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維新・馬場代表、政権との「部分連合」言及 自公過半数割れなら

毎日新聞 5/23(木) 16:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/90cd67bd82178b9fba978940299e5812d5e9097f

 

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日本維新の会の馬場伸幸代表は、次期衆院選で自民、公明両党の議席が過半数を割る場合、政策ごとに政権に協力する「パーシャル連合」の可能性を示唆した。

ただし、具体的な選択肢は連立入りや閣外協力などもあり、他党との協力は現実的な選択肢だと述べた。

(要約)

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日本維新の会 

 

 日本維新の会の馬場伸幸代表は23日の記者会見で、次期衆院選で自民、公明両党の議席が過半数を割った場合の対応について、政策ごとに政権に協力する「パーシャル(部分)連合」の可能性に言及した。 

 

【写真を見る】いったい誰が…?ミャクミャク像、また被害 

 

 馬場氏は衆院選後の対応を問われ、「どの政党と組むか組まないか、(他党と組まずに)我が道を行く考え方もある」と説明。その上で政権に協力する際の選択肢として、政権への「連立入り」、閣僚を出さない「閣外協力」、「パーシャル連合」の三つを例示した。重視する要素として「我々も大阪都構想をはじめ、いろんな政策を持っている。政策をどうすれば現実のものとできるか、という立ち位置に立った他党との協力は絶対にないということは、私は言い過ぎだと思う」と語った。 

 

 「パーシャル連合が一番現実的という考えか」と問われると、「それはわからない。選挙の結果を見てどうするかということを、みんなで考えるということだ」と述べるにとどめた。 【田中裕之】 

 

 

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(まとめ) 

日本維新は、与党との連立を模索する姿勢が明確となっており、自民党との協力や部分連合を視野に入れていると指摘されています。

この動きに対して、疑念や批判の声が根強く存在しており、信頼性や信用性の問題が指摘されています。

また、維新の政治資金問題やその党内での混乱、議員の質などに対する批判も多く見られます。

維新の今後の展開や選挙戦略に対する様々な意見や懸念が示されており、党の方向性やリーダーシップに関する議論が熱くなっています。

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・馬場の維新は大した政治政策などは無く単に与党に組したいだけ。部分連合などと相手の思惑も考えずの自分本位。調子よく行くはずがない。維新には信頼性や信用性が見られず土壇場で梯子を外される危惧がある。結果的に与党からも野党からも一線を引かれ相手にされない可能性が大きい。 

 

 

・「維新への投票=自民党政権の延命」であること 

がはっきりしました 

以前から第二自民党と自称していたのである意味予想通りですが 

維新=改革勢力と思っている人は考えなおしましょう 

 

「いや与党内部から変えてくれるはず」と言う人がいるでしょうが 

公明党が連立与党内部で何を変えましたか?何も変わっていません 

むしろ悪化しました 

 

自民党政権を終わらせたい人は、自民党 公明党 維新の会には 

投票してはいけません 

 

 

・もう馬場は下ろした方がいいでしょ。 

自分達の党の都合で物を考えるのはもちろん当然ですが、これまでの発言や態度やこの人のキャラクターやら総合的に見てもとてもじゃないが支持される党ではないと思いますよ。 

せっかく優秀な議員さんも若干いるようなので馬場と吉村は身を引いてそれらの人に舵取りを委ねた方がまだマシだと思いますけどね。 

 

 

・次の衆議院選で、自公過半数割れとなると日本維新が連立入りするとの宣言でしょう。 

第2自民と平然と仰るので、馬場代表の仰ることはよく理解ができます。 

が、自民よりも過激な新自由主義を、竹中平蔵氏と共に掲げていらっしゃるので、新自民や悪徳自民との表現が近いと思います。 

来月になるのか、10月になるのか分かりませんが、次の衆院選は注意をしての投票が必要と思いました。 

 

 

・やっぱり、馬場代表の本音が出てきました。元々「第二自民党」と言ってましたから、驚きはないけど。で…馬場は見返りにどこの大臣になり、また維新は副大臣や政務官ポストや委員会委員長席を、どれだけもらうのかな⁇なんにしろ、維新には投票しない方が良さそう。 

 

 

・>重視する要素として「我々も大阪都構想をはじめ、いろんな政策を持っている。政策をどうすれば現実のものとできるか、という立ち位置に立った他党との協力は絶対にないということは、私は言い過ぎだと思う」と語った。 

 

話の本筋とはズレますが・・・。 

大阪都構想をまだやるつもりなのですね。2度も否決された政策を、どんな名目で(どのように状況が変化したから、という理由で)、今度は誰がやるつもりなのでしょうか。 

そもそも、2020年の2度目の否決のときの会見で、吉村知事は「都構想再挑戦を僕がやることはない」と話していたはずですが? 

 

 

・さすがは維新。与党に入りたい病がはっきりしましたね。有権者の皆さん、こういう病気の党を選んではいけませんよ。症状が悪化するばかりで、日本は良くなりませんよ。反自民党の投票先は立民しか有りませんよ。我々の力で育てましょう! 

