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君島十和子さんの華麗すぎる愛車遍歴初公開! 結婚、出産を経てたどり着いた2ドアクーペとは

GQ JAPAN 5/20(月) 21:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7df0ef619519f7376aa69e95c062b8b3b6cb2d2a

 

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初登場の君島十和子さんは、自身の愛車であるベントレー所有時代から免許取得までの道のりやエピソードを振り返る。

免許取得からコンチネンタルGTへの乗り換えまでの苦労や思い出、そして愛車へのこだわりなどが語られている。

君島さんは自ら運転することが楽しく、愛車を自分好みに仕立てることの楽しさを語っている。

(要約)

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本連載初登場の君島十和子さん。 

 

愛車を見せてもらえば、その人の人生が見えてくる。気になる人のクルマに隠されたエピソードをたずねるシリーズ第37回。前編は、美容家の君島十和子さんが、免許取得から懐かしのベントレー所有時代までを振り返る! 

 

【写真を見る】君島十和子さんと魅惑の超高級2ドアクーペの共演(15枚) 

 

「ベントレーの『コンチネンタルGT』は、力強いのにジェントルで、本当に運転するのが楽しいクルマでした」 

 

そう言いながら、君島十和子さんが最新のコンチネンタルGTCに歩み寄る。君島さんがこれまで乗ったクルマで、一番気に入ったのがベントレーの初代コンチネンタルGTだったという。 

 

運転免許を取得してからコンチネンタルGTに乗るようになるまでの道のりを振り返ってほしいと訊くと、君島さんは「実は、教習所に2回通っているんですよ」と、苦笑い。 

 

「18歳の夏休みに運転免許を取ったんですが、自分のクルマも私が運転できるクルマもなかったですし、ペーパードライバーもいいところでした。しかも夏休みにパパッと取るために、地方の合宿免許へ行ったので、東京の道を運転できる気がしませんでした。免許を取ったコースはあんなに空いていて運転がしやすかったのに、と(笑)」 

 

高校卒業後からモデルや女優の仕事が多忙になると、さらにクルマを運転するという行為が遠くなったという。 

 

「お芝居で運転のシーンがあっても牽引で撮影するので、実際に運転することはないんです。で、『そういえば免許証はどこにあるのかしら?』、みたいな状態になっていて、気がついたら(免許証を)失効していいました」 

 

転機となったのは、1990年代半ばに結婚したときだ。 

 

「出産を控えて、子どもの送り迎えなど、これからは免許が必要になるな、と、思ったんです。そこで改めて、免許を取りに行きました。前回の反省を活かして(笑)、今度は自分の生活圏で路上教習をする自動車学校を選びました。結婚当初、ほんの短い間でしたけれどメルセデスの『SL』に乗りましたね。ふたりがかりでないと取り外せないハードトップが付いていたことを覚えています」 

 

取り外し可能なハードトップを装備していたということは、1989年から2001年まで生産された4代目のSL(R129型)だろう。 

 

「本当の意味で愛車と呼べるのは、その次に乗ったメルセデスの『CLK』です。取りまわしがよくて、コンパクトなので駐車場でも停めやすくて、すごく重宝した記憶があります」 

 

君島さんが所有したのは、フルモデルチェンジを受けて2002年に発表された2代目のメルセデス・ベンツCLKだ。 

 

「幼稚園のお迎えに行って、習いごとの教室を経由して、夕飯の買い物をして返ってくるみたいな、一日に何時間もクルマの中で過ごすことが多かったんです。だから子どものためのクッションとチャイルドシートを積んで、好きなドライブ用の音楽や自分の着替えとかメイク道具一式も用意して、第二のリビングルームでした。スーパーとかデパートの駐車場にも停めやすくて、私って意外と運転上手くない? と、錯覚するくらい、機能的なクルマでした」 

 

 

CLKのあと、Eクラスをはじめとする何台かのメルセデス・ベンツを愛用してから、君島さんはベントレー・コンチネンタルGTを乗るようになる。 

 

