣いてばかりでした。 次の子を迎える気持ちにはなれませんが、 この先迎えるなら保護犬を…と思っている。
どの子も幸せになる権利がある。 悲しい思いをする子達が少しでも減って欲しい。 愛されていると感じて欲しい。
・私も今まで40年猫ちゃんを飼っていて 今で5.6代目です。 年齢的に3.4代目を看取ったらもう 飼わないと決めてたはずなのに 保護猫2匹引き取りました。 ペットショップではなく 今まですべて引き取った猫ちゃん達です。 保護活動も考えたことありますが…… やはり辛いことや悲しいことを目の当たりに する現実が怖くて出来ずにいます ニュースで虐待等の記事を見ると 怒りと悲しみで身体が震え上がり 長い時間その事が頭からはなれません。 保護活動されてる方々には本当に心からの 感謝と尊敬しかありません 全世界の全ての動物が幸せになりますよう 心から祈る事しか出来ない 弱い私を許して下さい。
・日本はまだ動物たちに対して残酷な方法での実験を行っている化粧品メーカーが多数あります 杉本彩さんはそんな動物実験にも反対されていています ヨーロッパや韓国では何年も前に禁止になっていて代替方法も多数あるので、日本も早く追いついてほしいですね
・幼児に木が主人公の絵本読み聞かせてから、パルプ材の伐採現場見せたら泣きわめくだろう、テイッシュ片手に。動物を虐待してるアニメ見せたら怒るだろう、ハンバーガーとチキンナゲットとフィッシュバーガー食べながら。このような事実と金儲けの為に勝手に繁殖させて放置してたり捨てたりする輩を一緒に考えなきゃならないから難しい。でもとにかくそんな輩どもの取り締まり強化罰則強化が急務である事に間違いは無いよね。
・とにかく、可愛いからなどの単純な理由で動物を飼うことは止めて欲しい。 飼えなくなったからと、物のように棄てるのは止めて欲しい。 動物を飼うということを、あまりにも簡単に考えている人間が居ることに驚く。
数十年前は、野良犬が当たり前のように市街地にも居たのに、ここしばらくは全く見なくなった、これは簡単に飼育放棄する人がいなくなったからなのだろうか?(野良猫はたまに見るね)
・大麻の合法化にかける情熱では、高樹沙耶も同様に本気度が半端なかった。 高樹さんは自分が大麻で違法行為をしていたから誉められたものじゃないけど。 杉本さんの動物愛護にかける情熱は本物。現状の当り前を疑い、更なる一歩を目指す姿勢と行動力は素晴らしいと思いました。
・羽田空港での航空機事故で乗客は逃げ出せたが、貨物室にいたペットは脱出させずに死なせた事で非難の声も一部で上がった。 そういう感情もわからないでもないが、人と動物を同等とする考えは理性的とは言えない。 新しい薬物や医療技術が開発されるには人の前に動物を使った実験をしなくてはならない。 それさえ否定するのは理性的とは言えない。
・そもそも飼うことをやめれば済む話。人間はそうは行かない。本当は人間だってもう生まなければいい。だったら誰もひどい目に遭わない。でも人間はエゴイストだから社会を維持するためには生み続けるだろう。 仮に人間からも動物からも虐待などがなくなったとしても、人間は責任を負って生き続けなければならない(動物は人間が責任を負ってくれる)。そして「動物に癒されるのではなく、癒す人になりたい」なんて恵まれた人だけがいえることだ。貧しい人は動物を飼うことはおろか自分を生かすことで精一杯だ。そして力尽きれば死ぬしかない。 いずれそういう動物が豊かに生活できる一方で負け組人間が地べたを這いつくばって生きる本末転倒社会がやってくるだろう。できるならこれから生まれてくる子供に生まれるか生まれないかを選べる権利を与えてあげたい。選んでそれなら仕方がないが、選べずにそれは酷すぎる。
・ペット飼いたい人は免許性にして且つ、ブリーダーは受注生産以外認めなくするのが一番な気はするけど、それで業界がまわるかはわかりません。
あと動物愛護団体についてはいつも思うのは、理論的に冷静に対応できる人をトップにした方がいいと思う。 正直情緒全振りみたいな人ばっか見受けられるんですけど、あれってマイナスにしかならないと思う。
・杉本彩さんの活動は本当に素晴らしいです。日本人はペット業界がどれだけペットにとって劣悪な環境か知る必要がある。法改正もおこなわれるべきだしマスコミには報道してもらいたい。