 

 

・維新が与党補完政党となった場合、維新の終りの始まりと言える。維新だけで無く玉木の国民も維新同様に自民党への合流の機会を探って居るので、自民党は両党を天秤に掛ける事になる野党の裏切り者の烙印を押された維新は後戻りも出来ずにバーゲンする事になる。維新は発祥の地大阪では通用するが全国区までの道のりは非常に遠く道のりは厳しい、万博の結果次第で本拠地でも多数の支持を失う可能性も有る。 

 

 

・→ 政権に協力する際の選択肢として、政権への「連立入り」、閣僚を出さない「閣外協力」、「パーシャル連合」の三つを例示した 

 

「連立入り」発言したら,思いの他,批判が強かったので,ちょい修正した感じかな? 

 

しかし「閣外協力」と「パーシャル連合」は何か違うのか? 

 

付け加えて,現在でも是々非々とか言いつつ,与野党対決型の重要法案については,維新は基本与党側だ。内閣不信任案なんかも否決する側ですよね。 

 

現在のままでも,十分自民党に「閣外協力」してて「パーシャル連合」だと思いますが。 

 

何か,目新しい言葉でごまかしてますが,結局今まで通りということでしょ?? 

 

 

・自民党の2軍。 

 

自民党の支持基盤である、第一次産業人口従事者の減少を、公明党の創価学会の信者で補ってきたのが、平成の政治だし、先日の政党支持率20%がその岩盤支持層の実態。 

 

実際、昨年の長崎4区補欠選挙の様に、公明票での逃げ切りを図る様に、島根1区の自民推薦候補を公明党も推薦していたが立憲に敗北。 

 

これは次期選挙でも公明票では戦えないことを意味する。 

 

仮に次期選挙で自公で過半数割れした場合、自民は野党転落を避けるため新しい連立先を模索することになるが、相手としては、自らを「第二自民党」と名乗る維新が最有力になるだろう。 

 

自維公の連立政権など、考えただけで目眩がする。 

 

 

 

・維新の政策は徹底した競争主義。 

弱い人は容赦なく潰されて、放置されるからな。 

 

立憲や共産が嫌いだから、野党に入れるなら維新だ! 

こんな軽い考えで維新に入れると、とんでもないしっぺ返しを受ける。 

 

小泉改革を支持した人が、どんな扱いを受けましたか?これを思い出せば、競争をあおる維新には入れてはいけないことは理解出来ると思います。 

 

 

・保守派の野党は結局自民と差がなくなる。 

 

自民と差をつけようとすると、不信任決議ばかり出すようになる。 

 

自民党のほぼ一党独裁は絶対によくないから、野党には頑張ってもらいたいです。 

 

 

・維新の政策ブレーンはあの竹中平蔵や高橋洋一ですよ? 

部分連合するというのは、結局、当時の安倍菅政権を強く支持した姿勢を戻すだけで、要は旧安倍派が復活するようなもの。だったら、安倍菅政権時代のツケを解消しながら、やっと安倍派を解体して本来の穏健保守に戻りつつある自民党だけの方がマシだ。維新が付くということで自民党が更に敬遠されるかもしれませんね。 

 

 

・馬場氏も節操が無く、これといって取り上げる政策も無く、単に数の論理で権力の座に就きたいだけの同じ穴の貉という呼称がぴったりだと思います。 

維新も政治資金規正法のザル穴止めのない誤魔化し改正案に賛同して与党に与すると思います。後は有権者が決めることだとは思いますが、裏金還流の与党時代と同じ轍を踏まないようにしなければいけないと思います。 

 

 

・馬場って場を鹿に変えて方が良いのでは?部分を呑んだらそのうち全部を呑まなくてはならなくなる。そんな色気出していたらそこそこの中堅どころ閣僚の餌で一本釣りされて自民に移るぞ。一人二人移籍すると選挙の弱いやつなんか雪崩をうって移籍すると思う。 

 

 

・維新は自民党にとっては救世主的な存在になるかもしれませんね。圧倒的支持基盤と投票率の低さで自公政権は安泰とは思いますが、多少の議席は減らすと思われます。ここに維新が連合となればこれから先に予定しているであろう消費税などの大幅な増税政策を軌道に乗せることができるでしょう。 

 

 

・連立を組むとなれば日本維新と大阪維新は割れるかもな。元々この両党は考え方に隔たりが有る。もし分裂したら大きな成果の無い日本維新は消えて行くと思うがね。 

何れにせよ次の選挙で大阪では公明と全面対決しようとしてるから公明だって維新が連立に入るとなれば黙ってないでしょう。 

 

 

・馬場代表の本音というか維新の本音が見えてきましたね。結局のところ2大政党制を目指すというのは、有権者の気を引くための戦略だったという事だ思いますね。 

これで野党としての芽は、維新にはなくなりましたね。関西以外では恐らく支持率はかなり減るでしょうね。 

自公過半数割れならとか仮定の話ではなくて、今からもう与党の一員として活動した方がいいと思いますね。 

そもそも有権者も、維新を野党だと見てませんよ。立憲を叩き潰すなどと言う発言に対して、何ら悪びれることもなく党内でも問題にならず謝罪もしてないという事は、既に維新は与党の一員になってますよ。 

 

 

・維新の政策が良いと思っていたが、自民と組んで、維新の思想が薄れる恐れがある。維新が自民と組むなら、今後の政治のありかたを考えると立憲に投票しようと思う。あまりにも立憲が左寄りならまた解散総選挙に持ち込めば良い。とにかく今の自民党政治は一旦終わらせたい。 

