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【安泰?】国家公務員「退職金2000万円」は本当なのか…勤続年数ごとに一覧表でチェック

LIMO 5/22(水) 20:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/67a96603a49956eb49e45d5cf046ecf9787b64a7

 

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最近は転職サイトの広告などを通じて、転職に対するイメージが以前よりも前向きに変化してきている。

公務員は高待遇のイメージがあり、定年時には退職金を受け取ることができることから安定感があるとされる。

一方、最新の調査では「国家公務員」「地方公務員」がお子さんやお孫さんに勤めてほしいとされ、安定性を重視する傾向が見られる。

国家公務員の退職金は勤続年数によって上昇し、一般企業の退職金と比較しても高い。

今後、退職金を考えながら老後の準備をしっかりとしていくことが重要である。

(要約)

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写真:LIMO [リーモ] 

 

テレビやCMなどを含めて、転職サイトの広告を目にすることが増えてきたように思います。 

 

【勤続年数別の一覧表も】国家公務員の定年退職金、会社員と比較すると…? 最新の意識調査結果とあわせてチェック 

 

一昔前までは、終身雇用が当たり前で転職というとネガティブなイメージもある程度残っていたもの。 

 

しかし、今の時代そうではないといえるでしょう。転職してキャリアアップしている方は決して少なくありません。 

 

また、公務員といえば一般企業と比べて高待遇なイメージがあります。とくに定年時にはまとまった額の退職金を受け取れることから「一生安泰」な印象を抱く人もいるでしょう。 

 

今回は最新の意識調査をまじえながら、公務員の退職金事情などを確認していきます。 

 

記事の後半では、一般企業の退職金とも比較しながらチェックしていきましょう。 

 

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。 

 

2024年4月25日、リスクモンスター株式会社は「第12回 お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」調査の結果を発表。 

 

調査概要は以下の通りです。 

 

 ・調査名称:第12回「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」調査 

 ・調査方法:インターネット調査 

 ・調査対象者:未成年の子・孫(男女)をもつ20~69歳の男女個人800名 

 ・調査対象企業と選定方法:各業界の大手企業・組織200社を抽出 

 ・アンケート母数:800サンプル 

 ・実施期間:2024年3月15日(金) 

●前回に引き続き「子/孫に勤めてほしい」ランキング1位・2位を「公務員」が独占 

今回の調査結果では「国家公務員」が1位(回答率16.0%)、「地方公務員」(同13.3%)が2位と上位を独占。 

 

経営の「安定性」を最も重視する親や祖父母世代からは、依然として公務員の人気が高い様子がわかります。 

 

さらに、自身が就職を希望する職種でも「公務員」は上位にランクイン。就活生においても「安定性」を重視していることが明らかになりました。 

 

それでは、ひとことに公務員とはいえ「国家公務員」と「地方公務員」では、どのように違うのでしょうか。 

 

次の章では「国家公務員」と「地方公務員」の違いやについて解説していきます。 

 

 

「公務員」とは国や自治体に勤務し、営利を目的とせずに社会の環境整備を仕事としている人のこと。 

 

大きく分けて、公務員は「国家公務員」と「地方公務員」に区分され、職種が異なります。 

 

それぞれの具体的な職種と職員数は、下記のとおりです。 

 

●【公務員】国家公務員・地方公務員の職種と職員数 

 ・国家公務員:自衛官、裁判官、検察官、国会議員、大使など 

 ・地方公務員:教員、役場職員、警察官、消防官、自治体議員など 

地方公務員のケースでは、勤務する都道府県や市町村によって給与水準や退職金が異なります。 

 

内閣官房の退職金に関する調査によると、定年退職を理由とする国家公務員の退職金は下記のとおりです。 

 

●退職理由が「定年」の国家公務員の受給者数・平均支給額 

 《常勤職員》 

 

 ・受給者数:1万4283人 

 ・平均支給額:2112万2000円 

 《うち、行政職俸給表(一)適用者》 

 

 ・受給者数:4086人 

 ・平均支給額:2111万4000円 

常勤職員、行政職俸給表(一)適用者ともに、平均支給額が2000万円以上であるとわかります。 

 

国家公務員の退職金は、2000万円を超える可能性が高いといえるでしょう。 

 

また最近では、就職氷河期世代を対象とする採用が積極的に行われるなど中途採用の職員も増加傾向にあります。 

 