「撮影用にご用意いただいたコンチネンタルGTCも、濃いネイビーに青いラインが入っていたり、インテリアにもブルーをあしらっていたり、コーディネートにこだわっていますが、わが家のコンチネンタルGTも(ディーラーと)相談をしながら決めました。まずボディカラーはパールホワイトの真っ白でもなければ冷蔵庫みたいな白でもない、陶器のように光の加減によってフワッと柔らかく見える白でした。ホワイトにもいろいろな種類があることを学びましたね。外観とインテリアのコントラストを楽しまれる方もいらっしゃると思うんですが、私はインテリアも白。ダッシュボードだけは白だと光を反射して見えにくくなるというアドバイスを受けてネイビーにしました。そうそう、カーペットもホワイト系にしたので、公園で遊んだ子どもが乗り込む時には、土足禁止にしたくなりました(笑)」 

 

ベントレーのようなクルマは、乗って楽しむことはもちろん、自分好みの1台に仕立てるという楽しみ方もあるのだ。 

 

「細かいところまでリクエストしたので、日本に届くまで少し時間がかかりました。でも、待つ時間も楽しいものでした」 

 

では、コンチネンタルGTに乗ってみた感想はどのようなものだったのだろう。 

 

「天井も低いし、快適か? と、いえばそうではないんですけれど、クルマとの一体感が忘れられないですね。12気筒エンジンだったのでスポーティな音がするんですが、走り出すとすごく軽やかで、道路の凸凹を感じさせずに滑らかに走ったこともよく覚えています。フワッとした浮遊感があって、『運転って楽しいな』と、私は運転が好きだなと思いました。下の子どもがまだ小さかったので会話をしながら一緒に乗った楽しい思い出もありますが、自分ひとりで乗るのもすごく好きでした」 

 

撮影用のコンチネンタルGTCの内外装を確認しながら、君島さんは「私が乗っていたものよりスポーティでスタイリッシュになっていますが、雰囲気のよさは共通していますね」という感想を口にした。 

 

「メルセデスからベントレーに乗り換えた時に、ベントレーのほうが好みかだなぁ、と、思いました。メルセデスはハンドルから手を放しても真っ直ぐ走ってくれそうでしたが、ベントレーは自分が操縦しないとどこかへ行っちゃいそうな感じがすます。そういう、自分が操作している実感を持てるところも、コンチネンタルGTの魅力でした」 

 

そして撮影用のネイビーのコンチネンタルGTCの運転席に座った君島さんは、「いつかもう一度、このクルマに乗ってみたいかもしれない」と、つぶやいた。 

 

君島さんのエレガントなたたずまいは、ベントレーと一体化しているように見える。 

 

後編となる次回は、こんなに好きだったベントレーとの別れから、いま興味があるクルマなどを綴る。 

 

1966年東京都生まれ。FTCクリエイティブディレクター、美容家。雑誌の専属モデルや女優として活躍後、結婚を機に芸能界を引退。その後、美容への意識の高さから多くのメディアで取り上げられる。現在はテレビや雑誌などにくわえ、自身のSNSでもさまざまな情報を発信する。 

 

 

文・サトータケシ 写真・安井宏充(Weekend.) ヘア&メイク・冨沢ノボル スタイリング・間山雄紀(M0) 編集・稲垣邦康(GQ) 撮影協力・鳩山会館 

 

 

( 172569 )  2024/05/21 02:22:00  
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(まとめ) 

 

・ベントレーやロールスロイスなど高級外車を所有することを贅沢として楽しむ人たちに対する一般的な見方や批判が多く見受けられます。

外車に乗ることや高級車へのこだわりに対する理解や共感が少ない意見が多かったです。

一方で、自身の興味やライフスタイルに合った車を楽しむことや車にこだわる姿勢に肯定的なコメントも一部見られました。

 

 

・君島十和子さんに対する容姿や人格に対する意見も多様でした。

若作りや高飛車な印象を持つ声や、独自の美意識やライフスタイルを尊重する声など、さまざまな視点からのコメントが寄せられていました。

 

 