 

 

・維新がいわゆるキャスティングボードを握る立場になった時、裏金自民に 

すり寄りますという宣言 

正直という点のみよろしい 

政権交代を望む有権者は維新には絶対に投票してはならない 

死票以上の無駄な、有害な投票行動になる 

立憲にしろ共産にしろ、野党はこの点を今後ことあるごとに 

強調する選挙戦略を立てるべきだね 

 

 

 

・みずから「維新は第二自民党」と名付けた人ですから、全く驚きはありませんが…。 

これで、維新が立憲民主党を目の敵にする理由が、誰の目にも明らかになったと思います。 

 

きっと政治資金規正法の改正も、「10万円」の自民党が、「5万円」の公明と維新にすり寄って、「自公維」の三党連携を誇示する、というシナリオでしょう。 

 

 

・維新が「第2自民党」である事は、馬場さんの言のとおりです。 

そして、そんな維新が自民党との連立へ走るのも当然の成り行きです。 

が、国民各位の所謂「民意」というものが如何なるものなのかを維新はよく考えたほうが良いと思うのは…私だけではありますまい。 

自民党には、暫くの間冷や飯を食ってもらわねばならない、というのが国民の意向なのではないでしょうかね。 

自民党が政界の多数派工作で政権の座にとどまり続けることを庶民は望んでいません。 

自民党の金権腐敗はもちろん、増税を始めとした庶民いじめと、格差拡大を推進するかのような不公平な政策の数々は、国の将来に不安と絶望感を募らせるばかりです。 

維新が、そんな政治の補完勢力として活動すると言うのなら、我々は自民党同様、維新にも冷や飯を食ってもらうよう行動するだけです。 

この国のオーナーである国民をあんまり舐めちゃいけないと思いますよ。 

 

 

・そもそも、過半数割れならと、確率の低いことの風呂敷広げているだけ。 

そして、どの政党も総選挙後には政権与党になるつもりなら、どういう枠組みで政権を担うのかを明かすのは真っ当。 

例えば、自民党は、もし過半数割れなら少数与党とするのか、公明党以外のどの政党と組むのかを明かすべき。 

 

そして、立憲民主党は政権交替を標榜するなら、どの政党との連立かを明らかにするべき。 

もちろん、共産党との連立なのかは曖昧なしに明かすべき。 

 

 

・維新は第二自民と言った馬場さんはどうしても政権の中枢に 

入りたいようだ。部分連合など最初から頭の中にはないはず 

これでは自民党の補完勢力どころか自民党そのもの更に言えば 

自身の社会福祉法人乗っ取り疑惑の説明責任すら果たさない。 

こんな人が代表の維新に政権の一画を担ってもらう必要はない。 

 

 

・独自路線ではなく、自民の補完勢力になり過半数を維持させるのがスタンスなら馬場維新に投票するわけにはいかない。利権欲しさに国政にしゃしゃり出ないで欲しい。初期の公明党は自民の政策から落ちこぼれた人のセーフティネット足り得たが、自民が過半数割れして支持を失っている時に数合わせの論理を持ち出す似たような政策の党が伸長しているとは思えない。馬場維新は自分達の利益の為に政権を取ろうとしているのが、あからさまで分かりやすい。 

 

 

・まぁ、まずは50議席取れますか? 

 

たぶん、万博がなくて、今の執行部でなければ90議席以上に躍進できただろうな。昨年から様々な発言で今じゃ、50は難しいだろうな。野党第二党にはなれるだろうが。 

 

自民党と公明で190議席から200くらいなら過半数は33議席、つまり50は取れないとな! 

 

国民、都民を取り込んで連立にした方が自民党にとってはやりやすいよね。そのくらいは行くだろうから。 

 

維新は結局、与党にも野党にも含まれずに宙ぶらりんになるだろうな。見えてるわ! 

 

 

・馬場は自民と組んででも与党になりたい本性出しまくりだな。自民政治からの転換を願う有権者は維新に投じる=自民の延命の手助けになるだけ。立憲も確かに不安定な点はあるが今はここまで政治を堕落させて国民生活を苦しめる自民政治にストップをかけなければならない。少し長い目で見て自民に代わる政権担当政党を育てる事も大事だ。立憲も他党との連立を組むために政策を曖昧にせずに「立憲の政策はこうだ。賛同する党はこの指止まれ」くらいの気持ちで国民にわかりやすく政策を示すべき。折角のチャンスだから棒に振るなと言いたい。維新には次期総選挙で退場願いたい。 

 

 

・野心家であり正直な人なんでしょう。 

人としてそういった方を否定はしませんが 

国政政党の代表としての適性は無いように 

思います。 

自民党票が消去法で流れて来るかも知れない 

のにうちは自民党の子会社ですなんて事を 

言ったら反自民党票のおこぼれどころか 

自党の支持者も減らすだけだと思います。 

 

 

・例えば、自民党と創価学会を足して240議席程度なら当然維新国民との「令和の保守合同大連立政権」になるだろう。 

おそらく、創価学会を斬り捨てると言うのが連立への条件になる。 

そうなれば、政治信条的にもしっくり来るし安定した政権を構築出来るのではないか。 

 