次の章では、勤続年数ごとの定年退職金の実態を見ていきましょう。 

 

退職金とは、得てして勤続年数によって金額が異なるもの。 

 

国家公務員の定年退職金も同様に、勤続年数に応じて上昇していきます。 

 

内閣官房の統計によると、勤続年数別の退職手当平均支給額は下記のようになりました。 

 

●勤続年数別:退職理由が「定年」の国家公務員の受給者数・平均支給額 

 《常勤職員》勤続年数:平均支給額 

 

 ・5年未満:158万7000円 

 ・5年~9年:446万8000円 

 ・10年~14年:713万7000円 

 ・15年~19年:1159万1000円 

 ・20年~24年:1309万2000円 

 ・25年~29年:1663万2000円 

 ・30年~34年:1991万7000円 

 ・35年~39年:2303万8000円 

 ・40年以上:2234万7000円 

 《うち行政職俸給表(一)適用者》勤続年数:平均支給額 

 

 ・5年未満: 84万8000円 

 ・5年~9年:451万8000円 

 ・10年~14年:675万7000円 

 ・15年~19年:1016万6000円 

 ・20年~24年:1352万4000円 

 ・25年~29年:1625万6000円 

 ・30年~34年: 2037万円 

 ・35年~39年:2189万1000円 

 ・40年以上:2139万1000円 

上記のとおり、勤続年数が長いほど退職金額が増加していきます。 

 

同調査では、勤続年数が同じケースにおいては「自己都合退職」よりも「定年退職」のほうが退職金が高くなっている傾向が見て取れました。 

 

それでは、大企業や中小企業に勤める会社員の定年退職金はいくら程でしょうか。次の章から詳しくみていきましょう。 

 

 

この章では、中央労働委員会の調査データから、会社員と公務員の退職金の状況を比較してみていきましょう。 

 

資本金5億以上かつ労働人材1000人以上企業では、大学卒・高校卒それぞれのモデル退職金が下記の結果となりました。 

 

●会社員の定年退職金モデル(定年) 

 ・大学卒:2563万9000円 

 ・高校卒:1971万2000円 

一方、東京都産業労働局の調査データによると、企業規模が300人未満の企業の定年退職金は下記の結果となりました。 

 

●企業規模別:会社員の定年退職金 

 《企業規模10~49人》 

 

 ・大学卒:979万3000円 

 ・高校卒:880万3000円 

 《企業規模50~99人》 

 

 ・大学卒:1141万8000円 

 ・高校卒:1065万9000円 

 《企業規模100~299人》 

 

 ・大学卒:1323万 

 ・高校卒:1204万5000円 

上記のとおり、企業規模が大きいほど退職金が高いことがわかります。 

 

データを確認すると公務員だけでなく、大企業に長年勤めていても2000万円以上の退職金は期待できそうです。 

 

今回は公務員の退職金事情を中心に、一般企業に勤める会社員の退職金事情についても詳しく見てきました。 

 

冒頭でも触れたように長く勤務して始めて、退職金は大きく受け取ることができます。 

 

今は終身雇用時代ではありません。いつ転職するか、身体の状況によっては長く働けるかも分からないものです。 

 

退職金を適度に期待しつつ、現役時代にどれだけ準備できるかが老後を過ごす上で大きな鍵となるといえるでしょう。 

 

自身の老後を見据えてしっかりと準備できると良いですね。 

 

 ・リスクモンスター株式会社「第12回 お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」(PRTIMES) 

 ・人事院「国家公務員の数と種類」 

 ・内閣官房内閣人事局「退職手当の支給状況(令和4年度)」 

 ・東京都産業労働局「中小企業の賃金・退職金事情(令和4年版)」 

 ・厚生労働省 中央労働委員会「賃金事情等総合調査」 

 ・厚生労働省「退職給付(一時金・年金)の支給実態 」 

 ・LIMO(山本 大樹)「国家公務員の退職金は「余裕で2000万円」を超えるのか…勤続年数ごとに一覧表で確認」※上記記事の数値を一部記事内に引用しています 

 

山本 大樹 

 

 

( 173259 )  2024/05/23 01:41:52  
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(まとめ) 