・また、外車に関する知識や価値観、セレブや高級車への理解についてのコメントも多く、金銭的な面やセレブとしての暮らし方に対する偏見や批判が表明されていることが伺えます。

一方で、さまざまな視点からのコメントが寄せられる中で、個々の考えや感性の違いが浮き彫りになっていることも感じられました。

( 172571 )  2024/05/21 02:22:00  
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・こういう人が乗る車ですよね。きっと。 

 

使い勝手だとか値段が、とか効率なんて切り捨てて美しいスタイルや雰囲気の為だけに作られたある意味究極の贅沢な車ですよね。 

 

何台も所有するのうちの一台。 

 

燃費がとか何人乗れないとか荷物が載らないだの、そういう野暮ったい実用性を無視して楽しむ車。 

 

自分には一生縁は無いが、モニターか何かに当たって、そんな知ったかぶりをほざいてみたい。 

 

ベントレーやロールスにモニターなんてあるわけないか… 

 

 

・ロールスやベントレーって自分で運転する車だと思っていませんでした。 

友人の家が代々続く豪商の家でそこには住み込みの運転手さんがいて数台ある家族の車でもベントレーやロールスは運転手さんが運転し皆さん後ろに乗っていたのでかなり君島さんはかなり車にマニアックな方なんですね。 

 

 

・一般人には分からないくらいお金は持っているのでしょうけど、愛車遍歴が全て外車…  

 

ベントレーなんて2ドアクーペと言っても全長&全幅で都内の駐車場止めるのも一苦労だし… しかも、4,000ccでツインターボの550PSなんて都内じゃリッター5km切るだろうし弄ぶだけ。  

 

お金持ちだから燃費なんて全く気にしないだろうけど、同じ2ドアクーペならMAZDA ロードスターは小回り効くし運転しやすいのにね… 

 

 

・私は数年前まで乗りたい車はありましたが最近は車にあまり興味が無くなってきましたね。 

最近友人が30年前の日本のスポーツカーを購入レストアして楽しんでますがあまり羨ましくもないですね。 

私が乗る分には軽自動車で充分です。 

 

 

・美人だけど化粧が昭和感で掘りが深いから顔立ちにナチュラルさが無くて作り物美人ってイメージ。 

あとセレブ丸出しのファッションだと逆にケバく見えるから、ブランドにこだわってない控え気味の方がより好感があるセレブに見えると思う。 

 

 

・【女の人生ターニングポイント】それは稼ぎが少なくても▲経済力がある男とイケメンかの見極めが最優先、その次が性格的な事と相性で幸せな人生を送れるかどうか。 ※庶民に落として考えると年収が最低500万円 無職 フリーターは論外 イケメンであればイイが浮気などで不安が。 そして人間性の優しさと思考のバランスが重要である。 最後は結婚はギャンブルの要素があるので前向きにポジティブシンキングで。 

 

 

・この人は凄いと思う。女性芸能人は演技派でなければ年齢とともに価値は落ちるだけ。自分を最高値で売り切る相場読みは玉の輿は他にも多々あれど、屈指のレベル。 

 

 

・メルセデスのCLKで幼稚園のお迎え。 

そういう子女が数多く通ってるから、 

嫌みなく自然なんだろうね。 

何台か乗って、今はベントレーですか。 

それ以外では、アストン・マーチンと 

マセラティを保有してます、みたいな。 

庶民には夢のような話だわ。 

 

 

・仕事でクラウンロイヤルを運転しているハイヤー運転手だけど車は嫌程運転しているから持っていないけど無いと不便だから最近欲しい。維持費が安くて手が届く中古のミラジーノが欲しい。君島さんと少し車の趣味が違うかな、笑! 