そもそもの話、負けると分かってて解散する馬鹿はいない。早くても秋の総裁選で、勇退した岸田に代わる新総裁の元で解散すれば、そんなに与党も議席を減らすことはないはず。 

 

 

・「選挙の結果を見てどうするかということを、みんなで考えるということ」 

 

これって、臨機応変と言えば聞こえは良いが、要するに「その時々の勝ち馬に乗って、美味しいとこ取りをする」ってことだよね。確かに、自分達の掲げる政策を実行するためには、政権を獲らなくてはならないが、理念や信念を置き去りにしてうまい汁をすすろうと言う今の馬場代表には、信頼を置けない。 

以前の維新なら、共感できる部分も多々あったが、馬場代表になってからは、発言に品性を欠く部分も見られるし、その活動にも不信感を拭えない。 

 

 

 

・自分が成したい政策のために連立や協力などそれは一つの戦略として当然考えうる選択だと思う。 

ただ馬場さんと言うか維新の汚いところは結局責任を取らない位置で卑怯に立ち回るだけのところ。万博だって何かあれば「国の事業」と言い責任を取るでもないくせに大騒ぎ。ちょっと前まで自民の批判の受け皿みたいな顔して選挙終わったら自民大賛成。裏金で風向き変わったら批判に回って。挙句今は過半数われたら手貸してやるみたいな卑怯なスタンス。 

選挙始まる前に最低でも4年間どういうスタンスで政治するか表明してください。選挙終わった後にスタンス変える風見鶏の党はもういらんって。 

 

 

・維新は負の遺産が大きすぎでこのままでは先細り確定なので、自民党にすり寄っておこうということでしょうか? あるいは、馬場氏交替の機運をわざと高めて、代表交代、たとえば橋本氏にして心機一転、自公を倒す野党協力に舵を切って主導権を狙い、起死回生を図る準備、と言えば考えすぎでしょうか。それもありだとは思うのですが、・・・その後も含めてどうかとは思います。 

 

 

・ガチで立ち回りをミスってるだろ。維新が政権取りたいなら一刻も早く馬場を切った方がいい。仮に協力点があったとしても言及する範囲は考えなきゃいかない。吉村もやばいこと言い出すし、橋下の周りを抑えてたことも含めて松井がどれだけ有能だったかわかる。 

 

 

・キャスティングボードを持つ思考には一応俺も評価する。 

その為には、まずは全選挙区に勝ち負け関係なき立候補者(主義主張賛同者)の擁立、そして国防安保、外交、財政政策(喫緊4年間)を明確に国民に明示する発想がいるだろう。特に、財務省の増税思考に打ち勝つ政策立案者の要人発掘が急がれよう。 

 

 

・大阪都構想では、自民党とは対立していたと思うが 

大阪万博ではがっつり握手している関係でもあり、その次のIRも手を組む相手だと思うので連合は尻尾を振って、頭を下げて待ってましたと申し込む立場なのではと思うしかし、最悪、政権交代になったら万博は、IRはどうなるんだろうね 

 

 

・何が言いたいのかわからない。結局のところ与党自民党との連立を考えているような言動だろう。今の維新は万博で精一杯のようで、成功させることしか頭にない。野党側に後ろから矢を放ち、旧世代の政治を温存させようとしている。政党も馬場氏の下では余力もないし、レベルも低いから内輪揉めもいつも同じで、政治家の言動も下品で期待は出来ない 

 

 

・維新は、自民党との連立を狙っているだろうな…。 

 

そんなことは、とうの昔に皆、気づいているよ。 

しかも、維新は、連立を組むときには 

キャスティングボートを握ろうとしてくるだろうと、思っていた。 

 

それが、今、ということだ。 

 

彼らは、基本的に、 

「政治資金規正法の改正案」では 

企業団体献金は、残したい、が前提だ。 

 

さすが自民党の二軍を自認するだけのことは、ある。 

 

公明党は、反対だ。 

ならば、維新が助け舟を出してやれば、 

 

政治資金規正法は、自民党案ですんなり通ることになり 

自民党をバックアップすることで 

維新はキャスティングボートを握れることになる。 

 

国民をあげて、 

どうにか政治資金規正法をまともなものにしたいと 

強く願っているときに、 

 

率先して国民を裏切って、 

自分たちだけを有利にする。 

 

さすが 

ダブスタ政党だ。 

 

石丸さんよ、都知事選に出るなら、維新の影を見せたら落ちるよ 

 

 

・第二自民党が政権交代をさせないための勢力の本性が出てきた。自民党への延命策だ ある意味公明党にとって代わろうとしているだけだ。本当にそれでまた政治改革風な騒ぎで終わってまた何年後かに政治と金の問題で混乱することになると4度目の予言をしたい 日本は着実に国力低下と少子化を促進しつつ貧困が進む。 

 

 

・もともと自民から派生。急進的な新自由主義を掲げるがコアの思想は変わらない。要は自民党のダブスタを担っている。もっと旧民主党も自民党から派生した集団。民主から自民に戻る議員がいるのはそのためだ。戦後政治のルーツは基本変らない。 

従って彼らの対抗馬は明白。なんかやってくれそうだとかいった視点で選んではならないのだ。 

 

 

・馬場さんは、大阪のおっちゃんて感じで代表向きでは無い様な気がします。松井さんくらい引き締まる感じがしないと。政策もイマイチ、ニュース見てても、立憲の方の質疑応答は、テレビでよく流れてますが、維新は、存在感すら感じなくなりつつありますよね 

 

 

 

・「第二自民党」発言から維新は、馬場は大丈夫かと思っていた。 

先般の馬場の「自公過半割れの場合は、与党に云々」発言を、吉村が即否定。 

今日の発言はスピーチライターが書いた文言をそのまま発言しただけ。 

馬場が発する言葉ではないし、松井に怒られたのかも??? 