・「動物に癒されるより癒せる人間になれるように」 ペット好き、動物好きを公言している人間の中で一体何割がこの言葉を理解できるだろうか。
ショッピングモールのペットショップのショーウィンドウに群がり、子犬や子猫を可愛い可愛いと買って行く客がいる。 血統書付きの犬猫がSNSやテレビで持て囃されている。
裏で一体何が行われているのか、そろそろ学校教育でも触れた方がいい。
・杉本彩さんの活動を全面的に支持します。ペットショップは動物達の観点からすると非常に虐待的な環境に陥りやすく、ショーケースで子供の期間だけ展示販売するなんて非常おぞましい蛮行で、到底容認できません。売れ残ったらどうするの?? ゲージに入れられっぱなしの綺麗なインコがストレスからか抜羽行為で痛々しい姿になってるの見ました。あれでは売れないし、この後この小鳥はどうなるんだろうと思うと心が抉られました。 簡単に買える命。あなたの便利のために沢山の命を犠牲にしてペットショップは存在するのです。もう辞めましょうよ。
・動物愛護活動をするのは勝手、けれどSNSチェックしてペットショップで買ったらしき犬や猫の写真、動画を見つけると杉本彩がSNSで「あなたみたいなのがいるから犬は、どんどん子どもを産まされボロボロになったら捨てられる、ペットショップで動物を買うな」とか書いてきていた、友だちは「ペットショップで売れ残ったから処分する」と聞いて、ほっとけず3日ほど悩み考え処分されてしまう犬を引き取りに行ったんです、その理由を返信しても杉本彩の怒りはすごくて友だちはSNSに保護猫や処分されるとこだった犬の元気な姿を載せるのがトラウマになり、友だちは杉本彩の暴力的、思い込みから吐き出す言葉などに傷つき病気と戦うはめになった、 杉本彩は、一言も謝らなかった、SNSチェックしてペットショップで買ったと思い込んだらボコボコにされる飼い主、それは動物愛護活動とは違う、杉本彩は間違った活動方法をしている、
・人間も動物という定義になるけど、いかなる場合でも、責任がつきまといます。 最たる例として、子供を捨てたり、虐待したりする大人が多いですよね。 なので、子供を作るのは権利だけど、責任が取れないようなら、子供を作っちゃいけないと思う。
・私も犬猫が大好きです、かといって保護活動は出来ないので、とても尊敬出来ます♪
ただ昔、この杉本氏所属事務所エラい♂の案件って、ジャニみたいに、出ないよねぇ。。。
売出し初めの若い男(大手鉄道会社キ◯ン2が出てたCMにチラ出)を市内ホテル喫茶室へ呼び出し 「じゃっ!行こうか」って部屋の鍵をテーブルに 出されて彼は逃げて芸能活動終了。
ってのを地元出身旧友から聞いてからというもの、話題に上がる度どうもモヤモヤしっぱなしなのですよねぇ。。。
・ペットへの制限がゆるすぎる。 法整備して厳しく取り締まった方が良い。
生体販売の禁止。
ペット飼育に対し、年齢制限、年収制限、環境制限を設けるべき。
虐待などは懲役でも良いと思う。 そのぐらい重く考えなくては、ペットも人間と同じ命であり、重いも軽いもない事をペットと関わる全ての人へ分からすべきでしょう。
・動物愛護の行き過ぎで失業者が出るのが居た堪れない 日本には職業選択の自由があるのだから、気分で職域をいきなり規制するのはやめて欲しい
ペットの販売は悪か?より世の中は必要悪もかなり有り、糖尿病患者が出るので菓子の販売を禁止します 酒類も依存症が出るので禁止します こういうの認められますか? 百歩譲って規制するにせよ、それをいままで合法で生業としてきた人たちには何の罪も無いので補償とセットで考えて頂きたい
・彩さんは「冷静さも、大事よ」と…
これはすごく大切だと思います。我が家の近くの動物愛護団体は野良猫に餌をやりに来るだけで糞の処理をしないし、すぐに熱くなる人たちだからよく揉めました。 公園や庭は糞だらけに毎日コンビニ袋一杯の糞が溜まるので、餌をやりに来るついでに掃除して帰れと言えば拒否。そんな無責任なことするなら餌をやるのをやめるか、自宅で飼ってくれと言っても拒否。 結局、近くの空き家が売り出されるタイミングで野良猫7匹は不動産屋の手によってすべてお引越しされました。
・私の知り合いが、杉本彩さんの活動を見て、動物愛護の仕事をしながらあんなに綺麗でいられるわけが無い偽善だ!と言っていた!