 

 

・幾らでも払える資産があるし、環境に対する負荷を大きくかける生活をしていると思われる。子どもや貧乏人からも取る消費税より、環境負荷勢というものを作りたくさん払って欲しい。 

 

 

 

・愛車遍歴を見ると見事に外車ばかりだな。 

俺の知っている人で幾人か外車ばかり乗り継いでいる人がいるけど、外車に一度乗るとやめられないのわかる気がする。かく言う自分も数年前に外車に替えたから、、 

 

 

・ヨーロッパ車。ファッションのコンセプトは60年代の映画女優って感じですね。和製カトリーヌドヌーブに見えます。素敵。 

 

 

・JAL沖縄の吉川十和子さん、こんなになったのか。ワシも歳をとるはず。誰しも若く見られたいけど普通に歳をとった姿も美しかったと思うなぁ。 

 

 

・羨ましいとかではなくて。 

2、30代の人のコメントならともかく。 

還暦にもうすぐ手が届く人は、 

も少し違った視点で人生の妙味を語るものかなと。 

 

 

・何の意図でこんな記事長々と、意味不明 

だいたい、見ただけでは君島とわからないし、最近たまに出てくる人、前のイメージと変わり過ぎて誰だかわからない、マラソンの千葉女子には驚いた。 

 

 

・子どもの頃、ゴジラVSスペースゴジラみて「すげー美人だなぁ」と思った。今もお変わりなくてすごいわ。 

 

 

・30年くらい前、ワイドショーは君島家の話題で持ちきりだったな。 

隠し事だの愛人だのの騒ぎで、こいつらのやってたブランド潰れたと思うけど、まだ金あるのかね? 

 

 

・30年前の軽でも手足のように乗りこなせていないと思う私には、こういう車を乗りこなすのは無理だと思っている。 

 

 

・ぜいたくは敵だ!ってなんだチミ島は!? 

 

父のお古、22歳で18万キロのS2000はもう家族やね。子供や嫁よりも付き合い長いから! 

 

 

・愛車以前になぜこんなにケバくなったのか・・・しかも田舎臭いケバさがあるから愛車まで田舎臭く見えてしまっていることに気づいていないのだろう。 

 

 

 

・この遍歴のなかにトレノとかS13~15、R32~34あたりが入っていたなら読み応えのある記事になったかもしれませんね♪ 

 

 

・この方映画、極道の妻たちで、ヌードになった印象が強い。 

今は亡き、ショーケン相手の濡れ場だった。 

 

 

・こんな顔だったっけ? 

 

 

・まさにザ・の世界。俺には無縁な世界。一日限定で味わってみたい。 

 

 

・結婚した時、連日家族の確執取り上げておいて今度はなんだよ 

 

 

・ずっと上品な方だという印象でしたが、なんかケバくなりましたね。 

 

 

・猛烈にゴッツい車ですね。 

 

4,000万円くらいするのかな。 

スゴイね。 

 

 

・愛車遍歴には、関係ない(?!)かも知れませんが、君島十和子さんって、こんなお顔でしたっけ・・・??失礼致しました。 

 

 

・漫画に出てくるみたいなキャラだね 

よく頑張ってる 

 

 

・見事なまでの成金的チョイス。 

羨ましいですわ。 

 

 

 

・お綺麗な君島さんもとうとうスタイリングにイタさが見えてきたな… 

 

 

・庶民の私にはお腹いっぱいの話でした。 

どうもありがとうございました。 

 

 

・車を知らないセレブが外車を購入するあるある。国産のマニュアルに乗りなはれ 

 

 

・一時期 

火の車に乗りそうになったからね。 

 

 

・普段から世間に対して高飛車なのかと思ってしまう 違ったらすみません 

 

 

・結局のところ、他力で高級車に乗ってるて良い? 

 

 

・セレブの自慢! 

 

 

・お金があるからだけのこと 

 

 

・女優としては、ゴジラ対スペースゴジラくらいしか印象に無い。 

 

 

・極道の妻たち 三代目のショーケンとの濡れ場しか印象にない 

 

 

 

・いかにも金満マダムと言う感じですね。 

 

 

・だ、だれ?僕が知ってた君島十和子じゃない! 

 

 

・そもそも こんな話題って 世の中に必要なのでしょうか???(笑) 

 

まったく分からないですよ (笑) 

 

 

・極妻のあのシーンは興奮しました 

 

 

・しかしつまらない記事だな。 

 

 

・神田うのさんかと思った。似てるね。 

 

 

・フルモデルチェンジ。 

 

 

・なぜ今君島十和子? 