これからは馬場の発言は大人しくなっていくだろうし、ひょっとすると松井傀儡の馬場が交代するかも??? 

 

交代しても、誰が頭に成っても維新は既にドツボ。 

 

志ある維新の議員の方、今行動を起こさないと自民党の二の舞ですよ。 

 

 

・この人、自民党だったんでしょう。紛らわしいから自民党に入ったらいいと思う。連立次第で与党になることができるという、選挙制度が機能していない状態は、しょうがないことなんでしょうか。経済悪化への対応、震災の対応など見ていたら、政権交代してもらいたいんですが。連立がさかんになってから日本がだめになったように思うのですが。 

 

 

・馬場伸幸代表は「第1自民党と第2自民党の改革合戦が政治を良くする」と発言してますから、自民と連立して「与党入り」するつもり満々でしょうね。もしそうなれば、自民と維新でとんでもない連立政権ができるでしょうね。すぐに、竹中平蔵と橋下徹が民間登用で入閣。そして馬場も。まあ、そうならないようにするためには、維新の議員を落とすことです。この人たちは本当にやばい。何するか分かりません。 

 

 

・政治家は有権者との公約を一つでも多く実現していくことが大切なこと。 

与党と手を組むのは悪いことではない。 

子供みたいに嫌な相手だから協力しないとかではこの先政党として生き残り難しいと思う。 

 

 

・これでわかったはずだ。大阪維新の馬場某が「自公政権の過半数割れを目指す」と今後総選挙に向けて発言すると、映し出されるテロップは(安心してください、自民党支えますよ・・我々はカジノ行大阪万博で自民党に大きな借りを作った上で、途方もない国民負担に国が公費負担をして肩代わりをしてもらう約束を取り付けてますので、太鼓持ちとなってどこまでもついていきます)という表示が画面表示と音声ガイドで流れてくるということだ。これが自らに政治哲学の根っこを持たず風頼みで、少し怪しくなってくると何もなかったように自民党にすり寄る大阪維新という有象無象であり、これまではユ党と呼ばれていたに中途半端さを感じた故にはっきり代表自ら「太鼓持ち宣言」をしたという事だ。そしてこれは、小池百合子しかり、国民民主も国民不在の権力闘争に手を突っ込んで自民党の第2第3の太鼓持ちに下足番になるのだ。こ奴らをもはや野党と呼んではいけない。 

 

 

・自公過半数割れなら、自公に協力、なんて一言も言ってないやん 

結果を見て どこと組むか考えるかと言っている 

自公が負けたのに補完勢力になったら 政党として終わり、これぐらいの認識は持っていると思うし、立憲と組んで政権を取れるなら、その方が ポストは多いしやれることも多くなると思う 

いづれにしろ、キャスティングボード 握る可能性が大ということ 

総理のポスト もらえるなら 立憲と組むよ、 というパターンも普通にありうる 

村山や細川は少数政党ながら総理ポストもらったし 

 

 

・党勢が停滞したままの維新だが、衆院選後について今直ぐ手の内を明かす必要も無い。その結果を見て判断すれば良い。 

 

思想信条や選挙後の構想は違っても、その前に野党全体として、選挙区の調整をするほうが先かと。野党乱立で共倒れだけは避けたい。 

戦うのは、岸田政権だけで十分。 

 

 

・数年前は維新に風が吹いた時期もあったが、今は 

逆風とは言わないが、風がすっかり止まってしまったね。 

維新は自民党の補完勢力が明白になったこととか、色々あるけど 

馬場が人間として好かれないということもあるだろう。 

 

 

・昔、社会党と言う政党があって、自民党が野党の細川政権の設立で「下野」して、当時の委員長の「村山富市氏」を総理大臣に担ぎ出して、「自社さ政権」を樹立したが、社会党は「違憲」だった「自衛隊」を「合憲」として認めたりして党員も減少して、消滅して「社民党」になってしまいました。 

 

 

・自民党の補完勢力がやっと連立しそうだ、これで日本に必要ない政党がわかりやすくなる、自民党と維新は新自由主義の連中、新自由主義の象徴が竹中平蔵、こんな連中を応援する人は頭が変か何も知らないんでしょう、自民党と維新の支持率が激減している、良い傾向だ 

 

 

 

・「日本維新の会の馬場伸幸代表は23日の記者会見で、次期衆院選で自民、公明両党の議席が過半数を割った場合の対応について、政策ごとに政権に協力する「パーシャル(部分)連合」の可能性に言及した。」→是々非々とかキャスティングボードとか、なんだかんだ理屈をこねても、要するに節操のない「日和見政党」だってことでしょ。それで国民の息の長い支援を得られると思ったたら大間違い。ガソリンのトリガー条項で自民党にもてあそばれただけの国民民主党のひどさを見れば一目瞭然。 