子育てもそうだけど、化粧っ気も無く髪の毛振り乱してやつれていたら頑張っていて、小綺麗にしていたらいい加減にやっている売名だと言われる。私も活動を見ているが、彩さんは間違いなく他の方とは向き合い方が違う。
・ペットと言う言葉がある以上、永遠につきまとうと思います、一番はペットと言う文化を無くせば良いと思う人間は何でも人間中心で考える、だけど飼われているペット目線から飼われている事自体嫌だと思う、自分が首輪されたらわかると思うんだけどね
・譲渡条件が厳しい。人の飼い方に干渉する。 餌の指定、LINEで定期報告。居丈高。 罰則を厳しくしても、あおり運転、盗撮をやるヤツはいるわけです。 愛を誓い結婚しても離婚する人はいる。 ペットにはゼロリスクを求める。
イヌネコを飼いたい人は「煩わしさから逃れる」対価として、ショップやブリーダーから購入するのではないですか。
・個人の意見として。自分はあまりペット愛好家が好きでは無い。特に犬に服着せて集まる団体とか。あなたたちがその可愛い犬を手に入れるために犠牲になった犬が沢山いるんだよと悲しい気持ちになる。出来の良い個体を産ませるまで死ぬほど交配させられる犬を見ても飼う選択肢をとるのかな。ペットショップで働く知人も、本当に動物好きならこんな仕事はできないと言って辞めてしまった。
・スコティッシュフォールドの見た目が可愛いからとお店やブリーダーから買う人が居る。 スコティッシュは元々奇形で本当はもう殖やさない方が良いのにと思う。 関節痛で痛がってる子多いよ。人間のエゴで交配されて産まれて苦しむなんてかわいそう。
・猫と暮らしているけど、歴代全部保護した猫だし自分自身は保護猫しか迎えないと決めている。 でも本当に真面目にきちんと考えている人でも譲渡会などでは審査が厳しすぎて迎えられない人がいるってことを無視して、ペットショップやブリーダーから迎えざるを得ない人を攻め立てるのも違うんじゃないかなぁと思っている。 年収を開示しろ家の中を見せろ毎週写真を送り続けろ年寄りはダメだけど子供のいる家庭もダメ、他色々。 厳しくしないと思わぬ不幸を生むことは分かるけど程度問題。 かわいーこの子買うーで手に入ってしまうお店も看過できるものではないんだけど…難しい。
・愛護スタッフもやはり、精神的にやられるのだそうです。 スタッフの精神的なケアも必須だそうです。 ダメージを受けても、ケアしながらも、きっと一人でも一匹でもと思い直すのでしょう。
・娘がホームセンターに並んでいる動物たちをみて残った子がかわいそうだからあの子を飼いたいと言う ここに並んだ子がいなくなってもまた新しく生産されて並ぶだけ いつまでこんなことが繰り返されるのだろう 異常だと思います この子の前に並んでいた大きくなってしまった別の子は今どこにいるのだろうか、悲しくなる
・動物愛護団体が愛護する「動物」ってなんでしょうかね? 一般的に動物の定義はこうです。 「動物は、哺乳類、爬虫類、鳥類、両生類、魚類といった脊椎動物はもちろん、貝類、昆虫、サナダムシ、カイメンなど、幅広い種類の生物を含んだ系統群である。」 頑張って愛護して下さい。
・まさしくその通りです。動物の命も、人間の命もどちらも尊いのです。私はペットショップが嫌いです。動物が嫌いではなく、それを 売り買いの対象にする人たち、命の尊さを学んでいるのかと疑いたくなる。何が幸せで何が不幸せ、考えてますか?結局は自分のエゴと言う事に気付いて欲しい。食べ物を無駄にしないのと同様、命を無駄にしないで。食べ物も元は尊い命ですよ!己の罪深さを認識しない傲慢な人間たちが居るからいつまでも悲劇が無くならないのです。ちなみに、このコメントにう~んを付けるあなた方に言ってますよ。
・火災があるから火が悪い。酒が悪いから禁酒。銃撃があるから銃規制。
根本的には同じ。原因はそれが有ることか、それとも使う人の問題か。
ペットショップがなかったら保護すべき動物がいなくなるかということになればどうかな。自分としては悪用するやつには相応の報いをくれてやればそのものの規制は最小にしたほうがいいとは思うがね。考え方の違い。
・ここにコメントで犬猫を飼っている方で杉本さんの活動に関心を持たれてる方も多いと思いますが、ではその方達が飼っている犬猫は血統書つきでショップから購入してないのかなと考える。やっぱり小型犬が飼いたいとどうしても生体販売になるんではないか?猫だってサイズは変わらなくても短足や垂れ耳、ブサカワを欲する人は多いのでは?
・ペットショップなんてなくなれば良いのに…と、ペットショップの前を通るたび思う。 小さな頃から小さなショーケースに入れられ、売れなければ大人になって安くなる。 そんなになるまであの小さなショーケースに入れられてどれだけのストレスだろう。 5歳まで入れられていたとしたら、15歳くらいまで生きる犬なら、人生の三分の一をあのガラスの部屋で暮らしたことになる。 人間なら30年。拷問にもほどがある。 そろそろ生き物の命買うのやめませんか。
・動物を買うのも飼うのも生産もやめればいい。 肉を買うのも飼うのも生産もやめればいい。 魚を買うのも飼うのも水揚げもやめればいい。
みなさま不満はあるだろうが、我慢できるでしょう。動物は痛みも苦しみも感じてるよ。
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