 

 

・やな感じの記事だな。 

 

 

・成金かよ 

 

 

 

・あれ 

この人 

こんなキャラだっけ!! 

 

 

・ただの成金自慢だろ。 

 

 

・日本車じゃないんかい! 

 

 

・恐ろしいわ。 

 

 

・こわい 

 

 

・車がどうでも良いくらい、還暦近いのにキレイ 

 

 

・金持ちには金持ちの感覚がある。貧乏人には貧乏人の感覚がある。 

そしてベントレーやロールスは明らかに金持ちの為に作られた車。 

その手の車を貧乏人が評論したところで何の意味も無いし、大抵の場合は乗った事も無いので、ただの想像評論でしか無いので真実に辿り着く事は絶対に出来ない。 

貧乏人の車好きは本当に虚しい。 

 

 

・金があって浮世離れしていくと、どうしてこうやって無理して飾りたてて見た目の若さを保とうと必死なんだろうな。ケバケバしい。 

もう歳なんだから質素に暮らせばいいと思うが。 

そもそも日本人にベントレーは似合わない。 

 

 

・57歳なのにすごい若作りのように見えます。顔もいじり過ぎ。笑 

元々は綺麗な方なので吉永小百合さんみたいに朽ちていく歳の取り方の美しさも良いかと思いますけど、、、、。 

 

 

・お通夜の帰りですか?! 

こんなメイク濃くて 

香水ぷんぷん臭いそうな人はイヤ〜 

今時コンサバ系は老けて見えますよね。 

神田うのと君島さん 

セレブか知らないけど 

もう少しお上品な本物のセレブを目指してください。 

 

 

 

・借金だらけじゃなかったっけ?無理して高級外車乗るのが古いバブル女感で痛々しい。有村架純ちゃんのように、売れても軽自動車のほうが素敵に思えます。金かかってしょうがないめんどくさい女にしか見えません。 

 

 

・顔が変わってしまったね。昔の方が健康的で良かった。 

まぁ今の流行りなので仕方ないのかも知れないが。。。 

 

 

・ヤクザ映画でヘアーヌードで出ていてこの人も落ちたんだと思っていましたが、世渡り上手なようですね。 

 

 

・ホイールにヒールあてるのやめてほしい。 

自分が持ち主だったら、顔面蹴りいれる。 

 

 

・車よりもオバQみたいな現在のお顔に驚いた! 

 

 

・普段はショーファードリブンのみの上級民。 

 

嫌味な記事だ。 

 

今も、せんねん灸は愛用してるの? 

 

 

・顔も車も 

改造は程よく 

 

 

・年相応の美しさを表現しなよ。プラスじゃ無くマイナスメイクしてみな。 

 

 

・顔を付け替えた? 

 

 

・顔変わりましたよね。やり過ぎは良くないなって思う。 

 

 

 

・車も変わったんだろうけど、なんかお顔も… 

 

 

・玉の輿って奴だな。 

旧姓なんだっけ? 

君島ブランドは偉大だな笑 

 

 

・お顔が変わりましたね。 

 

 

・お顔、レストアしちゃったんだ… 

 

 

・なんだこの昭和レトロ感漂う古いキャバ嬢みたいな写真は。 

 

 

・ん……? 

いじってる…? 

 

 

・べ・つ・じ・ん・だ・ね。 

 

 

・紙貼ったら顔拓とれそう。 

 

 

・気持ち悪! 

 

 

・目変わった? 

 

 

 

・顔が怖い! 

 

 

・なんか顔が変わってませんか? 

画像修正か、それとも、、、 

 

 

・AIみたい。気持ち悪っ 

 

 

・お金 

 

 

・化粧の上手な幼少期のことはひた隠す玉の輿オバサン。 

 

 

・成金としか思えない。 

すいません。 

 

 

・はいはいはい!・・・いちいち出すな! 

 

 

 

 
 

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