 

 

・頼むから馬場さん退任して、的外れな発表でどんどん政党支持率はダウンしている。某コメンテーター2名は、今後2~3回の選挙で日本維新の会は消滅するとまで言われています。早急に馬場さんは退任して若返りを実施する必要があります。お願いです党の消滅させないためにも馬場さんの代表退任を早急にお願いします。 

 

 

・なんだか「入れ歯」連合みたいな政権になりそうです。 歯抜け連合が適切かもしれません。  

噛み合わせが悪くなれば、荒療治が必要となることは間違いありません。  

ただし政治資金全ての使途公開は最低限必要です。 

 

 

・維新も結局国民のための政治なんて考えてない。 

ようは権力がほしいだけ。 

維新推してる人って、これについてどう思うのかな?? 

維新推してる時点で、とりあえず自民党嫌いだとしたら 

この馬場氏の発言で、やっと維新信者も目覚めて離れていくのかな? 

そうなればいいな。 

 

 

・すでに周囲から噂されていたことですし、方針を明確にしている点はある意味潔いです。第二の自民党を目指すとまでいってましたから、ここで否定する方がウソくさいでしょう。リスクは覚悟の上でしょうね。風向きを気にして、いかにも自民と距離を取ります的な発言でごまかすよりは一貫性あって評価できますね。 

 

 

・維新の政党としての目標は、国民の為に働くと言う事よりも自公に取り入って、与党の席に着きたいと言う事だったのか。寄せ集めの寄り合い所帯の党であり、議員の質の低さが悪事を働いている事が最近ニュースになっている。万博の誘致と開催へのプロセス等、見過ごしの出来ない酷さが随所に感じられる。賭博場の誘致にも胡散臭さが感じられる。橋下の言っていた維新伝説は、崩壊し始めていると思う。 

 

 

・もう織り込み済みの情報だろうから、驚きはしない。元々維新など全く信用していないので、連立しようがどうしようが選択肢にはない。政権云々言うなら、「万博」の赤字はどうなるのか、0歳児投票をやるのか、維新幹部らの暴言、不祥事は、いつ責任を取るのか、はっきりさせてからにしてください。 

 

 

・過半数割れの心配などせぬとも、上川氏か高市氏の女性総理誕生となれば、過半数は軽く取るし、もしかしたらあまり議席を減らさないかもしれない。 

内閣支持率も70%を超えるでしょう。 

まあ、維新も聞かれたから答えているだけで、過半数割れは無いと踏んでいるでしょう。 

 

 

・要するに、政権与党にくっついて、あわよくば閣僚入りして権力の甘い汁を吸いたいのでしょうかね。 維新に限らず、与党と手を組む大きな狙いは、国家国民のためというより、権力・利権・金権を自党に導き入れるための手段とすることではないかと勘繰るのは間違いだろうか? 

 

 

・自公政権からの脱却したいため、ずっと維新応援してたけど、中条きよし、猪瀬直樹など知名度だけの能力のない議員が存在して既存政党と同じかよ!と思っていたところ、大阪万博の開催での無駄遣いと今回の部分連合。さすがに次は投票やめます。立憲共産党も投票したくないし、どこに投票しよう(T . T) 

 

 

 

・維新て名前だけは勇ましいが、維新をするような気構えなどどこにも無い。 

政党としては最も信頼、信用出来なく、候補者の質も甚だ低い。 

政権与党の補完勢力であって、万が一立民が政権を獲れば、間違いなく立民に擦り寄る。 

関西の地域政党であるのが相応しく、国政に携わるべきではない。 

 

 

・既に維新は終わった…との表明でしょうね。悪口選挙で大阪を中心に勝ってきましたが、こよ党の正体が完全にバレてしまって、行き着く先は自民との連立、いや自民に吸収される以外、生き残る道がないと覚悟したんだろうね〜 万博含めて弱みを多く握られていると思います。大阪の皆さん、議席減らしてください!、 

 

 

・この方って今まで何を学んできたんやろ。 

自民と連立なんかしたら維新の存在意義がなくなるやん。 

また、昔、松野さんグループや石原さんグループと分裂したように分裂が起こり 

大阪の小さな政党に戻ると思う。 

その時、馬場さんは議員でいられるかな? 

 

 

・>政権に協力する際の選択肢として、政権への「連立入り」、閣僚を出さない「閣外協力」、「パーシャル連合」の三つを例示 

 

そもそも違う政党だから賛成なら賛成、反対なら反対すればいいだけ。なのになぜ国民が望まないのにそこまで無理にでも自民政権を維持させたいのか?恩を売りたいとしか考えられない。 

自民政権がNOなら維新の議席も減らす必要を覚えておこう。 

自民×維新政権になれば「今だけ金だけ自分だけ」の弱者置き去りで先々を考えない浅はかで冷たい新自由主義がより進み、多様な事情の人が生きる社会を支える行政の役割がさらに軽視され、何でも民間の営利企業に任せることで地方のインフラも疎かになり過疎化がより進み、学校その他公立施設がどんどん削減、弱体化され子供の教育格差も進み、学力、貧富、モラル、健康、色んな二極化が益々激しくなる。 

人間誰しもいつ何が起きて自分が弱者になるかわからない想像力を働かせよう。 

 

 

・維新の考えは、「発言力と実行力を得る」ことが優先。単純に自民つぶして野党連合よりは、維新を増強・安定させつつ力を手に入れることに重きを置いているのでは? 