公務員に対する様々な意見や批判、賛美の声が見られました。

叩かれるべきか、憧れられるべきか、給与や退職金の適正性、公務員制度のあり方などについての意見が分かれています。

一方で、公務員の安定性や働き方の負担、給与水準、退職金の仕組みなどについての情報が指摘される声もありました。

公務員に関する報道や社会的認識についての疑問や提案も多く見られ、公務員という立場や職種に対する複雑な見方が読み取れます。

( 173261 )  2024/05/23 01:41:52  
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・昔の公務員は叩かれて当然のような仕事内容だったのだろうけど、叩かれ過ぎて定員は減らされるし昇給も少額となった。 

業務は社会情勢に合わせ公務で行わなければならないことがどんどん増える。 

今公務員を叩く人って実は憧れていて、なれなかった人じゃないのかって思う。 

確かに仕事ができない人間もいるが、それって官民関係なく一定の割合で存在するんじゃないですかね。 

 

 

・国家公務員と言っても、行政職、技術職、公安職、教育職、医療職などがあり、それも(一)(二)などの俸給表があって、所得はかなり違いますから、当然退職金も大きく変わります。 

それに、勤務年数が同じでも貢献度の調整額の多寡があり、違いが出ます。 

逆に、高卒の人は4年多いので、管理職に就けない大卒より退職金が多いことは珍しくなくよくあることです。 

公務員は、キャリア(総合職)でなければ、奨学金を借りてまで大学を出る必要はないようです。 

高卒でも特進で、霞ヶ関で出世したり、地方の局長、部長になることもできますから。 

 

 

・そこそこの企業でもそのくらい、もしくはそれ以上の退職金や給料のところは山程あるでしょう。 

でも他の企業は記事で扱わない。いや、扱えない。だって企業は金額提示していないから。なぜか。企業努力が足りないだの、それならもっと製品安くしろだのいちゃもんを周りからつけられるからです。 

でも公務員は国民の税金が関わるから提示せざるを得ない。何かいつも記事読んでいて理不尽に思う。 

そんなに公務員の給料目の敵にするなら、自分も目指せば良いのに。 

 

 

・正直なところ、キャリア官僚はかなり睡眠時間を削って働いており、事務次官とかになっても退職金は5000万。一番楽しい20代や30代を事務処理に費やした対価にしては微妙。しかもキャリアのうち事務次官になるのは同期に1人。だったら民間企業や独立開業を目指す人が増えてくるのは仕方ないのかもしれない。東大卒の公務員志望が減少しているのは、若い時期の浪費と老後の対価の微妙な金額だろうか。 

 

 

・私は、今現在62歳。 

高校のクラス38人中、私を含め2人が公務員の道を選びました。 

 当時、友人等は『なんで、給料の安い公務員なの?』と言われておりました。 

 

が、今更『公務員はいいな!』とかいわれますが、税金も取られますし短期共済(健康保険等)、長期共済(年金や退職金)等相当な額が天引きされています。 

 

その辺を(詳細を掲載し)論じて欲しい。 

 

 

・地方公務員ですら天下り先がしっかり整備されてるんだから 

キャリア組とかになると相当手厚い天下り先が複数用意されてると 

安易に想像つく 生涯賃金で考えればペイするんだろう 

そもそもキャリア組なんかより 大多数の地方国家公務員に 

天下り先がシステム的に用意されてるってのが問題が大きい気もする 

 

 

・国家公務員の友人がいます。 

キャリア官僚なので、退職金は2,000万円より遙かに多いと思いますが、その仕事ぶりを聞くと、決して多くはないと思います(ノンキャリアはよくわからない)。 

そう考えると、民間の私の方がコスパが良いのではないとも思います。 

 

 

・まあこれを見て高いと思うか低いと思うかは、その人次第でしょう。 

公務員をたたきたいひとは、100万円の退職金でもたかいというでしょうし、カスハラで退職を余儀なくされた方は、3000万円でも割が合わないと思うのではないでしょうか。 

 

とにかく、メディアは公務員をたたく一方的な報道だけはやめてほしい。それが、公務員離れ(特に教員離れ)を招いていると思う。 

 

 

・両親ともに公務員でした、当時の公務員の給料では2馬力でやっとの生活、老後は教員年金で民間よりは裕福に暮らせる設計でした、両親の手前公務員試験は高卒時、大卒時に務員試験を受けた数だけ通りましたが公務員にはなりませんでした、自分の力で将来も変えられない枠の中で一生を費やすことなんかつまらなかったからです、今はまともな給料をもらえた上に退職金、年金も民間よりもらえるときてる、仕事量だって民間のブラック企業からすると軽いもの。一次試験も通らない人が愚痴を言っても仕方ないんだけど。 