 

 

・議員や政党自ら身を斬る改革 を言わなくなった時点で化けの皮は剥がれて居る むしろ自民の側だと旗色を鮮明にして頂き有難い これで総選挙となった際に投票すべきでは無い党がまた新たに明らかになったのだから 

 

 

・以前、ウマバは自ら「維新」を「第二自民党」と宣言をしてた、腸の内は公明にすり替わり自民の下請けに専念する魂胆だろう、自民党と対峙し日本をより良くするのかと期待感が有ったが勘違いだった、Top松井から変わると政策面で手のひら返しがあるんだね!  

選挙時には国民の裏切り「維新」を叩きのめそうではありませんか! 

一緒になって悪さをされたら今以上に「政治改革・政治と金」問題の解決が遠のいでしまうでしょう!  今の「維新」は全く信用できない。 

今迄さんざん自民党には騙されて来た、その上「維新」にまで騙されては、たまったもんじゃあない、気を付けましょう国民の知恵ある皆さん! 

 

 

・馬場代表になってから自民党と合流したい仕草を堂々と出してくるようになったな 

自民党が次の選挙で席を減らすことはまず間違いないので、連立も既定路線でしょうね 

身を切る改革だの維新だの言っときながら既存の権力にすり寄って行く姿を支持者はどう見ているのか… 

 

 

・他の野党は『想定内』のことだ…ただし関西に住んでる(ないしは住んでいた)人ならわかってくれると思うが、維新は第二の保守与党という選択肢であり、自民党の補完勢力(第二自民党)として選択肢ではないから、あそこまで支援者がついてきた支援者は…党のレゾンデートルまでかなぐり捨てて自民党の犬になれば…社会党と同じ末路になるよ…次の選挙楽しみだ…まぁ、そろそろ維新が内部分裂するだろうけどね、そんな話が表に出れば…尚更… 

 

 

・馬場代表の行き過ぎた言動ですね。吉村共同代表はまさかコメント無しですか。御党の支持率低迷、人気ブーム下落を受けて、自己保身に走って居られるのが見え見えです。何が政策主義ですか。何が是々非々主義ですか。結果は、逃げ道主義路線です。馬場代表の政治に対する冒涜感情が見事に露呈されました。まるで自爆如きです。これで馬場代表、御党に信頼は全くありません。自民党と一部連携する、裏切りに値することです。 

 

 

 

・部分連合だの自公過半数割れならだのと言うところが如何にも維新、結局はなんだかんだともったいつけて自民党に擦り寄ってるだけ、どうしても自分から入れてくれとは言わないんだな・・。いろんな訳知り顔のコメンテーターが自民党もダメだけど、野党がだらしないだのまとまってないだの言う時に維新や国民民主を野党入れて喋ってもらっては困るんだよね。 

 

 

・自民党の政治をやめさせたい方は維新に投票するのはやめた方がいいです。 

自民党の政治を支持する方は維新に投票してもいいですよ。 

でも自民党に投票する方が直接的でいいかな。 

 

 

・だからってダブスタ立憲共産党に政権運営任せてだいじょうぶか?ってこと 

国民はどちらも拒否してるから投票率が上がらず 

補選同様組織票で自民になってしまう 

立憲共産党が本気で政権交代を狙ってる様にみえないから 

支持率があがらない 

梅谷議員やパーティ開催やってる大串議員しかり 

立憲はもっと頑張ってください 

 

 

・日本維新の会・馬場代表の三つの構想: 

 

1.政権への「連立入り」 

 

国交省大臣と経産省大臣のポストを握り、大阪万博とIR(博打)に湯水のごとく庶民の血税を注ぎ込み、今以上に庶民を貧しくする。特にIR(博打)を実現するために、夢州への交通・電気などのエネルギー・水道といったインフラを整備し、水原一平氏のようなギャンブル依存症の人たちを大阪府で爆発的に増やす。その後、日本全国でもギャンブル依存症の人たちを増やす。その収益を自分たちの懐や富裕層の懐に入れる 

 

かつてイギリスが清国でアヘンを大量に売り捌き、アヘン中毒者を大量に増やした手口と全く同じ 

 

2.閣僚を出さない「閣外協力」 

 

大臣のポストを取らないだけで、増税をはじめとした自民党の政策に全て賛成し国会で成立させる 

 

3.「パーシャル連合」 

 

野党でも与党でもない「ゆ党」と呼ばれる今と同じ自民党補完勢力の継続 

 

真の狙いは1項でしょう。 

 

 

・党首が「自分たちは第二自民でいい」と言っている時点で本性は明らか。 

更に「うそ」つきまくり元演歌歌手を担いだり、愛知で元民放女子アナ上がり 

の議員がパワハラで秘書が続々辞職しまくり、地方議員に至っても、金銭トラブル、謎の死亡事故等不祥事続出。ここまで劣悪な議員を出し続けては評価以前の問題。自民と組んだら公明と組むより更にひどくなるかもという感じしかしない。 

 

 

・しかし馬場さんと言う人は政治センスゼロだな、立憲支持者としては有難い限りだが。自民下野政権交代を望む世論が強い時機に無党派層の意識を逆なぜしてるようなもの。これじゃ国民の支持は得られず議席を減らすこともありうる。いずれ維新は国会議員たちと地方に分裂し立憲に飲み込まれるだろうな 

 

 

・この見出しでは維新が「部分連合」を目指しているようにとられても仕方がない。 

しかし馬場代表は「選挙の結果を見なければわからない」と言っており、「部分連合」ありきではない。維新は与党の補完勢力、と印象付けたいのだろうか?どうしても右✕左の図式にもっていきたいのだろうか? 