 

 

・>それぞれの具体的な職種と職員数は、下記のとおりです。 

 

>●【公務員】国家公務員・地方公務員の職種と職員数 

> ・国家公務員:自衛官、裁判官、検察官、国会議員、大使など 

>・地方公務員:教員、役場職員、警察官、消防官、自治体議員など 

 

国家公務員の例として、自衛官はともかく裁判官、検察官、国会議員、大使って・・・・国家公務員には間違いないけど一般的な国家公務員の例としてはちょっと。。。 

 

それを書くなら、裁判所職員、検察事務官、国会職員、大使館職員って書くほうが一般的な国家公務員像を表せると思うが。 

 

 

 

・公務員に寄り添うコメントが多いな。 

公務員の愚痴や改善策はスグに実行される。 

それより過酷な労働をしている中小企業や派遣やパートやバイトの多大なる問題は永久に改善されない。この格差。 

退職金て今の世の中、長きにわたり働き、貰える退職金は何の足しにもらないと思う人々だらけです。老後の不安。たぶん安泰なんて無理。となると、早死にする為にあえて不健康な日常を送り続けるのを日課にするしかないのですよ。 

何千万もの退職金みたいな大金を貰ったとしても、あなたの老後には、サポートしていただけるサービスも日本人口減少で人材も無いのではないか。 

 

 

・地方公務員です。 

 

自分は独身主義だから、定年退職金も年金も独り占め出来るから良いけど、子どもが居る場合、配偶者も働かないと厳しいレベル。 

 

くらいかな。 

 

まあ、実際、配偶者も働いている職員は多い。 

 

 

・いつも思うんだけど、 

>勤続年数が長いほど退職金額が増加 

公務員は、65歳定年制になるよね 

その増加分、大丈夫なのかな??? 

 

社会や国が富んでいるなら、公務員の賃金あがって当然なんだけど、これから、さらに国や社会は、おそらく悪い方向になりそうな気がするのに、公務員の賃金あがるの? 

ただ、たいへんなのはわかるから、せめて今のままくらいでお願いしたいところなんだけど。 

 

 

・知人が、貯金が少ないから退職金の2000万だけなのとこぼしてたわ。受け取り方も税金がかからない貰い方を総務でい教えて貰うから年金法式とか言ってたなあ。まあ、定年まで辛抱したんだし、ね。 

 

 

・今年で定年退職です 

事前に聞いた額は2000万なくて 

ガッカリでした 

高卒で採用されて地方勤務だけ 

昇進に興味なくて管理職ではありません 

まぁ仕方ないと諦めてます 

 

 

・マジで大変だと思う。頭が下がります。 

世代でもトップクラスの人財がこの程度の給与で国のために働いている。 

なかなか働き方を変えるのは難しいところはあるけれど、それに見合うだけの対価は払ってあげて欲しい。 

クソみたいな批判はシカトでいいと思う。 

 

 

・強制労働省に、マイナで振り回され続ける地方公務員。 

自分らは裏金に口利きで稼ぎ、公務員は原則副業禁止。 

 

更には、政治主導とか言って事務方排除、閣僚三人で 

決定事項とか、夜中でも呼びつけ質問や答弁書…。 

 

最悪、責任を公務員に押し付け、自死や免職へ…。 

で、報酬は公務員より高くとか、何なんだろうねぇ? 

 

 

・自衛隊員も国家公務員として退職金たんまり出ますけど、他の公務員より明らかに仕事は楽だし学歴も劣りますよね。中卒、高卒ゴロゴロ居ますし。貰い過ぎじゃないかな。 

そこは金額に差を付けてもいいかと思いますけど。 

 

 

・半分は掛金として、毎月の給与、年2回の期末手当から強制的に徴収される自分の金です。しかも万が一懲戒免職にでもなれば、その金は永久に戻って来ません。 

 

 

・大卒キャリアかノンキャリかで違うし、管理職試験を受けて管理職にどこまで上がって退職するか否かでも違う。俸給が全然違うから当然なんですが。 

 

 

 