毎日新聞も歴史のある全国紙なのだから、こうした芸能誌みたいな見出しはいい加減に卒業して欲しい。 

 

 

・馬場氏の化けの皮が剥がれたね!どうしても与党に入りたかったのだろう。 

まして自民党が過半数割れが間違いない。自民党からも秋波が送られている。 

よって連立することにより念願の自分が大臣になりたかったのが良く分かる。 

さあ、維新はこれで終わるだろうね。次期選挙では第二自民党を標榜しており裏金満載の与党に組する訳だから維新の支持は大幅に減となるだろう。 

もっと馬場氏は第二自民党になるとどんどん発信してほしいね(笑) 

 

 

・馬場の言う事は、どっち付かずのご都合主義 

自分たちに有利な方向で動く言い訳であって 

民意で動かない時もありますよ~って言えない上での表現からでしょ? 

 今まで、ろくに民意を反映した事を馬場から聞いた事無い  与党揺さぶって、野党をけなす  

維新の議員数が確保出来れば、爆弾になる可能性大 

こんな危険な政党を応援する気にはならない 

 

 

・維新は政権に組するのならどの党だろうと構わない姿勢かもしれない。 

仮に自民が野に下り続けるとしたら。 

その意味合いも込めての「選挙の結果」を見るのではないだろうか。 

個人的にはどの道、維新を推す事はないが。 

 

 

 

・結局維新は自党の方針がない程素人集団だった。是々非々で判断すると言う事は一見間違いではないと思うが、良く考えたら野党だって自民法案で賛成して法案を通している場合はいくらでもある。わざわざ言う事でもない。 

場合によってはどっちでもいいに繋がる。要は何もない空っぽ。思いつき。 

そして馬場の浅知恵は万博で失敗したら、自民に助けてもらい、国税で赤字を 

埋めてもらい。今回の裏金にフォローすると言っている。 

この党は自民より未熟で汚い党。もう維新はいらないね。 

 

 

・政策ごとに判断するって、当たり前のことなのではないでしょうか?自分達の考えと同調するなら一緒に推し進めるのが本当の姿でしょう。野党だから与党の案には何でも反対というのはおかしいよね。 

 

 

・政策ごとに他党と協力して実現を目指すという考えは 

賛成しますが、万博の件以来信用ガタ落ちですね。 

 

ただ政権与党に入りたいだけなら、旧社会党のように壊滅しますよ。 

自民の補完勢力やりたいなら、解党して自民党として 

選挙に望んでください。 

 

 

・藤田氏が代表の間は維新も自民同様議員数を減らしていくに違いない。よって、パーシャル連合なんて夢のまた夢。自民にすり寄っても一時しのぎでいいように利用されるだけ。また公明も黙ってないだろう。大阪ではしのぎを削ってるわけだから。 

 

 

・国会維新は連立与党チームに入りたくて仕方ないのですな 

まあ今回は自民の過半数割れがほぼ確定でしょうから、自党を売り込み閣内に入る最高のチャンスと言えばチャンス 

ただ橋下さんや吉村大阪府知事はどう思うのでしょう・・・? 

 

 

・遠慮なく自民党にくっつき偽物野党じゃなく与党になったらどうですか。 

ずっと前から維新は自民党の補完勢力だと知っていたので驚きはない。 

 

 

・総選挙前にはっきりと態度を決めて下さい。まあ凡その事は予測していますが。自民党に投票したくなくて、維新に入れていた関西の方はどうするのかな?元々、反骨精神が旺盛な方々だと思っていたけど、第二自民党で良いのかな? 

維新の幹部は大きな勘違いにならないかな? 

 

 

・維新だけは絶対に議席数を与えてはイケない悪性の政党です。 

特に馬場代表をこのまま好き放題に喋らせるのはダメダメダメ。 

維新が自民党の補完政党として与党入りは自公政権よりも悪性政権になる。 

大阪府大阪市の運営を見れば自明です。 

まだ公明党との連立政権の方がブレーキになる。 

今回のパーティー券問題の五万円か拾万円かの議論決裂でハッキリとした。 

 

 

・自公が過半数割れなら、自公維で政権を維持するということですね。 

 

ということは、国民は自公の過半数割れではダメで、自公維で過半数割れをさせる必要があるということです。 

そうしなければ、何も変わらない。政治家天国は続くということですね。 

 

 

・共産党は維新のことを自公の補完勢力と揶揄していたが、その指摘は正しかった。 

何か馬場代表が発言する度に維新の支持者が離れていく感じがする。辞めさせた方がいいのでは。 

 

 

 

 
 

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