・国は大きな借金を抱えてるといつも大声で唱える財務省さん。借金削減のためまずは財務省の職員さんの給与・退職金を見直から始めるのがいいですね。国家国民のためにまずは模範をみせてもらいましょう。 

 

 

・年金が高い 

お金を使うときは 厚生年金や 国民年金を 無駄遣いし 

公務員年金には 一切 手を付けない 

国民が苦しんでも 自分達は 関係ない 

だから 年金制度の 一律化を 絶対しない 

 

 

・退職金もだけど国家公務員は第2のばら色人生が待ってるよ。 

私は某市出身で2歳年上小中学校同じの元官僚が退職後に副市長を3年勤めその後市立美術館の館長を3年勤めて隠居生活してるよ。 

 

 

・給料や退職金は普通のサラリーマンよりかなり低いものの、体やメンタルを壊さなければ定年まで安定して働けます。 

 

 

・国家公務員の勤続40年の退職金が、2000万円とかそんなに少なくない。 

民間の1部上場なら、勤続40年で大卒平均が2300万円。高卒平均が1800万円。 

 

 

・みんな安定を求めて試験受けて公務員になったので、安定がなくなったら、それこそ公務員のなり手はいなくなります。 

 

 

・これって何回記事にするのか。 

公務員の「退職金2000万円」は本当だったら、何を言いたいのかさっぱり分からない。 

全く中身の無い記事で恥ずかしいと思わないのか。 

 

 

・財政状態が本当に危ないなら、議員や公務員の人件費をカットするはず 

 

それをやらないという事は、実は安泰ということ 

 

 

・採用試験に合格すれば誰でも公務員になれるのに特別視するのはなぜだろう? 

 

 

・そう思うなら、公務員になればいいよ。 

カスハラ、残業、まぁ大変だから。 

それよりも議員報酬と年金ですよ。 

 

 

 

・だから何?・・・って感じで、何を言いたい記事なのかさっぱりわからない。 

公務員だろうが民間だろうが、仕事なんて自分で選ぶものでしょ? 

 

 

・10年以上勤めた会社を半年暗い前に辞めましたが、 

退職金がたった100万程度でほんと萎えました。 

こんなもらえるんですかー羨ましいですねー。 

 

 

・20〜30年前は3000万円もらっていたみたいだが、2000万円で、なんで、バッシングされるか意味分からない 

 

 

・2000万なら正直、民間で確定拠出年金やっていれば超えるだろうな 

(公務員でもイデコは出来るが) 

 

 

・定年までいたら近いかもだけど、自己都合で退職したら1割か2割ぐらい減額になる。 

 

 

・人の財布。若い時に努力と我慢の結果。勉強して試験合格 

 

 

・公務員の平均年収知っていますか? 

 

760万!位ですよ。 民間企業の平均が400ちょっと位なのに。 その他多額のボーナスと信じられない位の手当てと超優遇された退職金と年金。 

 

住宅も多くの人が何千万円も支払って買ったマンションと同程度の住宅を賃貸で3万位で借りれるから最初からマンションを国から貰っているのと同じ。 

 

こんな社会で民間人は生きているのが嫌になります。 まさに役人天国ですよ。 

 

 

・2千万なんてざっくり2年分の給与なんよね。多いと見るか少ないとみるか、、、後者かな。 

 

 

・公務員が良ければ、文句言わないで公務員になればいい。 

 

 

・三流大学の自分が4年の投資の収益で1千500万‥退職金やすいね。 

 

 

 

・しょうもない記事。大企業や中小企業の退職金も特集してくれない? 

 

 

・国家公務員給与法を見れば解るよ 皆 知らないだけ 報道しないから 

 

 

・そんだけ給与から天引きされてるんでしょ。 

なにに文句言ってんのかな。 

 

 

・昔は良かったかもだけど今は別に普通だろ 

 

 

・ウチの兄は、 

2800万でした。 

 

 

・我社は160万円だった。 

 

 

・公務員は失業保険は無いよ 

 

 

・安泰は自分で作るものです。 

 

 

・少な過ぎだろ。 

 

 

・退職金増税引っ込めた理由がこれ。 

 

 

 

・いいなぁ…夢の公務員。 

 

 

・悪意のあるタイトルのアホ記事ですな。 

 

 

・税金使ってなければ 

「へぇ~そうなんですか~少ないですねぇ~」 

 

 

・「税金ドロボー」 

いいかげんにしろ 

 

 

 

 
 

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